도모토 쯔요시 20121229 堂本剛とFashion & Music Book

bayfmをおきのさんこんばんは堂本剛でございます今日もですねまりました堂本剛FashionMusicBookでございますけれども

 

今日もうラストですね今年2012のラストでございますえー1229になりましてまぁ非常にシンプルですけれども1をちょっとってみようかななんていうふうにったりしますが

 

あの僕自身そうですね今年自分自身いてそしてへとリリースしてというそうったアクションを人生こして10ったという10年目というそういうだったんですけれどもめてねえーというがあったりするんですがそのこの33になっていてみると々こうえるじる部分もありますしでもなんか10年経ってますけどえてるあんまわってないなっていうにもづきますしでも時代はどんどんわっていくなってにもづくしみんな多分必死なんだろうなと

 

時代はどんどんわっていくからそれにわせてわっていってしまうっていうそれをくいめるのが本当大変なんだろうなっていましたうんこの1年間本当なんかは大喜利というものですねいの世界でいうと大喜利というをですね小喜利というタイトルに変換してやらさしていたりした1でしたねですからなんかこうかったですねせだなといますうん

 

そして平安神宮さん京都でのライブですねこちらも3年連続やらさせてくというような体感させていたりもしましたし

 

あとはshamanipponのですねライブという長期自分まれた故郷奈良開催する出来たりありました本当にあの一言でいうと本当感謝ですよねうん奈良のライブなんか反対する沢山いましたからそれは内容とかどうこうではなくてですね現実的えた、「こうでしょあーでしょみたいなですね

 

でもそれをいや大丈夫責任持ってやりますから。」ってってくれる支援してくださるそういう々がいて開催する出来そしてそこにんでくださった沢山いたそれで本当貴重経験させてきましたからねうん

 

すごくという勉強をさせていたそんな1でしたねうんさんにとって本当今年1どんなになったのかうん本当本当本当々あったといますそれぞれすぎたといますね今年1はねうんなかなか一言こんな1でしたってすんなりえないもいるでしょうし本当々な経験させてもらって本当感謝ばっかりだなぁというそんな1でしたね

 

非常というえましたしあとはというえましたねというえましたが本当本当々なえたそんな1でしたさんにとってどんな1だったかはわからないけれども本当自分らしくねまっすぐきたんだろうなといういますねそういうでございましてまず今日はですねといういてきながらスタートしたいといますそれではいてくださいどうぞ

 

♪ 

 

堂本剛FashionMusicBook」、ここでリスナーのさんからですねいたメールご紹介したいといますが

 

まずはさきさん

10年続けてきた職場めたいとっているのですがなかなかめれずにけています先日初めて過呼吸になってしまいましたそんな心配してくれたのがくんがいでくれた出会ったたくさんの友達でした。」

 

というふうなメッセージをいておりますなんその家庭事情とかね店長さんの気持ちとかとかをねいろいろえていくとなんかめれないんだなぁってなんかそういう感情になってらっしゃるようでなんかそういう期待にこうえようとかえようって必死にしてねんでいたストレスからそういう状況ってしまったんですという

 

うーんこれはねこういう性格くあるですねうん期待えなきゃいけないといううんってねくずるいでもありますから、「こいつが頑張ってくれたら俺頑張らんでいいっていうタイプのもいますし本当親切もいますし本当にいろいろいるんでやっぱりこう心眼見極めていかなきゃいけないといますね

 

こいつのってる本当」「こいつのってるはもうでしかない。」とかねそういうのは見極めていく心眼っていうをやっぱりけていかないと自分れないなっていうふうにもうんですがかといって自分相手してきろというではなくて自分がどれだけ本当いながらきれるかそのにはどうすればいいかっていう知恵っていくべきだとはいますが

 

はやっぱりラジオで々おさせてもらってますからわるくなったといますでもこれラジオがない状況僕生活してたらファンの多分伝わってないといますちゃんとしたうんやっぱり、「自分はこうってきているこうなんだっていうえられる場所があるから安定をはかれるっていう部分もあるといますけれども

 

やっぱりこのメールいてね自分れてしまうのほうが心配するえるでしょうからえてうんめていかはったらいいといますけどねうん本当めたいとっているのであればめればいいといますよその決断ってくれるともいますそれは自分人徳だといます自分たくさんの人達して本当感謝気持ちをめて毎日きていたのならばその決断賛成してくれるなくはないといますうん

 

