도모토 쯔요시 20200725 堂本剛とFashion&MusicBook


堂本剛と Fashion & Music Book


ベイエフエムをお聞きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。

堂本剛と Fashion & Music Book始まりました。


今日はですね、こちらお便りいただいたので、なつきさんという方です。

初めてメールさせて頂きます、と。

私は去年、夫の仕事の都合でドイツに引っ越しをして来月出産を控えた妊婦です。コロナのことを受け3月に緊急帰国を検討いたしましたが、やはり海外からの帰国ということで故郷の産院では里帰り出産に難色を示されて、また自分も空港や飛行機で感染してしまうこと感染させてしまうことも懸念し、ドイツに止まり、そして出産することを決め、今に至ります、と。とはいえ本来だったら産後に手伝いに来てくれるはずの母の渡独ももちろんなくなり、さらに立ち会い出産も帰省で難しいということで、異国で初めての出産を一人で迎えることに不安で仕方がありません。

そんな中、剛さんファンの夫が「聞いてみて」と言ってくれたのが、5月16日23日のラジオ。リスナーの方の葛藤、強さ、それに寄り添う剛さんの優しさ、そして「縁を結いて」を聴いて涙は止まらずに、思い描いていた出産から程遠いことになり、1人卑屈な気持ちになっていた自分が恥ずかしく、そんな気持ちから少し解放されました。

それでもまだ、全部上手くいくと思える日もあれば、出産で何かあったらと、日本の家族に赤ちゃんを会わせられるのはいつになってしまうのだろうとか、そんな風に思ってしまう日の繰り返しではありますが、今は自分にできることをして、元気な赤ちゃんを産むことに専念したいなと思う日々です。

剛さんもお体ご自愛くださいね。

そして曲の配信の件、海外にいる私たち夫婦にはとてもありがたく、待ち遠しいです。

また、ラジオを聞かせて頂くのを楽しみにしています。


という風に綴ってくださっております。


少し前に書いていただいたものなんだろうなという風に、メールの内容を読ませて頂き、感じ取れますが、こういうことが本当に色んな方々にありましてね。

今で言えば例えば、その自分のふるさとの方に帰りたいなと思っても、やっぱりご両親だったり、おじいちゃんおばあちゃんだったりにうつしてしまうのではないかということだったり、そこで本当にうつしてしまった場合に、ふるさとでこれからも住んでいく家族に迷惑がかかるんじゃないかとか、いろんなことが考え出すとキリがないんですよね。


で、このなつきさんも綴ってらっしゃいますけれども、気持ちがうまくいく日とうまくいかない日っていうのは誰もが経験していて、この気持ちの揺れって言うんですかね、これを平和につなげていくには、とってもやっぱり難しいですね。


そして、一人卑屈な気持ちになっていた自分が恥ずかしいっていう文字もありましたけれども、これはやっぱり誰もが経験してると思います。

僕もあの耳を患って、そして大きいステージに立つという時にね、これだったらいけますか?これだったら大丈夫ですか?っていろんな人に聞かれたけど、大丈夫っていう保証がないんです。

だからすごく難しかった。

でも、大丈夫って言わないと物事が進まないし困る人がたくさんいるんだなって、思ってね。でもその時に、多分大丈夫とかって言えるのって、自分の身体がもし今以上に壊れたとしても、自分がそれを持ち帰れば、いいだけかって、最終的には思えるかな、というところもあって、言葉を選びつつではありますけれども、感情も選びつつ、そういう風に物事動かしていたっていう経験もありますけれども。

うーん、こればっかりは自分の話だけではないというところがやはり大きくてですね、たくさんの人達にとって影響のあることですから、やっぱり慎重に考えてしまうのは当たり前ですね、うーん。


でも、あの少しずつですね、音楽でみなさんと繋がることができたりとか、そういう機会、時間というものを、実現させてもらってますので、とにかくあのこういう離れた場所にもね、自分のことを気にかけてくれてる人たちがいるんだっていうこと、それも日本にいる僕も、とっても大きい勇気・力に変わります。

だからこうしてメールしてくださったこと、今自分の中で不安がたくさんおありだということを素直に伝えてくださったこと、これも僕にとって、大きい大きい光にもなるわけです。

なので僕も同時にみなさんに不安を抱えて、こんな風に思う日があるんだよな、とか、こういう時悲しくなるよね、っていうようなことを、素直に今までと変わらず、このラジオで伝えていこうというふうに思っておりますけれども、みなさんにも、今までと変わらずに、自分の胸の中にあるその感情を、心というもの、思いやりというもので包んで、このラジオにぜひ送っていただければなという風に思います。


本当にほんっとうに大変だと思いますけれども、そんな中で、色々気づく事、学ぶ事っていうものもたくさんあると思います。

えー、ここにもメールにも綴ってくださっておりますけれども、僕からも、なつきさん、そして旦那さん、そして赤ちゃん、みなさんのお身体、是非ご自愛ください。

あの、直接的に何かできるということではないですけれども、こうして思いを込めることはできますから、そういう風にして、離れていらっしゃる方々にも、僕ができうる限りの思いを込めて、空を見上げたり、空が繋がっていることを幸せに感じながら、そういう人たちとも繋がっていく、いけるように、毎日毎日自分らしく、そして優しく強く生きていけたらなという風に思います。

