도모토 쯔요시20190302 堂本剛とFashion&MusicBook
Bay Fmをお聴きの皆様、こんばんは。堂本剛です。
堂本剛とfashion&music book始まりました。
えっと。3月になりましてですね。ま、あと1ヶ月くらいで40歳の誕生日が来るなあというところでございます。そうですねえ、1年というものはまあ、よくこのRADIOでも言ってるし、あれなんですけれども、年を重ねれば重ねるほど、早く感じるなあ、とやはり思いますね。で、そんな中で、自分がこの年までやりたいこと、やりたいことイコールわがままとか傲慢さとか、支配とか権力とか地位とかそんなんを抜きにしての、本当にただただ純粋に自分が自分に対して兼ねてあげたかったことっていうのかな。うん、そういう方が多分正しいと思うんですけど、まあそれを叶えられた瞬間っていうのは本当に少なかったなあと思いますね。振り返るとね。でもまあ、それが叶えられなかった中でも、叶えようとして数々の時間は過ごせてきたなという印象は、あります。
そんな中で出会ったバンドメンバー、ミュージシャンの方って数々いまして、そんな中でも、結婚してったりいろんなことがあったりしてなんか楽しいなと思って見ていますが。
あの、ラジオネームさくさくさんが、「ENDRECHERIのバンドメンバーのみなさんはとても個性が強いと思います。TV番組出演の時など、衣装はどのように決めていますか? 」とのことなんですけど、
あのこれ、みなさんの衣装ね、ご用意したいなっていうのがあったりするんですけれども、でもそこでね、コストとかなんやこれやあーやこーや始まりますんでね。みなさんにね、やったらもう着たくない衣装着てもらうよりも、自分の着たいやつ好きなやつ持ってきてくださいって。でもみなさんセンスいいので、だから「テーマはこれ」とか「コードカラーはこれで」とかっていうと、みんなそれなりにバッと着てきてくれるんで。で、またそのごちゃ混ぜ感がいいなあと思って。あんま統一性のない中に自分自身が立っているという。
普通に考えるとDVDとかなんでもそうですけど、まあTD、トラックダウンするときに、自分声が一番でかくてね、自分の音か1番でかくてね、みんなの音はちっさい、自分が一番前に出る、っていう音作りっていうのがよくある作り方ではあるんですけど、実際僕はそのセンターに立って、みんなの好き放題演奏してる音に影響されて歌ったりギター弾いたりしてるんで、その影響されていることを、なるべく出したいんですよね。でも、出し過ぎると、さすがに誰がメインなんかがわからないみたいにもなるし、なんやねん、みたいにもなるなってところで、自分自身のギターとか自分自身の声とか多少おっきくなる、みたいなイメージで、いつもTDするんですけど。まあ耳患ってから、音の奥行きっていうのが、右に頼るしかないから、うまく捉えられてるのかなっていうのはありつつ、そのTDにはなっちゃうんですけど。一応スタッフとかにも聞いて、ミュージシャン仲間にも聞いて、まあいいと思いますよ、というところで、じゃあこれで、って言っていつも終えてはいますが。まあ耳患う前からも結構ね、時間かけてTDしてた方なんで、できればもう倍時間あると嬉しいなってところもあるんですけど。まあそういうところでもね、ミュージシャンの方々が助けてくれるっていうところもありますし。
まあ、こういうたくさんの人に出会えたことがとてもおっきいかなって、僕の人生で。またそのみなさんを、ファンのみなさんも、ライブに駆けつけて応援してくださってたりとか、なんかそういう関係性ができているというのがなんか嬉しいなという。まあそういうね、音楽始めた頃には、想像しなかった強いご縁っていうのをたくさんいただいて幸せだなという風に感じる、というところはありますね。まあ、自分がこれからまたさらにね、たどり着きたい場所、叶えたい自分っていうもの、うん諦めずに時間が経つの早いけれども、目指していこうかな、と思っています。そんな思いを込めまして、こちら、Hybrid Funk聴いてください。
♩Hybrid Funk
堂本剛とfashion&music book、ここでですね、今週は「笑いたいけど、笑っちゃいけない」というエピソード募集しました。まあ、先週はね「泣きたいのに泣けなかった瞬間」というまあそういうテーマでトークしました。まあなんかね、泣きたくても泣けないという経験をあんますると思っていなかったけど、まあ愛する人を亡くしたときとかそういうとてつもなくおっきい悲しみに出会ったときに、どうしても泣いてしまう。でも、その逆もあるかなと思います。とてつもなく悲しすぎて、ふとしたことで笑っちゃう。
絶対不謹慎ってみんな言うのかもしれないけど、それこそお葬式とかでね、すごい悲しいなと思ってるのに、ちょっとしたことで笑っちゃったりしてツボっちゃったら、どんどんわらけてきて仕方がないみたいな、大爆笑に包まれたお葬式になりました。みたいなのもなくはない、じゃないですか。でもまたそれもいいなとおもいますよね、涙というその湖といいますか、川といいますか、それに乗って、天に昇っていくのもいいんですけど、笑い声というね、乗り物に乗ってこう天に昇っていけるというのはすごく幸せなことなんじゃないかなあとおもったりしますよね、だってみんな泣いてへんやんけ、って思いながら登っていくわけですからね。いやいや笑い事ちゃうし、って、何笑ろてんねん、みたいな感じで。で、こっちもだんだん笑が堪えきれなくなって、魂になりながらも笑って、なんちゅう葬式やねん!って言ってそのまま天に昇っていけるっていうのも、笑いというのは本当に不思議な力を持ってるなあってことなんですけど。