でも勝手生きててごめんめるわ明日から」「なんなんあいつ?」ってなるけれども、「しいけどまで本当にありがとうって賛同してくれるいんじゃないかないますからうん結果まっすぐまっすぐきたきている間違いではないから本当めたいとっているんであればめたらいいといますうんそうするとになること一杯増えるといますからそんなんでそれでえていくっていう大事だといますね

 

是非心にスペースを1個作るようなイメージでそのスペースが1個出来ればいらないといるをそのスペースを使いながら判断していくそしているだけをまた自分のスペースにってくるそうすると1つあけたスペースに自分のいらないかびがってくるそのいらない自分からしていくそしてしい自分になってリセットをしてもう1度進んでいくコンピュータでいう再起動ですねうんしてあげればいいんじゃないかななんていうふうにいますので自分素直きはったらいいといます

 

そしてさおりさんですが

最近311人暮らしをめましたあの31やし親元かられんなあかんのかなとかいつまでたってもやからどもにいうみたいにいうのもなんかやったりとかしくせなあかんなぁってうねんけどしく出来へんかったりとか自分自身れてみたがいいんかなぁというふうないでうんれはったみたいですね

 

れてみて、『これっててあげようかとかこれってあげようかとかって冷静にいろいろれる冷静しい気持ちになれる普段気にしてへんかった些細いたり発見連続だなというふうにっています。」というふうながいらっしゃったり

 

ゆうなちゃんはね10なんですけどね

以前のお便りで父親きになれないという10のメールがありましたよねというふうに1行目あるんですがそのでね両親大好きなんですって

 

学生ですけれどもショッピングなどもくんです1洋服などったがないでも両親とハグをしたりもするし帰宅何時になろうと一緒べますよ。(これはたりまえですね)」っていてますね。「でも反抗期がありますさんも以前何かの自分には反抗期かったとおっしゃっていましたね友人両親大好きだとったらかれましたさんからたらこれは両親大好きのレベルをえていますか両親依存してるんでしょうかいずれは1人暮らしをするのでしずつ両親かられる必要なのでしょうか?」

 

というふうにこれすごくしいですよねあの親離れ・子離れっていう言葉もあるですからうんというかそこにしてマイナスな要素んでいるからそういう言葉蔓延しているっていうだといますけれどもでもきであればずっと一緒にいればいいってっちゃうんですうんあのたりこれもいますけれども人生1ですからねだから本当本当きなのであればそばにいればはいいといますね

 

ってもらうごという機会随分とやっぱっただからおさんになんかもさんが結構過保護でしたから々ありましたよありましたけどから、「さんっちゅうて、「ちょっと1人暮らしもしてるやしちょっと親離れしたいねんさんがいつも自分してげてくれるしさみたいな自分えてしまって気付かれへんがあるがしてそれがちょっと自分にとってくないがするだからちょっとしのほっといてほしいねん。」勇気してったらあのいてはりましたけど

 

あのうんやっぱいろいろな気持ちがあるやろうからね。「あぁもうそういうになったんかとかはったといますとにかく自分時間子供にっていう使ってきてはったなのでこれはおさんが友達作ったりまぁ老後しくまた人生をなんかこうごすっていうのもあってしたでもあるんですけど

 

だからなんかカラオケ教室行ったりとかなんかそんなんいろいろして友達作ってさんはおさんの時間過ごしながらちょっとえた時間過ごしてほしいねんみたいなとかいろいろいましたうんそしたらほんといてはったけどまぁではあの々お友達もたくさんもっともっとえてねうんいろいろなやってはりますわ

 

でも勝手でねなんかそういう時間結構続きました何年かね最近なんかおさんのご飯食べてへんなとかさんとごす時間ないなとかいながらまた勝手さんとそういう時間そろそろごしたりしたいなっとうねんけどだからおさんが時間あるそうしてほしいねんっていうもしました

 

そしたら家帰ったらいろいろタッパとかにれて飯作ってくれていてくれてたりとかうんあるいは一緒にそれをべたりとかこの自分ってあげたりとかいろいろそういう時間極力過ごすようになりました

 

でもこれが無理ごすのはくないからすごくナチュラルな状態ごすようにはしているんですけれどもねうんでも本当あのそういう時間をいろいろきるになってまためてじるもあるしだからあのれるがいいとかれないからダメだとかっていうではなくてうんそれはもうめるかなうん世間がどれだけおうがうん

 

だってえば結婚して夫婦をさ世間がこうってるからとかりがこうってるからなんていう必要はないよね自分達めていかなあかんですからうんもそうだとうしだからなにかこう依存してるんじゃないかなっていう不安がもしじるんであればちょっとれてみればともうしうんれてみて気付いたしてまたありがとうってえればいいだけやからうん

