bayfmをお聴きの皆さん、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Book始まりました。
ひなひなさんから頂きまして。
先日 MISIA さんへの楽曲提供のお話見ましたよ、と。え~東山さんが『剛くんからの電話で「今度一緒にやるんです」を「今度一緒になるんです」と聞き間違えた』と言っておられました。MISIAさんも話しされるととても感じが柔らかいのに歌うと声がガラッと変わって伸びやかで大好きです、剛くんとのコラボでのお話、できたら聞きたいですということです。
あの~まぁえっと、曲をまぁいろいろ作ってて、で、やっぱりそのLoveSongもそうだし、あとなんかその、ねぇオーディエンスの人たちからいただく〝結婚しました〟ご結婚の話ね。そういうの聞いてたりして、結婚の歌も作ったほうがいいのかな、とか。で、まぁなんかいろいろこう、う~ん簡単に言うと自分のモードとかテンションでもないんだけれども、書いといてもいいかな、みたいなことで、曲が何曲か溜まってたりするんですね。これはでも、やっぱさすがにずっと自分で持ってても〝歌わへんな、やっぱり〟みたいな気分的にも、ね。
でもまぁ前回例えば、え~「結婚するんです」とかっていうお便りで、そういう歌をね、あの~ファンの人たちも結婚することが多くなってきてるから、まぁそういう曲を作っていただくのもいいと思います的な、お話もあったからぁ。あぁじゃぁまぁ気ぃ向いたらファンの人たちのためにそういう曲書こうかなーとは思ったんで、それはまだ作ってないですけど。
それよりも全然前に、なんていうんですか、あの~う~ん仕事的にって言い方も良くないですけど、ま、なんかこういうの作っといたらいいかな、作っとこうかな、みたいなので、まあちょっと人生っていうテーマにして、で、あの人生のことをずっと歌ってれば、『街』みたいなね性質の曲だったり、ま、そこにちょっとLOVEが入ってきて、結婚みたいなものだったり、そこに子供っていうものが入ってきた家族みたいなものだったりっていうので、色々バージョン作ってみて溜めてたやつがあったんですよ。
それをちょっと聞いていただいたりとかする中で、
「この曲いいです」って言うお話に、なんかなりまして。
「ほんまにこれいいんですか?」って僕は思ったんですけど。
「これ、いいです」って。
それはレーベルの方も「この曲はいい」って言うんですよ。
「いゃでも、あんまなんも考えて作ってないねんけど」
でも「これがいいです」
「あ、そうー」っていうのから、
「これはぜひ、あの歌いたいっておっしゃってます」っていうご連絡が来て。
「あぁもう、でしたらどうぞ。はい、あの僕はたぶんもう一生ね、僕のタイミングでは歌わないだろうから、歌っていただけるんだったらありがたい」ということで、お渡ししたんですけど。
それで僕ん中では終わってたんですけどね。そっから、こういうのどうですか 、ああいうのどうですか、こういう風にしたいんですけれども。あっもうあの僕は全然なんでもやらさせてもらいますって言って。あとは会社がOK であれば、僕ができるその範囲も変わるから、それに応じてできることはやらさせてくださいっていうことで、少しの時間ご一緒する 、しながら制作したんですけれど。
で、その際に、ちょうど東山さんのお誕生日というものがありまして、それでご連絡させて頂いて、そしたら、今ようやくわかったんですよ。あっ聞き間違えてはってんなってのがわかったんですけど。
「なんだ、それ結婚すんのかー」って言われまして(笑)
「いやいやいやそうじゃないですよ」って。
「今あのちょっとお仕事でご一緒させてもらってまして」
「ああ、そうなのか」って言って。
「頑張れよ」みたいな。
「ありがとうございます」みたいなのがちょっとあったんですよ、うん。
何を急に先輩言ってんのかなと思ったんですけど、そういうことだったんですね。
「今度一緒になります」に聞こえたんですね。
すげえ電話入れてますけどね、それやったらね。
あの~二人であたふたしたんですよ、いやいやそういうんじゃなくて、みたいな、ええ。
まぁあの~世代も近いですし、はい。でまぁ、あの周りのミュージシャンの方々との共通とか繋がりも多くて、一度ライブにも来ていただいたりもしたりとか、まぁそういうのもありまして。
そんな中で、あのなんかそういう流れに自然となりました、はい。
で、あの~うん、僕としてはだからなんて言うんですかね、自然とそうなってったので、ありがとうございますという、それに尽きるわけですが、はい。
あの~皆さんにも聴いていただいて、その曲は結婚式にもかけれるなという曲ですから、あの是非、オーディエンスの方々、あの、ご愛用して頂ければなという風に思います。
さぁえ~今度の月曜日ですけど、2月の3日が節分の日ということで、奈良の長谷寺さんでは、あの~豆まきがね、ご存知の方、地元の方は多いかもしれませんが、〝福は内〟のみ唱えられる、と。「鬼は~そと」とかはなくて「福は~うち」のみ。
で、え~豆まきの後に〝だだおし〟で鬼を追い払う、というまぁその火祭りみたいなのがあって。