まずみほさんなんですけれども、「高校生の時に熱血体育教師がいて、毎回の授業に熱が入りすぎ、私たちの中では「ホットマン」というあだ名を付けていました。」まあ、先生はあだ名をつけられちゃうますからね。ホットマンが授業中にやる気のない学生にブチ切れて、今では考えられないような暴言を吐いていたと。でも、そんなブチ切れ中にもかかわらずその暴言がまさかのカミカミで、そこそこ、何回噛むねん!ってつっこみたくて仕方がない衝動が出たけれども、ホットマンがとてつもなく怖いから誰も何も言えず、みんなでその場を耐えるという。私はその空気感に笑いそうになったけど、ずっと下を見ていましたが、やばすぎて唇を噛んで笑いを堪えていました。先生はきっと自分が切れている気持ちと、言葉とのテンポがズレたんでしょう。こんな場面はに度と忘れることのできない思い出です。あの、教師ってキャラがしっかりついている人が多いですよね。ということで、うーん、あの、やっぱキャラが、やっぱ僕のバンドも濃いですし、うん、キャラが濃いっていうのはやっぱいいことなんですけどね。お味というかなんというか、うん、まあこのホットマンっていうネーミングも手伝ってやっぱ面白いでしょうね、このホットマンがね厚着してきた時とかね。じゃあ授業始めるぞの時、「うおぉ、けっこう厚着してるなホットマン」っていうそれだけでちょっと面白くなっちゃいますよね。職員室入ったらホットコーヒー飲んでたら、ホットマンやったらアイス飲んで、ちょっと帳尻合わせるみたいなね。「ホットマンがホット飲んだら相当ベリーホットマンになるやん」みたいなことを、連想し始めると、もう無理ですよね。ひとにね、あだ名をつけるという行為は、非常に危険なんですよ。付けちゃうともう面白くなってきちゃうんで。ホットマンが厚着な時とかはもうやばいでしょうね。かわいいなあって見えてくるんですけどね、だんだんそういう人っていうのは。
あの、竹内先生もよく切れるというか、急に一人で怒るときがある。あの、竹内先生は、ギターのチューニングが少しずれてようがずれてまいがあんま関係ないんですよ、ほんまエナジーで行くんで。うん、で、まあ、ライブとかも、「チューニング、あれ?」ってときがありますが、正直。でも、ハートで飛んでくるんで、こっちもハートで返すんですけど、なかなか大変なんですよ。チューニングが合っている人の音の中で、チューニングの音の合っていない音が飛んでくるわけですから。うん。でもまたそれが、ファンクを生んでいると言ってもこれ過言ではないんですよ。チューニングがいいことが、タイムがいいことが、ファンクにいいこととはつながらないんですよ。タイムが悪かったり、チューニングが悪…のときに、またファンクが生まれてるときが多いんでね。知るかボケ!みたいなとこが。まあやっぱそこが必要なところだったりもするんですけれども。まあ例えばリフ、メロディですよね、えっとそうですね、TU FUNKとかでいうと、「♩たっとぅた、たっとぅた、てぃらりらりらりら〜」というブラスのリフとか、あのメロディをリフって言うんですけど、あの何回も繰り返すことをね。あのリフをね、竹内先生が思いつくんすよね、バッて、その思いついたときに、「あ、えっとえっと」って急に始まって、急にペダル踏んでばあーっと弾くんすよ。そんで僕が「いいやんそれ」ってなったりするんすけど、みんなが「それ頭どこなん?」小節の頭どこなんそれ?ってなって、「だから」ってまたばあーっと弾く。で、僕はなんとなくわかるんすよ、そこが頭か、って。でも、わかんないひともいて、「じゃあ小節でちょっと」「だから」って、だんだんイライラし始めるんですよ。「なんでわからへんねん、ここ頭やんけ」って、ワンツーいちいち言わんでも、ココ頭やんけみたいな。で、イライラしてくるんすよ。僕はわかってるんすよ、でも、わかんないひともいるんすよ。「だぁからぁ!」ってまたばあーって弾いて、で、「えっと〜」って僕仲介に入るんすよ。これ危ないなあと思って。「で、だから頭ココでしょ、ワンツー」「あー、そうそうそうそう。それは頭で、1回目行ったら、3回目だけここの音を、」どんどん思いつきを吐き出さないと忘れちゃうから、すごいスピードで来るんすよ。「3回目のリフのときだけ、ココの音を半音ズラすのね」みたいな話になるんやけど、「ちょっとちょっと3回目とかじゃなくて、1回目から俺らわかってないから」みたいなひとたちがまた出きて発言するんすよ。でまた「うあっ」ってなってイライラしてくるんすよ。「じゃあちょっと待って、ちょっと待って、落ち着いてー、1回譜面に起こそうか」みたいになって、「1回なんで譜面に起こさなあかんねん」みたいな感じとかが待てないっていうか「今思いついたときに行こうやみんなで」っていうピュアな気持ちがめちゃめちゃ強いんすよ。でも、みんながわかってないひとがいる中で、始めるのは、よくないんじゃないかという真面目なひともいるんすよ。だから一回譜面に書こうというひとが出てきたりするんですけど、まあそういう大波乱が起きるんですけど。で、僕はずっとそれをみながら笑ってるんですよ、めちゃくちゃ面白いんですよ、めちゃくちゃ揉めてるからひとが。笑っちゃいけないんですけどね、竹内くんめちゃくちゃ怒ってるから。竹内くんめちゃくちゃ怒ってるから。うん。それ笑ったらダメなんすけど、でも、かわいいなあと思って。年下で失礼なんですけど、かわいいなあと思いながら笑って見てるっていうのがありますね。
