도모토 쯔요시 20191228堂本剛とFashion&Music+Book
堂本剛とFashion&Music Book
bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛とFashion&Music Book」始まりました。
えー2019年、そうですね、最後の放送となった訳ですけれども。
まぁ今年はちょっとライブ少なかったなぁと思いながら、少ないなぁと思いながらライブを楽しんだという、そんなところですかね。
あとはサマーソニックさんにも出させていただきましたけれども、東京の方が台風で砂が大変だということで風が凄かったんでね、中止になったりとかありましたけれども。
まいろいろな経験もできて楽しかったなというふうに思います。
あとやっぱりジャニーさんが亡くなったというのもありますので
うーん彼が音楽やりなよって言うふうなことから僕の音楽の道というものも始まっていますから
まあそういう意味ではあのいろいろ音楽についても感慨深かったですし
えー当たり前なんですけどね、人というものはやはりいつか身体を失い魂になるんだなということ、それを深く理解したっていうそういう1年でしたね。
だからえー7月以降ですか?はライブもやりつつ、いろんなことをほんとに感じながらやってたなあっていうところですかね。
まぁあの自分の身体とも向き合いながらという時間もまぁ当たり前ですけども音楽やれば多くはなる中でね
ま日常生活という意味ではもうほぼ不便もなく生活できてるから、リラックスしながら日常は過ごせたかなというのはありますけれどもね。
まだまだやっぱりこう音楽をやっていく上で、まぁあの音響障害っていうね障害がやっぱりありますから
それはずっと基本は付き合っていくという形になるだろうなとは思ってますけれども。
まぁ上手くどういうふうに、まぁその難聴の方の症状というのは天候とか調子によって少しずつ変わってきたりもするんで、うん。
そのふたつが平行してるって感じなんでね。
だからなかなかこう一つが良くなったとしても、難聴の方が耳がちょっと良く聞こえてきてるかも前よりかは・・・となったとしても
音響の障害、音響障害の方が常につきまとってくるので、そことの並行してのバランスとるっていうのもなかなか大変ではあるんですけど。
まぁこれを新たな時間にね、繋げられるようにやっぱり努力をしないといけないなと思っていますんで、そういうことを含めていろいろなんかこう整理しながらね
気持ちを整理しながら新しい世界に繋げられるように努力をしていこうというふうにまた改めて思いながら過ごした、そんな1年間だったなぁと思いますが。
さ、ということでございまして、えーこちら『4 10cake』聴いてください。
♪『4 10cake』
堂本剛とFashion&Music Book。
さ今夜はですね、今年最後ということですので去年もやったんですが、今年1番聴いた僕の曲、剛曲をみなさんに伺っております。
でまぁ統計取って、第5位は『Heart Disc』。
4位は『FUNKがしたいんだ どしても』ここはやっぱ強いですね、なんかね。
で3位はですね『Pani9 disorder man』。
そして2位が『FUNK TORN』で1位『4 10cake』ということなんですけれども。
あのメールもこちらいただいてるんで読みますが、ダントツ多かったですね『4 10cake』が。
大阪府のちゃぶ台から夢子ちゃんですね。いい名前ですね。
「今年一番聴いた曲 剛曲はラジオでもたくさんかかっていたこともありますけども『4 10cake』かなと思います。
ただただホットケーキが好きで作ってしまったというこの楽曲、初めて聴いた時は衝撃でした。
ほぼホットケーキの連呼、そして「I'm hotcake. Your butter」しか言葉はない。
すごくかっこよくて聴く回数を重ねるたびにどんどんクセになるファンキーな1曲をまた剛くん生み出したなと感じました。
MVも楽しくてたくさん見ました。
もし『4 10cake』についてのお話されることがあればMVで大変だったこととか
指3本だけ色を塗ってみなさんでダンスされているのは何か意味があったのかな?なんて気になったのでラジオで聞けるといいなぁと思います」って話もあったりとかね。
ちいさんも『4 10cake』。
「かっこいいし可愛いし楽しいし隠れセクシーで中毒性があります。
いっぱい聴いたんで英語のテスト中に突然頭の中で流れて止まらなくなりました。
授業中もライブで『4 10cake』を歌っていた時のかっこいい剛さんを思い出してぼーっとしてしまって、先生に「おいこれ分かるか?」と手をふられました。
完全に別世界へ行っていたのがばれちゃったみたいです」っていうね。
まあそうね、自分で作っててもあれなんですけど中毒性あるんですよね、この『4 10cake』ね。
で、三重県のならのなさんも
「ずばり『4 10cake』。剛くんが愛してやまないホットケーキを歌うというファンキーな出来事、タイトルも飾らずまんまで、
歌詩もほぼホットケーキとバターで構成されていて、永遠の名曲として私の人生を楽しませてくれるでしょう。ありがとうございます」と
まぁ『4 10cake』のMVもね、あのなんて言うんですかね、ほぼ思いつきでやってましてね。
あのまぁほんとはみんなで、例えばレコーディングもそうですけど、今日僕のENDRECHERIのレコーディングありますとなった時に、どういう曲やるんですか?って大体プリプロというのをして
