도모토 쯔요시 20200613 堂本剛とFashion&MusicBook
bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。6月の17日にENDRECHERIのニューアルバムLOVE FADERSリリースいたします。
こういう状況に世の中がなる前から歌を作ってますんで、もちろんね。なのですごく不思議ではありましたけれども、愛、LOVEのそのフェーダーを上げていこうっていう。僕たちは、愛というものをやっぱり声高らかに唱えるべきだよなーっていう。
そういうことを思ってて、これから宇宙時代に入っていくなっていう、宇宙事業とか宇宙とかかわっていくことってのがどんどん増えていくなというのも思っているので、地球だけの話じゃないという規模で、ちょっとLOVE FADERSというのを考えました。地球だったり、他の惑星の人たち、惑星の生命と愛という一つのキーワードですね、まあそのテーマですね、その愛というものをフェーダーをあげていって、宇宙というものをすごく光り輝くものにしていこうみたいな、なんかそういうイメージで色々書いてました。
僕たち地球に住んでいる人間が愛というものについて、愛について本当にちゃんとそろそろ考えないと、宇宙時代に入った時に置いてかれちゃうよ地球は、みたいな。なんかそんなこと思ったりして。だから争うこととか、人を傷つけることとか、そういうことはもうやめようよってことだったり、愛について本当の本当にそろそろ考えないとやばいと思うよ、っていう。
そういうメッセージを強く込めた楽曲ばかりです。あとはファンクなんでちょっとエロティックなものもありますけれども、そこは皆さんに色々想像の旅に出てもらったりするのもいいかなと思って、エロティックなものも作っておりますが。
そしてペンネーム、母語ではないけど頑張って日本語でメールを書いてみたニジさんです。こちらフランスの方なんです。母語って母国語ってことですね。
「剛さんこんばんは。」
もうちゃんと普通に書いてますね。すごいな。
「私は3年前日本に来て初めて剛さんの音楽を聴いて一気にはまってしまった25歳のフランス人です。外出自粛で家で過ごす時間が多くなって最近はこのラジオに大変お世話になっております。今回のメールは少しだけでも軽い話をして、剛さんに笑顔を届けられたらいいなというふうに思います。ということでクレープの美味しい作り方を紹介したいと思います。」と。
ここ可愛いな。「最近クレープの話をよくしてくれはる剛さんに」って、もう関西弁でもう京都人。「してくれはる剛さんに私は影響を受けて、この間フランスの実家に電話をしていたら、『おばあちゃんのクレープのレシピを送ってくれないか』と家族に依頼して送ってもらいました。子供の頃よく食べていたクレープを改めて作ってみたら、その懐かしい味に感動してとっても幸せな時間が過ごせました。そのレシピをぜひ剛さんに教えてあげたいと、勝手に思いまして日本語に翻訳してみました。シンプルなわりになかなか美味しいクレープができると思いますので、機会がございましたら是非作ってみて下さい。」と。
おっしゃ、作るぞこれ。嬉しいな。
小麦粉125g
卵3個
バター少々
牛乳220ml
オレンジフラワーエッセンスまたはバニラエッセンス小さじ2
塩ひとつまみ
というシンプルな。これ是非ラジオ聞いてくださっているファンの方々、このおばあちゃんの味を皆で共有してみましょうよ。
でもすごくない?僕フランス語を勉強しようと思ったけど、ちょっともう無理やったよ。難しすぎて。男性詞、女性詞みたいな。え~みたいな。難しかった・・全然無理。でも日本語をこうしてフランスの人が漢字も含めて書いてこれてんのやで。これ、漢字、ひらがな、カタカナ入ってんのよ。すごいなあと思っちゃうよな、ほんまに。
3年前日本に来て、どの曲聴いてくださってそういうふうに繋がってくださったのかはわからないけど。嬉しいなぁ、こんなふうに言ってくれる人がいてなぁ。ご縁やなぁこれも。
このご縁みたいな英語とかもなくて、難しいですよね。この日本語ってやっぱり独特なんですよね。文字とか言葉に対して、色とか音とか匂いとかそういうものがやっぱりある国の言葉なんで、なかなかこれを理解して覚えて、でもすごいなと本当に思います。嬉しいですね。
でも僕のフランス一回だけね、パリに行って。すごい楽しかったもんな。モンサンミッシェルとかも行ったけどすごい嬉しかったんですよ。こんな言い方するのもすごい変なんですけど、パリの街中歩いてても、「あっ」て言われないんですね。
アジア圏とか、タイに行った時とかは、「あっ」とか言う人がいて、「え?何で?」と思ったけど、結局日本で出してる雑誌をそのまま海外の方でも売られてるからって。それで僕のこと知ってるんや、この国の人たち・・と思ったことありますけど。
