kinkikids 20201026 kinkikids どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ
2020年10月26日(月)
剛「はい、堂本剛です。今週もどんなもんヤ!二人でお送りいたします。まずはですね、埼玉県のけいさんです『9月7日の放送、いつも通りの2人のおしゃべりがとても心地よかったです。その中でちょっと趣味でかじったものとしてシルバニアファミリーの名前をあげていましたが、実は今シルバニアの赤ちゃんのお人形で遊ぶ様子をSNSで投稿したりバッグやポケットにしのばせて持ち歩く人が増えている。疲れている時などに取り出し癒されているとか。2人も息抜きに使ってみてはいかがでしょうか』いやいや、危ないやろ、この僕の年齢で急にポケットからシルバニアファミリー出てきたら・・」
光「いやもう、いいんじゃない、むしろ。逆に」
剛「んふふふふ(笑)イヤちょっと待って、オレ別に今シルバニアファミリーをやりたくて仕方がないけれども、でも周りから変って言われるかもしれへんからなぁ~、どうしよっかなあ、いやでもいいかな~、いやいやアカンアカンやっぱりやめとこって思ってるタイプじゃないから」
光「いや、いいよ!もう」
剛「いや、ちょっと待って(笑)おかしいおかしい」
光「YOUやっちゃいなよだよ」
剛「いやいやあの(笑)めんどくさいねん、ポケットにシルバニアファミリー入って仕事することが、逆に」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なんでこんなんポケットに入れなアカンねんってちょっと思うぐらいやから、僕は」
光「ちょっとおもろいけどなあ、おもろいけどなあ、見てみたいなあ」
剛「自分が好きなシルバニアファミリーがほんとに出てきたら、その可能性作ってもいいと思うけどさ、例えば今この話が出たから、じゃ現代のシルバニアファミリーのどんなんが今売ってんねやろって調べて、あ、これいいかもって一体がほんとに見つかったらその可能性はあったとしても」
光「いや、是非、あの・・・何も言わずにその時はしのばせてください、テレビの収録にしてもなんにしても、一切触れないので」
剛「ふふふふふふ(笑)ちょっと・・(笑)」
光「私は一切触れないでおきますので」
剛「ああ、わかりました(笑)じゃちょっと胸ポケットとかにチラッと入ってて」
光「そうそうそう」
剛「ゲストの人とかが、アレ?っていう風に言ってても光一は延々それを拾わずに」
光「拾わず、一切」
剛「最後までいく。あ、これってもしかしたらいじったらアカンやつなんかもみたいな」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「なんか(笑)ゲストの人・・」
光「いやあ、おもろいな、それ。それおもろい」
剛「あれ?剛さんって・・・なんか、あ、いじったらアカンのか、すいません・・みたいな感じでゲストがドギマギして最後までいくっていうね」
光「それおもろいなあ」
剛「女子の時の方がいいのかな、そういうのはね、うん。まあちょっと一回現シルバニアファミリーのレギュラーメンバーちょっと調べてみよ」
光「そうですねえ、是非」
剛「はい。わかりました。ということでどんなもんヤ!はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、愛知県のですね、あさみんさん『久々の2人でのどんなもんヤ!番組の中でやっていたドラゴンボールの山手線ゲーム、ラジオのあと夫と二人でやってみましたが、人造人間18号とか19号、人造人間シリーズを言われて完敗でした。ズルくないですか。男ってほんとにずるがしこいと思いました』ということで」
光「いやいやズルくないよ、だってキャラクターだもんね。16号もいるよ?」
剛「うん・・そしてもう1人ですね、せりかさん『以前ドラゴンボールのキャラクター山手線ゲームをやられていましたね。それを聞いて私も友達と高校時代マンガ作品のタイトルをテーマに山手線ゲームをしました。あ、それをしていたことを休み時間にしていたことを思い出しました。今度は是非二人でジャンプマンガ作品をテーマに山手線ゲームをやっていただきたいです』」
光「あ~~・・」
剛「これはもう全然出てけーへんかも、オレ」
