kinkikids 20190826  돈냐몬야 どんなもんヤ!- 51244

光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です、えー、東京都まひろさん『今どんなもんヤ!を聞いているのですが玄関の外から廊下にぶつかりまくって明らかに力尽きそうなセミの鳴き声が聞こえてきます。明日の朝どこで倒れているのかドアを開けるのが怖いです。お二人はセミの思い出ありますか』これ、僕はね、前話したと思うけど、家帰って、ずいぶん前ですけどね、で、ちょっと風通しよくしたいなということで」
光「うん」
剛「玄関開けて、で、リビングの窓ちょっと網戸にしてみたいに、して、30分経ってないくらいなんですけど、なんか、冷蔵庫から飲み物とって、リビング戻ってきたら、見たことのないオブジェが」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「あれ?」
光「網戸に?」
剛「いや、リビングの中に」
光「中?!」
剛「あれ?なんやっけ、これ・・なんなん?ゴミ?え?なに?と思って、ばーっと近づいてったら、確実にセミだった。お~~!ちょっと待ってくれよ、みたいになって」
光「んあ~~」
剛「で、オレ、ダメなんですよ、あの・・・」
光「ま、セミもねえ」
剛「触った時に、あの、鳴くだけやったらいいねんけど、抵抗する力、オレイヤなんですよ、あの、虫の」
光「わかるわかるわかるわかる」
剛「で、つかんだら、ビービービーなるやん」
光「うん~」
剛「どうしよと思って。一人でさ、ぱっと、さっと取れればいいねんけど、ちゅうちょが出るから、虫のね、かたい感じもイヤなんですよ。だから」
光「わかるよー」
剛「あ~~って、ちゅうちょして取ろうとしたら、絶対逃げるやん、逃げたらまたどっか行くやん。で、天井とか行った日にゃ、もう無理やん。で、いろいろ考えて」
光「寝られへんようになるわな」
剛「あ、これ無理や、と思って。で、お姉ちゃん虫大丈夫なんで、ごめん、お姉ちゃん今何してる?」
光「情けない~~(笑)」
剛「家呼んでみたいになって、ごめん、ほんっと申し訳ないねんけど、セミがリビングにいるねん、今・・え?なんで?・・開けてたら入ったみたい、ちょっと来てくれへん」
光「んはははははは(笑)」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「情けないなあ(笑)」
剛「ああ、うん、わかった、じゃあ行くわつって、お姉ちゃんがぱっと取ってくれたんですけど。あのね、虫はね」
光「しゃあない」
剛「あの、なんていうの、林間学校っていうのかな、なんかスイミングスクールのやつで行った時に、友達じゃない、知らない子たちに、カブトムシのメスとオスをTシャツの中に入れられたんですよ」
光「んー」
剛「で、それで、そこでね、カブトムシが暴れた・・そっからなんか・・ダメになったんですよね、虫」
光「オレね、きっかけはわからん。昔はほんとに、網とカゴもって採りにいくような子供でしたよ」
剛「だって、カゴで飼ってたでしょ?カブトムシとか」
光「飼ってた」
剛「鈴虫とかさあ」
光「飼ってたし、カマキリなんか、とった日にゃ、もう大喜びだよね」
剛「採ってたよなあ、アレ」
光「採ってたよ~」
剛「オレはだから、それがきっかけやなと思ってんねん」
光「アカンようになったのがね。オレね、わからん。いつの間にかアカンようになった。わからん、きっかけが」
剛「で、最近ゴキブリめっちゃ多ない?」
光「いや、あんま見てへん。今日、さっきちょっとテレビ局の入り口んところいましたね」
剛「いたやろ?!今年の夏に、ゴキブリが大量発生してんねんて」
光「ええ、ほんまに?!」
剛「だから、四方八方にあいつら飛びまくってんねんて」
光「え~~~っ」
剛「で、こないだも、ご飯行こう思てご飯のとこ入ろうと思ったら、友達が、あれ?なにこれ、ゴキブリ?って言うねやん、え?どこ?って言うたら」
光「ぇえ~~~」
剛「あの、店のガラスのドアんところ、さぁ~~っと、これ、何センチくらい?」
光「結構あんな、5センチ弱?」
剛「こんなんやで」
光「えぇ~~~っ!」
剛「で、ばーーって、ええ、ゴキブリやんけって、彼らのイヤなポイントとして、ま、すごく親切ではあるかもしれないけど、サイレントで飛ぶやん。アレがまた怖いねん、音ない感じで」
光「んあぁ~~~」
剛「で、こっちにふわって、飛んでくるやん、なんか知らんけど、で、うああああってなって」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「めっちゃデカい声出したわ」
光「んふふふふふ(笑)外で(笑)」
剛「うん。うわあああっ!!」
光「あはははははははは(笑)もう一回言って今の(笑)」
剛「うぁああああ!!」
光「んははははははは(笑)ひゃははははははは(笑)」
剛「うんうん、みたいな感じ」
光「あー、おもしろ」
剛「マジでアレは、あの、音がないっていうのがまたプレゼン力強いねんなあ、アレ」
光「幸い、まだうちの家では一回も出たことないんで」
剛「飛んできてる可能性はあるよ」
