도모토 쯔요시20190420 堂本剛とFashion&MusicBook
bayfmをお聴きの皆さん、
こんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book
始まりました。
あと10日ほどですかね、
平成から令和になりますね。
えー、この新元号、令和の
出典となった万葉集を中心とした
古代文化に関する総合文化拠点が、
奈良にあるわけでございますけれども。
明日香村の方にあるんですがね、
万葉文化館。
新元号が発表されて、
こちらに訪れる方も多いということで
ございますけれども。
まあ、なんなんでしょうねー、その、
色々な想いを込められて、
色々な、
新元号が決まるまでに、
色々な方々が携わって、
色々な方々の想いが集結して、
この令和という新元号に
たどり着いたんだろうな、
という印象を受けてます。
なんかあの、本当に一人一人がね、
色々な携わったかたの
一人一人の想いというのが、
どれも強くあったんだろうなー
っていうか。
なんか、
こういうのどうですか、
こういうのいいと思うんですよね、とか、
色々皆さんでお話しされた事が。
で、
皆さんの色々な想いを集約していくと、
この万葉集にたどり着いていたりとか、
まあ奈良にたどり着いていたりとか、
そして令和という新元号に
たどり着いたのかなーと。
色々な、こう人々の想いが、
こう、その、
令和に向かって行ったような印象を受けて、
新元号の発表を聞かせていただいた、
という感じでしたね。
そして4月の20日は
スティーブさんの誕生日なんですけどね。
スティーヴさんもほんとに、
不思議な宇宙人人生をね、
これからも全うしていくんでしょうけれども。
こちらに、あくびさんがね、あのー
『僕のファッションスタイルを見るのが本当に大好きです』っていうことでね、
『失礼を承知で言いますが』と、
『背があまり高くないと思うんですけれども、剛くんが着るとすごくおしゃれになるのが不思議だなあ』と。
『10代から40歳手前まで剛くんは数年単位でファッションが変わってる気がしますが、40歳からこんなファッション取り入れたいなとかありますか』とか
『もっとファッション関連の剛くんが見たいなと個人的な思っています』っていうね、言ってくださってるんですけど。
まぁでも40歳になったから、
こういう服装はちょっとなしかなとか、
色合いはなしかなっていうのは、
何となくあるかもしれないけど、でも、、
あれと一緒ですね、あの、
例えば結婚パーティー、
例えばディナーショー、
例えば高級レストラン、
はたまたファミレス、カフェ、
長い付き合いの友達んち、
色々ありますけれども、
その場所によって
服って変わるじゃないですか。
だから、
自分が何かこういう風に、えーっと、
見られた方がいいっていう服の着方は、
僕はしてないんですよ。
こういう風に見たいんだろうな
っていう着方はする時あります。
30歳ぐらいから、あなた、、
こんなあなたでいてほしいの
“あなた”をやめて、
僕はこうしていたいんですの
”僕“に、
シフトチェンジをはっきりした、
と言うかね、気持ち的に。
だから、
“僕”で振る舞える場所は
もう常に僕でいますけど、
でも、
ここはあなたでいてくださいって、
あなたでいないと
周りの大人たちがざわざわしたり、
ゴチャゴチャうるさいなと思ったら、
ちょっと綺麗めな服着てたらいいかなと思って、
”あなた”になる時は
ありますよね。
でもそれはもう、
僕の意思というよりかは
周りの意思ですかね。
周りがうるさいから 。
「うるさいなあ」
「めんどくさいなあ」と思って、
「はい」って言って着とけば、
ニコニコしてますからね、うるさい人らは。
おじさんとかは、ね。
だからまあ、
あのーやっぱりね、なんかこう、
ファンクミュージックにも魅了されて、
ファンク大好きってなってるから、
やっぱ音楽の延長線上で服は
やっぱり着てるんですよね。
んで、レコーディングする時になって、
ファンクミュージックレコーディングするのに
「ちょっと違うやん」みたいな服で、
カチカチめの服で行っちゃうとさ、
まぁカチカチにも、
ファンクのカチカチはあんねんけど、
いわゆるちょっとなんていうかな、
ちょっとファッション、、
それこそパリコレ系みたいな感じとかで行き過ぎちゃうと、
「どしたん」ってなるし。
周りのミュージシャンも
「どうしたん」ってなるし、
その空気はスタジオに蔓延するし、
ただ「これお願いします」
とかって言っても、
何かこうそういう空気が蔓延してるから、
全然ファンクに入って行かへんとかね。
「なにそのダサい T シャツ着て」とか、
何かそういうのんとかで、
「ええやろ、これ」
「めっちゃいいですね」とか言いながら、
「しょーもない T シャツ着てますね」
とか言われながら、
「じゃとりあえず頭からやるよ」
って言ってやった方が、
