堂本 剛と Fashion & Music Book/2019

도모토 쯔요시 20190914 堂本 剛とFashion & Music Book

se-tapir 2019. 9. 15. 20:27

  

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  1. 20190914 Fashion & Music Book.mp3

 

bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
えー、今日はですねー、以前サマーソニックさんに出さしていただきましたんで、その時のご感想を、メール届いておりまして。
東京はね台風で風で砂浜がビチビチなんで中止です。っていうね、急に学校行かなくて良くなったみたいな感じでした。
朝起きたらなんか凄い連絡来てて、あれ?って思ったら、残念だったねーとかなんか色んなメール来て、何?何?何?って思ったら中止だったということでけども、普通にオフをいただいたというかたちになりまして、ということで、その大阪はありましたんで大阪の方でのご感想を。
30代、男性の方、ばーじりあんさんなんですが、
『剛さん、はじめましてENDRECHERIのパフォーマンスを体感させていただきためにサマソニの大阪行きました。僕にとってこれまでにない音楽と出会わしてくださった剛さんに感謝をお伝えしたく初めてメールをさせていただきます。僕は彼女が剛さんのファンだったことが切っ掛けで去年のサマソニ東京会場へ初めてENDRECHERIのライブを体験しました。その時はそこまで強く惹かれる感じではなかったんですが、今年のサマソニ事前学習のためにNARALIENのアルバムを聴いたところ去年のサマソニで感じた感覚とは全く異なり全身で音楽を楽しんでいる自分がいました。ENDRECHERIの公式サイトに掲載されているMusic動画などを見て410cakeの振り付けを練習し、マスターしたうえでサマソニを迎えました。初日の東京も当然のことながら拝聴しに行く予定だったですが、生憎の天候でENDRECHERIの音楽を生で味わうことが出来ず、という状況のなかサマソニ大阪にも乗り込んだ訳であります。ENDRECHERIがステージに登場したところで喜びが爆発し、410cakeやMusic Climber、NARALIENと曲が進むたびに体がリラックスして行くのを感じていました。特にFUNK TRONのときは普段シャイな自分が我を忘れ両手でファンクポーズをステージに向けて突き挙げていることに気付き、また興奮、精神が浄化され、邪念が消え去るというもの凄い不思議で濃密な時間を過ごさせていただくことができました。ENDRECHERIの曲はこれまで自分聴いてきたレゲエやロックと
全くは異なる曲を味わうものを感じるもので純粋に音を体全体で楽しめるものです。体感的なもで言葉で表しにくいですが、まさにこの感覚がENDRECHERIファンクなんだと解釈しています。これからも日々側に聴かしていただきたいと思います。次は彼女と9月15日の平安神宮さんでの奉納演奏に参加させていただく予定です。ファンクとは違う初体験の奉納演奏どんなステージになるのか楽しみにしています。』

ということでございます。そうですね、誉めを言葉いただいているとするならば、その、言葉では表しにくいですがっていう、まあ、それをやっているところはありますんでね。
他者に説明するときに難しくて、だからもう聴いてくださいとか体感してくださいっていう感じになると思うんですが。
まあ、昨今ね、色々な情報が多かった
色んなアイテム使ったり、日常生活しているいるから感覚的なところっていうのがどうしても、ちょっと弱まっている中、だから非常に分かりやすいもののほうがスピードも速く、お客さんに届きやすいって言うのは非常に分かるんですが、その場所に行くことによって味わえるもの、その場所その時が旨味として、その空間の中に凝縮されているっていうことは、やっぱ凄く大事かなと思うからアルバム作りをしているときもそうそれを意識していますし、ミュージックシャン仲間との距離感とかエンジニアとか色んな人たちとの距離感とかも凄く近くて濃密で、でもそれが無いと生まれないサウンドっていうのが、絶対的にあるので、それがついこないだ知り合ったような人だったり、こっちのオーダーをまあまあ上手くこなしてくれるミュージシャンだったり、みたいな方達とだと、もちろんそれはそれで良いもの作れますけど、自分の言ってる、その旨みみたいなものは、そういう関係性だけでは、なかなか出せなかったりするんで。
あのスープでもコトコト煮込んだら、どんどん味が深くなりますけれども、そのような感じで、スープも早い段階でスープとして飲んだら飲んでも美味しいは美味しいんですけど、その時の美味しさってもあるけど、やっぱ、深みとか濃くとか旨味みたいもんを出そうと思うと、まあ情熱かけてくつくつくつくつと関係性を煮込んで煮込んで煮込んで濃厚なスープ作るみたいなそんな濃厚なファンクを作ってるっていう、まあまあいつも自分がやってるところなんで、それがステージに出ると尚更、爆発するってんですかね、そんな旨味も届くのかなという気はしてますが、まあ彼女がきっかけで、ね、こういう風な形で知っていただけたことをすごく嬉しいなという風に思いますね。
まあこの中でも気いついたらFUNK TRONで普段シャイな自分が我を忘れて両手でファンクポーズを登場ステージに向けて突き上げていた、もうこれは非常に神々しいといってもいい、あの景色ですね。
僕自身がシャイなんでね、シャイな人間がファンクと出会って解放されたり自由っていうものを知ったというストーリーがあって僕はこうファンクをずっとやっていますから、ファンクをやってる時はそのシャイな自分でもいうものがちょっとこう消しされるんですかね、そういうものもあってファンクっていう自由を手に入れるような感覚でいつもファンクっていう乗り物乗ってる感じですけれども、まあお客さんがシャイな方がいて僕のファンクを聴いて我を忘れてわぁーってなってるってのは本当に僕が一番最初にファンクと出会った時の感覚と、もう、まるっきり同じでしょうから非常によりそういうふうな行動を取らせる事が出来たっていうのはなんかちょっと嬉しいなあと思いますね。
それでは先ほど メッセージにもありましたので、FUNK TRON聴いてください。

