Domoto Tsuyoshi 20200822 堂本剛とFashion&MusicBook
bayfmをお聞きの皆さんこんばんは、堂本剛です。堂本剛とFashion & MusicBook 始まりました。
私ごとなんですけど、明日の23日なんですけれども、日曜日の夜8時からですね、
第24回 堂本剛 独演会 小喜利の私
~リモート剛で堂も初めましての陣~第一話?
をリモート配信で開催いたします。事前収録配信となっております。配信期間が30日の23時59分までだそうです。チケットというのが8月30日の夜10時まで販売しているということでございます。
あのファンクラブ会員の方だけでなく、一般の方もチケットお求めになれますので、ジャニーズネットオンラインというところでチケットを購入していただきましたら、この小喜利の私、リモート版、見ていただけるということになります。
本来は一人でいつもあの劇場でお客さんに来ていただいてやっている催しなんですが、今回はこういう時期でもあります、こういう状況でもありますので、リモートで後輩君と一緒にワイワイ楽しくできたらいいなという風に提案させて頂いて、その提案が見事通りましたのでこういう形になりました。
ちょっと僕自身も、あの新しい展開なので、本来のいつもの小喜利の私とまたちょっと違うんですけれども、みんなに「しょうもないな」って言って笑ってもらえる時間になってるということは、間違いありませんので、ご興味ある方は是非ちょっとね、息抜きとして観ていただければなっていう風に思います。
そしてですね、東京都のゆみさんなんですけれども、
「今回のアルバムLOVE FADERSの中の「あなたへ生まれ変われる今日を」という楽曲、どんな風に感じて作られたのかお聞きできたらなと思ってメールさせていただきました。この曲を聴いた時に、心の傷や痛みを抱えている人たちに自然に寄り添っていて素敵な曲だなと感じたので、教えていただけたらなと思います。」と
あの本当にそのままと言うか、受け取って頂いているそのままですかね。皆さん人生生きてきた中で、楽しいことも悲しいことも誰もがあるわけですから、その楽しいことと悲しかったことの色が混ざって自分の色になってると思うんですけれども、その色を誰もが否定する権利もないなと思ってるんですよね。
やっぱりその人の人生だからね、まずは尊重してあげたいなと思うしね。色々な時間を紡いでいろんな人生というものがあるからね。そんな中で周りの声とか自分の環境に影響されて、自分じゃない自分を生きなければいけなかったり、自分じゃない自分を自然と生きるようになってしまったりしてる人もすごく多いと思うんですよね、今。
だからそういうのもあって自分が愛せる自分と言うか、あなたに生まれ変われる今日というもの、そういう今日にもし出会ったのならば、それを逃さずに優しく抱き寄せて、そして自分という一秒一秒を未来に向かって歩いてほしいなと思ったから、なんかそういう想いで書いたところがあるんですね。
多分自分にも言えることなのかはわからないけれども、なかなか自分らしく生きるって難しいからね。わがまま貫き通して自分らしく生きることなんて簡単だと思うんですけど、わがまま言わずに人をなるべく傷つけずに、人と分かち合いながら自分らしく生きるってすごく難しくて。だからもっとこんな風な人生生きたかった、こんなふうにして生きていきたかったなっていうことは僕もありますけれども、誰もがあると思うんですけれどもね。
でも自分らしく自分が愛せる自分に出会える瞬間、その瞬間っていうのが持続していくためには、何かやっぱりこうきっかけが必要だと思うんですけど。なんかそれにもしあなたが、この歌を聴いてくれたあなたがもし出会ったのならば、優しく抱き寄せて、焦って引き止めるんじゃなくて、優しく抱き寄せて、で、自分らしい一秒一秒っていうものを刻みながら未来に向かって進んでいってほしい、歩いていってほしいなと思うっていう。
そんな想いで作った曲ですかね。まあ歌ってても、自分で苦しくなったりすることよくあるんですけれどもね自分で書いといて、うん。でも苦しくなりながらも歌いながら、まあ聴いてくれる人、少しでも救えたらなと思ってこの曲も歌わさせていただきました。
なのでお話にもありましたのでこちら、「あなたへ生まれ変われる今日を」聴いてください。
♪あなたへ生まれ変われる今日を
