도모토 쯔요시 20200215 堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
え~、1月にですね奈良県ご当地クオカード『春日大社と奈良の鹿』が発売されたということで。
え~カードのデザインに世界遺産、古都奈良の文化財の春日大社、え~オリジナルデザインのカードケースの中に無料の鹿が描かれている、という。
で、この発行枚数に応じての収益の1部が奈良の鹿保護育成事業に寄付されるという事ですね、ん~。
まあ、やはりこう観光客の方もね、まあずっと言ってる事ですけれどもん~。
まあ、我々も例えばですけれど、じゃあオーストラリアとか、いろいろ行ってみて、あーカンガルーいる!みたいな。
あの~カンガルーが奈良の鹿レベルでいるとことかあるんですよ。
で、カンガルーって立ってるとか、ピョンピョンピョンのイメージありますけど、ビックリするぐらい寝てたりするんですよ、地面で。でー、観光客で来てるから、もうちょっとあれしてよーみたいな、って言いたくなるぐらい、ずっと寝てるんですよ。全然リアクションないやん、みたいな。
でも、そこで触れたり、すごい近くに行けたりしちゃうから、やっぱりねテンション上がってマナーを無意識のうちに破る可能性もあるしなぁ~とか、ん~。
だから、ん~一応そうゆう呼びかけはするものの、ん~全てうまく行かない事もあるだろうなぁ~、なんてゆうところで、ねぇ、考えてゆくと、ま、こうゆう流れで奈良の鹿さんを、まあ守るために、そこでお金をちゃんと使えたりーとか、んー。そうゆうちょっと設備を整える事にお金を使っていたりとか、んー、そうゆうふうにしたり出来ると良いなぁなんて思いますけれども。
まあ、あの~奈良もやっぱりなんてゆうんですかね、古い歴史がある中で、いろんな人達が、いろんな人を介して、えー今に、ま、伝えてきている事がいっぱいあるんですけれども。
現在生きている人間が扱い方をちゃんとしないと、何もかも変わってゆくじゃないですか。
えぇーこうゆう思いで、こうゆう思想・思考・考えで、こうゆうふうな言葉が生まれました、というような事ひとつ取ってみても、「らしいですねぇー」とか、らしいという言葉に置き換えてみたりとか、「なんですって」と断言してみたりとか、人それぞれ違うじゃないですか。
そうすると、んーこれはただ受け取り手も増えてゆくじゃないですか。らしいで受け取った人と、断言されて受け取った人と、とか、んー。
だから、んーその時その時々の扱う人達がキチンとね、こう伝えてゆく事が出来たら、んーなんかこう不思議な伝わり方もせずにいくのかなぁ、なんて思いますね。
だからあの~、僕が思ってる奈良だったり、僕の思ってる奈良の良さとゆうものが、意外と奈良の方々とお仕事すると、ん~~合わない事も多いですね、ん~。
いや、皆さんにとってはそうかもしれないけど、外から奈良を見たり感じたりする上での奈良の良さ、は、ここですよってゆうのが、なんかこうすり合わない事も多くて。
ん~、だから奈良の、奈良を動かしてゆく人達が、えー奈良のために勿論、えー色々アクション起こす事ってゆうのは大事だとも思いますけれども。
まあ外の、ほんとにその~奈良には住んでないけれども、奈良の事を愛してる人達が、もっとこう気持ち良くかかわりやすい状況が、あー用意されると、奈良の広がりってゆうのはもっとあるんだろうなと。
で、それが結果、奈良の古き良き部分を保護してゆく、ひとつの力になるんじゃないかなと僕は思います。
なんかあのー外の、外部の人達を受け入れなさ過ぎるのも良くないと思うし、ま、誰彼問わず受け入れるってゆうのも違うのかもしれないけれども、やっぱり人ですからね、目を見て話しをしたり、理解し合う事が出来たら、タッグを組んでったりとか、いろんな事をしてゆく。
それが日本の人だけでは無くてもね、海外の人にも助けてもらえる、奈良の、おー守ってもらえる古き良き文化・思想ってゆうものがあるだろうし、日本人がいわゆる気付けてない所をね、気付いてくれる可能性も大きいし、まあそうゆうような事を繰り返していきながら、何かこう奈良がね、んー良い形でこれからもいろんな人達を救うための場所となって欲しいなってゆうふうに思いましたね。
奈良の鹿さん達も安心してね、んー生活出来るように、人間が、またこう人々がね頑張って奈良を守り、そして鹿さんも守っていってあげないといけないですからね。
こうゆうような働きかけは、すごく良いんじゃないかなと思います。
それではこちら、『宗流Power』聴いて下さい。
♪ 宗流Power
堂本 剛とFashion & Music Book
え~ここでメールご紹介させて頂きますが、
えー「リスナーの皆さんの空を見上げる時について」
とゆうメールを募集させて頂いたという感じなんですけれども、
え~まずはですね、ツタンカーメンのりこさんは、
「えーB型なそうですけれども。
B型はいつも空を見上げているから、落ちているお金が拾えないとゆうあるあるがありましたが、まさしくその通りですと。
えー天体観測とか、まず気象関係に興味があるとゆうのもあるけども、そのうえB型なんで、だいたい空を見ながら歩いていると。おかげで、昇ったばかりの月、現実虹など、いち早く見付けられます。
