킨키키즈  kinkikids 돈냐몬야 20200224 どんなもんヤ! - 51244

オープニングの『KinKi Kidsどんなもんヤ!』は今週も40代のKinKi Kids

光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずは大阪府ふみさんです『先日関ジャニの番組で村上くんと大倉くんが関西弁禁止の街ブラロケをしていました。生き生き、わからん、つもり、など、イントネーションで関西弁と判断されることも多く、この言い方もダメなん?と思うものが多かったです。お二人にも関西弁禁止に挑戦してもらい、関西弁禁止どんなもんヤ!聞いてみたいです』という」
光「まあ、誰が・・採点してくれるかよね」
剛「京都人いるから大丈夫やん」
光「京都人アカンやん」
剛「んふふ(笑)京都人アカンねんや」
光「どっちかというと関西よりやないか、関西や、ほぼ」
剛「いや、だから今のは関西弁やっていう診断が出来るやん。で、東京の人もいるから」
光「ああ、まあまあ」
剛「これ、絶好の機会なん」
光「・・・あ、まあ」
剛「両方いけるから」
光「確かにね・・いやでも」
剛「両方いけるじゃん。だから・・いいんじゃない・・いんじゃね?」
光「・・・ぉお。でも・・でも、めんどくさくね」
剛「めんどくさいけど、でも、どっちかというとオレの方がめんどくせぇな。オレの方がだって関西弁多いかんな」
光「そうだね。オレはまあ・・」
剛「あんま関西弁しゃべんねぇじゃん」
光「結構・・使い、わけてるからね」
剛「使いわけてんのか、ちょっとよくわけんねぇんけど」
光「うん・・・場によってね」
剛「・・あ、そう」
光「んふふふふふ(笑)なんで、あ、そうって・・あ、なんで、がもうアカンの?『なんで』でしょ」
剛「ん?誰が言ったの?」
光「オレ」
剛「オマエだろ。オレは言ってねぇよ」
光「なんで・・なんで」
剛「『なんで』 だよ」
光「なんで・・・『なんで』」
剛「『なんで』」
光「なんで?」
剛「とりあえず次のコーナーだけ、やってみようぜ」
光「めんどくせぇな」
剛「それじゃあ、ワンコーナーだけ関西弁禁止どんなもんヤ!」
光「はじめます」
剛「はじめるよ」



《何でも来いやのフツオタ美人》
光「これ、どうすりゃいいんや、これ・・」
剛「なんでも・・・来いやの・・フツオタ美人
光「うん」
剛「さあ、番組の前半では普通のおたよりを紹介します。まずは石川県くるとんさん、18歳の方からいただきました『先日のどんなもんヤ!でお話されていた、コロコロコミックのウンコチンチン総選挙、私はウンコの方に投票しようと思ったのですが投票期間が終わっていました。ちなみに結果はチンチンの勝利だそうです。お二人ならどちらに投票していましたか』うーん、僕だったらウンコだね」
光「ふふ(笑)うん・・これが、ウンチだったら、ウンチかなぁ。ウンコは・・」
剛「ああ、なるほどねえ」
光「うん、ウンチの方が可愛い・・・あ・・・か・・」
剛「『可愛い』だね」
光「はぁ~~~・・いや、だからさ」
剛「ワンコーナーだけ、これでいかないといけないから」
光「だからあの、アレ・・アレなんだよね、剛くん・・・は、普段からオレよりも、関西弁がわかりやすく、すごく出てる。で・・」
剛「うん。っていうか、ほぼ関西弁、オレは」
光「そう。オレは、すごく・・混ざってるんだよね・・」
剛「確かにね、それはあるかもね」
光「そう、だから、なにげな・・なにげなく使ってると、こういう勝負をすると、逆に、オレの中でわからなくなるんだよねー」
剛「でも、そこをやるのが勝負だからさ」
光「だから意外と、こういうのは剛くんの方が強いかもしれないよね」
剛「まあ、オレはだって、芝居やるときはほぼ標準語だから、その時にいつもストレスたまんなぁと思ってるけど、まあ、そういう感じでやってれば、いいだけだもんね」
光「でも剛くん・・関西弁の・・」
剛「うん」
光「役も結構多かったよね」
剛「まあ、それはそうだねー。でも別に・・」
光「これ、話盛り上がらないね」
剛「そうだね、なんかこう・・」
光「ふふふふ(笑)」
剛「淡々としていくね」
光「ちょっと・・めんどくさいなぁ」
剛「でもちょっとワンコーナーだけやんないと、これ、だって」
光「めんどくさいなあ」
剛「でも、僕はとにかく、ウンコだね」
光「で・・これ、やっぱり関西弁あり・・普通の言葉の感じでいくと、この、ウンコチンチンの話もなんか話しやすいんだけど、標準語だと話しづらいね」
剛「そうだね」
光「ウンコとチンチンに対して」
剛「ちょっとなんかこう・・ユーモアが・・減ってる感じがするね」
光「だって・・ウンコでしょ?」
剛「ウンコ」
光「・・・・・」
剛「ウンコ」
光「ウンコだもんね」
剛「うん、ウンコチンチン」
光「なんか・・なんかもろ・・もろ・・じゃん?」
剛「まあでも仕方ないじゃん」
光「ふふふふ(笑)」
剛「これはだって、もうそういうコーナーだから」
光「うん・・・これは・・」