パリとか歩いてても普通に歩けたから、その幸せをどれほどぷり味わってなかったんだろうっていう、なんかすごいなんかね嬉しかったんですよ。カフェに入ろうがなにしようが、誰も何も見ないし、誰も何も言わないし、すごいなんか幸せだなぁと思って数日過ごしたんですね。
で、朝かな。朝、なんとなくフラフラ歩いてたらなんか涙が出てきてしまって、なんで泣いたかはいまいち覚えてないけど、今までの苦しかったこととか何かいろんなことがこみ上げてきたのかな?何気ない朝のその景色というものに抱きしめてもらったのかな、何かわからないけど。それでね涙がこぼれてきたっていう日を今も覚えてますね。
本当にね、心配だと思うな。ただでさえ日本国内でいる、そこで離れている、僕でさえよ、家族に対して、やっぱ心配やもん、すごく。これがすごい距離離れてるわけだから。そして自分の国ではないわけだしね。ってなってくるとね、本当に心配やろなと思う。
でもそんな中でもこうやって少しでも剛君が笑ってくれたらなと思ってメールさせていただきますっていう優しさをいただけたこと。こうやって国境を越えて海外の方々、自分の国ではない方々がこうして思いやりをくださること、これが世界で起こればいいなってすごく思いますね。こんなふうに優しくしてもらって、すごく幸せな気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。
それでは皆さんにもですね、ちょっとクレープの流れで気分を上げてもらおうという意味も込めまして、6月17日ENDRECHERIのニューアルバムLOVE FADERSよりCREPE聴いてください。
♪CREPE
堂本剛と Fashion & Music Book、ここでメールご紹介させていただきます。
今週はですね、「あなたが思う愛」というテーマで皆さんからメールを募集しました。ENDRECHERIのニューアルバムのタイトルがLOVE FADERSというタイトルでございますので、このタイトルにちなんで、LOVE、あなたが思う愛というテーマ、皆さんに送っていただきました。
まずはですね、あなたが思う愛、のんちゃんさんです。
「私が思う愛は、父親に対する母親の愛です。父はリハビリ施設にいます。母は2日に一回は自転車で父の所へ行き、自分では動かせない体をさすったり揉んだり顔を拭いたりしていました。母親は元気とはいえ高齢で、私も一緒に行けるとき言っていましたが、父の耳元で音楽をかけてあげたり、そういう姿を見ていると、本当にこれが愛なんだなと思います。
今はこういう状況なのでもちろん外部からは面会することができず、母も週に2回だけ着替えを持って行き、受付で洗濯物と交換するだけになっています。大きい施設なので事務所は上の階、一人一人の状態は分からないので、聞いても父の状況が分からず、どうしているのかと心配です。娘の私がこんなに苦しいので、母は本当に心配だと思います。なんとか一段落して母が父と会える日が早く来ないかと待っている毎日です。
剛くんも家族のこと、友達、仕事、いろんな心配事があると思います。私たちに愛を与えるだけではなく、剛くん自身にも愛を与えて欲しいなと思います。早く終息に向かって新しい明るい未来が来るといいですね。」と。
これは心配だよね、本当にね。お父さんのね、いろいろな不安もやっぱり、ただでさえお父さん不安だと思うからね。拭ってあげたいだろうに、それすらできないっていう。またそれも苦しいよね、こうしてあげたいけどそれが出来ないと言うね。これたくさんの人が今抱えている苦しみだとも思います。
そしてるかさかさん、16歳の方で、
「私の思う愛は、大好きな人の隣にいること。私はどんなに親しい間柄でも、誰かに触れられたりするのが苦手で、彼氏でも急に触られると拒絶しています。会うスパンが短ければ大丈夫なのですが、コロナのこともあって、今年の記念日以来会えていなくて、次に会った時に拒絶したり素直に甘えられなくなってそうで、正直に言うと会うのが怖い。対人は本当に駄目ですが誰かの隣にいることはできます。
好きな人の隣にいれば、同じ空気を感じられ、視界に入れる事が出来、声も聞き入れることができます。一見何でもない空気だと思いますが、それが一番大事だなととても思います。」
自分にとって得意なこと、そして得意じゃないことと言うのがやっぱり誰も持っています。だから自分が得意じゃないこと、というものを克服したいと思える瞬間だけ克服していけばいいと思います。そしてまたそれを克服できないその姿を見る周りの人たちは、愛を与えてほしいなとすごく思います。
この状況が繰り返されれば、どれだけの人が救われるんだろうなって思います。このるかさかさんの文字の中にあるいろんな言葉、思いですけれども、たくさんの人が自分の不得意なものに当てはめた時に、いろんな気持ち分かると思うんですよね。
