도모토 쯔요시 20200704 堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聞きの皆さん今晩は堂本剛です。
堂本剛とFashion & Music Bookはじまりました。
まずですね、ラジオネームマユさん17歳の高校生の方ですが、
「剛くんの音楽でFUNKというジャンルに出会ったのですが、FUNKについて音楽についてほぼわかっていないまま前回ライブに参加させていただきました。でもほんとうにただ目の前で演奏される音楽に自然と体がのってしまって、なにがなんだかよくわからないけどなんかめちゃたのしかったという感覚でした。ほんとうにわたしは勉強不足なんですが、こんななにも考えずただENDRECHERIのFUNKをきいてひたすらのる、こんなかんじのFUNKの楽しみ方でもいいんでしょうか
ていうことなんですが、え、やはりこうね、日本一売れているFUNKバンド、ENDRECHERIですから、あのー、おそらくほかの日本のFUNKバンドの人たちと唯一ちがうところがあるとするなら、基本的に自分たちが楽しんでるっていうのが軸にあって、でもその奥には、やはり、ぼくでいえば奈良出身ですけれども、そういうひとりひとりの出身地とか、ローカル、ローカルなグルーブリズムみたいなマインド、血の色みたいなのがあって、で、それが一色になるようでならないをずっと繰り返しているような景色を見せるっていうんですかね、そういうかんじでつくっているFUNKで、
で、あの、FUNKにもやっぱりスタイルがいろいろあるんですけれども、ぼくはいまいったようなスタイルでやっていて、イコール、たとえば他ジャンルのものを取り入れないという概念はあまりない。もうFUNKにしてしまうというところですかね、そういう調理法をしていて、この材料はちょっとFUNKにならないかな、もちろんこまかくいうとあるんですけれども、まぁでもなんとかFUNKにしてみようよ、おもしろそう、っていうところまで結構余力を作ってやってるので、これはFUNKじゃない、ってその定義をせばめてしまうと宇宙が作れないみたいな感じで、僕の場合は関係なくやってますね。
基本的にはそのFUNK畑の人たちだったり、R&Bだったり、の、ジャンルにつながっていくんですが、それもあの、名指しで指名するわけでもないし、人のご縁とご縁がつながって集まっていただいた方々に助けてもらいながら作っているっていう、状況なんですね、だからあの、たとえばですけど、結婚して子供ができて孫ができて、とか、なんかその、孫がまた結婚して子供できて、なんかこう、そういうつながっていくっていう、時間軸あるじゃないですか、そういうかんじで自然とそうなっていくっていう関係性で仲間がふえていってて、なので、僕がやってるFUNKっていうのは、ジャンルはいろいろ、まあ、織り交ぜられているし、プラスほかのFUNKバンドがやらない、奈良人というところとか、日本人みたいなところを、ちょっと色濃く出してたりもする瞬間がいっぱいあるんで、つかみきれないおもしろさっていうのは強調されるとは思ってるんですけれども
なのでまぁ、あの、勉強する必要はなくって、あのー、FUNKって呼ばれてる…たとえばですけどそのー、音楽配信とかもそうだけど、FUNKってジャンルがないんですよね。R&Bとかロックとかヒップホップとかはあるけど、FUNKっていうのはなくて、それぐらい世界的にも狭い世界なのかもしれないですよね。ほかのジャンルに比べると。
でもそこで、その狭い世界で何かをやり遂げていくっていう楽しさがやっぱりあると思って僕はFUNKっていうものに飛び込んだんでね、いまはいろいろなことさせてもらってきているなかでね、だからそれぐらいFUNKっていうジャンルというものは、…特殊っていう言う方では僕はないけど、うん、ちょっとFUNKってそれこそ音楽配信の時にFUNKていうジャンルがあってそこに曲たちがリストアップされていくのがいいなとは思います。なかなかやっぱりないんですよね。偉大なFUNKミュージシャンいっぱいいますけど、R&Bとかソウルとかそっちにはいっちゃってっちゃったり、ヒップホップにはいってっちゃったり、するんですけれども、おそらく、なんでしょうね、みんなFUNKやりたいっていうことを言わずしてここのジャンルやってるという人たちも多いのかなあなんて思ったりすることもありますね。
なぜならばFUNKって音楽を楽しむ音を楽しむ、音楽って言葉がまさにフィットするジャンルだと思ってるんで、ほかのジャンルがそうじゃないというわけではなくて、飛びぬけてそうだっていうのは、あります。だからオーディエンスのひとたちがよくわからないけどなんかたのしい、っていう状況になるんですよね。理解しながらたのしいではなくて、なんかわからへんけどめちゃめちぇたのしいやけどなんなんこれ、っていう状況が続く、これはアーティストにもいえることなんで、そこがやっぱりおもしろいなと思います。だからぼくはFUNKっていうジャンルに出会えたことすごく救いだったし、こうしてマユさんもこんなふうに感じていただいて感想いただけたというのもすごくうれしいなと思います。
