Domoto Tsuyoshi  20200808 堂本剛とFashion&MusicBook


堂本剛とFashion&Music Book


BayFMをお聴きの皆さん、こんばんは、堂本剛です。

堂本剛とFashion&Music Book始まりました。

えー、今日はねちょっとお名前いただいてないんですけれども。


こんばんは初めてメールしています

滋賀県に住む剛くんより一回り上のひつじ年の主婦です


ということで


この間まだ購入できていなかった数曲をダウンロードしました。


と、ありがとうございます。


その中の“埃”いう曲が特に大好きになってリピートして聴いています。

優しい声・メロディー・歌詩に癒されています。

五十歳を過ぎ、体のあちこちに不調が出てきていますが、 子供がまだ中1と小5で毎日の生活に追われる中で 子供に優しくできなかったり、辛くなったり、“埃”を聴いて普段の何気ない日常の大切さを改めて思うことができましたありがとうございます。

いつも剛くんのラジオや歌で元気をもらっています。

本当にありがとうございます。

剛くんもどうかお体を大切にそしていつも幸せでいてくださいね


と。送って下さいました。

ま、こう言うメール頂くと頑張ろうって本当に思います。

こちらがありがとうございます。

まぁ、この“埃”という曲もそうですけれどもやっぱり 人間誰しも自分が歩いてきた人生というものを悔やむ部分とかってあると思うんです。

僕自身も、あの、こんなふうにお仕事してると、なんか、思ってもなかったし、自分のそのメンタルって言うんですかね、心って言うかその、自分の心の色を失うために生きてるわけじゃないから、やっぱりその色を失いたくないなって思いながらと生きていると自分らしくない時間、苦しい悲しい辛い寂しいって言う時間いっぱい過ごしてきてるんで、自分の心の色がなくなりかけてすごく辛い時もうんとあって、でもそういうものをまた取り戻したりしながら今に至ってたくさんの人に支えてもらって、助けてもらって生きてるなって思うんですね、うん。

で、そのたくさんの人たちが助けてくれたことをね、この、いろんなつらかったなとかも人生でもあったんだけれども、たくさんの人が助けてくれたっていうその、そういう人生でもあったというのはやっぱりこう素直に心で思えるしそしてそこに対してありがとうっていう気持ちだったり、ありがとうございますっていう気持ちだったり感謝の気持ちだったりというものを空に向かって放ったりしながら生きてきたんですよね。

だから空というものがあったから寂しいとき悲しいときとかもそうですけど、応援してくれる人たちに どれだけ僕のこの気持ち伝わってるのかなとか伝わってないんだろうなとか苦しいなとか思いながら空を見てたこともいっぱいあって、うん。

今はもう会えない人とかにもそうだし、うん。

やっぱりその、空っていうものが僕にとっていろんな人と繋がれるひとつのなんか空間だったんですよね。

だから とってもこうあの 苦しいなぁと思って過ごしてる中で空を通じていろんな人たちと繋がって、その人に届かないかもしれない 届いてないかもしれないけれども、ありがとうって伝えることだったり 自分をここまで連れてきてくれた全ての人たち全てのものに対して、 時間に対して、ありがとうって空に向かって放つみたいなこと、そういうようなことをして、やっぱり自分の悲しかったこと苦しかったことだけに集中して時間を過ごすよりかは それと同時に幸せなこともあったなってそこに対してピント合わせて空を見上げる感じって言うか自分が今まで積み重ねてきた一秒一秒というものを、あの、大切に生きていこうってそっと祈る感じもあれば願う感じもあるって言うかそんな感じで書いた曲なんですけれどもこちらじゃあ聞いていただきましょうか。


それでは“埃”聞いてください。


 ♪ 埃


堂本剛と Fashion & Music book、 ここでメールご紹介させていただきます。

今週、夏ということですので、 暑い、ね、蒸し暑いとかの暑いから熱い、熱、熱い言葉を言ったあるいは言われた 言われてみたいなどそういったメールを募集しました。


サチさん19歳の方ですね。


剛さんこんばんは

なかなかメールを送るという勇気が出ずにいたんですけれども思いきって初めてメールを送らせていただきました。


ありがとうございます。


さて熱い言葉ということですが、私が熱く感じた言葉はありがとうです。

私は高校の吹奏楽部に所属していて、 よくホールで定期演奏会を開く機会を与えてくださっていました。

演奏会が終演すると、 ホールのロビーに部員全員で聞きに来てくださったお客様の見送りに行くのですがその中で部員の手を握りパワーをくれてありがとうや元気をありがとうといった言葉をかけてくださる方がたくさんおられました。

