ENDRECHERI
音楽を終わらせよう(HEIAN ver.)
I’ve found my voice
도모토 쯔요시 20200307 堂本 剛とFashion & Music Book
bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion&MusicBook始まりました。
10代の方から頂いたんですけど、まずゆうなちゃんは
「お手紙を書いたりしますか?」ということで、「手紙はひと文字ひと文字に思いがのるようで私にとって大切なツール。友達の誕生日にはありったけの愛をこめ書いた手紙を渡すようにしてます。私の母は頑張れなど一言でも何か紙に書いて伝えてくれる人で、そのどれもが宝物。いろいろな試練も手紙を持って乗り越えてきました。以前剛くんもお母さんにもらったお手紙のお話をされていましたが、やっぱり手紙は素敵だなと思います。」だったり
まゆさんから
「剛君は音楽は歌詞を聴きますか?それとも音を聴きますか?」ということで、「私は音楽を聴く時に歌詞の響きや音のリズムとかを聴いて、『この部分のこのリズム感好き』となるんですが、
お母さんは同じ曲を聴いていても、『この歌詞、いいよね』と言われて、私は『そんなこと言ってた?』ってなります。その後歌詞ブックとかを見て歌詞を理解したりしています。親子でもこんなに違うんだなと思いました。」っていうのがあったり。
やっぱり10代の頃に作った曲と今作った曲ととか色々聴き比べることもあるじゃないですか。やっぱり感じ取り方っていうのは変わってきたとも言えるし、それは僕の場合は知識が増えてしまったからっていうのあるかもしれないけど、でもなんかこの曲いいよなーって言う、他人様の曲を聴かせてもらった時とかに。なんかこの曲いいよなーって思える時って歌詞がいいかアレンジがいいかみたいな。
歌詞は別に大したこと言ってないなーとか、普通のこと言ってるなー、でもしみるなぁだったり、この歌詞はもうこの人しか書けないよねみたいな感じの歌詞だったりね、あとはアーティスト側がはっきり歌ってるか曖昧にわざと歌うかとかそういうことでも変わってくるかなと思うし。
でも言葉、日本語っていうのはFUNKやってて、より思うんですけどスピードがなかなかないんですよ。もちろん英語の方がやっぱりスピードはあるかなって。アタックとかね、日本語本当にそこがないので難しいですね、作ってて。
でも日本人なんで日本語でなるべくファンクミュージック作るっていうのは一生懸命頑張ってるところ。それはやっぱり日本語っていいなと思ってる部分が大きいのかな。英語喋れないんですよっていうことよりも日本語っていいなっていうことのが大きいからそういう風にしてるって言う所があって。
英語への憧れがものすごく強ければ英語勉強して英語でやればいいなと思うんですけど、まあ英語勉強して損はないと思いますけどね。でもやっぱり日本語いいなぁと思ったりしますね。お母さんのお手紙とかもそうですけど、誰かのメッセージ、ポンて書いてもらったことで頑張れたり、文字に何かこう言葉に宿ってる力っていうのは不思議なもんで人間感じ取れるんだなっていうのあるじゃないですか。
社会に出て仕事してて学生時代の時じゃない時間がどんどん増えてくと、忘れていく感覚ってあると思うんですけど、でも学生時代だからこそ研ぎ澄まされてる感覚とか空いてるスペース空間そこに色々なもの入れられる空間とあるじゃないですか。
そこに僕の音楽とかが入った時に全く僕が予想してたというか僕が欲しかったリアクションもらえる印象が多いなあと思いますね。イコール素直な印象が来るって言う。よく言われたのが4 10 cakeとかそうですけど、ホットケーキしか言入てないけどめっちゃかっこいいみたいな、コメントが来るんですよ。
そうすると非常にありがたいですよね、うん。これってホットケーキの歌なんですかなんなんですかっていう感じよりかは、ホットケーキしか言ってないねんけど何かわからんけどめっちゃかっこいい、のれる、ファンクいいなぁ、これで十分なんですけどね。
僕なんかもだから聴くときはどっちもの感じ聴いちゃってますけど、でもそもそもファンク聴くってなった時に歌詞とか聴いてないですね。タイトル見てなんかこんなこと言ってんのかなみたいな、で後で和訳して、ちょっとなんか乱暴な言葉だったんですねとか、全然知らんと聴いてたわとか、そういうのはありますけど。
でもその乱暴な言葉使いたいタイプでもないので、でもやっぱ乱暴な言葉の方がパンチあんなとかやっぱ思いますよ。思うけど、いわゆる汚いなって表現されるような言葉とかはなるべく使いたくないなと思ってそういうのは排除しますけど。僕の感覚にはないから。でも関西弁で例えばあほんだらボケカスとか、何言うてんハゲ、みたいな関西弁あるんですけど関西弁はちょっとリズムいいんですよね。グルーヴあるんですよね、今みたいに。何言うてんねんボケカスみたいな。テレリリリリリリリリみたいな。そういうのが英語ぽかったりするところとかあってわざとなんかこう関西弁ちっくに使ったりするときもありますけどね、日本語をね。あとは関西弁をそこだけポンと入れたりとかしたりとかして遊んだりしますけど。