全く自分も同じ状況じゃないと理解できないというのはもう古いと思います。本当に自分がもしそうだったらって考えることもできるし、自分にとっては、そっかこれだな、これと同じような感情なのだろうな、全て理解できなくても歩み寄るということができますから、たくさんの人たちがたくさんの人を助け合い救い合う、支え合う。そういう時代に本当になればいいのになと思います。
このるかさかさんも色々不安なことあると思いますけれども、彼氏と会った時に不安だなと思ったら、不安なことを伝えればいいですしね。自分のこと、そして理解してくれる人と大切な時間を過ごすっていうことがこれからもっともっと重要になっていく時代になると思いますから。焦らずに、自分の人生を自分らしく素直に生きてくださればいいと思いますよ。
僕もなんかいろいろこの文章を読んで、いろんな気づきを与えてもらったなと思います。正直に怖いっていうことも大事だからね。焦らずに自分の人生を大切に過ごしてくださいね。
そしてだいちゃんさんですが
「剛くんこんばんは。私が思う愛。7年前に亡くなった息子と3年前に亡くなった愛犬への愛です。息子も愛犬も病気で亡くなりましたが、最後まで精一杯生き抜いてくれました。そして私に愛する意味を教えてくれました。悲しみは癒えませんが、今それを糧に私は生きています。」と。
悲しみはね、本当に癒えなくてね、でもここに綴られているように、愛する意味というものをね教えてくれましたって。うん、やっぱり僕も色々、どうしてこんなに癒えないのかなという気持ちはいっぱいありますけどね。でも少しでも力強くね、やっぱり生きていかなきゃなーっていうふうに思い直したり、「それを糧に私は生きています」っていうこの言葉を僕もそういう部分があるなと思います。だからこういう悲しみと言うか、こういうお心に自分が全く同じではないかもしれないけど、寄り添えたらなと思って読まさせていただきました。
そしてこの方はラジオネームがないんですけれども
「剛さんこんばんは。初めてラジオにメールを出させていただきます。先日のラジオ拝聴し、剛さんやリスナーさんが今に真摯に向き合い頑張っているのを改めて感じ勝手ながら私も勇気を頂きました。ありがとうございます。今回のテーマは『あなたが思う愛』というものだったのでメールを送らせていただきました。
私の母は医療事務の仕事をしています。やはりこのご時世です。色々な恐怖と戦いながらお仕事をしていると思います。今は離れて暮らしているためよく電話で話ししていますが、いつも『マスクは足りてる?通勤は電車だけど大丈夫?』と心配をしてくれます。自分も怖いだろうに私の心配を真っ先にしてくれます。マスクも通院で勤めている母の方がよっぽど必要なはずなのに、まずは私が足りているのかという心配をしてくれます。母親とはそういうものといわれてしまうかもしれませんが、私はそういう母の優しさに心から感謝しております。まだまだ恩を返しきれておりませんが、残りの人生で少しずつでも返せていけたらなと思います。娘を思う母親の気持ちというのも一つの愛なと思いメールをさせていただきました。
たくさん優しく温かい気持ちをくださる剛さんのお言葉や歌や人の心に寄り添ってくださる気持ちも素敵な愛の形だと思っております。いつもありがとうございます。剛さんや今頑張っている方たちも、たくさんの愛に包まれ幸せだと感じる時間が一秒でも長くありますようにと願う日々です。」と。
綴ってくださっております。やっぱりみんな自分のことも大切なのもあるんだけど、なんか家族だったりね仲間だったりのことやっぱり大切に思うのも当たり前でね。色々考えちゃうね本当にね。でも何度も言うようにね、与え合うこと、思い合うこと、支え合うことっていうことを僕らはいまちゃんとやりなさいよって言われてると思います僕は。一つのテーマをみんなで協力して生きていきなさいっていうふうに何か言われてるような気がするなぁ。
じゃあ俺はこう、私はこうってやってる場合じゃない気がするな。なんか私はこう、俺はこうっていう、僕はこうっていうものの意味が、与えること、思うこと、支えることでそうなってればいいけど、なんかちょっとずれてるなぁ。リズムが違うなぁ。と思うようなこといっぱいあるよね。でもこのラジオの中では、こうして皆さんと深く繋がれるので、いつも本当に不安な時、迷った時、いろんな人の気持ち伝えてもらえるから、本当に僕も勇気もらってます。何度も伝えていますけれども、本当にそうだなっていつも思います。本当にありがとうございます。それではここでですね、あのLOVE FADERSからかけたいなというのもありましたけれども、今日はこちら赤い鼓動のHeart 聞いてください
♪赤い鼓動のHeart
