도모토 쯔요시 20121229 堂本剛とFashion & Music Book
bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛でございます。今日もですね始まりました、堂本剛と「Fashion&MusicBook」でございますけれども。
今日は、もうラストですね。今年2012年のラストでございます。えー12月の29日になりまして、まぁ、非常にシンプルですけれども、1年をちょっと振り返ってみようかななんていうふうに思ったりしますが。
あの、僕自身そうですね、今年は、自分自身で曲を書いて、そして世の中へとリリースしてと、いう、そう言った事を、アクションを人生の中で起こして、10年が経ったという。10年目という、そういう年だったんですけれども、改めてね、えー「街」という曲があったりするんですが、その曲を今この33歳になって聴いてみると、色々こう、考える感じる部分もありますし、でもなんか10年経ってますけど、考えてる事あんま変わってないなっていう事にも気づきますし、でも時代はどんどん変わっていくなって事にも気づくし、みんな多分必死なんだろうなと。
時代はどんどん変わっていくから。それに合わせて変わっていってしまうっていう。それをくい止めるのが本当に大変なんだろうなって思いました、うん。ま、この1年間ね、本当に僕なんかは、大喜利というものですね、お笑いの世界でいうと大喜利という物をですね、小喜利というタイトルに変換して、やらさして頂いたりした事が凄く多い1年でしたね。ですから、なんかこう笑う事が多かったですね。凄く幸せだなと思います、うん。
そして平安神宮さん京都でのライブですね、こちらも3年連続やらさせて頂くというような事を体感させて頂いたりもしましたし。
あとはshamanipponのですね、ライブという物が長期に渡り自分の生まれた故郷奈良の方で開催する事が出来たり、ありました。本当にあの、一言でいうと本当に感謝ですよね、うん、奈良のライブなんか特に、反対する人が沢山いましたから。それは内容とかどうこうではなくてですね、現実的に考えた時に、「こうでしょ、あーでしょ」みたいな事ですね。
でもそれを「いや大丈夫。責任持ってやりますから。」って言ってくれる方、色々支援してくださる方。そういう方々がいて開催する事が出来て、そしてそこに足を運んでくださった方が沢山いた。ま、それで本当に貴重な経験させて頂きましたからね、うん。
すごく「人」という物の勉強をさせて頂いた、そんな1年でしたね、うん。ま、皆さんにとって本当に今年1年どんな年になったのか、うん。色々本当に本当に本当に色々あったと思います。人それぞれすぎたと思いますね。今年1年はね、うん。ま、なかなか一言で「こんな1年でした」ってすんなり言えない人もいるでしょうし、僕は本当に色々な経験させてもらって、本当に感謝ばっかりだなぁという風に思う、そんな1年でしたね。
非常に命という事も考えましたし、あとは心という物も考えましたね。縁という事も考えましたが、本当に本当に色々な事を考えたそんな1年でした。皆さんにとってどんな1年だったかはわからないけれども、本当に自分らしくね、皆まっすぐ生きたんだろうなという風に思いますね。さ、そういう事でございまして、まず今日はですね「街」という曲を聴いて頂きながらスタートしたいと思います。それでは「街」聴いてください。どうぞ。
♪ 街
堂本剛と「Fashion&MusicBook」、ここでリスナーの皆さんからですね、届いたメールご紹介したいと思いますが。
まずはさきさん
「私は10年続けてきた職場を辞めたいと思っているのですが、なかなか辞めれずに続けています。先日初めて過呼吸になってしまいました。そんな時に真っ先に心配してくれたのが、剛くんが繋いでくれた縁で出会ったたくさんの友達でした。」
というふうなメッセージを頂いております。なんその家庭の事情とかね、店長さんの気持ちとか、お店の事とかをね、いろいろ考えていくと、なんか辞めれないんだなぁって、なんかそういう感情になってらっしゃるようで。で、なんかそういう期待にこう答えようとか、答えようって必死にしてね、溜め込んでいたストレスから、そういう風な状況に陥ってしまったんですという。
うーん、これはね、こういう性格の人は良くある事ですね、うん。人の期待に応えなきゃいけないという、うん。人ってね、凄くずるい生き物でもありますから、「こいつが頑張ってくれたら、俺頑張らんでいい」っていうタイプの人もいますし、本当に親切な人もいますし、本当にいろいろいるんで、やっぱりこう心眼で見極めていかなきゃいけないと思いますね。
「こいつの言ってる事は本当だ」「こいつの言ってる事はもう嘘でしかない。」とかね。そういうのは見極めていく心眼っていう物をやっぱり身に着けていかないと、自分の事も守れないなっていうふうにも思うんですが、かといって自分が、相手に対して嘘で生きろという事ではなくて、自分がどれだけ本当の事を言いながら生きれるか、その為にはどうすればいいか、っていう事で知恵を振り絞っていくべきだとは思いますが。
