堂本剛と「Fashion & Music Book」
bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
さぁ、堂本剛と「Fashion & Music Book」始まりました。
今週はパワーウィークでございますね。
今週はですね、パワーウィークということで、ちょっと1つだけお話ししたいと思うんですけど。
この5月にね、5月の12日に、改良5千円紙幣というのが、発行される様でね。
ホログラムと透明シートのイメージ・・、左下が現行、あ、これね。
あ、目の不自由な方でも識別しやすくなるからってことね。五千円だけがそうなるんですか?
何か、ファンの方でもね、ライブ来て壁に手あてて、どんな風に音が鳴ってるかって感じようとやってるんですとか、いろんなエピソード貰うじゃないですか。
何か、もっとそんな風に全てがなっていけばいいのにね。
何かご飯食べに行くとか、音楽聴きに行くとか、もうちょっとその、何て言うのかな、自由にいろんな人が自由にそれを楽しめるシステムを考えてくれはったらええのになって、何か思う。
でもすごく難しいテーマとして皆考えがちですけど、そういう自分の立場、自分はこういう人生、人それぞれ違うんだと言う中でいろいろ話をするときにね、皆凄く難しく考えちゃうけど、もうちょっとね、何かフラットに考えれたら良いのにね。
うん、こういうテーマもどんなテーマも。
何か病院とかもさ、勿論白とかでね、いいとも思うけど、もうちょっと安定する色って青とか緑やから、何かそんなの入れてっても良いのになとか、或いは臭いとかね、ま、勿論医薬品の臭いとかしちゃうからあれかもしれないけど、ここの部屋入ったらちょっとラベンダーとか、檜とか、ちょっとリラックスできるとか、そういうようなこともどんどん盛り込んでいけば良いのになって、ベッドのタイプとかね、共同部屋の雰囲気とかね、いろいろいろいろ変えてってあげると、「病は気から」の言葉の意味がもっとわかってくるような瞬間もあるんじゃないかなと思うんです。
お医者さんには理解できないほどの回復力とか、たまに聞きますけど、それをくすぐってあげれるようなことだったりとか、いろいろと物事は少しずつこうやって改良しながら前に進んでいくんですけど。
すごいですね。五千円札だけが今こういう状況ということなんですね。
えーとてすね、1つ、感覚と言いますか、チヒロッティさんがね、
ついこの間父が鼻歌を歌ってたんで耳を澄ませて聴いてみると、何と「shamaspice」を歌っていて、理由を聞くと「気に入った」の一言でしたと。
車で一人で移動しているときも「ロイノチノイ」をかけているそうで、親子共々「ロイノチノイ」に限りませんが、気に入っておりますと。
「良い曲ばかりだね」と言っておりましたので、嬉しくてメールさしてもらいました。これからもすばらしい楽曲を届けてくれることを祈っております。
お父さんに誉めてもらいましたやんか。
この子は高校生なんですけどね、女の子、チヒロッティは。
やっぱあれですね、十代の子が聴く音楽になっているんですね。
多少こういう・・、何て言うんですかね。
「十代に響け」って例えば書いてる訳でもないじゃないですか、これ悪い意味じゃなくてね。
その「たくさんの人に届け」と思って書いてますけど。
こうやって見てみると十代の子達も悩むことが多い時期で、かつ今この日本にあるいろんなテーマとか問題に対してもすごく疑問とか苛立ちも持ってるんだろうなと思いますよね。
でもホントに、何か優しい気持ちでね、いろいろな事が変わっていけば良いですね。
優しい気持ちだけでは物事はホントに動かないけど、お金が要るとか、悪いことを考える人が何かいて、それからどうやって守っていこうとかってなると、悪知恵も働かせなきゃいけないと言う意味でね、優しい気持ちだけではなかなか守ることもできなかったりするんだけど。
でもホントは優しい気持ちだけで目の不自由な方にはじゃあこうしてあげようとか足の不自由な方、手の不自由な方にはこうしてあげようとか、できたらすごくいいのになって思う。
でも何かそんな子供っぽいこと言うてんなって言われる感じもあるような気がするな。
でもトータル的にいろいろ考えて、やっぱり自分は今こういう人生生きてるからこういうことを思ってるんだってことを歌にするということが一番シンプルな様々なテーマに対しての訴えなのかなと言うことで、まあ僕はやって来てますけどね。
この「shamaspice」も本当にshamanippon shipで何か適当にやってたら生まれたやつですからね、シャマシャマシャマシャマシャマシャマニッポンって言ってただけで。
何か知らんけどおもろかった、楽しかったなって、ライブハウスでできた曲ですけど、それがまたお父さんと歌うことに繋がったって言うのが面白いですね。
ぜひ次回お父さんもライブに来て頂いたりね、来ていただけたらなというふうに思います。
さぁ、それではここで聴いていただきましょう。「shamaspice」どうぞ。
♪shamaspice
堂本剛と「Fashion & Music Book」
さあ、ここではですね、メールをご紹介しますけれども。
先ずはですね、ラジオネームともよさん。
ギターをね、弾いてみたいと思ってて、でもきっかけが無くて何も始めてないと。
