どんなもんヤ!/2020

kinkikids 20200907 どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ

se-tapir 2020. 9. 8. 13:38

  kinkikids  20200907 kinkikids どんなもんヤ! -  2人どんなもんヤ

2020年9月7日(月)

※リモート収録なので、時々途切れたり聞き取りにくいところがありました。ご了承ください

光「はい、堂本光一でーす」
剛「堂本剛です。今週の放送はですね、久々の2人どんなもんヤ!今年の2月以来らしく、7か月ぶりということでございまして、と言いましても、まだまだ密になることは避けなければいけないなという配慮のもと、今回の放送はリモート収録ということで、それぞれ別の場所で収録させていただいております」
光「はい」
剛「はい」
光「まああの、テレビの方ではね、リモート収録結構やってますけど、ラジオ、初めてですね」
剛「初めてですねえ。まあでも、特に違和感なく」
光「そうねぇー、まあ一時期やっぱ世の中がこうなっちゃう前っていうのは、ラジオの方も音質が良くなっていったからっていうね」
剛「そうですね」
光「アレで、なんていうの、外で収録とかっていうのは、なんかできなかったじゃないですか」
剛「うん・・うん」
光「スタジオでお願いします、みたいな。昔だったらツアーやってる時にバスの中で録っちゃおうぜ」
剛「やりましたねえ」
光「ねえ、そういうことも出来なくなるなか」
剛「うん」
光「またちょっと時代と逆行している状態にもあるというか(笑)ちょっとなんか不思議な感じで」
剛「ねえ、不思議な感覚ですけれども。さ、まず茨城県です、ひまさん『最近ドラゴンボールを見るようになりました。母親とジャニーズ以外で盛り上がれる話題が出来て楽しいです。そして母親からキンキもドラゴンボール世代だからメール送ったら語れるよと聞きました。キンキのお二人でドラゴンボールに出てくるキャラクターで是非山手線ゲームをしてみてください。ちなみに私は母親とやって負けました』ということですね」
光「うん・・・これ、終わらんぞ」
剛「か、もうすぐ終わるかやな。いざとなった時に出てけぇへんのよな、なんか」
光「じゃあ・・やろか」
剛「うん。いいよ、そっちからで」
光「はい、いきまーす!悟空」
剛「(間にクリックの音がしてます)クリリン」
光「ヤムチャ」
剛「プーアル」
光「ピッコロ」
剛「チチ」
光「ミスターポポ」
剛「牛魔王」
光「神様」
剛「シンバルン」
光「ウミガメ」
剛「ギニュー」
光「ウーロン」
剛「ジース」
光「はっちゃん」
剛「バータ」
光「フリーザ」
剛「ドリアン」
光「ドラム」
剛「やじろべえ」
光「タンバリン」
剛「ん~~、クーラ」
光「兎人参化」
剛「タオパイパイ」
光「天津飯」
剛「え~・・魔女・・やっけ(笑)」
光「ん?」
剛「うらないババ」
光「にゃっはっはっは(笑)そら剛くん、アウトやな」
剛「あ~~・・・ま、こんなもんか」
光「こんなもんかなあ」
剛「うん・・」
光「ドリアン!おったなあ」
剛「いたよねえ、ドリアンねえ」
光「おったと思う。かなり雑魚キャラやった気がするけど」
剛「ああ、サイバイマン出しゃよかったな」
光「あとで考えれば色々出てくんだよね」
剛「そうそうそう。ジース・・サイバイマンもそうやし、ナッパもそうか」
光「ナッパもそうですね。サイヤ人の・・」
剛「あと、ネイルとかね」
光「そうね、ナメック星人」
剛「ネイルとかもいたなあ・・あれ?フリーザのお父さんの名前なんやったっけ」
光「えーっとね、えーーーっとね・・・」
剛「あのデカいやつ」
光「え~~・・えーーーっとね・・・」
剛「ん~~~~っと、なんやったかなあ」
光「なんやった」
剛「あいつ~~~」
光「冷蔵庫・・・英語で言うとなんだっけ?」
剛「&%#◎~みたいなやつやろ。冷蔵庫は&%#◎~・・・あ、コルド大王」
光「あ、コルドか、冷蔵庫じゃなかったわ」
剛「いやあ・・なんやねん、この時間」
光「なんやろな」
剛「うん、まあでも(笑)あの、おうち時間とかが増えると結局こんなんも始まっていくよね」
光「うん、そうね。リモートでこういうことやってる人もいるんじゃないですか」
剛「いるんだろうねえ。まあということでございまして。さ、それではKinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」

 

