도모토 쯔요시 20200314 堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました.
ねこここさんからです。先日の放送を聞いてご検討お願いしたいと。ファンク講座ラジオやっていただけませんか。私はファンクやソウルでダンスを踊っていますが音楽についての知識が全然ありません。剛くんの音楽を聴く方もより一層楽しんで聞いたりのったりできるように色々知りたい方もいるんじゃないかなと思い初めてメールをさせていただきました。
剛君のおかげで音楽を聴くことリズムを感じる事が更に楽しく興味深くなってきました。ありがとうございます。というお便りを頂いてまして。
先日ちょっとその今ちょっと細かい話っていうかさせていただきましたね。それが聞いてて面白いなと思ってくださった方も多かったのかなっていうところですけれどもなんかやっぱりfunkっていうジャンルの一つのエッセンスは料理で言うとスパイス、隠し味、僕はよくその雑味という言葉を使って雑な味、いわゆる人間が雑に料理で言うと目分量ですかね、目分量だったりあるいはたまたまこんなことはないでしょうけど、お塩を入れようと思って砂糖を入れちゃったみたいな。あ、やったなあと思うねんけどあれちょっと待ってよ、意外といけんな、ちょっと砂糖入れてみようかみたいなことも雑味。音楽もこれ作ってる中で本当にあって。
例えば歌ってる途中にちょっと笑っちゃった、もういっかいお願いしますというところまでも聞こえるか聞こえないかぐらいのレベルで入れてオーディエンスの、ユーザーの人たちがそれを聞いても言われてなければまったくきづかない。言われてたとて気づこうとしてもなかなか耳ではとらえられないくらいの音量。それをいれることによって当たり前なんですけど音、レイヤー重ねていっているので、そのすいませんちょっともっかお願いしますって笑ってる声が入っているという事実はあるじゃないですか。そうするとそこに音の薄い膜は存在するわけなんですね。
そうするとその声が何小節かでなってる楽器は全部薄い膜張られるじゃないですか。薄い膜を貼られたことによって楽器はクリックに対してコンコンコンコンに対してドツパツドツパツでこれに対してラレラレラレと歌っている。ラレラレラレすみません、もういっかいお願いしますっていうのはクリックに全然あってないじゃないですか。
クリックにあってないのをうっすらいれたことによって、急に全体がグルーブするみたいな。後ろに音がぐっと下がって聞こえたり、プッシュって言って前のほうにまえのめりに音が聞こえたりという作用するんですよ
だからといってわざと入れる場合もあるしたまたまのやつを入れたりもするんですけど、さっきの塩が砂糖になっちゃうみたいな、そういうのなんかこよしとする勇気がね。それをfunkを作ってるとやっぱりとても重要なものなんだなということに気づくので、それは結構ねあの入れたりするんですよ。
あの mistake とかとこのギターダサいなーってちょっともっかいやりたいなーみたいなギターもあえてうっすら入れたりとかすることでミスしてるんですよ。ミスしてんねんけどそのミスがめちゃめちゃいいグルーブうんだりとかするので。
これまた人間の耳はやっぱりよくできててその Mistake とか雑味というものが例えば入れた状態で一回聞いてそこだけのチャンネルトラックだけをミュートして聞くとそこがすっきり 聞こえるんですよやっぱり。
でも音量からしたらめちゃめちゃちっちゃいですよ。でもそのめっちゃめっちゃちっちゃい音とか膜があるない、めちゃめちゃ薄い膜の存在をやっぱ耳は認識するんですよね。だからやっぱ人間の耳はめちゃめちゃよく出来てるねんなって。本当に何10ヘルツとすごい下の音とかそういう音も入ってる入ってないで人間は理解するんですよね。
よくスタジオで実験とかするんですよ。これぐらい低いヘルツ鳴らしても聞こえないよなっていうところをオンオフオンオフしたりして曲が流れてる間にするんですよ。最初は分かんないんですけど何回もそれ聞いてると今入れたみたいな、今オンにしてます。今切った?はい今ミュートしました、というのががわかるようになってくるっていうのがあって、人間の耳だからそれだけ順応するのも早いし最初はその音の存在は理解してないまま聞いてても理解はしてる。だからまあ耳は面白いなと思いました、僕のラジオで喋ってる声がアルファー波出てるとか歌声が癒されるとか言ってくれる人もいますけど、いわゆるそのなんかこう1/fのゆらぎみたいな表現とかホワイトノイズとか波とかもそうなんですけど。
そう癒される音、水の音みたいなその辺の周波数が出てることをみんなは日本語で理解するというか、その周波数何 kHz とかじゃなくって、なんか癒されるなあ、眠くなるんですよ聞いてたら、最後までラジオ聞けませんでした。ていうのはもうそういう表現でそこの kHz の存在を理解してるということなんですよね。