例えば、大神神社さんとかでは、え~〝福は山、福は山〟という掛け声。まぁあの三輪山という、三輪山という山がありまして、ご神山がありまして。その山に対してということですね。
そして金峯山寺さんは〝福は内、鬼も内〟という、全国から追われてきた鬼を迎え入れる、という。あの南部はそういう伝統がやっぱ多いんですよね。だからあの~鬼の家系、子孫の人たちが宿をやっているとか。鬼伝説は多いです。
で、僕もそれもあって、子供の頃はねやっぱり〝鬼は外〟鬼は外で福は内という、なんか考えになるじゃないですか、どうしても。でも、鬼が嫌いじゃない場合どうしたらいいんだろう、じゃないけど、やっぱ男の子なんでね、鬼はカッコイイみたいなところもちょっとあったりするじゃないですか。例えば、桃太郎が鬼を退治しにいっている けれども、本当に鬼は悪いことをしたんだろうかとか、いろんなところまでを考えていって、鬼目線になった時には、ね、どうなんだろう、いろいろ思う年頃から、いやなんか鬼も人もなんか仲良くできるような、そういう関係性は生まれなかったんだろうか、みないな(笑)、なんかちょっとそういうのも考えたりした 時期もあったりしながら。
で、南部に行くと、鬼のそういう伝説がいろいろあって。で、鬼も人のために生きていく、そのために宿舎をやるとかこうだああだっていうのが、いろんな話があるんですけど。なので、僕の中ではなんかこう、いわゆる〝鬼も内〟みたいな気持ち、が若干あるというか、う~ん。で、このお山に対しての気持ちもなんとなくわかるし、 ま、いろいろなやっぱりその場所によって、鬼のポジションって変わるんだなっていうところではすごく面白いなーというふうには思うんですけれども。
まぁでも、こうして地元の奈良もそうですけれども、あのMISIAさんの話で言えば、以前飛火野というところでMISIAさんが、あのライブやられてるんですよ、奈良の。で、それが春日の、春日大社さんのそばなんですけど。そんときにね『街』歌ってくれてるんですよね、はい。で、なんかあの奈良といえば堂本さんで、みたいな話から、歌いますっていうことで歌ってくれてたりしまして。
で、そういうなんかご縁っていうか、ま、ラジオもご一緒させてもらったりとかいろいろあって、なんかこう、なんでしょ、自分ではあの~わからないって言い方も変なんですが、あの失礼な意味じゃなくて、自分がMISIAっていうミュージシャンと、なんかこう仕事こういう風にするみたいなイメージって、やっぱジャニーズにいると、あんまわかないじゃないですか、うん。
でもそれが、ご縁いろいろ繋げて頂いて、お仕事させていただくっていう時間がこう増えてったという印象。で、今回は楽曲提供、生意気にもさせていただくってことになりましたんで、まぁ不思議だなという風に思っているという。でもこういう不思議なご縁というものもやっぱり、人生で生きてきた中で、まぁたくさんありますけれども、このひとつもまた不思議なご縁だなぁなんていう風に思って感謝しているというところでございまして。こちら、この曲も奈良でね、過ごして生まれた曲です。『縁を結いて』こちら、聴いてください。
♪ 縁を結いて
堂本剛と Fashion & Music Book
え~ここでメールご紹介させて頂きますが。今週がですね、〝今年最初に聴いた剛曲〟ということでございまして、メール募集しまして。
で、僕は今年初めて、今年はじめて聴いてる曲は、だから『夜空ノムコウ』ですか。僕は、今年。そうですね、聴いたというか、まぁ歌ったというかですけど。、そうですね『夜空ノムコウ』ですね。
名曲だなと思ったのと、難しいなと思ったのと、キー高いなと思ったのと。で、胸がじんわりかきむしられるような熱さが走るっていうか、う~ん。いろんな感覚でしたけれども。え~歌いましたね。『夜空ノムコウ』ですね。う~ん。
実際でも、お仕事とかなんにもしてなくって、いちばん最初に聴くって難しいね。そうだから、ここにもあるんですけど、プレイリストが勝手に選んでくれた曲がこれですっていうパターンと、まぁ自分から選んだパターンとで2つあるんですけど。
自分で選んでたとしたら何になんねやろなって思うと、意外と、難しいですね。僕、普段家であの~音、流してるタイプではないので。あの~仕事で聴くじゃないですか。基本、静かが好きなんですよ。
皆さん奈良に行かれたらお分かりだと思いますけれども、奈良の夜とかって、もうほんと静かなんで。こんなに静かなところで産まれてたら、そりゃあ人がごちゃごちゃしてるのとか疲れるやろなぁ、っていうのは理解していただけるだろうなファンの方には、と思うんですけど。基本ねぇ静かにしてるんでね。そういう意味では難しいなぁってちょっと思うんですが。
いろいろあった中でもめちゃめちゃ厳選しました。で、あの昔の曲で言うと『リュウグウノツカイ』っていう曲を選択してた人もいたし、あと『故意』って曲だったり。もあったり、『ORIGINAL COLOR』とかもありました。で、あとはちょっと前やと『恋にも愛にも染まるような赤』とか、そういうような辺りの曲、入ってきてたりするんですけれども。
えーと意外とですね、多かったのがねぇ、こちらなんですけれども。