えー、そしてね、愛さんなんですけど、高校生のときに授業が始まってすぐに「むかし」というのを「むかち」と噛んだときにですね、そういうのにすごく反応してしまうから必死にこらえていたと。下を向いていたら、後ろの席の子にも笑いがうつっていって、それをみたら余計に笑いが伝染していくというね。これもやっぱありますよね。伝染していくやつですよね。
でもこれ、竹内先生のやつも伝染していきますからね。うん。あの、竹内くんが「っあぁ〜」って言って、ちょっとイラってするんですけど、言わないときがあるんですよ。言うときはまだこう、「や、だからぁ!」って言ったりするんですけど、言わないときがあるんで、「っあ、ううーん」ってなんか言いかけて、「はあ」ってときがあるんですよ。で、「あ、今竹内くんイラっとしたけど我慢したなあ」って思うと、ふと面白くなるんですよ。我慢してるから、竹内くんが。で、あご髭触りながら、「はあ」ってのがずっと。で、我慢して、我慢がなんか無理になってきてエフェクターをずっといじったりとかして、我慢して、とかしてたりして。で、そこで「どうしたん?竹内くん」って言ってあげてもいいねんけど、それみてんの面白いからずっと放置してたら、コーラスチームも気づいてずっとクスクス笑ってて、みたいな。
で、これはリハ中なんでいいんですけど、本番中にね、ベースのふとしだけがかわいそうな事件にあったことがあって。竹内先生が去年ラップをご披露されたんですけど、フリースタイルでね。竹内ダンジョンがありまして、それをこう、ご披露される曲の前ですよね。前の曲のコーナーに入って、竹内先生ギター置いて、マイク持って、で、フリースタイルに挑むんですけど、まあふとしがベースをばあーって前の曲の最後弾いて、どぅーんって終わった、のときに、竹内くんがふとしの方を、たまたまね、顔の角度が太の方なだけなんですけど、「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」って言って、あの、喉の調整をしたんですって。で、そんなに歌うわけじゃないから、ふとしは「あれ?喉の調整してる!」って思ったら、ちょっと面白くなったみたいで、ふとしはずっと笑いこらえながら、その日はやったっていうのを後で聞いて。かわいいひとやな、とおもって。まだ「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」はいいけど、「ううぇーーい」な感じやん、まず第一声。彼のフリースタイルダンジョンは。「みんなどんだけ盛り上がってんだー」やから、「っううん(咳払い)、あー、あー、あー」はちょっと面白いなあと思って(笑)で、そのあと、 「EとNとDとRE」っていうね「未だかつてないこのRE、ヒィーウィー」って言うんですけど(笑)ちょっとそれでね、「っううん(咳払い)、あーあー」っていうのは、ちょっと面白いなあと思って。
竹内先生はピュアなんで、あんまりその場でいじると拗ねちゃうから、ダメなんですけど。こうしてね我々のね、あんとき幸せやったな最高やったな、っていう話を本当に提供してくれるんですよ、竹内先生は。ま「竹内先生だより」がありましたら、こちらもお伝えしたいと思いますので。あと、ま、ラジオネームない方なんですけど、僕のラジオを電車で聞いてるときにしょうもない話をしたり笑える話をしてるときが結構やばいって書いていますね。一人でニヤニヤしてしまうから。確かにそれは、きびいよねえ。電車乗って、イヤホンでラジオ聞いて「っはは(笑)」っていうのは、確かに、危険ですよね。でも、そういうふうに言われると、まあ僕もちょっとSな部分もあるんで、ちょいちょいこのラジオでもしょーもない変な話していきたいなあと思いますよね。こういうふうに聞いてる人がいるということは。まあ、今年も、笑っちゃいけないけど、笑っちゃったなーの瞬間、どっかで探そっかなあっていうふうに思ってます。
それでは、笑いというのは、一気にどーんで笑えるものも面白いんですが、じわじわじわじわじわ笑が侵食してくるっていうあの感じが僕は好きだなあという。今から、じわじわ笑が来るみたいな、ところで行きますと、「奥奥奥の院」を今から聴いてもらおうと思うのですが「奥奥奥の院奥の院」っていうところに、「ぴゅいぃーん」って音なってるんですよ。これ竹内先生が、ちっちゃいエフェクター機材持って、本当手のひらサイズのちっちゃいやつ持ってきて、それをつないで、つまみをひねって「ぴゅいぃーん」ってダイヤルひねって音変えてるんですが、これを、1時間やったんです。これ。僕はずっと待ってて。キーボードのガクちゃんと僕待ってて、「今からじゃあガクちゃんキーボードお願い」って竹ちゃん言い出して「剛君まってて」ということで、僕待ってたんですけど、ガクちゃんえらいかかってんなあ、どしたんやろう?