도모토 쯔요시 20200328 堂本剛とFashion&MusicBook

도모토 쯔요시 20200328 堂本剛とFashion&MusicBook

1. 20200328 Fashion & Music Book.mp3

bayfmをお聴きのみなさん、こんばんは。

 

堂本剛です。

 

堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

 

 

 

え～ライブの際に、

 

オーディエンスの方々のファッションが、

 

ちょっとファンクのライブ来てる割には

 

普通だなという風にちょっと思いまして。

 

 

 

 

皆さん、

 

来ていただく皆さんが、

 

いわゆる私服だとあのー、

 

ステージに上がってる我々が

 

ちょっと変わった人に見えちゃうから。

 

 

 

そこのボーダーラインをですね、

 

なくすという意味でも皆さんにも、

 

普段日常ではこんな格好出来ないなとか、

 

ちょっとこういう格好してみたいなとか、

 

こんなメイクしてみたいなとか、

 

いろいろあるじゃないですか

 

 

 

なので、

 

ライブを、

 

まあそういう機会に

 

あてがってもらうのもいいかなという意味で

 

いろいろ話ししてみてたんですよ。

 

 

 

まあファンクの、

 

今までそのカルチャーの

 

いろいろな歴史を振り返っても、

 

まあコスチュームは相当派手なんで。

 

 

 

派手だし、

 

なんでそれ履いてんの、

 

なんでそれかけてんの、

 

なんでそれ被ってんの、

 

なんでそれ着てんのっていう、

 

いわゆる疑問を、

 

見た人が抱くようなコスチュームが、

 

まあほとんどなんですよ。

 

 

 

それかっこいいかなぁって

 

みんなが首をかしげるのが多くてですね。

 

 

でもそういう格好で、

 

グルーブ、サウンドはかっこいい、

 

っていうこの両極を同じ何分間に

 

共存させるというカルチャーでもあるので。

 

 

 

だからもしファッションが、

 

ステージ上にいる人たちのファッションが、

 

例えば普通シンプルきれいめであれば、

 

サウンド、グルーブはかっこいいけど、

 

歌ってる歌詞の内容がとてもくだらないとか、

 

無駄だなとか、

 

そんなこと歌にする必要あるんだろうか、

 

みたいなことを、

 

首をかしげられるようなことを歌う。

 

 

 

 

まなんかそういうバランス？

 

そういうカルチャーでもあるので、ファンクは。

 

 

そんな中で、

 

ちょっとそのー、

 

ステージ上でね、

 

まあいろいろなコスチュームしてきましたけども、

 

次ライブやるときは、

 

もっと派手にいきたいなと思ってるわけですよ。

 

だから、オーディエンスの方々にも

 

派手になっていただきたい。

 

 

それで、その最高峰というか、

 

一番上はケンタウロスじゃないかという話に

 

MC 中になったんですよね。

 

 

 

だってライブでケンタウルス観に来てたら、

 

ちょっとテンション上がりますよね。

 

「あ、いたんや」というところで。

 

 

例えばスパイダーマンとか、

 

ヒーローが来てくれたりしたこととか、

 

大仏さんが観くれてることとかも

 

過去にはあるんですけれども、

 

 

 

なんでしょうね、

 

「こんにちは」って感じなんですよ。

 

スパイダーマンがライブきてて

 

「あどうもー」っていう、

 

「何回か観さしてもらいました」

 

「おはようございます」

 

ぐらいの感じなんですけど、

 

 

 

ケンタウルスが来てたら、

 

「あれ？あ、いたんや」っていうこととか、

 

「あ、ライブ、興味持ってくれてんねやケンタウルス」って、

 

いろんなこの脳みその中で

 

遊べるじゃないですか、こっちも。

 

 

ケンタウロス電車乗ってきたのかな、

 

いやいや多分自走かな、とかなんか、

 

いろんなことを想像させてくれると思うんですよね、

 

ケンタウルスで。

 

 

 

宇宙人より想像できると思うんですよ。

 

宇宙人やったら、

 

UFO できたんかなとか、

 

まあなんか、

 

テレポーテーションできたのかなとか、

 

 

 

なんかそんな感じが想像できるんですが、

 

 

 

ケンタウルスだと、

 

ファミレス行こうがコンビニ行こうが

 

電車乗ろうがタクシー乗ってようが

 

自走で行こうが、

 

信号待ち車と一緒に並走してようが、

 

ウーバーイーツの後ろで待ってようが、

 

なんかこういろいろ面白いじゃないですか。

 

 

 

ケンタウルスが信号を待ってるんすよ。

 

車で、

 

タクシーとかいろんな車並んでいるその車線のね、

 

端やとちょっとその自転車感覚なんで、

 

センターぐらいでいて欲しいですけど。

 

自分は車かのようにね。

 

 

時速も結構出るでしょうから、

 

車と同じぐらいの意識で信号待ちしてるなー、

 

みたいな。

 

 

真ん中にいたら、

 

「俺は車ぐらいだぞ」って感じなわけじゃないすか。

 

それが端になると、

 

自転車バイクぐらいの感覚だと思うんですよね。

 

歩道だったらもう人になってくるわけですけれども。

 

 

 

その、

 

どういう状況 でこの会場に来てくれたんだろう、

 

みたいなことが、

 

ちょっと面白そうだなって思ったんで、

 

ケンタロスが最高峰だみたいな話をしたんですけれども。

 

 

 

デュミさんがね、

 

『友達と話し合ってライブの時のファッションについて考えてみた』ということで、

 

『ケンタウロスバージョンと人間バージョン両方のイラストを描いてみたんですが、ご確認ください。もっとここはこうした方がファンキーだとかアドバイスいただけると嬉しい』っていう、

 

イラスト描いてくれてるんですけれども。

 

 

 

この人間バージョンケンタロスバージョン、

 

両方共通してるのがですね、

 

マント肩から翻してるんです。

 

 

マントはあったほうがいいです。

 

ヒーロー感でるんで。

 

私が今日この空間を救いに来た、

 

という、そのイメージですね。

 

 

ファンクのカルチャーではやっぱり

 

宇宙からやってきて地球に不時着し、

 