光「あるよなあ」
剛「気づいてないだけで。で、オレ、ほんと驚いたけど、このガラス歩けんねんな、ゴキブリって」
光「ああ、ガラスな。まあ、色んな虫は、ガラス歩ける」
剛「なんかイメージなかってん、あの感じ。ほんと垂直の普通のガラスをさ、ひょうひょうと歩いてさ、んで、あ、ゴキブリやって、聞こえてんの?アレ、あ、ゴキブリやのあとに、さーっと飛んできてんで。んぁああ!ってなって」
光「んふふふふ(笑)」
剛「友達も、うわああ!ってなってたけど」
光「ゴキブリじゃないけど、自分ちの、こう・・ベンチプレスをする部屋があって」
剛「うん」
光「で、こう、右側が窓なのよ。やってて、パッと見たら、なんか・・なんかちょっとよくわからん、見たことのない虫が窓を・・外っかわね、歩いてて」
剛「おお!うん」
光「それこそ、ベンチで、んあわあああ!!ってなりましたよね、あげながらね」
剛「見たことないやつって、オレも一ヶ月前に見てるねんけど」
光「そのあとやっぱりね、力出ーへんかった、筋トレ続かんかったわ」
剛「なんか気持ち悪く、なったんかな」
光「んふふふふふふ(笑)」
剛「いや、見たことない虫オレも見てんねんけどさ、一か月前に。ああ、あのたぐいか、とか、親戚ですねみたいな、理解が出来ないやつ」
光「ま、ちょっとオレ、親戚っぽかった。カメムシの、ちょっとでかい版みたいな」
剛「なんかカメっぽくもなかってんな、なんか・・なに?って感じやった。しかもそれはずっととまってるから」
光「そう、とまってるから、どうしようかなと、とりあえずさ、窓の外とはいえ、こうガンって・・こうやるのイヤやねん」
剛「うん、やったら・・」
光「それがイヤやねん」
剛「イヤなん?!」
光「それもイヤやねん、なんか、窓越しといえど」
剛「あ、そっかあ」
光「だから、カーテンでこうやって・・こう・・&%#◎!!!って脅かすかのように、おい!ってやっても全然無反応ね」
剛「あ、そう?!」
光「これはもう・・」
剛「オレやったらやってまうなあ、振動で、ドンドンドンドンって」
光「まあ、外やし」
剛「入ってけーんから」
光「まあまあ、入ってけーん、外やしいいかなと思ってほっといたんですけどね。今どうなったかな」
剛「いや、虫でも、ほんと無理かも。一生」
光「この・・この暑さがなんか関係してたりする?」
剛「大繁殖してんねんて」
光「繁殖・・・」
剛「大繁殖してるから行き場がないやん」
光「うん~~」
剛「で、ここ住めませんよーってなるわけやんか、ゴキブリからしたら。じゃ、ちょっとどっか新居探すかいうて、めちゃめちゃ四方八方に飛んでんねんて」
光「へぇ・・あ、飛んでんの?」
剛「うん。めちゃめちゃ飛んでくらしいから」
光「へぇ~~」
剛「彼らは」
光「でもなんか、聞いたところによると、ゴキブリ君は高層階の方やと、その高さまでは飛べないって話を、ちらっと聞いたことあるんですけど」
剛「あ、そうなんや」
光「うん。どうなんやろねえ」
剛「でも、わからへんよ。ゴキブリは」
光「進化しよるからな」
剛「進化してるって聞いたよ。殺虫剤効かへん」
光「だから、もう今の殺虫剤が効かなくなるともう死なへんのちゃうか説あるよね」
剛「マジで。今でも、もうめっちゃ強力ってこと」
光「そうそうそう」
剛「これ以上免疫つけられたら」
光「うん、もう」
剛「無理」
光「こ・・さっちゅうじゃ・・言えない(笑)殺虫剤じゃ無理やって話よ」
剛「じゃ、洗剤で行くしかやっぱないのか」
光「あったなあ(笑)溶けんねんな」
剛「洗剤で皮膚呼吸してるから」
光「そうそうそう」
剛「体の油が溶けて、皮膚呼吸の穴に詰まって退治出来るねんけど」
光「そうそうそう。でも、べちゃーってなって」
剛「でも速いねん、ほんで。めっちゃ空気読むし。あ、きたきた。みたいな。すーごい速いから、ちょっとこれ・・暑さが異常やから大量発生してるってことやと思うねんけど」
光「ゴキブリちゃんはね、うち出たことないねんけど、こんなちっちゃい、めっちゃゆっくり飛ぶ虫」
剛「なに?それ」
光「が、たまーに現れる。あ、あ、あ・・ってなって、で、ずっと目を見離さずに、ティッシュをとって、とまれとまれ、どっかとまれっていうのを待って、えいってやります」
剛「やる。あれでも、こうやってるうちに、壁が白かったりして・・あれ」
光「見失う!見失う見失う」
剛「あれっ?!っていう(笑)」
光「見失う。あとティッシュ、ここ、目の前くらい飛んでるやん、そいつゆっくりやねん、ゆーっくりやねん」
剛「なんやろ?」
光「あ、飛んでる、いたぞって、ティッシュティッシュってとって・・・あ、いないいないない・・(笑)」
剛「虫はね、ちょっとほんとに、僕はだからそうね、虫の強い人と結婚しないと」
光「情けない(笑)」
剛「無理だわ」
光「情けないねえ(笑)」
剛「無理無理、お父さんとってーとか無理やから。もうそのままにしといてあげなさいとか・・変な哲学で。虫にだって命があるんだ、みたいなことで退治しなかったりする可能性もあるよねえ」
光「こればっかりはしょうがない。苦手なものはね。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
剛「はじめます」

