도모토 쯔요시 20200523 堂本剛とFashion&MusicBook
皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book始まりました。
先週、ほんとすいませんでした、なんかあのなんで自分が泣いてんのかと思っても、こんなことじゃいけないなっても、みんなほんとに一生懸命頑張ってんのに戦ってんのにほんとすいません、なんかいろんな人たちが頑張って支えてくれてるんだなっていうことになんか感動しちゃって…ちょっとすいません普通に読めなかったです。
今日もあの皆さんからいろいろお便り頂いてますので読まさせて頂きますが、また、もしちょっとなにかありましたらお許しくださいすいません。
まずオープニングなんですけれども、どうわさんからですね、
『剛さんこんばんは。ということで、剛さんは体を洗う時スポンジ派ですか?タオル派ですか?手洗い派ですか?という、いただいてるんですね、私は肌が敏感なので体を洗う時はスポンジでボディーソープも低刺激な素材のものを使っております。』と、いうお便りです。
今は本当に仕事から帰ってきたらすぐお風呂のシャワーそんな風にしてますけれども。
あとね、最近お勧めと言うか、おうち時間がある多い人はね、あのも夕方4時とかなんかその辺りにもお風呂入っちゃって、あともゆっくり過ごして寝るっていう感じが意外といいのかな、やっぱり僕なんか真夜中とか朝方まで仕事してることが多い職種なんで、なかなかそんな早く入ることなんかないんですよね、おうち時間がずっとあった時に例えば6時とか8時とかぐらいのお風呂入ったとしても、もうちょっと早く入ってみようかなって、早く入ってみたら、なんか意外となんていうんですかスッキリするって言うか、気分的に。もうお風呂入んなぁなとなって夕食の後に入るよりかは、何かお風呂入ってから、その身体的にはどこまで良い悪いがちとわかんないけど風呂入ってから夕食ちょっととるみたいなやっぱりずっと1人で食べてるので量も減ってきちゃってね、「食べなさぁい」とも言われないしね、まあ、みなさんもそうだと思うけど、なんか食欲なんてわからへんねんけどっていう日かもあるじゃないですか、だからそんなこんなでドーンとがっついて食べるみたいなことが基本的になくなってきたり急にドンって食べたりみたいやっぱりなんか精神バランスも乱れ気味なのかなと思ったりするけれども、そんなふうにして毎日とにかく、ま、自炊して頑張っていろいろやってたりするんですけどね、まあ何でしょう、なぞのなぞの言い方ではないか、ちょっと耳鳴り増えたなあとかさ、まあ、そんなまったりして消えたかなの時もあるんですけどね、やっぱ、いろんな疲れはあるよね誰しもね今こういう状況ですからね、まあ、いたしがたないなと思いますけれども、って言う事でちょっとお風呂の話題出ましたんで、これもまた新譜でねお風呂入ってる時のファンクお願いしますって言われてたやつがあるんで、これもちょっとだけかけてみましょうかね、はい、僕はちなみにタオルとかスポンジとかそういうんじゃなくても手でずっと洗ってるタイプです。はい、それ言うの忘れてました。
それではENDRECHERIの新譜ですね。ニューアルバムよりBubble dancer聴いてください。
♪Bubble dancer
堂本剛とFashion&Music Book、ここでメールをご紹介させて頂きますが。
えーとですね、今週、今だからこそ◯◯に感謝というテーマで色々と頂いております。はい。
『今ここに剛くんが何かお世話になったものとかお家で過ごす中で』ってありますけれども、で、今ここにありますけれども、これね、(ベースギターをベンベン弾いています(以降ベースギターの音を【♪】で表示します)あの【♪】やっぱりこう、【♪】楽器弾いていると【♪】落ち着く【♪】でもあの~、最初の頃は楽器弾く気にもなれなかったですけどね。【♪】(かなり激しく弾いています)
もう、ひたすらなんかこうバチバチやったりして、う~ん、ちょっと気分変えてやってみようってやってみたりとか、そんなんはチラチラしてましたけど。
今だからこそ◯◯に感謝という所で、まずはですね、18歳ゆうなちゃんですが、『今だからこそ音楽に感謝だなと思いましたよ。常々、音楽には救われてきた私ですが、自粛をしている今、改めて音楽の持つパワーに支えられていると感じております。大好きな人の私にとっては剛くんの音楽がこの今に笑顔と出会わせてくれています1日でも早く安心して再開できる日が訪れますように医療従事者の皆様や今も外に出て働いてくれている皆様への感謝を忘れずに私にできる精一杯の務め、家にいることを徹底します。』