でもやっぱり何かこう自分が楽しんで作るっていうことが一番だろうなあなんて思って作ってて、まあそういう楽曲を人が聴いてくれた時にどういう印象があるのかなーっていうのをまた楽しみにして作ってるという所ありますけれども。音楽はねいずれにしてもどういう風に聴く聴かないはその人の自由なんで、「絶対こう聴け」はないです。
でもちっちゃいイヤフォンとかちっちゃいスピーカーで聴くよりかは、ヘッドフォンにするとか卓上スピーカーにするとか、そういうふうなことをして聴いたほうがより楽しいのは間違いないです。あの聴こえてなかった音像が急に聴こえてくるようになるんでね、スピーカーで稼いでちゃんとドーンと鳴るんで。あ、こういうことだったのかという。
こないだも言ってました、レイドバックとかそういうような話も「あ、なるほどな」っていうことはもうちょっと理解できるかなっていうふうに面白く聴けるってのもありますからね。そういう風に、再生する機器をどういう風に変えるかでまた変わってくるなっていう風に思いますけど、色々な物事、音楽一つもそうですけど、いろいろな物事っていうのは人それぞれとらえ方が違いますからそれでいいとは思いますけどね。まあいろいろな想いをこめてこちら音楽を終わらせよう聴いてください。
♪音楽を終わらせよう
堂本剛と Fashion & Music Book 今日はですねフリーなメールを送って頂いたものをちょっと読まさせていただこうと思いますが。
「初めてメールさせて頂きます」というちっこさんです。
「私は最近剛さんのラジオを聞き始めた新参者です。先日実家で15年以上前の剛さんのアルバムを見つけました。そのアルバムの中のORIGINAL COLORという曲が当時大好きで懐かしくなって久々に聴きました。15年経っても当時と同じ部分で切なくなったり、いい曲だなと思える音楽を作っているミュージシャンの方たちって本当にすごいなぁと素直に感動しました。
そこで最近はどんな曲を歌っているんだろうと気になったのがきっかけで剛さんのラジオ聞き始めました。その日ラジオで流れたの4 10 cakeという曲でした。衝撃でした。正直いって『堂本剛、この15年の間に何があってん』と思いました。ホットケーキしか言うてへんやん。いやいやこの曲には何か隠れたメッセージがあるはずだ、とかこれはなんかの曲のアンサーソングなんだろうかなど、愚かにも必死で答えを探しましたが、迷宮入りしたので考えるのやめました。考えるのをやめたのに今私の頭の中ではホットケーキが延々と流れています。これほど中毒性の高い曲だったとは完全に私の負けです。結局音楽は色々と頭で考えるのではなく、聴いたまま楽しんだ者勝ちなんだなということを思い知った1曲でした。」と。
良いお勉強をされたという、それは、ORIGINAL COLORいいなーって言ってた人が、久しぶりに聴いてみるかって、4 10 cake聴いたらそれはびっくりしますよね(笑)、そらね。まあ僕もだからもちろんロックとかも好きだし、バラードを歌うのも好きだけど、最近自分の体の不具合のクセとかなんとなくご理解できてる分はちょっと増えてるんで、メロディアスなものも今作ってはいるんですよ。前回とかは、何かこういうの作っても歌えるかなどうかなとか思いながら、レコーディングはいけるかなとか思って作ってるみたいな範囲があったけど。
今はちょっとそのライブでも行けるかなとか思いながらちょっとメロディアスなもの作ってみたり、いわゆる歌詞があって、メロディがあってみたいな、ものもちょっと。ちゃんとしたという言い方も変ですけど。グルーヴでいくというやつじゃないものも作ったりはしてますけれどもね。でもこのORIGINAL COLORとか作ってた時っていうのはまだファンクにも出会えてませんでしたしね。こういう曲も作ろうと思ったら作れるんですけど、なんなんでしょうねえ、いまいち盛り上がらないかもしれないですね、自分がね。何曲かありますよ、似たようなやつ。3曲くらいかな、こういうような感じの曲。
それでラジオで結婚しますみたいな話されてたカップルさんのかける曲、ちょっとそれ違うんじゃないのみたいな話をしてたじゃない?それで、だったら作ってくださいっていう話があったんで、ウエディングの時にかけれるファンクは作りました。そこで本当はウエディングの「あなたと出会えてよかったね」みたいな感じのそれっぽいやつ書いたりもしたんですけどバラード。いい歌やなって思ってたんですけど、なんかスタジオとかできゃっきゃ言いながらやってたら、なんかウエディングのファンクになっちゃいました。
バラードはまた引き出しの中にしまわれてる状態っていうか、まぁ自分が歌ってもいいし、どなたかに歌っていただいてもいいしいってこともあるかもしれないしね、わかんないけど。そうそうそういうのがね、作ったりもしましたね。そういうの作る時に、作りやすさはありますけどね、自分のなんかこう出てくる言葉とそういうロックバラードとかバラードと合わせる時に、スピードがそんなにそこまでいらないからバラードだと。パンって輪郭のある言葉は選ぶけどでもそのパってスピードはBPMが遅いぶんそこまで考えなくていいから自由に作りやすい、逆に言えば。