剛「じゃあ、次行くよ」
光「もう・・やめない?」
剛「いや、ワンコーナーだけやんないと」
光「あ、そうぉ?」
剛「みさこさん、大阪府『関西のテレビ番組で辛い物を食べると乳首が立つという視聴者からのハガキがあり、同じ体質の人を探すという企画をやっていました。その人がどれぐらい立つのか検証したり、辛いモノを」
光「あ~~、今のアウトやなあ・・・『立つのか』だよね。立つのかって言ったよね、今ね」(アウトやなあ・・はいいのか?w)
剛「言ってないでしょ」
光「今言いましたよ~」
剛「・・・・絶対言ってねぇよ」
光「言いました!」
剛「うっせーな、あのグレーのやつ」
光「ふふふふ(笑)」」
剛「グレーのニット」
光「衣装や!これ」
剛「ふふふふ(笑)」
光「ああああ、思いっきり関西弁(笑)」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「ふふふ(笑)も~~~~ぉおお!!も~~~~!!」
剛「もうちょっと・・このままいくよ(笑)」
光「もぉ~~~っ!」
剛「え~~『その人がどれくらい立つのかを検証したり、辛い物を食べて乳首のビフォーアフターを測定したり、関西らしいしょーもない検証でした。しょーもないことで盛り上がってくれるキンキさんにもぜひ見て欲しかったです。お二人は、いかがですか』」
光「『おふたりは』・・おふた・・おふたりは、お二人はいかがですか」
剛「おふたり・・」
光「難しいな」
剛「っるせーな、あのグレー・・」
光「だから、衣装だって」
剛「んふふふふ(笑)」
光「あぶね、衣装やって言いそうになった」
剛「これは、何をしゃべればいいハガキなんだ?」
光「あの・・全然入ってこない」
剛「入ってこねぇんだよな、さっきから」
光「入ってこないんだよ」
剛「辛い物を食べると乳首が立つのかなあって話をすればいいのか」
光「うん」
剛「でも血流がよくなるんだろうから、立つんじゃないの?」
光「うん・・まあ、それもあるかな?」
剛「確認したことねぇからなあ、辛い物を食べて乳首立ってんなぁ~って確認したことねぇからな」
光「んふふふ(笑)気持ちわるいなぁ(笑)ちょっとほんとに、言葉数が減りますね」
剛「考えてしゃべってっからなあ」
光「でもあの、標準語でしゃべろうと思ったら、意外といける・・・んじゃないかな、ん?違うっ・・ふふふふ(笑)ちょっと待って、頭おかしい」
剛「何いってんの?さっきから」
光「うん・・標準・・うん・・ちがっ・・違うがもうアウトやもんな」
剛「ハガキも入ってこねぇし、全然すすまねぇな」
光「入ってこない。ダメだ」
剛「まあ、辛いモノ食べたら乳首立つ、まあ、それは・・ちょっとわかんないけど、自分の気持ちとは反して乳首って立つものなんじゃないかなとさえ思う時あるよね」
光「ちょっと待って・・・『ちょっと待って』んふふふ(笑)ちょっと・・・(笑)そう・・そうなのかな」
剛「たまにいるじゃない、リハーサルしてても、あれ?立ってるけど、どうしたんだろうって(笑)でもスタッフさんで、そこまで距離まだ縮んでねぇんだよな、っていう人だから、乳首立ってんじゃん!は言えないし」
光「いや、それは・・・Tシャツの・・」
剛「そうそうそう」
光「チョイスミスだよね・・Tシャツのチョイスミス」
剛「でも・・着ようとしてる時はもちろん立ってないから、そういう判断になってないだけで、立った状態で着てたら、あれ?これちょっと目立っちゃうなあっていうのわかるかもしれないけど、立ってる状態じゃないから、そこはやっぱり判断ミスしちゃうっていうか。でももっと言えば、さっき言ったみたいに~、自分の気持ちとしては」
光「『さっき言ったみたいに』だよね」
剛「っるせーな、グレー!」
光「衣装!」
剛「っていうか、誰もグレー以外指示してくれねぇじゃねえかよぉ」
光「ちょっと・・ほんとに、言葉数が少なくなっちまうんだよ」
剛「んふふふふふ(笑)ほんっとに」
光「言葉が出てこないんだよ」
剛「疲れんだよ~~」
光「疲れたなぁ、もう」
剛「超疲れるぜ、もう、このハガキ、2個だけにさせてくれよ」
光「しんどいわぁ」
剛「全然入ってこねぇし、回せねぇよ」
光「回せない」
剛「もういい?うん・・いやだから、乳首がぁ」
光「もういいな」
剛「え?今?っていう時に、ちょいす!っていうときあるやんか」
光「いや、全然オレ意識したことないからわからへんわ(笑)」
剛「いや、Tシャツ着ててよ。あれ?」
光「あれ、このTシャツこんなんやったっけ?みたいな?」
剛「ちょいす!みたいな、あれ?・・」
光「あ~~、どうやろなあ?」
剛「なんか、ちょっと乳首立ってる?これ?みたいな」
光「そういった意味では、だからTシャツ、オレ結構難しいんですよ。オーバーサイズのTシャツがあんまり似合わないので」
剛「それは、着て行けばいくほど、大丈夫になるやつやねんけどね」
光「ま、ただね、あんまオーバーサイズ、あんま似合わないですよねえ」
剛「僕オーバーサイズ多いから、そんなないんですけど」
光「だから、そんな気にしなくていいでしょ?」
剛「うん」
光「うん、そう、あんまり・・」
剛「だから乳首が自分で知らないうちに立ってる可能性もあんのよな、だから」
光「うん」
剛「認識できへんタイプやから。でも、ほんとスタッフのおじさんよりのさ、スタッフさんとか、機材運ぶおじさんとかがさ、そういう人に限ってちょっとピチピチめのやつ着てて、乳首立って作業してる時とか、気になるわぁ、めっちゃ立ってるやん、乳首と、思いながら。でも乳首立ってるやん(笑)っていう風にいうほどの仲でもないから、わあ、乳首立ってるなっていう風に思うしかないやん、こっちは。そういう風に思いながら歌ったり楽器弾いたりするしかないやん、こっちはな」
光「そこまで意識して見たことないわ、オレ、逆に」
剛「いや、意識して見てないねん、向こうから意識してほしいっていうふうに立ってきてるねん」
光「いや、でも・・」
剛「向こうから。向こうからやってくる、立ってる乳首」
光「ある意味だから、オレそういうところ見てへんねやろなあ」
剛「いやいや、そういうところ見てる見てないじゃないねん、向こうが見せてきてるから」
光「いや、気づかへんもんなあ」
剛「剛さん・・お疲れさまです言うて、向こうから。乳首の方からきてるから(笑)」
光「よぉ見てんなあ」
剛「おぉ、どうしたどうした?!っていう。今日も立ってんなぁ言うて」
光「よぉ見てますねえ」
剛「ちゃうちゃう、見てるんじゃないねん。向こうから見せてきてるから」
光「いや、それでもオレ気づかへんもんな」
剛「目の前に、すっと、立ってる乳首が入ってきてるから。それはもう見るよね」
光「いや、よぉ見てるわ」
剛「立ってんな。立ってんな、あのおっちゃんの乳首立ってるわ、うん、そう思いながら、歌ったり楽器弾いたりしてるねん。そんなもんや」
光「大変やなあ」
剛「うん。もう、いこう。疲れたわ、標準語」
光「うん」
剛「ということで、何でも来いやのフツオタ美人でした」