堂本剛と Fashion & Music Book、今夜の放送はいかがだったでしょうか。今日も皆さんにメールいただきまして、いろいろ今思うこととか話しさせていただきました。やはりその愛というものは、堅苦しいものでもないし、古臭いものでもないし、ダサいことでもなくて僕らにあるものの話なんで。その愛という僕らにあるものを使って、批判したりとかそういうことじゃないんですよね。やっぱり助け合うことってとっても大事だと思うし、もうほんとそういう時代じゃないなと思うね、うん。
皆さんにたくさんの様々なメールを募集しております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
6月17日にENDRECHERIのニューアルバム、LOVE FADERSをリリースいたします。そして過去の作品、3作品をデジタル配信もしますのでこちらもチェックして下さい。自分の音楽というものが、世界中の人たちに対して届いていく未来があるなんて、ちょっと到底思ってなかったです。やはり自分が今いる場所で、そういうことが起こるとは思ってなかったので、非常に驚きもあるし喜びもあるしという今ですね。
是非これを機にたくさんの人たちに自分の音楽聴いてもらえたらすごく嬉しいなと思いますしね。非常に今まで経験してこなかった、世の中も経験しているようなものかもしれないですけれど、本当に経験して来なかった、そういう時間にもつながりますからワクワクもしておりますが。
そしてオフィシャルホームページの方で、https://tsuyoshi.in/ こちらの方で6月30日まで皆さんに過去のライブ映像を見ていただくことをしようと思って色々やっておりますので、こちらの方も楽しんでいただけたらなと。今のこの時代に対して寄り添えるメッセージかなと思うものをアップさせてもらっています。
歌がなくてセッションだけのものとかもありますけれども、やはりこういう時間が昔流れていた事と言うか、色々な昔のエネルギーの塊みたいなものを映像として見てもらった時に、皆さんにたくさんなにか力になれないかなと思ったり、それこそフランスの方もね、メールくださったりします。
いろんな方々、いろんな国の方々に見てもらえたらなという想いで映像の方も投げさせていただいておりますのでがそちらも皆さん是非チェックして頂きたいですし、たくさんの方と共有し楽しんでいただければなと思っております。
それでは今夜はですね、6月17日リリース、ENDRECHERIのニューアルバム LOVE FADERSよりEeverybody say love こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪Everybody say love
bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다. 6 월 17 일에 ENDRECHERI의 새 앨범 LOVE FADERS 출시합니다.
이런 상황에 세상이되기 전부터 노래를 만들고 있습니다 그리고, 물론 네요. 그래서 정말 놀라운 일이있었습니다 만, 사랑, LOVE의 페이더를 올리고 가자라고. 우리들은 사랑이라는 것을 역시 소리 높여 주장 할거야구나라고.
그런 것을 생각하고있어 앞으로 우주 시대에 들어가는구나라는 우주 사업 이라든지 우주와 참여하는 것이다라는 것이 점점 늘어가는 말라는 것도 생각하고 있기 때문에 지구 만의 이야기가 아니다라는 규모로, 조금 LOVE FADERS라고 생각했습니다. 지구이거나, 다른 행성의 사람들 행성의 생명과 사랑이라는 하나의 키워드 네요, 뭐 그 테마 네요 그 사랑이라는 것을 페이더를 올려 가고, 우주라는 것을 몹시 빛나는 것이있다 이렇게 같은, 어쩐지 그런 이미지에서 여러가지 써있었습니다.
우리들 지구에 살고있는 인간이 사랑이라는 것에 대해, 사랑에 대해 정말 잘 슬슬 생각하지 않으면 우주 시대에 들어갔을 때두고 쓰는거야 지구는 같은. 어쩐지 그런 생각하거나 해. 그래서 다툼이나 사람을 해칠 수 라든지, 그러한 것은 이미 말자는 것 같기도하고, 사랑에 진짜 정말 슬슬 생각하지 않으면 위험하다고 생각 해요,라고.
그러한 메시지를 강하게 담은 곡뿐입니다. 그리고는 펑크 이니까 조금 에로틱 한 것도 있습니다 만, 거기는 여러분에게 다양한 상상의 여행을 떠나달라고하는 것도 좋을까라고 생각 에로틱 한 것도 만들고 있습니다 만.
그리고 필명 모국어가 아니지만 열심히 일본어로 편지를 써 보았다 니즈 씨입니다. 여기 프랑스 사람이에요. 모국어라고 모국어 될거야.
"쯔요시 안녕하세요."
이제 제대로 보통으로 쓰고 있네요. 대단해.