 

ちょっと1いにってみようかなっていうのもいいでしょうし一緒いにっても自分めるとかなんかそういうふうにしてしずつえればいいだけですようんせっかく上手くいっていて大好きってえる気持今生きてるんだからそれを無理はないしちゃんと大事にこれからもしていけばいいんじゃないかなとうんで自分うようにきたらいいとうようん

 

ちょっと話長くなってしまいましたけどもねそのなにかこう理屈のない感謝とかねありがとうとかしてるとかそういう時間をみんなきていけたらいいのになぁなんていうふうにってねなんかきてましたそんな奈良故郷のその神社ってなんかこうおさんが神様をこう見上げてはるをスーッとさはってねうんなんかその涙見にね、「あぁこういう理屈のないっていうかしいなってさんにいてんの?」ってったら綺麗やなぁって一言わはりましたうん

 

あぁそうかでもないのかみたいなねうんだからなんかそういうからわるはなんかたまたまかったんですよね人生でねすごくいんですよねだからなんかこうねその一筋からまれたといってもほんとに過言ではないんですけれどもねいてというがありますのでこちらをですねさんにいてきたいなというふうにいますそれではいていてくださいどうぞ

 

♪ いて

 

堂本剛FashionMusicBook今夜放送いかがだったでしょうか今夜放送最後というでございましてね来年本当にあの自分今思っている素直にねっていければなというふうにいますさんも是非ですね去年こういう決断をしそして今年これを達成しましたとかね2013もいろいろなメール便りおちしておりますのでさんのですねまっすぐな気持ちをこのFashionMusicBookかってですねっていただけたらなというふうにいます

 

 

メールのはですね

tsuyoshi@bayfm.co.jp

 

FAX

043-351-8011

 

はがきの

261-7127 bayfm

 

までどうぞよろしくおしあげます

 

というでございまして今年めくくりというか来年のスタートといいますか非常不思議時間にお仕事をするんですが東京ドームシティーホールで堂本剛のですね平成25 初日 24回堂本剛独演会小喜利旅立ちは江戸からそして・・・というをやるんですがこれはいわゆるおいの世界でいうとですね大喜利というなんですけれども僕自身本業ではないので大喜利小喜利というふうにちょっと変換させていてですねいて面白えを自分がひたすらけて場内かすというそういう仕事をさせていただいてるんですけれどもねそれがまた平成2511火曜日祝日にあります

 

もうチケットをね手元にあるいろいろいらっしゃるといますが是非皆さんですねチケットのあるいらっしゃってください年明一発目からですね声高らかにって2013年始めようというそういう意味合いもございます開場予定時間がですね午前1時半頃でございます深夜1時半頃でございますそして開演予定時間はですね午前2時半頃ですそして終演予定時間という午前5時半頃になっておりますので全部なんですけれどもそのあたりという気分さんスタンバっといてければなというふうにいますが

 

というでございましてですねさんも是非ですね本当本当にいろいろな生活をされているといますもう本当いとかじゃなくて自分生活人生っていうがあります人生というをねというほんと1きりですからいのないようにねまっすぐえをすんだといういできてほしいなというふうにいますね

 

2012もですね本当沢山さんの素直まっすぐなえてくださってってくださって本当より感謝げますありがとうございました

 

2013もですね僕自身もまっすぐにきていこうといますしさんもきですねこのラジオをですねいてきながらまっすぐな気持ちをけてほしいなぁとっておりますので是非是非皆さん来年もこの堂本剛FashionMusicBook是非よろしくおげます今年本当本当にたくさんのお便りありがとうございました

 

ということでございまして今日はですねラストでございますけれどもしんみりわるのもいいななんてったりいろいろしたんですがshamanipponのこのくにのうたをですねラストに今年はかけながらさんとおれしたいといますというでございましてさん是非是非何度ってしまいますけれどもねわずに自信ってね自分という1きりの人生いのないまっすぐ素直きてほしいなというふうに本当本当からいます

 

いろいろながあるとはいますがまっすぐにきるにこしたことはないとっているこの33でございます来年434になってどんどんどんどんたりですがるんだなというなんかいろいろなじずにはいれない年齢にだんだんなってきておりますがそんなでもやっぱりまっすぐきたいんだというなにかそういういはげずに来年きていこうといますのでさん是非もしその気持ちにですねついてってもいいよっていうふうにってくださるがいらっしゃいましたら是非是非今後ともどうぞよろしくおげます堂本剛FashionMusicBook相手堂本剛でございましたさん2012大変世話になりましてありがとうございましたそれではさんいおおやすみなさい

 

♪ くにのうた

 

bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토있습니다. 오늘 말이죠 시작되었습니다 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"입니다 그러나.