光「あ~~~、ジャンプマンガ作品ね」
剛「ちらっと・・」
光「やってみよか」
剛「ちらっと出て終わるだけかもな、オレちょっとこれ続かんかもしれへんけど」
光「ジャンプでも読んでたでしょ?」
剛「読んでた。読んでたけど何があったとか覚えてる?」
光「な・・」
剛「代表的なやつしか覚えてない」
光「そんなに覚えてへんけどな、いってみよ」
剛「うん」
光「よし。どっちから行く?」
剛「いいよ、そっちからで」
光「いくよ」
剛「うん」
光「はい、はい・・ドラゴンボール」
剛「はいはい、ろくでなしブルース」
光「はいはい、電影少女」
剛「ああああっ・・はいはい、スラムダンク」
光「はいはい・・こち亀」
剛「あぁ~~・・はいはい、え~~・・・・ジャンプ放送局 (笑)」
光「わかるけど、まいっか・・ほんとに?いいのかな、まあ、よしとする?はいはい・・ジャングルの王者ターちゃん」
剛「うわーーーっ!!・・はいはい・・えーーっと、あれ?北斗の拳?」
光「ジャンプだよね?」
剛「ジャンプですよね、北斗の拳はね」
光「はい・・幽遊白書言った?」
剛「あ、言ってない。はいはい・・ワンピースってジャンプ?」
光「はい、今まさにじゃないですか?」
剛「ですよね」
光「はいはい・・・えーっとね・・」
剛「あと何あんの?」
光「え?!ああ・・出てこねぇなあ・・マニアックなやつ出したがゆえに、あ、それこそアラレちゃんもそうなんちゃうの」
剛「あと、抜作先生とかは?とんちんかんは、抜作とんちんかんは?」
光「まあでも、ちょっと・・・」
剛「全然出てけーへん」
光「ジャンプ放送局か正解かどうかもちょっとよくわからんかったけども」
剛「ジャンプ放送局、一番後ろにあったんでね、連載されてたんで」
光「しまった、変態仮面があった!」
剛「ああ、変態仮面か、確かにあったな」
光「しまったーー!」
剛「電影少女いこうと思ってたらすぐ言われてるから。あ~~ってなっちゃった。ターちゃんも・・・あっ!!珍遊記や」
光「珍遊記あったな~~、いや、だからその辺の世代だよね」
剛「これちょっと、なかなか続かないですね、難しい」
光「意外と・・意外と難しいですね」
剛「難しかった。え~。大阪府のふみさん『友人が転勤のため引っ越すことになり引っ越し祝いを買おうと色々探しています。今まで引っ越し祝いを送ったことがないのでなかなか決まりません。タオルや食器は必要な分を持っているかもしれないし、食品やフレグランスは好みによるしと考えはじめるともう商品券にしようかと思い始めてしまうほどです。お二人なら何をもらったら嬉しいですか』」
光「わかるわ、そういうのこういうのほんとオレも苦手」
剛「確かに・・もうでも・・」
光「プレゼント、誕生日にしてもそやけど、プレゼントって難しいよね」
剛「その自分で好きなもの持ってたりさ」
光「そう」
剛「趣味のものはもうあるとかってなると」
光「そう!」
剛「オレキッチンまわりとかも難しいのよなあ。でも電化製品とかは、なんかまあ嬉しいけどな」
光「単純にね」
剛「単純に。なんかこういうのもらって、あ、こんなんあんねや、みたいなのがあったら」
光「引っ越し祝いやからな」
剛「あるいは、Bluetoothスピーカーとか」
光「あ、そういうのいいよね」
剛「うん、なんかそういうの喜ばれるかもしれないな」
光「ちっちゃくて音質のいいやつとかね」
剛「そうそうそう。防水きいてて、お風呂でも聞けるとかさ。そういうのとかも喜ばれるかもしれませんけど、確かにこの・・考えだしたらキリがない、商品券の方が親切じゃないか、これはみんなのテーマだと思いますねえ」
光「うん」
剛「まあ、なんてこったで、何でも来いやのフツオタ美人でした」
《報告します》
光「報告します。群馬県じゅんこさん『ナイツ・テイルで共演した上白石萌音ちゃんの好きな食べ物第一位がナスだそうです』」
剛「なるほど」
光「『もし萌音ちゃんから美味しいナス料理食べに行きませんかと誘われたら光ちゃんはどうするのか気になります』いや、オレナス嫌いやでって普通に言いますね。ま、でも、それでもなんか、いやあ、それでもたぶんこれだったら美味しいと思えるんで行きましょうよって言ってくれたら」
剛「うん」
光「よし、行こか!ってなりますけども」
剛「ああ、エライですねえ」
光「うん、それでもなんかもしもあんま美味しくないなあと思っても、なんか・・なんやろな、そうやって誘ってもらうのやっぱりうれしいので」