で音楽のそういう機材パソコンである程度プリプロと呼ばれるデモテープと呼ばれるものをある程度作るんですよ。
でそれを大体先にミュージシャンに送って、
「何日後にこういう曲をやるんでちょっと予習しといてくださいね」
「分かりました」
でスタジオ入ってきて、じゃあ1から頭からやってみましょかということでレコーディングするというのが大体。
要はその想像はついている中で自分のやるべきことはこれなんだろなということを理解して準備して用意して、いざみんなはスタジオに入るってことなんで大体がそうですけど。
まぁなんて言うのかな、例えばモータウンとかもそうなんですけど、昔の名曲とかって、とにかく1日に何十曲とミュージシャンがレコーディングしてたりするんですが
結局スタジオに入って、あーだこーだこーだあーだ言いながらどんどん曲作っていくっていうね。
それから名曲生まれてばんばんいったっていうそういう歴史もあるんですけど。
今はそんな作り方しないよっていうのが本来ではあるんですよね。
でもそんな中でもやっぱミュージシャンを信じてるし、ミュージシャン一人一人の魅力っていうものにも惚れ込んでるんで。
なんか自分は取りあえず家である程度の地図は書くけど、あとはもう細かい所は自分たちで道書いて遊んでよって感じがあるんですよ。
だから全く丸投げっていうか、一切明かさずにスタジオに来てもらってスタジオで初めてある程度の地図広げて
で口頭でこんなふうにしたいこんな旅をやってみたいこんな旅になればいいなと思ってるっていうことだけを伝えて
じゃあ一緒に旅に出ようって感覚でせーので録っていくんで。
「
その時に思いついたこと、「ちょっとこれも入れてもらっていい?」とか「このメロディー入れてもらっていい?」とか「分かりました」みたいな感じの連続で出来上がっていくっていうか。
『4 10cake』はね、あのプリプロの段階でそういう感じだったかな。
ガクシ君と二人で思いついたことどんどんプラスアルファしてビルドアップして、ほぼほぼ完璧にできてる状態でスタジオに持って行きながら
そこから音色のちょっとした色気とか、まぁそういうものを微調整していくっていうのかな。
やっぱり生楽器になるとアタック感とかスピード感とか、そういう色気みたいなもの人力になると変わっちゃうんで
スピードというのが一番変わっちゃうから、その辺を人力だけじゃスピード出ないから両方入れちゃおかとか、なんかいろんな事やるんですけど。
MVもそういう意味では、えーっとなんか現場でそういう蛍光塗料みたいなやつ塗って踊ると思うんで、それだけ用意しといてくださいみたいな。
で現場でなんかああいうことになっていくんですかね。
でアカンとこも楽しみながら、「このバターのアップ撮ってもいいですか?」「あっ撮りましょう、あほくさいんで撮りましょう」みたいな感じで。
どんどんどんどん取りあえず撮るだけ撮って、あとで編集したって感じですね。
もっといろんなバージョン撮れたなって思うくらいいろんな素材は撮ってたんですが。
えっと多かったこの『FUNK TORN』ですね。
まなやんさんもそうだし、えー送ってくれてるんですけど
「朝の電車で聴いて出勤するのが日課になった」そうでね。
「ベースの音に毎回ゾクゾクして何回聴いてもワクワクする」と。
これいいですね、ベースの音でゾクゾクするってもう『FUNK TORN』だなと思います、完全に。
で「体調悪い日も肩の力抜いて楽しんだらなんとかなるねん、そういうふうに思えたりする曲で勝手ながら自分への応援歌になっている」という。
だからみんなとにかくあんまり頭で考えずにもう『FUNK TORN』になりなさい。
FUNKに命令されてもうそのごちゃごちゃ考えずにとにかく今自分が思う自分を生きなさいみたいなね。
だからすごく応援歌になってるのっていいなぁと思います。
もう1こね多かったですね。
これねふわ~って作ったんですよ、『Pani9 Disorder man』。
えー大阪府れいこさん、そして東京都17歳ゆうなさんからいただきましたけれども。
「『Pani9 disorder man』いつも聴くのは車の中ですけれども私もpanic disorder womanなんで聴いて安心するというのと音も全部かっこいいです。
6歳の息子が『4 10cake』と『Pani9 disorder man』『FUNK TORN』が特に気に入ってます」
子どもこういう音好きなんですよね。
一応それも想定してというか想像していろいろ音選んで作ってみたからこういう結果を6歳の息子さんがくれてるのは嬉しいなと思いますけれども。
「『FUNK TORN』の最初のENDRECHERIと始まるこの低い声のところがおもしろいみたいで何回も何回も同じところ聴いてます」と
「『Pani9 disorder man』が一番よく息子がかける」らしいですね。
「なので私と一緒に歌っています」と
「他にもドラムから始まる音も好きみたいで、今の音もう一回聴きたいと言っている」と。
やっぱこの音聴きたいと音に反応してるのすごくやっぱ・・・若いから感覚的に聴いてくれてるんよね。
歳重ねていくと経験が豊富になるんですごい構えてなんとなく聴いちゃうじゃない音楽って。
あのー若い人小さい頃って大人の人が作った曲をさ、そんなにこう聞き耳を立てて「なるほどな、こういう曲か」なんて聞かへんかったやん。