"나는 3 년 전에 일본에 와서 처음 쯔요시의 음악을 듣고 단번에 빠져 버린 25 세의 프랑스 인입니다. 외출 자숙 집에서 보내는 시간이 많아지고 최근에는이 라디오에 신세 하고 있습니다. 이번 편지는 조금이라도 가벼운 이야기를하고 쯔요시 상에 미소를 전할 수 있다면 좋겠다는 식으로 생각합니다. 그 말에 상장 맛있는 만드는 방법을 소개하고 싶습니다. "라고.
여기 귀엽다. "최근 크레페의 이야기를 잘 해주는る츠요시 씨"라고 또 칸사이 사투리로 또 교토 사람. "해주는る쯔요시 내가 영향을 받고 그동안 프랑스 친정에 전화를하고 있으면"할머니 크레페 레시피를 보내주지 않을까 "라고 가족에 의뢰 해 보내주었습니다 한 어린 시절 잘 먹고 있던 크레페를 다시 만들어 보니 그 그리운 맛에 감동하고 매우 행복한 시간을 보낼 수있었습니다. 그 레시피를 꼭 쯔요시에게 가르쳐주고 싶다고 마음대로 생각하고 일본어로 번역 해 보았습니다. 간단한 비해서 꽤 맛있는 크레페 수 있다고 생각하기 때문에, 기회가 있으면 꼭 만들어보세요. "라고.
신앙 만드는거야 이것. 기쁘다.
밀가루 125g
계란 3 개
버터 약간
우유 220ml
오렌지 꽃 에센스 또는 바닐라 에센스 2 작은 술
소금 한 스푼
이라는 간단한. 이것은 꼭 라디오 들어 주시는 팬 분들이 할머니의 맛을 모두가 공유하자 있어요.
하지만 너무하지 않아? 나는 프랑스어를 공부하려고 생각했지만, 조금 다른 무리 했어. 너무 어려워서. 남성 가사 여성 가사 같은. 네 ~ 같은. 어려웠던 .. 전혀 무리. 하지만 일본어를 이렇게 프랑스 사람이 한자를 포함하여 써 올 수 있는거야 가게에서. 이것은 한자, 히라가나, 가타가나 들어있는거야. 와우라고 생각거야 뭐, 홍마に.
3 년 전에 일본에 와서 어떤 노래 듣고 주시고 그런 식으로 연결되어 주신인지는 모르겠지만. 기쁘다, 이런 식으로 말해주는 사람이 있고구나. ご縁や구나 이것도.
이 인연 같은 영어 같은 것도없고, 어렵 네요. 이 일본어는 역시 독특한 지요. 문자 라든지 말에 색상이나 소리 라든지 냄새 나 그런 것이 역시 어느 나라 말 이니까 좀처럼 이것을 이해하고 기억하지만 대단해라고 정말 생각합니다. 기쁘 네요.
하지만 나는 프랑스 한번만 요, 파리에 가서. 대단한 즐거웠 던 것 인. 몽생 미셸 등도 갔지만 굉장한 기뻤다거든요. 이런 말하는 것도 대단한 이상한 합니다만, 파리의 거리 걸어도, 「아」하고 말하지 않는군요.
아시아권이나 태국에 갔을 때 라든지는 "아"라고 말하는 사람이 있고, "어? 왜?"라고 생각했지만, 결국 일본에 내고있는 잡지를 그대로 해외 분들도 팔리고 있다고해서 . 그래서 내 것을 알고있는 것과이 나라 사람들 .. 생각한 적이 있습니다 만.
파리 라든지 걸어도 보통으로 걸을 때문에 그 행복을 얼마나 미리 맛 않았던 것일까라고, 어쩐지 대단한 어쩐지 기뻤다거든요. 카페에 들어 가려고하지만 뭐하려고하지만 아무도 아무것도 보지 않으며 아무 것도 말하지 않으며, 와우 따위 행복하다라고 생각하고 며칠 보냈다 네요.
그리고, 아침 일까. 아침, 어딘지 모르게 휘청 휘청 걷고 있으면 왠지 눈물이 나와 버려, 왜 울 었는지는 조금 모자 름 기억하고 있지 않지만, 지금까지의 힘들었던 것 등등 뭔가 여러가지 일이 복 받쳐 온 것일까? 태연 아침 경치라는 것에 안아 준 것일까, 뭔가 모르겠지만. 그래서 네요 눈물이 흘러왔다라고 날을 지금도 기억하고 있군요.