本当ならばありがとうを伝えなくてはいけないのは私たちなのに沢山の方々がありがとうという声をかけてくださいました。

私はそんな方々の姿を見て言葉を受け取って胸がじわっと熱くなって涙が止まらなくなることが多々ありました。

そしてそのありがとうを思い出すだけでどんなに辛い練習があっても頑張れました。

今は大学に進学し吹奏楽もやめてしまってのであの頃は本当に良い経験をさせていただいたなと改めて感じます。

また自分も温かいありがとうを少しでも多くの人に伝えられる人になると決心しました。

そしてこんな今だからこそそんな熱い暖かいありがとうが、世界中で聞こえる時代になって欲しいなと本当に心から思います


と。

ね、10代の子がこんなふうに思ってるんですよね、うん。

だからあの みんなね、自分のこんな風にして過ごしたいな、みたいなこと、大人の人たちが少しでもね、一歩引いて考えてね、過ごすっていうこと、それをみんなができると、本当にこういう若い世代の人たちの思いもちゃんと生きていくよななんていう風に思います。

そしてこの同じような感覚があってね、ありがとうって皆いつも言ってくださるんですけれども。

ほんと同じ気持ちでねありがとうって言わなきゃいけないのはこっちだしなって思うんですよね、うん。

だからこう言うコロナという状況になって、よりそこを深く感じてるしね、うん。

感じては来てたけれどもやっぱり感じるよねっと思ったりね、うん。

しますね。

そしてラジオネーム ルモンさんですけれども。


私は最近クラスメイトに嫌なことを言われて傷ついたことがありました。

それを誰にも言えずにいました。

そしたら友達が相談しなよと言ってくれて相談しました。

すると友達はじゃ先生に言おうかと言ってくれました。

そして友達は最後に冷静に見えるかもしれないけれど、友達傷つけられたらいらつくからねと言って背中を押してくれました。

友達もって良かったなと思いました。


と。

友達はやっぱり励ましてくれるよね、今はこういう時もよくあると思うけどね、皆さんも、うん。

すごいルーズな人とかと対応したりするとすごい不安で仕方ないじゃない。

あんな状況で仕事させられてとかね、うん。

みんな色々思うことあると思うんですけれども。

やっぱり同じ考えと言うか近い考えの人だからそもそも友達になったりするんですけれども。

何かよくありますよ、本当に、仕事場で「こうこうこうでこうでさ、めちゃめちゃ不安やってんけど」「えーそれ大丈夫なの?」「いや、でも、大丈夫って言うからそれで仕事をしてきたけど」みたいなね。大変やなーって。

でこういうふうになんかこう「え、大丈夫なん?」って 同じ気持ちに立ってあげれることでその人のなんかこう自分が気にしすぎてる人みたいにならないから、うん。

「なんかあの人すごい気にしてるよねコロナの事」ってなんか変な妙な圧をかけられるみたいな時間を過ごしながらその仕事頑張ってきて、で、帰ってきてその愚痴を聞いて「え、そんなことあったん?」みたいな。「それ大丈夫なの?ありえへんな」みたいな話とかすると、「 いやそうなんすよ」みたいな 「やばいな」「いやでも普通ですよね、それ」「いや普通じゃない、それこわっと思って、普通やと思うよ」みたいな話とか結構するんですけれども、

みんなやっぱり色々悩んでるなと思いますよね。

でも、そういう話をしあうことによってね、うん。

その意識の違いによって傷ついた心とか、みたいなものを癒してあげれるし、自分も逆に癒してもらってる部分もあったりすると思うんですけど、やっぱ仲間・友達っていいなと思います


そして滋賀県、ヒナヒナさんですけれども、


私の熱い言葉は初めて参加した2018年の平安神宮の剛くんのお話です。

一人で不安ながら一番後ろの席で空気感圧巻のステージでただただそこに漂って魅了されたのを今でも覚えています。

剛くんが自分の色彩を見つけて、自分を愛してあげてくださいねと語ってくれた言葉が心に残っていて人を優しく思うには自分もと、あの頃から思うようになりました。

今の現状こそ、その思いを誰もが大切にし優しい世の中であってほしいと心から思います。

今年平安神宮さんのライブは難しいと思っていたので、映像化のお届けとても嬉しいです。

リスナーさんのお便りに涙されたり心配されたり温かいお言葉を綴ってくれる剛くんだから惹かれて好きになったのだと思います。

つながる空を見上げて剛くんの優しい時間を願っています。


と、言ってくださっています。

そんな平安神宮さんなんですけれども。

あの、お心遣いもいただき、そして僕の想いを伝えさせていただいてますし、 あの、平安神宮さんの方からの思いもお聞きしてます。

それで今その お互いの想いであったりあるいはその世の中の流れであったり、ま、そういったものを ちゃんとこう客観的に捉えながらどのようにして進めていくべきなのか このお互いの気持ちというものが、 ここにたどり着くことによって平和であるそれこそ平安であるというその場所に辿り着くように流れ着くようにという、 時間を今過ごしているところです。

だからあのどのような形になったとしても、どのような方向になったとしてもそのお互いの想いというものがね、あの、平安という場所にたどり着くのならば、そうしましょうという、ま、そういう時間を今過ごさせて頂いております。

ま、ほんとはね、あの、こういう状況じゃなければ当たり前なんですけれども、 平安神宮に行って奉納演奏をさせていただきたいなという気持ちが本当にものすごく強くあります。