そこで宇宙に帰る間地球でファンクやってんねん俺ら、

 

みたいなカルチャーもありますので、

 

ヒーロー感が欲しいんですよね。

 

 

 

地球を救いに来た、みたいな感じが、

 

ちょっと欲しいので、

 

人間バージョンいいと思いますよ、これすごく。

 

 

ケンタウロスのこの、

 

下をどう作るかですよね。

 

脱着可がいいかもしれないですね。

 

 

ケンタウロスは、

 

けっこう、持って、会場来て、

 

で座席に着いた時点で、うん、

 

友達と一緒にいった方がいいっすね、

 

友達側の方にケンタウロスをずらせばまあ、

 

迷惑にはならないのかなと

 

いうような感じもいたしますけど。

 

 

一番面白いのは、

 

持って行って、

 

「すいませんそれはちょっと」

 

って係りの人に言われて、

 

預かられるのが一番面白いですね。

 

預かられて、

 

結果つけることもできず、

 

人間のまま見る、っていうのが、

 

一番面白いかもしれないですけど。

 

 

まあ、そういうことですよ、

 

なんかあの、

 

無駄やなーっていう、

 

なんでこれ持ってきた、みたいな。

 

預かられてるやん、みたいな。

 

 

最終的に

 

「あれ持って帰んのうちやで」みたいな。

 

「家帰ってからあれどこ置くん」みたいな。

 

もう、いろんなこと始まりますね、

 

それが非常にいいじゃないかなと思います。

 

 

あとは、その、

 

アドバイスくださいって言うならば、

 

さっき話ししたように、

 

自分のやっぱローカル必要なんで。

 

 

自分のやっぱその、源ですね。

 

僕では奈良とか、

 

いろいろありますけれど、

 

その自分のルーツみたいなものが

 

そこにとんって入ってくると

 

いいんじゃないかなと。

 

 

自分はこの色が好きっていう、

 

まあそれでもいいし。

 

 

なんかこう、

 

自分の名前の中に色が入ってる人は

 

それを変換していくとか、

 

自分の地元これが有名やからこれとか。

 

 

でもその地元これ有名からこれっていうと、

 

ゆるキャラになる可能性あるんで、

 

そこは気をつけた方がいいですね。

 

 

あくまでもやっぱり、

 

そのファンクっていうところの

 

ルーツっていう意味合いで、

 

いろいろ広げていくのが

 

いいんじゃないかなというふうに思います。

 

 

まあ皆さんいろいろ

 

お悩みになると思いますけれども、

 

その悩んでる時間、

 

どうでもいい悩みに直面しているわけですから、

 

あの、最高に幸せな時間だと思って

 

大いに悩んでいただければと思います。

 

 

それでは、FUNK TRON、聴いてください。

 

 

♪　FUNK TRON

 

 

堂本剛と Fashion & Music Book、

 

ここでメールご紹介させて頂きますが、

 

今週はですね、

 

「宇宙を救うキャラクター」という、

 

テーマで募集しました。

 

 

2020年のエンドリケリーライブ、

 

何を着ていけばいいのかなという質問から、

 

ね、いろいろ話が膨らみまして。

 

 

まへんな自分のキャラクターを考えたり、

 

一度絵に描いてみたり、

 

それを実現してほしいなとか。

 

世界的ヒーロー、

 

宇宙を救うために登場したキャラクターというものを

 

描いてみてほしい、など、

 

まあいろいろな話をしましたら、

 

いろいろ来たんです。

 

 

でもちょっとね、

 

イラストだけでね、

 

送ってくれてる人けっこう多くてですね。

 

 

まあみなさんにこういう言い方すんのも

 

非常になんか生意気なんですけど、

 

ラジオですよ、と言うね、

 

あの、特徴？ね、癖、必殺技、、

 

 

なんかそういうものがあるほうがですね、

 

ラジオ聴いてくださってる方は、

 

よりわかりやすいかなと思うんですけど。

 

 

ラジオなんで、

 

ちょっと絵だけ放り込まれてもですね、

 

なるほどー言うて、僕もちょっと、

 

僕がうまく説明できればいいんでしょうけれども、

 

ちょっと僕にはその能力がないので。

 

 

えっと、まあ何かの機会でね、

 

なんかホームページなど、かに、

 

掲載していいですかー、いいですよ、

 

っていうことであれば、

 

まあちょっとそんなヒーロー載せてみるみたいなことを

 

してもいいかなとは思ってますが。

 

 

ただあの、今日はですね、

 

その特徴をちょっと書いてくださったなという方々のを、

 

ちょっと何点か選ばさせて頂きました。

 

 

まず、ゆきのさんなんですけど、

 

『やたろう』名前がやたろうです。

 

『必殺技、得意技』がですね『話し合い』、

 

これいいですね。

 

『口癖はほうじ茶飲みたい』ということらしいんですが、

 

『6歳の少女が手に持っていた赤い風船で繋がれたクマのぬいぐるみ』

 

これが宇宙を救うらしいんですよ。

 

 

なんか怖いの怖くないのかの

 

ギリギリのとこな感じあるんですけれども。

 

 

この赤い風船で、あの～

 

風船を持っている熊がですね、

 

透明なんですよ。

 

右足がベロンってなってるんですけど、

 

なかなかちょっとオカルトも

 

若干入ってるかなという感じはしますが。

 

 

得意技が話し合いというね、

 

非常にピースフルな匂いがしましたんで、

 

いいんじゃないかなと。

 

 

救えるかは謎ですけれども、

 

話し合いは大事です。

 

頭ごなしにどうのこうのだめです。

 

話し合い大事なんで。

 

 

そしてね、ラジオネーム、しかさん、なんですけれども、

 

名前がですね、『守りディア』という。

 

『おそらく彼は宇宙を救う人大募集みたいな広告を見て応募したけれども、守り方すら知らないと思います。唯一の武器がスコップということでとてつもなく弱そうですが、これと決めたら突っ走るタイプです』っていう。

 

 

非常に、あの、心強いですよね。

 

あの僕普段ちょっとおとなしくてあれだって

 

よく言われるんですけれども、

 

でもこれをやれと言われたら

 

最後までやり遂げるまで絶対に僕やるタイプなんで、

 

