光「はい、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。東京都紅茶とパンさん『以前後輩グループ忍者というグループが出てきて、ジャニーさんも昔忍者というグループがいたこと忘れてんちゃうと話していましたが』」
光「はい」
剛「『正式には5忍者と読む』」
光「数字の5と書いて、5忍者」
剛「5忍者・・すごいな、この子の・・ヴァ・・ヴァサイェガ」
光「よ・・読まれへんな、これ、ヴァサイ・・ヴァッサエ・・ヴァッセェ・・ん?」
剛「どこを・・」
光「ヴァサイェガ」
剛「どこの国やろな、ヴァサイェガって」
光「へぇ~~」
剛「インド方面?なかなか、イタリア、スペインとか、フランスみたいなイメージしないけど」
光「ヴァ・・ヴァサイェガ・・」
剛「あゆむくん?あゆみくん?すごいねえ・・・」
光「若いね、すごく若いね」
剛「うん」
光「14,5歳かなあ」
剛「すごいな、5忍者」
光「だって、あの忍者も5人じゃなかったっけ?」
剛「そうですね」
光「もともと6人だったけど、5人になって、とか、そんなんじゃなかったかな・・ま、いっか」
剛「うん、なんかまあ、忍者と言いたかったんですかね、ジャニーさんが、今再び、もう一度。あ、忍者もういたよ!ってなって、5人だから、5忍者でいいよ・・ってことなんだと思うんですけどね」
光「そうだろうね、きっとね。ふふふふ(笑)はい」
剛「はい、ということでどんなもんヤ!はじめましょー!」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 えー、青森県のめいさんですね『私はスーパーのレジでバイトをしていますが、ペットボトルのキャップをもってバーコードを通すと、怒る方がたまにいると』」
光「あぁ~」
剛「『極力胴体の部分をつかむようにしています。どうしても忙しいとキャップをつかんでしまう時があります。お二人は店員さんがキャップを持つと怒る派ですか、他に店員さんにこれはやめてほしいなと思うことありますか』これは気にはなるかな」
光「怒りはせーへんけど」
剛「気にはなるなあ」
光「あ~、この人そういうタイプねー」
剛「そこ気回らへんタイプなんやなー」
光「って思ってまうな」
剛「あの、コンビニの店員さんで、おでんめっちゃほじくるタイプの人と、ほじくらないタイプの人がいんのよ」
光「ほぉほぉほぉ」
剛「ほじくってめくって移動させてみたいな、すごいんですよ」
光「それは・・」
剛「何が入ってるかっていうのを、ま、一応口でこれとこれとこれって言うんですけど、僕が今からこのあとお金出して食べるやつ」
光「うん」
剛「なんですけど、めちゃめちゃ移動させるんです、中を、こうやって」
光「その浸かってる美味しいところをあげたいと思ったんちゃう?」
剛「いや、僕がもう入れてんのよ?自分で取り分けて、おでん取り分けて、レジに持っていくねん」
光「あっ、そっか」
剛「その時に、言われんねん」
光「ああ!そうか!そういうことか!!」
剛「そんなおでん屋さんみたいにやってくれへん」
光「そうかそうか、コンビニってそうか」
剛「そう。おでん屋さんみたいにやってくれてんねやったらまだわかるけど、そのレジに持って行ったときに」
光「あ、何が入ってるか確認せなアカンから」
剛「ちょっとでいいやん」
光「あぁ~~~なるほどね~~~」
剛「例えば何かがね、大根が見えへんなとかやったら、ちょっとこうするぐらいでいいやん。めちゃめちゃやる人がいるのよ」
光「ああ、まあね、何が入ってるか確認せなアカンからなあ」
剛「それはお仕事かもしれへんけど、でもそれ店員さんのさじ加減なんかって思っちゃうのよね、平均的に見てると」
光「そっか~~ぁ~~」
剛「そういうのちょっと気になるなあとは思うな」
光「なるほどなるほど」
剛「うん。あんまりほじくらないよ?店員さんは基本ね、なんか、さっさっさ・・ぐらい・・え、めっちゃ・・食べんの?これから?!っていう。よけてるやん、なんか、みたいな。めっちゃ食べようとしてるやんみたいな、ちょっとそういう感じがね、した人がいたんでね」
剛「そして東京都きききんきっきさんですけど『桃が嫌いな人のメールがありましたが、私はコーンが苦手。コーンはみんなが大好きという印象があるためか、コーンが苦手というとなんで?と驚かれます。コーンスープやお菓子などは好きですが、粒になるとあの皮と中身のほぐれる感じが好きではない。野菜なのに甘さがあるのも少し苦手で、お二人はコーンお好きですか?』」
光「うん」
剛「まあ、嫌いではない、特別好きでもないけど、嫌いじゃないですよ」
光「まあ、あの、もうなんやろ、今は便利に冷凍のさ、最初からほぐれてるやつ、のコーンとかもあるじゃない。あれ、がーっと器に入れて、そこにバター」
剛「バター入れて」
光「ボーン!ぶっこんで電子レンジチーン!して、めっちゃくちゃうまいよね」
剛「胡椒入れてみたいなの、ちょ美味しいですよね、バターコーン」
光「あ、オレ胡椒入れない派なんですよね~~」
剛「あ、そう?僕はちょろちょろっと入れちゃいますけどねー」