でもその自分がこうしたいと思う気持ちを優先するということがいいわけではない今なんで、これはもう僕だけの話ではなくて全国民に言えることなんですが、 うん。

本当に、あの、一つ一つの気持ちをお互いの気持ちを大切に紡ぎあって平安を彩っていけたらなーと思っているのでまあそういう話をさせていただいてはいますよと言うところですかね、うん。

いい形にほんとなればいいなと思っております、はい 。


さ、そしてジャスミンさんですけれども、


私は教員をしています。


ということで、


コロナの影響で年度末の最後の1か月がお休みとなり、3月の1か月間子供たちとほとんど一緒に過ごすことも何もしてあげることもできなかった。

そんな気持ちが募る中、登校日が最後の一日となった日の出来事です。

いつもの日常があった時には、 帰りに挨拶で明日もまた待ってるねさよならと 声をかけてハイタッチをして送り出していました。

その日は一緒に過ごせる最後の日だったのでありがとうの気持ちや今伝えられる精一杯の想いを伝えた後、帰りの挨拶を言おうとしていたのですが、 ふとこんなにも早く別れなければいけないことや、 コロナで一緒に過ごせなかった時間、まっすぐに私の顔を見てる子供達に姿に自分でもびっくりするほど思いが溢れ言葉に詰まってしまいました。

その時に一人の子が何も言えなくなった私を見て先生だって寂しかったよね 先生だって泣いていいんだよと周りを気にする事も無く真っ直ぐな目で伝えてくれました。

小学校1年生の子が自分もいっぱい我慢をした一か月だったはずなのに自分以外の誰かの心に寄り添って発してくれたその言葉に胸が熱くなり涙が溢れてしまいました、

一般的には教えると言う仕事をしている私ですが、 実際には毎年毎年教えてもらったり、助けてもらったり愛してもらっているのは私の方だと実感する日々です。

子供達の素直で純粋な心は本当にすごいです。

今はその子や一緒に過ごした子供達からもらった宝物を胸に新しいクラスの子供達と出会い毎日を積み重ねています。

まだまだ大変な世の中すが優しさと愛でいっぱいの時間を作っていけるよう毎日を大切に過ごしたいと思っています。


うん。

そしてコヨリさんですけれども


私にとっての熱い言葉、亡き母がキッパリ言ったと言う、娘のために生きているんですの一言 亡くなった後にケアマネージャーさんから聞いたのがこの言葉でした

最愛の母が亡くなってもう5年。

初めて聞いた時も実感しましたが、今も思い出すたびに愛されていたんだなと胸にしみて、毎日をしっかり生きようと思わせてくれます。

二十歳までは四人家族、兄を見送り父を見送り母と二人暮らしになり22年、たくさんドライブや旅行をし、喧嘩もしましたが、楽しい日々でした。

母が家を守ってくれているから仕事を続けていられたんだなと今になって思います。

私のことを心配してくれる言葉もたくさん聞きました。

ですが学生時代から仕事を始めて走り続けて42年、忙しい毎日にどこか実感がなく、一人になるから心配だわと言われても、大丈夫よと気にもとめていませんでした。

ですが、母が旅立ってからの一人暮らは、いい年、現在67歳になっていても寂しくて不安でこの言葉を聞いた時はこういうこと想像して頑張ってくれていたのかと改めて母の思いに気づき、感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

母の愛は遠い未来までも見通して心配してくれる偉大なものだなと改めて実感して毎日お仏壇に話しかけながらありがとうの気持ちを伝えています。

私は母になれませんでしたが年をとってもできるだけ周囲に迷惑をかけないよう何か世の中のお役に立てますよう健やかに暮らしていこうと思います。


と、こういうお便り沢山頂いてまして。

やっぱりこうなんていうのかな、今自分もそうですけれども、家族とも会ってないので、うーん、ね、なんかこういう形になると思ってなかったから、その、最後に会った日っていうのはなんか普通に何ともない日だったりとかして。

あーなんかもうちょっとこうしとけばよかった、ああしとけばよかったって、なんか、妙な時間を過ごす時もあるんですけど、うん。

本当切ないんだけどね、さっきの子供たちの話もそうですけどやっぱり寄り添える人って寄り添えるし、あの、思うことができる人って思えるし。

なんかもう本当こういう人たちばっかりで世の中があればいいのになって思うけど。

寄り添う事って そんなに難しいことなんかなーってすごく思うねんけどな。

なんかうまくいかないね、世の中の流れってね。

思い合うこと寄り添うことって何でできひんのかな。

ちょっと言葉でもうまく言えない自分も情けないけど。

寄り添うこと思いあうってことが、ね、なんか、素直にできたらいいのにね。

そうすることによってね、先ほどの平安神宮さんとの話もそうなんですが 寄り添い合い、思い合いということの中で時間を過ごしているんですね。

そこで。そこでたどり着いたその場所っていうのが思いあった結果たどり着く場所だから すごく美しい場所だと思うんですよ。

だから僕たちもいろんな人たちの職業事情もうほんといろんなことわかるけどそれをみんなで、あの、思いやりながら物事を動かしていかないと日常を動かしていかないとやっぱりダメだと思うんです。

