도모토 쯔요시 20121006 堂本剛とFashion & Music Book
堂本剛とFashion & Musicbook
bayfmをお聞きのみなさま、こんばんは。堂本剛です。
さあ、堂本剛とFashion & Musicbook 始まりました。
え~今日は10月の6日でございますけれども
え~僕なんかも芸能界やってまして
え~芸能界やってるという意識は僕は相当薄い人なんですけれども。
あの~なんていうんですかねえ、まあ、自分の人生の中でですねえ
あの、まあ、自分は今、33になってこんなこともあるんだなあ
ということが
あるという、まあ、一つのエピソードですけれども。
あの、まあ、20代の方ね、20代の方で
あの、「ファンになって半年がたちました」という方とかのメールを読むと
ちょっとあの、うれしい気持ちの反面
え、なんでやろという、気分もあったりするっていうか、
それは若いころはやっぱりね、なんかこう、多少モテたいという気分があったような気がするんですね。
やっぱり。僕はあの、満々ではないですけれども。
やっぱりこの普通の生活していて
テレビに出たり、ステージに上がってあんなに女の子にまとめてキャーキャーいわれることなんか
人生になかったわけで。
だからなんかこうやっぱり、モテたいというよりかなは、なんかこうあの~
キャーキャー言われたいみたいな時期というのが
多分何か月かくらいはあったと思うんですよね。多分。
で、その時っていうのはいわゆるえ~、女の子にキャーキャー言われるために
服を着たり、髪の毛を整えたりするっていうことだったと思うんですよね。
うん、今全く意識してないので
あの、自分の生きたいように生きてるっていう
そんな中なのに、半年前にっていうことが不思議だなという話なんですけれど。
つよがりさん、ていう方でね
あの、ライブの参加をしていただいたんですよね。
で、
なんかどんな色々な情報を得ても
ネットとかなのかな?まあ、そんな情報を得ても
あの日のノンフィルターの状態で見た剛さんの瞳というものを一番に信じる ことができて今に至りますよ。
ということ、言うてくれたはるんですよね。
で、最近はアルバムの中で、「美我空」っていう
まあ、以前出した、僕がそうですね、相当孤独な中作ったアルバムですね。
なんかやっぱりどうしてもみんな欲とか、お金とか、立場とかね、
まあ、そういった物の中で生きている人が多いなあ、
ということをすごく、思い知った時期だったんですね。
で、こんな中でファンの人の純粋な気持ちを守るために,
孤独になる作業がまず必要だったんですよ。
でまあ、孤独になるということは、本当の仲間とか、
友達とかを得る賭けに出ることなんですね。
孤独っていうのは。
で、孤独に出て、まあ、音楽を作る。
時には仲間に対しても牙をむき、え~孤独に作る。
でもほんとの仲間っていうのは
そんな時でもそっと見守ってくれていたり
え~、とにかく、僕が呼ぶと来てくれたりとか
そんな感じで音楽ができて行ったんですよね。
で、その間でやっていたライブとかもそうですけれども
あの、仲間という仲間、心配してくれましたね。
で、そんな延長上にshamanipponというものがやっぱり生まれてますから。
あの、なんていうんですかね、今はほんとにその
自分がほんとに仲間と思っている人と
ほぼ、仕事できてるから、うん。
で、その時に日本、日本、日本、日本て言いながら
生活していって、もちろん、NIPPONという歌も作りましたし。
で、でもやっぱりそのなんていうのかな、やっぱり、
震災の後ですよね。
日本ていうキーワードを言ってても、あんまり
「あいつ、大丈夫?」ってあんまり思われなくなったのは。
うん、これも人間のすごい勝手やな、と思って今を過ごしてますけど
ただただ、自分の故郷が好きで、日本という言葉に
みんな色々、すごい反応しはんねんけど、まあ、故郷ですよね、単純に。
自分が生まれた故郷、もっと大きく言うと地球じゃないですか。
でだいたい僕は日本に生まれた、まあこのエリアに生まれた
で、このエリア、故郷に対して感謝したいな、とか、
そこにあった、受け継がれてきた人々の生活とか、言葉とかなんか色という
とらえ方とか、景色というもののとらえ方、季節、四季というもののとらえ方とか
何かその日本人の繊細な心というものをもう一度、勉強するというところに
まあ、なぜ至ったかかというとまずさっきの孤独
孤独ということは日本から、東京、今住んでいる東京
でも、孤独っていうとその原点に戻っていくっていう作業を人間はすると思うんですけれども
原点奈良、奈良っていうものを勉強していくと
今みたいな日本人のまあ息づいている様々なものを
まあ、汲み取ることになるわけですよね。
で、そのなかで、まあ、「歴史」という曲を作ったんですけど
この「歴史」っていう曲は
あの、まあ、今こうやってね、あからさまにマイク向かってしゃべってますけれども
しゃべれない時期、あと、こう、しゃべってはいけないこともあると思うんです。
でも、なんていうのかな、あの、歌で、ファンの人たちと、なんかこう繋がっているということを
なにかこうラブソングの中に表現したくて
「歴史」っていう曲が生まれたんだなあって
作ってから思ったっていう感じなんですけれども。
まあ、なんかこう自分の指先から赤い糸みたいなものがこう飛んでいて
でそれに、さっき言ったほんとの仲間っていういい方は変ですけども
あの~、その糸の見える人
見える人がその糸を何かこう
「あれこれ何かな?」と思って触れる。
そうするとその触れた糸がその人に絡まって僕と繋がっていくみたいな
だからホント、本当にその糸が見える人と繋がっていくみたいな
うん、なんかそんなイメージですけれども。
だから、まあほんとに過去に作った曲で
もう、皆さん、「心に残ってます」って言ってくださる方非常に多いんですが
今日はこの「美我空」というアルバムの中から歴史という曲を皆さんに
聴いていただいてスタートしたいと思います。
それでは、「歴史」聴いてください。どうぞ。
♪歴史
堂本剛とFashion&Musicbook
さあ、ここではですねえ
え~まあ、先日僕が平安神宮さんで
京都の平安神宮さんで、え~3年目のライブさせていただきました。
で、このライブですねえ、たくさんの方が集ってくださいまして
え~まあ、4500人以上が、あの境内の中に入ると、すごい景色ですね。
やっぱりね。いまだに。
それで、あの、今回はですね。台風も心配されていたんですが、
一日目少し雨が降っていましたけども、
無事に3日間滞りなく過ごすことができました。
え~、あの、何ていうんですかね。
今回は「ひとつ」っていうことであったり「いのち」っていうことを
テーマ、キーワードに掲げてえ~構成しました。
で、あのここにもいろいろあの、メールいただいてるんで
これ今ちょっとざっと読みますね。
それで、あとで色々お話しさせていただきたいんですが
え~、らいあんさんはですねえ、
あの、まあshamanippon ship 奈良でのねえライブっていうものが
ホントにこれ以上幸せなライブっていうものは
次のshipしかないんだろう
って思ってた。
でもそれはまちがいだったなあと実感したような
そんなライブでした。
って言ってくださってますが、
やっぱりshipというものは人が作った空間だ
と。おっしゃってるんです。
で、平安神宮というのは人と自然が作った空間だ
と。
だからこの二つというものを比べるべきではないんでしょうね。
というような表現をされていますね。
で、え~
剛君も何度も空を見上げてましたよね。
と。で、実際僕あの僕、UFOと流れ星探してましたから。
で、えっへっへ(笑ってます)
どんだけ探すねん、ていうくらい探してたんですけれども。
で、流れ星っていうものが、ほんとに流れたりとか
光の中のスモッグが龍になって回りながら
空に登って行くような感じがした
と。
何度も何度も、ほんとに不思議な現象っていうものを
体感しましたよ。
というふうなことおっしゃってます。
で、しゃうたんさんは
レーザーが出始めてから少しした時に光が丸くなったら
すごい風が通り抜けました。
そういう演出なんでしょうか?
