킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20190204 どんなもんヤ!-kkk

 

2019年2月4日(月)

光「はい、KinKi Kids堂本光一です。今日はね、2人、の放送の予定でございますよ。剛くん今つ・・さっきね、一緒、あの、一緒の仕事で、出たんですけどね、私の方が早く到着しちゃいましてですね、もうすぐ来ますよ、ね。ちょっと先に始めちゃってますけども。ラジオネームまるすくさん『今年はKinKi Kidsどんなもんヤ!25周年イヤー突入ということでおめでとうございます。今も昔も変わらぬテンションでトークを繰り広げるキンキのラジオが大好きです。25周年イヤーを記念して久しぶりに公開収録をして欲しいです。ほかに25周年イヤーに番組で何かやってみたいことはありますか』という、いやぁ・・もういいんじゃないかな、公開収録とかは。ちょっと僕は、そんなにちょっと乗り気じゃないですね(ガチャ)・・・あっ、来たっ!・・・来ました、もう始まってますから」
剛「ぃーーっす」
光「ふはははは(笑)」
剛「ぃーっす」
光「ゆるい登場でございますけどね、ちゃんと、一応名前言うといて」
剛「あ、堂本剛でーす」
光「ね、はい、剛くん来ました、到着しました。まだオープニングですから」
剛「あっ、なるほど」
光「25周年イヤーということで、どんなもんヤ!が。何かラジオでやってみたいことありますか、とのことです」
剛「あぁ~~~」
光「以前、昔やりましたね、公開収録とか」
剛「ありましたよね」
光「今僕が言ってたのは、もう・・ちょっとやらなくていいんじゃないかなっていうような話をしてたんですけど」
剛「うんうん」
光「どうですか?」
剛「いや、だからその・・部屋に、椅子だけ並べてね。で、あの、リスナーの方一切呼ばない公開録音とかいいかなっていうのは、ちょっと提案してましたけどもね」
光「なん・・なんの公開なんかがちょっとよくわからないですけどね」
剛「ちょっと部屋が、無駄に広くてっていうだけなんですけど、その、なんていうんですかね」
光「それ、全く伝わらんよ」
剛「リスナーの人が、なんかこう、ほんとだったら呼んでくれてもいいよね、みたいな、なんかちょっと変な気持ちで聞くラジオですね。そんだけ座席普通に用意してくれてるんだったら、別に応募かけてやってくれたら、私達楽しいものを、なん・・なんなんだろうなみたいな感じで聞くラジオという」
光「伝わるかどうかですねー、それがねー」
剛「伝わんねーだろうなー」
光「なんか、見えないからこそ、いいんじゃねーのって思っちゃうんですけど」
剛「うん~・・まあ、どっちでもいいですね」
光「まあ・・ま、アレやれって言われたら、やりますし・・はい」
剛「ま、その、なんか流れっていうかね、ケースで」
光「まあ・・うん、でもいつも通りでいいんじゃないですか」
剛「らしい、らしい感じでいけたらいいんじゃないのっていうね、はい、ところでございます。KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめまーす」

 
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 ラジオネームはたっちさん『先日ネットで好きな関西弁、嫌いな関西弁が発表されていました。嫌いな関西弁は、3位あほか、2位いてまう、1位がどつく』まあ、ちょっと暴力的な言葉が多いですね」
剛「そうですね」
光『好きな関西弁は3位がアカン、2位ほんま、1位が、なんでやねん、という結果だったそうです』」
剛「なるほどね」
光「まあ、ベタやな、1位がなんでやねん」
剛「まあ、ほんと普通・・アンケートなんでとったん?というね、なんかもう」
光「ふふふ(笑)そうねえ」
剛「結果でもあるよね」
光「あの、アンケートとは逆に好きな標準語、嫌いな標準語ありますかということですけどね。関西在住の友人はバカが苦手だということで」
剛「ああ、これは上京したてほんま嫌いやったわ、バカじゃないの?って言われたら、なんかめっちゃカチーンとくるみたいな」
光「まあ、言い方にもよるよね」
剛「なんか、アホちゃう、オマエって言われてる文化やから、バカじゃないのって言われたら、めっちゃバカにされてるっていうか、アホにされてるやん、みたいな」
光「オマエほんっとにバカだなー、みたいな、なんかそういう言い方ならまだね」
剛「うん」
光「なんか、まあ愛されキャラなのかなみたいな。愛され・・キャラとしての、バカだなーみたいな、やつならね」
剛「うん~、好きな標準語も、なんでしょう嫌いな標準語も特に今はないかな」
光「あの、知り合いが女の子にアカンって言わせたいっていうヤツがいた」
剛「アカンと言わせたい」
光「関西人の我々にとっては、私からしてもそうなんですけど、何がいいの、それっていう・・」
剛「ふ~~ん」
光「あはははははは(笑)ふ~んでしょ、オレも、えぇ~~、へ~って。別にアカンとか、普通に聞いて育ってきたから」
剛「うん、そうね」
光「なんとも思わへんけどなあつって。いやあ、言わせたいんだよねえって」
剛「なんかあるよね、京都の人のどすえ感とか。そこの出身地ですよっていうの知ってたら、ちょっと聞きたいみたいな感じがあるみたいな、ちょっと似てると思いますけどね」
光「でもなんか、ベタな、ベタなっていうか関西弁自体が関西方面でもなくなってきてるっていう、のがテレビでやってたよ」
剛「ふぅ~ん」
光「テレビでよく見るような、我々も話、普通に関西弁使ってしまってますけど、そういう関西弁使わないって」
剛「怖いな」
光「うん、っていうふうに、ちらっと見ましたよ」
剛「だから、その、マジかってみんなよく言うねんけど、関西の人も。その時点でもうなんかちゃうもんな、関西弁ちゃうもんな」
光「関西の人も、マジかって最近は言うか」
剛「いうてるなあ。ウソやんとか、ほんまとか、なにこれ、なんでやねんとか、ほんまかいなみたいな、なんかもうちょっと違う・・」
光「あ、ほんまかいなとか、たぶん言わないと思う」
剛「言わへん、マジか・・マジ自体が関西弁ちゃうからなあ、なんか、標準語やからなあ」
光「そう、そうらしいです」