空気が良かったりとかするし。
なんかとにかく、
僕でいられる服を着ていたい、
っていうのが、
40歳からもそうしたいなと
思いますよね。
でも“あなた”になってくださいのときは
あなたの服を着る時もあります。
でも昔は高級レストラン行く時に、
絶対スーツの下にシャツとか着てても、
今はもう
スーツ、ジャケットの下に T シャツとか、
ぐらいはちょっと僕は出してますけど。
首しまってんのとか嫌いで、
シャツあんま好きじゃないですよね。
シャツ着てるほうが
男の人も断然モテるんですけど。
できる感出るから。
でも、モテるために
首のしんどいシャツを着る理由が、
人生にやっぱないですね。
ということで、
スティーヴさんの誕生日ってのもありますんで、
これから新しい日々が日本もね、
さらなる美しい日本になっていくということでありますから、
いま色々な思いを込めまして、
『おめでTU』聴いていただきましょう。
♪ おめでTU
堂本剛と Fashion & Music Book、
ここでメールをご紹介させていただきます。
先ほどもお伝えしたように、
平成から令和、
時代の変わり目という、
大きな節目を迎えていると
いうところでございますが、
えー私も40歳になりました。
人生の節目と言われる年齢迎えました。
まあ基本的には本当に、あの、
何かをごちゃごちゃは考えてないですね。
それなりに考えますけど、
大したこと考えてないと言うか。
まぁ音楽も、
ファンクに魅了されてずっとやってきて、
楽しいから一生ファンクやってたいなーとは思ってますよね。
40歳の時に飽きてるかなって言ったら
飽きてないですしね。
まだまだやりたいなファンクって、
思ってますからね。
まあこないだも
雑誌で話ししてたんですけど、
ENDLICHERIというものが、
僕が引退して次の ENDLICHERI、
次のまぁケリーですよね、を、
襲名する人出てきて、
それでその人がまあ、
僕の作ったENDLICHERIの世界を
持続していくんですよ。
で、そんな話ししてて、
もしかしたら、
1000年後までの ENDLICHERI の間には
一人ぐらい女性ボーカルのケリーが
出てくる時があるかもしれないなとか、
そんな話をしながら
ちょっと笑ってたんですけど。
でもそれぐらいこう、
僕もう疲れたからちょっと君やってくれる?
っていう、君が出てきたら、
その君がね 、
ENDLICHERI やればいいなあみたいな。
なんかそんなイメージが、
ちょっと40歳になって、
してるって感じかな。
40歳までは別にね、
なんかこう自分がやってて、
自分がもうやめたら
ENDLICHERIは終わるみたいなイメージって言うかさ、
バンドは終わるってイメージ。
でもなんかそういうんじゃなくて、
バンドもころころ変わってって、
ENDLICHERIってファンクが、
とにかく1000年とか2000年とか続いてたら、
ちょっとおもろいなあなんていう想像を、
40歳になるなあ~なんて思ってるうちに想像したっていうのが、
ちょっと一個新しくあったかなと思います。
今日はですね、
皆さんそういう節目と言われるところ、
人生でこれが私の節目だなぁと思われるところのエピソードをいただいたんですが、
縁の下さんがですね、
『在米生活が10年以上』ということで、
『日本のラジオはほとんど聞きませんが最近一時帰国』されたそうで、
『その時に Fashion & Music Book を聴く機会があった』ということで、
『売り出しているイメージが実像と近いのかわからないので、芸能人はちょっと敬遠しているんですけど、ラジオを通して聴けた言葉や堂本剛っていう人間の根っこの部分から来る響きが心地よくて、なんだかありがとうと素直に言いたくなりました』って言ってくれてはるんですね。で、渡米したんで、あの僕の色々、その、
『情報というものが少ないから、なんかそういう自分がこう勢いでメールを書くのもおこがましいかなと思ったんだけれども、伝えないと伝わらないからということで送らせていただきました。堂本剛という一人の人間をこれからも応援しています』っていう風に言ってくださってるんですが、この方が、
『そう遠くない未来に日本へと帰国するという人生の大きな節目を迎える』と。
『特殊な専門職についているんですが、職種的にも女性が働くという意味でも日本に帰るのはもったいないと周りに言われます。でも日本の文化言語の中で、大切な家族や友人の近くで、自分が自分らしく生きるために、帰る事を決断しました。不安はゼロではないんですが新たな縁を楽しみにしています。剛さんも自分を好きでい続けられる生き方ができるといいですね』という風に綴ってくださいました。はい。
まあ10年以上、
しかも日本じゃなくてね、
生活されて、大きい決断をされて、
日本に帰ってこられる。
この決断をするときとか 、
節目っていうのは、
とてもやはり難しいですよね。
