도모토 쯔요시 20200530 堂本剛とFashion&MusicBook
Bayfmをお聞きの皆さんこんばんは。堂本剛です。堂本剛とFashion & MusicBook始まりました。
ゆみさんから頂いてるんですけれども、
「以前ファンクといえば宇宙というお話をしてくださいましたね。剛さんはどの星の宇宙人と付き合いたいですか?ちなみに私は月です。やっぱり月の宇宙人がいいです。」
とおっしゃっていますけれども、まあ確かにあの月はなんか妖艶な感じのイメージはありますけどね。やっぱり地球と月と太陽っていう関係性っていうのが、惑星・天体的にはあるから、太陽にもし宇宙人がいて太陽の女性やともう灼熱のパッションガールみたいなんきたらちょっとしんどいしなと思ってね。
「イエーイ」みたいな、なんか、「盛り上がってますかぁ!」みたいな、いやもう暑苦しいなみたいなね、ちょっとしんどいなあと思うけど。ま、だからどっちかというと月とかいいよね、とか思うけど。
なんか木星とか水星あたりいいですかね?ちょっとブルーっぽい感じとか、ベージュっぽい感じの色がやらかい感じ?はなんかいいかなとか勝手に思ってます。金星とかやと眩しいなっていうイメージあるから、夜寝れないですよね、多分。電気消してんのに。眩しいな、っていうね。ずっとハレーション起きてるよ、みたいな。残像残るみたいな。そういう意味では大変かな、金星も。
月はちょっとおぼろげにふわぁっと光ってるぐらいのダウンライト系って言うんですかね、ダウンライト系かフロアライト系の。ちょっとふわぁっとした感じ、夜になっても。夜になったらちょっと光っているみたいな。うん、いいかもしれないですね。
ってなんの話してるんですかね、ほんま。いやこのお便りがそうやったからこの話してるんですけど。でもそう遠くはないかもね、本当に。HYBRID ALIEN。HYBRID ALIENかけようか、このあと。やっぱりUFOの存在とか宇宙人がどうとかということが、前からずっと言ってるけど、とても現実的な話になってきてるから、こればっかりはあるかもよ。プラネット ウエディング。プラネット ウェディングってかっこいいタイトルやな。そうやな、地球人と結婚、宇宙人と結婚、あぁでも宇宙人と結婚してどういう日々があるかやなあ。でもできるんやったらしたいなーとかちょっと思ったりね、するよね。映画みたいな話ですけれども。そんなこんなで色々話は尽きませんが、こちらHYBRID ALIEN聴いてください。
♪HYBRID ALIEN
堂本剛とFashion & MusicBook、ここではメールご紹介させていただきますけれども、今週、Music、シンプルですね、Musicについてちょっとメール読んでいきたいなというふうに思いますが
まずジャスミンさんですね。
「剛さんこんばんは。剛さんの音楽を聴けば聴くほど不思議に思っていることがあるので質問させてください。剛さんが歌う歌はファンクもそうでもない曲もブレスの音があまり聞こえないことが多く、なんでだろうと不思議に思っています。CD だけじゃなくてコンサートやテレビ番組などで拝聴させて頂いた時もあんまり息を吸う声は聞こえず、すぅっと次の歌詩が流れてきました。もちろんあえて息をする音を出すこともあると思うんですけれど、意識されていることなどあったりするのでしょうか。息どうやって吸ってるんですか?というのも恥ずかしながら検証しようと思い、カラオケで息を吸う音が出ないようにそっと歌いながら歌ってみたら、苦しすぎて最後まで歌えませんでした。」
という(笑)。これはやっぱレコーディングしてるからのクセでもあるんですけど。もちろん当たり前ですけど息は吸わんとね、大変ですから。息吸ってるんですけど。多分「わー」って結構ロングトーンとか「オー」とかって歌わなきゃいけないとき、そういうときはぶわって息吸ってるイメージはあるけど。
吸いすぎてもなんかポンプが弱くなっちゃうというのかな、プッシュが。だからふわって吸ってトンと出すみたいな感じを繰り返してるって感じ。ぶわっって息を吸うと、ぶわってなっちゃう音が入っちゃうから、それがグルーヴになってると気持ちいいねんけど。あと色になってたり香りになってたりするといいねんけど。ただ単にうるさいなーみたいな、ていうのが気になるから。僕とかはもう鼻でふって吸ってからばーんて歌ったり、口でふわっって吸ってからポーンて歌ったりしてるっていう・・クセかなぁ。
口をあまり開けて歌わないから、まあこれが良い悪いはあれなんですけども、それぞれの解釈があるんですが。口をそんなに開けないということは、音の塊がこうマイクに対して点で届くイメージがちょっとあるんで、僕はそんなに開けてないんですよね、口を。
だから「あ、あ」って言うと抜けてっちゃうけど「あっ」て言うとポンっていくみたいな。だから「オーオー」とか「オー」って歌うと「オ、オ、オ」って歌うと「パンパンパン」ていうグルーヴ、リズムみたいなの作れるから、「あーあーあー」「あーあーあー」みたいな、ちょっと鼻でポーンて歌ってみたりとかっていうのとかやってんのかな、自然とそれは。自分が聴いてて気持ちいい声を出すみたいなことでやってると思うんですけれども。