堂本剛とFashion & MusicBook、ここでは皆さんからいただきました、今回のテーマ、MUSICに関するメールを募集させて頂きましたので、こちら皆さんから頂きましたものを読まさせて頂きます。
どうあさんが、
「剛さんの音楽の中で、時空、美我空といった歌を入れない音だけの曲を聴いていると、本当に奈良の山、風、風景の匂い、景色などを不思議に感じました。」と。インストですね。instrumental。「剛さんのファンクには様々な歌声なしの楽曲がありますが、その中で、和、そして奈良を感じさせ、どのように引き出しファンクへ反映してるのかを知りたいです。」と。
あとね、シンガポールのウィンキーさんはね、
「デジタル配信第二弾、おめでとうございます。今のような大変な時期で、剛さんからこんな素敵なプレゼントをもらえるなんて感動しました。海外の配信サービスを使っていますので、曲のタイトルが全部英語になっちゃいました。ぱっと見るとどの曲でしょうかって考えちゃいます。開いたら、『あ、そうですか。あの曲ですねなるほど』となります。
このタイトルからもう一度考えてみたらもとの日本語タイトルをもっと深く理解するようになりました。その翻訳はただの翻訳ではなく、本質や面白さをちゃんと伝えられて過去作に新たなイメージを与えて素晴らしいと思います。私はずっとクラシックミュージックの関係の仕事をしていますので、他の種類の音楽はあまり触れてませんでした。剛さんのおかげでファンクミュージックと初めて出会って、今は夢中になりました。剛さんが作った日本の和の美しさを感じられるユニークなファンクが大好きです。
最近クラシックと中国伝統音楽のクロスオーバーの仕事がたくさん入りました。仕事をしている時に、新しい案を思いつきました。三味線や琴、尺八などの和楽器を少し入れた、もしくはメインとして入れてファンクを作ってみませんか?剛さんの考え是非お聞かせください。」
という和とか奈良に対してのメールが来たんですけれども、以前、美我空とかshamanipponとかもそうですけれどもね。その美我空というアプローチは日本の人が、日本の和楽器を取り入れて何か意識して楽曲作ってくっていうのは、たいしてやってなかった時期にやってるかなぁ。shamanipponとか美我空とかそうなんですけど。今はもういろんな方が和楽器取り入れてやってらっしゃる活動が多いと思いますけれども。
当時はちょっとださいくらいの勢いがある、タイミングかな?でも僕としてはやっぱり日本はね、天災も多いし、やっぱり奈良に生まれているので、日本の神々というものが山に宿り、風、水に宿るという様々な太陽も含めてそうですけど、様々なところに神が宿る、そしてこの僕の声にも、息を吸うその息にも神々が宿るっていう。そういう八百万の神の感覚というものを僕は奈良生まれというのもあるからなのか、天災をこの国が生きていく、乗り越えていくという、そういう歴史を感じた時に、より神々の声を感じるというか。
ただこのメール選ばさせていただいたのもそうなんですけれども、日本人が海外の音楽に憧れて何かをやるということはすごく簡単なんですけれども、日本人が日本の音楽を意識してやるっていうのはすごく難解でして。実際自分が和楽器を扱えるわけではないので、僕はギターをよく三味線ぽい音階とかで弾いたりわざとしますけれども、それをファンクのコード間の中でやるんですが、そういう融合の仕方をしてたりするんですけど。
やっぱり本当の和楽器が鳴った時に、細かく言うと日本は湿気の多い国ですから、その中でできてる楽器達なんだけれども、それがスタジオの中での鳴り方とか、オケの中での存在の仕方、鳴り方って、またちょっとこの日本の楽器を最大限に魅力引き出せてるかどうかっていうの、マイキングとかも難しくて。いろいろあるんですけど、なのでシンセとかでキーボードとかギターで(それっ)ぽいプレイをするっていうのが馴染む場合もあるし。
ど真ん中は和楽器を導入して何かをやる、ということももちろん正解なものもあったりするんですけど。かっこつけるっていうのがさまにするっていうのが結構難しいは難しい。
でも僕は面白いなと思うし、海外のミュージシャンがやっぱり食いついてくれる楽器、音階、音色だとも思うんで、僕たちに憧れてやってる音楽ねっていうよりも、「その楽器って何?」とか、「この楽器の音なんなん?」とか、「この音符のチョイス、選択してる国の人、どこの人?あぁ日本の人か」みたいな事っていうのかな、なんかそういうのがやっぱり如実に出てくるんで。