僕はやっぱりラジオで色々お話させてもらってますから、伝わる事が多くなったと思います。でもこれラジオがない状況で、僕生活してたら、ファンの子に多分伝わってないと思います。ちゃんとした事は、うん。やっぱり、「自分はこう思って生きている。こうなんだ」っていう事を、伝えられる場所があるから、安定をはかれるっていう部分もあると思いますけれども。
やっぱり僕このメール頂いてね、自分の体が壊れてしまう事のほうが、心配する人も多く増えるでしょうから、ま、少し切り替えて、うん、決めていかはったらいいと思いますけどね、うん。本当に辞めたいと思っているのであれば、辞めればいいと思いますよ。その決断に付き合ってくれる、とも思います。それは自分の人徳だと思います。自分が、たくさんの人達に対して、本当に感謝の気持ちを込めて毎日を生きていたのならば、その決断に賛成してくれる力も、なくはないと思います、うん。
でも好き勝手生きてて「ごめん俺、辞めるわ、明日から」「なんなんあいつ?」ってなるけれども、ま、「悲しいけど、今まで本当にありがとう」って賛同してくれる力も凄く多いんじゃないかな、と思いますから、うん。ま、結果まっすぐまっすぐ生きた事、生きている事は間違いではないから、本当に辞めたいと思っているんであれば、僕は、辞めたらいいと思います、うん。そうすると楽になること一杯増えると思いますから。そんな中で少し休んで、それで考えていくっていう事が大事だと思いますね。
是非心の中にスペースを1個作るようなイメージで、そのスペースが1個出来れば、いらない物といる物をそのスペースを使いながら判断していく。そしている物だけをまた自分のスペースに持ってくる。そうすると1つあけたスペースに自分のいらない物が、浮かび上がってくる。そのいらない物を自分の中から消していく。そして新しい自分になって、リセットをしてもう1度進んでいく。ま、コンピュータでいう再起動ですね、うん。してあげればいいんじゃないかな、なんていうふうに思いますので、ま、自分に素直に生きはったらいいと僕は思います。
そして、さおりさんですが
「最近31歳が来て1人暮らしを始めました。あの、31やし親元から離れんなあかんのかなとか、いつまでたっても親は親、子は子やから、子どもにいうみたいにいうのもなんか嫌やったりとか、優しくせなあかんなぁって思うねんけど、優しく出来へんかったりとか、自分自身で離れてみた方がいいんかなぁ」というふうな想いで、うん。色々離れはったみたいですね。
「離れてみて、『これ持っててあげようか』とか『これ作ってあげようか』とか思って、冷静にいろいろ見れる。冷静に優しい気持ちになれる。普段気にしてへんかった些細な事に気が付いたり、発見の連続だなというふうに思っています。」というふうな方がいらっしゃったり
ゆうなちゃんはね、10代の方なんですけどね、
「以前のお便りで、父親が好きになれないという10代の方のメールがありましたよね」というふうに1行目あるんですが、その逆でね、両親が大好きなんですって。
で「学生ですけれども、ショッピングなども必ず親と行くんです。1人で洋服など買った事がない。今でも両親とハグをしたりもするし、ご飯も帰宅が何時になろうと、必ず親と一緒に食べますよ。(これは当たりまえですね)」って書いてますね。「今でも反抗期があります。剛さんも以前何かの話で、自分には反抗期が無かったとおっしゃっていましたね。友人に、両親が大好きだと言ったら驚かれました。剛さんから見たらこれは両親が大好きのレベルを超えていますか?私は両親に依存してるんでしょうか?いずれは1人暮らしをするので少しずつ両親から離れる事も必要なのでしょうか?」
というふうに、ま、これすごく難しい所ですよね。あの、親離れ・子離れっていう言葉もある位ですから、うん、という事は、何かそこに対してマイナスな要素が、潜んでいるからそういう言葉が世の中に蔓延しているっていう事だと思いますけれども。ま、でも好きであれば、ずっと一緒にいればいいって僕は思っちゃうんです、うん。あの当たり前の事、これも言いますけれども、人生1回ですからね。だから本当に本当に好きなのであれば、そばにいれば僕はいいと思いますね。
母に作ってもらうご飯、という機会が随分とやっぱ減った訳で、だからお母さんに、僕なんかも、お母さんが結構過保護でしたから、色々ありましたよ。ありましたけど、僕の口から、「お母さん」っちゅうて、「俺ちょっと1人暮らしもしてる事やし、ちょっと親離れしたいねん」と。で「お母さんがいつも、自分に対して投げてくれる優しさみたいな物に、自分が甘えてしまって気付かれへん事がある様な気がして、それがちょっと自分にとって良くない気がする。だからちょっと少しの間、ほっといてほしいねん。」て勇気を出して言ったら、あの、泣いてはりましたけど。
あの、うん、やっぱいろいろな気持ちがあるやろうからね。「あぁ、もうそういう年になったんか」とか色々思はったと思います。とにかく自分の時間は子供の為にっていう事で使ってきてはった人なので、これはお母さんが友達作ったり、まぁ老後ね、楽しくまた人生をなんかこう過ごす為に、っていうのもあって話した事でもあるんですけど。