 


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「はい、なんでも来いやのフツオタ美人 ラジオネームさーなさん『先日の音楽の日見ました。二人で中居君の方を向いて歌う姿が印象的でした。中居君もお二人ととても楽しそうに話していましたね。そして最後の合唱の時に光一君がかぶっていた帽子とても感動したのですがアレは光一君が作られたものなんですか』ということでね。音楽の日」
剛「作ってたなあ」
光「やらせていただきました。まあ、最初歌が終わって、あとエンディングに出ると、時間があったので。楽屋で、よしっ!ジャニーさん帽子作るか!と、思い立って、ええ、ジャニーさん帽子をね」
剛「作ってたなあ」
光「あの、ね、剛くんも、ジャニーさんの葬儀の時にあった、あのうちわ」
剛「あはははは(笑)」
光「うちわ、うちわ持てばいいやん、うちわ家置いてきて」
剛「そう家に置いてきちゃってたのよ『YOUって言って』っていう、あのうちわがあったんです」
光「そう、YOUって言ってって」
剛「あの・・まあ、ジャニーさんの葬儀やけど、ジャニーさんの人生で最初で最後のステージですみたいな、そういうのがあって」
光「うん、滝沢が作ったらしいからな」
剛「盛り上げるために、うちわ3つ用意したんですけど、どなたかお使いになりますかって言った時に、まあ、ジャニーさんの葬儀やから、ジャニーさんやっぱ笑っててほしかったりするやん、泣いてたアカンわってなんか思って、あ、これは僕の役割かなと思って、すいません、くださいって言ったけど、オレしかあげてなかった」
光「うん。そうね、剛くんだけでしたね」
剛「なんやろ、こういう時だからこそ笑おうよじゃないけど、笑って送ってあげようよって、ちょっと西の人の感じが、前のめりに出ちゃった感じで、結構でかい声で、あ!僕お願いします!みたいな」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「あ、剛くん、使いますかみたいな、太一さんとイノッチが、いいですよなんていって、どれがいいですかっていうのがあって、いろいろなんかこう、目見てとか、ウィンクしてとか、そういうのがあってんけど」
光「よく、ファンの子が作るようなうちわですよね」
剛「うちわがあって、で、それでYOUって言っててのがあったから、あ、今、ジャニーさんに何言ってほしいかなと思った時に、YOUさあ・・とか」
光「やっぱりYOUって言って欲しいよねえ」
剛「なんか言って欲しいなあと思って、YOUって言ってお願いしますって、で、それもらって。もらったけど、さ、それでは続いてはこちらの方にうつりたいと思います・・・いつ使うん?これ・・」
光「あはははははは(笑)普通にね」
剛「いやいやいやいや・・」
光「普通に始まったからね、葬儀ね」
剛「これは使えないんじゃないの?・・それでは代表して・・おお、代・・いつ使うん?!これ、みたいな。頑張ってーでもないし、どうしよみたいな。ずーっと持って。で、また場所移動する時に、暑かったから、ちょっとあおいで・・使わなアカンやん、やっぱり。あおいで(笑)ほいで、バスの座席にちょっとちょんと置いといたのよ。で、帰りに、違う方のバス乗ったのよ。あ、違う方のバス乗っちゃった、オレ座席にYOUって言ってよのうちわ置いてあるから、ちょっと取ってきてもらっていい?ってスタッフに頼んで、あ、わかりましたって行ったら、何かしらんけど、手越が持って帰ろうとしてて」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「手越が自分のものかのように、うちわ持って、じゃ、失礼しまーすみたいな感じで行ってるところをスタッフが止めて、いやいやそれ剛くんの・・あれ、そうなんですかみたいな。んで僕がもらって、それで家に今置いてあるんですよね」
光「そうかそうか」
剛「そう、だから、持ってきときゃよかったなあ、あの時ちょっと思ったよなあ」
光「ああ、あの日ね。そうそう」
剛「一生懸命作ってたよな」
光「作りましたよ、VANSONってかいたね。その時かぶってる僕の帽子が、アイルトン・セナの帽子だったんですよ。アイルトン・セナの上に(笑)VANSON・・」
剛「VANSON」
光「黒ガムテで、隠して、VANSONって文字を」
剛「セナはオレ、VANSON乗ったことないけどな、みたいな話になってると思いますけど」
光「VANSONってどっちかというとバイカーだよね」
剛「バイカーですからね」
光「ふははははは(笑)」
剛「バイカーなんですよ」
光「ちょっと色んな矛盾が生じてるんですけど」
剛「生じるんですけど」
光「まあでもね」
剛「ちょっと面白かったですよね、一生懸命作ってるなあと思って」
光「そうなんですよ」
剛「いろいろ・・やりたかったけどね、ガムテープでサングラスとかも作れたから」
光「そうね」
剛「でも(笑)自分の、やっぱ、中居先輩の番組だから」
光「そうそうそう」
剛「サングラスまでいったらアカンなと思って。自分たちがおつとめさせてもらってたら、ジャニーさんの完コス、やりたかったけどね」
光「最初なんか失礼になったらアカンかなとかも思って。やっぱ中居君が司会の番組だし、で、ちらっと見せたら、いいじゃん(笑)とかって言ってくれたから、じゃあもう、いいやかぶろうと思って。そうそう」
剛「せっせと作ってるわと思って。おもろかったなあ」
光「はい、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
剛「さ、これってアウトかもというあなたのフェチ、そして」
光「うん、今日やってへんけどね」
剛「やってないです。ちょっと話長くなっちゃって(インフォメーション)そして10月10日に文化放送でどんなもんヤ!25周年特番、YOUたち25年もやってたのKinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャルをお送りします。こちらの放送に向けましてアナタが持っている過去のどんなもんヤ!の音源などを募集します。音源は私のどんなもんヤ!音声ベストワンとうたって募集しておりますが、僕らに聞かせたいあなたが持っている過去の音源なら何でもかまいませんので、スタッフが音源を何も保存していないというこの状況」
光「ひどいなあ」
剛「この危機をみなさん、ご協力していただき、助けていただければなあと思います」
光「そういうもんなん?」
剛「詳しくはどんなもんヤ!のHPをご覧ください、そしてこちらへのメールはkinki25@joqr.netでございます」
光「やっぱシステムがいろいろ変わったっていうのもあんのか、その25年の間にね」
剛「まあね、いろいろあったんでしょう、まあ、聞いて、これいらんやろ、残さんでええやろ、こんなん・・みたいな、そういうのもあったかもしれません」
光「捨てた瞬間、ふっ、どんなもんヤ!って言いながら捨てたらね」
剛「言いながら捨てて、うまいですねえ、よし、じゃあこれから飲みに行くか、そんなんがあったんだと思いますけど」
光「ほんとに生放送ではない?」
剛「生放送?」
光「生放送なの?!オレいる?え?東京にいる?オレ?」
剛「いや、いないとオレひとりになっちゃってるから」
光「10月10日?10月・・」
剛「ありえへんから、オレ一人で生放送してもしゃあないから」
光「あ、そっか・・・あっ、そっかそっか、10月10日には」
剛「中継とかでもいいけどね、別に」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「さあ、ということで、じゃあ硝子の少年聞いてください」
光「ああ、はい」


