どんなもんヤ!/2020

kinkikids 20200914 どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ

se-tapir 2020. 9. 16. 17:23

   kinkikids  20200914  kinkikids どんなもんヤ! -  2人どんなもんヤ


2020年9月14日(月)

※リモート収録なので、時々途切れたり聞き取りにくいところがありました。ご了承ください

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。さあ、今週もどんなもんヤ!二人でお送りいたします。今週もそれぞれの場所からお送りするリモート収録でございます。この時期にしかないレアな収録と逆にとらえていただき楽しんでいただければ幸いでございます。早速メールいきますけどもね、大阪府のことのさんからいただいてます『8月29日西川貴教さんが再婚されました。この前武田真治さんも結婚を発表されましたが、独身の多かった堂本兄弟メンバーが次々と結婚しているとネット上でも色々意見を見かけました。ご結婚されていないのはこれでキンキのお二人と高見沢さんだけですね。次の堂本兄弟が楽しみですが西川さんから何か連絡ありましたか』ということですね」
光「うん・・」
剛「おめでとー、だけは送りましたけど」
光「あの、私堂本兄弟のその・・グループメールみたいなん、で、そこで誰かが西川くんおめでとうって」
剛「うん」
光「誰やったかな、一番最初に言ったの・・見て、お、何事や?と思ってそれで知った」
剛「あ、なるほどね」
光「うん。それでおめでとうございます、言いましたけどね。そしたらなんか同じようなこと言ってましたよ。もう、あとは高見沢さんとキンキだけだっていう風に言ってました」
剛「うん・・・」
光「ふふふ(笑)」
剛「まあ・・そういう感覚になるんでしょうけどね」
光「時代はどんどん進んでいきますなあ」
剛「まあね、みんな歳重ねてるから、まあそら、そうなる人はなりますよねえ」
光「ねえ」
剛「うん。って思ってるだけなんですけどもね。まあね、幸せな時間、過ごしていただければな思いますけど。これどうでまた年末、堂本兄弟スペシャルみたいなものがもしあった場合は、そういういじられ方するんやろななんて思ってます」
光「まあ、なりますねえ。なりますね。まあ、あればいいですけどね。音楽番組とかもね、なかなか」
剛「そうですね」
光「もちろん、テレビ局各局ね、踏み出してはいますけど、まだまだどうなるかわからないところも」
剛「わからないところもありますから。もしそういう機会がありましたらね」
光「また改めて、会った時におめでとうが言えればいいですけどね」
剛「言えるし、うん、まだ結婚せーへんのみたいな、そういうちょっとね、時間も過ごさなきゃいけないなというところでございますかね。はい、ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」

 


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 はい、京都府こけしさん『遅くなりましたが「Johnny’s World Happy LIVE with YOU」を拝見させていただきました。お二人が並んでる姿を久々に見られて元気をもらいました。冬のコンサートに行くことができなかった身としては、YOU...が聞けたのがすごく嬉しかったです。撮影裏話などがあればぜひ聞かせてください。コンサートを無事に開催できる日常が戻ることを祈っています』」
剛「裏話というか、ほんとに日常が急に変わってしまって、仕事もほんとスタッフは特に、全く何の仕事もないって状況の人たちが多かったので、だから・・」
光「技術スタッフとかね、現場スタッフは・・」
剛「その人達が生き生きと仕事をしている姿っていうのがちょっとこう、じーんときましたね」
光「すべてがなんか変わっていってるというか、単純にマイクの受け渡しなんかも今までやったら普通にね、音響さんの方が普通にマイクを差し出してくれて」
剛「うん」
光「普通にもらってたりしたのも、なんかカゴの中に入れた、入れてるやつを、とったり、そこに置いてるやつを自分でとったりとか、色んなね、なんかそう・・なんかね、なんかちょっと寂しいよね、やっぱね、そういうのね」
剛「まあね、でも今はわからないことが多いので、それが取り越し苦労だったり、いい意味でただ間違ってただけなのであればね、その行動はいいのかなとも思うしね」
光「コンサートはやっぱり、難しい部分あるねえ。まだ舞台はやっぱり、自分も動き始めてるところありますけど、ほんとにシーンとした中で見るものなので。やっぱライブとなると、そうでもないところもあったりだとか、人数の規模もね、舞台と比べるとやっぱ多いし、非常に難しい部分がライブはね、まだまだあるような気がしてますけどもね」
剛「うん」