《報告します》
光「はい、報告します。群馬県こってんさん『先日ミュージックフェアの出演時に光一さんがガスのカチカチを知っているかとトークしていましたね』」
剛「うん、してるね」
光「『私が小学生のころ住んでいた市営住宅では浴槽の横にガスの機械が設置されて、カチカチと回してガスをつけていましたよ。おかげで家族で昔トーク盛り上がりました』」
剛「ああ、いいじゃないね」
光「そうそうそう。共感してくれる人がいただけで私はありがたいですよ」
剛「うん」
光「なっかなかつかへん時あんねん」
剛「それは、何?一回カチンってやるみたいなイメージ?」
光「いや、もうね、回すの。カチカチカチカチって」
剛「あぁ~~・・」
光「そうするとたぶん火花が、飛ぶんでしょうね」
剛「ああ、はいはい。それで引火して、ボッてつく」
光「そう。火がボーっとついてくれると思うんですけど。なっかなかつかへん時あるんですよ」
剛「へぇ~~~」
光「最近ね、うちのね、シャワーがちょっとね、調子悪いんですよ」
剛「どう・・どう悪いんですか?」
光「あの・・ちょっと長めにシャワーを出し続けてると」
剛「出してると」
光「冷たくなるんですよ」
剛「あ~、じゃあ、なんやろ?ガス・・ガスの問題やねえ」
光「で、止めるやん。で、止めてしばらくして、もっかい出すやん」
剛「うん」
光「したら、冷たいところからまた温かくなって、ちょっとするとまた冷たくなるんですよ」
剛「ってことは、ガスがついたり消えたりついたり消えたりしている・・」
光「なんかが不安定なのかなあ」
剛「水がこう・・いってるってことやなあ」
光「なんか不安定やと思うんです。ただ浴槽とかそういうのは全然何の問題もないですけどね」
剛「なんやろね?」
光「わからへん、ちょっとこれ言わなアカン。めんどくさいわ~」
剛「じゃあ、ちょっと何日の何時から何時ぐらい、ちょっと点検・・」
光「もうそういうのめんどくさい、ほんまに」
剛「んふふふ(笑)」
光「その時間おらへん!!みたいなね」
剛「その日だとダメですね、この日だとどうですか・・あ、ちょっとその日業者に聞いてみますけど・・」
光「そうそうそう(笑)」
剛「ちょっと・・いつになんねん、みたいなやつ(笑)」
光「そう、めんどくさいやつよ~。だからね、シャワー浴びてると、あああっ、冷たいっ!と思いながら、浴びたりしてます。アレめんどくさい」
剛「イヤやな、それはな」

光「東京都みおりさん『この間友達にキンキの2人が歌っているのを見せて素晴らしさを熱弁しました。どうしてキンキの魅力がわからないの?って言っていたら』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『最後に友達が、なんで2人とも全然カメラ見ないの?とつれない返事、まだまだ魅力がわかっていないようです。引き続き普及がんばります』」
剛「うん~~・・」
光「カメラ見てほしいんや」
剛「いや、確かに他の人たち、見てるもんな、カメラな。うん~~~なんで見ないか・・・・・・・・・・」
光「なんやろ」
剛「ん~~~・・・なんでしょうね?」
光「あの・・なんやろな・・オレは逆に、その、うちの子とかでも、そのカメラ見てカッコつけた瞬間の表情とか、歌ってる時にやられると、ちょっと、はぁっ!!ってなるんですよ」
剛「うん」
光「っあぁあ!って」
剛「なんか昔はな、自分がちょっとこう、サービスでやった方がいいのかなという、若かりし頃はあったけれども」
光「そうですね」
剛「あの、先輩たちがそうだったからね、先輩たちがやっぱりこう、1人でソロでパーンと歌う時もそうだし、サビのなんかこう、頭のどうのこうのとかもそうだけど、パンパンパンみたいなのやってると、あっ!なるほどなと、かっこいいなと。オレもちょっとコレやりたいなということでやるみたいなんはあったけど、でも・・いつからか、見なくなったね、そういわれると。自分では意識してないけどね。見てないなとか、見てるなとかはないけど。ん~~~・・・一番困るのは、でもあの、アレやよね。歌番組で、上の方のビジョンにね、歌詞出してくれはったりするんですよ。で、ひっさしぶりに歌う曲とかって、なんやったっけってやっぱなっちゃうんですよ。ほいで・・クレーンのカメラあるじゃないですか」
光「クレーンで遮られた時ね」
剛「あれがね!リハの時は下がってたのにね」
光「そうそう」
剛「本番の時になると、なんか上で待機みたいな」
光「そうそうあるある。あるある。ドキっとする、アレ~」
剛「画面の前でクレーンが待機しちゃってるのよ。ドキドキするよね」
光「ドキドキする」
剛「間違えるんじゃないか、間違えるんじゃないかと」
光「この・・つい最近もありましたよ」
剛「みなさん、一生懸命やってくれてはるから」
光「そう」
剛「あの、文句を言うとこではないのよ。覚えて来いって話やから」
光「覚えて来いって話やからね」
剛「でもなんか・・生とかさ」
光「びっくりした。本番になったら、うぉい!そこにいるんかい!みたいな、ふははははは(笑)」
剛「でもまあ、窮地に立つと、意外と覚えてるんで、パンとは出るんですけど、一番ひどいのは、プロンプ出てて見ながら間違えてる時、ほんとひどいなと思うね」
光「でもあるよね」
剛「うん」
光「でも・・なんだろうね、レコーディングとかでもさ、レコーディングなんか、歌詞カード前に広げて」
剛「はいはい」
光「その時も間違えるもん」
剛「あぁ~~・・・」
光「特に、なんだろう。レコーディングが結構進んでからの方が間違えるようになる。逆にそういう時って、たぶん言葉を文字で追ってない時やねんな」
剛「うんうんうん」
光「ある意味そっちの方が、素直に・・」
剛「歌えてるんだと思いますけどね」
光「そうそう、そうなんですよ。まあね・・ちょっとカメラ見てカッコつけるのは、ちょっともう無理です」
剛「無理ですね。一生ないでしょうね」
光「ちょっと・・恥かしいです」
剛「しんどいわ」
光「曲調もね」
剛「そうね」
光「そういう感じですね、我々はね、はい(インフォメーション)はい、何します?曲は」
剛「なんれもいいよぉ~~~」(あくびしてます)
光「はい、じゃあ・・ブラの気配じゃねえや(笑)」
剛「違うで」
光「えっと・・・光の気配、どうぞ」