というねえ、これ後で色々あります。まあ、そういうようなことだったり。
え~あとはみさねえさんがね
ベースを弾く姿が素敵でかっこいいと思いながら観ていた。
と。
そしたら友達に「『かっこいい』って声にでてたよ。」
と言われました。
というような話されてます。
え~ベースも、あの、弾きました。
まあ、このベースっていうものもあの、この平安神宮のために
作った曲を弾いてたんですけども。
これもアルバムに入れよかなと思ってますが。え~
でなんかこう一番言いたかったことというのは
タイトルは不明なんだけど「必ず」っていう歌詞を歌ってる曲。
でこの二箇所だけ「かなわず」という部分がありましたよね。
と。
で、初日は全部「必ず」だったと思って聞いていたんだけど
二日目に「あれ?」と思って
三日目に注意して聞いてみるとやっぱり「かなわず」だなあって
いうふうになっていましたが、
そうですよね?
というふうに細かく聴いてくださってるんでこれも後で説明します。
で、ぎょぴちゃんさんはですね
MCでも言ってたけど、歌は少なかったけど
ギターを弾く剛君が長く観れて満足です。
と。これね、あの、僕、新境地に立ったな、と思ったんです。
いや、結局やっぱ、歌歌ってないと申し訳ないんじゃ、という気持ちもあったんですが
基本的に平安神宮さんは奉納ライブなんですよね。
ライブをやんねやったらもう、箱でやる話なんですよ。
人が作った建物でやればいい話ですよ。
ではなくてやっぱり、今の僕の解釈ですけども
奉納というものはやはりこう今の自分の、こうリアルな気持ちであったり
故郷を思う気持ち、自分の命に感謝する気持ちだったり
そういったものは生きていることをやっぱりそこで鳴らす、
表現するというのが
僕、奉納だと思うんですよね。
いわゆる感謝だと思うんですよ。
で、ギターもともかく、わざと、日本の雅楽音階みたいなものを入れながら
またエレキ弾いたり色々してたんですが
やっぱりこう、歌を歌う、ことが基本ねえ、職業としてやっぱり始まって行ったと思うんです。
社長が、ソロをやらせて欲しいとレコード会社の人に頼んで、
ソロが始まって行き
え~今に至りますけれども。
楽器ということがその時はなかったですね。声というものがあって。
僕は楽器というものを手に入れて、そこから色々こうやっていく中で
「ギターを弾いている姿が観れて良かったです」
という、このフレーズはですねえ、
今このギタリストとしてですよ。あの~新境地に入って行ってるところなんだと思うんですよね。
ファンの人にそういう風に言っていただけるというのは。
非常に、あの、嬉しい表現ていうのかね、ホントに
「ギター弾く姿、かっこよすぎだぜ」って打ちたかったんでしょうけど
「かっこよすぎぜ」ってなってますね。
(スタッフの笑い声)
で、え~っと、埼玉県のなおちゃんは
え~ステージの右上に低めの空にあった二つの星が、
音が強まるとともにぶわ~と強く光って
そのあとスモックで見えなくなったんですけども
これUFOですか?