光「はい、広島県いろふるやましたさん『私は料理が得意ではありませんが家で過ごす時間がほとんどなので、使っていなかったフォンデュ鍋を引っ張り出してチーズフォンデュをしたりしています。また今までは温めるだけに使っていた電子レンジをオーブン機能などを使うようになりました。お二人は家時間が増えて頻繁に使うようになった家電、こんな機能があったんだという発見などありましたか』」
剛「ん~~~・・特にないかなあ、元々その・・(笑)こういうもんっていうことなんだと思うんですけど。たいして別になかったですよ。自炊は増えましたけどね、めちゃくちゃ」
光「いらんもん別に・・いらんもんっていうか、元々置いてへんからなあ。うん、自炊のペースも別にオレ変わってへんしなあ」
剛「我々はそうですよ、そりゃあ。そんなに。その・・そうじゃないお仕事の方々はやっぱりいきなり自炊増えますからね、お家時間が増えるんで」
光「うん、でも剛くん自炊増えたんでしょ」
剛「うん、僕は基本自炊してましたから、今まで。でも家にいることがやたら多くなったでしょ、自炊の回数が増えたってだけです、僕は」
光「普段から家でずっと食ってたから、変わってないんだよね」
剛「うん、だから外で食べなきゃいけない時間のお仕事の人とかは、家で食べなきゃいけなくなっちゃうからね」
光「まあね、それはそうです」
剛「そう、だからそれで使う家電が増えたりとかして、なにこれ?って発見がちらちらあるって人もそりゃいるでしょうね」

光「はい、千葉県あ・・あべひさん?『突然ですがスーパーで野菜や果物を買う時のビニール袋が上手く開かない時お二人はどうしていますか。舌でペロッとするにはまだ抵抗があるので、頑張って開けようとしてものすごく時間がかかっています。2人はどうやって開けていますか』」
剛「普通に開けてますよ。唾液でペロッとはちょっと・・コロナの前であろうがちょっとイヤだったから、指で頑張って開けてる派ですね、僕は」
光「スーパーで野菜とかを買う・・・買わないなあ」
剛「うん。光一はそうでしょうね」
光「そもそも」
剛「うん」
光「袋・・もしも買ったとしても・・え、これは・・あれか。スーパー用のレジ袋じゃない、透明の袋のこと言ってます?」
剛「たぶんそっちの話じゃないですか。ちっちゃい・・」
光「あぁ~・・それすらオレ入れへんな、もし買ったとしても」
剛「あぁ~・・ものによるかなって感じですけどね」
光「もう、ええわ、めんどくさいわ、直接入れたれと思って」
剛「家に帰ってすぐ冷蔵庫に入れるだけですから、確かにエコですね、そっちの方が」
光「そうなってまうな・・今、今アレやんな、レジ袋だってお金とられるわけでしょ?」
剛「とられますね、2円、5円とか、どんどんとられますね」
光「え、剛くんはアレですか、何・・エコバッグ派ですか」
剛「エコバッグ持って行きますね」
光「ほぁ~、えらいねえ~~」
剛「ただねえ、仕事のあとに、あ、ちょっと寄って帰ろうかなあ、せっかくやし、の時に、予定に入れてなかったことによってのエコバッグ忘れてるみたいな時とか、あ~、このカバンでいいかって取り出したカバンが、なんやろ、缶ジュース3本くらいしか入らへんようなやつ、ん~、この3本の中でおさまる何かを買うっていっても、たぶん納豆1個いれたら終わってまうから、どうしようかないうて、結局すいません、レジ袋ってなってしまう時はちょっと数回ありましたけど」
光「ん~・・ああ、そうね、オレも変えなアカンのやろうけど普段からほんとに手ぶらで歩く人間なんでね」
剛「うん」
光「どうしても・・ま、そんなにコンビニにしても行く回数もそんなに多くないんだけど、今剛くん言ったように、なんとなく仕事の帰りとかにコンビニ・・」
剛「ちょっと寄ったりね」
光「そういう形になってしまうから、どーーしてもね、まだまだ袋に、普通の袋」
剛「あとはもう、アレじゃない、車に積んどけばいいんじゃない」
光「ああ・・車にね、それもあるな」
剛「うん、そういうやり方もあるよね」
光「なるほどねえ。まあ、世の中を考えるとね、エコバッグ持った方がいいですね」
剛「まあ、いいだろうなという流れはありますよねえ」
光「というわけで、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」

 