 
光「はい、埼玉県ピュアウォーターさん『あるテレビ番組でトイレットペーパーはシングルとダブルどうして二つの種類があるのかというテーマがやっていました。日本全国ほぼダブルを使っている人が多いそうです。なぜか奈良県ではシングルを使っている人の割合が高い、お二人はどちら派ですか』奈良はシングルなんだって」
剛「覚えてないけども、オレは今ダブルを使ってるんでね」
光「なぜシングルとダブルがあるのか」
剛「あれなんじゃないの?単純に流通がシングル多かったとか、そんなオチなんじゃないの?違うのかな」
光「ダブルの方が・・」
剛「分厚いんよね」
光「分厚いよね、単純に。あの・・こう拭いてるときに破れへん、手で拭くみたいなね」
剛「しっかりと、だからその、とらえられてる感じあるよね、ダブル」
光「ことがないような・・だからシングルだと、その分多めにとらなアカンやん」
剛「そうねえ」
光「ダブル、ダブルですねえ」
剛「実家どうやったか覚えてないんですけどね、記憶ないわ」
光「テレビ局とかさ、なんかああいうところに行くと、これは再生のなんかを使ってますとかのアレでさ、あの・・シングルのやつ多いよね」
剛「文化放送シングル?」
光「いや、こういうね、会社っていうか、オフィスはそういうとこ多いよね、やっぱね。うん、うちのマネージャーが剛くんに影響されたのか」
剛「ん~、どした?」
光「あの、誕生日プレゼントに天皇家も使ってるトイレットペーパー」
剛「ああ!あの、トイレットペーパー?」
光「アレをマネージャーが僕にくれましたよ」
剛「アレいいから、すごく」
光「まだ、まだ使ってないんですけど」
剛「めちゃめちゃいいから」
光「アレひと箱で1万円やもんな」
剛「うん、頑丈かつ、やわらかくみたいなちょうど・・・」
光「何個かな・・何個か入って、1万円」
剛「ちょうどいいのがあんのよ。うん」
光「それで拭くってどんだけ・・」
剛「気持ちいいよ~」
光「あ、そう(笑)」
剛「うん。だからそのティッシュなんてなんでもええやんとか、思いがちなものほど、やっぱ質をあげていくと、あ、違うんだなって、うん」
光「あと謎なのはさ、最近さ、ティッシュもさ、箱が薄型化されてるやん、でも、昔はなかったじゃん、こんな薄いティッシュなんて。昔は、あ、そうそう、今このサイズやん。いまだにこのぶっとい・・ある、売ってるからさ、しかも内容量変わらへんのに、なんでこれあんのかな」
剛「オレでも出しちゃうけどね、箱」
光「え?!」
剛「もうびりびりに破いて、中を出して」
光「え?!」
剛「で、もう、ケースに入れちゃう、ティッシュ・・・布のやつとかに」
光「ああ!っていうか、オレ布に入れること自体が意味わからへんねんけど」
剛「いや、見た目よ、なんかこう・・」
光「なんで?!オシャレ・・にしたいの?ティッシュ」
剛「いやなんか、ティッシュの箱があるって感じがイヤやねん、なんか」
光「おぉおぉ・・」
剛「だから、ティッシュがある、ぐらいにしたいねん」
光「ひゃはははははははは(笑)ちょっと面白いな(笑)」
剛「ティッシュの箱があるっていう感じが、なんかちょっとイヤやねん」
光「えっ?!」
剛「この、ティッシュの箱があるって感じがヤなのよ」
光「えぇ?!」
剛「で、これを・・」
光「こう、こうある感じがイヤ?」
剛「イヤなのよ、ティッシュの箱っていう」
光「ええやん、なんか、鼻かみたいなって、バッて」
剛「ちゃうねん、なんか・・違うねん、で、これもう全部取って」
光「箱も出しちゃう?」
剛「うん・・・・こうするやん?」
光「そっから・・横から開けんねや」
剛「いや、あのこっから開けるやつもあるねんけど、とにかくビリビリに破いて、こうやったら、こういう状態で出てくる」
光「おぉ」
剛「これをまあ・・こう、布みたいなやつに入れて、こういう感じで、すっすっと取っていくと、ティッシュがある感じになんのよ」
光「いやっ!全然わかんねぇ~~~~~っ(笑)」

 剛「ちょっとなんかね、清潔感とか、見た目とかね」
光「えぇっ」
剛「が、なんか上がるのよ」
光「いや、清潔感は箱から出さん方があると思うよ?」
剛「いやいや、一緒一緒」
光「・・・・・・・・・・」
剛「これがそんなに頑丈かといえば、そういうわけではないから」
光「ま・・見た目ぇ?!」
剛「うん」
光「部屋に・・・部屋の景観を損ないたくない」
剛「そう。インテリアとしてなんかイヤなのよ。だからケースに一回入れたい、だから、この・・これを×2くらいを、ボンって入れれるようなやつ買ってるんで、×2でボンと入れて、それはもうすぐ捨てて」
光「じゃあさ、トイレのさ、カバーんとこに、カバーにカバーかけてる人いるやん」
剛「カバー・・」
光「お宅・・」
剛「ああ、カバーにカバーね。あれはかけないね」
光「トイレットペーパーのあの、ガチャガチャっていう」
剛「蓋のとこね」
光「アレも、何の意味があんの、アレ」
剛「むき出しがイヤな人かなあ?アレはね、逆につけないですね。あと、トイレのこの・・座るところの、便座の」
光「アレも景観・・」
剛「あんなん衛生的に絶対悪いから、それやったらすぐ掃除してる方が」
光「アレは、アレはたぶん、冬場とかひんやりしたくないっていう、最近、アレも温かいやつがね、あるから」
剛「温かくなるし、そうそう、あるからっていうので。アレは絶対衛生的に掃除をした方がいいから。すぐ掃除すればすむ話なんでね」