ファンクとかブラックミュージック、ソウルとかってなってくるとちょっと「ドゥツパッドゥツパッドゥツパッドゥツパッ」ってなるから、そうするとやっぱやらかい言葉だと抜けてかないしスピードがないから乗れないですよね。よくプッシュする、こないだレイドバックの話しましたけどその逆もあって、そのテンポのちょうどいいところよりもちょっとだけ前に前のめりになるのプッシュって言うんですけど。プッシュしながらボーカルだけがプッシュして歌うとかそういうようなことすると音の点をよけれるんで、ボーカル抜けるんです。レイドバックも一緒なんですよ。音、打点と一緒、ドラムのキックもスネアもハットもベースもギターも全部鍵盤も鳴ってるところに声が重なるよりかはプッシュしてそれを点をよけて先に顔を出すとか、後で顔出すとかすると、ボーカルは聴こえやすくなったりとかもするんで、そういうふうにしてテクニック使って色々歌ったりするんですけど。
でもロックバラードとかだとそういう作業はそんなに必要じゃなくなってくることも多いので、結構大きく自由に歌えるなっていう僕は印象があるなっていう。まあ作りたくないわけではないんですけどね、さぁ作ろうかのときになんかそうならないんですよね。久しぶりに作ったということで言えば、ジャニーさん亡くなったなーっていうことで作ったロックバラードが久しぶりに、までもあれちょっとエッジ効かせて歌ってるから、ちょっとソウルよりなヴォーカルにはなってるけど。Precious Loverって曲作ったんですけどそれライブで歌ったりとかしましたけどあの曲はいい曲やなー我ながら。あれもちょっとリリースしたいなと思ってるんですけど。でもあの曲を歌いながらよく泣かずに歌ってたなーと思いますね。
でまさかのね、東大寺でね、街歌って、泣くつもりなかったのにね。本当になかったのよ、何にも。でも急に10代の頃の自分が書いた歌詩が、この40代の自分を崩してったんですよね。
このカラダまだまだ行けるさ
ゲームはまだ終わっちゃいないさ
この歌詩がドーンてきちゃったんですよね。あの当時書いてたのはメンタル的に苦しくて自律神経もおかしくなってみたいな。本当にしんどかった時に書いてる言葉なんですね。でも今は体の耳患ったなっていうところとかのなんかいろいろをリンクしちゃって、若い時の自分に慰められてるような感じもして、なんかいろんな感じに急になっちゃってね、曲というもの本当不思議やなーと自分を通しても思いますよね。
あとね10代の子でね、あおちゃんがですね
「母親が泣いてる時にねどうしたらいいでしょうか。この前普段起きる時間より早く目が覚めた時、リビングの方から母親が泣いてる声が聞こえてきました。ちっちゃい子が泣くみたいな声をあげて泣いていて、時々父親の声も聞こえていたから一人で泣いてるわけじゃないのには安心したけれども、このままリビングに行って『どうしたの?』って聞いたら寝てて気づかないことにするのどっちがいいのかなとか迷いました。母は泣いているのは年に1度くらいの頻度で見ています。泣いている内容が分かる時もあれは、どうして泣いてるのかわからない時もある。理由がわかる時はだいたい仕事でうまくいかないなど。なんて声をかけたらいいのか子供に泣いてるとこ見られたくないんじゃないか、色々考えてしまう。結局声をかけられていません。剛さんならどうしますか?」
僕ならね、普通に「どうしたん?」って言うかな。「どうした?なんかあったん?」て。「いやこうこうこうで」って言うかもしんないし言わないかもしれない。「まぁ別に言いたくないんやったら言わんでもいいけど、何かあんのやったらいつまでも子供とか思ってんと聞けることは聞けるやろから何かあったら言いな」みたいな感じとか。あの先週も話ししたけど、やっぱ大切な人とこの人にこう言っとけばよかったっていうことがいっぱいあるの、人生は。だから自分が今この言葉言ってあげることでこの人救ってあげれるんじゃないかっていう言葉は大いに言っていった方が僕はいいと思うわけ。
そういうところで自分も産声あげて、最初泣いて、泣き声から対面してるわけじゃない親とは。親だってそりゃ泣くときあるよ。僕も何度も見てるからね。その時には厳しく、泣いてるけど厳しく言う時もある。「それはお母さんがこういう風に思ってるからそうなるだけ。いつまでもその気持ちはわかるけど、そういう風な気持ちでずっと生きてるとまたそうやって傷つくよって。だからそうじゃなくってこういう風にこうなんだなっていうふうに考え方を整えて、思い直すことで、今よりも強くなれるし今よりも優しくなれると思うから、そういう考えっていうのは出来る限りなくしていった方がいいんじゃない」みたいな。っていう言い方で、ポンて突き放すような感じで愛情投げる時もあるし。
