도모토 쯔요시 20190928 堂本剛と Fashion & Music Book
도모토 쯔요시 20190928 堂本剛と Fashion & Music Book
bayfmお聞きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
ちょうど僕で言うとですね毎年京都の平安神宮さんで奉納演奏させていただくんですが、それが3日間あるんですけれど、だいたいその時期は台風を気にしてまして、えー、雨が降ってなくてもイベントごとは風速が上がるとですね、中止になってしまうことが多々ありまして。
今までもあったりしたんですけど、世界遺産だったりとか何かが風でとんでしまって傷付けてしまってはいけないとか色んなことが配慮されるので、見た目的に体感的には出来るんじゃないかなと思っても、中止せざるを得ないっていうことがあったりするんですけども。
で、台風のことを気にして過ごしていたんですが、その平安神宮さんの前ですね、東京の方に台風が来まして、千葉の方での被害がとても大きくて、リアルタイムでもすごい数の世帯の方が停電しちゃってるなと思って。
翌日とかもう凄い被害なんだなあ、電柱だなんだ倒れてたり、家も倒壊されてる方がいらっしゃったりとか、色んな方がいるから、こういう天災というか、大きい被害をもたらす台風っていうのが今後発生しやすくなってるのかもしれないですよね。
そういう気候変動がもの凄いじゃないですか。気圧も酷いし、で、今もなお色々大変な日々を過ごされてる方も多いでしょうから、ま、ちょっと僕が何も出来ないのが心苦しいですが、でも一日でも早く復興されることを願うことは全身で全身全霊でやりますね。
こういう時にね、あの、何て言うのかな、本気で一人一人が祈ったりとかさ、願ったりすることって、ホントに無力と決めつけていいのかなとか思ったりするんですよね。
こういう何かたくさんの人が苦しんでいる時にね、実際そこに行けなかったりとかしても、自分がそこにいるつもりで、何かこう願うとかさ祈ると言うことが、現代文明がどんどん進むとそういうことって無力だと認定されがちですけど、果たしてそうなのかなあと。
僕は逆に文明が進めば進むほど、そういうことが無力でないように思えたりもするんですけどね。
僕がただ一人が何祈ってもアレかもしれませんが、勿論ファンの方々も千葉に住んでる方、沢山いらっしゃるし、皆さんが少しでもちょっと一息付けたりとか、ちょっと安心出来たりとか、そういう時間に繋がるようにお祈りしながら過ごしていますので。
そしてあの、京都の平安神宮さんで今年も奉納演奏させて頂きまして、今年はやっぱりその僕の最愛の人が亡くなったと言うことがありまして、「命」とか「愛」とかという、常々テーマとして歌っているものを軸にしつつ、ま、その宇宙空間に対しての意識とか視野っていうものが世界的にもどんどん広がっているじゃないですか、その意識も認識として繋がってたりもしてるし、色々なことが僕らの生活の中でとても自然になっていくんだろうなと、宇宙というものが。
だから、昔それこそ、神道でいう祝詞であったり、仏教でいうお経であったり、そういうところにも、大宇宙、小宇宙とか、宇宙って言葉はとても多く使われていて、だから昔の人々が意識した宇宙、関わっていた宇宙と、今の僕たちの宇宙というのは違うかもしれませんが、もしかしたら過去の方が進んでたのかもしれないし、分からないんですけどね。
でもそういう宇宙っていうものを、何かこう意識する、その環境変化もそうですけども、これだけの大きな色々なことが変わってますから、地球っていう話題は、多くもっと出ることになって行くのかなという。
ま、気候変動、気圧、気温、色んな問題がより話をしていかなければいけない段階にも入って行くのかなと思ったりもして。
なので、宇宙っていうテーマも込めながら3日間させて頂きまして、
で、ケイさんが、
平安神宮の公演とってもよかったです。静かな夜の空間に音が響き、お天気も良かったので、後半には月が綺麗でした。私はシンセやピアノを操る剛くんの姿がとても好きですが、新たにアレンジされた「音楽を終わらせよう」のイントロで剛くんが奏でた旋律が、本当に美しく、切なく、心臓がキュっとなる感じがしました。もしかしたらこの曲を初めて聴いた時以上の衝撃だったかもしれません。
新曲のバラードはとても優しい感じのする綺麗な曲でした。歌詩も温かく素敵でした。あの曲がジャニーさんと作った曲だと感じたんですが、間違っていたら申し訳ありません。