というのも、
人を困らせたり、傷つけたり、悲しませたりすることだってあるというね。
節目というか転機と言うかね、
やっぱりそれは、自分の主張を前に出すということですから。
争って傷つくとか悲しむということではなくてね。
「ああ、やめるんですね」とか、
そういう節目で、
自分の意思を尊重してあげた時に生じるいろいろがあるじゃないですか。
だから、難しいよね、とても。
でも
人生一度きりっていうところで言うと、
そういう決断も出すというのは、
一つの自分に対しての愛情だとも
思いますしね。
やっぱりこう人間、
生きているすべての日を、
自分を無視して誰か様のためだけに愛情を注ぐっていうのは、
到底無理だと思うんですよね。
でも人間がなぜ生まれてきたのかなと考えた時に、
まぁその自分の魂がこの肉体という乗り物に乗って、
そしてその乗ってる者同士、
その人だったりに愛情を与えるために、
愛というものを議論するために、
生まれてきたのかなとか、
思ったりもするけれども、
でも実はやっぱり、
一番大きいテーマっていうのが、
自分を愛してあげるっていうことなんじゃないかなと、
僕は耳を患ってからちょっと考え始めたんですけど。
その、
自分を愛してあげるっていう事が、
わがままを貫き通していろんな人に迷惑かけるっていうことではないんですよ、僕の言ってる自分を愛するということはね。
ま、もっと難しく言うと、
自分に感謝をするということかなあ。
俺ってすごいなあ、
頑張ってんなー、
とかっていう感じじゃなくてね、
ありがとうって自分に思いながら、
日々を過ごせるといいんじゃないかなって、
それが生きるって事なんじゃないかなって、
いうふうに思います。
だからこう
大きい決断をされることとか、
される方々っていうのは、
色々自分を責めたりすることもあったり、
何かこう申し訳ないなと思う気持ちが生じたり、
色々あると思うけれども、
でもそういうふうに進んで行こうとしている自分に対して、
ありがとうっていう風な気持ちを与えられる瞬間は、
その全ての瞬間ありがとうを与えてあげて行けば、
結果みんなにとって幸せな未来に繋がるんじゃないかなと僕は思います。はい、。
そして、からなしさんがですね、
『私の節目、2016年の平安神宮さんの公演を拝見したとき』と。
『当時私が日々の仕事に追われ自分が何をしたいのかがわからず不安定な状態でそれを周りの環境のせいにしたり、そんな自分にも嫌気がさしていた時に、』僕が
『 MC で、世の中のいろいろなことに怒りをぶつけるだけでは幼い、というようなことをおっしゃってハッとさせられました。また同時に、自分の心の声を聞いて一度きりの人生を生きて、ともおっしゃっていて、この言葉が、改めて自分はどう生きたいのかを考え、飛び出すきっかけになり、不安だったり怖いなと思いながらも、とりあえず動いてみようと思いました。剛さんの言葉に突き動かされ、転職をして今やりたい仕事についてます。案外自分って出来るのかもしれないなと、自分を再び信じることができるようになりました』と。
嬉しいですね。
あの、そうですね、
平安神宮さんで、
ライブずっとさせて頂いてますけれども、
自分の体が京都にあり、
そして平安神宮さんから奉納演奏させて頂いてますが、
自分がステージに立って向かってみている方角、それをこう、奈良に繋げるっていうのかな。
奈良と京都をこう、
行ったり来たりさせるようなイメージ、
シェイクしていくようなイメージ、
っていうか。
なんかそういうような想いでも立ってたりすることがふとあるなぁ~と、思ったりもしますね。
あの、何が言いたいかと言いますと、
例えば奈良に立ち、
奈良で奉納演奏をすることだけが、
奈良に対しての、、なんていうのかな、
働きかけの一つではないというか。
離れた場所から繋がること、想うこと、
そういうことも一つの、
平和ないいバイブスを産むための方法論じゃないかなとも思うんですね。
で、あの平安神宮さんの地に対して、
神々様たちに対しての、
様々な思いももちろん込めて、
あそこで波動を出しながら、
演奏してるってイメージ、
あるんですけれども、
自分が見つめている先であったりとか、
あるいは自分が想う人だったりとか、
そういうところとつなぎながら、
あの場で色々させて頂いてるというイメージなんです。
だから平安神宮さんっていう場所があることで
自分の体はそこにありますが
自分の想いとか魂というものが、
もう幾千にも別れていろんなところへと飛んでいって繋がってるっていうような、そういうイメージで歌ったり演奏したりしてるんですね。
だからあのー、ステージに立つ自分がそういう波動を出せば、
皆さんが体が一つだけれども、
未来っていうものが幾千にも別れて、
自分がその幾千にも分かれているその先の、どの先をチョイスするか選択するかっていうことを、
何かこう無意識に、
あるいは意識的に、
おやりになって、