それをどういう風に変換するかが違うだけっていうそういう意味ではファンクとロックの違いがわからないという人も多いですけれども聞き込んだり聞き比べていくとなるほどこれがファンクか、これはロックなのかなっていうような違いっていうのがわかってくるっていうか。
でもそれをもっと飛び越えるとファンクであろうがロックであろうがこの曲めちゃめちゃ楽しいなって、体が踊るなっていうことを感じれれば音を楽しむと書いて音楽だからそれでいいんですよ。
ただ料理人がこの料理何ですかって言われた時に、これはフランス料理です、とかこれ日本料理ですと言える状況がやっぱりないとそれは良くないかなと思うんですよね。だからファンクっていう料理ですって言う。で、ファンクの隠し味としてこういう隠し味入れてますよと説明ができて、本来ファンクにはこの調味料使わないんですけど、私はこの調味料を使ってますみたいなところでまたオリジナリティが出てくる。
そのオリジナリティが出てくる部分に魅了される人もやっぱり多くなるし、だから昔の人達が作ってきたレシピをそのまま再現する面白さもあるけれども、その当時この調味料をその当時はあったけど今は2000年代はないみたいな調味料もあるじゃないですか。じゃあ今のある調味料でそこに近づけること、真似をするといわけではなくて近づけることでまた新しい料理、フランス料理ができるんじゃないか日本食ができるんじゃないかっていうことで料理人はいろいろやっていくという。
僕らで言うとその機材とかですね、エフェクターとか80年代90年代のあの名器と呼ばれているあのディレイ。あのディレイがあるとあれが再現できるのになとか。でもそのディレイを機材を入手したとしても当時のマイクではなく今のマイクを使ってとか、色々してくともまぁ最近僕がやってるのはだから80年代の機材とかを導入して2000年のことをやる。でもその80年代の機材をほんと一部を使うかんじ。真似したいわけじゃないからそういう調味料だけを古代の調味料をちょっと持ってきて今の食材で料理するみたいな、そうすることでちょっとした雑味がでるんですよ。
なんかすっきりしっくり来ないなっていうのがまたグループになるんでそういうようなことを結構やったりして遊んでるよっていうのがありますね。
こういうような話はあれですね、なんかそれこそ普段僕が一緒に音楽作ってる人とかとただベラベラ喋るだけでも面白いかもしれないですね。今言ってるのは例えばこういう曲のここの部分ちょっと聞いてもらいましょうって聞いてもらって、これをオンした場合オフした場合はこれぐらいの違いがありますよみたいな。
でもめちゃめちゃいいスピーカーで聞かないとそこわかんないよみたいな、まあ隠し味もあるし、別にどんなスピーカーで変換しても聴ける隠し味ってのもあったりはするんですけどね。場所によって違いますけど。こういうような話とかなんかまたちょっと拡大してだらだらだらだらしゃべる時間あってもいいかなと思いますんでちょっと検討しましょうそこはね。ということでFUNKTRON聞いてください。
FUNK TRON
堂本剛とFashion&MusicBook、今日はですね、3月14日のホワイトデーにちなんでホワイト、白ということで、頭が真っ白になった瞬間皆さんありますかっていうことでちょっとメール頂いてます。
僕なんかはお芝居とかしてた時あんだけおぼえたのに寝てないから急に飛ぶんですよね。ドラマとかだとね、真っ白になって立ってて、すみませんもう一回おねがいしますって言えばいけちゃうはいけちゃうんであれですけどもまあそういう真っ白はよくありますよね。人間やっぱ寝ないとダメなんですって本当に。
まずはリイリイさんがね、お金が足りなかったことですということで、状況がねあれなんですけどね、車の免許を取るための最後の試験に向かうために切符を買いに電車を待つホームで改めて財布を見たら試験に合格した場合、免許証を発行するためのお金が足りなかったと。頭が真っ白になってその日は友達の誕生日でお祝いのメッセージを送ったばかりでした。どうしようもなく友達にメッセージをしたら弟も今日試験に行くって言ってたという返事が奇跡的にかえってきたので友達に頼んで、会ったこともない弟さんから試験前にお金をお借りして無事試験に合格した。最悪の初対面でしたという。
すごいよね2回目に弟と会った時私は友達と恋人同士になっていました。やべー奴と付き合ってると思われたかもしれません。何とも言えない気持ちでいっぱいでした。誕生日の友達の弟さんに会ったことのないねんけど、あ、すいませんみたいな。いつも兄がお世話になってます。いやこちらこそお世話になってます。これ電話で兄が言ってました。ごめんなさいね、ちゃんと返すから。いいえ全然落ち着いたときにでも。ごめんねすいません。
みたいな。
緊張するよね。それで試験に合格しいひんかったら何かまた気まずいし、いろんなプレッシャーの中闘ったんだなっていうのが見受けられますね。