不調か?あんなんすぐパパパってできちゃうのに。で、ガチャって入ったらずっとそのちっちゃい機材に、手のひらの、そのダイヤルに向かって、ずっと指をウウィィーーーンってやってるんですよ。で、僕が入ってからも、25分くらいずっと見てて、「すみません、あの、もっかい頭からお願いします!」って、何が?!って思いながらずっと見てて。キュウゥーーーーウィン!ウウウー!ってずっとやってて。で、「これ何やってんの?」ってガクちゃんに聞いたら、「これ一時間くらいやってんですよ」「え?嘘でしょ、俺これを待ってたの?俺」「はい」「ガクちゃんはもう終わったの?」「終わりました」「え?うそでしょ?」「どしたん、竹ちゃん」「や、なんか、もうちょっとなんかあるんじゃないかって」「現状OKしたテイクあるの?」「ああ、あるんだけど」「じゃあちょっとそれ聴かせてよ」って十分それ良かったんですよ。「これいいやん」「なんだけど、なんだけど、」ってすごい子供みたいに楽しそうだから。「なんだけど、なんだけど、ちょ、ごめん!もっかいだけやらせて!」って、キュウィーーーン!っていうて、もっかいやらしてって言ってから7、8回やるんすよ。で、音が高くなるにつれ、目がてんになっていくんすよ。眉毛が上がって。で、口がすぼまって。ウゥーん!ってなってくんですよ。ダイヤルと連動してるみたいで。ひょっとこみたいな顔になるんですよ。ほんと、リアルになるんすよ。で、これを想像してもらって、この「奥奥奥の院 」を聴いてもらえたらな、って思います。ちょっと長くなっちゃってすみません。では、奥奥奥の院、聴いてください。
♩奥奥奥の院
堂本剛とfashion&music book、今夜の放送いかがだったでしょうか。今日はもしかしたら「竹内朋康スペシャル」になってしまったかもしれませんが、うん、最初の出会いがね懐かしいですよね。土屋公平さんと二人でライブをさあれていた場所に、足を運ばしていただいて「はじめまして!堂本剛と申します!super butter dogとか、すごい聴いてて大好きです。何か機会がありましたら、ご一緒させていただけたらと思います。宜しくお願いします。」と、ご挨拶だけをさせていただいたことが、「ああ、うぃっす」みたいなことをしてたんですよ、竹内くんは。ね。で、あんだけ、がっつり仲良く今日まで音楽やれるとは当時は思ってなかったんでね、ご一緒できるかもわからないなあと思っていたんでね。こんなにかわいいひとかと存じあげてなくてね、キュウィーーーンっていうて、ひょっとこみたいな顔してずっとかわいいひとですよ、本当にね。今後もね、そんな竹内先生の顔を想像してこの奥奥奥の院を聴いていただきたければなあ、と思います。
皆様のね、様々なメールをお待ちしていますので、
メールの方()です、どうぞ宜しくお願い致します。
ということでですね、今夜は「街」を聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とfashion&music book、お相手は堂本剛でした。おやすみなさい。
♩街
Bay Fm을 듣고 여러분, 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 fashion & music book 시작되었습니다.
어. 3 월이되어서군요. 뭐, 앞으로 1 개월 정도에서 40 세의 생일이 오는구나라고 마땅합니다. そうですねえ1 년이라는 것은 음, 음이 RADIO도 말했다 있고, 저것입니다 그러나 해를 거듭하면 거듭할수록 빨리 느끼는,라고 역시 생각합니다. , 그런 가운데 자신이 나이까지하고 싶은 것,하고 싶은 것 같음 마음대로거나 오만하거나, 지배거나 권력이나 지위 라든지 그런거를 떠나서 것, 정말 그저 순수하게 자신이 자신에 대해 겸해주고 싶었던라는 것일까. 그래, 그런 것이 아마 옳다고 생각 합니다만, 뭐 그것을 실현 된 순간이라는 것은 정말 적었다라고 생각하네요. 돌이켜 보면 네요. 그렇지만 뭐, 그것이 실현되지 않았다 중에서도 실현하자로 수많은 시간을 보낼 왔군 인상은 있습니다.
그런 가운데에서 만난 밴드 멤버 뮤지션 분들라는 수많은있었습니다, 그런 중에서도 결혼 충분 해 여러가지 일이 있거나해서 뭔가 재미라고 생각하고보고 있는데.
저, 라디오 네임 아삭 아삭 씨가 "ENDRECHERI 밴드 멤버 여러분 너무 개성이 강하다고 생각합니다 .TV 방송 출연 때 등 의상은 어떻게 결정합니까?"라는 것입니다 만,
그 이는 여러분의 의상군요, 준비 싶다라는 것이 있긴합니다 그러나, 그렇지만 거기서 네요 비용이나 남쪽 골짜기是也아やこ과 시작 이니까 네요. 여러분군요, 준다면 또 입고 싶지 않은 옷 입고달라고보다 자신의 입고 싶은 녀석 좋아하는 간식 가져다주세요라고. 하지만 여러분 센스 좋기 때문에, 그래서 "테마는이 '라든가'코드 색상은 이제"라든지라고하면 다들 나름대로 벌떡 입고와주는 이니까. 그리고, 또한 그 뒤죽박죽 감이 좋다라고 생각. 안마 통일성이없는 동안 자신이 서 있다고한다.