最終的に良い未来へとつながっていくようになればいいなと。
で、その先に、
皆さんの未来に立つ周りの人々も
幸せだったり平和であったり、
愛に繋がった時間を刻んで行けるといいなぁとか、
そういうこう果てしない方程式なんですけれども。
それの始まりとして
あの平安神宮さんっていう場所で、
奉納演奏させて頂く意味っていうのは
やっぱりすごく深いなと思います。
だからこういう風な
僕は言葉も出すんでしょうし、
こういう風な気持ちへと
繋げていただけるんだなあという風にも
思ったりもします。
今夜はですね、
皆さまのまあ節目の話、
少し読まさせて頂きまして、
元号も変わっていくということもあり、
色々なそういう話になりました。
本当にあの、
皆さんのお便りを通して、
自分もまた色々考えることができたなーと感謝しています。
あの、
やっぱり人の心の内と言うか、
想いと言うか情熱と言うか、
そういったものを拝読したり
共有できるっていうのはい、
すごくいいことですね。
変わらない自分と、
変わろうとするような自分とか、
なんかいろんな自分がこう、
見えてくるっていうか。
それが楽しいなって。
ラジオの、やっぱこう、
テレビではないスピード感なんだよね。
いいなあって改めて思いました。
皆さんからのさまざまなメール
お待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、堂本剛東大寺ライブ2018、
こちら4月の10日にリリースしておりますので、
す~ごくディープなファンクやってます。
ご興味ある方ぜひ観てください。
そしてもうすぐ
ライブがスタートします。
5月の8日の横浜公演からですね、
7月の16日の大阪まで、
ということになっております。
最新情報などは
tsuyoshi.in をチェックして下さい。
で、最後にこちら、
ブーさんなんですけど、
『私の節目ということで5月の1日から新しい元号になりますよね。その前日の平成最後の日が私の誕生日なんです』っていう。
こういうタイミングの人もいるんだなあって。
なんかね、独特な時間過ごしますよね。
これまた5月1日が誕生日の人も
独特な時間過ごしますよね。
平成が終わって元号が変わって
令和になって1秒目からお誕生日っていうのとね、
なんかこうそういう人もいるだろうから、ねえ、
『今年はすごく意味のあるというか、意味の深くなる誕生日なるんじゃないかなと不思議な気持ちです』っていうね。うん、何かこう、
『私は剛さんよりも結構年上だから、もしかしたら最後の元号になるのかなあなんて思ったりもしています』と、そんな風にもおっしゃってますね。
これはもう、
独特な空気でしょうけども、
その独特な空気はもうないからね、
たっぷりと味わってほしいなというふうに思います。
それでは、これからもね、
更なる美しい我らの日本がね、
ずっとずっと続いていきますようにという
純粋な想いを込めて、こちら、
『NIPPON』聴いていただきます。
堂本剛と Fashion & Music Book、
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さん、
またお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪ NIPPON
bayfm을 듣고 여러분,
안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
시작되었습니다.
앞으로 10 일 정도니까,
헤세이에서 영 화 되네요.
어,이 새로운 연호,令和의
출처가 된 만엽집을 중심으로 한
고대 문화에 관한 종합 문화 거점이
나라에있는 것입니다 그러나.
아스카 무라으로 있는데요 네요,
만요 문화관.
새로운 연호가 발표되고,
여기에 방문 분도 많다는
입니다 그러나.
뭐, 뭐야까요 - 그,
다양한 구상을 담고,
다양한,
새로운 연호가 결정까지
다양한 분들이 참여하여
다양한 분들의 마음이 집결하여
이令和라는 새로운 연호에
도착한 것일까,
라는 인상을 받고 있습니다.
어쩐지 저, 정말 사람이군요,
다양한 종사 한 분의
한사람 한사람의 마음이라는 것이
얼마나 강하고 있던 걸까구나
라고 할까.
왠지
이런 어떻습니까,
이런 좋은 생각 이예요, 라든지,
여러가지 여러분의 이야기 된 것이.
그리고,
여러분의 다양한 생각을 모아 가면,
이 만엽집에 도착 있고 든가,
뭐 나라에 도착 해 던가,
그리고令和라는 새로운 연호에
도착한 있을까하고.
다양한 이렇게 사람들의 마음이
이렇게 그,
영 화를 향해 갔다듯한 인상을 받고,
새로운 연호의 발표를 들려 주신
라는 느낌이 었지요.
그리고 4 월 20 일
스티브 씨의 생일 데요.
