도모토 쯔요시20190223 堂本剛とFashion&MusicBook
bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
え~、今日がですね風呂敷の日という事らしいんですけれども。
まあ、風呂敷は1270年以上の歴史があるという事で。
え~風呂敷に描かれている紋様にはね、色々な意味があると、ん~。
例えば二枚貝ね、ん~、あれは他の貝とけして合わないという事から、え~夫婦和合の象徴であったりとか。まああとは、あの~奈良にちなんだ紋様というところでは、正倉院紋様というね、え~模様が有りますけれども。
まあこうゆうあの~風呂敷ってゆうのもねぇ、まああの~いろいろまあ、巻き方があったりとかね、ん。
まあ昔の人々は、もうほんとに多くの人が多用したというか利用した物でありますけれども。
今~なかなかね、風呂敷を使う機会ってゆうのは、まぁこの生活上無いとは思いますけれども、ん。
まあ難しいよね、こうゆう物があの~、ん~、今必要か必要じゃないか、みたいなね、議論って難しいなって。文化とか伝統みたいな物、ん~、まあそうゆう物が消えていってしまうってゆう事は、まあ悲しいな、寂しいなってゆうのは、まあ1つあるとしてもね、ん~。なんかそれが無くなる事が、全てがね、悪いって事でもないなぁ、とも思ったりもするなって思って、ん~。
でも、なんかこう、残せるならね、残してあげても良いかなぁ~って思ったりもするよねぇってゆう、ん。
これが、風呂敷じゃなくて、え~違う物に、この紋様が使われてゆく事で、風呂敷が結果的に歴史の中で残るという、残り方もあると思うんですよ。風呂敷自体がもし消える時がきてもね、ん。
でも、風呂敷の本来の形ではないけれども、布のカットの仕方で、風呂敷が姿かたちを変えて、何年頃からは、この形で利用されるようになりました、みたいな事が出てきても良いような気もするし、という。
だから、そのん~先人たちの、ん~古来だったり、古代の人達が、あ~発展させてきた文明とか伝統みたいな物ってゆうのは、今の僕達がどんなふうに乗りこなすかによって、ん~、またこれぐらいの距離、旅出来るなってゆうものに変わるかですよね、ん~。
何かやっぱりそこに、気づき、ヒントってゆう物は、とても多いから、そうやって遡って戻る事によって、未来に進む事ってゆうのは、僕らはとても得意な気がするしね。そうゆう先人が教えてくれる、様々な事ってゆうのは、これからも学べるようなね、そんな国であれば良いなぁとか、んー。
もう平成が終わってゆくしね、んー。また新たな事が始まってゆくからね。だからそうゆう時にまた心改めるってゆうかな、んー。
あとは、変な言葉ですけれど、脳を改めるというか、ん~、脳ミソ改める事も、一つ僕らがやらなきゃいけない事なんじゃないのかなぁ、とゆうふうな事を、こうゆう風呂敷1つ取ってみても、何かこう思うなぁ、というふうになんか思いました。
はい、それでは、え~こちら、『 I gotta take you shamanippon 』聴いて頂きましょう。
♪ I gotta take you shamanippon
堂本 剛とFashion & Music Book
え~今日はですねぇ、まあ泣きたいのに泣けなかった瞬間について、え~メールを皆さんに募集さして頂きまして。
まあ僕がね、ちょっとその~、ま、愛犬が亡くなった時の話しもさしてもらった時あったんですけど。
すごい泣きたかったけどねぇ、家族に泣かれちゃったら、泣けなかったんですよね、自分は。で~いつ泣くかな僕っと思ってたら、そのまま泣けないまま来ちゃったりしてね、んー。だからケンシロウの時は、なんか泣けなかったんですよね。
でぇ~そうね、なんかタイソン亡くなった時に家で一人でめっちゃ泣いたけど、その時のなんか、ケンシロウの時のが溜まってた様な感じってゆうかね、ん~。
だからやっぱり、こう何てゆうのかな、ん~、泣きたい時に、なんか泣けなくて、泣こうと思ってない時に不意に涙がこぼれて、涙が止まらなくなって、とかね、んー。
やっぱりこう、涙を流すとか、それを堪える事とかって人間ね、誰しもいろんなタイミングである事だと思うんですよね。
まあ、こうゆうテーマだったんで、あの~やっぱり、あの~家族だったり、知人とだったりの、え~別れのメールが多かったですね、んー。