本当に遠く離れた場所からこうしてメール綴ってくださいまして本当に有難うございました。

それではお便りにもありましたので、「縁を結いて」聴いてください。


♪ 縁を結いて / 堂本剛


堂本剛と Fashion & Music Book


さ、ここではですね、今一番やりたいこと、これをですね、みなさんに募集いたしました。

今一番やりたいことっていっぱいあるよね、なんかね、キリないよね。

でも意外と、すごいシンプルなこと求めてたりするなっていう風に気づくこともないですか、みなさん。

それこそ旅行行きたいなっていうその大きいこともあるけれども、意外とさ、ただただ普通に家族と会いたいなと思ったりしますね。

家族とご飯食べたいなぁと思う。

うーん、で、えっと…


かなでさんかな、今一番やりたいことは以前当たり前にできていた外出です。

1日かけて買い物してお茶して映画見たり後は食事したりとのんびりと過ごすこと。

ここイギリスでは最近、衣料店関係はぼちぼち営業再開はしたものの、飲食店エンターテイメント関係の営業再開の見通しが立っていません。安全面を考えると慎重に行動することに越したことはありません。政府は最近やっとマスクの着用を人々に呼びかけていますが、それでも半分くらいの人が着用してるかどうかなので、必要以外の外出はまだ控えてる状態。外出を楽しむのはまだまだ先になりそうです。

剛くん、エンドリケリー過去3作品デジタル配信ありがとうございます。今までファンクを聞く機会がなかったのでこれを機に剛くんの音楽感をもっと知ることができた嬉しさと、それぞれの楽曲パワーを感じさせられました。本当にすごいですね。

これからもお体にお気を付けてお過ごしください。


これはもう本当にいろんな研究があるし、色んなデータがあって、何が本当で何がそうじゃないのかって非常に難しいけれども、やっぱりマスクをしているしていないでいうと、している方がやっぱりよくて、えー、僕も、今声がちょっとこもってて申し訳ないなと思うけれども、マスクをした状態で話をしています。

今このいる部屋にですね、何時間前に、何分前に、誰がどんな状態の人がいたかも分からない中で仕事をしていくわけですし、そういうことがあるので、やっぱり慎重にいかなきゃいけないなって思うと、マスクをしておいた方がやっぱりいいなと思います。

あのこういう独特な時代というかね、今は。

そんな時に僕もふっと思ったけど、自分で家でファンクとか聞いてたら、うーん、この情緒不安定になったりまたちょっとポジティブになったり暗くなったりみたいなその気持ちが少し、うーん、緩和される~というのかな、なんかうまく言えないけど、うーん、なんか今を上手く乗りこなせそうな気がしてきたりもする時もあるかなっていう、うーん。だからファンクミュージックとか、あとソウル、モータウンっていうジャンルもお薦めなんで、そういうのも聞いてみたらいいかなという風に思います。


そして15歳のね、あおりんごさんなんですけど、今一番やりたい事が部活です。私はダンボールなどを使ってテーマに添って制作する部活に所属してます。いつもなら先輩や後輩と楽しく活動しているんですけれどもコロナの影響で部活動が中止になっています。分散登校が続いていて同級生にも自由に会えないんですが、少しずつ前を向いてこの新しい生活に慣れていかないとなという風に感じている、と。コロナが落ち着いたら皆でまた楽しく活動できるよう今自分にできることを精一杯頑張りたいです。こういうものを作っています。


ということでね。


これは僕の好きなナウシカのですね、出てくる王蟲ですけれども、なかなかのリアルさでですね、僕は虫が嫌いなんで、えー素直に伝えますけれども気持ち悪いなと思っております。えー、これを知らずに教室を開けて入った日にはちょっとだけでっかい声だしますね、これ「あーっ」って言いますね、うーん。でもこういう「リアルに作ってんなほんまに」っていう感じですけれども。

あのうやっぱり僕らでいうとその音楽を作るとかね、いうこともそうだけど一人で作ることもできるんですよ、別に。でもみんなで作ることに意味があるものもあったりね、そのやっぱりふれあいって楽しいなってつくづく思う。あとは15歳って若さでね、こういうような状況を生きなきゃいけないんだから、こういう人たちをちゃんと支えられるようにね、しっかり生きていかなきゃなと思うよね、周りの人も本当に大人がこう言ってるから、これでいっか、っていう風にしちゃうと駄目だから、うーん、本当にね、思いやり合いながら生きていくっていうこと、年齢とか性別関係なく、えー、国は関係なくね、そんなふうにして生きていくことを選択したい今ですね。