♪FUNK TRON

堂本剛と Fashion & Music Book 、ここでは8月の14日にリリースしました ENDLICHERI
ニューアルバムNARALIEN聴いてくださった、皆さんの感想をざっと呼ばせていただきます。
まず18歳のちいさんですが。
『8月の13日に18才になりました。(おめでとうございます)母が誕生日プレゼントに14日発売のナラリアンをフラゲしてプレゼントしてくれました、もうとにかくカッコ良かったですラジオで水面音を聴いてに早くフルで聴きたいなと思っていたので聴いて感動しました。剛さんの頭の中を覗きにできた気がしてとても嬉しかったです。音楽は聞いていた時のことを思い出したりするのでこのアルバムを聴くと18歳の誕生日思い出すんだろうなと思いました。』

なんか不思議な絵を自分もそういうようなのあるじゃないですか、十代思い出すなー、で当たり前のことかもしれないけども、何かこうね自分の書いた曲が、自分の曲をリリースしてますから、そういう曲は誰かにとってはそういうものになるだろうなっていうのは当たり前のことかもしれないけど不思議だなーっていう感覚がしました。
嬉しいですね14日誕生日の次の日には僕のアルバムの発売日だったんですね、こういうのはなんか知らんけど歳を重ねてもやっぱり残るよね、曲ってね、その時の匂いとかまで思い出すって言うか、凄い不思議な力があるなあと思います。

さぁ、そして、えぐしろさんがですね、
『ENDRECHERIのロゴについて質問がありますってことで、アルバム特典のパスケースを見たら最後のエンドリケリーのI(アイ)が何重にも重ねられていて印刷ミスかなと思ったところ元々のデザインですね、初めて気づきました、という。これは魚のエンドリケリーの尾びれをバタバタしてるところをイメージしているデザインなのか気になったんで教えてください。』

っと。これはね、あのまあ尾びれっていうわけではないけれども、その僕がずっとテーマにしてきてる、どんなプロジェクトをやってもテーマにしてますけれども過去と現在と未来っていうのがあって、僕たちっていうのは、あの、まあ進んでいる訳じゃないですか、でも残像を付けることによってなんか過去が感じ取れたり、今を感じ取れたり、未来を感じ取れたりっていう、見えないところのなにかを感じ取れるというか、ちょっとそういう意味合いでああいうデザインにしたんですよ。で、クリスタルの石にも残像ってのがあって、結構面白いんですよ、オイルとかそういうものが混ざるじゃないですか、それがね何て言ったらいいのかな?本当残像みたいにふぁっふぁっふぁっふぁっふぁっふぁってあって、あの、中についてるんですけど、そういう結構珍しいものとかもあって、あぁ綺麗やなぁーと思って、あの石とかも結局すぐあの形なんですからね、だから今自分が手に持ったこの最終型ってのがあるかもしれないけど、手に持ったってことが今になるとその、僕が手に持つまでの間に色んな時間を過ごして、まっ、形成されるじゃないですか、その形成されていくまでの残像、名残りっていうのが、そういう不純物だったり、何かが入ることによって、残ってるんですけど、それがね、凄く、な、なんて言ったらいいのかなー、まあひとがやっぱりデザインできないものだから、凄く神秘的でそれをなんかこう今持ってるって言うのが、あのはっきり分かるっていうのかな、もしそんな不純物なくて、めちゃめちゃ無色透明でもめちゃ透明な水晶っていうのも、すごいことではあるけど、持つと突き抜けていっちゃうから、あんまりそういう感覚ないんですけど、残ってる名残りがある作られた形跡があるって言うのは地球が作った時のちょっとこう名残りがそこにあるいうのが、またこれ味わい深く良いな~カッコいいな~っとちょっと思いつつ、自分のテーマでもあった、なんかその、戻ることが未来とかそういう未来をありながら音楽をしているんで、ちょっとこの最後残像付けてみようかなっと思って残像付けたんですよ。
うん、なんかプリントするときとかね、業者さんはこの残像ややこしいなってなると思うんですけど、普通の方がくっきりプリント出来るけど、この残像までも、ちょっとって言われることがまあ、よく多くてですね、じゃあ残像大丈夫ですって言うてるんですけど。

そして、きゅういさん
『NARALIEN聴きました。ライブで聴いてから あの曲だと分かるけれども、いつのまにか曲が移り変わっていて、全編が一つの見知らぬようで知っているようで知らない不思議な生命体NARALIENみたいなアルバムと感じます。
お風呂でキャンドルを灯して聴いていると異世界に飛んでいきそうでした平安神宮での奉納演奏エンドリケリー追加公演でまたどんな形になるのか楽しみにしてます。』

これはなかなか危ない聴き方をしてるなあという、いや、NARALIENをお風呂でキャンドルで聴いたら、大丈夫?怖くない?(笑)分かんないですけど。
いや、今回のアルバム本当に感覚でめちゃめちゃ作ったんでね。
あのおっしゃるように知ってるようで知らないとか知らないようで知ってるとか頭から最後まで1曲のようにも感じ取ろうと思えば感じ取れるなみたいな、凄く感覚的に作った曲なんで。
1回やってみようかな俺もキャンドル。これなかなか、なかなかじゃない?これ。もう頭から怖くない?めちゃめちゃ怖いと(笑)思うねんけど、凄い聴き方してんなぁ。

