【平安神宮LIVE 2019】
9/15 (3日目 最終日)
開演:19:00頃
終了:20:39頃
奉納ライブ終了後の森多聞さんが嬉しいtweetを!
「平安神宮3days、日本文化の中で夜空に見守られながら奏でる音楽と演出の融合。
凄い事やってる、このチームは。
このライブが日本の文化になればと。
参加できて光栄です。」
봉납 라이브 종료 후 숲 다몬 씨가 기쁜 tweet을!
"평안 신궁 3days 일본 문화 속에서 밤하늘에 지켜 보는 가운데 연주하는 음악과 연출의 융합.
굉장하고있는이 팀은.
이 라이브가 일본 문화가 되었으면.
참가할 수있어 영광입니다."
今日は早い時間のリハの時から剛さんが参加されていて、剛さんに出逢えた方も。
また今日もカメラが入っていたそうです。
是非映像化、実現してもらいたですね!!
本日は合同礼拝あったとのこと。
今日もレポ頂きました。
ありがとうございます。
尚、レポはニュアンス、感想は個人的なものです。
ご了承下さい。
오늘은 이른 시간의 리허설 때부터 쯔요시가 참가하고 있고, 쯔요시 상에 만날 사람도.
또한 오늘도 카메라가 들어 있었다고합니다.
꼭 영상화 실현 해달라고 네요! !
오늘은 합동 예배 있었다는 것.
오늘도 보고서 받았습니다.
감사합니다.
또한, 보고서는 뉘앙스 감상은 개인적인 것입니다.
양해 바랍니다.
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【主観レポ 平安神宮2019.9.15】
このレポはあくまでもニュアンスです
最後のMCは一語一句は記憶できていないのでかなり言葉が違うとおもいます
耳で聴いて脳にしまうのではなく、心で聴いてそのまま心にしまってしまいました
ご了承くださいごめんください
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】1
今日来ることができた人も
来ることができなかった人も
皆さんのために合同参拝
剛くんの所作はとても流れるように綺麗でした
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】2
今は宇宙が近い時代
僕たちの視野も広くなっている
でも人間ははどこか生きづらい生き方をしている
それは簡単な物が普及して便利になったから
人は便利を選択して人間らしい色彩を失った
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】3
自分自身を持つことが大事
自分の声を聴く
昔の人は宇宙、自然、植物とつながっていた
僕たちは音楽をやっているからそれはごく自然なこととして普通にあるけどそうじゃない人多い
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】4
文字は感謝(?)と温度が伝わりにくい
例えば僕がここで話してることを一字一句文字にしてあげたとしても、ここにいない人にその温度や感謝が伝わらない
人間は想像することが得意な生き物
感じる力がある
その感じる力を
持つ人はきっとちゃんと受け止められる
昔の人はその力を最大限に生かして生活していた
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 5
人間というものは人の不幸が好き
人の悲しみにつけこんで争い罵る
そんなことをするために僕らは生まれてきたのかな
そんな時代じゃない
そんなことじゃ宇宙と繋がれない
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 6
自分の声を聴く
自分を見つめる
自分自陣をもつこと
自分の声を聴くことができれは
他人さまの声も聴くことができる
(理解し合える)
結果平和になるというニュアンス
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 7
長いことこの平安さんでもやらせてもらっている
来年があるかどうかはわからないけど
もしそのような機会があればまたお集まりください
"今ここにいる"という気持ちだけで毎回やっている
その人がここにいると思えばいる
思わなければいない
その場所へいると思えば行ける
思えなければ行けない
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 8
過去から受け継いだ物を未来の次の世代へと受け継いでいく使命を持っている
使命というと大きく聞こえるけどそれは心を未来へと残していくということ
昔の人がそうして遺してくれたから今がある
自分たちもやらなければ