その命という、もの、体を失い魂になった大切な人への想い。
だからそれをこう、受け止めて、いつ自分が泣くんだろうという、ん~。
悲しみが大き過ぎて泣けなかったとか、まあそうゆうお便りがほんと多かったなぁというふうに思うんですが。
え~その中で、ちえさんなんですけど、宮城県の方で、
「え~東日本大震災でね、津波に故郷を流された今、故郷も復興に向けて日々変化をしています。」と「私は、故郷が大好きなのですが。え~失われた故郷を見て泣けず、そして変わり行く故郷を見ても受け入れられずにいました。
母にだけ、今の町はまだ受け入れられないなと言いました。母も同じ気持ちだと言ってくれました。
現実に起こった事、日々変わり行く町を受け入れられないでいた私ですが、つよしくんの『街』を聴き、え~心の中で少し変化がありました。
私の町は変わってしまうかもしれないけれど、私の大好きな町は、今色々な方々から力を借り、一生懸命に呼吸をし、新しく生まれ変わろうとしているんだなと、思えるようになりました。
全てを受け入れる事は出来ないと思いますが、今はまだ変わり行く故郷を見守って行こうと思います。」と、んー。
あの~~~そうね、何かこう、ん~故郷ってゆうものが、大切な人もいれば、そうでない人もいたりね、故郷ってゆう物もまた、色んなドラマが、色んな思いがある場所だなと思うんですけど。
ん~、まあこうゆう震災の話しじゃなくてもね。
例えば、久しぶりに奈良に帰ってね、あれって、景色変わってる事まあ多々あるんですよね、この10年15年の中で。
あぁ何か僕が知ってた景色じゃなくなっちゃったなぁって、思うんですよ。で、すごく悲しくなるんですよね、なんか、あの頃の記憶全部持ってかれた様な気がして。
だってここ良く歩いたな、のここが無くなるんですよね。そのここはもう家が建ってたり、道路になってたり、車が走ってたりする。昔はここを歩いたのに、今はここが無いってゆう。
そうゆう物に出会った時に、やっぱり悲しくなってね、寂しくもなる。
でも、今この状況で、生まれてくる命もあって、その子達からすれば、僕にとってのここは道路で車が走ってる、だけの話しだったり、その子にとっての僕でゆうここみたいな場所が、ま、作られてゆくわけじゃないですか。
だから、自分の故郷に対しての理想とかねそうゆう物をあんまりこう、強調して、故郷を、に、たたずむ事はしないでおこうかなってゆうような、あ~事も思ったりして、帰る様に何かなったなって、ゆうふうな自分がいるんですよ。変わってあたりまえってゆうか、歴史は進んでるから、変わってしまうんだとゆうね。
でもこれは、あの~人の力で変わった話しなんですよね、ん~。
でも、天災だったりすると、自然だったり、人の力ではないという所に、またいろんな感情がはしる理由になるなと、ん~。
こんな事をするのであれば、神様仏様なんている訳は無いというね、え~、ゆうふうな思いに至る人も多かったと僕は伺いました。
あの~現地に行かれたお坊さん、何人か、あ~お話し聞いたんでね。その~、その土地に行くお坊さん達から、まあいろんな意見を聞いて、あ、そうゆう風な事を仰ってた方もいたんだなと、ん。
仏様のお世話をしているお坊さんに対して、そうゆう事を伝える人がいる様な状況なんだなと、ん。
お坊さん達も言ってましたけども、自分達の祈りが足りなかったのか、とか、誠心誠意込めて、世界平和を願っていた、祈っていたのに、こうゆう様な事が起きてしまった、自分達の祈りがまだまだ足りなかったのか、本当に申し訳ない。ま、そんなふうな事、言ってるお坊さんもいましたね、んー。
ま、色んな人達がやっぱりこう、何てゆうのかなぁ、いろんなその自分の答えに対して向き合って行く日々ってゆうのはね、多くあったし、今もあるなと。
ま、こうゆう色々な天災が起きる国だからね、ん。そうゆう事は、あの~常にこう肝に銘じながら、ちゃんと心の中で考えながらね、物造りってゆうものをしてゆかなきゃいけないな、とゆうふうに思ったというか、ん。
やっぱり自分はこうゆう場所で今生きているんだってゆうのを、こう、ちゃんと理解するってゆうかね、ん、そうゆう時間ってゆう物が、ん、この数々この国で起きてる天災を通して、ん~、色濃くなってゆくというか。
その一人一人の悲しみとか、痛み、苦しみというものに対して、向き合える程の力は僕には無いけれども、そんな中途半端な僕だけれども向き合っていたいなと思う事が、ま、多々あるから。