そしてえいこさんですが、
「ファンクって何なんだろうと思ってググったんですが、「素晴らしい」という訳語があるそうですね。そして「匂い」という意味もあるとか。複雑なグルーヴで構成されていると書いてあった。まだ DVD でしか見たことがないんですけれど、剛くんから発せられるメロディやグルーヴはたくさんの音階、温度、香りがあって、映像やその時々変わる物語があると感じます。
たくさん折重なってみんなの個性が混ざり合って生まれる音楽なのかと思いました。そう思うとやはり一般的にいうお客さんという立場である私たちも私たち一人ひとりから発するその日まで感じてきた気分やその時に感じているグルーヴを ENDRECHERIのファンクにのせていきたいと自然に思いました。そう思うとお客さんというよりエンドリケリファミリーで感じですよね。」
もうまさにそれですから。「ファンクって何なんですか?」って聞かれることほんとすごい多いけど、でもここに匂いってありますけど、これは本当に「smell」っていう匂いで捉える解釈もあるけれども、「カラー」っていう事、いわゆる僕で言えば日本人、でももっとカラー色濃くしてくださいって言われたら、「奈良人」ですみたいな。そこが匂いになっていくのかなっていう。
だから僕は奈良で生まれてる人間なんで、あえて標準語でしゃべったほうが伝わるかなと思って標準語で喋る時もありますけれども、基本やっぱり僕は奈良の人間なんで、西の方の言葉でしゃべってますけれども、その方が匂いがするから。そういう風に僕はしてますけれどもね、わざとしてるわけじゃなくてそれが僕なんでそうしてるだけですけれども。
だからその方が温度とか香りとかが作りやすいから、そんなふうにしてしゃべるときはしゃべってます。ただ歌っていうのは、言葉の、英語の方がスピードが速いよね。「愛してる」って日本語で「あ・・」って言っても、「I love you」って言ったほうが「パンッ」て英語のほうが「パンッ」て早いなみたいな。もっと言ったら「好きやで」みたいな。いやいやいやいやっていう「愛してる」のほうがまだなんかいいかなみたいな。
なんか雰囲気とか、スピードとかアタック感とかそういうもので考えてゆくと標準語のほうが日本語で歌うんやったらいいかなみたいな。あえて例えば「愛 get 暴動 世界!!!」とかもそうですけど、「チョケたくはない!チョケたくはない!」っていう。「チョケたくはない!」って。そういう「ふざけたくない、ふざけたくない」みたいなことよりかは「チョケたくはない!」って歌ったほうが英語っぽかったりとかちょっとおもろいかなサウンドが、みたいな。それでそういうローカル的な言葉パンって一回入れてみる。おーって入れたりとかね、そういうふうにするんですけど。
やっぱりえいこさんがおっしゃってるENDRECHERIのファンクにその日までに感じてきた気分とかその時に感じてるグルーヴを乗せるっていう、めちゃめちゃ正しいENDRECHERIの楽しみ方というかファンクの楽しみ方。これぜひ皆さん、学習してくださいね、まだわからないと言ってる人。
一つだけ質問ですということで、「今度こういう楽器入れてみたいなっていうのありますか」と。色々入れては来てますからね。今のところないかな。CREPEっていう曲にはあの鼻笛っていう鼻にプラスチックのやつ装着して、「ふん」って息吐いたら「ピィッ」って鳴るんですけど鼻笛みたいな入れましたけどね。僕が吹いたんじゃなくてGakushiくんが鼻で吹いてくれたやつ入ってるんですけど。鼻笛かぁと思って。「入れていいですか?」って言うから「あぁいいよ」言うて(笑)入れてもらったんですけどね。今後もっと変なやつ入れたいなと思っております。
そしてカーテンたえこさんですけれども
「剛くんこんばんは。剛くんの曲からファンクという音楽を知りました。楽しい気持ちになるし、みんなで楽しもう、というメッセージを受け取るような気持ちになるんですが、悲しいとか怒りを表現するファンクというものはないんですか。そうなるとブルースになるって事なんでしょうか?ファンクは楽しい、愛、が根底にありそうなんで、音楽のジャンル、わからなすぎてすいません、勉強します。初歩的な質問させてください。」
まあなくはないけど、例えばさ(ベース弾き始めます) なんか悲しい、悲しいのにさぁ、なんか(ベンベン)うーん、悲しいなぁってメロディ歌ってることを、リリックを伝えたいってなったらやっぱりその(ボーンボーン)ちょっとこういうみたいななんかちょっと「フフフーン・・」なんかこういうムードになるって言うか、それがこのグルーヴに対して鍵盤とかがどう入ってくるかとか、どの音色の鍵盤が入ってくるかによってまた変わってくるっていう。