え~、みおさん
『剛さんこんばんは。
私は今だからこそ音楽に感謝です。
音楽といっても様々ですが、ライブです。
自分の中で一番のモチベーションは剛くんのライブに行くことでした。ライブで生で剛くんの音霊を浴びれること、この楽しい空間があるから毎日頑張れていました。前からずっと感謝をしておりましたが、今回こういうことになり改めてライブの力は偉大だと、これがないと生きていけないなと思いました。生きていく上で生の音楽は本当に必要だなと心の底から思いました。今だからこそ音楽は必要だと思いますし、そこに心からいつも感謝しております。』
まあ、あのその反面って言い方も変なんですけどね、あの必要な音楽があるって言い方なのかなと思って過ごしてました。こんな時だからこそ音楽も必要なんだと熱くなるような自分は一切なかったんですよね、それはあの音楽を否定しているわけではなくて、今必要な音楽を考えなきゃいけない今必要な音楽を作らなきゃいけないっていうなんかそういう想いというか、だから何でしょう、もっとこう頭で考える音楽じゃなくて、やっぱ心で考える音楽みたいなものをアーティスト同士は生み出し合うことがこれから必要かなと僕は思いました。
なんかビジネス的なこととかじゃなくて、もちろん音楽を作るという上でもエンターテイメントとしていくという上でもお金というもの必要なんですけれども、なんかやっぱり今は僕らが音楽を作っていく上で一番大事にしなきゃいけないもの僕はずっと大事にしてはこれていますけれども、やっぱりその心が大事にしてもなく音楽を作ってかないと後はそんな自分を支えてくれてる自分の人生の中にいてくれている、その全て関係性に対して感謝を込めながら最大に音楽を楽しむ場所の感謝とか自分が生きているって言う事を最大に楽しむための感謝の念を伝えるための一つとして音楽っていうものがあるって言うそういう順番みたいな感じで僕は音楽をやってきてるんで、うん、だからこういう状況でやっぱり作らなきゃいけない音楽っていうのはあるから、そういうものを考えていかなきゃいけないし、これからのライブの形っていうのは、あの頃のライブの形に戻っていいんだろうかと、ちょっと僕はなんとなく思うけれども、やっぱ生音を聞くということとか生のものを体感することも、もちろん楽しいし、凄く幸せなことだから、それももちろんそこに戻ることは大切なんだけど戻りながらもやっぱり違う形という物を生み出す言うことはやっぱりしないとなんか成立して行かないのかな、これからはなんてと色々思ったりしますね。
そして天花粉さんなんですけれども。
『コロナ渦中の不安、そして閉塞感の中でほっとできるのは剛さんの音楽に触れる時、Webに記載されている剛さんのお言葉に触れる時、そしてこのラジオで剛さんの今を感じて深くて温かい言葉音楽に浸れる時、閉塞感の重さを和らげてくれるのも今を我慢して乗り越えれば、また思い切り音楽を楽しむ剛さん、そしてみんなに逢えるという希望ですという具合に閉塞感に閉ざされがちな今だからこそ剛さんの存在、音楽、表現活動に支えられ救われていることを痛感し、心から感謝しています。だから剛さん、音楽、愛、ユーモアに満ち溢れたスーパーおじいちゃんになるまでずっと健在でいてください。その頃私はもう存在していないかもしれませんが、剛さんがの音楽、愛、ユーモアに満ち溢れた幸せなおじいちゃんでいてくだされば、雲の上か下か隣かでまたは海の底や草原の風の中でひっそり幸せを感じていたいと思います。くれぐれもお体大切になさってください。』
こんな風に言ってくれる人がいるんです、本当にね。
そしてまゆちゃん17歳の子ですが、
『お母さんに感謝していますと私のお母さんスーパーのパートをしています、なので、今でも変わらず働いています。私はこの状況になってから外に出るのも怖くて、ずっと家にいるのですが、お母さんは働いてくれています。私はとても不安で体壊したらあかんでちょっとでもしんどかったら言ってねと………抱きしめちゃったりもしました。そんな時も大丈夫やでーと言ってくれました。こんな大変な今でも変わらず働いてくれているスーパーの方々にはもちろん、そして私はお母さんにも感謝しています。面と向かってはなかなか言えないのでお母さんには内緒で送りました。』(剛さん涙声で読んでいます)