보통으로 생각하면 DVD 라든지 뭐든지 그렇지만, 뭐 TD 트랙 다운 할 때 자기 목소리가 제일 커서 요, 자신의 소리 또는 1 번 커서 네요, 모두의 소리는ちさい자신이 맨 앞에 나고,라는 소리 만들기라고하는 것이 자주 묻는 만드는 방법이긴 합니다만, 실제로 나는 그 센터에 서서, 모두 제멋대로 연주하고있는 소리에 영향을 부르거나 기타 연주도있는 그리고 그 영향 되는 것을 가급적 내고 싶은 거죠. 하지만 내 지나면 과연 누가 메인 따위를 모르는 것도되고, 나 자지 않아, 같은도되는구나라는 곳에서 자신의 기타 라든지 자신의 목소리 라든가 다소おきく되고, 같은 이미지로, 항상 TD 하는데요. 뭐 귀 앓고에서 소리의 깊이라는 것이 오른쪽에 의지 할 수 밖에 없기 때문에 잘 파악할 수 있을까라고하는 것은 있으면서도 그 TD는지는 데요. 일단 직원 이라든지도 듣고, 뮤지션 동료도 듣고, 잘 생각 해요,라고 했더니, 그럼 이제라고 말하고 항상 마치고는 있지만. 뭐 귀 앓는 전부터도 괜찮군요 시간에 걸쳐 TD하고 있었던 사람 이니까 가능하면 다른 배 시간 있으면 기쁘다라는 곳도 있는데요. 뭐 그런 곳에서도 네요 뮤지션 분들이 도와 줄이라는 곳도 있고.
뭐, 이런 많은 사람을 만날 수 있었던 것이 매우 커다란 되네, 내 인생에서. 또한 그 여러분을 팬 여러분도 라이브로 달려가 응원 해 주시고 든가, 어쩐지 그런 관계가 있다는 것이 어쩐지 기쁘다한다. 뭐 그런 말이야, 음악 시작했을 무렵에는 상상하지 않은 강한 인연이라는 것을 많이 받고 행복 이구나라는 식으로 느끼는 것이라는 점은 있네요. 글쎄, 자신이 앞으로 또 더군요, 도착 싶은 장소, 이루고 싶은 자신이라는 것, 그래 포기하지 않고 시간이 지나면 이른 그러나 목표로 갈까,라고 생각하고 있습니다. 그런 생각을 담아서 여기, Hybrid Funk 들어주세요.
♩ Hybrid Funk
도모토 쯔요시와 fashion & music book 여기에서 말이죠 이번주는 "웃음 싶지만, 웃고겠다"는 일화 모집했습니다. 음, 지난주 네요 "울고 싶은데 울면 않았다 순간"이라고 뭐 그런 주제로 이야기했습니다. 음 어쩐지 울고 싶어도 눈물이 없다는 경험을 안마하는 생각 않았지만, 뭐 사랑하는 사람을 잃은 때 나 그런 엄청나게 커다란 슬픔을 만났을 때, 아무래도 울고 만다. 하지만 그 반대의 경우도 있을까 생각합니다. 터무니없이 너무 슬퍼서, 사소한 것으로 웃어 버린다.
절대 악랄한는 모두 말할지도 모르지만, 그야말로 장례식 등으로 네요, 와우 슬픈라고 생각하고 있는데, 약간의 일로 웃어 버리거나하고 쯔보っ 버렸다되면 점점 밀짚 가라 와서 어쩔 수 아니 같은 권자에 휩싸였다 장례식되었습니다. 같은 것도 없지, 않습니까. 하지만 또 그것도 좋다고 생각합니다군요 눈물이라는 그 호수이라고하여 강이라고하여, 그것을 타고 하늘로 올라가는 것도 좋은데, 웃음이라고하네요 놀이기구를 타고 이렇게 하늘로 올라 갈 수 있다는 것은 굉장히 행복한하는 것 아닐까라고 생각하고 있지요, 왜냐하면 모두 울고 않는 다구 케,라고 생각하면서 올라가는 것이니까요. 아니 아니 웃을 버리는하고는, 何笑 ろてんねん, 같은 느낌으로. 그리고, 이쪽도 점점 웃음이 참지 않게되어, 영혼 되면서도 웃고, 남중 장례식이나 자지 않아! 라고 말 그대로 하늘로 올라 갈 수라는 것도 웃음이라는 것은 정말 신비한 힘을 가지고있는구나라고하는 것입니다 만.