彩の国みきさんなんですが、私が2020年最初に聴いた曲が『FUNK TRON』です。冒頭の 『END RE CHERI』でテンションが上がってリズムの海へ誘ってくれて、そのままFUNKの世界に酔いしれる。それがもう楽しくて仕方がありません。去年の東京のサマソニ(サマーソニック)が台風の影響で中止になり、急遽思い立ったが吉日でその足で大阪のサマソニへ行ったことを思い出します。今年のライブ目指せ24回、楽しみにしております、という風におっしゃってくれてて。
『FUNK TRON』が結構多かったですね。
で、『FUNK TRON』は、もうほんと、それこそさっきのMISIAさんの曲じゃないですけど、たいしてなんも考えて作ってないですよねぇ。たいしてなんも考えんと作ってる曲を人がいいという現象はね、ほんとよく起きるんですね、うん。これでどうや、みたいなものをぱーって出すとですね、うん、あんまり点数かせがないですね。でも自分的点数は高いんですけど。う~ん。そういうちょっとこう曲を作るというところで、あまり何も考えないで作るっていうのは要素としてねやっぱり、あの~最近取り入れてるっていうか、もう『4 10 cake』とかもそうですからね、なんにも考えてませんからね 。でもあれがいいという人も多いですし。
今も曲作ってるんですけど、基本何も考えずに作ろうって今思ってまして。でも、考えて作るやつもちょっと作ろう、みたいなぐらいのね、バランスでやろうと思ってますが。
え~そして、いちご大福さんがね、『Tu FUNK』。お雑煮用のお餅をるときに『Tu FUNK』を聴きながら切りました、と。なかなか力のある作業でリズムがちょうど良かったです。2019年の年末の餅つきでも、心の中で歌いながらつきましたよ、という。
『Tu FUNK』ぐらいのBPMがやっぱりこう、なんかするのにいいんですよね。これはねぇやっぱ、『Tu FUNK』は万能だなぁと思います。特に意味ないですからね「Tu FUNK」って言ってるだけで。特に意味もないから、そういう意味では非常に万能だな、と。
そして二十歳のアイちゃんですね。2020年最初に聴いた剛曲『MusiClimber』です。私は今年で大学3年生。以前、大学に合格したというメールを読んでいただいた時、上へ向かって高みを目指して行けという曲を作ったと流してくれたのが『MusiClimber』でした。早いと3年から就職も始まるので、やる気スイッチを入れるために最初に選びました。今年の目標、いろいろな資格を取ることです、頑張ります、というメール頂いてまして、うん。
まあ僕もそうですね、あのやっぱりこう自分の感情と体が、相互性が合わないっていうかね、自分の感情はこうしたいけれども体はそこまでついていかない、みたいなのとかと戦いながら音楽作った一年でもあったのでね、うん。ライブもそうですしね、いろいろなこう、なんでしょ、決意じゃないですけど自分の中で、あの~奮い立たせていかないと。柔らかい曲聴いててもハッピーな曲聴いてても、っていう、なんかちょっとそれだけだと自分の尻叩けないなぁっていう。ちょっとアッパーでハードな曲聴いてるぐらいの方が、テンション上げて、こう、気持ち高められるなみたいな、そんな感じだったんだろうなぁ、なんていう風に思うんですよ、うん。
だから『MusiClimber』のオケの中で『愛 get 暴動 世界!!!』歌ってみたりとかって、まぁそういうのとか去年、いろいろHYBRIDに曲作ったりとかしてライブでもやってましたけれども。まあそういう気持ちはやっぱ強かったんだろうなぁって。どうしても尻叩かないとね、無理な時間も多いですからね、うん。まぁ僕もそうだったのかなぁなんていう風に思ったりする中で、まぁいろいろ、この曲もいいな、こうだな、色々ありましたけれども、 『MusiClimber』聴いていただきましょう。
♪ MusiClimber
堂本剛とFashion & Music Book、今夜の放送いかがだったでしょうか。
今日はいろいろとね、あの皆さんが今年最初に僕の曲、どんな曲を聴いてくれたのかな、ということを募集させていただいて。本当にほんのほんのほんの一部しかご紹介できませんでしたけれども。え~たくさんの方にいろんなエピソードがあって、自分の曲を聴いてくれてるっていうのはね、うん、本当にありがたいなと改めて思いました、はい。
そして、まぁメール読みながら、その節分の日っていうものも近づいているなぁなんていうことを思いながら、うん。まぁねぇ、そのいろんなところいろんなところの節分の形があるからね。で、お正月なんかも、あの~しめ縄とかもそうなんですけど、関西とかってなるともう17ぐらいまで引っ張るじゃないですか。でも 東京は7日みたいな、あるから。
でも、僕、西の人間やしなぁのときにどっちのルールでいくのか、みたいな。そういうのってわからなくなるけど、まあその時の自分の気持ちでいいのかななんていう風に思いますけれどもね。まぁそういうことを意識するっていうことが、まぁまず大切なんだろうと思うし、それがどうしてもね、出来ない人もいるじゃないですか。