《今日の1曲》『光の気配』

《お別れショートポエム》

剛「お別れショートポエム。え~、千葉県のりーりんさんですね『京セラドームのコンサートのMCで剛君が料理中にお腹を火傷したという話をしていたことを母に伝えたら、お腹に火傷って剛くん裸で料理してんの?ヤバくない?と言ってきた。その発想になる母親の思考の方が大丈夫かと思った』という」
光「ほんまやな、確かに」
剛「裸で料理は・・なかなかしーひんよね」
光「お腹に、どうやって火傷したんですか」
剛「説明したじゃない、だから」
光「忘れちゃったよ」
剛「ご飯を、ちょっと固まってるご飯を、おじやみたいに作ろうとして、鍋めんどくさいから、フライパンでいいや、にしたんですよ。で、こう、しゃもじみたいな、トングみたいなやつで、ふぁ~~っとやってたら、それが割れたりしていくじゃない。いい感じに進んでたんだけど、それがちょっとブリンってなった時に、お湯がちょっとラウンドっていうか、ふわぁんってなったんですよ。それで、Tシャツにそのままべしゃっと」
光「あ、Tシャツか、そうか」
剛「で、あっつ!てなって、すぐ、離したんですけど、びっくりするぐらい熱かったんですよ。熱いなあ・・って、ほいで、え~~、皮膚だけちょっと拭いて、ええわと思って、そのまま作ってたんですけど、そしたらだんだんひりひりしてきて、めっちゃ痛いな、なんやろなと思ってたら、完全に・・今も残ってるけどな・・・(ゴソゴソ)これ・・やけどな」
光「なるほど。ま、僕的には、りーりんさん気になるのは、アレですよ、火傷の話を持ち出したのは、最初僕で」
剛「うん、そう!」
光「そこ、クリスマスの日にね」
剛「火傷した」
光「火傷して、熱いクリスマスを過ごしたよって話をしたんですけども、この子が家に持ち帰って話したのは、剛くんが料理中に火傷をしたって話で、僕はもういなかったことになってるっていう・・」
剛「なってるんですかねえ」
光「ふはははははは(笑)」
剛「どうなんでしょうか、わかんないですけど」
光「ね、りーりんさん、寂しいなあ、おい」
剛「やっぱね、料理はね、こういうちょっとトラブルおきますよ、やっぱり」
光「まあまあ・・そりゃそうよ。そりゃあ、長くやってれば」
剛「マジで熱かったですね。それ以降は、ちゃんと底の深いね、鍋で、おじやみたいなやつは作ろうっていうふうに誓ったというとこですね」
光「だいたいなんか横着した時とかに起こるよね」
剛「起こるね、うん。ま、いっか、これで・・って、なんかもうめんどくさいしってなっちゃうんですよ」
光「オレも肉焼いててね、フライパン返しでちゃんとやればいいのに、ああ、めんどくさいと思って、フォークで、えいっえいっとやったら、ピシャン!って油がはねたんですね」
剛「なったりとかしますからね」
光「そうそう。はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でしたー。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 

 

오프닝 「KinKi Kids 돈나 몬야! "이번 주에도 40 대 KinKi Kids

빛"네, 도모토 코이치입니다 "
쯔요시"도모토 쯔요시입니다. 우선 오사카 부 후미 씨입니다 "얼마 칸쟈니의 프로그램에서 무라카미 군과 오쿠라 군이 칸사이 사투리 금지의 도시 부라로케을 했습니다. 생생한, 몰라요,가는 등, 억양에서 칸사이 사투리로 판단되는 것도 많아,이 말투도 안돼? 무슨 많았습니다. 두분도 칸사이 사투리 금지에 도전 받아 칸사이 사투리 금지 돈나 몬야! 듣고 싶습니다 "라고"
빛 "글쎄, 누가 · 평가 줄까군요"
쯔요시 "교토 사람 때문 괜찮 잖아"
빛 "교토 사람 아간 잖아"
쯔요시 "응 후후 (웃음) 교토 사람 아간 자지 것이나 '
빛'어느 쪽인가하면 간사이보다や않거나 간사이과 거의 "
쯔요시"아니, 그러니까 지금은 칸사이 사투리하고 그보다 진단을 할 수 있잖아.에 도쿄의 사람 도 있기 때문에 "
빛"아, 그저 "
쯔요시 이것은 좋은 기회인데 "
빛"... 아, 글쎄 "
쯔요시"모두 갈 때문 "
빛"하긴 .. 싫어도 "
쯔요시"모두 갈 수 있잖아. 그러니까 .. 좋지 않아 .. 잉꼬 잖아? "
빛"...ぉお. 그렇지만 ··에도 귀찮아 네요 "
쯔요시"귀찮아하지만,하지만, 어느 쪽인가하면 올레 것이めんどくせぇな올레 분이 왜냐하면 칸사이 사투리 많은 칸나 "
빛"그렇다 네요 올레는 글쎄 .. "
쯔요시"안마 칸사이 사투리しゃべん있잖아 있잖아 "
빛"상당히 ·· 사용하여 나누어 하니까 "
쯔요시 "사용わけてん인지 좀 잘わけん응 응하지만"
빛 "응 ... 주차장에 의해 네요"
쯔요시 ".. 아, 그래"
빛 "んふふふふふ(웃음) 왜, 아, 그래라고 · · 아, 어째서이 다른 아칸의? "왜"것 "
쯔요시"응? 누가 했지? "
빛"나 "
쯔요시"너 이겠지. 나도는 말 그럼 야 "
빛"왜 .. 왜 "
쯔요시" "왜"야 "
빛"왜 ... "왜" "
쯔요시" "왜" "
빛"왜? "
쯔요시"우선 다음 코너 만 해보자 구 "
빛"めんどくせぇな"
쯔요시"그것은 그럼 한 코너 만 칸사이 사투리 금지 돈나 몬야! "
빛"시작합니다 "
쯔요시"시작 해요 "