정말 네요 걱정이라고 생각해. 그렇지 않아도 일본에있는, 그래서 떨어져, 나조차도 요, 가족에게, 역시 걱정이나 걸 굉장히. 이것이 대단한 거리 떨어져있는 것이니까. 그리고 자신의 나라가 아니다 것이고 네요. 라고되어지면 네요 정말 걱정 잖아라고 생각한다.
하지만 그런 중에도 이렇게 조금이라도 쯔요시 군이 웃어 주면라고 생각 메일로하겠습니다라고 부드러움을 제공했다. 이렇게 국경을 넘어 해외 분들, 자신의 나라가 아닌 분들이 이렇게 배려를 주신 것, 이것이 세계에서 일어나면 좋다고 너무 생각합니다. 이런 식으로 상냥하게 해주고, 정말 행복한 기분으로 가득합니다. 정말 감사합니다.
그러면 여러분도군요, 조금 크레페의 흐름 기분을 올려 주려는 의미도 담아서 6 월 17 일 ENDRECHERI의 새 앨범 LOVE FADERS보다 CREPE 들어주세요.
♪ CREPE
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 여기에 편지 소개하겠습니다.
이번주는군요 "당신이 생각하는 사랑 '이라는 주제로 여러분으로부터 편지를 모집했습니다. ENDRECHERI의 새 앨범 제목이 LOVE FADERS라는 타이틀이므로,이 제목을 따서, LOVE 당신이 생각하는 사랑이라는 테마 여러분에게 보내 주셨습니다.
우선군요, 당신이 생각하는 사랑 비 짱 씨입니다.
"내가 생각하는 사랑은 아버지에 대한 어머니의 사랑입니다. 아버지는 재활 시설에 있습니다. 어머니는 2 일에 한 번은 자전거로 아버지에게로 가서 스스로는 움직일 수없는 몸을 문질러거나 비비거나 얼굴을 닦고있었습니다. 어머니는 건강하지만 노인에서 나도 함께 갈 때 말했지만, 아버지의 귓가에 음악을 틀어 주거나 그런 모습을보고 있으면 정말 이것이 사랑 뭐야라고 생각합니다.
지금은 이런 상황이므로 물론 외부에서 면회 할 수없고 어머니도 일주일에 2 번 갈아 타고, 리셉션 빨래로 교체하는 것만이 있습니다. 큰 시설이므로 사무소는 위층, 개개인의 상태는 모르기 때문에 들어도 아버지의 상황을 모르고 어떻게하고 있는지 걱정입니다. 딸 내가 이렇게 괴로운 때문에 어머니 정말 걱정이라고 생각 있습니다. 어떻게 든 일단락 어머니가 아버지와 만날 수있는 날이 빨리 오지 않을까 기다리고있는 매일입니다.
강훈도 가족 수, 친구, 직장, 여러가지 걱정거리가 있다고 생각합니다. 우리에게 사랑을 줄뿐 대신 쯔요시 군 자신도 사랑을주고 싶어 생각합니다. 빨리 종식을 향해 새로운 밝은 미래가 오면 좋겠어요. "라고.
이것은 걱정 이지요 정말 네요. 아버지 요, 여러가지 불안도 역시 가뜩이나 아버지 불안하다고 생각 하니까요. 닦아주고 싶다 텐데, 그것조차 할 수 없다라고. 또한 그것도 어려운 지요, 이렇게주고 싶지만 그러지 않는다고하네요. 이것은 많은 사람들이 지금 겪고있는 고통이다라고 생각합니다.
そしてる하나 사카 씨, 16 세의 분으로,
"내가 생각 사랑은 사랑하는 사람 옆에있는 것. 내가 아무리 친한 관계에서도 누군가에게 언급 할 것이 서툴러서 남자 친구도 갑자기 만지지된다고 거절하고 있습니다. 만나는 기간이 짧으면 괜찮을인데 코로나 수도 있고, 올해의 기념일 이후 만나지 않은 경우 다음 만났을 때 거절하고 솔직하게 응석 부릴 수 없게되어 그렇지, 솔직히 말해서과 만나는 것이 두렵다. 대인 정말 안하지만 누군가 옆에있는 수 있습니다.
좋아하는 사람 옆에 있으면 같은 공기를 느껴 시야에 넣을 수가 목소리도 들어 줄 수 있습니다.보기 아무것도 공기이다 생각 합니다만, 그게 제일 중요하다라고 너무 생각합니다. "
자신에게 잘하는 것, 그리고 잘 못하는 게 역시 모두 가지고 있습니다. 그래서 자신이 잘 못 할 것이라는 것을 극복하고 싶다고 생각 순간 만 극복 해 나가면 좋다고 생각합니다. 그리고 또 그것을 극복 할 수없는 그 모습을 보는 주위의 사람들은 사랑을주고 좋다고 너무 생각합니다.