小学校の頃ボーっと空を見上げながら歩いていて、UFOらしき物を見た事があります。えー当時は、えー携帯も無かったので、写真も撮れなくて残念でした。
つよしさん、UFO見たら写真撮ろうとしますか?」とゆう。
んー、まあどっちでも良いかなぁ。
あのー撮って下さ~いってゆう感じやったら撮るし、ってゆうぐらいかなぁ、ん。そこもなんかフィーリングですよ、んー。
あの、そうゆう事なのかなぁっと思ったらそうするし、あ、そうするってゆう事じゃなくて会話ねっと思ったら、何もしないかもしれませんけど、ってゆう感覚かなぁ~。
僕はちっちゃい頃見た時は、まあもちろんそうゆう物も無かったし、やけどかなり近い所で見たから、え~何これって思いながら見たってゆうのが印象的でしたけど。
まあ小さい頃から、そうやね、空を見る感覚ってゆうのは多かったかもしれないなぁ~。歳重ねてから、すごく増えたってゆうのはあるのですけど。たぶん小さい頃から空を見上げてる、イコールまあその~歳を重ねて、空を見上げるって事で、んー当時の故郷の感覚もちょっとこう戻って来るってゆうのかな、東京の空を見上げていたとしてもね、んー。
で、ひろさんは、
「仕事のある日が、朝4時半に起きてらっしゃるという事で、
夜明けに空を見上げる事が多いです。そして、この時間帯に流れ星に遭遇する事があります。早起きは3文の得と言いますが、流れ星は得の1つかなと思ってみたり、家を出る頃は、夜から朝に変わろうとしていて、そんな空を見ながら今日も1日頑張ろうと気合を入れてます。」
んー、ドラマとか、ホントに早く起きなきゃいけない仕事の時ってゆうのは、こうゆう空を見たり、あるいはその逆もあって、朝方まで仕事をして、帰って来て夜が朝になろうとしている頃に布団に入る、その前に空を見る。
まあそうゆう様な事が、まあよくある人生ではありますけれども、んー、独特ですよね、んー。
僕の、その~夜から朝にかかってってゆう空の印象的だとね、やっぱりそのピンクって曲書いた時の、んー苦しかった時の、夜から朝ってゆう空が、あ~1番印象的かなぁとゆう。
ああゆう印象的に見てる空ってゆうのは、どうしてもね映像として頭に残ってるなぁってゆうのがありまして、んー、不思議なもんだなぁと思いますけども。
独特の澄んだ空気の感じってゆうのかなぁ、気持ち良いなぁってゆう、んー、朝方の空、そうゆう印象与えてくれますよね。
で、てんざるさんがですね、
「えー、ウォーキングが趣味という事で、ひどい雨でなければ毎日歩いて。
1時間弱歩きますが、毎日途中、河原で一休みをして、そこでよく空を見上げて思う事。
自分が幼稚園から大学までの担任の先生の名前と顔を、一人ひとり思い浮かべてみたり、今まで自分がお付き合いした人を思い浮かべたりする。
だからといって何が起きるものでもありませんが、自分が生きてきた歴史の様なものが空に浮かぶのです。
その時は広い空も自分の物の様な気がします。」と、んー。
まあ、空を見上げる事で、思いにふけるってゆう言葉ありますけれども、まさにそうゆう事かなぁと、ん。
まぁあのー、さっきの人の話もそうですけれども、んーいろんな人がいた事によって、まあ今の自分が、いるなってゆうところに、んーまあ素直に感謝をしなければいけないなぁーっと思うと同時に、んー辛い思い出、苦い思い出ももちろんある、んー。
でもそこであのー何ちゅうのかな、そのかかわった人達を、んー責めるだけの自分だと、んー、なんか情けないとゆうか、んー。
まあね、ホントになんか苦しい思いしかなかった時間とかもあるけど、んー。まあそれによって、えーってゆうのもあるからね、どうしてもなんかこう、そこまで陰湿になれないんですけどってゆう瞬間も多いけど、なれる時はね、なってみようかなぁってゆうか、んー。
やっぱ悔しい思いとか、何なんと思ってる事なんか、やっぱ誰しもあって、んー。でもそれを言葉として出すとか、表現として出すとかじゃなくって、んー作品として出す事とか、まあ僕なんかはさせてもらえるから、んー。
その経験を生かす、という事で、その例えば『街』とかもそうですけど、すごい苦しかった時に書いてたりするし。
その曲に対して救われましたってゆってくれる人がいっぱいいて、あ、あの時苦しんで良かったなって思ったりする事が、んーし易いってゆうのかな、まあそうゆう人生でもあるからね。
まあ、そうゆうふうにして何かこう変換してゆく事で、新しい物を埋めるのであれば、何かそうゆう事も大事かなぁ~、なんてゆうふうに思ったり。
まあちょっとこう、頭と心の整理整頓は出来る時間でもありますもんね、空をボーっと見上げるってゆうのはね、ん。
で、その時思い浮かべるものによっては、悲しくもなったり、元気にもなったり、ん。
何かもう不思議なもんですけど、空を見上げる事ってゆうのは、んー、やっぱり良い事かなっと僕は思うんですけれどもね、ん。
そして、ふみちゃさんがね
「ロマンチックなシチュエーションでも何でもないですと。
主婦なので洗濯物を干す時に今日は晴れてんなぁ~とか、曇ってきたなぁ、洗濯物取り込んだ方が良いなぁと、洗濯中心に空を見上げる事が多いとゆうね。
まぁ、たまに公園に娘さんと出掛けてのんびりふたりで空を見上げるという時もあるけども、やはり洗濯物中心ですとゆう、ん。