なんかエレピとか「ゥワワワワワゥン ゥワワワワワゥン ゥワワワワワゥン プペプパパ ゥワワワワワゥン(エレピの音の真似)」みたいな「ゥワワワワワゥン ゥワワワワワゥン トゥルルピルルパププパァ ゥワワワワワゥン」って入ってくると、今のタタタタラタ タラタタラタみたいなやつはちょっとファンクよりになるかもしれないけど。ちょっとソウルのほうに入ってきちゃうっていうか。
でクラビとかが「キャッ キャキュキョケェキョクキャ キャッ キャッ キャッー ワワワワワワワゥーン」とかクラビとかが入ってくるとあーファンキーみたいな。音色とかは重要なところがあるよね。ただ、うーーん、全然ファンクで悲しいとか怒りとか、もちろんやることは全然できるねんけれども、それの音色選びだったりとか、HYBRID FUNKって曲あるけど、あれはちょっと怒りが強いグルーヴ系の曲だけど、まああれをファンクっていう風にあの決めつけるのは意外と難しいのかもしれないな。あれはもうENDRECHERIっていう音楽のジャンルみたいな捉え方の方が早いかもしれないけど。まぁ人によるよね、でもあれは「ドッゥトゥトゥ」なんていうのかな、例えば(ベースを軽く爪弾いてる)なんか「トッゥトゥトゥ」こうやって指でちょっと弾いてるだけ、これをHYBRID FUNKとかってこういうのの連続をしてんのね。(ベース)じゃなくて(ベース)この半音が大事っていうか、「オゥオンオゥオンオゥエオゥエオゥトゥドゥドゥドゥ」ってやってるけど。「ドゥドゥドゥ」じゃなくて「ドゥドゥドゥ」。こういうところでクセづけてく、うん。Believe in intuition …とかも(ベース)「パッパップァプププププー」てやるのと(ベース)「トゥィトゥィドゥ」ハンマリングで「パィパィ」ってやるのもいいし、スライドで(ベース)なんかこういうのをやることで、なんていうのかなぁ、グルーヴをどんどん作ってゆくっていう。
例えばそれにどういうふうにレイヤーしていくか、服でいうとどういう重ね着するかって感じかな。この重ね着、このインナーにこのアウターかましちゃうとちょっとファンクじゃないのよなみたいな。んかそういう感じで音をレイヤーしていく、重ね着していくっていう。うん、それでなんか色々帳尻、帳尻っていうか色彩を作って、ファンクていう色彩を作っていく。
でもファンクっていうものはそもそも、あの、例えばJBみたいな、これがファンクだってみんなが思ってるファンクもいっぱいあると思うねんけど、ちょっとカラットしてるファンクとかね、あると思うんですけど。僕が言ってるファンクってもう「自分」って言ってもいいくらいかな、単純に。さっきもローカルな話もあったけど、僕奈良人なんですよ、って言ってること、奈良人が作る音楽みたいな。そこの肝となってる脳みそみたいなものがやっぱりファンクで決してロックではないみたいな。でも僕、ロックが嫌いなわけでもないし、でもそのファンクっていう中心、ファンクっていうめちゃめちゃ強い磁力を持ったものに対してロックとかジャズとかクラシックとかそういうものの要素が磁力に引き寄せられてくっついてってるみたいなイメージかな。
だから結果、真ん中はファンクっていう強い磁力のある音楽だからファンクなんですっていう解釈でいいっていうか。ファンクはそういう料理の仕方ができるものだと僕は思ってますけどね。これはファンクじゃないんじゃないかって言う、そんなジャッジメントとかいろんなことはあの人それぞれあると思うしね、音色ひとつとってみてもちょっとロックぽいなとか、ファンクっぽいなっていうのはやっぱあるから。ちょっとそういう色々なファンクの捉え方ありますけれども。楽しいですよね、こういうことをあーだこーだこーだあーだ言いながら音を作ってく、こういうものを聞いてる人にこと細かく説明することでもなくてさっきのお便りにもあったけど感じるままにグルーヴしててくれれば、そのグルーヴと一体となってくれればそれでOKっていう、すごいシンプルではあるんですよね。
だからファンクっていうものはそれぐらい理解しがたいけど理解できる音楽っていうところに魅力があるのかなと思うのよね。僕はこれからもずっとやりたいなぁとと思いますけれども、今はこういう形でしかファンク届けれないなこうだな、いろいろありますけれどもね、皆さんにいろいろな形を通してお伝えできればなというふうに思っておりますので、また楽しみにしてて欲しいなというふうに思います。
今日も話長くなったりいろいろありましたので、このままエンディングのほうにいきたいと思いますが、このラジオにも皆さん本当にたくさんのお便りを頂いておりますので、引き続きどんどんお便りいただければなと思っております。
メールの方は
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