이 상황이 반복되면 얼마나 많은 사람들이 구원 겠지라고 생각합니다. このるか사카 씨의 문자 안에있는 여러 단어 생각입니다 그러나, 많은 사람들이 자신의 서툼하게 적용 시켰을 때, 여러가지 마음 안다고 생각 이예요.
전혀 자신도 같은 상황이 아니면 이해할 수 없다는 것은 이미 오래된 생각합니다. 정말 자신이 만약 그렇다면라고 생각할 수도 있고, 자신에게는 그런가이 다 이와 같은 감정 일까 뭐, 모든 이해 못해도 서로 양보라고 할 수 있기 때문에, 많은 사람들이 많은 사람들을 돕고 구원 서로, 서로지지. 그러한 시대에 정말로되면 좋을 텐데라고 생각합니다.
このるか사카 씨도 여러가지 불안한 있다고 생각합니다 그러나, 남자 친구와 만났을 때 불안이다라고 생각하면 불안한 것을 얘기해야 하구요. 자신의, 그리고 이해 해주는 사람과 소중한 시간을 보내고라는 것이 앞으로 더욱 더 중요 해지는 시대가 될 것이라고 생각하기 때문에. 초조해하지 않고 자신의 인생을 자신 답게 솔직하게 살아 주시면 좋다고 생각 해요.
나도 어쩐지 여러가지이 글을 읽고, 여러가지주의를주고 받았다라고 생각합니다. 솔직히 무섭다라는 것도 소중 하니까요. 초조해하지 않고 자신의 인생을 소중히 보내주세요.
그리고 다이 짱 씨입니다
"쯔요시 군 안녕하세요. 제가 생각하는 사랑. 7 년 전에 죽은 아들과 3 년 전에 죽은 애견에 대한 사랑입니다. 아들도 애견도 질병으로 사망했지만 끝까지 힘껏 살아주었습니다. 그리고 내가 사랑하는 의미를 가르쳐주었습니다. 슬픔은 치유하지 않지만, 지금 그것을 양식으로 나는 살아 있습니다. "라고.
슬픔 은요, 정말 치유 아니라주세요,하지만 여기에 쓰여있는 것처럼 사랑하는 의미라는 것을 자지 가르쳐 고요. 그래, 역시 나도 여러가지 왜 이렇게 아물지 않는 것인지라고하는 기분은 많이 있습니다 만. 하지만 조금이라도 힘차게 네요, 역시 살아 가지 않으면구나라는 식으로 생각 다시하거나 "그것을 양식으로 나는 살아 있습니다"라는이 말을 나도 그런 부분이있다라고 생각합니다. 그래서 이런 슬픔 이랄까 이런 것이 마음에 자신이 완전히 동일하지 않을지도 모르지만,寄り添え있으면라고 생각하고 읽어 드렸습니다했다.
그리고 이분은 라디오 네임이 없어요 그러나
"쯔요시 안녕하세요. 처음으로 라디오에 편지를 발행하겠습니다. 최근 라디오 듣지 않는 한 쯔요시와 청취자 씨가 지금에 진지하게 마주 노력하고있는 것을 새삼 송구 나도 용기를 받았습니다. 감사합니다. 이번 테마는 '당신이 생각하는 사랑'이라는 것이 었으므로 메일을 보내 주셨습니다.
어머니가 의료 사무의 일을하고 있습니다. 역시이 시대입니다. 다양한 공포와 싸우면서 일을하고 있다고 생각합니다. 지금은 떨어져 살고 있기 때문에 자주 전화 통화를하고 있지만 항상 "마스크는 부족 해요? 통근 기차지만 괜찮아?"라고 걱정을 해줍니다 자신도 무서운 텐데 내 걱정을 가장 먼저 해줍니다. 마스크도 통원에서 근무하는 어머니 쪽이 상당히 필요한 것인데, 우선 내가 부족하고 있는가하는 걱정을줍니다. 어머니 는 그러한 것으로 알려져 버릴지도 모르지만, 나는 그런 어머니의 친절에 진심으로 감사하고 있습니다. 아직도 은혜를 돌려 다 할 수 있지 않지만, 남은 인생에서 조금씩이라도 갚지 갈 있으면라고 생각합니다. 딸을 생각 어머니의 마음이라는 것도 하나의 사랑라고 생각 편지시켜 주셨습니다.
많이 부드럽게 따뜻한 느낌을 주시는 쯔요시의 말이나 노래 나 사람의 마음에 다가 주시는 기분도 멋진 사랑의 형태라고 생각합니다. 언제나 감사합니다 쯔요시 씨와 지금 노력하고있는 분들도 많은 사랑에 싸여 행복하다고 느끼는 시간이 1 초라도 더 있습니다 말라고 원하는 날들입니다. "라고.