と、…うん………あの、お母さんも不安やしね、自分がやっぱりうつったらどうしようとかね、娘にうつしたくないなぁとかね本当にそんなこと思ってると思うよねみんながね。
だから本当はねみんなは何かこうね年齢とか性別とか本当関係なくてさ、国も関係なくて会社とかも関係なくて、みんなが一丸となって寄り添い逢うってことが人の思いに触れた時になんでみんなひとつの事にならないのかなって言うすごい不思議なんですよね、なんかやっぱりこうね自分がこう話することだったり、音楽だったり、なんかそういうもので癒されますって言ってくれたら嬉しいなって思うけど、今はなかなかそれを届けられるツールとかコンテンツっていうのかね誰も利用できるわけじゃないからちょっとなかなか難しいけど、なんやろうな……うん【♪】う~ん【♪】
なんかこう【♪】僕らとか楽器をよく弾くから楽器が鳴ってると【♪】なんか【♪】安心するって【♪】いうのあるけど【♪】ね、【♪】【♪】なんかこういう時に【♪】【♪】こういうのとか【♪】【♪】なんか色々一人で弾いてるんですけどね~、うーん、なんやろうなぁもうちょっと皆さんを楽しませることもできるの何かな【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】【♪】(ギターをかき鳴らしています)
うん。
今だからこそ◯◯に感謝で、えっと、しょうこさんなんですけど、
『今だからこそ感謝したいのはうざがっていた母もハグです。というね、
私は毎年ゴールデンウィークは実家に帰って来て実家に帰ると母は私が買い物なので出かけようとすると玄関で必ずハグしてくる。私自身照れもあって毎回やめてと言ってましたけれども、直接会えない今はそのハグを受けられないことがとても寂しく感じます以前剛君のお母さんが桜を一緒に見た時に後なんか一緒に見られるだろうとポツリとおっしゃったということを話しされておりましたが、私もあと何回母からハグを受けられるのだろうと会えない間になりようやく思い至りました。今思うとハグの時間を幸せに感じ感謝しています。何でもない日々は奇跡のように幸せだなと気づかされることが多い今です。いい年をして母とハクができないことが寂しいなんてとは思いますが、自分に素直になるとそんなふうに感じています。そして今は命が最優先です直接会うということはできません、この状況が落ち着いて実家に帰る日が来たら今度は私の方から……………ハグしようと考えています。剛くんも剛くんの……ご家族も今大変な状況でありますが、どうぞご自愛くださいませ。』と。
これは、うーん、お母さん嬉しいと思うよ。まあ僕ちょっとそのシーンを想像して今、ちょっと泣いちゃってるけどさ、ん、うん、いやほんとに泣きながら笑いながら抱き合ってほしいなっていうふうに思います。まあ今日もあのこのままエンディングに向かいたいと思いますけれども、とにかく皆さんが戦って毎日支えてくださってるっていうこと、それを色々なニュースをみたりして理解してるつもりだけど、やっぱりこうやって言葉でお便り、メールで頂けると、よりその重みとか切なる願いっていうのが身体全身に滲んでいく感じがしますね、うん、とにかくあのそういう人たちへの感謝っていうものも、もちろんラジオ聞いてくださってる方々は色々考えてやってらっしゃるとは思います。
例えば所のゴミ袋を出す時もそうですけれども、あの空気を全部抜いてからあの閉めてあげたりとか、あの~破裂しちゃったり袋が破裂しちゃったりするとまたそれを拾いに行かなきゃいけなくなったりとかで、その時にまた感染リスクが上がってしまったりとかいろんなことがやっぱりあるんですよね、だから今まで僕らがお世話になりすぎて知らなかったことを気づかなかった事ってのがいっぱいあると思うんですけれども、その気づかなかったことを知らなかったこと甘えてた事みたいなものを色んな職業の方達のご苦労というものを今改めて勉強し直して、そして感謝に繋げて、そして行動に繋げていくっていう、うん、このひとつひとつをやって行くべきなんだなっていう風にも思いました。はい。
皆さん、皆さんの人生といろんな事情とかいろんなリズムがあるからすぐにできない人もいろいろいると思いますけれども、もうすぐに出来るという人はその人から始めていただければなという風に思います。
