도모토 쯔요시【ENDRECHERI LIVE 2019】10/8 Zepp Namba 2日目オーラス
repo 모음
2019/10/8(火) Zepp Namba
グッズ販売14:00
会場17:00
開演18:00
終了20:50頃
☆バンドメンバー☆
キーボード:.十川ともじさん/斉藤アリアさん
ギター:竹内朋康さん/小林“Bobsan”直一さん
ベース:鈴木 渉さん
ドラム:Duttchさん
パーカッション:スティーヴ・エトウさん
トロンボーン:SASUKEさん
トランペット:Luis Valleさん
サックス:かわ島崇文さん
コーラス:オリビアさん/平岡恵子さん/稲泉りんさん
今年のライブも今日でおしまい…
今年も素晴らしい時をありがとうございました!
去年より剛さん自身が楽しめたライブ
私たちにもきっと伝わっていたと思います。
だって、楽しかったから♪
皆さん口々に楽しかったと!!
今日は80歳の方もいらしゃったとか、
素敵ですね♪
来年はもっともっとライブの数を増やしたいと!!
期待しましょう!!
今日もレポ頂きました
いつもご協力ありがとうございます。
尚、レポはニュアンス、感想は個人的なものです。
ご了承ください。
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楽しかったー!!!!!!!!スタンディングだから、いつも以上に弾けた\( ˆoˆ )/ 気持ちいい疲労感!!
ENDRECHERIのSONGSかな?を鈴木雅之さんが見ていて、音がいいって褒めてくれてたことをルイスさん経由で昨日教えてもらった剛さん。すごく嬉しそうな表情してたなー。ずっと続けてきて、今の形があって、そこを音楽を続けてる方たちに認められるって嬉しいだろうね。
そこから、まさかの鈴木雅之選手権が始まるなんて、そのときは予想してなかったけどねww
剛さんは、歌詞も音も忘れちゃったけど歌う鈴木雅之さんというタイトルでモノマネを。
(●△●)<もう……すのもぉのぉ……
酢の物ってずっと言っててお腹痛かったww
♪もう涙はいらない〜の♪もうをイメージしてたらしいけとww
昨日鈴木雅之さんが褒めてくれてたって話から今日のMCで選手権をやるってなってて、YouTubeとか見たらあかんって決まりごとがあったらしく。剛さんはもっとできるって思ってたみたいやけど、結果、バンメンさんから1番似てないと言われるという(^q^)
1回モノマネして、会場の雰囲気が似てる!!ってならなかったからか、「もっかいやるから」と2回やる宣言をする剛さんが可愛いのなんのって(^q^)みんなが理解してくれなかったことが嫌やったんやなww←
【10/8 Zeppなんば】
今日も衣装を弄られる渉氏。
渉氏「この前にもう弄ってたやん」
剛さん「ちゃうやん。弄ってないやん。愛情やん」
渉氏「いいや。ちょっと悪い目してた」
悪い目って言われて、クシャッと笑っちゃう剛さんが可愛かった(^q^) 渉氏のこと、本当に好きなんだなー。
【10/8 Zeppなんば】
剛さん曰く、鈴木渉さんは
“みんなの想いの集合体の生命体”
だそうですww
【10/8 Zeppなんば】
今回のライブは考えさせられる時間だったと。一度きりの人生って分かってたけど、本当に一度きりなんだなっと思ったと話してくれた剛さん。
【10/8 Zeppなんば】
フェスティバルホールのライブ前日、大阪に入ってたけどジャニーさんのことを聞いて東京に戻って朝4時までいてまた戻ってライブをしたこと、七夕の日にもしかして戻ってくるんちゃうかなと思ったこと、
もし戻れても重い病気だから戻らない機能もあるから支えられる部分は支えようと思うけど7/9に亡くなったこと、あの人もいなくなるんだなと思ったこと…など今回はいろいろ考えさせられたライブだったと話してた。ジャニーさんのことを思って作ったprecious lover。作るつもりなかったとも話してた。
でも、気持ちをアウトプットしないと耐えられなかったのかもしれないと言ってた。僕はジャニーさんのことを想うけど、皆さんも自分の大切な人のことを想いながら聴いてくださいと。辛すぎる思い出は思い出したくないものだけど、少しの時間でも思い出してあげる強さを共有できればと。