 《今日の1曲》『硝子の少年』

《お別れショートポエム》

光「はい、お別れショートポエム。今週はラジオネームあやかさんからです『駅の改札で駅員さんが、ありがとうございますと言った時、間違えてお願いしますと言ってしまった。駅員さんはまたありがとうございますと答えてくれた。私は何をお願いしたかったのだろう』うん・・・」
剛「シュールな時間やな」
光「うん・・お願いします」
剛「ありがとうございます・・お願いします、ありがとうございます・・」
光「延々続けとこ」
剛「うん、そやな。すごいですね。ついつい出ちゃう感じって。だからアレですね、大阪城ホールの警備員の方ですね、ジャニーさんを止めた。おい!オッサン!!って言って止めてましたから」
光「うん」
剛「つい出たんでしょうね。社長だよって何回か言ったけど、少々お待ちくださいで、それを突っ切ってね、行きだしたのを見て、おい!オッサン!ってめっちゃ関西弁で言ってました、ええ」
光「しっかり仕事しとる」
剛「ちゃんと仕事してるからえらいんだよって言うてました。うん・・ほんとにね、そういうことです。さあ、ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りします。夏の終わりの2人どんなもんヤ!来週もぜひお聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 

빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다, 어, 도쿄도 히로 씨"지금 돈나 몬야!를 듣고 있는데 현관 밖에서 복도에 부딪혀 대고 분명 힘이 다해 것 같은 매미 울음 소리 이 들립니다. 내일 아침 어디서 쓰러져 있는지 문을 여는 것이 두렵다. 두 사람은 세미의 추억 있습니까 "이것, 나는 요, 전에 말한 것으로 생각하지만, 집 돌아 오래전 하지만요, 그리고, 조금 통풍 잘 싶다고 말하는 것으로 "
빛"응 "
쯔요시"현관 열어에서 거실의 창문 좀 방충망하고 같이, 한 30 분 지나지 않을 정도입니다 만, 어쩐지 냉장고에서 음료있어서, 거실 돌아 오면 본 적이없는 오브제가 "
빛"후후 후후후 (웃음) "
쯔요시"어라? "
빛"방충망에? "
쯔요시"아니, 거실 속으로 '
빛 "중?!"
쯔요시 "어라? んやけ지금 .. 무엇 무엇? 쓰레기? 네? 뭐?라고 생각하고, 바 욱 다가 참, 확실히 세미이었다. 소리 ~! 잠깐만 줘, 같이되어 "
빛 "んあ~"
쯔요시 "그래서, 나, 안되 더라고요 그 ..."
빛 "뭐, 세미도 응"
쯔요시 "만진 때 저, 울기 만 얏하나요 자지 만, 저항하는 힘 , 오레이야 랍니다 그 벌레의 "
빛"원아 원아 "
쯔요시"그래서, 잡으면 비 비비 될 잖아 "
빛"응 ~ "
쯔요시"어쩔 생각. 혼자서 말이야 확 살짝 잡히면 좋다 되었 더니 주저가 나오기 때문에, 벌레 요, 딱딱한 느낌도 싫은 거죠. 그래서 "
빛"알 수 있네요 "
쯔요시 "아 ~~라고 주저하고 취하려고하면 절대 도망 잖아 도망하면 또 어딘가 가고 있잖아.에서 천장이나 간 날 냐, 이제 무리 잖아.에서 여러가지 생각"
빛 "잠을 잘 수가 겠네 하게된다 올가미 "
쯔요시"아, 이거 무리와 생각.에서 언니 벌레 괜찮 이니까, 미안, 언니 지금 뭐하니? "
빛"한심한 ~~ (웃음) "
쯔요시"집 부르고 싶다 되고, 미안, 책와 미안 자지 만, 매미가 거실에있는군요 지금 .. 응? 왜? .. 열어 있으면 들어간 것 좀 와주 겠네 "
빛"응 어머니는 어머니 (웃음) "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
빛"한심한구나 (웃음) "
쯔요시"아, 그래, 알았어, 그럼 갈게 매고, 언니가 쫙 잡아주고 했는데요. 저기요, 벌레는군요 "
빛"어쩔수 "
쯔요시"저, 남쪽 정원 의 임간 학교라는 일까, 어쩐지 스위밍 스쿨의 간식으로 갔을 때, 친구 잖아, 모르는 아이들에 충 암컷과 수컷 T 셔츠 속에 담긴거든요 "
빛"응 "