夜空の中、本殿に映し出される星たちの映像もとても綺麗で、宇宙空間に一人ぽっかり浮かんで、星の音(ね)を味わうような幻想的な時間でした。
というふうに頂いてて、新曲歌ってるんですけど、これはジャニーさんと作った曲ではないんですけどね。僕がそのあと何か勝手に作っちゃたヤツです。
個人的な最愛の人を亡くしてしまったその人とお別れしなければいけない、お別れだなっていうことを理解はしてるけど、理解が出来ないみたいなね、でも未来にやっぱ歩いて行かなければいけないよね、っていう。最愛の人に手を振るよっていう、いつの日にも君を愛してるっていう。
簡単にいうと、そういう歌を曲作ったんですけど。
僕が最愛の人を亡くしたなと思いながら書いた曲を歌うことで、同じような気持ちを持たれてる方もいるだろうし、僕にとっては、社長になってますけど、誰かにとっては違う方だったりするわけじゃないですか。
最愛の人を亡くして、でもやっぱり前を向いて歩いて行かなきゃいけないんだよなっていう気持ちって、誰もが持っているっていうか、うん。近くでいうと、ミュージシャン仲間もお母さんを亡くされたりもいるから。
うん、まあとても苦しいだろうなって、本当に思ったりしながら、色んな人を、あの、その時はグっと苦しくなると思う、そういう曲だと思うんですけど、少しずつ少しずつ癒やしてあげれるような曲じゃないかなと思って作りました。
またいつの日にか新譜として入れたいなと思ってますが。
ということでございまして、平安神宮さんでも歌わせて頂きました「音楽を終わらせよう」聴いて下さい。
♪音楽を終わらせよう
堂本剛とFashion & Music Book 今日はですね、「秋から変わります」というテーマです。
10月から消費税なんかも10%になったり、軽減税率導入とか、キャッシュレス決済のポイント還元とか、郵便料金とか、葉書が62円から63円的な話とかね。
で、更に来年になったら小学校では小学5,6年生で英語が正式な教科になったり。そして中学校では2021年からプログラミング教育が必修化になり、色々と変わることが沢山あるという。
まあ、5,6年から英語が正式な教科になったとして、「This is a pen.」は駄目ですね。「This is a pen.」は意味ないですから。その、いつ言うねん、「これはペンです。」みたいなね。
もうちょっとだからあの、サウンド、A~Zまでのアルファベットの発音を理解するていうか、サウンド。で、そのアルファベットがドッキングしたらこの発音になりますよっていうような感覚で英語が教育されていればいいなっていうか。
英語の教育、ホントに、自分が小学5,6年の時、これやったら良かったのになみたいな気がしますけれどもね。
それでは、ナットさんですが、
秋から変わること、やっと夫と暮らせますっていうね、去年の12月に2年間遠距離恋愛をしていた彼と結婚しました。異動が叶わずに未だに東京と佐賀の遠距離で別居をしています。偉い人にお願いしまくってやっと10月の夫がこちらに異動できそうです。(中略)一緒に住み始めたら、今まで出来なかったこと沢山したいです。旅行に行くのも現地集合だったので旅行の道のりすら楽しみです。剛さんのライブにも連れて行きたいです。
なるほどね、現地集合ね、凄いね。
「じゃあ京都行こう!」
「分かった。じゃあ京都の駅でいい?」
「いやもう寺直接でいいんじゃない?」
「あ、わかった。じゃあ、一回京都で連絡します。はい~。」
「はい~。」
みたいなことか(笑)
大変やな。うん。
「今何が見える?」
「今~、今なんかパン屋さんかな、これ。パン屋が右手にあるけども。そのパン屋さん。」
「えっ、パン屋あったかな。僕は、今ね、」
みたいなことになって行きますね。
「いやもういい、GPSで送るから。」
「あ、はい、はい、は~い。」
はい、はい、は~い(笑)がちょっと多そうですね。
そして、トテコさんが、
秋から新しく仕事を始めようかなと思ってます。今年の2月に急に酷い頭痛に襲われて、病院で診察を受けてMRIを撮ったら脳の血管が裂けていると言われ、そのまま入院で、それまでの仕事が重いものを運んだり、重労働だったので、退院後は辞めて家事などをしながら、半年が経ちました。まだ少し頭が痛むけれど、主治医の先生の許可も出たので、家計の為にも新しく仕事を始めようと探し始めました。今の体でどこまで出来るかわからないけれども、あまり無理せず、新しい環境でやって行ければ、いいなと思っています。少し緊張しますが、何とかやってみようと思っています。