っていうねえ、
そして、ちゃこさん
お面をかぶって踊る演出、思わず、胸が熱くなりました。
今、未来、過去をとらえて、想いのままに表現しているようで
鳥肌がたちましたよ。
と。
え~でねえ、一人はね、あ~、みいちゃんね
二日目に参加させていただいたんですけど
私事ですが、彼と参加予定だったんですけども
ちょっと前に別れたんで、友達と参加しました。
とねえ、色々なドラマが、平安神宮にあったということでございましたという
ことでね。さあ、そしてね、色々あのあったんですよ。
あの
えみちゃんなんかも
今回初めて聴いた曲の詩がどちらも
自分が置かれてる状況と重なって涙あふれました。
と。
あの、shamanippon shipでですねえ
あの、アンコールのセッションで、あの、ジャムセッションで作った曲
というのがあって、その二曲を、まあ、何曲もある中の二曲を
抜粋して平安神宮用に書いたんです。
書き換えたんですよ。ていうのがありまして。
さっきも
「かなわず」というのが歌詞どうこうっていうのがありましたけど
これはあの、タイトルが、えっと、今、仮タイトルなんで変わる可能性ありますよ。
仮っていうことで
「命のことづけ」というタイトルにして
それ、まあ、夜空を見上げながら
その、なんていうのかな、僕たちは、あの、まあ、
ひとつになれないんだろ
とか
なぜもう少し優しく生きられないんだろ
っていうまあそういう想いを夜空にこう、託すっていうんですか。
夜空に、夜空を見上げながら、主人公がそういう気持ちで空を見上げてて
で、なんかこう胸が痛いな、張り裂けそうだなとかいうことを呟くと
瞬く星たちがざわめき
愛があるから、世界っていうのはひとつになれないって
悲しみの手を取って踊る夜空を、
必ず信じてみせる、必ず超えてみせるよっていう
なんかそういう主人公のなんかこう決意表明っていうんですか。
そういうようなところから始まって
でね、なんかこその、僕の船、自分が乗っている船っていうのは
はかなく、青い地球。
でその地球の窓からのぞく、ほかの船にはぐれて、
まあ、ほかの浮かぶ惑星にはぐれて、季節外れの雪のように
か弱く、悲しみの手を取って回る君へ、
君を必ず信じて僕は君を幸せにしてみせるよ
っていうようなことだったり
でまあ、「命のことづけ」っていうタイトルつけたっていうのは
次の、傷つけあう、傷つけあうっていうその心を忘れるために
誰かが託したかけらで
あの、楽器を鳴らして
で、争うことがやまない雨だとしても
その誰かが託した愛っていうものを今僕は鳴らすんだ
必ず信じてみせる、必ず命の虹を
っていう話をして最後にその「かなわず」っていうのは
そのかなわず、これ「必ず」の韻踏んでるようなもんなんですけど。
かなわず、砕けた想いを、かなわず、登った想いを
まっ、そういう自分が愛というものを目指した人たちっていうのが
過去にもいっぱいいるんですよね。
で、じゃあそういう人たちはやっぱり色々な力によって
ひとつに成れなかった人とひとつに成れた人もいると思うんですけど。
そういう、成れなかった人々の
かなわず、命というものは消えていくものですから
え~、そういった想いがかなわず、砕けたり
かなわず登って行った、まあ、そういった想いっていうものを
必ず、かけてみせると
虹っていうものを僕は必ず必ずかけてみせるという
で必ずかけてみせる、命のことづけを
っていうまあ、、いわゆるその託されたものを
まあ、今、生きている僕っていうものが、僕たちっていうものが
必ず未来に命の虹っていうものをかけなきゃいけないっていう
なんかそういうようなことを歌っている曲とね。
で、まあ、もう一つはその、ほんとにあのさっきテーマ、キーワードという言葉の話をしてましたけど
「ひとつ」っていう、歌を作ったんだよということで
でまあ、誰かが生まれた美しい日と、
誰かが旅だった悲しい日というものを
僕たちは生きていると。
まあ、当たり前のことなんですけどね。大事なことですよね。
で、戦うことで命というものは消えてしまう。
でも戦わなくても命というものは消えてしまうのに
僕たちというものはなぜ、傷つけあってしまうんだろうと。
で、僕と世界というものはそこに立ちつくす。
どうしてなんだろうということを何かこう独り言のように
始めていく歌なんですけれども。
えっ、なんか何気ない今日というものが
こう胸に抱きついてきて
抱き返したんだけどすり抜けていくと。
で、どうしてもこう独り言っていうものに対して
恋に落ちてしまうのはなぜなんだろうと。
で、こんなにも空は鮮やかなのに
にじんでいく心に見とれてしまうっていうのは
なぜなんだろう、どうしてなんだろうっていうようなことを
独り言のように話し
で、明日にかかった流れ星へ
宇宙の群れはさびしく手を振ったよ
どうしてなんだろう、未来はきっと光なのに
どうしてだろう、未来はきらびやかな光なのに
どうしてなんだろう
まあ、いつの日が僕らは一つの色で愛しているよと言えることを
奇跡と呼ぶのはどうしてだろう
愛の色を奇跡と呼ぶのはどうしてだろう
まあこういう歌詞読んでる時に流れ星が流れたっていう
さっきのメールにもありましたけれども。
これ演出じゃないですからね。あのここ、これ演出できたら
相当なもんですわ。
さっきあの風が通り抜けたのはというのありましたけど
風では操れませんから。
それ勝手に風さんが吹かはったということですね。
ええ、平安神宮立ってるとホントそういうの多いです。
あの、前回、去年もですね
あの、古都の国で、え~風詩雨。
風、詩、雨と書いて風うたう、という歌詞歌った瞬間に
雨がふわ~っと降ってきた、降って来ましたから。
これやっぱりもう、神様もねえ、セッションしてるというのが
一番わかりやすい表現なのかな。
もうほんと、神様とか、自然とかがセッションしてるんだろうと。
で、今回なんかあのう、あれでしたね。
UFO話すごかったですわ。
実際スタッフもあれUFOだったと思うと。
今回はもしかしたら本当にUFO来ちゃってるんじゃないのかいと。
みんな結構言ってましたね。
自分自身も最終日ですが
「あれっ?」ていうのありました。
でもあのう、メールにもありましたけれども
ホントにそうなのかどうなのかっていうのは
見たことないですからわからないですよね。
で、もし、星に近いUFOというものがあるとしたら
UFOだったと思います。
でも、いやいやいやいやそんなUFOないですよ。
っていうことであれば、星だったと思います。
ていうようなレベルの、僕は物を見たっていう感じですよね。
でも、実際歌いながら観ていたところによると飛行機は飛行機でわかるんで
で、天体の衛星っていうんですか?