自分でん~、そうゆう向き合うには未熟だなぁと思ってしまうから、あまり発言はしないし、そうゆう行為も控えたりはするけれども。
でも、その行動ってゆう事がね、現実を動かすのに、とてもん~直接的だと思うんですよ。行動を起こすことで現実を変えて行くってゆうね。直接的な、例えばそうゆう感じを過ごす事が、ん~未熟であれば、止めた方が良いなってゆう。
だから、かといって何もしないってゆう事が、もう僕に中には無いから、選択肢としてね。だから思う事を僕はずっとやってきてるんですけど。その思うという事が、ん~どれだけね、この今現実と戦っている人達に光を与えてるのかと思ったらわからないけど、でもその思うってゆう事を止める理由が無いんですよね、だからずっと思ってるんです。
で~、それをこう今みたいにね、あの~あからさまに話しする機会があれば話ししてるけど、そうゆう機会じゃ無かったとしてもね、んー、思ってるからね。
だからあの~何てゆうのかな、ん~苦しくもなる事が多いですけど。
皆もっと、もっともっともっと何か、こうゆう色んな話し一杯すれば良いのになぁ~って、皆がね!ん。皆でする事が良いのになって。なんか一人一人が話しするんじゃなくてね、皆で何か話し出来たら良いのになぁと思ったりするんですけど、ん。
まあ、あの~、このちえさんのお葉書、メール以外にもね、やっぱりこう人との別れってゆうものに対しての涙をん~流すはずが流せなかったってゆう、ん~ま、そうゆう感じを過ごしましたってゆうお便りもすごく多かったんですけど、ん~。
町もそうだし、人もそうだし、動物もそうだけど、やはり何かこう、思う事とゆうのは、誰でも出来る事かなぁと思うし、才能が無くてもね、なんかこうそう思うって事がん~、とても大切な事だなぁって皆さんのメールを拝読してなんか思った事かなとゆう今日、ん。
だからこのちえさんのメールの中にも、いろんな思いあるから、これでも言葉をね、あの~厳選して自分の中でね、この文章にして下さったんだと思うんですけど、ん。
まあ、あのこうゆう話ってね、何かこうゴールも無いし、ずっと話ししてられる話ってゆうか、ずっと話したくなる話しではあるんですけれども、ん~。
まあ今、僕もね、あの~取り留めも無くね、いろんな話ししてますけれども。
ま、この僕の会話の中でね、ん~、色んな何かこう、その聴いてくれてる人にとって、良い感情に繋がる何か物があれば良いなぁと思って、まあ話しちょっとしてみてる所ではあるんですが。
これも僕がね、一人でただこうずっと話ししてるってゆう事じゃなく、この部屋に5~6人いて、その5~6人に喋っているのをまた聴いて貰ったら、また違うものになっていったりもするし、んー。
でも何かこうゆう話ってゆうのは、一人で話しするよりも、いろんな人と話しを出来たら良いのになぁってゆうか。
そして、あの~大切な人だったり、大切な命だったり、場所だったりする、ま、そうゆうん~、人や場所とお別れをするお別れの仕方と、お別れをした後の過ごし方ってゆうのも、これ、後100年経ったら、また随分変わってくると思うんですよね、んー。
『いや悲しんでる場合じゃないよ』とかね『悲しむんじゃないんだよ』だったりね、『ありがとうって思って生きるんだよ』だったりね、んー。何かそうゆうふうにして、ドンドン変わって行くんだろうなぁって思って過ごしてます、んー。
でもやっぱり会いたいなと思っちゃうし、んー、するのは変わらないですけどね。
まあん~、ちょっとこう人の命や、出会いや別れに、とても小さい頃から敏感だから、んー。敏感で疲れ過ぎる事、いっぱいあるけど、いやまあそうゆう感じで育って来ちゃったからね、ん。そうゆう自分で色々な物事を受け止めて今日までいますけど、ん。
でもなんかこう思う事ってゆうのは、自分が出来る事やから、これからも色々な人や、色々な場所に思うってゆう事を続けてゆけたら良いなぁってゆうふうに、何か思いました、ん。
皆さんの、まあ今日は、ちえさんのえ~メール読まさして頂きましたが、他にも色々と胸の内を明かして下さったね、いろんな文面がありまして、んー。ま、読んでるだけでね、何かこう、とても切なくてね、苦しい気持ちにもたくさんなりましたけど。でも、それだけ皆さんがあの~ちゃんと文章の中にね、ん~、思いを込めて書いて下さった、自分の気持ちを素直に書いて下さったという事だなぁと、ま、そうゆう思いをね、文章で綴って下さった事も、心より感謝申しあげます、ありがとうございました。