だから「なんかカラオケ教室行ったりとか、なんかそんなんいろいろして友達作って、お母さんはお母さんの時間過ごしながら、ちょっと会えた時に僕と時間過ごしてほしいねん」みたいな事とかいろいろ言いました、うん。そしたら、ま、ほんと泣いてはったけどまぁ今ではあの色々お友達もたくさんもっともっと増えてね、うん。いろいろな事やってはりますわ。
でも僕も勝手でね、なんかそういう時間が結構続きました。何年かね。で、最近なんかお母さんのご飯食べてへんな、とか、お母さんと過ごす時間ないな、とか思いながら、また僕は勝手で、お母さんとそういう時間そろそろ過ごしたりしたいな、っと思うねんけど。だからお母さんが時間ある時は、そうしてほしいねんっていう話もしました。
そしたら、家帰ったらいろいろタッパとかに入れて、ご飯作ってくれて置いてくれてたりとか、うん。あるいは一緒にそれを食べたりとか、ま、この間は自分が作ってあげたりとか、いろいろそういう時間を極力過ごすようになりました。
でもこれが無理に過ごすのは良くないから、すごくナチュラルな状態で過ごすようにはしているんですけれどもね、うん。でも本当に、あの、そういう時間をいろいろ生きる様になって、また改めて感じる事もあるし、だから、あの離れる方がいいとか、離れないからダメだとかっていう事ではなくて、うん。それはもう親と決める事かな、うん。世間がどれだけ何を言おうが、うん。
だって例えば結婚して夫婦の事をさ、世間がこう言ってるからとか、周りがこう言ってるからなんていう必要はないよね。自分達で決めていかなあかん訳ですから、うん。親と子もそうだと思うし、だからなにかこう依存してるんじゃないかな、っていう不安がもし生じるんであれば、ちょっと離れてみればとも思うし、うん。離れてみて気付いた事に対して、またありがとうって思えればいいだけやから、うん。
ちょっと服1人で買いに行ってみようかな、っていうのもいいでしょうし、一緒に買いに行っても自分で決めるとか、なんかそういうふうにして少しずつ変えればいいだけですよ、うん。せっかく親と上手くいっていて、親の事が大好きって思える気持ち、を今生きてるんだから、それを無理に崩す事はないし、ちゃんと大事にこれからもしていけばいいんじゃないかなと僕は思うんで、自分が思うように生きたらいいと思うよ、うん。
ま、ちょっと少し話長くなってしまいましたけどもね、そのなにかこう理屈のない感謝とかね、ありがとうとか愛してるとか、そういう時間をみんな生きていけたらいいのになぁなんていうふうに思ってね、なんか生きてました。そんな時に母と奈良の故郷のその神社に行って、なんかこうお母さんが神様をこう見上げてはる時に、涙をスーッと流さはってね、うん。なんかその涙見た時にね、「あぁ、こういう理屈のない涙っていうか、美しいな人は」と思って、お母さんに「何で泣いてんの?」って言ったら「綺麗やなぁ」って一言、言わはりました、うん。
あぁそうか、聞く事でもないのか、みたいなね、うん。だからなんかそういう母から教わる事が、僕はなんかたまたま多かったんですよね、人生の中でね、すごく多いんですよね。ま、だからなんかこうね、その一筋の涙から生まれた曲といってもほんとに過言ではないんですけれどもね「縁を結いて」という曲がありますので、こちらをですね、皆さんに聴いて頂きたいなというふうに思います。それでは「縁を結いて」聴いてください、どうぞ。
♪ 縁を結いて
堂本剛と「Fashion&MusicBook」今夜の放送いかがだったでしょうか。ま、今夜の放送最後という事でございましてね、来年も本当にあの自分の今思っている事、素直にね、綴っていければな、というふうに思います。皆さんも是非ですね、去年こういう決断をし、そして今年これを達成しましたとかね、2013年もいろいろなメール、お便りお待ちしておりますので、皆さんのですね、まっすぐな気持ちをこのFashion&MusicBookに向かってですね、綴っていただけたらなというふうに思います。
メールの方はですね、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXの方は
043-351-8011
はがきの方は
〒261-7127 bayfm
までどうぞよろしくお願い申しあげます。
さ、という事でございまして、私の今年の締めくくりというか、来年のスタートといいますか、非常に不思議な時間にお仕事をするんですが、東京ドームシティーホールで、堂本剛のですね、平成25年 初日の出 第24回堂本剛独演会「小喜利の私」旅立ちは江戸からそして・・・。という物をやるんですが、これはいわゆるお笑いの世界でいうとですね、大喜利という物なんですけれども、僕自身本業ではないので、大喜利を小喜利というふうにちょっと変換させて頂いてですね、お題を頂いて、面白い答えを自分がひたすら書き続けて、場内を沸かすという、そういう仕事をさせていただいてるんですけれどもね、それがまた、平成25年の1月1日の火曜日の祝日にあります。
もうチケットをね、手元にある方、いろいろいらっしゃると思いますが、是非皆さんですね、チケットのある方、いらっしゃってください。年明け一発目からですね、声高らかに笑って2013年始めようというそういう意味合いもございます。開場予定時間の方がですね、午前の1時半頃でございます。深夜の1時半頃でございます。そして開演の予定時間はですね、午前の2時半頃です。そして終演予定時間という物が午前の5時半頃になっておりますので全部「頃」なんですけれども、ま、そのあたりという気分で、皆さんスタンバっといて頂ければなというふうに思いますが。