例えばそれこそ何時間は月に何時間は休みなさい、と言われても休めない人いっぱいいるじゃないですか。皆さんが休んでる時に何かイベントやるタイプの職業ついてる人とか、それをサポートする人たちっていうのは休めないじゃないですか、ね。あと病院の先生だったりもそうですし、人をこう助けたり、人を楽しませるっていうところを職業にされてる方ってなると、それが難しかったりするし。それこそ初詣だってね、行きたいけど行けないでずっと過ごしてらっしゃる方だったり。正月らしい正月過ごせてないとか、であれや、クリスマスだったりとかいろいろあるじゃないですか。だからまあそういう気持ちで過ごすとか意識するということが、まぁ一番大切なんじゃないかなって。それができたから、出来なかったから、っていうことよりかはね、それを意識することで過ごすっていうことで、あの自分を安心した気持ちにもってくっていうか。なんか出来ないと気になっちゃうんすけどね。でもそればっかりは、できないから、うん。
でも、もしかしたら、そういうようなことができるように、そういう風習を大切にしていきましょうというのなら、それを全ての国民ができるように、そして仕事ができるようにという風に決めつけていけば、決定していけば、いいだけですけどね、うん。会社はそうしなさいよとか、こうしなさいああしなさいとか、うん。それを代わり交代にちゃんとできるようにとかね、いろいろな方法はあると思いますから、そういう風にしていくのもなんかいいのかな。そういうふうにしていくことで風習とか、そういうものももっと大切にされるんじゃないかな、なんていう風にも思います、はい。
えーまだまだ皆さんからのさまざまなメールお待ちしております。
メールの方はtsuyoshi@ bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁ最後に、15歳のね、まきちゃんからいただきまして。
私が2020年最初に聴いた曲が、『街』です。2019年私は高校生となって中学時代とは環境が変わり、友人関係などで悩んでいました。でも去年はつらかったこともたくさんあったけど、笑って過ごせた時間もあったなぁと振り返って、今年は2019年よりもたくさん笑って過ごそうと、今年最初に『街』を聴きました。いつも剛くんの素敵な曲で元気をもらっています。ほんまにありがとう、という風に言ってくださっております。
まぁこないだもちょっとね、『街』についていろいろ話ししてたんですけど。まぁこれは僕、ほんとにねパニック症とかで真っ只中闘ってる中で、で、そういうことが理解してもらえない時代だったから、すごい冷たい目でも見られたしねぇ、仮病みたいにも言われたしねぇ、「なんか全部病気のせいにして」っていう言葉もらったりとか。ま、いろいろな態度と言葉もらってる中で書いてる曲なんですね、うん。だからあの~いろんな思いが集中してる曲なんだ、みたいな話をこないだもしてたんですけど。
ま、自分がそんな時に書いてる曲だからこそ、理由は違えど、いろんな方々に対して、何かこお力になれる、何かそういう魅力を持ってる曲なんだなぁなんていう風に、その時は思ってなかったですけどね、うん。こうやって皆さんに何かこうお力添えできてるんだったら、本当に、いろいろ苦しい思いして、いろんなこと言われたこともよかったかなぁなんていう風に、思ったりします。
こうやって10代の子がね、こういう風に言ってくれると、またその頃の自分に〝結果、将来よかったと思えるから大丈夫や〟っていう風になんか言ってあげたいなーみたいな、そんな気持ちにもさせられます。
え~今夜はこの『街』を聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ 街
bayfm을 듣고 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
ひなひな씨로부터 받았습니다.
최근 MISIA 씨의 악곡 제공의 이야기 보았어요,라고. 네 ~ 히가시야마 씨가 "강훈의 전화 통화에서"이번 함께하는 거예요 "를"지금 함께 되구요 "라고 잘 못했다"라고하셨습니다. MISIA 씨도 이야기하면 너무 느낌이 부드러운 노래 목소리가 확 바뀌어 느긋하고 사랑 해요, 쯔요시 군과의 합작으로 이야기, 할 수 있으면 듣고 싶습니다 것입니다.
저 ~まぁえと노래를 뭐 여러 가지 만들어있어, 그리고, 역시 그 LoveSong도 그렇고,あとなんか그, 저기 청중들로부터받는 "결혼 했어요"결혼 이야기 네요. 그런 듣고도하고, 결혼의 노래도 만드는 편이 좋은 것인지, 라든지. 그리고, 아무튼 뭔가 여러가지 이렇게, 으응 간단히 말해 자신의 모드 라든지 텐션도 아니 것이지만, 써두도 좋을까, 같은 것으로, 곡이 몇 곡 모여하는군요. 이것은하지만, 역시 과연 계속 자신을 가져도 "노래 겠네 역시"같은 기분으로도 네요.
그렇지만 아무튼 이전 예에 ~ "결혼 할 거예요"라고 말하는 편지에서 그런 노래를하네요 그 ~ 팬 분들도 결혼 할 수 많아지고 있으니, 뭐 그런 곡을 만들어주는 것도 좋다고 생각합니다적이고, 이야기도 있었다からぁ. 아 그럼 뭐気ぃ내키면 팬 분들을 위해 그런 곡 쓸까 -라고 생각했기 때문에, 아직 만들지 않습니다 만.