 

光「トイレスリッパ入れてる?」
剛「入れてないです」
光「オレも入れてへん、そのまんま入る」
剛「うん、きれいにしてれば」
光「そうそう。キレイにしてれば」
剛「いいだけの話なんでね」
光「そうそうそうそう。あ、よかったー、そこ、もしかしたら、トイレはスリッパはくでしょーってすげぇ言われるかと思った」
剛「汚かったらって言い方変やけど」
光「そうね。例えば、築結構経ってて、リフォームもされてないトイレやったら、に、引っ越した場合、ちょっとスリッパ入れよかなってなるよね、やっぱね」
剛「今のマンションは、もう、まあ・・拭いてりゃ」
光「キレイにね、普段からきれいに使ってればね」
剛「問題ないと」
光「トイレって認識よりも、部屋の一つという認識ですね」
剛「なるほどね。部屋でウンコするみたいなことですね」
光「僕はアイドルなんでウンコはしないですよ。僕は」
剛「100パーしてるけどね」
光「だから、さっきからトイレットペーパーで、柔らかすぎて拭いた瞬間にビリっと破れて手で拭いてまうって、想像ですから!」
剛「・・・・・なんなん、このキャラ。絶対ウンコしてるし」
光「想像ですよ」
剛「ウンコしかしてないから」
光「やっぱりこう・・やっぱり1回くらいは、柔らかいトイレットペーパーとかなおかつシングルのヤツで、ちょっと巻取り数が少なかった時に、拭いた時にビリっと破れることは、人生経験上あった?・・・・あった?(周りのスタッフに聞いてます)・・・ああ、あった?やっぱあんねんなあ。だから、想像よ、オレも」
剛「なんやねん、このキャラ、何の得があんねん、今更、この平成終わるときに、ウンコしてませんの・・何の得があんねん、これ」
光「だから、うちのマネージャーは何で誕生日にオレにトイレットペーパーをくれたのか、未だにちょっと謎やねん」
剛「なんやねん、これ」
光「アイドルのマネージャーをしてるくせに!・・・あ、お客さん用ね~~。なるほどなるほど、あ、やっとわかったわ~~」
剛「なんやねん、このくだり、しょーもない」
光「しょーもない、ほんまに・・」
剛「絶対してるやん・・今日終わるやん、もうこれで。いく?これ?」」
光「もういかへん!OKです、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」

 

光「ちょっとね、もう、ティッシュ話がちょっと白熱したんで、やろうと思ってたコーナー全部飛んじゃった」
剛「飛びましたね。白熱したか?というと、ちょっとアレですけど。ダラダラしゃべってた・・ぐらいで」
光「いや、オレはいまだにそのティッシュカバーに関してはちょっとわからん」
剛「いやこれはやっぱ、変えた方が心地よしなんですよ」
光「いやなんか、それこそ、今日もちょっと違うテレビの番組で話してたんですけど、やっぱ感覚の違いって人それぞれあって、例えば料理が出来る人が家で一人でね、ほんとにきれいに作って、ランチョンマットを敷いて、食べる、一人でだよ?オレわっからへんねん、それ。剛くんは、まあ・・それは、ね、その人の趣味だし」
剛「ないしとは思いますけどね」
光「っていう考え方で、わからへんのよ、なんで一人でそんなランチョンマットなんて敷く理由がある?って僕は思うタイプなんですね。だから、ティッシュもちょっと同じところなんですよ」
剛「んふふふふふ(笑)」