これはもうなんやろね、体の。僕も痛いほどわかるけどさ、体を壊してしまうと、ホント自分これやりたいのに出来ないのよね。その出来ないことに対してのフォローがあると救われるけど、そこを求められる時間とかもあったから、何とかここまで戻って下さいじゃないけどさ、いやでも壊れちゃってるからさ、戻せないし、お医者さん行ったけどお医者さんも戻せないって言ったものを、自分がどこまでどう戻せるか分からないよっていうね。
だから僕なんかが、ね、このトテコさんとかもそうやろけど、目に見えないじゃない、脳の中って。で僕耳の中見えないじゃない。だから傷ついているってふうに見られないんだよね。見た目ってホンマにあんねんなと思うけど、だから皆どっかで忘れて行く瞬間があったりとかさ、置いてきぼりにされる瞬間もあって。
だから僕は音響障害っていう後遺症残っちゃてるでしょ。で、これもさ、例えば僕があーって思ってるな、苦しんでるな、後遺症でアレしてはるなの時に、例えば顔が赤くなるとか、何か目で分かれば「あ、大丈夫?」になんねんけど、見えへんから、皆も度合いがわかんないっていう。
で、これもまた、口で説明せなあかんや。目に見えないことを口で説明するって、幽霊っているのいないの話してるくらい果てしない。もう全然届かないのよ、なかなか。
だから自分でやっぱりこう、このメール選ばさせて貰ったのも、自分がこれを言いたいからとかではなくて、トテコさんがあまり無理せずに新しい環境でやって行こうと思ってますっておっしゃってるからね、ホントね、無理はねしない方がいいよって思う。で、またそれで無理することによって、脳の血管にまた違うところで影響出たりとかすると、ホント勿体ないから、ゆっくり。そうは言ってられない時があるかもしれないけど、ホントに無理しすぎないようにして欲しいなと思います。
最後に十代の子なんですけど、高校生のマユちゃん
秋から周りの環境が変わるということで、高校一年生の時に心の病を患いました。そこで悩みに悩んだ結果、そこの学校を辞めて、自分のペースで進められるところに行こうということにして、前の学校も楽しかったけれど、気付いたら自分じゃない自分がいました。このままでは自分が壊れてしまうとそんなふうに思いました。これからどうしていきたいのか、正直まだわかりません。自分が自分らしくいられるようにこの決断をしました。不安でいっぱいだけれど、自分のペースで頑張っていこうと思います。
この決断が出来たっていうのは、とても勇敢だなと思いました。
僕も14歳ですからね、パニック症になったの。僕は大きい決断を出来る環境がちょっと整ってなかったから、そういう状態であったとしても、ステージに立たなければいけなかったりとか、人に気を遣う、自分に気を遣う前に人に気を遣わなきゃいけない時間がとても多くて、だから完全にやっぱ治せてない。
だから何て言うのかな、心のストレスっていうか、色んな負担がかかった時には、未だに出ます。
でもそんな中でも、僕なりにですけどね、色んな人に迷惑かけちゃうなってこと多いけど、色んな謎の不安に襲われたりとか、体温調節おかしくなったり、過呼吸になったり、目眩が起きたり、体の筋肉の力が入らなくなって来たり、色んなことが起きるけれども。
多分それをずっと耐え抜いたりとか色々した結果、耳も壊れたんかなっていうのもちょっとあるんでね。だからトテコさんじゃないけど、あんまり自分に無理させたくないなって。
もし右も来たら、もう何も出来なくなっちゃうしとか色々あるから、とにかく自分に優しくいたいなって思っているんですけど。
このマユちゃんのように、そういう環境を選んで、自分の意志を貫いてそこに行けるのであるならば、今、このラジオ聴いてる人もマユちゃんに勇気を貰って、突き進めばいいのになとか思ったりして、読まさせて貰っているんですけど。
それを選べない人もいるから、選んでしまうことで、色んな人に迷惑かかるな、負担かかるなみたいなことの方がちょっと大きくなる環境にいる人っていうのもいるから、自分の声を選択出来ない人もね、いっぱいいるだろうなっていう。
僕もだから自分の声を選択することは出来ない人生をずっと生きて来てるから、でもやっぱり自分の声を聞いてあげないと、もう持たないですよ体がって。いやいやでも俺全然大丈夫でしょ、前より強くなったから大丈夫だと思ったら耳やっちゃったんで。
だから自分は思っているほど強くなってなかったのかってことなんですけど。
こういう突発性難聴の原因もストレスって言われてるし、でも原因が分かってないとも言われてるし、はっきりとストレスが理由ではないかもしれないけど、うん。