なのでその中の一つとしては医療の方々が また、感染者の方々が増えている中で医療が大変なんですって、逼迫してますって、そういうメッセージを投げてくださることでね、僕たちもちゃんとしないとって、より一層思わなきゃいけないし。

その思いでその不安だったり大変な日々を救ってあげれるようにね、自分たちが動いていくということをやっぱりやらないとだめだと思うんですよね、うん。

だからね、思い合う寄り添い合うっていうこと、これを僕達が今習得しないと、理解しないと、腑に落とさないと、感覚の一つして当たり前の所に落とし込まないと、物事は本当に変わっていかないのかななんていう風に思いますよね、うん。

でも本当にこのラジオを通して色んな方がこうやってお話ししてくださることによって、自分も本当にいろんな気持ちに気付かせてもらって、 学ばせてもらっているなと本当に思います。

皆さんの、あの、日常はねほんと少しでも自分らしくあって光に包まれた、ぬくもりにつつまれた、そんな日常になりますようにね、僕も僕なりに僕が出来る限りまっすぐに素直にお祈りしてようかなって思ってます。


さあということでございまして今日はちょっと色々と皆さんにね、あの、想いの詰まったメールを読まさせていただきましてこのままエンディングの方に入って行こうと思いますがメールの方ですけれどもメールの方は

tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。


さ、ということで、最新アルバム “LOVE FADERS”以外のですねENDLICHERI の過去の作品、そして“SHAMANIPPON”“美我空”といったプロジェクトの過去作品など配信サービス、デジタル配信中でございますのでこちらも気になる方はチェックしていただければなぁと思います。

まあ、僕自身はこの“SHAMANIPPON”とか“美我空”もそうですけれども、あの、なんて言ったらいいんですかね、自分としては、あの、言いたいことって言うのはねあんまり変わってなくて、自分が奈良人であることもそうですけどねなんかこう日本の美と言うかそういうものも中心において核において音楽で表現していくって言うことをずっとやってきてるわけですけれども、うん。

まあここに来るまでに色々ありましてね、うん。

でもやはり、あの、人生一度きりの中で自分の思いっていうものが一番こう届けられるもの、うん。

まあそれはやはり ENDRECHERI かなっていうのがちょっとありましてね。改めて エンドリケリーを始動させ、うん。

でもまぁ、その、過去に作った作品も一緒に連れてね未来に向かって歩いていくというようなそういう場所として改めてエンドリケリーという場所を作りましたけれども、ま、ここでもまた新しい作品を作りたいなと思ってますけれども過去の作品もまたリアレンジしたりしながら皆さんに届けられたらいいなぁなんていう風にも思っております、はい。

なのでこちらのデジタル配信もチェックしていただければなと思います、はい。

さ、ということでございまして今夜はですね、こちら“縁を結いて”を聴きながらお別れしたいと思います。

皆さんの日常が優しくありますようにそして皆さんの自分という人生がもっともっと自分らしくなっていきますように、皆さんのそのお心が平和へと平安へとたどり着けますように思いを込めてこちらの曲皆さんにお届けします。


堂本剛とFashion&Music Book、お相手は堂本剛でした。

それでは皆さん、またお会いしましょう。

おやすみなさい。



 ♪ 縁を結いて



도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

BayFM을 듣고 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
어, 오늘 은요 조금 이름 받고 있지 않습니다하더라도.

안녕하세요 처음으로 편지합니다
시가현에 사는 쯔요시 군보다 한층의 양 년 주부입니다

것으로

그동안 아직 구입할 수 있지 않았던 몇 곡을 다운로드했습니다.

하면 감사합니다.

그 중 "먼지"라는 노래가 특히 좋아하게 반복하여 듣고 있습니다.
상냥한 목소리 멜로디 · 노래시에 치유되어 있습니다.
오십 세 이후 몸 곳곳에 부진이 나오고 있습니다 만, 아이가 아직 중 1 초 5에서 일상 생활에 쫓기는 가운데 아이에게 상냥하지 못하거나 괴로워하거나 "먼지"를 듣고 평소 아무렇지도 않은 일상의 소중함을 다시 한번 생각할 수있었습니다 감사합니다.
언제나 쯔요시 군 라디오와 노래로 힘을 얻고 있습니다.
정말 감사합니다.
강훈도 부디 몸을 소중히 그리고 항상 행복 이데이주세요