そしてあゆみさんですけれどもある日突然のお父さんが昔のテレビを出すと言い出して薄型テレビ、液晶のテレビじゃなくてあの分厚いね、ブラウン管のテレビを一人で移動させようとしていたと。びっくりして私も手伝うようになったが、これが持ってみたら予想よりはるかに重いと。想像しただけでもちょっときついよね、絶対重いよなと思うんですが。
父親と私ではじとはじを持ったけれどももう無理無理と言って下に手を私が放してしまった。そしたら父親の叫び声が聞こえ父親の足元にテレビが落ちてしまっていてもうその瞬間あとは真っ白でしたと。案の定父親の足の指の骨にひびが入っていて本当に忘れられない頭が真っ白になった出来事でしたと。父親には悪いことしちゃいました、もう絶対ブラウン管のテレビを持ちません。って書いてますね。
まあね女の子にはやっぱり重いよなあ。でもその分かんねんな昔のその機材、僕でいう機材とかね、昔の機材を引っ張り出してきたくなる、今もそのレコーディングでもって話ししましたけれども、ちょっと80年代のあれなーとかあれちょっと使ってみたいよなとかって。
で、案の定ね、エンジニアくんが倉庫から引っ張り出してきたんすよって言って、おぉーそんなんあんの?いや昔もらったんですよみたいな。じゃあこれボーカルにかましてみようよ。って言って。
スイッチ入るんですけど全然音通らなかったんですよ、こないだ。久々に引っ張り出してきたからかななんて言いながら、それは使えなかったんで使わず修理に出すっていってましてけど。
ぼくらでいうファミコンもそうですよね。
昔のカセットひっぱりだしてファミコンでゲームやっていた時期もあるしな。ちょっと昔の感じに浸りたくなっている気持ちはわかりますよね。なんか心地いいって言うかそれはわかりますよなんかね。
そしてまきちゃんがですね、小学校6年生から好きだった子がいて中3になって仲良くなった友達の A ちゃんがいましたが、その子にはその話は話をしていなかったと。ある日私の友達Bちゃんが「Aちゃんてあなたが好きな子と付き合ってるよ」と言いました。すごくショックで何も言えませんでした。ですが私はその子に告白したわけでもない。Aちゃんとこれからも友達でいたかったので何も行動は起こさなかったと。今では二人が喧嘩をしたら仲介役をしていますと。
せつないな~と思って。なんかこうキュンキュンするわ。胸が、こんなん聞いてたら、せつないな~。うんでもえらいなぁっていうか、しっかりしてるなと思うよな。自分のそういう気持ちをグッとこらえてな、ふたりのためにっていう風にそういう時間を選択できる行動を選択できるというのすごく素敵なことだなと思います。
これはキュンとするな~。ほんとに。
そしてゆうりちゃんですけれども去年横アリで初めてホットケーキを聞いた時に衝撃すぎて頭の中が真っ白になりましたと。ホットケーキの歌を制作しているとラジオで予告されていたので早く聞きたいなと剛さんのホットケーキファンク浴びたいなと楽しみにしていたので初めて聞けたときめちゃめちゃホットケーキって言うてる。しかもホットケーキの歌にまさかのエロティック要素も入ってると。もう計り知れない衝撃でした。何を伝えたいかと言うとホットケーキ最高です。という風に言ってくれてますね。
まああれも一つだからその雑味ですよね、そのホットケーキそんなに好きなんだったらホットケーキの歌作ったらどうですかって言うね。まあねって言いながら、でもホットケーキのファンクってなんやねんやろなみたいなことを思いながら。ファンクにはどうしてもエロティックっていうものを要素一つあるので、うんでもなんですかね、1979年生まれですけれども、の人間からするとやっぱりその当時のその音楽の中にあるエロティックと今のエロティックとでまたこの2000年のエロティックとかってまた違うじゃないですか。
ねまあ僕の中ではちょっとこうそういうエロティックというものの中には神秘を感じていますから、なんかこうね、人のこうそういう動物的な所っていうか、すごく儚いし美しいなと思ってたりするんで、そういうものをエロティックにはめ込んでるけどちょっとこうなんていうのかな綺麗な感じに僕は想像しながら歌は入れてるけど。
下品にっていう感じじゃなくて、そっかその逆を言えば上品にということになるのかもしれないけど、そういう人の神秘とかエロティックってみんなが言うような部分のきらびやかな部分ていうんですかね。キラキラした部分か、それを言葉に落とし込んでっていう感じで作るんですけれどもね、今回はクレープ、あとバターこの2曲がありますから。
クレープもほぼクレープしかいってないですね。バターなんてもうめちゃめちゃバター言ってます。かっこいいです、すごく。かっこいいの出来上がってきてますから、それを早くね皆さんにも聞いていただきたいなと思いながら日々レコーディングしておるわけでございますが。
今日は頭が真っ白になった瞬間ということだったりfunk講座お願いしますということだったりいろいろ話しさせていただきましたけれども、何でしょうね時代がこうどんどんどんどん進んでいく中で、あのブラウン管のテレビの話もありましたけれども、やっぱりどっかみんなこの時代のスピード感とか変な成長になんかストレスは感じていますよね。なんか最近こうだからこうしとかなきゃなっていう生き方を基本するじゃないみんな。それが正しいなと思えることもあるし、でもそれ度がすぎてないかなって、そこ言い始めたらもう人間生きてることを難しくなるんだけどなっていう。