《これってアウトかな》
剛「これってアウトかな? さあ、これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフジャッジしていきますが、まず新潟県の米粒爆弾さんですが『私は飴を口に入れた瞬間噛みたくなる衝動にかられます。数回転したら、全力で,噛みに行くクセがあることを同僚と会話してるなかで発見しました。それなら逆にガムでいいじゃないかと思いガムにしたんですがアゴが疲れているせいか噛み続けてるとイライラするので、数年ガムは買っていません。こんな私はアウトでしょうか』いや、別に、誰にも迷惑かけてないんで」
光「ふふふふ(笑)そうね」
剛「アウトではないでしょうけど」
光「好きに食やええんちゃうかなって気もしますけど」
剛「ただまあ、その飴を・・飴を作った業者さんの目線からするとどうなのかなあ、もうちょっとだけ味わってから、砕いてよっていう。このラジオでも非常に話題になんどもさせてもらってるどんぐりガムさんですけども、アレはねえ、すぐ噛んじゃうよねえ、やっぱりねえ、うん」
光「どんぐりガムって・・飴の状態からガムになるやつ?」
剛「そうそう、あの、中にガム入ってるやつ」
光「あ~~・・・」
剛「うん、で、噛んだら、そのまんま、飴ちゃんとガムを楽しんで、最終的にガムだけになるっていう」
光「はぁ・・昔よく・・最近見ないなあ」
剛「ま、コンビニで・・」
光「あるん?コンビニ」
剛「いますねえ」
光「へぇ~~」
剛「コーラ味鉄板ですよね、美味しいですねえ」
光「あれっ、オレなんか子供のころの記憶やけど、ガムになって、ガムとして噛んでても、あれ飲みこんでまう・・いません?」
剛「アレたまにあります」
光「なんかちょっと、なくならへん?」
剛「あれねえ・・」
光「いく感じせぇへん?普通のガムより」
剛「えーっと・・アレなんでしたっけ?チョコレートと一緒に食べたらなくなんねやったっけ、ガム」
光「溶けるってあるよね」
剛「うん」
光「なんか、普通のガムよりちょっとなんか溶けやすいなって気がするような気が・・記憶がある」
剛「うん。気抜いてると、飲みこんでるパターンは確かにあるかもしれません。ただ米粒爆弾さんは、別にね、だれにも迷惑かけてないんで」
光「好きに食べてください」
剛「好きなように食べたほうがいいと思う」
光「はい」

剛「さあ、そしてラジオネームいふもしもさんですが『私はパトカーを見るとハイテンションになります。子供みたいに、パトパトや~と満面の笑みになります。周りの人はパトカーに出あった日は何も悪いことしてないけど、緊張するといい目をそらしてしまうそうですが、私はガン見です。この年、40代でパトカーを見てテンションが上がる私はアウトですか』」
光「まあ別に・・」
剛「別にアウトでもないけどなあ」
光「アウトじゃないけど、40にして、パトパトやぁ~っていうのはちょっと・・」
剛「まあ、確かにその・・」
光「どうかな?」
剛「思ったとしても、心の中で言うぐらいが。普通の車じゃなくて、そういうこう・・・なんていうの、クレーンとか、ちょっと普通の車じゃない車が好きな人っているじゃないですか」
光「特殊車両みたいなの」
剛「みたいなやつ、消防車見たりとか、ちょっとそういう感覚もあるのかもしれませんけど、40代でのパトパトや~は、ちょっと」
光「そうね(笑)パトカー見てハイテンションになること自体は、別にいいと思うんです」
剛「別にいいと思うけどね」
光「好きな人いますから、やっぱり」
剛「うん」
光「パトパトやぁ~、が気になりますね、私的にはねえ」
剛「ちょっと胸の内に・・させといてください」
光「オレも子供のころはアレですよ、ゴミ収集車見たらテンションあがってましたよ」
剛「ああ、オレも好きやったな。ゴミ収集車とか、タンクローリーとかなんか好きやった」
光「あのゴミ収集車の後ろにこう・・」
剛「乗ってる人な」
光「掴まって乗る人いるやん、ゴミの区間からゴミの区間までの、アレがねえ、カッコよくてヒーローに見えてたんですよね」
剛「うん、それこそ、ほんとに今この時代、大変やね、ゴミもね」
光「いや、今もだから彼らはヒーローですよ、ほんとに」
剛「ほんとになあ。みんな一生懸命やってくれてはるからなあ」
光「我々の生活を支えてくれるヒーローです」

剛「さあ、そしてですねえ、富山県のしかさんですけれども『駐車場から建物までそれほど遠くない距離を移動する時に雨が降っているとよほどの大雨じゃない限り傘をささずに濡れて歩くのが好きです。仕事中いちいち傘をさすのがめんどうで雨に打たれながら作業していた時、当時好きだった人に、傘さしなよと言われた記憶が雨に降られるたびに蘇ってきて、思わず空を見上げながらわざと雨に濡れていってしまいます。これってアウトでしょうか』」
光「まあ、あの・・」
剛「ちょっとなんか」
光「自分に酔ってんのかな」
剛「うん・・」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「でもちょっと好きな人に、傘さしなよって言われたその時の淡い記憶とともにその行動に出てしまうっていうのもちょっとなんか、切なさもあってね、いいよね」
光「・・・そう」
剛「まあ、風邪だけひかんとけばいいよね」
光「ただ単にめんどくさいからじゃないのね」
剛「うん、そうそうそう。淡い思い出も手伝ってよ。それこそ中学、高校の時とか、いましたよね、男の子で。結構雨降ってんのに、おお、あいつ傘さしてへん・・なんかちょっとカッコいいな、なんか、みたいな。傘ささへんの?・・あ?めんどくさい、あんな。濡れるだけやんけ」
光「いや、ちょっとわからんわ(笑)」
剛「そういうヤンキーもいましたから」
光「へぇ~~(笑)」
剛「ちょっとなんか、いかついな~みたいなね」
光「でも、それほど遠くない距離を移動する時なんか、別にささんでもええ」
剛「ああ、それはねえ」
光「オレもやってしまうタイプの人間なので、なんか車に乗るまでの間とか、なんかそれこそスタッフの方とかがさ、傘こうさして」
剛「ああ、そうね」
光「くれるじゃないですか、そういうのいいよ、こんな距離、いらんいらんいらんみたいな風に思ってしまうタイプ」
剛「そんなときもありますねえ。なので、今回はみなさん、問題ないですね」
光「問題ないですよ」
剛「特に。ほんとに自分らしくすごすのが一番ですから(インフォメーション)」
光「では、歌です。どうしますか」
剛「うん、なんでもいいですよ」
光「じゃあ・・そうですね、え~、薔薇と太陽、どうぞ」