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半は普通のお便りです。奈良県のゆかさんですが『以前職場でのランチタイム中に同僚と卵焼きの話になりました。私は甘い卵焼きをお弁当に入れていましたが同僚に甘い卵焼き?とビックリされてしまいました。私の実家は東北で同僚はしょっぱい卵焼きになじみがある。甘い卵焼きは食べたことがないとのことでした。光一君剛くんの馴染みのある卵焼きはどちらですか?』うちはもうおじいちゃんが、お砂糖入れる卵焼き好きやったんで、うちは甘いですね」
光「西の方なのかな、甘いのは」
剛「ってイメージやってんけどなあ、オレは」
光「どっちかというと」
剛「うん・・」
光「醤油もね、西に行けば行くほど甘くなる、そうなのかもしれないね。どっちかというと甘い、ちょっと甘めかなあ、醤油と、変な話醤油と大根おろしで食べるっていう感覚もあまりオレ持ってなかったかな、昔は。今は全然普通やけど」
剛「うん」
光「あんまなかったかもしんない」
剛「ですねえ」
光「でも、最近オレアレなんですよ、あの、ゆで卵って言葉がなかなか出てこなくて」
剛「うん」
光「ゆで卵を目の前にして、え・・この目玉焼き、目玉焼きちゃう、えーっと、卵焼き・・卵焼きじゃねえ、えっと・・・出てこーへんねん、ゆで卵」
剛「うん、歳ですかね」
光「ふははははは(笑)」
剛「うん~」
光「ゆで卵出てこーへん、なんかね、目玉焼きやったっけな、卵焼きやったっけな、なんやったっけなってなるんですよ」
剛「なるほど」
光「あれ、同意してくれないですか」
剛「糖質が足りないのかなあ?」
光「んふふふふ(笑)脳に、糖分が回ってないですかね」
剛「うん、の、かもしれませんねえ」
光「いや、それこそ目玉焼きを目の前にした時に、ああ、この卵焼き・・ああ、卵焼きじゃねえや、え?なんやっけ?みたいななることない?」
剛「んふふ(笑)いやあ、ないっすね。目玉焼きは、もう目玉焼きやし、卵焼きは卵焼きやから」
光「マジか~~」
剛「うん。ゆで卵はやっぱゆで卵やし」
光「じゃあ、オッサン化が激しいってことですかね」
剛「ちょっと・・危険かもしれません」
光「すいません」
剛「ちょっと気を付けていきましょう」
光「脳トレします」

剛「そして三重県のあやかさんが『家の掃除をしていて小学6年生の時、ハタチの自分に向けて書いた手紙が出てきました。今32なんで、手紙を書いてから20年経ちましたが20年前と趣味や頑張ってる内容が全く変わってませんでした。これは成長していないのか、自分を持っていると思えばいいのか、難しいところです。お二人は20年前の自分と変わっていないところはありますか』ん~」
光「20年前だから21歳でしょ」
剛「あんのかなあ、ちょっとわからないなあ」
光「オレは基本変わってない気する」
剛「うん・・」
光「剛くんは結構なんだかんだ変わったところもあるのかなって気がしますけど」
剛「まあ、そう・・かもなぁ・・・いや、オレはねえ、みたいな、なんかちょっとそう、なんていうの言うほどの変わり方はしてないかもしれないけど」
光「まあ、少しずつね」
剛「感覚が変わったかなあみたいなのはあるかなあ」
光「趣味や、趣味とかもね、趣味は結構剛くん、その時々で色々」
剛「そうですね。世の中で流行るちょい前にやっちゃって、流行った時にはもう飽きてるみたいなのは、結構ありますけど」
光「え、今趣味って聞かれたら、音楽とかなしにして」
剛「今は、でもずっと続いてるのは、やっぱりその魚を飼うことですねえ」
光「ああ・・そっかそっか」
剛「うん」
光「一時期はほら、釣ることも」
剛「そう、釣りもね、ほんとは今年もそれこそ行こうとか思ってたんですよ」
光「したいはしたいんですね」
剛「したいですねえ、釣りしたいですねえ」
光「じゃ、それだけ長く続いてる趣味ですね」
剛「そうですね、お魚さんはそうですね。だからまあ、すぐ趣味として終わったのが、シルバニアファミリーぐらいですかね」
光「ええっと、いつぐらいからかな?」
剛「小学校ぐらいの時にちょっと・・シルバニアファミリー、一瞬かじりましたけどねえ」
光「ま、それ、あれやわ、姉がいるからよ」
剛「そうなんです」
光「オレもそうやもん」
剛「お姉ちゃんの流れで」
光「一瞬そこ通ってる」
剛「ちょっとシルバニアファミリー、わ、なんか動物がいっぱいで楽しそうってなって、ちょっと一瞬かじりましたけど、あれ?ん?違うな、これオレやることちゃうわ、ってところでちょっとやめましたよねえ」
光「それは姉がいるから」
剛「うん、お姉ちゃんの影響は多いですねえ」
光「オレも趣味とかほんとに、幼稚園、小学校から変わってないからな」
剛「うん」
光「だからいいです、一貫してると思っておきましょう」

剛「うん。そして奈良県のですね、ひろっこさんが渋谷区のね、これ公園に・・」
光「ひっころさんや」
剛「あ、ひっころさん『渋谷区の公園にスケルトンの公衆トイレがあるということで、外からも中からもスケルトンで丸見えですが、中に入ってカギをかけると曇って見えなくなると。中で誰かが隠れていないかなど、防犯対策を考えられているということで、もし不具合で用を足してる最中、スケルトンになったら、と思うと怖いです。お二人は利用してみたいですか』」
光「ちょっと入りづらいね、なんかね」
剛「うん・・・これは」
光「中で誰かが隠れていないかなど、防犯対策っていうけど、あ~~・・そっかそっか、中にずっと入ってたら、見えない状況になってて、解除されないってことは、誰かおるっちゅーことやんけってことで、そういう防犯対策ってことか」
剛「そうそうそう。だから死角になりがちじゃないですか、トイレっていうのがね、だから死角を作らないというところで防犯度を上げてるってことでしょうね、これね」
光「だから、ほら、海外行った時結構びっくりするけど、でっかい方するとこ、下めっちゃ空いてるやん、見えるやろ」
剛「なかなか空いてるね、アレ、普通にスライディングしたら入ってこれるから」
光「スライディング(笑)スライディングね(笑)」
剛「普通に入れちゃうから」
光「でもめっちゃ、ほぼ見えてない?っていうぐらい空いてるトイレあるやん」
剛「空いてるから、防犯上で考えるとなかなかですよね、アレもね。だから逆にって発想もあるのかもしれないけど。ちょっとね、落ち着かないよなあって」
光「落ち着かないよね、どうしたってね」
剛「あ、でもちょっとこのトイレは一回経験してみたいなあ」
光「そうねぇ~~」
剛「試してる自分っていうのかな、あえてだから、ウンチをしたいですね」
光「ふははは(笑)あえて」
剛「ほんとにオレ、するか、これでっていう。曇りました、カギ閉めました曇りました、ほんとにするか?ってところでね。長期戦になるじゃないですか、やっぱり。で、ほんとに、ちょっと不具合で、ウワーオってなっちゃったら、それはそれで思い出でちょっと面白いなと思っちゃったりするから」
光「うん、まだね、まだアレですよ。座ってる時はいいですよ、ちょっとこう・・ね、拭いてる時に解除されるとね」
剛「んふふ(笑)まあちょっと面白い・・まあ、こういうものがどんどん増えていくんですね。オリンピックっていうものにも向けてまた色々始まっていくんでしょうしね」
光「防犯も考えなきゃいけないっちゅーところですかね」
剛「ということで、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」