 
光「ティシュにカバーを・・」
剛「いやそれは、自分の話なんで。自分が住む・・自分のリズムなんですよね」
光「全然、全然ね、かまわないんですよ、オマエ、変人やなとか、そういうこと全く思わないけど、オレの中に、ないから、その理由はなんやろって知りたい」
剛「だから、一回ネットサーフィンでティッシュケースを選ぶからまずやってみてください」
光「え?(笑)」
剛「これが・・(笑)これがいいかなあっていう」
光「え、ちょ待って、君はティッシュケースを、ネットで買ったの?!」
剛「ええ、ネットサーフィンして」
光「えぇ~~~~~っ?!」
剛「これ・・これいいなあ、いうて。そのインテリアあるから」
光「合わせたい?」
剛「合わせたいのよ、なんか、そこに急に紙の箱来た時に、あの・・なんていうかな、メーカーは逆にどこでもいいのよ。ティッシュやったら」
光「あぁ・・」
剛「でもその箱さえ変えちゃえばさ、ケースにさえ入れちゃえば、どこのティッシュでも買えるけど、たまーにさ」
光「え?」
剛「あの、なんていうかな、みせしめって言い方変なんですけど、家族が、急にね、あの・・アザラシの写真のなんか、アップの箱の・・」
光「あはははは(笑)あるあるある、あの、柔らかいやつやろ」
剛「そうそう、あんなんを急に買ってきた時に、ちょっとファニーになるじゃない・・」
光「あああ(笑)部屋がね(笑)部屋がね(笑)」
剛「なんかちょっとヤなのよ」
光「アレがヤなんだ」
剛「なんか家帰った時に、ファニーな感じが」
光「アザラシの(笑)」
剛「なんかちょっとヤなのよ」
光「あ、そう」
剛「こうやってテレビ見てて、ぼーっと見てて、ちょっと鼻かもかの時に、なんか、ファニーなのよ」
光「そこがね」
剛「それ・・そういうのんが、ちょっと事故が起きちゃうんで、家族が急に買ってくるティッシュみたいな、ティッシュ切れそうやったから、買ってきといたったでみたいなやさしさが、たまにあんねんけど、その優しさを、これちょっとイヤやから今度これにしてということ、手間を省きつつ、入れ替えてしまえば、ありがとうでいけるわけやん」
光「いやいや(笑)それは(笑)」
剛「なんかねえ、景観に、あのアザラシの感じ、急に出てきた時に」
光「いや、オレもそれ家で使ってたことあるよ?」
剛「なんかイヤなのよ」
光「ぜんっぜん気にせーへんわ」
剛「アザラシが。家にアザラシが、なんかあの、切ない顔して、寒いねみたいな感じの、あの感じの、訴えてくる感じ?なんかイヤなのよ、あれ家に帰ってまであの感じでこられるの」
光「へぇ~~、面白いなあ」
剛「アレ変えたい」
光「やっぱこだわるんだね、きれいにしてんだね」
剛「景観っていうかね、見た目ちょっと気にしたいなっていう。1回選んでみてくださいね」
光「いや、選ばないよ、いらないもん」
剛「ティッシュケース」
光「いらないもん~~」
剛「一回やって、一回変えてみたらね、これを言ってたんか!っていう」
光「え、意外とさ、だってさ、思うねんけど、ティッシュって、使う時って緊急事態やん、あ~、こぼした!とか」
剛「はいはい、手汚れてたとか、まあ・・」
光「ね?緊急事態じゃないですか、あ~、もう鼻かみたいとか、そんなときに、あ~、ティッシュが必要、あ、こ・・なかったとするやん、あ、ない!ああ、ティッシュ、あそこにあった、ティッシュ持ってきた、カバーに入れて使いますか?」
剛「ちゃうやん!(笑)その前に入れてるやん、もう」
光「えぇ?(笑)」
剛「オマエは、なんや、ギリギリまで、補充をしてないねん」
光「ああ、なくなってから補充する」
剛「なくなるちょっと前に、あのね、カバーのいいとこは」
光「いや、じゃあさ!だってまだ残ってるのに、その箱はどうすんのよ」
剛「ちゃうねん、カバーのいいところは、わかんのよ、そろそろ補充しましょうねっていうのが。見えんのよ。これやったら、いまいちわからへんのよ、アザラシやったら、まだあるよ、みたいな顔してるから」
光「だから、ということは、そっかそっか、あ、別にソフトケースやと」
剛「そうそう」
光「枚数も、ちょっと・・多いかもしれへんけど」
剛「ぐっと入れちゃえば、入んのよ」
光「ってことか。だから、完全にティッシュがない!って部屋にないってなることがなくなんねや」
剛「なくなんねん。補充を、あ、そろそろしななっていう、自然な流れで補充が始まる」
光「あ、やっと若干ケースの良さがわかった」
剛「だから、今日家に帰って、ちょっとケースをネットーサフィンしてもらって」
光「いや(笑)それ、でも要らんけどなあ」
剛「わからへんよ?」
光「いらんけどなあ」
剛「欲しいのがあるかもしれへんから」
光「そっかー」
剛「アレだけはやめてください、F1のなんかこの・・」
光「タイヤが付いてるやつ」
剛「操縦のところから出るみたいな」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「あんなんはやめてや(笑)」
光「やんないですよ」
剛「あんなんでティッシュ入れてたら、まだそれやったら、アザラシの方がいいかな」
光「いやあ、ティッシュ談義盛り上がるなあ」
剛「さあ、ということで、もうアレですね」
光「歌もかけられへんやろ」
剛「ショートポエムもいらないです」
光「このまま終わりですか?よし」
剛「来週も2人でお送りしますんで、2人のどんなもんヤ!週のはじまりに是非お聞きください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でしたー。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 
빛 "네, KinKi Kids 도모토 코이치입니다. 오늘 은요, 2 명, 방송 예정입니다 해요. 강훈 지금 가지 .. 아까 네요 함께 그 함께 작업에서 나온 데요, 내가 더 빨리 도착 해 버렸군요 곧 와요,군요. 조금 먼저 시작 버리고 있습니다 만. 라디오 네임 마르스 가득한 "올해는 KinKi Kids 돈나 몬야! 25 주년 이어 돌입하는 것으로 축하 있습니다. 예나 지금이나 변함없는 텐션으로 토크를 펼치는 킨키 라디오 사랑 해요 .25 주년 이어를 기념하여 오랜만에 공개수록을 해 주었으면합니다. 그 25 주년 이어에 프로그램에서 무엇인가하고 같은 것은 있습니까」라고, 아니 .. 또 좋지 않을까 공개수록 이라든지. 조금 나는 그렇게 조금 내키지 아니 네요 (가체) ... 아, 온っ ... 왔어요 또 시작 있으니까 "
쯔요시"ぃ건가 "
빛"하하하 (웃음) "
쯔요시"ぃ건가 "
빛"느슨한 등장입니다 합니다만, 제대로, 일단 이름 말하면있어 "
쯔요시"아, 도모토 쯔요시입니다 ~ "
빛"네, 네, 쯔요시 군 왔어요 도착했습니다. 아직 오프닝이기 때문에 "
쯔요시"아, 그렇군요. "
빛"25 주년 이어 것으로 어떤 몬야!이. 뭔가 라디오에서 해보고 싶은 적이 있습니까,라는 것입니다 "
쯔요시"아 ~~~ "
빛"이전 옛날 했어요 네요 공개수록 라든지 "
쯔요시"가 있었군요 "
빛 "지금 내가 말한 것은 또 .. 좀하지 않아도 괜찮지 않을까라는 같은 이야기를하고 있었는데"
쯔요시 "응응"
빛 "어때?"
쯔요시 "아니, 그러니까 그 .. 방에 의자 만 늘어주세요. 그리고, 그 리스너 (listener) 일절 부르지 않는다 공개 녹음이나 좋을까라고하는 것은, 조금 제안하고있었습니다 만하네요"
빛 "무슨 .. 무슨 공개 등이 조금 잘 모르는 데요 "
쯔요시"조금 방이 쓸데없이 넓고라고뿐입니다 만, 그 뭐라고 걸까요 "
빛"그것은 전혀 전해지지 않아요 "
쯔요시"청취자의 사람 하지만 어쩐지 이렇게, 정말이라면 불러줘도 좋지요, 같은, 뭔가 좀 이상한 기분으로 듣는 라디오하네요. 응 만 좌석 보통으로 준비해주고있는 것이라면 별도로 제출 걸쳐 주어 주면 우리 재미를 아무런 .. 뭐야 것일까 같은 느낌으로 듣는 라디오는 "
빛"전해지 여부 이군요 그것이 이군요 "
쯔요시"伝わん없지입니다구나 "
"뭔가 보이지 않는 때문에, 좋지 아냐 말야 생각 버립니다 만"
쯔요시 "응 ~ .. 글쎄, 어느 쪽이라도 좋네요"
빛 "음 .. 뭐, 그거해라라는 말을 들으면,하고 하고 .. 예 "
쯔요시"뭐, 그, 어쩐지 흐름 말하는거야, 경우에 "
빛"음 .. 그래,하지만 항상 거리에서 좋지 않습니까 "
쯔요시"같은, 같은 느낌으로 안되면 좋지 않아 의라는군요 네, 마땅합니다 .KinKi Kids 돈나 몬야! 시작 마스 "