そして大阪のようこさんが、こんな時にと思われるかもしれないけど、恋、恋愛がしたいです。こんな時だからこそ誰かと一緒にいること暮らすことそれさえも大切なんだと感じました。今好きな人というのは明確にありませんが、過去から前に進めてなかった自分がいたので、恋をしたふりをしながら忘れようとしながら誰かに恋をしようとしていたのかもしれない。その原因はやはり過去の恋愛でした。現実的には二人は終わっているのだけれども心の奥底でずっとモヤモヤと言うか過去にその人を思ってぶつけられなかった想いに後悔をしている。もう連絡してはいけないと自分を縛っていたから、当時からの縛りが今も解かれなくて誰かと恋をしてどうにか忘れたいと思っていました。そんな状態で上手く恋愛なんてできるはずもなく、時が経ちお互いの環境など変わっていることでしょうが、私のその消化しきれなかった想いを大切にしようと思い、この気持ちを清算するため、思い切って一年半ぶりに連絡をしてみたと。向こうには迷惑だった何通かの連絡だったかもしれないけれども私が終わらせるためだけの行動としました。既読スルーや未読スルー、ブロックすることもできた、消去することもできた、色んな選択肢があったはずだけど返事をくれたことに感謝と言うかありがとうって思っています。別れた後、どんな風に生きているのかわからないけれども、今はパートナーがいるかもしれないけれども、どうか幸せでいてほしいなと思っています。でないと別れた私が可哀想なので(括弧笑い)今一番やりたいことのテーマとしては少し離れてしまいましたが、これらを含めた様々な思いで恋はしたいなと思いました。自分の心の整理、一番やりたい事でした。


泣けてくるな、このメールもな。

そうね、なんかこう色んな選択肢はあったんだけど、返事をくれたっていうことは、何て言うのかな、その相手の中で、そういう気持ちがちゃんとあったっていうことよね、あの、向こうもありがとうと思ってるし、いろんなあのう気持ちを大切にもしてるって事だね、うーん。でもまぁあのう一人でいることによっていろんな気持ちに気付いたりするっていうのあるけれども、ここでやっぱり決してね、その、こんな時だからね、自分のことじゃなくって相手のことを思いやる事っていうか、僕らが今やらなきゃいけないことだから、これはあのようこさんの場合はお互いを思いやってやったことにつながったと思うんでね良かったんだと思います、うーん。とにかくこういう時だから、あの思いやること、うーん、こういう気持ちになりがちだけど、そこをちゃんと踏みとどまって相手を思うことに繋げていく。そういう気づき、そういう学びっていうものにたどり着くべき、そういう今だと思います。


最後にですね、二十歳のなつきちゃんですね。

剛君こんばんは、いつも楽しくラジオ聞かせて頂いております。剛くんの言葉の選び方、話すテンポ、物事の表現の仕方がとても素敵でいつも癒されるとともに元気をいただいております。私はただただ外出自粛をしている二十歳の大学生です。今回は剛さんへ感謝を伝えたくメールさせていただきました。私は今年の3月までアメリカへ留学しておりました。とても楽しく充実した留学生活でしたが、年明け頃からあからさまな差別を受けることが多くなり、もちろんごく一部の方ですが、ただ街を歩いているだけで避けられたり、店員さんが私にだけ対応してくれなかったり、感染予防のためマスクをしていると、見ず知らずの方に通りすがりに「マスクをするくらいなら国へ帰った方がいいんじゃないか」などとも言われました。現地でもウイルスの件でアジアの方が暴行を受けるという差別的なニュースが多く報道され、留学生活の最後の方は恐怖で一人で外に出ることもできませんでした。ここまで自分が日本人の女ということをコンプレックスに感じたことはありませんでした。母親からそっちの生活は大丈夫?と1日何件も連絡が来ておりましたが、その当時は日本の方が状況が悪かったために、心配をかけまいと気丈に振る舞っていましたが、情緒不安定になってしまうことが多かったです。でも夜に剛さんの歌声をベッドの中で聞くと素直にそのような出来事を自分の中で辛かったなあと受け止め整理することができましたし、あんな人たちのせいでめげてはいけないと自分を鼓舞し切り替えることができました。一方的ではありますが、剛くんの言葉は心に沁みて、繋がっているような気になり本当に救われました。ありがとうございます。その後はコロナのことで帰国することになり、家族とも無事再会し、今もまだ自粛生活をしています。剛くんのラジオを通して医療関係者の方やこのような状況下で第一線で戦ってくださっている方々のメールも多く拝聴し、本当に感謝と尊敬の念ばかりです。完璧に以前と同じ日常生活ができる日々がいつ戻ってくるのかはわかりませんが、みんなで乗り越えていきたいですね、と。


みなさんね、こうして二十歳の子がですね、こういう気持ちを綴ってくれているんですね。こういう状況だから、考え方ってほんと様々なっちゃうんだけど、解かなければいけない問題と同じ問題解いてるんですよね。そこがね、すごく難しいよね、答えが色々ある、でも出題されている問題は同じってこのすごく難しいねん、うーん。これはやっぱりまあ環境状況が違うからっていうところで答えっていうものは変わってきちゃうんだけど、うーん、でもこのね、大変な思いしたね、うーん、なつきちゃんもね。