平安ライブ前に出来た曲だそうで、歌うか迷ったけど、そういう理由で歌うことにしたと。そういう話をしてくれてから歌ったprecious lover。剛さんの言葉に辛くもなり心が軽くもなった。ありがとう。
【10/8 Zeppなんば】
音楽してて良かったと話した剛さん。ジャニーさんの「音楽やっちゃいな」の一言で始めたけど、剛さんは言われなかったら1人で音楽するって考えはなかったと。
【10/8 Zeppなんば】
自律神経やってパニック症にもなって、今もまだなるし昨日も始まってちょっと変やなって思ったけど音楽があることでこんなもんやって思えたりすると。たくさんの人が止まって自分のことを見てるのがいけた1秒後には怖くなるとか急になるけど、音楽があることで緩和されるって。
ジャニーさんがどこまで見抜いていたのか、舞台がダメなら音楽ってなったのかは分からないけど、剛さんに音楽やりなって言ってくれたジャニーさんには感謝しかない。ただのファンですが…
【10/8 Zeppなんば】
色々な音楽を聴いたけど、FUNKを最初聴いたときの自由に惹かれた剛さん。でもただ自由なんじゃなくて、自由の中にも決まりやルールがあると。そういうのって1番難しいことだと。決して好き勝手してる自由なんじゃなくて、意味のある自由なんだなって感じた。
1番の反省点はファンの衣装らしく、地味だって!!透かしたら向こうが透けるようなベージュの昆布みたいだとwwどういう意味やww初めてみた人や関係者にインパクトを与えるためにはそれくらいして欲しかったと。インパクトを与えたいみたいよ← 現時点ではケンタウロスが1番らしい。
お誕生日に歌える『おめでTu』も『H△B』もあるのに、普通に♪ハッピーバースデートゥーユーでお祝いしたのがケリーっぽくてよかった(^q^)
今年はライブを楽しめたと、自分の声もギターの音も去年は聞こえてない中でやってたけど、今年は去年より音の粒が見えていたと話してくれた。まだまだ辛いところもあるだろうけど、来年はもっとライブの回数増やしたいって言ってくれてて、剛さんが純粋に音楽を楽しめる場がたくさんありますように…
剛さんがいっぱい笑ってて、好きな人が笑ってるのを見るだけで幸せになりました。
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10/8Zeppなんば①
20時53分終了です
明日がドラムスのダッチさん
一昨日がキーボードのアリアさん
のお誕生日ということで、ラストのメンバー紹介の前に、会場のみんなと一緒に「ハッピーバースデー」を歌ってお祝いしました
10/8Zeppなんば②
最初のMCでいきなり剛さん&バンメン達とで「鈴木雅之」さんの「モノマネ選手権」が始まる
ルイスさんをトップバッターに各々が披露
剛さんは目を閉じて歌詞もメロディも忘れた「鈴木雅之」を熱演
謎の「すのもの、すももも」とつぶやき会場は大爆笑
剛さんもご満悦
10/8Zeppなんば③
ラストのセッションの時
コーラス隊のりんさんの提案でオーラス公演最後は会場も一緒にハモる事に
上手は、りんさん
中央は、恵子さん
下手はオリビアさん
会場を3つに区切り半音ずつ違う音階で
「ENDRECHERI」の大合唱
オーラスならではの一体感の味わえるサプライズ
10/8Zeppなんば④
【お衣装】
黄緑タンクに濃紫の左肩のざっくり出たTシャツ
白とピンクのストライプの極短ミニマラソンパンツ(ロールアップ)
紫迷彩のロングスパッツ
紫タンクトップを逆向きにズボン代わりに履いてまるで前掛けのよう
靴は紫のハイカット
白ブチのごついサングラス
昨日と同じ革紐クリスタルネックレス
ネイル・ブレスはなし
410cakeMVのいつもの袖無し襟付きパーカ
おヒゲは昨日より薄めに整えて
精悍さが増してました
鈴木雅之さんのモノマネ選手権
剛さんのかけていた白ぶちのごついサングラスをバンメンさんに貸し出して開催されました
ルイスさん、小林ボブさん、十川さんはメガネサングラスをもともとかけておられた為。剛さんサングラスは借りず
見事トップバッターだったルイスさんの優勝に終わりました
10/8Zeppなんば⑤
FUNKを好きになった理由はそこに「自由」を感じたから