そして同じ奈良の人ですね、もちーちゃんがですね。
『剛さんこんばんは。ニューアルバムNARALIENの発売おめでとうございます。
どの曲もばちくそかっこ良かったです。
感想というよりエピソードになりますが、発売がお盆休みということもあったんで祖父母の家に帰る車の中で家族で聴いていました。途中のサービスエリアに着いて車から降りるときに父がまだ一度しか聞いていないはずのFUNK TRONの突然鼻歌で歌い出したんですそんな父をライブに連れて行きたくなりましたし、思わず歌っちゃうくらい剛さんの曲は人を引き込む力があるんだなと改めて感動しました。これからもどんどん剛さんの色のファンクを響かせていって下さい。』

お父さんどこサービスエリアで歌ったのかも知りたかったですねー、もし僕が行くことがあったらここかっていう、聖地ですからね、お父さんが(笑)FUNK TRONを鼻歌で口ずさんだ聖地ですからね。

まこちゃんですけれど。
『もう、とにかくカッコ良かったです。私は今まで恋のカマイタチが大好きすぎて、毎日一日最低3回は聴いていましたが、NARALIENが発売されてからは恋のカマイタチを聴くのを忘れていました。剛君の声も素敵ですし、音楽がカッコいいです、ずっとずっと聴いていられます。ライブで音を楽しみたい、感じたいです。』

というところで、この恋のカマイタチという曲目、僕も好きで、まあ、今となっては、まあまあって感じもありますが、街っていう曲をシングルで出すよりも恋のカマイタチをシングルで出したいみたいな気持ちが強かったぐらいなんかあの当時好きだった、まあムードなんですけれども、その曲が僕にとってもそういう曲なんでその曲を抜いたっていうのはなかなかいいことだなとも思ってますね、僕も本当すごいたまに聴くんですけどね1年に僕は1回ぐらいですけど、この歌好きやったなぁみたいな感じとか結構聞いたりしますねアルバムを制作する前にも昔の曲聞いてみたいとかするんですけれどもでもやっぱり今自分が持ってるマインドっていうは昔とはやっぱ違うからね、昔の曲を今っぽくファンクアレンジできないかなーっと何となく何度か試みているんですが、なかなか難しいね、そういう風に料理できる曲もありますけれども、でも、その昔の曲を抜いたっていうのはなんかちょっとこうひとつ大きい出来事だなぁと思ってはいます。
なのでいっぱい聴いてくださいねNARALIENもね。
今やっている新譜っていうか、まぁまだ温めているだけのものですけれども、まあそういうものもちょっと、ちょっとずつあって、で、平安神宮さんではインスト1曲と、で、まあ、インストと言ってもいいかなぐらいのリリックしかないものと、エンドリケリーグルーヴっていうものね、ちょっと開発してみたんですよ、あのー、なんていうのかなー、エンドリケリーのグルーヴ、簡単に言っちゃうと。
どっかにあるようなグルーヴでもあんねんけど、あーあーそうそうそうこれこれこれ ENDRECHERIやなーみたいなグルーヴを作りたくて、久しぶりに頭で作ってみたっていうか、そういうインストみたいなやつがちょっと1個あって、それを、まあ、平安神宮さんでやりますけども、まあ、アルバムもどっかで入れたいなと思ってたり、あとバラード作ったんで、それもちょっと披露したいな。ちょっと新譜もありますけれどもね、奉納演奏させていただこうかなと思っていたり。
まあ、とにかく昔に比べると、ほんと感覚で作る時間のが多くて、その感覚で作った方がいいというお声が大きく聞こえる気がするんで、まあ今後もなんか感覚で、なるべく作れたらいいなぁなんていう風に思ってますが。で、最後にね17歳のじゆうさんなんですけどね。
『NARALIENがENDRECHERIで初めて購入した CD ですということでファンクが炸裂していて剛さんの個性が光ったアルバムだなと感じましたね最初の We Need To Come Together インストなんですけど、これを聴いた時に歌詞がないことに衝撃を受けました。まるで次はNARALIENが流れること暗示してるかのように思えました。特に印象に残った曲、Tiger&Horse、剛さんのTiger&Horseの独特の言い方が耳に残っております。
剛さんに質問したいことがあります。私は色彩という言葉が好きなのですが、もし色彩というテーマで曲を作るとしたらどのような曲が出来上がると思いますか?お答えいただけると嬉しいです』