まあ…僕は状況が違うけどね、全然状況違うけど、こういういじめ差別的なこともあったしね、若い時はね、うーん、だから状況は違うんだけど、すごくわかるなと思ってね。すごく苦しい、こういうの読むとね。でもなんだろう、すごいあの強く優しく頑張ったなと思って、ほんとに素晴らしいね、こういう感情を持てるっていうのはね。今このお便り読まさせて頂いていろんな気づきを与えてもらった人たちもたくさんいると思います。なので、本当になつきちゃんのこの経験っていうのは、すごく苦しかったものだと思うけれども、今たくさんの人に気づきを与えたから、色んな思い本当にあるけど、これをね、また力に変えてほしいなと思います。


みなさんからも様々なメールお待ちしておりますので、たくさん送っていただければなという風に思います。


メールの方は

tsuyoshi@bayfm.co.jp

tsuyoshi@bayfm.co.jp

です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


さっ、えー、すでに予約は締め切っておりますけれども、これまでにリリースをしていなかったですね、平安神宮さんの奉納演奏、こちらを納めましたブルーレイを9月の16日に通販限定作品としてリリースさせていただきます。

ですのでー、たくさんの方々のお手元に届くことになると思います。

届けられると思います。

その平安神宮さんでの方の演奏というのはですね、えーまず、一番最初に宮司さんとの出会いがありまして、そこから色々とお話しさせていただく中で、毎年のように「また来年お待ちしております」というお言葉をいただきながら、その年の奉納演奏させていただくということをさせていただいておりました。

えー、本当に平安神宮さんの愛に包まれて、この奉納演奏というものは続けてこれております。

そして、やはり奉納演奏ですから、自分の中ではライブをやっているという印象よりかは、その年その年の日本のことであったり、世界のことであったり、ということを胸に込めて、そして愛と平和というものを願い、奉納演奏させて頂くということをずっとさせて頂いております。

僕自身も、あーあの頃かー、あー若いなーと思ったり、色々見たりする、恥ずかしい部分もありますけれども、でも、あの、その時その時の自分で一生懸命そこに向けて立ってるという姿ですので、みなさんもしよろしければ見ていただければと思います。

そして今のこの、コロナという時代に対して、何か勇気・力・癒し、そういうものになることもあるのではないかと思いますので。


そしてENDRECHERIとしましてですね、LOVE FADERS以外の過去作品デジタル配信させて頂いておりますけれども、shamanippon、美我空のプロジェクト作品などが配信スタートいたしますので、こちらのデジタル配信の方もみなさんに多く聞いていただければ幸せでございます。

さあ、えー、今夜はですね、本当に色々なお話しさせていただきました。

たくさんのみなさんのお胸の中を、胸の内を聞かせていただいて、また本当にいろいろ成長できたな、成長させていただけたなという風に思います。

本当にありがとうございます。


今夜はですね、LOVE FADERSからかけてもいいなとか、Everybody say loveとかもかけたいなと思いますけれども、うーーん、ふと頭に流れたので、この曲を今日は聞きながらお別れしたいと思います。

I'm you You're me聴きながらお別れしたいと思います。

堂本剛と Fashion & Music Book

お相手は堂本剛でした。

それではみなさんまたお会いしましょう。

おやすみなさい 。


♪ I'm you You're me / 堂本剛


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book


베이 FM을 듣고 계신 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.


오늘 은요 여기 편지 받았으므로, 나츠키 씨라는 분입니다.

처음 메일로하겠습니다,라고.

나는 작년 남편의 일 때문에 독일로 이사를 다음달 출산을 앞둔 임산부입니다. 코로나함에 따라 3 월에 긴급 귀국을 검토 했습니다만, 역시 해외에서 귀국하는 것으로 고향 산원에서 귀향 출산에 난색을 표시하고, 또한 자신도 공항이나 비행기에서 감염 될 수 감염시켜 버리는 것도 우려, 독일에 그쳐 그리고 출산하기로 결정, 지금에 이르고있다,라고. 하지만 본래라면 산후 도우러 온 줄 것 어머니의 통과 독도도 물론 없으며 또한 입회 출산도 귀성으로 어렵다는 이국에서 첫 출산을 혼자 맞이하게 불안하기 짝이 없습니다 .

그런 가운데, 쯔요시 팬의 남편이 "들어 봐"라고 말 해준 것이 5 월 16 일 23 일 라디오. 청취자 여러분의 갈등, 힘, 거기에 깃들 쯔요시의 부드러움, 그리고 '인연을 두레'를 듣고 눈물은 멈추지 않고 마음에 그리고 있던 출산에서 멀리하게되고, 1 명의 비굴 한 기분이 있던 자신이 부끄러워 그런 기분에서 조금 해방되었습니다.

그래도, 모두 잘될 것으로 생각 날 수도 있고 출산 뭔가 있었으면 일본의 가족에게 아기를 만나게되는 것은 언제가 될 것이라고하거나 그렇게 생각해 버리는 날 반복이 있지만, 지금은 내가 할 수있는 일을하고 건강한 아기를 낳는 데 전념하고 싶다고 생각 나날입니다.

쯔요시도 몸 자애주세요.

그리고 곡의 배달 개, 해외에있는 우리 부부에게는 너무 고맙고, 몹시 기다려집니다.

또한 라디오를 들려 주실 것을 기대하고 있습니다.


라는 식으로 써 주시고 있습니다.