まあ、独身の頃は夜空を見上げてみたり、流れ星を見に行ったりしていたんですけどねぇ~と。」ん。
まあ、これも一つの主婦あるあるなんだと思いますけれどもね、ん。
大事ですからね洗濯、せっかく干してるのに、あれ、曇ってきたなって気付けなかったらね、雨降ってきたなぁとか、乾きがちょっと鈍いなぁ、みたいな、ありますからね。
えーそして、おせいさんが
「つよし君がもうずっと昔から私達に伝えてくれているお言葉で『お空で繋がってるよ』とゆう。
この言葉で辛い時も、悲しい時も、嬉しい時も、楽しい時も、ムカついている時も、イライラしてしまう時も、いとおしい時も、切ない時も、えーほんとどんな時も、お空を見上げる様になりました。
そのおかげで、不思議と孤独な気持ちとか感じる事も減って、ハートが満たされる事が増えました。
つよし君が好きな方はきっと皆さんそうだと思いますよ。」と。
あの~、まあ実際ほんとにねずっとそうでね。
今はこうやってラジオでね、色々皆さんと繋がれる機会とゆうのは増えたんで良いんですけど。
でもそうゆう物がほんとに無い時、自分の声を発信出来ない時には、もう孤独で、潰れそうで、仕方がなかったりってゆうか、ん。
でぇ、『あーそんな辛い思いしたの~、苦しかったねぇ~』って、ゆって貰いたいとか、そうゆうわけではなくて。
なんか、そこが伝わらないまま、笑ってなきゃいけなかったり、んー、するのが、しんどくてね、ん。
だから本当の僕の今の胸の痛みとか、苦痛みたいな事、喜び、幸せ、全部をファンの人達に素直に伝えられる時って、僕にはもう一生訪れないのかもしれないなぁと思って生きてたから、んー。
だから10代の頃とか、20代前半とかもそうやけど、ず~っと空見て、なんとかこう消化しようとしてたってゆうかね。
で、ファンの人達が超能力が無くて聞こえてなかったとしても、聞こえたら良いなぁ~とか思いながら、ちょっと空に向かってゆったりとか、あの感情の中でね、んーゆってみたりとかして、んー奮い立たせて頑張って来たなぁ~ってゆうのはあるよね、ん。
まあでもほんとにいろいろあるな~っとゆう中で、えーまあ今日はこのままエンディングに行こうと思いますけどね。
まあ、あの~、ま奈良に住んでたからってゆうのはひとつ大きいかもしれないんですよね、空を見上げるとゆう事が。
んー神話とかね、えー仏さんの話の中にも何かこう星空とか夜空とか、いろいろ出て来るんで。
で、その空想上の話みたいな物とか、人の想像上の話みたいな物とか、そうゆう物が、あのーリアルかリアルじゃないかってゆう事はどうでもよくて、そうゆう事を想像する事、が、まあ大事ってゆうだけなんですよね。
だから、それを信じるとか信じないとかって話よりも、想像する脳が、ハートが大事で、その想像する脳みそとハート・心の延長線上に自分という現実があって、その現実をいかにえー良い物にしてゆくか、それが自分だけの物ではなくて、人様にとっても良い物にどうすれば出来るか。
で自分も人間だから、えー時に人間人間しちゃう時もあるけれども、人間をかけ離れる位の自分で生きられる時もあるし。
だから全てがやっぱりこう完璧に生きる事ってゆうのは理想かもしれないけど、その理想を目指すのは良い事かもしれないけど、まあ難しいだろうなぁと思う、んー、人だからねみんな。
でも、おーそうゆう、昔の神話とか色々な、あー伝えられて来た物の中にある、まあそうゆう世界を想像する事とか、んー触れる事によって、自分を軌道修正して行くって事も出来るよね、んー。
だから、何が人生の中でこうゆう生き方が正しい、正しくないってゆうのも難しい所でね、んー、ホントに難しいと思う。
でもあのー、やっぱりこう自分の心の声を聴くってゆうことももちろん大事だし、人の心の声を聴く事ってゆうのも同じ位大事だし、そのバランスってゆうのがすごく難しいけど。
でも誰もが同じテーマを持ってるとするならば、人生一回だなってゆう事なんですよね、んー。だからその同じテーマを生きているんだとゆう所をみんなで理解し合えて、助け合える世の中がくれば僕は良いと思う、んー。な
かなか難しいんでしょうけど、でもやっぱりみんな同じだから、ん。
そんな中でみんな色々な自分の色を背負って、自分の色を生きてるわけだから、テーマは同じ、でも色は違うけれども、んー。
テーマは同じなんだから、やっぱり支え合えるってゆう事が出来る世の中がもっと広がると良いねんー。
どんな職業の人でも、どんな性別の人でも、どんな考え方の人でも、同じテーマだからね、んー。それをんー、ひとつのテーマ、僕らのテーマとして、認識できる時が、ホントに認識できる時が来たら、んー何かこう地球の在り方ってゆうのが、何か煌めいてゆくんじゃないかなってゆう、気がしますよね、んー。
子供の時ってこんな話してても、普通に聞けたよねぇん。
でも歳を重ねると、「あの人何ゆってんのかなぁ」とか、「ちょと何か宗教っぽいなぁあの人」とか、あとはまあ「何か独特だよねぇ~」みたいな感じとかで終わってゆく事っていっぱいあると思うねんけど。
子供の頃は何にも考えて無かったなぁ~っと思って、普通に考えてたそれをんー。