だからその意味がないとか、なんか楽しいなんかかっこいいって素直に言える時期だと思うんですよね若い時って。
すごく嬉しいなと思いますね。
ゆうなちゃんも
「初めて聴いた時はほんとに痺れた」と。
「あの衝撃が忘れられない。音楽についての詳しい知識は全くないけど音がすごいかっこいいと思いました」と。
これで十分なんですよね。
「音域が上がったり下がったりするそんな歌を歌いこなしたりする剛くんの声が堪らないです。
テーマを考えると少し苦しいけど、このバチクソかっこいい音と歌声に乗って何もかもふっ飛んで行けばいいのになと思います。
ちなみにENDRECHERIライブ追加公演9月24日に参加しましたが『Pani9 disorder man』のイントロが流れた時はとても興奮しました」
これねライブでやってもいいなと思ったんですけど、ベースラインがめちゃくちゃ難しいんですよ。
ドゥドゥッドゥッドゥドゥ~♪ドゥドゥドゥドゥ~ドゥドゥドゥドゥ~♪
鍵盤で家で打ち込んだベースラインなんでベーシスト泣かせの何なんこの難しい複雑な。
鍵盤で入れてるからベースで弾くには複雑すぎるんですよ。
「あ、いいよ」って言ってベーシストの鈴木渉くんに言われたんですけど、僕は別に変えてくれていいよって言ったんです、弾きやすいようにって。
「いやでもこれがENDRECHERIなんだろうお前」って言われて、「いいよ弾いてやるよじゃあ」って言って弾いてくれたんですよ渉くんが。
でも渉でも難しいって言うんやったらほんま難しいねんなって思って、でも横でずっと見てましたけど見事にやっぱり弾いてくれて。
で弾ききってくれて「この曲めちゃくちゃかっこいいな」って言ってくれたんですけど、ただライブではちょっと相談させてほしいと言われました。
ライブはちょっとこれさすがにヤバいよ、難しすぎるって。
でもこのベースラインじゃないとこの曲は成立しないと思うから頑張って弾かせてもらいますって弾いてくれました。
そういうふうにアレンジを大事にしてくれるメロディー大事にしてくれる仲間がここにいるってすごく嬉しいなって思いましたね。
渉もね大切な人を失ってっていう中でね、いろいろこう葛藤して今を生きてるんですよ。
いろいろまぁ話もさせてもらったけど、なんかこう音楽があるからこう救われる瞬間がやっぱあるっていうんですよね。
自分も音楽がなかったらどうしていいか分からない時間も多くなっちゃうけど、音楽があることでそういう自分の悲しみ苦しみみたいなもの、
そういうものを乗り越えていくことをやってる勇ましい美しい姿っていうのを、ほんとみんなミュージシャンが教えてくれるんですよね。
渉は特にほんとに今年そういう姿をいっぱい見せてくれたんで、そんな中でもねENDRECHERIの音楽を支えてくれたことを幸せだなと思うんですよね。
なんかまぁなんて言うのかな大切な仲間の大切な人の話やったから、ものすごく心が苦しかったけどね。
でもなんかこう難しいやん、そばに居てあげたいって思っても、どこまでそばに居てあげたらいいか分からないけど
でも僕のこと頼ってくれる時は全身全霊でそばに居てあげようって思いながらずっと一緒に過ごしてたんですけれどもね。
彼もそうですしいろんなミュージシャンがENDRECHERIのFUNKがもっとかっこよくなるためにいろんなアドバイスくれて。
今年はほんとにね自分自身もね大切な人亡くしたりとかありましたけど。
みんなほんとにねいろんな経験して今があるんだなっていうすごく当たり前のことかもしれないけど
その当たり前のことをほんとに深く噛みしめて理解してずっと一日一日過ごしてたなぁっていうそんな感じがしますよね。
まぁこの『Pani9 disorder man』っていうのもね、僕がずっとpanic disorderで、まぁちょっと厄介なね大変なものやなぁっていうね。
この精神的っていうところだけで片付けられるとちょっとしんどいものなんですけどね。
神経的なものもあるから自分が普通に楽しんでたり普通の状態の時にも急に来たりするから、まぁ精神的なものですねで片付けられると非常に苦しいなっていう思いもあるけど
まだまだ理解が時代的には少ないのかなって思うけど。
こういう症状持ってる人たちが少しでもなんかこうそんな自分をそれでも愛せるようにふざけた曲作ろうと思って作った曲っていうのもありますけれども。
今年はねその台風だったりいろいろなことがありましたよね。
だからまだまだね自分のねご自宅が倒壊してしまったりとかした中で生活されてる方もいっぱいいるし、うーんいろんな時間をねみなさん生きてるじゃないですか
いろんな大切な人との大切な命とのお別れもね。
そういう災害だけじゃなくてね、みんながそういう中で生きてるじゃないですか。
だからみんな同じ物語を生きてると僕は思ってるんですよね。
色は違えど物語は一緒なんですよ。生まれてきてそしていつか天に昇るっていうね。
この物語っていうのは今のところはそれが僕らの過ごす物語なんですよ。
もしかしたら遠い未来にはね、その命というものが絶えずに生き続けていくことをできる時代が来る可能性もあるなと思ってるんですよね。
魂が身体を変えて生き続けていくという概念でいくと、人は亡くなることが無く、その身体は失うんだけど自分というものは続いていく時代が来る可能性もあるなと思いますね。
科学と医学というものがこれだけどんどん発展してきてますから、そういう時代が来るんだろうなと思ったりしますけれども、今の僕たちはやはりこういずれ天に昇っていく同じ物語を生きてる訳で。