스티브 씨도 정말,
이상한 외계인 인생을 요,
앞으로도 완수 해 나가는 이지요 그러나.
여기에 하품 씨가 말이야, 그 -
"내 패션 스타일을 보는 것이 정말 사랑 해요"라는 것이군요,
"실례를 무릅 쓰고 말하는데"며
"키가 그다지 높지 않다고 생각합니다 그러나 쯔요시 군이 입으면 굉장히 멋쟁이가되는 것이 신기 하구나 "라고.
"10 대에서 40 세 직전까지 쯔요시 군은 몇 년 단위로 패션이 바뀌고 생각이 있지만 40 세부터 이런 패션 받아들이고 싶은 라든지 있습니까"라고
'더 패션 관련 쯔요시 군이보고 싶다고 개인적인 생각합니다 "라고하네요 말했다 주시고있는 데요.
뭐하지만 40 살이 기 때문에
이런 옷은 좀없이 일까 라든지,
색상은없는 것인지라고하는 것은,
어쩐지일지도 모르지만, 그래도 ,,
그것과 똑같 네요 저,
예를 들면 결혼 파티,
예를 들면 디너쇼,
예를 들어 고급 레스토랑,
혹은 패밀리 레스토랑, 카페,
긴 교제의 친구 인치,
여러가지 있습니다 만,
그 위치에 따라
옷이란 변화 잖아요.
그래서
자신이 뭔가 이런 식으로 말하자면,
보인 것이 좋다라는 옷 입는는
내가는하지 않아요.
이런 식으로보고 싶은 것일까
라고 입는는 때입니다.
30 세 정도에서 당신 ,,
이런 당신으로있어줬으면
"당신"을 그만두고,
나는 이렇게하고 싶은데거야
"나"에
시프트 체인지를 명확하게 한
말일까요 기분으로.
그래서
"나"에서振る舞える장소는
이제 항상 나로 있습니다 만,
그렇지만,
여기 당신이있어주세요라고,
당신이 없으면
주위의 어른들이 술렁하거나
뒤범벅 시끄러운라고 생각하면,
조금 깨끗한 째 옷 입고 있으면 좋을까라고 생각하고,
"당신"될 때는
있지요.
하지만 그것은 더 이상
내 의사 라기보다는 하나는
주위의 의사입니까.
시끄러운 때문.
"시끄럽다구나"
"귀찮구나"라고 생각하고,
"예"라고 말해 입고두면,
싱글벙글하고 있으니까요, 시끄러운 사람들은.
아저씨 라든지는군요.
그러니까 뭐,
그 - 역시, 어쩐지 이렇게,
펑크 음악에 매료되어,
펑크 좋아라고되어 있으니,
역시 음악의 연장선상에서 옷은
역시 입고있는 거죠.
그리고, 레코딩 할 때가되어,
펑크 음악 녹음하는데
"좀 다르다 잖아"같은 옷에
진드기 째 옷 가버 때 말이야,
뭐 진드기도
펑크 진드기는安然하지만,
소위 좀 무엇 랄까 뭐,
조금 패션 ,,
그야말로 파리 콜렉션 계 같은 느낌 등으로 지나친 버리면,
"왜 그래 했어요"라고 되 고.
주위 뮤지션도
"어떻게 된거」라고되고,
그 공기는 스튜디오에 만연하고
단지"이것은 부탁합니다 "
라든가 말해도,
뭔가 이렇게 그런 공기가 만연하고 있으니,
전혀 펑크에 들어 가야 겠네 이라든지.
"뭐 그 오 T 셔츠 입고"라든지,
뭔가 그런 없습니다 등으로,
"그래 잖아 지금"
"굉장히 좋네요"라고 말하면서,
"쇼도없는 T 셔츠 입고 있네요"
라든지 말 하나님면서
"그럼 일단 머리부터 할게"
라고 말해 주었다가,
공기가 좋거나하고.
어쩐지 어쨌든,
내가있을 수있는 옷을 입고 싶어,
라고하는 것이,
40 세부터도 그렇게하고 싶다고
생각 하죠.
하지만 "당신"가되어주세요 때는
옷을 입을 때도 있습니다.
하지만 예전에는 고급 레스토랑 갈 때
절대 슈트 아래에 셔츠 라든지 입지도
이젠
정장, 재킷 아래에 T 셔츠 라든지,
정도는 좀 나는 내 합니다만.
목 넣어 있는거야거나 싫고,
셔츠 안마 좋아하지 않 지요.
셔츠 입고있는 것이
남자도 단연 인기있는 데요.
있는 느낌 나오니까.
하지만 인기있는 데
목이 힘들다 셔츠를 입는 이유가
인생에 역시 없네요.