子供の時に純粋に思えたあの気持ちってゆうのかなぁ、そうゆうものを歳を重ねると否定されがちな瞬間も多いんですけれども、そうゆう気持ちを一人ひとりが自然に持てたらね、世の中はもっとこう変わって行くのかなぁーとか思ったり、色々思う事はありますね。
でもほんとに皆さんに頂いているお便りの中で色々考えさせて貰う事が多くてですね、非常に勉強になりますね。
僕、今歌作ってる真っ最中ですので、んー。
ちょっとこうゆう今日は話、皆さんのお便りをきっかけに話した事を、また持って帰って歌詞にしたりとか、いつもしているから、んー。
まああの来週もまた、ちょっとそのへんの話を含めてお話しようと思いますけれどもね。
こうゆう曲作ってますよ、みたいなお話しようと思っておりますが。
え~、皆さんにもどんどんメール送って頂きたいと思います。
え~、メールの方は、
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さぁ、という事で、まあ色んな方々の、まあ友達とかのね悩み相談、僕なりにのる事も多くて。
皆やっぱり傷ついてるなぁと思うし。
で、それもね何かこう虐めに合ってる感じですよねぇんー。
そんな事まで、そんな思いまでしてやる事じゃ無いかもね、とか、いろんな話する事が多いんですけどぉ。
自分の人生だし、自分が決めた自分を生きて行きたいってゆうのは、誰もが持っていい感情だと思ってね。
でもそれをする事によって、またたくさんの人を救えたり、んー、かかわる人を救えるんだったら、それで良いよなぁと思ったりね。
自分じゃない自分を生きる息苦しから、んー逃げて行く、んー遠ざかって行く、ん。
まあ、逃げる、遠ざかるってゆう表現も人それぞれってゆうか、何か新しい方へ明るい未来へ進んで行くってゆう、まあ言い方もあるしね。
人それぞれ色々言い方はあるけれども、やっぱ自分でどうして良いかわかんなくなってる人多いと思うんですよ。
で、人がこう言うんで、まあわかりましたって、やってる連続をずっとしてきて、自分はこうしたいのになと思っても、「ごめん、それちょっと止めて、こっちやって」「ああわかりました」って、それをずっとやってると、自分は何のために生きてきたのかなぁとか、自分は何がしたかったんだろうとか、あの時の自分はこんな風になりたいと思って無かったのにな、とか。人ってやっぱいろいろ自問自答が始まって。
で、僕はまあそうゆう時とかにね、空見上げたりとかって事をずっとして来ましたけれども、んー。
やっぱり、こう自分の声が聴こえて来て、んー、あっちに歩いて行こうよって、あなたらしく無いじゃないと、自分はもっとこうなんじゃないの、こうゆう風にして輝きたいと思ってたんじゃないの、今の自分見てみなさいよ、どうなってんのよって、なんかこう自分にず~っと問いかける瞬間ってあると思うんですけれども。
まあなんかそうゆう様な友達の相談とか色々のった時に、作った曲でもあるんですけどね、『I’ve found my voice』って曲ありますんで、まあこちらを聴いて頂きながら、今日は皆さんの目の前に頭上に広がる夜空なんかを見上げながら聴いて頂ければなぁとゆうふうに思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ I’ve found my voice
bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
네 ~ 1 월군요 나라현 당지 쿠오 카드 "샤와 나라의 사슴」이 발매 된 것으로.
네 ~ 카드 디자인에 세계 유산, 고도 나라의 문화재의 샤,에 ~ 오리지널 디자인의 카드 케이스 안에 무료 사슴이 그려져 있다는.
그리고,이 발행 매수에 따라 수익의 1 부이 나라의 사슴 보호 육성 사업에 기부된다는 것이군요, 응 ~.
음, 역시 이렇게 관광객도 네요, 뭐 계속 말하고있는 것입니다 만 주물러 ~.
글쎄, 우리도 예입니다 만, 그럼 호주 라든지 여러가지가 봐,あ칸가루있다! 같은.
저 ~ 캥거루가 나라의 사슴 수준에 있으면 것인지 있어요.
그리고, 캥거루라는 서있다 든가, 폴 폴폴 이미지 있습니다 만, 깜짝 놀랄 정도 자고하는 거에요 땅에서. 데이 관광객으로 와서 있으니, 이제 조금 저것하고 있네요 같은,라고 말하고 싶어 질 정도 계속 자고있는 거에요. 전혀 반응하지 잖아, 같은.
하지만 거기서 만지거나 대단한 가까이 갈거나 버리니까, 역시 네요 텐션 올라 매너를 무의식적으로 깰 가능성도구나 ~ 라든지, 응 ~.
그래서 응 ~ 일단 그런것 호소는하지만, 응 ~ 모두 잘되지 않는 일도있을 것이다 ~ 뭐라고 유 곳에, 응, 생각 가면, 뭐, 교우 흐름에서 나라의 사슴 님, 뭐 보호하기 위해, 그래서 돈을 제대로 사용할 수 탈리 이라든지, 응. 이렇게ゆうちょと시설을 갖출 돈을 사용하여 던가, 응, 그런것 식으로 할 수 있으면 좋은구나라고 생각합니다 그러나.
뭐, 그 ~ 나라 역시 따위ゆうん입니까 오래된 역사가있는 가운데, 여러 사람들이 여러 사람을 통해, 어 지금은 뭐, 전해오고있는 것이 많이 있습니다 그러나.