みたいな。

 

 

その、入社面談みたいな匂いですかね、

 

 

「宇宙を救う人大募集！」

 

「君でもこの会社に入れるよ！」

 

みたいなとこ募集しちゃって、

 

なんかちょっとわかんないですけど、

 

やれって言われたら僕もう全力でやる自信あるんで是非お願いします、

 

みたいな。

 

その勢いですね。

 

 

でもあの熊が、、熊じゃない、

 

鹿ですね、ディアやから鹿ですね。

 

あの、鹿が、

 

紫と薄紫の長靴みたいな履いてまして、

 

 

レインボーのマントと、

 

ブラックホール的なマントとこのなんか、

 

両方なんすかね、

 

 

ちょっと、ヘルメットなのかなーみたいな、

 

黄色い幼稚園生のような帽子をかぶってまして、

 

星の眼帯を左にしてますね、

 

左目の方にしてまして、

 

 

レインボーと紫のスコップを持っているという、

 

守りディア、守り鹿さんですね。はい、

 

 

そして、ラジオネーム、眼鏡パンダさん、ですけれども、

 

んーとね名前が、もう眼鏡パンダなのかな、

 

これはちょっとヒーローの名前も書いてはないんですけど、

 

なかなか寸胴な、

 

パンダの着ぐるみを着た、

 

サングラス…あ、メガネかけて

 

バラみたいなものを持っているヒーローですね、これは。

 

『基本的には穏やか』というね

 

『危害を加えられることがある、または加えられそうになると攻撃的になる』と。

 

 

基本的には穏やかなんだけれども、

 

穏やか過ぎで危害加えられることが

 

しばしあるんですかね、これね。ただ、

 

 

『加えられそうなるとめちゃめちゃ攻撃的になる』ということです。

 

で、『基本単独行動』です。

 

で、『快適に過ごせる気温が13度から20度』

 

 

夏場はしんどいですね、

 

もうね、やばいです。で、

 

 

『必須アイテムがメガネ。他に好きなものが平和、音楽、笑顔』と、またこれ

 

『ほうじ茶』なんですね。

 

 

なぜか、さっきもありましたよね？

 

えーと、やたろう、

 

やたろうさんの口癖がほうじ茶飲みたいでしたから。

 

なんかあるんですかね。

 

で『苦手なものが虫、巨大なもの、騒音』ということで、

 

これ基本的に、俺みたいな話ですけどね、これ。

 

 

そして『技が、噛み付く。パンチ、ボディアタック。相手を油断させその隙に攻撃』

 

基本的に人間的というか、

 

「ほんまに救えんのか？お前」というところで、

 

今選んでんでるのは、

 

ほんまに救えんのか、お前っていうヒーローを選んでます。

 

 

そしてね、つよむらつよこさんが、

 

『明るい未来を見つめる君』というヒーローです。えー

 

 

『故郷の星を思い出し、夜空の星から自分のルーツを静かに探すおとなしいキャラクターです。自分が何をするためにここに来たのかを思い出し、これからの生き方を見つける。そして彼を見つけたらその日のうち1分だけでも自分の心の声を盛大に聞いてあげよう』という、

 

 

あの、まったく救う気配すらないですね。

 

黒い全身タイツに星の被り物してる

 

みたいなイメージです。

 

 

で、全身タイツにはフューチャーって書いてます、

 

未来ってかいてある（笑）、

 

これはもう、絶対救えないと思いますけども。

 

っていうかだって、

 

基本、故郷の星を思い出しながら

 

夜空見上げているタイプの人なだけ、なんで。

 

 

そして自分、

 

その「彼を見かけたら何かいいことあるよー」とか、

 

四つ葉のクローバーじゃないけど、

 

「あるよー」みたいな話ではないんですよ。

 

 

「1分だけでもいい、自分の心の声を盛大に聞いてあげよう（笑）」

 

だけなんで、基本、

 

フューチャーっていう全身タイツで

 

星の被り物をした人が

 

夜空を見上げてるだけなんですよ、基本は。

 

 

我々にとって何か影響があるかというと、

 

まずないわけです。

 

 

あるとしたら、

 

「え、大丈夫かな？あの人」っていうその不穏な気持ち。

 

それは我々に影響あるかもしれませんけれども、

 

 

というところなんですが、

 

非常に、

 

今回選ばさせていただいたのは、

 

本当に宇宙救う気ありますか、

 

宇宙救えるんですかという

 

ヒーローを選びました。

 

 

ま、悪くないですよね、この感じ。

 

 

この、明るい未来を見つけるくんなんかは

 

ライブでも着れそうですよね、すぐ。

 

すぐしかも安くコスパが良さそうですね。

 

 

守りディアとかなるとその、

 

鹿に一回なんなきゃいけないしとか、

 

 

このやたろうの風船なんかは、

 

預かられてしまうんで、

 

「あ、ちょっとそれは後ろの方のご迷惑になるんで」って

 

風船は預かられてしまうので、

 

ま、熊なだけですよね（笑）。

 

 

まあなかなか難しいですよ。これは。

 

とにかくいろんなね、あの

 

ファンクヒューマンたちのですね、

 

あの、コスチュームとかですね、

 

いろいろな映像とかありますから

 

そういうの見て、

 

なんかこういう感じかっていうのをね、

 

掴んでもらいながら、

 

ライブはいろいろ楽しんで

 

服着て頂けたらいいかなと思うんですけれども。

 

 

あの冒頭にもお伝えしたように

 

やはり自分のルーツっていうのはですね、

 

ファンクは重要なスパイスになりますので。

 

 

自分はこうなんだというね、

 

それをちょっとこう、

 

延長させたり、

 

大げさにさせることによって、

 

いいコスチュームに出会えるんじゃないかなと

 

思いますけれども。

 

 

まあわざとそうしてくださいということではないけれども、

 

やっぱりこう、

 

ライブ、せっかくね、

 

楽しむんだったらというところで、

 

一つやっぱりそこはあの要素として

 

あると思います。

 

 

僕自身もあの、

 

ライブに何度かお邪魔さしてもらった時とかは、

 

まあド派手な服で行ってますからね。

 

 