 
《報告します》
光「報告します。はい、栃木県かりんさん『先日剛さんのどんなもんヤ!で剛さんが音楽の日でジャニーさんと歌えて楽しかった。KANZAI BOYAからのメドレーにすれば何でも歌えることがわかったからまたメドレーで歌いたいとおっしゃっていました(笑)今度ジャニーさんが剛さんと歌うとしたら、どのような曲がいいのでしょうか』だから(笑)」
剛「これなんでもいいのよ、これは」
光「KANZAI BOYAからのメドレーにしたら、常に剛くんはジャニーさんと歌えるっていう現象が」
剛「システムになってるからこれ」
光「あっはっはっはっは(笑)いやいやいや、それ(笑)」
剛「やっぱりその、例えばフラワーの流れでいくならば、夏の王様っていうのもあるし、もう一つちょっと聞いてみたいなっていうのは、ちょっと情熱とかも聞いてみたいんですよねえ、ジャニーさんの」
光「だから真面目な曲になればなるほどやりづらいやつでしょ」
剛「いやでも、これは、すごいオレ、発明が出来たと思ったんですよね」
光「いやあ・・だから、KANZAI BOYからの薔薇と太陽とかオレちょっとイヤですよ」
剛「全然いいよね、ジャニーさんが踊ってんのとか、ちょっと見たいもんなあ」
光「ふはははははは(笑)」
剛「普通に踊ってるやん、ジャニーさんみたいな」
光「いやあ・・確かに。確かにその現象は起きる・・ですね、これね」
剛「そう」
光「あぁ・・」
剛「それこそこれはね、テレビ向きっていうか」
光「ある意味定番のネタの一つとして確定していけると、それはそれで面白いかもしれないですね」
剛「そうなんです。KANZAI BOYAが、来たところから楽しみになってるわけですから、何の曲に行くんやろ、次、みたいな」
光「KinKi KidsのKANZAI BOYAからのメドレーでお届けしますつったら、その時点で、もうみんな察知するわけね(笑)」
剛「察知する、うん」
光「ふははははは(笑)ヤバいね」
剛「まあちょっと、もう君以外愛せないとかも聞いてみたい、ジャニーさんで」
光「ヤバいっすね。いやあ、なるほど。確かに確かに」
剛「これはちょっと面白いなあと、今後も、ちょっと力入れていけたらなと」
光「あるのかどうか」
剛「あるのかどうかですね」

光「滋賀県さちりんさん『この前急にマンションの火災報知器が鳴りました。誤作動で鳴ることもあるらしいのですがとりあえず怖かったので一人で一階まで降りたら住民3人と犬が1匹避難してるだけでした』」
剛「あぁ~~」
光「でも火災報知器とかってさ、昔よぉ鳴らんかった?学校とか」
剛「鳴ってたかもね、学校とかもね」
光「なんかあんまり気にしなくなっていくねん、あ、また鳴っとんなあ、みたいな」
剛「うんうん」
光「最近そういう誤作動とか減ったよね」
剛「そうね、たぶんその・・・」
光「システムが良くなった」
剛「システム上の色々なものが、良くなってったってのもあるかもしれない、昔はもしかしたら、ちょっとした温度変化とかで誤作動とかあったのかもしれないね」
光「うん」
剛「これでもほんとに、誤作動かもしれないけど、動いたりする方がいいよねえ、たぶんね」
光「家の、なに?震災訓練?」
剛「うん」
光「みたいなの、マンション自体、家自体の震災訓練みたいなのあるのよ。アレがねえ、結構すごい音鳴る、意外と寝てる時間になってる」
剛「ああ、そう・・そうね」
光「あったりするのよ。訓練、訓練もうすぐあんねんやと思ってても、なんか、いついつにあるって細かいとこまで把握してなかったりしてて、突然寝てる時にアレ鳴るとね、ビックリ・・ビヤァッビヤァッビヤァ!!」
剛「それぐらいビックリしないと起きないですから」
光「まあ、確かに」
剛「クラシック流れてたんじゃダメだから」
光「全然避難しようと思いませんもんね、それ」
剛「なんか鳴ってんなあみたいになっちゃうんでね」
光「それこそもう、あの、♪だんだかだかだかだんだかだかだーんってやってくれたら、急いで・・急いではける・・逃げるんちゃう」
剛「あの・・そこ難しいところで、あんまり怖がらせすぎてもさあ」
光「そっか」
剛「テンパっちゃうからさあ」
光「急いで走りすぎてもそれはそれで問題か」
剛「いやでもだからそれぐらいがいいような気がするねん、♪たんたららららたんたらららら、らんららら~~ぐらいのほうが」
光「ちょっと急ごうかなあ、みたいなね」
剛「これが鳴ったらほんと危ないですよって言われて、意識はあるけど、ビヤァッビヤァ!!火事です」
光「アレ怖い」
剛「ビヤァッビヤァ!!みたいなやつは、ちょっと怖いやん」
光「怖いねん、あれ」
剛「テンパって、なんかその、忘れ物とかもありそうやから」
光「確かにね」
剛「ちょうどいいBGMやといいのになあと思うよな、ああいうのは」
光「昔なんかテレビでなんか、誰やったかなあ、さんまさんやったかなあ、誰かがおっしゃってたのが、今鳴らないけど、車ってさ100キロ、110キロかなあ」
剛「ああ、はいはいはい、あったね」
光「あの、出すと、ピンコーンピンコーンとか」
剛「あったあった」
光「ピーッピーッとか、なんか警報音が昔って車鳴ったんだよね。それを警報音じゃなくて、普通に声で、死ぬぞー、死ぬぞー死ぬぞーって言ったらみんなスピード落とすんちゃうかって言ってましたね」
剛「なるほどなるほど」
光「んふふ(笑)今ね、サイレンっていうか警報音鳴らなくなりましたけど、車」
剛「うん、確かになあ」
光「まあでも、なんか震災があってからちょっと敏感になりましたよね、その報知機みたいなものね」
剛「そうですね、ちょっと最近もちらちら地震がありますからね。気を付けて過ごしたいですね」
光「はい、じゃあ、ここまでにしましょう(インフォメーション)」
剛「さ、それでは、え~~、ま、とりあえずこれでいいですね、KANZAI BOY聞いてください」