조금 전에 작성하신 것 같은 겠지라는 식으로 메일 내용을 읽었, 감지 할 수 있지만, 이런 것이 정말 여러 분들이있었습니다주세요.

지금으로 말하면 예를 들어, 자신의 고향으로 돌아가고 싶다고 생각해도 역시 부모님이거나, 할아버지 할머니이기도에 비추고 버리는 것은 아닐까하는 것이었다하거나 그래서 정말 우울증 버렸다 경우에, 고향에서 앞으로도 살아가는 가족에게 폐가되기 않을까 라든지, 여러가지 일을 생각하기 시작하면 끝이 없다 네요.


그리고,이 나츠키 씨도 쓰고 오세요 그러나, 마음이 잘 날이 잘되지 않는 날이라는 것은 누구나 경험하고이 마음의 흔들림라고 말하는 걸까요이를 평화 연결시켜 나가야 는 매우 역시 어렵 네요.


그리고 혼자 비굴 한 기분이되어 있던 자신이 부끄럽다라고 문자도있었습니다 만,이 역시 모두가 경험하고 있다고 생각합니다.

나도 그 말을 앓고, 큰 무대에 선다는 때군요, 이것이라면 갈 수 있습니까? 이것이라면 괜찮습니까? 이란 여러 사람에게 물어했지만, 괜찮라는 보장이 없어요.

그래서 몹시 어려웠다.

하지만 괜찮다 말하지 않으면 상황이 진행되지 않으며 곤란한 사람이 많이 있구나라고 생각주세요. 하지만 그 때 아마 괜찮 라던가 말할 것은, 자신의 신체가 만약 지금보다 고장으로도 자신이 그것을 가지고 돌아하면 좋을뿐이냐고 결국에는 생각 일까라는 곳도 있고, 말을 선택하면서이 있습니다 만, 감정도 선택하면서 그렇게 일 달리고 있었다라는 경험도 있습니다 그러나.

음, 이것뿐 자신의 이야기 만은 아니라는 점이 역시 크고 요, 많은 사람들에게 영향을주는 것이기 때문에, 역시 신중하게 생각해 버리는 것은 당연합니다, 음.


하지만 그 조금씩군요, 음악으로 여러분과 연결될 수 있고 든가, 그런 기회, 시간이라는 것을 실현시켜주고 있기 때문에, 어쨌든 그 이런 떨어진 곳에 도요 자신의 꺼리지까지くれてる사람들이 있구나라는 것을, 그것도 일본에있는 나도 매우 큰 용기 · 힘으로 바뀝니다.

그래서 이렇게 이메일을 보내 주신 것, 지금 내 안에서 불안이 많이 있으이라는 것을 솔직하게 전해 주신 것, 이것도 나에게 큰 큰 빛도되는 것입니다.

그래서 나도 동시에 여러분에게 불안을 안고, 이런 식으로 생각하는 날이 거지 라든가 이런 때 슬퍼군요,라고 같은 것을 솔직하게 지금까지 변함없이이 라디오에 전달 가자는 식으로 생각하고 있습니다 만, 여러분도 지금까지 변함없이 자신의 가슴 속에있는 그 감정을 마음이라는 것, 배려하는 것으로 포장이 라디오에 꼭 보내 주시면라고하는 식으로 생각합니다.


정말 홍ッ벌써 힘들다고 생각합니다 그러나, 그런 중에, 여러주의 것, 배움이라는 것도 많이 있다고 생각합니다.

어, 여기에 편지도 쓰고 주신 있습니다 만, 나부터도 나츠키 씨, 그리고 남편, 그리고 아기 여러분의 신체, 부디 자애주세요.

그 직접적으로 뭔가 할 수 있다는 것은 아니다 그러나, 이렇게 생각을 담는 수 있기 때문에, 그렇게하고 멀리 계신 분들도 내가 할 수있는 한 마음을 담아 하늘을 바라거나 비어가 연결되어있는 것을 행복하게 느끼면서, 그러한 사람들과도 이어지는, 갈 수 있도록 매일 매일 자신 답게, 그리고 부드럽게 강하게 살아 나갈 수 있으면하는 바람으로 생각합니다.

정말 멀리 떨어진 곳에서 이렇게 편지 쓰고 주셨습니다 정말 감사했습니다.

그러면 소식도 있었고, '인연을 두레하고 "들어주세요.


♪ 인연을 두레하고 / 도모토 쯔요시


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book


에 여기 이군요, 지금 가장하고 싶은 일이를군요, 여러분에 모집했습니다.

지금 가장하고 싶은 일이란 가득 있지요, 어쩐지, 오동 없지요.

하지만 의외로 대단한 간단한 것을 요구하는구나라는 바람에주의 할 아닌가요 여러분.

그야말로 여행 가고 싶다라고 그 큰 수 있더라도, 의외로 사용, 그저 보통으로 가족과 만나고 싶다고 생각도하네요.

가족과 밥 먹고 싶다라고 생각한다.

음, 그리고, 어 ...


金手씨 일까, 지금 가장하고 싶은 것은 이전 당연하게되어 있었다 외출입니다.