皆さんから様々なメールお待ちしておりますのでメールの方はこちらまでお便りを送って下さい。
〈宛先省略〉
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さてですね、ENDRECHERIのニューアルバムリリースが決まりました。このまま何事もなければ6月17日ということらしいです。やはり案の定今日はね社会の状況が本当に色々あると思いますので、そういうものを見ていきながらあの皆さんが安心してお手に取っていただけるような状況をちゃんと考えてやっていきたいなという風に思っております。アルバムのタイトルなんですけれどもLOVE FADERS(ラブフェーダーズ)というタイトルにしました。まあ、愛というものをようやくみんなが理解する時、愛というものようやく皆が口々に発して愛というものについて皆で語り合う、そういう時だよっていうそうしないと駄目だよっていう、そういう思いでLOVE FADERSっていう、まあタイトルにしました。そしてENDRECHERIがですね楽曲配信もようやくできることになりました。全作品ではなくてですね、今回の配信はENDRECHERIいわゆるLI(エルアイ)ではなくてRE(アールイー)のENDRECHERIとしてリリースしました、過去の作品ですね、 HYBRID FUNK、one more purple funk -硬命 katana-、そしてNARALIENの3作品、こちらを配信させて頂こうかなと思います。で、これ以外の作品の配信もいずれは考えておりますので、あの~、ま、shamanipponとかねえ、あの辺のメッセージもやっぱ、出したいなと思ってますし、あのそれも随時出せたらなと配信できたらなという風に思っていまして、今話ししてもらってるところですので。
あの、全曲解禁っていうのも色々いいなと思ったんですけれども、何かなんとなくなんかなぁと思うところもあって、やっぱこうファンの人にね買って頂く方に届けメッセージとして書いてる部分だから、たくさんの人が聞いてくれるってなった時に何か全部はなとかいろんなことをスタッフの方とかとも話し合いながら結果ENDRECHERIエとしてリリースした3作品をまず配信させて頂くということになりました。ENDRECHERI気になるけど、なかなかCD買いに行けないなとか、ねえ、なんかちょっとこうCDプレイヤー今更ないねんけどみたいな人とか色々やっぱいると思うんですよね今の時代にね。
で、今回の取り組みを機会にですね過去の3作品のみですけれども、ぜひENDRECHERIの世界に触れてもらえればなーと。で、あとtsuyoshi.inでスイーツヒーロー企画もやっておりますのでご自宅で過ごされる方、もしお時間ありましたら、ぜひ参加してみていただければなぁと思っております。それでは今夜はですね、音楽を終わらせようを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion&MusicBook、お相手は堂本剛でした。それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪音楽を終わらせよう
여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
지난주 정말 죄송합니다, 어쩐지 그 왜 자신이 울고있어인가라고 생각해도 이런 거 잖아요 안 되더라도 모두 정말 열심히 노력 있는거야 싸운 텐 데 정말 죄송합니다, 어쩐지 여러 사람들이 열심히 받쳐주고 있구나라는 것을 어쩐지 감동 해 버려서 ... 조금 미안 보통으로 읽을 수 없었습니다.
오늘도 그 여러분의 다양한 소식 받고 있으므로 읽지 해드립니다뿐만 아니라, 만약 조금 뭔가 있으시면 용서해주십시오 죄송합니다.
먼저 오프닝입니다 그러나 어떻게 일본 재래의 주산에서 말이죠,
"쯔요시 안녕하세요. 것으로, 쯔요시상은 몸을 씻을 때 스폰지 파입니까? 수건 파입니까? 화장실 파입니까?라는 받고 있어요, 난 피부가 민감한 때문에 몸을 씻는 경우는 스폰지로 바디 샴푸도 낮은 자극적인 소재의 것을 사용하고 있습니다. "라고 말하는 소식입니다.
지금은 정말 직장에서 돌아 오면 바로 욕실 샤워 그렇게하고 그러나.