しかし、今年は一歩踏み出そうと思ってる、完全に独学なんで何もわからないけれどもコードが解るように教則本を買ったり、ギターを買ったりしようと思ってる。
剛さんが初めて買ったギター、今使ってるギター、お勧めのギターなどがありましたら教えてください、私のギターの師匠になってくださいと言われてますけれども。
まー、僕はね、生意気にもギブソンのハミングバードっていうタイプのアコギがあるんですけれども、それをニューヨークに行った時に買ったんです。
自分のお金で初めて買った。
その頃ってホント若くてね、自分がお金をどんだけ稼いでるとか、どんだけどうしてるかあーしてるか、全く把握せえへん状態で、ただただ「これ」やって、また、の「これ」をやっていた。
で、「これ」をやれば皆喜んでくれるから、その「これ」をやる。
それが僕の仕事だし責任感だな感じでやってたんですよ。
でも高校生とか中学生の時期ってそれすらも考えられへんって言うか、仕事って言うのが考えられへん、何か仕事しちゃってるからね、大人にまみれて。
で、学生じゃ無くなった時に「あれ?僕仕事していくんや」みたいな・・そんな感覚でした。それがちょっと怖かったです。
これで・・あ、そっか、お金を稼いで生きていくんかっていうすごく複雑な感情があったりとか、ホントいろいろあって何か音楽というものにひかれていくことになったんだと思うんですけど。
そんな中、お母さんに電話してね「お母さん、僕ギター買いたいねんやけど買っても大丈夫なのかな」って。
「お仕事して、ちゃんとお金もらってちゃんとやってるんだから、あんたが買いたいならちゃんと買いや。自分にご褒美あげてへんやろ、今まで。」
「ん~」
いろいろ思いながら「じゃあ、買うわ。」って言って買ったんですよね。
で、当時は航空機も今ほどうるさくなかったんで、普通に抱っこして12時間乗って帰ったんですよ。
大切すぎて、何か。
あの「瞬き」っていう曲はそのアコギで作ったんですけどね。
自分の誕生日の日にって思って前日から誕生日にかけて書いたんですけれど。
まぁ、贅沢言えば一目惚れでいいと思いますね。
何故ならば一目惚れをして買ったギター、或いは何か縁(えにし)、縁を感じで買ったギターの方がずっと一緒にいれますから。
エレキはこれもギブソンでしたね。最初ね、ゴールドトップ、あ、ゴールドトップじゃないか、えーと普通にトラ目のやつとかを買ったのかな。
うん、でもそれは番組とかで買っててるから、結果自分で買ってるのはゴールドトップですね、やっぱり。
うん、ボディがゴールドの。
レスポールのやつですけど、それはいまだに良く弾いています。
この間も平安神宮で弾きましたけど。
そういう自分で買うっていうのはドラマティックさが手伝ってで買いたくなる。
それで音悪くてもずっと一緒にいれたりするっていうのがあるんで、そういう風にして何かギター選ぶのがいいんじゃないかと、思いますんで、ぜひ一目惚れでポンと買うのがいいんじゃないかな。
で、こっからこだわっていってマイクにこだわってというか、ピーキーズっていうマイクがあんねんけど、このピーキーズ付いているSGとかいいなってどんどんなってて、今ずっと探してるんですけどね、僕SGっていうギターを。
SG弾くつもりなかったけど、やっぱいいなあとか思って。
SG弾きたいなとか今思いだして、SG弾いてたり、しそうてたりね。
でもこうやってこだわって探し始めたら、楽しいし、わからへんくてもわからへんなりに、感覚です、それも。
見て、触れて、何かいいかもって、鳴らしてみて聴いて、いいかもって、で、あとは予算と相談して予算無理やったら「バイトして貯めて買おうかな」とか、「ちょっと親にごねてみようかな」とか、或いはわからへんけど「つきおうてる彼に買ってもらおうか」なとか、わからへんけど、いろんなことしてそれをゲットするのがいいんじゃないかな。
いずれにしても感覚でね、自分が好きって思ったのを探してください。
そしてアンちゃんがですね、
剛君のラジオ、毎週土曜日楽しみです。
毎日やってくれたら嬉しくて幸せですと。という言葉から始まってますけれど。
え~突然ですがですが、私は冬よりも春夏の方が日差し対策で帽子を良く被ります。
冬に帽子を被る時はベレー帽が好きだと。
剛君は帽子を選ぶ時のポイントはありますかってことで。
僕は顔の輪郭で選んでるんですけど、僕の場合は頭のてっぺんからちょっと高さを作ることによってバランスが良いんですよ。
だからベレー帽もピタッとしたベレー帽ではなくてちょっとこんもりさせれるベレー帽だったり、とかが重要ですかね。
ニット帽とかもペタッとしたニット帽でなくて、ちょっとフカッてしたものとか、頭にボンボン付いてたりとか、というような物を被った方が服とのバランスとかいろいろが作りやすいということで、そういう風に選んでますね。
あとは、「これ誰被んねん」とか、逆に今ベレーってあんま被らないですよね、人が。
どうしても、どうしても被り辛いアイテム、その被り辛いアイテムを被りたいという。
ことで、ベレーは僕の中でけっこう必須な感ありますよね。
何かどのスタイルになってもはまってくると言うか、かつ「ちょっと変わってんのかな、あの人」感が漂わせられるというところで、ベレー帽はやっぱ好きやなあというのはありますね。
え~りんごさんがですね、
剛さんの今の髪型本当に似合ってます。でも黒髪に赤のポイントメッシュの時も好きです。
次に考えてる髪型ありますか?