그것보다 전혀 전에 뭐라고합니까, 저 ~ 으응 작업으로라는 표현도 좋지 않습니다 만, 뭐, 뭐 이런 만들었다라는 좋을까, 만들어 두자 일까, 같아서, 뭐 좀 인생 라는 주제로, 그리고, 그 인생의 것을 계속 노래하고 있으면, 「거리」같은 네요 성격의 곡이거나, 뭐, 거기에 조금 LOVE가 들어와 결혼 같은 것이거나, 거기 아이라는 것이 들어온 가족 같은 것이거나라고하는 것으로, 다양한 버전 만들어보세요 모으고 있었던 녀석이 있었거든요.
그것을 좀 들어주고 든가하는 가운데,
"이 노래 좋아요"라고 말하는 이야기에 왠지되어서.
"홍마に이 좋습니까?"라고 나는 생각 했습니다만.
"이것은 좋은입니다」라고.
그것은 라벨 분도 "이 곡은 좋다"라고 하 더라고요.
"이ャ도 안마 무엇도 생각 만들지 않는군요하지만"
하지만 "이것이 좋다"
"아, 그래 자"라는부터
"이것은 꼭 그 노래 싶다고 말씀합니다"라고 숙박 연락이 와서.
"아 이제 계시다면 부디 네, 그 나는 아마 또 평생군요, 내 타이밍이 노래 않을 테니 노래하실 거면 고맙다"라고하는 것으로, 건네 준 데요.
그래서 내가 응 속으로는 끝나지했다 는데요. 그래들, 이런 어때요 저런의 어떤가요 이런 식으로하고 싶습니다만. あもう그 나는 전혀 뭐든지 당해하게받습니다라고 말해. 나머지는 회사가 OK이면, 내가 할 수있는 범위도 바뀌기 때문에 그에 따라있는 것은하지 하소서라는 것으로, 약간의 시간 함께하는 동안 제작 했는데요.
그리고, 그 때 그냥 히가시야마 씨의 생일이라는 것이있어서, 그래서 연락을 받고, 그럼 이제 알겠다거든요. 있고 잘 못 발전 말라고 것을 알 수 있었는데.
"뭐야, 그 결혼 치수의 자동차"라고 말씀하셨습니다. (웃음)
"아니 아니 아니 그렇지 않아요"라고.
"지금 저 좀 직장에서 함께시켜주고있어서"
"아, 그런가"라고 말해.
"힘내라"같은.
"감사합니다"같은 것이 조금 있었다거든요, 그래.
무엇을 갑자기 선배 말 건가라고 생각 했습니다만, 그러한 것이었다군요.
"이번 함께합니다"에 들렸다 네요.
멋쟁이 전화 넣고 있습니다 만, 그것은 였으면하네요.
저 ~ 둘이서 허둥지둥 했거든요, 아니 아니 그런 게 아니라, 같은, 그래.
아무튼 저 ~ 세대도 가까운이며, 예. でまぁ그 주변의 뮤지션들과의 공통거나 연결도 많고 한번 라이브에 와준하기도 든가, 뭐 그런 것도있어서.
그런 중에,あのなんか그러한 흐름에 자연이되었습니다, 네.
그리고, 저 ~ 응, 나로서는 그래서 뭐라고니까 자연히 그렇게되어っ때문에, 감사합니다라는 그에 다할 것입니다 만, 예.
저 ~ 여러분도 들어 주시고, 그 곡은 결혼식에 걸쳐 마라라는 곡이기 때문에, 그 부디 관객 분들, 그 애용 해 주실 수 있으면구나라는 식으로 생각합니다.
さぁえ~ 이번 월요일이지만, 2 월 3 일이 절분의 날이라고하는 것으로, 나라의 하세 데라 씨는 저 ~ 콩まきがね, 아시는 분 지역 분들은 많을지도 모르지만, "복은 안으로"만 발동 할 수있는, 그리고. "악마는 ~ 소도」라고 아니라"복은 ~ 중 "만.
그리고, 네 ~ 콩 뿌리기 후 "だだおし"으로 귀신을 쫓아라는 아무튼 그 불 축제 같은 것이있어.
예를 들어, 오오みわ먼지 씨 등으로는 네 ~ "복은 산 복 산"라는 구호. 아무튼 그 미와라는 미와라는 산이있어서, 숙박 카미야마가있어서. 그 산에 것이지요.
그리고金峯산사 씨는 "복은 안에 악마도 내"라는 전국에서 몰려 온 악마를 영입,한다. 그 남부는 그런 전통이 역시 많다 네요. 그래서 그 ~ 악마의 가문 자손들이 숙소를하고있다 든가. 귀신 전설이 많습니다.
그리고, 나도 그것도 있고, 어린 시절 네요 역시 "귀신은 밖"귀신은 밖으로 복은 안으로라는 따위 생각도 든다 잖아요, 아무래도. 하지만 귀신이 싫지 않으면 어떻게하면 좋을까, 아니지만, 역시 소년 이니까 말야, 악마는 멋진 같은 곳도 좀 있긴 하잖아요. 예를 들어, 모모 타로가 악마를 퇴치하러더라도 정말 악마는 나쁜 일을 한 것일까 라든지, 여러가지 곳까지 생각 가고, 악마 시선이되었을 때에는군요 어떻게 이겠지 여러 생각 년경부터, 아니 무슨 귀신도 사람도 어쩐지 사이 좋게 지낼 수, 그러한 관계는 태어나지 않았던 것일까, 볼 수없는 (웃음) 어쩐지 조금 그런 생각도시기도 있고하면서.