だからそんな中でね、やっぱりこう他人様のことをいろいろ言う時間とか責め立てる時間とか争い合う時間とか、そういうものってどこか空しいことだな寂しいことだなっていうふうに全ての人が気づける時代が早く来ればいいなと思いますよね。
大切な人を失うことでなんかそんなことまで考えてましたね、今年は。
あのなんか平和ぶった感覚で話をしている訳ではなくてね、やっぱり同じ物語生きてるから、支え合ったり助け合ったり、理解をしようとする努力をし合ったりするということに
この僕たちの限られた時間というものを使っていくべきなんじゃないかなっていうふうにすごく思うよね。
まぁほんとに今年はそういういろいろなことを改めて深く考えたり考え直したりしたなと、そんな年だったなというふうに思います。
みなさんもご自身の生活が少しでも光に照らされるようにね、絶対に諦めないでくださいね、はい。
みなさんにも来年またいろいろなメールを送っていただきたい、お便りを送っていただきたいと思いますので
こちらの方まで送っていただければなと思います。
(あて先紹介)
さということでございまして今夜はですねえー私事みたいなことではありますけれども。
やっぱりこう時代がこういう時代ですから心のダメージを受けている人たちがすごく多いと思います。
で実際僕は心のダメージを受けやすいタイプの人間だなぁとこの歳にもなって思っていますけれども。
そんな中でpanic disorder、パニック症というものに関わってしまいね、未だにやっぱりそういうものがちらちら顔を出しちゃうなというそんな人生生きてますけれども。
まぁあの心のダメージと闘っている人たちもたくさんいると思いますんで、その人たちに心のダメージを受けて今ある自分というもの、ダメージを受ければ自分もそうなっちゃうよなっていう当たり前のことだという。
そんな感じで楽観的に自分のダメージとか現実を楽観的に少しでも捉えられるように
そのダメージを友達にするぐらいの勢いでちょっと明るく光を照らしてもらえるようにいろんな想いを込めて作った
まぁ評判も多かったですからね、投票も多かったですのでこちら『Pani9 disorder man』を聴いていただきながらお別れしたいかなというふうに思います。
ちなみに去年のラストが『PINK』だったそうですね、うん。
切ない終わり方してますね去年ね。
ま今年は『4 10cake』で終わってもいいんですけど、まぁ『Pani9 disorder man』。
先ほどねpanic disorder womanの方もいらっしゃいましたが、panic disorder man、panic disorder womanもたくさんいるだろうなと思いますんで
みなさんのとにかく心のダメージを少しでもノリノリのグルーブに変わるように思いを込めてこちら『Pani9 disorder man』を聴いていただきながらお別れしたいと思います。
さあということでございまして堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。
今年も1年ほんとみなさんにありがとうございました。
それではみなさん、また来年お会いしましょう。
良いお年を。
おやすみなさい。
♪『Pani9 disorder man』
2019/12/28 by あやめ [564]
bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
"도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book"시작되었습니다.
어 2019 년, 그렇지, 마지막 방송이 된 이유입니다 그러나.
아무튼 올해는 조금 라이브 적었다라고 생각하면서 적은라고 생각하면서 라이브를 즐겼다는 그런 곳입니까.
그리고는 서머 소닉 씨도 내겠습니다있었습니다 만, 도쿄 쪽이 태풍으로 모래가 힘들다는 것을 바람이 굉장했다 이니까 말이야, 중단됐다 든가있었습니다 만.
まいろいろ경험도 할 수있어 즐거웠다라고하는 식으로 생각합니다.
그리고 역시 쟈니 씨가 사망했다는 것도 있으므로
음 그가 음악 창 마라라고 말하는 식 점에서 나는 음악의 길이라는 것도 시작 있기 때문에
뭐 그런 의미에서 그 다양한 음악도 감개 무량습니다 해
어 당연한 데요, 사람이라는 것은 역시 언젠가 신체를 잃고 영혼이되는구나라는 것, 그것을 잘 이해했다고하는 그런 1 년이 었지요.
그래서 어 7 월 이후입니까? 라이브도하고하면서, 여러가지 일을 정말 느끼면서하고 있었던구나라는 곳입니까.
아무튼 그 자신의 몸도 마주하면서하는 시간도 뭐 당연한입니다 만 음악 주면 많은 해지는 가운데에 있어요
또는 일상 생활이라는 의미에서는 이미 거의 불편없이 생활 할 수 있으니, 여유로운 일상은 보낼 수 있었 을까라는 이 거지 만요.
아직도 역시 이렇게 음악을하고 가는데, 아무튼 그 음향 장애라는군요 장애가 역시 있기 때문에
그것은 계속 기본은 사귀어가는 형태가 될 것이다라고는 생각합니다 그러나.
아무튼 잘 어떤 식으로 뭐 그 난청의 증상이라는 것은 날씨 라든지 상태에 따라 조금씩 달라 지기도한다 뭐든지, 그래.