なんかそういう概念解釈って言うのもなんか増えてきてるような気がすると。なんか生きてて楽しくないみたいな。そういうふうになんかこう思わせるようなムードもなんか増えてきたよなって、だからなんか昔のあの感じが欲しいなーってなってる人も結構多いだろうなーって。でもまんま昔のことをやってもやっぱしゃあないかなーって。
じゃあ今この2000年代であの時代のあのよかったあの面白かったことだけをちょっと持ってきながら混ぜてもの作ろう、時間作ろうっていう、それが一番楽しいかなと思うんですけど。僕達ってこういう風に生きていかなきゃいけないよねっていうことの掲げている色々、全てが悪いとは思わないから。でもこれは行き過ぎじゃないのとか、そこ興味あります?とか色々あるじゃないですか。ほっとけば?みたいなこともあったりとか。
だから僕たちがこれからまた新しい時代を生きていくとか、オリンピックがうまく開催できるように色々していくことも含めて、自分たちが昔の人はこうしてたかっていうその学ぶものとか、これはでもよかったよねこの考え方人間的でなんか良かったよねみたいなことだったりとか、そういうものを今一度改めて昔から持ってくる感覚とか概念とかそれで今を整理整頓した方が未来があるような気がするなと思いますよね。そういうようなこともなんかこう考えながらね、音楽作ってたりするんですけれども。すごくだからそういう意味では時代時代の色々な色があってそこから気づけることもいっぱいあるし学べることもいっぱいあるから。
皆さんもね自分の日常生活の中で気づけたり学べたりするっていうことはとても大事なことだから、頭ごなしに全てを否定しろっていうことじゃなくて、やっぱりなんか自分の考えを自分で尊重してあげるって言うか。その尊重してあげた感情をいろんな人と共有してみたりとか照らし合わせてみたりとか。対立させたりするんじゃなくって照らし合わせてみるという。そこでまだ気づいて発見があるから。そういう自問自答っていうものを改めてできたりするともうちょっといい未来になって行かないかなあなんて思ったりはしますね。皆さんにも色々要望いただいてますんでこのファンク講座もね、またやらしていただければなと思います。
メールの方は。。。。。です
どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは今夜はこちら舌VENOM聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛とFashion&MusicBookお相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
舌VENOM
bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
ねこここ님입니다. 지난 방송을 듣고 검토 부탁하고 싶다고. 펑크 강좌 라디오 해 주시겠습니까. 난 펑크와 서울에서 춤을 추고 있지만 음악에 대한 지식이 전혀 없습니다. 강훈의 음악을 듣는 분들도 더욱 즐겨 듣거나 앉거나 할 수 있도록 다양한 알고 싶은 분도 있지 않을까라고 생각 처음 편지를시켜 주셨습니다.
쯔요시 군 덕분에 음악을 듣고 리듬을 느낄 더욱 즐거워 재미되어 왔습니다. 감사합니다. 라는 편지를 받고 해서요.
최근 조금 그 지금 조금 세세한 이야기 랄까하겠습니다 했어요. 그것이 들어있어 재미 있다고 생각하신 분도 많았 일까라는 곳입니다 그러나 뭐랄까 역시 funk라는 장르 중 하나의 에센스는 요리로 말하면 향료, 조미료, 나는 자주 그 잡미라는 말 를 사용하여 잡다한 맛 소위 인간이 엉성하게 요리로 말하면 어림짐작니까, 어림짐작이거나 또는 우연히 이런 일은 없겠지만, 소금을 넣으려고 설탕을 넣었 것 같은 . 아,하고 있구나 생각 되었 더니있는 조금 기다려 의외로 의견구나, 조금 설탕 넣어 볼까 같은 것도 잡미. 음악도이 만들고있는 중 정말 있고요.
예를 들어 노래하는 중간에 좀 웃어 버렸다 또 뭐니 니 부탁합니다라고 말하는 곳까지 들리는 지 들리지 않는지 정도의 수준에 넣어 고객의 사용자들이 그것을 듣고라고도 없으면 전혀 주의하지 않는다. 알려져 있었다고하여주의했을려고해도 좀처럼 귀에서 파악되지 않을 정도의 볼륨. 그것을 넣는 것에 의해 당연한 것이지만 소리 레이어 거듭해 가고있다, 그래서 미안 해요 좀 가지고 있는지 부탁합니다라고 웃는 소리가 들어 있다는 사실은있는 거 잖아요. 그러면 거기에 소리 박막은 존재하는 것이군요.