と、僕も色彩っていう言葉好きでよく歌詞に入れるんですけど、でも色彩って文字数が多いのと、あの、BPM、その曲のテンポによって伝わる伝わらないがちょっと影響してくるんで色彩と書いて、いろっていう風に歌うことも結構多いですが、あえて色ではなくて色彩、色彩って何が違うかっていうとたとえば墨で例えるならば、習字とかそういう書を書くときにまあ墨をすって書くんですけれども水を多めにして墨で字を書くとその黒い線の外側にグレーの滲みがふわって出た後に透明の滲みが走っていくっていう、これ半紙がお水がしみやすいやつで書くと、よりそういう現象が起きて、書の周りがなんかこう光っているみたいになっていくんですよ。
で、青い墨とか使ってくるとより、1日経つと次の日には、字が光ってて周りが滲んでる水っていうものまでが残っていくっていうか、さっきのクリスタルの残像じゃないですけど、こういう風に筆を走らせていって、その影響で水がこうやって走ってて、ここで止まったんだなみたいなのは分かるんですけど、それがまたあの書のデータみたいでなんか面白くて、そ、そういう感覚で色って言うと黒とかって感じはあるんですけど色彩って言うとその黒からグレーになってグレーから白、白から透明になるまでみたいななんかその道のりみたいなものですかね、なんか色の道のりじゃないけど、なんかそういうのはちょっと感じるって言うから淡いイメージがあるんでなんかこうすごい柔らかい楽曲を作るか、その真逆でグルーヴで滲ませていくっていうか、あの言葉とか、バラードとかにして淡くすることは結構普通で行けるかもしれないけど色彩って言葉聞いてめっちゃめちゃとドファンクで DEEP、DEEPER 、DEEP なBPM、めちゃくちゃ遅いファンクとか作ると、ちょっとかっこいいかもなぁとか思ったり、こうやってねラジオでこういうヒントをもらって、それこそTiger&Horseはこのラジオでトラウマのなんか曲を作ってくれませんかみたいなの1個あったなーっと思ってね、トラ、タイガー、馬、ホース、タイガー&ホース、ダサくていいなーっていうところから始まった曲なんで。
だから色彩とかも、いずれ、色彩っていう名前のファンク、なんかかっこいいじゃないですか、なんかNARALIENぽいし、良いなあなんて思って、なのでちょっといつかちょっと採用させて頂こうかなっと思って、やっぱこのね、17歳の方の感性っていうかね、なんかそういうものにこう刺激されて何か生まれるとすごくいいなと思いますんで、ちょっといつかやってみようかなという風に思っております。
さ、昨日からそして明日15日まで平安神宮さんでの方での奉納演奏!ライブやらせて頂いております、この後なんですが、もうすぐですね、9月の24日25日が Zepp ダイバーシティ、そして10月の4日が Zepp Nagoya 、そして10月の7日8日Zepp Nanbaで行います。そして9月の25日に去年ですね行いましたエンドリケリーのライブのDVDをリリースさせていただきます。はい。まああの DVDの中に入っている参加してくれてるメンバーの方はあ、初めましてという感じで何かセッションをさせて頂いているんですけど。やっぱり初めてこう入ってきたミュージシャン達は凄く器用にいつもやってはるんですけど、あの~良い意味で凄い戸惑ってくれてて嬉しいなっていうかあのなんかちょっとこう一筋縄ではいかないなぁというねそのファンクって聞いてきたらファンクやればいいかってところはあるけどでもなんかこうちょっとでもファンクって言っても独特なファンクのルールがあるな~みたいなところで戸惑ってくれるんでそれがすごくあの僕としても刺激になるって言うか面白いなーっていう風に思いますね、だからそういう風にミュージシャンの人たちが変わってやるときに印象ってすごい変わるんですよね、それだけアレンジとか、その作ってる世界観っていうのがミュージシャンが誰でもいいっていうわけではない作り方をしてるんだなんていうことを改めて理解できるって言うかね、また、なので違ったエンドリケリーがあると思いますから、こちらの DVDの方も楽しんでいただけるかなと思いますので、ぜひご興味ある方はお買い求めください。
それでは感覚で作ったなあ、なんて言ってアルバムの話を今日は沢山しましたが、その中でも本当に感覚すぎたなーって曲はまあこの曲なんじゃないかなと410 cakeこちらを聴きながら別れです。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい 。

♪410cake
2019/09/14 by ☆ike☆ [548]


bayfm을 듣고 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다.
어, 오늘 이군요 이전 서머 소닉 씨에게 발행 해 주셨습니다 때문에, 그 때의 감상을 메일 도착해서.
도쿄 날개 태풍으로 바람에 모래가 비찌비찌 이니까 중지합니다. 라고하네요 갑자기 학교 가지 않아도 좋아진 것 같은 느낌이었습니다.
아침에 일어 나면 뭔가 굉장한 연락오고있어, 어라? 라고 생각하면 유감이었다 이군요 라든지 어쩐지 여러 이메일 와서 무엇? 무엇? 무엇? 라고 생각하면 중지했다는 것으로도, 보통으로 해제를받은라는 형태로되어서,라고하는 것으로, 그 오사카는있었습니다 이니까 오사카 분들의 감상을.
30 대, 남성, 바 질리안 씨입니다 만,
"쯔요시, 처음 뵙겠습니다 ENDRECHERI의 성능을 체감하겠습니다 위해 썸머 소니의 오사카 갔다. 나에게 전례없는 음악과 조우 해 주신 쯔요시에게 감사를 전하고 싶어 처음 이메일을하겠습니다. 나는 그녀가 쯔요시의 팬 이었다는 것을 계기로 지난 사마 소니 도쿄 회장에 처음 ENDRECHERI의 라이브를 체험했습니다. 그때는 거기까지 강하게 끌리는 느낌은 아니었지만 올해의 썸머 소니 사전 학습을 위해 NARALIEN의 앨범을 듣고했는데 작년의 썸머 소니에서 느낀 감각과는 전혀 달리 온몸으로 음악을 즐기고있는 자신이 지금 했다. ENDRECHERI의 공식 사이트에 게재되는 Music 동영상 등을보고 410cake의 안무를 연습하고 마스터 한 후 사마 소니를 맞이했습니다. 첫날 도쿄도 당연히 듣지 않는하러 갈 예정이었다지만, 공교롭게도의 날씨 ENDRECHERI의 음악을 라이브로 맛볼 수없이 상황 속 사마 소니 오사카에도 승선 뜻입니다. ENDRECHERI 무대에 등장한 곳에서 기쁨이 폭발하고 410cake과 Music Climber, NARALIEN과 노래가 진행될 때마다 몸이 편안하고가는 것을 느끼고있었습니다. 특히 FUNK TRON의 경우 평소 수줍은 자신이 정신없이 양손으로 펑크 포즈를 무대를 향해 찔러 들어 있는지 깨닫고 또한 흥분, 정신이 정화되고 사념이 사라진다는 엄청나게 신기하고 농밀 한 시간을 보내 드릴 수있었습니다. ENDRECHERI 곡은 지금까지 자신 듣고 온 레게와 바위와
전혀 다른 곡을 맛을 느끼는 것이 순수하게 소리를 몸 전체로 즐길 수있는 것입니다. 체감적인도에서 말로 나타 어렵지만 바로이 느낌이 ENDRECHERI 펑크 야라고 해석하고 있습니다. 앞으로도 날마다 측에 듣게하고 싶다고 생각합니다. 다음은 그녀와 9 월 15 일 평안 신궁 씨의 봉납 연주에 참여 할 예정입니다. 펑크와는 다른 첫 경험 봉납 연주 어떤 무대가 될지 기대하고 있습니다. "