あれもわかりますから。
う~~ん、何なんだろうなと。
うん、いうのはちょっとありましたよね。
う~ん、だからまあ、今回もえ~二日目にカメラが入ってたと思います。
で、これ後々色々お話させていただきますけれども
え~一応これねえ、あのう、何が映ってるかわからないんで
引きの画を相当チェックさせているんですね、今。
うん、もしかしたら、出ちゃってるかもしれないし。
で、もしかして、出ちゃってたとしたら、僕のステージよりそっちが主役になっちゃうんで
ちょっとあの危険だということに今なってます。
え~
こっちのほうが騒がれちゃうんじゃないかという
(笑いながら言ってます)
もう、あの、何でしょうね。あの、僕のライブ、とかじゃなくて、
もう、引きの画をWSに相当使われるっていいますかね。
うん、ほらここなんですけれども、っていうみたいな
俺、静止画みたいになってて、めっちゃかわいそうな扱いにされるんじゃないかという。
まあ、でもこれが、ほんとにUFOというのを、え~何ていうんですかね、
スキンシップのひとつとしてね、え~なんかこうあるんであればいいですけど。
うん、まあ、でも、ねえ、あの、ホントに、いるような、いないような、
ちょっとわかりませんけれども。
まあ、でもそんなことすらでもなんかこう感じてしまうような空間でした。
本当に、う~~ん。
さあ、
え~まだまだですね、え~リスナーの皆さんからのメールお待ちしておりますので
メールの方はtsuyoshi@bayfm.co.jp
FAXのかたは043 351 8011まで。
はがきの方は郵便番号261-7127 bayfm まで。
どうぞ、よろしく、お願い申し上げます。
で、さあ、私の近況というか、たった今ですね、真っ只中でございますけれども
「平成24年、第24回、堂本剛独演会 小喜利の私」というものを、
今まあ、大阪の陣ということで、森之宮のピロティホールでやってる最中です。
で、あまりにも、応募が多かったんでね、
まあ、あの、「二回公演できひんか」って
予定を発表した後で急に言われてね。
うん、すごいでしょ。この雑さ。
僕、そんな中で、やってるんですよね。
まあ、(笑ってます)
あのだから、ちょっとは褒めてほしいんです。
大人が、
「こんなに応募来んのんか。剛のこれに対して。」みたいな。
それ計算できないんで、大人が。
なんか知らんけど。う~~ん。
長い間、僕という、商品を扱っておきながら
なかなかこう、顧客のアレが、うまいこといかんみたいでねえ、うん。
「こんだけ応募あるんやったら、ちょっとやっぱり一日二回やってくれへんか」と。
お笑いであれば、ねっ、あの、
「全然いいですよ」と。
まあ、「僕の、僕のレベルの笑いであればね、全然いいですよ。」と。
ということであの、二.五とかね。ふふふ。(笑ってます)
聞いたことないですよ。
第一話、二話、三話と進んでたのに
昼の部、入ったから、第二.五話っていうね。
すごい話になってきて。
これでもね、たくさんの人が来てくださるということで。
で、この後は東北ということで三小喜利ということで
東北のほうにも笑いを届けに行きたいということが
まあ、僕の今年の想いでした。
で、これをかなえてくれるということで
おっちゃんたちに感謝、感謝やなということなんですけれども。
あのう、これまた、あの、裏話というか、ちょっとしたエピソードですけれども
え~スティーヴエトウさんね、あと、竹内朋康さんが、
「これに参加したい」という
なんかよくわからないえ~応募がありましたけれども(笑いながら言ってます)
「どう参加すんねん」ていうことで
「出囃子で」うん、「ちょっと参加したい」ということで。
「出囃子って、ですから。あのう、映りませんし、お客さん分かりませんよ。」ね
「それでもやりたい」と。
で「もノーギャラになっちゃいますよ」と。予算少ないんで。
「それでもいい」って。まあ変な決意、みたいな、決意表明いただいたんですけども。
「これ多分、1回やったら飽きると思いますよ」ということで色々説得して
今回はちょっと「ごめんなさい」してるんですけども。
うん、なんか知らんけどすごい食いついてる、
人が食いついてくるそういうイベントになっておりますんで。
え~皆さん、ぜひね、皆さんまだ見たことない人も
これから見に来られる方、
是非期待して欲しいなという風に思います。
さあ、それではですね、
まあ、今日は自分の、なんていうんですかね、心の傷といいますか、
痛みと言いますか、まあ、そういうようなお話もちょっとさしていただいたりもしましたし
まあこれからね、まあ、自分も、そしてみなさんも、
う~~~~ん
まあ、進んで行かなければいけないまあ現実というものがまだまだあって
え~悲しいことばかりじゃなくて、
でも嬉しいことばかりに、浸っているのも
何かどこか違うんじゃないかというような、今だと思うんですよね。
まあ、そんな今を自分らしくやっぱり生きるっていうことが
ひとつの、美しい、僕は答えだと信じているので
え~~まあ、そういうような想い、だったり、
あるいは、その自分の痛み、人の痛みというものを同じ痛みのように
感じられるような人間として生きていたいとか。
まあ、そんな様々な想いを込めて
え~今日はですね、この I'm you you're me と言う曲を
聴きながらお別れしたいなというふうに思います。
それではみなさん、堂本剛とFashion & Musicbook
また、来週お会いしましょう。
お相手は堂本剛でした。おやすみなさい。
♪I'm you you're me
bayfm을 듣고 계신 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다.
자, 도모토 쯔요시와 Fashion & Musicbook 시작되었습니다.
네 ~ 오늘은 10 월 6 일입니다 그러나
네 ~ 저 같은 사람도 연예계 일을해서
네 ~ 연예계하고있는라는 의식은 나는 상당히 얇은 사람입니다 그러나.
저 ~라고하는 건가요 이봐, 음, 자신의 인생에서 지요
저, 음, 자신은 이제 33이되어 이런 일도 있구나
라는 것이
있다는, 뭐 하나의 에피소드입니다 그러나 .
저, 음, 20 대 분들 은요, 20 대 분들
저, "팬이되어 반년이 지났습니다"라고하는 분들이나 메일을 읽고
조금 그 즐거운 기분 반면
에, 왜 잖아라는 기분 도 있긴 할까,
그것은 젊은 시절은 역시, 어쩐지 이렇게 다소 인기 싶다는 기분이 있던 것 같은 생각이 든다 네요.
역시. 나는 저, 만만하지 않습니다하더라도.
역시이 정상적인 생활하고
TV에 나오거나 무대에 올라 그렇게 여자 묶어 캬 - 캬 -라고하는 것 따위
인생에 없었던 것은.
그래서 뭔가 이렇게 역시 인기 있고 싶다보다는 가나는 어쩐지 이렇게 저 ~
캬 - 캬 말을 듣고 싶다 같은시기라는 것이
아마 몇 달 정도는 있었다고 생각 이예요. 아마.
그리고, 그 때라는 것은 소위 네, 여자 캬 - 캬 말하기 위하여
옷을 입거나 머리를 정돈하고한다고하는 것이 었다고 생각 이예요.
그래, 지금 전혀 의식하지 않기 때문에
그 자신의 살고 싶은대로 살아 있다고 말하는
그런 중인데, 반년 전에 말하는 것이 이상하다라고 이야기 했는데요.
허세 씨,라고 말하는 분이 네요
그 라이브의 참여를 해 주신 거죠.
그리고,
왠지 어떤 다양한 정보를 얻어서
넷 라든지 일까? 뭐, 그런 정보를 얻어서
그 날의 비 필터의 상태에서 본 쯔요시의 눈이라는 것을 가장 믿을 수 지금에 이르고 있어요.
라는 것을 말한다 준 붙이는 거죠.
그리고, 최근에는 앨범에서 "美我空"라고
뭐 이전 내놓은 내가 그렇지 상당 고독한 가운데 만든 앨범 이군요.