超ド派手な、やっぱその、

 

ＦＵＮＫ集団の一員の気持ちで行かないと。

 

 

「お客さんです」みたいな感じで普通の私服でなんとなく見て、

 

かっこいいなーとか、

 

それだとちょっとね、

 

もったいないなっていう。

 

 

「いやいや俺も入れてよ」

 

みたいなぐらいの、

 

ちょっと生意気さも入れながら、

 

こんだけファンク好きなんやでっていうのを、

 

やっぱこうファッションを通して、

 

前面に出してね、

 

ライブ楽しむと、

 

やっぱ一体感ですごくいいんですよ。

 

 

だからまああのこっからさらに

 

上級者になってくると、

 

ファンク=こういう派手なコスチューム、

 

 

まぁ普段着では難しいよねってゆう、

 

まあステージ衣装に近いジャンルと、

 

 

限りなく私服に近くて、例えば、

 

フードパーカー、スウェット、キャップ、

 

あるいはニット、ベレー、

 

でまあサングラス、デニム、

 

デニムじゃなくてもいいけど、

 

ま例えば短パンでもいいけど、みたいな、

 

スニーカー、

 

そういうようなところでも、

 

ファンクっぽいよねっていうサイズ感と色使いと、

 

 

っていうのがあったりしますけれども。

 

 

なんかそういうのもあり、ではあるんですが、

 

せっかくなんでね、

 

やっぱちょっとこう

 

お客さんもファンクしてんなっていうのが

 

やっぱあるといいですよねー。

 

 

本人たちだけがファンクしてるんじゃなくって、

 

お客さんも、

 

ああファンク好きなんすね、この人達、

 

っていのがにじみ出ちゃってるよねー

 

っていう感じがいいなという。

 

 

それの一番上がケンタウルスっていうことですね。

 

 

ケンタウルスまで行けるかどうかは

 

アレですけれども、

 

まそれが一番上ですよと。

 

 

ただ皆さんに

 

自分のルーツっていうものを

 

改めて考えてもらえるジャンルでもあるので

 

いいことだと思うんですよ、

 

 

これだけ世の中みんな

 

同じにならなきゃいけないムード

 

すごくありますけれども。

 

やっぱり自分の人生一度きりだし

 

自分というものは二度とないわけです。ね？

 

 

でもなんか自分は生まれ変わるとか

 

過去にこういうことしてたとか

 

いろんな話をありますけれども

 

だったとしても

 

今は一回しかないじゃないですか。

 

 

だから自分という

 

今という一度きりを生きるという意味で、

 

そこを本当に楽しむ音楽だなと思いますから、

 

ファンクが好きだという人は、

 

聴く自分もねそういう、

 

まあソウルで、楽しんでもらえるのが

 

一番いいのかなという風に思います。

 

 

だからもライブも、

 

ライブ観に行くというよりかは

 

ライブしに行くぐらいがいいですね。

 

 

そうすると本当にあの

 

ボーダーラインなくなって

 

一体となって、うごめく、楽しめるっていう、

 

 

なんかそういうのがいいなぁなんていう風に

 

思いますので、是非皆さんねいろいろと、

 

上級ファンクファッションコーディネートできるように。

 

いろいろな先人たちのカルチャーの映像とか

 

最近のファンクの人たちのファッションとか

 

いろいろ見ながら楽しんでもらえたらなと

 

いうふうに思っております。

 

 

ということでございまして、

 

メールの方はですね、

 

 

tsuyoshi@bayfm.co.jp です。

 

 

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

さあそれでは今夜はですね、

 

こちら聴いていただきましょう。

 

 

山下達郎さんに

 

ギターのカッティングお願いしたら、

 

いいよって目の前で弾いてくださいました。

 

ああ今でも本当に、感動したなぁ～。

 

聴くたびに、

 

こんな日が来るんだなあーって、

 

いろいろな想いをね、あの、

 

巡らせながらレコーディング

 

拝見させて頂いたと言うか。

 

 

皆さん本当に、

 

この、もう本当に、

 

とんでもないファンクカッティングでしたよ。

 

 

やっぱりすごい人はすごいんだなーっていう、

 

すごいあの普通のこと言っちゃってますけど、

 

すごい人はすごいんだなーって思った日でした。

 

 

それではこちら、

 

いつか地球の人たちも

 

宇宙の人たちと恋愛したりとか

 

そんな日が来るのかなーとかね、

 

 

国際結婚みたいなことの、

 

もっと進んだ宇宙結婚みたいな、

 

惑星結婚っていうのかな、

 

みたいなことがあったりするのかな、とまあ、

 

 

いろんなことを思いながら

 

想像を膨らまして書いた曲でございます。

 

 

こちらHYBRID　ALIENを聴きながら

 

お別れしたいと思います。

 

 

堂本剛と Fashion & Music Book、

 

お相手は堂本剛でした。

 

 

それで皆様またお会いしましょう、

 

おやすみなさい。

 

 

 

♪　HYBRID　ALIEN

 

 

bayfm을 듣고 여러분, 안녕하세요.

 

도모토 쯔요시입니다.

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.

 

 

 

네 ~ 라이브시

 

고객 분들의 패션이

 

좀 펑크 라이브오고있는 비교적은

 

보통 이구나라는 식으로 좀 궁금 해서요.

 

 

 

 

여러분

 

와주 여러분이

 

이른바 사복이라고 그 자,

 

무대에 오르고있는 우리가

 

조금 바뀐 사람에게 보이니까.

 

 

 

거기의 경계선을 말이죠,

 

제거하는 의미에서도 여러분도

 

평소 일상에서 이런 모습 못한 라든지,

 

조금 이런 모습을보고 싶다 든가,

 

이런 메이크업보고 싶다 든가,

 

여러가지 잖아요

 

 

 

그래서

 

라이브를

 

뭐 그런 기회

 

을 잡으면주는 것도 좋을까라는 의미에서

 

여러 가지 이야기 해보고 있었거든요.

 

 

 

글쎄 펑크,

 

지금까지 그 문화의

 

다양한 역사를 돌아봐도,

 

뭐 의상은 상당히 화려 이니까.