라고. 보내 주셨습니다.
뭐, 이렇게 말하는 편지 받으면 노력하자 정말로 생각합니다.
여기가 감사합니다.
아무튼이 "먼지"라는 곡도 그렇습니다 그러나 역시 인간 누구든지 자신이 걸어온 삶이라는 것을 후회 부분 이라든지 있다고 생각합니다.
나 자신도 그 이런 식으로 일하고 있으면, 왠지 생각도 없었고 자신의 그 정신이라고 말하는 걸까요,心っ밖으로 말하는지 그 자신의 마음의 색을 잃고 살아 비치는 것이 아니기 때문에, 역시 그 색깔을 잃고 싶지 않다라고 생각하면서 살아있는 자신답지 않은 시간, 힘든 슬픈 매운 외로운라고 말하는 시간 가득 쓰셨있는 그리고 자신의 마음의 색깔이 없어 걸어 몹시 힘들 때도 부쩍 있고, 그렇지만 그러한 것을 다시 회복도하면서 지금에 이르고 많은 사람들에게지지 해주고, 도와주고 살아 있구나라고 생각합니다, 그래.
그리고, 그 많은 사람들이 도와 준 것을 네요이 여러가지 힘들었던 라든지도 인생도 있었구나 그러나 많은 사람들이 도와 준이라는 그, 그런 인생이기도했다는 것은 역시 이렇게 솔직하게 마음으로 생각하고 그리고 거기에 대해서 감사는 기분이거나, 감사합니다라는 느낌이거나 감사하기도이라는 것을 하늘 내버려도하면서 살아온 거죠.
그래서 하늘이라는 것이 있었기 때문 외로운 때 슬픈 때나도 그렇지만, 응원 해주는 사람들에게 얼마나 나의이 마음 전해 있을까 라든지 전해지지 않겠지 라든지 어려운 라든지 생각하면서 하늘을보고 있었던 것도 많이 있고, 그래.
이젠 만날 수없는 사람 이라든지도 그렇고, 그래.
역시 그 빈이라는 것이 나에게 여러 사람과 연결되는 하나의 어쩐지 공간이었다 네요.
그래서 매우 이렇게 그 힘든라고 생각 지내고에서 하늘을 통해 여러 사람들과 연결되어 그 사람에 닿지 않을지도 모른다 닿지 않을지도 모르다, 감사합니다라고 말할이거나 자신을 여기까지 데려 온 준 모든 사람들 모든 것에 대해 시간에 대해 감사라는 하늘 발하는 같은 것, 그러한 같은 일을하고, 역시 자신의 슬펐던 힘들었던 것만 에 집중하고 시간을 보내는 것보다 하나는 동시에 행복한 일도 있었다지고 거기에 초점 맞춰 하늘을 올려 보는 느낌 이랄까 자신이 지금까지 쌓아온 일초 일초이라는 것을, 그 소중히 살아 가자라고 살며시기도 느낌도 있으면 원하는 느낌도 이랄까 그런 느낌으로 쓴 곡입니다 그러나 여기 그럼 들어 주셔서할까요.

그러면 "먼지"들어 봐.

 ♪ 먼지

도모토 쯔요시와 Fashion & Music book 여기서 편지 소개하겠습니다.
이번 여름 것이므로, 뜨거운, 네, 무더운거나 더운에서 뜨거운, 열, 뜨거운 단어를 말했다 또는 말한 말해보고 싶다 등 그런 편지를 모집했습니다.

사치 씨 19 세의 분이군요.

쯔요시 안녕하세요
좀처럼 편지 쓰기라는 용기가 나지 못하고 했습니다만 과감하게 처음 메일을 보내 주셨습니다.

감사합니다.

그런데 뜨거운 말이라는 것입니다 만, 내가 뜨겁게 느꼈다 말은 감사합니다.
나는 고등학교 취주악 부에 소속하고 잘 홀에서 정기 연주회를 열 기회를 주신했습니다.
연주회가 종연하면 홀 로비에 부원 전원이 들으러와 주신 고객의 배웅 가는데 그 중 부원의 손을 잡고 힘을 줘 감사와 건강을 감사 같은 말을 걸어 주시는 더 많이 계셨습니다.
사실이라면 감사를 전하지 않으면 안되는 것은 우리인데 많은 분들이 고맙다는 말을 걸어 주셨습니다.
나는 그런 분들의 모습을보고 말을 받아 가슴이 지그시 뜨거워지고 눈물이 멈추지 않게되는 것이 많이있었습니다.
그리고 그 감사를 그냥 기억 아무리 괴로운 연습이 있어도 열심히했습니다.
지금은 대학에 진학 취주악도 그만 버리고 때문에 그때는 정말 좋은 경험을시켜 주신다고 다시 한번 느낍니다.
또한 자신도 따뜻한 감사를 조금이라도 많은 사람에게 전하는 사람이되기로 결심했습니다.
그리고 이런 지금 이야말로 그런 뜨거운 따뜻한 감사하지만 전 세계적으로 들리는 시대가 되었으면 좋겠다라고 정말 진심으로 생각

하면.
네, 10 대 아들이 이런 식으로 생각하고있는 거죠, 그래.
그래서 그 사람 이군요 자신의 이렇게하여 보내 싶다, 같은 것을 성인들이 조금이라도 말이죠, 한 발 물러나 생각하네요 지출라는 것, 그것을 모두가되면 정말 이런 젊은 세대의 사람들의 생각도 잘 살아가는구나라고하는 바람에 생각합니다.
그리고이 같은 감각이 있었어, 감사합니다라고 모두 항상 말씀하시는 거예요하더라도.
정말 같은 기분으로 해요 고마워요라고 말하지 않으면 안되는 것은 이쪽이야구나라고 생각 이예요, 그래.
그래서 이렇게 말한다 코로나는 상황이 더 거기를 깊이 느끼고 있지요, 그래.
느낌은 오지더라도 역시 느끼는군요라고 생각하고 있네요, 그래.
하네요.
그리고 라디오 네임 루몬 씨입니다 그러나.