で、FUNKっていうものは生で演奏する、もちろんFUNKもあります。打ち込みだけで攻めていくFUNKもありますし、いろんなFUNKの形ってものがありますが、打ち込みに特化したFUNK、こちらENDRECHERIのですねニューアルバム「LOVE FADERS」よりですね、「MIX JUICE」聴いてください。
♪ MIX JUICE ♪
堂本剛とFashion & Music Book、さ、ここではですねみなさんから届きましたミュージック、音楽にまつわる質問、いただいているんで、お答えしていきたいと思います
東京都17歳のトゥインクルつよしさんです。
わたしはいま高校2年生です。中学1年から軽音部に入ってギターをやってます。そこで剛君からアドバイスをいただきたいんですが、チョーキング奏法のこつありますか。剛君がライブでギターひくすがたが超絶カッコよくてあこがれです。今年の文化祭は中止になってしまいましたが、来年にむけて頑張ろうと思います。
こつ…そうですね、よくなんか、ドアノブひねるみたいなかんじで、手首をなんていうのかなぁ、手首の中心をずらさずにただほんとドアノブをひねるようなイメージでひきます。指だけで♪♪て入るのもいいんですが、ノブひねるようなフォームから指にはいってくみたいな、感じとかにすると多少また、感じ違ってくるかなって。うん。あえてピッチをフラットにさせるところをチョーキングに持ってったり…うん、いろんなやりかたがありますけどね。
一回ダウンピッキングいれて、チョーキング、ダウンピッキングとアップピッキング、タタって入れて、♪♪とか
あとはスライドいれて、♪♪、スライド、ダウンピキング、チョーキング、なんかそういうのとか
あと、もうすごい一瞬、♪♪、空ピッキングみたいなミュートピッキングで、♪♪、半音ひいて、タタタタタターン、タタタタ…
てこういうのとかやると、♪♪(かなり長く演奏の音を声で再現)ってとかってやると、和っぽいFUNKっぽくなってったりとか、そういうこう、えー、
あのー、軽音部、の方だと、こういう楽曲はやらないかもしれないけど、でもそれは、僕は逆に言えば、音の、音楽のこまかいどうのこうのとかはほんとにまったく、知らないままやってるし、そういう装飾的なもの、は、友達におまかせしちゃってるんで、で、「勉強したい」っていうんですけど、「あ、いいです、やらなくて」、いつも言われて止められちゃうから、なんかタイミング失っちゃってるんですけど、「ボイトレやりたい」って言っても「ああいいです」とか言われちゃうし、でももうちょっとこういう声が出したいんだ、みたいな僕にはいろいろあるんですけど、今はいいとか、友達、ね、音楽のプロばっかりですから、「そういうの余計になっちゃうからやんない方がいいです」とか、いろいろアドバイスもらいながらやってます、そんななかでも今いったみたいな和音階のあるギターとかひくと「ああ、ぽいよね」、「剛君ぽいね」、てなんか言われますね。
確かに実際にその、ロックとかポップスとかっていうものが主流になってるとそっちの、あー、ギターリフとかギターソロってあんまり行かないですよね。がっつりそっちに振ってるバンドとかはやってるでしょうけど、それをブラックミュージックとかFUNKとかっていうものと混ぜながらそれ融合して行くみたいなタッチはしてないだろうから、まあ、すごく不思議がられるけど、独特でいいなーってみんなやっぱ言ってくれるのと、「平安神宮とかああいう場所だとほんとマッチングするよね、剛君のギターは」なんていうふうにみんな言ってくれるんで、喜んでくれる人がいるんだったらいいななんて思ってやっておりますけれども
ま、ちょっとドアノブひねってみたりとかね、それイメージでやるのもいいと思います。
そしてえーと、まちゃリケリぷりんしあんナンバーエイトさんね、
「歌う時に声がこもってしまう、おなかの下くらいに声がある感じでマイクのお尻あたりにぶつけてみたり前の壁に届くようにとかもっと遠くへとかやってみるけれどもどれが正解なのかもよくわからない」と
「剛君はうたう時に意識しますか、いつの日か有料コンテンツとして剛くんのボーカル講座ギター講座が見れる未来が来るといいなと思う毎日です。」
いやいやまあ僕が何か人様に教えるほどの能力とかのスキルレベルはないけれども、やっぱりなんていうのかな、その、通用する歌とか土壇場に強い歌とか、人様に何かわからへんけどいいなって言ってもらえる歌とか、ああ、音程取れてて上手いですねとか、色々種類あると思うんですよ。で、ぼくは耳患ってから左がちょっとA♭の感じのが耳鳴り鳴ったりするなって時があって、で、音響障害がありますけれどその音響障害の♪♪みたいな音もA♭あたりがなるんですよね。だからAの楽曲を歌ってても音がでかいとずっとA♭の反響音、ドラム缶の中でガンガンガンガンみたいなやつのA♭バージョンみたいなのがずっと鳴ることになるんで、ヘッドホンするんですけれども、でもヘッドホンしたからといってまったくなくなっているわけではないので、ちょっと音程がやっぱ低くなりがちなんですよね。人間なんでつられちゃうんですよね。右だけに集中して歌っててもやっぱり、そういう状況出てきたりするなっていう。