さてENDRECHERIのニューアルバム、リリースが決まりました。6月17日、アルバムのタイトルなんですけれどもLOVE FADERSというタイトルにしました。今回の作品もちょっと短時間で集中して作ったっていうところではあるんですけれども、ちょっと何でしょうセンセーショナルって言い方も変ですけれども、普段作らないかなみたいな感じのちょっとキラッとした部分も入れたサウンドも作ってますんで、あの聴き応えはすごくあると思うし、あと2015年ぐらいかな、に作ってたオケがあるんですけれども、そのオケがどうしても好きで何か形にしたいなってずっと思ってたけど、それに対してやっぱりラブソングの歌詩じゃないと無理やなあなんて思って、全然何も書く気せーへんなーって。何か色んな事やってたんですけれども、じゃぁまあラブソング書くかって思って、であのラブソングの歌詩をはめてトライしてみたところすごくいい曲になったなーって思いますし、壮大なソウルバラードもありますし、いろんなタイプのファンク用意してますので聴き応えバッチリだと思いますんでね、皆さん楽しみにしてもらえるかなっていうふうに思っております。
そしてENDRECHERIが楽曲配信もようやくできることになりました。今回の配信はENDLICHERI、いわゆるLIではなくてREのENDRECHERIとしてリリースしました過去の作品ですね、HYBRID FUNK、one more purple funk… -硬命 katana-、NARALIENの3作品、こちらをまず配信させていただこうということになりました。最新情報などはtsuyoshi.inにアクセスして皆さんチェックしてみてください。
それではですね、今夜はですね、またそのENDRECHERIのニューアルバムの新譜の方からほんの少しですが Everybody say Love というですね、シンプルなタイトルのものがあるんですが、まあ地球でみんな愛を歌おうよっていうね、「君を責める僕はもう終わって僕を責める君はもう終わりにしよう」っていうことを書いてる曲がありまして、それをお届けしよっかなというふうに思ってます。
まあちらっと聴いていただければなぁなんていうふうに思います。本当にあの皆さんにあのなんだろうこの今のこういう状況となんかリンクするようなメッセージになってしまったような曲が色々あるんですけれども、たまたまねあの自分のフィーリングで作ってたものだから、あのこういう状況があったからそういう歌詩を書いたんだみたいなムードはサラサラないかったんですけれども、でもやっぱりなんか前からずっと思ってること言ってることが一緒だからって言うだけであって、その僕が思ってることと言ってることがたまたまこういう状況の中でリンクしやすくなってるだけだとは思いますけれども。
以前から色々お伝えできたというか、自分が伝えたいと思ってることがね別に変わってるわけではないから、その中でも Everybody say love という曲がその中でも今みんながそうなればいいなって思うなっていうことを歌ってる曲だと思いますのでこちら良かったら聴いてみてください。今夜はですね、ENDRECHERIのニューアルバムよりこちらEverybody say love こちらを聴きながらお別れしたいと思います。は本剛とFashion & MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪Everybody say love
Bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다.
유미 씨로부터받은거야 그러나,
"이전 펑크라고하면 우주라는 이야기를 해 주셨습니다 네요. 쯔요시 어느 별의 우주인 사귀고 싶어? 덧붙여서 나는 달입니다. 역시 달의 우주인이 좋다. "
고 말씀하고 있습니다 만, 뭐 확실히 그 달은 어쩐지 요염한 느낌의 이미지가 있습니다 만. 역시 지구와 달과 태양이라는 관계 성이라는이 행성 · 천체으로 있기 때문에 태양에 만약 외계인이있어 태양의 여자와ともう뜨거운 열정 여자 같은게 오면 좀 힘들구나 생각て네요.
"예이」같은, 어쩐지"분위기가구나! "같은, 아니 이미 숨 막힐듯한 마라 같은 네, 조금 힘들구나 생각하는데. 뭐, 그래서 어느 쪽인가하면 달 라든지 좋지요, 라든지 생각하는데.
어쩐지 목성이나 수성 당 좋은입니까? 조금 블루 같은 느낌 이라든지, 베이지 같은 느낌의 색상이 당해 헤엄 느낌? 는 어쩐지 좋을까 라든지 마음대로 생각합니다. 금성이나や하면 눈부신구나라는 이미지 있기 때문에 밤 잠도 않 지요, 아마. 전기 끄고거야 텐데. 눈부신구나,라고하네요. 계속 헐 레이션 일어나고있어, 같은. 잔상 남을 것 같은. 그런 의미에서 매우 일까, 금성도.
달은 조금 어렴풋이ふわぁと빛나고있는 정도의 통 계라고 말하는 걸까요 다운 라이트 계 또는 플로어 라이트 계. 조금ふわぁと한 느낌, 밤이 되어도. 밤이되면 좀 번쩍이는 것 같은. 그래, 좋을지도 모르겠네요.