"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 "이것은 어떻게하면 되いいんや지금 .."
쯔요시 " 뭐든지 ... 와라와의 .. 후트 오타 미인 "
빛 "응."
쯔요시 "자, 프로그램의 전반에서는 보통의 편지를 소개합니다. 우선은 이시카와 현 크루통 씨, 18 세으로부터 받았습니다"지난 돈나 몬야!에서 이야기되고 있었다 깔깔 만화 똥 자지 총선, 내가 똥으로 투표하려했지만 투표 기간이 끝나있었습니다. 덧붙여서 결과는 자지의 승리라고합니다. 두 사람이라면 어느 설문 조사에 참여 했습니까? "음, 나라면 똥 이구나 "
빛"후후 (웃음) 그래 ..이 똥이라면 똥 일까. 똥은 .. "
쯔요시"아, 그렇군요 안녕 "
빛"응, 똥 것이 귀엽다 .. · 아 · · · 하나 · "
쯔요시" "귀여운"이구나 "
빛"하아 ~~~ .. 아니, 그러니까 "
쯔요시"한 코너 만, 이제 가지 않으면 안되기 때문에 "
빛"그래서 저, 저것 .. 그거군요, 쯔요시 군 .. 은 평소 나보다 칸사이 사투리를 알기 쉽고, 몹시 나오고.에 .. "
쯔요시"응. 랄까 거의 칸사이 사투리 올레는 "
빛"그래. 나는 몹시 .. 섞여거야 지요 .. "
쯔요시"하긴, 그건있을지도 몰라 "
빛"그래, 그래서なにげな.. 무심코 사용하고있는 경우 이런 승부를하면 반대로, 올레 중 모르게되는 것이다 이군요 "
쯔요시 "하지만 거기를하는 것이 승부 이니까"
빛 "그래서 의외로 이런 것은 쯔요시 군이 더 강할지도 모른다 네요"
쯔요시 "뭐, 나는 왜냐하면, 연극 할거야 때는 거의 표준어이기 때문에 그 때 항상 스트레스 견딜라고 생각하고 있지만, 글쎄, 그런 느낌으로하고 있고 있으면 좋은 뿐이다 걸요 "
빛"하지만 강훈 · 칸사이 사투리의 .. "
쯔요시"응. "
빛 "역할도 상당히 많았다 지요"
쯔요시 "음, 그래 이군요. 그렇지만별로 .."
빛 "이 이야기 고조 없네"
쯔요시 "그래, 어쩐지 이렇게 .."
빛 "후후 후후 (웃음)"
쯔요시 "담담 해 나가는군요"
빛 "좀 .. 귀찮구나"
쯔요시 "그렇지만 조금 한 코너에만 잖아 없으면 이것, 왜냐하면"
빛 "귀찮구나"
쯔요시 "하지만 저는 어쨌든, 똥 이구나"
빛 "에 * · 이것 역시 칸사이 사투리 있습니다 .. 보통 말의 느낌으로 가면이 똥 자지 이야기도 어쩐지 이야기하기 쉬운 것이지만, 표준어라고 말했다 어려운 네요 "
쯔요시"그래 "
빛"똥과 친친에 대해 "
쯔요시"조금 어쩐지 이렇게 .. 유머가 .. 줄어 들고있는 느낌이 드는 군 "
빛"왜냐하면 .. 똥 이겠지? "
쯔요시"똥 "
빛"····· "
쯔요시"똥 "
빛"똥이다 네요 "
쯔요시"응, ン코찐찐 "
빛"뭔가 .. 뭔가 모로 · 모로 · 잖아? "
쯔요시"뭐 어쩔 수 없잖아 "
빛"후후 후후 (웃음) "
쯔요시"그것은 왜냐하면, 이제 그런 코너이기 때문에 "
빛"응 ... 이것은 .. "