 

《今日の1曲》『薔薇と太陽』
《お別れショートポエム》

剛「お別れショートポエム。今週はですね、東京都の天ざるさんからのポエムです『隣の家が庭の樹齢80年という木を切り株だけ残して切った。すごいですねえと見ていたら、そこのおじいちゃんに、今度この切り株で飲まない?と誘われた。この木はおじいちゃんが生まれた年に植えられた木、粋な誘い方だなと思った』」
光「テーブルにするってことかな」
剛「うん・・ちょっと新しい形のナンパですよね、しかもね。今度この切り株で飲まない?」
光「いや(笑)別に、全然ナンパとかそういうつもりじゃなかったんじゃないかなあ(笑)」
剛「ないかなあ?飲まない?やで、だって」
光「どれくらい隣の家の・・人と、こう近所付き合いがあるのかみたいな、ね」
剛「あぁ~~」
光「じいちゃんは普通に、近所づきあいとして、これで一緒に飲もうよみたいな感じで言っただけかもしれんし」
剛「なんかなあ、意外に昔めっちゃパリピやった可能性もありますからね、おじいちゃんが」
光「その切り株を真ん中くりぬいて、そこにお酒・・」
剛「んふふ(笑)いやもうパリピですね、それはもう。完全にパリピですねえ」
光「ええ、みんなで一つのアレをすするっていうのも、ほんとに今のコロナ禍では」
剛「今はダメよ~、今はダメなんですよね。早くだから、そういう、ね、同じ時間とか、美味しいとか楽しいをもっと共有できる時間、戻ってくるといいよね」
光「ね、リモートでも今回2週にわたってね、リモートでもラジオお送りしましたけど、まあ、また」
剛「また」
光「リモートでもまた出来るといいですし」
剛「はい」
光「世の中が回復してくれることを願いましょう」
剛「願いましょう」
光「はい、というわけで、KinKi Kids堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」


빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 자, 이번주도 돈나 몬야! 둘이서 보내드립니다. 이번주도 각각의 위치에서 보내는 원격수록하고 있습니다.이시기 밖에없는 레어수록 그 반대 파악 주셔서 즐겨 주시면 기쁘겠습니다. 조속히 이메일갑니다 니다만 네요 오사카 부의 수의 씨로부터 받고 있습니다 "8 월 29 일 니시카와 타카노리 씨가 재혼되었습니다 이 전 타케다 신지 씨도 결혼을 발표했지만 미혼 많았다 도모토 형제 멤버가 차례 차례로 결혼하고 넷상에서도 다양한 의견을 보였습니다. 결혼하지 않는 것은 이제 킨키 두분과 타카 미자뿐입니다. 다음 도모토 형제가 재미 있지만 니시카와 씨에서 무언가 연락 있었습니까 "라는 것이군요"
빛 "응 .."
쯔요시 "축하해, 그냥 보내 낫는데 "
빛"저기, 내가 도모토 형제의 그 .. 그룹 메일 같은 것, 그리고, 그래서 누군가가 니시 군 축하 말야 "
쯔요시"응 "
빛"누구 였나 가장 먼저 말한 * ·보고, 오, 무슨 일이나?라고 생각하고 그것으로 알았다 "
쯔요시"아, 그렇구나 "
빛"응. 그래서 축하 해요 말했습니다 만. 그랬더니 뭐 같은 일 말하고 있었어요. 또 나머지는 타카 미자와 킨키 뿐이다라는 식으로 말하고있었습니다 "
쯔요시"응 ... "
빛"후후후 (웃음) "
쯔요시"뭐 .. 그런 감각 될까요 하지만요 "
빛"시대는 점점 나갑니다구나 "
쯔요시"뭐 그렇지, 모두 세 겹쳐 있으니, 뭐 하늘, 그렇게 될 사람은됩니다군요 "
빛 "안녕"
쯔요시 "응.라고 생각하고있을뿐입니다 만하네요. 뭐 그렇지 행복한 시간 보내 주시면구나 생각 합니다만 이것은 어떻 또한 연말 도모토 형제 스페셜 같은 것이 만약 있었다 경우, 그러한 만져 방법하는 거지구나라고 생각합니다 "
빛"글쎄,합니다 안녕하세요. 되는군요. 그럼 있었으면 좋겠지 만. 음악 프로그램 이라든지도하네요 좀처럼 "
쯔요시"글쎄요 "
빛 "물론, 방송국 방송국군요, 나아가은 있습니다 만, 아직 어떻게 될지 모르는 곳도"
쯔요시 "모르는 곳도 있으니까. 만약 그런 기회가 있으시면 네요"
빛 "다시 한번, 만났을 때에 축하가言えれ해야하나요 그렇지만 네요 "
쯔요시"말할 수 있고, 그래, 아직 결혼하지 우퍼 근처의 같은 그런 조금 네요 시간도 보내지 않으면 안된다고 말하는 것이 마땅합니다입니까. 네,라고하는 것이어서, KinKi Kids 돈나 몬야! 시작 마스 '