だからすごく、負担はかけてるよなって思うんですよね。だから負担がかからないような音楽を作ろう、音作りにしようってことで、一人で作る時はそれが通用するんですが、そうじゃない場合っていうのはやっぱり、ぼく、作ってる人間が耳患ってて、僕が作ってればそこはクリアになっていくけどそうじゃない場合はやっぱり体に負担がくる耳に負担が来る、ちょっと不安にはなるなっていう音楽にはなっちゃうんですよね。
ただその音楽には罪ないので、僕の体がそこにやっぱり同調できないその苦しみはずっとあって、で、そんな中でそうですね、アレンジによっては歌のスペースがあるとかないとかベースが腰高になってくるとどんどんボーカルは、下の低い所っていうものをちょっとカットして、♪♪ぐらいとか、♪♪ちょっと細くしてくみたいな、そのベースを避けながら、ベースの上に這うような感じでボーカル歌うとか、でも「あ~♪」ってあげたいな「あ♪」とか上の方に行く時に「あ♪」ってこのサステイン、ボーカルがふわ~って消えてるところまで僕の耳は聞いてるみたいなので、そこでピッチあててってるんですけれども、大体そういう場所にいるのがギターとかストリングスもいるときあるし、あと鍵盤の右手の高い音ですねメロディーのそういうのがいるとそこがマスキングされてって、余韻サステインが消えてっちゃうので、僕がそのピッチ当ててるとこが消えていきがちなので、そこをシュシ(死守?)するために歌う歌い方っていうか。
ちょっと打点をよけて、レイドバックして歌ったりとか、でもそのアレンジによってはレイドバックがめちゃめちゃ気になるアレンジっていうのもあって、いわゆるスクエアに「タンタンタン♪(リズムとってます)」 って歌ってないと、気になるなみたいな。だから、スクエアに、リズムにちゃんと沿って唱わないと気になるみたいなのがあるから、「あああ♪(歌ってます)」とかって歌うのと「あああ♪(すこし変えて歌ってます)」って歌うのと、「あああ♪(別の感じで歌ってます)」っていうのと、なんかやってみるんです。マイクによってもそのどこを拾うかっていう性能が違うんで、曲に合わせてアレンジに合わせてマイク変えたりもするし、みたいなことをやってますよね。
その鼻の開け閉めみたいなところとか顎の角度とか立ってるとか座ってるとかそういうので声の太さ変えたりとか色々しては見てますけれども。なんかやっぱりあんまりこう口を開けちゃうとなんというのかな、音の太さ塊みたいなのがちょっとドベーって広くなっちゃって、マイクに対してなんかレーザー光線みたいにぽーんと入っていかない、面積でかい塊がマイクをそのまま包んじゃうみたいな感じになっちゃうから、僕は結構スピード欲しいなと思うんで、口はあんまり開けて歌わないっていう風になっちゃうかな。うん。
本当に口パクっぽく見える時も自分でも思うけど、でも、その、スポット的に歌っていくことで踊りながら歌える。口が開いた状態で踊って歌うとなると息どんどん出ていっちゃうから、細いメロディーとかボーカルのスピードとか硬さみたいな作れないですよ。そういうのは歌によって分けてるけどやっぱり踊りながら歌ってくださいとなるとそういう手法になっちゃうし、アレンジ、マイク、いろいろな、会場の状況、いろいろ含めてスポット的にピンポイント、マイクの芯に向かってレーザー光線を打つみたいな感じで歌うっていう状況の方がなんかまぁ、多いかなぁとは思いますね。FUNKっていうジャンルにすると、Jポップとかそういうの多いんですけど、FUNKってジャンルにするとそこまでそうしなくてもよかったりとかするから楽っちゃ楽。
難しいけど、だから、マイクのその性質と機能といずれにしてもなんかね僕は何でもいいけどマイクの芯に向かってレーザー光線パンって撃つみたいな感じで「あ♪」って歌っちゃう。「ああ♪(歌ってます)」じゃなくて、「あ♪(すこし変えて歌ってます)」って歌っちゃったりすると、スピード稼げるなっていうのがあって。結構淡白に歌った方がいいなこの曲っていうのもあるし、感情込めすぎないでくださいみたいなね、いろいろやっぱあるよね。だから面白いなとも思う。
で、ボーカル一生懸命練習しようこうしようああしようと思ったら耳やっちゃったから、ああ、と思って。でもまぁ、この耳の状況の中で出来る限りの努力を自分でやるっていう風にもうするしかないし、それやってこうと思ってるんですけれども、まあ昨日なんかもエアコン入れて前も言ったかなたまに「あれ、耳聞こえてきてるかなぁ、あれ?」って思って、右の耳を指突っ込んで完全に塞いだら、やっぱ聞こえてないか、でまた悲しくなるみたいな、そんな繰り返すんですけど。