현재 살아있는 인간이 처리하는 방법을 제대로하지 않으면 모든 것이 변해가 잖아요.
에ェ공유 생각에서 교우 사상 사고 · 생각 교우 식의 말이 태어났다,라고하는 것이 하나 잡아봐도 "이 높습니다 네ェ」라고, 답다는 말에 대체 보거나 라든지, "뭐라고"고 단언 해 보거나 라든지, 사람마다 다르 잖아요.
그러면 응 이것은 단지 받고 손도 늘어나는 잖아요. 모양에서받은 사람과 긍정되어받은 사람과 이라든지, 응.
그래서 응 그때 때때로 취급하는 사람들이 제대로 네요 이렇게 전해가는 것이 가능하면 응 어쩐지 이렇게 이상한 전달 방법도없이가는 걸까,라고 생각합니다.
그래서 저 ~ 내가 생각하고있는 나라이거나, 내가이 생각하고있는 나라의 장점과 유 것이 의외로 나라들과 일하면 응 ~~ 맞지 않는 일도 많네요, 응 ~.
아니, 여러분에게는 그럴지도 모르지만, 밖에서 나라를 보거나 느끼거나하는데 나라의 좋은 점, 여기예요이라하는 것이, 어쩐지 이렇게 모래 맞지 않는 일도 많아.
응 ~, 그래서 나라의 나라를 움직여가는 사람들이, 어 나라를 위해 물론, 어 다양한 액션 일으키는 일이라하는 것은 중요하다고도 생각하지만.
그럼 이상으로, 정말 그 ~ 나라에 살고 없지만, 나라의 일을 사랑하고 사람들이 더 이렇게 기분 좋게 관계 쉬운 상황이 아 준비되면 나라의 퍼짐이라하는 것은 더 있겠지라고 .
그리고, 그것이 결과, 나라의 옛 부분을 보호 해가는 하나의 힘이 될 수 있지 않을까라고 저는 생각합니다.
어쩐지 그 밖에있는 외부의 사람들을 받아 만든가는 줄도 좋지 않다고 생각하고, 뭐, 누구 불문하고 받아들이이라하는 것도 다른 것일지도 모르다, 역시 사람 이니까요 눈을보고 이야기를하거나 , 서로 이해하는 것이 가능하면, 팀을 이루어 충분 해 라든지, 여러가지 일을 해 간다.
그것이 일본 사람 만이 없어도군요 해외의 사람도 도와 줄 나라의 오 - 지켜 줄 옛 문화 · 사상이라하는 것이있을 것이고, 일본인이 이른바 신경 시작하지 않는 소를 요, 알았어 줄 가능성도 크고, 뭐 그런것 같은 일을 반복 가면서 뭔가 이렇게 나라가 말이죠, 응 조치 좋은 형태로 앞으로도 여러 사람들을 구하기위한 장소가되고 싶어되어て유 식으로 생각 했어요.
나라의 사슴 씨들도 안심하고 말이야, 응 다리미 생활 할 수 있도록 인간이 또 이렇게 사람들이 있네요 열심히 나라를 지키고, 그리고 사슴 씨도 지켜 가고주지 않으면 말라니까요.
교우 같은 움직임은 몹시 좋지 않을까 생각합니다.
그럼 여기 "宗流Power"들어주세요.
♪ 宗流Power
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
네 ~ 여기에 편지 소개하겠습니다 만,
어 "청취자 여러분의 하늘을 올려다 때 정보"
라고 말하는 편지를 모집하고받은 느낌입니다 그러나 ,
네 ~ 우선 네요 혀 노리코 씨는
"어 B 형의 그렇습니다 그러나.
B 형은 항상 하늘을 올려다 있기 때문에 떨어지고있는 돈을 주울 수 없다고 유우있는 있지만있었습니다 만, 바로 그 거리이며.
어 천체 관측이나 먼저 기상 관계에 관심이 있다고 유 것도도, 게다가 B 형 이니까 대체로 하늘을 보면서 걷고 있다고. 덕분에 올랐다 만 달 현실 무지개 등 재빨리 찾아됩니다.
초등학교 시절 멍하니 하늘을 바라 보면서 걷고 UFO를 보이는 것을 본 적이 있습니다. 어 당시는 어 휴대폰도 없었기 때문에, 사진도 찍을 수 없어 유감이었습니다.
쯔요시 씨, UFO 보니 사진 찍으려고합니까? "유우.
응, 뭐 어느 쪽도 좋은 걸까.
그 조치 찍어 내려 ~해서 유 느낌 였으면 찍어도이라하는 정도 일까, 응. 거기도 뭔가 느낌이에요, 응.
저, 그런것 일 이냐なぁと생각하면 그렇게하고, 아, 이렇게이라하는 것이 아니라 대화 네트 생각하면 아무것도하지 않을지도 모르지만,이라하는 감각 일까 ~.
나는 조그만 무렵봤을 때는 뭐 물론 그런것 것도 없었고, 화상 꽤 가까운 곳에서 보았 기 때문에,에 ~ 뭐야 이거라고 생각하면서 봐도 유 것이 인상적 이었지만.
뭐 어렸을 적부터 그렇게 이네 하늘을 보는 느낌이라하는 것은 많았다지도 모른다구나 ~. 나이 거듭에서 굉장히 늘었다이라하는 것은 존재하지만. 아마 어릴 때부터 하늘을 올려다있는 등호 뭐 그 ~ 나이를 거듭하여 하늘을 올려다라는 것으로, 응 당시 고향의 느낌도 조금 이렇게 돌아올이라하는 걸까 도쿄의 하늘을 올려다보고 해도 말이야, 응.