1 일 걸쳐 쇼핑하고 차하고 영화보고 후 식사하는 등 한가롭게 보낼 수 있습니다.

여기 영국에서는 최근 의류 업체 관계는 서서히 영업 재개했지만, 음식점 엔터테인먼트 관계의 영업 재개의 전망이 서 있지 않습니다. 안전을 생각하면 신중하게 행동하는 것이 나쁠 건 없습니다. 정부는 최근 겨우 마스크의 착용을 사람들에게 호소하고 있습니다 만, 그래도 절반 정도의 사람들이 착용하고있는 것을 때문에 필요 이외의 외출은 아직도 앞두고있는 상태. 외출을 즐기는 것은 아직 먼저 될 것입니다.

쯔요시 군, 엔드 리 케리 지난 3 작품 디지털 배달 감사합니다. 지금까지 펑크를들을 기회가 없었기 때문에이를 계기로 강훈의 음악 느낌을 더 알 수있는 기쁨과 각각의 악곡 파워를 느끼게되었습니다. 정말 대단하네요.

앞으로도 몸에 조심해 보내십시오.


이것은 이제 정말 여러가지 연구가 있고, 여러 가지 데이터가 있고, 무엇이 진실 무엇이 이렇게 아닌가라는 매우 어렵지만, 역시 마스크를하고하지 않고 말하면,하고있는 것이 역시 좋고, 어, 나도 지금 목소리가 좀 틀어있어 미안하다라고 생각하지만, 마스크를 한 상태에서 이야기를하고 있습니다.

지금이있는 방에 말이죠, 몇 시간 전에 몇 분 전에 누가 어떤 상태의 사람이 있었는지도 모르는 가운데 일을 해 나갈 것이고, 그러한 경우가 있으므로, 역시 신중하게 가지 않으면 못가 겠네라고 생각하면 마스크를 두는 것이 역시 좋다고 생각합니다.

저 이런 독특한 시대라는습니까, 지금은.

그럴 때 나도 문득 생각했지만, 스스로 집에서 펑크 라든지 듣고되면 음이 정서 불안정하거나 또 조금 긍정적 지거나 어두워 지거나 같은 그런 느낌이 조금 흠 완화된다 ~ 라는 것인지, 뭔가 잘 말할 수 없지만, 음, 어쩐지 지금을 잘 타다 처리 할 것 같은 생각이 들어 오기도 할 때도 있을까라고, 음. 그래서 펑크 음악 이라든지, 그리고 서울 모타라는 장르도 추천 이니까 그런 것도 물어 보면 좋을까라는 식으로 생각합니다.


그리고 15 세군요,あおりんご씨입니다 만, 지금 제일하고 싶은 일이 동아리입니다. 나는 골판지 등을 사용하여 테마에 부응 제작하는 동아리에 소속되어 있습니다. 평상시라면 선후배와 즐겁게 활동하고 있습니다 그러나 코로나의 영향으로 부 활동이 중지되어 있습니다. 분산 등교이 계속되고 동급생도 자유롭게 만날 수없는 것입니다 만, 조금씩 앞을 향해 새로운 생활에 익숙해 져 가지 않으면 말라는 식으로 느끼고 있다고. 코로나가 안정되면 모두가 또한 즐겁게 활동할 수 있도록 지금 내가 할 수있는 것을 힘껏 노력하고 싶습니다. 이런 것을 만들고 있습니다.


라고하는군요.


이것은 내가 좋아하는 나우시카군요 나오는 왕충입니다 만, 꽤 리얼하고 말이죠, 난 벌레가 싫어 하니까, 어 솔직하게 전해 그러나 기분 나쁘다라고 생각하고 있습니다. 어, 이것을 모르고 교실을 열고 들어 날에는 조금 커다란 목소리 국물군요, 이것은 "아악"라고 하더군요, 음. 하지만 이런 '리얼하게 만든거야구나 홍마に"라고하는 느낌입니다 그러나.

저 ~ 역시 우리로 말하면 그 음악을 만들고니까 말하는 것도 그렇지만 혼자 만들 수 있거든요 따로. 하지만 모두 만드는 것에 의미가있는 것도 있고 말이죠, 그 역시 만남 즐겁구나라고 절실히 생각한다. 나머지는 15 세라는 젊은 나이에있어 이런 상황을 살아 안되니까 이런 사람들을 제대로 지원되는 것 같은데, 제대로 살아 가지 않으면라고 생각 하지요 주위 사람들도 정말 어른이 이렇게 말하고 있으니, 이제있어인가,라는 식으로 버리면 안된다 때문에, 음, 정말 이군요 배려 가면서 살아가는라는 것, 나이 라든지 성별 관계없이 어, 국가에 관계없이 네요, 그런 식으로하고 살아 가는 것을 선택하고 싶은 지금 네요.