 

"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 라디오 네임은 터치 씨"얼마 전 인터넷에서 좋아하는 칸사이 사투리 싫어하는 칸사이 사투리가 발표되고있었습니다. 싫어하는 칸사이 사투리는 3 위 바보 냐, 2 위있어 버리는 1 정도가 등 붙는다 "글쎄, 좀 폭력적인 말이 많네요"
쯔요시 "글쎄요"
빛 "좋아하는 칸사이 사투리는 3 위가 아간 2 위 진짜 1 위는 어째서 나 자지 않아,라는 결과 였다고 입니다 ""
쯔요시 "과연"
빛 "글쎄, 베타 이네 1 위가 어째서 나 자지 않아"
쯔요시 "뭐, 정말 보통 .. 설문 이니까 취한 것?이라는군요, 어쩐지 또"
빛 "후후후 (웃음) 이런 "
쯔요시"결과도 있지요 "
빛"그 설문 조사와는 반대로 좋아하는 표준어 싫어하는 표준어인가라는 것입니다 만. 칸사이 거주의 친구는 바보가 질색하는 것으로 "
쯔요시"아 이것은 상경 한 지 얼마 안되는 진짜 싫어 했어 아, 바 개 아냐?라는 말을 들으면 왠지 굉장히 카찐과 오는 같은 "
빛"음, 말투에 따르면군요 "
쯔요시"뭐, 바보 아냐, 너라고 말해지고있는 문화 이니까, 바보 아냐 라는 말을 들으면 굉장히 바보로되고 있다고 말하는하거나 바보로되고있는 잖아, 같은 "
빛"너 책와에 바보구나, 같은, 어쩐지 그런 말투라면 아직 네요 "
쯔요시"응 "
빛 "어쩐지, 뭐 사랑 캐릭터 일까 같은. 사랑 .. 캐릭터로, 바보구나 같은, 녀석이라면 네요"
쯔요시 "응 ~, 좋아하는 표준어도 무엇일까요 싫어하는 표준어 특히 지금 것은 아닐까 "
빛 "저, 아는 사람이 여자 아칸라고 말하게 싶다는 녀석이 있었다"
쯔요시 "아칸라고하고 싶다"
빛 "관서 인 우리에게는 내에서도 그렇습니다 만, 무엇이 좋은 그것이라고 .. "
쯔요시"휴 ~ ~ 응 "
빛"あははははは(웃음) 휴 ~ 잖아, 나도, 에에 ~ ~에 ~라고. 따로 아칸 이라든지 보통으로 듣고 자라 왔기 때문 "
쯔요시"응, 그래 "
빛"정말 생각 안했어지만구나 매달아. 야, 말하려는거야 안녕이란 "
쯔요시"뭔가 있지요 교토의 사람 노래 피울 느낌인가. 거기의 고향입니다 야라고하는 알고 있으면 좀 듣고 싶어 같은 느낌이 같은 좀 닮아 있다고 생각 합니다만 "
빛"그렇지만 어쩐지, 베타 인, 베타되어 랄까 칸사이 사투리 자체가 칸사이 방면에서 없어지고있는 ㅅ 그건 그렇고, 게 TV에서하고 있었던거야 "
"후우 ~ 응"
빛 "TV에서 자주 보는듯한 우리도 이야기, 보통으로 칸사이 사투리 사용 버리고 있습니다 만, 그러한 칸사이 사투리 사용하지 않는다고"
쯔요시 "무서운"
빛 "그래,라는 식으로 힐끗 보았어요 "
쯔요시"그래서, 그, 진짜 냐고 다들 잘했다ねんけど칸사이 사람도 그 시점에서 이미 어쩐지 버리는 것 인,関西弁버리는 것 인 "
빛"칸사이 사람도 진짜 냐고 최근 말하는가? "
쯔요시"라고있어 좋겠다. 거짓말 잖아 든가, 진짜 든가, 뭐 이것, 어째서 나ねんとか, 진짜야 같은, 뭔가 좀 다른 .. "
빛"아, 진짜야 라든지, 아마 말하지 않으면 생각 "
쯔요시"말 안했어, 진짜 냐 .. 진짜 자체가 칸사이 사투리 버리는 때문에구나, 어쩐지 표준어 나 때문에구나 "
빛 "그래, 그런 것입니다."