쯔요시"그래서, 그래서 거기서 네요 딱정벌레가 날 뛰었다 .. 그래들 어쩐지 .. 안되었다 네요 벌레 "
빛"나 말야, 계기는 몰라요. 예전에는 정말 그물과 바구니 가지고 따러 가는 같은 아이 였어요 "
쯔요시"왜냐하면, 바구니에서 기르고 있었던 것? 비틀거나 "
빛"기르고했다 "
쯔요시"방울 벌레 라든지 자 "
빛"기르고 있었고, 사마귀 따위, 취한 날 냐 또 큰 기쁨 이지요 "
쯔요시"채취 했어구나 그거 "
빛 "채취 했어 ~"
쯔요시 「나는 때문에, 그것이 계기 나라고 생각 천연 "
빛"아간을 갖게 된 것이군요. 나 말야, 몰라요. 어느새 아칸있게되었다. 몰라요 , 계기가 "
쯔요시"그래서, 최근 바퀴벌레 엄청 다하지? "
빛"아니, 안마보고 안했어. 오늘 아까 조금 방송국 입구 응 곳에 있었어요 "
쯔요시"했다 잖아?! 올 여름에 바퀴벌레가 대량 발생하고있어이 들어서 "
빛"그래, 홍마に?! "
쯔요시"그래서 사방에 놈들 날아 마구 텐이 들어서 "
빛"어 ~~~ 못했다 "
쯔요시"그래서, 지난번에도 밥 가자 생각て밥 곳 들어 가려고 했더니, 친구가 어?이게 뭐야, 바퀴벌레?라고 말하는군요 잖아, 응? 어디?라고 말하는 경우에 "
빛"줘요 오오 ~~~ "
쯔요시"그 가게의 유리 문 응했는데, 자 ~~ 욱 이것은 무엇 센치 정도 "
빛"상당히 저런 5 센치 미만? "
쯔요시"이런 건 가게에서 "
빛"에에 ~~~ 정액! "
쯔요시"그래서, 토바 조치 조치는, 그래, 바퀴벌레 하잖아라고 자신의 싫은 점으로 또는, 굉장히 친절일지도 모르지만, 자동 비행 잖아. 그거 또한 무서운군요 소리없는 느낌으로 "
빛"んあぁ~~~ "
쯔요시"그래서, 여기에 말랑라고 날아 오는 잖아 왠지 모르지 않지만,에,うああ아라고되어 "
빛"んふふふふふ(웃음) "
쯔요시"엄청 크다 목소리 낸거야. "
빛"んふふふふふ(웃음) 밖에서 (웃음) "
쯔요시 "응. 우와 아 아앗!"
빛 "あははははははは(웃음) 다시 한번 말해 지금 (웃음)"
쯔요시 "うぁああ아 !!"
빛 "응은 하하하 (웃음)ひゃははは은 어머니는 (웃음) "
쯔요시"그래 그래, 같은 느낌 "
빛"아, 재미있는 "
쯔요시"진짜로 그거는 그 소리가 없다고 말하는 것이 또한 프리젠 테이션 강력한ねんなあ그거 "
빛"다행히, 아직 우리 집에 한 번도 나온 적이 없어서 "
쯔요시"날아오고있는 가능성은있어 "
빛"있어 좋겠다 "
쯔요시"눈치 채지 못했 그냥.에서 나, 정말 놀랐지만이 유리 알켄 있네 바퀴벌레라는 "
빛"아, 유리하게 뭐, 여러가지 벌레는 유리 걸을 "
쯔요시"뭔가 이미지 아니 텐 그 느낌. 정말 세로 일반 유리을, 유유자적 걷고 자, 어서 아, 바퀴벌레하고 들리지 않니? 그거, 아, 바퀴벌레 나 뒤에 서 계속 응되어 걸로.んぁああ!라고되어 "
빛"응 후후 후후 (웃음) "
쯔요시"친구도うわああ!라고되어 있었지만 "
빛"바퀴벌레 아니지만, 자신 치노 이렇게 * 벤치 프레스를하는 방이있어 "
쯔요시"응 "
빛"에서 이렇게 오른쪽 창문이야.하고있어, 확 보면, 어쩐지 .. 뭔가 좀 잘 몰라요 본 적이없는 벌레 이 창을 .. 외っ가지 네요 걷고있어 "
쯔요시"오! 그래 "
빛"그야말로 벤치에서 응あわあ아!라고되어 있었군요, 지르며 네요 "
쯔요시"본 적이 없다 녀석은, 나도 한달 전에보고 있으면 되었 더니 "
빛 "그 후 역시 네요 힘 데이에 응 띠는 근육 트레이닝 따르지 않습니다 도는거야."
쯔요시 "뭔가 기분 나쁘게, 한 걸까"
빛 "응 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음)"
쯔요시 "아니, 본 적이없는 벌레 나도 본거야군요 말야 한달 전에. 아, 그 유례하거나 든가, 친척 이군요 같은 이해 못한 놈 "
빛"뭐, 조금 나 친척 같았. 노린재의 좀 커다란 판 같은 "
쯔요시"어쩐지 거북스러워도 없었다 텐구나, 어쩐지 .. 뭐?라는 느낌 했어. 게다가 그것은 계속 멈춰 있으니까 "