え~、とゆう事でございまして、え~皆さんの様々なメールを、お~今日はご紹介は出来ませんでしたが、え~ちえさんのお便りの中で感じた事を、お~言葉にさせて頂きながら、え~お便り送って下さった皆さんの、お~命との、お~お話しを、お~一緒にお話ししてる様な感じとゆうか、すごく表現としては難しいんですが、皆やっぱり、こうん~、何てゆうのかな、ん~それぞれの命とか、あ~場所とのお別れとの向き合い方ってゆうのかな、まそうゆうものがあって、それを自分が読まさして頂いて、ん~胸が潰れそうになるなぁとゆう中で、潰れながらも、色々お話しをさして頂いたというところでございます。
ただ取り留めも無く、僕が色々話しをしているだけの時間だったかもしれませんが。え~その中でいろんな方々にね、何かこうん~、良い未来に繋がる何かきっかけの時間が、あ~生じてればなんか嬉しいなぁとゆうふうに思い、ん、色々話さして頂きました。
どうしても、やっぱりこう、答えがこれだとゆうのが無いお話しだなぁ~とゆうふうに、いつも思うんでね、ん~色々長く話さして頂いてしまいますけれども、お~皆さんと少しでも何かこう強く繋がれた時間になってれば、幸せだなぁというふうに思います。
さあ、今夜はですね、あの~先程、町のお~お話し、ちえさんのお便りの中にありましたけれども。
自分自身が、あ~ほんとに、何故このフレーズなんだろうとかね、何故この曲を書いているんだろう、このメロディーなんだろう、いろんな何か事があの~不思議に思えた1曲、『縁を結いて』という曲ですが。
この曲は何なんでしょうねぇ、何かこう、ん~、悲しみと、そっと向き合っているかの様な気もしないでもないけど、ん~思う事、とゆう事を歌ったのか、自分でもいまだに、あの~ハッキリとした理解が、あまり出来てない、まあ1曲だなとゆうふうに思ってうる訳ですが。
皆様の1度きりの人生がね、今よりもっともっと素敵なものになるよう、素敵な時間へと繋がる様にね、え~全身全霊で思いを込めて、え~こちらの曲をお届けしたいと思います。
え~今夜はですね、『縁を結いて』を聴きながらお別れです。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ 縁を結いて
bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
네, 오늘 말이죠 보자기의 날이라는 것 같다 있습니다 그러나.
글쎄, 보자기는 1270 년 이상의 역사를 가지고 있다는 것.
네 ~ 보자기에 그려져있는 문양으로 튀고 다양한 의미가 있으면 응 ~.
예를 들어 조개군요, 응 ~, 저것은 다른 조개와 양귀비 맞지 않는다는 것에서 네 ~ 부부 화합의 상징 인 던가. 그럼 나머지는 그 ~ 나라에서 따온 문양이라는 곳에서는 정창원 문양이라는군요, 네 ~ 모양이 있습니다 그러나.
글쎄 공유 저 ~ 보자기이라하는 것도 네요, 뭐 그 ~ 다양한 글쎄, 감는 방법이 있고 이라든지, 응.
뭐 옛날 사람들은 이제 정말 많은 사람들이 많이했다고 할까 이용한 것이고 그러나.
지금 ~ 좀처럼 네요 보자기를 사용할 기회이라하는 것은, 아무튼이 생활에 없다고 생각합니다 그러나, 응.
뭐 어렵군요, 교우 것이 저 ~ 응 ~ 지금 필요한지 필요 아닌가 같은 네요 논의라는 어려운지고. 문화 라든지 전통 같은 것, 응 ~, 뭐 그런것 것이 사라져 버리는이라하는 것은, 뭐 슬프다 외로운지고 유는 뭐 하나 있다고해도 말이야, 응 ~. 어쩐지 그것이 없어지는 것이 모든 것이군요, 나쁜라는 것은 아니다구나,라고도 생각하기도한다라고 생각하고 응 ~.
하지만, 어쩐지 이렇게, 남길면 네요 떠나 주어도 좋다 있을까 ~라고 생각하기도한다 지요라고 유, 응.
이것이 보자기 아니고, 네 ~ 다른 물건이 문양이 사용되어가는 것으로, 보자기 결과적으로 역사에 남는 나머지 분들도 있다고 생각합니다. 보자기 자체가 만약 사라질 때가 와도 말이야, 응.