光「もうバターだけでいいっすね、ただそのバターの量が尋常じゃないぐらいの量っていう」
剛「ああ、そうなんですね」
光「それぐらいが美味しいですねえ」
剛「ま、ちょちょちょちょっとやっぱ入れちゃいたいですけどね」
剛「えー、ラジオネームターキーさんですね『おっぱい好きなお二人に朗報です』」
光「いやいや、そんなことないです」
剛「これちょっとね、毎回言ってんねんけど、そんなに」
光「語弊がある」
剛「おっぱいが好きだとは言ってないし、おっぱいのことを考えて生きてもないんですけど」
光「うん、語弊がある、世の中の男みんなが巨乳好きと思ってるかもしれんが、そうではないということを僕は訴え続けてるからね」
剛「うん、そうでしたね。僕はもう・・なんか、なんでもいいです、別に。と、思ってるタイプなんで(笑)『おっぱいをテーマにした現代アートの展覧会、おっぱい展がですね、ニューヨークのブルックリン、で開催されてですね、2019年には移動式の展覧会として国内外で行われると。おっぱいをテーマにした理由は、おっぱいが母乳を与えるものであることや、女性の象徴であることなどだそうです。お二人はおっぱい展ご存知でしたか』うん、知ってる知ってる、ではないよね」
光「そうねえ。まあ、でもアートなんだもんね」
剛「うん」
光「なんか、ちょっとしたプロフィール写真なのかな、これあるけど、ブラジャーが上から吊り下がってあるから」
剛「つらされてるから、ちょっとおっぱいから一回離れちゃってるかなあという感じがしますけどね」
光「ふふふふ(笑)そうねえ(笑)」
剛「ブラジャーになっちゃってるから」
光「そうだよねえ」
剛「でもこれはもう、なんかそれこそ色んな人のおっぱいの型をとって、並べるとかの方が、まだおっぱい展な感じしますけどね」
光「でもそれはもうエロじゃないですか(笑)」
剛「いや、だって、自分でなんか同じおっぱいに色変えたおっぱい並んでるじゃないですか。おっぱい展というんだったら、色んな人のおっぱいの型を取らせてもらって、すいませんって言うて、誰とは、言いませんのでみたいな感じで、色んな人のおっぱいが並んでて、その色んな人のおっぱいを見るっていう方が、なんかこう、おっぱい展って感じしますけどね」
光「それはちょっと(笑)ちょっと・・・ねえ」
剛「いやだって、同じおっぱいがなんか、ずっと色変わって並んでるだけやから・・」
光「まあまあ、いろいろあるんじゃないですか?」
剛「あんのかなあ」
光「でも、これニューヨークのブルックリンでしょ」
剛「うん」
光「でも、OPPAI・・オッパイ・・おっぱいって共通なの?」
剛「ほんまやな、バストじゃないね。あっ!日本の人が、ニューヨークのブルックリンでやってる?」
光「あっ、そういうことかぁ」
剛「だから、OPPAI~」
光「そういうことか」
剛「なんやねん・・共通の言語になるかもしれません・・なんやねん、だからなんやねん、んふふふふ(笑)いや、あの、カワイイとかは、まだなんとなく、ああ、そうか、とかな。実際カワイイ文化っていうのはな、色んな所に飛んでってるからええけど、オッパイが色んな所に飛んでったところで、なんやねん!って話やからな」
光「へぇえ~~~色んな・・」
剛「色んなことやってる人がいますねえ」
剛「最後に北海道ふじこさんがですね『放送ライブラリという施設でガチャピンとムックの生誕45周年を記念していて、ポンキッキの懐かしの衣装や映像、小道具などが展示されています。なんとその中におっぱいがいっぱいの盾があるということで、素晴らしい業績を残したということでレコード会社から、優秀ヒット賞ということで贈られた際の盾らしいです。すごい曲なんだなと改めて思いました』そういうのが飾られてるんですね」
光「ねっ。今ああいう曲って生れないよね」
剛「まあ・・・めんどくさいからやめとけばみたいな感じになっちゃうのかな」
光「またなんか・・」
剛「そういうつもりじゃなくても」
光「なくてもなんかそういう感じで」
剛「あーだこーだって」
光「揚げ足取られるからみたいな」
剛「うん」
光「じゃ、もう、そんなん作らんほうがいいか。みたいな」
剛「うん」
光「でもなんか日本人と海外の人って、やっぱちょっとおっぱいに対して概念ちょっと違う気するけどな」
剛「それちょっと調べてみたいね、なんかその・・」
光「向こうの人、なんか、もう見えてまうやろっていうような服を普段から着てるとか、普通に歩いてるやん」
剛「あの、女優さんとか、映画でもなんでもそうですけど、完全に乳首見えてるじゃないですか」
光「とかもあるよね。だからそんなに恥ずかしいもんじゃないみたいな、ところがあるのかな、日本人よりは」
剛「あの時・・お芝居する時、大変やろなと思う」
光「だから概念は違うかもしれないですけどね」
剛「うん、もしかしたら海外の人はお尻の方が、いいという国もありますもんね、いろいろ概念が」
光「ああ・・知り合いの人が、ドンタッチミー!ってめっちゃ怒られたって。それだけにしとくわ。深い話はしない」
剛「どういうことや・・・・」
光「うん・・すごい怒られたって、お尻をね・・すごい怒られた」
剛「触ったの?」