것으로,
스티브 씨의 생일라는 것도 있습니다 이니까,
앞으로 새로운 날들이 일본도군요,
더욱 아름다운 일본되어 간다는 것입니다 때문에
지금 다양한 생각을 담아서
"おめでTU"들어 주셔서합시다.
♪おめでTU
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,
여기에 편지를 소개하겠습니다.
아까도 말씀 한 바와 같이,
헤세이에서令和,
시대의 전환기라는
큰 고비를 맞이하고 있다고
말할 곳입니다 만,
어 나도 40 살이되었습니다.
인생의 고비로 불리는 나이 맞이했습니다.
뭐 기본적으로는 정말 저,
뭔가 뒤죽박죽는 생각하지 않네요.
나름대로 생각 합니다만,
별거 생각하지 않는다고 말하는가?
아무튼 음악도
펑크에 매료되어 계속 와서
재미에서 평생 펑크하고 싶어 -라고 생각하고 있지요.
40 세의 나이에 질려 있을까라고 말하면
질리지 않은 하구요.
아직도하고 싶은 마 펑크라고,
생각하고 있으니까요.
뭐 지난번도
잡지에서 이야기하고 있었 습니다만,
ENDLICHERI라는 것이
내가 은퇴하고 다음 ENDLICHERI,
다음 아무튼 켈리 이군요,을
계승하는 사람 나오고,
그래서 그 사람이 글쎄,
내가 만든 ENDLICHERI의 세계를
지속 해 나갈거든요.
, 그런 얘기하고있어,
어쩌면
1000 년 이후까지의 ENDLICHERI 사이에
한 명 정도 여성 보컬 켈리가
나오는 시간이 있을지도 모른다 던가,
그런 이야기를하면서
조금 웃었어요 그렇지만.
하지만 그 정도 이렇게,
나는 이제 지친 잠깐 너 해줄?
라고 네가 나오면,
그 네가 네,
ENDLICHERI 주면 좋겠다 같은.
어쩐지 그런 이미지가
좀 40 세가되어
하고있는 느낌 이랄까.
40 세까지는별로군요,
어쩐지 이렇게 자신이하고있어서,
자신이 그만하면
ENDLICHERI는 끝낸다 같은 이미지 랄까 사용,
밴드는 끝낸다라는 이미지.
하지만 왠지 그런 게 아니라,
밴드도 데굴 데굴 바뀌어 줘,
ENDLICHERI라는 펑크가
어쨌든 1000 년이나 2000 년이나 계속하고 있으면,
좀 재밌구나라고하는 상상을
40 세가되는구나 ~라고 생각하고있는 중 상상했다고하는 것이
조금 한 개 새로 있었는지라고 생각합니다.
오늘은 말이죠,
여러분 그런 고비로 불리는 곳,
인생에서 이것이 나의 고비 이구나라고 생각되는 곳의 에피소드를받은 합니다만,
마루 밑 씨가 말이죠,
"재미 생활이 10 년 이상 ' 라고하는 것으로,
「일본의 라디오는 거의 듣지 않지만 최근 일시 귀국 '된 것 같고,
"당시에 Fashion & Music Book을들을 기회가 있었다"라고하는 것으로,
「주택 이미지가 실상과 가까운 지 모르기 때문에 연예인은 조금 꺼리고있다 습니다만, 라디오를 통해들을 수있는 말이나 도모토 쯔요시라는 인간의 뿌리 부분에서 오는 영향이 편안하고 왠지 고맙다는 솔직하게 말하고 싶어졌습니다 "라고 말해주고는る군요. 그리고, 도미했기 때문에 그 내 다양한 그,
"정보라는 것이 적기 때문에, 어쩐지 그런 자신이 이렇게 기세로 편지 쓰는 것도 우스운 일까라고 생각 했어 그러나, 전해야 전해지지 않기 때문이라는 것 보내 주셨습니다. 도모토 쯔요시라는 한 사람을 앞으로도 응원하고 있습니다 "라는 식으로 말해 주시고있는 것입니다 만,이 분이
"멀지 않은 미래에 일본으로 귀국하는 인생의 큰 고비를 맞이 "고.
"특수 전문직에 붙어있는 것입니다 만, 직종으로도 여성이 일한다는 의미에서도 일본에 돌아가는 아깝다고 주위에 알려져 있습니다. 하지만 일본의 문화 언어에서 소중한 가족과 친구의 가까이에, 자기가 자기 답게 살기 위해 돌아가는 것을 결정했습니다. 불안은 제로가 아닙니다만 새로운 인연을 기대하고 있습니다. 쯔요시도 자신을 좋아하고 계속하는 삶을 살 수 있으면 좋겠네요 "라는 식으로 써 주셨습니다. 예.