하지만 보자기 본래의 형태가 아니더라도 천 컷의 방법으로 보자기이 모습 형태를 바꾸어 몇 년 무렵부터는이 형태로 이용되게되었습니다, 같은 것이 나오고 도 좋은 것 같은 생각도하고 있다고한다.
그래서 그 응 ~ 선인들의, 응 ~ 고래이거나, 고대의 사람들이 아 ~ 발전시켜 온 문명이나 전통 같은 물건이라하는 것은, 지금의 우리들이 어떤 식으로 타는 여부에 따라 응 - 또한이 정도의 거리 여행 같네이라하는 것이 변할지 지요, 응 ~.
뭔가 역시 거기,주의, 팁이라하는 것은 매우 많기 때문에, 그렇게 거슬러 돌아 오는 일에 의해 미래에 앞으로 일이라하는 것은, 우리는 매우 자신있는 생각이 들고 네요. 그런것 선인이 가르쳐주는 다양한 일이라하는 것은, 앞으로도 배울 수있는군요, 그런 나라라면 좋다구나 이라든지, 응.
또 헤세이이 끝나고기도 해, 응. 또한 새로운 것이 시작 간다니까요. 그래서 그런것 때 또한 마음 재생산이라하는 것인지, 응.
그리고는 이상한 말입니다 만, 뇌를 고친다는 하나, 응 ~, 뇌수 고치는 일도, 하나 우리가하지 않으면 안 것 같은 거 아닌가,라고 유 식인 것을 교우 보자기 하나 잡아봐도, 뭔가 이렇게 생각구나,라는 식으로 뭔가 생각했습니다.
네, 그럼 네 ~ 여기 "I gotta take you shamanippon"듣고 받세요.
♪ I gotta take you shamanippon
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
네 ~ 오늘 이군요, 잘 울고 싶은데 울면 않은 순간에 대해,에 ~ 편지 여러분 모집합니다 받으셔서.
그럼 내가 말이야, 조금 그 ~, 뭐, 애견이 죽었을 때의 이야기도 바르고하고있는 상황이었다 데요.
대단한 울고 싶었지만 네요 가족 울지되어 버리면, 눈물 없었 지요 자신은. 에 ~ 언제 우는 걸까 나라고 생각하고 있으면 그대로 눈물 못한 채 온 나거나주세요, 응. 그래서 켄시로 때는, 어쩐지 눈물이 없었 지요.
데ェ~ 그래, 어쩐지 타이슨 죽었을 때 집에서 혼자 엄청 울고 있었지만, 그때 왠지 켄시로 때 것이 모여 있었던 것 같은 느낌이라고ゆうかね, 응 ~.
그래서 역시 이렇게 뭐라고 유 것인지, 응 ~ 울고 싶을 때, 어쩐지 눈물이 아니라, 울자라고 생각 없을 때 갑자기 눈물이 흘러 눈물이 멈추지 않게되어, 이라든지, 응.
역시 이렇게 눈물을 흘리는거나, 그것을 참는 것이 라던가 인간 이군요, 누구든지 여러가지 타이밍임을 생각 이예요.
글쎄, 교우 테마였던 것으로 그 ~ 역시 그 ~ 가족이거나 지인과 이었거나의,에 ~ 이별의 편지가 많았 지요, 응.
그 생명의 무슨 몸을 잃고 영혼이되었다 소중한 사람에게의 마음.
그래서 이렇게, 받아 언제 자신이 우는 걸까라는 거 ~.
슬픔이 너무 커 눈물 않았다 든가, 뭐 그런것 소식이 정말 많았구나라는 식으로 생각 합니다만.
네 ~ 그 속에서 지혜 씨입니다 만, 미야기 현의 분으로,
"네 ~ 동일본 대지진에있어, 해일에 고향을 흘리신 지금 고향도 부흥을 향해 날마다 변화하고 있습니다."라고 "나는 고향이 좋아하는거야. 네 ~ 잃어버린 고향을보고 눈물없이 그리고 변해가는 고향을보고도 받아 들여지지 않고 있었다.
어머니 만, 지금의 도시는 아직 받아 들여지지 않는다 라고 말했습니다. 어머니도 같은 기분이라고 말해주었습니다.
현실에 일어난 일 매일 변해가는 도시를 받아 들일 수없는 있던 나입니다 만, 쯔요시 군의 "거리"를 듣고 네 ~ 마음에 조금 변화가있었습니다.