さ、という事でございましてですね、皆さんも是非ですね、本当に本当にいろいろな生活をされていると思います。もう本当に良い悪いとかじゃなくて、自分の生活・人生っていう物があります。人生という物をね、命という物、ほんと1度きりですから、悔いのないようにね、まっすぐ必ず答えを出すんだという想いで、生きてほしいなというふうに思いますね。
2012年もですね、本当に沢山の皆さんの素直な胸の内を、まっすぐな胸の内を伝えてくださって綴ってくださって、本当に心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
2013年もですね、僕自身もまっすぐに生きていこうと思いますし、皆さんも引き続きですね、このラジオをですね、聞いて頂きながら、まっすぐな気持ちを綴り続けてほしいなぁと思っておりますので、是非是非皆さん来年もこの堂本剛と「Fashion&MusicBook」是非よろしくお願い申し上げます。今年も本当に本当にたくさんのお便りありがとうございました。
さ、ということでございまして今日はですね、ま、ラストでございますけれども、しんみり終わるのもいいななんて思ったりいろいろしたんですが、shamanipponのこの「くにのうた」をですね、ラストに今年はかけながら皆さんとお別れしたいと思います。さ、という事でございまして、皆さん是非是非何度も言ってしまいますけれどもね、迷わずに自信を持ってね、自分という1度きりの人生を悔いのない様に、まっすぐ素直に只々生きてほしいなというふうに本当に本当に心から思います。
いろいろな事があるとは思いますが、まっすぐに生きる事にこしたことはないと思っているこの33歳でございます。来年4月で34歳になって、どんどんどんどん当たり前ですが年を取るんだなという、なんかいろいろな事を感じずにはいれない年齢にだんだんなってきておりますが、そんな中でもやっぱりまっすぐ生きたいんだという、なにかそういう想いは曲げずに、来年も生きていこうと思いますので、皆さん是非もしその気持ちにですね、ついてってもいいよっていうふうに言ってくださる方がいらっしゃいましたら、是非是非今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。堂本剛と「Fashion&MusicBook」お相手は堂本剛でございました。皆さん2012年も大変お世話になりましてありがとうございました。それでは皆さん良いお年を。おやすみなさい。
♪ くにのうた
bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토剛で있습니다. 오늘 말이죠 시작되었습니다 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"입니다 그러나.
오늘은 이제 마지막 이네요. 올해 2012 년의 마지막입니다. 어 12 월 29 일이되어서, 아무튼 매우 간단합니다 그러나 1 년을 조금 되돌아 볼까라고하는 식으로 생각하기도하지만.
저, 나 자신 글쎄, 올해는 스스로 곡을 쓰고, 그리고 세상으로 출시라고 말하는, 그렇게 말한 것을 행동을 인생에서 일으켜 10 년이 흐른한다. 10 년째라고하는, 그러한 년인 했습니다만, 재차 네요, 어 "도시"라는 곡이 있긴 합니다만, 그 노래를 지금이 33 살이 들어 보면 여러가지 이렇게 생각 느끼는 부분 도 있고, 그렇지만 왠지 10 년이지나 있습니다 만, 생각하고있는 것 안마 바뀌지 않는구나라는 것에도주의하고,하지만 시대는 점점 변해가는 점점 것에도주의, 모두 아마 필사적 이겠지 와.
시대는 점점 변해가니까. 그에 맞게 변해 버린다라고. 그것을 막는 것이 정말 대단한 것이구나라고 생각했습니다, 그래. 뭐,이 1 년간 네요 정말 저 같은 사람은 다이 키리라는 것이군요, 웃음의 세계로 말하면 다이 키리라는 것을 말이죠, 작은 키리라는 타이틀로 변환하여 당해 바르고 받거나 한 것이 굉장히 많은 1 년이 었지요. 그래서, 어쩐지 이렇게 웃을 일이 많았 지요. 굉장히 행복하다라고 생각합니다, 그래.
그리고 헤이안 진구 씨 교토에서 라이브군요, 이쪽도 3 년 연속이든지시켜 주시라고하는 것을 체험시켜 주시고하기도 했고요.
그리고는 shamanippon군요 라이브라는 것이 장기적으로 자신이 태어난 고향 나라 쪽에서 개최 할 수 있거나있었습니다. 정말 그 한마디로 말하면 정말 감사하네요, 응, 나라의 라이브 따위 특히 반대하는 사람들이 많이있었습니다 때문. 그것은 내용이나 동공이 아니라 네요 현실적으로 생각했을 때, "이렇게 것, 아 것」같은 일 이군요.