剛「うん」
光「全然、なんか、ナスが美味しいっていうの共感できなくても僕は苦ではない」
剛「あぁ~・・まあ、その向こうかどう思うかですね」
光「んふふふ(笑)別に美味しいと思ってない人と一緒に行きたくない」
剛「その・・ナス専門店じゃなければ、まあ向こうも苦じゃないかもしれないけどね。うん、かたくなに食べへんな、この人、と思いながら」
光「んふふふふふ(笑)いいですいいです、僕はほっといてください、みなさんで楽しんでくださいって」
剛「いやいや、って言うてもやなあ、みたいな。それやったら誘うなよみたいなのもあったりとか、色んな気持ちが・・ある中で」
光「そうね」
剛「ええ」
光「ラジオネームのりまきさん『キンキのお二人のギターを弾いてる姿がカッコよかったのと、妹がギターを始めた影響でギターに比べ音の小さいウクレレを始めました。三日坊主になるかと思ってましたが、2週間続いてます。頑張ります』」
剛「なるほど」
光「ウクレレ。ウクレレも極めたらすごいからねえ」
剛「いいよねえ。ジェイク島袋ね」
光「すごいよね。なんかもうウクレレの域を超えた」
剛「超えてたよね」
光「ねえ、感じですよね」
剛「みんなどうしてんのかな、ジェイクさんとかな」
光「ほんまやな」
剛「なぁ」
光「昔ね、番組でお世話になりましたけど」
剛「お世話になって、うん。でもなんか、たまに自粛の時も、その、ちょっとハワイアンとかも聞いてたんで」
光「はいはい」
剛「ハワイアンって不思議な力あるよね」
光「あの、癒されるよね」
剛「癒されるよね、あの独特な」
光「癒される、わかる。あの・・今ほんとにね、それこそ動画サイトなんかでもほんと色んな音があるんですよ」
剛「うんうん」
光「だからこの前もちょっと話になった、なりましたけど、文化放送さんでなんかね、地味な音だけをずっと」
剛「はいはい」
光「オンエアがあるわけでしょ?そういうのたぶんね、求めてる人いるのよ、きっと」
剛「それはそうだろうなあ。一人の世界に入れるしね」
光「そう。なんかね、どっかのね神社の、川の流れる音とか」
剛「うん、いいね」
光「そう。そういうのいっぱいあるよ」
剛「うん」
光「アレを聞きながら寝るのいいよ。最高だよ、是非」
剛「うん、まあいつかね、ナスを揚げる音とかね、聞きながら寝てもらいたいですね」
光「ナスを・・ああ、でも揚げる音いいね」
剛「うん」
光「んふふふ(笑)」
剛「ただナスが揚がってるというね、その戦いを経て寝ていただくっていうのもいいですねえ」
光「はい、神奈川県のんさん『私は最近一度に複数のことをするのが苦手になってきたのですが、NHKの番組で集中力のピークは43歳に訪れるとやっていました。集中力が必要とするお仕事が多いお二人ですがまだピークに達していないのでお仕事も安心ですね』」
剛「んふふ(笑)なるほどね、まだ達してないんやね、僕らは」
光「ほぉ~~」
剛「43歳で達すのか」
光「そうなんや。ま、ある意味なんか色んな肝も座って、なんか、こうドーンとしてられるのが43歳なのかな、もしかしたら」
剛「ああ、ま、そういうのもあるのかもしれないねえ」
光「だからこそ集中できるみたいな」
剛「うん」
光「まあ、それがね、それが過ぎた頃にはトイレも近くなっていくでしょうから」
剛「うん・・んふふふふ(笑)」
光「集中力もちょっと(笑)」
剛「落ちていくというね」
光「うん、トイレ行きたいなとかね、思う頻度がちょっと早くなるかもしれませんね。そっか、意外と上の方なんですねえ」
剛「ね、もうちょっと若い時なのかなとか思ったりしたけど」
光「うん、ですね。東京都紅茶とパン『以前エロく聞こえる言葉の話題がありましたが、ABC-Zの河合君が骨董通りと聞くと興奮すると言っていました。どう思いますか、判定お願いします』全然なんも思わへん」
剛「うん、変態ですね」
光「骨董通り」
剛「骨董通りは骨董通りやからなあ」
光「骨董通り、なんで興奮すんのやろ。どこ?・・・どこや?」
剛「たったーんたんたんみたいな、なんやろな」
光「ふははははは(笑)」
剛「なんかアレなんかな、ニュアンスなんかな」
光「骨董通り・・・全然わからん。全く興奮せーへん」
剛「うん・・何にも思わない。骨董通りは骨董通りやな」
光「どうにかしてるな。今度会ったら聞いてみようか」