ロック、ジャズ、パンク、ポップス、ヒップポップ。そこに何を混ぜても「魂」がFUNKであれば成立する
FUNKを初めて聞いたのは「自分自身を生きること」を許されなかった時期
ジャニーさんに導かれ音楽に出会えた
10/8Zeppなんば⑥
自立神経をやってしまいパニック症になりそれは今も続いている
昨日の公演中も始まって何分か変になったりした
たくさんの人に見つめられると急に怖く感じる時があったりする
今の耳と同じで付き合ってゆくしかない
FUNKに魅力され音楽を続けてゆく事が救いになっている
10/8Zeppなんば⑦
ジャニーさんが倒れ病室に駆け付けた
漠然と七夕には戻ってきてくれる気がしていた
重い症状だったから僕が耳の後遺症と闘っているようにジャニーさんも後遺症と闘ってゆく生活になるんだろうなそれは僕が支えてゆけると思ってた
支えるつもりでいたんだね、剛さん
10/8Zeppなんば⑧
人は必ず死ぬ、分かっていたのにジャニーさんが死ぬのは不思議な気がした
亡くなった後に色んな気持ちに気付き学んだ
ジャニーさんを想いツアー中のセッションで生まれた曲の「スーパーミラクルジャーニー」は必ずいつか形にして届けたい
10/8Zeppなんば⑨
今年のツアーは去年よりもLIVE中に「音の粒」が見えて楽しめた
去年は自分自身の声も、弾いている音も、うまく認識出来なかった
いろいろ考える事も多かったツアーだけど、それも未来に向けてへ自分の身体の一部として生きてゆきたい
10/8Zeppなんば10
365日ある一年でENDRECHERIとしての公演回数は「たった17回」
みなさんに来ていただけるからこそLIVEは成立している
来年はLIVEの回数をもっと増やしたい
皆さんの一度きりの人生の大切な時間をENDRECHERIに費やして下さりありがとうございました
ん~ぶちゅっ
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【s.h.i. さんのtweet】
ENDRECHERI:18:00〜20:57。素晴らしい!!!高すぎるリズム処理能力、アレンジをいかようにも変化発展させられる引き出しの多さ、開始30分後からのMCを鈴木雅之選手権(14人全員順番に)込みで45分続けてしまえる胆力。自由とルールを両立しつつ美しくまとまる最高の内容。理屈抜きに楽しかったです。
今年自分はご厚意により堂本剛/ENDRECHERIの単独を3回(ホール・平安神宮・Zepp)観れましたが、全て違ったスタイルで全て素晴らしかったです。「ファンクだから毎回演奏内容は変わる」というだけでなく音楽的な方向付け自体が異なる。この描き分けのセンスは本当に見事です。
曲単位で最も痺れさせられたのは2曲目「FUNK TRON」。アルバムにも収録された本編の前に加わった長いイントロは管のソロまわしやベースの音色も含め完全にPARLIAMENT「P-Funk」を意識しかつ完璧に独自の形に昇華してしまっている。これは音源で欲しい最高のリアレンジでした。
その2曲目からメドレーで続く「Crystal Light」「YOUR MOTHER SHIP」はテンポの上下が実に効果的で、特に後者はBPM自体は遅いのにフレージングが滑らかなので“程々にブレーキをかけつつぐいぐい滑っていく”ようなグルーヴが生まれている。こういう微細で卓越したリズム表現が徹底的に冴えていました。
そうしたリズムアンサンブルへの最大の貢献者は鈴木渉のベースだったと思いますが(ドラムスの作り出す“間”に極上以上のタイミングでハマる“スポット”表現が異常に心地よい)、その上で滑らかに動きつつ絶妙な引っ掛かりを作る歌の“錨”としての役割も実に見事でした。やはり凄いボーカリストです。
堂本剛のボーカルが何気に凄いのは「実は音域設定が低め(響かせやすいので惰性で歌うと分厚い質感が出すぎてしまう)なのに軽すぎも重すぎもないサウンドで歌い続けられる」こと。こういう発声/音色操作が巧みだからこそ先述のような細かい引っ掛かりのコントロールもできるのだと思います。
ボーカルという最も注目されやすく聴き手の意識に影響するパートがこういう錨としての優れた機能を発揮できるからこそ急激なテンポチェンジを自然に聴かせられるわけで、超一流の楽器陣はもちろんこの人がいるからこそ成立するバンドなのだということが改めてわかりました。