《今日の1曲》『KANZAI BOYA』

《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今週は千葉県のれなさんからのポエムです『学校で楽しく友達と話して笑ってたら、先生が何昔のショッカーみたいな笑いかたしてんのと真顔で言ってきた。心が少し傷ついたが今後笑い方を(?)してみようと思った』」
剛「なるほどー」
光「ヒーヒーって笑ってたってこと?」
剛「ヒィー!ってことやから、それを真顔で言われると確かにちょっと傷つくよねえ」
光「ヒィーって笑うのか・・独特やな」
剛「かなり独特だから・・違和感に気づかずにきたのもまたこれすごいわけですけど。先生も真顔で言うくらいだからよっぽどこの‥気になったんだろうな。そのまま社会に出るなよっていう、うん、笑い方ちょっと見直してからいった方がいいぞっていうね。ただまあ、ちょっと聞いてみたかったな、どんな笑い方なんかっていうのは」
光「ショッカーって言われると、あのショッカーの声しか、僕には思い浮かばないのでちょっと想像つかないですね、笑い声っていうのがね」
剛「か、まあ、ヒィーヒィーヒィーヒィーみたいなことかもしれない」
光「あぁ~~、そうか、ヒィーヒィーヒィーヒィー」
剛「かもしれないけど」
光「ヒッヒ・・・なんか企んどるな」
剛「うん・・それはちょっとやっぱり(笑)真顔で言われるかもしれないから」
光「うん、企んどる感じするわ」
剛「まあ、ちょっと是非聞きたいよなあ、もしあの、うん、あたりさわりなければ、音声録音したやつをね、どんなもんヤ!まで是非送っていただければなというふうに思っております。さあということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。来週も是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 ※ 원격수록이므로 때때로 중단되거나 식별 할 수없는 곳이있었습니다. 양해 바랍니다 