 


"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 네, 교토 부 케시 씨 「늦어졌습니다 만 「Johnny 's World Happy LIVE with YOU "를 배견시켜주었습니다. 두 사람이 줄 서있는 모습을 오랜만에 볼 수 힘을 얻었습니다. 겨울의 콘서트에 갈 수 없었다 몸으로는 YOU ...를들을 것이 무척 기뻤습니다. 촬영 뒷이야기 등이 있으면 꼭 알려 주시기 바랍니다. 콘서트를 성공적으로 개최 할 수있는 일상이 돌아 가기를기도하고 있습니다 ""
쯔요시 "비화라고 할까, 정말 일상이 갑자기 바뀌어 버린 일도 정말 직원은 특히 전혀 아무 일도 없다고 상황의 사람 들이 많았 기 때문에, 그래서 .. "
빛"기술 직원 이라든지, 현장 직원은 .. "
쯔요시"그 사람들이 생생하게 일을하고있는 모습이라는 것이 조금 이렇게, 진하게 할 수 있었어요 "
빛 "모두가 뭔가 변해 갔다 있다고 할까, 단순히 마이크의 전달 등도 해본하면 보통으로 말이죠, 음향 씨가 보통으로 마이크를 내밀어주고"
쯔요시 "응"
빛 "일반적으로 받아 거나 한 것도, 어쩐지 바구니에 넣은 넣어 녀석을とたり거기에두고있는 녀석을 스스로 취하거나 라든지 여러가지, 어쩐지 그렇게 .. 어쩐지, 어쩐지 조금 외로운군요, 역시 네요, 그런 하네 "
쯔요시"뭐 그렇지,하지만 지금은 모르는 것이 많기 때문에, 그것은 쓸데없는 걱정하기도하고, 좋은 의미로 그냥 잘못 있었던 것뿐이라면 요, 그 행동은 괜찮 을까라고 생각 하고요. "
빛 "콘서트는 역시 어려운 부분 있네. 아직 무대는 역시 자신도 움직이기 시작하고있는 곳입니다 만, 정말 장면 한 가운데 보는 것이므로. 역시 라이브되면, 그렇지도 않은 곳도 있고 든가, 인원의 규모도 있군요 무대와 비교하면 역시 많고, 매우 어려운 부분이 라이브는 요, 아직도있는 것 같은 생각이 들고 있습니다 니다만 네요 "
쯔요시"응 "

빛"네, 히로시마 현 색상 거절 마시타 씨 " 나는 요리를 잘하지 않지만 집에서 보내는 시간이 대부분이므로, 사용하지 않았다 퐁듀 냄비를 꺼내 치즈 퐁듀를하고 있습니다. 또한 지금까지 따뜻하게 만 사용하던 전자 레인지 오븐 기능 등을 사용하게되었습니다. 두 사람은 집 시간이 증가하고 자주 사용하게 된 가전, 이런 기능이 있었구나라는 발견 등 있었습니까? ""
쯔요시 "응 ~~~ .. 특히 없는 걸까 원래 그 .. (웃음) 이런 걸 말하는 것이구나라고 생각 합니다만. 그다지별로 없었어요. 자취는 증가 했습니다만, 엄청 "
빛"いらんもん따로 ..이란 몬타라고 할까, 원래두고 안했어 때문에구나. 그래, 취사 공간도 따로 나 바뀌 안했어하고 있구나 "
쯔요시"우리는 그래요, 그거야. 그렇게. 그 .. 그렇지 않아 일의 분들은 역시 갑자기 자취 증가 있으니까요 집안 시간이 늘어날 것으로 "
빛"그래,하지만 강훈 자취 늘어난 거죠 "
쯔요시"응, 나는 기본적 자취 있었기 때문에 지금까지 그래도 집에있는 것이 쓸데없이 많아졌다 것 자체 취사 횟수가 증가해도 만, 나는 "
빛"평소 집에서 계속 먹고 있었기 때문에, 변하지 않는군요 "
쯔요시"응, 그래서 밖에서 먹어야 말라 시간의 일의 사람 이라든지는 집에서 먹지 않으면 갈 수 없게되어 버린다니까요 "
빛 "뭐 그렇지, 그래 맞아"
쯔요시 "그래, 그럼으로 사용되는 가전이 증가 한다거나하여 뭐야 이거?라고 발견이 힐끔 힐끔있다라는 사람도 그렇다면 있겠 네요"