그럼 10 년 이상
게다가 일본이 아니라 네요,
생활하고, 큰 결단을하고,
일본에 돌아올 수.
이 결정을 내릴 때 라든지,
고비라는 것은
매우 역시 어렵 네요.
왜냐하면
사람을 곤란하게하거나 손상 시키거나 슬프게 할 일도 있다고 말한다 네요.
고비라고 할까 전기 말일까요,
역시 그것은 자신의 주장을 내세우는 것이기 때문에.
싸우고 상처 라든지 슬퍼하는 것이 아니라주세요.
"아, 그만 이군요」라고,
그러한 고비에서
자신의 의사를 존중 해 줄 때 생기는 여러가지가 있잖아요.
그래서 어려운 지요, 아주 많이.
하지만
인생 한번 뿐인라고 말할 곳에서 말하면,
그러한 결정을 낸다는 것은
하나의 자신에 대한 애정이라고도
생각하고.
역시 이렇게 인간,
살아있는 모든 일을
자신을 무시하는 사람 님만을위한 애정을 쏟는이라는 것은
도저히 무리라고 생각하네요.
하지만 인간이 왜 태어난 걸까 생각했을 때,
아무튼 그 자신의 영혼이 육체라는 놀이기구를 타고,
그리고 그 타고있는 사람끼리,
사람이거나에게 애정을주고
사랑이라는 것을 논의하기 위해,
태어난 것일까 라든지,
생각하기도하더라도,
하지만 사실 역시
가장 큰 테마라고하는 것이,
자신을 사랑 해줄라고하는 것 아닐까라고
나는 귀를 앓고에서 조금 생각하기 시작 했어요 만.
그,
자신을 사랑 해줄이라는 것이,
이기심을 관철하여 여러 사람에게 폐 걸 말하는 것이 아니거든요, 제가 말하고있는 자신을 사랑한다는 것은 네요.
뭐, 더 어렵게 말하면,
자신에게 감사를한다는 걸까.
내가 대단구나,
열심히거야구나,
라든지라고하는 느낌이 아니라 네요,
고맙다고 자신에게 생각하면서
하루 하루를 보낼하면 좋지 않을까라고,
그것이 산다는 것 같은 않을까지고,
말한다 식으로 생각합니다.
그래서 이렇게
큰 결단을하는 것이 라든지,
하는 분들이라는 것은
다양한 자책 할 수도 있고,
뭔가 이렇게 미안한라고 생각하는 마음이 생기거나
여러가지 있다고 생각하지만,
그래도 그런 식 진행 가려고하고있는 자신에 대해
감사라는 바람 느낌을주는 순간
그 모든 순간 감사를주고 올려 가면
결과 모두에게 행복한 미래로 이어지는 것은 아닐까라고 나는 생각합니다. 예.
그리고 카라 없음 씨가 말이죠,
"내 고비 2016 년 헤이안 진구 씨의 공연을 보았을 때"라고.
"당시 내가 매일 일에 쫓겨 자신이 무엇을 원하는지를 모르고 불안정한 상태에서 그것을 주위 환경 탓하고, 그런 자신에게도 싫증이 있던 때"내가
'MC로 세상의 여러가지에 분노하는 것만으로도 어린,라고하는 것을 말씀 깜짝시켜졌습니다. 동시에 자신의 마음의 소리를 듣고 한번 뿐인 인생을 살고, 또한 말씀,이 말이 새삼 자신이 어떻게 살아 싶은지를 생각하고 튀어 나오는 계기가 불안하기도하고 무서운 생각 하면서도 일단 움직여 보려고했습니다. 쯔요시의 말에 자극을 받아, 전직을 지금하고 싶은 일에 붙어 있습니다. 의외로 자신이라고 할 수 있을지도 모른다라고 자신을 다시 믿을 수있게되었습니다. "라고.
기쁘 네요.
그, 그렇지,
평안 신궁 씨,
라이브 계속시키고 받고 있습니다 만,
자신의 몸이 교토에 있고,
그리고 헤이안 진구 씨에서 봉납 연주시키고 받고 있습니다 만,
자신이 무대에 서서 향해보고있다 방위 그것을 이렇게 나라에 연결하는 말하는 것일까.
나라와 교토를 이렇게,
앞뒤로시키는 이미지
흔들어가는 것 같은 이미지
랄까.
어쩐지 그러한 같은 생각도 서 할 수 문득 있구나 ~라고 생각하기도하네요.
그 무엇을 말하고 싶을까라고하면,
예를 들어 나라에 서서
나라에서 봉납 연주를하는 것만이
나라에 대한 ,, 뭐라고 일까,
움직임의 하나가 없다고 할까.
떨어진 위치에서 연결되는 것, 생각하는 것,
그런 것도 하나의
평화로운 좋은 바이 부스를 낳는위한 방법론 않을까라고 생각합니다.