그리고, 히로 씨는
"일이있는 날은 아침 4시에 일어나 계시는하는 일로,
새벽 하늘을 올려다 보는 것이 많습니다. 그리고이 시간대에 유성이 발생 할 수 있습니다. 일찍는 3 문장 얻을라고하는데, 유성은 얻을 하나 일까라고 생각 보거나 집을 떠날 무렵에는 밤부터 아침에 바뀌 려하고 있고, 그런 하늘을 보면서 오늘도 하루 노력하려고 기합을 넣고 있습니다. "
응, 드라마 라든지, 정말로 일찍 일어나 않으면 안되는 일 때이라하는 것은 교우 하늘을 보거나, 혹은 그 반대의 경우도 있고, 아침까지 일을하고 돌아와 밤이 아침에 되려하고있을 무렵에 이불에 들어가는 그 전에 하늘을 본다.
뭐 그런것 같은 일이 뭐 자주 묻는 인생은 있습니다 만, 응 독특한 지요, 응.
내 그 ~ 밤에서 아침에 달려이라하는 빈 인상적이다 자면, 역시 그 핑크는 곡 쓸 때의 응 조치 힘들었던 때의 밤에서 아침이라하는 하늘이 아 1 번 감동 일까 유우.
ああゆう인상으로보고있는 하늘이라하는 것은 아무래도 네요 영상으로 머리에 남아 있구나이라하는 것이있어서, 응 이상한 걸구나라고 생각 합니다만.
특유의 맑은 공기의 느낌이라하는 걸까 기분 좋은 거라고 유, 응, 아침 하늘, 그런것 인상 준 있지요.
그리고,てんざる씨가 말이죠,
"어, 산책이 취미라는 것으로, 심한 비 않으면 매일 걸어.
1 시간 미만 걷고 있지만 매일 도중 강변에서 휴식을하고 그래서 자주 하늘을 올려다 밖으로 생각 것.
자신이 유치원에서 대학까지 담임 선생님의 이름과 얼굴을 각각 떠올려 보거나, 지금까지 자신이 교제 한 사람을 떠올려도한다.
그렇다고 무슨 일이 일어날 것도 아니지만 자신이 살아온 역사 같은 것이 하늘에 떠입니다.
그때는 넓은 하늘도 자신의 물건과 같은 생각이 듭니다. "라고 응.
글쎄, 하늘을 올려다 보는 것, 생각에 빠지다이라하는 말이 있습니다 만, 바로 그런것 일 일까라고 응.
아무튼 그 -, 아까 사람의 이야기도 그렇습니다 만, 응 여러 사람이 있었던 것으로, 그럼 지금의 자신이 있군이라하는 곳에, 응 뭐 솔직하게 감사를해야 말라구나 계속 생각하면 동시에 응 조치 괴로운 추억, 쓰라린 추억도 물론있다, 응.
하지만 거기서 그 조치 무엇 충남 가나 그 연루된 사람들을 응 조치 비난 그냥 자신이라고 응, 어쩐지 한심와 유카, 응.
뭐 그렇지, 정말로 뭔가 괴로운 생각 밖에 없었다 시간 이라든지도 있지만, 응. 그럼에 따라, 어이라하는 것도 있으니까 아무래도 어쩐지 이렇게 거기까지 음습해질 수 없는데이라하는 순간도 많지만 될 때 튀고되어 볼까라고 할까, 응.
역시 억울하거나, 무엇 얼마나 생각하고있는 것 따위, 역시 누구든지 있고, 응. 하지만 그것을 말로 낸다 든가, 표현으로내는 라든지 아니야, 응 작품으로 낼 든가, 뭐 저 같은 사람은시켜 줄 때문에 응.
그 경험을 활용한다는 것이 그 예를 들면 「거리」라든지도 그렇지만, 와우 힘들었던 때 쓰기도하고.
그 노래에 구원 고요 윷주는 사람이 많이 있고, 아, 그때 고통 좋았다라고 생각하는 것이,んし쉬운이라하는 것인지, 뭐 그런것 인생도 있으니까요 .
글쎄, 유 식으로하고 뭔가 이렇게 변환 해가는 것, 새로운 것을 채울 수 있다면, 뭔가 그런것 것도 중요 일까 ~ 다니 유 식으로 생각하고.
뭐 조금 이렇게 머리와 마음의 정리 정돈이있는 시간이기도합니다 이지요 하늘을 멍하니 올려다이라하는 것은 말이야, 응.
그리고, 그 때 떠올리는 것 따라 슬프기도되고, 건강에도 지거나 응.
뭔가 다른 이상한 걸입니다 만, 하늘을 올려다 보는 일이라하는 것은 응, 역시 좋은 일 일까 계속 나는 생각합니다 그러나군요, 응.
그리고ふみちゃ씨가 네요
"낭만적 인 상황에서도 아무것도이라면.
주부이기 때문에 빨래를 널 때 오늘은 맑은거야구나 ~ 라든지, 흐린오고 싶은 빨래 가져온 것이 좋다구나라고 세탁 중심으로 하늘을 올려다 보는 것이 많다고ゆうね.
뭐, 가끔 공원에 딸과 외출 느긋 둘이서 하늘을 올려다하는 때도있다 만, 역시 빨래 중심입니다 유우, 응.
음, 총각 시절 밤하늘을 올려다보고, 유성를 보러 가거나하고 있었는데 네요 ~와. "응.