에서 남쪽으로 가면 악마 그런 전설이 여러 가지있어. 그리고, 귀신도 사람을 위해 살아가는 그 때문에 숙소를하는거나 이렇다 아도 말하는 것이 여러가지 이야기가 있는데요. 그래서 내 안에 뭔가 이렇게 소위 "귀신도 내"같은 느낌,하지만 약간 있다고 할까, 으응. 그리고,이 오야마에 마음도 어딘지 모르게 알고, 뭐, 여러가지 역시 그 위치에 따라 악마의 포지션라고 변화구나라고 불구하고 굉장히 재미 -라고하는 식으로는 생각합니다 그러나.
뭐 ... 이렇게 지역 나라도 그렇습니다 만, 그 MISIA 씨의 이야기로 말하면 이전 날 히노라는 곳에 MISIA 씨가 그 라이브 당하고있는 거에요, 나라의. 그리고, 그것이 가스의 가스가 다이 샤 씨 옆 인데요. 응 때 네요 "도시"노래 해주고있는 거죠, 네. 그리고, 어쩐지 그 나라라고하면 도모토 씨로, 같은 이야기에서 노래라고하여 불러주고도 했어요.
그리고, 그런 뭔가 인연이라고 할까, 뭐, 라디오도 함께시켜 주거나 라든지 여러 가지 있고, 어쩐지 이렇게, 무엇일까요 자신이 그 ~ 모른다고 말투도 이상 합니다만, 그 무례한 의미가 아니라 자신이 MISIA라는 뮤지션과 어쩐지 이렇게 일 이런 식으로하는 것 같은 이미지는, 역시 쟈니즈에있을 때あんまわか없는 잖아요, 그래.
하지만 그것이 인연 다양한 연결해 받고, 업무 드릴이라는 시간이 이렇게 늘고 못했다는 느낌. 그리고, 이번은 악곡 제공, 건방지게도 드릴 걸로되었습니다 이니까, 뭐 이상하다라는 식으로 생각하고 있다고한다. 하지만 이런 이상한 인연이라는 것도 역시 인생에서 살아온에서 뭐 많이 있습니다 만,이 하나도 이상한 인연 이구나라고하는 바람에 생각 감사하고 있다는 것이 마땅하고. 여기,이 곡도 나라에서 자지 지내기 태어난 곡입니다. '인연을 두레하고 "여기, 들어주세요.
♪ 인연을 두레하고
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
네 ~ 여기에 편지 소개하겠습니다 만. 이번 말이죠 "올해 처음 들었을剛曲"라는 것이 었 메일 모집하네요.
그리고, 저는 올해 처음으로 올해 처음으로 듣고있는 노래는 그래서 "밤하늘의 저편」입니까? 나는 올해. 그렇지 들었던 할까, 아무튼 노래 할까 합니다만. , 그렇지 "밤하늘의 저편」군요.
명곡이다라고 생각하는 것과 어렵다고 생각한와 키 높은라고 생각했던 것과. 에서 가슴이 차분かきむしら것 같은 뜨거움이 달리는라고하는지, 으응. 여러가지 감각이었다하더라도. 네 ~ 노래 했어요. "밤하늘의 저편」군요. 으응.
실제로도, 일이나 아무 것도하고 없어서, 가장 먼저 듣는라고 어렵네. 그렇기 때문에 여기에 있는데요, 재생 목록을 마음대로 골라 준 노래가 이것이다라는 패턴과 아무튼 스스로 선택한 패턴과 두 있는데요.
스스로 선택했다면 무엇 무엇 려나구나라고 생각하면 의외로 어렵 네요. 나는 평소 집에서 저 ~ 음, 수채있는 타입이 아니기 때문에. 저 ~ 직장에서 듣는 잖아요. 기본 조용 좋아 하거든요.
여러분 나라에 가셨 으면 아실 것이라고 생각합니다 그러나, 나라의 밤 라던가 다른 정말 조용한 때문에. 이렇게 조용한 곳에서 태어나 있으면, 그거야 사람이 어수선하고있는거나 피곤 잖아구나,라고하는 것은 이해할 수 겠지 팬 분들은 생각 합니다만. 기본 네요 조용히있는 그리고 네요. 그런 의미에서 어려운 거라고 좀 생각 합니다만.
여러가지 일들이 중에서도 엄청 엄선했습니다. 그리고, 그 옛 노래로 말하면 "류우구우노쯔카이"라는 노래를 선택하고 있었던 사람도 있었고, 나머지 "고의로"는 곡이기도. 도 있고, "ORIGINAL COLOR"라든지도있었습니다. 그리고, 나머지는 조금 전에 나에게 "사랑도 사랑도 염색 같은 빨강"라든지, 그러한 같은 근처의 노래, 들어오고도합니다 그러나.
네 - 의외로군요, 많았던 것이군요 여기입니다 그러나.