剛「そうやな。どこが?っていうな」
光「不思議。不思議ですねえ」
剛「不思議やなあ」
光「(インフォメーション)はい、歌ですよ」
剛「なんでもいいですよ~」
光「え~~・・・じゃあ、The Red Light、どうぞ」
《今日の1曲》『The Red Light』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週兵庫県のともこさんです『アルフィーの3人が嵐にしやがれに出演していた。高見沢さんは回答ボタンを押すつもりが間違えて机をたたくという天然ぶりを発揮していた。日本を代表する天然王子はやっぱりさすがだなあと思った』」
光「さすがですよ」
剛「いや、もうほんとに、先輩やけど言わせてもらうけど、何年やってんねんっていうね」
光「ふふふふ(笑)」
剛「数々出てきたでしょ、そういうたぐいの番組というね、なぜそれでボタン・・を、目視してるはずだし、あっ、わかったと思って、なんで急に机叩く?っていうねえ」
光「いやあ・・」
剛「(??)人やな、ほんとに」
光「音楽からはずれると、急に(??)」
剛「あはははは(笑)確かに」
光「一流のアーティスト、ミュージシャンですけど音楽はずれると」
剛「ギター置いたとたんにね」
光「うん。いやあ、さすが」
剛「面白いなあ、高見沢さん、アルフィーのお三人みんなそうやねんけど、なんなんやろね、この3人の絶妙な」
光「あの、人・・あの、人からね、あのグループから人からアルファー派が出てますからね」
剛「ね」
光「ご一緒させていただくと、ほんとになんか落ち着くというか。落ち着くというと、僕らなんか失礼かもしれないですけどね、大先輩ですから」
剛「でもなんか安心するのよな、ものすごく」
光「あるんですよねえ」
剛「これからもちょっとその天然ぷりはほんとに発揮していって欲しいと思いますんでね」
光「大事にしていただきたいですね」
剛「うん、こうやって我々突っ込んでますけど、突っ込みたいから、もっとこれからもよろしくお願いします」
光「そしてこれをよしとしてくれるみなさんのね、やっぱりその、大きさね、それがやっぱりみなさん、あの3人にはあるなというふうに感じております、はい、では終わりますよー、よろしいですか」
剛「はい」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「はい、堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다 ~"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 이번주도 돈나 몬야! 둘이서 보내드립니다. 우선 네요 사이타마 현의 케이 씨입니다"9 월 7 일 방송 항상 거리의 2 명의 이야기가 너무 기분 좋았습니다. 그 중에 조금 취미 갉아 것으로서 실바니아 패밀리의 이름을 올리고 있었지만, 실은 지금 실바니아 아기 인형 가지고 노는 모습을 SNS에 올리거나 가방이나 주머니에 감추어 가지고 다니는 사람이 늘고있다. 피로 할 때 등에 꺼 치유되어 있거나 .2 명이나 숨 고르기로 보는 것은 어떨까요? "아니, 위험한 잖아이 내 나이에 갑자기 주머니에서 실바니아 패밀리 나오면 .. "
빛"아니 벌써 좋지 않아 오히려 반대로 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) 아니 잠깐, 나별로 지금 실바니아 패밀리를하고 싶어서 어쩔 수 없다 그러나, 그래도 주위에서 변해 말할지도 모른다 거치지 때문에구나 ~ 어떻게しよか구나, 싫어도 좋을까 ~ 아니 아니 아칸아칸 역시 그만 곳이라고 생각하고있는 유형이 아니기 때문에 "
빛"아니, 됐어! 이제 "
쯔요시 "아니, 잠깐만 요 (웃음) 재미 재미"
빛 "YOU 해 버렸 마 야"
쯔요시 "아니 아니 그 (웃음) 귀찮군요 주머니에 실바니아 패밀리 들어가 작업 할 반대로"
빛 "ㅎ 후후후 (웃음) "
쯔요시"왜 어려운 주머니 아칸 자지는 조금 생각하는 정도이나에서, 나는 "
빛"좀 재밌지만구나, 재미있다지만구나,보고 싶다 "