그러면 그 목소리가 무엇 마디 하나로되어있는 악기는 전부 얇은 막 쳐지 잖아요. 얇은 막을 붙여진하여 악기는 클릭에 꽁꽁 꽁꽁 대해 도쯔빠쯔도쯔빠쯔에서 이에 대해 라레라레라레로 부르고있다. 라레라레라레 미안 또 뭐니 니 부탁합니다라고하는 것은 클릭을 전혀 못 본 거 잖아요.
클릭에 못 본 것을 어렴풋이있어됨에 따라 갑자기 전체가 그루브 할 것 같은. 뒤에 소리가 훨씬 내려 나거나 푸시라고 말해 앞쪽에 앞으로 기우뚱 소리가 들리거나하는 작용 하거든요
그렇다고 일부러 넣는 경우도 있고 우연히 녀석을 넣기도 합니다만 아까 소금이 설탕되어 버리는 것 같은, 그런 따위子吉하는 용기가 있네요. 그것을 funk을 만들고있는 역시 매우 중요한 것이구나라는 사실을 알았을 그것은 상당히 네요 그 넣거나 하거든요.
그 mistakeとかとこ의 기타다사 있지 말아라라고 조금 목하있어 원하는구나 같은 기타 굳이 희미 넣어 든가하여 실수하고있는 거에요. 실수하고있어군요하지만 그 실수가 엄청 좋은 그루브 그래거나 라든지하기 때문에.
이것은 또한 인간의 귀는 역시 잘있어 그 Mistake이나 잡지 맛이라는 것이 예 넣은 상태에서 한번 듣고 거기에 그냥 채널 트랙 만 음소거하고 들으면 거기가 깔끔하게 들리거든요 역시.
하지만 볼륨에서하면 엄청 조그만 해요. 하지만 그 엄청 엄청 조그만 소리 라든지 막이 없기 엄청 얇은 막의 존재를 역시 귀는 인식하는 거죠. 그래서 역시 인간의 귀는 엄청 잘되어있는 있네라고. 정말 무슨 10 헤르츠와 대단한 아래의 소리 라든지 그러한 소리도 들어있어 들어하지 인간 이해하는 거죠.
잘 스튜디오에서 실험 이라든지 하거든요. 이 정도 낮은 헤르츠 울려도 들리지 않는구나라는 곳을 온 오프 온 오프하거나 노래가 흐르고있는 동안 하거든요. 처음에는 모를 것이지만 많은 시간 그것을 듣고 있으면 지금 넣은 것 같은 지금 선택하고 있습니다. 지금 잘랐다? 예 지금 음소거했습니다라는 것이 알 수 있도록하게된다라고하는 것이 있고, 인간의 귀이기 때문에 그만큼 적응하는 것도 빠르다하고 처음에는 그 소리의 존재는 이해하고 있지 못한 채 듣지도 이해 는하고있다. 그러니까 뭐 귀는 재미 있다고 생각했습니다, 나는 라디오에서 말하고있는 목소리가 알파 파 나오고있다 든가 목소리가 치유되거나 말해주는 사람도 있습니다 만, 이른바 그 어쩐지 이렇게 1 / f의 흔들림 같은 표현 이라든지 백색 소음이나 파도 같은 것도 그렇습니다 만.
이렇게 치유되는 소리, 물 소리 같은 그 근처의 주파수가 나오고있는 것을 모두 일본어로 이해하거나 오히려 그 주파수 무엇 kHz 라든지 아니 어서, 어쩐지 치유되는구나 졸린거든요 듣고 일단 끝까지 라디오들을 수 없습니다. 라고 말하는 것은 이제 그런 표현 거기 kHz의 존재를 이해하고있는 것 같은 거죠.
그것을 어떤 식으로 변환하거나이 다를뿐이라는 그런 의미에서 펑크와 록의 차이를 모르는 사람도 많습니다 그러나聞き込ん거나 들어 비교해 가면 과연 이것이 펑크 또는 이것은 잠금 일까라는 같은 차이는 말하는 것이 이해하게 할까.
하지만 그것을 더 뛰어와 펑크이든 락이든이 노래 엄청 재미지고, 몸이 춤추는구나라는 것을 느꼈다되면 소리를 즐길 쓰고 음악 이니까 그것으로 좋 더라고요.
그냥 요리사가이 요리 무엇입니까라고 말을했을 때, 이것은 프랑스 요리 라든가 이것은 일본 요리라고 말할 상황이 역시 없다고 그것은 좋지 않을까 생각 이예요. 그래서 펑크라는 요리라고 말한다. 그리고, 펑크 조미료로 이런 조미료 넣고 있어요 설명이되어 본래 펑크는이 조미료 사용 않는데,이 조미료를 사용하고 있습니다 같은 곳에 또한 독창성이 나오고 온다.