노 쿠니 미키 씨입니다 만, 제가 2020 년 처음들은 곡이 "FUNK TRON"입니다. 시작 부분의 "END RE CHERI"텐션이 올라 리듬의 바다로 이끌어주고, 그대로 FUNK의 세계에 도취. 그게 벌써 즐겁고 어쩔 수 없습니다. 작년 도쿄의 썸머 소니 (서머 소닉)이 태풍의 영향으로 중지가 급히 글했지만 길일로 그 발 오사카의 썸머 소니에 갔다는 것을 기억합니다. 올해의 라이브 노려라 24 회, 기대하고 있습니다,라는 식으로 말씀 해주고 있지.
"FUNK TRON」이 상당히 많았 지요.
그리고, "FUNK TRON '는 이제 정말 그야말로 아까 MISIA 씨의 곡 아니지만,별로 무엇을 생각하고 만들지 않는 지요. 별로 아무 생각 없다고 만들고있는 곡을 사람들이 좋다고하는 현상 은요, 정말 잘 일어나는군요, 그래. 이제 어떻게 나 같은 것을 파라고 내면 네요, 응,별로 점수 올릴 없네요. 하지만 자신으로 점수가 높은 데요. 으응. 그런 조금 이렇게 노래를 만든다는 점에서 너무 아무 생각없이 만들라고하는 것은 요소로서 네요 역시 그 ~ 최근 도입하고 랄까 또 "4 10 cake '라든지도 그렇게니까요, 아무 것도 생각하지 테니까요. 하지만 그게 좋다고하는 사람도 많고.
지금도 곡 만들고있는 것이지만, 기본적 아무 생각없이 만들자라고 지금 생각 해서요. 하지만 생각 만드는 녀석도 좀 만들자, 같은 정도의 요, 균형하려고 생각하고 있습니다 만.
네 ~ 그리고 딸기 찹쌀떡 씨가 네요 "Tu FUNK" 떡국 용의餅をる때 "Tu FUNK"를 들으면서 잘랐습니다,라고. 좀처럼 힘있는 작업 리듬이 그냥 좋았습니다. 2019 년 연말 떡도 마음 속으로 부르며 대해서는 했어,라고.
"Tu FUNK"정도의 BPM이 역시 이렇게, 어쩐지하기 좋은 거죠. 이것은 이군요 역시 "Tu FUNK"는 만능 이구나라고 생각합니다. 특히 의미 없으니까 "Tu FUNK"라고 말하는 것만으로. 특히 의미도 없기 때문에, 그러한 의미에서는 매우 만능이다,라고.
그리고 스무 살의 아이 짱 이네요. 2020 년 처음 들었던剛曲"MusiClimber"입니다. 나는 올해 대학 3 학년. 과거 대학에 합격했다는 편지를 읽어 주신 때 위로 향해 높은 곳을 목표 가라라는 곡을 만든 흘려 준 것이 "MusiClimber"였습니다. 빠른하면 3 년에서 취직도 시작하기 때문에 의욕 스위치를 넣기 위해 먼저 선택했습니다. 올해의 목표 여러가지 자격을하는 것입니다 노력하겠습니다라는 편지 받고있어서, 그래.
글쎄 나도 그렇지, 그 역시 이렇게 자신의 감정과 몸이 서로 성이 맞지 않는 말하는거야 자신의 감정은 이렇게하고 싶지만 몸은 거기까지 따라 가지 않는 같은 걸거나 싸우면서 음악 만든 일년 하지만 있었기 때문에 말이야, 응. 라이브도 그렇고 말이죠, 여러 울자, 무엇일까요 결의 아니지만 자신 속에서 그 ~ 감동시켜 나가지 않으면. 부드러운 노래 듣고 있어도 행복한 노래 듣지도라고, 어쩐지 조금 그만큼라고 자신의 엉덩이 두드려라 않는구나라고. 조금 어퍼 하드 노래 듣고있는 정도의 것이 텐션 올리고, 이렇게 기분 높일 수있는구나 같은, 그런 느낌이었다 것일까,라고하는 바람에 생각합니다, 그래.
그래서 "MusiClimber '의 오케스트라에서"사랑 get 폭동 세계 !!! "노래 보거나 라던가 뭐 그런거나 지난해 여러 HYBRID 노래 만들고 한다거나 라이브도하고있었습니다 만. 뭐 그런 기분은 역시 강했다 것일까라고. 아무래도 엉덩이 두드려 해야지 무리한 시간도 많으니까, 그래. 아무튼 저도 그랬 일까라고하는 식으로 생각하는 가운데, 아무튼 여러가지이 노래도 좋은데, 이렇게 다 여러가지있었습니다 만, 「MusiClimber "들어 주셔서합시다.
♪ MusiClimber
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘의 방송 어땠습니까?
오늘은 여러가지 네요 그 여러분이 올해 처음으로 내 곡 어떤 곡을 들어 준 것일까라는 것을 보충 해주고. 정말 아주 작은 일부만 소개 할 수 없습니다더라도. 네 ~ 많은 분들이 여러가지 에피소드가 있고, 자신의 노래를 듣고주고 있다고 말하는 것은 말이야, 응, 정말 고맙다고 재차 생각했습니다, 네.