빛 "네, 도모토 코이치입니다 ~"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 이번 주 방송 이군요, 오랜만에 두 사람 돈나 몬야! 올해 2 월 이후 답게 7 개월 만한다는 것이어서 라고 말했 아직 조밀하게되는 것은 피해야 말라라고 배려하에 이번 방송은 원격수록하는 것으로, 각각 다른 장소에서수록 해 드리고 있습니다 "
빛"예 "
쯔요시 "예"
빛 "그럼 저, 텔레비전 분들 은요, 원격수록 상당히하고 있습니다 만, 라디오, 처음 이네요"
쯔요시 "처음 이군요. 뭐 그렇지만, 특히 위화감없이"
빛 "이렇게 네ェ, 뭐 한때 역시 세상이 이렇게되어 버리는 전에라는 라디오 분도 음질이 좋아지고 갔다 때문이라는군요 "
쯔요시"글쎄요 "
빛"그거 던가, 밖에서수록 라든지라고하는 것은, 어쩐지 못했다 잖아요 "
쯔요시"응 .. 응 "
빛"스튜디오에서 부탁합니다, 같은 옛날이라면 여행하고있는 동안 버스 안에서 록은 버리자 구 "
쯔요시 「하고 있었군요"
빛 "이봐, 그런 것도 할 수 없게되는 가운데"
쯔요시 "응"
빛 "또 조금 시대와 역행하고있는 상태에 있다고 할까 (웃음) 좀 뭔가 이상한 느낌"
쯔요시 "이봐, 이상한 감각입니다 그러나. 자, 먼저 이바라키 현입니다, 틈 씨"최근 드래곤 볼을 보게되었습니다. 어머니와 쟈니즈 이외로 분위기가 살 화제가되어 즐겁습니다. 그리고 어머니 킨키도 드래곤 볼 세대이기 때문 이메일 보내면 말할거야 들었습니다. 킨키 두분 드래곤 볼에 나오는 캐릭터에 꼭 야마노 테선 게임을보십시오. 덧붙여서 나는 어머니하고 패배했습니다 "라는 것이군요 "
빛"그래 ... 이거終わらんぞ"
쯔요시"나 곧 끝날지 이네. 여차 때 나온 가라ぇへ응이야 뭐, 왠지 "
빛"그럼 .. 잖아 또는 "
쯔요시"응. 좋은 아, 그쪽부터 "
빛"네, 이키 마스! 오공 "
쯔요시"(사이 클릭 소리가 있습니다) 쿠리린 "
빛"얌체 "
쯔요시"보이 "
빛"피콜로 "
쯔요시"치치 "
빛"미스터 포포 "
쯔요시"소 마왕 "
빛"하나님 "
쯔요시"신바룬 "
빛"거북이 "
쯔요시"기뉴 "
빛"우롱 "
쯔요시"지스 "
빛"붙이면 "
쯔요시"인버터 "
빛"프리더 "
쯔요시"두리안 "
빛"드럼 "
쯔요시"야지 로베 "
빛"탬버린 "
쯔요시"응 ~, 쿨러 "
빛"토끼 당근 화 "
쯔요시"타오빠이빠이 "
빛 "청진 밥"
쯔요시 "네 ~ · 마녀 · 얏케 (웃음)"
빛 "응?"
쯔요시 "예언자 바바"
빛 "티냑 하하하 (웃음) 하늘 강훈 아웃 이네"
쯔요시 "아 ~~ ... 뭐, 이런 것 인가"
빛 "이런 것이 려나"
쯔요시 "응 .."
빛 "두리안! 우와 좋겠다"
쯔요시 "いたよ이봐, 두리안 안녕하세요"
빛 "우와 같아요. 꽤 잡어 캐릭터했던 것 같은데 "
쯔요시"아, 사이 바이 만出しゃ좋았다 "
빛"나중에 생각하면 여러가지 나와 군 지요 "
쯔요시"그래 그래. 지스 .. 사이 바이 만도 그렇게 종려, 나파도 그런가 "
빛"나파도 그렇네요. 사이어인의 .. "
쯔요시"후 네일 라든지 "
빛"그래, 나메크 스타 사람 "
쯔요시"네일 라든지도 있었다구나 .. 어라? 프리더의 아버지의 이름인데 어떻게 했던가 "
빛 "말하자면 요, 네 --- 네요 ..."
쯔요시 "저 크다 놈"
빛 "어 ~~ .. 네 --- 네요 ..."
쯔요시 "응 ~~~~ 욱, 랄까구나 "
빛"랄까 "
쯔요시"저 녀석 ~~~ "
빛"냉장고 ... 영어로 말하면 뭐였더라? "
쯔요시"& % # ◎ ~ 같은 놈 잖아. 냉장고 & % # ◎ ~ .. · 아 코르 대왕 "
빛"아, 코르하거나 냉장고가 아니어요 "
쯔요시"이야 아 .. 아무 것이나 넨이 시간 "
빛 "뭐지"
쯔요시 "응, 뭐 그렇지만 (웃음) 저, 집 시간 이라든지가 증가하면 결국 이런거도 시작 가지요"
빛 "그래, 그래. 원격 이런 것을하고있는 사람도 있지 않습니까 또는 "
쯔요시"있겠지 응. 뭐하는 것입니다 해서요.에, 그럼 KinKi Kids 돈나 몬야! 시작 마스 "

 

"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자, 프로그램의 전반은 보통의 소식입니다 . 나라현의 유카 씨입니다 "이전 직장에서 점심 시간 중 동료와 계란의 이야기가있었습니다. 나는 달콤한 계란말이 도시락에 넣어했지만 동료 달콤한 계란말이?와 깜짝되어 버립니다 습니다. 내 집은 동북에서 동료 짠 계란말이에 익숙있다. 달콤한 계란말이는 먹어 본 적이 없다는 것이 었습니다. 코이치君剛군의 친숙한 계란말이는 어디입니까? "중 또 할아버지가 여기에 설탕 넣는 계란말이 좋아 했어 때문에, 우리는 달콤한 네요 "
빛"서쪽 걸까 달콤한 것은 "
쯔요시"라는 이미지やっ텐지만구나 올레는 "
빛"어느 쪽인가하면 "
쯔요시 "응 .."
빛 "간장 도요 서쪽으로 가면 갈수록 달게 그렇게 인지도 모른다 네요. 어느 쪽인가하면 달콤한 조금 단맛 일까, 간장과 이상한 이야기 간장과 무즙 먹는 라는 느낌도별로 올레 가지지 않았는지 옛날에는 지금은 전혀 보통 화상 "
쯔요시"응. "
빛 "안마 없었다일지도 알지 않는다"
쯔요시 "이군요"
빛 "하지만 최근 오레아레 랍니다 그 삶은 달걀라는 말이 좀처럼 나오지 않고"
쯔요시 "응"
빛 "삶은 달걀을 눈앞 하여 네 ..이 계란 후라이 계란 프라이 버리는, 말하자면, 계란말이 · 계란 부침 그럼, 어 ...出てこ아편 자지, 삶은 달걀 "
쯔요시"응, 나이니까 "
빛"하하하는 (웃음) "
쯔요시"응 ~ "
빛"삶은 달걀 나와 코헨, 어쩐지 계란 프라이 일 · · ·했던 계란말이 일 · · ·했던, 랄까 던가지고 되거든요 "
쯔요시"과연 "
빛 "어라, 동의 해주지 않나요"
쯔요시 "당질이 부족한 걸까?"
빛 "응 후후 후후 (웃음) 뇌에 당분이 돌고 있지 아닐까요"
쯔요시 "응,의, 수도んねえ"
빛"아니, 그야말로 계란 후라이를 눈앞에했을 때, 아,이 계란말이 .. 아, 계란말이 그럼하자 응? 뭐야가요? 같은 될 수 없다? "
쯔요시"んふふ(웃음 ) 야,없는 정강이. 계란 후라이는 또 계란 후라이 종려, 계란은 계란 이니까 "
빛"진짜 냐 ~ "
쯔요시"응. 삶은 달걀은 역시 삶은 달걀 종려 "
빛"그럼 아저씨 화가 심하게っ지렛대니까 "
쯔요시"조금 .. 위험 할지도 모릅니다 "
빛"죄송합니다 "
쯔요시"조금 조심합시다 "
빛"두뇌 트레이닝합니다 "