빛"이렇게, 앉고 있으니, 어떻게 할까라고 우선 말이야 창밖하지만 이렇게 건 말야 .. 이렇게 할거야 귀걸이 나 자지 않아」
쯔요시 「응, 준다면 .. "
빛"그게 아니 나 자지 않아 "
쯔요시"싫은 응?! "
빛"그것도 싫어やねん, 어쩐지 창문을 통해이라고해도 "
쯔요시"아, 그렇구나 "
빛"그래서 커튼 이렇게 .. 이렇게 .. & % # ◎ !!!라고 위협하는 것처럼, 어이!라고해도 전혀 무 반응 이네요 "
쯔요시"아, 그래?! "
빛 "이것은 또 .."
쯔요시 "나 였으면 해 버리는구나 진동에서 점점 점점라고"
빛 "글쎄, 외부 종려"
쯔요시 "들어 케인에서"
빛 "글쎄 뭐, 들어 케이블 응, 외부 종려 좋을까라고 생각 내버려했다 는데요. 지금 어떻게 된 걸까 "
쯔요시"아니, 벌레도 정말 무리일지도 평생 "
빛"이 ..이 더위가 뭔가 관련이 할 ? "
쯔요시"큰 번식하고있어이 들어서 "
빛 "번식 ..."
쯔요시 "큰 번식하고 있으니 갈 곳이 없다 잖아"
빛 "응 ~"
쯔요시 "그래서, 여기 살 수 없습니다 요지라는 셈 잖아 바퀴벌레에서하면. 그럼 좀 어딘가 새집 찾거나 말하며, 엄청 사방으로 날아 지네요하여 "
빛"헤에 .. 아, 날아ん거야? "
쯔요시"응. 엄청 날아갈 것 같기 때문에 "
빛"헤에 ~ "
쯔요시"그들은 "
빛 "그렇지만 어쩐지,들은 바에 따르면, 바퀴벌레 군은 고층 분 것이나, 그 높이까지 날 수 없다고 이야기를 힐끗 들어 본 적이 있습니다 만"
쯔요시 "아, 그렇 응이나"
빛 " 그래. 어때 거지 응 "
쯔요시"하지만 거치지 않는거야. 바퀴벌레는 "
빛"진화しよる에서 말라 "
쯔요시"진화하고 있다고 들었어. 살충제 효과 겠네 "
빛"그래서 이제 지금의 살충제 이 듣지 않게되면 다시 죽지 거치지 않는 것 아냐 설이 있지요 "
"진짜로 지금도 또 굉장히 강력한라는 것"
빛 "그래 그래"
쯔요시 "더 이상 면역 바른 후"
빛 "그래, 이제"
쯔요시 "무리"
빛 "이 · 살충제 잖아 .. 말할 수없는 (웃음) 살충제 무리하고 이야기 야 "
쯔요시"그럼 세제로 갈 수밖에 역시 없는가 "
빛"이었다 좋겠다 (웃음) 녹지 않습니다 있네 "
쯔요시"세제로 피부 호흡하고 있으니 "
빛"이렇게 그래 "
쯔요시"몸의 기름이 녹아 피부 호흡 구멍에 막혀 퇴치 할 되었 더니 "
빛 "그래 그래. 그렇지만,べちゃ라고되어"
쯔요시 "하지만 빠른 자지,ほんで. 굉장히 공기 읽고 아, 수 타키했다. 같은. 할 조치 어휘 빠른 때문에 조금이 .. 더위가 이상 과에서 대량 발생하고 있다고 것이나 생각ねんけど"
빛"바퀴벌레 짱 은요, 집 나온 적이 없다 되었 더니, 이런 조그만 굉장히 천천히 나는 벌레 "
쯔요시"뭐? 그것은 "
빛"하지만 가끔 폴더에 나타난다. 아, 아, 아 ..라고되어에서 계속 눈을見離さ않고 조직을 취하고, 묵 묵 어딘가 묵을라고하는 것을 기다리고, 에잇주고 있습니다 "
쯔요시" 할거야. 저것도 이렇게하고있는 사이에 벽이 백색하기도하고 .. 있으라 "
빛"놓칠! 놓칠 놓치기 "
쯔요시"어라?!라고 (웃음) "
빛"놓치기. 그리고 조직, 여기 눈 이전 정도 날고 있잖아, 그 녀석 윷 りやねん,ゆくりやねん"
쯔요시"뭐지? "
빛"아, 날고,いたぞ는, 티슈 티슈라고 취하고 ... 아,없는 않은없는 .. (웃음) "
쯔요시"벌레는 네, 조금 정말 저는 그래서 그렇구나 벌레 강한 사람과 결혼하지 않으면 "
빛"한심한 (웃음) "
쯔요시"무리예요 "
빛"한심하네요 (웃음) "
쯔요시"무리 무리, 아빠 취하고 자 든가 무리 이니까 또 그대로 두어 주라 던가 이상한 철학 벌레에게도 생명이있어, 같은 것으로 퇴치하지 않거나 가능성도있는군요 "
빛"이것뿐은 어쩔 없다. 서투른 것 말이야. 네, KinKi Kids 돈나 몬야! "
쯔요시"시작합니다 "