뭐랄까 역시 아무래도 모두 욕심 이라든지 돈 이라든지, 입장 이라든지,
뭐 그런 것 중 살아있는 사람이 많다구나,
라는 것을 굉장히 깨닫시기였다 네요.
그리고, 이런 가운데 팬의 사람의 순수한 마음을 지키기 위해
고독하게 될 작업이 먼저 필요했던 거죠.
로 음, 고독하게된다는 것은 진정한 동료 라든지,
친구 라든지을 얻을 내기에 나오기군요.
고독이라는 것은.
에서 고독하게 나오고, 음, 음악을 만든다.
때로는 동료에 대해서도 이빨을 벗기고 네 ~ 고독하게 만든다.
하지만 정말 친구라고하는 것은
그런 때에도 부드럽게 지켜주고 있고
네, 어쨌든, 내가 부르면 와주 든가
그런 느낌으로 음악이되어 갔다 네요.
그리고, 그 사이에서하던 라이브 라든지도 그렇습니다 그러나
그 동료는 동료, 걱정 주었어요.
, 그런 연장 선상에 shamanippon이라는 것이 역시 태어나니까.
그 뭐라고 걸까요 지금은 정말 그
자신이 정말 동료라고 생각하는 사람과
거의 일 수 있으니, 그래.
그리고, 그 때 일본 일본 일본 일본て면서
생활 해 나가고 물론, NIPPON라는 노래도 만들고 요.
하,하지만 역시 그 뭐라고 일까, 역시
지진 후군요.
일본 그보다 키워드를 말해도, 너무
"저 녀석, 괜찮아?"라고별로 생각하지 않는 것은.
그래, 이것도 인간의 대단한 마음대로 나,라고 생각하고 지금을 보내고 있습니다 만
그저 자신의 고향이 좋아하는 일본이라는 말에
모두 다양한 대단한 반응はん되었 더니, 글쎄, 고향 이군요, 간단하게.
자신이 태어난 고향, 더 크게 말하면 지구 잖아요.
에서 대체로 저는 일본에 태어난 음이 지역에서 태어난
것으로,이 지역 고향에 감사 싶다, 라든지,
거기에 있었다 계승되어 온 사람들의 생활이나 말이나 무슨 색이라고
파악하는 방법 이라든지, 경치이라는 것의 파악하는 방법, 계절, 계절이라는 것의 파악하는 방법 이라든지
뭔가 그 일본인의 섬세한 마음이라는 것을 다시 공부하는 곳에
글쎄, 왜 되었을까? 음 우선 아까의 고독
고독이라는 것은 일본에서 도쿄, 지금 살고있는 도쿄
에서도 고독라고하면 그 원점으로 돌아 간다라는 작업을 인간은하면 생각합니다 그러나
원점 나라, 나라라는 것을 공부하고 가면
지금 같은 일본인의 잘 살아 숨쉬는 다양한 것을
글쎄, 짐작 될 것이군요.
그리고, 그 가운데, 음, '역사'라는 곡을 만든 것이지만
이 '역사'라는 곡은
저, 음, 지금 이렇게 말이죠, 노골적으로 마이크 향해 말하고 그러나
말할 수없는시기, 나머지 이렇게, 말하고 말라도 있다고 생각합니다.
하지만 뭐라고 일까, 그 노래에서 팬 분들과, 어쩐지 이렇게 연결되어 있다는 것을
뭔가 이렇게 연가 속에 표현하고 싶어서
'역사'라는 곡이 탄생 했구나라고
만든 후 생각이라는 느낌입니다 그러나.
음, 뭔가 이렇게 자신의 손끝에서 붉은 실 같은 것이 이렇게 날고있어
에서 그것을 아까 말한 단지와 동료라고 좋은 편은 재미입니다 만
그 ~ 그 실이 보이는 사람
보이는 사람이 그 실을 무엇 가공
"이것 저것 무엇인가? '라고 생각 만진다.
그러면 그 접한 실이 그 사람에 얽혀 나와 이어지는 같은
그래서 정말, 정말 그 실이 보이는 사람과 이어지는 같은
응, 어쩐지 그런 이미지입니다 그러나.
그래서 뭐 정말 과거에 만든 곡으로
이제 여러분 "마음에 남아 있습니다"라고 말해 주시는 분 매우 많습니다 만
오늘은이 "美我空'라는 앨범 중에서 역사라는 곡을 여러분에게
들어주고 시작하고 싶다고 생각합니다.
그래서 '역사'들어주세요. 바랍니다.
♪ 역사
도모토 쯔요시와 Fashion & Musicbook
자, 여기 지요
네 ~ 음, 최근 내가 헤이안 진구 씨에
교토의 헤이안 진구 씨,에 ~ 3 년째 살고시켜 주셨습니다.
그리고,이 라이브 네요 많은 분들이 모여 주셨습니다하여
네 ~ 음, 4500 명 이상이 그 경내에 들어가면 굉장한 경치 네요.
역시 네요. 아직도.
그래서 저, 이번에는군요. 태풍도 걱정되어 습니다만,
첫날 조금 비가 내리고있었습니다 만,
무사히 3 일 차질없이 보낼 수있었습니다.
네, 저, 뭐랄까 걸까요.
이번에는 '하나'라는 것이었다하거나 '생명'이라는 것을
테마 키워드로 내걸고 네 ~ 구성했습니다.
그리고, 그 여기에도 여러가지 그 메일 받고있는 그리고
이것은 지금 좀 대충 읽고 있군요.
그래서 나중에 다양한 이야기하겠습니다 싶은데
네, 라이언 씨입니다 이봐,
저, 뭐 shamanippon ship 나라의 안녕 라이브라는 것이
정말로 더 이상 행복한 라이브라는 것은
다음 ship 밖에 없겠지
라고 생각했다.
하지만 그것은 틀림였다구나라고 실감 한 것 같은
그런 라이브였습니다.
라고 말해 주신 있습니다 만,
역시 ship이라는 것은 사람이 만든 공간이다
라고. 말씀거야.
그리고, 평안 신궁이라는 것은 사람과 자연이 만든 공간이다
라고.
그래서이 두이라는 것을 비교해서는 안 지요.
라고하는 표현을하고 있군요.
에서,에 ~
쯔요시 군 몇번이나 하늘을 바라보고 있었군요.
와. 그리고, 실제로 나는 그 나, UFO와 유성 찾고 있었 으니까.