その上で今回は最後のセッション(22分間)が非常に良かったですね。特に最初のギター3人のフレーズ連携は完璧で、先陣を切る堂本剛の“テーマ提示”的なセンスの良さも冴えていました。コーラス3人がソロでなく客のハモり教育をしそれを終盤でリプライズさせた構成も見事にはまっていたと思います。
平安神宮で聴けたスローな7拍子ファンク(“starship”と歌うやつ)は今回も披露され、管3人が各4小節のみソロをとる以外はアドリブがほぼ入らない構成と確認できました。今後は中盤に長いソロパートが挿入されうるとも思いますが、現時点のストイックな構成も良いと思います。
https://t.co/6eKmzRwlNt
そういう感じで充実した演奏の一方でMCというか歓談も良かったです。この「鈴木雅之選手権」は昨日思いついた「あえてYouTubeなどを確認しない状態でっぽいことをやる」を実行に移した自由すぎる企画で、バンド内の良好な関係性が垣間見えることもあわせ大変楽しかったです。
そうやってダラダラしまくる展開を序盤に置きつつ、最後のセッションが綺麗にキマッた後は千秋楽だからといって長々喋ることはせず簡潔に終わるのも実に緩急を弁えている感じで、このあたりの流れの読み方があってこそのこのバンドなのだなと改めて納得させられた次第です。
自分は昨年のサマソニもあわせ今回で彼らのステージを4回観れましたが、その全てが大きく異なるのにそれぞれの形で見事に仕上がっていて、これは毎ツアー複数公演を観続けたくなるよなと思わされました。今後もさらに良くなっていくのは間違いないしまた何度も観たいですね。
これだけ何回も観る機会に恵まれるとメンバー各人の特性も具体的に見えてきましたし、各人の仕事(特に他アーティストとのやつ)を調べていくことで今までの“総論”的な感想だけでなく“各論”や具体的な相互作用についての読み込みもしていけるはず。今後はそういう観方を進めていきたいと思います。
公演内容とは別に感銘を受けたのは、今回同行させて頂いた方の中にスペクトラム(日本を代表するファンク/ブラスロックバンド:1979-81)のライヴを観たことのあるお姉様がいらしたこと。こんな猛者が毎ツアー複数公演通うわけですし、ファン層は思っていた以上に強そうです。
ところでMCで印象的だったのが堂本剛はデスメタルも聴くということ。ファンクの“何でも取り込む”音楽的柔軟さに絡めて出した話で、「よくこんなに指が回るなと思う」という発言からすると本物のデスメタル↓も聴いている模様。こういう姿勢が引き出しの多さを生むのでしょう。
https://t.co/PodccG53Vj
올해의 라이브도 오늘로 끝 ...
올해도 멋진 시간을 감사합니다!
작년보다 쯔요시 자신이 즐길 수있는 라이브
우리에게도 꼭 전해 있었다고 생각합니다.
왜냐하면, 즐거웠 으니까 ♪
여러분 각자가 즐거웠다고! !
오늘은 80 세인 사람도 필요 차 못했다 든가,
멋지네요 ♪
내년에는 더욱 더 라이브의 수를 늘리고 싶다면! !
기대합시다! !
오늘도 보고서 받았습니다
항상 협조 해 주셔서 감사합니다.
또한, 보고서는 뉘앙스 감상은 개인적인 것입니다.
양해 바랍니다. ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; 즐거웠 음! ! ! ! ! ! ! ! 스탠딩이라 평소보다 튀었다 \ (o) / 기분 피로! ! ENDRECHERI의 SONGS 일까? 를 스즈키 마사유키 씨가보고 있고, 소리가 좋다고 칭찬 해 줬던 것을 루이스 씨 통해 어제 배운 쯔요시. 몹시 기쁜듯한 표정하고 있었던구나. 계속 이어오고 지금의 형태가 있고, 거기에 음악을 계속하고있는 분들에게 인정라고 기쁜 일 것이다. 거기에서 만약 스즈키 마사유키 선수권 대회가 시작 다니 그 때 예상하지 않았지만군요 ww 쯔요시는 가사도 소리도 잊어 버렸지 만 노래 스즈키 마사유키 씨라는 제목으로 흉내를. (● △ ●) <이제 ...... 다의 벌써 것ぉ......