 

 

 

화려하고,

 

왜 그것을 입고거야,

 

왜 그것을 걸고거야,

 

왜 그것을 입은거야,

 

왜 그것을着てん의라고,

 

소위 의문을

 

본 사람이 품는 같은 의상이

 

뭐 대부분 이랍니다.

 

 

 

그것은 멋진 일까라고

 

모두가 고개를 갸웃 것이 많아군요.

 

 

그렇지만 그러한 모습에서

 

그루브 사운드는 근사한,

 

라고이 양극을 같은 몇분에

 

공존하는 문화도 있기 때문에.

 

 

 

그래서 만약 패션이

 

스테이지에있는 사람들의 패션이

 

예를 들어 보통 간단 예쁘게이면

 

사운드, 그루브는 멋있지 만,

 

노래하는 가사의 내용이 너무 엉터리거나,

 

쓸데 없다 든가,

 

그런 노래한다 필요있는 걸까,

 

같은 것을

 

고개를 갸웃 수 같은 것을 노래한다.

 

 

 

 

まなんか그러한 균형?

 

그런 문화도 있기 때문에 펑크.

 

 

그런 가운데,

 

조금 그 자,

 

무대에서 말이야,

 

뭐 여러가지 의상해온 습니다만,

 

다음 라이브 할거야 때

 

더 화려하게 가고 싶다고 생각하고있는 것이에요.

 

그래서 관객 분들도

 

화려해진 바란다.

 

 

그래서 그 최고봉이라고하는지,

 

상단은 켄타우로스 않을까하는 이야기

 

MC 중에 된거군요.

 

 

 

왜냐하면 라이브 켄타우루스 보러 오지되면

 

조금 텐션 있지요.

 

"아, 상한 것이나 '라는 곳에.

 

 

예를 들어 스파이더 맨 이라든지,

 

영웅이 와서 주거나 하였거나

 

대불 님이보고주고있는 것일지도

 

과거에는 있습니다 그러나,

 

 

 

무엇 이지요,

 

"안녕하세요"라는 느낌이에요.

 

스파이더 맨이 라이브 수있어

 

"あどうも"라고,

 

"몇 번보고에 해주었습니다"

 

"안녕하세요"

 

정도의 느낌입니다 만,

 

 

 

켄타우루스가 오지되면

 

"어? 아, 상한 것이나" 라는 것이 라든지,

 

"아, 라이브, 관심 가져 준군요 나라와 켄타우루스"는,

 

여러가지이 뇌 속에서

 

놀 잖아요, 여기도.

 

 

켄타우로스 기차 타고 온 것일까,

 

아니 아니 어쩌면 자주 일까, 라든지 어쩐지,

 

여러가지 상상시켜 준다고 생각 이예요,

 

켄타우루스에서.

 

 

 

외계인보다 상상할 수 있다고 생각 하거든요.

 

우주인 였으면,

 

UFO 생긴 걸까 든가,

 

뭐 어쩐지,

 

텔레포테이션 수 있었 을까 든가,

 

 

 

어쩐지 그런 느낌이 상상할 수있는 것입니다 만,

 

 

 

켄타우루스이고,

 

패밀리 레스토랑 가든지 편의점 가든지

 

전철 타려하지만 택시 타고 있든

 

자주포로 가든지,

 

신호 대기 차량과 함께 보통주 있든,

 

우바이쯔 뒤에 기다리고てよ것이지만 ,

 

어쩐지 이렇게 다양한 재미 있잖아요.

 

 

 

켄타우루스가 신호를 기다리는거야이에요.

 

차에서

 

택시 라든지 여러가지 차 줄 지어있는 그 차선군요,

 

끝과 그리고 좀 그 자전거 감각 이니까,

 

센터 정도로 있었으면이지만.

 

자신은 자동차 것처럼 말이다.

 

 

시속도 상당히 나올 테니

 

차만큼의 의식에서 신호 대기하고있는구나,

 

같은.

 

 

중간에 있으면,

 

"나는 차 정도거다"라는 느낌의 것이 아니니까.

 

그것이 끝이되면

 

자전거 자전거 정도의 느낌이라고 생각하네요.

 

보도이라면 다른 사람이 오는 것입니다 그러나.

 

 

 

그,

 

어떤 상황에서이 회장에와 준 걸까,

 

같은 것이

 

조금 재미있을 것 같다라고 생각했기 때문에,

 

켄타로 스이 최고봉이다 같은 이야기를 했습니다만.

 

 

 

듀미 씨가 말이죠,

 

"친구와 대화하여 라이브 때 패션에 대해 생각해 봤다"라고하는 것으로,

 

"켄타우로스 버전과 인간 버전 모두의 일러스트를 그려 보았습니다 만, 확인해주십시오. 더 여기는 이런 것이 펑키이라고 조언 기쁩니다 "라고,

 

일러스트 그려 준거야하더라도.

 

 

 

이 인간 버전 켄타 로스 버전

 

모두 공통하고있는 것이군요,

 

망토 어깨 휘날리며거야.

 

 

망토는있는 편이 좋습니다.

 

영웅 감 묻는 뭐든지.

 

내가 오늘이 공간을 구하러 온

 

라는 이미지 네요.

 

 

펑크 문화는 역시

 

우주에서 온 지구에 불시착하고

 

그래서 우주에 갈 동안 지구에서 펑크やっ텐 자지 우리들,

 

같은 문화도 있으므로

 

영웅 감이 원하는 거죠.

 

 

 

지구를 구하러 온 것 같은 느낌이

 

조금 원하기 때문에

 

인간 버전 좋다고 생각 해요 지금 몹시.

 

 

켄타우로스이,

 

아래를 어떻게 만드는지군요.

 

탈착 가능 좋을지도 모르겠네요.

 

 

켄타우로스는

 

꽤 가지고 회장 와서

 

에서 좌석에 도착한 시점에서, 그래,

 

친구와 함께 갔다 것이 좋다 정강이,

 

친구 쪽으로 켄타우로스를 늦추면 글쎄,

 

폐는되지 않는 것인지 고

 

말한다듯한 느낌도하겠습니다 만.