まずみほ 씨입니다 그러나 "고등학교 때 열혈 체육 교사가 매번 수업에 열이 너무 들어가 우리 안에 '핫 맨'이라는 별명을 붙여있었습니다. "글쎄, 선생님은 별명을 붙여 버리는 있으니까요. 핫 맨이 수업 중에 마음이없는 학생에 브치 끊어져 지금은 생각할 수없는 폭언을했다고. 하지만 그런 화가 폭발 중에도 불구하고 그 폭언이 설마 신 신에서 적당히 몇 번 씹는군요! 라고 츳코미 싶어서 어쩔 수없는 충동이 나왔다하더라도 핫 맨이 엄청나게 무서워서 아무도 아무 말도 못하고, 모두 그 자리를 견딜한다. 그 분위기에 웃음 뻔했지만, 계속 아래를보고 있었지만, やばすぎ て 입술을 깨물고 웃음을 참아했습니다. 선생님은 반드시 자신이 꺼져있는 마음과 말과 박자가 어긋나 겠지요. 이런 장면은 두 번 다시 잊을 수없는 추억입니다. 그 교사라는 캐릭터가 단단히 붙어있는 사람이 많지요. 그래서, 음, 저, 역시 캐릭터가 역시나 밴드 진한이고, 그래, 캐릭터가 짙은라고하는 것은 역시 좋은 일 하지만요. 맛 이랄까 뭐랄까, 응, 뭐이 뜨거운 남자라는 네이밍도 도와 역시 재미 지요이 뜨거운 남자가 있네요 두꺼운 옷 해왔다 때 라든지. 그럼 수업 시작 할거야 때 "うおぉ, 꽤 두꺼운 옷하고있는 뜨거운 남자"라고 그냥 조금 재미되어 버립니다군요. 교무실 들어가면 뜨거운 커피 마시고되면 뜨거운 남자 였으면 아이스 마시고, 조금 결산 결과 맞추기 같은 네요. "핫 맨 뜨거운 마시면 상당 베리 핫 맨이 될 잖아"같은 것을 연상하기 시작하면 이제 무리 네요. ひとにね, 별명을 붙인 행위는 매우 위험한거든요. 붙여 버리면 이제 재미있어 버리기 때문에. 핫 맨이 두꺼운 옷 한 때라는 다른 위험 하겠지요. 귀엽다라고 보이는 데요, 점점 그런 사람이라는 것은.
저, 타케우치 선생님도 잘 만료라고 할까, 갑자기 혼자 화가 때가있다. 저, 타케우치 선생님은 기타의 튜닝이 조금 어긋나도록이 어긋나 있지 않든 안마 관계 없어요, 진짜 에너지로 가니까. 응, 그리고, 음, 라이브 라든지도 "튜닝, 어?"라고 때가 있습니다 만, 솔직히. 하지만 심장에서 날아 오는 때문에, 이쪽도 하트로 반환 합니다만, 매우 힘들거든요. 튜닝이 맞는 사람의 소리에서 튜닝 소리가 맞지 않는 소리가 날아 오는 것이기 때문에. 응. 하지만 또 그것이 펑크를 낳고 있다고해도 이것은 과언이 아니거든요. 튜닝이 좋은 것이 시간이 좋은 것이, 펑크 좋은 것으로 연결되지 않아요. 시간이 나쁘거나 튜닝이 악 ... 때, 또한 펑크가 생겨나는 경우가 많아서 네요. 아느냐 노망! 같은 곳이. 음 역시 거기가 필요한 뻔하기도 하구요더라도. 뭐 예를 들어 리프 멜로디 네요, 어 그리고 음, TU FUNK 등으로하면, "♩ たとぅ 었 たとぅ 었 てぃらり 라리라리들 ~"라는 브라스의 리프 라든지, 그 멜로디를 리프라고 말하지만, 그 여러 번 반복하는 것이군요. 그 리프를 네요, 타케우치 선생님이 생각 나는 하군요, 배터리 밖으로 그 생각 난 때 "아, えとえと"라고 갑자기 시작되고 갑자기 페달 밟아하면 아 계속 연주 것이에요 . 손데 내가 "좋은 잖아 그것"라고 않거나합니다 있습니다 만, 모두가 "그 머리 어디서 무엇?"소절의 머리 어디서 무엇 그것? 라고되어 '그래서'라는 또하면 아 계속 연주. 그리고, 나는 어딘지 모르게 압니다이에요 거기가 머리 하나라고. 하지만 모르는 ひともい て 「그럼 소절에서 조금」 「그러니까」는 점점 좌절 시작거든요. "왜 거치지 않는군요, 여기 머리 하잖아"라고, 원투 일일이 말하지 않습니다에도 코코 머리 하잖아 같은. 에서 좌절 해 오는 것이에요. 나는 알고있는 것입니다, 그렇지만, 모르는 사람도있을 것이에요. "다ァ からぁ!"라고 또 ばあ라고 치고,에, "어 ~"라고 나는 중개에 들어가는 것이에요. 이것은 위험한라고 생각하고. "그래서, 그래서 머리 코코 것, 원투" "아, 그래 그래. 그것은 머리에서 1 번째되면, 3 번째 만 여기의 소리를,"점점 착상을 토해내 않으면 잊어 버리니까, 대단한 스피드에서 오는 것입니다 있어요. "세 번째 리프의 경우에만 여기의 소리를 반음 비켜 있습니다구나"같은 이야기가 될 것 화상 "이봐 세 번째 든가가 아니고, 1 회째부터 우리들 알고 있지 않기 때문에"같은 사람 들이 다시 만들어 졌기 발언하는 것이에요. 에서 또한 "うあっ"라고되어 좌절 오는 것이에요. "그럼 잠깐만, 잠깐만, 진정해 - 1 회 악보에 일으키 느냐?"처럼되어, "1 번 이니까 악보에 발생해서는 あかんねん」같은 느낌 이라든지가 기다릴 수 없어 할까"지금 와서 때 가자 や 모두 "라는 순수한 기분이 엄청 강합니다이에요. 하지만 모두가 알고 있지 않은 사람이있는 가운데, 시작은 좋지 않은 것이 아닌가하는 성실한 사람도있을 것이에요. 그래서 한 번 악보에 쓰려고하는 사람이 나오거나 합니다만, 뭐 그런 대 파란이 일어나는 데요. 그리고, 나는 계속 그것을 보면서 웃고있는 거에요 엄청 재미있는거든요 엄청 비빌 있으니 사람이. 웃고 안되는 데요, 타케우치 군 엄청 화가 있어요. 타케우치 군 엄청 화가 있어요. 응. 그것은 웃으면 안돼 있습니다 만, 그래도 귀엽다라고 생각해. 연하 실례 합니다만, 귀엽다라고 생각하면서 웃어보고 있다고 말하는 것이 있군요.