그리고 아무튼 편지 읽으면서 그 절분의 날이라는 것도 다가오고 있데라고하는 것을 생각하면서, 그래. 아무튼 저기, 그 여러 곳에 여러 곳의 절분의 모양이 있으니까요. 그리고, 설날 등도 그 ~ 째줄 이라든지도 그렇습니다 만, 간사이 라던가되면 이제 17 정도까지 끌어 잖아요. 하지만 도쿄는 7 일 같은, 있으니까.
하지만 나는 서쪽의 인간 종려구나 때 어느 쪽의 규칙에 가는지, 같은. 그러한 것은 몰라도되지만, 그럼 그 때의 자신의 마음으로 좋은 것인지라고하는 식으로 생각합니다 그러나 네요. 뭐 그런 것을 의식이라는 것이 뭐 우선 중요한 것이라고 생각하고, 그것이 아무래도 네, 할 수없는 사람도 있잖아요.
예를 들어 그야말로 몇 시간은 한 달에 몇 시간 주무세요,라고해도 쉬지 않는 사람 가득있다 잖아요. 여러분이 쉬고 데루 때 뭔가 이벤트 할거야 유형의 직업 붙어 사람 이라든지, 그것을 지원하는 사람들이라는 것은 쉴 잖아요하거나 네요. 그리고 병원의 선생님이었다하기도 그렇고, 사람을 이렇게 돕고, 사람들을 즐겁게라는 곳을 점령 당하고있는 분이라고되면 그것이 어렵거나하고. 그야말로 참배도군요, 가고 싶지만 갈 않고 계속 보내고 계시는 분들이거나. 설 다운 설 보낼 수 있지 않거나, 이건되자 크리스마스 이라든지 여러 가지 잖아요. 그러니까 뭐 그런 기분으로 보내고 이라든지 의식하는 것이, 아무튼 제일 중요한 게 아닐까라고. 그것은 수 있었기 때문에, 할 수 없었던 때문,라는 것보다지는군요, 그것을 의식하여 지출이라는 것으로, 그 자신을 안심 한 기분이 가지고해야 할까. 어쩐지 수없는 기분이되어 버립니다 있습니다 만. 하지만 그것은뿐이 못 하니까 그래.
하지만 어쩌면 그러한 같은 수 있도록, 그런 풍습을 소중히 해 나갑시다라고한다면, 그것을 모든 국민이 할 수 있도록하고 일할 수 있도록하는 식으로 몰아 가면 결정 가면 좋을뿐 이지만요, 그래. 회사는 이렇게하십시오 라든지 이렇게하십시오 아십시오 라든지, 그래. 그것을 대신 교체에 제대로 할 수 있도록 이라든지 여러가지 방법이 있다고 생각하기 때문에, 그렇게 해 나가는 것도 좀 좋을까. 그런 식으로가는 것으로 풍습 이라든지, 그러한 것도 더 중요하게되는 것은 아닐까,라고 말하는 바람에 생각, 네.
어 아직도 여러분의 다양한 편지 기다리고 있습니다.
이메일 분은 tsuyoshi @ bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
자 마지막으로, 15 세 네요 장작 짱에서 주셔서.
내가 2020 년 처음들은 곡이 '도시'입니다. 2019 년 나는 고등학생이되고 중학생 시절과는 환경이 변화하고 친구 관계 등으로 고민하고있었습니다. 하지만 지난해 힘들었던 일도 많이 있었지만, 웃고 지낼 시간도 있었다구나라고 되돌아 올해는 2019 년보다 많이 웃고 보내자 올해 처음으로 "도시"를 들었습니다. 언제나 쯔요시 군의 멋진 곡에서 힘을 얻고 있습니다. 홍마に감사합니다,라는 식으로 말해 주신 있습니다.
뭐 지난번도 조금 네요 "도시"에 대해 여러 가지 이야기하고 있었 데요. 아무튼이 나, 정말 네요 공황 질환 등으로 중간 싸우고있는 가운데에서, 그런 것이 이해받을 수없는 시대 였기 때문에, 와우 차가운 눈으로도 볼 수 있었고 네요, 꾀병 같은에게도 말하지 된 하고 있잖아 "어쩐지 모든 질병을 비난하고"라는 말 받거나 든가. 뭐, 여러가지 태도와 말 받고있는 가운데 쓰고있는 곡 이군요, 그래. 그래서 그 ~ 여러가지 생각이 집중하고있는 곡 이죠, 같은 이야기를 지난번도하지 했는데요.
뭐, 자신이 그런 때 쓰고있는 곡 이기에 이유는 달라도, 여러 분들에게何かこお力이 될 뭔가 그런 매력을 가지고있는 곡 이구나라고하는 바람에, 그때는 생각하지 않았다 한 하지만요, 그래. 이렇게 여러분에게 뭔가 이렇게 소리力添え수있는 것이라면, 정말 여러가지 고생하여 여러가지 말한 것도 좋았다 일까라고하는 식으로 생각하기도합니다.
이렇게 10 대 아들이 말이죠, 이런 식으로 말해 주면, 또 그 무렵의 자신에게 "결과 미래 좋았다고 생각되기 때문 괜찮을"라는 식으로 뭔가 말해주고 싶구나 같은 그런 기분에 이도시킬 수 있습니다.
네 ~ 오늘이 "도시"를 들으며 작별입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.
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