「そうかそうやったんか、大変やったな。でもお母さんがそうやって泣いてるって事は、今生きてるって事やもんな」みたいな。そうやって親子の中で親が自分の前で泣いてるっていう事はとてもショッキングなことではあるねんけど、でもそれって素直に見せてくれてるって言う事で嬉しいなと思えることもあるから、まああんまり泣いてるお母さん見たくはないけど、泣きたいなとか思うときは素直に言えばいいし、「『自分今こんなこと思ってる』みたいなことがあったら普通に言えば?って僕は別に何言っても何もいい意味でも悪い意味でも何も思わへんから普通に言えば?」みたいな感じで話することもあるし。
やっぱり年を重ねていくとね、自分の体に自信がなくなってきたりとかね、自分を責めたりするのよ、今まではこうやって記憶できてたのに、「あぁ忘れちゃった」とか。「またお母さん忘れてた、ごめんね」って。自分がこうこうしたいのにこうできないっていうところの悲しみにぶち当たって泣く涙もどんどん増えてくるのよ。それを「本当に年寄りは」とかそういうようなことを言うわけがなくてね、僕は。「それはもう年取ったんやからしゃーないよ」って。「でもそれで自分が悲しいなって泣くんやったら、メモを書くとか絶対忘れへんようになんかするとかっていうことをお母さんもしないと繰り返すだけやんか。」ていうような言い方をしたり。
もしあれやったらギター教えようか?指動かしたりとかさ、なんかしてたりとか。お母さん歌うの好きやから、ピアノとかやればいいのになと思ったりもするんですけど、楽器はなかなか手につけないから、まあ・・と思ってるけど。なんか楽器弾いたりするってすごくいいのになぁとか思ったりしてね。まあどの家族にもあるよ、そういう親がちょっとね弱い姿見せるって言う。でもそれを大きく強い力強い姿勢で包んであげるとまた家族の新しい愛の形っての始まるから、まあそういう風にできるなと思う時だけすればいいのかなあなんていう風に思ったりします。
ということで皆さんからの様々なメールお待ちしておりますのでメールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。今夜はですねI've found my voiceを聴いていただきながらお別れしましょうかね。これも何度も言ってますけれども、知人の相談乗ったりとかしてる中でやっぱり自分の人生、自分はこう生きたいんだっていうことがあるけれどもなかなかそこに行けないんだよみたいな。そういう人いっぱいいるよね。
でも今行けるんじゃない?みたいな時は行きなよみたいなね。行きたくてもやっぱり行けないいろんな事情みんなあるから、そんな誰もが叶えられるわけではないだろうけど、でももうそんな逆境とかにも負けずに突き進むっていう、なんかこう力強いパワーをみなぎらせることができたら行きなさいよっていう。
何よりもその自分の足で歩いて行けるそこに向かって歩いて行けるっていうことができなかったとしても自分の心の声を聞いてそういう自分を育てていくっていうことはとても大事なことなんじゃないかなとかいろんな思いを込めてこのI've found my voiceという曲を書きましたんで、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪I've found my voice
bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다.
10 대 분들이 주신 것이지만 먼저 유나 짱은
"편지를 쓰고 하시겠습니까?"라는 것으로, "편지는 사람 문자 사람 문자에 생각이 오르는 것처럼 나에게 중요한 도구 친구 생일에는 온갖 사랑을 담아 쓴 편지를 전달하도록하고 있습니다. 엄마가 열심히 등 한마디로 뭔가 종이에 써서 전달 해주는 사람으로, 그 모두가 보물. 여러가지 시련 도 편지를 가지고 극복 해 왔습니다. 이전 강훈도 엄마에게받은 편지의 이야기를하고있었습니다 만, 역시 편지는 멋지다라고 생각합니다. "이거나
눈썹 씨로부터
"쯔요시 군은 음악 가사를 듣고 있습니까? 아니면 소리를 듣고 있습니까?」라고하는 것으로, "나는 음악을들을 때 가사의 울림과 소리의 리듬 이라든지을 듣고,"이 부분이 리듬감 좋아 "라고 되구요 하지만,
엄마는 같은 곡을 듣고 도 "이 가사 좋지요"라고 말해, 나는 "그런 말 있었어?"라고합니다. 그 가사 책이나보고 가사를 이해하고 있습니다. 부모와 자식으로도 이렇게 다르다 구나라고 생각했습니다. "라고하는 것이 있고.
역시 10 대 시절에 만든 곡과 지금 만든 곡 이라든지 여러가지 비교 청취하기도 하잖아요. 역시 느끼고 방법이라고하는 것은 변해 왔다고도 말할 수 있고, 그것은 나의 경우는 지식이 늘어나 버렸기 때문이라는일지도 모르지만, 그래도 왠지이 노래 좋아구나라고 말하는 타인 님의 노래를 들려달라고했을 때 라든지. 왠지이 노래 좋아구나라고 생각 때라고 가사 좋을까 준비가 좋을까 같은.