빛 "네, 치바현 아 ·あべひさん? "갑작 스럽지만 슈퍼에서 야채와 과일을 살 때 비닐 봉지가 잘 열리지 않을 때 두 사람은 어떻게하고 있습니까? 혀로 뻬롯과는 아직 저항이 있기 때문에 열심히 열려고으로 굉장히 시간이 걸려 있습니다 .2 명은 어떻게 열어 있습니까 ""
쯔요시 "보통 열고 있어요. 타액으로 뻬롯과는 조금 .. 코로나 앞에 이겠지만 조금 싫었던 때문에, 손가락 노력하고여있는 파 네요 저는 "
빛"슈퍼에서 야채 라든지를 구입 ... 사지 않는구나 "
쯔요시"응 코이치는 그렇 겠지요 "
빛"원래 "
쯔요시"응 "
빛"가방 · · 만약 구입하더라도 .. 네, 이것은 .. 그건가. 슈퍼 용 비닐 봉투가 아닌, 투명 봉투의 것을 말하고 있습니다? "
쯔요시"아마 그쪽의 이야기 잖아요. 조그만 .. "
빛 "아 ~ .. 그것조차 나 넣어 겠네 만약 구입하더라도"
쯔요시 "아 ~ .. 한개의 하나라는 느낌 이지만요"
빛 "이제ええわ귀찮다 나, 직접 넣어 양념장 생각 "
쯔요시"집에 빨리 냉장고에 넣는 것만 때문에, 확실히 에코 이군요, 그쪽이 "
빛"그렇게되어 버리는구나 .. 지금 지금 그거 잖아 비닐 봉지도 돈 잡는 것이 겠지? "
쯔요시 「토라도 되는군요 2 엔, 5 엔 이라든지 점점 취해 네요"
빛 "에, 쯔요시 군은 아레입니까, 무엇 .. 에코 가방 파입니까"
쯔요시 "에코 가방이 가네요"
빛 "ほぁ~ 훌륭하다 ~"
쯔요시 "단지 이봐, 일의 뒤에, 아, 잠깐 들러 가자 일까 모처럼 종려,시, 예정에 넣어て없었다함으로써 에코 가방 잊어 버린 것 같은 때라든지, 아 ~이 가방에 좋을까라고 꺼낸 가방이 뭐지 캔 주스 3 개 정도 밖에 들어 가지 거치지 같은 간식, 응 ~이 3 개 중간에 가라 앉는 물건을 사기라고해도 아마 낫토 1 개 넣으면 끝나 버리는 때문에 어떻게 할까 말한다 결국 죄송 비닐 봉지라고되어 버릴 때는 조금 몇 번있었습니다 만 "
빛 "응 ~ .. 아, 그래, 나도 변화 아칸의하자하지만 평소 정말 빈손으로 걷는 인간 이니까 이군요"
쯔요시 "응"
빛 "아무래도 .. 뭐, 그렇게 편의점해도가는 횟수도 그렇게 많지 않다 하지만,今剛군 말했듯이, 어딘지 모르게 일 반환이나 편의점 · "
쯔요시"좀 고만 네요 "
빛"그런 형태가되어 버리기 때문에, 어느ーー을해도, 아직도 자루에 보통 가방 "
쯔요시"그리고는 이제 그거 아냐, 차에 싣고도 케하면 되 잖아 "
빛"아 .. 차량 네요, 그것도 있구나 "
쯔요시"응, 그런 방법도 있지요 "
빛"과연 안녕하세요. 글쎄, 세상을 생각하면 말이죠, 에코 가방 갖는 것이 좋네요 "
쯔요시"뭐, 좋을 것이다라고 흐름은 있습니다군요 "
빛"그래서, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "


 