나는 최근에 클래스 메이트嫌な것을 말해 상처 적이있었습니다.
그것을 누구에게도 말하지 못하고있었습니다.
그랬더니 친구가 상담 같은거야 말해줘 상담했습니다.
그러자 친구는 그럼 선생님 할까라고주었습니다.
그리고 친구는 마지막으로 냉정하게 보일지도 모르지만, 친구 손상된 경우 필요 세운다니까라고 등을 밀어 주었다.
친구 가지고 좋았다라고 생각했습니다.

와.
친구는 역시 격려 해주는군요, 지금은 이런 때도 자주 있다고 생각 하지만요 여러분도, 그래.
대단한 루즈 한 사람 이라든지와 대응하거나하면 매우 불안하고 어쩔 수 없잖아.
그런 상황에서 일하게 해 라든지, 그래.
모두 다양한 생각 있다고 생각합니다 그러나.
역시 같은 생각이라고 할까 가까운 생각의 사람 이니까 원래 친구가되기도 하구요더라도.
뭔가 잘 있어요, 정말, 직장에서 "이렇게 고등학교에서 이러 자, 엄청 불안やっ텐 만」 「네 - 그것은 괜찮아?" "아니, 그래도 괜찮다 하니까 그것으로 일을 해 왔지만"같은奈根. 매우 나구나라고.
에서 이런 식으로 뭔가 이렇게 "네, 괜찮?"라고 같은 기분에 서주고 됨으로써 그 사람 왠지 이렇게 자신이 너무 신경있는 사람처럼되지 않기 때문에, 그래.
"어쩐지 그 사람 대단한 상관 있잖아 코로나 것"이라고 어쩐지 이상한 이상한 압력을 가하는 같은 시간을 보내면서 그 일 노력해오고, 그리고, 돌아와 그 푸념을 듣고 "어, 그런 수 있었죠? "같은. "그것은 괜찮아?있을 겠네」같은 이야기 라든지하면"아니 조난이에요 "같은"위험 해 ""싫어도 보통 네요, 그것은 ""아니 보통이 아니다, 그것은こわと생각, 보통 나라 고 생각 해요」같은 이야기 라든지 상당히 할 만,
모두 역시 다양한 고민라고 생각 하죠.
하지만 그런 이야기를 나눌수 의해 네요, 그래.
그 의식의 차이에 의해 상처받은 마음 이라든지, 같은 것을 풀어주고해야하고 자신도 반대로 달래주고있는 부분도 있긴 생각 합니다만, 역시 동료 · 친구라고 좋다고 생각합니다

그리고 시가현, 히나히나 씨입니다 만,

나는 뜨거운 말은 처음 참가한 2018 년 평안 신궁의 강훈의 이야기입니다.
혼자 불안하면서 가장 뒷자리에서 분위기 압권의 스테이지에서 그저 거기에 감돌고 매료 된 것을 지금도 기억하고 있습니다.
쯔요시 군이 자신의 색채를 찾아 자신을 사랑 해주세요라고 말해 주었다 말이 마음에 남아있어 사람을 부드럽게 생각에 자신 근원, 그 때부터 생각하게되었습니다.
지금의 상황 이야말로 그 생각을 모두가 소중히하고 부드러운 세상 이었으면 진심으로 생각합니다.
올해 헤이안 진구 씨의 라이브는 어렵다고 생각했기 때문에 영상화 배달 매우 기쁩니다.
청취자 씨의 편지에涙さ하거나 걱정하거나 따뜻한 말을 쓰고주는 쯔요시 군이라 끌려 좋아하게 된 것이라고 생각합니다.
이어지는 하늘을 올려다 보며 강훈의 부드러운 시간을 바랍니다.

는 말을하십니다.
그런 헤이안 진구 씨입니다 그러나.
그 하시고 배려도 주시고, 그리고 내 마음을 전하고 해주고 있으며, 그 평안 신궁 씨의 분들의 생각도 묻고 있습니다.
그래서 지금 그 서로의 마음이거나 또는 그 세상의 흐름이거나 뭐, 그런 것을 분명하게 이렇게 객관적으로 파악하면서 어떻게 진행시켜 나가는 하는가이 서로의 마음이라는 것이 여기에 도착해서 평화 롭다 그야말로 평안이라는 그 장소에 도착할처럼 표류하게하는 시간을 지금 보내고있는 중입니다.
그래서 그 어떤 형태가되었다해도, 어떤 방향으로되었다고해도 그 서로의 마음이라는 것이군요, 그 평화는 장소에 도착한다면, 그렇게합시다라고, 뭐, 그런 시간 지금 보내 게 받고 있습니다.
뭐, 정말 튀고 저, 이런 상황이 아니면 당연합니다 그러나 헤이안 신궁에 가서 봉납 연주를시켜 주셨으면하는 마음이 정말 엄청 강하고 있습니다.
하지만 그 자신이 이렇게하고 싶은 기분을 우선하는 것이 좋은 것은 아니다 지금 이니까, 이것은 또 나만의 이야기가 아니라 전 국민에게 말할 수있는 것입니다 만, 그래.
정말 그 하나 하나의 감정을 서로의 마음을 소중히 엮어 안에서 평안을 물 들여 갈 수 있으면 -라고 생각하고 있기 때문에 뭐 그런 얘기를 해주고는 있어요라고 말하는니까, 그래.
좋은 형태로 일본이되면 좋다고 생각합니다, 네.