光「まあ、あとは想像にまかせますけど」
剛「どういうことやねん、全然入ってけーへん話されてるやん。いやこれもう、なぞなぞでもないし、正解したからって何かもらえるわけでもないし、ただなんか知らんけど、まああとはそっちに任せるけどっていう」
光「任せる」
剛「謎の(笑)謎のトークやん、なあ、なんやねん。ちょっとだけチョンしてどっか行くみたいな。まあええわ、みたいな」
光「はい、謎を残してこのコーナー終わりましょ」
剛「わかりました。はい、何でも来いやのフツオタ美人でした」
《報告します》
光「はい、報告します。ラジオネームはじめさん『光一さんはよく身長のお話をされますが、わざと足の骨を折り、その再生力を生かし身長を伸ばす手術が世の中にあるそうです。私も身長を伸ばしたいのですが財力がないのでぜひ体力と財力のある光一さん、一度骨を折ってみてください』ぜぇったいイヤ!」
剛「これ、何センチ伸ばせんねやろね」
光「ねぇ~・・なんか、噂にすぎないかもしれないけど、海外ではなんか足の骨を切って?足して?なんか身長・・身長っていうより足を長くするのかな、なんかそういうアレが流行ってるとか、聞いたことある、ほんとかウソか知らん」
剛「追いつかへんから、何回かやらなあかんってことやよね?ちょっとずつちょっとずつ」
光「この人が言うのは、折って再生力を生かすんでしょ?そんなリスクとってどうすんのよ。大丈夫。まだオレも伸びるから」
剛「絶対伸びひん」
光「ふふふふ(笑)」
剛「伸びたらなんかの病気やから、それ」
光「どっちかというと縮むよね、もはや」
光「埼玉県ゆうこういちつよしさん『ジャニーズカウントダウンコンサートを見ていたら、セクシーゾーンのマリウスくんがステージから転落してしまい、無事復活して安心していたのですが、中島健人くんが、そのマリウスくんに対して、落ちていいのは恋だけだぞ』・・って言ったんだよね『言って、年始からさすがと思いました。今年も中島健人くんに注目していきたいと思います』」
剛「いやいや、ダメでしょう。いや、その・・まあ、そのね、その場の空気をまあ・・っていうのはあるんですけど」
光「柔らかくするためにもね」
剛「マリウスくんも、あ、フォローしてくれたな、ありがとう、おおきにって思ったけど、でも家帰ってから、・・っていうかさ、え、ちょっと一瞬(笑)いやいや、なんかシャレみたいにしてるけどさあ、こっち落ちてるし、みたいな。ちょっと一瞬思ったかもしれませんけど」
光「そうね(笑)」
剛「落ちていいのは、恋だけだぞ ふふふふふふ(笑)」
光「まあしかしよく、思い浮かぶなあ」
剛「よく思い浮かぶねぇ」
光「うん・・」
剛「ステージから落ちるの怖いからなあ、これ、ほんま」
光「いやあ、ほんとね」
剛「なんかね、大事にいたらなかったんでしょ」
光「そうそう、それはよかったです」
剛「それはよかったけど」
光「はい、ラジオネームあみさん『さんまさんと木村拓哉さんの番組を見ていたら、木村さんが最近船舶一級の免許を取得したそうで、横浜方面へ二人でクルージングしていました。木村くんもジョイスティックを動かすのは初めてだったそうですが、光一君のようにすぐにコツをつかんでいましたよ。二人でクルージングする機会が見れるのを楽しみにしています』ね、木村君も一級船舶、とられた」
剛「ね、船ね、乗ってはるしね」
光「みたいですね。そうそう、このジョイスティックってやつ、僕もびっくりしたんですけど、ほんと便利なのよ。スティックで・・昔はね、船ってさ、真横にウィーって移動することはできないわけさ」
剛「うんうん」
光「前か後ろ。今出来ちゃうんだよ」
剛「へぇ~~~、すごいね」
光「横にウィ~~」
剛「ってことは、これが横に向いて、みたいな、こういうこと?」
光「ジョイスティック右にピってやったら、右にウィ~~~」
剛「ウィ~~~」
光「かなりね、こんな便利なのあるの?ってびっくりした」
剛「それこそ車が縦列駐車楽になるみたいなイメージやね」
光「あ、そうだね、そうそう。車も変な話横移動出来たら縦列駐車、簡単だよね」
剛「そのまま、すーって入れちゃったら」
光「そうそうそう。つい最近、船舶の更新講習、の案内来てた。めんどくさいー」
剛「でも行かへんかったら?」
光「失効しちゃうからね」
剛「ああ、じゃ行ったほうがいい」
光「そう、だから何年かに一回行ってるよ~、いつも」
剛「もったいない」
光「必ず事故の症例を見せられる。車と一緒、国家試験だからね、これね。はい、というわけで(インフォメーション)では、歌、何しますか?」
剛「うん、会いたい、会いたい、会えない。で」
光「はい、どうぞ」
《今日の1曲》『会いたい、会いたい、会えない。』
《お別れショートポエム》
剛「えー、今週はですね、広島県のいろふるやましたさんです。『武田真治さんがテレビで筋肉は裏切らないと言っていたのを見てダンナが筋トレを始めた。しかし食後のデザートを欠かせない姿を見てこれは厳しい戦いになるなと感じた』」
光「なるほど」
剛「うん」
光「まあ、あの・・」
剛「あそこまで行こうと思ったらね?ちょっと大変ですよね」