그리고,えへっ에 (웃고 있습니다)
탕만 찾아군요,라고 말하는 정도 찾았 했습니다만.
그리고, 유성이라는 것이 정말 흐름 든가
빛의 스모그가 용이되어 돌면서
하늘에 올라갈 것 같은 느낌이 들었다
라고.
몇번이고 몇번이고, 정말 이상한 현상이라는 것을
체감 했어요.
식인 것을 말씀합니다.
그리고, 샤うたんさん는
레이저가 나오기 시작에서 조금했을 때 빛이 둥글게되면
대단한 바람이 통과되었습니다.
그런 연출하는가요?
라는 이봐,이 후 다양한 있습니다. 글쎄, 그런 것 같이거나.
네 ~あとはみさ누나가 있군요
베이스를 연주하는 모습이 멋지고 근사하다고 생각하면서보고 있었다.
와.
그랬더니 친구 ""멋있다 "라고 목소리를에 있었어."
라고했습니다.
라는 이야기되고 있습니다.
네 ~베이스도 그 연주했습니다.
글쎄,이베이스라는 것도 그이 평안 신궁을 위해
만든 곡을 연주하고 있었던 인데요.
이것도 앨범에 넣으 일까라고 생각 합니다만. 네 ~
에 어쩐지 이렇게 가장 말하고 싶었던 일이라는 것은
제목은 불명이지만 "반드시"라는 가사를 노래하고있는 곡.
로이 두 곳만 '이루어질 수없이'라는 부분이 있었군요.
와.
에서 첫날은 모두 '반드시'이었다고 생각 들었지만
둘째 날 「어?」라고 생각하고
사흘 만에주의하여 들어 보면 역시 '이루어질 수없이'이구나라고
말한다 식으로 되어 있었지만,
그렇죠?
라는 식으로 세세하게 듣고 주시고있는 것이어서 이것도 나중에 설명합니다.
그리고,ぎょぴ씨는군요
MC에서도 말했지만 노래는 적었다하지만
기타를 연주 쯔요시 군이 오래보고되어 만족합니다.
와. 이거, 저, 저, 새로운 경지에 올랐다,라고 생각 했죠.
아니, 결국 역시, 노래 부르고 있지 않으면 미안한 게,하는 마음도있었습니다 만
기본적으로 헤이안 진구 씨는 봉납 라이브 인 거죠.
라이브를 그치고 네요 얏하니 벌써 가슴으로하는 이야기 랍니다.
사람이 만든 건물로하면 좋다 얘기 죠.
가 아니라 역시 지금의 나의 해석입니다 만
봉납이라는 것은 역시 이렇게 지금의 자신의 이렇게 리얼한 느낌이거나
고향을 생각하는 마음, 자신의 생명에 감사하는 마음이거나
그런 것은 살아있는 것을 역시 거기에서 출력하는
표현한다는 것이
나, 봉납 생각 이예요.
소위 감사하다고 생각합니다.
그리고, 기타도 몰라도 일부러 일본의 아악 음계 같은 것을 넣으면서
또한 일렉트릭 연주하거나 여러가지하고 있었던 것입니다 만
역시 이렇게, 노래, 수 기본 이봐, 직업으로 역시 시작 갔다고 생각합니다 .
사장이 솔로를시켜달라고 레코드 회사 사람들에게 부탁하고,
솔로가 시작 가고
네 ~ 지금에 이르고있다하더라도.
악기는 것이 그때는 없었 지요. 목소리라는 것이있어.
나는 악기라는 것을 손에 넣고, 거기에서 여러가지 이렇게가는 가운데
"기타를 연주하는 모습이보고되어 좋았습니다"
라는이 문구입니다 이봐,
지금이 기타리스트로서거든요. 저 ~ 새로운 경지에 들어가있는 중이 생각 이예요.
팬의 사람에게 그렇게 말해 주실 것은.
아주 그 기쁜 표현이라고 말하는 거니, 정말로
"기타 치는 모습, 너무 멋 하네"라고 치고 싶었 겠지만
"너무 멋거야」라고되어 있네요.
(직원의 웃음 소리)
에 ~ 또 사이타마 현의 나오 짱은
네 ~ 스테이지의 오른쪽에 낮은 하늘에 있던 두 별이
소리가 강해지 함께 브와 ~ 강하게 빛나고
그 후 작업복에서 보이지 않았다 합니다만
이것은 UFO입니까?
라고 이봐,
그리고 차코 씨
가면을 쓰고 춤을 연출 모르게 가슴이 뜨거워졌습니다.
지금, 미래, 과거를 파악하고, 마음을 그대로 표현하고있는 것처럼
소름이 지났 더라고요.
와.
네 ~でねえ한 사람이 있네, 아, 봐 있으면 네요
이틀째에 참가시켜 주신 것이지만
나는 일이지만 그와 참가 예정이었던 합니다만
조금 전에 헤어진 때문에, 친구들과 합류했다 .
그리고 이봐, 다양한 드라마가 평안 신궁에 있었다는 것이 었했다는
것이군요. 자, 그리고 말야, 다양한 그 있었다거든요.
그
에미 짱 등도
이번에 처음들은 곡의시 가치도
자신이 놓여있는 상황과 겹쳐 눈물 넘쳤습니다.
와.
저, shamanippon ship이 지요
그 앙코르 세션에서 그 잼 세션에서 만든 곡
이라는 것이 있고, 그 두 곡을, 글쎄, 몇 곡있다 속의 두 곡을
발췌 해 헤이안 진구 용 쓴 거죠.
다시 더라고요. 라고 말하는 것이있어서.
아까도
'이루어질 수없이'라는 가사 동공라고하는 것이있었습니다 만
이것은 그 제목이 어, 지금 가제 왜 변할 수 있어요.
임시라는 것으로
"생명의言付け'라는 제목으로 한
그것, 글쎄, 밤하늘을 바라 보면서
그 뭐라고 것인지, 종들은 저, 음,
하나가 될 수 없겠
라든지
왜 좀 더 부드럽게 살 수 없다 거지
라는 뭐 그런 생각을 밤하늘에 이렇게, 투입라는 건가요.
밤하늘에 밤하늘을 바라 보면서 주인공이 그런 마음으로 하늘을 올려다있어
것으로, 어쩐지 이렇게 가슴 아픈 뭐, 터질 것 같다라고 말하는 것을 중얼 거리와
반짝 이는 별들이 술렁
사랑이 있기 때문에 세계라고하는 것은 하나가 될 수 없다라는
슬픔의 손을 잡고 춤추는 밤하늘을
반드시 믿고 보인다 반드시 초과 꺼야라고
어쩐지 그런 주인공의 어쩐지 이렇게 결의 표명라는 건가요.