라고하는 것입니다. 음, 칭찬을 말 해주고 있다고한다면, 그 말로는 나타 어렵지만라고, 음, 그렇게하고있는 곳은 높으니까 네요.
다른 사람에게 설명 할 때 어렵고 그래서 또 들어주세요 라든지 즐겨보세요라고하는 느낌이된다고 생각 합니다만.
글쎄, 요즘 네요 다양한 정보가 많았다
여러 아이템 사용하거나 일상 생활하고 있기 때문 감각적 인 곳이라는 것이 아무래도 좀 약해져있는 가운데, 그래서 매우 이해하기 쉽다 쪽이 속도도 빠르고, 손님에게 닿기 쉬운라고 말하는 것은 매우 알수 있지만 해당 위치로 이동하여 맛볼 수있는 그 장소 그 때가 맛으로 그 공간 안에 응축되어 있다고하는 것은, 역시 굉장히 중요 일까라고 생각하기 때문 앨범 제작을하고있을 때도 이렇게 그것을 의식하고 있고, 음악 상 동료와의 거리감이나 엔지니어 라든지 여러 사람들과의 거리감 이라든지도 굉장히 가까워 농밀하고, 그렇지만 그것이없는 선천적없는 소리라고하는 것이 절대적이기 때문에, 그것이 바로 지난번 만난 같은 사람이거나, 이쪽의 오 조치를 그저 잘 해내주는 뮤지션이거나, 같은 분들과라면, 물론 그게 전부 좋은 물건 만들 수 있습니다 만, 자신이 말하고있는 그 맛 같은 것은, 그러한 관계만으로는 좀처럼 내지 못했다 할 뭐든지.
그 국물로도 보글 보글 끓여서 경우에, 점점 맛이 깊어집니다 만, 그런 느낌으로, 국물도 일찍 스프로 마시면 마셔도 맛있는 맛있는 데요 그때의 맛이란도 있지만, 역시, 깊이거나 진하게이나 맛 같은 걸을 내려고 생각하면 뭐 열정 걸쳐 구 붙는 붙는つくつ과 관계를 끓여서 삶아 끓여 진한 국물 만들기 같은 그런 짙은 펑크를 만들어 한단, 그저 항상 자신이하고있는 곳 이니까, 그것이 무대에 나오면 더욱 폭발한다고 걸까요 그런 맛도 전해 질까하는 생각은하고 있습니다 만, 뭐 그녀 계기로 말이죠, 이런 식 형태로 알고て하실 것을 몹시 기쁘다라는 식으로 생각합니다.
음이 중에서도 신경들에 대해서되면 FUNK TRON 평소 수줍은 자신이 정신없이 양손으로 펑크 포즈를 등장 무대를 향해 밀어 올려 있던 또 이것은 매우 거룩한해도 좋다, 그 경치 네요.
나 자신이 부끄러워 이니까 말이야, 수줍어하는 사람이 펑크와 만나 해방되고 자유라는 것을 알고했다는 이야기가 있고 난 이렇게 펑크을 계속하고 있기 때문에, 펑크을하고있는 경우에는 그 수줍은 스스로도 말하는 것이 조금 이렇게 지워되는 걸까요 그런 것도 있고 펑크라는 자유를 얻을 것 같은 감각으로 항상 펑크라는 놀이기구 타고있는 느낌입니다 만, 뭐 손님이 수줍어하는 것이 있어 내 펑크를 듣고 정신없이わぁ라고되어 있다고 정말 내가 제일 먼저 펑크와 만났을 때의 느낌과 다른, 만송 같은 테니까요 높게 그러한 식인 행동을 가지고 간 수 있었다라고하는 것은 어쩐지 조금 기쁘다라고 생각하네요.
그러면 방금 메시지도 있었고, FUNK TRON 들어주세요.