그리고 오사카의 요코 씨가 이럴 때 생각 될지도 모르지만, 사랑, 연애가하고 싶습니다. 이런 때 이기에 누군가와 함께있는 것을 사는 것이 그나마 중요한 것이라고 느꼈습니다. 지금 좋아하는 사람이라고하는 것은 분명히 아니지만 과거에서 앞으로 진행하지 않았던 자신이 있었기 때문에 사랑을 한 척하면서 잊으려고하면서 누군가를 사랑하려고하고 있었을지도 모른다. 그 원인은 역시 과거의 연애이었습니다. 현실적으로는 두 사람은 끝나는 것이다 그러나 속마음에서 계속 답답 말 또는 과거에 그 사람을 생각 부딪친 않았다 마음에 후회를하고있다. 또 연락하지 말라 자신을 묶고 있었기 때문에, 당시의 속박이 지금도 풀지 않아 누군가와 사랑을 처리 잊고 싶은 생각했습니다. 그런 상태에서 잘 연애 따위 할 리도없고, 시간이지나 서로의 환경 변화하고있는 것입니다,하지만 난 그 소화하지 못한 마음을 소중히하려고 생각이 마음을 청산하기 위해 과감히 일년 반만에 연락을 해 봤다고. 저쪽에는 짜증나 몇 통의 연락했을지도 모르더라도 내가 끝낼만을위한 행동했습니다. 읽은 스루 나 읽지 않은 스루 차단할 수있는 지울 수있는 여러가지 대안이 있었을 것이다하지만 대답을 준 것에 감사라고 할까 고맙다고 생각합니다. 이별 후 어떤 식으로 살아 있는지 모르는 그러나, 지금은 파트너가 있을지도 모르다, 여하튼 행복 이데이 좋다고 생각합니다. 아니면 헤어진 내가 불쌍하기 때문에 (괄호 웃음) 지금 제일하고 싶은 테마로 조금 떨어져 버렸 습니다만, 이들을 포함한 다양한 생각에서 사랑은하고 싶다고 생각했습니다. 자신의 마음의 정리, 제일하고 싶은 일이었습니다.


눈물 오지마이 메일도 마라.

그래, 어쩐지 이렇게 여러 가지 선택이었다지만, 대답을 준이라는 것은 뭐라고 말해야할지 그 상대에서 그런 마음이 잘 있었다라는 것이군요, 저기, 저쪽도 고맙다는 생각하고 있고 여러가지安濃마음을 소중히도 있다고 일은구나, 음. 그렇지만 아무튼 저 ~ 혼자해서 여러가지 마음을 알았거나하는라는 있더라도, 여기에서 역시 결코 네요 그, 이럴 때니까 자신의 것을 아니 어서 상대를 배려하는 일이라고 할까, 우리가 지금하지 않으면 안 것이니 이것은 그 나름 씨의 경우는 서로를思いやっ준 것에 이어 졌다고 생각하기 때문에 네요 좋았다라고 생각합니다, 음. 어쨌든 이런 때이기 때문에, 그 배려하는 것, 음, 이런 기분 경향이지만, 거기를 제대로踏みとどまっ상대를 생각하게 연결해 간다. 그러한주의, 그런 배우라는 것에 도달 할 그런 지금이라고 생각합니다.


마지막으로 말이죠, 스무 살 나츠키 짱 이네요.

쯔요시 군 안녕하세요, 언제나 즐겁게 라디오 들려 받고 있습니다. 강훈의 말의 선택 방법, 말하는 템포, 사물의 표현 방법이 아주 친절하고 언제나 진정과 함께 건강을 받고 있습니다. 나는 그저 외출 자숙을하고있는 스무 살 대학생입니다. 이번은 쯔요시에게 감사를 전하고 싶어서 이메일시켜 주셨습니다. 나는 올해 3 월까지 미국에 유학하고있었습니다. 매우 즐겁게 충실한 유학 생활 이었지만, 연초 무렵부터 명백한 차별을받는 것이 많아, 물론 극히 일부의 사람이지만, 단지 거리를 걷고있는 것만으로 불가피하거나 점원이 나에게만 지원 해줍니다 않거나 감염 예방을 위해 마스크를하고 낯선 사람에 지나가 다 "마스크를 할 정도라면 나라에 돌아가는 것이 좋지 않을까"라고 말해졌습니다. 현지에서도 바이러스 건으로 아시아 쪽이 폭행을 받는다는 차별적 인 뉴스가 많이 보도되고, 유학 생활의 마지막 분은 두려움에 혼자 밖으로 나갈 수 없습니다. 지금까지 자신이 일본인의 여자라는 것을 콤플렉스 느꼈다하지 않았습니다. 어머니 그쪽 생활은 괜찮아? 하면 하루에 몇 건의 연락이오고있었습니다 만, 그 당시는 일본이 상황이 나빴다 위해 심려를 끼쳐 않으려 고 다부지게 행동하고 있었지만, 정서 불안정하게 될 수 많았습니다. 하지만 밤에 쯔요시의 목소리를 침대에서 들으면 솔직히 그런 사건을 자신 안에서 괴로웠다 나머지으로 받아 구성 할 수 있었고, 그런 사람들 때문에 굴하지 말라하면 자신에게 영감을 전환 할 수있었습니다. 일방적이 있습니다 만, 쯔요시 군의 말은 마음에 스며하여 연결되어있는 것 같은 마음이 정말 구원을 받았습니다. 감사합니다. 다음은 코로나의 수에 귀국하게되어 가족 모두 무사히 재회 지금도 여전히 자숙 생활을하고 있습니다. 강훈의 라디오를 통해 의료 관계자 분들과 이런 상황에서 일선에서 싸우는 주시는 분들의 메일도 많이 듣지 않는 한 정말 감사와 존경의 마음뿐입니다. 완벽하게 이전과 같은 일상 생활을 할 수 날들이 언제 돌아 오는지는 알 수 없지만, 모두