光「まあ、何を目的とするかですね」
剛「にするか、うん」
光「この筋トレをするにあたっても。あの、最近だからよくある、完全糖質をカットする」
剛「うんうんうん」
光「ケトン・・ケトンなんとかってあるよね」
剛「ケトン体とか」
光「そうそうそう。あれって、ボディビルダーの人もやること、なんだって。でもボディビルダーがやる、あれをやる理由は、逆やねん。完全に枯渇してる状態を作って」
剛「そこにドンってまた入れる」
光「ドン、いれてあげるねん。そうすることによって、すごい吸収されるから」
剛「ちょっと太るというか」
光「大きくなるよっていう、風に使ってるらしいんですよ」
剛「それを・・・ダイエットに」
光「それを痩せたいがためにやってる人たちっていうのは、逆に危険やと思う」
剛「うん。まずはやっぱり、その、部屋のな、ティッシュケース買うっていうところから、やっぱはじめんとアカンかなと思うけどな」
光「ティッシュケースはやっぱいらんなぁ~~っ」
剛「いや、一回買ってみ、ほんまに」
光「ひゃひゃひゃ(笑)いやいや(笑)」
剛「そうすると、あの・・入れ替えるタイミングがね、あ、わかりやすいわ、補充のタイミングが」
光「でもさ、ほら!またティッシュケースの話になっちゃうけどさ、ティッシュケースもさ、剛くんは、箱からティッシュそのものを」
剛「出しちゃう」
光「取り出すタイプのやつやん?」
剛「出しちゃう、うん」
光「箱の、ケースを」
剛「ごと」
光「そのまま、がっと入れるケースもあるやん」
剛「やつもある、うん」
光「アレはやっぱ完全に景観のみかな?」
剛「アレは景観のみやなあ。なんかね、アレやとまだ入ってる感じするのよ」」
光「箱に」
剛「箱がふくれてるから」
光「あ、じゃあやっぱり剛くんはソフトケースがいい」
剛「そうそう」
光「ちなみにその、剛くんが使ってるケース、そのソフトのやつはどういうデザインなんですか」
剛「普通にシンプルです、ちょっとデニムっぽい感じの・・」
光「いや、でもさあ(笑)なんでティッシュが、なんでデニム着てんねんって(笑)」
剛「いやいやいや(笑)」
光「逆に気になるわ(笑)」
剛「アザラシの方が断然気になる」
光「あっはっはっはっは(笑)アザラシなぁ~(笑)」
剛「断然気になる。アザラシの方が、もう」
光「めっちゃ見てるからね(笑)」
剛「なんでアザラシいんの、家に、って思ってまうのよ、なんか、うん」
光「この話尽きひんわ~~」
剛「ね、私はこんなティッシュケース使ってます、カバー使ってますっていうの、ちょっと募集したいですね」
光「いやあ、めっちゃ気になるけどね、なんで?なんで?」
剛「私は使わない派ですとか、使うとこういう理由があるから使ってますとか、色んなたぶんね、みんなのアレがあると思います。僕は単純に補充のタイミングとか」
光「理由がね」
剛「なくなるときがあるなとか、あとアザラシ見たくないなっていう」
光「僕みたいにそもそも、ケースに入れる・・」
剛「必要性ないよと」
光「意味がわからないタイプの人間もいるわけで」
剛「いるから」
光「なぜ・・なぜケースを使っているかのちょっとちゃんと理由もそえてね」
剛「そえて送っていただければなというふうに思います」
光「はい、というわけで、お相手はKinKi Kids堂本光一と」
剛「はい堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, KinKi Kids 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 도쿄도 차와 빵 씨"이전 후배 그룹 닌자라는 그룹이 나오고, 쟈니 씨도 옛날 닌자라는 그룹이 있었다는 것을 잊지거야 버리면 이야기 되었지만 ""
빛 "예"
쯔요시 ""공식적으로 5 닌자보기 ""
빛 "숫자 5라고 써 5 닌자"
쯔요시 "5 닌자 .. 대단해이 자식 .. 바 .. 봐사에가 "
빛"좋아 .. 읽어 겠네 지금, 봐사이 .. 봐사에 .. 봐세ェ.. 응? "
쯔요시"어디를 .. "
빛"봐사에가 "
쯔요시"어느 나라 잖아 뭐, 봐사에가라고 "
빛 "헤에 ~"
쯔요시 "인도 방면? 꽤, 이탈리아, 스페인이나 프랑스 같은 이미지지만 '
빛'바 .. 봐사에가 .."
쯔요시 "걸음 군? 아유미 군? 굉장해 ..."
빛 "젊은 네, 굉장히 젊은 네요 "
쯔요시"응 "
빛"14,5 세 걸까 "
쯔요시"대단하네 5 닌자 "
빛"왜냐하면 그 닌자도 5 명 아니 었던가? "
쯔요시"글쎄요 "
빛"원래 6 명 이었지만, 5 명이이되어 라든지, 그런 건 없었 을까 .. 뭐,있어인가 "
쯔요시"응, 어쩐지 뭐, 닌자 말하고 싶었던 걸까요 쟈니 씨가 지금 다시 다시. 아, 닌자도 우이 었어! 라고되어 5 명이니까 5 닌자 괜찮아 ..라는 것이구나 생각 하지만요 "
빛"그럴까 겠지요군요. 후후 후후 (웃음) 예 "
쯔요시 "네,라고하는 것으로 돈나 몬야! 시작 마쇼!"