[

"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 네, 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 라디오 네임 사나 씨"최근 음악의 날 보았다 두 사람의 나카이 군을 향해 부르는 모습이 인상적이었습니다. 나카이 군도 두분과 아주 즐거운 듯이 이야기하고 있었어요. 그리고 마지막 합창 때 코이치 군이 쓰고 있던 모자 너무 감동 한지만 저건 코이치 군이 만들어진 것입니까? '라는 것이군요. 음악의 날 "
쯔요시"만들지 좋겠다 "
빛"시켜 주셨습니다. 음, 첫 노래가 끝나고, 그리고 엔딩 나가면 시간이 있었기 때문에. 분장실에서よしっ! 쟈니 씨 모자 만드는가?!라고 생각 나고 그래, 쟈니 씨 모자 네요 "
쯔요시"만들지 좋겠다 "
빛"그, 네, 강훈도 쟈니 씨의 장례식 때이었다, 부채 "
쯔요시"아하 하하하 (웃음) "
빛"부채, 부채 가지면 좋다 잖아, 집안 작가 놓고와 "
쯔요시"그렇게 집에두고와 버렸다 있었던거야 "YOU라고 말해"라고, 그 부채가있었습니다 "
빛"그래, YOU라고 말해 줘 "
쯔요시"그 .. 그럼 쟈니 씨의 장례식 화상, 쟈니 씨의 인생에서 처음이자 마지막 무대입니다 같은, 그런 것이 있었다て"
빛"그래, 타키자와이 만든 것 같은니까 "
쯔요시 "북돋우기 위해서, 집안 3 개 준비 했습니다만, 누군가 사용됩니까라고 말한 때에, 음, 쟈니 씨의 장례식 이니까 쟈니 씨 역시 웃고 원 할 잖아, 울고 있었어 아칸 해요라는 따위 생각하고, 아, 이것은 나의 역할 일까라고 생각하고, 미안 해요, 제발라고 말했지만, 나 밖에 들어 있지 않았다 "
빛"응. 그래, 쯔요시 군 밖에 없었어요 "
쯔요시" 뭐랄까, 이런 때야말로 웃자 요 아니지만, 웃고 보내 주자 의해 조금 서쪽 사람의 느낌이 앞으로 기우뚱에 나와 버렸다 느낌으로, 좋고 보람 목소리로 아! 내가 부탁드립니다! 같아 마라 "
빛"후후 후후후 (웃음) "
쯔요시"아, 강훈 사용합니까 같은, 타이치 씨와 이놋치가 좋아요 다니해서 어느 것이 좋습니까라는 것이 있고,いろい 어쩐지 이렇게 눈보고 라든지, 윙크하고 든가, 그런 것이あてん하지만 "
빛"잘, 팬의 아이가 만드는 같은 집안 이군요 "
쯔요시"부채가 있고, 그리고, 그래서 YOU라고 말해て것이 있었기 때문에 아, 지금 쟈니 씨에게 무슨 말을 원하는가?라고 생각했을 때, YOU 자 .. 라든지 "
빛"역시 YOU라고 말하고 싶어요군요 "
쯔요시"뭔가 말하고 싶어라고 생각て, YOU라고 말해 부탁합니다라고, 그리고, 그것을 받고.받은하지만, 자, 그럼 계속해서 이쪽으로 옮겨 싶습니다 ... 언제 사용 응?이 .. "
빛"あははははは(웃음) 보통 네요 "
쯔요시"아니 아니 아니 아니 .. "
빛"보통 시작된니까요 장례식 네요 "
쯔요시 "이 사용할 수없는 거 아냐? .. 그럼 대표하고 .. 오, 대 .. 언제 사용 응?! 이것, 같은. 열심히 음도 아니고 어쩔 같은. 쭉 가지고.에 또한 장소 이동할 때, 더웠다 때문에, 조금 아오이하고 .. 사용 아칸 잖아, 역시. 아오이하고 (웃음) 후이에서 버스 좌석에 조금 찰싹 놔 된거야. 그리고, 돌아 오는 길에 다른 분의 버스 탄거야. 아, 다른 분 버스 타고 버렸다 올레 좌석에 YOU라고 말하고 있어요 부채두고 있으니까 좀 구해달라고 할까?라고 직원에게 부탁하고, 아, 좋아요 단 가면 어떤 것일까 않지만, 테고시가 가지고 가려고하고있어 "
빛"んふふふふふ(웃음) "
쯔요시"테고시가 물건 것처럼, 집안 가지고, 그럼 실례 마스 것 느낌으로 가고있는 때 필터를 직원이 멈추고, 아니 아니 그것은 강훈의 .. 저것, 그렇습니까 같은. 어째서 내가 받고, 그래서 집에 지금 놓여있는 거죠 "
빛"그런가 "
쯔요시"그래, 그래서 가지고 온ときゃ좋았구나, 그때 좀 생각 했어구나 "
빛"아, 그 날 이군요. 그래 "
쯔요시"열심히 만든 었지 "
빛"만들었어요, VANSON라고 당했다 네요. 그때 쓰고있는 내 모자가 아일톤 세나의 모자였다거든요. 아일톤 세나에 (웃음) VANSON .. "
쯔요시"VANSON "
빛"블랙 가무테에서 숨기고, VANSON라는 문자를 "
쯔요시"세나는 나 , VANSON 탄 적 없지만 뭐, 같은 이야기가 있다고 생각 합니다만 "
빛"VANSON 중 어느 쪽인가하면 바이커 지요 "
쯔요시"자전거 타는 사람 이니까요 "
빛"하하하 하하하 (웃음) "
쯔요시 "자전거 타는 사람이에요"
빛 "좀 여러 가지 모순이 발생하고 있습니다 만"
쯔요시 "생기는 데요"
빛 "뭐 그런데"
쯔요시 "조금 재미 있었 지요 열심히 만들고있는구나 생각"
빛 "그렇거든요"
쯔요시 「여러가지 ··하고 싶었지만 네요 접착 테이프에서 선글라스 같은 것도 만들 수 있었기 때문 "
빛"그래 "
쯔요시"하지만 (웃음) 자신의 역시, 나카이 선배의 프로그램이기 때문에 "
빛"그래 그래 "
쯔요시 "선글라스까지 말하면 아간라고 생각. 자신들이 근무시켜주고 있으면, 쟈니상의 완료 고수하고 싶었지만 네요"
빛 "처음 따위 실례가되면 아칸 일까 라든지 생각해. 역시 나카이 군이 사회의 프로그램이고,에서 힐끗 보이면, 좋 잖아 (웃음) 라든지라고 말해 주었 으니까, 그럼 이제 괜찮아かぶろ려고하고. 그래 "
쯔요시" せと만들어 한단 생각.おもろかっ는 거 "
빛"네, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "
쯔요시"자, 이거 아웃지도는 당신 페티쉬, 그리고 "
빛"그래, 오늘 일て거치지 만」
쯔요시 "하고 있지 않습니다. 조금 이야기 길어져 버려서 (정보) 그리고 10 월 10 일 문화 방송 돈나 몬야! 25 주년 특집, YOU들이 25 년하고 있었던의 KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜 를 보내드립니다.이 방송을 향해있어서 그대가 가지고있는 과거의 돈나 몬야! 음원 등을 모집합니다. 음원은 내 돈나 몬야! 음성 베스트 원라고 광고 모집하고 있습니다 만, 우리에게 들려주고 싶은 당신이 가지고있는 과거의 음원라면 뭐든지 괜찮습니다, 직원이 음원을 아무것도 저장하지 않는다는이 상황 "
빛"심한구나 "
쯔요시"이 위기를 여러분 협조 해 주셔서 도움 주시면라고 생각합니다 "
빛"그런 것 인 것? "
쯔요시"자세한 내용은 돈나 몬야!의 HP를 참조하십시오, 그리고 여기에 메일 kinki25@joqr.net 감사합니다 "
빛"역시 시스템이 여러가지 바뀐라는 것도 팥고물의 것 인 그 25 년 동안 네요 "
쯔요시"뭐 그렇지 여러가지 있었다 지요, 뭐, 듣고, 이것은いらんやろ남은 않습니다으로 그래 잖아, 이런거 .. 같은, 그런 것도 있었을지도 모릅니다 "
빛"버린 순간 훗, 돈나 몬야!라고 말하면서 버리면 네요 "
쯔요시"라며 버리고て능숙한 네요, 좋아, 그럼 지금부터 마시 러 가거나 그런거가 있었구나 생각 합니다만 "
빛"정말 생방송 아닌가요? "
쯔요시"생방송? '
빛'생방송이야?! 나있어? 응? 도쿄에있는? 나? "
쯔요시"아니, 없으면 나 혼자가되어 버렸다 있으니 "
빛"10 월 10 일 ~ 10 월 .. "
쯔요시 "있을 거치지 때문에 나 혼자 생방송해도 어쩔수 때문에"
빛 "아, 그렇구나 ... 아, 발밑 발밑 10 월 10 일에는"
쯔요시 "중계 등으로도 좋다지만,별로"
빛 "후후 후후후 (웃음)"
쯔요시 "자,라고하는 것으로, 그럼 유리의 소년 들어요"
빛 "아, 그래"