그리고, 그 헤이안 진구 씨의 땅에 대해
신들 님들에의
다양한 생각도 물론 담고,
거기서 파동을 내면서
연주하고 있다고 이미지
있습니다 그러나,
자신이 응시 있는 앞이었다 든가,
혹은 자신이 생각하는 사람 이라든지,
그러한 곳과 연결하면서
그 자리에서 다양한시키고 받고있다라는 이미지입니다.
그래서 헤이안 진구 씨라는 곳이있는 것으로
자신의 몸은 거기에 있지만
자신의 마음이나 영혼이라는 것이
이미 수천도 헤어져 여러 곳으로 날아가 연결 한단 같은 그런 이미지에서 노래하고 연주도 있어요.
그래서 그 자, 무대에 설 자신이 그러한 파동을 내면
여러분이 몸이 하나 다이긴하지만,
미래라는 것이 수천도 헤어져
자신이 그 수천에 나누어 져있는 그 앞의 방법 앞을 선택하거나 선택하거나라고하는 것을,
뭔가 이렇게 무의식적으로
또는 의식적으로,
저희주기되고,
결국 좋은 미래로 이어진다하게되면 좋다고.
그리고, 그 먼저,
여러분의 미래에 서서 주위 사람들도
행복하고 평화이거나
사랑으로 이어졌다 시간을 새겨 갈 수 있으면 좋겠다 든가,
그런 이렇게 끝없는 방정식입니다 그러나.
그것을 시작으로
그 헤이안 진구 씨라는 장소에서
봉납 연주 해 주시는 의미라고하는 것은
역시 굉장히 깊은 생각합니다.
그래서 이런 식의
나는 말도 낸다 것이고,
이런 식 기분으로
연결해하실구나라는 식으로도
생각하기도합니다.
오늘은 말이죠,
여러분의 그럼 고비 이야기,
조금 읽어 해드립니다있어서,
연호도 변해가는 것도 있고,
다양한 그러한 이야기가되었습니다.
정말 저기,
여러분의 의견을 통해
자신도 여러 생각할 수있는 -라고 감사하고 있습니다.
저,
역시 사람의 마음 속 말 또는
마음이라고 할까 열정이라고 할까,
그런 것을 배독하고
공유 할 수라는 네,
정말 좋은 것이군요.
변하지 않는 자신과
바꾸려고하는 것 같은 자신 든가,
어쩐지 여러가지 자신이 이렇게,
보인다 랄까.
그것은 재미지고.
라디오, 역시 이렇게,
텔레비전이 아닌 속도감있는 거지.
좋구나라고 재차 생각했습니다.
여러분의 다양한 편지
기다리고 있습니다.
이메일 분은 tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
자, 도모토 쯔요시 도다이지 라이브 2018,
이쪽 4 월 10 일에 출시하고 있기 때문에,
다 ~ 아주 깊은 펑크하고 있습니다.
관심있는 분 꼭 봐주십시오.
그리고 곧
라이브가 시작됩니다.
5 월 8 일 요코하마 공연에서 말이죠,
7 월 16 일 오사카까지
라는 것이되고 있습니다.
최신 정보 등은
tsuyoshi.in을 확인하십시오.
그리고, 마지막으로 여기,
부 씨입니다 만,
"내 고비 것으로 5 월 1 일부터 새로운 연호가 있지요. 그 전날 헤세이 마지막 날이 제 생일이에요 "라고.
이런 타이밍 사람도 있구나라고.
어쩐지 독특한 시간 보내고 있지요.
이것은 또한 5 월 1 일이 생일 인 사람도
독특한 시간 보내고 있지요.
헤세이이 끝나고 연호가 바뀌고
영 화되어 1 초 눈에서 생일이라는 라구요,
어쩐지 이렇게 그런 사람도있을 테니 이봐,
"올해는 굉장히 의미 있다고 할까, 의미 깊어 생일된다 않을까라고 이상한 기분입니다"라고하네요. 그래, 뭔가 이렇게,
"나는 쯔요시보다 상당히 연상 이니까, 어쩌면 마지막 연호가되는 걸까라고 생각하기도합니다"라고 그런 식으로도 말씀군요.
이것은 또,
독특한 공기 것입니다 만,
그 독특한 공기는 이제 없으니까,
충분히 맛 좋다고 말하는 식으로 생각합니다.
그럼 앞으로도군요,
한층 더 아름다운 우리 일본이 말이야,
계속 계속 이어갑니다하라는
순수한 마음을 담아 여기,
"NIPPON"듣고드립니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,
상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그럼 여러분,
또 만나보세요.
안녕히 주무세요.
♪ NIPPON
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