 
빛 "네, 사이타마 현 퓨어 워터 씨"있는 TV 프로그램에서 화장지는 단일 및 이중 왜 두 종류가 있는가하는 테마가하고있었습니다. 일본 전국 거의 더블을 사용하고있는 사람이 많다고합니다. 왜 하나 나라현에서 싱글을 사용하고있는 사람의 비율이 높은 두 사람은 어느 파입니까 "나라는 싱글 하네"
쯔요시 "기억하지 만, 나 지금 더블을 사용하고있는 그리고 네요"
빛 "왜 싱글과 더블이 있느냐 "
쯔요시"그거 아냐? 단순히 유통이 싱글 많았다 든가, 그런 결말 인 거 아냐? 다른 것일까 "
빛"더블 분이 .. "
쯔요시"두꺼운 거군요 "
빛 "두꺼운군요 단순히. 그 .. 이렇게 닦아 있을때 찢어진 거치지 손으로 닦는 같은 네요"
쯔요시 "단단히 그래서 그, 잡혀있는 느낌 있지요 더블
빛 "수없는듯한 .. 그래서 싱글이라면 그만큼 넉넉하게 잡는 아칸 잖아"
쯔요시 "이런 '
빛'더블 더블 이군요"
쯔요시 "친정 어떻게했는지 기억하지 데요, 기억 없어 "
빛"방송국 이라든지, 어쩐지 저런 곳에 가서 이것은 재생 뭔가를 사용하고 있습니다 라든지 그거하고 말이야 그 .. 싱글 녀석 많지요 "
쯔요시"문화 방송 싱글? '
빛 "아니, 이런군요 회사 랄까 사무실은 그런 곳 많아요, 역시 네요. 그래, 우리 매니저가 쯔요시 군에게 영향을받은 것인가"
쯔요시 "응 ~, 왜 그래?"
빛 "저, 생일 선물 천황도 사용하고 화장지"
쯔요시 "아! 저, 화장지?"
빛 "저것을 매니저가 나에게 준 했죠"
쯔요시 "그거 좋으니까 굉장히"
빛 "아직 아직 사용하지 않은 데요 "
쯔요시"엄청 좋으니까 "
빛"그거 사람 상자에 1 만엔やもんな"
쯔요시"응, 튼튼하고 부드럽고 같은 그냥 ... "
빛"몇개 일까 .. 무엇 개 하나 들어 1 만엔 "
쯔요시"그냥 좋은 것이 앙거야. 응. "
빛"그것으로 닦아라고 응만 .. "
쯔요시"기분 좋아 ~ "
빛"아, 그래요 (웃음) "
쯔요시"응. 그래서 그 조직 건 뭐든지 좋 잖아 이라든지, 생각하기 쉬운 것 일수록, 역시 질을 올리면, 아, 다른구나라고, 응 "
빛"그리고 수수께끼 인은되고 최근에 티슈도 말이야 상자가 평면 화되고있는 잖아 그래도 옛날 없었다 잖아, 이런 얇은 직물 다니. 예전에는 아, 그래 그래, 지금이 크기 잖아. 아직까지이ぶっ로있어 ··있는 팔고니까, 게다가 내용량 변하지 거치지인데, 왜 이렇게 앙 것일까 "
쯔요시" 나도 내 버린다지만, 상자 "
빛"네?! "
쯔요시"이제 찌릿 찌릿하게 찢어 속을 내고 "
빛"네?! "
쯔요시"그래서, 다른 케이스에 넣어 버리는 티슈 ... 천 녀석 이라든지에 "
빛"아!라고 할까, 나 천에 넣는 것 자체가 의미 거치지 않는군요하지만 "
쯔요시"아니, 외형 아, 어쩐지 이렇게 .. "
빛 "왜?! 멋 ..하고 싶어? 조직"
쯔요시 "아니 뭐, 티슈 상자가있는 느낌이 싫은 나 자지 않아 왠지"
빛 "오오 오오 .."
쯔요시 "그래서 조직이있는 정도 하고 싶네 "
빛"ひゃはははははは(웃음) 조금 재미있는 (웃음) "
쯔요시"티슈 상자가 느껴 집, 어쩐지 조금 이어폰이나 자지 않아 "
빛"어?! "
쯔요시 "이 티슈 상자가있는 느낌이 싫은거야"
빛 "에에?!"
쯔요시 "에서이를 ··"
빛 "이렇게 이렇게 느낌이 싫어?"
쯔요시 "싫은거야, 티슈 박스라는 "
빛"좋 잖아 왠지 코 물고 싶어지고, 배터리て"
쯔요시"ちゃうねん, 어쩐지 .. 다른 자지, 그리고, 이것은 이제 전부 따다 줘 '
빛'상자도 내 버린다? "
쯔요시 "응 .... 이렇게 잖아?"
빛 "그래들 .. 옆에서 열 네요 "
쯔요시"아니,あのこっ에서 열 놈도 자지 만, 어쨌든 찌르르에 찢어, 이렇게되면 이런 상태에서 나오는 "
빛"오 "
쯔요시"이것을 음 .. 이렇게 천 같은 녀석에 넣고 이런 느낌으로, 고요 쑥 고르고, 조직이 느낌에 무엇거야 "
빛"싫어! 전혀 나도 있잖아 ~ ~ ~ (웃음) "

 

쯔요시 "조금 습니까 깨끗하거나, 외형 이라든지"
빛 "에ェッ"
쯔요시 "가 왠지 올라갈거야."
빛 "아니, 청결감 상자에서 꺼내지 않습니다 것이 있다고 생각해?"
쯔요시 "아니, 함께 함께"
빛 "··········"
쯔요시 " 이것이 그렇게 튼튼한 이냐하면 그런 것은 아니기 때문 "
빛"뭐 .. 외형 혀?! "
쯔요시"응 "
빛"방에 ... 객실 경관을 해치고 싶지 않다 "
쯔요시"그래. 인테리어 왠지 싫어 같은거야. 그래서 케이스에 한번 넣고 싶은, 그래서이 .. 이것을 × 2 정도를 본라고 넣어하는 사람처럼 사고있는 때문에, × 2 봉으로 넣어, 그것은 곧 버리고 "
빛" 그럼 자, 화장실 사용, 커버 응 곳에 덮개 커버 걸고있는 사람있다 잖아 "
쯔요시"커버 .. "
빛"댁 .. "
쯔요시"아, 커버 커버 저걸는주지 않는군요 "
빛 "화장지 저, 가체라고"
쯔요시 "뚜껑 그리고 커 "
빛"그거도 아무런 의미가 팥소의 아레 "
쯔요시"노출이 싫은 사람 일까? 그거는 요, 반대로 붙이지 않는군요. 그리고 화장실이 .. 앉을 곳의 변기 "
빛 "그거도 경관 ·"
쯔요시 "그런거 위생적으로 절대 나쁘기 때문에, 그것은 였으면 즉시 청소하는 분들이"
빛 "저것은 저것은 아마 겨울철이나 서늘한 싶지 않다고 말하는 최근 아레 도 따뜻한 놈이 말야, 있기 때문 "
쯔요시"따뜻하게되고, 그래 그래, 있으니까라고하니 알레한드로는 절대 위생적으로 청소를하는 것이 좋으니까. 빨리 청소 주면된다 이야기 이니까 네요 "