やっぱり自分が誤聴も多いし、あそこで鳴ってると思ってたものが全然こっちで鳴ってる、その逆もあるし、だからそういう意味で空間把握能力もなんかちょっと変やしさ、なんかそういうところで難しいよねと思う。
で、あのーのどとかもそうやけど、結局ストレスがねのどにくること多くって、イライラしたりとか悲しい気持ちになったりすると喉枯れたりとかすることがよくあったから。最近はもうここ何年は何も考えないってやってます。その方がなんかいいみたい。喉のこといちいち考えてたらっていう感じで、耳もそうで。
不思議とね、やっぱりネガティブなことやってたりネガティブな時間過ごしてるとネガティブになっちゃうから、あたりまえやけど。むりやりでもポジティブな言葉発するとかポジティブな行動するって方がなんかいいと思います。ほんとたいへんだけど。みなさんもぜひね、いろいろ思う所あると思いますけれども、ポジティブにやりましょうよ、やれる時は。やっぱり僕も耳のことであって落ち込む時もあるしパニック症のことでちょっと落ち込むこともやっぱりあります今だにね。あるんだけれども今こうやって話せてること自体がねポジティブと捉えてあげた方がいいし、自分に対して。皆さんも本当色々あると思いますけれどもポジティブに毎日彩っていきましょう。
メールの方ですねtsuyoshi@bayfm.co.jp
どうぞよろしくお願い申し上げます。
さ、ということでございまして、このあとですね、いろいろな、なんかみなさんとつながれるような場所がねもうちょっと少しずつ増えていくといいななんて思ってますけれども。色々話はスタッフさんには聞いてもらってますので、それこそポジティブに皆さんとそういう日がそういう時間がいっぱい溢れる幸せな時間が必ず叶うということを信じてですね過ごしておりますので皆さんまたその時は深く深く繋がっていきましょうそして引き続きこのラジオでも深く深く皆さんと繋がっていけたらなというふうに思っております今日もありがとうございました
さ、そういうことでございまして今日はミュージック音楽にまつわる質問ということでございました。自分もギターをちょっとソロ弾いたりいろいろしてますよということでこちら、「Butter」こちら聞いて頂きながらお別れしたいと思います
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。みなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪ Butter ♪
bayFM을 듣고 계신 여러분 오늘 밤은 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
우선군요, 라디오 네임 마유 씨 17 세의 고교생입니다 만,
「쯔요시 군의 음악에 FUNK라는 장르에 만난 습니다만, FUNK 대해 음악에 대해 거의 모르는 채 마지막 라이브에 참가시켜 주셨습니다 . 그렇지만 정말 그냥 눈앞에서 연주되는 음악에 자연과 몸이 올라 버리고, 뭐가 뭔지 잘 모르겠지만 왠지 엄청 즐거웠라는 느낌이었습니다. 정말 내가 공부 부족 합니다만 이런 아무것도 생각하지 않고 단지 ENDRECHERI의 FUNK을 들으며 오로지 오르는 이런 느낌의 FUNK의 즐거움도 좋은가요
라고 말하는 것입니다 만, 어, 역시 이렇게 말이죠, 일본 팔리고있는 FUNK 밴드, ENDRECHERI 그러므로 그 - 아마도 다른 일본의 FUNK 밴드의 사람들과 유일한 다르다 곳이 있다고한다면, 기본적으로 자신들이 즐기고라는 축에 있고, 그렇지만 그 안쪽에는 역시 나는에서 말하자면 나라 출신입니다 그러나, 그러한 개개인의 고향 이라든지, 로컬, 로컬 그루브 리듬 같은 마인드, 핏빛 같은 것이 있고, 그리고, 그것이 일색이되는 것을 안을 계속 반복하고있는 것 같은 경치를 보여주는라는 걸까요 그런 느낌으로 만들고있다 FUNK에서
그리고, 저, FUNK도 역시 스타일이 여러가지 있습니다 그러나, 나는 지금 말한 것처럼 스타일로하고 있고, 등호, 예를 들어 다른 장르의 것을 도입한다는 개념은별로 없다. 또 FUNK 해 버리는 곳니까, 그런 조리법을하고 있고,이 재료는 조금 FUNK가되지 않을까 물론 세세하게 말하면 있습니다 그러나, 아무튼 그래도 어떻게 든 FUNK 해 봐야지 재미있을 것,라고 곳까지 상당히 여력을 만들어 주어 있기 때문에, 이것은 FUNK 아니다,라는 정의를 좁혀 버리면 우주가 만들 수없는 것 같은 느낌으로, 나의 경우는 관계없이하네요.