가사는별로 대단한 것은 말하지 않았다구나거나 보통 일 말하고구나, 그렇지만 사무치는구나이거나,이 가사는 더 이상이 사람 밖에 쓸 수 없지요 같은 느낌의 가사이거나 네요, 나머지는 아티스트 측이 명확하게 노래 있을까 애매하게 일부러 노래 라든가 그런 것도 달라진다 일까라고 생각합니다.
하지만 단어, 일본어라고하는 것은 FUNK하고있어 더 생각 합니다만 속도가 좀처럼 없어요. 물론 영어 것이 역시 스피드가 있을까라고. 어택 이라든지, 일본어 정말 거기가 없기 때문에 어렵 네요, 만들고있어.
하지만 일본인 이니까 일본어로 가능한 펑크 음악 만들기라는 것은 열심히 노력하고있는 곳. 그것은 역시 일본어는 좋다고 생각하고있는 부분이 큰 것일까. 영어 말할 수 없어요라는 것보다 일본어는 좋겠 다라고 말 할 것이 크기 때문에 그렇게하고 있다고 말할 곳이있어.
영어에 대한 동경이 대단히 강하면 영어 공부 영어로하면 좋다고 생각 합니다만, 뭐 영어 공부하고 손해는 없다고 생각 합니다만. 하지만 역시 일본어 좋겠다고 생각도하네요. 엄마의 편지 라든지도 그렇지만 누군가의 메시지 퐁라고 씌여받은 것으로 힘내라하거나 문자 뭔가 이렇게 말에 깃있는 힘이라고하는 것은 이상한 걸로 인간 느낄구나라는있는 잖아요.
사회에 나가서 일하고있어 학창 시절 때 아닌 시간이 점점 늘어가는 때 잊어가는 감각라고 있다고 생각 합니다만, 그래도 학창 시절 이기에 뛰어나지있는 감각이나 비어있는 공간 공간 거기에 다양한 뭔가 들어가는 공간이다 잖아요.
거기에 내 음악 이라든지가 들어 오면 완전히 내가 예상하고 있었다고 할까 내가 원했던 반응받을 인상이 많다라고 생각하네요. 등호 솔직한 느낌이 온다고 말한다. 잘 말한 것이 4 10 cake 든가 그렇지만, 팬케익 밖에 말 입 않지만 굉장히 근사 같은 주석이 오는 거죠.
그러면 아주 고마운 지요, 응. 이거 팬케익 노래입니까 무엇입니까라는 느낌보다 하나는 팬케익 밖에 말하지 않는군요하지만 뭔가 몰라요지만 굉장히 멋진, 탈 수, 펑크 좋겠다 이것으로 충분한 데요.
저 같은 사람도 그래서 들으려면 어느 쪽도 느낌 들어 버리고 있습니다 만, 그래도 원래 펑크들을 말야되었을 때 가사 라든지 듣지 않네요. 제목보고 뭔가 이런 일 말하고있어인가 같은,에서 나중에 일역하여 좀 뭔가 거친 말이었다군요 라든지 전혀 몰라과 듣고 있었어 든가, 그런 것은 있습니다 만.
하지만 그 반말 사용하고 싶은 타입도 아니기 때문에, 그래도 역시 반말이 더 펀치 안나 라든지 역시 생각 해요. 생각하지만, 소위 더러운지고 표현되는 같은 말 같은 건 가급적 사용하고 싶지 않다라고 생각하고 그런 건 배제 합니다만. 내 감각은 없으니까. 하지만 칸사이 사투리로 예를 들어 아홍다라 보케카스 라든지, 무엇 말한다 텐 대머리, 같은 칸사이 사투리 있는데요 칸사이 사투리 좀 리듬 좋은 거죠. 그루브있는 거죠 지금처럼. 무엇 말하는거야군요 보케카스 같은. 텔레 리리 리리리리리리 같은. 그런 영어ぽかっ할 곳이나있어 일부러 어쩐지 이렇게 칸사이 사투리 방식으로 사용하는 경우도 있습니다 만, 일본어를하네요. 그리고는 칸사이 사투리를 거기 만 터지는 넣고 녹여 든가하고 놀거나 합니다만.
하지만 역시 뭔가 이렇게 자신이 즐겨 개발한다는 것이 제일 것이다구나라고 생각하고 만들고 있지, 뭐 그런 음악을 사람들이 듣고 준 때 어떤 느낌이있는 있을까라는 것을 또한 기대 만들고있는라는 곳입니다 그러나. 음악 네요 어쨌든도 어떤 식으로들을 듣지는 그 사람의 자유 이니까 "절대 이렇게들을"아니에요.
하지만 조그만 이어폰이나 조그만 스피커로 듣는 것보다 하나는 헤드폰하거나 탁상용 스피커로한다 든가, 그러한 식인 일을 듣고 편이 더 재미있는 것은 틀림 없습니다. 그 들리지 않았던 음이 갑자기 들려오된다 이니까 말이야, 스피커 벌고 잘 던 누른다 때문에. 아, 이런 것이었나한다.