초무침 쭉 말하고있어 배가 아팠다 ww
♪ 이젠 눈물은 필요 없어 ~의 ♪ 다른 이미지하고 있었던 것뿐과 ww
어제 스즈키 마사유키 씨가 칭찬 해주고 단 이야기에서 오늘의 MC로 우승을하는 란이て하여 YouTube 라든지 보면 안돼라고 정해진 규칙이있는 것 같아서. 쯔요시는 더있다라고 생각 했나봐 화상 결과, 반면 씨로부터 1 번 닮지 않는다고한다라고하는 (^ q ^)
1 회 흉내하여 회장의 분위기가 닮아있다! ! 라는되지 않았다 그런지 "목하있어 줄테니까"라고 2 회 할거야 선언을하는 쯔요시가 귀여운 뭐든지 타고 (^ q ^) 모두가 이해 해줘 않았다는 것을 싫어했던 것 이네 ww ←
[10/8 Zepp 난바]
오늘도 의상을 참견하는 와타루 씨.
와타루 씨 "예전에 다른 참견 있지 잖아"
쯔요시 "아냐 잖아. 만지작 않은 잖아. 사랑 잖아"
와타루 씨 "괜찮아. 조금 나쁜 눈하고 있었던"
나쁜 눈이라고 말해, 쿠샤ッ웃었다 버리는 쯔요시가 귀여웠다 (^ q ^) 와타루 씨의 것을 정말 좋아구나 -.
[10/8 Zepp 난바]
쯔요시 가라사대, 스즈키 와타루 씨는
"모두의 마음의 집합체 생명체"
라고합니다 ww
[10/8 Zepp 난바]
이번 라이브는 생각하게되는 시간이었다고. 한번 뿐인 인생은 알고 있었지만, 정말 한번 뿐인구나라고 생각했다고 말해 주었다 쯔요시.
[10/8 Zepp 난바]
페스티벌 홀 라이브 전날 오사카에 들어했지만 쟈니 씨의 이야기를 듣고 도쿄에 다시 아침 4 시까 지있어 또 다시 라이브를 한 것, 칠석날에 혹시 다시 감싸고 버릴까 생각했다 ,
만약 돌아도 중병이라 돌아 오지 않는 기능도 있기 때문에 지원되는 부분은 지탱하려고 생각하지만 7/9 돌아가신 것, 그 사람도없고되는구나 생각했다 ... 등 이번은 여러가지 생각하게 라이브이었다 고 있었다. 쟈니 상을 생각하고 만든 precious lover. 만들려고 없었다고도 이야기하고 있었다.
하지만 마음을 출력하지 않으면 견딜 수 없었던 것일지도 모른다라고 말했다. 나는 쟈니상의 수를 생각하지만, 여러분도 자신의 소중한 사람을 생각하면서 듣고 바랍니다. 신 너무 추억은 생각하고 싶지 않은 것이지만, 조금의 시간이라도 생각해주는 힘을 공유 할 수 있으면이라고.
평안 라이브 전에 생긴 곡이라고하고, 노래할지 고민했지만, 그런 이유로 부르게했다고. 그런 이야기를 해주고에서 부른 precious lover. 쯔요시의 말에 괴로워도되고 마음이 가벼워도되었다. 감사합니다.
[10/8 Zepp 난바]
음악하고있어 좋았다고 말했다 쯔요시. 쟈니상의 "음악 해 버렸구나"라는 한마디로 시작했지만, 쯔요시는 말씀 않으면 혼자서 음악한다고 생각은 없었다고.
[10/8 Zepp 난바]
자율 신경하고 공황 질환이기도 지금도 여전히 있어야하고 어제도 시작되고 좀 이상 하네라고 생각했지만 음악이있는 것으로 이런 걸하고 생각 할 때. 많은 사람들이 멈추어 자신을보고있는 것이 그나마 1 초 후에는 무서워 지거나 갑자기되지만, 음악이있는 것으로 완화된다라고.
쟈니 상이 어디까지 간파하고 있었는지 무대가 안되면 음악은 됐는지는 모르겠지만, 쯔요시 음악 창 말라고 말해 줬다 쟈니 씨에게는 감사 밖에 없다. 그냥 팬이지만 ...