그 독창성이 나오는 부분에 매료되는 사람도 역시 많이되고, 그래서 옛 사람들이 만들어 온 레시피를 그대로 재현하는 재미 있더라도 그 당시이 조미료를 그 당시에는 있었지만 지금은 2000 년대는 없다 같은 양념도있다 잖아요. 그럼 지금있는 조미료 거기에 접근하는 흉내를하면 제공하지는 않고 접근하는 것으로 또 새로운 요리, 프랑스 요리를 할 수 있지 않을까 일식 수 있지 않을까라는 것으로 요리사는 여러 해 나가는 한다.
우리로 말하면 그 기재 이라든가, 이펙터이나 80 년대 90 년대의 그 명기라고하는 그 지연. 그 딜레이가 있으면 저것이 재현 할 수 있는데 라든지. 하지만 그 지연 기재를 입수했다고해도 당시의 마이크가 아닌 지금의 마이크를 사용하거나, 다양한 하십 않아도 아무튼 최근 내가하고있는 것은니까 80 년대의 장비 라든지를 도입하고 2000 년을 다하겠습니다. 하지만 그 80 년대의 기재를 정말 일부를 사용 느낌. 모방하려는 것이 아니기 때문에 그러한 조미료만을 고대의 양념을 좀 가져와 지금의 재료로 요리 같은, 이렇게하면 약간의 잡 냄새가 나오는 거죠.
뭔가 깔끔한 원만 오지 말아라라고하는 것이 또한 그룹이 될 것이어서 그러한 같은 것을 상당히 짓도하고 놀고 있어요라는 것이 있지요.
이런 같은 이야기가있는군요, 어쩐지 그야말로 평소 내가 함께 음악 만들고있는 사람 이라든지 그리고 단지 베라베라 말하는 것만으로도 재미 있을지도 모르겠네요. 지금 말하고있는 것은 예를 들면 이런 곡의 여기 부분 좀 들어달라고하자라고 들어주고,이를 선택하면 해제하면이 정도의 차이가 있어요 같은.
하지만 엄청 좋은 스피커로 들려 않으면 거기 모르는거야 같은, 뭐 조미료도 있고, 따로 어떤 스피커로 변환해서들을 조미료라는 것도 있고는하는 데요. 위치에 따라 다릅니다 만. 이런 같은 이야기 라든지 어쩐지 또 조금 확대 해 줄줄 줄줄 말하는 시간 있어도 좋을까라고 생각하기 때문에 좀 살펴 봅시다 거기는군요. 것으로 FUNKTRON 들어요.
FUNK TRON
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 오늘 이군요, 3 월 14 일 화이트 데이를 기념하여 화이트, 흰색 것으로, 머리가 하얗게 순간 여러분 있습니까라는 것을 조금 편지 받고 있습니다.
저 같은 사람이 연기 라든지하고 있었던 때 앙 만 기억 한 자고 있지 않기 때문에 갑자기 나는군요. 드라마 이라든가라고 말이죠, 하얗게 서있어, 미안 다시 한번 부탁합니다라고 말하면 안 버리는해서는 버립니다 든 합니다만 뭐 그런 새하얀 잘 있지요. 인간 역시 자야지 안된 대요 정말.
우선 리이리이 씨가 말이야, 돈이 부족했던 것입니다 것으로, 상황이 있네요 그거 데요, 자동차 면허를 받기위한 마지막 시험에 가기 위해 표를 사고 기차를 기다리는 홈에서 다시 지갑을 보니 시험에 합격하면 면허증을 발급하기위한 돈이 부족했다고. 머리가 새하얗게되어 그 날은 친구의 생일에 축하의 메시지를 보냈다뿐이었습니다. 어쩔 수없이 친구에게 메시지를하면 동생도 오늘 시험에 간다고 말한라는 대답이 기적적으로 오히려 왔기 때문에 친구에게 부탁해, 만난 적도없는 동생에서 시험 전에 돈을 빌려し밖으로 무사히 시험을 통과했다. 최악의 첫 대면이었습니다한다.
대단히군요 두 번째 동생 만났을 때 나는 친구와 연인이되어있었습니다. 야베 놈과 사귄다고 생각되었을지도 모릅니다. 뭐라 말할 수없는 기분으로 가득했습니다. 생일 친구의 동생을 만난 적이없는 자지 만, 아, 죄송 같은. 항상 동생이 신세를지고 있습니다. 아니 저야말로 신세를지고 있습니다. 이것은 전화 오빠가 말했습니다. 미안 해요, 제대로 반환 때문. 아니 전혀 차분한 때 이건. 죄송합니다 죄송합니다.
같은.
긴장 하지요. 그래서 시험에 합격하지 안되게 띠하면 뭔가 또 어색한하고, 여러가지 압력 속 싸운구나라는 것을 볼 수 있네요.