자, 그리고 자스민 씨입니다 만,

나는 교사를하고 있습니다.

것으로,

코로나의 영향으로 연말 마지막 한 달은 쉽니 3 월 한달 동안 아이들과 거의 함께 보내는 것도 아무것도 해줄 수 없었다.
그런 기분이 모집 중 등교 일이 마지막 날이 된 날의 사건입니다.
평소 일상이있을 때에는 길에 인사 내일도 또 기다리고 있구나 이별과 얘기해 하이 파이브를하고 발송했습니다.
그날은 함께 지낼 마지막 날 이었기 때문에 감사의 마음이나 지금 전해지는 힘껏 마음을 전한 뒤 귀가 인사를 말하려고했다지만, 문득 이렇게 빨리 이별 않으면 안되는 것이나, 코로나 에서 함께 지낼 수 없었던 시간 똑바로 내 얼굴을보고있는 아이들 모습에 스스로도 놀랄 정도로 마음이 넘쳐 말에 막혀 버렸습니다.
그때 한 아이가 아무것도 말할 수 없게 나를보고 선생님도 외로웠 지요 선생님도 울고 괜찮아과 주위를 신경 쓸 일도없고 곧은 눈으로 전해주었습니다.
초등학교 1 학년 아이가 자신도 가득 참을을 한 한 달이었다 텐데 자신이 아닌 다른 사람의 마음에 기대어 발표 해 준 그 말에 가슴이 뜨거워 눈물이 흘러 버렸습니다,
일반적으로 가르치는라고 일을하고있는 나입니다 만, 실제로는 매년 가르쳐 주거나 도와 주거나 사랑 받고있는 것은 내 편이라고 실감하는 나날입니다.
아이들의 솔직하고 순수한 마음은 정말 대단합니다.
지금은 그 아이와 함께 보냈던 아이들로부터받은 보물을 가슴에 새로운 클래스의 아이들과 만남 매일을 쌓아왔다.
아직도 힘든 세상입니다이 친절과 사랑으로 가득한 시간을 만들어 갈 수 있도록 매일을 소중히 보내고 싶은 생각합니다.

응.
그리고 코요리 씨입니다 그러나

나를 위해 뜨거운 단어 돌아가신 어머니가 단호하게 말했다라고 딸을 위해 살아 있어요 한마디 돌아가신 후 케어 매니저 씨로부터들은 것이이 말이었습니다
사랑하는 어머니가 사망 벌써 5 년 .
처음 들었을 때도 실감했지만 지금도 기억마다 사랑 받고있는구나 가슴에 사무 치고 매일을 제대로 살려고 생각하게 해줍니다.
스무 살까지 네 명의 가족 오빠를 배웅 아버지를 배웅 어머니와 둘이 살고 있습니다 22 년 많은 드라이브 나 여행을하고 싸움도했지만 즐거운 나날이었습니다.
어머니가 집을 지켜주고 있기 때문에 일을 계속있을 수 있었구나 이제 와서 생각합니다.
나를 걱정 해주는 말도 많이 들었습니다.
그렇지만 학창 시절부터 일을 시작 달리고 42 년 바쁜 일상 어딘가에 실감이없이 혼자 되니까 걱정이야라고해도 괜찮아라고 개의치하지 않았습니다.
하지만 어머니가 떠난 후 한 사람 구레들은 좋은 해 현재 67 살이 있어도 외롭고 불안이 말을 들었을 때는 이런 것을 생각하고 잘 해주고 있었는지 새삼 어머니 생각을 깨닫고 감사하는 마음으로 가슴이 가득 찼습니다.
어머니의 사랑은 먼 미래까지 내다보고 걱정 해주는 좋은 것이다라고 재차 실감하고 매일 불단에 말을하면서 감사의 마음을 전하고 있습니다.
나는 어머니가 될 수 없습니다하지만 나이를 먹어도 가능한 주위에 폐를 끼치 지 않도록 뭔가 세상의 도움 있도록 건강하게 살아 가려고합니다.