だからとにかく、自分ていうものに対して、心の声を聞いてあげれるのであれば、いっぱい聞いてあげたらいいなと思うよ。でそれを叶えてあげらるのであれば、叶えてあげればいいと思う。
で、それで心の病が「もう大丈夫かな」ってなったら、何か違うことをして行けばいいし。
僕なんかもこの音楽っていう道をジャニーさんが「やれば」って言ってなかったら、ちょっとホントにしんどかったかもな。
うん。自分の言葉、自分の想いっていうものを歌に託せるって環境をもらえたからね。
人様に作って頂いているものを歌うっていう幸せ、じゃない幸せ。それをもらえたから、保ってるのかなって感じもするし。
やっぱりまだ十代やからね、僕みたいに40歳になっても心の病の話と向き合わないといけないっていうのも、ちょっと酷なんで。
だから、若いうちにそういう決断がとれて、結果本当に良い方向に行けるように願ってますから、早い段階で自分を取り戻すっていうのかな、気付いたら自分じゃない自分がいたというコメントもありましたけど、ホントに自分もそうだから、うん。全く自分じゃない自分と向き合って、めちゃめちゃ苦しんでしんどかったっていう時期もあるし。
今はコントロールはなるべく出来るようにはなってきてるけどね。でもそのパニック症の症状が出た時っていうのは、なかなこう上手くは操縦するのは難しくて、っていうのはあります。
でもホントに凄い決断をしたんやなーっていう感じ。是非とも頑張って欲しいなというふうに思います。
今日は秋からこういうこと始めますとか、こういう環境になりますとか色んなお話、読まさせて頂きまして、やっぱりこう、なんでしょうね、秋から変わって行くものってさ、気温のアレもあるけどさ、ちょっともの淋しい感じあるよね。なんかね。
春とか夏とかとはまた違うさ。やっぱり秋っていうのは、ちょっと人がこう考える内容が変わって来るのかな。
でも、凄く皆さん逞しい決断をされていたりするなという印象がありますね。
これから寒くもなってくるからな。
色々なことをちょっとネガティブに考えちゃったりね、捉えちゃったりするようなことっていうのも多々人は増えて行くかもしれないけれど、今日の皆さんの決意とかメール読まさせて頂いてリスナーの皆さんも勇気もらったのかな~なんて思います。
僕も勇気もらったなと思います。こうやって頑張っている人いっぱいいるんだなと思うとね。うん。僕も頑張らないとなっていうふうに思います。
(メールの宛先・追加公演・2018LIVE DVDお知らせ)
それでは、今夜は「きみがいま」こちらを聴きしながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、またお会いしましょう。おやすみなさい。
♪きみがいま
bayfm 듣고 계신 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
다만 나로 말하면군요 매년 교토의 헤이안 진구 씨에 봉납 연주 드릴 것입니다 만, 그것은 3 일있다 는데요, 대체로 그시기는 태풍을 걱정하고있어서, 어, 비가없이 도 이벤트마다 풍속이 올라가면군요, 중지가되어 버리는 것이 많이 했어요.
지금까지도 있긴 했습니다만, 세계 유산 이라든지 뭔가가 바람에 날고 버리고 긁어 버려서는 안된다 든가 여러 가지 일이 배려되므로, 외형 적으로 체감 적으로는 할 수있는 게 아닐까 생각도 중단하지 않을 수 없다라는 것이 있긴 합니다만.
에서 태풍을 걱정하고 보내고 있었다지만, 그 헤이안 진구 씨의 전 이군요 도쿄로 태풍이오고있어서, 치바 쪽의 피해가 너무 커서 실시간으로도 대단한 수의 가구 쪽이 정전 버린다라고 생각.
다음날이나 다른 굉장한 피해 인구나, 전주 다 뭐야 쓰러져하거나 가정도 붕괴되고있는 분이 계시다 든가, 여러 가지 것이 있으니 이런 천재라고 할까, 큰 피해를 가져올 태풍라고하는 것이 향후 발생 쉽게되어 있는지도 모른다군요.
그러한 기후 변화가 굉장한 잖아요. 기압도 심한 있으며, 그리고, 지금도 여러가지 힘든 나날을지나 분들도 많을 테니, 뭐, 좀 내가 아무것도 할 수없는 것이 괴로운이지만, 그래도 하루라도 빨리 부흥되는 것을 원하는 것은 온몸으로 온몸으로하고 있네요.
이럴 때 말이야, 저, 뭐라고 말해야할지 진심으로 개개인이기도하고 이라든지, 희망 할은, 정말 무기력하고 단정하고 좋은 것인지라고 생각하는 거죠.