 

 

가장 재미있는 것은,

 

가지고 가서

 

"죄송 얼마쯤"

 

라고 담당의 사람에게 말해,

 

預から하는 것이 제일 재미 있네요.

 

預から되고,

 

결과 붙일 수도없이

 

인간 상태 본다,라고하는 것이

 

제일 재미 있을지도 모르지만.

 

 

뭐, 그런 거죠,

 

뭐 저,

 

낭비 또는구나라고,

 

왜 이것을 가지고 온 것 같은.

 

預から되고있는 잖아, 같은.

 

 

결국

 

「저것이 화염 중 가게에서 "같은.

 

"집 돌아가서 있으면 어디에 둘 것"같은.

 

또, 여러가지 일 시작 되는군요,

 

그것이 매우 좋은 않을까 생각합니다.

 

 

그리고는 그,

 

조언주세요라고 말한다면,

 

아까 얘기 한 것처럼,

 

자신의 역시 로컬 필요 이니까.

 

 

자신의 역시 그 근원 네요.

 

나는이 나라 라든지,

 

여러 가지 있습니다 만,

 

그 자신의 뿌리 같은 것이

 

거기에 돈까스라고 들어 오면

 

좋지 않을까라고.

 

 

자신이 색깔이 좋아라고,

 

그럼에도 좋고.

 

 

어쩐지 이렇게,

 

자신의 이름에 색이 들어가있는 사람은

 

그것을 변환 해 나간다 든가,

 

자신의 지역이 유명 이니까 이것인가.

 

 

하지만 그 지역이 유명한에서 이거 말하면,

 

이른바 캐릭터가 될 수있다 이니까,

 

거기는 조심하는 것이 좋다 네요.

 

 

어디 까지나 역시

 

그 펑크라는 곳의

 

뿌리라는 의미에서

 

다양한 넓혀가는 것이

 

좋지 않을까라고하는 식으로 생각합니다.

 

 

그럼 여러분 여러가지

 

고민이된다고 생각합니다 그러나,

 

그 고민 시간,

 

아무래도 좋은 고민에 직면하고있는 것이기 때문에,

 

그 가장 행복한 시간이라고 생각하고

 

매우 고민 주시면이라고 생각합니다.

 

 

그럼 FUNK TRON 듣고 있습니다.

 

 

♪ FUNK TRON

 

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,

 

여기에 편지 소개하겠습니다 만,

 

이번은 말이죠,

 

"우주를 구하기 캐릭터 '라는

 

주제로 모집했습니다.

 

 

2020 년의 엔드 리 케리 라이브,

 

무엇을 입고 가면 좋을까라는 질문에서

 

말이죠, 여러 가지 이야기가 부풀어 해서요.

 

 

まへん한 자신의 캐릭터를 생각하고,

 

일단 그림으로 그려보고,

 

그것을 실현 해 주었으면 라든지.

 

세계적 영웅,

 

우주를 구하기 위해 등장한 캐릭터라는 것을

 

그리고 보라, 등

 

뭐 여러가지 이야기를하고 있으면,

 

여러가지 왔어요.

 

 

그렇지만 조금 네요,

 

일러스트뿐만군요,

 

보내주고있는 사람 꽤 많아군요.

 

 

그럼 여러분에게 이런 말 치수도

 

매우 따위 건방진 합니다만,

 

라디오예요,라고 말이죠,

 

그 특징? 네, 버릇, 필살기 ,,

 

 

따위 그런 것이있는 것이군요,

 

라디오 들어 주신 분들은

 

더 알기 쉬울 까 생각 합니다만.

 

 

라디오 이니까,

 

조금 그림 만 던진도군요,

 

과연 조치 말도 나도 어이,

 

내가 잘 설명 할 수 있으면 좋겠지 만,

 

조금 나에게는 그 능력이 없기 때문에.

 

 

어, 그럼 뭔가 기회군요,

 

어쩐지 홈페이지 등, 게,

 

게재 하시겠습니까 자, 좋아요,

 

라고하는 것이면,

 

뭐 좀 그런 영웅 올려 보면 같은 일을

 

하고도 좋을까라고 생각하고 있습니다 만.

 

 

단지 저, 오늘 은요,

 

그 특징을 몇자 적어 주신 말라는 분들을,

 

조금 몇 점이나 선정하게 받았습니다.

 

 

먼저 유키 씨입니다 만,

 

'미타'이름이 미타입니다.

 

"필살기, 특기"이군요 "토론"

 

이 좋네요.

 

"말버릇은 호지 마시고 싶다"라고하는 것 같다 만,

 

"6 살 소녀가 손에 들고 있던 빨간 풍선에 연결된 곰 인형"

 

이 우주를 구할 것 이랍니다.

 

 

어쩐지 무서운 두렵지 않은가의

 

빠듯한 곳 느낌 있습니다 그러나.

 

 

이 빨간 풍선에서 저 ~

 

풍선을 들고 곰 말이죠,

 

투명한거든요.

 

오른발이 베론라고되어 있어요하지만

 

좀처럼 조금 오컬트도

 

약간 들어 있을까라는 느낌은 있지만.

 

 

특기가 대화라는군요,

 

매우 피스 냄새가났습니다 때문에,

 

좋지 않을까라고.

 

 

구할 수 있을까 의문입니다 그러나,

 

대화는 중요합니다.

 

무조건 티격태격 안됩니다.

 

토론 소중한 이니까.

 

 

그리고 말야, 라디오 네임, 단 씨, 무슨입니다 그러나,

 

이름이 같네요 "보호 디아」라고한다.

 

"아마 그는 우주를 구할 사람 대모집 같은 광고를보고 응모더라도 수비하는조차 모른다고 생각합니다. 유일한 무기가 국자 것으로 터무니없이 약한 것입니다 만,이 결정하면 질주 유형입니다 "라고.

 

 

아주 그 든든한군요.

 

그 나는 평소 좀 얌전하고있는도

 

잘 말해집니다 만,

 

하지만 이것을하라고 말해지면

 

끝까지 완수까지 절대로 내가 할거야 타입 이니까,

 

같은.

 

 

그 입사 면담 같은 냄새니까,

 

 

"우주를 구할 사람 대모집!"

 

"너도이 회사에 넣을거야!"