"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃 일까?  자, 이거 아웃도는 여러분의 페티쉬, 아웃 또는 안전 심판하고 있습니다 만, 우선 니가타 현의 쌀알 폭탄 씨입니다 만 "나는 사탕을 입에 넣는 순간 씹는 싶어지는 충동에 휩싸여 있습니다. 몇 회전되면 전력으로 씹는가는 버릇이 있다는 것을 동료와 대화하고있는 가운데 발견했습니다. 그렇다면 반대로 껌 좋지 않은가 생각 껌으로 습니다만 턱이 피곤 그런지 씹는 계속하고 좌절 때문에 몇 년 껌은 구입하지 않습니다. 이런 내가 아웃일까요? "아니,별로 누구에게도 폐를 끼치고 하지 않아서 "
빛"후후 후후 (웃음) 글쎄 "
쯔요시"아웃은 없겠지만 "
빛"좋아食やええん아냐?라는 생각도 있습니다 만 "
쯔요시"그냥 뭐, 그 사탕을 .. 사탕을 만든업자 씨의 시선에서 보면 어떤가구나, 조금만 맛에서 깨뜨려 요라는이 라디오에서도 매우 화제가 몇번시켜주고있는 도토리 껌 씨입니다 만, 저것은 어이 바로 씹어 버리는よねえ역시 이봐, 그래 "
빛"도토리 껌라고 .. 사탕 상태에서 껌이 될 녀석? "
쯔요시"그래 그래, 그 동안 껌 들어가있는 녀석 "
빛"아 ~~ ... "
쯔요시" 그래,에 씹는 경우에, 그대로 사탕 제대로 껌을 즐기고 결국 껌 만 됐을 것이라는 "
빛"하아 .. 옛날 잘 .. 최근 본 되겠다 "
쯔요시"뭐, 편의점에서 .. "
빛 "이다 응? 편의점"
쯔요시 "아 이봐"
빛 "헤에 ~"
쯔요시 "콜라 맛 철판 네요 맛있는 네요"
빛 "어라, 나 따위 어린 시절의 기억 화상, 껌되고, 잇몸으로 씹어도있는 삼켜 버리는 .. 없습니다? "
쯔요시"그거 가끔 있습니다 "
빛"어쩐지 조금, 없어지지 안했어? "
쯔요시"あれねえ.. "
빛"잘 느낌하지ぇへん? 일반 껌보다 "
쯔요시"말하자면 .. 아레 였지? 초콜릿과 함께 먹으면なくなん네요했던가요 껌 "
빛"녹는라고 있지요 "
쯔요시"응 "
빛"어쩐지 일반 껌보다 조금 뭔가 녹기 쉬운지고 생각이 같은 생각이 .. 기억이있다 "
쯔요시"응. 걱정 뽑아 있으면 삼켜 데루 패턴은 확실히일지도 모릅니다. 단지 쌀알 폭탄 씨는별로 네요 아무에게도 폐를 끼치고하지 않아서 "
빛"좋아 먹어주세요 "
쯔요시"원하는대로 먹는 편이 좋다고 생각한다 "
빛"예 "

쯔요시"자, 그리고 라디오 네임 하는것 만약 씨이지만 "나는 경찰차를 보면 하이 텐션입니다. 아이처럼, 빠토빠토와 ~라고 만면의 미소입니다. 주위 사람들은 경찰차를 만난 날은 아무것도 잘못하지 않지만, 긴장하면 좋다 외면 해 버리는 것 같습니다 하지만 난 건보고입니다.이 해 40 대에서 경찰차를보고 텐션이 오르는 나는 아웃입니까 ""
빛 "뭐별로 .."
쯔요시 "별도로 아웃도 없지만구나"
빛 "아웃 아니지만, 40하고 빠토빠토 여어 ~라고하는 것은 좀 .."
쯔요시 "뭐, 확실히 그 .."
빛 "어떨까?"
쯔요시 "생각하더라도 마음 속으로 말한다 정도가. 일반 차량이 아니고, 그런 이렇게 ... 뭐라고 크레인 라든지, 조금 보통 차 잖아 자동차를 좋아하는 사람っ있다 잖아요 "
빛"특수 차량 같은 것 "
쯔요시" 같은 녀석 소방차 보거나 라든지, 조금 그런 느낌도 있을지도 모르지만, 40 대에서 빠토빠토 나 ~는 조금 "
빛"그래 (웃음) 경찰차보고 하이 텐션이 될 것 자체는 별로 좋다고 생각합니다」
쯔요시 「별로 좋다고 생각 하지만요 "
빛"좋아하는 사람있을테니까, 역시 "
쯔요시"응 "
빛"빠토빠토 야아 ~이 걱정 되네요, 사적으로는 응 "
쯔요시 "조금 가슴 안에 ..시켜 하시길 바랍니다"
빛 "나도 어렸을 때 그거 요, 쓰레기 트럭 보니 텐션 오르고 있었어요"
쯔요시 "아, 나도 좋아 였지. 쓰레기 차량 이라든지, 탱크 라든지 뭔가 좋아 했어 "
빛"저 쓰레기 트럭 뒤에 이렇게 .. "
쯔요시"타고있는 사람의 "
빛"잡혀 타는 사람있다 잖아 쓰레기 구간에서 쓰레기 구간까지, 아레がねえ멋지게 영웅으로 보였던 거죠 "
쯔요시"응, 그야말로 정말 지금이 시대 매우 이네 쓰레기도하네요 "
빛"아니, 지금도 그래서 그들은 영웅이에요, 정말 "
쯔요시 "정말 좋겠다. 모두 열심히 해주고는る때문에구나"
빛 "우리의 삶을 지탱 해주는 영웅입니다"