 

"오늘의 1 곡" "유리의 소년"

"작별 쇼트시"

빛 "그래, 작별 쇼트시. 이번주는 라디오 네임 아야카에서 입니다 "역의 개찰구에서 역무원이 감사합니다라고 말할 때 실수로 부탁합니다라고했다. 역무원 또한 감사합니다라고 대답 해 주었다. 나는 무엇을 부탁하고 싶었다 것 "응 ..."
쯔요시 "초현실적 인 시간 이네"
빛 "응 .. 부탁합니다"
쯔요시 "감사합니다 .. 부탁드립니다 감사합니다 .."
빛 "끝없이 계속 토코"
쯔요시 "그래,そやな. 대단하네요. 그만 나가 버리는 느낌이라고. 그러니까 그거 네요 오사카 성 경비의 분이군요, 쟈니 상을 멈췄다. 야! 아저씨! 단 말 て방지하고 있었기 때문에 "
빛"응. "
쯔요시 "붙어 나온 것이지요. 사장이야라고 몇 번 말했지만, 잠시만 기다려주십시오에서 그것을突切っ주세요 가고 낸 것을보고 어이! 아저씨!라고 굉장히 칸사이 사투리로 말 습니다, 그래 "
빛"제대로 일을 봐야 "
쯔요시"제대로 작동하고 있으니 대단한거야라고 말을했습니다. 그래 .. 정말 네요, 그런 것입니다. 자,라고하는 것이어서, KinKi Kids 돈나 몬야 ! 다음주도 2 명으로 보내드립니다. 여름의 두 돈나 몬야! 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치이었습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "

 

Posted by se-tapir
,