이런 뭔가 많은 사람들이 고통 받고있을 때 말이죠, 사실 거기에 못 던가해서 자신이 거기에있다 생각으로 뭔가 이렇게 원하는 빗질기도 말할 수 현대 문명이 점점 진행되면 그런 라고 무능력하다고 인정되는 경향이지만, 과연 그런가구나라고.
나는 반대로 문명이 진행되면 진행 될수록 그런 것이 힘이없는 것처럼 생각하기도한다 는데요.
내가 단 한 사람이 무엇 기도해도 아레지도 모릅니다 만, 물론 팬 분들도 치바에 살고있는 분, 많이 계신 있으며, 여러분이 조금이라도 조금 한숨 넣 든가, 조금 안심 할 수 있고 든가, 그런 시간에 연결되도록기도하면서 보내고 있기 때문에.
그리고 그 교토의 헤이안 진구 씨 올해도 봉납 연주 드리겠습니다 올해 역시 그 내 애인이 죽었다고 말할 수있어서, 「생명」라든가 「사랑」라고하는, 늘 테마로 노래 있는 것을 축으로하면서, 또 그 우주에 대한 인식이나 시각이라는 것이 세계적으로 점점 확산되고있다 잖아요 그 의식도 인식으로 이어져도하고 있고, 다양한 일이 우리의 삶에서 매우 자연스럽게되어가는 것일까과 우주라는 것이.
그래서 옛날 그야말로 신도에서 말하는 축사이거나 불교에서 말하는 불경이거나 그러한 곳에도 대우주, 소우주 라든지 우주라는 말은 매우 많이 사용되고 있고, 그래서 옛날 사람들은 의식이있는 우주 관련되어 우주와 지금의 우리들의 우주라는 것은 다를지도 모르지만, 어쩌면 과거의 것이 진행되고 있었을지도 모르고, 모르는 데요.
하지만 그러한 우주라는 것을, 뭔가 이렇게 의식, 환경 변화도 그렇습니다 만, 이만큼의 큰 다양한 것이 바뀌어 때문에, 지구라는 주제는 많은 더 나오게되어가는 것일까라고 .
뭐, 기후 변화, 기압, 온도, 여러 가지 문제가 더 이야기를 해 나가지 않으면 안되는 단계에 들어간다 일까라고 생각하기도하고.
그래서 우주라는 테마도 담으면서 3 일하겠습니다있어서,
로 케이 씨가,
평안 신궁 공연 너무 좋았습니다. 조용한 밤의 공간에 소리가 울리고, 날씨도 좋았 기 때문에, 후반에는 달이 깨끗했습니다. 나는 신디와 피아노를 조종하는 강훈의 모습이 너무 좋아하지만, 새롭게 편곡 된 '음악을 끝내자 "의 소개로 쯔요시 군이 연주 한 선율이 정말 아름답고 애절 심장이 꽉 되는 느낌이 들었습니다. 혹시이 곡을 처음 들었을 때 이상의 충격이었을지도 모릅니다.
신곡의 발라드는 매우 부드러운 느낌의 예쁜 곡이었습니다. 노래시에도 따뜻하고 멋졌습니다. 그 곡이 쟈니 씨와 만든 곡이라고 느꼈 습니다만, 틀렸다면 죄송합니다.
밤하늘 속에서 본전에 비추어지는 별들의 영상도 매우 깨끗하고 우주 공간에 혼자 벌어진 떠 별의 소리 (군요)를 누리게 환상적인 시간이었습니다.
라는 식으로 받고있어, 신곡 노래하고 있습니다 만, 이것은 쟈니 씨와 만든 곡이 아닌 데요. 내가 그 후 뭔가 마음대로 만들어 버립니다 녀석입니다.
개인 사랑하는 사람을 잃은 버린 그 사람과 이별해야 말라 이별 이구나라는 것을 이해하고 있지만, 이해 할 수없는 같은 네,하지만 미래에 역시 걸어 가야 안군요,라고. 사랑하는 사람에게 손을 흔들거야라고 언젠가도 널 사랑해라고.
간단하게 말하면, 그런 노래를 노래 만든 데요.
내가 사랑하는 사람을 잃은라고 생각하면서 쓴 곡을 노래하는 것 같은 기분을 갖게하는 분들도있을 것이고, 나에게는 사장이되어 있습니다 만, 누군가에게는 다른 분 이거나하지는 않습니까.