그러한 곳에서 시작
하고, 어쩐지 더욱의, 내 배 자신이 타고있는 배라는 것은
덧 푸른 지구.
로 그 지구의 창에서 엿볼 다른 배를 놓쳐,
뭐 다른 뜨는 행성에 놓쳐, 때늦은 눈처럼
연약 슬픔의 손을 잡고 다니는 그대에게,
그대를 반드시 생각 나는 너를 행복하게 꺼야
라고 같은 것 같기도하고
그래 그럼 "생명의言付け"라는 제목 붙인라고하는 것은
다음, 서로 상처 입히는, 서로 상처 입히는라는 그 마음을 잊기 위해
누군가가 탁 한 조각에서
그 악기를 울려
통해 다툴 수 그치지 않는 비 라하더라도
그 누군가가 투입 사랑이라는 것을 지금 나는 울리는거야
반드시 믿고 보인다 반드시 생명의 무지개를
말하는 이야기 하고 마지막에 그 '이루어질 수없이 "라는 것은
그 이길 수 없으며 이것은"반드시 "운율 밟고있는 것 같은 걸 인데요.
이길 수없이 부서진 마음을 이길 수없이 올랐다 구상을
기다리고, 그런 자신이 사랑이라는 것을 목표로 한 사람들이라는 것이
과거에도 많이있는 거죠.
그리고, 그럼 그런 사람들은 역시 다양한 힘에 의해
하나로 완성 될 수 없었던 사람과 하나가 완성 될 사람도 있다고 생각 합니다만.
그런, 완성 될 수 없었다 사람들
이길 않고 생명이라는 것은 사라져가는 것이기 때문에
네, 그런 마음이 이길 수없이 부서져하거나
이길 수없이 올라 갔다, 뭐 그런 생각이라는 것을
반드시 걸어 보이 겠어하면
무지개라는 것을 나 반드시 반드시 걸어 보이 겠어라고
에서 반드시 걸어 보이 겠어 생명의言付け을
말하는 음 ,, 소위 그 행한 것을
글쎄, 지금 살아있는 나 냐고 것이 우리들라고 말하며이
반드시 미래 생명의 무지개라는 것을 걸고 않으면 안이라고
뭐 그런 같은 것을 노래하고있는 곡이라고하네요.
그리고, 음, 다른 하나는 그, 정말 그 아까 주제 키워드라는 말의 이야기를하고있었습니다 만
「하나」라는 노래를 만든거야 것으로
로 글쎄, 누군가가 태어난 아름다운 날 때
누군가가 떠난 슬픈 날이라는 것을
우리들은 살아.
뭐, 당연한 일입니다 만. 소중한 것이군요.
로 싸우는 것으로 생명이라는 것은 사라집니다.
하지만 싸우지 않아도 생명이라는 것은 사라져 버리는데
우리들라는 것은 왜 상처있어 버리는 것이라고.
에서, 나와 세계라는 것은 거기에 서있는.
왜 일까라는 것을 무언가 이렇게 혼잣말처럼
시작가는 노래입니다 그러나.
어, 뭔가 무심한 오늘이라는 것이
이렇게 가슴에 안겨오고
안아 반환했지만 빠져 나가면.
그리고, 아무래도 이렇게 혼잣말이라는 것에 대해
사랑에 빠진다는 왜 일까라고.
그리고, 이렇게 하늘은 밝은 데
번져 나가는 마음에 봐 버리는라고하는 것은
왜 일까 왜 일까라고 같은 것을
혼잣말처럼 말했다
에서 내일에 걸린 유성에
우주의 무리 외롭지 손을 흔들 었어
왜 일까 미래는 분명 빛인데
어째서 일까 미래는 찬란한 빛인데
어째서 일까
글쎄, 언젠가는 우리는 하나의 색상으로 사랑해라고 말할 것을
기적과 부르는 것은 어째서 일까
사랑의 색깔을 기적이라고 부르는 것은 어째서 일까
뭐 이런 가사를 읽고있는 때 유성이 흐른라고
아까의 편지도있었습니다 만.
이것은 연출 아니니까요. 그 다음,이 연출되면
상당한 걸예요.
아까 그 바람이 통과 된 것은이란있었습니다 만
바람이 조종 아니니까요.
그것은 마음대로 바람 씨가 불어はっ했다는군요.
그래, 평안 신궁 서 있으면 정말 그런 많습니다.
그 마지막 지난해 말이죠
저, 고도의 국가에서 네 ~風詩雨.
바람,시, 비라고 써 바람 노래라는 가사 노래 순간
비가 말랑 ~ 욱 내려왔다, 내려와 있었 으니까.
이것 역시 또 하나님도 응 세션하고 있다고 말하는 것이
제일 알기 쉬운 표현 일까.
이제 정말 하나님이나 자연이나 세션하고있는 것이라고.
그리고, 이번 어쩐지 저 ~, 그거 였지요.
UFO 이야기 대단했다예요.
실제로 직원도 있고 UFO라고 생각하면.
이번에는 혹시 정말 UFO와 버렸다 있는게 아닌가 지극히.
모두 상당히 말 했어요.
자신도 마지막 날입니다
"어라?"라고 말하는 것있었습니다.
하지만 저기 .. 편지도있었습니다 만
정말로 그런지 어떤지라고하는 것은
본 적이 없으니까 모르는군요.
그리고, 만약 별에 가까운 UFO라는 것이 있다면
UFO 였다고 생각합니다.
하지만 아니 아니 아니 아니 그런 UFO 없어요.
라고하는 것이면 별이었다고 생각합니다.
그전 같은 수준의 나는 물건을 봤다는 느낌 이군요.
그렇지만, 실제로 노래하면서보고 있던 바에 따르면 비행기는 비행기에서 알 이니까
에서 천체의 위성이라는 건가요?
저것도 알테니까.
~ ~ 응, 무엇 이겠지라고.
그래 말하는 것은 조금있었습니다군요.
으응, 그러니까 뭐, 이번 모에 ~ 둘째 날에 카메라가 들어 있었다고 생각합니다.