[10/8 Zepp 난바]
다양한 음악을 듣고 있었지만, FUNK를 처음 들었을 때 자유롭게 매료 된 쯔요시. 하지만 단지 자유로운 것이 아니라 자유 중에도 결정이나 규칙이 있다고. 그러한 것은 1 번 어려운 일이라고. 결코 제멋대로하고있는 자유로운 것이 아니라 의미있는 자유로운구나라고 느꼈다.
1 번 반성 할 점은 팬 의상 답게 수수도! ! 워터 마크하면 저쪽 비칠 같은 베이지 혹 같다고 ww 뜻과 ww 처음 본 사람과 관계자에 영향을주기 위하여는 그 정도하고 좋았다고. 임팩트를주고 싶은 것 같아요 ← 현재 켄타우로스가 1 번 같다.
생일 노래 "おめでTu」도 「H △ B"도 있는데, 보통 ♪ 생일 축하합니다 축하 한 것이 켈리 같아서 좋았다 (^ q ^)
올해는 라이브를 즐길 수 있다고 자신 소리도 기타 소리도 작년는 들리지 않는 가운데도했지만 올해는 작년보다 소리의 입자가 보이고 있었다고 말해 주었다. 아직도 아픈 곳도 있겠지만 내년에는 더 라이브 횟수 늘리고 싶다고 말해주고있어, 쯔요시가 순수하게 음악을 즐길 수있는 장소가 많이 있습니다처럼 ...
쯔요시가 가득 웃고있어, 좋아하는 사람이 웃고있는 것을 보는 것만으로 행복했습니다.
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10 / 8Zepp 남바 ①
20시 53 분 종료입니다
내일이 드럼의 더치 씨
그저께이 키보드의 아리아 씨
의 생일이라고하는 것으로, 마지막 멤버 소개 전 회장의 모두와 함께 '생일 축하'를 부르며 축하했다
10 / 8Zepp 남바 ②
첫 MC로 전격 쯔요시 & 반면들과의 '스즈키 마사유키'씨의 「흉내 선수권 대회 "가 시작
루이스 씨가 톱 타자에 각각 선보인다
쯔요시는 눈을 감고 가사도 멜로디도 잊어"스즈키 마사유키 '을 열연
수수께끼의 「미의 물건, 스모모 "라고 중얼 회장은 대폭소
쯔요시도 만족하여 기뻐함
10 / 8Zepp 남바 ③
라스트 세션 때
코러스의 린 씨의 제안으로 오라 스 공연 마지막은 회장도 함께 하몰 사건에
능숙는 응씨
중앙 는 케이코 씨
서툰 올리비아 씨
회장을 3 가지로 구분 반음 씩 다른 음계에서
"ENDRECHERI」의 대 합창
오라 스 특유의 일체감 맛볼 서프라이즈
10 / 8Zepp 남바 ④
저희 의상]
연두색 탱크에 진한 왼쪽 어깨 싹둑 나온 T 셔츠
흰색과 분홍색 줄무늬 극단 미니 마라톤 바지 (롤업)
보라색 위장 롱 스패츠
보라색 탱크 탑을 거꾸로 바지 대신 신고 마치 앞치마 같은
신발은 보라색 하이 컷
화이트 부티의 투박한 선글라스
어제와 같은 결박 크리스탈 목걸이
네일 브레스 없음
410cakeMV 평소 소매없는 칼라 파카
수염은 어제보다 엷게 갖추고
용맹이 더해졌습니다
스즈키 마사유키 씨의 흉내 선수권
쯔요시상의 걸쳐 있던 흰색 얼룩의 투박한 선글라스를 반면 씨에게 빌려준 개최 습니다
루이스 씨, 고바야시 밥 씨, 소가 씨는 안경 선글라스를 원래 걸고 계셨던 위해. 쯔요시 선글라스 없이도
훌륭하게 톱 타자였다 루이스 씨의 우승으로 끝났습니다
10 / 8Zepp 남바 ⑤
FUNK를 좋아하게 된 이유는 거기에 '자유'를 느꼈기 때문
락, 재즈, 펑크, 팝, 힙합 . 거기에 무엇을 섞어도 '혼'이 FUNK이면 성립
FUNK를 처음들은 것은 "자신을 살 것"을 허용되지 않았다시기
쟈니 상에 인도 음악에 만난
10 / 8Zepp 남바 ⑥
자립 신경을 해버 공황 질환입니다 그것은 지금도 계속되고있다
어제 공연 중에도 시작 몇 분 이상이되거나 한