どんな髪型の剛さんも大好きです。奇抜な剛さんも剛さんらしいなと思うし、こう来たかと驚いたりいろいろ楽しませてもらってます。
剛さんの思想を持った世界観好きなんですが、その上で外見も好きなのでどうか坊主だけにはしないで下さい(笑)
これからの様々な活動楽しみにしていますよ。
坊主にしてアーティスティックに、テーマとして、何て言うのかな、こう「あ~坊主にすることで」みたいなっていう日は来ないと思うんですよね。僕のこの感じは。
まぁ、これお爺ちゃんになってどうイケてるかですね、今ね、ちょっと大人しくしてますからね。わざと。
何かその外見大人しいけど中とんでもないなのを楽しんでるだけですから。
「外見がアレってことはあの人変なんかな」というやり方よりかは「この人と話をしてみたらちょっと変わってらっしゃる所あるな。」みたいな「でもおもろいな。」っていう様なバランス感っていうんですかね。
でも僕は本当にね、何か思ったのはね、前も話したと思いますが、髪の毛めっちゃピンクで眉毛金髪にして無かった時とか、でも「岡本太郎美術館何処ですか?」ってお婆ちゃんに道を尋ねられるという、何かお婆ちゃんが寄ってくるムード感があるようなので、と言うことはピンクの髪型やったと言うことでイコールアート、岡本太郎展を知ってるかもかしれませんけど、それでも声をかけてくれるお婆ちゃんがいるという、まぁ、ちょっと今はそんなこと考えて無いですけどね。
むしろ逆に、考えてるのはあるんですけど、それが叶うんが、ん~6月半ばか後半ぐらい入らんと叶わんなという状況であるから、っていう感じですかね。
ま、何かやりますけど。
そんな奇抜なものは考えて無いですけどね。
そしてね、しずかちゃんがね、20代の子で。
私は普段雑誌などをほとんど読まずに、流行、流行りを気にせずに着たい服を着ると。
街などに出て流行を知ったり「あの人の服とか靴いいなあ」とか思ったりするけれども、剛君は仕事場や街などで真似したいしたくない関係なしに他の人のファッションが気になってみたりしますか?
まぁ、マジマジとは見てないですね。
でも何か魅せられてしまう人ってやっぱいるから、「お洒落やなあ」とか「何つけてんのかな~」とか、でもそれはじゃあ、自分に合うかって言ったら合わなかったりするけど、でもそう考えてみると僕男の人のファッションあまり見てないですね、と思う。
そもそも僕がいろいろ着てる服、男の人が着てるシーンあんま無いから。
女の人とが付けてんのとか着てるの見た時「あ、何か良いなあ」って思ったりするときもあるけどね。
なぜならば、僕、女の人の方がファッションの業界も、何て言うのかな盛り上がってる気がしますね。ずっと何年も。
だって、女の人は鞄拘ったりだとかアクセサリー拘ったりとか、化粧品もあるしとか、で爪もあるしとか、でも今では男の人でも僕もマニュキアしたりするときあるけど、マニュキアとかいろいろあるじゃ無いですか。
僕なんかレディースとメンズミックスして服着てますけれどね。
でも昔はそういうのが何て言うのかな、なかったりしたけど、今男の人も女の人のアイテムを愛用するみたいな、そのまま行きすぎてしまう人もいますけど、「あれ?女になっちゃったのかな?」みたいな人もいたりしますけれども、それはその人の人生なんで、そうすんのやと思ったらそうしていただいていいと思いますけれども。
でも何かこう気にしない、気にするの、域じゃないみたいです。
「ん~」で終わってます。何かいろいろ人のファッションとかはね。
音楽もそうですけどね。「へ~、面白いな」とか、「俺やったらこうすんな」とか思うてるぐらいです。否定はしないです。もう。
あのいろいろな人の個性というものに対して向き合ってますけれども。
それではですね、「本音で生きろ。」という想いを込めて作りました曲あります。
こちら聴いていただきましょう、「Ginger」。
♪Ginger
堂本剛と「Fashion & Music Book」
今夜の放送いかがだったでしょうか。
今夜はですね、ファッションの話とか、したりしましたけど。
でもあの、ギターの話もあったけど、ギターも音を出すものなんですけどアイテムとしてファッションアイテムとしてもあるわけで、このギターをこの色で持つからこの衣装を着たい、やっぱ選びますしね。だからギター持って歌う人と持たずに歌う人との差もそこに出てきたりするなーとか。
でもいずれにしても楽しむ機会っていうんですかね、楽しむ場はチャンスがいっぱいあんねんから楽しんだ方がいいなといつもやってますけれども。
本当にシンプルに何もしなくて、何もしないというシンプルさによって、お洒落に見えるというお洒落の見せ方もあるし。
そういうのってあんまり、何て言うのかな、過去には無かった様な気がする、ホント近年ですね。なんか黒しか着いへんとか・・っていうことをやりだす人がちょっと増えたのは。昔からあるスタイルではあるけれども、黒しか着いへんとか、ネイビー系と黒、グレーみたいな。
そういうので全部固めとけば、まぁ特に当たり障りないですよね。
でも難しいファッションではあるんですよ、色は一瞬同色同系色なんで、形がかっこよければもっともっとかっこよく見えてくる。