하지만 그것을 "아니 괜찮아. 책임지고주고테니까."라고 말해주는 분, 다양한 지원 해주실 분. 그런 분들이있어 개최 할 수 있으며, 그리고 거기에 발길을 옮겨 주신 분들이 많이 있었다. 뭐, 그래서 정말 귀중한 경험하겠습니다 있었 으니까, 그래.
정말 '사람'이라는 물건의 공부를시켜 주신 그런 1 년이 었지요, 그래. 뭐, 여러분에게 정말 올 한해 어떤 해가 됐는지, 그래. 다양한 정말 정말 정말 다양한 있었다고 생각합니다. 사람마다 불과했다고 생각합니다. 올해 1 년은 말이야, 응. 뭐, 꽤 한마디로 '이런 1 년이었습니다 "라고 쉽사리 말할 수없는 사람도있을 것이고, 나는 정말 다양한 경험시켜주고, 정말 감사뿐 이구나라는 식으로 생각, 그런 1 년이었습니다 네요.
매우 생명이라는 것도 생각했고, 나머지는 마음이라는 것도 생각 했어요. 인연이라는 것도 생각했지만, 정말 정말 다양한 것을 생각했다 그런 1 년이었습니다. 여러분에게 어떤 1 년 이었는지는 모르겠 그러나 정말 자신 답게군요, 모두 똑바로 살아있는 것일까라는 식으로 생각합니다. 자, 그런 것이있어서, 우선 오늘 은요 '도시'라는 노래를 듣고 받으면서 시작하고 싶다고 생각합니다. 그러면 「거리」들어주세요. 바랍니다.
♪ 거리
도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"여기에서 청취자 여러분으로부터군요, 도착한 메일 소개하고 싶다고 생각 합니다만.
우선 사키 씨
"나는 10 년 이어온 직장을 그만두고 싶은 것입니다 만, 좀처럼 그만 두지 않고 계속됩니다. 얼마전 처음과 호흡이되어 버렸습니다. 그럴 때 제일 먼저 걱정 해 준 것이 쯔요시 군이 이어 준 인연으로 만난 많은 친구였습니다. "
라는 식의 메시지를 받고 있습니다. 무엇 그 가정의 사정 이라든지, 점장 씨의 기분이나 가게의 일이 라든지을 요, 여러가지 생각하고 가면 왠지 그만 않는구나라고, 어쩐지 그런 감정이 계시는 것 같고. 그리고, 어쩐지 그런 기대에 이렇게 대답하려고하거나 대답 자고 필사적군요, 모아서 저축하고 스트레스에서 그렇게 상황에 빠져 버렸어요한다.
음, 이것은 요, 이런 성격의 사람은 잘있는 일 이군요, 응. 사람의 기대에 부응 않으면 안된다고, 그래. 사람은 말이죠, 굉장히 교활한 생물도 있기 때문에, "이 녀석이 열심히 준다면, 나는 열심히 않습니다 것이 좋다"라는 유형의 사람도 있고, 정말 친절한 사람도 있고 정말 다양한있다 이니까, 역시 이렇게 심안 로 판별 해 나가지 않으면 안된다고 생각합니다.
"이 녀석이 말하고있는 것은 사실" "이 녀석이 말하는 것은 또 거짓말 일 뿐이다."라든지. 그런 건 판별 해가는 심안이라는 것을 역시 입고 나가지 않으면 자신의 일도 지키지 못하는구나라는 식으로도 생각 합니다만, 그렇다고해서 자신이 상대방에 대해 거짓말을 살라는 것 대신 자신이 얼마나 실제 일을하면서 살아하거나 그러기 위해서는 어떻게하면 좋을까,라는 것으로 지혜를 다해 나가야한다고 생각 합니다만.
나는 역시 라디오에서 다양한 이야기 해주고 있기 때문에, 전해지는 것이 많아 졌다고 생각합니다. 하지만 이것은 라디오가없는 상황에서 내가 생활하고 있으면 팬의 자식에 아마 전해지지 않는다고 생각합니다. 제대로 된 것은, 그래. 역시 '나는 이렇게 생각하고 살고있다. 이렇게하는거야 "라는 것을 전하는 장소가 있으니까 안정을 도모라는 부분도 있다고 생각합니다 그러나.
역시 나는이 편지 받고 요, 자신의 몸이 부서 버리는 쪽이 걱정하는 사람도 많이 늘어날 테니, 뭐, 조금 전환, 그래, 결정 해 나가지はっ있으면 좋다고 생각 합니다만, 응. 정말 그만두고 싶다고 생각하고 있다면, 그만두면 좋다고 생각 해요. 그 결정에 만나자고, 또한 생각합니다. 그것은 자신의 인덕이라고 생각합니다. 자신이 많은 사람들에게 정말 감사의 마음을 담아 매일을 살아 있던한다면, 그 결정에 찬성 해주는 힘도 없지는 않다고 생각합니다, 그래.