그 둘이 평행하고 있다고 느낌 이니까 네요.
그래서 좀처럼 이렇게 하나가 좋아졌다하더라도 난청이 귀가 좀 잘 들려왔다 있어도 전보다 하나는 ...되었다해도
음향 장애, 청각 장애 분들이 항상 따라 다니고 오므로, 거기와 병행하여 균형 잡기라는 것도 좀처럼 힘들지 있는데요.
아무튼이 새로운 시간 네요 전할 수 있도록 역시 노력을하지 않으면 안된다고 생각합니다 그리고, 그런 것을 포함하여 다양한 걸까 이렇게 정리하면서 네요
기분을 정리하면서 새로운 세계에 전할 수 있도록 노력을 하자는 식으로 다시 한번 생각하면서 보낸 그런 1 년이었다라고 생각 합니다만.
자, 그런것 것이어서, 어 여기 "4 10cake"들어주세요.
♪ "4 10cake"
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book.
되는 오늘 이군요, 올해 마지막 것이므로 작년도하고 했습니다만, 올해 1 번 들었던 나의 노래,剛曲을 여러분에게 듣고 있습니다.
에서 뭐 통계 복용, 5 위는 'Heart Disc "
4 위는 'FUNK가하고 싶다どし도 "이곳은 역시 강한군요, 어쩐지.
로 3 위는군요 "Pani9 disorder man."
그리고 2 위가 "FUNK TORN '에서 1 위"4 10cake "라고하는 것입니다 그러나.
그 편지도 여기받은거야에서 읽고 있지만 단연 많았 지요 "4 10cake"가.
오사카의 밥상에서 유메코 짱 이네요. 좋은 이름 이네요.
'올해들은 곡剛曲는 라디오에서도 많이 걸리던 수 있습니다 니다만 "4 10cake"일까라고 생각합니다.
그저 팬케익을 좋아 만들었다는이 노래 처음 들었을 때 충격으로 했다.
거의 팬케익 연호, 그리고 'I 'm hotcake. Your butter "밖에 말은 없다.
굉장히 멋있고 듣는 횟수를 거듭 할 때마다 점점 버릇이되는 펑키 한 곡을 또 쯔요시 군 낳은라고 느꼈습니다.
MV 즐겁고 많이 보았다.
만약 "4 10cake"에 대한 이야기 될 수 있으면 MV에서 힘들었던 점이나
손가락 3 개만 색상을 발라 여러분 댄스되는 것은 어떤 의미가 있었 을까? 신경 쓰지 되었기 때문에 라디오에서들을 수 있으면 좋겠다라고 생각합니다 "라는 이야기도 있고 말이지.
치이 씨도 "4 10cake"
"멋지고 귀엽고 재미 숨어 섹시하고 중독성이 있습니다.
가득 들어했기 때문에 영어 시험 중에 갑자기 머릿속에서 흘러 멈추지 않습니다.
수업 중에도 라이브"4 10cake '를 부르던 때 근사한 쯔요시 기억 멍하니 버리고, 선생님에게 "야이 알 수 있을까?"라고 손을 흔들지되었습니다.
완전히 다른 세계에 가서 있었던 것이 발각 버린 것입니다 "라고하네요.
글쎄 글쎄, 스스로 만들지도 그거지만 중독성있는 거에요이 "4 10cake"네요.
그리고, 미에현의지지에없는 씨도
"정확히"4 10cake "쯔요시 군이 사랑해 마지 않는 팬케익을 부른다는 펑키 사건 제목도 꾸미지 않고 그대로에서
노래 구절도 거의 팬케익과 버터로 구성 되어 영원한 명곡으로 내 인생을 즐겁게 해 줄 것입니다. 감사합니다 "라고
아무튼"4 10cake "의 MV도 말이죠, 그 뭐라고니까 거의 착상하고 서요.
그 뭐 사실은 모두, 예를 들면 녹음도 그렇지만, 오늘 내 ENDRECHERI 레코딩 있습니다이 때, 어떤 노래 할거야 건가요? 라고 대략 프리프라는 것을 해
에서 음악의 그러한 기재 PC에서 어느 정도 프리프라는 데모 테이프라는 것을 어느 정도 만들거든요.
에서 그것을 대개 먼저 뮤지션에 보내
"며칠 후 이런 노래를하는 것이어서 조금 예습 해 두어주세요」
「알겠습니다」
에서 스튜디오 들어와, 그럼 1에서 머리부터 해봅 것인가 하여 레코딩하는 것이 대부분.
요점은 그 상상은 붙어있는 가운데 자신이 할 일은 이것 일까라고하는 것을 이해하고 준비하고 준비하고 정작 사람들은 스튜디오에 들어가기는 것 같아서 대개가 그렇지만.
뭐라고 얘기 일까, 예를 들면 모타운 이라든지도 그렇습니다 만, 옛날의 명곡 이라든지, 어쨌든 하루에 수십 곡과 뮤지션이 녹음하고하는 습니다만
결국 스튜디오에 들어가 아 다 코더 코더 아 다하면서 점점 곡 만들어가는라고하네요.
그리고 명곡 탄생 열심이지만 갔다라고 그런 역사도 있는데요.