 

오늘은 이제 마지막 이네요. 올해 2012 년의 마지막입니다. 12 29 일이되어서, 아무튼 매우 간단합니다 그러나 1 년을 조금 되돌아 볼까라고하는 식으로 생각하기도하지만.

 

, 나 자신 글쎄, 올해는 스스로 곡을 쓰고, 그리고 세상으로 출시라고 말하는, 그렇게 말한 것을 행동을 인생에서 일으켜 10 년이 흐른한다. 10 년째라고하는, 그러한 년인 했습니다만, 재차 네요, "도시"라는 곡이 있긴 합니다만, 그 노래를 지금이 33 살이 들어 보면 여러가지 이렇게 생각 느끼는 부분 도 있고, 그렇지만 왠지 10 년이지나 있습니다 만, 생각하고있는 것 안마 바뀌지 않는구나라는 것에도주의하고,하지만 시대는 점점 변해가는 점점 것에도주의, 모두 아마 필사적 이겠지 와.

 

시대는 점점 변해가니까. 그에 맞게 변해 버린다라고. 그것을 막는 것이 정말 대단한 것이구나라고 생각했습니다, 그래. ,1 년간 네요 정말 저 같은 사람은 다이 키리라는 것이군요, 웃음의 세계로 말하면 다이 키리라는 것을 말이죠, 작은 키리라는 타이틀로 변환하여 당해 바르고 받거나 한 것이 굉장히 많은 1 년이 었지요. 그래서, 어쩐지 이렇게 웃을 일이 많았 지요. 굉장히 행복하다라고 생각합니다, 그래.

 

그리고 헤이안 진구 씨 교토에서 라이브군요, 이쪽도 3 년 연속이든지시켜 주시라고하는 것을 체험시켜 주시고하기도 했고요.

 

그리고는 shamanippon군요 라이브라는 것이 장기적으로 자신이 태어난 고향 나라 쪽에서 개최 할 수 있거나있었습니다. 정말 그 한마디로 말하면 정말 감사하네요, , 나라의 라이브 따위 특히 반대하는 사람들이 많이있었습니다 때문. 그것은 내용이나 동공이 아니라 네요 현실적으로 생각했을 때, "이렇게 것, 아 것같은 일 이군요.

 

하지만 그것을 "아니 괜찮아. 책임지고주고테니까."라고 말해주는 분, 다양한 지원 해주실 분. 그런 분들이있어 개최 할 수 있으며, 그리고 거기에 발길을 옮겨 주신 분들이 많이 있었다. , 그래서 정말 귀중한 경험하겠습니다 있었 으니까, 그래.

 

정말 '사람'이라는 물건의 공부를시켜 주신 그런 1 년이 었지요, 그래. , 여러분에게 정말 올 한해 어떤 해가 됐는지, 그래. 다양한 정말 정말 정말 다양한 있었다고 생각합니다. 사람마다 불과했다고 생각합니다. 올해 1 년은 말이야, . , 꽤 한마디로 '이런 1 년이었습니다 "라고 쉽사리 말할 수없는 사람도있을 것이고, 나는 정말 다양한 경험시켜주고, 정말 감사뿐 이구나라는 식으로 생각, 그런 1 년이었습니다 네요.

 

매우 생명이라는 것도 생각했고, 나머지는 마음이라는 것도 생각 했어요. 인연이라는 것도 생각했지만, 정말 정말 다양한 것을 생각했다 그런 1 년이었습니다. 여러분에게 어떤 1 년 이었는지는 모르겠 그러나 정말 자신 답게군요, 모두 똑바로 살아있는 것일까라는 식으로 생각합니다. , 그런 것이있어서, 우선 오늘 은요 '도시'라는 노래를 듣고 받으면서 시작하고 싶다고 생각합니다. 그러면 거리들어주세요. 바랍니다.

 

거리

 

도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"여기에서 청취자 여러분으로부터군요, 도착한 메일 소개하고 싶다고 생각 합니다만.