사랑하는 사람을 잃고,하지만 역시 앞을 향해 걸어 갈 않으면 안되는 거지는 기분은, 모두가 가지고 할까, 그래. 근처에서 말하면, 뮤지션 동료도 엄마를 없애도 있으니까.
그래, 뭐 너무 괴로운있을 거라고 정말 생각도하면서 여러 사람을 그 그 때는 구는 계속 괴로워지는 것, 그런 곡이라고 생각 합니다만, 조금씩 치유 해줄 때 같은 곡이 아닐까 생각했다.
또한 언젠가 또는 신보로 넣고 싶다고 생각하고 있습니다 만.
라고하는 것이어서, 헤이안 진구 씨도 불러 주셨습니다 "음악을 끝내자"들어주세요.
♪ 음악을 끝내자
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘 은요, "가을부터 바뀝니다 '라는 주제입니다.
10 월부터 소비세 등도 10 %가되거나 경감 세율 도입하거나, 캐시리스 결제의 포인트 환원하거나, 우편 요금이나 엽서가 62 엔에서 63 엔으로 이야기 라든지.
에서 더욱 내년이되면 초등학교에서는 초등학교 5, 6 학년에서 영어가 정식 교과되거나. 그리고 중학교에서는 2021 년부터 프로그래밍 교육이 필수화되고 다양하게 변화 할 수 많이 있다고한다.
글쎄, 5, 6 년에서 영어를 정식 교과로 시작하면서 "This is a pen"는 안하네요. "This is a pen"는 의미 없으니까. 그 언제 말하는군요 "이것은 펜입니다."같은 소리.
좀 이니까 그, 사운드, A ~ Z까지 알파벳의 발음을 이해 랄까 사운드. 그리고, 그 알파벳이 도킹하면이 발음이 있어요라는 느낌으로 영어를 교육되어 있으면 좋겠다라고 할까.
영어 교육, 정말로 자신이 초등학교 5, 6 학년 때이 였으면 좋았을 텐데 같은 생각이 듭니다 그러나 네요.
그럼 너트 씨이지만,
가을부터 변화 겨우 남편과 살 수 있습니다라는군요 작년 12 월에 2 년간 원거리 연애를하고 있던 그와 결혼했습니다. 이동이 이루어지지 않고 아직도 도쿄도 사가 원거리에서 별거를하고 있습니다. 높은 사람에게 부탁 마구 겨우 10 월 남편이 여기에 이동 할 수있을 것입니다. (중략) 함께 살기 시작한 후 지금까지 할 수 없었던 것을 많이 싶습니다. 여행가는 것도 현지 집합 이었기 때문에 여행 길조차 재미입니다. 쯔요시의 라이브에도 데려 가고 싶습니다.
과연 현지 집합군요, 굉장하다.
"그럼 교토 가자!"
"알았다. 그럼 교토 역에 좋다?"
"아니 다른 사원 직접 괜찮지 않아?"
"아, 알았어. 그럼 한번 교토에서 연락합니다. 예 ~."
"예 ~"
같은 것 (웃음)
매우 이네. 응.
"지금 무엇을 보여?"
"지금 ~ 지금 뭔가 빵집 일까,이 빵 가게가 오른손에있는 만. 그 빵집."
"어, 빵집 있던 걸까. 나는 지금 말이죠,"
같은 일이되어 가네요.
"아니 됐어 GPS를 전송하기 때문에."
"아, 네, 네, 네 ~에."
네, 네, 네 ~ (웃음)가 좀 많은 것 같네요.
그리고 토테코 씨가
가을부터 새로운 일을 시작 할까라고 생각합니다. 올해 2 월에 갑자기 심한 두통에 시달리는 병원에서 진찰을 받고 MRI를 찍으면 뇌 혈관이 터져 있다고 그대로 입원, 지금까지의 일이 무거운 물건을 나르고, 중노동 이었기 때문에 퇴원 후에는 그만두고 집안일을하면서 반년이 지났습니다. 아직 조금 머리가 아픈 있지만, 주치의의 허가도 나왔으므로 가계 위해서도 새로운 일을 시작하려고 찾기 시작했습니다. 지금의 몸으로 어디까지 할 수 있을까 모르는 그러나, 너무 무리하지 않고 새로운 환경에 해 갈 수 있으면, 좋다고 생각합니다. 조금 긴장되지만 어떻게 든 해보자라고 생각합니다.