僕は世界に自分の音楽届けるとかいうことを本腰入れてやるんであれば、まあそういうチョイスもまた改めてやってもいいかなとは思うけど。なので今までデジタル配信とかしてなかったし、サブスクとかもやってなかったんで。だから次作るアルバムっていうのは、もう全然違うもの作るだろうなと、いま自分はちょっと楽しみにしてる部分でもあるんですけど。
本当に日本人であること、奈良人であることっていうものを意識して生きてるし、音楽も作ってきたけど、より奈良人ていうものが強調される音楽を作るのかなと思ったりはしてますけどね。
あとはですね、あいなさんとかがね、
「毎回とってもかっこいいアルバムですけれども、今回特に曲調、歌声もバリエーション豊富で、好きないい曲が選べないほどどの曲も好きで最高のアルバムです」と言ってくださっておりまして、
「歌声を聴くたびに思っていたんですけれども、剛君は本当にリズム感が抜群ですね。普段話すテンポは非常にゆっくりで癒されるのに、ひとたび音をまとえば、人格が変貌するかのような色気とリズム感の良さに惚れ惚れします。そこで質問ですけども、もともとダンスを習得する前からリズム感は良かったんでしょうか。鍛える方法とかがあれば教えて下さい。」と。
なるほど。リズム感がいい悪いは別としてすね、例えばバラードとかで、
ドッツパッツドッツパッツ・・(手拍子しながら)ってあるじゃないですか。
これの1、2、3、4、2、2、3、4っていうこの数え方とか
ワン、ツー、スリー、フォー、ワン、ツー、スリー、フォー・・っていう捉え方もあるけど、
タタタタタタ タタタタタタ タタタタタタ タタタタタタ
このバラードとかも
ドッツパッツドッツパッっていうふうにオケは聴こえてるけど
タタタタタタ タタタタタタ タタタタタタ タタタタタタ
って聴こえてて歌ってるって感じかな。
だからもちろん音は鳴ってないけど、でも細かく言うとハットがチチッて裏に行く時とか、ハットがオープンクローズでツツってなったりとか、ドラムのフィルがタッタタッタンではなくてトラッタタッタンとか、ベースがブーンブブーン、ブーンブブーン、ブブブブーン、ブブーン、ブブブブブブブーンとかっていう、ベースがそういうふうに鳴ってたりとかする、ドッツパッツドッツパッだと、裏がいっぱい、誰かが裏を弾いてるから、
というので タタタタタタ タタタタタタ ララララララ ララララララ
これをずっと体の中で鳴らしてるっていうか鳴ってる感じ。それで歌うって感じなんですけど。だから多分何の曲でも、裏入れまくるっていう。16ビートにしていくっていうか、うん。
今日は音楽についてといいますか、自分の音楽の、音楽に対しての想いとか、こんな風にして作ってるっていう事だったり、本当に深く深く音楽のこと関わって、音楽愛しながらやってるんです、僕。あんまり自分のことをそこまでだらだら喋らないけど、こういう職人ぽいことはあんまり喋ってきてないけど、そういうのが色々と聞きたいというご意見がもしあるようでしたら、またそういうことも話しできたらなと思います。
メールの方はですね
tsuyoshi@bayfm.co.jp
です。どうぞよろしくお願い申し上げます。
最後にですね、あやめ池生まれのみーちゃんです。
「剛さんこんばんは。初めてメールさせていただきます。私は剛さんと同じ奈良のあやめ池で生まれました。絶対すれ違っていたりしているだろうなぁっていつも友達に言って謎の自慢をしていました。
私は先日母を亡くしました。長らく病を患っていましたので、いつかはという覚悟はしていました。覚悟していたとはいえとても悲しいです。コロナの影響で最後の姿を見届けてあげることができませんでした。寂しくて寂しくて涙が止まりませんでした。もっと何かできたんじゃないか、もっと優しくしてあげたかった、もっと色んな所に連れて行ってあげたかった、と。まだ全然親孝行していないのに、精いっぱい生きた母の人生を労ってあげたいのに、自分の中の悲しみが溢れ出て自分のことしか考えられなくなっていました。
そんな時剛さんの縁を結いてを耳にしました。剛さんがお母さんのために作られた曲だと言った時、いろんな感情がこみ上がりました。お母さん産んでくれてありがとう、お母さん精一杯生きたね、頑張ったね。悲しみから救われたような気持ちになりました。