 

우선 사키 씨

"나는 10 년 이어온 직장을 그만두고 싶은 것입니다 만, 좀처럼 그만 두지 않고 계속됩니다. 얼마전 처음과 호흡이되어 버렸습니다. 그럴 때 제일 먼저 걱정 해 준 것이 쯔요시 군이 이어 준 인연으로 만난 많은 친구였습니다. "

 

라는 식의 메시지를 받고 있습니다. 무엇 그 가정의 사정 이라든지, 점장 씨의 기분이나 가게의 일이 라든지을 요, 여러가지 생각하고 가면 왠지 그만 않는구나라고, 어쩐지 그런 감정이 계시는 것 같고. 그리고, 어쩐지 그런 기대에 이렇게 대답하려고하거나 대답 자고 필사적군요, 모아서 저축하고 스트레스에서 그렇게 상황에 빠져 버렸어요한다.

 

, 이것은 요, 이런 성격의 사람은 잘있는 일 이군요, . 사람의 기대에 부응 않으면 안된다고, 그래. 사람은 말이죠, 굉장히 교활한 생물도 있기 때문에, "이 녀석이 열심히 준다면, 나는 열심히 않습니다 것이 좋다"라는 유형의 사람도 있고, 정말 친절한 사람도 있고 정말 다양한있다 이니까, 역시 이렇게 심안 로 판별 해 나가지 않으면 안된다고 생각합니다.

 

"이 녀석이 말하고있는 것은 사실" "이 녀석이 말하는 것은 또 거짓말 일 뿐이다."라든지. 그런 건 판별 해가는 심안이라는 것을 역시 입고 나가지 않으면 자신의 일도 지키지 못하는구나라는 식으로도 생각 합니다만, 그렇다고해서 자신이 상대방에 대해 거짓말을 살라는 것 대신 자신이 얼마나 실제 일을하면서 살아하거나 그러기 위해서는 어떻게하면 좋을까,라는 것으로 지혜를 다해 나가야한다고 생각 합니다만.

 

나는 역시 라디오에서 다양한 이야기 해주고 있기 때문에, 전해지는 것이 많아 졌다고 생각합니다. 하지만 이것은 라디오가없는 상황에서 내가 생활하고 있으면 팬의 자식에 아마 전해지지 않는다고 생각합니다. 제대로 된 것은, 그래. 역시 '나는 이렇게 생각하고 살고있다. 이렇게하는거야 "라는 것을 전하는 장소가 있으니까 안정을 도모라는 부분도 있다고 생각합니다 그러나.

 

역시 나는이 편지 받고 요, 자신의 몸이 부서 버리는 쪽이 걱정하는 사람도 많이 늘어날 테니, , 조금 전환, 그래, 결정 해 나가지はっ있으면 좋다고 생각 합니다만, . 정말 그만두고 싶다고 생각하고 있다면, 그만두면 좋다고 생각 해요. 그 결정에 만나자고, 또한 생각합니다. 그것은 자신의 인덕이라고 생각합니다. 자신이 많은 사람들에게 정말 감사의 마음을 담아 매일을 살아 있던한다면, 그 결정에 찬성 해주는 힘도 없지는 않다고 생각합니다, 그래.

 

하지만 멋대로 살아있어 "미안 나, 그만 해요, 내일부터」 「무엇 무엇 녀석?라고하는 그러나, ,"슬프지만, 지금까지 정말 감사합니다 "라고 찬동 해주는 힘도 굉장히 많습니다 않을까 라고 생각하기 때문에, 그래. , 결과 똑바로 똑바로 살아있는 것, 살아있는 것은 틀림이 아니기 때문에 정말 그만두고 싶다고 생각하고 있다면, 나는, 그만두면 좋다고 생각합니다, 그래. 그러면 편해지 잔 늘어날 것으로 생각하기 때문에. 그런 가운데에서 조금 쉬고, 그래서 생각해가는라는 것이 중요하다고 생각합니다.

 

꼭 마음에 공간을 1 개 만드는 것 같은 이미지로, 그 공간이 1 개 있으면, 필요없는 것과있는 것을 그 공간을 사용하면서 판단 해 나간다. 그리고있는 것만을 또한 자신의 공간에 가져온다. 그러면 하나 둔 공간에 자신이 필요없는 물건이 떠오른다. 그 필요없는 물건을 자신 속에서 지워 나간다. 그리고 새로운 자신으로되어 리셋을 한번 더 나간다. , 컴퓨터에서 말하는 다시 시작하네요, 그래. 해 주면 좋지 않을까,라고하는 식으로 생각하기 때문에, 또는 자신에게 솔직하게 살아갈はっ좋다고 저는 생각합니다.