쯔요시 "그리고 미에현 아야카가"집안 청소를하고 초등학교 6 학년 때 스무 살에 자신을 향해 쓴 편지가 나왔습니다했다. 지금 32 어째서 편지를 쓰고 나서 20 년지나 되었지만 20 년 전 취미 나 열심히하고있는 내용이 전혀 바뀌지 않았습니다. 이것은 성장하지 않는 것인지, 자신을 가지고 있다고 생각하면 좋은 것인지 어려운 곳입니다. 두 사람은 20 년 전 자신과 변함없는 곳이 있습니까 "응 ~"
빛 "20 년 전 이니까 21 살 것"
쯔요시 "앙 걸까, 조금 모르는구나"
빛 "올레는 기본 바뀌지 않은 걱정하는"
쯔요시 "응 .. "
빛"쯔요시 군은 상당히 티격태격 바뀐 곳도있는 것일까라고 생각이 듭니다지만 "
쯔요시"뭐, 그렇게 ..지도구나 ... 아니, 나 은요, 같은, 어쩐지 조금 이렇게 던가, 말할 정도의 변경 방법은하지 않을지도 모르지만 "
빛"글쎄, 조금씩 네요 "
쯔요시"감각이 바뀐 걸까 같은 것은있는 걸까 "
빛"취미와 취미 라든지도군요, 취미는 상당히 쯔요시 군 그 때때로 다양한 "
쯔요시"글쎄요. 세상에서 유행 조금 전에 해버하여 유행 한 때에는 이미 질려있는 것 같은 것은 상당히 있습니다 만 "
빛"네, 지금 취미라고 물어 보면, 음악 이라든지없이하고 "
쯔요시"지금은 그렇지만 계속 이어진 것은 역시 그 물고기를 기르기 지요 "
빛"아 .. 발밑 발밑 "
쯔요시"응 "
빛"한때 이봐, 낚시도 "
쯔요시"그래, 낚시도 말이죠, 사실은 올해도 그야말로 가자 라든지 생각 했거든요 "
빛"시체는하고 싶네 "
쯔요시 "하고 싶은 지요, 낚시하고 싶은 지요"
빛 "그럼 그만큼 길게 이어진 취미 이군요"
쯔요시 "글쎄요, 물고기 씨는 그렇습니다. 그러니까 뭐, 곧 취미로 끝난 것이 실바니아 패밀리 정도니까"
빛 "ええと언제 정도부터 일까?"
쯔요시 "초등학교 정도의 시간에 좀 .. 실바니아 패밀리 순간 무고 했습니다만 안녕하세요"
빛 "뭐, 그것,あれやわ누나가있는 때문이야"
쯔요시 "그래요 "
빛"나도 그렇게 나 걸」
쯔요시 「언니의 흐름에서 '
빛'순간 거기 다니는 "
쯔요시"조금 실바니아 패밀리, 아, 어쩐지 동물이 가득한 즐거워라고되어 좀 순간 무고 했습니다만 , 어? 응? 다르군 이것은 나 할일 버리는거야,라는 곳에 좀 그만 두었습니다군요 "
빛"그것은 누나가 있으니까 "
쯔요시"응, 언니의 영향은 많다 네요 "
빛"나도 취미 라든지 정말, 유치원, 초등학교에서 바뀌지 않으니까 "
쯔요시"응 "
빛"그래서 좋은, 일관하고 있다고 생각합시다 "

쯔요시"응. 그리고 나라현군요,ひろこ씨가 시부야의 네,이 공원에 .. "
빛"ひころさんや"
쯔요시 "아,ひころさ응"시부야의 공원 해골의 공중 화장실이있는 것으로, 밖에서도 안에서도 해골 훤히 들여다 보입니다 만, 안에 들어 열쇠를 걸면 흐리게 보이지 않을 때. 중 에서 누군가가 숨어 있지 않은지 등 방범 대책을 생각할 수있는 것으로, 만약 결함 볼일있는 동안, 해골이되면 생각하면 무섭습니다. 두 사람은 이용하고 싶습니까 " "
빛"조금 들어가 어려운군요, 어쩐지 "
쯔요시"응 ... 이것은 "
빛"중간에 누군가가 숨어 있지 않은지 등 방범 대책라고 말하지만, 아 ~~ .. 발밑 발밑 동안 계속 들어 있으면 보이지 않는 상황이되어있어, 해제되지 않는다는 것은 누군가おるちゅ수 있잖아 케 그래서, 그런 방범 대책 건가 "
쯔요시"그래 그래. 그래서 사각 경향 있잖아요, 화장실라는 것이군요, 그래서 사각을 만들지 않는다는 점에서 보안 수준을 올리고 있다고 겠지요, 이거 "
빛"그래서 자, 해외 갔을 때 상당히 놀랄하지만 커다란 저자하는 곳 아래 굉장히 비어있는 잖아 보이는 잖아 "
쯔요시"좀처럼 빈 있구나 그거 보통 슬라이딩하면 들어오지 때문 "
빛"슬라이딩 (웃음) 슬라이딩 (웃음) "
쯔요시"일반적으로 넣어 버리니까 "
빛"하지만 굉장히 거의 보이지 않아?라고 정도 비어있는 화장실 있잖아 "
쯔요시"빈 있으니, 방범에서 생각하면 좀처럼 네요, 그거도하네요. 그래서 반대라는 발상도 있을지도 없지만. 조금 요, 진정 않아구나라고 "
빛"불안하네요 어떻게했다고하네요 "
쯔요시"아, 그렇지만 조금이 화장실은 한 번 경험해보고 싶다 "
빛"이렇게 네요 ~~ "
쯔요시 "시도하고있는 자신 말하는 것일까 굳이이라 똥을하고 싶네요"
빛 "하하하 (웃음) 굳이"
쯔요시 "정말 나, 또는 이제라고 흐림했습니다 열쇠 닫았습니다 흐림 습니다, 정말 하는가?라고 그런데 네요. 장기전이 될 잖아요, 역시.에서 정말 조금 불편하고 우와오라고되어 버리면, 그것은 추억에 조금 재미 있다고 생각 나거나하는 에서 "
빛"응, 아직 까진 아직 그거예요. 앉아 있을때는 좋아요, 좀 이렇게 ..군요 닦아있는 때에 해제되면 네요 "
쯔요시"んふふ(웃음) 뭐 좀 재미있는 .. 뭐, 이런 것이 점점 늘어나는군요. 올림픽이라는 것에도 향해 또한 다양한 시작가는 거죠 말이야 "
빛"방범도 생각 해야지 안ないちゅ곳니까 "
쯔요시"라고하는 것으로, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "

 

"보고합니다"
빛 " 보고합니다 . 네, 토치 기현 모과 나무 씨"얼마 쯔요시의 돈나 몬야!で剛씨가 음악의 날 쟈니 상과 노래 즐거웠 .KANZAI BOYA에서 메들리 하면 무엇이든 부를 것으로 나타났다 때문에 또한 메들리로 노래하고 말씀하셨습니다. (웃음) 이번 쟈니 상이 쯔요시라고 노래하면, 어떤 곡이 좋은 것일까 요 "그래서 (웃음)"
쯔요시 "이 뭐든지 괜찮아요, 이것은 "
빛 "KANZAI BOYA에서 메들리하면 항상 쯔요시 군은 쟈니 상과 노래라는 현상이"
쯔요시 "시스템이 있기 때문에 이것은"
빛 "あはっ하하하 (웃음) 아니 아니 아니, 그것은 ( 웃음) "
쯔요시"역시 그 예를 들어 꽃의 흐름에 간다면 여름의 왕이라는 것도 있고, 또 좀 들어보고 싶다라고하는 것은, 조금 열정 같은 것도 물어보고 싶다 네요 네 쟈니 씨의 "
빛"그래서 진지한 곡이되면 될수록주기 어려운 녀석 것 "
쯔요시"아니하지만 이것은 대단한 나, 발명 할 수 있었다고 생각 이예요 "
빛"이야 아 .. 그래서 KANZAI BOY에서 장미와 태양이나 나 좀 싫어 해요 "
쯔요시"전혀 좋지요 쟈니 씨가 춤추고 있는거야 라든지, 조금보고 싶은 걸 좋겠다 "
빛"ふはははははは(웃음) "
쯔요시"보통으로 춤추고 얀 쟈니 씨 같은 "
빛"이야 아 .. 확실히 확실히 그 현상은 일어날 ..군요, 이거 "
쯔요시"그래. "
빛"아 .. "
쯔요시"그야말로 이것은 요, TV 방향っ랄까 "
빛"의 의미 단골 재료의 하나로서 확정 해 나갈 때, 그것은 그것대로 재미 있을지도 모르 네요 "
쯔요시"그래요 .KANZAI BOYA가 온 곳에서 기대되고있는 것이기 때문에, 무엇 노래에가는 거지 다음, 같은 "
빛"KinKi Kids의 KANZAI BOYA에서 메들리로 전해드립니다 매달아되면 그 시점에서 이미 모두 감지하는 것 (웃음) "
쯔요시"감지하는 응 "
빛 "하하하 하하하 (웃음) 야바いね"
쯔요시 "뭐 어이, 이제 당신 말고 사랑할 수없는 이라든지도 듣고 싶어요, 쟈니 상에"
빛 "위험한 정강이. 야, 그렇군요. 확실히 확실히"
쯔요시 "이건 좀 재미 있구나라고 앞으로도 좀 힘 넣어 갈 수 있으면라고"
빛 "있는지 여부"
쯔요시 "있는지 여부군요"