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 어, 아오모리 현의 명산 네요"나는 슈퍼 계산대에서 아르바이트를하고 있습니다 만, 페트병 뚜껑을 가지고 바코드를 통과 시키면 화가 분들이 가끔 있으면 ""
빛 "아 ~"
쯔요시 ""최대한 몸통 부분을 잡도록합니다. 다만 바쁜 캡을 잡아 버리는 경우가 있습니다. 두 사람은 점원 이 뚜껑을 가진다고 화 파입니까, 다른 점원 이것은 그만두면 좋겠다라고 생각 있나요 "이것은 신경이 될까"
빛 "분노는 하나 - 아편지만"
쯔요시 "걱정은되는구나 "
빛"아 ~이 사람 그러한 타입 이군요 "
쯔요시"거기 신경 돌지 거치지 타입 응이나구나 "
빛"라고 생각해 버리는구나 "
쯔요시"저, 편의점의 점원으로, 오뎅 굉장히ほじくる유형 사람과ほじくら않는 타입의 사람이있는거야 "
빛"호오 호오 호오 "
쯔요시"비집고 넘겨 이동시켜보고 싶은 대단한 거에요 "
빛"그것은 .. "
쯔요시"무엇 이 들어 있을까라고하는 것을, 뭐, 일단 입에서 이것과 이것과 이것은 말하지만, 내가 지금부터이 후 돈 내고 먹을 놈 "
빛"응 "
쯔요시"무엇이지만, 엄청 이동 구요 속을, 이렇게 "
빛 "그 잠겨있는 맛있는 곳을 올리고 싶었다 잖아?"
쯔요시 "아니, 내가 다시 넣고하는거야? 스스로 나눠서 오뎅 나눠서 계산대에 가져가는군요"
빛 "아, 그렇구나"
쯔요시 "그 때 말해 지네요"
빛 "아! 그래! 그런 것일까!"
쯔요시 "그런 오뎅 가게 인 것 같이 해줘 안했어"
빛 "그런가, 편의점은 이렇게?"
쯔요시 "그래. 오뎅 가게 같은에 해줬군요 나라 얏 경우 아직 알지만, 그 계산대에 가지고 갈 때 "
빛"아, 무엇이 들어 있을까 확인하지 아칸에서 "
쯔요시"얼마쯤 좋다 잖아 "
빛"아 ~~ ~ 과연 ~~~ "
쯔요시"예를 들어 뭔가가 있네요, 무 보이지 겠네 라든지하면 조금 이렇게하는 정도에 좋다 잖아. 엄청하는 사람이있을거야. "
빛"아, 뭐 그렇지 무엇이 들어 비치는 또는 확 세나 아칸에서구나 "
쯔요시"그것은 일 수도 거치지 만, 그렇지만 그것은 점원의 손 짐작 따위라고 생각 버리는군요 평균적으로보고 있으면 "
빛"그래 ~ 매 ~ "
쯔요시"그런 조금 신경이 쓰이는구나 란 생각하지 말아라 "
빛"과연 과연 "
쯔요시"응. 너무ほじくら않아? 점원은 기본군요, 어쩐지 삿삿에 .. 정도 .. 네, 굉장히 .. 먹지 않습니다거야? 앞으로?!라고. 차양있는 잖아, 뭔가, 같은. 굉장히 먹으려 고있다 잖아 같은 좀 그런 느낌이 말이죠, 한 사람이 있었어 줘 "
쯔요시 "그리고 도쿄도記紀きんきき씨이지만 「복숭아가 싫어하는 사람의 메일이 있었지만, 나는 옥수수가 골칫거리. 옥수수는 모두가 사랑이라는 인상이 때문인지 옥수수가 골칫거리로 말하면 왜? 와 깜짝됩니다. 옥수수 스프 나 과자 등은 좋아하지만, 입자가되면 그 껍질과 알맹이ほぐれる느낌이 좋아하지 않는 채소인데 단맛이있는 것도 조금 약하고, 두 사람은 옥수수 좋아 입니까? ""
빛 "응"
쯔요시 "뭐, 싫어하지, 특별 좋아하지도 않지만, 싫지 않아요"
빛 "뭐, 그 또 한 거지, 지금은 편리하게 냉동의 사용, 처음부터 풀려 테루 간식, 옥수수 같은 것도 있잖아요. 그거, 갈자와 그릇에 넣고 거기에 버터 "
쯔요시"버터 넣어 "
빛"본!ぶこん전자 레인지 땡!하고 멧챠쿠챠 잘하는군요 "
쯔요시"후추 넣어 원하는인데, 잠깐 맛 있지요, 버터 옥수수 "
빛"아, 나 후추 넣지 파 인 거죠 ~ "
쯔요시"아, 그래? 나는ちょろちょろと넣어 버립니다 만 이군요 "
빛"이제 버터뿐만된다고 말하지 정강이 단지 그 버터의 양이 심상치 않을 정도의 양이라고 "
쯔요시"아, 그렇군요 "
빛"그 정도가 맛있는 네요 "
쯔요시"뭐, 쵸쵸의 조금 역시 넣어 버립니다 싶은 데요 "
쯔요시 "어, 라디오 네임 터키 이네요"가슴 좋아하는 두 사람에게 희소식입니다 ""
빛 "아니, 그렇지 않아요"
쯔요시 "이것 좀 네요 매번 말하고있어군요하지만 그렇게"
빛 "어폐가있다"
쯔요시 "가슴을 좋아한다고는 말하지 않고, 가슴을 생각하고 살아도 없는데"
빛 "그래, 어폐가있는 세상 사람 모두가 가슴 좋아라고 생각하고 있을지도 모르지 만, 그렇지 없다는 것을 나는 호소 계속 하니까 "
쯔요시"네, 그랬죠. 난 이제 .. 왠지 뭐든지 좋다,별로.라고 생각하고있는 타입 이니까 (웃음) "가슴을 테마로 한 현대 미술 전시, 가슴 전이군요, 뉴욕의 브루클린에서 개최되는군요, 2019 년 이동할 수있는 전시회로서 국내외에서 이루어지면. 가슴을 테마로 한 이유는 가슴이 모유 를주는 것임과 여성의 상징 인 것 등이라고합니다. 두 사람은 가슴 전시회 아십니까 "응, 알고있어 알고있는, 아니군요"
빛 "이런 ... 음,でも아 트 말이야 네요 "
쯔요시"응 "