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 9
長々と話しましたが
この後帰って眠る時は自分のことを思えばいい
明日起きても自分というものを持てばいい
そうすることが大切で、少し意識するだけで日々がまるで違って見えてくる
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 10
皆様の明日が平和 平穏 平安でありますよう願っております
ありがとうございました
3方向に向かって、ありがとうございました
(少し小さめの声、微笑んでました)
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 11
正直、HYBRID ALIENを生で聴くことができる日がくるなんて到底思ってなくて
いつかは、と思ってたけどこんなに早くとは思ってなくて
もうなんて人なんだろう、ってオケコンの辛そうな顔、楽器持って歌えないといった
あの顔からCDTVでギターもってHEYみんなを歌ったあの日の感動がまた蘇って
なんていう人を好きになったんだろう
なんて人なんだろう
去年からの1年でもうここまでのことがと
ENDRECHERI BANDの演奏もいつも以上にすごくて涙は止まらず鳥肌立ちっぱなしでした
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 12
タケちゃんのギターのうねりソロのパッションはギターがもう叫んでたし
多聞さんのぶつかってくる激しいのに優しくてぶん殴られるかと思うような音なのに繊細なプレイがものすごく
途中の壮絶な早弾き、倍音ものすごかった
白根さんは素の表情からは信じられないほどに強くてクレバーな音を叩くけど、多聞さんが白根さんに合図してからの2人の音がもう
全身鳥肌もんだったんだよ
今日の演奏、セッション絶対に残して欲しい
最後の剛くんのソロもいつも以上に神がかっていて、この世とあの世をこの人を支点に繋いでるって
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 13
コーラス陣のレクイエムのような歌声は夜空に溶け込んで、セイレーンのようだった
本当に逝く日が来るならこの声に見送られたいって思った
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 14
剛くんは哀しみが深すぎて泣けない
泣いていない
でもshooting star の音はもうあれは涙だと思った
全てを思い出にして見つめるほどには強くはなれない
これ程深い哀しみをそのまま身に纏うことを自分に課して赦してる
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 15
HYBRID ALIENからの410 cake そして合間のSUPER MIRACLE JOURNEY
この一区画は、ジャニーさんのための
ジャニーさんに捧げた演奏なんだ、って
もちろんもう会えない全ての命に向けても
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 16
かつての音楽を終わらせようは、終止符を打つと覚悟を決めた悲しみと怒りを昇華するための歌だった
今の音楽を終わらせようは、今のこのおかしな不条理な世界の音を止めて、優しい平和で愛に満ちた音にしようと聴こえる
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 17
私が捉えたことは
この世は全て愛と優しさだけで満たすことができるということ
それができないのは自分の声を聞けていないから
自分をしっかりと理解して持つことによってどう生きていきたいのかブレない自分軸ができる
人の一部分を見て批判して罵って争ってそんな修羅を生きるための命じゃない
やっぱり愛がいいんだよって
見方を変えるという事は自分の視点を変えること
それはこうありたいという自分があってこそできること
鈴虫寺のお坊さんも同じことおっしゃってた
私は愛に生きたい
そっちについて行きたい
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 18
今年の奉納演奏は神がかりなのはもちろんベースにあるけど
もっと地に足がついた壮絶な決意と美しさがあった
水柱の前に立って真っ直ぐバンメンさんを見つめる横顔が息を呑むほど美しかった
強かった
【主観レポ 平安神宮2019.9.15】 19
いつものENDRECHERIは私には1枚目のように見えるんだけど
今日は2枚目のように見えて仕方なかった