쯔요시"그럼, 다음 갈거야 "
빛"이제 .. 그만하지? "
쯔요시"아니, 한 코너에만 잖아 없으면 "
빛"아,そうぉ? "
쯔요시 "미사코 씨, 오사카 부 「간사이 TV 프로그램에서 매운 것을 먹으면 유두가 선다는 시청자로부터의 엽서가 같은 체질의 사람을 찾는다는 기획을하고있었습니다. 그 사람이 얼마나 서 있는지 확인하고 매운 물건을 "
빛"아 ~~ 지금의 아웃 이네 ... "서 것인가」이지요. 서 냐고 말했다군요 지금 네요" (아웃 이네 .. 좋은 것인가? w)
쯔요시 "말하지 않은 것"
빛 "지금 말 했어요 ~"
쯔요시 ".... 절대 말 그럼 야"
빛 "말했다!"
쯔요시 "うせ하고 그 회색 놈 '
빛'ㅎ 후후후 (웃음) ""
쯔요시 "회색 니트"
빛 "의상이나! 이것은"
쯔요시 "후후 후후 (웃음)"
빛 "아, 마음껏 칸사이 사투리 (웃음)"
쯔요시 "ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음)"
빛 "후후후 ( 웃음)도 ~~~~ぉおお!!도 ~~~~ !! "
쯔요시"좀 .. 이대로 가면 (웃음) "
빛"벌써 ~~~ 정액! "
쯔요시"네 ~~ "그 사람이 얼마나서는 여부를 확인하고 매운 것을 먹고 젖꼭지 비포 애프터을 측정하고, 간사이 다운 쇼도 없는 검증했다. 쇼도없는 것으로 분위기주는 킨키 씨도 꼭 봐 주었으면습니다. 두분은 어떻습니까 ""
빛 ""두 사람은 "...おふた.. 두 사람 이 두 사람은 어떻습니까 "
쯔요시"두 사람 .. "
빛"어렵네 "
쯔요시"るせな그 회색 .. "
빛"그래서 의상도 "
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음)"
빛 "등에 네요, 의상하고 말 것 같았다"
쯔요시 "이것은 무엇을 말할 위하여 엽서이야?"
빛 "그 .. 전혀 들어오지 않는다"
쯔요시 " 들어오지 응 말이지, 아까부터 "
빛"들어오지 않는거야 "
쯔요시"매운 것을 먹으면 유두가 서있는 걸까라는 이야기를하면 좋을까 "
빛"응 "
쯔요시"하지만 혈류 가 잘 되겠지 때문에, 서 잖아? "
빛"응 .. 뭐, 그것도 있을까? "
쯔요시"확인한 적이 있잖아 때문에구나 매운 것을 먹고 젖꼭지 서거야구나 ~라고 확인했다 저기니까 "
빛"응 후후후 (웃음) 기분 나쁜구나 (웃음) 좀 정말 말 수가 줄어 드네요 "
쯔요시"생각 말하고っ때문에구나 "
빛"하지만 그 표준어로しゃべろ려고하니, 의외로 갈 ... 게 아닐까, 응? 다른っ.. 후후 후후 ( ) 잠깐 머리 이상하다 "
쯔요시"무슨 말하고있어? 아까부터 "
빛"응 .. 표준 .. 그래 .. 다르고 .. 다르지만 다른 아웃이나 걸 말라 "
쯔요시"엽서도 들어오지 주질 않고, 전혀 나아 가지 저기 말라 "
빛"들어오지 않는다. 안돼 "
쯔요시"뭐, 매운 모노 먹으면 젖꼭지 서, 글쎄, 그건 .. 조금 모르지만, 자신의 기분과는 반대로 유두라고 설 것 같은 것이 아닐까라고 심지어 생각할 때 있지요 "
빛"잠깐만 ... "잠깐"응 후후후 (웃음) 좀 ... (웃음) 그렇게 ·· 것 일까 "
쯔요시 "가끔 있잖아요 리허설하고 있어도, 어? 서 있는데 어떻게 한 거지 (웃음)에서도 스탭이 거기까지 거리 아직 줄어들어 응 뿐이야,라고하는 사람 이니까, 젖꼭지 서 있잖아!는 할 수없고 "
빛"아니, 그것은 ··· T 셔츠 · "
쯔요시"그래 그래 "
빛"선택 실수 지요 .. T 셔츠의 선택 미스 "
쯔요시"하지만 .. 입을려고 하는 경우는 물론 서 있지 않기 때문에, 그러한 판단되어 있지 않은 것만으로 선 상태에서 입고 있으면, 어? 이것 좀 눈에 버리는구나라는 알지도 모르지만, 서있는 상태가 아니기 때문에 거기 역시 잘못 판단 해 버리는 할까. 그렇지만 더 말하면, 아까 말한 것 같이 ~ 자신의 감정으로는 "
빛" "아까 말한 것 같이"응 "
쯔요시"るせな, 그룹 음! "
빛"의상! "
쯔요시"랄까 아무도 회색 이외 지시 해주고 있잖아 잖아 우와 "
빛"좀 .. 정말 말 수가 적어 버릴거야 "
쯔요시"んふふ후후후 (웃음) 책와에 "
빛"말이 나오지 않는거야 "
쯔요시"피로 야 ~~ "
빛"피곤 하군 또 "
쯔요시"매우 피곤 흐제 또이 엽서 2 개 만시켜 줘 "
빛"힘든 와아 "
쯔요시"전혀 들어오지 주질 않고, 돌 그럼 야 "
빛"돌 없다 "
쯔요시"이제 됐어? 응 .. 아니니까, 유두가 매 "
빛"이제 좋겠다 "
쯔요시 "네? 지금?라고 때 선택!라고 할 때이다 잖아"
빛 "아니, 전혀 나 의식이 없으니까 거치지 않는거야 (웃음)"
쯔요시 "아니, T 셔츠 입고있어 있으라?"
빛 "어라,이 T 셔츠 곤란했던가요? 같은?"
쯔요시 "선택! 같은, 어? .."
빛 "아 ~~ 어떻게 잖아구나?"
쯔요시 "뭔가 좀 젖꼭지 서있어? 이거? 같은"
빛 "그런 의미에서, 그래서 T 셔츠, 나 상당히 어려운 거든요. 오버 사이즈의 T 셔츠가별로 어울리지 않기 때문에 "
쯔요시"그것은 입고 가면 갈수록 괜찮을 간식이나 자지 않아지만 "
빛"뭐, 단지, 안마 오버 사이즈, 안마 어울리지 않습니다よねえ"
쯔요시"나 오버 사이즈 많기 때문에, 그런 없는데 "
빛"그래서 그런 걱정하지 않아도 좋을 것? "
쯔요시"응 "
빛"그래, 워낙 .. "
쯔요시"그래서 유두가 자신 알려져 이우에 서있는 가능성도 있는거야 잖아, 그래서 "
빛"응 "
쯔요시"인식 거치지 타입 이니까.하지만, 정말 직원 아저씨보다의 사용, 직원 이라든지, 장비 운반 아저씨 라든지가되어, 그러한 사람에 한해서 조금 팔팔 째 녀석 입고있어, 젖꼭지 서서 작업하고있는 때라든지, 신경이 되어요 굉장히 서있 잖아, 젖꼭지와 생각하면서 그래도 유두 서있 잖아 (웃음)라고하는 바람에 할 정도의 사이도 없기 때문에, 와우, 젖꼭지 서 있구나라는 식으로 생각할 수 밖에 없다 잖아, 여기는. 그렇게 생각하면서 노래를 부르거나 악기 연주 할 수 밖에 없다 잖아, 여기는구나 "
빛"거기까지 의식て본 적이 없어, 나, 반대로 "
쯔요시 "아니, 의식적으로 보지 않는군요 저쪽에서 의식 해 주었으면라는 식으로 서오고있는군요"
빛 "아니,하지만 .."
쯔요시 "저쪽에서. 저 편에서 오는, 서있는 젖꼭지"
빛 " 어떤 의미 이니까, 나 그런 부분보고 안했어 려나구나 "
쯔요시"아니, 그런 부분보고있는보고 없잖아 자지 향후이 보여왔다 하니까 "
빛"아니,주의 거치지 걸 좋겠다 "
쯔요시"쯔요시 · · 수고하셨습니다 말도 저쪽에서 유두쪽으로부터 수 있으니까 (웃음) "
빛"우와見てん구나 "
쯔요시"오, 무슨 무슨 일이야?!라고 오늘도 서거야구나 말도 "
빛" 우와보고 있네요 "
쯔요시"아냐 아냐,보고있는 것이 아닌군요. 저 편에서 보여 왔던 있으니 "
빛"아니, 그래도 나주의 거치지 걸 말라 "
쯔요시"눈앞에 쑥 서있는 유두가 들어 테루 때문에 그것은 더 이상 볼군요 "
빛"아니, 우와보고있는거야. "
쯔요시"서거야구나. 서거야 뭐, 그 아저씨의 젖꼭지 서있는거야, 응, 그렇게 생각하면서 노래를 부르거나 악기 연주도있는군요 그런 걸 것이나 "
빛"매우 이네 "
쯔요시"응. 이제 마이그레이션 피곤 했어 표준어 "
빛"응 "
쯔요시"라고하는 것으로, 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "




"보고합니다"
빛 "네, 보고합니다 . 군마현이라는 거 씨"얼마 전에 뮤직 페어의 출연시 코이치 씨가 가스 진드기를 알고 있는지와 토크하고 있었어요 ""
쯔요시 "응, 하고 있구나 "
빛" "내가 초등학교 때 살던 시영 주택은 욕조 옆에 가스 기계가 설치되어 진드기 돌려 가스를 달고 있었어요. 덕분에 가족과 함께 옛날 이야기 분위기가 살았습니다 ""
쯔요시 "아, 좋은 아니네"
빛 "그래 그래. 공감 해주는 사람이 수 나는 감사 해요"
쯔요시 "응"
빛 "이 일까 가지 붙지 거치지 때安然"
쯔요시 "그것은 무엇 ? 한 번 찰칵라고 할거야 같은 이미지? "
빛"아니, 이제 (벌써), 돌. 진드기 진드기 말야 "
쯔요시"아 ~~ .. "
빛"그러면 아마 불꽃이 날아 지요 "
쯔요시"아 예 예. 그것은 로 인화하여 봇て붙는 "
빛"이렇게 불이 멍 붙어 준다고 생각 합니다만.이 있을까 또는 붙지 거치지 때 있어요 "
쯔요시"헤에 ~~~ "
빛"최근군요, 중 하네, 샤워가 좀 있네요 컨디션 나쁜거든요 "
쯔요시"어떻게 .. 어떻게 나쁜 건가요? "
빛"그 .. 조금 긴 샤워를 내고 계속 있으면 "
쯔요시"내밀 때 "
빛"차가워지는 랍니다 "
쯔요시 "아 ~ 그럼 뭐지? 가스 · 가스 문제やねえ"
빛 "에 멈출 잖아.에서 멈추고 잠시 후, 목하있어내는 잖아"
쯔요시 "응"
빛 "후 차가운 곳에서 또한 따뜻해 좀하면 다시 차가워 져요 "
쯔요시"라는 것은 가스가 붙어 사라지는 붙어 없어 질 수있다 .. "
빛"뭔가가 불안정한 걸까 "
쯔요시"물 화공 · 뭐니 있다고 것이나구나 "
빛"어쩐지 불안이나 생각합니다. 단지 욕조 나 그런 것은 전혀 아무런 문제가없는 이지만요 "
쯔요시"뭐지 네요? "
빛"알 겠네 좀이 말해 아칸. 귀찮은와 ~ "
쯔요시"자, 잠깐 며칠 몇시부터 몇시 쯤 좀 점검 · "
빛"이제 그런 귀찮은, 홍마に"
쯔요시"응 후후후 (웃음) "
빛"그 시간 계시 겠네! 본 奈根"
쯔요시"그 날이라고 안되네요 이날라면 어때요 .. 아, 잠깐 그날업자에게 물어보고 있습니다 만 .. "
빛"그래 그래 (웃음) "
쯔요시"조금 .. 언제なんねん, 같은 녀석 (웃음) "
빛"그렇게 귀찮다 놈아 ~. 그러니까, 샤워 받고 있으면, 아앗, 차가운 정액! 생각하면서 받기도하고 알레한드로 귀찮다 "
쯔요시"아니 이네, 그것은 말라 "

빛"도쿄도 미오리 씨 "얼마전 친구 킨키 2 명이 노래하고있는 것을 보여 아름다움을 열변했다. 왜 킨키의 매력을 모르니라고 말하면" "
쯔요시" 응 후후후 (웃음) "
빛 ""마지막에 친구가 왜 둘 다 전혀 카메라보고 아냐?라고 데리고없는 답변, 아직도 매력이 모르는 것 같습니다. 계속 확산 노력하겠습니다 ""
쯔요시 "응 ~~ .."
빛 "카메라보고 원하는 응이나 "
쯔요시"아니, 확실히 다른 사람들보고있는 것 인 카메라의 응 ~~~ 왜 보지 않는가? ·········· "
빛"뭐지 "
쯔요시"응 ~~~ ... 무엇 이지요? "
빛"그 .. 무엇 잖아구나 .. 나 반대로, 그, 우리 아이 라든지도 그 카메라보고 괄호 붙인 순간의 표정 이라든지, 노래하고시 당한다 , 조금, 허!라고 되거든요 "
쯔요시"응 "
빛"あぁあ!라고 "
쯔요시"어쩐지 옛날에는 뭐, 자신이 조금 이렇게 서비스로했던 것이 좋은 것인지라고 젊은 시절은 있었더라도 "
빛"글쎄요 "
쯔요시"저, 선배들이 그렇게 했다니까 선배들이 역시 이렇게 혼자서 솔로 펀과 부를 때도 그렇고, 녹 어쩐지 이렇게 머리 이러쿵 저러쿵 이라든지도 그렇지만, 빵 빵 빵 같은 거하고 있으면, 아! 과연라고 멋있구나라고. 나도 좀 이거하고 싶은 말라는으로하는 같은게는 있었지만, 그래도 .. 언제 부터인가 보지 않게되었다 네요 그렇게 불리는되면 자신이 의식하고 있지 않는 하지만요. 보지 않은 던가, 보고 있으면 라든지는 없지만. 응 ~~~ ... 가장 곤란한 것은, 그렇지만 저, 그거 나군요.가요 프로그램에서 정상으로의 비전을하네요 가사 내주고はっ할 더라고요. 그리고,ひさし만에 노래하는 곡 이라든지, 랄까 던가라고 역시 버리는 거죠. 귀에서 .. 크레인 카메라 있잖아요 또는 "
빛"크레인에 가려진 때 네요 "
쯔요시 "あれがね! 리허설 때는 하락했는데 네요"
빛 "그래"
쯔요시 "실전 때면, 뭔가 위에서 대기 같은"
빛 "그래있는 것이다.있는있다. 도키とする, 아레 ~ "
쯔요시"화면 앞에서 크레인이 대기 해 버렸다거야. 두근 거리는군요 "
빛"두근 두근 "
쯔요시"실수 않을까, 실수 않을까과 "
빛"이 .. 최근도 있었죠 "
쯔요시 "여러분, 열심히 해주고는る때문에"
빛 "그래."
쯔요시 "그 불평 곳이 아닌거야. 기억 와라라는 이야기 이니까"
빛 "기억 와라라는 이야기니까 말야"
쯔요시 "하지만 어쩐지 .. 학생 이라든지"
빛 "깜짝 놀랐다. 실전이되면うぉい! 거기있는 거냐! 같은, 하하하 (웃음)"
쯔요시 "아 글쎄, 궁지에 서 의외로 기억 때문에, 빵과 나오는 데요, 제일 히 이노는 프롬프트 나와서 보면서 잘못하고 때 정말 끔찍한 생각 이군요 "
빛"하지만 있지요 "
쯔요시"응 "
빛"하지만 .. 무엇일까군요, 녹음 등으로도 사용, 레코딩 따위 가사 카드 앞에 펼쳐 "
쯔요시"네네 "
빛"그 때도 실수 걸」
쯔요시 "아 ~~ ..."
빛 "특히 무엇일까. 녹음이 상당히 진행에서 사람이 실수하게된다. 반대로 그런 때라고 아마 말을 문자로 쫓고 있지 않을 때나ねんな"
쯔요시"응 응 응 "
빛 "의 의미 그쪽이 솔직하게 .."
쯔요시 "노래구나라고 생각 합니다만"
빛 "그래, 그렇거든요. 뭐 그렇지 .. 좀 카메라보고 괄호 붙이는 것은 좀 다른 무리 입니다 "
쯔요시"무리 네요. 평생없는 지요 "
빛"좀 .. 부끄럽다입니다 "
쯔요시"힘들거야. "
빛"곡조도하네요 "
쯔요시"그래 "
빛"그런 느낌 이네요 우리는 요, 네 (인포메이션) 네, 뭐 있습니까? 곡은 "
쯔요시"무엇 져서 좋다 우와 ~~~ " (하품하고 있습니다)
빛"그래, 그럼 .. 브래지어 기색 그럼 나 (웃음) "
쯔요시"다른 줘 "
빛"어 ... 빛의 기운, 아무쪼록 "