뭐, 이것도 하나의 주부있는 몇몇 뭐라고 생각합니다 그러나군요, 응.
소중한니까요 세탁 모처럼 말린 있는데, 그거 흐린왔다지고 깨달으 않으면 네요 비가 내리기 시작 했군거나, 건조가 좀 둔한구나, 같은, 있으니까요.
어 그리고 저희 성산가
"쯔요시 군이 오래전부터 우리에게 전해주고있는 말씀으로"귀하 하늘에서 이어진 "라고 유.
이 말로 괴로운 때도 슬플 때도, 기쁠 때도 재미도 화나있을 때도 좌절 해 버리는 때도 사랑 스럽다 때도 안타까운 때도, 어 정말 언제도, 하늘을 올려다 보는 모습이되었습니다.
그 덕분에 이상하게 고독한 마음 라든지 느끼는 일도 줄어 하트가 충족되는 것이 증가했습니다.
쯔요시 군이 좋아하는 사람은 반드시 여러분 그렇다고 생각 해요. "라고.
저 ~, 뭐 실제로 정말 네요 계속 그렇지 네요.
지금은 이렇게 라디오에있어, 다양한 여러분과 연결되는 기회라고 말하는 것은 늘어난 뭐든지 좋은 데요.
하지만 그런것 것이 정말 없을 때는 자신의 목소리를 발신 할 수없는 때에는 다른 외롭고 무너져 것 같고, 어쩔 수 없거나라고 할까, 응.
데ェ"아 그런 괴로워 한의 ~ 괴로웠 네요 ~"라고, 윷 받고 싶다 든가, 그렇지ゆうわけ이 아니라.
어쩐지, 거기가 전해지지 않은 채 웃고 않으면 안 않거나 응,하는 것이 힘들지주세요, 응.
그래서 진짜 내 지금 가슴 통증이나 고통 같은 것, 기쁨, 행복, 모두를 팬들에게 솔직하게 전달되는 때라고 나에게는 또 평생 방문 없을지도 모른다라고 생각 살아 있었 으니까, 응.
그래서 10 대 시절이나 20 대 초반 라든지도 그렇게 화상, ~와 하늘보고, 어떻게 든 이렇게 소화하려고 경과ゆうかね.
그리고, 팬의 사람들이 초능력이 없어 들리지 않았다해도 들리면 좋은구나 ~라는 생각하면서 잠시 하늘을 향해 느긋 든가, 그 감정 속에서 말이야, 응 조치 윷 보거나 한다거나 , 응 조치 분발하게 노력해왔다구나 ~라고 유는 있지요, 응.
뭐하지만 정말 여러 가지 마라 ~とゆう중에서, 어 그럼 오늘은 이대로 엔딩에 가려고 합니다만.
뭐, 그 ~ 또는 나라에 살고 있었기 때문이라하는 것은 하나 클지도 모른다 네요, 하늘을 올려다 유우 것이.
응 - 신화 라든지,え仏씨의 이야기 속에도 뭔가 이렇게 밤하늘이나 밤하늘 라든지, 여러가지 나오기 때문에.
그리고, 그 상상 속의 이야기 같은 물건이나 사람의 상상의 이야기 같은 물건 이라든지, 그런것 것이 그 리아루 또는 리얼 않을까 유 일은 아무래도 좋아서, 그런것 것을 상상하는 것 하지만, 뭐 중요이라하는 뿐이군요.
그래서 그것을 믿거 나 믿지 않거나라는 이야기보다 상상하는 뇌가 심장이 소중하고 그 상상하는 뇌와 심장 · 마음의 연장 선상에 자신 있다는 현실이 있고, 그 현실을 어떻게 어 좋은 물건 해 가는지 그것이 자신 만의 것이 아니라, 남에게도 좋은 물건을 어떻게 할 수 있을까.
에서 자신도 인간 이니까, 어 때 인간 인간 버리는 때도있다 그러나 인간을 멀어 질 정도의 자신이 살 수있는 경우도 있고.
그래서 모두가 역시 이렇게 완벽하게 사는 일이라하는 것은 이상 할지도 모르지만, 그 이상을 목표로하는 것은 좋은 일일지도 모르지만, 뭐 어려운 겠지 생각, 응 사람 이니까 모두.
하지만 오 그런것 옛 신화 라든지 여러가지, 아 전해져 온 그들의 사이에있는, 뭐 그런것 세계를 상상하는 일 이라든지, 응 조치 만질 때 자신을 궤도 수정 해 나갈って수도있다 지요, 응.
그래서 무엇이 인생에서 공유 삶이 올바른 잘못된이라하는 것도 어려운 곳 이군요, 응, 정말 어려운 것 같아요.
하지만 그 프로그램 역시 이렇게 자신의 마음의 소리를 듣는이라하는 것도 물론 중요하고, 사람의 마음의 소리를 듣는 것이라하는 것도 같은 정도로 중요하고, 그 균형이라하는 것이 굉장히 어렵지만.
하지만 모두가 같은 주제를 가지고 있다고한다면, 인생 한번 다이라하는 것 같은 거죠, 응. 그래서 그 같은 주제를 살아 있구나라고 말하는 곳을 모두理解し合え하여 서로 도울 수있는 세상이 오면 나는 좋은 생각, 응. 같은
かなか어렵 겠지만, 그래도 역시 모두 같기 때문에, 응.
그런 중에 모두 다양한 자신의 색깔을 업고 자신의 색깔을 살아가는 것이니까, 테마는 동일하지만 색상은 다르지만, 응.