지난번에도 말씀했습니다 레이드 백 이라든지 그러한 같은 이야기도 "아, 과연"이라는 것은 좀 더 이해 할 수 있을까라는 식으로 재미있게들을 수라는 것도 있으니까요. 그렇게 재생하는 기기를 어떤 식으로 바꾸는 지에서 또한 달라진다구나라는 식으로 생각 합니다만, 다양한 사물, 음악 하나도 그렇지만, 여러가지 상황이라는 것은 사람마다 파악하는 방법이 다릅니다 때문에 그걸로 좋다고는 생각 합니다만. 뭐 여러가지 생각을 담아 여기 음악을 끝내자 들어주세요.
♪ 음악을 끝내자
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 오늘 은요 프리 메일을 보내 주신 것을 좀 읽어하게 받으려고 생각 합니다만.
"처음 메일로하겠습니다"라는 틱코 씨입니다.
"나는 최근 쯔요시 라디오를 듣기 시작했다 뉴비입니다. 얼마 전 친정에서 15 년 이상 전의 쯔요시의 앨범을 발견했다. 그 앨범 속의 ORIGINAL COLOR라는 곡이 당시 사랑 그리울 오래간만 에 들었습니다. 15 년이 지나도 당시와 같은 부분에서 절절한하거나 좋은 곡 이구나라고 생각 음악을 만들고있는 뮤지션 분들은 정말로 대단해라고 솔직하게 감동했습니다.
그래서 요즘은 어떤 노래를 부르고있는 것이라고 궁금했던 것이 계기가되어 쯔요시 라디오 듣기 시작했습니다. 그 날 라디오에서 흘러 내린 4 10 cake라는 곡이었습니다. 충격이었습니다. 솔직히 말해 "도모토 쯔요시, 이 15 년 사이에 무슨 일이있어 응」라고 생각했습니다. 팬케익 밖에 말 안했어 잖아. 아니 아니이 곡에는 뭔가 숨겨진 메시지가있을 것이다, 라든지 이것은 따위 노래 앤서 송 이겠지 가지 등 어리석게도 필사적으로 대답을 찾고있었습니다 만, 미궁했기 때문에 생각 그만 두었습니다. 생각을 중단했는데 지금 내 머리 속에서 팬케익이 끝없이 흐르고 있습니다. 이렇게 중 독성이 높은 곡이라고는 완전히 내 패배입니다. 결국 음악은 다양하게 머리로 생각하는 것이 아니라 듣고 그대로 즐겼다에게 승리구나라는 것을 깨달았 1 곡이었습니다. "라고.
좋은 공부되었다는 그것은 ORIGINAL COLORいいな라고 말했다 사람이 오랜만에 들어 보면 냐고 4 10 cake 들으면 그것은 놀랄 거예요 (웃음) 하늘 네요. 글쎄 나도 그래서 물론 잠금 라든지도 좋아하고, 발라드를 부르는 것도 좋아하지만 최근 자신의 신체 결함의 버릇이나 어쩐지 이해 할 수있는 분은 조금 증가하고 이니까, 멜로디도 지금 만들고는있다 더라고요. 이전거나 뭔가 이런 만들어서 노래 일까 어떨까라는 생각하면서 녹음은 갈 수 있을까라고 생각하고 만들고있는 같은 범위가 있었지만.
지금은 조금 그 라이브에서도 갈 수 있을까 라든지 생각하면서 조금 선율적인 것으로 만들어보고, 이른바 가사가 있고, 멜로디가 있고보고 싶은 물건도 좀. 제대로했다는 말투도 이상이지만. 그루브에 간다는 놈 아니야 것도 만들고는하고 있습니다 그러나 네요. 하지만이 ORIGINAL COLOR 라든지 만들고 있었던 때라고는 아직 펑크도 만날 수 없었 으니까. 이런 곡도 만들려고하면 만들 수 있습니다 만, 무엇 이지요うねえ, 생각보다 분위기가 살지 않을지도 모르겠습니다 자신이 네요. 몇 곡 있어요 비슷한 녀석. 3 곡 정도 일까, 이런 느낌의 곡.
그래서 라디오에서 결혼합니다 같은 이야기되고 있었던 부부 씨의 검 곡 좀 그것은 다른 거 아냐 같은 얘기를 했잖아? 그래서라면 만들어주세요라는 이야기가 있었기 때문에, 결혼시에 걸쳐있는 펑크 만들었습니다. 그래서 사실은 웨딩의 "당신과 만날 수있어서 좋았어」같은 느낌의 그것 같은 놈 쓰기도 했습니다만 발라드. 좋은 노래 이네라고 생각 했습니다만, 어쩐지 스튜디오 라든지できゃ꺄 말하면서하고 있으면, 어쩐지 웨딩 펑크가되어 버렸습니다.
발라드는 또한 서랍에 갇혀있는 상태라고 할까, 아무튼 자신이 노래도 좋고, 누군가 노래를 하셔도 좋고해서도 있을지도 모르고 말이야, 모르겠지만. 그래 그런 것이군요, 만들기도 했어요. 그런 만들 때, 제작 용이성이 있습니다 만, 자신의 어쩐지 이렇게 나오는 말과 그러한 락 발라드이나 발라드와 합치면 때 속도가 너무 거기까지 필요 없으니까 발라드라고. 빵라고 윤곽있는 단어 선택 만하지만 그 확て속도는 BPM이 느린만큼 거기까지 생각 않아도 되니까 자유롭게 만들기 쉬운, 반대로 말하면.
펑크 라든지 블랙 뮤직 서울 라던가되어지면 조금 "드 투 패드 투 투 패드 투 투 패드 면접 도구 팩」라고되기 때문에, 그렇다면 역시든지 니 말이다 빠져てか않으며 속도가 없으니 탈 수 있습니다 지요. 잘 밀어, 지난번 한가로운 이야기 했습니다만 그 반대도 있고, 그 템포에 딱 좋은 곳보다 조금 전에 앞으로 기우뚱 될 푸시라고 말하는 데요. 푸시하면서 보컬 만 밀어 노래 라든지 그러한 같은 것을하면 소리의 점을よけれる때문에, 보컬 빠지는 거예요. 한가로운도 함께 이랍니다. 소리 타점과 함께 드럼의 킥도 스네어도 모자도베이스도 기타도 전부 건반 소리가있는 곳에 목소리가 겹치는보다 하나는 밀어 그것을 점을 비켜 먼저 얼굴을 내밀거나, 나중에 얼굴 낸다 든가하면 보컬은 들리지 쉬워 지거나 라든지도 뭐든지 그런 식으로하고 기술로 다양한 노래하거나 합니다만.
하지만 락 발라드 이라든가라고 그러한 작업은 그리 필요치 않게된다 것도 많기 때문에, 상당히 크게 자유롭게 노래구나라고 나는 인상이 있구나라고. 뭐 만들고 싶지 않은 것은 아니다 데요, 자 만들까 때 따위そうなら않는군요. 오랜만에 만든 것으로 말하면, 쟈니 상 죽은구나라는 것을 만든 락 발라드가 오랜만에までも저것 좀 에지 듣지 노래 하니까 좀 서울에서의 보컬은되어 있지만. Precious Lover는 곡 만든 것이지만 그것은 라이브로 노래 던가 했습니다만 그 곡은 좋은 곡 또는구나 나면서. 저것도 좀 출시 싶다고 생각하고 있습니다 만. 하지만 그 노래를 부르면서 잘 울지 않고 노래하고 있었던 -라고 생각합니다.
에서 설마 요, 도다이지에있어 도시 부르며 우는 거 없었는데 네요. 정말 없었던거야, 아무것도. 하지만 갑자기 10 대 시절의 자신이 쓴 노래 구절이이 40 대 자신을 무너 뜨리고 못했다 네요.
이 몸! 아직 갈
게임은 아직 끝나지 않았어 말이야
이 노래 구절이 새벽 버렸다 지요. 그 당시 썼던 것은 정신으로 괴로워 자율 신경도 이상 해져보고 싶다. 정말 힘들었 때 쓰고있는 말하네요. 하지만 지금은 몸의 귀 앓고구나라는 곳 라든지 어쩐지 여러가지를 링크 해 버리고, 젊은 시절 자신에게 위로 받고있는 것 같은 느낌도, 어쩐지 여러가지 느낌에 갑자기 버려서 요, 곡이라는 것 사실 불가사의 -라고 자신을 통해서도 생각 하죠.
그리고 네요 10 대 애야, 블루 짱 이군요
"어머니가 울고 때 네요 어떻게하면 좋을까요.이 전에 평소 일어나는 시간보다 일찍 깨어 때 거실 쪽에서 어머니가 우는 소리가 들려 왔습니다. 조그만 아이가 우는 것 같은 소리를 높여 울고 있고, 때때로 아버지의 목소리도 들려 있었기 때문에 혼자 울고있는 건 아니에 안심이긴하지만, 이대로 거실에 가서 "무슨 일이야? "라고 물으면 자고있어 눈치 채지 못한 것을 결정할 어느 쪽이 좋은 것인지 라든지 고민했습니다. 어머니는 울고있는 것은 1 년에 한번 정도의 빈도로보고 있습니다. 울고있는 내용을 알 때 도 그건 왜 울고 있는지 모르는 경우도있다. 이유를 알 때 대체로 직장에서 잘못 등. 따위 얘기 해야할지 아이에게 울고있는 곳 보이고 싶지 않은 게 아닐까 여러가지 생각된다. 결국 권유를하지 않습니다. 쯔요시이라면 어떻게 하시겠습니까? "
저라면 요, 보통 '무슨 일?'라고 말하는 것일까. "무슨 일이야? 뭔가 있었?」하고. "아니 이렇게 고등학교"라고 말하는일지도 알지 않으며 말하지 않을지도 모른다. "뭐별로 말하고 싶지 않아 준다면 말하지 않아 좋지만 뭔가 앙의 준다면 언제 까지나 아이라고 생각하고 응과들을 수있는 것은들을 수 있잖아에서 무슨 일이 있으면 말 마라"같은 느낌인가. 그 지난주에도 이야기했지만, 역시 소중한 사람과이 사람에게 말두면 좋았다라는 것이 가득있는 인생은. 그래서 자신이 지금이 말씀 말해주는 것이이 사람 구해다되는 것은 아닐까라는 단어는 매우 말하고가는 것이 저는 좋다고 생각하는 것.