♪ FUNK TRON

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 여기에서는 8 월 14 일에 발표 한 ENDLICHERI
새 앨범 NARALIEN 들어 주신 여러분의 감상을 대충이라고하겠습니다.
우선 18 세의 치이 씨입니다.
"8 월 13 일에 18 살이되었습니다. (축하합니다) 어머니가 생일 선물로 14 일 발매 나라리안을 후 라게하고 선물주었습니다 또 어쨌든 멋졌다입니다 라디오에서 수면 소리를 듣고으로 빨리 풀에서 듣고 싶다고 생각 때문에 듣고 감동했습니다. 쯔요시의 머릿속을 들여다 할 생각이 너무 기뻤습니다. 음악은 듣고 있던 때의 일을 기억하는 때문에이 앨범을 듣고 18 세의 생일 기억 하겠지라고 생각했습니다. "

어쩐지 이상한 그림을 자신도 그러한 같은 것 있잖아요 또는 사춘기 기억구나,에서 당연한 것일지도 모른다 만, 뭔가小畔자신이 쓴 곡이 자신의 노래를 발표하고 있으니까 그런 곡은 누군가에게 그런 일이 될 것이구나라고하는 것은 당연한 것일지도 모르지만 신기 하구나라는 느낌이 들었습니다.
기쁘 네요 14 일 생일 다음날은 내 앨범의 발매일이었던 것이군요, 이런 것은 무엇인가 모르지 않지만 나이를 거듭해도 역시 남는군요, 구부러진주세요 그 때의 냄새 라든지까지 기억 랄까, 굉장 이상한 힘이있다라고 생각합니다.

자, 그리고えぐしろ씨가 말이죠,
"ENDRECHERI 로고에 대한 질문이 있습니다 그래서, 앨범 특전 경로 케이스를 보면 마지막 엔드 리 케리의 I (아이)가 몇 겹이나 거듭하고 인쇄 실수 일까라고 생각했는데 원래의 디자인 이네요 처음으로 깨달았다,한다. 이것은 물고기의 엔드 리 케리의 꼬리를 허둥지둥하고있는 곳을 이미지하고있는 디자인인지 궁금했기 때문에 가르쳐주세요. "

와. 이것은 요, あのまあ 꼬리라는 것은 아니지만 그 내가 계속 테마로오고있는 어떤 프로젝트를해도 테마로하고 있습니다 그러나 과거와 현재와 미래라는 것이있어, 우리들라고 말하는 는 그 음 진행되고있는 이유 잖아요,하지만 잔상을 붙여서 뭔가 과거가 감지 할 수 있고, 지금을 감지 할 수 있고, 미래를 감지 할 수 있고이라는 보이지 않는 곳에서 무엇인가를 느낄이라고 할까, 조금 그런 의미에서 저런 디자인으로거든요. 그리고, 크리스탈 돌에도 잔상라는 것이 있고, 상당히 재미 랍니다 오일 이라든지 그러한 것이 섞이는 잖아요 그것이군요 뭐라고 말하면 좋을까? 진짜 잔상처럼 패션 패션 패션 패션 ふぁふぁ라고 있고, 그 동안 붙어 있습니다 만, 그러한 상당히 드문 것이 라든지도 있고, 아 아름다운 나구나라고 생각하고, 그 돌 이라든지도 결국 바로 그 모양 이니까 말이죠, 그래서 지금 자신이 손에 든이 최종 형태라는 것이 있을지도 모르지만, 손에 든라는 것이 지금이되면 그, 내가 손에 들고있는 사이에 여러 시간을 보내고, 기다리고 형성되는 잖아요 그 형성되어가는까지의 잔상, 흔적이라는 것이 그런 불순물이거나, 무언가가 들어가서 남아있는 것이지만 그것이 네, 굉장히 무, 뭐라고하면 좋을까구나, 뭐 사람이 역시 디자인 할 수없는 것이니까, 굉장히 신비하고 그것을 어쩐지 이렇게 지금 가지고 있다고 말하는 것이 あのはきり 아는 거냐 만약 그런 불순물없이, 엄청 무색 투명하지도 엄청 투명한 크리스탈이라는 것도 대단한 일이긴하지만 가진다고 뚫고 갔다 버리니까,별로 그런 느낌 없는데 남아있는 흔적이 만든 흔적 가 있다고 말하는 것은 지구가 만든 때 조금 이렇게 아쉬움이 거기 말하는 것이 또한 이것은 세련 좋겠다 ~ 멋지구나 ~ とちょと 생각하면서, 자신의 테마이기도 한, 어쩐지 그, 돌아갈 수 미래 라든지 그러한 미래를 있으면서 음악을하고있다 이니까, 조금이 마지막 잔상 붙여 보자
그래, 어쩐지 인쇄 할 때 라든지 업체 씨는이 잔상 까다로운지고된다고 생각 합니다만, 보통 사람이 선명하게 인쇄 할 수 있지만,이 잔상까지도 조금라고 말하는 것이 자, 자 많아서입니다 네, 그럼 잔상 괜찮다라고 말하는거야하지만.

그리고 구위 씨
"NARALIEN 들었습니다. 라이브로 듣고 나서 그 곡이라고 알더라도, 어느새 곡이 변해 있고, 전편이 하나의 낯선 것 같아서 알고있는 것 같아서 모르는 이상한 생명체 NARALIEN 같은 앨범 느낍니다.
욕실에서 촛불을 밝히고 들어 있다고이 세계에 날아가 듯했습니다 평안 신궁에 봉납 연주 엔드 리 케리 추가 공연 또한 어떤 형태가 될지 기대하고 있습니다. "

이것은 상당히 위험한 청취를하고있는구나라고, 아니, NARALIEN을 욕실에서 촛불로 들으면 괜찮아? 무섭지 않아? (웃음) 모르겠어 만.
아니, 이번 앨범 정말 감각으로 엄청 만든 것이어서 네요.
그 말씀을 알고있는 것 같고 모를 때 모르는 것으로 알고있다 든가 머리부터 끝까지 1 곡과도感じ取ろ려고하면 느낄구나 같은, 굉장히 감각적으로 만든 곡 이니까.
1 번을 볼까 나도 촛불. 이것은 꽤 좀처럼 아냐? 이것. 또 머리부터 무섭지 않아? 엄청 무섭다 (웃음) 생각ねんけど굉장한 청취하고있어구나.