 

빛 "화장실 슬리퍼 넣고있어?」
쯔요시 「넣지 않습니다"
빛 "나도 넣어 안했어, 그대로 들어간다"
쯔요시 "응, 청소하고 있으면"
빛 "그래. 깨끗하게하고 있으면 "
쯔요시"좋은 것만 이야기 이니까 네요 "
빛"그래 그래. 아, 좋았다 자, 거기 어쩌면 화장실 슬리퍼 신는 쇼라고 굉장히 말하는 줄 알았다 "
쯔요시"더러 경우라고 말투 이상 화상 "
빛"그래. 예를 들어, 준공 상당히 지나고있어, 리폼도되지 않은 화장실 였으면에 이사하면 조금 슬리퍼 넣으 되네 되지요, 역시 네요 "
쯔요시"지금의 아파트는 이제 뭐 .. 닦아てりゃ"
빛"깨끗하게 네요 평소 깨끗이 사용하고 있으면 네요 "
쯔요시"문제 없다하면 "
빛"화장실라는 인식보다 방 하나라는 인식 네요 "
쯔요시 과연 방에 똥하는 같은 것이군요 "
빛"나는 아이돌 이니까 똥은하지 않아요. 나는 "
쯔요시"100 파하고 있지만 네요 "
빛"그래서 아까부터 화장지에서 너무 부드러운 닦은 순간에 비리と찢어져 손으로 닦아 버리는라고 상상니까! "
쯔요시"····· 무엇 무엇이 캐릭터 절대 똥하고 있고 "
빛"상상 해요 "
쯔요시"똥 그러나 않기 때문에 "
빛 "역시 이렇게 .. 역시 1 회 정도는 부드러운 화장지 라든지 게다가 싱글 녀석이 좀 감아 수가 적었다 때 닦아 때 비리と깨지는 것은 인생 경험에 있었다? ... · 있었어? (주위 직원에 들어 있습니다) ... 아, 있었다? 역시あんねんなあ. 그래서 상상 아, 나도 "
쯔요시"나 자지 않아이 캐릭터 아무런 득이安然, 새삼이 헤세이 끝날 때 똥하지 않았습니다의 .. 무슨 이득이安然이것은 "
빛"그래서 우리 매니저는 왜 생일에 나에게 화장지를 준 것인지, 아직도 조금 수수께끼 나 자지 "
쯔요시"나 자지 않아이를 '
빛'아이돌 매니저를하고있는 주제에! ... 아, 손님 용군요 ~ 과연 과연, 아, 겨우 알았어 ~ "
쯔요시"나 자지 않아 이 대목 쇼도 없다 "
빛"쇼도 아닌 홍마に.. "
쯔요시"절대하고있는 잖아 .. 오늘 끝나는 잖아, 이제 이것으로. 간다? 이것? ""
빛 "이제 어떻게 겠네! OK 입니다 이상 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인이었습니다 "

 
빛 "조금 요, 이제 조직 이야기가 조금 열띤 때문에,하려고 생각하고 있었던 코너 다 날아 버렸다"
쯔요시 "날아 했어요 백열 했나?라고하면 조금 아레이지만. 줄줄 말하고 있었던 ·· 정도로 "
빛 "아니, 나 아직까지 그 티슈 커버에 관해서는 조금 몰라요"
쯔요시 "아니 이것은 역시, 바꾸는 것이心地よし랍니다"
빛 "아니 뭐, 그야말로 오늘도 조금 다른 TV 프로그램에서 이야기 응이지만, 역시 감각의 차이는 사람마다 있고, 예를 들어 요리 할 수있는 사람이 집에서 혼자 네요, 정말 예쁘게 만들어 런천 매트를 깔고, 식사, 혼자 야? 나 왓 야단 거치지 않는군요 그것은 쯔요시 군은 글쎄 .. 그것은 네요 그 사람의 취미이고 "
쯔요시"없고는 생각 합니다만 "
빛"이라는 생각에서 거치지 않는거야, 왜 혼자 그런 런천 매트 니 까는 이유가있다?라고 나는 생각 타입 이군요. 그래서 티슈도 조금 같은 장소 랍니다 "
쯔요시"んふふふふふ(웃음) "

쯔요시도 이전 하나 도 수제 런천 매트 사용 했군요? (* ^^ *)