그런 점에서 자신도 탄생 들어 처음 우는 울음 소리에서 대면하고있는 것이 아니 부모와. 부모도 그야 울 때 있어요. 나도 몇번이나보고 있으니. 당시에는 어렵고, 울고 있지만 엄격하게 말할 때도있다. "그것은 엄마가 이런 식으로 생각하고 있으니 그렇게 될뿐. 언제 까지나 그 기분은 알지만, 그렇게 마음으로 계속 살아 있으면 또 그렇게 상처 따라서 그러니까 그렇게 아니 어서 이런 식으로 이렇게구나라고 식으로 생각을 가다듬고, 생각 다시하는 것으로, 지금보다 강해질 수 있고 지금보다 부드럽게 될 수 있다고 생각하기 때문에, 그러한 생각이라고하는 것은 가능한 한 없애가는 것이 좋지 않을까 "같은. 라는 말에서 퐁 밖으로 떨쳐내는 느낌으로 사랑 던질 때도 있고.
"그래 그렇게 된 걸까 매우 였지. 그렇지만 엄마가 그렇게 울고 있다고 일은 지금 살아 있다고 일은 것이나 걸 마라"같은. 그렇게 부모에서 부모가 자신의 앞에서 울고 있다고 말하는 것은 매우 충격적인 일이있는군요하지만 그래도 그거 솔직하게 보여주고 있다고 말하는 것이 기쁘다 고 생각하기도한다 에서 뭐별로 울고있는 엄마보고 싶지는 않지만, 울고 싶은 라든지 생각하면 솔직하게 말하면 좋고 ""자신 지금 이런 생각하고 있네 "같은 것이 있으면 보통으로 말하면?라고 내게 별도로 무슨 말을해도 아무것도 좋은 의미에서도 나쁜 의미에서도 아무것도 생각 안했어 때문에 일반적으로 말하면?」같은 느낌으로 이야기 할 수도 있고.
역시 해를 거듭해 가면 말이야, 자신의 몸에 자신이 없어져거나 할 때 자신을 비난 할거야, 지금까지는 이렇게 기억할 수 있었는데 '아 잊어 버렸다 "든가. "또 엄마 잊었다, 미안 해요」라고. 자신이 항해하고 싶은데 이렇게 할 수 없다고 말하는 곳의 슬픔에 부딪혀 울어 눈물도 점점 늘어날거야. 그것을 "정말 노인은"라든지 그러한 같은 것을 말할 것없이 말이죠, 나는. "그것은 또 나이든 거니까 셔 없어」라고. "하지만 그것은 자신이 슬프다라고 우는 일 후 메모를 작성 이라든지 절대 잊지 거치지 않도록 따위하거나이라는 것을 엄마도 없다고 반복 만 잖아요."라고 말 같은 말을하고.
만약 였으면 기타 가르치려고합니까? 손가락 움직이거나 라든지, 뭔가하고 든가. 엄마 노래 좋아 이니까, 피아노 라든지 주면 좋을 텐데라고 생각하기도 합니다만, 악기는 좀처럼 손에 붙여 없기 때문에, 음 .. 생각하고 있지만. 어쩐지 악기 연주하는 몹시 좋은데라고 생각하거나 해. 그럼 어떤 가족도있어, 그러한 부모가 좀 있네요 약한 모습 보여라고 말한다. 하지만 그것을 크게 강한 강력한 자세로 감싸 주면 또 가족의 새로운 사랑의 형태라고하는 시작되기 때문에, 뭐 그렇게 할 수라고 생각 때만하면 좋은 걸까라고하는 바람에 생각하기도합니다.
것으로 여러분의 다양한 메일 기다리고 있으므로 메일 분은
tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다. 오늘은 말이죠 I 've found my voice을 들어 주면서 작별할까요. 이것도 몇번이나 말하고 있습니다 만, 지인의 상담 타고 라든지하고있는 가운데 역시 자신의 인생, 자신은 이렇게 살고 싶다라는 것이 있더라도 좀처럼 거기에 갈 수없는거야 같은. 그런 사람 가득 있지요.
하지만 지금 갈 거 아니야? 같은 때는 가고 마 같은 소리. 가고 싶어도 역시 갈 수없는 여러 사정들 있으니까, 그런 사람이 실현되지는 않겠지 만, 그렇지만 이제 그런 역경 라든지에도지지 않고 돌진라고, 어쩐지 이렇게 강력한 파워를 넘치게 할 수 경우에 가십시오 야라고.
무엇보다 그 자신의 발로 걸어 갈 수 거기를 향해 걸어 갈 수라고 할 수 없었다고해도 자신의 마음의 소리를 듣고 그런 자신을 키워 나가는라는 것은 매우 중요한 일 거 아닐까 라든지 여러가지 생각을 담아이 I 've found my voice라는 곡을 썼습니다 때문에, 여기를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ I 've found my voice
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