우리 동네 바뀌어 버릴지도 모르지만, 내가 사랑하는 이곳은 이제 다양한 분들의 힘을 빌려 열심히 호흡을하고 새롭게 거듭나려고하고 있구나라고 생각하게되었습니다 했다.
모든 것을 받아 들일 수는 없다고 생각 합니다만, 지금은 아직 변해가는 고향을 지켜 가려고합니다. "라고 응.
그 ~~~ 그래, 뭔가 이렇게, 응 ~ 고향이라하는 것이 소중한 사람도 있고, 그렇지 않은 사람도 있고 말이죠, 고향이라하는 것도 또한 여러 드라마가 여러 가지 생각이있는 곳이다 라고 생각 합니다만.
응, 뭐 교우 지진의 이야기가 아니어도 네요.
예를 들어, 오랜만에 나라에 돌아가 네요, 그거 경치 바뀌고 것이 뭐 많이있는 거죠이 10 년 15 년 중.
아 뭔가 내가 알고 있었던 경치 아니게 버렸다라고, 생각합니다. 그리고, 몹시 슬퍼 네요, 왠지 그 시절의 기억 다 가져 쉰듯한 기분이 들어서.
왜냐하면 여기 잘 걸어구나, 여기가 없어지 지요. 그 곳은 이제 집이 세워져 있고, 도로되어 있고, 자동차가 달리고하기도한다. 옛날에는 여기를 걸어했는데, 지금은 여기가 없다고 유.
그런것 것에 만났을 때에, 역시 슬퍼주세요 외롭고도된다.
하지만 지금이 상황에서 태어날 생명도 있고, 그 아이들에서 보면 나에게 여기 도로에서 자동차가 달리고있는, 그냥 이야기이거나 그 아이에게 종으로 유 여기 같은 곳이 또는, 만들어가는 것이 잖아요.
그래서 자신의 고향에 이상 이라든지 그런것 것을 너무 이렇게 강조하여 고향을에 자리 잡은 것은하지 둘까라고 유 같은 아 ~ 일도 생각도하고, 돌아가는 것처럼 뭔가되었다지고,有風인 자신이 있거든요. 변화 당연라고 할까, 역사는 진행하고 있으니, 바뀌어 버리는 것이라고ゆうね.
하지만 이것은 그 ~ 사람의 힘으로 바뀐 이야기 랍니다군요, 응 ~.
하지만 천재이거나하면 자연이거나, 사람의 힘이 아니라는 곳에도 여러가지 감정이 달리는 이유가 될 말라고 응 ~.
이런 일을하는 것이라면 하나님 부처님 따위있을 리가 없다고 말한다 네, 네,有風의 생각에 이르기 사람도 많았다 고 저는 들었습니다.
저 ~ 현지 가셨 스님, 몇몇 아 ~ 이야기 들었 기 때문에 네요. 그 ~ 그 땅에 가서 스님들로부터, 뭐 여러 의견을 듣고, 아, 그래 유 바람 일을 말씀하신 분들도 있었다구나, 응.
부처님의 신세를하고있는 스님에게 그런것 것을 전하는 사람이 같은 상황구나, 응.
스님들도 말하고있었습니다 만, 자신들의기도가 부족했는지, 라든지, 따뜻한 담아 세계 평화를 바라고 있었다기도하고 있었는데, 교우 같은 일이 일어나 버린 자신들의기도가 아직도 부족했는지, 정말 미안하다. 뭐, 그런 식인 것, 말하는 스님도 있었어요, 응.
뭐, 여러 사람들이 역시 이렇게, 뭐라고 유 걸까, 여러가지 그 자신의 대답에 마주가는 나날이라하는 것은 네요 많은 있었고 지금도있다라고.
뭐, 교우 다양한 자연 재해가 일어나는 나라니까, 응. 그런것 것은 그 ~ 항상 이렇게 명심하면서, 제대로 마음 속으로 생각하면서 말이죠, 그들 구조이라하는 것을하고 유카 않으면 안되는데, 유우 식으로 생각 할까, 응.
역시 자신 교제 장소에서 지금 살아있는 것조차 유우을 이렇게 제대로 이해한다고ゆうかね, 응, 그런것 시간이라하는 것이, 응이 많은이 나라에서 일어나고있는 자연 재해를 통해 거 ~ 짙게되어가는 이랄까.
그 사람의 슬픔이나 고통, 고통이라는 것에 대해서, 마주 정도의 힘은 나에게는 없다하더라도, 그런 어중간한 나다 그러나 마주보고 싶다고 생각하는 일이 뭐, 많이 있으니까.