剛さんに感謝です。剛さんも病を患いながらも力強く生きられている姿、人を想う心、誰かのために行動されている姿にとても勇気をもらっています。母の死を乗り越え、強く人を想い、誰かのために生きられるような人間になりたいなと思っています。」
というふうに綴って下さっています。まあ本当にこのコロナという状況の中で、最後の対面できなかった方々っていうのは本当にたくさんいらっしゃると思うと、本当に胸が痛くて苦しいですね。
もうちょっとこうしてあげたかったなとか、これはもう誰でもそうだと思うんですよね。こんな風にしてあげたかったな、こうしてあげれたなって。僕なんか家族にはずっと思ってますからね。なんかもっと自分が違う人生を歩んでたら、なんかいっぱいいっぱい幸せにしてあげれたのかなとかね、いっぱい色々考える、僕は僕でね。
でもその家族からしたら本当に色々思うことはもちろん人間だからあるだろうけど、でもその感情とその言葉に辿り着いてしまったら、なんか違うよねって。だからこの星で生まれて出会ったんだからね、だからそのお母さんも本当にそう思ってくれるだけで嬉しいと思うし、なんかご自身が思ってるほどお母さんは何も思ってないんじゃないかなと思う。
でもこうやってお母さんが今、体を失い魂となったわけだから、みーちゃんの体の中に入ることもできるし、いろんな所に一緒に行けるということでもあるしね。だからそれこそ神道の考えじゃないですけれども、その人がそこにいると思ったらもうそこにその人は存在するという、あの世に行ってしまって遠いところに行ってしまってもう会えないなって言う時間を過ごすよりも、その人がそこにいるとその人の気配を自分が感じたならば、そこにその人は存在する、その人の魂は存在する、その魂と繋がって感謝の気持ちだったり、幸せだなと思うような気持ちを過ごしたりする、それでいいと思います。
なのであやめ池のね、奈良生まれの人だったら今言ってるようなことっていうのはすんなり普通にご理解頂ける話だと思うんですけど、そんなふうにしてお母さんとこれからは繋がっていかれたらいいんじゃないかなって思います。
ほんと不思議とあの昆虫だったり動物だったりね、なんか色々なものになって会いに来てくれることいっぱい増えると思いますよ、思えば思うほど。おじいちゃんとかおばあちゃんとかも僕はそんなふうに今も付き合ってるっていうか、自分の心の持ちようというか、自分の心の在り方によってお母さんがみーちゃんとコンタクト取りやすくなる、取りにくくなるがあると思うから、ごくごく自然にね、自然体でお母様のその魂となったお母様を現実的に素直に優しく受け入れてあげればいいかなって僕は思います。
最後に今日は縁を結いてを聴いて頂こうかなと思うんですけれども、この曲も本当に神社に家族で行って、神様をご開帳して見せてくださって、その神様を見てる時に横見たらお母さんが涙流してて、「どうした、なんで泣いてんの?」と僕が言ったら、それに対しての答えとかでもなく、色々なものを超越した、「綺麗やなあ」って言って泣いてはったんですよ。あぁなんか答えを求めた、その涙に対して答えを求めた自分がなんてしょうもない人間なんやろって思ってしまって。綺麗やから泣いてるだけの母に対して、何て言うのかな、なんか自分が情けなかったりした瞬間でもあって。答えとかを求めることだけが人生じゃないし、呼吸じゃないし、心拍じゃないし、生きてるって事じゃないっていうかそういう風な想いになって、それで縁を結いてって曲を書きました。
皆さん、このラジオでも結構常々伝えさせてもらってますけれども、皆さんの大切な人の存在を胸にこの曲聴いていただければなと思います。そして何よりもやっぱり自分のことも大切に思いながらね、自分らしく皆さん過ごしていきましょう。それでは今夜はですね、縁を結いて、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。堂本剛と Fashion & MusicBook、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう。おやすみなさい。
♪縁を結いて
bayfm을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 시작되었습니다.