여러분 네요 이렇게 스무 살의 아들이 말이죠, 이런 마음을 쓰고주고있다 네요. 이런 상황 이니 생각은 정말 다양한 버리는 것이지만, 풀지 않으면 안 문제와 같은 문제 풀어거야군요. 거기 네요 굉장히 어려운 지요 응답이 여러가지 그래도 출제되는 문제는 동일한라는이 굉장히 어렵군요, 흠. 이것은 역시 음 환경 상황이 다르기 때문이라고 말할 곳에서 답이라는 것은 달라 버리는 것이지만, 음,하지만이 정말 힘든 한 생각 했었죠, 음, 나츠키 짱도하네요.


음 ... 나는 상황이 다르다지만, 전혀 상황 다르지만 이런 괴롭힘 차별도 있었고 말이죠, 젊은 시절 은요, 음, 그래서 상황이 다른데, 몹시 알라고 생각하네요. 몹시 괴로운, 이런 읽고 네요. 하지만 무엇일까 와우 저 강하게 부드럽게 노력한라고 생각하고, 정말 좋아 보이는데, 이런 감정을 가질 수라고하는 것은 네요. 지금이 편지 읽어하게 받고 여러가지주의를주고받은 사람들도 많이 있다고 생각합니다. 그래서 정말 나츠키 쨩이 경험이라는 것은 굉장히 힘들었던 것이라고 생각하지만, 지금 많은 사람들에게주의를 주 었으니, 여러 가지 생각 정말 있지만이를군요, 또한 힘으로 바꾸어 좋다고 생각합니다.


여러분도 다양한 메일 기다리고 있으므로 많이 보내 주시면라고하는 식으로 생각합니다.


이메일 분은

tsuyoshi@bayfm.co.jp

tsuyoshi@bayfm.co.jp

입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.


찰, 어 이미 예약 마감하고 있습니다 만, 이전에 발표를하지 않았 지요 헤이안 신궁 씨의 봉납 연주 여기를 거두었습니다 블루 레이를 9 월 16 일 통판 한정 작품으로 출시 시켜드립니다.

입니다ので많은 분들의 손끝에 닿을 것이라고 생각합니다.

도착된다고 생각합니다.

그 헤이안 진구 씨로 연주하는 것은 네요, 어 우선 가장 먼저 미야지 씨와의 만남이있어서, 거기에서 여러가지 이야기 드릴에서 매년 "내년 기다려 하고 있습니다 "라는 말씀을 받으면서 그해 봉납 연주 드릴 것을 드리고있었습니다.

어, 정말 헤이안 진구 씨의 사랑에 싸여이 봉납 연주라는 것은 계속해 올 수 있습니다.

그리고 역시 봉납 연주이기 때문에, 자신 중에서는 라이브를하고 있다는 인상보다는 하나는 그해 그해 일본에이거나 세계 것이지하거나 사실을 가슴에 담고, 그리고 사랑과 평화라는 것을 기원하며 봉납 연주 해 주시는 것을 계속시키고 받고 있습니다.

나 자신도 아아 시절인가 -, 아 - 젊은 -라고 생각하고, 다양한 보거나, 부끄러운 부분도 있습니다 만, 그래도 그, 그때 그때의 자신에 열심히 거기에 향해 서있는하는 모습이므로 여러분 만약 괜찮 으시면 봐 주시면이라고 생각합니다.

그리고 지금이 코로나는 시대에 뭔가 용기 · 힘 · 치유 그런 일이 될 수있는 것은 아닐까 생각하기 때문에.


그리고 ENDRECHERI했습니다 말이죠, LOVE FADERS 아닌 과거 작품 디지털 유통시키고 받고 있습니다 만, shamanippon,美我空프로젝트 작품이 전달 스타트하므로, 여기의 디지털 전송 분도 여러분에게 많은 듣고 주시면 행복입니다.

자, 어, 오늘은 말이죠, 정말 다양한 이야기 해 주셨습니다.

많은 여러분의 가슴속을 속마음을 들려주고, 또한 정말 다양한 성장할 수 있었던 마라 성장시켜 주실구나라는 식으로 생각합니다.

정말 감사합니다.


오늘은 말이죠, LOVE FADERS에서 걸어도 좋다 든가, Everybody say love 라든가 걸쳐 싶다고 생각합니다 그러나,うん문득 머리에 흐름 때문에,이 곡을 오늘 들으며 작별하고 싶 생각합니다.

I 'm you You 're me 들으며 작별하고 싶습니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

상대는 도모토 쯔요시였습니다.

그러면 여러분 또 만나요.

안녕히 주무세요.


♪ I 'm you You 're me / 도모토 쯔요시

Posted by se-tapir
,