그리고 네요 최근 추천 이랄까 집 시간이 많은 사람 은요, 저도 저녁 4시 라든지 어쩐지 그 근처에도 목욕 들어가 버려서 후에도 천천히 보내고 자기라는 느낌이 의외로 괜찮 을까 역시 저 같은 한밤중이나 새벽까지 일하고있는 수 많은 직종 이니까, 좀처럼 그런 빨리 들어가는 것 따위없는 거죠, 집 시간이 계속 있었을 때에 예를 들면 6시나 8시 라든지 정도 목욕 들어갔다해도 좀 더 빨리 들어가 볼까라고 빨리 들어가 보니, 뭔가 의외로 뭐라고하나요 깨끗이하는 이랄까 기분으로. 또 목욕 하인구나라고되어 저녁 식사 후에 들어가는 것보다 하나는 뭔가 목욕 들어서는 그 몸으로 어디까지 좋은 나쁜 좀 모르겠지만 목욕 들어서는 저녁 식사 좀 취하는 같은 역시 계속 혼자서 먹고 있기 때문에 금액도 줄어 버렸다주세요 "먹고 같은 さぁい"라고도 않기도하고, 음, 여러분도 그렇다고 생각하지만, 어쩐지 식욕 따위 거치지 않는군요하지만 말하는 언젠가도 있잖아요 또는 그래서 여러가지로 새벽과 がつい 먹는 같은 것이 기본적으로 없어져거나 갑자기 돈이란 먹거나 것 역시 뭔가 정신 균형도 흐트러 기색 일까 싶기도하다 그러나, 그런 식으로하고 매일 어쨌든 또는 자취하고 열심히 여러가지 일을 할 데요, 뭐 뭐냐, 수수께끼의 수수께끼의 말투가 아닌가, 조금 이명 증가구나 이라든지, 뭐 그런 느긋하고 사라진 것일까 때도있다 하지만요, 역시 여러가지 피곤 하지요 누구든지 네요 지금 이런 상황니까요, 글쎄, 물어 너희가 없다라고 생각합니다 그러나,라고 말하는 것은 조금 목욕 화제 나왔습니다 때문에, 이것은 또한 신보에있어 목욕 들어가있는 때의 펑크 부탁합니다라고 말 있었던 녀석이 때문에, 이것도 조금 걸어 볼까요? 네, 네, 저는 참고로 수건이나 스펀지 나 그런 게 아니라 도 손으로 계속 씻어있는 타입입니다. 그래, 말 잊고있었습니다.
그러면 ENDRECHERI 신보 네요. 새 앨범보다 Bubble dancer 들어주세요.
♪ Bubble dancer
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 여기에 편지를 소개하겠습니다 만.
네 -군요, 이번 주 지금 이야말로 ◯◯ 감사라는 주제로 다양하게 받고 있습니다. 예.
"지금 여기에 쯔요시 군이 뭔가 신세를 진 것이 라든지 집에서 보내는 중"이라고 있습니다 만,에서 지금 여기에 있습니다 만, 이거 (베이스 기타를 뱅뱅 치고 있습니다 (이후베이스 기타 소리를 [♪]로 표시합니다) 그 【♪】 역시 이렇게 [♪] 악기 연주 있다고 【♪】 정착 [♪]도 저 ~ 처음에는 악기 연주 생각도 들지 않았다지만 네요. [♪] (꽤 격렬하게 치고 있습니다)
또 오로지 어쩐지 이렇게 파직 파직하고도하고, 으응, 조금 기분 바꾸어 주어 보자라고 해보 던가, 그런 건은 반짝 반짝하고있었습니다 그렇지만.
지금 이야말로 ◯◯ 감사라는 곳에서 우선 이군요 18 세 유나 짱이지만, "지금 이야말로 음악에 감사하다라고 생각 했어요. 늘 음악에 구원을 봤는데하지만 자숙 을하고있는 지금, 다시 음악이 가지는 파워에 힘 입어 있다고 느끼고 있습니다. 사랑하는 사람 나를 위해 강훈의 음악이 지금 미소와 만나게 해주고 있습니다 하루라도 빨리 안 마음 해 재개 할 날이 찾아 오도록 의료 종사자 분들과 지금도 나가서 일하고주고있는 여러분에게 감사를 잊지 않고 내가 할 수있는 힘껏 맡아 집에있는 것을 철저합니다 "
네, 미오 씨
"쯔요시 안녕하세요.
나는 지금 이야말로 음악에 감사합니다.
음악이라고해도 다양하지만 라이브입니다.
자신 중 가장 동기는 쯔요시 군의 라이브에 갈 수 없었다. 라이브 생으로 강훈의 소리 영을 받고 할이 즐거운 공간이 있기 때문에 매일 열심히했습니다. 전부터 계속 감사를하고있었습니다 만, 이번 이런 것 한번 라이브의 힘은 위대하다하면 이것이 없으면 살 수 없다라고 생각했습니다. 살아가는 데에서 라이브 음악은 정말 필요하다라고 마음 속으로 생각했습니다. 지금 이야말로 음악이 필요하다고 생각하고, 거기에 진심으로 항상 감사하고 있습니다. "
뭐, 그 반면라는 말투도 이상한 데요, 그 필요한 음악이 있다는 말 일까 생각 보내고있었습니다. 이런 때야말로 음악도 필요한 것이라고 뜨거워지는 자신은 전혀 없었 지요 그것은 그 음악을 부정하고있는 것은 아니고, 지금 필요한 음악을 생각하지 않으면 안 지금 필요한 음악을 만들어 않으면 안 라고 어쩐지 그런 마음 이랄까, 그래서 무엇입니까 더 이렇게 머리로 생각하는 음악이 아니고, 역시 마음에 생각 음악 같은 것을 아티스트 끼리는 만들어 서로가 앞으로 필요 일까라고 저는 생각했습니다.