하면 이런 소식 많이 받고 해서요.
역시 이렇게 뭐라고 일까, 지금 자신도 그렇습니다 만, 가족도 만나지 않기 때문에, 음,, 어쩐지 이런 형태가된다고 생각하지 않았기 때문에, 그 마지막으로 만난 날이라는 것은 어쩐지 보통 뭐라고 없는 일이었다 던가하는.
아 뭔가 좀 이렇게 해두면 좋았다 아두면 좋았다고, 어쩐지 묘한 시간을 보낼 때도 있습니다 만, 그래.
진짜 안타까운 것이지만, 조금의 아이들의 이야기도 그렇지만 역시 다가 붙을 수있는 사람은 다가 붙을 수 있고, 저, 생각할 수있는 사람은 생각하고.
어쩐지 이상 진실 이런 사람들뿐으로 세상이 있으면 좋을 텐데라고 생각하는데.
깃들 일이란 그리 어려운 게 어쩐지구나 몹시 생각군요하지만.
뭔가 잘못군요, 세상의 흐름 라고요.
연모하는 것을 안아 말야 왜 안되게 것일까.
좀 말도 잘 말할 수없는 자신도 한심하지만.
안아 생각 서로라는 것이군요, 어쩐지 순순히되면 좋은데.
이렇게해서 말야, 방금 전의 헤이안 진구 씨와의 이야기도 그렇습니다 만 깃들 서로 생각 서로 의미에서 시간을 보내고있다 네요.
그래서. 그래서 도착한 그 장소라는 것이 생각이었다 결과 도착 장소이기 때문에 굉장히 아름다운 곳이라고 생각합니다.
그래서 우리들도 여러 사람들의 직업 사정 이제 정말 여러가지 일 알지만 그것을 모두 그 배려하면서 일을 움직여 나가지 않으면 일상을 움직여 나가지 않으면 역시 안된다고 생각합니다.
그래서 그 중 하나로서 의료 분들이 또한 감염자 분들이 늘고있는 가운데 의료 힘든 구요, 핍박하고 고요, 그런 메시지를 던져 주시는 것 같네요, 우리들 도 제대로하지 않으면라고 더욱 생각하지 않으면 안하고.
그 생각에 그 불안하기도 힘든 나날을 구해다되도록 말이죠, 자신들이 움직여가는 것을 역시 해야지 안된다고 생각 이예요, 그래.
그러니까, 연모 서로 기대 말하는 것, 이것을 저희가 지금 습득하지 않으면 이해하지 않으면 납득이 떨어지지 않으면 감각의 하나하고 당연한 곳에 떨어 뜨려 않으면 일이 정말 변하지か않는 것인지라고하는 식으로 생각 하죠, 그래.
하지만 정말이 라디오를 통해 여러 분이 이렇게 말씀 하신다하여 자신도 정말 여러가지 감정을 일깨워주고, 습득시켜주고있다라고 정말 생각합니다.
여러분의 그 일상 은요 정말 조금이라도 자신 답게있어 빛에 휩싸였다 온기에 둘러싸인, 그런 일상합니다 처럼요, 나도 내 나름대로 내가 가능한 한 똑바로 솔직하게기도 한てよ일까라고 생각합니다.

자한다는 것이어서 오늘은 좀 다양하게 여러분 은요, 저, 마음이 담긴 편지를 읽어 드렸습니다 이대로 엔딩으로 들어 가려고하지만 메일 편입니다 그러나 메일 분은
tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.

자,라고하는 것으로, 최신 앨범 "LOVE FADERS"이외군요 ENDLICHERI의 과거의 작품, 그리고 "SHAMANIPPON" "美我空"라고 프로젝트의 과거 작품 등 배달 서비스, 디지털 방송중인이므로 이쪽도 신경이 쓰이는 분은 체크하시면라고 생각합니다.
글쎄, 나 자신이 "SHAMANIPPON"라든지 "美我空"도 그렇습니다 만, 그, 뭐라고 말하면 좋은 걸까요 자신은 그 무슨 말인지라고 말하는 것은 네요별로 바뀌지 않아서 자신이 나라 사람이라는 것도 그렇지만군요 어쩐지 이렇게 일본의 아름다움 이랄까 그런것도 중심에서 핵에서 음악으로 표현하고 간다고 말을 계속 해왔있는 것입니다 만, 그래.
그럼 여기 와서까지 다양 서요, 그래.
하지만 역시 그 인생 한번 뿐인 속에서 자신의 생각이라는 것이 가장 이렇게 전달되는 것, 예.
그럼 역시 ENDRECHERI 일까라는 것이 조금있었습니다주세요. 다시 엔드 리 케리을 켜고 응.
하지만 뭐, 그 과거에 만든 작품도 함께 데려 네요 미래를 향해 걸어 간다라고하는 그런 장소로 다시 엔드 리 케리라는 곳을 만들었더라도, 뭐, 여기에서도 또 새로운 작품을 만들고 싶다 생각 그러나 과거의 작품 또한 리어 레인지도하면서 여러분에게 전할 수 있다면 좋겠다라고하는 바람에 생각합니다, 네.
그래서 여기에 디지털 배달도 체크해 주시면라고 생각합니다, 네.
자, 그런것 것이어서 오늘은 말이죠, 여기 "인연을 두레하고"를 들으며 작별하고 싶습니다.
여러분의 일상이 부드럽게 있습니다 있도록 그리고 여러분 자신이라는 인생이 좀더 나답게되어갑니다 것처럼 여러분의 그 것이 마음이 평화로 평화로 도착할 수 있도록 마음을 담아 여기의 노래들 에 제공합니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그럼 여러분, 또 만나보세요.
안녕히 주무세요.


 ♪ 인연을 두레하고


Posted by se-tapir
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