라고 무슨 말하고있는 걸까요, 진짜. 아니이 편지가 그렇게했기 때문이 이야기하고있는 데요. 하지만 멀지 않은지도 몰라 정말. HYBRID ALIEN. HYBRID ALIEN 걸자 또는 이후. 역시 UFO의 존재 라든지 외계인이 어떻게하게 하는가하는 것이 이전부터 계속 말하고 있지만, 매우 현실적인 이야기가오고 있으니, 이것뿐이있을거야. 플래닛 웨딩. 플래닛 웨딩라는 멋진 제목 이네. 이렇게 이네 지구인과 결혼, 우주인과 결혼, 아하지만 우주인과 결혼하고 어떤 날들이 걷는 것이나 좋겠다. 하지만 있구요 해보면하고 싶은데 라든지 조금 생각하거나 요,하는군요. 영화 같은 이야기지만. 여러가지로 다양한 이야기는 끝이 없지만, 여기 HYBRID ALIEN 들어주세요.
♪ HYBRID ALIEN
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 여기에 편지 소개하겠습니다 만, 이번 주 Music 간단하네요, Music 대해 조금 편지 읽고 싶다라고하는 식으로 생각 합니다만
우선 자스민 씨군요.
"쯔요시 안녕하세요 쯔요시 씨의 음악을 들으면들을수록 이상하게 생각하는 수 있으므로 질문하자 쯔요시 씨가 부르는 노래는 펑크도별로 곡도 호흡 소리가별로 들리지 않을 수 많은 어째서 것이라고 궁금합니다 .CD뿐만 아니라 콘서트와 TV 등으로 듣지 않는시키고 받고 때도 너무 숨을 빨아 목소리는 들리지 않고,すぅと다음 노래 구절이 흘러 왔습니다 물론 굳이 숨을 소리를 낼 수도 있다고 생각 했는데요, 의식되는 등 있긴 있을까요 숨 어떻게 빨아거야? 왜냐하면 부끄럽지만 확인하려고 노래방 숨을 빨아 소리가 나지 않도록 부드럽게 부르면서 노래 보니 힘들어 너무 끝까지 노래하지 못했습니다. "
라고 (웃음). 이것은 역시 녹음하고 있으니 버릇이기도 합니다만. 물론 당연하지만 숨이 나지 않습니다 때 정말 힘든 이니까요. 숨 마시고있는 데요. 아마 "와 ~"는 상당히 긴 톤이나 '오'라던가 노래하지 않으면 안 때, 그런 때 브와라고 숨 마시고있는 이미지는 있는데.
나고 너무도 어쩐지 펌프가 약해져 버린다는 것일까 푸시가. 그래서 말랑라고 빨아 톤내는 것 같은 느낌을 반복 있다고 느낌. 부왓라고 숨을 피우면ぶわて지는 소리가 들어가 버리니까 그것이 그루브가 있으면 기분 되었 더니. 그리고 색이되어 있고 향기가되어 있거나하면 좋은 되었 더니. 단지 시끄러운구나 같은, 그보다 것이 걱정되기 때문. 나 같은 건 이제 코 흔들고 빨아에서 반 밖으로 부르거나 입으로 뜨는라고 피우고에서 핑 밖으로 부르기도 한단 .. 버릇 일까.
입을 많이 벌리고 노래 않기 때문에, 음이 좋은 나쁜은 저것입니다 만, 각각의 해석이 있는데요. 입을 너무 열 수 없다는 것은 소리의 덩어리가 이렇게 마이크를 포인트로 닿는 이미지가 좀 있는거, 저는 그렇게 열고 않은 거죠 입을.
그래서 "아, 아"라고 말하고 빠져っ버리지 만 「아」하고 말하자 탁가는 것 같은. 그래서 "오오"나 "오"라고 부르면 "오, 오, 오"라고 부르면 "빵 빵 빵"라고 말하는 그루브 리듬 같은 걸 만들 때문에, "아 아아」 「아아 - 아 -」같은 조금 코 핑 밖으로 불러 보았다 든가라는 라든지있어 일까 자연과 그것. 자신이 듣고있어 기분 소리를내는 같은 것으로하고 있다고 생각합니다 그러나.
그리고 에이코 씨이지만,
"펑크는 무엇 일까 생각 꾸물 습니다만,"좋은 "이라는 번역어가 있다고하네요. 그리고 '냄새'라는 의미도있다 든가. 복잡한 그루브로 구성되어 있다고 써 있었다. 아직 DVD로 밖에 볼 수없는 했는데요, 쯔요시 군에서 나오는 멜로디와 그루브는 많은 음계, 온도, 향기가 있고, 영상이나 그때 그때 바뀌는 이야기가 있다고 생각합니다.