그리고 아유미입니다 그러나 어느 날 갑자기 아버지가 오래된 TV를 낸다고 말하기 시작하고 평면 TV, LCD 텔레비전 아니고 그 두꺼운 네요 브라운관 TV를 혼자 이동 시키려고하고 있었다고. 깜짝 놀라 나도 돕게되었는데, 이것이 가지고 보니 예상보다 훨씬 무거운. 상상 만해도 좀 힘들군요 절대 무거운거야라고 생각 합니다만.
아버지와 내가 지그와 지그를 가진 그러나 이제 무리 무리라고 아래에 손을 내가 놓아 버렸다. 그랬더니 아버지의 함성이 들려 아버지의 발밑에 텔레비전이 떨어져 버린있어서 이미 그 순간 나머지는 새하얀이었습니다과. 아니나 다를까 아버지의 발가락 뼈에 금이 들어있어 정말 잊을 수없는 머리가 하얗게 된 사건이었습니다과. 아버지는 나쁜 버렸습니다, 이제 절대 브라운관 TV를 가지지 않습니다. 라고 써 있네요.
뭐 그렇지 여자는 역시 무거운거야 좋겠다. 하지만 그 모르겠어 있네 옛날의 그 기재, 내가 말하는 기재 이라든지 옛 장비를 꺼내왔다 싶어지는 지금도 그 레코딩 가지고 이야기 했습니다만, 조금 80 년대있는구나 등도 있으면 조금 사용해보고 싶다 거지와 사고.
그리고, 아니나 다를까 네요 엔지니어 군이 창고에서 꺼내 온 것이에요라고 말하고, 으악 그런 게 있는거야? 아니 옛날받은거든요 같은. 그럼 이것은 보컬 물린 해보자. 라고 말해.
스위치 들어가는 데요 전혀 소리 통하지 않았다거든요, 지난번. 오래간만에 꺼내 왔기 때문 일까라고 말하면서, 그것은 사용할 수 없었던 것이어서 사용하지 않고 수리를 맡기기가 거라해서 만.
우리로 말하면 선도 그렇죠.
옛날 카세트 끌어 당기고 내고 선에서 게임하던시기도 있고 말야. 조금 옛날 느낌에 잠기고 싶어하는 마음은 알 수 있지요. 왠지 기분 좋은 이랄까 그것은 알 수 있어요 어쩐지.
그리고 장작 짱 이군요 초등학교 6 학년 때부터 좋아했던 아이가있어 중 3이되어 친해진 친구 A 양이 있었는데, 그 아이에게는 그 이야기는 이야기를하지 않았다고. 어느 날 내 친구 B 씨가 "A 양て당신이 좋아하는 아들과 사귀고 있어요"라고 말했습니다. 몹시 충격에 아무 말도하지 않았습니다. 그렇지만 나는 그 아이에게 고백 한 것도 아니다. A 제대로 앞으로도 친구로 싶었는데 아무것도 행동은 일어나지 않았다고. 지금은 두 사람이 싸움을하면 중개 역할을하고 있습니다 때.
안타까운 ~라고 생각해. 어쩐지 이렇게 쿵쿵 해요. 가슴이 이런거 듣고 있으면 애절한구나 ~. 그래도 대단한구나라고하는지, 괜찮고라고 생각 같아. 자신의 그런 마음을 힘껏 참아 마라 두 사람을 위해 말하는 바람에 그런 시간을 선택할 수있는 행동을 선택할 수 있다는 굉장히 멋진 일이라고 생각합니다.
이것은 뭉클하게하는구나 ~. 정말.
그리고 유 사토 짱입니다 그러나 작년 옆 알리에서 처음 팬케익을 들었을 때 충격지나 머릿속이 새하얗게되었습니다라고. 팬케익 노래를 제작하고 라디오에서 예고되어 있었으므로 빨리 듣고 싶다고 쯔요시의 팬케익 펑크 받고 싶다고 기대하고 있었기 때문에 처음들을 때 엄청 팬케익っ말있어. 게다가 팬케익 노래에 설마 에로틱 요소도 들어 있다고. 또 엄청난 충격이었습니다. 무엇을 전하고 싶다가하면 핫 케이크 최고입니다. 라는 식으로 말해주고 있군요.
뭐 저것도 하나이기 때문에 그 잡지 맛 이군요 그 팬케익 그렇게 좋아하는 거면 팬케익 노래 만들면 어떻습니까라고 말하는군요. 뭐ねて말하면서, 그렇지만 팬케익 펑크 말야과ねんやろ인 같은 것을 생각하면서. 펑크는 아무래도 에로틱라는 것을 요소 중 하나이기 때문에, 그래 그렇지만 무엇입니까 1979 년생입니다 그러나, 인간에서하면 역시 그 당시 그 음악 속에있는 에로틱와 지금의 에로틱과 에서 또한이 2000 년의 에로틱 이라든지 또 다른 잖아요.