어쩐지 사업 인 것 같은 게 아니라, 물론 음악을 만드는데도 엔터테인먼트와 해 나가는 데에도 돈이라는 것이 필요한 만, 어쩐지 역시 지금은 우리가 음악을 만들어 가는데있어서 가장 소중히하지 않으면 안 도 종은 계속 소중히하고는이되어 있습니다 만, 역시 그 마음을 소중히없이 음악을 만들어か않으면 나중에는 그런 자신을 지탱 해주고있는 자신의 인생에있어주고있는 그 모든 관계에 대해 감사를 담아하면서 최대 음악을 즐기는 장소의 감사 라든지 자신이 살아있는라고 말하는 것을 최대로 즐길 수있는 감사의 마음을 전하기위한 하나로서 음악이라는 것이있다っ할 거에요 그런 순서 같은 느낌으로 나는 음악을 해왔있는 그리고, 그래, 그래서 이런 상황에서 역시 만들어 않으면 안되는 음악이라는 것은 있기 때문에 그러한 것을 생각해 가지 않으면 안되고, 앞으로의 라이브의 모양っ그보다는 그 시절의 라이브의 모양으로 돌아 좋지 않을까, 조금 나는 어쩐지 생각하지만, 역시 생음을 듣는 것이 라든지 날것을 체감하는 것도 물론 재미 있고 굉장히 행복한 일이기 때문에, 그것도 물론 거기에 다시 것은 중요한 것이지만 돌아하면서도 역시 다른 형태라는 것을 창조하는 말은 역시하지 않으면 뭔가 성립 가지 않는 것인지 이제는 난테와 다양한 생각도하네요.
그리고天花粉씨입니다 그러나.
"코로나 와중에 불안, 그리고 폐 색감에서 안심 할 수 쯔요시의 음악에 접할 때, Web에 기재되어있는 쯔요시의 말씀을 만질 때, 그리고이 라디오에서 쯔요시의 지금을 느끼고 깊고 따뜻한 말 음악에 잠길 때, 폐 색감의 무게를 덜어주는 것도 지금을 참아 넘어 서면 또 마음껏 음악을 즐길 쯔요시, 그리고 모두에게 만날 희망입니다라는 식으로 폐 색감에 닫힌 쉬운 지금 이야말로 쯔요시의 존재, 음악, 표현 활동에 힘 입어 구원하는 것을 통감하고 진심으로 감사하고 있습니다. 그래서 쯔요시, 음악, 사랑, 유머가 넘치는 슈퍼 할아버지가 될 때까지 계속 건재하고있어주세요. 그 무렵 나는 더 이상 존재하지 않을지도 모릅니다 만, 쯔요시 씨가 음악, 사랑, 유머가 넘치는 행복한 할아버지에있어 주시면 구름 또는 아래 또는 옆 하나 또는 바다의 바닥과 초원의 바람 에서 조용히 행복을 느끼고 싶습니다. 부디 몸 소중히하시기 바랍니다. "
이런 식으로 말해주는 사람이있다 구요 정말 네요.
그리고 눈썹 짱 17 세의 아들이지만,
"엄마 감사합니다 나는 엄마 슈퍼 파트를하고 있습니다, 그래서 지금도 변함없이 일하고 있습니다. 나는이 상황이되어 외부로 나오는 것도 무서워서 계속 집에 있습니다 만, 엄마는 일하고주고 있습니다. 나는 매우 불안 몸 끊으면 안돼에 얼마쯤도 힘들었 으면 말해줘와 ......... 안아 버렸다하기도했습니다. 그럴 때는 괜찮아 나입니다 ~라고주었습니다. 이런 힘든 지금도 변함없이 일하고주고있는 슈퍼 분들은 물론, 그리고 난 엄마에게 감사하고 있습니다. - 얼굴은 좀처럼 말할 수 없기 때문에 엄마에게는 비밀로 보냈습니다. "(쯔요시 울먹이며 읽고 있습니다)
하면 ... 그래 ......... 그 엄마도 불안 종려군요, 자신이 역시 옮기고하면 어떻게하려고니까 딸에 비추고 싶지 않아구나라고니까 정말 그런 생각 있다고 생각 하지요 모두가 있네요.