기본적으로 그 FUNK 밭 사람들이거나, R & B이거나,의 장르에 연결되어가는 데요, 그것도 그, 이름으로 지명하는 것도없고 사람의 인연과 인연이 이어져 모여 주신 분들에게 도움을 주면서 만들고 있다고하는 상황 이군요, 그래서 그 예이지만, 결혼하고 아이가 손자가되어 든가, 어쩐지 그 손자가 다시 결혼하고 아이 수, 어쩐지 이렇게, 그런 이어진다라는 시간축있는 거 잖아요, 그런 느낌으로 자연과 그렇게되어 간다라는 관계에서 동료가 늘어 가고있어, 그래서 내가하고있는 FUNK라고 는 장르는 여러가지 음, 혼합되어 있고, 플러스 다른 FUNK 밴드가하지 않는 나라 사람이라는 곳 이라든지, 일본인 같은 곳을 좀 진하게 내고도 순간이 가득 있는거 움켜 잡으 수없는 재미라는 것은 강조되는 것은 생각하고 있습니다 그러나
그래서 뭐, 그 공부 할 필요가 없어서, 그 -, FUNK라고 불리고있다 ... 예이지만 그 자, 음악 전달 이라든지도 그렇지만, FUNK라는 장르가 아니 지요. R & B 라든지 락이나 힙합 같은 것은 있지만, FUNK라고하는 것은 아니고, 그 정도 세계적으로도 좁은 세계 인지도 모른다군요. 다른 장르에 비해.
하지만 그래서 그 좁은 세계에서 뭔가를 해내가는이라고 재미가 역시 있다고 생각 나는 FUNK라고하는 것에 뛰어든 이니까 말야, 지금은 여러가지시켜주고오고있는 가운데에 있어요, 그래서 그 정도 FUNK라는 장르라는 것은 ... 특수라고 말하는 사람은 내가 아니에요, 그래, 조금 FUNK라고 그야말로 음악 전송시 FUNK라고 말하는 장르가 있고 거기에 노래들이 나열되어 간다 것이 좋다고 생각합니다. 좀처럼 역시없는 거죠. 위대한 FUNK 뮤지션 가득 있습니다 만, R & B 라든지 서울 이라든지 그쪽에 들어가 버려서っ버리거나, 힙합에 들어가っ버리거나, 할 만, 아마도 무엇 이지요 모두 FUNK 원하는라는 말을 않고 여기 장르 뭐하는거야하는 사람들도 많다 걸까라고 생각 할 수도 있지요.
왜냐하면 FUNK라고 음악을 즐길 소리를 즐길 음악은 말이 바로 맞는 장르라고 생각하고있는 그리고 다른 장르가 그렇지 않다는 것은 아니고, 날아 빠져 보인다라는 것은 있습니다 . 그래서 청중의 사람들이 잘 모르지만 왠지 즐거운,라는 상황이 될 거에요. 이해하면서 즐거운 게 아니라, 뭔가 알 겠네 만めちゃめちぇ즐거운 화상 무엇 무엇이,라는 상황이 계속 이것은 예술가도 할 이니까, 거기가 역시 재미 있다고 생각합니다. 그래서 저는 FUNK라는 장르에 만날 수있는 굉장히 구원했고, 이렇게 마유 씨도 이런 식으로 느껴 주시고 감상하실 수있는 것도 몹시 기쁘다 고 생각합니다.
그리고, FUNK라는 것은 직접 연주하는 물론 FUNK도 있습니다. 박아만으로 쳐들어가는 FUNK도 있고, 여러가지 FUNK의 형태라는 것이 있습니다 만, 박아 전문 FUNK 여기 ENDRECHERI군요 새 앨범 'LOVE FADERS "더군요"MIX JUICE "들어주세요 .
♪ MIX JUICE ♪
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 자, 여기군요 여러분으로부터 받았습니다 음악, 음악에 관련된 질문 받고있는 것이어서, 대답 해 나가고 싶습니다
도쿄도 17 세 트윙클 쯔요시 씨 입니다.