EEgph3qUYAAlEauEEgph3qU4AYorvw
どうしたいんだい未来を
諦めたふりをしているだけなら
この意味がわからない怖さから解かれよう
一緒に行こう
レポは以上です
MCなし
ほぼインターバルなしのノンストップな演奏でストイックにまっすぐに神様とそして一人一人が自分と向き合って自分の言葉で音を奏でてた
そんな素晴らしいステージでした
宇宙に連れて行ってもらいました
空は繋がっているから
行けなかった人みんなもね
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終わりました。今日はMCの前に合同参拝がありました。ここに来られなかった人も、あなたが居ると思えば居るんです。想像力を持って、感じることを大切にして、そういう人たちと一緒に、その先にある感謝を神様に届けましょう、と話してくれました。
合同参拝のときに、最初と終わりに客席に一礼する姿と、手を打つときに左右にしっかり腕を広げていた姿、神様に頭を下げるその姿勢、何もかもが美しかった。凛としてて真っ直ぐで迷いがなくて、つよしさんの、全てに対しての感謝をとてもとても感じた。神様だけでなく、彼の姿にも頭が下がりました。
ありがとうございました、と声に出して三方に頭を下げて、「それでは、帰ります」って去っていく姿がたまらなかったなぁ。相変わらず「気をつけてお帰りください」と律儀に言ってくれるのも。どんなときも優しくて、どんなときも誠実で、どんなときも愛おしい。
リアレンジの再構築が進化してる…。完全に崩して、純度を高めて一から組み立てて。行ってまた戻る繋ぎの滑らかさと自然さに、こうしてリアレンジする時が来ることを予め想定して作っていたのではとすら思ってしまうほど。今回のテーマである宇宙を思わせる、とてつもない拡がりを感じた。
音楽を終わらせようの歌声、素晴らしい以外の言葉が出てこない。一筋の光と夜の闇を纏ってあの歌声を聴かされると、このひと天に帰ってしまうのでは?とか真面目に考えてしまう。ものすごい透明感と、感情を揺さぶられる情緒だった。確実に「戻る」を通り越したな、と思った。その先に進んでる。
つよしさんの左手首に巻かれた紫色の長い布が、照明によって真紅に見えたり紫に戻ったりするのが、ものすごくドラマチックで見惚れてしまった。つよしさんは本当にお洋服を着るのも、小物を生かすのも上手。ギターを弾くときに、布の線が綺麗に身体のラインと重なるんですよね。いやあ素晴らしかった。
HYBRID ALIENの「ステルスラブテレシンパシー」はやっぱり生で聴いても天才。ここからLove is the keyに続く選曲の素晴らしさといったら!軽やかな明るさを湛えたアレンジで、ALIENと絶妙な一対になってた。素晴らしかった。この2曲を組み合わせるって天才ですね!
セッション前のバラードの美しさがとんでもなかった。程良くキャッチーで、とても繊細で、このひとの歌声にしか出せない色気と色彩があって、この曲が出来た経緯をやっぱり考えてしまう。あと、この曲のつよしさんのギターも素晴らしかったなあ。つよしさんのギターへの愛も感じる、優しい音色だった。
つよしさんがリフターに上がってギター弾いてるとき、エフェクターをガンガン踏んでたのが見えて、ものすごく幸せでした。やっぱり私はあの姿が好き。すごく好き。エフェクター踏む足が滑らかに動く様が大変大変大変良かった。眼福。だいすき!
セクション毎に独立したイメージのセッションで、それぞれの音をしっかり聴けるのもすごく良かったな。ひとつひとつの音を、奉納演奏として真っ直ぐに大切に届けていて、つよしさんがここに毎年立てていることの大きさを思った。来年もここに立てるか分からないけど、って言うの、本当に真摯で好き。
ラジオで話してたインスト、ものすごい中毒性だった。永遠に続けば良いのに的なことを、迂闊に思ってしまうくらい。あとこの曲のルイスさんの音、物凄くないですか?このひとは、一体如何程の期間でこれを作ったんだろうか。瞬発力もさることながら、製作意欲の底力に脱帽。音源化が楽しみ過ぎる。
原曲そのままの曲がひとつもない、というのは本当に物凄いことで、つよしさんがいかにそれぞれのステージに立つ意味を大切にしているか、楽曲に思いを籠めてアレンジを施しているかをしみじみと思う。ライブで聴くという醍醐味と音楽が持つ可能性を、これでもかと感じさせてくれるところがたまらない。
つよしさんが、「ノイズに惑わされずに心の声を聞くこと」をとても大切にしているのは、どんなに評判の良い曲であっても、ライブごとにアレンジを変えて、まるっきり違う色を持ったものに作り変えてくるところにも現れてるなと思う。自分に素直で、オーディエンスの想像力を信じてて、とても強い。
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【多くの方々の声】
名残惜しくて 立ち上がりたくなかった…
今年も LIVEに 参加できた事
感謝の気持ちで いっぱい
そして この先も続きますようにと
願いながら 合同参拝しました。
お月様 星空の下 が似合う
剛さんの歌声は とっても綺麗で
心 震えました。
平和 平穏 平安を 祈ります
音楽を終わらせように入る時、今まで鳴らしていたFUNKから急激に日本を感じさせる音に変化する。
型にはまらない奈良FUNKの真骨頂に歓喜。
今日とても心に残った歌詞。
「君の明日が幸せであるよう、一番に思っているよ」
そして今日とても心に残ったお言葉。
「生きているなら、与えて、愛して、理解し合うことができる。それが感謝につながる。」
剛さんの重厚な低音と伸びやかな高音とに、改めて驚かされた。知ってたつもりで、Liveは初めてじゃないのに、その進化がすごすぎて。演奏やリズムはもちろんだけど、歌声に痺れる人はそうそういない。
うん…リハの剛さんの姿が忘れられない。
1人のアーティストとして職業人として。そして堂本剛として音をしっかり組み立ててメンバーさんやスタッフさんと打ち合わせしている姿。なんとも言えなかった。
ちょっと遠かったけど見えた背中はやっぱり大きかった。
どこまでもまっすぐ伸びる光。
水でハートを描いたり、炎と水が共存していたり。
星の光は自然そのままだけど、星図って人の思いがこもってるんだなあと思ったり。
演出と曲がぴったりあっていて、それがまた泣ける。
当たり前だけど、余韻がケリーのライブ時と全然違う。
俗世とは違う、神域に居たんだ。
結界に守られた神域で、奉納演奏という神事を見せて頂いた。
だからまるで夢を見ていたかのように、思い出しても現実感がない。
実際にあったことなのに。
ケリーのライブ後と、全然違う。
離れている…ここにいない人もここにいると思えばいるんです。
そう言われて遠征できない友人とか亡くした家族とかを思った。
剛君の言葉は難しいけど深く温かい。忘れそうになる何かを形にしてくれる人。
ありがとう。
剛君には感謝しかないよ。
剛さんの手の表現にはいつも魅了されます。自身の心の中から出てくる動きだからなのか、手だけでも唄っている。音楽の専門的な事はどうこう語れません。ですが只々奏でる音と声はとても素敵で心地良くずっと聴いていたい、見ていたいです。大好きです。
最後の剛くん話してるとき、9才息子空見上げてて流れ星見たから願い事したよって。
ほんとかな。幻想かな(笑)
でも、毎日自分の声聞いてあげてとか、
昔の日本人は…の話とかちゃんと響いてた。
愛する息子とあの空間に入れて幸せだったな
合同参拝の時
ここに来られなかった方達
もうお空に登ってしまって会えない命
この先の人生で逢えるかもしれない方
地球外にいてるかもしれない様々な生命体
その全てに感謝を込めて
皆様の生活の平和、平穏、平安を願って
と言われ
二礼二拍手一礼をされました
奉納演奏は、神々様はもちろんのこと生きとし生けるもの、空に昇った様々な命に捧げる音楽なんだなあ。
普段のライブでは、良い意味でもっと雑味が濃くてクセを押し出してる感じかするけど、奉納演奏は音に対してすごく素直に表現しているような感じがした。真っ直ぐに心に届くそんな音だった。
剛さん、最後のMCで声が少しかすれていたような気がしました。言葉を言い直す場面も。3日間天気良くも、厳しい暑さを身体に受けて、どんなにか大変だったことでしょう。ファンを気遣って、様々な事に思いをはせて。どうか剛さんの身体が休まり、心が癒されますよう
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15]
이 보고서는 어디 까지나 뉘앙스입니다
마지막 MC는 한 마디 한 마디가 기억되어 있지 않기 때문에 꽤 말이 다르다고 생각합니다
귀로 듣고 뇌에 버리는 것이 아니라 마음으로 듣고 그대로 마음에 넣어 버렸습니다
양해 바랍니다 실례
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 1
오늘 올 수있는 사람 도
올 수 없었던 사람도
여러분을 위해 합동 참배
쯔요시 군의 소행은 매우 흐르도록 아름다웠다
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 2
지금은 우주가 가까운 시대
우리들의 시야도 넓어지고 있다
하지만 인간은 어딘가에 살아 힘든 삶을 살고있는
그것은 쉬운 것이 대중적 편리하게 되었으니
사람은 편리를 선택하고 인간 다운 색채를 잃었다
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 3
자신을 가지는 것이 중요
자신의 목소리를 듣는
옛날 사람들은 우주, 자연, 식물과 연결되어 있던
우리들은 음악을하고 있기 때문에 그것은 자연스러운 일로서 보통 에 있지만 그렇지 않은 사람 많다
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 4
문자는 감사 (?)와 온도가 전해지기 어려운
예를 들어 내가 여기서 말하고있는 것을 세세한 문자로주고해도 여기 에없는 사람에게 그 온도와 감사가 전해지지 않는
인간은 상상할 수 자신있는 생물
느끼는 힘이있는
그 느낌 힘을
가진 사람은 반드시 잘 받아 들여지는
옛날 사람들은 그 힘을 최대한 살려 생활하고 한
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 5
인간이라는 것은 사람의 불행을 좋아
사람들의 슬픔에 틈타 분쟁 욕하는
그런 일을하기 위해 우리는 태어난 걸까
그런 시대가 아니
그런 거 잖아 우 과 연결되지 않는
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 6
자신의 목소리를 듣고
자신을 바라 보는
자신 자기 진영을 가지게
자신의 목소리를들을 수되지는
타인 님의 목소리도들을 수있다
(서로 이해할 수있는)
결과 평화된다는 뉘앙스
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 7
오랫동안이 평안 님도시켜주고있는
내년이 있는지 잘 모르겠지만
만약 그런 기회가 있으면 또 모여 주시기 바랍니다
"지금 여기에있다"는 느낌 만 매번하고있는
그 사람이 여기 있어요 생각하면있는
생각해야하지
그 장소에 들어갈 생각하면 갈
생각해야 갈 수없는
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 8
과거로부터 물려받은 것을 미래의 다음 세대로 이어가는 사명을 가지고 하는
사명이라고하면 크게 들리지만 그것은 마음을 미래로 남겨가는 것이
옛날 사람들이 그렇게 남긴 주었기 때문에 지금이
자신들도하지 않으면
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 9
장 들과 얘기했지만
이 후 돌아 잘 때 자신의 것을 생각하면 돼
내일 일어나도 자신이라는 것을 가지면 좋다
이렇게하는 것이 중요하고, 조금 의식하는 것만으로 나날이 하는 것이 달라 보인다
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 10
여러분의 내일이 평화 평화 평화가되기를 기원합니다
감사합니다
3 방향을 향해 감사
(약간 작은 목소리, 미소 나왔습니다)
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 11
솔직히 HYBRID ALIEN를 생으로들을 수있는 날이 올 다니 도저히 생각 없어
언젠가는 생각했지만 이렇게 빨리는 생각없이
또 뭐라고하는 사람 이겠지,라고 오케콘의 괴로운 것 같은 얼굴, 악기가 노래 없다고했다
그 얼굴에서 CDTV에서 기타 가지고 HEY 모두를 불렀다 그날의 감동이 다시 되살아
라고하는 사람을 좋아하게 된 걸까
뭐라고하는 사람 일까
작년부터 1 년 이상 여기까지의 수 그리고
ENDRECHERI BAND의 연주도 평소보다 굉장히 눈물은 멈추지 않고 소름 선채였습니다
[주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 12
대나무 짱 기타 부스럼 솔로의 열정은 기타가 다시 비명도했고
다몬 씨가 부딪쳐 오는 심한데 착하고ぶん殴ら될까라고 생각하는 소리인데 섬세한 플레이가 굉장히
도중의 장렬한 조연주 고조파 매우 강했다
시라 씨는 소 표정에서 믿을 수 없을 정도로 강하고 영리한 소리를 두드리는하지만 다문화가 이 시라 씨에게 신호하고 두 사람의 소리가 다른
전신 소름 걸었던 것 같아
오늘 연주 세션 절대 떠나고 싶어
마지막 쯔요시 군의 솔로도 평소보다 하나님을 띠고 있고, 이생과 저생 이 사람을 지점으로 잡고있는 말야
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 13
코러스 팀의 레퀴엠 같은 목소리는 밤하늘에 녹아 들어 세이렌 같았다
정말 돌아가신 날이 온다면이 목소리에 보류 원하는라고 생각했다
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 14
쯔요시 군은 슬픔을 깊이 너무 눈물이없는
울지 마라
에서도 shooting star 소리는 이제 그건 눈물이라고 생각
모두를 기억하고 바라 보는만큼 강하게 될 수 없다
이만큼 깊은 슬픔을 그대로 몸에 감기는 것을 자신에게 부과 용서있는
[주관 리포트 평안 신궁 2019.9.15] 15
HYBRID ALIEN에서 410 cake 그리고 틈틈이 SUPER MIRACLE JOURNEY
이 구획은 쟈니상의위한
쟈니 상에 바쳤다 연주 뭐야,라고
물론 이제 만날 수없는 모든 생명을 향해서도
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 16
옛 음악을 끝내자는 종지부를 각오를 다졌다 슬픔과 분노를 승화하는 노래였다
지금의 음악을 끝내자는 지금의이 이상한 부조리 한 세상의 소리를 멈추고 부드러운 평화 롭고 사랑이 넘치는 소리하려고 들리는
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 17
내가 잡은 것은
이 세상은 모든 사랑과 친절만으로 채울 수 수 말하는 것이
그것을 할 수없는 것은 자신의 목소리를들을 수 있지 않기 때문에
자신을 제대로 이해함으로써 어떻게 살아가고 싶은지 흔들리지 않는 자신 축이있는
사람의 일부분을보고 비판하고 욕하고 싸우고 그런 수라을 살기위한 생명 아니다
역시 사랑이 되는거야라는
견해를 바꾼다는 것은 자신의 관점을 바꿀
그것은 이렇게이고 싶다는 자신이 있어야 할 것
방울 벌레 사원의 스님도 같은 말씀 있었던
나는 사랑에 살고 싶어
그쪽 잘 알고 싶은
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 18
올해의 봉납 연주는 신들린 것은 물론베이스에 있지만
더 땅에 다리가 붙은 장렬한 의지와 아름다움이 있었다
물기둥의 앞에 서서 똑바로 반면 씨를 바라 보는 옆모습이 아름다운만큼 아름다웠다
강했다
【주관 리포트 헤이안 진구 2019.9.15] 19
언제나 ENDRECHERI 나에게 첫 번째 처럼 보이는지만
오늘은 두 번째 것처럼 보이지만 어쩔 수 없었다 어떻게하고 싶은 거니 미래를 포기한 척하고있는 것 뿐이면 이 의미를 모르는 무서움에서 풀려 되려고 함께 가자 보고서는 이상입니다 MC없이 거의 간격없이 논스톱 연주로 금욕 적으로 똑바로 하나님과 그리고 한사람 한사람이 자신과 마주보고 자신의 말로 소리를 연주했던 그 아름다운 스 지였습니다 우주에 데려다주었습니다 하늘은 이어져 있기 때문에 갈 수 없었던 사람 모두 도요 ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆ ; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +; ☆; + ;. ·゚·.; +
끝났습니다. 오늘은 MC 전에 합동 참배가있었습니다. 여기에 올 수 없었던 사람도, 당신이있을 꺼라고 생각하면 체재입니다. 상상력이 느끼는 것을 소중히하고, 그런 사람들과 함께 그 앞에있는 감사를 하나님 께 신고합시다,라고 이야기 해주었습니다.
합동 참배 때 처음과 끝 객석에 일례하는 모습과 손뼉을 친다 때 좌우로 단단히 팔을 벌리고 있던 모습 하나님 고개를 숙이는 그 자세, 모두가 아름다웠다. 늠름하고있어 곧고 망설임이없고, 쯔요시 씨의 모든에 대해 감사를 도저히 느꼈다. 하나님뿐만 아니라 그의 모습에 머리가 숙여했습니다.
감사합니다, 그리고 큰소리로 삼면 고개를 숙여 "그럼 돌아갑니다"라고 떠나가는 모습이 견딜 수 없었던구나. 여전히 '조심 돌아가주세요 "라고 의리 말해주는 것도. 언제라도 친절하고 언제라도 성실하고 언제라도 사랑 스럽다.
리어 레인지의 재 구축이 진화하고있다 ... 완전히 허물어 순도를 높이고 처음부터 조립. 가서 다시 돌아 계류의 부드러움과 자연 스러움에 이렇게 재 설정 때가 올 것을 미리 상정하고 만든 것 아니냐는조차 생각이들 정도. 이번 테마 인 우주를 연상시키는 엄청난 확산을 느꼈다.
음악을 끝내자의 목소리 멋진 아닌 말이 나오지 않는다. 한줄기 빛과 밤의 어둠을 두르고 그 목소리를 듣게되면이 사람 하늘로 돌아가 버리는 것은? 라든가 진지하게 생각해 버린다. 대단한 투명감과 감정을 뒤 흔드는 정서이었다. 확실히 '뒤로'를 넘어했다,라고 생각했다. 그 앞서있어.
쯔요시 씨의 왼쪽 손목에 감겨 진 보라색 긴 천으로 조명에 의해 진홍 보이거나 보라색으로 돌아가거나하는 것이 굉장히 드라마틱하고 넋을 잃고 말았다. 쯔요시 씨는 정말 양복을 입는 것도, 소품을 살리는 것도 잘. 칠 때 천의 라인이 예쁘게 신체의 라인과 겹치는군요. 이야 아 좋았어요.
HYBRID ALIEN의 "스텔스 러브 텔레 공감"역시 생 들어도 천재. 여기에서 Love is the key에 계속 선곡의 훌륭함이라고하면! 경쾌한 밝기를 가득 채운 배열에서 ALIEN와 절묘한 쌍 되었어. 좋았어요. 이 두 곡을 함께라는 천재 네요!
세션 이전 발라드의 아름다움이 엉뚱했다. 만큼 잘 캐치하고, 매우 섬세하고이 사람의 목소리 밖에 낼 수없는 성적 매력과 색채가 있고,이 곡이 생긴 경위를 역시 생각된다. 그리고,이 곡의 쯔요시 씨의 기타도 좋았어요 좋겠다. 쯔요시 씨의 기타에 대한 사랑도 느낄 부드러운 음색이었다.
쯔요시 씨가 리프터에 올라 기타 연주하고있는 때, 이펙터를 땅땅 밟고 것이 보이고, 굉장히 행복 했어요. 역시 나는 그 모습이 좋아. 너무 좋아. 이펙터 밟는 다리가 매끄럽게 달리는 의해서 큰일 매우 좋았다. 진기한 것을보고 즐김. 사랑 해요!
섹션마다 독립적 인 이미지의 세션에서 각각의 소리를 제대로들을 수있는 것도 무척 좋았다. 매 소리를 봉납 연주로 똑바로 잘 전달하고, 쯔요시 씨가 여기에 매년 세우고 있는지의 크기를 생각했다. 내년에도 여기에 서 있는지 모르겠지만,라고 말하는 정말 진지하고 좋아.
라디오에서 이야기했던 설치 엄청난 중독성이었다. 영원히 계속되는데적인 것을 함부로 생각 버릴 정도. 그리고이 곡의 루이스 씨의 소리 무섭고 않습니까? 이 사람은 도대체如何程의 기간이 만든 것일까. 순발력은 물론, 제작 의욕의 저력에 탈모. 원화 재미 길다.
원곡 그대로의 곡이 하나도 없다는 것은 정말 무서운 것으로, 쯔요시 씨가 어떻게 각각의 스테이지에서는 의미를 소중히하고 있는지, 음악에 마음을 바구니 메테 어레인지를하는지 절실하게 생각 . 라이브로 듣는다는 묘미와 음악이 가진 가능성을 이것이라도 일까하고 느끼게 해주는 곳이 견딜 수 없다.
쯔요시 씨가 "소음에 현혹되지 않고 마음의 소리를 듣는 것 '을 매우 중요시하고있는 것은, 아무리 평판이 좋은 노래도 라이브마다 배열을 바꾸고, 만송 다른 색을 가진 것으로 만들고 바꾸어 오는 길에 나타나있는라고 생각한다. 자신에게 솔직하고, 관객의 상상력을 믿고있어 매우 강하다.
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[많은 분들의 목소리]
아쉽고 상승 싶지 않았다 ...
올해도 LIVE에 참여하게 된 것을
감사의 기분으로 가득
그리고 앞으로도 계속되도록 및
바라며 합동 참배했습니다.
달님 별빛 아래 어울리는
쯔요시의 목소리는 매우 깨끗하고
마음 떨 렸습니다.
평화 평화 평화를기도합니다
음악을 끝내자에 들어갈 때, 지금까지 연주했던 FUNK에서 급격하게 일본을 느끼게하는 소리에 변화한다.
얽매이지 않는 나라 FUNK의 진면목 환희.
오늘 너무 마음에 남은 가사.
"너 내일이 행복하다는 것을 가장 먼저 생각하는거야"
그리고 오늘 너무 마음에 남은 말씀.
"살아 있다면,주고, 사랑하고, 서로를 이해 할 수있다. 그것이 감사로 이어집니다."
쯔요시의 중후 한 저음과 느긋하고 고음과에 다시 한번 놀라게했다. 알고 있었어 생각으로, Live는 처음이 아닌데, 그 진화가 너무 대단해서. 연주와 리듬은 물론이지만, 가성 저리 사람은 서서히 없다.
그래 ... 리허설 쯔요시의 모습을 잊을 수 없다.
1 명의 아티스트로서 직업인으로서. 그리고 도모토 쯔요시로 소리를 제대로 조립 회원 씨와 스탭과 협의하고있는 모습. 정말 말할 수 없었다.
조금 멀었지만 보였다 등은 역시 컸다.
어디 까지나 곧바로 성장 빛.
물에 하트를 그리거나 불꽃과 물이 공존하고 있고.
별빛은 자연 그대로이지만, 성도는 사람의 생각이 담겨있는구나라고 생각하거나.
연출과 노래가 딱 인 상태에서, 그것도 눈물.
당연하지만 여운이 켈리 라이브 때와 전혀 다르다.
속세와는 다른, 신역에 있던거야.
결계 감시 한 신역에서 봉납 연주하는 제사를 보이고 받았다.
그래서 마치 꿈을 꾸고 있던 것처럼, 기억도 현실감이 없다.
실제로 있었던 일인데.
켈리 라이브 후와 전혀 다르다.
떨어져 ... 여기에없는 사람도 여기에 있다고 생각하면있는 겁니다.
그런 말을 탐험 할 수없는 친구 라든지 잃은 가족 같은 것을 생각했다.
쯔요시 군의 말은 어렵지만 깊이 따뜻하다. 잊을 수 없어 뭔가를 형태로 해주는 사람.
감사합니다.
쯔요시 군에게는 감사 밖에 없어.
쯔요시의 손의 표현에 항상 매료됩니다. 자신의 마음 속에서 나오는 움직임 때문인지, 손만으로도 부르고있다. 음악 전문적인 것은 동공 말할 수 없습니다. 그렇지만 척들의 연주 소리와 목소리는 아주 친절하고 편안하게 계속 듣고 싶어,보고 싶습니다. 사랑 해요.
마지막 쯔요시 군 이야기하고있는 때, 9 세 아들 하늘을 올려다보고있어 유성 보았 기 때문 소원했다라고.
정말 일까. 환상 일까 (웃음)
그렇지만, 매일 자신의 목소리 들어 올려 라든지,
옛날의 일본인은 ... 이야기 라든지 제대로 울리고 있었다.
사랑하는 아들과 그 공간에 넣어 행복 이구나
합동 참배 때
여기에 올 수 없었던 분들
벌써 하늘에 올라가 버리고 만날 수없는 생명
이 먼저 인생에서 만날지도 모른다 분
외계에있어 있는지도 없는 다양한 생명체
그 모든 것에 감사하는 마음으로
여러분의 삶의 평화, 평온, 평화를 기원
이라고
두 레이지 박수 일례를되었습니다
봉납 연주는 신들 님은 물론 살아있는 것, 하늘에 뜬 다양한 생명에 바치는 음악적인구나.
평소의 라이브는 좋은 의미에서 더 잡지 맛이 진하고 버릇을 밀어있는 느낌?하지만, 봉납 연주 소리에 굉장히 솔직하게 표현하고있는듯한 느낌이 들었다. 똑바로 마음에와 닿는 그런 소리였다.
쯔요시 마지막 MC로 목소리가 약간 쉰 있던 것 같은 생각이 들었습니다. 말을 환언 장면도. 3 일 날씨 좋아도 힘든 더위를 몸에 받고 아무리 또는 힘들었던 것입니다. 팬을 걱정하고 다양한 일에 생각을 날리고. 여하튼 쯔요시의 신체가 편안 해지고 마음이 치유됩니다
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