그래서 정말은 모두 뭔가 이렇게 네요 나이 라든지 성별이나 진실한 관계없이 말이야 나라도 관계없이 회사 라든지 관계없이, 모두가 하나가되어 깃들 만나는라는 것이 사람의 마음에 닿을 때에 왜 모두 하나의 되진 않는 것인지라고 말하는 대단한 이상한 거죠, 어쩐지 역시小畔자신이 이렇게 이야기하는 것이었다하거나 음악이거나, 어쩐지 그런 것이 치유됩니다라고 말해 주면 기쁘다라고 생각 하지만, 지금은 좀처럼 그것을 제공되는 도구 라든지 콘텐츠라는 건가 아무도 사용할 수있는 것이 아니기 때문에 좀 힘들지만 아무런하자구나 ...... 응 [♪] 으응 【♪】
따위 이렇게 [♪] 우리들이나 악기를 잘 연주에서 악기가 울리는 있다고 【♪】 따위 【♪】 안심한다고 【♪】 말하는 있지만 【♪】 네, 【♪】 【♪】 따위 이럴때 【♪】 【♪】 이런 라든지 【♪】 【♪】 따위 다양한 혼자서 연주하고 데요 ~ 음, 뭐하자구나 좀 더 여러분을 즐겁게 할 수있는 무엇인가 【♪】 【♪】 【♪】 【♪ 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 【♪】 (기타를 울리 있습니다)
응.
지금 이야말로 ◯◯ 감사에서 어, 세이코 씨입니다 만,
"지금 이야말로 감사하고 싶은 것은 웃사 싶어했던 어머니도 포옹입니다. 라는군요,
나는 매년 골든 위크는 친정에 돌아와 집에 가서 어머니는 내가 쇼핑 때문에 나 가려고하면 현관에서 꼭 안아 온다. 내 자신 부끄러워도있어 매번 그만 말하고있었습니다 만, 직접 만날 수없는 지금은 그 포옹을받지 못하는 것이 너무 쓸쓸합니다 이전 쯔요시 군의 엄마가 벚꽃을 함께 볼 때 후 뭔가 함께보고 되는 것이라고 불쑥 말씀하신 것을 이야기하고있었습니다 만, 나도 앞으로 몇 번 어머니 포옹을받을 것이라고 만날 수없는 사이가 간신히 생각 이르렀습니다. 지금 생각하면 포옹의 시간을 행복하게 느꼈다 감사합니다. 아무것도 아닌 일상은 기적처럼 행복하다라고주의하는 것이 많은 지금입니다. 좋은 해를하고 어머니와 하쿠 수없는 것이 외롭다는 걸는 생각 합니다만, 자신에게 솔직되면 그런 식으로 느끼고 있습니다. 그리고 지금은 생명이 최우선입니다 직접 만난다는 수 없습니다이 상황이 진정 집에 돌아가는 날이 오면 이번엔 내 쪽에서 ............... 포옹하려고 생각하고 있습니다. 강훈도 쯔요시 군의 ...... 가족도 지금 힘든 상황입니다 만, 아무쪼록 자애주십시오. "와.
이것은 음, 엄마 기쁘다 고 생각해. 뭐 내가 좀 그 장면을 상상해 이제 좀 울어 버린다 말이야, 응, 응, 아니 정말 울면서 웃으면 서 포옹 좋은데라는 식으로 생각합니다. 그럼 오늘도 그 이대로 엔딩을 향해 싶습니다 그러나 어쨌든 여러분이 싸우고 매일지지 해 주신 있다고 말하는 것, 그것을 다양한 뉴스를 보거나하고 이해하고있는 것 같지만, 역시 이렇게 말로 편지 이메일로 주시면 더 그 무게 라든지 간절한 소원이라는 것이 신체 전신에 배어가는 느낌이 드네요, 응, 어쨌든 그 그런 사람들에게 감사라는 것도 물론 라디오 들어 주시고있는 분들은 여러가지 생각주고 계시는 것으로 생각합니다.