그리고 같은 나라의 사람 이군요, 모티브 짱이군요.
"쯔요시 안녕하세요. 새 앨범 NARALIEN 출시 축하합니다.
어느 곡도 발 똥 괄호 좋았습니다.
감상보다는 에피소드되지만 출시가 여름 휴가이기도했기 때문에 조부모의 집으로가는 차 안에서 가족 듣고있었습니다. 중간 휴게소에 도착 해 차에서 내릴 때 아버지가 아직 한번 밖에 못 들었어야 FUNK TRON 갑자기 콧노래로 노래하기 시작 했죠 그런 아버지를 라이브로 데려 가고 싶어했고, 무심코 노래 버릴 정도 쯔요시의 노래는 사람을 끌어들이는 힘이 있구나라고 새삼 감동했습니다. 앞으로도 점점 쯔요시 색상 펑크을 미치게가주세요. "

아빠 어디 휴게소에서 부른지도 궁금했다 지요 만약 내가 갈 수 있으면 여기 하나라는 성지니까요 아버지가 (웃음) FUNK TRON을 콧노래로 흥얼 거 렸고 성지니까요.

마코 짱입니다 만.
"이제 어쨌든 멋졌다입니다. 지금까지 사랑의 카마 이타치 사랑 너무 매일 하루 최소 3 회는 듣고 있었지만, NARALIEN이 발매되고 나서 사랑의 카마 이타치을 듣는 것을 잊었습니다. 쯔요시 군의 목소리도 멋집니다하고 음악이 멋집니다 계속 계속 듣고있을 수 있습니다. 라이브 사운드를 즐기고 싶은 느낌 싶습니다. "

라는 곳이 사랑의 카마 이타치라는 곡 나도 좋아하고, 뭐, 이제 와서는 그저 느낌도 있지만, 도시라는 곡을 싱글로내는 것보다도 사랑의 카마 이타치을 싱글로 내고 싶다 같은 느낌이 강했다 정도 어쩐지 그 당시 좋아, 그럼 분위기입니다 그러나 그 곡이 나에게도 그런 곡 이니까 그 곡을 뺀라고하는 것은 꽤 좋은 것이구나라고 생각 되네요 저도 진짜 대단한 가끔 듣는 데요 1 년 내 1 회 정도입니다 만,이 노래 좋아하고 있구나라는 느낌 이라든지 상당히 듣고 하는군요 앨범을 제작하기 전에 옛날 노래 듣고 싶다 든가하는 것 합니다 그러나 그래도 역시 지금 자신이 가지고있는 마인드라고는 옛날과는 역시 다른니까요 옛날 노래를 지금스럽게 펑크 어레인지 할 수없는 있을까 계속 무엇 없이 여러 번 시도하고 있는데요 힘들군요, 그렇게 요리 할 수있는 곡도 있습니다 만, 그래도 옛날 노래를 뺀라고하는 것은 어쩐지 조금 이렇게 하나 큰 일이다라고 생각하고는 있습니다 .
그래서 많이 들어주세요 NARALIEN도하네요.
지금하고있는 신보 랄까, 아무튼 아직 따뜻하게한다뿐입니다 만, 뭐 그런 것도 봐 씩 있고, 그리고, 헤이안 진구 씨는 설치 1 곡과로, 음, 설치라고 도 좋을까 정도의 서정 밖에없는 것과 엔드 리 케리 그루브라는 것이군요 좀 개발하려고 했거든요, 그 -, 뭐라고 있을까, 엔드 리 케리의 그루브 쉽게 말해 버리면.
어딘가에서 같은 그루브도安然하지만, 아아 그래 그래 이거 이거 이것은 ENDRECHERI 나구나 같은 그루브를 만들고 싶어서 오랜만에 머리로 만들어 보았다라고 할까, 그런 설치 같은 녀석이 조금 1 개 있고 그것을 뭐, 헤이안 진구 씨로하고 있습니다 만, 뭐, 앨범도 어디 선가 넣고 싶다고 생각하고, 그리고 발라드 만들어 졌기 때문에, 그것도 조금 피로 싶은데. 조금 신보도 있습니다 그러나군요, 봉납 연주 해 · 할까 생각하고.
뭐, 어쨌든 옛날에 비하면 정말 감각으로 만드는 시간이 많아서 그 감각으로 만든 것이 좋다고하는 소리가 크게 들리는 생각이 것이 뭐 앞으로도 어쩐지 감각으로 최대한 만들 수 있으면 좋겠다 무엇 라고 말하는 바람에 생각 합니다만. 그리고, 마지막으로군요 17 세의 사유 씨의 하지만요.
"NARALIEN이 ENDRECHERI에서 처음 구입 한 CD입니다 것으로 펑크가 작렬하고 쯔요시의 개성이 빛나는 앨범이다라고 느꼈어요 첫 We Need To Come Together 설치인데, 이것을 들었을 때 가사가없는 것에 충격을 받았습니다. 마치 다음은 NARALIEN가 흐르는 것을 암시하고있는 것처럼 생각되었습니다. 특히 인상에 남는 곡, Tiger & Horse, 쯔요시상의 Tiger & Horse의 독특한 말투가 귀에 남아 있습니다.
쯔요시에게 질문하고 싶은 것이 있습니다. 나는 색채라는 말을 좋아하지만, 만약 색채라는 주제로 곡을 만들려고하면 어떤 곡이 완성 생각하십니까? 답변 기쁩니다 "