어, 그리고 네요, 사랑 씨입니다 만, 고등학교 때 수업이 시작하자마자 "옛날"이라는 것을 "むかち"고 씹은 때 말이죠, 그런 몹시 반응 해 버리기 때문 필사적으로 참 았던와. 아래를 향하고 있으면 뒷자리의 아이에게도 웃음을 옮기고 가고, 그것을 보면 괜히 웃음이 전염되어 간다는군요. 이것도 역시 있지요. 감염 해 나가는 녀석 이군요.
하지만 이것은, 타케우치 선생님의 간식도 감염 해 나가고 있으니까요. 응. 저, 타케우치 군이 "あぁ~"라고 말해 조금이라라고 합니다만, 말하지 않을 때이 있거든요. 말할 때 아직도 이렇게 "나 그러니!!"라고 말하고 합니다만, 말하지 않을 때이 있는거 「あ,ううん"라는 따위 말 걸어 「하아」라고하면 이 있거든요. 그리고, "아, 지금 타케우치 군이라 계속했지만 참았다구나"라고 생각하면 문득 재미 되거든요. 참고 있으니, 타케우치 군이. 그리고, 턱 수염 만지며 「하아」라는 것이 계속. 그리고, 참아, 참아가 어쩐지 억지로지고 이펙터를 계속 만지고 든가하여 참아 빗질도하고. 그리고, 그래서 "무슨 일? 타케우치 군」라고 말해 주어도 좋다 자지 만, 그것은보고 응이 재미 있기 때문에 계속 방치하고 있으면, 코러스 팀도 모르고 계속 킥킥 웃고있어, 같은.
그리고, 이것은 리허설 중 왜 좋은데, 실전에 말이야베이스의 두께 만 불쌍한 사건에 있던 일이있어. 타케우치 선생님이 작년 랩을 선보인 합니다만, 자유형에있어. 타케우치 던전이있어서, 그것을 이렇게, 피로되는 곡의 전 이군요. 이전 곡 코너에 들어가, 타케우치 선생님 기타두고 마이크 가지고에서 프리 스타일에 도전 합니다만, 뭐 두께가 기반을하면 아라고 이전 곡의 마지막 연주, Do 거 말야 끝났다고 때, 타케우치 군이 굵은 분을 우연히 네요 얼굴의 각도가 두께의 편뿐입니다 만, 「읏 으응 (헛기침), 아, 아, 아 "라고 말해 밖으로 그 목을 조정 한 대요. 그리고, 그렇게 부르는 것이 아니기 때문에, 두께는 "어? 인후 조정하고있다!」라고 생각하면 좀 재미난 것 같아, 굵기는 계속 웃음 참 으면서 그날 짓이라는 것을 나중에 듣고. 귀여운 ひとやな,라고 생각하고. 아직 「읏 으응 (헛기침), 아, 아, 아 "는 좋지만,"ううぇ 의사 "느낌 잖아 먼저 첫마디. 그의 자유형 던전은. "모두 응만 분위기 있는거야이다 레터 '이니까, 「읏 으응 (헛기침), 아, 아, 아"좀 재미라고 생각하고 (웃음)으로, 그 후에 "E와 N과 D와 RE"라는 군요 "전례없는이 RE, 히ィ위"라고 말하는 데요 (웃음) 좀 그래서 말이죠, 「읏 으응 (헛기침), 아아」라고하는 것은, 조금 재미라고 생각하고.
타케우치 선생님은 순수 이니까,별로 그 자리에서 손장난과 등지고 버리니까, 안 인데요. 이렇게 네요 우리 네, あんとき 행복 였지 최고 였지,라는 이야기를 정말 제공해주는 거에요, 타케우치 선생님은. 또는 "타케우치 선생님보다"가 있으시면, 이쪽도 전하고 싶습니다 때문에. 그리고, 뭐, 라디오 이름없는 분입니다 만, 저는 라디오를 기차로 듣고있는 때 시시한 이야기를하거나 웃을 이야기를하고있는 경우가 상당히 위험하다라고 써 있네요. 혼자 히죽 히죽 때문. 확실히 그것은 きびいよ 안녕하세요. 기차 타고, 이어폰으로 라디오 듣고 "はは (웃음)"라고하는 것은 확실히 위험 하지요. 하지만 그런 식으로 말을 들으면, 뭐 나도 조금 S 부분도있다니까, 가끔이 라디오에서도 쇼도없는 이상한 이야기하고 싶다라고 생각 하는군요. 이런 식으로 듣고있는 사람이 있다는 것은. 글쎄, 올해도 웃고겠다하지만 웃어 버렸다 조치 순간, 어디 선가 찾으려 っ 일까라는 식으로 생각하고 있습니다.