하지만 멋대로 살아있어 "미안 나, 그만 해요, 내일부터」 「무엇 무엇 녀석?」라고하는 그러나, 뭐,"슬프지만, 지금까지 정말 감사합니다 "라고 찬동 해주는 힘도 굉장히 많습니다 않을까 라고 생각하기 때문에, 그래. 뭐, 결과 똑바로 똑바로 살아있는 것, 살아있는 것은 틀림이 아니기 때문에 정말 그만두고 싶다고 생각하고 있다면, 나는, 그만두면 좋다고 생각합니다, 그래. 그러면 편해지 잔 늘어날 것으로 생각하기 때문에. 그런 가운데에서 조금 쉬고, 그래서 생각해가는라는 것이 중요하다고 생각합니다.
꼭 마음에 공간을 1 개 만드는 것 같은 이미지로, 그 공간이 1 개 있으면, 필요없는 것과있는 것을 그 공간을 사용하면서 판단 해 나간다. 그리고있는 것만을 또한 자신의 공간에 가져온다. 그러면 하나 둔 공간에 자신이 필요없는 물건이 떠오른다. 그 필요없는 물건을 자신 속에서 지워 나간다. 그리고 새로운 자신으로되어 리셋을 한번 더 나간다. 뭐, 컴퓨터에서 말하는 다시 시작하네요, 그래. 해 주면 좋지 않을까,라고하는 식으로 생각하기 때문에, 또는 자신에게 솔직하게 살아갈はっ좋다고 저는 생각합니다.
그리고 사오리 씨입니다
"최근 31 세 와서 자취를 시작했습니다. 그 31 종려 부모와 떨어져 않지 아칸 가나 라든지, 언제 까지나 부모는 부모, 자식은 자식 이니까 아이 에 말한다처럼 말하는 것도 좀 싫어하고 던가 부드럽게시키지あかんなぁ라고 생각ねんけど부드럽게 할 거치지 띠 든가 스스로 떨어져 보는 것이 좋지 않을까 '라는 식의 생각에서 응 . 다양한 떨어져はっ것 같네요.
"멀리보고,"이 가지고있어 줄까」라고 「이 만들어 줄까 "라고 생각하고, 냉정하게 여러가지 볼 수있다. 냉정하게 부드러운 느낌이 될 평소 걱정 안했어 띠는 사소한 일에 깨달았하거나 발견의 연속 이구나하는 식으로 생각하고 있습니다. "라는 식의 분이 계시다거나
유나 짱 은요, 10 대 편 하지만요,
"이전의 편지에서 아버지가 좋아하게 될 수 없다는 10 대 분의 편지가 있었군요 "라는 식으로 1 행 있는데요, 그 반대군요, 부모님이 좋아하는 대요.
에서 "학생입니다 그러나, 쇼핑 등도 반드시 부모와 갑니까 .1 명으로 옷 등 구입 적이 없다. 지금도 부모님과 포옹을하고도하고, 밥도 집이 언제가 되려고하면 반드시 부모 함께 먹고 있어요. (이것은 당연합니다) "라고 써 있네요. "지금도 반항기가 있습니다. 쯔요시도 이전 뭔가 이야기에서 자신에게 반항기가 없었다고 말씀 했어요. 친구 부모님을 사랑이라고한다면 놀라게되었습니다. 쯔요시에서 본 경우에 이것은 부모가 사랑의 수준을 넘어 있습니까? 나는 부모에게 의존하고있는 것입니까? 중 1 명 생활을하기 때문에 조금씩 부모로부터 떠나는 것도 필요한 것입니까? "
라는 식으로, 뭐, 이것은 굉장히 어려운 곳 이군요. 그 부모 떨어져 ·子離れ라는 말도 정도이기 때문에, 그래,하는 일은 뭔가 거기에 마이너스 요소가 숨어 있기 때문에 그런 말이 세상에 만연하고 있다고하는 일이라고 생각 그러나. 뭐, 그래도 좋아한다면, 계속 함께 있으면 좋다고 나는 생각 버립니다, 그래. 그 당연한 일 이것도 말하고 그러나, 인생 한 번 이니까요. 그래서 정말 정말 좋아한다면 곁에 있으면 나는 좋다고 생각합니다.
어머니에게 만들어달라고 밥이라는 기회가 상당히와 역시 줄어든 이유로, 그래서 엄마는 저 같은 사람도 엄마가 상당히 과보호 였기 때문에, 다양한 있었어요. 있었습니다 만, 내 입에서 "엄마"ちゅう하여 "나는 조금 자취도있는 일 종려, 조금 부모 멀리하고 싶네"라고. 에서 "엄마가 항상 자신에게 던져주는 부드러움 같은 물건에 자신이 응석 버리고 주목 거치지 수있는 것 같은 생각이 들고, 그것이 조금 자신에게 좋지 않은 생각이 든다. 그래서 조금 잠시 가만히 원하는군요.」하고 용기를내어 말하면, 그 울고 역시 했습니다만.