이것은 또 한 거지 네요 몸. 나도 아플 정도 알겠지만, 건강을 해쳐 버리면, 정말로 자신이하고 싶은 일을 할 수없는 것이군요. 그런 할 수없는 것에 대해 후속이 있다고 구원하지만, 거기 요구되는 시간 이라든지도 있었기 때문에 어떻게 든 여기까지 돌아 오세요 아닌데 말이야, 싫어서도 손상 버린다니까, 되돌릴 수없고 의사 씨 갔지만 의사도 되돌릴 수 없다고 말했다 것을 자신이 어디까지 어떻게 회복 할 수 있는지 몰라라고하네요.
그래서 저 같은 사람이 말이죠,이 토테코 씨 라든지도 그렇게 잖아하지만 보이지 않지 뇌 속의라고. 에서 내 귀에 보이지 않는 아니다. 그래서 상처를 입은라는 식으로 볼 수없는 거지. 외형라고 혼마에安然라고 생각하지만, 그래서 모두 어딘가에서 잊혀져가는 순간이 있고 이라든지, 따돌림되는 순간도 있고.
그래서 나는 음향 장애라는 후유증 남아 버렸 잖아. 그리고, 이것도 사용, 예를 들어 내가 아라고 생각 하네. 괴로워 말아라 후유증으로 배열하고 하루나 때, 예를 들어 얼굴이 붉어 지거나 뭔가 눈에 알 수 있으면 "아, 괜찮아?"에 무엇ねんけど보이지 거치지 때문에, 모두도 정도가 모르는라고.
그리고, 이것 또한 입에서 설명하고있는あかんや. 보이지 않는 것을 입으로 설명한다고 유령っ있는의 안에 이야기하고있는 정도 끝없는. 또 전혀 닿지 않는거야 좀처럼.
그래서 자신 역시 이렇게이 편지 선정하게받은 것도 자신이 이것을 말하고 싶어서 라든가 것이 아니고, 토테코 씨가 너무 무리하지 않고 새로운 환경에 해 가려고 생각합니다라고 말씀 하니까 네, 정말로 요, 무리 튀하지 않는 것이 좋아라고 생각한다. 그리고, 또 그것을 무리해서 뇌의 혈관에 또 다른 곳에 영향 나왔다 든가하면 정말 아깝 때문에, 천천히. 그렇긴 수없는 시간이 있을지도 모르지만, 정말로 무리 초과하지 않도록했으면 좋겠다라고 생각합니다.
마지막으로 사춘기 아들인데 고등학생 마유 짱
가을부터 주위의 환경이 변화하는 것으로, 고등학교 1 학년 때 마음의 병을 앓습니다. 그래서 고민에 고민 한 결과, 거기에 학교를 그만두고 자신의 페이스로 진행되는 곳에 가자는 것에하여 이전 학교도 즐거웠지만, 정신을 차려 보니 자신이 아닌 자신이있었습니다. 이대로는 자신이 손상되면 그런 식으로 생각했습니다. 앞으로 어떻게 해 나가고 싶은가 솔직히 아직 모릅니다. 자기가 자기 답게 수 있도록이 결정을했습니다. 불안으로 가득이지만, 자신의 페이스로 노력해 가려고합니다.
이 결정이 가능했다라고하는 것은 매우 용감하다라고 생각했습니다.
나도 14 세니까요 패닉 증가 된. 나는 큰 결단을 할 수있는 환경이 조금 갖추어 않았 으니까, 그런 상태였다하더라도 무대에 서지 않으면 안 든가, 사람에 신경을 쓰는 자신에게 신경 쓸 전에 사람에게 신경 쓰지なきゃ말라 시간이 너무 많고, 그래서 완전히 역시 고칠 수 없습니다.
그래서 뭐라고 말해야할지 마음의 스트레스라고 할까, 여러 가지 부담이 걸렸을 때에는 아직도 나옵니다.
하지만 그런 가운데서도 제 나름으로는 하지만요, 여러 사람에게 폐를 끼치고 버려지고 수 많지만, 여러가지 수수께끼의 불안에 시달리는 든가, 체온 조절 이상해 지거나과 호흡 지거나 현기증이 일어나거나, 몸의 근육의 힘이 들어 가지 않게되어오고, 여러 가지 일이 일어난다하더라도.
아마 그것을 계속 참아 든가 다양한 결과 귀도 깨진 걸까라는 것도 좀 있는거군요. 그래서 토테코 씨 아니지만, 워낙 자신에게 무리하지 않도록지고.
만약 오른쪽이 오면 더 이상 아무것도 할 수 없게 버리고 이라든지 여러가지 있으니까, 어쨌든 자신에게 상냥하게 있고 싶어라고 생각하고 있습니다 만.