쯔요시 "자신이 좋아하는 실바니아 패밀리가 정말 나오면 그 가능성 만들어서 좋다 생각하지만 말이야, 예를 들어 지금이 이야기가 나왔으니, 그러면 현대 실바니아 패밀리의 어떤 것이 지금 팔고있는거야 려나라고 확인하고 아, 이것은 좋을지도 도대체가 정말 찾으면 그 가능성은 있어도 "
빛"아니, 꼭 그 ... 아무 말도 않고 그 때는 감추어하십시오 텔레비전수록 해 도 무엇을해도 일절 접하지 않기 때문에 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 좀 .. (웃음) "
빛"나는 전혀 만지지두기 때문에 "
쯔요시"아, 알았습니다 (웃음) 그러면 조금 가슴 포켓 라든지에 살짝 들어가있어 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"게스트 사람 이라든지가 어라?라는 식으로 말해도 코이치는 장장 그것을 주운 않고 "
빛"주운없이 일체 "
쯔요시" 끝까지 간다. 아, 이거 혹시 만지고 있으면 아칸 녀석 따위도 같은 "
빛"あはっ하하하 (웃음) "
쯔요시"어쩐지 (웃음) 게스트 사람 .. "
빛"야, 재밌구나, 그것은 그것은 재미있다 "
쯔요시"어라? 쯔요시는 · · · 어쩐지, 아, 만지고 있으면 아칸 것인지, 죄송 .. 같은 느낌으로 손님이 얼떨떨 끝까지 간다라고하네요 "
빛"그것은 재밌구나 "
쯔요시"여자의 때가 좋은 것인지, 그런 것은 말이야, 응. 뭐 좀 한번 현 실바니아 패밀리의 정식 멤버 조금 조사해 보라 "
빛"そうですねえ꼭 "
쯔요시"예. 알겠습니다 했다. 것으로 돈나 몬야! 시작합니다 "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자, 아이 치현군요,あさみん씨"오랜만에 둘이서 어떤もん야! 프로그램에서하던 드래곤 볼의 야마노 테선 게임, 라디오 그리고 남편과 둘이서 해보고했지만 인조 인간 18 호 라든지 19 호 인조 인간 시리즈를 말해 완패였습니다. 즐 구내입니까? 남자는 정말 교활한 생각했습니다 "라고하는 것은"
빛 "아니 아니 간사 없어, 왜냐하면 캐릭터 이군 .16 호도 있어요?"
쯔요시 "응 .. 그리고 또 한 명의군요, 세리카 씨 "이전 드래곤 볼 캐릭터 야마노 테선 게임을 당하고 있었어요. 그 말을 듣고 나는 친구와 고교 시절 만화 작품의 제목을 테마로 야마노 테선 게임을했습니다. 아, 그것을 하고 있었다는 것을 쉬는 시간에하던 것을 기억했다. 이번에는 꼭 둘이서 점프 만화 작품을 테마로 야마노 테선 게임을 해 주셨으면합니다 ""
빛 "아 ~~ .."
쯔요시 "이 또 전혀 나와 케이へんかも올레 "
빛"아 ~~~ 점프 만화 작품 이군요 "
쯔요시"힐끗 .. "
빛"해보 또는 "
쯔요시"힐끗 나오고 끝날뿐일지도구나, 나 좀이 계속 응 수도 거치지하지만 "
빛"점프도 읽고있는 것? "
쯔요시"읽고 있었다. 읽고했지만 무슨 일이 있었거나 기억하지? "
빛"한 · "
쯔요시"대표적인 녀석 밖에 기억 없다 "
빛"그렇게 생각 안했어 말야, 말해봐 해요 "
쯔요시"응. "
빛 "좋아. 어느 쪽부터 갈까?"
쯔요시 "좋아, 그쪽부터"
빛 "며칠 밤"
쯔요시 "응"
빛 "그래, 그래 .. 드래곤 볼」
쯔요시"안녕, 자식 블루스 "
빛"예, 전영 소녀」
츠요시 "아 아 .. 안녕 슬램 덩크"
빛 "네네 .. 여기 거북이」
쯔요시"아 ~~ .. 예, 예 ~ ···· 점프 방송국 (웃음) "
빛"알지만,まいか.. 정말? 좋을까, 뭐, 좋아하는? 네네 .. 정글의 왕자 타짱 "
쯔요시"와우 --- 잖아 !! .. 안녕 ..え라며, 어? 북두의 권? "
빛"점프 지요? "
쯔요시 "점프군요, 북두의 권 말이야"
빛 "예 ..幽遊白書말했다?"
쯔요시 "아, 말하지 않았다. 네네 .. 원피스라고 점프?"