그, 그래, 역시 여러가지 감정이하자니까요. "아, 이제 그런 나이가 된 건가"라고 여러 개이지 못했다 생각합니다. 어쨌든 자신의 시간은 아이들을 위해라는 것으로 사용해오고 붙인 사람이기 때문에 이것은 엄마가 친구 만들거나 아무튼 노후 네요 재미 또한 인생을 무슨 이렇게 보낼 위해,라는 것도있어 말했다 것으로도 있는데요.
그래서 "어쩐지 가라오케 교실 간다거나 뭐 그런거 다양한하여 친구 만들고, 엄마는 엄마의 시간 지내면서 좀 만날 때 저와 시간 보내 주었으면군요」같은 일이 라든지 여러가지 말했다, 그래. 그랬더니 뭐, 정말 울고 기했지만 아무튼 지금은 그 다양한 친구도 많이 더욱 더 늘어나고 있네요, 그래. 여러가지 일하고 붙인다거야.
하지만 나도 송구, 어쩐지 그런 시간이 상당히 계속되었습니다. 몇 년입니까. 그리고, 최근 어쩐지 엄마 밥 먹고 겠네, 라든지, 엄마와 보내는 시간 없는데, 라든지 생각하면서, 또한 나는 송구 엄마와 그런 시간 슬슬 보내거나하고 싶은데, 계속 생각ねんけど. 그래서 엄마가 시간있을 때는 그렇게 해 달라 넨이라는 이야기도했습니다.
그랬더니 집 돌아 가면 여러가지 탑파 이라든지에 넣고, 밥 만들어주고 놓아주고 든가, 그래. 또는 함께 그것을 먹고 든가, 뭐, 그동안 자신이 만들어 주거나 라든지, 여러가지 그러한 시간을 최대한 보내 게되었습니다.
하지만 이것이 무리하게 보내는 것은 좋지 못하기 때문에, 굉장히 자연스러운 상태로 지내게은하고 있습니다 그러나 네, 네. 그렇지만 정말로 그, 그런 시간을 여러가지 사는 것처럼되어, 다시 한번 느낄 수도 있고, 그래서 그 떠나는 것이 좋다 든가, 떨어져 않기 때문에 안이라고 말하는 것이 아니고, 그래. 그것은 더 이상 부모 결정할 일 일까, 그래. 세상이 얼마나 무엇을하든, 그래.
왜냐하면 예를 들어 결혼 부부의 일을 세상이 이렇게 말하고 있으니 든가, 주위가 이렇게 말 하니까 뭐라고 필요는 없지요. 혼자서 결정 해 나가지 같은 안 돼 것이기 때문에, 그래. 부모와 자식도 그렇다고 생각하고, 그래서 뭔가 이렇게 의존하고있는 것이 아닐까,라는 불안이 만약 생기는 거라면 조금 떨어져 보면라고도 생각하고, 그래. 멀리보고 깨달은 것에 대하여도 고맙다고思えれ좋은 것뿐이나에서, 그래.
조금 옷 혼자서 사러 갔다 볼까,라는 것도 좋을 것입니다, 함께 사러 가도 스스로 결정 이라든지, 어쩐지 그런 식으로 조금씩 바꾸면 좋을 뿐이에요, 그래. 모처럼 부모와 잘 됐으면 있고, 부모의 것이 사랑이라고 생각 기분, 지금 살아 있으니까 그것을 무리하게 무너 뜨리는 것이없고, 제대로 소중히 앞으로도 해 나가면 좋지 않을까라고 저는 생각하기 때문에, 자신이 생각하는대로 살면 좋다고 생각해, 응.
뭐, 조금 작은 이야기 길어져 버렸 습니다만 네요 그 무엇인가 이렇게 도리없는 감사 라든지, 감사 라든지 사랑 이라든지, 그러한 시간을 모두 살아 갈 수 있으면 좋은데라고하는 식으로 생각해서, 어쩐지 살아있었습니다. 그럴 때 어머니와 나라의 고향의 그 신사에 가서 뭔가 이렇게 엄마가 하나님을 이렇게 올려다 붙이는 때 눈물을 자연스럽게 흘러はっ주세요, 그래. 어쩐지 그 눈물봤을 때 말야 "아, 이런 도리없는 눈물 할까 아름다운 마라 사람은"생각하고 엄마에게 "왜 울고있어?"라고 말하면 "깨끗 이네"라고 한 말, 말はり했습니다, 그래.
아 그런가, 듣는 것도없는거나 같은 네, 네. 그래서 뭔가 그런 어머니에게서 배우는 것이, 나는 어쩐지 우연히 많았 지요, 인생에 있어요 굉장히 많다 네요. 뭐, 그래서 뭐 이렇게 말이죠, 그 한줄기의 눈물에서 태어난 곡이라고해도 정말 과언이 아닙니다 그러나 네요 '인연을 두레'라는 곡이 있으므로 여기를군요, 여러분에게 들어 주셨으면 라고하는 식으로 생각합니다. 그러면 '인연을 두레하고 "들어주세요, 부탁드립니다.