지금은 그런 만드는 법하지 않아라고하는 것이 본래는있는 거죠.
하지만 그런 중에도 역시 뮤지션을 믿고 있고, 뮤지션 개개인의 매력이라는 것에도 반해 데루 때문에.
어쩐지 자신은 부랴 부랴 집에서 어느 정도의지도 쓴다지만, 나머지는 다른 세세한 곳은 스스로 길 쓰고 놀자라는 느낌이 있어요.
그래서 전혀 환 던져 할까 일체 밝히지 않고 스튜디오에와달라고 스튜디오에서 처음으로 어느 정도의지도 펼쳐
에서 구두로 이런 식으로하고 싶다 이런 여행을하고 싶어 이런 여행이되면 좋겠다고 생각 한단 만 을 전해
그럼 함께 여행을 떠나자라는 감각으로 세일 때문에 록은 간다니까.
"
그 때 생각 난 것을"좀 이것도 넣어달라고 할까? "라든가"이 멜로디 넣어주고 좋다?」라든가 「알았습니다」같은 느낌의 연속으로 완성되어가는 할까.
"4 10cake"튀고 그 프리프 단계에서 그런 느낌이었을 까.
학사 너와 둘이서 생각 난 것을 점점 플러스 알파 빌드 업하여 거의 거의 완벽하게 할 수있는 상태로 스튜디오에 가지고 가면서
거기에서 음색의 약간의 성적 매력이나 뭐 그런것을 조정 해 나가는っ라고 말하는 것일까.
역시 어쿠스틱 악기되면 어택 이라든지 스피드 감 이라든지, 그러한 성적 매력 같은 것이 인력이 될 바뀌 버리기 때문에
속도는 것이 가장 달라진 버리니까, 그 근처를 인력만으로는 속도 나오지 않기 때문에 모두 넣어 버리자인가, 뭔가 여러가지 일 할꺼지만.
MV도 그런 의미에서 말하자면 왠지 현장에서 그런 형광 도료 같은 놈 발라 춤추는 생각하기 때문에 그만큼 준비 하시길 바랍니다 같은.
로 현장에서 왠지 저런 일이되어가는 걸까요.
에서 아간 곳도 즐기면서 "이 버터 업 찍어도 될까요?" "아 찍어 보자,あほくさい이니까 찍어 보자"같은 느낌으로.
자꾸 자꾸 부랴 부랴 촬영 만 찍고 나중에 편집 한 느낌 이네요.
더 여러가지 버전 찍힌지고 싶을 정도로 여러가지 소재는 찍고 습니다만.
그러니까 많았던이 "FUNK TORN"네요.
まなやん씨도 그렇고, 어 보내준거야하지만
"아침 전철에서 듣고 출근하는 것이 일과가되었다"그렇지 네요.
"기반 소리마다 설레 여러 번 들어도 흥분한다"고.
이 좋네요베이스 소리에 섬뜩라고 또 "FUNK TORN"라고 생각합니다 완전히.
에서 "컨디션 나쁜 날도 어깨의 힘은 빼고 즐기면 어떻게 든 자지, 그런 식으로 생각하는 곡으로 송구 자신의 응원가가되고있다"고 말했다.
그래서 모두 어쨌든 너무 머리로 생각하지 않고 또 "FUNK TORN"되십시오.
FUNK에 주문 해 또 그 뒤죽박죽 생각하지 않고 어쨌든 지금 자신이 생각하는 자신을 살아라 같은 네요.
그래서 굉장히 응원가가되고있는이란 좋겠다고 생각합니다.
또 반죽 많았 지요.
이거 말랑 ~라고 만든 거에요 "Pani9 Disorder man."
어 오사카 부 레이코 씨, 그리고 도쿄도 17 세 유나 씨로부터 받았습니다더라도.
""Pani9 disorder man "항상 듣는 것은 차입니다 그러나 나도 panic disorder woman 왜 듣고 안심한다는 소리도 다 멋집니다.
6 살짜리 아들이"4 10cake '과'Pani9 disorder man "" FUNK TORN "정말 좋아합니다"
어린이 이런 소리 좋아하는 거죠.
일단 그것도 가정이라고 상상하고 다양한 음색 선택 만들려고했기 때문에 이런 결과를 6 살짜리 아들이 준있는 것은 기쁘다 고 생각합니다 그러나.
""FUNK TORN "첫 ENDRECHERI과 시작이 낮은 목소리 곳이 재미있는 것 몇번이나 몇번이나 같은 장소 듣고 있습니다」라고
" "Pani9 disorder man '이 가장 잘 아들이 걸」인 것 같네요.
"그래서 나와 함께 노래하고 있습니다"라고
"그 밖에도 드럼에서 시작 소리도 좋아하는 것, 지금 소리 한번 듣고 싶다고하고있다"고.
역시이 소리 듣고 싶은 소리에 반응하고있는 몹시 역시 ... 젊기 때문에 감각적으로 들어 준거야군요.
나이 먹어가는 경험이 풍부하게 될 뭐든지 대단한두고 어쩐지 듣고 버리는 아니다 음악은.
그 - 젊은 사람 어렸을라는 성인 남자가 만든 곡을 그렇게 이렇게 귀를 곤두 세우고 "과연 이런 곡 하나"라고 들려 거치지 띠 잖아.