빛 "시가현さちりん씨"얼마 전 갑자기 아파트 화재 경보 그릇이 울렸다. 오작동 둥글게 수도있는 것 같습니다만 우선 무서웠 기 때문에 혼자서 층까지 내리면 주민 3 명과 개가 1 마리 피난있을뿐이었습니다 ""
쯔요시 "아 ~~"
빛 "하지만 화재 경보기 라든지 말이야, 옛날 우와 소리가 나지 않습니다 띠는? 학교 라든지"
쯔요시 "울 있었던일지도 학교 라든지도군요"
빛 "어쩐지 너무 걱정하지 않아도되어가는군요, 아, 또 울렸다とん이봐, 같은 "
쯔요시"응응 "
빛"최근 그런 오작동이나 줄었다군요 "
쯔요시"그래, 어쩌면 ... "
빛"시스템이 좋아졌다 "
쯔요시"시스템의 다양한 것이 좋고 되어 뭐래도 것도 있을지도 모른다 옛날 어쩌면 약간의 온도 변화 등으로 오작동이나 있었을지도 모른다 네요 "
빛"응 "
쯔요시"그래도 정말 오작동지도 모르지만, 이동 하는 것이 좋다군요 아마 네요 "
빛"가정, 뭐? 지진 훈련? "
쯔요시"응 "
빛"같은 것, 아파트 자체 집 자체의 지진 훈련 같은 거있는거야. 그거가 이봐, 상당히 대단한 소리 울리는 의외로 자고있는 시간이있다 "
쯔요시 "아, 그래 .. 그래"
빛 "이고하는거야. 훈련, 훈련 곧安然이나 생각 있어도 왠지 언제 언제있다는 세세한 곳까지 파악하고 있지 않으며있어서, 갑자기 자고있는 때 저것 울리면 네요 깜짝 .. 비 야ァッ비 야ァッ비 야아! "
쯔요시"그 정도 깜짝하지 않으면 일어나지 때문에 "
빛"음, 확실히 "
쯔요시"클래식 흐름 있었어 안돼 때문 "
빛 "전혀 대피하려고 생각하지 않습니다 네요, 그것은"
쯔요시 "뭔가 울리는거야 가자 같이되어 버리기 때문에 네요"
빛 "그야말로 이제 저, ♪だんだかだかだかだんだかだかだん라고 해줬 으면 서둘러 에 .. 서둘러 배수 .. 도망 잖아 "
쯔요시"저 .. 거기 어려운 곳에서 너무 무서워 너무도 자 "
빛"그래 "
쯔요시"텐빠っ버릴테니까 자아 "
빛"서둘러 달려 너무도 그게 문제인가 "
쯔요시"싫어도 그래서 그 정도가 좋은 것 같은 생각이 든다 자지, ♪ 응たららら라틴たらららら,らんららら~~ 정도 쪽이 "
빛"조금 서두르 자 일까, 같은 네요 "
쯔요시 "이 울리면 정말 위험 해요라고 말해, 의식은 있지만 비야ァ비야ァ!! 화재입니다"
빛 "그거 무서워"
쯔요시 "비야ァ비야ァ! 같은 놈은 무서운 잖아"
빛 "무서운군요, 그거"
쯔요시 "텐은, 어쩐지 그 분실물 이라든지도있을 것 이니까"
빛 "하긴"
쯔요시 "바로 BGM이나하면 좋은 데라고 생각 겠지, 저런 것은"
빛 "옛날 따위 텔레비전 따위 누구 짓 일까, 산마했던 걸까 누군가가 말씀했던 것이 지금 소리가 나지 않지만, 자동차라고하는 100 킬로, 110 킬로 일까"
쯔요시 "아, 예 예 예 , 있었네 "
빛"저, 내면 핀 옥수수 핀 옥수수 라든지 "
쯔요시"이었다 있었다 "
빛"핏삐ッ이라든지, 어쩐지 경보 음이 옛날라는 자동차 울렸다 지요. 그것을 경보 음이 아니고, 보통 목소리로 죽을거야 - 죽을거야 - 죽을거야 -라고 말하면 모두 속도落とすん아냐라고 말 했었어요 "
쯔요시"과연 과연 "
빛"んふふ(웃음) 지금 네요 사이렌 할까 경보 음 소리가 나지 않습니다 만, 차 "
쯔요시"응, 확실히구나 "
빛"뭐 그렇지만, 어쩐지 지진이 있고 나서 조금 민감하게 되었군요 그 경보기 같은 것이군요 "
쯔요시"글쎄요, 좀 요즘도 힐끔 힐끔 지진이 있으니까요. 조심 보내고 싶네요 "
빛"네, 그럼 여기까지합시다 (정보) "
쯔요시"자, 그럼 네 ~, 뭐, 일단 이것으로 좋다 군요, KANZAI BOY 들어요 "

 

"오늘의 1 곡" "KANZAI BOYA"

"작별 쇼트시"

빛 "작별 쇼트시. 이번주는 치바현의 레나 씨의시입니다"학교에서 즐겁게 친구와 이야기하고 웃고 있으면 선생님이 무엇 옛 놀랍군 같은 웃음かたし있는거야과 진지한 얼굴로 말해왔다. 마음이 조금 상처가 향후 웃는 법을 (?) 해 보려고했다 ""
쯔요시 "なるほど"
빛 "히히라고 웃었다거야?"
쯔요시 "히ィ!라는 것이나 때문에, 그것을 진지한 얼굴로 말해지면 확실히 조금 상처よねえ"
빛"히ィ라고 웃는 지 .. 독특한 이네 "
쯔요시"상당히 특이해서 .. 위화감을 눈치 채지 못하고 온 것도 또한 이것은 대단한 것이지만 선생님도 정색 말하는 정도니까 상당히이 ‥ 궁금했던 것일까. 그대로 사회에 진출 마라라고, 그래, 웃는 모습 좀 검토에서 말한 것이 좋아라고하네요. 그냥 뭐 좀 물어보고 싶었다 어떤 웃음 방 따위라고하는 것은 "
빛"쇼커라는 말을하면 그 충격의 목소리 밖에 나에게는 떠오르지 않기 때문에 조금 상상이 없네요, 웃음이라는 것이군요 "
쯔요시"또는 글쎄, 히ィ히ィ히ィ히ィ같은 것일지도 모른다 "
빛"아 ~~ 그런가, 히ィ히ィ히ィ히ィ"
쯔요시"지도 모르지만 "
빛"힛히 ... 뭔가 꾸미고どる말라 "
쯔요시"응 .. 그건 좀 역시 ( 웃음) 진지한 얼굴로 말할지도 모르니까 "
빛"그래, 꾸미고どる느낌 해요 "
쯔요시 "뭐, 좀 꼭 듣고 싶어요구나, 만약 그, 그래, 개성 없으면 음성 녹음 한 녀석을 네, 돈나 몬야!까지 꼭 보내 주시면라고하는 식으로 생각하고 있습니다. 자 것 것이어서, KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다. 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치이었습니다. 그럼 계속 가이드 라인으로 기대해주세요 "