네요 뭐 내에서 좀 이렇게 그런 에로틱하는 것 중에는 신비를 느끼고 있기 때문에, 뭔가 이렇게 말이죠, 사람의 이렇게 그런 동물적인 곳이라고 할까, 굉장히 허무하고 아름다운라고 생각 할 뭐든지 그런것을 에로틱하게 끼워 데루하지만 조금 이렇게 뭐라고 일까 깨끗한 느낌에 나는 상상하면서 노래는 넣지 있지만.
천하게라는 느낌이 아니라, 그래 그 반대로 말하면 품위있게 라기하게 될지도 모르지만, 그런 사람의 신비 라든지 에로틱는 모두가 말하는 같은 부분의 빛나는 부분이라고 말하는 거예요 입니까. 반짝 반짝 한 부분 또는 그것을 말에 떨어 뜨려라는 느낌으로 만들어요 그러나 네요 이번에는 크레페, 그리고 버터이 2 곡이있을테니까.
크레페도 거의 크레페 만해도 않네요. 버터 따위는 이제 엄청 버터 말하고 있습니다. 멋집니다, 굉장히. 근사한 완성오고 있기 때문에, 그것을 빨리하네요 여러분도 들어 주셨으면한다고 생각하면서 매일 기록하고있는 것입니다 만.
오늘은 머리가 하얗게 순간 것이었다하거나 funk 강좌 부탁드립니다 것이었다하거나 여러 가지 이야기하겠습니다있었습니다 만, 무엇 이군요 시대가 이렇게 자꾸 자꾸 나가는 가운데, 그 브라운관 텔레비전 이야기도있었습니다 만, 역시 어딘가 모두이 시대의 속도감이나 이상한 성장에 뭔가 스트레스는 느낌이 있지요. 어쩐지 최근 이러니 이렇게 해두하지 않으면 안이라는 삶의 방식을 기본 하잖아 모두. 그것이 올바른라고 생각 할 수도 있고, 그렇지만 그것은 정도가지나 않았거나지고, 거기 말하기 시작하면 다른 사람 살아가는 것이 어려워 질 것이지만구나라고.
어쩐지 그런 개념 해석이라고 말하는 것도 좀 많아지고있는 것 같은 생각이들. 어쩐지 살아있어서 즐겁지 않은 것 같은. 그런 식으로 뭔가 이렇게 생각하게하는 분위기도 어쩐지 증가 왔어지고, 그래서 왠지 옛날의 그 느낌이 원하는구나라고되어있는 사람도 꽤 많을 것이다구나라고. 하지만 그대로 옛날 일을해도 역시 어쩔수 있을까라고.
그럼 지금이 2000 년대에 그 시대의 그 좋았던 그 재미 있었던 것만을 좀 가져 오면서 섞어 것으로 만들자 시간 만들자라고 그것이 가장 재미 있을까라고 생각 합니다만. 우리들라고 이런 식으로 살아 가지 않으면 안군요라고의 내걸고있는 다양한 모든 나쁜 생각 없으니까. 하지만 이것은 지나친 아냐 든가, 거기 관심 있습니까? 라든지 여러가지 잖아요. 가만히두면? 같은 것도 있고 든가.
그래서 우리들이 이제 다시 새로운 시대를 살아 간다 든가 올림픽이 잘 개최 할 수 있도록 다양한 나가는 일도 포함 해 자신들이 옛날 사람들은 이렇게 을까라는 그 배우는 것이나, 이것은 그래도 좋았군요이 생각 인간적 뭔가 좋았군요 같은 것이었다 든가, 그런 것을 한번 다시 예전부터 가지고 오는 감각이나 개념이나 그래서 지금을 정리 정돈하는 것이 미래가있는 것 같은 느낌이 든다라고 생각합니다 지요. 그러한 같은 것도 어쩐지 이렇게 생각하면서 말이죠, 음악 만들어도합니다 그러나. 몹시 그래서 그러한 의미에서는 시대 시대의 다양한 색깔이 있고 거기에서주의 하 게 잔뜩하고 배울 것도 많이 있으니까.
여러분도 있군요 자신의 일상 생활에서주의 할 배우거나한다고하는 것은 매우 중요한 것이기 때문에 무조건 모든 것을 부정하라고 말하는 것이 아니고, 역시 뭔가 자신의 생각을 스스로 존중 해주는 랄까. 그 존중 해주고 감정을 여러 사람과 공유하려고 한다거나 비추어 보거나 든가. 대립 시키거나하는 거 아니야 비춰볼한다. 그래서 아직 발견 발견이 있으니까. 그런 자문 자답라는 것을 재차 있고하면 좀 더 좋은 미래가 가지 않을까라고 생각하고는 하지요. 여러분도 다양한 요구 받고 있기에이 펑크 강좌 도요 또한 색골 주시면라고 생각합니다.
이메일 분은. . . . . 입니다
잘 부탁드립니다. 그럼 오늘은 여기
舌VENOM
들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.
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