빛 "티슈 커버를 .."
쯔요시 "아니 그것은 자신의 이야기 이니까. 자신이 사는 .. 자신의 리듬 인 거죠"
빛 "전혀, 전혀 요, 상관 없어요, 너, 괴물 이네 든가, 그런 것을 전혀 생각하지 않지만, 나에 없으니까, 그 이유는 뭐지라고 알고 싶다 "
쯔요시"그래서 한번 서핑에 티슈 케이스를 선택하기 때문에 먼저 해보고 제발 "
빛"에? (웃음) "
쯔요시"이것이 .. (웃음)이 좋은 걸까라는 "
빛"네, 잠깐 잠깐, 당신은 티슈 케이스를 인터넷에서 샀어?! "
쯔요시"그래, 서핑 "
빛"에에 ~ ~ ~っ?! "
쯔요시 "이 ..이 좋겠다,라고하고 그 인테리어 있기 때문"
빛 "맞추고 싶은?"
쯔요시 "맞추고 싶은거야, 뭔가 거기에 갑자기 종이 상자 왔을 때, 그 .. 뭐랄까 뭐, 제조사는 반대로 어디서나 괜찮아요. 조직 였으면 "
빛"아 .. "
쯔요시"하지만 그 상자 만 바꿔 버리면 사용, 케이스 만 넣어 버리면 어느 조직에서도 살 수 있지만, 이따금 말이야 "
빛 "네?"
쯔요시 "그, 뭐랄까 뭐, 본보기라고 말 이상한 합니다만, 가족이 갑자기 네요 그 .. 바다 표범의 사진 어쩐지 업 상자 .."
빛 "아하 하하하 ( 웃음)있는있는있는 그 부드러운 간식 잖아 "
쯔요시"그래 그래, 그런거을 갑자기 사온 때 좀 웃긴에게 되 잖아 .. "
빛"아아아 (웃음) 방 (웃음) 방이 네요 (웃음) "
쯔요시"어쩐지 조금 싫은 것 야 "
빛"저것이 싫은거야 "
쯔요시"어쩐지 집 돌아간 때 패니 느낌이 "
빛"물개 (웃음) "
쯔요시"어쩐지 조금 싫은거야 "
빛"아, 그래 "
쯔요시"이렇게 텔레비전보고있어, 멍하니보고있어 조금 코 카 모카 때, 어쩐지 패니이야 "
빛"거기 네요 "
쯔요시"그 .. 그런 않지만, 좀 사고가 일어 버리기 때문에 가족이 갑자기 사오 티슈 같은 직물 조각 그렇게 때문에, 사온과 이르렀다하고 같은 부드러움이 가끔安然하지만 그 부드러움을, 이것 좀 아니 나 때문에 이번이하고 있다는 수고를 생략하면서, 바꿔 버리면, 감사로 갈 것 있잖아 "
빛 "아니 아니 (웃음) 그것은 (웃음)"
쯔요시 "뭔가 이봐, 경관에 그 물개의 느낌 갑자기 나온 때"
빛 "아니, 나도 그 집에서 쓰던 적있어?"
쯔요시 " 왠지 싫은거야 "
빛"ぜんぜん신경 세일へんわ"
쯔요시"물개가 집에 바다 표범이, 어쩐지 그 안타까운 얼굴하여 춥다 같은 느낌, 그 느낌을 호소 오는 느낌? 왠지 싫은거야, 그거 집에 돌아까지 그 느낌이 수있는 "
빛"헤에 ~, 재미있다 "
쯔요시"그거 바꾸고 싶다 "
빛"역시 고집하는구나, 청소구나 "
쯔요시"경관 말하는거야 외형 조금 신경이하고 싶다고 말하는 .1 번 선택 해주세요 "
빛"아니, 선정 않아 필요없는 걸」
쯔요시 "티슈 케이스"
빛 "필요없는 걸 ~"
쯔요시 "한 번하고, 한번 바꿔 보면 말이죠, 이것을 말한 건가! 라고 "
빛"에, 의외로 사용, 왜냐하면 말이야, 생각ねんけど티슈는, 사용 때라고 비상 사태 잖아, 아 ~ 쏟았! 라든가 "
쯔요시"예, 손 얼룩 있었던 이라든지, 뭐 .. "
빛"응? 비상 사태 잖아요, 아 ~ 또 코 물고 싶다 든가, 그런 때, 아 ~, 조직이 필요, 아,이 · 없었다고한다 잖아 아, 안돼! 오, 조직, 저기에 있던 티슈 가져온 커버에 넣어 사용 하시겠습니까? "
쯔요시"아냐 잖아! (웃음) 그 전에 넣고있는 잖아 또 "
빛"에에? (웃음) "
쯔요시"너는 뭐야 빠듯이까지 보충을하고 있지 않는군요 "
빛 "아, 없어져에서 보충"
쯔요시 "없어 조금 전에 있잖아요 커버 좋은 곳은"
빛 "아니, 그럼 말이야!도 아직 남아 있는데 그 상자는 어쩔거야"
쯔요시 "아냐 자지 커버의 좋은 점은 모르거야, 이제 보충 해요라고하는 것이. 본えん거야.이 였으면, 조금 모자 름 거치지 않는거야, 물개 였으면 아직있어, 같은 얼굴하고 있으니 "
빛 "그래서 것은 발밑 발밑 아 별도로 소프트 케이스와 그리고"
쯔요시 "그래 그래"
빛 "매수도 좀 .. 많을지도 거치지 만"
쯔요시 "바짝 넣어 버리면, 하인이야 "
빛"건가. 그래서 완전히 조직이 없다!라고 방에 없다고 될 수なくなん네요や"
쯔요시"なくなん군요. 보충을, 아, 이제하지 말아라라고하는 자연적인 흐름에서 보충이 마루 "
빛"아, 겨우 약간 케이스의 장점이 나타났다 "
쯔요시"그래서 오늘 집에 가서 좀 케이스를 넷 - 사핀 받고 "
빛"아니 (웃음) 그, 그래도 필요 않지만구나 "
쯔요시" 거치지 않는거야? "
빛"이란지만구나 "
쯔요시"원하는 것이있을 거치지 때문 "
빛"そか"
쯔요시"그거 만은하지 말아주세요 F1을 어쩐지이 .. "
빛"타이어가 붙어있는 녀석 "
쯔요시"조종 곳에서 나오는 같은 "
빛"あはっ하하하 (웃음) "
쯔요시"그런거는 그만 나 (웃음) "
빛"그치 않아요 "
쯔요시 "그런거에서 조직 넣었 으면 아직도 였으면, 바다 표범의 것이 좋을까"
빛 "야, 조직 설법 분위기구나"
쯔요시 "자,라고하는 것으로, 또 그거 네요"
빛 "노래도 걸려 겠네 뭘 "
쯔요시"쇼트시도 필요하지 않습니다 "
빛"이대로 끝입니까? 좋아 "
쯔요시"다음주도 2 명으로 보내드립니다 때문에, 2 명의 돈나 몬야! 일주일의 시작에 꼭 들어보세요.이 시간 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치였습니다 - 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "

 

 

Posted by se-tapir
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