그래서 그 의미가 없다 든가, 뭔가 재미있는 뭔가 근사라고 솔직하게 말할 수있는시기라고 생각 이예요 젊은 때라고.
몹시 기쁘다 고 생각합니다.
유나 짱도
"처음 들었을 때는 정말 저린」라고.
"그 충격이 잊을 수없는 음악에 대한 자세한 지식은 전혀 없지만 소리가 대단 근사하다고 생각했다"고.
이것으로 충분한 지요.
"음역이 오르거나 내리거나하는 그런 노래를 소화 할 쯔요시 군의 목소리가 참을 수 없습니다.
테마를 생각하면 조금 어려운하지만이 바찌쿠소 멋진 소리와 노랫 소리에 타고 뭐든지 날아 가면 좋을 텐데 생각합니다.
덧붙여서 ENDRECHERI 라이브 추가 공연 9 월 24 일에 참여했지만 "Pani9 disorder man '의 인트로가 흐를 때 매우 흥분했다"
이거 라이브에서해도 좋다고 생각 합니다만, 베이스 라인이 엄청 어려워요.
두두 십 둑 두두 ~ ♪ 두두 두두 ~ 두두 두두 ~ ♪
건반에서 집에 박은 기준 이니까 베이시스트 울게 무엇 무엇이 어려운 복잡한.
건반에 넣고 있으니베이스 연주는 너무 복잡거든요.
"아, 괜찮아"라고 말해 베이시스트 스즈키 와타루 군에게 말씀 하셨다 만, 나는별로 바꿔주고 괜찮아라고 했죠 연주하기 쉽도록 말야.
"싫어도 이것이 ENDRECHERI 무엇일까 너"라고 말해, "좋아 쳐 줄게 그럼"라고 말해 쳐 주었다거든요 와타루 군이.
하지만 와타루도 어렵다라고 말하는 해보면 진짜 어려운 있네라고 생각하고, 그래도 옆에서 계속보고있었습니다 만 훌륭하게 역시 연주 해주고.
에서 연주 잘라주고 "이 노래 엄청 멋있구나"라고 말해주었습니다 만, 단지 라이브에서는 조금 상담시켜달라고 말씀하셨습니다.
라이브는 좀 이것 역시 위험 해, 너무 어렵다라고.
하지만이 기준 아니면이 곡은 성립하지 않는다고 생각하기 때문에 열심히 연주 해줍니다라고 쳐주었습니다.
그런 식으로 준비를 소중히 해주는 멜로디 아껴주는 동료가 여기에 몹시 기쁘다 고 생각 했어요.
와타루 도요 소중한 사람을 잃고라고 속으로군요, 여러가지 이렇게 갈등하고 지금을 살아가고있는 거에요.
여러가지 아무튼 이야기도시켜주고 있었지만, 어쩐지 이렇게 음악이 있으니까 이렇게 구원 순간이 역시있다라는 거죠.
자신도 음악이 없었다면 어쩔 줄 모르는 시간도 많아지고 버리지 만, 음악이있는 것으로 그러한 자신의 슬픔 고통 같은 것,
그런 것을 극복 해 나갈 것을하고있는 용감한 아름다운 모습이라는 것을, 정말 모두 뮤지션이 가르쳐주는 거죠.
와타루는 특히 정말 올해 그런 모습을 많이 보여 주었기 때문에, 그런 중에서도 네요 ENDRECHERI의 음악을지지 해 준 것을 행복하다라고 생각하네요.
어쩐지 뭐라고 얘기인가 소중한 동료의 소중한 사람의 이야기 였으니 까 굉장히 마음이 괴로웠지만.
하지만 어쩐지 이렇게 어려운 잖아, 곁에있어주고 싶다고 생각해도, 어디까지 곁에있어 주면 좋을지 모르지만
그래도 내 것을 의지 줄때는 전신 전령으로 곁에 주자라는 생각하면서 쭉 함께 보내고 있지 했습니다만 네요.
그도 그렇고 여러 뮤지션이 ENDRECHERI의 FUNK가 더 멋있게되기 위해 여러가지 조언 주셔서.
올해는 정말 네요 자신도 있군요 소중한 사람 잃거나 이라든지있었습니다 만.
모두 정말 네요 여러가지 경험하고 지금이 있구나라고 너무 당연한 것일지도 모르지만
그 당연한 일을 정말 깊이 음미하고 이해하고 계속 하루 종일 었지라는 그런 느낌이 듭니다 지요.
아무튼이 "Pani9 disorder man"이라는 것도 요, 내가 계속 panic disorder에서 뭐 좀 어색하네요 대단한 것이나구나라고하네요.
이 정신적라는 곳에서만 해결 될 때 좀 힘들 것 같은 데요.
신경적인 것도 있기 때문에 자신이 보통으로 즐기고 있고 보통 상태 때에도 갑자기오고 하니까 뭐 영적 것이군요으로 정리할 수있는 매우 어려운구나라는 생각도 있지만
아직도 이해가 시대적으로는 적은 걸까 생각하는데.