예를 들면 곳의 쓰레기 봉투를 낼 때도 그렇습니다 만, 그 공기를 모두 뺀 후 그 닫아 주거나 라든지, 저 ~ 파열 나거나 부대가 터져 버리거나하면 또한 그것을 주워 가지 않으면 갈 수 없게하거나 등으로, 당시에 또한 감염 위험이 일어났다 든가 여러가지 일이 역시있는 거죠, 그래서 지금까지 우리가 신세를 너무 몰랐던 것을 눈치 채지 못했던 일 하는게 가득 있다고 생각 만, 그 눈치 채지 못했던 것을 몰랐다 어리광 있었던 일 같은 것을 여러 직업의 분들의 수고이라는 것을 지금 다시 공부 다시하고, 감사에 연결해, 그리고 행동으로 연결되어くていう, 그래,이 하나 하나 해 나가야구나라는 식으로도 생각했습니다. 예.
여러분, 여러분의 삶과 여러가지 사정 이라든지 여러가지 리듬이 있기 때문에 즉시 할 수없는 사람도 여러 가지 있다고 생각합니다 그러나, 곧하게 할 수 있다는 사람은 그 사람으로부터 시작 주시면라고하는 식으로 생각합니다.
여러분의 다양한 메일 기다리고 있으므로 메일은 이쪽으로 편지를 보내주세요.
<대상 생략>
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그런데 말이죠, ENDRECHERI의 뉴 앨범 발매가 결정되었습니다. 이대로 아무 일도해야 6 월 17 일이라고하는 것 같습니다. 역시 아니나 다를까 오늘 은요 사회의 상황이 정말 여러가지 있다고 생각하기 때문에, 그러한 것을보고 가면서 그 여러분이 안심하고 손에 들어 주실 수있는 상황을 잘 생각 해 나가고 싶다고 말하는 식으로 생각 있습니다. 앨범의 제목입니다 그러나 LOVE FADERS (러브 페이더 스)이라는 타이틀로 정했습니다. 글쎄, 사랑이라는 것을 드디어 모두가 이해할 때 사랑이란 건 결국 모두가 각자가 울리고 사랑이라는 것에 대해 모두가 이야기를 나누는 그런 시간 거라고 하는게 그렇지 않으면 안돼라고, 그런 생각으로 LOVE FADERS 라고 뭐 제목으로했습니다. 그리고 ENDRECHERI 말이죠 악곡 전달도 겨우 할 수있게되었습니다. 전 작품이 아니라 네요 이번 배달 ENDRECHERI 이른바 LI (에루아이)이 아니라 RE (아루이)의 ENDRECHERI로 출시했습니다 과거의 작품 이군요, HYBRID FUNK, one more purple funk - 硬命 katana- 그리고 NARALIEN의 3 작품 여기를 배달시켜 頂こ 할까 생각합니다. 로, 이외의 작품의 전송도 중 생각하고 있으므로, 저 ~, 뭐, shamanippon 라든지 이봐, 그 옆의 메시지도 역시, 내 싶다고 생각하고 있으며, 그 그것도 수시로 낼 수 있으면라고 배달 할 수 있으면하는 바람으로 생각해서, 지금 이야기하고주고있는 곳이므로.
그 전곡 해금라는 것도 다양한 좋다고 생각 했습니다만, 무엇인가 어딘지 모르게하는 것 일까 생각하는 곳도 있고, 역시 이렇게 팬의 사람 이군요 구입하실 분들에게 제공 메시지로 쓰고있는 부분 이니까, 많이 사람이 들어 준다고되었을 때 뭔가 전부는 라든지 여러가지 일을 스탭과 하나라고 이야기하면서 결과 ENDRECHERI 동부로 발표 한 3 작품을 먼저 배달시켜 주시라는 것이 있습니다. ENDRECHERI 신경이 쓰이지 만 좀처럼 CD 사러 갈 수 없다 던가, 야, 어쩐지 조금 이렇게 CD 플레이어 새삼없는군요하지만 같은 사람 이라든지 여러가지 역시 있다고 생각 이예요 지금의 시대 네요.
그리고, 이번 활동을 계기 말이죠 과거 3 작품 만입니다 만, 꼭 ENDRECHERI 세계를 만져 주면 -라고. 그리고, 나머지 tsuyoshi.in에서 스위트 영웅 기획도하고 있으므로 집에서 지나가는 사람, 만약 시간 있으시면 꼭 참가해보고 주시면라고 생각하고 있습니다. 그럼 오늘은 말이죠, 음악을 끝내자을 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.
♪ 음악을 끝내자
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