だって絵描いてても色ばーっと塗ってんのと、色塗ってへんけど白と黒だけで攻めるっていうのは難しいんでね。かっこ良く見せるっていうのは。
色塗っちゃえばそりゃあカッコよくなるでしょみたいなそういうものがいろいろとあるなあと思いますよね。
でも本当に何かあれやな、ファッションとかってどんどんどんどん変わっていくし、どんどん廻っていくし、これからあと例えば30年後、どんなことになってやろうね、世の中のファッション。
だって3カ月4カ月履いたら壊れたみたいな靴とかさ、破れた、穴開いたみたいな服とかざらにあるでしょう今。
それは結局大量生産できて、安く提供して、安いからまぁええか、っていうことのルーティーンですよね。
そういうのどうかなーと思ったり、ユーザーがそれをすることによって、工場がなくなって職人さんがいなくなってるわけですから。
だからCDの盤が売れなくなってくる時代に突入しているのは結局そこはありますよね。
ユーザーの責任もあると。音楽の好きな人が音楽を壊してるっていうこの不思議なそれもものすごくある気がしますね。
まあそういうCDをわざわざパッと入れて聞く、歌詞カード読みながら聴く、ジャケット見る、手で触る、光沢がある、ザラザラしてる、マット感がある、「あ、ええなぁ」みたいな。
それはだから大事な気がするなあ、それをまたパソコンに入れて持ち歩くっていう段階に入ればいいだけで。っていう気がしますけどね。なんかね。
いずれにしてもやっぱり今主流となってるものをちゃんと使いつつ、でも今まで繋げてきたものもちゃんと尊重してね。で、ユーザーなりそれを作る人達がそこの架け橋となるべきなんでね。
行ったり来たりできるようにしてあげないと、どっちかに偏っちゃってどっちかがいらなくなってしまってはしすらいらなくなる、自分すらいらなくなるっていう状況になるっていう。
すごくもったいないなぁーっと、もったいないことしちゃね、いけませんから、いろいろな想い、いろいろなルールの中で、僕も音楽やっていますけれども、これからも皆さんね、いろいろ頑張っていきますんで。
あ、そんな想いでこんな想いで作ってんのかなとかいろいろ思いながら聴いて頂けたらなあと思います。さぁ、「shamanippon ロイノチノイ」発売中でございますので、もし機会がありましたら、手に取ってみて聴いてみていただけたらなと思っております。
さぁ、それでは今日メールにもあったんですけどね、アコースティックギターの話ありましたが、僕が一番初めて最初に自分のお金で買ったギターで34歳になる誕生日になるときに作った曲と言うのがありますんで、「瞬き」という曲なんですが、こちらを聴いていただきながらお別れしたいと思います。
堂本剛と「Fashion & Music Book」
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪瞬き
도모토 쯔요시와 "Fashion & Music Book」
bayfm을 듣고 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다.
자, 도모토 쯔요시와 "Fashion & Music Book"시작되었습니다.
이번 주 파워 위크입니다 있네요.
이번주는군요, 파워 위크라고하는 것으로, 조금 하나만 이야기하고 싶은 데요.
이 5 월에군요, 5 월 12 일에 개선 5 천엔 지폐는 게 발급 된 것 같고 네요.
홀로그램과 투명 시트의 이미지 .., 왼쪽이 현행, 아, 이거 네요.
아, 눈이 불편한 사람도 쉽게 식별되기 때문이라는 거 잖아. 오천 엔 만 그렇게 되나요?
뭔가 팬 분들도 있네요 라이브 와서 벽에 손 대고, 어떤 식으로 소리가 울려있다 고요 느끼려하고 있어요 라든지, 여러가지 에피소드받는 잖아요.
뭔가 더 그렇게 모두가되어 가면 좋은데.
뭔가 밥 먹으러 가거나, 음악 들으러 가거나, 좀 더 그, 뭐라고 말해야할지 자유롭게 여러 사람이 자유롭게 그것을 즐길 수있는 시스템을 생각해주고はっ하면 될텐데되어 뭔가 생각한다.
하지만 굉장히 어려운 테마로 모두 생각하는 경향이지만, 그러한 자신의 입장 자신은 이런 인생, 사람마다 다르다고 말에서 여러 가지 이야기를 할 때 말이죠, 모두 굉장히 어렵게 생각 버리지 만, 좀, 무슨 또는 플랫 생각되면 좋은 텐데.
그래, 이런 테마도 어떤 테마도.
뭔가 병원 등도 사용, 물론 백색 등으로 말이죠, 좋다고도 생각하지만, 좀 더 안정色って파랑이나 녹색 또는에서 뭔가 그런 넣어라고해도 좋은데 라든지, 혹은 냄새 라든지, 뭐, 물론 의약품 냄새 라든지 리니까있는지도 모르지만, 여기의 방 들어가면 좀 라벤더 든가, 노송 나무 라든지, 조금 편안한 든가, 그런 일도 점점 담고 가면 좋은데되어 침대 타입 이라든지, 공동 방의 분위기 라든지, 여러가지 다양한 변화っ주면, "병은 신경에서"말의 의미가 더 알고 오는 것 같은 순간도 있지 않을까라고 생각합니다.