자신 전 ~ 그런것 마주는 미숙하다라고 생각되기 때문별로 발언은하지 않으며 그런것 행위도 삼가하고는하더라도.
하지만 그 행동이라하는 것이군요 현실을 달리기 위하여 매우 응 직접적인이라고 생각합니다. 조치를 취할 것으로 현실을 바꾸어가는라고ゆうね. 직접적인 예를 들어 그런것 느낌을 보낼 수가, 응 ~ 미숙하다면 중지하는 것이 좋다지고 유.
그래서 그렇다고 아무것도하지 않는다고 유 것이 또 내게에는 없기 때문에, 선택 구요. 그래서 생각하는 일을 나는 계속 온거야하지만. 그 생각한다는 것이, 응 ~ 얼마나 네요이 지금 현실과 싸우고있는 사람들에게 빛을주고 있을까라고 생각하면 모르겠지만, 그래도 그 생각이라하는 것을 막을 이유가없는 거죠, 그래서 계속 생각하고 있습니다.
에 ~, 그것을 이렇게 지금처럼 말이죠, 저 ~ 노골적으로 이야기 할 기회가 있으면 이야기하고 있지만, 그런것 기회 잖아 없었던해도 말이야, 응 생각 하니까.
그래서 그 ~ 뭐라고 유 것인지, 응 ~ 힘들어도되는 것이 많지만.
모두 더 더 더 더 뭔가 공유 여러가지 이야기 한 잔하면 좋을 텐데 ~라고 모두가 보인다! 않습니다. 모두가 할 좋은 상태. 어쩐지 사람이 이야기하는 게 아니라 네요 모두 뭔가 이야기 할 수 있으면 좋은데라고 생각하거나 합니다만, 응.
뭐, 그 ~이 지혜 씨의 엽서, 편지 이외에도 네요, 역시 이렇게 사람과의 이별이라하는 것에 대해 눈물을 응 ~ 흘릴 리가 흘릴 수 없었다라고 유, 응 ~ 뭐, 그런것 느낌을 보냈다이라하는 편지도 무척 많았 습니다만, 응 ~.
도시도 그렇고 사람도 그렇고, 동물도 그렇지만, 역시 뭔가 이렇게, 생각하는 일이 유는 누구나 할 수있는 일 일까 생각하고 재능이 없어도, 어쩐지 이렇게 그렇게 생각이란 것이 응 ~ 매우 중요한 일이다 거라고 여러분의 이메일을 배독하고 따위 생각 일 일까라고 말하는 오늘, 응.
그래서이 지혜 씨의 편지 안에도 여러가지 생각 있으니까, 그래도 말을하네요 그 ~ 엄선하여 자신 속에서 말이죠,이 글에 주신 것이라고 생각 합니다만, 응.
뭐, 그 교우 이야기 라고요, 뭔가 이렇게 골도없고, 계속 이야기하고있는 이야기라고 할까, 계속 이야기하고 싶어지는 이야기는 있습니다 그러나, 응 ~.
그럼 이제 저도 요, 저 ~ 멈추었도없고 말야, 여러가지 이야기하고 그러나.
뭐,이 나의 회화 안쪽에 말이야, 응 ~ 여러가지 뭔가 이렇게 그 들어주고있는 사람에게 좋은 감정으로 이어질 뭔가 물이 있으면된다라고 생각, 뭐 얘기 좀 해보고있는 곳 에서는 있는데요.
이것도 내가 말이야, 혼자 그냥 이렇게 계속 이야기하고 있다고 유 일이 아니라이 방에 5 ~ 6 명 있고, 그 5 ~ 6 명에게 말하고있는 것을 다시 듣고 받으면, 또 다른 것 이 가거나도하고, 응.
하지만 뭔가 공유 얘기이라하는 것은 혼자 이야기하는 것보다 여러 사람과 이야기를 할 수 있으면 좋은데 거라고 유가.
그리고 그 ~ 소중한 사람이거나, 소중한 생명이거나, 장소이기도하다, 뭐, 그렇게ゆうん~ 사람과 장소와 작별을 이별 방법과 작별을 한 후 생활って유우, 이것은 이후 100 년이 지난 후 또 상당히 달라진다 생각 이예요, 응.
"아니 슬퍼 데루 경우 아니야"라든지 "슬퍼 잖아거야"이거나 네요 "고맙다고 생각하고 사는거야"이거나군요, 응. 뭔가 그런것 식으로하여 점점 변해가 겠지라고 생각하고 지내고 있습니다, 응.