그리고, 이것은 후일 다양한 이야기하겠습니다 그러나
네 ~ 일단 이것 봐,安濃무엇이 비치고 모르겠 어서
잡아 당기기 그림을 상당 체크하고있는 것입니다, 지금.
그래, 어쩌면 나와 버린다지도 모르다.
그리고, 혹시 나와 버리고 있었다고하면, 내 무대보다 그쪽이 주역이되어 버리기 때문에
조금 그 위험하다는 것을 지금되어 있습니다.
네 ~
이쪽이 더 소란을 피우고 버리는 게 아닌가하는
(웃으면 서 말하고 있습니다)
또, 그 무엇 이지요. 저기, 내가 살고, 같은 게 아니라,
이제 당기기 그림을 WS에 해당 쓰이는라고할까요 네요.
그래, 너도 알다시피 여기입니다 그러나,라고 같은
나, 정지 화면처럼되어있어, 굉장히 불쌍한 취급되는 것이 아닌가한다.
음,하지만 이것이 정말 UFO라는 것을,에 ~ 뭐랄까 걸까요,
스킨십의 하나로군요, 네 ~ 어쩐지 이렇게 있습니다 것이면 좋지만.
그래, 뭐,하지만 이봐, 저, 정말,있는듯한없는 같은
조금 이해하지 않지만.
음,하지만 그런 것조차도 어쩐지 이렇게 느껴 버리는 같은 공간이었습니다.
정말, 으 ~ 응.
자,
네 ~ 아직 멀었습니다,에 ~ 청취자 여러분으로부터의 메일 기다리고 있으므로
메일 분은 tsuyoshi@bayfm.co.jp
FAX 외날 043 351 8011까지
엽서 분은 우편 번호 261-7127 bayfm까지
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그리고, 자, 내 근황 이랄까 방금군요, 중간입니다 그러나
"2012 년 제 24 회 도모토 쯔요시 독 연회 소 희 이익의 나 '라는 것을,
지금 뭐, 오사카의 진이라는 것으로, 모리 노미야의 필로티 홀에서하고있는 중입니다.
그리고, 너무 응모가 많았다 이니까 말이야,
뭐, 그 "두 번 공연 안되게 하나"라고
계획을 발표 한 후 갑자기 말해주세요.
그래, 대단 하지요. 이 부주의.
나는 그런 속에서하고있는 거죠.
글쎄, (웃고 있습니다)
그 이기에 조금 칭찬 해 주었으면합니다.
성인이
"이렇게 응모 키탄의 걸까 쯔요시의 이에 대해"같은.
그것을 계산할 수 없어서 어른이.
어쩐지 모르지 않지만. 우 ~ ~ 응.
긴 나라는 제품을 취급 놓고
좀처럼 이렇게 고객의 아레가 능숙한 여하 같아 응, 그래.
"감색 응모 있구요 준다면, 조금 역시 하루에 두 번 해줘 안했어?"라고.
웃음이면 부탁해, 저,
「전혀 좋아요 "라고.
글쎄, "내, 내 수준의 웃음이면 네, 전혀 좋아요."라고.
것으로 그 두 .5 이라든지. 후후후. (웃고 있습니다)
들어 본 적이 없어요.
첫번째 이야기, 2 화, 세 번째 이야기로 진행했는데
낮의 부 들어갔 기 때문에 둘째 .5 화라고하네요.
대단한 이야기가오고.
그래도 말이죠, 많은 사람들이 오실 것으로.
그리고,이 후에는 동북 것으로 세 소 키리 것으로
동북 쪽도 웃음을 전해 가고 싶은 것이
글쎄, 내 올해의 마음이었습니다.
로이를 만족시켜주는 것으로
아저씨들에게 감사 감사 이네라고하는 것입니다 그러나.
安濃이것은 또한 저, 비화라고 할까, 약간의 에피소드입니다 그러나
네 ~ 스티브 에토 씨군요, 뒤, 타케우치朋康씨가
"이에 참여하고 싶다"는
어쩐지 잘 모른다 네 ~ 응모가있었습니다 만 (웃음 하면서 말하고 있습니다)
"어떻게 참여 살고군요"라고 말하여
"나와 장단에"응 "조금 참여하고 싶다"는 것.
"나와 잡자는, 그래서.安濃, 영상 없으며, 손님 알 수 없어요."이군요
"그래도하고 싶다」라고.
에서 "도 노 개런티로되어 버립니다」라고. 예산 적기 때문에.
"그래도 좋아"라고. 뭐 이상한 결의, 같은 결의 표명하신 인데요.
"이것은 아마도 1 회하면 질리지 생각 해요"라고하는 것으로 다양한 설득 해
이번은 조금 "미안 해요"하고있는 합니다만.
그래, 어쩐지 모르지 않지만 대단한 물고있다,
사람이 달려 들어 물어 오는 그런 이벤트가 있습니다 때문에.
네 ~ 여러분, 꼭 네요 여러분 아직 본 적이없는 사람도
앞으로 보러 오실 분,
꼭 기대해 주었으면하는 바람으로 생각합니다.
자, 그럼군요,
그럼 오늘은 자신의 뭐라고 걸까요 마음의 상처라고하여,
통증과 말합니까, 글쎄, 그러한 같은 이야기도 좀 꽂아 주시고하기도했고
뭐 앞으로 네, 뭐 자신도 그리고 여러분도
우 ~~~~ 응
그럼 계속 가야 말라 뭐 현실이라는 것이 아직도있어
네 ~ 슬픈 것만이 아니라,
하지만 기쁜 일만에 잠겨 있는 것도
뭔가 어딘가 다른 않을까라고하는, 지금 생각 이예요.
뭐, 그런 지금을 자신 답게 역시 삶이라는 것이
하나의 아름다운, 나는 대답이라고 믿기 때문에
네 ~~ 뭐, 그러한 같은 생각,이거나,
또는 그 자신의 고통 사람의 고통 라는 것을 같은 고통처럼
느낄 수있는 인간으로 살아 싶다 든가.
뭐, 그런 다양한 감정을 담아서
네 ~ 오늘은 말이죠,이 I 'm you you 're me 란 곡을
들으며 작별하고 싶다고 말하는 식으로 생각합니다.
그러면 여러분, 도모토 쯔요시와 Fathion & Musicbook
또한 다음주에 보자.
상대는 도모토 쯔요시였습니다. 안녕히 주무세요.
♪ I 'm you you 're me
'堂本 剛と Fashion & Music Book > 2012' 카테고리의 다른 글
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