의사는 이해할 수 없을 정도의 회복력 라든지 가끔 듣고 있습니다 만, 그것을 간질 해주고되는 일이었다 든가, 여러가지 상황이 조금씩 이렇게 개량하면서 전에 나가는 거예요 그렇지만.
대단하네요. 오천 엔 지폐 만 지금 이런 상황 있다는군요.
네 - 정강이 한 감각 말합니다하거나 찌히롯티 씨가 말이야,
얼마전 아버지가 콧노래를 부르고 있었던 것이어서 귀를 기울여 들어 보면 참으로 "shamaspice"을 노래하고, 이유를 묻자 "좋아"라는 한마디였습니다과.
차에서 혼자 이동하는 동안도 "로이노찌노이"을 걸고 있다고하고, 부모와 자식 공들 "로이노찌노이"제한되지 않지만, 마음에 듭니다하면.
"좋은 곡 뿐이다"라고 말하고 있었으므로 기쁘게 메일 꽂아주었습니다. 앞으로도 훌륭한 음악을 전해주기를기도하고 있습니다.
아빠에게 칭찬 받았습니다 잖아.
이 아이는 고등학생 데요, 소녀, 찌히롯티은.
역시있는군요, 십대 아이가 듣는 음악이되어 있군요.
다소 이런 .., 뭐라고 걸까요.
"사춘기에 울려 라"라고 예 쓰고있는 것도 아니다 잖아요 이것은 나쁜 의미가 아니라 네요.
그 "많은 사람에게 전달"생각 쓰고 있습니다 만.
이렇게 보면 사춘기 아이들도 고민이 많은시기로하고 지금이 일본에있는 여러가지 테마 라든지 문제에 대해서도 몹시 의문이나 자극도 가지고 있겠지라고 생각 하죠.
그렇지만 정말로 뭔가 부드러운 느낌에있어 여러 가지 일이 변해 가면 좋겠네요.
부드러운 느낌만으로는 상황이 정말로 움직이지 않지만, 돈이 필요하다거나, 나쁜 것을 생각하는 사람이 뭔가 있고, 그리고 어떻게 지켜 가려고 사고되면 간지도 작동 않으면 안된다고하는 의미군요, 부드러운 느낌 뿐만 좀처럼 보호 할 수 없거나 드는데.
하지만 사실은 부드러운 느낌만으로 눈의 부자유스러운 분은 그럼 이렇게 해 주자거나 걷지 못하는 사람, 손이 불편한 사람은 이렇게 주려고하거나 할 수 있으면 굉장히 좋은되고 싶다.
하지만 뭔가 그런 아이 같은 것을 말하는거야 말라고 말하는 느낌도 같은 생각이 들지 말아라.
하지만 전체적으로 여러가지 생각 역시 자신은 지금 이런 삶 살고 있으니까 이런 것을 생각 하냐고을 노래하는 것이 제일 간단한 다양한 주제에 대해 호소 일까 말할 수 글쎄 나는 와서 합니다만.
이 "shamaspice"도 정말 shamanippon ship에서 뭔가 적당히하고 있으면 태어난 놈 이니까요, 삼마 삼마 삼마 삼마 삼마 삼마 일본라고 말했다만으로.
뭔가 모르지 않지만おもろかっ했다 즐거웠다지고, 라이브 하우스로 만들어진 곡이지만, 그것도 아버지와 노래로 이어진라고 말하는 것이 재미 있네요.
꼭 다음 아버지도 라이브에 들러하거나 네요 와서 주시면라고하는 식으로 생각합니다.
자, 그러면 여기서 들어 주셔서합시다. "shamaspice"부디.
♪ shamaspice
도모토 쯔요시와 "Fashion & Music Book"
자, 여기 요, 편지를 소개합니다더라도.
우선 이군요, 라디오 네임 토모요 씨.
기타 요, 연주 해보고 싶은있어, 그렇지만 계기가 없어서 아무것도 시작하지 않다고.
하지만 올해는 한 걸음 내 디디려고 생각하고 완전히 독학 왜 아무것도 모르는 그러나 코드가 아는대로 교칙 본을 사거나 기타를 사거나하려고 생각하고.
쯔요시가 처음으로 산 기타, 지금 사용하고있는 기타 추천 기타 등이 있으시면 말해, 나의 기타 스승이되어주세요라고 말해지고 있습니다 그러나.
머 나는 요, 건방지게도 깁슨 허밍 버드라는 유형의 아코가 있습니다 그러나 그것을 뉴욕에 갔을 때 산 거예요.
자신의 돈으로 처음 샀다.
그 시절이란 정말 젊고군요, 자신이 돈을 응만 벌고 든가, 응만 어떻게하고 있을까 아하고 있을까 전혀 파악하지 에헴 상태에서 그저 "이것"하고, 또한, "이것"을하고 했다.