하지만 역시 만나고 싶다고 생각 버리고, 응,하는 것은 변하지 않는 데요.
まあん~ 좀 이렇게 사람의 생명이나 만남과 이별에 아주 어렸을 때부터 민감한니까, 응. 민감하고 피로 지나친 것이 가득 있지만, 아니 뭐 그런것 느낌으로 성장해왔다 버렸다니까, 응. 그런것 스스로 다양한 물건을 받아 오늘까지 있습니다 만, 응.
하지만 어쩐지 이렇게 생각하는 일이라하는 것은, 자신이 할 수있는 일이나에서 앞으로도 다양한 사람과 다양한 장소에 생각이라하는 것을 계속 가라하면 좋은 거라고 유 식으로 뭔가 생각 한 응.
여러분, 뭐 오늘은 지혜 씨의 네 ~ 편지 읽는 꽂아 했습니다만, 그 밖에도 다양하게 속마음을 밝혀 주신 네요, 여러가지 문구가있어서, 응. 뭐, 읽고있는뿐만 네요, 뭔가 이렇게 매우 안타깝게주세요 괴로운 기분이 많이되었습니다 만. 하지만 그만큼 여러분이 저 ~ 제대로 문장 안에군요, 응 ~, 마음을 담아 써 주신 자신의 감정을 솔직하게 써 주신라는 것이구나라고, 뭐, 그런것 생각을하네요, 문장으로 써 주신 것도 진심으로 감사드립니다, 감사합니다.
네,라고 말하는 것이 마땅해서,에 ~ 여러분의 다양한 편지, 오 ~ 오늘 소개는 할 수 없습니다 만, 네 ~ 지혜 씨의 편지 속에서 느낀 것을, 오 ~ 말하게 을 받으면서,에 ~ 편지 보내 주신 여러분의 소리 ~ 생명과, 오 ~ 말씀을 하시고 ~ 함께 이야기하고있는듯한 느낌과 유카, 몹시 표현으로는 어렵 습니다만, 모두 역시, 고운 ~ 뭐라고 유 것인지, 응 ~ 각각의 생명 든가, 아 ~ 위치와 작별을 대하는 방식이라하는 것인지, 마장 유 것이 있고, 그것을 자신이 읽는 바르고 받고, 거 ~ 가슴이 무너져 뻔구나라고 유에서 무너져하면서도 다양한 이야기를 꽂아하신라는 것이 마땅합니다.
단지 멈추었도없고, 내가 여러가지 이야기를하고있는만큼 시간 이었을지도 모르지만. 네 ~ 그 속에서 여러 분들께 네요, 뭔가 이렇게 응 ~, 좋은 미래로 이어지는 뭔가 계기의 시간이 아 ~ 발생하고 있으면 어쩐지 기쁘다라고 말하는 식으로 생각하고 있지, 다양한 이야기 해 주셨습니다.
다만, 역시 이렇게 대답이 이것이다라고 말하는 것이없는 이야기구나 ~라고 말하는 식으로 항상 생각하기 때문에 말이야, 응 ~ 다양한 길게 이야기 해 받고 버립니다 만, 오 ~ 여러분과 조금이라도 뭔가 이렇게 강하게 연결하는 시간이하고 있으면 행복 이구나라는 식으로 생각합니다.
자, 오늘은 말이죠, 저 ~ 아까 마을의 ~ 이야기, 지혜 씨의 편지 속에있었습니다 만.
자신이 아 ~ 정말, 왜이 문구 인 것이라고니까 왜이 곡을 쓰고있는 걸까,이 멜로디 겠지 여러가지 뭔가 일이 저 ~ 이상하게 생각 한 곡, '인연을 두레 '라는 곡 인데요.
이 곡은 무엇일까요 네요, 뭔가 이렇게, 응 ~ 슬픔과 살짝 마주보고있는 것 같은 생각도하지 않고도 없지만, 음 ~ 생각하는 일, 그리고 유 일을 노래했는지 자신도 아직 그 ~ 분명하게 이해가 덜 못할 거 뭐 1 곡 이구나라고 말하는 식으로 생각 수있는 것입니다 만.
여러분의 한번 뿐인 인생이군요, 지금보다 더 더 멋진 일이 될 수 있도록 멋진 시간으로 연결 것처럼 말이죠, 네 ~ 전신 전령으로 생각을 담고, 네 ~ 여기 노래를 전달하고 싶다 생각합니다.
네 ~ 오늘은 말이죠, '인연을 두레'를 들으며 작별입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.
♪ 인연을 두레하고
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