많은 사람에 응시할 수 갑자기 무서워 느낄 때가 있긴
지금 귀와 같은 사귀어가는 수밖에 없다
FUNK에 매력 된 음악을 계속가는 것이 구원되어
10 / 8Zepp 남바 ⑦
쟈니 상이 쓰러져 병실로 달려 갔다
막연한 칠석에 돌아와 줄 생각이있다 한
심하면 이었기 때문에 내가 귀 후유증과 싸우고있는 것처럼 쟈니 씨도 후유증과 싸워가는 생활이되는 것일까 그것은 내가지지 해 갈 수 있다고 생각했던
지탱 생각으로 있었어군요, 쯔요시
10 / 8Zepp 남바 ⑧
사람은 반드시 죽는다, 알고 있었는데 쟈니 상이 죽는 것은 이상한 생각이 들었다
돌아가신 후 여러 가지 감정을 알게 배운
쟈니 상을 구상 투어중인 세션에서 태어난 곡 '슈퍼 미라클 여행 "반드시 언젠가 형태로하고 전하고 싶은
10 / 8Zepp 남바 ⑨
올해의 투어는 작년보다 LIVE 중에 「소리의 입자"가 보이고 즐길 수 있었다
지난해 자신의 목소리도 연주하는 소리도 잘 인식 수 없었던
여러가지 생각 일도 많았다 투어이지만, 그것도 미래를 향해에 자신의 신체의 일부로 살아 갔으면
10 / 8Zepp 남바 10
365 일있는 한해 동안 ENDRECHERI로 演回수는 "단 17 회"
여러분에게 와줄 때문에 LIVE는 성립하고
내년 LIVE 횟수를 더 늘리고 싶은
여러분의 한번 뿐인 인생의 소중한 시간을 ENDRECHERI 지출 주셔서 감사합니다
응 ~ ぶちゅっ
☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·. ; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +;
[shi 씨의 tweet]
ENDRECHERI : 18 : 00 ~ 20 : 57. 멋진! ! ! 너무 높은 리듬 처리 능력, 편곡을 사기에도 변화 발전시킬 수 서랍이 많음 시작 30 분 후부터의 MC를 스즈키 마사유키 선수권 대회 (14 명 전원 순서에) 포함 45 분 계속 버릴 담력. 자유와 규칙을 양립하면서 아름답게 결정될 최고의 콘텐츠입니다. 두말없이 즐거웠습니다.
올해 자신이 후의 의해 도모토 쯔요시 / ENDRECHERI 단독 3 회 (홀 · 헤이안 진구 · Zepp)보고되었지만 모두 다른 스타일로 모두 훌륭했습니다. "펑크니까 매번 연주 내용은 달라진다"라고뿐만 아니라 음악적인 방향 설정 자체가 다르다. 이 그려 나누어 감각은 정말 훌륭합니다.
곡 단위로 가장 저려하게 된 것은 두번째 곡 "FUNK TRON" 앨범에 수록된 본편 전에 참가한 긴 소개는 관의 솔로 드라이버와베이스의 음색도 포함 완전히 PARLIAMENT "P-Funk"를 의식하고 완벽하게 자신의 형태로 승화 해 버리고있다. 이것은 음원으로 원하는 최고의 리어 레인지했습니다.
그 두번째 곡에서 메들리로 이어지는 'Crystal Light」 「YOUR MOTHER SHIP'는 템포의 상하가 정말 효과적이며, 특히 후자는 BPM 자체가 느린 데 말씨가 부드러운 때문에 "적당히 브레이크를하면서 쭉쭉 미끄러 져 간다 "같은 그루브가 태어난다. 이런 미세하고 탁월한 리듬 표현이 철저하게 선명했습니다.
그러한 리듬 앙상블에 최대 공헌자는 스즈키 와타루의 기반이었다고 생각 합니다만 (드럼이 만들어내는 "사이"에 최고급 이상의 타이밍에 빠진다 "스팟"표현이 비정상적으로 기분 좋은) 그 위에 부드러운 움직임하면서 절묘한 덫을 만드는 노래 "닻"로서의 역할도 정말 훌륭했습니다. 역시 굉장한 가수입니다.