에서 "지금"을 주면 모두 기뻐할 때문에 그 "이것"을 다하겠습니다.
그것이 내 일이고 책임감 이구나 느낌으로하고 있었던 거죠.
하지만 고등학생이나 중학생의시기라고 그것조차도 생각 안했어라고 할까, 일이란 게 생각 안했어 뭔가 일을 버린다니까요 성인 투성이가되어.
그리고, 학생이 아니 분실했을 때 "어? 내가 일하고いくんや"같은 .. 그런 느낌이었습니다. 그것이 조금 무서웠습니다.
이제 .. 아, 그래, 돈을 벌고 살아가는 걸까라는 굉장히 복잡한 감정이 있거나든지, 정말로 여러 가지있어 뭔가 음악이라는 것에 끌려 가게 된 거라고 생각 합니다만 .
그러던 중 엄마에게 전화주세요 "엄마, 나 기타 사고 싶네 화상 구입도 괜찮은 걸까"라고.
"일해 제대로 돈 받고 제대로하고있는 거니까 네가 사고 싶다면 제대로 사고 나 자신에게 보상들 안했어 잖아 지금까지"
"응 ~"
여러가지 생각하면서 "그럼 사는거야. "라고 말해 샀다 네요.
그리고, 당시는 항공기도 지금처럼 시끄럽지 않았다 때문에, 일반적으로 안고 12 시간 타고 돌아거든요.
중요한 너무 뭔가.
그 '윙크'라는 곡은 어쿠스틱 기타로 만든 데요.
자신의 생일 날라고 생각 전날부터 생일까지 썼다 는데요.
아무튼, 호화 말하면 첫눈에 반한 좋다고 생각합니다.
왜냐하면 한눈에 반해 구입 한 기타, 혹은 뭔가 인연 (인연) 인연을 느낌으로 구입 기타 쪽이 쭉 함께 넣어테니까.
전기는 또한 깁슨이 었지요. 처음 네요, 골드 탑, 아, 골드 톱 않을까 네 - 보통 호랑이 눈 녀석 물건을 구입 것일까.
그래,하지만 그것은 프로그램 등으로 구입 하니까 결과 스스로 사고있는 것은 골드 최고 네요, 역시.
그래, 몸이 골드.
레스 폴 녀석이지만, 그것은 여전히 잘 연주하고 있습니다.
그동안 평안 신궁에서 연주 했습니다만.
그런 자신이 구입이라는 드라마틱가 도와으로 사고 싶어진다.
그래서 소리 나빠도 계속 함께 넣거나한다고하는 것이있다 이니까, 그렇게 뭔가 기타 선택하는 것이 좋지 않을까라고 생각하기 때문에, 꼭 한눈에 반해 터지는 사는 것이 좋지 않을까 .
그리고,こから고집 가고 마이크를 고집 할까, 삐키즈라고 마이크가安然만이 삐키즈 가진 SG이나 좋겠 다 자꾸 자꾸되어있어 지금 계속 찾고있는 데요, 저는 SG 라는 기타를.
SG 치는 것 없었지만, 역시 좋구나라고 생각하고.
SG 연주하고 싶다 던가 지금 생각 내고, SG 연주하거나 할 것て하거나 네요.
하지만 이렇게 고집 찾고 시작하면 재미 있고 잘 헹크도 거치지 않는 나름대로 감각입니다, 그것도.
보고, 만지고, 뭔가 좋을지는, 누르보고 듣고, 멋지게 굴어는, 그리고, 나머지는 예산과상의하여 예산 무리 일 경우 "바이트하고 모아 살까"라든지, "어이 부모 불평 해 보자 일까」라든가 혹은 거치지 않는하지만 "つきおうてる그에게 사 볼까"라든가, 알 겠네 만, 여러가지 일하고 그것을 획득하는 것이 좋지 않을까.
어쨌든도 감각에있어 자신이 좋아한다고 생각한를 찾습니다.
그리고 제거 짱이군요,
쯔요시 군 라디오 매주 토요일 재미입니다.
매일 해 주면 기쁘고 행복하면. 라는 말에서 시작합니다하지만.
네 ~ 갑작 스럽지만 만, 나는 겨울보다 봄 여름 분이 햇빛 대책에 모자를 잘 쓰고 있습니다.
겨울 모자를 쓰는 때는 베레모를 좋아한다고.
쯔요시 군은 모자를 고를 때의 포인트는 있습니까라는 것.
나는 얼굴 윤곽에서 선택 묻는 합니다만, 나의 경우는 정수리에서 조금 높이를 만들어서 균형이 좋은 거죠.
그래서 베레모도 피탁과 한 베레모가 아니라 좀 울창하게되는 베레모이거나 라든지 중요입니까.
니트 모자 라든지도 뻬탓로 한 니트 모자가 아니라, 조금 후캇て한 것이 라든지, 머리에 봉봉 가진 든가,라고하는 것을 입은 사람이 옷과 균형 이라든지 여러가지가 만들기 쉬운 것으로, 그렇게 선택 네요.
그리고는, "이것은 누구被ん군요」라고, 반대로 지금 베레라는 안마 입지 않 지요 사람이.
아무래도, 아무래도 입고 매운 아이템 그 쓰고 매운 아이템을 입고 싶다고한다.