그러면, 웃음이라는 것은 단숨에 새벽 웃기는 것도 재미 있습니다 만, 차근 차근 천천히 じ わ 웃음이 침식 해 오는라는 그 느낌이 나는 좋아 하구나한다. 지금부터 서서히 웃음이 온다 같은, 그런데 가면 "奥奥 오쿠노"지금부터 들어 주려고 생각 합니다만 "奥奥 오쿠노 인 오쿠노"라는 곳에 "ぴゅいぃん"라고 소리가있는 거에요. 이것은 타케우치 선생님이 조그만 이펙터 기재가 진짜 손바닥 크기의 조그만 녀석이 와서 그것을 잡고 슬라이더를 꼬집고 "ぴゅいぃん"라고 전화 틀어 소리 변화하고 있습니다 만, 이것을 1 시간 일했습니다. 이것. 나는 계속 기다리고있어. 키보드 가쿠 제대로 나는 기다리고있어 "지금부터 그럼 가쿠 짱 키보드 부탁해 'て竹 짱 말하기 시작해"쯔요시 군 기다리고있어 "라고하는 것으로, 내가 기다리고 있었는데 가쿠 야 대단한 걸린거야 이봐, 등 했어요하려고? 부진 있습니까? 그런거 빨리 빠 빠빠라고 할 수있어 버린다는데. 그리고, 가체라고 들어가면 계속 그 조그만 기재에 손바닥의 그 전화를 향해 계속 손가락을 우위ィン라고하고있는 거에요. 그리고, 내가 들어서도 25 분 정도 계속보고있어 "미안 해요, 저, 목하있어 머리부터 부탁합니다!」라고, 무엇이? ! 라고 생각하면서 계속보고있어. 큐 우ゥ ー ー ー 윈! 우우우! 쭉하고있어. 에서 "지금 뭐하는거야?"라고 가쿠 짱 묻자 "이것은 한 시간 정도하고 있거든요." "어? 거짓말 것, 나는 이것을 기다리고 있었어? 나」 「네」 「가쿠 야 또 끝났어? ""끝났습니다. ""어? 거짓말 이죠? ""왜 그래 응, 대나무 짱」 「나, 왠지 좀 따위가있는 아닐까」 「현상 OK 한 테이크있는거야? "" 아, 있는데」 「그럼 조금 그것을 들려 줘 "라고 충분히 그것을 좋았거든요. "이것은 좋은 잖아" "뭐야하지만 무엇이지만,"대단해 아이처럼 즐거워 이니까. "뭐야하지만 무엇이지만, 자, 미안! 목하있어 만시켜!"라고, 큐우ィン! -라고 말해, もかい 색골 해라고 말하고 나서 7,8 번 할꺼이에요. 에서 소리가 높아지면서 눈이 텐되어 いくんすよ. 눈썹이 올라. 로 입이 좁게. 우ゥ 응! 라고되어 군거든요. 다이얼과 연동하고있는 것 같아. 불쑥 같은 얼굴에 되거든요. 정말 리얼하게 될 것이에요. 그리고, 이것을 상상 받고이 "奥奥 오쿠노 인 '을 듣는다면,하고 생각합니다. 좀 오래되어 버려 죄송합니다. 는 奥奥 오쿠노 듣고 있습니다.
♩奥奥오쿠노 인
도모토 쯔요시와 fashion & music book 오늘의 방송 어땠습니까? 오늘은 어쩌면 "타케우치朋康스페셜 '이되어 버렸을지도 모릅니다 만, 응, 첫 만남이군요 그리운군요. 츠치야 공정한 씨와 둘이서 라이브를 자아 된 위치에 발길을 옮기지 해 주시고 「처음 뵙겠습니다! 도모토 쯔요시라고합니다! super butter dog 라든지, 와우 듣지 사랑 해요. 뭔가 기회가 있으시면 , 함께 해 주셨으면합니다. 잘 부탁합니다. "라고 인사 만시켜 주신 것이"아,うぃす」같은 일을하고 있었거든요, 타케우치 군은 . 네요. 그리고,あんだけ, 낚시 사이 좋게 오늘까지 음악 할 수 있다고는 당시는 생각하지 않았다 이니까 말이야, 함께 할 수 있을지도 모른다라고 생각하고 있었기 때문에 네요. 이렇게 귀여운ひとか라고 생각주고없고 말이죠, 큐우ィン라고 말하며, 불쑥 같은 얼굴로 계속 귀여운 사람이에요 정말 네요. 앞으로도 네요, 그런 타케우치 선생님의 얼굴을 상상이奥奥오쿠노를 들어 주시고 싶다면,라고 생각합니다.
여러분의 이네요 다양한 편지 기다리고 있기 때문에,
메일 분 ()입니다, 잘 부탁드립니다.
것으로군요, 오늘은 "도시"를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 fashion & music book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 안녕히 주무세요.
♩ 거리
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