저는 지금 고등학교 2 학년입니다. 중학교 1 학년에서 가볍게音部에 들어가 기타를하고 있습니다. 그래서 쯔요시 군에서 조언을 주셨으면 합니다만, 초킹 주법 조언 있습니까? 쯔요시 군이 라이브에서 기타 끄는 모습이 초절 멋지고 동경입니다. 올해 문화제는 중지가되어 버렸 습니다만, 내년을 향한 노력하려고합니다.
조언 ... 글쎄, 잘 어쩐지, 손잡이 꼬집는 같은 느낌으로 손목을 뭐라고 걸까 손목의 중심을 쫓아 내지 않고 그냥 정말 손잡이를 꼬집는듯한 이미지로 끕니다. 손가락만으로 ♪♪ 밖으로 들어가는 것도 좋습니다만, 노브 꼬집는 같은 양식에서 손에 들어해야 같은 느낌 이라든지하면 다소 또한 느낌 달라진다 되네. 응. 굳이 피치를 평평하게하는 곳을 초킹 가지고 충분 해 ... 그래, 여러가지 방법이 있습니다 만.
한번 다운 피킹 넣고, 초킹 다운 피킹과 업 피킹 타타라고 넣어 ♪♪ 라든지
나머지는 슬라이드 넣고, ♪♪ 슬라이드 다운 비 킹, 초킹, 어쩐지 그런 라든지
뒤 또 대단한 순간 , ♪♪ 빈 따기 같은 뮤트 피킹에서 ♪♪ 반음 끌고, 타타타타타 턴 타타타타 ...
て이런거나 돌리면, ♪♪ (꽤 오랫동안 연주 소리를 목소리로 재현)라고와 띠 주면 일본식 같은 FUNK스러워 라니 든가, 그런 이렇게, 어,
그 -, 가볍게音部,의 편이라 이런 음악은하지 않을지도 모르지만, 그러나 그것은 나는 반대로 말하면, 소리, 음악의 사소한 이러쿵 저러쿵 이라든지은 정말 전혀 모르는 채하고있는, 그러한 장식적인 것,이 친구おまかせし버리고있는 그리고, 그리고, 「공부하고 싶다」라고 합니다만, 「아, 좋은,하지 않아도 "항상 말해 거침 버리니까, 어쩐지 타이밍 잃었다 버려서하고 있습니다 만, "보이토레하고 싶다」라고 말해도 '아 좋아합니다"라고 말해 버리고, 이건 좀 이런 소리가 내고 싶은거야, 같은 나에게는 여러 가지 있습니다 만, 지금은 좋다 든가, 친구, 요, 음악 프로뿐 이니까 "그런 불필요하게 되버 리니까 그치고 않는 것이 좋다"라든지, 여러가지 조언 받으면서하고 있습니다, 그런 중에서도 지금 말한 것 같은 화음 층이있는 기타 라든지 걸리면 "아, 같아 네요", "쯔요시 군 같아 네요"손 따위 말하네요.
물론 실제로 그 잠금 라든지 팝 이라든지라는 것이 주류가되어 있으면 그쪽, 아, 기타 리프 라든지 솔로라고별로 가지 않는군요. 낚시 그쪽으로 흔드는 밴드 라든지는하고있는 것입니다 만, 그것을 흑인 음악 이라든지 FUNK 든가라는 것과 섞어 가며 그것을 융합 해 나갈 것 같은 터치는하지 않을 테니, 뭐, 굉장히 불가사의 지지만, 유일 좋다구나라는 사람 역시 말해주는 것과 "평안 신궁이나 저런 곳이라고 정말 일치하는군요, 쯔요시 군의 기타는"뭐라고 식으로 모두 말해주는 것이어서 기꺼이주는 사람이 거면 좋겠다라고 생각하고 일을합니다 그러나
뭐, 조금 손잡이 틀어 보거나 라든지, 그것은 이미지로하는 것도 좋다고 생각합니다.
그리고 네 - 마체 리케리 푸딩합니다 앙 넘버 에이트 씨군요,
"노래 할 때 목소리가 담긴 버리는 배 아래 정도에 목소리가 느낌으로 마이크의 엉덩이 근처에 부딪쳐 보거나 전에 벽에 닿도록거나 더 멀리거나 해보 그러나 어느 것이 정답 인지도 잘 모르겠다 "며
"쯔요시 군은 노래 때 의식 하시겠습니까? 언젠가 유료 콘텐츠로 쯔요시 군의 보컬 강좌 기타 강좌를 볼 수있는 미래가 오면 좋다고 생각하는 매일입니다. "
아니 아니 그럼 내가 뭔가 분께 가르 칠 정도의 능력이나 기술 수준은 아니지만, 역시 뭐라고 일까, 그 통용하는 노래 라든지 막판에 강한 노래 라든지, 남에게 무엇인지 알 겠네 만 좋다고 말해 줄 노래 라든지, 아, 음정 잡힌て하고 잘하는군요 라든지, 다양한 종류 있다고 생각합니다. 그리고, 저는 귀 앓고에서 왼쪽이 조금 A ♭ 느낌의 이명 울릴지고 때가 있고, 그리고, 음향 결함이 있습니다 만 그 음향 장애 ♪♪ 같은 소리도 A ♭ 기준이된다 지요. 그래서 A의 악곡을 노래 있어도 소리가 크다하면 계속 A ♭의 반향 음 드럼통에서 땅땅 땅땅 같은 놈의 A ♭ 버전 같은 것이 계속 울릴 것입니다 때문에, 헤드폰한다 만, 그래도 헤드폰했다고해서 완전히 없어져있는 것은 아니기 때문에, 조금 음정이 역시 낮은 경향이있는 거죠. 인간 이니까 끌려 버리는 거죠. 오른쪽에만 집중하고 노래 있어도 역시 그러한 상황 나오거나하지 말아라라고.