이런 증상이있는 사람들이 조금이라도 어쩐지 이렇게 그런 자신을 여전히 사랑할 수 있도록 장난 곡 만들려고 만든 곡이라는 것도 있습니다 그러나.
올해는군요 그 태풍이거나 여러가지가 있었군요.
그래서 아직 네요 내 네요 가정이 붕괴 해 버렸다 든가 한 가운데 생활되고있는 분도 많이 있고, 음 여러 시간을하네요 여러분 살아가는 잖아요
여러가지 소중한 사람과 소중한 생명과 이별도하네요.
그러한 재해뿐만 아니라주세요 모두가 그런 속에서 살아가는 잖아요.
그래서 모두 같은 이야기를 살아 있다고 저는 생각하고있는 거죠.
색상은 달라도 이야기가 함께 이랍니다. 태어나고 그리고 언젠가 하늘로 올라가라고하네요.
이 이야기라고하는 것은 지금은 그것이 우리들이 보내는 이야기 랍니다.
어쩌면 먼 미래에 튀고 그 생명이라는 것이 끊이지 않고 계속 살아 나갈 것을 할 수있는 시대가 올 가능성도있다라고 생각하고있는 거죠.
영혼이 몸을 바꾸어 살아 간다는 개념에 가면 사람이 사망 수없고, 그 몸은 잃는 것이지만 자신이라는 것은 계속되는 시대가 올 가능성도있다라고 생각합니다.
과학 및 의학이라는 것이 이만큼 점점 발전하고 있기 때문에, 그러한 시대가 오는 걸까 싶기도합니다 그러나, 지금의 우리들 역시 이렇게 중 하늘에 올라 가기 같은 이야기를 살아있는 뜻.
그래서 그런 가운데에 있어요, 역시 이렇게 타인 님을 여러 가지 말할 시간이나 몰아 세우는 시간이나 다툼 서로 시간 이라든지, 그러한 물건은 어딘가 허무한 것이구나 쓸쓸한 것이구나라는 식으로 모든 사람이주의 하 시대가 빨리 오면 좋다고 생각 하는군요.
소중한 사람을 잃지 왠지 그런 것까지 생각 했었어요 올해.
あのなんか평화 체하는 감각으로 이야기를하고있는 것이 아니 어, 역시 같은 이야기 살고 있으니까, 서로 의지하고 도우며하거나 이해하려는 노력을 맞고한다는 점을
이 우리들의 제한된 시간이라는 것을 사용 나가야 게 아닐까라는 식으로 굉장히 생각 하지요.
아무튼 정말 올해는 그런 여러가지를 다시 깊이 생각하고 다시 생각하기도했다라고 그런 년이었다라고하는 식으로 생각합니다.
여러분도 자신의 생활이 조금이라도 빛에 비춰지는 것 같은데, 절대로 포기하지 말아주세요, 네.
여러분도 내년에 다시 여러 메일을 보내 주셨으면 편지를 보내 주셨으면 때문에
이쪽까지 보내 주시면라고 생각합니다.
(대상 소개)
이라는 것이 었 오늘 밤 이군요 어 사사 같은 것이 있습니다 그러나.
역시 이렇게 시대가 이런 시대이기 때문에 마음의 피해를 받고있는 사람들이 굉장히 많다고 생각합니다.
에서 실제로 나는 마음의 피해를 받기 쉬운 유형의 인간 이구나라고이 나이이기도 생각합니다 그러나.
그런 중에 panic disorder 공황 증이라는 것에 관련되어 버렸군요 아직도 역시 그러한 것이 살짝 살짝 얼굴을 내밀고 버리는 말라는 그런 인생 살아 그러나.
아무튼 그 마음의 데미지와 싸우고있는 사람들도 많이 있다고 생각하기 때문에 그 사람들에게 마음의 데미지를 받고 지금있는 자신이라는 것, 데미지를 받으면 자신도 그렇게되어 버리는구나라는 당연한 일 라고한다.
그런 느낌으로 낙관적으로 자신의 데미지 라든지 현실을 낙관적으로 조금이라도 파악할 수 있도록
그 데미지를 친구 할 정도의 기세로 조금 밝게 빛을 비춰 줄 수 있도록 여러가지 마음을 담아 만든
아무튼 평판도 많았다니까요 투표도 많았습니다 때문에 여기 "Pani9 disorder man"을 듣고 주면서 작별하고 싶은 것인지라고하는 식으로 생각합니다.
덧붙여서 작년의 마지막이 "PINK"이었다고하네요, 그래.
안타까운 끝나는 방법하네요 작년 네요.
또 올해는 '4 10cake "끝나도 좋은데 뭐"Pani9 disorder man. "
앞서 네요 panic disorder woman 분들도 계셨는데, panic disorder man, panic disorder woman도 많이있을 것이다라고 생각하기 때문에
여러분의 어쨌든 마음의 데미지를 조금이라도 흥겨운 그루브 변화 한대로 마음을 담아 여기 "Pani9 disorder man"을 듣고 주면서 작별하고 싶습니다.
자한다는 것이어서 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
올해도 1 년 정말 여러분에게 감사합니다.
그러면 여러분도 내년 만나보세요.
좋은 한해를.
안녕히 주무세요.
♪ "Pani9 disorder man"
2019/12/28 by 붓꽃 [564]
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