 

그리고 사오리 씨입니다

"최근 31 세 와서 자취를 시작했습니다. 31 종려 부모와 떨어져 않지 아칸 가나 라든지, 언제 까지나 부모는 부모, 자식은 자식 이니까 아이 에 말한다처럼 말하는 것도 좀 싫어하고 던가 부드럽게시키지あかんなぁ라고 생각ねんけど부드럽게 할 거치지 띠 든가 스스로 떨어져 보는 것이 좋지 않을까 '라는 식의 생각에서 응 . 다양한 떨어져はっ것 같네요.

 

"멀리보고,"이 가지고있어 줄까라고 이 만들어 줄까 "라고 생각하고, 냉정하게 여러가지 볼 수있다. 냉정하게 부드러운 느낌이 될 평소 걱정 안했어 띠는 사소한 일에 깨달았하거나 발견의 연속 이구나하는 식으로 생각하고 있습니다. "라는 식의 분이 계시다거나

 

유나 짱 은요, 10 대 편 하지만요,

"이전의 편지에서 아버지가 좋아하게 될 수 없다는 10 대 분의 편지가 있었군요 "라는 식으로 1 행 있는데요, 그 반대군요, 부모님이 좋아하는 대요.

 

에서 "학생입니다 그러나, 쇼핑 등도 반드시 부모와 갑니까 .1 명으로 옷 등 구입 적이 없다. 지금도 부모님과 포옹을하고도하고, 밥도 집이 언제가 되려고하면 반드시 부모 함께 먹고 있어요. (이것은 당연합니다) "라고 써 있네요. "지금도 반항기가 있습니다. 쯔요시도 이전 뭔가 이야기에서 자신에게 반항기가 없었다고 말씀 했어요. 친구 부모님을 사랑이라고한다면 놀라게되었습니다. 쯔요시에서 본 경우에 이것은 부모가 사랑의 수준을 넘어 있습니까? 나는 부모에게 의존하고있는 것입니까? 1 명 생활을하기 때문에 조금씩 부모로부터 떠나는 것도 필요한 것입니까? "

 

라는 식으로, , 이것은 굉장히 어려운 곳 이군요. 그 부모 떨어져 ·子離라는 말도 정도이기 때문에, 그래,하는 일은 뭔가 거기에 마이너스 요소가 숨어 있기 때문에 그런 말이 세상에 만연하고 있다고하는 일이라고 생각 그러나. , 그래도 좋아한다면, 계속 함께 있으면 좋다고 나는 생각 버립니다, 그래. 그 당연한 일 이것도 말하고 그러나, 인생 한 번 이니까요. 그래서 정말 정말 좋아한다면 곁에 있으면 나는 좋다고 생각합니다.

 

어머니에게 만들어달라고 밥이라는 기회가 상당히와 역시 줄어든 이유로, 그래서 엄마는 저 같은 사람도 엄마가 상당히 과보호 였기 때문에, 다양한 있었어요. 있었습니다 만, 내 입에서 "엄마"ちゅう하여 "나는 조금 자취도있는 일 종려, 조금 부모 멀리하고 싶네"라고. 에서 "엄마가 항상 자신에게 던져주는 부드러움 같은 물건에 자신이 응석 버리고 주목 거치지 수있는 것 같은 생각이 들고, 그것이 조금 자신에게 좋지 않은 생각이 든다. 그래서 조금 잠시 가만히 원하는군요.하고 용기를내어 말하면, 그 울고 역시 했습니다만.

 

, 그래, 역시 여러가지 감정이하자니까요. ", 이제 그런 나이가 된 건가"라고 여러 개이지 못했다 생각합니다. 어쨌든 자신의 시간은 아이들을 위해라는 것으로 사용해오고 붙인 사람이기 때문에 이것은 엄마가 친구 만들거나 아무튼 노후 네요 재미 또한 인생을 무슨 이렇게 보낼 위해,라는 것도있어 말했다 것으로도 있는데요.

 

그래서 "어쩐지 가라오케 교실 간다거나 뭐 그런거 다양한하여 친구 만들고, 엄마는 엄마의 시간 지내면서 좀 만날 때 저와 시간 보내 주었으면군요같은 일이 라든지 여러가지 말했다, 그래. 그랬더니 뭐, 정말 울고 기했지만 아무튼 지금은 그 다양한 친구도 많이 더욱 더 늘어나고 있네요, 그래. 여러가지 일하고 붙인다거야.

 

하지만 나도 송구, 어쩐지 그런 시간이 상당히 계속되었습니다. 몇 년입니까. 그리고, 최근 어쩐지 엄마 밥 먹고 겠네, 라든지, 엄마와 보내는 시간 없는데, 라든지 생각하면서, 또한 나는 송구 엄마와 그런 시간 슬슬 보내거나하고 싶은데, 계속 생각ねんけど. 그래서 엄마가 시간있을 때는 그렇게 해 달라 넨이라는 이야기도했습니다.