♪ 인연을 두레하고
도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"오늘의 방송 어땠습니까? 뭐, 오늘 방송 마지막이라는 것이 었주세요 내년에도 정말 그 자신의 지금 생각하는 것, 솔직하게 네, 쓰고 좋으면 말라는 식으로 생각합니다. 여러분도 꼭 네요 작년 이런 결정을하고, 올해이를 달성했습니다 라든지, 2013 년에도 여러가지 메일, 편지 기다리고 있으므로, 여러분군요 바로 기분이 Fashion & MusicBook을 향해 요, 써 주시면라고하는 식으로 생각합니다.
편지 분들 이군요,
tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAX 분은
043-351-8011
엽서 분은
〒261-7127 bayfm
까지 잘 부탁드립니다.
수 있다는 것이 여서, 내 올해의 마무리라고 할까, 내년의 시작이라고하여 매우 이상한 시간에 일을 합니다만, 도쿄 돔 시티 홀에서 도모토 쯔요시군요, 헤세이 25 년 해돋이 제 24 회 도모토 쯔요시 독 연회 「소 희 이익의 나 '여행은에도에서 그리고 ···. 라는 물건을하는 것입니다 만, 이것은 이른바 웃음의 세계로 말하면 요, 다이 키리는 물건이에요 그러나 나 자신 본업이 아니기 때문에, 다이 키리를 작은 키리라는 식으로 좀 변환시켜 주시고 군요, 표제를 받고, 재미있는 대답을 자신이 오로지 계속 쓰고 장내를 비등하는 그런 일을 해 드리고 있어요 그러나 네요, 그것도 2013 년 1 월 1 일 화요일 휴일에 있습니다.
이미 티켓을하네요 수중에 있다면 여러 계시 리라 생각 합니다만, 부디 여러분 네요 티켓이있는 사람, 오십시오. 새해 첫 번쨰에서 말이죠, 소리 높여 웃으며 2013 년 시작 하자는 그런 의미도 있습니다. 개장 예정 시간이 더군요, 오전 1시 반 무렵 있습니다. 심야 1시 반 무렵 있습니다. 그리고 개막 예정 시간 이군요, 오전 2시 반경입니다. 그리고 종연 예정 시간이라는 것이 오전 5시 반경되어 있으므로 전부 "요즘」입니다 만, 뭐, 그 근처는 기분으로 여러분 대기とい주시면라고하는 식으로 생각 합니다만.
수 있다는 것이 었군요 여러분도 꼭 네요 정말 정말 다양한 생활을하고 있다고 생각합니다. 이제 정말 좋은 나쁘다 아니라, 자신의 생활과 삶이라는 것이 있습니다. 인생이라는 것을 요, 생명이라는 것, 정말 단 1 회만 때문에, 후회가없는 것 같은데 똑바로 반드시 대답을거야라는 생각으로 살아 주었으면하는 식으로 생각합니다.
2012 년 도요, 정말로 많은 여러분의 솔직한 속마음을 똑바로 속마음을 전해 주시고 써 주셔서 정말 진심으로 감사를드립니다. 감사합니다.
2013 년 이군요, 나 자신도 똑바로 살아 가려고 생각하고, 여러분도 계속군요,이 라디오군요 듣고 받으면서, 똑 바른 마음을 철자 계속 좋겠다라고 생각합니다 그래서 부디 부디 여러분 내년에도이 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"부디 잘 부탁드립니다. 올해도 정말 정말 많은 편지 감사합니다.
자, 그런것 것이어서 오늘 은요, 뭐, 라스트입니다 그러나, 차분히 끝나는 것도 좋겠다라고 생각하고 여러 했죠하지만 shamanippon이 "나라의 노래」를 요, 마지막으로 올해는 걸면서 여러분과 작별하고 싶습니다. 수 있다는 것이 여서, 여러분 부디 부디 몇번이나 말해 버릴 거지 만요, 망설이지 말고 자신감을 가지고있을 거라고 자신이라는 단 1 회만 인생을 후회없는 것처럼 똑바로 솔직하게 척들이 살아 원하는 말하는 식으로 정말 정말 진심으로 생각합니다.
여러가지 일이 있다고 생각 합니다만, 똑바로 사는 일에 넘었던 적은 없다고 생각하는이 33 세입니다. 내년 4 월에 34 살이 자꾸 자꾸 당연하지만 나이를 먹는구나라는, 어쩐지 여러가지 일을 느끼지 않고 들어 가지 않은 나이에 점점지고 있습니다 만, 그런 가운데에서도 역시 똑바로 살고 싶다 라고하는, 무엇인가 그런 생각은 굽히지 않고 내년에도 살아 가려고 생각하기 때문에, 여러분 부디 만약 그 기분군요, 무심코라고해도 괜찮아라는 식으로 말하시는 분이 계시면, 부디 부디 앞으로도 잘 부탁드립니다. 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"상대는 도모토剛で있었습니다. 여러분 2012 년에도 대단히 신세를 주셔서 감사합니다. 그럼 여러분 좋은 한해를. 안녕히 주무세요.
♪ 나라의 노래
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