테마는 동일한니까 역시 지원 맞을이라하는 수있는 세상이 더 넓어 좋은ねん.
어떤 직업의 사람도 어떤 성별의 사람이라도, 어떤 생각의 사람도 같은 주제니까, 응. 그것을 응 하나의 테마, 우리들의 테마로 인식 할 수있는 시간이 정말로 인식 할 때가되면, 응 조치 뭔가 이렇게 지구의 존재 방식이라하는 것이 뭔가 반짝가는 거 아냐?라는 유 마음이 드는군요, 응.
어린 시절은 이런 이야기하고 있어도 보통 듣는 더라ねぇん.
하지만 나이를 거듭하면 "저 사람 무엇ゆてん걸까"라든지, "좀 뭔가 종교스러운구나 그 사람"라든지, 나머지는 뭐 "뭔가 독특하다 지요 ~」같은 느낌 등으로 끝나 가는 것이라고 많이 있다고 생각ねんけど.
어린 시절은 아무것도 생각 없었구나 ~라고 생각하고, 보통으로 생각하고 그것을 응.
어릴 때 순수하게 생각했던 그 마음이라하는 걸까, 그런것을 나이를 거듭 부정되기 쉬운 순간도 많습니다 만, 그런것 마음을 한사람 한사람이 자연스럽게 가질 경우군요 세상은 더 이렇게 변해가는지구나라고 생각하고, 다양한 생각하는 일은 있군요.
하지만 정말 여러분에게 받고있는 편지에서 여러가지 생각하게받을 수 많아서 말이죠, 매우 공부가 되네요.
나는 지금 노래 만들고있는 한창이므로, 응.
좀 공유 오늘은 이야기 여러분의 의견을 계기로 말했다 일을 또한 가지고 돌아 가사하거나든지 항상하고 있기 때문에, 응.
그럼 그 다음주도 또 조금 그 근처 새로운곡의 이야기를 포함하여 이야기하려고 그러나 네요.
교우 곡 만들고 있어요, 같은 이야기하려고 생각하고 있습니다 만.
네, 여러분도 점점 메일 보내 주셨으면합니다.
네, 메일 편은
tsuyoshi@bayfm.co.jp
입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
자, 그래서, 뭐 여러 분들의 음 친구 라든지 네요 고민 상담, 나름에 오르는 일도 많아.
모두 역시 상처 있구나라고 생각합니다.
에서, 그것도 네요 뭔가 이렇게 학대에 맞고있는 느낌이에요ねぇん.
그런 일까지 그런 생각까지 해 준다 거 잖아요지도 몰라, 라든지 여러가지 이야기하는 것이 많습니다 케どぉ.
자신의 인생이고, 자신이 정한 자신을 살아가고 싶다고 유는 누구나 가지고 좋은 감정이라고 생각하네요.
하지만 그것을하는 것으로, 또한 많은 사람을 구할하거나 응, 관련된 사람을 구할 수있는 것이라면, 그래서 좋은거야라고 생각하고 있군요.
자신이 아닌 자신을 살 답답함 때문에, 응 조치 도망가, 응 조치 멀어져가는, 응.
뭐, 도망, 멀어지는이라하는 표현도 사람 각자라고 할까, 뭔가 새로운 사람에게 밝은 미래로 나아갈이라하는, 뭐 말투도 있으니까.
사람마다 다양한 말투는 있더라도, 역시 자신이 왜 좋은지 젤리 빈지고있는 사람 많다고 생각합니다.
그리고, 사람들이 이렇게 말할 이니까, 뭐 좋아요는,하고있는 연속을 계속 해오고 자신은 이렇게하고 싶은데라고 생각해서 "미안, 그것은 조금 멈추고 이쪽하고" "ああわかりまし했다 "라고 그것을 계속하고 있으면, 자신이 무엇을 위해 살아온 걸까 든가, 자신이 무엇을하고 싶었던 것이라고 하나, 그 때의 자신은 이렇게되고 싶어 없었던 에 뭐, 라든지. 사람은 역시 다양한 자문 자답이 시작.
그리고, 저는 뭐 그런것 때 라든지 요, 하늘을 올려다 든가라는 것을 계속 해왔 습니다만, 응.
역시 이렇게 자신의 목소리가 들려 와서 응 저쪽에 걸어 가자 의해 당신답지 않더라 아니면 자신은 더 이러 잖아 교우 식으로해서 빛 싶다고 생각했다 있잖아, 지금의 자신보십시오 이여, 어떻게하는거야라고, 어쩐지 이렇게 자신에게 쭉 ~ 물어 보는 순간이라고 있다고 생각합니다 그러나.
글쎄 뭐 그런것 같은 친구의 상담이나 다양한 오른 때 만든 곡이기도 하지만요 "I 've found my voice"는 곡 높으니까, 뭐 이쪽을 듣고 받으면서 오늘 여러분의 눈 앞에 머리 위에 퍼지는 밤하늘 따위를 바라보며 들어 주시면구나라고 말하는 식으로 생각합니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.
♪ I 've found my voice
'堂本 剛と Fashion & Music Book > 2020' 카테고리의 다른 글
도모토 쯔요시 20200229 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.02.29 |
---|---|
도모토 쯔요시 20200222 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.02.27 |
도모토 쯔요시 20200208 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.02.15 |
도모토 쯔요시 20200201 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.02.03 |
도모토 쯔요시 20200125 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.01.27 |