 

그랬더니 집 돌아 가면 여러가지 탑파 이라든지에 넣고, 밥 만들어주고 놓아주고 든가, 그래. 또는 함께 그것을 먹고 든가, , 그동안 자신이 만들어 주거나 라든지, 여러가지 그러한 시간을 최대한 보내 게되었습니다.

 

하지만 이것이 무리하게 보내는 것은 좋지 못하기 때문에, 굉장히 자연스러운 상태로 지내게은하고 있습니다 그러나 네, . 그렇지만 정말로 그, 그런 시간을 여러가지 사는 것처럼되어, 다시 한번 느낄 수도 있고, 그래서 그 떠나는 것이 좋다 든가, 떨어져 않기 때문에 안이라고 말하는 것이 아니고, 그래. 그것은 더 이상 부모 결정할 일 일까, 그래. 세상이 얼마나 무엇을하든, 그래.

 

왜냐하면 예를 들어 결혼 부부의 일을 세상이 이렇게 말하고 있으니 든가, 주위가 이렇게 말 하니까 뭐라고 필요는 없지요. 혼자서 결정 해 나가지 같은 안 돼 것이기 때문에, 그래. 부모와 자식도 그렇다고 생각하고, 그래서 뭔가 이렇게 의존하고있는 것이 아닐까,라는 불안이 만약 생기는 거라면 조금 떨어져 보면라고도 생각하고, 그래. 멀리보고 깨달은 것에 대하여도 고맙다고えれ좋은 것뿐이나에서, 그래.

 

조금 옷 혼자서 사러 갔다 볼까,라는 것도 좋을 것입니다, 함께 사러 가도 스스로 결정 이라든지, 어쩐지 그런 식으로 조금씩 바꾸면 좋을 뿐이에요, 그래. 모처럼 부모와 잘 됐으면 있고, 부모의 것이 사랑이라고 생각 기분, 지금 살아 있으니까 그것을 무리하게 무너 뜨리는 것이없고, 제대로 소중히 앞으로도 해 나가면 좋지 않을까라고 저는 생각하기 때문에, 자신이 생각하는대로 살면 좋다고 생각해, .

 

, 조금 작은 이야기 길어져 버렸 습니다만 네요 그 무엇인가 이렇게 도리없는 감사 라든지, 감사 라든지 사랑 이라든지, 그러한 시간을 모두 살아 갈 수 있으면 좋은데라고하는 식으로 생각해서, 어쩐지 살아있었습니다. 그럴 때 어머니와 나라의 고향의 그 신사에 가서 뭔가 이렇게 엄마가 하나님을 이렇게 올려다 붙이는 때 눈물을 자연스럽게 흘러はっ주세요, 그래. 어쩐지 그 눈물봤을 때 말야 ", 이런 도리없는 눈물 할까 아름다운 마라 사람은"생각하고 엄마에게 "왜 울고있어?"라고 말하면 "깨끗 이네"라고 한 말, はり했습니다, 그래.

 

아 그런가, 듣는 것도없는거나 같은 네, . 그래서 뭔가 그런 어머니에게서 배우는 것이, 나는 어쩐지 우연히 많았 지요, 인생에 있어요 굉장히 많다 네요. , 그래서 뭐 이렇게 말이죠, 그 한줄기의 눈물에서 태어난 곡이라고해도 정말 과언이 아닙니다 그러나 네요 '인연을 두레'라는 곡이 있으므로 여기를군요, 여러분에게 들어 주셨으면 라고하는 식으로 생각합니다. 그러면 '인연을 두레하고 "들어주세요, 부탁드립니다.

 

인연을 두레하고

 

도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"오늘의 방송 어땠습니까? , 오늘 방송 마지막이라는 것이 었주세요 내년에도 정말 그 자신의 지금 생각하는 것, 솔직하게 네, 쓰고 좋으면 말라는 식으로 생각합니다. 여러분도 꼭 네요 작년 이런 결정을하고, 올해이를 달성했습니다 라든지, 2013 년에도 여러가지 메일, 편지 기다리고 있으므로, 여러분군요 바로 기분이 Fashion & MusicBook을 향해 요, 써 주시면라고하는 식으로 생각합니다.