써 주시고 있습니다. 역시 모두 자신의 것도 중요한 것도 있는데, 어쩐지 가족이거나군요 동료이기도 것 역시 중요하게 생각하는 것도 당연하네요. 여러가지 생각 버리 네요 정말 네요. 하지만 여러 번 말한대로군요 주어 서로 수, 연모하는 것, 서로지지하는 것을 말하는 것을 우리는 지금 잘 나가십시오 의해 알려져 있다고 생각 나는. 하나의 테마를 모두 협력하여 살아 가세요라는 식으로 뭔가 말하고있는 것 같은 생각이 든다구나.
그럼 난 이렇게 난こうっ겨우 때가 아니다 생각이 들지 말아라. 어쩐지 나는 이렇게, 나는 이렇게 말하는 저는 이렇게 말하는 것의 의미를주는 것, 생각 지탱하기에 그렇게하고 있으면 좋지만, 어쩐지 조금 어긋나 있구나. 리듬이 다르. 라고 생각하는 것을 가득 있지요. 하지만이 라디오에서는 이렇게 여러분과 깊게 연결되는 때문에 항상 정말 불안한 때 잃은 때 여러 사람의 마음을 전하고 줄 때문에 정말 나도 용기 받고 있습니다. 몇번이나 전하고 있습니다 만, 정말 그렇다라고 항상 생각합니다. 정말 감사합니다. 그러면 여기에서 말이죠, 그 LOVE FADERS에서 걸어 싶다고 말하는 것도있었습니다 만, 오늘은 여기 붉은 박동 Heart 들어요
♪ 붉은 박동 Heart
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘의 방송은 어땠 아닐까요. 오늘도 여러분에게 메일 주셔서 여러 지금 생각이나 이야기 해 주셨습니다. 역시 그 사랑이란 건 딱딱한 것도없고 진부한 것도없고 촌스러운 것도없이 우리의 것을 이야기 이니까. 그 사랑이라는 우리의 것을 사용하고, 비판 든가 그런 것이 아니 지요. 역시 도울 수라고 매우 중요하다고 생각하고, 또 정말 그런 시대가 아니다라고 생각하는 군, 그래.
여러분에게 많은 다양한 편지를 모집하고 있습니다.
이메일 분은
tsuyoshi@bayfm.co.jp
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
6 월 17 일에 ENDRECHERI의 뉴 앨범 LOVE FADERS를 출시합니다. 그리고 과거의 작품 3 작품을 디지털 전달도 있으므로 이쪽도 체크하십시오. 자신의 음악이라는 것이 전세계 사람들에게 도착 해 나가는 미래가 있다니 조금 도저히 생각하지 않았습니다. 역시 자신이 지금있는 장소에서 그런 일이 일어날 것이라고는 생각하지 않았기 때문에 매우 놀랐도 있고 기쁨도 있고는 지금 네요.
부디 이번 기회에 많은 사람들에게 자신의 음악 듣는다면 무척 기쁘다라고 생각 하구요. 매우 지금까지 경험하지 않았던 세상도 경험하고있는 것 같은 것일지도 모릅니다 만, 정말 경험 오지 않았다, 그런 시간에 도움이됩니다 때문에 흥분도 있습니다 만.
그리고 공식 홈페이지 분들 https : //tsuyoshi.in/ 이쪽에서 6 월 30 일까지 여러분에게 과거의 라이브 영상을보고받는 것을하려고 생각하고 다양하고 있으므로 이쪽 도 즐길 수 있으면라고. 지금이 시대에 다가 붙을 메시지 일까 생각을 업시켜주고 있습니다.
노래가 없어서 세션 만의 것이 라든지도 있습니다 만, 역시 이런 시간이 오래 흘러 것으로 말하는지, 다양한 옛날의 에너지 덩어리 같은 것을 영상으로 봐달라고했을 때, 여러분에게 많은 뭔가 힘 가능하지 않을까라고 생각하고, 그야말로 프랑스 분도 있네요 메일 주신하기도합니다.
여러 분들 여러 나라들에게보고받을 수 있으면라고 생각으로 영상 분도 던지게 받고 있기 때문에이 쪽도 여러분 부디 체크해 주셨으면합니다 그리고 많은 분들과 공유하고 즐겨 주시면 있으면라고 생각합니다.
그럼 오늘 밤 이군요, 6 월 17 일 출시, ENDRECHERI의 새 앨범 LOVE FADERS보다 Eeverybody say love 여기를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ Everybody say love
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