것으로, 베레모는 내 안에서 꽤 필수적인 느낌 있지요.
뭔가 어떤 스타일이 되어도 빠져 온다고 할까,하고 "색다른있어 일까 그 사람"감이 감돌 게된다는 점에서 베레모는 역시 좋아 이네라고하는 것은 있네요.
네 ~ 사과 씨가 말이죠,
쯔요시 지금의 머리 모양 정말 어울리고 있습니다. 하지만 검은 머리에 빨간 포인트 메쉬 때도 좋아합니다.
다음 생각하고 머리 있습니까?
어떤 헤어 스타일 쯔요시도 사랑 해요. 기발한な剛씨も剛씨 답다고 생각하고 이렇게 왔는지와 놀라거나 여러가지 즐겁게 해주고 있습니다.
쯔요시의 사상을 가진 세계관 좋아 합니다만, 그 위에 외모도 좋아해서 것을 스님 만은하지 마십시오. (웃음)
앞으로의 다양한 활동 기대하고 있어요.
머리 깎고 예술적 테마로 뭐라고 말해야할지 이렇게 "아 ~ 스님함으로써"보고 싶구나라고 날은 오지 않을 생각 이예요. 나의이 느낌은.
아무튼,これお爺짱되어 어떻게 잘나가는 하나군요, 지금 요, 좀 얌전하고 있으니까요. 일부러.
뭔가 그 외모 얌전하지만 중 엉뚱한 같은 것을 즐기고 뿐이니까요.
"외모가 그거라고하는 것은 그 사람 이상한 걸까 '라는 방식보다는 하나는"이 사람과 이야기를 해 보면 색다른 계시는 곳 있구나. "같은"하지만 재밌구나. "라고 같은 균형 감각이라는 걸까요.
하지만 나는 정말 네요 뭔가 생각한 것은 요, 전에도 말했다고 생각 합니다만, 머리카락 엄청 핑크 눈썹 금발에 없던 때라든지, 심지어 "오카모토 다로 미술관 어디입니까?"라고 할머니 길을 묻는라는 뭔가 할머니가 다가온다 분위기 감이있는 것으로, 말할 핑크 헤어 스타일했다고 말하는 것이 이퀄 아트, 오카모토 다로 전 알고 있을지도 또는 모르지만, 그래도 말을 걸어주는 할머니가 있다는 뭐 좀 지금은 그런 생각없는 데요.
오히려 반대로 생각하고는 있습니다 만, 그것은이 이루어진이 응 ~ 6 월 중순 또는 후반 정도 들어 가지 않습니다와 실현되지 않지 상황이기 때문에라고 느낍니까.
뭐, 무엇인가하고 있습니다 만.
그런 기발한 것은 생각없는 데요.
그리고 말야, 두나가 말야, 20 대 아들.
나는 평소 잡지 등을 거의 읽지 않고, 유행, 유행을 신경 쓰지 않고 입고 싶은 옷을 입고.
도시 등에 나와 유행을 알거나 "그 사람의 옷이나 신발 좋겠다"라고 생각하는 그러나, 쯔요시 군은 작업 환경이나 거리 등으로 모방하고 싶어하지 않으 관계없이 다른 사람의 패션이 궁금해 보거나 하시겠습니까?
아무튼, 뚫어지게보고 않네요.
하지만 뭔가 매료되어 버리는 사람은 역시 있기 때문 "세련된 이네"또는 "무엇つけてん인가 ~」라고,하지만 그것은 그럼, 자신에게 맞는 하나라고 말하면 맞지 않거나하지만,하지만 그렇게 생각하고 보면 내 남자의 패션 그다지 보지 않네요 생각한다.
원래 제가 여러가지 입고있는 옷, 남자가 입고있는 장면 안마 없으니까.
여자와를 붙일거야 라든지 입고있는봤을 때 '아, 뭔가 좋은구나 "라고 생각 할 때도 있지만요.
왜냐하면 나, 여자 분들이 패션 업계도 뭐라고 말하는 것일까 분위기있는 생각이 드네요. 계속 몇 년.
왜냐하면 여자는 가방 구애하거나 던가 액세서리 구애 든가, 화장품도 있고 든가,로 손톱도 있고 든가,하지만 지금은 남자도 나도 마뉴키아 할 때 있지만, 마뉴키아 라든지 여러 가지 그럼 없습니까.
저 같은 여성과 남성 믹스 옷 입고 있습니다 만하네요.
하지만 옛날에는 그런 것이 뭐라고 말해야할지, 아니하거나했지만, 지금 남자도 여자의 아이템을 애용하는 같은 그대로 지나쳐 버리는 사람도 있습니다 만, "어? 여자가되어 버린 한 걸까? "같은 사람도 도달 그러나, 그것은 그 사람의 인생 이니까, 그렇게 살고있는 것이나 싶으면 그렇게 해 주시고 좋다고 생각합니다 그러나.
하지만 뭔가 이렇게 귀찮게하지, 걱정하는, 영역이 아닌 것 같습니다.
"응 ~"로 끝나고 있습니다. 뭔가 여러 사람의 패션 이라든지는군요.