쯔요시 "자, 그리고 네요 도야마 현의 단 씨입니다 그러나"주차장에서 건물까지 멀지 않은 거리를 이동할 때 비가 있으면 상당히 폭우 아니 한 우산을 쓰지 않고 젖어 걷는 것을 좋아합니다. 업무 중에 일일이 우산을 쓰는 것이 힘든에서 비를 맞으며 작업하던 때 당시 좋아했던 사람에 우산 바르고 마와 말한 기억이 비를 때마다 되살아나, 무심코 하늘을 올려다 보며 일부러 비에 젖어 버립니다. 이거 아웃일까요? ""
빛 "뭐, 그 .."
쯔요시 "조금 뭔가 "
빛"자신에 취해ん인가 "
쯔요시"응 .. "
빛"후후 후후후 (웃음) "
쯔요시"그렇지만 조금 좋아하는 사람에게 우산 바르고 마라라고 말한 그 때의 희미한 기억과 함께 그 행동에 나와 버린다는 것도 좀 뭔가 안타까움도 있었어, 좋지요 "
빛"... 것 "
쯔요시"뭐, 감기뿐만光ん두면 좋지요 "
빛"단순히 귀찮은 때문이 아니구나 "
쯔요시 "그래, 그래. 희미한 추억도 도와 줘. 그야말로 중학교, 고등학교 때라든지, 있었어요 네요, 소년. 상당히 비온거야 있는데, 오, 저 녀석 우산 바르고 안했어 .. 뭔가 좀 멋지구나 어쩐지, 같은 우산 바른 거치지 않는거야? .. 아? 귀찮은 저런. 젖을만큼 잖아 설치 "
빛"아니, 좀わからんわ(웃음) "
쯔요시"그런 양키도있었습니다 때문에 "
빛"헤에 ~ (웃음) "
쯔요시"조금 왠지 딱딱한구나 ~ 같은 네요 "
빛"하지만 멀지 않은 거리를 이동할 때 왠지 따로 사산でもええ"
쯔요시 "아, 응"
빛 "나도 해 버리는 유형의 인간이므로, 어쩐지 차를 타는 사이 라든지, 뭔가 그야말로 스탭 이라든지가되는 우산 이렇게 꽂아"
쯔요시 "아, 그렇구나"
빛 "주는 있잖아요 그런거 좋아, 이런 거리,이란이란이란 같은 식으로 생각해 버리는 유형 "
쯔요시"그런 때도 있네요. 그래서 이번에는 여러분 않죠 "
빛"문제 없어요 "
쯔요시"특히. 정말 자신 답게 지내는 것이 제일이기 때문에 (정보) "
빛"는 노래입니다. 어떻게 하시겠습니까 "
쯔요시"응, 뭐든지 좋아요 "
빛"그럼 .. 글쎄, 네 ~ 장미와 태양, 제발 "

 
"오늘의 1 곡 ""장미 과 태양 "

"작별 쇼트시 "

쯔요시"작별 쇼트시 이번주는군요, 도쿄의 하늘 체 님의시입니다 "이웃집 정원의 수령 80 년이라는 나무 그루터기 만 남기고 자른 . 대단하네요보고 있으면, 거기 할아버지, 이번이 그루터기에서 마시지?라고 초대되었다.이 나무는 할아버지가 태어난 해에 심어진 나무, 멋진 권유 분이라고 생각했다 " "
빛"테이블한다고 것일까 "
쯔요시"응 .. 좀 새로운 형태의 헌팅 네요, 게다가 네요. 이번이 그루터기에서 마시지? "
빛"아니 (웃음)별로 전혀 헌팅 라든지 그런 거 아니 탄자없는 걸까 (웃음) "
쯔요시 "없는 걸까? 마시지?やで, 왜냐하면"
빛 "얼마나 이웃집 .. 사람과 이렇게 인근 교제가 있는지 같은, 이시네요 '
쯔요시"아 ~~ "
빛"할아버지는 보통으로, 이웃 사귀기로 이제 함께 마시자 같은 느낌으로 말했다뿐일지도 모르지し"
쯔요시"무엇 일까 의외로 옛날 굉장히 빠리삐 한 가능성도 있으니까요, 할아버지가 "
빛"그 그루터기를 중간 도려내 거기에 술 .. "
쯔요시"んふふ(웃음) 아니 벌써 빠리삐 네요, 또 완전하게 빠리삐 네요 "
빛"그래, 모두 하나의 배열을 홀짝라는 것도, 정말 지금의 코로나 사화는 "
쯔요시"지금은 안돼요 ~ 지금은 안돼군요. 빨리 이니까, 그런, 네, 같은 시간이나 맛있는거나 재미를 더 공유 할 수있는 시간, 돌아 오면 좋지요 "
빛 "네, 원격으로 이번 2 주에 걸쳐 네요 원격에서도 라디오 보내 드렸습니다 만, 글쎄, 또한"
쯔요시 "또한"
빛 "원격도 또한 가능하면 친절하고"
쯔요시 "예"
빛 "세상이 회복 해주는 를 바라 보자 "
쯔요시"소원합시다 "
빛"네, 그래서, KinKi Kids 도모토 코이치했다 "
쯔요시"네, 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "