도모토 쯔요시 20190921 堂本剛と Fashion & Music Book
Bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とfashion&MusicBook、始まりました。
あいちゃんだよさんからいただきました。
「剛君にとってこのラジオ、どんな存在ですか?」というストレートな質問が来まして。
まあ本当に随分と長い間、やらさせて頂いてて、いろんなこともしてきたなぁという印象ですけど、やっぱり前にも言ってるけれども、テレビとかでは伝わらない部分というのがあるなあと思いますね。
なかなか長尺で喋れるっていう環境がテレビとかないじゃないですか。ラジオでも時間足りないなと思ってるぐらい、何か物事を伝えるっていうのは、端的に簡潔的にと言うか、スマートにいっていうことは大事だと思うんですけど、それだと旨味が伝わらないよな、物事は伝わるんだけど深みとかそういうことが伝わらないよなって。
テレビってスピード求められるんで、こんなだらだら喋ってちゃダメなんですよね。だから多分ラジオを聞いてらっしゃらない方は、テレビで見てはるだけやから、当たり前やけど、そうなった時に、僕の脳みその中とか印象とかは全然違うやろなーって思ったりしますよね。
だからラジオの方が、素で喋れてるんで本当の自分が伝わってるなーっていう気はしますね。テレビが悪いってわけではなくて。テレビでの役割がやっぱりどうしてもこういう役割を求められてないから、脱線させる仕事の方が多いんで、何か企画があったらそれを脱線させてみたりとかっていう。そういうガチャガチャさせるっていう仕事の方が多いから。そういう印象が多分あるだろうなと思うけど。
でもひとりでこういうリスナーの方々に向き合って話をするっていうのが、本当に力抜いてただただしゃべっれる、そういう環境がこのラジオにはあるなーっていうところですかね。だからバンドメンバーとかいろんな人が聞いても何の違和感も無いでしょうね。バンドメンバーとかやっぱりTVとか見たときに「すごい頑張ってたな」っていう印象ですからみんな。「声の音量大きかったね、こないだ」とかそういう感じっていうか、「あんな声出るんやん、でかい声」みたいな。「ええ、仕事なんで」みたいな感じで喋るねんけど。
こういうスピード感とか雰囲気でテレビは喋れないから、だからラジオってのは自分が本当に普段喋ってるのと全く同じ感じで喋れてるのがいいなーっていう場所ですね。
だから肩肘張らずにそのまま喋れてるから、ファンの人たちに自分がちゃんと伝わってる場所っていう感じですかね。「こういう考えの人なんだなぁ」とか「こういうところが気になる人でこういうところ気にならない人なんだなぁ」とかなんかまあそういうのが説明しなくても結構なところまでちゃんと伝わってるみたいな印象があるかな、ラジオは。
だからこれからもラジオでねこういう風に皆さんと色々話ししていける時間がいっぱいあればいいなぁなんて思っていつもラジオさせて頂いております。
今日1曲目聴いていただきますけれども、今回8月14日に出したNARALIENっていうアルバムは感覚的に作ってはいますけれども、その中でも水面音ってバラードがあって。これは桜の季節に書いた曲ではあるんですけれども、リリースが8月14日だなぁなんて思いながらも、でも入れようと思って入れた曲です。
この曲もあんまり深く考えずに自分が普段思ってるような心情というか心の色彩と言うかそういうものを込めた曲でありますので、あまり飾らずにただただ書いたみたいな曲なんで、今話ししてた話と通ずるものがあるかなという風にも思いますのでこちら水面音聴いてください。
♪水面音
堂本剛とfashion&MusicBook、ここではですね「9月になると」というテーマ、こちらで紹介したいなと思っておりますが。
メールの方にも色々ありましたけれども、まあ僕9月になるとやっぱり平安神宮さんですかね。平安神宮さんの話ししてる時とか、準備段階の時に、「ああ1年早いなー」って思ったりします。平安神宮さんも、ずっと来年もお越しくださいって言ってくださるので、毎年させて頂いてますけれども。
最初言われてたのはね、そういう感覚じゃなかったですから。まあ1回か2回ぐらいじゃないかなって。僕がそういう神前とか仏さんの前で音楽やりたいなっていう気持ちが大きかったもんですから。色々皆さん動いていただいて、ご縁つないで頂いたって、そのご縁が今もずっと続いているというところなんですが。
本当に平安神宮さんの宮司さん、そして平安神宮の関係者の皆さん、本当にね、いろいろ理解をしてくださってですね、いろんなことにチャレンジさせてくださってますね。スタッフもやっぱ平安神宮さんとなると、次はこういう演出したいいな、ああいう演出したいなってことでいろいろ題材持ってきてくれるんですが。
それをやりたいんであれば楽曲こうしようかああしようかななんて言いながらいろいろ作ってゆくという感じなんですけれども。平安神宮さんの時期になると「1年がなー」みたいな感覚になるんで、9月になるとなんか「平安神宮かー。そろそろ平安神宮だなぁ」とか。美味しい和菓子食べれるかなーとか、そんなこと考え出すというところですが。
かわっちさんがですね、
「9月になると自分の誕生日があるから、誕生日になったらこれ買おうと色々考えてウキウキする」と。「実際誕生日になると結局買わないというのを何年も過ごしている気がします。毎年今年こそと思いますがしかもそんなに高額なものでもないんですけれども、なぜか自分にご褒美っていうものは苦手です。剛さんは自分にご褒美できてますか?」
これね俺も下手なんやなーと思って、ちょっと読んでと思ったんで選ばさせていただいたんですけど。難しくないですか?ご褒美って。本当に自分へ対してのご褒美って何?と思ったら誰にも邪魔されない場所でのんびりとただただそこで過ごしたいっていうのは多分僕1番欲しいご褒美だと思うんですね。でもそうもいかないじゃないですか。旅行とか行ってもね。
例えばじゃあ旅館行ったら「旅館の方にも気遣わせちゃうしなぁ」とかね、いろんなことあるなぁと思うとなかなかそういう時間もてないよなって。「じゃあ今日は頑張ったから焼肉でも食べるか」みたいなご褒美はあるけど、でもそれご褒美かなと言うと何か違う気がしてね。やっぱり自分が例えば普段行ったことない場所に行く時間を自分に対して提供してあげるとか、そういう環境を提供してあげるっていうのがやっぱりあると、いいんですけどね。
なかなかあげれないよな。自分の誕生日、何したっけな?すらも覚えてないからな。自分の誕生日は自分がどうこうよりも、「お母さんありがとう」とか「お姉ちゃんありがとう」みたいなそういう感覚になっちゃうから。
あと「ご先祖さんありがとうございます」って思う方が大きいから。でもやっぱりなんか自分にもありがとうって言った方がいいよね、誕生日ぐらいはね。それがねうまくないねんな、本当にな。
そしてリーリンさん
「私が思い出すこと。初めて彼氏ができたことです。10歳ほど上だったので、当時子供な私にとってとても頼れる相手でした。しかし別れた理由が自分の悪事なので、この時期になるとどうしても思い出してしまいます」という、なんかあったんですね(笑)
なるほどね、「この時期になるとあの人を思い出す」か。いいですね、そういうのね。場所とか、それこそ曲とか、香りとかやったら思い出すかもな、みたいな感じあるけど。時期で思い出すって、なかなかないような気もするなぁとか思ったり。でも初めての彼氏ってことやから、強烈に残ってるのかもね、その月日とかもね。
そしてようこさんが
「この季節になると芋・栗・かぼちゃのシーズンですね。栗の何々、芋のの何々、の商品がめちゃめちゃ発売されて目移りするし大変です。美味しいのは間違いないですよね。食べ過ぎ注意報発令です。デブへの道しかないです。最近は芋の専門店とかモンブラン専門店とかできていて見てるだけでもなんだか幸せになります。剛君の好きな芋・栗・かぼちゃの○○な食べ物、何ですか?」
僕はもう栗はモンブランですね。で、芋がもうスイートポテトでいいですね。さつまいもというのもありますが、スイートポテト好きですね。1回本当好きすぎて、自分で作った過去ありますからね。大量のスイートポテトを大きいボウルに作っちゃったもんで。どうしたんやろってぐらいの量を作っちゃったんすよね。だから毎日、芋食っちゃったんです。そしたら見事にデブになりますね。
芋類はGI値高いですから、血糖値がドーンて上がるんですよ。だから太りやすい。どうしても芋がやめられない、芋系止めれない人はやっぱ最初に野菜ジュース、いきなりいきたいのは分かるんですけど野菜ジュースせめて入れてからいくとちょっとは軽減するかなーっていうのありますね。どうしてもGI値が高い・・野菜もね意外と玉ねぎとか人参とかもそうですけど、じゃがいももそうやし、GI値高い野菜て結構多いから、野菜食べてんのにあんま痩せへんなって人は、そのGI値の高いものを好んで食べちゃってる傾向がありますよね。
ただ芋とか栗ね。目移りするの分かるよね。コンビニ行っても急にさ、すげえプレゼンしてくるからさ、こっちは食べる気なかってんけどな、とか思いながらでもちょっとうまそうやなみたいな。すいません、1つくださいみたいな・・気づいたら買ってるみたいなね、ちょっと危ない感じがあります。
そしてあいちゃんですが、
「9月になると平安神宮ライブの時期だなと思います。中3の修学旅行で平安神宮に行った時に椅子がたくさん並べてあったので、『何があるのか』と聞くと『堂本剛さんのライブ』と言われたのを思い出します。当時は『へぇ』で終わりましたが、今では剛くんのファンになり、去年平安神宮のライブ、初参加のために再び訪れました。あの時の私に『4年後ファンになってここ来てるよと言いたいです』」
おもしろいなぁ。そんときは、そんときは「へぇ」って言ってた相手のファンになるって言うのって凄くないですか?あのいつも言ってるけど、僕がその経験がないからね、誰かのファンになって異性の誰々さんのファンになって、その人のライブ行くとか、CD買うとか、そういう感覚がないから、すごいなあと思って。
でもなんかそういうのに乗っかってみるのも楽しかったろうにとも思うね。「あ、この人いいな」って思ったら乗っかっちゃうみたいな、その気持ちに。で、恥ずかしいけどちょっとグッズとか買ってみようかなとか、恥ずかしいけどファンクラブ入ってみようかな、恥ずかしいけどライブまで行ってみようかなみたいな。それはそれで楽しいのかもなぁとか思ったりするよね、こういうの聞くと。
4年後に気いついたらファンになっててな、うんそういう人生もよかったなあ、でもグッズとかな、そうだからこういう感覚を理解してないわけではないから、グッズとかもうちょっとこうしたいな、ああしたいな、めちゃめちゃんねんけどな。でもそんな色々な規定の中で今できる最大限の、これがいいんじゃないか、あれがいいんじゃないかみたいなのをね、出させてもらってますけれども。
もっと肩の力抜いた感覚で作った物販とか出したいですけどね、アルバム同様。まあでもこんなふうに、不思議なご縁をつないでくださっている平安神宮さんですねっていうのもありますしね。まあ平安神宮さんで楽曲何か歌う時にアレンジを変えたりすることもよくありまして、その中からチョイスして今回NARALIENに入れている曲もありまして。
音楽を終わらせようという曲があるんですけど、それは平安アレンジ、平安神宮でリアレンジした時のものをそのままじゃあちょっと盤に閉じ込めようということで平安神宮でアレンジしたやつをそのままNARALIENに入れました。この音楽を終わらせてよう、こちら聴いていただきましょう。
♪音楽を終わらせよう HEIAN ver.
堂本剛とfashion&MusicBook、今夜の放送いかがだったでしょうか。今日は「9月になると」というテーマ、こんなこと思い出すなあ、こんなことしたくなるなあ、この時期だなと思います、色々なメール読まさせて頂きまして、まあ1年早いなあみたいな感覚になりますね。だって9月終わったら10、11、12でもう「え?」って感じですね。
時間というものはやっぱり自分が思ってるよりも短いなあという感じはありますよね。だからいろんな人生あるし、いろんな考え方あるし、もっと世の中が平和とか愛とか温もりとかそういうものを柱にした議論というものが広まっていくといいなと思うよね。
人生ってやっぱり1回やし、時間は短いじゃないですか。そんな中で色んな経験を1人の人間がしてね。いろんな経験をした後に抱え込む感情とか抱く感情があるじゃないですか。さっきの誕生日、自分へのご褒美というのありましたけど、自分の心の声を聞いてあげる時間とかね、心の声を聞くと苦しくなるから聞かないという行為もあるでしょうけど、でも聞いてあげる時間っていうものも、世の中の人全ての人がね持てるような世の中になるといいよね。
そうすると自分をこういう人生生きてみたいんです、ああいう人生生きてみたいんです、という議論が愛情と平和と温もりっていうものが中心で議論されていけば、みんなが今よりもさらに未来は明るくできるチャンスっていうものを手にできるから。そういうふうな世の中が誰にもあればいいなぁなんて思いますよね。
ほんと1年は早いなあっていう気がします。皆さんもそれこそ先ほどの4年後ファンになってるなぁなんて思わずに過ごしていた時間と、4年後ファンになりました、とファンになっていただいて過ごしてる時間とこれぐらいの差があるわけですから、人生の中で自分がどんな感情になるかっていうのは、まあ予測できない、だからこそ面白いものだと思いますけれども。
この今日の放送でね、いろんな人の他愛もない話かなーっていうのもあるけれども、みんな色々考えてて、「1年早いなあ」って感じた人もたくさんいると思うんですけれども。1年単位で考えるとさ、物事って結構簡単に解決してっちゃうけど、自分の人生で考えた時にね、テーマが急にでかくなるけど急にでかくなったといっても時間は短いから、この短い時間の中でね、どんな自分として生きていきたいのかっていうのを自分に聞いてあげるのはとてもいいことなのかなとか。
テーマは「9月になると」ではありましたけれども、そんなことをちょっと考える人も多かったような回になってないかなぁなんていうふうに思ったりします。是非皆さんも栗、芋、かぼちゃなどね食べながら、自分の心の声を聞いてみるのもいいんじゃないですか。
もう1個栗食べたいっていう声しか聞こえてこない人いるかもしれませんけれども、それはそれでね、もう1個栗食べてあげて下さい。
皆さんからのさまざまなメールお待ちしております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
今後の予定ですけれどもENDRECHERIツアーのですね、
追加公演が
9月24、25日がZeppダイバーシティ
10月4日Zepp名古屋
10月7、8日がZeppなんば
で行います。そして9月25日には昨年のENDRECHERIライブのDVD、こちらも収録されているものリリースいたしますのでご興味のある方は是非チェックしてみてください。ということでございまして、今夜はこの曲をも、そうですね、平安神宮さんでやるにつれて、どんどんどんどんと色を変えてたっていうか、この曲は何回もやってますけれども、何回歌っても同じ言葉を基本ずっと連呼してるだけの曲って、表現が難しくてですね、逆に。
これやるたんびにそのタイトル通り、とインスピレーションが本当に必要になる何分かになるんですけど。うんこの曲やってる時は、宇宙遊泳してるような気分で気持ちいいななんて思っていつも歌っていますが。こちらBelieve in intuition...こちらを聴いて頂きながらお別れしたいと思います。堂本剛とfashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪Believe in intuition...ENDREver.
2019/09/21 by こさかママ [549]
Bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 fashion & MusicBook, 시작되었습니다.
아이 짱이야 님 받았습니다.
"쯔요시 군에게이 라디오 어떤 존재입니까?"라는 직설적 인 질문이오고 해서요.
그럼 정말 상당히 오랫동안 당해하게 받고있어, 여러가지 일을 해왔다구나라는 느낌입니다 만, 역시 전에도 말하고 그러나, TV 등으로는 전해지지 않는 부분이라는 것이 있구나라고 생각합니다.
꽤 긴으로 말할 수라는 환경이 텔레비전 이라든지 아니지 않습니까. 라디오에서 시간 부족라고 생각하고있는만큼 뭔가 물건을 전달이라는 것은 단적으로 간결하게 말하거나 스마트해서 랄까 것은 중요하다고 생각 합니다만, 그것은이라고 맛이 전해 없지 상황이 전해지지만 깊이 라든가 그런 것이 전해지지 않아지고.
텔레비전라는 속도 요구 뭐든지 이런 줄줄 말하고 안돼 안돼군요. 그래서 아마 라디오를 듣고らしゃら않은 분은, TV에서보고는る그냥과에서 당연한 화상, 그렇게되었을 때 나의 뇌 속이나 인상 이라든지는 전혀 다른 잖아구나라고 생각하고 있지요.
그래서 라디오 쪽이 순수하게 말할 수있는 그리고 진짜 자신이 전해져있는구나라고 생각은 드네요. 텔레비전이 나쁜려고하는 것이 아니고. TV에서의 역할이 역시 아무래도 이런 역할을 요구 않기 때문에 탈선시키는 일이 더 많아서, 어떤 기획이 있으면 그것을 회피 해 보거나 라든지라고. 그런 빙글 빙글시키는라는 일이 더 많기 때문. 그런 느낌이 아마있을 것이다라고 생각하는데.
하지만 혼자서 이런 청취자 분들께 마주보고 이야기를한다고하는 것이 정말 힘 빼고 그저 말하고있는 그런 환경이 라디오는있는구나라고 말할 곳입니까. 그래서 밴드 멤버 라든지 여러 사람이 들어도 아무런 위화감도 없다 지요. 밴드 멤버 라든지 역시 TV 라든지 볼 때 "대단한 노력 했었지"라는 느낌이기 때문에 모두. "목소리의 볼륨 컸다 네요, 지난번"라든지 그런 느낌 이랄까 "저런 목소리 나와요 잖아, 큰 목소리」같은. "그래, 일 이니까」같은 느낌으로 말하는군요지만.
이런 속도감이나 분위기에서 TV는 말할 수 없기 때문에, 그래서 라디오라고하는 것은 자신이 정말 평소 말하고있는 것과 동일한 느낌으로 말할 수있는 것이 좋겠다라는 장소 네요.
그래서 한쪽 팔꿈치 펴지 않고 그대로 말할 수 있으니, 팬들에게 자신이 제대로 전해져있는 장소라는 느낌입니까. "이런 생각의 사람 이구나」라고 「이런 곳이 신경이 쓰이는 사람으로 이런 곳 상관없는 사람 이구나"라고 어쩐지 뭐 그런 게 설명하지 않아도 괜찮은 곳까지 제대로 전해져있는 것 같은 느낌이 있을까, 라디오는.
그래서 앞으로도 라디오에있어 이런 식으로 여러분과 여러가지 이야기 해 나갈 시간이 많이 있으면 좋겠다라고 생각하고 항상 라디오시키고 받고 있습니다.
오늘 첫곡 듣고드립니다 만, 이번 8 월 14 일 내놓은 NARALIEN라는 앨범 감각으로 만들어서는 있습니다 만, 그 중에서도 수면 소리라는 발라드가있어. 이것은 벚꽃의 계절에 쓴 곡은 있습니다 그러나, 자료가 8 월 14 일 이구나라고 생각하면서도, 그래도 넣으려고 넣은 곡입니다.
이 곡도 너무 깊게 생각하지 않고 자신이 평소 생각하고 같은 심정 이랄까 마음의 색채라고 할까 그런 것을 담은 곡이기 때문에 그다지 장식 않고 그저 쓴 같은 곡 이니까, 지금 얘기하고 이야기와 통하는 것이 있을까라는 식으로도 생각하기 때문에 여기 물 소리 들어주세요.
♪ ♪水面音
도모토 쯔요시와 fashion & MusicBook 여기에서는 네요 "9 월이되면 '이라는 주제 여기에서 소개하고 싶다고 생각하고 있습니다 만.
이메일로도 여러가지있었습니다 만, 뭐 내가 9 월이되면 역시 헤이안 진구 씨입니까. 헤이안 진구 씨의 이야기하고있는 때라든지, 준비 단계 때 "아 1 년 빠른구나"라고 생각하기도합니다. 헤이안 진구 씨도 계속 내년에도 오세요라고 말해 주시니 매년시키고 받고 있습니다 그러나.
먼저 말해지고있는 것은 네요, 그런 느낌이 아니었던 때문입니다. 음 1 회 또는 2 회 정도 아닐까라고. 내가 그런 신전이나 부처님 씨 앞에서 음악하고 싶은구나라는 마음이 컸다 걸 때문입니다. 다양한 여러분 움직여 주시고, 인연 이어받은은, 그 인연이 지금도 계속 이어지고 있다는 점입니다 만.
정말 헤이안 진구 씨의 미야지 씨, 그리고 평안 신궁 관계자 여러분, 정말 이군요 여러 이해를 해주시고 요, 여러가지 일에 도전 해 주셔서군요. 직원도 역시 헤이안 진구 씨되면, 다음은 이런 연출했다 좋겠다, 저런 연출하고 싶다고는 것으로 여러가지 소재 가져다주는 데요.
그것을하고 싶은 거라면 악곡 이렇게 할까 아 할까라고 말하면서 여러 가지 만들어가는 느낌입니다 그러나. 헤이안 진구 씨의시기가되면 "1 년이구나」같은 감각이 될 이니까, 9 월이되면 어쩐지"평안 신궁 자동차 슬슬 헤이안 진구구나 "라고. 맛있는 과자 먹을 수 있을까 라든지, 그런 것을 알아낼라는 곳입니다 만.
かわち씨가 말이죠,
"9 월이되면 자신의 생일이 있기 때문에 생일이되면 이것을 사려고 다양한 생각 우키한다"고. "실제 생일이되면 결국 사지 않는다는 것을 수년 보내고있는 것 같습니다. 매년 올해야말로 생각 합니다만 게다가 그렇게 비싼 것도 아니다 만, 왜 자신에게 포상라는 것 는 어렵습니다. 쯔요시는 자신에게 포상 할 수 있습니까? "
이거 나도 서툰 응이나 -라고 생각 좀 읽고 생각했습니다로 선정하게 해주고 있었는데. 어렵지 않습니까? 포상라고. 정말 자신에 대해 대한 보상이란 무엇입니까? 라고 생각하면 누구에게도 방해받지 않는 장소에서 한가롭게 그저 거기에서 보내고 싶다는 것은 아마 내가 1 번 원하는 보상이라고 생각합니다. 하지만 그렇지도 없다 잖아요. 여행에 가도 네요.
예 그럼 여관 가면 "여관 분들도 걱정하지 버리는구나"라든지, 여러가지 일 있구나 생각 좀처럼 그런 시간 가질 없어지고. "그럼 오늘은 열심히했기 때문 불고기도 먹는지"같은 보상은 있지만, 그렇지만 그것은 보상 일까라고 말하면 뭔가 다른 생각이 들어군요. 역시 자신이 예를 들어 평소 간 적이없는 장소에 갈 시간을 자신에게 제공 해 준다 든가, 그러한 환경을 제공 해주라고하는 것이 역시 있으면 좋은 데요.
좀처럼 주어 않는구나. 자신의 생일, 무엇 · ·했던? 조차도 기억하지 않으니까. 자신의 생일은 자신이 동공보다 "엄마 고마워요"라든지 "언니 고마워요」같은 그런 느낌으로 되버 리니까.
그리고 "조상 씨 감사합니다"라고 생각하는 분들이 크기 때문. 하지만 역시 뭔가 자신에게도 고맙다고 말하는 것이 좋지요, 생일 정도는군요. 그것이군요 능숙하지 있네 정말구나.
그리고 리린 씨
"내가 기억. 처음 남자 친구가 생긴 것입니다 .10 세 정도 위 였기 때문에 당시 아이들의 내게 아주 의지 할 상대였다.하지만 헤어진 이유가 자신의 부정이므로,이시기가되면 다만 생각 나게한다 "라는 따위있었습니다 (웃음)
과연"이시기가되면 그 사람을 기억 하는가 "? 좋네요, 그러한 하네. 장소 라든지, 그야말로 곡 이라든지, 향기 라든지하면 기억지도 몰라, 같은 느낌 있는데. 시기로 기억은, 좀처럼없는 것 같기도한데라고 생각하거나. 하지만 처음의 남자 친구라는 것이나 때문에 강렬하게 남아있는지도 몰라 그 세월 등도 네요.
그리고 요코 씨가
「이 계절이되면 고구마 밤 호박의 계절 이네요. 밤의 무엇 무엇 고구마의 무엇 무엇, 상품이 엉망 발매되어 눈 옮기기하기 힘들지입니다. 맛있는 것은 틀림 없다군요. 먹고 지난 주의보 발령입니다. 뎁의 길 밖에 없습니다. 최근에는 고구마 전문점이나 몽블랑 전문점이나 수있어 보는 것만으로도 왠지 행복합니다. 쯔요시 군이 좋아하는 고구마 밤 호박의 ○ ○ 음식 무엇입니까? "
나는 이제 밤은 몽블랑 네요. 에서 고구마가 다른 스위트 좋네요. 고구마는 것도 있지만, 고구마 좋아합니다. 1 회 진짜 좋아 너무 자신이 만든 과거 있으니까요. 대량의 스위트 포테이토를 큰 그릇으로 만들어 버렸다 걸로. 어떻게 한 거지라는 정도의 양을 만들어 버렸다 하군요. 그래서 매일 고구마 먹어 버렸습니다. 그랬더니 훌륭하게 뚱보 되네요.
芋類은 GI 수치 높은이기 때문에 혈당이 새벽て오르는거든요. 그래서 살찌기 쉬운. 다만 감자가 그만 둘 수없는 고구마 계 중지되지 않는 사람은 역시 먼저 야채 주스, 갑자기 가고 싶은 것은 알지만 야채 주스 적어도 넣고 나서 가면 조금은 줄일 수 있을까라는 있네요. 다만 GI 수치가 높은 .. 야채도하네요 의외로 양파이나 당근 같은 것도 그렇지만, 감자도 이렇게 종려, GI 수치 높은 야채て상당히 많기 때문에, 야채 먹을거야하는데 안마 마른 거치지되어 사람은 그 GI 값이 높은 것을 즐겨 먹고 버린다 경향이 있지요.
그냥 고구마 라든지 밤 네요. 눈 옮기기하는 알지요. 편의점 가도 갑자기 말이야, 친구 프리젠 테이션 해 온다니까, 이쪽은 먹을 생각 없었다 텐 말야, 라든지 생각하면서도 조금 먹음직 빔 같은. 죄송합니다, 1つください같은 .. 눈치 채면 사고있는 것 같은 네요, 조금 위험한 느낌이 있습니다.
그리고 아이 짱이지만,
"9 월이되면 헤이안 진구 라이브시기라고 생각합니다. 중 3 수학 여행에서 헤이안 진구에 갔을 때 의자가 많이 늘어 있었으므로,"무엇이 있느냐 "고 묻자 "도모토 쯔요시의 라이브"고 말한 것을 기억합니다. 당시는 「에」로 끝났지 만, 지금은 쯔요시 군의 팬이 지난해 헤이안 진구의 라이브 첫 참가를 위해 다시 방문했습니다 했다. 그때 나에게 "4 년 후 팬이 여기와있는거야라고 말하고 싶습니다" "
재미구나. 응 때는, 응 때 "헤"라고 말했다 상대의 팬이된다고 말할 수있는 것은 굉장히 않습니까? 그 항상 말하고 있지만, 내가 그 경험이 없으니까 누군가의 팬이되어 이성 아무개 씨의 팬이되어 그 사람의 라이브 가거나, CD 산다 든가, 그런 감각이 없기 때문에, 와우 라고 생각하고.
하지만 어쩐지 그런에 올라 타 보는 것도 재미 있었겠다に이라고 생각하네요. "아,이 사람 좋겠다"라고 생각하면 올라 타 버릴 것 같은 그 기분. 그리고, 부끄럽지만 조금 상품이나 사 볼까 라든지, 부끄럽지만 팬클럽 들어 볼까, 부끄럽지만 라이브까지 가서 볼까 같은. 그것으로 재미도구나라고 생각하는군요, 이런 묻자.
4 년 후 신경들에 대해서되면 팬이있어. 웅 그런 인생도 좋았구나, 그렇지만 상품과 일까, 그렇기 때문에 이런 감각을 이해하고 있지 않는 것은 없기 때문에, 상품이나 좀 이렇게하고 싶은데 아 싶다,めちゃめちゃんねん하지만. 하지만 그런 다양한 규정에서 지금 할 수있는 최고, 이것은 좋지 않거나 있으면 좋지 않을까 같은 걸 말이죠, 내게주고 있습니다 그러나.
더 어깨의 힘은 빼고 감각으로 만든 물건 판매 라든지 내고 싶은 데요 앨범뿐만 아니라. 뭐 그렇지만 이런 식으로 이상한 인연을 이어 주시는 평안 신궁 씨군요라는 것도 있고군요. 그럼 헤이안 진구 씨 노래 뭔가 노래 때 어레인지를 바꾸거나하는 일도 자주있어서, 그 중에서 선택하여 이번 NARALIEN에 넣어 노래도있어서.
음악을 끝내자라는 곡이 있는데요, 그것은 평안 준비 헤이안 신궁에서 리어 레인지했을 때의 것을 그대로 그럼 조금 반에 가두 려하는 것으로 헤이안 신궁으로 어레인지 한 놈을 그대로 NARALIEN에 넣었습니다 . 이 음악을 끝내고처럼 여기 들어 주셔서합시다.
♪ 음악을 끝내자 HEIAN ver.
도모토 쯔요시와 fashion & MusicBook 오늘의 방송 어땠습니까? 오늘은 "9 월이되면 '이라는 주제 이런 것을 생각 나게구나, 이런 것을하고 싶어지는구나,이시기라고 생각합니다 다양한 이메일 읽지하게 받으셔서, 뭐 1 년 빠른구나 같은 느낌입니다 군요. 왜냐하면 9 월 끝나면 10,11,12でもう"응?"라는 느낌 이군요.
시간이라는 것은 역시 자신이 생각하고있는보다 짧은구나라는 느낌이 있지요. 그래서 여러가지 인생 있고, 여러가지 생각 있고, 더 세상이 평화 이라든지 사랑 이라든지 온기 라든지 그러한 것을 중심으로 한 논의라는 것이 퍼져 나가면 좋겠다 네요.
인생은 역시 1 회 종려 시간은 짧은 잖아요. 그런 중에 여러 가지 경험을 한 사람의 인간이 해. 여러가지 경험을 한 후 떠안게 감정 같은 품는 감정이 있잖아요. 아까의 생일, 자신에 대한 보상이라는있었습니다 만, 자신의 마음의 소리를 들어주는 시간 이라든지, 마음의 소리를 듣고 괴로워지기 때문에 듣지 않는 행위도 있겠지만, 그래도 듣고 주는 시간이라는 것도 세상 사람 모든 분 께서 가질 수있는 세상이되면 좋지요.
그렇다면 자신을 이런 인생 살아보고 싶은데 저런 인생 살아보고 싶어요,라는 논의가 사랑과 평화와 온기라는 것이 중심으로 논의되어 가면, 모두가 지금보다 더 미래는 밝아 수 기회라는 것을 손에있다니까. 그러한 식인 세상이 아무도 있으면 좋겠다라고 생각 하는군요.
정말 1 년 일찍구나라는 생각이 듭니다. 여러분도 그야말로 방금 전의 4 년 후 팬이 있구나 생각하지 말고 보내고 있던 시간과 4 년 후 팬이되었습니다, 그리고 팬이되어 주시고 보내고있는 시간과이 정도의 차이가있는 것 그러므로 인생에서 자신이 어떤 감정이 될까라는 것은 잘 예측할 수없는, 그래서 재미있는 것이라고 생각합니다 그러나.
이 오늘 방송에있어 여러 사람의 어처구니없는 이야기 있을까라는 있더라도 모두 다양한 생각있어 "1 년 일찍구나"라고 느낀 사람도 많이 있다고 생각합니다 그러나. 1 년 단위로 생각하면 말이야 상황은 상당히 쉽게 해결 텟테 버리지 만, 자신의 인생에서 생각했을 때 말이죠, 테마가 갑자기 커서되지만 갑자기 커졌다 고해도 시간이 짧기 때문에, 이 짧은 시간에 있어요 어떤 자신으로 살고 싶은 것인지라고하는 것을 자신에게 들어주는 것은 아주 좋은 일 일까 라든지.
테마는 "9 월이되면 '가있었습니다 만, 그런 것을 좀 생각하는 사람도 많았던 것 같은 시간이 되었 않을까라고하는 식으로 생각하기도합니다. 부디 여러분도 밤, 고구마, 호박 등 네요 먹으면서 자신의 마음의 소리를 들어 보는 것도 괜찮지 않습니까?
또 1 개 밤 먹고 싶다는 소리 밖에 들리지 않는 사람 있을지도 모릅니다 만, 그것은 그래서 요, 또 1 개 밤 먹고 해주세요.
여러분의 다양한 편지 기다리고 있습니다.
이메일 분은
tsuyoshi@bayfm.co.jp
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
향후의 예정입니다 그러나 ENDRECHERI 투어군요,
추가 공연이
9 월 24, 25 일이 Zepp 다이버 시티
10 월 4 일 Zepp 나고야
10 월 7, 8 일이 Zepp 난바
에서 실시합니다. 그리고 9 월 25 일에는 지난해 ENDRECHERI 라이브 DVD, 이쪽도수록되어있는 것으로 발표 오니 관심있는 분들은 꼭 체크해주세요. 라고하는 것이어서 오늘은이 노래를해도 그렇지, 헤이안 진구 씨에서 할수록 점점 계속적으로 색상을 변경하고 있었던이라고 할까,이 곡은 여러 번하고 그러나, 몇 번 불러도 같은 말 기본 계속 연호있을뿐 노래는, 표현이 어렵고군요, 반대로.
이것은 할거야 단비에 그 제목대로, 그리고 영감이 정말 필요한 몇 분 될 것이지만. 노래하고 있을때는 우주 유영하고있는 것 같은 기분 기분구나라고 생각하고 항상 노래하고 있습니다 만. 여기 Believe in intuition ... 여기를 듣고 받으면서 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.
♪ Believe in intuition ... ENDREver
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