이 마유 짱처럼, 그러한 환경을 선택하고 자신의 의지를 관철하고 거기에 갈 것이다한다면, 지금이 라디오 듣고있는 사람도 마유 짱에 용기를 얻어,突き進め좋은데 라든지 생각하기도하고 읽지하게 받고 있습니다 만.
그것을 선택할 수없는 사람도 있으니 선택 버리는 것으로, 여러 사람에게 폐 걸리는구나 부담 걸리는구나 같은 것이 더 조금 커지는 환경에있는 사람이라는 것도 있기 때문에 자신의 목소리를 선택 할 수없는 사람도군요, 많이있는 것일까라고.
저도 그래서 자신의 목소리를 선택할 수없는 삶을 계속 살아오고 있으니,하지만 역시 자신의 목소리를 듣고주지 않으면 더 이상없는 거죠 몸이라고. 아니 아니하지만 난 전혀 괜찮을 이전보다 강해진 때문에 괜찮다고 생각하면 귀 해버 때문에.
그래서 자신이 생각하는만큼 강해지고 있지 않았던 것일까라는 것입니다 만.
이런 돌발성 난청의 원인도 스트레스라고 말해지고 있고,하지만 원인을 알 수 있지 않는다고 말해지고 있고 명확하게 스트레스가 이유가 아닐지도 모르지만, 그래.
어쨌든 자신이라고 말하는 것에 대해 마음의 소리를 들어주고받는다면, 가득 들어 주면 좋다고 생각해. 에서 그것을 이루어あげらる있다면, 실현 해 주면 좋겠다.
그리고, 그래서 마음의病が"이제 괜찮 을까"라고되면 뭔가 다른 일을하고 가면 좋고.
저 같은 사람도이 음악이라는 길을 쟈니 상이 '할 수'라고 말하고 않으면, 조금 정말로 힘들었을지도.
응. 자신의 말로 자신의 마음이라는 것을 노래에 투입 할라는 환경을받을 수 있었 으니까요.
인당 만들어 받고있는 것을 노래라고 행복, 아니 행복. 그것을받을 수 있었기 때문에, 유지 있을까라는 느낌도하고.
역시 아직 사춘기니까 말야, 저처럼 40 살이 되어도 마음의 병의 이야기와 마주하지 않으면 안이라는 것도 좀 가혹한 때문에.
그래서 젊었을 때 그런 결단이 잡힌 결과 정말 좋은 방향으로 갈 수 있도록 노력하겠습니다 때문에, 초기에 자신을 회복이라는 걸까, 정신을 차려 보니 자신이 아닌 자신이 있었다는 의견도있었습니다 만, 정말로 자신도 그렇기 때문에, 그래. 전혀 자신이 아닌 자신과 마주보고, 엄청 고통 힘들었라는시기도 있고.
지금은 컨트롤 가급적있게는되어오고있는 하지만요. 하지만 그 공황 증상이 나왔을 때라고는 가운데 한 이렇게 잘 조종하는 것은 어렵고,라고하는 것은 있습니다.
그렇지만 정말로 굉장한 결정을 내린 응이나구나라는 느낌. 부디 노력했으면 좋겠다라고하는 식으로 생각합니다.
오늘은 가을부터 이런 것을 시작합니다 이라든지, 이런 환경이됩니다 라든지 여러 가지 이야기를 읽지하게 받으셔서, 역시 이렇게 아무런 지요 가을부터 변해가는 것 말이야 기온 저것도 말야, 조금もの淋しい느낌 있지요. 어쩐지.
봄이나 여름이나과는 또 다른거야. 역시 가을이라고하는 것은, 조금 사람이 이렇게 생각하는 내용이 바뀌어 오는 것일까.
하지만 굉장히 여러분 씩씩한 결정을하고 있거나하지 말라는 느낌이 있네요.
앞으로 추워도하게된다니까.
여러가지 일을 좀 부정적으로 생각 나거나군요, 잡아 버리거나하는 일이라는 것도 많이 사람들이 늘고 갈지도 모르지만, 오늘 여러분의 결심이나 이메일 읽지하게 받고 청취자 여러분도 용기받은 지 ~라고 생각합니다.
나도 용기 받았다라고 생각합니다. 이렇게 노력하고있는 사람 가득 있구나라고 생각하면 네요. 응. 나도 노력하지 말아라라고하는 식으로 생각합니다.
(전자 메일 · 추가 공연 · 2018LIVE DVD 공지)
그럼 오늘은 "네가 지금"여기를 듣고하면서 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그럼 여러분, 또 만나보세요. 안녕히 주무세요.
♪ 네가 지금