음악도 그렇습니다 만. "에 ~, 재밌네"라든지, "나 였으면 이렇게 하지마"라고 생각하고있는 정도입니다. 부정은하지 않습니다. 이상.
그 여러 사람의 개성이라는 것에 대해 마주하고 그러나.
그러면군요 "본심으로 살아라."라는 마음을 담아 만들었습니다 곡입니다.
여기 들어 주셔서합시다 "Ginger"
♪ Ginger
도모토 쯔요시와 "Fashion & Music Book"
오늘의 방송 어땠습니까?
오늘 은요, 패션의 이야기 라든지, 또는 했습니다만.
하지만 그 기타의 이야기도 있었지만, 기타도 소리를내는 것입니다 만 아이템으로 패션 아이템으로도있는 것으로,이 기타를이 색상 가지기 때문이 의상을 입고 싶은, 역시 선택하고. 그래서 기타가 노래 사람과 가지지 않고 노래 사람과의 차이도 거기에 나오거나하는구나 든가.
하지만 어쨌든도 즐길 수있는 기회라는 걸까요 즐길 장소는 기회가 가득安然에서 즐긴 것이 좋다고 항상하고 그러나.
정말 간단 아무것도하지 않고 아무것도하지 않는 단순하여 세련된 보인다는 세련된 연출도 있고.
그러한 것은별로, 뭐라고 말해야할지, 과거에는 없었던 것 같은 생각이, 정말로 최근 네요. 어쩐지 검정 밖에 도착 안했어 던가라는 것을하고내는 사람이 조금 늘어난 것은. 예전부터 스타일이 있더라도, 검정 밖에 도착 안했어 든가, 네이비 계열과 검정, 회색 같은.
그런 전부 다져두면, 아무튼 특히 개성 없지요.
하지만 어려운 패션이 있어요 색상은 순간 동색 계열 색상 이니까, 형태가かこよけれ좀더 더 멋있게 보인다.
왜냐하면 그림 그린도 색 막대 계속 발라 있는거야과 색상 발라 거치지 만 흑백만으로 공격이라고하는 것은 어려운 것이어서 네요. 괄호 잘 보이는이라는 것은.
색상 발라 버리면 그것은 참 멋지게 될 것 같은 그런 것이 여러가지있다라고 생각 하는군요.
하지만 정말 뭔가있는 이네 패션 이라든지 자꾸 자꾸 변해가하고 점점 돌아서가는 있으며, 앞으로 그리고 예를 들어 30 년 후 어떤 일이되어 주려고 요, 세상의 패션.
왜냐하면 3 개월 4 개월 신으면 깨진 같은 신발 이라든지 찢어진 구멍 열려있는 같은 옷 이라든지 흔하게있을 것입니다 지금.
그것은 결국 대량 생산 할 수 있고, 저렴하게 제공하고, 싸니까 뭐 그래하거나라고하는 루 틴군요.
그러한 여부 -라고 생각하거나 사용자가 그것을함으로써 공장이 없어 장인이 없어지고있는 것이기 때문에.
그래서 CD의 반이 팔리지 않게되어 오는 시대에 돌입하고있는 것은 결국 거기 있지요.
사용자의 책임도 있다고. 음악 좋아하는 사람이 음악을 끊고 있다고 말하는이 이상한 그것도 엄청있는 생각이 드네요.
뭐 그런 CD를 일부러 확 넣어 듣기, 가사 카드 읽으면서 듣는 재킷 본다, 손으로 만지면, 반짝, 견실하고있는 매트 감이있다 "아,ええなぁ"같은.
그것은 그래서 소중한 생각이 들구 나 그것을 또한 PC에 넣고 다니는이라는 단계에 들어가면 좋다 만. 라는 생각이 듭니다만. 어쩐지.
어쨌든 역시 지금 주류를 이루고있는 것을 분명하게 사용하면서하지만 지금까지 연결해 온 것도 제대로 존중 해. 에서 사용자 나름대로 그것을 만드는 사람들이 거기의 가교 역할을 할 이니까 네요.
앞뒤로 수 있도록 해주지 않으면 어느 쪽인가에 치우쳐 버려서 어느 쪽인가가 필요 없게되어 버리고 젓가락조차 필요 없게 자신조차 필요 없게된다라고하는 상황이된다라고.
너무 아깝다구나라며, 아깝다합니다 겠지, 안 때문에, 여러가지 구상 다양한 규칙에서 저도 음악하고 있습니다 만, 앞으로도 여러분 네요 여러가지 노력해 가고 있기에.
아, 그런 생각으로 이런 생각으로 만든 거냐 라든지 여러가지 생각하면서 듣고 주시면라고 생각합니다. 자, "shamanippon 로이노찌노이」발매 중이므로 만약 기회가 있으시면, 손으로 잡아봐 들어 봐 주시면라고 생각합니다.
자, 그럼 오늘 편지도 있었다 는데요, 어쿠스틱 기타의 이야기가있었습니다 만, 내가 제일 처음으로 처음으로 자신의 돈으로 구입 한 기타 34 세가되는 생일이 될 때 만든 곡과 게 높으니까 "윙크"라는 곡입니다 만, 이쪽을 듣고 주면서 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 "Fashion & Music Book"
상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다.
안녕히 주무세요.
♪ 윙크
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