 

같은 곳 모집 버려서,

 

어쩐지 조금 모르지만,

 

해라라는 말을 들으면 나는 또 전력으로 할 자신있다니까 꼭 부탁드립니다,

 

같은.

 

그 기세 네요.

 

 

하지만 그 곰이 ,, 곰이 아닌,

 

사슴 네요 디어 이니까 사슴 네요.

 

그 사슴,

 

보라색과 연보라의 장화 같은 신고해서,

 

 

레인보우의 망토와

 

블랙홀 인 망토와이 왠지

 

모두 무엇 있습니다입니까,

 

 

조금 헬멧인가구나 같은,

 

노란 유치원생 같은 모자를 쓰고있어서,

 

별의 안대를 왼쪽으로하고 있어요,

 

왼쪽 눈으로하고있어서,

 

 

레인보우와 보라색 국자를 가지고 있다는,

 

보호 디어 보호 사슴 씨군요. 네,

 

 

그리고 라디오 네임 안경 팬더 씨입니다 만,

 

응 라구요 이름이 다른 안경 팬더 일까,

 

이건 좀 영웅의 이름도 쓰지 않는데,

 

좀처럼 만든 꽃꽃 이통하고

 

팬더 인형을 입은,

 

선글라스 ... 아, 안경 걸쳐

 

장미 같은 것을 가지고 영웅군요, 이것은.

 

"기본적으로 온화 '라는군요

 

"해를 끼치 될 수 있거나 추가 뻔 공격적인 것 "이라고.

 

 

기본적으로 온화한 았지만,

 

온화한 초과로 피해 추가 될 수

 

잠시 있나요군요, 이거. 다만,

 

 

"추가 그렇게되면 엄청 공격적"이라는 것입니다.

 

에서 "기본 단독 행동"입니다.

 

로, 「쾌적하게 보낼 기온이 13도에서 20도 "

 

 

여름철에는 힘들군요,

 

이제 (벌써), 위험합니다. 그리고,

 

 

「필수 아이템이 안경. 다른 좋아하는 것이 평화, 음악, 미소」라고, 또한 이것은

 

"호지」이군요.

 

 

왜 아까도 있었군요?

 

네 -와 미타,

 

미타 씨의 말버릇이 호지 마시고 싶어 했으니까요.

 

뭔가있는 걸까요.

 

에서 "서투른 것 벌레 거대한 것, 소음」라고하는 것으로,

 

이것은 기본적으로, 나 같은 이야기 이지만요, 이것.

 

 

그리고 "기술이 무는. 펀치, 바디 어택. 상대를 방심시켜 그 틈에 공격 "

 

기본적으로 인간으로 할까,

 

"홍마に구할 거냐? 너 '라는 곳에서

 

지금 선택 데루는

 

홍마に구할 거냐, 너 냐고 영웅을 선택 있습니다.

 

 

그리고 말야,つよむらつよ子씨가

 

"밝은 미래를 바라 보는 너 '라는 영웅입니다. 어

 

 

"고향 별을 기억하고 밤하늘의 별에서 자신의 뿌리를 조용히 찾아 얌전한 캐릭터입니다. 자신이 무엇을 위해 여기에 왔는지 기억, 앞으로의 삶을 찾으십시오. 그리고 그를 찾으면 그날 1 분 만이라도 자신의 마음의 소리를 성대하게 들어 주자 "라는

 

 

그 전혀 저장 기색조차 없네요.

 

검은 전신 타이즈에 별의 머리 장식하고있는

 

것 같은 이미지입니다.

 

 

에서 전신 타이즈에 퓨처라고 써 있습니다,

 

미래라는 흘리고있는 (웃음)

 

이건 뭐 절대 구할 수없는 것입니다 만.

 

랄까 왜냐하면,

 

기본 고향 별을 떠올리면서

 

밤하늘 쳐다 보는 유형의 사람 만, 어째서.

 

 

그리고 자신,

 

그 "그를 보이면 뭔가 좋은 일이 있네요」라고,

 

네 잎 클로버 아니지만,

 

"있는 요지」같은 이야기가 아니거든요.

 

 

"1 분만이라도 좋으 자신의 마음의 소리를 성대하게 들어 주자 (웃음)"

 

뿐이니까, 기본,

 

미래라는 전신 스타킹

 

별의 머리 장식을 한 사람이

 

밤하늘을 올려다있을뿐 이랍니다, 기본은.

 

 

우리에게 어떤 영향이 있는가하면,

 

법하지 않는 것입니다.

 

 

있다면,

 

"네, 괜찮 을까? 그 사람"이라고 그 불온한 느낌.

 

그것은 우리에게 영향일지도 모릅니다 만,

 

 

이라고하는 곳입니다 만,

 

아주,

 

이번 선정하게하신 것은

 

정말 우주 구할 생각인가,

 

우주 구할 수 있나요이라는

 

영웅을 선택했습니다.

 

 

뭐, 나쁘지 않 지요,이 느낌.

 

 

이 밝은 미래를 찾을 군 따위는

 

라이브에서도 입을 수있을 것 같네요 즉시.

 

곧 게다가 저렴 코스 파 좋을 것 같네요.

 

 

보호 디아 라든지되면 그,

 

사슴에 한번 무엇 않으면 안되고 든가,

 

 

이 미타 풍선 따위는

 

預から되어 버린다 그리고,

 

"아, 잠깐 그것은 뒤쪽의 피해가 될 이니까"라는

 

풍선 예금 되어 버리기 때문에

 

뭐, 곰만큼 지요 (웃음).

 

 

뭐 꽤 어려워요. 이것은.

 

어쨌든 여러가지 네요 그

 

펑크 휴먼들이군요,

 

저, 의상 이라든가,

 

다양한 영상 이라든지 있기 때문에

 

그런보고,

 

어쩐지 이런 느낌 일까라는 것을 요,

 

잡아달라고하면서

 

라이브는 여러가지 즐길

 

옷 입고て주시면 좋을까라고 생각합니다 그러나.

 

 

그 서두에도 말씀 한 것처럼

 

역시 자신의 뿌리라는 것은 말이죠,

 

펑크 중요한 향신료되므로.