빛"어쩐지, 작은 프로필 사진 일까, 이것은 있지만, 브래지어 위에서 매달아 내리고 있으니까 "
쯔요시"괴로움되고 있으니, 조금 가슴에서 한 번 떨어져 버린다 않을까라는 느낌이 듭니다만 "
빛"후후 후후 (웃음) 이런 (웃음) "
쯔요시"브래지어가되어 버렸 으니까 "
빛"그래 응 "
쯔요시"하지만 이것은 또, 어쩐지 그야말로 여러 사람 가슴의 형태를 취하고, 나란히 라든지 쪽이 아직 가슴 전시회 느낌 듭니다만 "
빛"하지만 그것은 더 이상 에로 잖아요 (웃음) "
쯔요시 "아니, 왜냐하면 스스로 뭔가 같은 가슴에 색깔 바꾼 가슴 줄 서고 잖아요. 가슴 전시회라는 것이라면, 여러 사람의 가슴의 형태를 취해주고, 죄송 할거라고 누가와 는 말 없으므로 같은 느낌으로, 여러 사람의 가슴이 나란히 그 여러 사람의 가슴을 본다라는 것이, 어쩐지 이렇게 가슴 전시회라는 느낌 듭니다만 "
빛"그건 좀 ( 웃음) 좀 ... 응 "
쯔요시"아니 왜냐하면, 같은 가슴이 왠지 계속 색깔 변화 줄 뿐이과에서 .. "
빛"그저 여러 있는게 아닌가요? "
쯔요시"앙 걸까 "
빛 "하지만 이것은 뉴욕의 브루클린 것"
쯔요시 "응"
빛 "하지만 OPPAI · 가슴 · 가슴이란 공통이야?"
쯔요시 "진짜 이네, 가슴 아니네. 있었다 일본 사람이 뉴욕의 브루클린에서 뭐하는거야? "
빛"아, 그런 건가 "
쯔요시"그래서 OPPAI ~ "
빛"그런 것일까 "
쯔요시"나 자지 않아 .. 공통의 언어가 될지도 모릅니다 .. 무엇 것이나군요, 그래서 나 자지 않아, 응 후후 후후 (웃음) 아니, 그, 귀엽거나 아직 어딘지 모르게 아, 그런가, 그리고 있을까. 실제로 귀여워 문화라는 것은 뭐, 여러 곳으로 날아っ하니까 좋아하지만, 젖가슴이 여러 곳에 날아간 곳에서 나 자지 않아!라는 이야기 나 때문 "
빛"へぇえ~~~ 여러가지 ··」
쯔요시 「여러가지를하고있는 사람이 있네요 "
쯔요시 "마지막으로 홋카이도 후지코 씨가 않네요"방송 라이브러리는 시설에서 가체 핀과 무크의 탄생 45 주년을 기념하고, 뽄킷키 그리운 의상과 영상, 소품 등이 전시되어 있습니다. 무려 그 안에 가슴 이 가득 방패가있는 것으로 훌륭한 업적을 남긴 것으로 음반사에서 우수한 히트 상품이라고하는 것으로 주어진 때 방패 것 같습니다. 대단한 곡 이구나라고 재차 생각했습니다 "그런 이 장식되어 있어요 "
빛"군요. 지금 저런 노래라고 출생 없지요 "
쯔요시"뭐 ... 귀찮기 때문에 그만두면 같은 느낌이되어 버리는 것일까 "
빛"또 무슨 .. "
쯔요시"그런 생각이 아니어도 '
빛'없어도 왠지 그런 느낌으로 "
쯔요시"아だこ도 "
빛"트집 가지고 있기 때문 같은 "
쯔요시"응 "
빛"그럼 이제 그런 게 만들어 않습니다 편이 좋은가? 같은 "
쯔요시"응 "
빛"하지만 어쩐지 일본인과 해외의 사람은, 역시 조금 가슴에 개념 좀 다른 걱정하는 말야 "
쯔요시"그것은 조금 조사해 같은, 어쩐지 그 .. "
빛"저쪽의 사람, 뭔가 다른 보여 버리는 이겠지라고 같은 옷을 평소 입고있다 든가, 보통으로 걷고 있잖아 "
쯔요시"저, 여배우 라든지, 영화 든 뭐든 그렇지만 완전히 유두 보이고있는 잖아요 "
빛"이라든지도 있지요. 그래서 그렇게 부끄러운 것이 아니다 같은, 그러나있는 것일까 일본인보다는 "
쯔요시"그때 .. 연기 할 때, 매우 잖아라고 생각한다 "
빛"그래서 개념은 다를지도 모른다는 하지만요 "
쯔요시 "응, 혹시 해외의 사람은 엉덩이 쪽이 좋다고하는 나라도 있습니다 이지요, 여러가지 개념이"
빛 "아 .. 아는 사람이 돈탓찌미!라고 엄청 혼났다는. 그것만으로と뽕나무 깊은 이야기는하지 않는다 "
쯔요시"무슨 일이나 .... "
빛"그래 .. 대단 혼났다는, 엉덩이를 자지 .. 대단한 혼났다 "
쯔요시"만진 게? "
빛"글쎄, 후 상상에 맡기고 있습니다 만 "
쯔요시"어떤 것이나 자지 전혀 들어 케이블에 응 이야기되고있는 잖아. 아니 그것은 더 이상 수수께끼도 아니고, 정답했기 때문이라고 뭔가받을 것도없고, 그냥 왠지 모르지 않지만, 그럼 나머지는 그쪽에 맡길 만 말하는 "
빛"맡긴다 "
쯔요시"수수께끼 (웃음) 수수께끼 이야기 잖아, 이봐, 나 자지 않아. 조금 전하고 어딘가 갈 것 같은 글쎄ええわ, 같은 "
빛 "예 수수께끼를 남기고이 코너 끝하세요 "
쯔요시"알겠습니다. 네, 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "
"보고합니다"
빛 "네, 보고합니다 . 라디오 네임 시작 씨 「코이치 씨 잘 신장의 이야기를하지만 일부러 다리 뼈를 접어 그 재생력을 살려 신장을 늘리는 수술이 세상에 있다고합니다. 저도 신장을 늘리고 싶습니다 재력이 없기 때문에 꼭 체력과 재력이있는 코이치 씨, 한 번 부러보세요 "ぜぇっ싶은 싫어!"