 

 

편지 분들 이군요,

tsuyoshi@bayfm.co.jp

 

FAX 분은

043-351-8011

 

엽서 분은

261-7127 bayfm

 

까지 잘 부탁드립니다.

 

수 있다는 것이 여서, 내 올해의 마무리라고 할까, 내년의 시작이라고하여 매우 이상한 시간에 일을 합니다만, 도쿄 돔 시티 홀에서 도모토 쯔요시군요, 헤세이 25 년 해돋이 제 24 회 도모토 쯔요시 독 연회 소 희 이익의 나 '여행은에도에서 그리고 ···. 라는 물건을하는 것입니다 만, 이것은 이른바 웃음의 세계로 말하면 요, 다이 키리는 물건이에요 그러나 나 자신 본업이 아니기 때문에, 다이 키리를 작은 키리라는 식으로 좀 변환시켜 주시고 군요, 표제를 받고, 재미있는 대답을 자신이 오로지 계속 쓰고 장내를 비등하는 그런 일을 해 드리고 있어요 그러나 네요, 그것도 2013 1 1 일 화요일 휴일에 있습니다.

 

이미 티켓을하네요 수중에 있다면 여러 계시 리라 생각 합니다만, 부디 여러분 네요 티켓이있는 사람, 오십시오. 새해 첫 번쨰에서 말이죠, 소리 높여 웃으며 2013 년 시작 하자는 그런 의미도 있습니다. 개장 예정 시간이 더군요, 오전 1시 반 무렵 있습니다. 심야 1시 반 무렵 있습니다. 그리고 개막 예정 시간 이군요, 오전 2시 반경입니다. 그리고 종연 예정 시간이라는 것이 오전 5시 반경되어 있으므로 전부 "요즘입니다 만, , 그 근처는 기분으로 여러분 대기とい주시면라고하는 식으로 생각 합니다만.

 

수 있다는 것이 었군요 여러분도 꼭 네요 정말 정말 다양한 생활을하고 있다고 생각합니다. 이제 정말 좋은 나쁘다 아니라, 자신의 생활과 삶이라는 것이 있습니다. 인생이라는 것을 요, 생명이라는 것, 정말 단 1 회만 때문에, 후회가없는 것 같은데 똑바로 반드시 대답을거야라는 생각으로 살아 주었으면하는 식으로 생각합니다.

 

2012 년 도요, 정말로 많은 여러분의 솔직한 속마음을 똑바로 속마음을 전해 주시고 써 주셔서 정말 진심으로 감사를드립니다. 감사합니다.

 

2013 년 이군요, 나 자신도 똑바로 살아 가려고 생각하고, 여러분도 계속군요,이 라디오군요 듣고 받으면서, 똑 바른 마음을 철자 계속 좋겠다라고 생각합니다 그래서 부디 부디 여러분 내년에도이 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"부디 잘 부탁드립니다. 올해도 정말 정말 많은 편지 감사합니다.

 

, 그런것 것이어서 오늘 은요, , 라스트입니다 그러나, 차분히 끝나는 것도 좋겠다라고 생각하고 여러 했죠하지만 shamanippon"나라의 노래를 요, 마지막으로 올해는 걸면서 여러분과 작별하고 싶습니다. 수 있다는 것이 여서, 여러분 부디 부디 몇번이나 말해 버릴 거지 만요, 망설이지 말고 자신감을 가지고있을 거라고 자신이라는 단 1 회만 인생을 후회없는 것처럼 똑바로 솔직하게 척들이 살아 원하는 말하는 식으로 정말 정말 진심으로 생각합니다.

 

여러가지 일이 있다고 생각 합니다만, 똑바로 사는 일에 넘었던 적은 없다고 생각하는이 33 세입니다. 내년 4 월에 34 살이 자꾸 자꾸 당연하지만 나이를 먹는구나라는, 어쩐지 여러가지 일을 느끼지 않고 들어 가지 않은 나이에 점점지고 있습니다 만, 그런 가운데에서도 역시 똑바로 살고 싶다 라고하는, 무엇인가 그런 생각은 굽히지 않고 내년에도 살아 가려고 생각하기 때문에, 여러분 부디 만약 그 기분군요, 무심코라고해도 괜찮아라는 식으로 말하시는 분이 계시면, 부디 부디 앞으로도 잘 부탁드립니다. 도모토 쯔요시와 "Fashion & MusicBook"상대는 도모토있었습니다. 여러분 2012 년에도 대단히 신세를 주셔서 감사합니다. 그럼 여러분 좋은 한해를. 안녕히 주무세요.

 

나라의 노래

 

Posted by se-tapir
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