많이 겹쳐져 모두의 개성이 섞여 태어나 음악인지 생각했습니다. 그렇게 생각하면 역시 일반적으로 말하는 손님이라는 입장이다 우리도 우리 각자에서 나오는 그날까지 느껴왔다 기분과 당시에 느끼는 그루브를 ENDRECHERI 펑크에 올려 가고 싶다고 자연스럽게 생각했습니다. 그렇게 생각하면 손님보다는 엔드 리 케리 제품군 느낌 이군요. "
이제 바로 그이기 때문이다. "펑크는 무엇입니까?"라고 묻는 것이 정말 대단한 많지만, 그래도 여기에 냄새라고 있습니다 만, 이것은 정말 "smell"라고 냄새 파악 해석 있더라도 "컬러"라는 것 이른바 나로 말하면 일본인,하지만 더 컬러 현저하게하십시오라는 말을 들으면 "나라 사람들"입니다 같은. 거기가 냄새가되어가는 것일까라고.
그래서 나는 나라에서 태어있는 인간 이니까 굳이 표준어로 말하고 편이 전해 질까라고 생각 표준어로 말하는 때도 있습니다 그러나, 기본적 역시 나는 나라의 인간 이니까, 서쪽의 말로 말하고 그러나 그분이 냄새가 난다니까. 그렇게 나는 한 거지 만요 일부러하고있는 것이 아니고 그것이 내가 어째서 그렇게있을뿐입니다더라도.
그래서 그분이 온도 라든지 냄새 같은 것이 만들어 쉬우니까 그런 식으로하고 말하는 경우는 말하고 있습니다. 단지 노래라는 것은 말의 영어 것이 속도가 빠른 지요. '사랑해'라고 일본어로 "아 .."라고해도 "I love you"라고 말하는 편이 "빤ッ」하고 영어 쪽이"빤ッ」하고 빠르다 같은. 더 말하면 "좋아 가게에서"같은. 아니 아니 아니 아니라고 '사랑해'쪽이 아직 따위 좋을까 같은.
어쩐지 분위기 라든지 속도 라든지 어택 이라든지 그런 것으로 생각하고 가면 표준어 쪽이 일본어로 노래하는 일 좋을까 같은. 굳이 예를 들어 '사랑 get 폭동 세계! "라든지도 그렇지만,"쵸케 싶지 않다! 쵸케 싶지 않아! "라고. "쵸케 싶지 않다!」라고. 그런 '장난 싶지 않은 장난 싶지 않다 "같은 것보다 하나는"쵸케 싶지 않다!」라고 부른 것이 영어 같았 든가 좀 재밌 을까 사운드가 같은. 그래서 그런 지역적인 말 빵라고 한번 넣어 본다. 오라고 넣거나 이라든지, 그런 식으로 하는데요.
역시 에이코 씨가 말씀있는 ENDRECHERI 펑크 그날까지 느껴왔다 기분 이라든지 당시에 느끼고 그루브를 싣는라고, 엄청 올바른 ENDRECHERI의 즐거움이라고 할까 펑크의 즐거움. 이것은 꼭 여러분, 학습 해주세요 아직 모른다고 말하는 사람.
한가지 질문하는 것으로, "이번 이런 악기 넣어보고 싶다라는 있습니까」라고. 다양한 넣어오고 있으니까요. 지금 없을까. CREPE라는 곡은 그 코 피리라고 코에 플라스틱 놈 장착하여 「흥」라고 숨 멈 치고 "삐ィッ"라는 소리가 나는 데요鼻笛같은 넣었 습니다만. 내가 불었다 것이 아니라 Gakushi 군이 코에 불어 준 놈 들어가있는 데요. 鼻笛구나라고 생각해. "넣어합니까?"라고 하니까 "あぁいい해요"말 (웃음) 넣어 준 데요. 앞으로 더 이상한 놈 넣고 싶다고 생각하고 있습니다.
그리고 커튼 타에코 씨입니다 그러나
"쯔요시 군 안녕하세요. 강훈의 노래에서 펑크라는 음악을 알았습니다. 즐거운 기분이되고, 모두 즐기자는 메시지를받을 것 같은 기분이됩니다 만, 슬픈이나 분노를 표현하는 펑크라는 것은 없나요. 그러면 브루스된다라는 것 같은가요? 펑크 재미, 사랑,이 근저에있을 법한 때문에, 음악 장르, 잘 모르는 너무 죄송 공부 합니다. 초보적인 질문 해주십시오. "
뭐 없지 않지만, 예를 들어 사용 (베이스 연주하기 시작합니다) 어쩐지 슬픈 슬픈 데 자, 어쩐지 (뱅뱅) 음, 슬픈 거라고 멜로디 노래하는 것을 리릭 을 전하고 싶다고되면 역시 그 (뼈 뼈) 좀 이런 같은 어쩐지 조금 "후후훙 .."어쩐지 이런 분위기가 될 이랄까, 그것이이 그루브에 건반 라든지 어떻게 들어 왔나 라든지 어떤 음색의 건반이 들어오는 따라 또한 달라진다라고.