쯔요시 "이거, 몇 센티 뻗으 려나 네요"
빛 "응 ~ .. 따위 소문에 지나지 않을지도 모르지만, 해외에서는 어쩐지 다리 뼈를 잘라? 더하고? 어쩐지 신장 · 신장 라기보다 다리를 길게하는 것일까, 어쩐지 그런 아레가 유행하고있다 든가, 들어 본 적이있는ほんとか거짓말 하나 몰라 "
쯔요시"늦어 거치지 때문에 여러 번 안하면 아칸라는 것이나 지요? 조금씩 조금씩 "
빛 "이 사람이 말하는 것은 접어 재생력을 살리는 거죠? 그런 위험있어서 어쩔거야. 괜찮아. 아직 나도 성장 때문"
쯔요시 "절대 성장 안되게"
빛 "후후 후후 (웃음)"
쯔요시 "성장하면 어쩐지 병 이니까, 그것은"
빛 "어느 쪽인가하면 줄어드는군요 더 이상"
빛 "사이타마 현 유 이찌 쯔요시 씨 「쟈니즈 카운트 다운 콘서트를보고 있으면, 섹시 영역 마리우스 응 무대에서 추락 해 버려 무사히 부활하고 안심하고있었습니다 만, 나카지마 켄토 군이 그 마리우스 군에 대해 떨어져도 좋은 것은 사랑 뿐이다거야 "...라고 말했어 군요 "말 연시에서 과연 생각했습니다. 올해도 나카지마 켄토 군에 주목 해 나가고 싶습니다" "
쯔요시"아니, 안 것입니다. 아니, 그 .. 글쎄, 그 말이야, 그 자리의 공기 를 글쎄 ..라고하는 것은 있습니다 만 "
빛"부드럽게하기 위해 도요 "
쯔요시"마리우스 군도, 아, 따르는 준구나, 고마워,おおきに라고 생각했지만, 그래도 집 돌아 에서 .. 랄까 자, 아, 잠깐 순간 (웃음) 아니, 왠지 장난처럼하고 있지만 자, 여기 떨어지고 있고, 같은. 조금 일순간 생각했을지도 모르지만 "
빛"그래 (웃음) "
쯔요시 "떨어져도 좋은 것은 사랑 뿐이다거야 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음)"
빛 "뭐하지만 잘 떠오르는구나"
쯔요시 "잘 떠오르는군요"
빛 "응 .."
쯔요시 "무대에서 떨어지는 무서운 때문에구나 이것은, 진짜 "
빛"야, 정말 이군요 "
쯔요시"어쩐지 간직 이르지 못한 거죠 "
빛"그래 그래, 그것은 좋았습니다 "
쯔요시"그것은 좋았지 만 "
빛"네, 라디오 네임 아미 씨 "산마와 기무라 타쿠야의 프로그램을보고 있으면, 키무라 씨가 최근 선박 일류 면허를 취득했다고하고, 요코하마 방면으로 둘이서 순항했다. 키무라 군도 조이스틱을 움직이는 것은 처음이었다 합니다만 코이 너처럼 빨리 요령을 잡고 있었어요. 둘이서 크루징 할 기회를 볼 수있는 것을 기대하고 있습니다 "네, 키무라 군도 급 선박 취해진"
쯔요시 " 네, 배군요 타고는るし네요 "
빛"같네요. 그래 그래,이 조이스틱 녀석 저도 놀랐 습니다만, 정말 편리한거야. 스틱 .. 옛날에는 말이야, 배 말이야 바로 옆에 위라고 이동할 수없는 것 말이야 "
쯔요시"응응 "
빛"전이나 뒤에 지금 이놈이야 "
쯔요시"헤에 ~ ~ ~ 대단하네 "
빛"옆에 위 ~ "
쯔요시 "라고하는 것은, 이것이 옆에 향하고, 같은 이런 것?"