빛 "예, 지금 바로 잖아요 ? "
쯔요시"이군요 "
빛"안녕 ... 또 ..군요 .. "
쯔요시"앞으로 몇 팥고물의? "
빛"어?! 아 .. 안 나오는거야구나 .. 광적인 녀석 냈지만 그러므로 아, 그야말로 싸라기 눈도 그렇고 무엇 버려 "
쯔요시"후抜作선생님 이라든지는?とんちんかん는抜作とんちんかん은? "
빛"뭐 그래도 좀 ... "
쯔요시"전혀 나와 케이 쯤 "
빛"이동 방송 국 가지 정답 여부도 좀 잘으로 모르겠 니다만 "
쯔요시 "점프 방송국 가장 뒤에 있었기 때문에 네요 연재되지했기 때문에"
빛 "아차, 변태 가면이 있었다!"
쯔요시 "아, 변태 가면거나 확실히 있었구나"
빛 "아차 한ーー!」
쯔요시 「전영 소녀 가려고 생각하고 있으면 바로 말 하니까. 아 ~~라고되어 버렸다. 타짱도 ... 있었다!珍遊記또는 "
빛"珍遊記있었구나 ~~ 아니, 그래서 그 근처의 세대 지요 "
쯔요시"이것 좀 좀처럼 따르지 않는군요, 어려운 "
빛"의외로 .. 의외로 어렵 네요 "
쯔요시"어려웠다. 네 ~. 오사카의 후미 씨 "친구가 전근 때문에 이사하게 집들이를 사려고 다양한 찾고 있습니다. 지금까지 집들이를 보낸 적이 없기 때문에 좀처럼 결정되지 않습니다. 수건이나 식기는 필요한 분을 가지고 있을지도 모르고, 식품 또는 향수는 취향에 따라하고 생각하기 시작하면 다른 상품권 할까라고 생각하기 시작 버릴 정도입니다. 두 사람이라면 무엇을 받으면 기쁩니 까 ""
빛 "알 아, 그런 이런 정말 나도 골칫거리"
쯔요시 " 확실히 .. 다른 그렇지만 .. "
빛"선물, 생일하고もそ화상, 선물이란 어려운 지요 "
쯔요시"그 자신이 좋아하는 것을 가지고 있고 말이야 "
빛"그래. "
쯔요시"취미의 물건은 이미 있는 라던가되면 "
빛"그래! "
쯔요시"나 주방 주변 이라든지도 어려운거야구나. 그렇지만 전자 제품 이라든지, 어쩐지 뭐 기쁘지만구나 "
빛"단순히 네요 "
쯔요시"단순히 왠지 이런 받고, 아, 이런 건 팥고물 이군요과 같은 것이 있으면 "
빛 "집들이 나 때문에」
쯔요시"또는 Bluetooth 스피커 라든지 "
빛"아, 그런 좋지요 "
쯔요시"응, 어쩐지 그런 기쁘게 될지도 모르겠 군 "
빛"작고 음질이 좋은 녀석 이라든지 "
쯔요시 "그래 그래. 방수 듣고있어, 목욕을들을 수 라든지. 그런 라든지도 기뻐하실지도 모르겠습니다 만, 확실히이 .. 생각하기 시작하면 끝이 없다 상품권 분이 친절 않을까 이것은 모두의 테마라고 생각합니다 안녕하세요 "
빛"응 "
쯔요시"뭐, 세상에으로 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인이었습니다 "
"보고합니다"
빛 " 보고합니다 . 군마현 준코 씨 「나이츠 테일에서 공연 한 후 시라이시萌音짱 좋아하는 음식 제일 위가 가지라고합니다 ""
쯔요시 "과연"
빛 ""만약萌音짱에서 맛있는 가지 요리 먹으러 가지 않습니까으로 나타내면 코짱은 어떻게하는지 궁금합니다 "아니, 오레나스 싫어 가게에서 라고 보통 하더군요. 뭐, 그래도, 그래도 왠지 야, 그래도 아마 이것이라면 맛있다고 생각 뛰어 들고합시다라고 말해 주면 "
쯔요시"응 "
빛"좋아, 갈까!라고합니다 니다만 "
쯔요시"아, 에라이 네요 "
빛"그래, 그래도 왠지 만약 안마 맛이 없다라고 생각해도 어쩐지 .. 무엇 이겠지 뭐, 그렇게 초대달라고 역시 기쁜 때문에 "
쯔요시 "응"
빛 "전혀, 어쩐지, 가지가 맛있는라고 공감 못해도 나는 근심이 없다"
쯔요시 "아 ~ .. 글쎄, 그 너머 여부 싶은지군요"
빛 "응 후후후 (웃음 )별로 맛있는 생각하지 않는 사람과 함께 가고 싶지 않다 "
쯔요시"그 .. 가지 전문점이 아니면, 뭐 저쪽도 고생이 아닐지도 모른다 하지만요. 그래, 완고하게 먹고 겠네이 사람, 라고 생각하면서 "