어쩐지 일렉트릭 피아노 라든지 "ゥ와와와와와ゥンゥ와와와와와ゥンゥ와와와와와ゥン뿌뻬뿌빠빠ゥ와와와와와ゥン(일렉트릭 피아노 소리의 흉내)"같은 "ゥ와와와와와ゥンゥ와와와와와ゥン트 르 피를로 팝 뿌빠 스탄ゥ와와와와와ゥン"라고 와서 지금 타타타타라타 타라타타라타 같은 놈은 좀 펑크보다 될지도 모르지만. 조금 서울쪽으로 들어와 버리는 할까.
에서 크라비 이라든지가 "캐시 보정 큐 쿄 케ェ북극 캐 캐시 캐시 캬ッ와와와 와와와와 방송 테인」라고 크라비 같은 것이 들어 오면 아 자 펑키 같은. 음색이나 중요한 부분이 있지요. 단,うん전혀 펑크 슬픈거나 분노하거나, 물론 할 일은 전혀 할 수 넨 그러나 그것의 음색 선택 이라든지, HYBRID FUNK는 곡 있지만, 그건 좀 분노가 강한 그루브 계의 곡이지만 글쎄 그걸 펑크라는 바람에 그 결정하는 것은 의외로 어려운 것일지도 모르겠 군. 그건 또 ENDRECHERI라는 음악 장르 같은 파악하는 방법이 더 빠를지도 모르지만. 뭐 사람에 의한 지요,하지만 그건 "돗ゥ투투"라고하는 것일까 예 (베이스를 가볍게爪弾い있는) 따위 "톳ゥ투투"이렇게 손가락으로 조금 연주하고있을뿐이를 HYBRID FUNK 라던가 이런 연속을 관점 네요. (베이스)이 아니고 (베이스)이 반음이 중요 할까 "오ゥ온 오ゥ온 오ゥ건 오ゥ건 오ゥ투 드 두두」라고하고 있지만. "두두두"가 아니라 "두두두" 이런 곳에서 버릇づけてく, 그래. Believe in intuition ... 라든지도 (베이스) "확 파프 스탄 뿌뿌뿌뿌뿌 조치"주는 것과 (베이스) "투ィ투ィ두"망치로 "빠ィ빠ィ」라고하는 것도 좋고, 슬라이드 (베이스) 어쩐지 이런 걸 할 일 에서 뭐라고 걸까 그루브를 자꾸 만들어가는라고.
예를 들어 거기에 어떤 식으로 레이어 나갈까 옷으로 말하면 어떤 레이어드하거나 느낌 이랄까. 이 레이어드이 속옷이 겉옷かまし버리는 조금 펑크 잖아 같아 같은. 응인가 그런 느낌으로 소리를 레이어 해 나가는 레이어드 해 나간다라고. 그래, 그래서 뭐 여러가지 결산 결과, 결산 결과 할까 색채를 만들어, 펑크라고 말하는 색채를 만들어 간다.
하지만 펑크라는 것은 원래 그 예 JB 같은, 이것이 펑크도 모두가 생각하고있는 펑크도 많이 있다고 생각ねんけど좀 캐럿하고있는 펑크 라든지, 있다고 생각 합니다만. 내가 말하고 펑크라는 또 '나'라고 말해도 좋을 정도 일까 간단합니다. 아까도 로컬 이야기도 있었지만, 내 나라 사람이에요,라고 말하고있는 것, 나라 사람들이 만드는 음악 같은. 거기 간이있는 뇌 같은 것이 역시 펑크에서 결코 고정은 아니지만 같은. 하지만 나는 잠금이 싫어하는 것도없고, 그렇지만 그 펑크라는 중심, 펑크라고 엄청 강한 자력을 가진 것에 대해 잠금이나 재즈 라든지 클래식 이라든지 그런것 요소가 자력에 이끌려 붙어 테루 같은 이미지 일까.
그래서 결과 중간 펑크라는 강한 자력이있는 음악이라 펑크이에요라고 해석된다고 말하지 랄까. 펑크는 그런 요리 방법이있는 것이라고 나는 생각 합니다만. 이것은 펑크 아니 잖아라고 말하는 그런 심판 이라든지 여러가지 일이 그 사람 각자 있다고 생각 하구요, 음색 하나 취해 봐도 좀 잠금ぽ있어 라든지, 펑크 갔을때라고하는 것은 역시 있으니까. 좀 그런 다양한 펑크 파악하는 방법입니다 그러나. 즐겁 지요, 이런 것을 아 다 코더 코더 아 다라며 소리를 만들어가는 이런 것을 듣고있는 사람 수 세세하게 설명 할 것도 아니고 아까의 편지도 있었지만 느끼는대로 그루브 한て주면 그 그루브와 일체가되어 준다면 그것으로 OK라는 대단한 간단하고는있는 거죠.