빛 "조이스틱 오른쪽으로 삐 겨우되면 바로 위 ~~~"
쯔요시 "위 ~~~"
빛 "꽤군요, 이런 편리한 있나?라고 깜짝 놀랐다 "
쯔요시 "그야말로 차가 평행 주차 편해지 같은 이미지 이네"
빛 "아, 그래, 그래. 차도 이상한 이야기 옆 이동 할 수 있으면 평행 주차 쉽게 지요"
쯔요시 "그대로 고소라고 넣어 버리면 "
빛"그래 그래. 최근 선박의 갱신 강습, 안내 오지했다. 귀찮은 조치 "
쯔요시"그래도 가야 겠네 띠하면? "
빛"해지 해 버리는 있으니까요 "
쯔요시"아, 그럼가는 편이 좋다 "
빛 "그래, 그래서 몇 년에 한 번 실시 있어요 ~ 항상"
쯔요시 "아깝다"
빛 "반드시 사고 사례를 보여줄 수있는 자동차와 함께 국가 시험 이니까, 이거. 네,라고하는 것으로 (인포메이션 )는 노래, 무엇합니까? "
쯔요시"응, 만나고 싶은 만나고 싶어 만날 수 없다.에 "
빛"자,보세요 "
"오늘의 1 곡" '보고 싶다,보고 싶다, 만날 수 없다. "
"작별 쇼트시 "
쯔요시"어, 이번 이군요, 히로시마 현의 색상 거절 마시타 씨입니다. "타케다 신지 씨가 TV에서 근육은 배신하지 않는다고 말한 것을보고 남편이 근육 트레이닝을 시작 했다.하지만 식후 디저트를 빼놓을 수없는 모습을보고 이것은 힘든 싸움이 될라고 느꼈다 ""
빛 "과연"
쯔요시 "응"
빛 "뭐, 그 .."
쯔요시 "저기까지 가려고 경우 네요? 좀 힘들군요 "
빛 "글쎄, 무엇을 목적으로하는지군요"
쯔요시 "하거나 응"
빛 "이 근육 트레이닝을함에 있어서도. 그 최근니까 자주 묻는 완전히 탄수화물을 잘라"
쯔요시 "응 응 응 "
빛"케톤 · 케톤 어떻게 든라고 있지요 "
쯔요시"케톤체 라든지 "
빛"그래 그래. 그거, 바디 빌더의 사람도 할 일, 뭐라고 그래도 바디 빌더가 할, 저것을하는 이유는 역이나 자지 않아. 완전히 고갈하고있는 상태를 만들어 "
쯔요시"거기에 돈인가 아니면 담기 "
빛"돈, 넣어주는군요. 이렇게해서, 와우 흡수되기 때문 "
쯔요시"조금 뚱뚱 할까 "
빛"높아지 잖아라는 바람에 사용하고있는 것 같다거든요 "
쯔요시"그것을 ... 다이어트 "
빛"그것을 마른 원하는가하고있는 사람들이라는 것은 반대로 위험이나하면 생각 "
쯔요시"응. 먼저 역시 그 방 마라, 티슈 케이스 구입라는 곳에서 역시 시작 응과 아칸 일까라고 생각하지만 "
빛"티슈 케이스는 역시いらんなぁ~ ~ 엣 "
쯔요시"아니, 한 번 사보고, 홍마に"
빛"햐햐햐 (웃음) 아니 아니 (웃음) "
쯔요시"그러면 그 .. 교체 타이밍이 요, 아, 알기 쉬운 주름, 보충 타이밍이 "
빛"그렇지만, 이봐! 또한 조직 케이스의 이야기가되어 버리는 말야, 티슈 케이스도 사용, 쯔요시 군은 상자에서 조직 자체를 "
쯔요시"내 버린다 "
빛"검색 유형의 간식 잖아? "
쯔요시 "내 버리는 응"
빛 "상자 케이스를"
쯔요시 "당"
빛 "그대로 따라서 넣는 경우도 있잖아"
쯔요시 "녀석도, 응"
빛 "저건 역시 완전히 경관 만 일까 ? "
쯔요시"그거는 경관 만이나구나. 어쩐지 그거 나 그리고 아직 들어가있는 느낌하는거야. ""
빛 "상자에"
쯔요시 "상자가 젖어 있으니까"
빛 "아, 그럼 역시 쯔요시 군은 소프트 케이스 좋다 "
쯔요시"그래 그래 "
빛"참고로 그 쯔요시 군이 사용하고있는 경우 해당 소프트웨어의 간식은 어떤 디자인입니까 "
쯔요시"보통 간단하다, 조금 데님 같은 느낌의 .. "
빛"아니,하지만 자 (웃음) 왜 조직이 왜 데님着てん군요 (웃음) "
쯔요시"아니 아니 아니 (웃음) "
빛"반대로 신경이 되어요 (웃음) "
쯔요시"바다 표범의 것이 단연 궁금하다 "
빛 "あはっ하하하 (웃음) 물개 매 ~ (웃음) "
쯔요시"단연 궁금하다. 물개 것이 또 "
빛"굉장히보고 있으니까 (웃음) "
쯔요시"왜 바다 표범 원의 집에라고 생각해 버리는거야, 뭔가 , 응 "
빛"이 이야기 다하지ひんわ~ "
쯔요시"네, 나는 이런 티슈 케이스 사용하고 있습니다 커버 사용하고 있습니다이라는, 조금 모집하고 싶네요 "
빛"야, 굉장히 신경이 쓰이는 하지만요 어째서? 어째서? "
쯔요시 "나는 사용하지 않는 파 이라든가 사용하면 이런 이유가 있으니까 사용하고 있습니다 라든지, 여러 가지 타분네 모두의 배열이 있다고 생각합니다. 저는 단순히 보충 타이밍 이라든지"
빛 "이유가 있네요"
쯔요시 "없어 질 때가있다 던가, 나머지 물개보고 싶지 않다라는"
빛 "저처럼 원래 케이스에 넣는다 .."
쯔요시 "필요 없어와"
빛 "무슨 뜻인지 모르겠어요 유형의 인간도 이유로"
쯔요시 "있기 때문에"
빛 "왜 .. 왜 케이스를 사용하고 있는지 좀 제대로 이유도 부쳐주세요"
쯔요시 "부쳐 보내 주시면라고하는 식으로 생각합니다"
빛 "네, 그래서, 상대 는 KinKi Kids 도모토 코이치로 "
쯔요시"네 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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