빛"んふふふふふ(웃음) 좋은 좋은, 나는 가만히 제발, 여러분으로 즐기세요라고 "
쯔요시"아니,라고 말해도や구나, 같은 그것은 였으면 초대 마 같은 것도 있고 든가, 여러가지 기분이 .. 가운데에 "
빛"그래 "
쯔요시"그래 "
빛"라디오 네임 김밥 씨 「킨키 두분의 기타를 연주하고있는 모습이 멋졌다의 하면 동생이 기타를 시작한 영향으로 기타에 비해 소리의 작은 우쿨렐레를 시작했습니다. 작심 삼일이 될까 생각했지만, 2 주 뒤에 있습니다. 열심히하겠습니다 ""
쯔요시 "과연"
빛 "우쿨렐레. 우쿨렐레도 다한 후에 대단한 있으니까요 "
쯔요시"いいよねえ제이크 시마부쿠로 네요 "
빛"대단히군요 어쩐지 또 우쿨렐레의 영역을 넘어선 "
쯔요시"초과 었지 "
빛"이봐, 느낌 이군요 "
쯔요시"모두 어떻게있어 일까 제이크 씨 라든지 말라 "
빛"진짜 이네 "
쯔요시"구나 "
빛"옛날 말이죠, 방송에서 신세를졌습니다했지만 "
쯔요시 "신세를지고, 그래.하지만 왠지 가끔 자숙 때도 그 조금 하와이 라든지도 듣지했기 때문에"
빛 "네네"
쯔요시 "하와이라는 신비한 힘 있지요"
빛 "그, 진정 군요 "
쯔요시"치유되는군요, 그 독특한 '
빛'치유된다 안다. 그 .. 지금 정말 네요 그야말로 동영상 사이트 걸로도 단지와 여러 가지 소리가 있어요 "
쯔요시"응응 "
빛"그래서이 전에도 조금 이야기가 된 것 했습니다만, 문화 방송 씨 어쩐지 냉정한 소리 만 계속 "
쯔요시"네네 "
빛"온에어가있는 것이 겠지? 그런 아마 네요 모색있는 사람있어거야 반드시 "
쯔요시"그건 그렇 겠지 좋겠다. 한사람의 세계로 들어갈 수 있으며 네요 "
빛"그래. 어쩐지 어딘가 북동 신사의 강이 흐르는 소리 라든지 "
쯔요시"그래, 좋다 "
빛"그래. 그런 가득 있어 "
쯔요시"응 "
빛"저것을 들으며 잠 좋아. 최고야 가자 "
쯔요시"응, 뭐 언제입니까, 가지를 튀긴다 소리 라든지, 들으면서 자고 싶군요 "
빛" 가지를 .. 아, 그렇지만 튀김 소리 좋다 "
쯔요시"응 "
빛"응 후후후 (웃음) "
쯔요시"그냥 가지가 튀겨 있다고 말입 그 싸움을 거쳐 자고하시면 말하는 것도 좋다 네요 "
빛 "네, 가나가와 현의 응 씨 「나는 최근 한 번에 여러 일을하는 것이 골칫거리가되어왔다 만, NHK 방송 집중력의 피크는 43 세에 찾아 온다고하고있었습니다. 집중력이 필요로하는 일이 많은 두 사람이지만 아직 절정에 도달하지 않기 때문에 일도 안심 이군요 ""
쯔요시 "んふふ(웃음) 과연 아직 도달하고 있지 않습니다 거구나, 우리 는 "
빛"호오 ~ "
쯔요시"43 세에 도달 하느냐 "
빛"그래요 나. 뭐, 어떤 의미 따위 여러 간도 앉아, 어쩐지 이렇게 새벽으로되는 것이 43 세 일까, 혹시 "
쯔요시 "아, 뭐, 그런 것도 있을지도 모른다 네요"
빛 "그래서 집중할 수 같은"
쯔요시 "응"
빛 "글쎄, 그게 말이죠, 그것이 지났을 무렵에는 화장실도 가까이되어가는 것입니다 에서 "
쯔요시"응 .. 응 후후 후후 (웃음) "
빛"집중력도 좀 (웃음) "
쯔요시"떨어져 나가는군요 "
빛"그래, 화장실 가고 싶다고 거니, 생각 빈도가 조금 빨라질 수도 모르겠네요. 그래, 의외로 위쪽이에요 안녕하세요 "
쯔요시"네, 좀 젊은 시절 걸까라고 생각하기도했지만 "
빛"그래, 네요. 도쿄도 차와 빵 "이전 야하게 들리는 말 화제가 있었지만, ABC-Z의 카와이 군이 골동품 거리로 듣고 흥분한다고했습니다. 어떻게 생각하십니까 판정 부탁합니다 "전혀 습도 생각 안했어"
쯔요시 "응, 변태 네요"
빛 "골동품 거리"
쯔요시 "골동품 거리 골동품 거리 나 때문에구나"
빛 "골동품 거리, 어째서 흥분 치수의 있잖아. 어디? ... 어디 나?"