"오늘의 1 곡" "빛의 기색"

"작별 쇼트시"

쯔요시 "작별 쇼트시. 네, 치바현의 리 린 씨군요"쿄 세라 돔 콘서트의 MC로 쯔요시 군이 요리하는 동안 배 를 화상했다는 이야기를하고 있었다는 것을 어머니에게 전하면 배에 화상라고 쯔요시 군 알몸으로 요리하고있어? 위험 구역?라고왔다. 그 발상이되는 어머니의 생각이 더 좋아 라고 생각했다 "는"
빛 "진짜 이네 확실히"
쯔요시 "알몸으로 요리 · 여간 조치 빈도군요"
빛 "뱃속에 어떻게 화상나요"
쯔요시 "설명 했잖아, 그래서"
빛 "잊어 버렸다"
쯔요시 "밥을 조금 굳어있는 밥을 잡탕 죽처럼 만들려고 냄비 귀찮기 때문에 프라이팬에 아니, 한거든요. 그리고, 이렇게 주걱 같은, 집게 같은 놈에서 파 ~とやっ있으면 그것이 깨지거나 해 나갈 아니다. 좋은 느낌으로 진행했지만, 그것이 좀 브린이란되었을 때 물이 조금 라운드라고하는지, 후와 거 말야 된거든요. 그래서 T 셔츠에 그대로 베 종료 "
빛"아, T 셔츠 또는 그런가」
쯔요시 "그래서, 애투!て되어 즉시, 떼어 놓았 습니다만, 놀랄 정도로 뜨거웠어요. 뜨거운구나 ..라고 휘에서 네 ~~ 피부 만 좀 닦아 그래거야라고 생각하고, 그대로 만들지 했습니다만, 그러면 んだんひりひり오고, 굉장히 아픈 뭐, 뭐지라고 생각되면 완전히 .. 지금도 남아 있지만구나 ... (바스락 바스락)이 .. 나 말야 "
빛"그렇군요. 뭐, 저로서는 리 응씨 신경이 쓰이는 것은, 그거 요, 화상의 얘기를 꺼냈다는 처음 내에서 "
쯔요시"그래,! "
빛"거기, 크리스마스 날 이군요 "
쯔요시"끓는 "
빛 "화상하여 뜨거운 크리스마스를 보냈 더라라는 이야기를 한 합니다만,이 아이가 집에 가져가 말한 것은, 쯔요시 군이 요리 중에 화상을했다고 이야기로, 내가 더는 존재하지 않았다 이 한단 .. "
쯔요시"이거야 이봐 "
빛"ふはははははは(웃음) "
쯔요시"어떨까요, 잘 모르겠지만 "
빛"네, 리 응씨 쓸쓸한 이봐, 이봐 "
쯔요시 "역시 네요 요리는 요, 이런 조금 문제두고 있어요 역시"
빛 "그저 .. 그렇다면 그래요. 그거야, 길게하고하고 있으면"
쯔요시 "정말로 뜨거웠 지요. 나중에는 제대로 바닥이 깊은 네요 냄비에서 잡탕 죽 같은 놈은 만들자라는 식으로 맹세하는 곳 이군요 "
빛"대체로 왠지 뻔뻔했을 때 라든지 일어나는군요 "
쯔요시"일어나는군요, 그래. 뭐,있어인가, 이것은 로 ·은, 어쩐지 또 귀찮 거라고되어 버립니다 "
빛"나도 고기 구워 줘 프라이팬 반환에 제대로 주면 좋은데, 아, 귀찮은 생각 포크로, 에잇えいと였으면, 삐샨!라는 기름이 튀었다 이군요 "
쯔요시"이 든가 하니까요 "
빛"그래. 네, 상대는 도모토 코이 치였습니다 "
쯔요시"네, 도모토 쯔요시였습니다 - 그럼 수 자세히 레 코멘에서 즐기세요 "


Posted by se-tapir
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