그래서 펑크라는 것은 그만큼 이해하기 어려운 만 이해할 수있는 음악이라는 곳에 매력이있는 것일까 생각군요. 나는 앞으로도 계속하고 싶은구나라고 생각합니다 그러나 지금은 이런 형태로 밖에 펑크 제공되지 않는데 이렇게 이구나 여러 가지가 있습니다 그러나 네요 여러분에게 다양한 형태를 통해 전해 있으면라고하는 식으로 생각하고 있으므로, 또한 기대해 주었으면하는 식으로 생각합니다.
오늘도 이야기 길어 지거나 여러가지 있었으므로, 이대로 엔딩쪽으로 가고 싶다고 생각 합니다만,이 라디오에 여러분 정말 많은 편지를 받고 있으므로 계속 점점 편지 주시면라고 생각합니다 .
이메일 분은
tsuyoshi@bayfm.co.jp
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그런데 ENDRECHERI의 뉴 앨범 릴리스가 결정되었습니다. 6 월 17 일, 앨범 제목입니다 그러나 LOVE FADERS이라는 타이틀로 정했습니다. 이번 작품도 좀 단시간에 집중하여 만든라는 곳은 있습니다 그러나, 조금 무엇입니까 감각라는 말투도 이상입니다 그러나 평소 만들어 아닐까 같은 느낌의 조금 반짝 한 부분도 넣은 사운드 도 만들고 있기에 그 들어 반응은 무척 있다고 생각하고, 앞으로 2015 년 정도 일까에 만들고 있었던 오케스트라가 있습니다 그러나 그 오케스트라가 아무래도 마음에 뭔가 모양으로하고 싶은데 쭉 생각했는데 하지만, 이에 대해 역시 러브 송의 노래 구절이 아니면 무리 이네라고 생각하고, 전혀 아무것도 쓸 생각 하나 - 아편구나라고. 뭔가 여러가지 일을하고 있었던 것입니다 만, 그럼 뭐 연가 쓰는 사고 생각하고,에서 그 러브 송의 노래시를 끼고 시도해 보았는데 정말 좋은 곡이되었다구나라고 생각하고 장엄한 서울 발라드도 있고, 여러 유형의 펑크 준비하고 있기 때문에 들어 반응 확실하다고 생각하기 때문에 말이죠, 여러분 기대하고 줄 일까라는 식으로 생각하고 있습니다.
그리고 ENDRECHERI가 악곡 제공도 간신히 할 수있게되었습니다. 이번 배달 ENDLICHERI 소위 LI가 아니라 RE의 ENDRECHERI로 출시했습니다 과거의 작품 이군요, HYBRID FUNK, one more purple funk ... -硬命katana-, NARALIEN의 3 작품 여기를 먼저 배달시켜 했어 이렇게 의미하게되었습니다. 최신 정보 등은 tsuyoshi.in를 방문하여 여러분 체크해주세요.
그럼 네요 오늘 이군요, 또 그 ENDRECHERI의 새 앨범의 신보 쪽에서 조금이지만 Everybody say Love라는군요 간단한 제목 것이 있는데요, 뭐 지구에서 모두 사랑을 노래하자 야라고하네요 "너를 비난 저는 벌써 끝나 나를 비난 넌 이제 그만하자"라는 것을 쓰고있는 곡이있어서, 그것을 전해しよかな하는 식으로 생각하고 있습니다.
뭐 힐끗 들어 주시면구나라고하는 식으로 생각합니다. 정말 저 여러분에게 그 무엇일까이 지금 이런 상황과 뭔가 연결 같은 메시지가되어 버린 것 같은 곡이 여러가지 있습니다 그러나, 우연히 네요 그 자신의 느낌으로 만들고 있었던 것이니까, 그 이런 상황이 있었기 때문에 그런 노래시를 쓴거야 같은 분위기는 조금도 없다 띠 했습니다만, 그래도 역시 뭔가 전부터 계속 생각하고있는 것을 말하는 것이 함께 이니까 말할 뿐이지 그 내가 생각 비치는 것과 말하는 것을 우연히 이런 상황 속에서 연결하기 쉬워 뿐이라고 생각합니다 그러나.
이전부터 다양한 전할 수 있었다고 할까, 자신이 전하고 싶다고 생각하고있는 것이군요 별도로 바뀌고 것은 아니기 때문에, 그 중에서도 Everybody say love라는 곡이 그 중에서도 지금 모두가 그렇게되면 좋다고 생각하지 말아라라고하는 것 을 노래하고있는 곡이라고 생각하기 때문에 여기 좋았 으면 들어보세요. 오늘은 말이죠, ENDRECHERI의 새 앨범보다 여기 Everybody say love 여기를 들으며 작별하고 싶습니다. 본 츠요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.
♪ Everybody say love
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