쯔요시 "단 - 응 탄탄 같은, 뭐지"
빛 "하하하 하하하 (웃음)"
쯔요시 "어쩐지 아레 일까, 뉘앙스 걸까"
빛 "골동품 거리 ... 전혀 몰라요. 전혀 흥분하지へん"
쯔요시"응 .. 아무것도 생각하지 않습니다. 골동품 거리 골동품 거리 이네 "
빛"처리 있구나. 이번에 만나면 물어 볼까 "
쯔요시"이렇게 이네. 어디가?라고 말하는구나 "
빛 "궁금해. 신기하네요"
쯔요시 "신기 이네"
빛 "(인포메이션) 네, 노래예요"
쯔요시 "뭐든지 좋아요 ~"
빛 "어 ~~ ... 그럼, The Red Light, 아무쪼록"
"오늘의 1 곡 ""The Red Light "
"작별 쇼트시 "
쯔요시"작별 쇼트시. 이번 효고현의 토모코 씨입니다 "알피 3 명이 아라시와 애추에 출연하고 있던 타카 미자 씨는 대답 버튼을 누르면 생각이 잘못 책상을 두드리는는 천연 모습을 발휘했다. 일본을 대표하는 천연 왕자는 역시 역시나라고 생각했다 ""
빛 "과연이에요"
쯔요시 "아니, 이제 정말 선배 화상 봅시다 받을 만, 몇 년 뭐하는거야군요라고하네요 "
빛"후후 후후 (웃음) "
쯔요시 "수많은 나온 것, 그런 유례 프로그램이라고하네요 왜 버튼 ..을 육안하고있는 것이고, 아, 알겠다 '고 생각하고, 왜 갑자기 책상 두드리는?라고하네요"
빛 "이야 아 .. "
쯔요시"(??) 사람 이네, 정말 "
빛"음악에서 벗어나면 갑자기 (??) "
쯔요시"아하 하하하 (웃음) 확실히 "
빛"유명한 예술가, 음악가이지만 음악 벗어나면 "
쯔요시"기타 둔 마자 네요 "
빛"그래. 야, 과연 "
쯔요시"재미있다, 타카미 자와 씨, 알피의 세 사람 모두 그렇게 나ねんけど, 뭐야 잖아군요,이 3 명의 절묘한 '
빛 "그 사람 .. 그 사람니까요, 그 그룹에서 사람에서 알파 파가 나오고 있으니까요"
쯔요시 "네요"
빛 "함께 해 주시면, 정말 뭔가 진정 이랄까. 침착하면, 우리 왠지 실례일지도 모르지만 요, 대선배이기 때문에 "
쯔요시"하지만 어쩐지 안심하는거야 뭐, 굉장히 "
빛"있거든요 응 "
쯔요시"앞으로도 좀 그 천연 프리는 정말 발휘 갔으면 생각ますん에있어 "
빛"아껴 주셨으면 좋겠네요 "
쯔요시"응, 이렇게 우리 돌진 합니다만, 공격 싶으니까 더 앞으로도 잘 부탁드립니다 "
빛"그리고 이것을 좋아하고주는 여러분의 이네요 역시 그 크기 네요, 그것은 역시 여러분, 그 3 명에게는있다라고하는 식으로 느끼고 있습니다, 그래,이 끝 있네요시겠습니까 "
쯔요시"예 "
빛 "네, 상대는 도모토 코이 치였습니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요"