도모토 쯔요시의 보컬이 무슨 기분에 굉장한 것은 "사실 음역 설정이 낮은 (미치게하기 때문에 타성에서 노래와 두꺼운 질감이 나와 너무 버리는)인데 가볍게 너무도 무거운 너무없는 소리로 노래 계속"것. 이런 발성 / 음색 조작이 능숙 이기에 앞서 같은 세세한 걸려 컨트롤도 할 수 있다고 생각합니다.
보컬이라는 가장 주목 쉽게 듣는 사람의 의식에 영향을주는 부분이 이런 닻으로 뛰어난 기능을 발휘할 수 때문에 급격한 템포 체인지를 자연스럽게 듣게되는 것은 초일류 악기 팀은 물론이 사람이 나니 성립하는 밴드이다라고 할 재차 알았습니다.
게다가 이번에는 마지막 세션 (22 분)이 매우 좋았 지요. 특히 첫 번째 기타 3 명 문구 연계 완벽하고 관장하는 도모토 쯔요시의 "테마 제시"인 센스도 선명했습니다. 코러스 3 명이 솔로 아니라 고객의 하모니 교육을 그것을 막판 재현부시킨 구성도보기 좋게 빠져 있었다고 생각합니다.
헤이안 신궁에서들을 수있는 슬로우 7 박자 펑크 ( "starship"라고 노래 놈)은 이번에도 피로되어 관 3 명이 각 4 마디 만 솔로를 취하는 이외는 애드립이 거의 들어 가지 구성으로 확인할 수있었습니다. 이제 중반에 긴 솔로 파트가 삽입 될 수 있다고도 생각 합니다만, 현재의 금욕적인 구성도 좋다고 생각합니다.
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그런 느낌으로 충실한 연주 한편으로 MC라고 할까 환담도 좋았습니다. 이 「스즈키 마사유키 챔피언십 "어제 내놓았다"굳이 YouTube 등을 확인하지 않은 상태에서 같은 일을한다 "를 실행에 옮겼다 자유 너무 기획에서 밴드의 좋은 관계를 엿볼 수도 함께 매우 즐거웠 습니다.
그렇게 줄줄 마구 열기를 초반에두고, 마지막 세션이 예쁘게 결정했다 후 마지막 공연 그렇다고 길게 말하는 것은하지 않고 간단히 끝나는 것도 실로 완급을 분별하는 느낌으로,이 근처의 흐름 읽기가 있어야만이 밴드구나라고 재차 설득 된 바입니다.
자신은 지난해 사마 소니도 함께 이번에 그들의 무대를 4 회보고 되었으나, 그 모두가 크게 다른데 각각의 형태로 훌륭하게 완성되고, 이것은 매 투어 여러 공연을보고 계속하고 싶어지는구나 생각하게되었습니다. 앞으로도 더 좋아질 것은 의심의 여지 또한 여러 번보고 싶네요.
이만큼 여러 번 볼 기회가 내린하면 멤버 각자의 특성을 구체적으로 보여 왔고 각자의 일 (특히 다른 아티스트와의 녀석)을 조사해가는 것으로 지금까지의 "총론"인 감상뿐만 아니라 "각론"나 구체적인 상호 작용에 대한 읽기도 해 나갈 것. 앞으로는 그런 미카 타를 진행시켜 나가고 싶다고 생각합니다.
공연 내용과는 별도로 감명을받은 것은 이번 동행시켜 주신 분 안에 스펙트럼 (일본을 대표하는 펑크 / 브라스 록 밴드 : 1979-81)의 라이브를 본 적이있는 언니가 필요 한 것. 이런 맹자가 매 투어 여러 공연 다니는 것이고, 팬층은 생각했던 것 이상으로 강한 듯합니다.
그런데 MC로 인상적이었던 것이 도모토 쯔요시는 데스 메탈도 듣는다는 것. 펑크의 "무엇이든 캡처"음악적 유연성에 관련 낸 이야기로, "잘 이렇게 손가락이 돈다라고 생각한다"라고 발언하면 진짜 데스 메탈 ↓도 듣고있는 모양. 이런 자세가 서랍 많음을 낳는 것입니다.
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