하면 나도 색채라는 말 좋아해서 자주 가사에 넣는 데요,하지만 색채라는 문자 수가 많은 것과 그 BPM은 그 곡의 템포에 의해 전해지는 전해지지 않지만 조금 영향을 미칠 것이다 이니까 색채라고 써て, 이로 말하는 바람에 노래도 상당히 많습니다 만, 굳이 색깔이 아니라 색채, 색채는 뭐가 다를까라고하면 예를 들어 먹으로 비유한다면, 서예 나 그런 책을 쓸 때 뭐 먹을 고요て 쓰기입니다 그러나 물을 넉넉하게하고 먹으로 글자를 쓰면 그 검은 선 외부에 회색 배어가 말랑라고 나온 후 투명 배어가 달려 간다라고이를 半紙이 물이 스며 쉬운 간식 로 쓰면 더 그런 현상이 일어나고, 책의 주위가 어쩐지 이렇게 번쩍이 같이되어가는 거죠.
에서 푸른 먹거나 사용 오면 더 하루 지나면 다음날에는 글자가 번쩍있어 주위가 배어 데루 물이라는 것까지 남아가는 할까, 아까 크리스탈 잔상 아니지만 이런 식으로 붓을 달리게 가고, 그 영향으로 물이 이렇게 달려있어, 여기에 그쳤다구나 같은 건 알지만, 그것은 또한 그 책의 데이터 같아 어쩐지 재미 있고, 그 그런 감각으로色っ할 거에요 검정색이나 느낌은 있습니다 만 색채라고 말하면 그 검정에서 회색으로 회색에서 흰색, 흰색에서 투명해질 때까지 같은 어쩐지 그 길 같은 것이니까 왠지 색상 길 아니지만, 어쩐지 그런 것은 조금 느낄라고 말하기 때문에 밝은 이미지가 있는거 어쩐지 이렇게 대단한 부드러운 음악을 만들거나 그 정반대로 그루브에 배인시켜 가는 랄까, 그 말든지, 발라드 라든지하고 흐리게하는 것은 상당히 보통 갈지도 모르지만 색채는 말 듣고 엄청 엄청과 도환쿠에서 DEEP, DEEPER, DEEP 인 BPM 엄청 느린 펑크 라든지 만들면 좀 멋도구나라고 생각하고, 이렇게군요 라디오에서 이런 팁을 받아 그야말로 Tiger & Horse이 라디오에서 외상 어쩐지 곡을 만들어주지 않겠습니까 같은 1 개 있었다구나라고 생각주세요 호랑이, 호랑이, 말, 호스, 타이거 & 호스, 괴짜 좋다구나라고 말할 곳에서 시작된 곡 이니까.
그래서 색채 라든지도 중, 색채라는 이름의 펑크, 어쩐지 근사하지 않습니까, 어쩐지 NARALIEN 같아하고 좋은구나라고 생각하고, 그래서 조금 언젠가 좀 채용 해頂こ일까라고 생각하고, 역시이군요, 17 세인 사람의 감성 이랄까, 어쩐지 그러한 것에 이렇게 흥분해 뭔가 생기면 몹시 좋다고 생각하기 때문에, 조금 언젠가 해 볼까라는 식으로 생각하고 있습니다.
자, 어제 그리고 내일 15 일까지 평안 신궁 씨 쪽에서의 봉납 연주! 라이브시켜 받고 있습니다,이 후입니다 만, 곧 네요 9 월 24 일 25 일이 Zepp 다이버 시티, 그리고 10 월 4 일이 Zepp Nagoya, 그리고 10 월 7 일 8 일 Zepp Nanba에서 합니다. 그리고 9 월 25 일에 작년 네요했습니다 엔드 리 케리의 라이브 DVD를 발매하겠습니다. 예. 뭐 그 DVD에 들어있는 참가 해주고있는 회원 분들 하아, 처음 뵙겠습니다라는 느낌으로 뭔가 세션을시키고 받고 있습니다 만. 역시 처음 이렇게 들어온 뮤지션들은 굉장히 손재주 항상하고는る합니다만, 저 ~ 좋은 의미에서 굉장한 당황주고있어 기쁘다라고 할까 그 어쩐지 조금 이렇게 외곬 줄에서는 가지 다라고 말입 그 펑크っ밖으로 들어 오면 펑크 주면 좋을까라는 점은 있지만 그래도 어쩐지 이렇게 조금이라도 펑크라고해도 독특한 펑크의 규칙이 있구나 ~ 같은 곳에서 당황주는 것이어서 그것이 정말 그 종으로도 자극이된다 랄까 재미구나라는 식으로 생각합니다, 그래서 그렇게 뮤지션들이 바뀌어주는 때 인상 대단 변화 거죠 그만큼 준비 라든지 그 만들고있는 세계관이라는 것이 뮤지션이 누구라도 상관라는 것은 아니다 만드는 방법을하고있어 남쪽 정원 것을 새삼 이해라고 말하는 건가, 또한 그래서 다른 엔드 리 케리가 있다고 생각하기 때문에, 이쪽의 DVD 분들도 즐길 수 있을까 생각하기 때문에, 꼭 관심 있으신 분은 구입할 수 있습니다.
그러면 감각으로 만든 다나라고 말하고 앨범 이야기를 오늘은 많이 있었지만, 그 중에서도 정말 감각 초과하는구나라는 곡은 음이 곡 않을까라고 410 cake 여기를 들으면서 이별입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.

♪ 410cake
2019/09/14 by ☆ ike ☆ [548]