 

 

자신은 이렇게 야라고 말이죠,

 

그것을 조금 이렇게,

 

연장 시키거나

 

과장시킴으로써,

 

좋은 의상을 만날 수 있지 않을까라고

 

생각합니다 그러나.

 

 

뭐 일부러 이렇게하세요라고하는 것은 아니지만,

 

역시 이렇게,

 

라이브 모처럼군요,

 

즐길 거면라는 곳에서

 

하나 역시 거기는 그 요소로

 

있다고 생각합니다.

 

 

저도 저,

 

라이브에 몇 차례 실례 해달라고 한 때라는

 

まあ도 화려한 옷으로 가고 있으니까요.

 

 

매우 화려한, 역시 그,

 

FUNK 집단의 일원의 마음에 안 간다고.

 

 

"손님입니다"같은 느낌으로 평범한 사복 어딘지 모르게보고,

 

멋진구나 든가,

 

그것이라면 좀군요,

 

얼마나 창피 할까라고.

 

 

"아니 아니 나도 넣어 줘"

 

같은 정도의

 

조금 건방진도 넣으면서

 

감색 펑크을 좋아하시는 가게에서라고하는 것을,

 

역시 이렇게 패션을 통해

 

앞세워 네요,

 

라이브 즐길 때

 

역시 일체감에서 굉장히 좋은 더라고요.

 

 

그러니까 뭐あのこっ에서 더

 

상급자가 오면,

 

펑크 = 이런 화려한 의상,

 

 

아무튼 평상복으로는 어려운 지요라고 유,

 

그럼 무대 의상에 가까운 장르와

 

 

한없이 사복에 가깝고, 예를 들어

 

식품 후드, 스웨터, 모자,

 

또는 니트 베레모,

 

에서 뭐 선글라스, 데님,

 

데님 아니어도 좋지만,

 

뭐 예를 들면 반바지도 좋지만, 같은,

 

운동화,

 

그러한 같은 곳에서도

 

펑크 같지요라는 크기 감과 색채와

 

 

라는 것이 있긴하지만.

 

 

어쩐지 그런 것도 있고,이긴 합니다만,

 

모처럼 이니까 말이야,

 

역시 조금 이렇게

 

손님도 펑크하고있어 말아라라고하는 것이

 

역시있다 좋겠군요 -.

 

 

본인들만 펑크하고있는 것이 아니 어서,

 

손님도

 

아 펑크 좋아하는 거 다 네요이 사람,

 

っ제공하는이 묻어 버린다군요 -

 

라고하는 느낌이 좋겠다는.

 

 

그것은 상단이 명기라는 것이군요.

 

 

켄타우루스까지 갈 수 있는지 여부는

 

아레입니다 만,

 

まそれ가 맨 위에이에요와.

 

 

단지 여러분

 

자신의 뿌리라는 것을

 

다시 생각해 줄 장르이기도하므로

 

좋은 일이라고 생각합니다,

 

 

이만큼 세상 모두

 

동일하지 않으면 안되는 분위기

 

몹시 있습니다 그러나.

 

역시 자신의 인생 한번 뿐인 것이고

 

자신이라는 것은 두 번 다시없는 것입니다. 응?

 

 

하지만 어쩐지 자신은 다시 태어나거나

 

과거에 이런 것을하고 있었던 이라든지

 

여러가지 이야기를합니다 그러나

 

이었다해도

 

지금은 한 번 밖에없는 거 잖아요.

 

 

그래서 자신이라고

 

지금하는 일단 끝을 산다는 의미에서

 

거기를 정말 즐기는 음악이다라고 생각하기 때문에,

 

펑크를 좋아한다는 사람은

 

듣고 자신도 네요 그런,

 

뭐 서울에서 즐길 수있는 것이

 

가장 좋을까라는 식으로 생각합니다.

 

 

그래서도 라이브도

 

라이브 보러 가기보다는 하나는

 

라이브에 갈 정도가 좋네요.

 

 

그러면 정말 그

 

경계선 없어

 

일체가되어, 꿈틀, 즐길라고,

 

 

어쩐지 그런 것이 좋겠다라고하는 바람에

 

생각하기 때문에, 꼭 여러분 네요 여러가지,

 

고급 펑크 패션 코디 수 있도록.

 

다양한 선인들의 문화 영상 이라든지

 

최근 펑크 사람들의 패션 이라든지

 

여러가지 보면서 즐겨 줄 수 있으면라고

 

말한다 식으로 생각하고 있습니다.

 

 

라고하는 것이어서,

 

메일 편은 말이죠,

 

 

tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.

 

 

아무쪼록 잘 부탁드립니다.

 

 

자 그럼 오늘은 말이죠,

 

여기 들어 주셔서합시다.

 

 

야마시타 타츠로 씨에게

 

기타의 커팅 부탁하면

 

좋다 의해 눈앞에서 연주 해 주셨습니다.

 

아 지금도 정말 감동 했군 ~.

 

들을 때마다,

 

이런 날이 올거야なあ는,

 

여러가지 생각을하네요, 그,

 

둘러 싸게하면서 녹음

 

배견 받았다고 말하는가?

 

 

여러분 정말

 

이 또 정말

 

터무니없는 펑크 커팅 였죠.

 

 

역시 대단한 사람은 대단구나 -라고,

 

대단한 그 흔하다 말했다 버리고 있습니다 만,

 

대단한 사람은 대단구나 -라고 생각 날이었습니다.

 

 

그럼 여기,

 

언젠가 지구 사람들도

 

우주의 사람들과 연애 든가

 

그런 날이 오는 있을까 라든지,

 

 

국제 결혼 같은 거의,

 

좀 더 나아가 우주 결혼 같은,

 

행성 결혼이라는 걸까,

 

같은 일이 있거나하는 것일까, 뭐,

 

 

여러가지 일을 생각하면서

 

상상을 부풀리고 쓴 곡입니다.

 

 

여기 HYBRID ALIEN를 들으면서

 

작별하고 싶습니다.

 

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,

 

상대는 도모토 쯔요시였습니다.

 

 

그래서 여러분 또 만나요입니다,

 

안녕히 주무세요.

 

 

 

♪ HYBRID ALIEN