그래서 굉장히 부담이 지남 거네라고 생각하네요. 그래서 부담이 가지 않는듯한 음악을 만들자, 소리 만들기에 노력 그래서, 혼자 만들 때는 그것이 통용되는 합니다만, 그렇지 않은 경우라고하는 것은 역시, 나, 만들고있는 사람이 귀 앓고있어, 내가 만든하고 있으면 거기는 클리어되어 가지만 그렇지 않으면 역시 몸에 부담이 올 귀에 부담이 온다, 조금 불안은 완만 한라는 음악에 버리는 거죠 .
단지 그 음악은 죄 없기 때문에 내 몸이 거기에 역시 동조 할 수없는 그 고통은 계속있어, 그런 가운데 글쎄요, 편곡하여 노래의 공간이있다 든가 없다 든가 기반이 허리 높은해진다 계속적 보컬은 아래 낮은 곳이라는 것을 조금 잘라 ♪♪ 정도 라든지, ♪♪ 조금 가늘게 하 같은 그 기반을 피하면서 기반 위에 기는 느낌으로 보컬 노래 라든지 그래도 "아 ~ ♪"라고 올려 싶다 "아 ♪」라고 정상으로 갈 때"아 ♪ "라고이 서스테인 보컬이 말랑 ~라고 사라지고있는 곳까지 나의 귀는 듣고있는 것 같아서 거기서 피치 대고 테루 만, 대개 그런 위치에있는 것이 기타 라든지 현악기도있을 때 있고, 건반의 오른손 높은 소리 네요 멜로디 그러한 것이 있으면 거기가 마스킹되어 줘 여운 서스테인이 사라져っ버리는 때문에 내가 그 피치 맞추고있는 장소가 사라 경향이므로, 거기 씨앗 (사수?)하기 위해 노래 창법이라고 할까.
조금 타점을 비켜, 한가로운 노래 던가,하지만 그 준비에 따라 여유로운가 엄청 신경이 쓰이는 마련이라는 것도 있고, 소위 스퀘어에 '탄 탄탄 ♪ (리듬 취하고 있습니다) "ㅅ 밖으로 불러 있지 않으면 걱정되는구나 같은. 그래서 광장에 리듬을 제대로 따라 부르지 않으면 신경이 쓰이는 같은 것이 있기 때문 "아아아 ♪ (노래합니다)"라던가 노래와 "아아아 ♪ (조금 바꿔 부르고 있습니다)"ㅅて노래와 "아아아 ♪ (다른 느낌으로 노래하고 있습니다)"라는 것과 같은 거 보는 거예요. 마이크를 통해 그 어디를 데리러 가지라고 성능이 다르기 때문에, 곡에 맞게 편곡에 맞춰 마이크 변화도하고, 같은 일을하고 있지요.
그 코 여닫기 같은 곳이나 턱의 각도 라든지 서있다 든가 앉아있다 든가 그런 목소리 두께 바꾸거나 라든지 여러 해보고 그러나. 뭐랄까 역시별로 이렇게 입을 열어 버리면 뭐라고 것인지, 소리의 굵기 덩어리 같은 것이 조금 도베 란 넓게되어 버려서 마이크에 뭔가 레이저처럼 핑과 들어 가지 않으면, 면적 커다란 덩어리 이 마이크를 그대로 싸 버리는 것 같은 느낌이 나니까, 나는 상당히 속도 좋겠다 생각하기 때문에 입이 너무 열어 노래 않는다는 바람이되어 버릴까. 응.
정말 립싱크스러워 보이는 때도 자신도 생각하지만, 그래도 그 스팟으로 노래 나가기로 춤추면서 노래. 입이 열려있는 상태에서 춤추고 노래하면된다고 숨 점점 나가서 버리는 때문에가는 멜로디 라든지 보컬 속도 라든지 경도 같은 만들 수 없어요. 그런 건 노래로 나누어 있지만 역시 춤을 추면서 노래하십시오이되면 그런 방법이 버리고, 준비, 마이크, 여러가지 회장의 상황, 여러가지 포함한 현장으로 핀 포인트 마이크 선을 향해 레이저 를 치는 것 같은 느낌으로 노래라는 상황이 더 뭔가 아무튼, 많은 걸까 란 생각합니다. FUNK라는 장르하면 J-POP 라든지 그런 많은데, FUNK라는 장르하면 거기까지 그렇게하지 않아도 좋거나하기 때문에楽っ안돼 락.
어렵지만, 그래서 마이크 그 성질 및 기능 중해도 어쩐지 나는 무엇이든 좋지만 마이크 선을 향해 레이저 광선 빵라고 쏴 같은 느낌으로 "아 ♪」라고 노래 버린다. "아 ♪ (노래합니다)"이 아니라, "아 ♪ (조금 바꿔 부르고 있습니다)"라고 노래 나거나하면 속도 벌 말아라라고하는 것이있어. 상당히 담백하게 부른 것이 좋은데이 노래라는 것도 있고, 감정 담아 않도록하십시오 같은 네요 여러가지 역시 있지요. 그래서 재미 있다고 생각한다.
에서 보컬 열심히 연습하려고 이렇게하자 아하려고하면 귀하고 버렸기 때문에, 이런 생각. 그렇지만 아무튼,이 귀 상황에서 최대한의 노력을 스스로한다고하는 바람에 더 이상 할 수 밖에없고, 그것은 오지려고 생각하고 있습니다 만, 글쎄 어제 등도 에어컨 넣어 전에도 말했다 일까 가끔 " 만약 귀 들려오고있는 걸까, 어? "라고 생각하고, 오른쪽 귀를 손가락 돌진 해 완전히 막아 경우, 역시 들리지 않거나으로 또한 슬퍼 같은, 그런 반복 합니다만.
역시 자신이誤聴도 많고, 저기에서 울려 있다고 생각했던 것과 전혀 이쪽에서 울리는있는 그 반대도 있고, 그래서 그런 의미에서 공간 파악 능력도 뭔가 좀 이상 종려 자, 어쩐지 그런 점에서 어려운군요 생각한다.
그리고, 그 - 목 이라든지도 그렇고 화상, 결국 스트레스가 있군요 목에 올 수 많은라고 좌절 한다거나 슬픈 기분이거나하면 목이 말라 던가하는 일이 자주 있었기 때문. 최근에는 또 몇년 아무것도 생각하지 않는다고하고 있습니다. 그 사람이 어쩐지 좋은 것 같다. 목구멍 것을 일일이 생각하고 있으면라는 느낌으로, 귀에도 그렇고.
이상하게 네요, 역시 부정적인 일을하고 있고 부정적인 시간 보내고 있다고 부정적으로 되버 리니까 당연 화상. 억지로하지만 긍정적 인 말 발하는이나 긍정적 인 행동한다고 것이 어쩐지 좋다고 생각합니다. 정말 매우이지만. 여러분도 꼭 네요, 여러가지 생각 곳에 있다고 생각합니다 그러나, 긍정적으로합시다거야 잘 할 때. 역시 저도 귀 것이지 떨어질 때도し패닉 증의 것으로 조금 떨어질 것 역시 있습니다 아직까지 네요. 있구나 그러나 지금 이렇게 말할 수있는 것 자체가 있네요 긍정적으로 잡아주는 것이 좋다, 자신에 대해. 여러분도 정말 여러가지 있다고 생각합니다 그러나 긍정적으로 매일 물 들여 봅시다.
메일 분이군요 tsuyoshi@bayfm.co.jp
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
자, 그런것 것이어서, 이후 이군요, 여러가지, 어쩐지 여러분 결합하는 장소가 있네요 좀 조금 더 가면 좋겠다라고 생각합니다 그러나. 다양한 이야기는 직원에게 물어주고 있으므로 그야말로 긍정적으로 여러분과 그런 일이 그런 시간이 가득 넘치는 행복한 시간이 반드시 이루어진다는 것을 믿고 싶네요 보내고 있으므로 여러분 또한 그때는 깊이 깊이 연결되어 갑시다 그리고 계속이 라디오에서도 깊게 여러분 이어져 갈 수 있으면라고하는 식으로 생각합니다 오늘도 감사
자, 그런 것이있어서 오늘은 뮤직 음악에 관련된 질문이라는 것이 었습니다. 저도 기타를 조금 솔로 연주하거나 여러가지하고 있어요라고하는 것으로 여기 "Butter"여기 들어 받으면서 작별하고 싶습니다
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.
♪ Butter ♪
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