내일 23 일입니다 그러나 일요일 밤 8 시부 터군요,
제 24 회 도모토 쯔요시 독 연회 소 희 리 내
~ 원격 츠요시 당당도 처음 뵙겠의 진 ~ 첫번째 이야기?
원격 배달 개최합니다. 사전수록 전달되고 있습니다. 배달 기간이 30 일 23시 59 분까지라고합니다. 티켓이라는 것이 8 월 30 일 밤 10 시까 지 영업하고있는 것입니다.
그 팬 클럽 회원뿐만 아니라 일반인도 티켓 구입할 수 있으므로, 쟈니즈 넷 온라인이라는 곳에서 티켓을 구입하여 주시면이 작은 희 리 내 원격 버전 봐 주실 것입니다.
원래는 혼자 항상 그 극장에서 손님에게 와준주고있는 행사입니다 만, 이번은 이런시기이기도합니다 이런 상황에서도 있으므로 원격 후배 군과 함께 왁자지껄 즐겁게 할 수 있으면 좋겠다는 바람에 제안하고 받고 그 제안이 멋진 거리 했으므로 이런 형태가되었습니다.
좀 나 자신도, 그 새로운 전개이므로 본래의 평소 작은 희 이용의 날 또한 조금 다릅니다 만, 모두에게 "시시한구나"라고 말해 웃음을 줄 수있는 시간이있는 것은 틀림 없습니다 때문에 관심있는 분들은 꼭 좀 네요 숨통로 봐 주시면なっ라고 말하는 바람에 생각합니다.
그리고 네요 도쿄도의 유미 씨입니다 그러나,
"이번 앨범 LOVE FADERS에서"당신에게 거듭날 오늘 '이라는 곡, 어떤 식으로 느끼고 만들어진 것인지 물어 수 있으면라고 생각하고 이메일시켜 주셨습니다. 이 곡을 들었을 때 마음의 상처와 고통을 겪고있는 사람들에게 자연스럽게 다가있어 멋진 곡 이구나라고 느꼈기 때문에, 가르쳐 주시면라고 생각합니다. "와
그 정말 그대로라고하거나 수신 받고있는 그대로입니까. 여러분 인생 살아온에서 즐거운 일도 슬픈 일도 모두가있는 것이기 때문에 그 재미와 슬펐다의 색상이 섞여 자신의 색깔이 있다고 생각합니다 그러나 그 색을 모두 가 부정적 권리도 없다라고 생각하고있는 거죠.
역시 그 사람의 인생 이니까 우선 존중 해주고 싶다고 생각하고. 다양한 시간을 뽑아 여러가지 인생이라는 것이 있으니까요. 그런 중에 주위의 소리 라든지 자신의 환경에 영향을, 자신이 아닌 자신을 살아야하지 않거나 자신이 아닌 자신을 자연과 살게되어 버리거나하고있는 사람도 굉장히 많다고 생각 요 지금.
그래서 그런 것도 있고 자신이 사랑할 자신과 말을하거나 당신에게 거듭날 오늘이라는 것이 그런 오늘 만약 만난다면 그것을 놓치지 않고 부드럽게 껴안고, 그리고 자신이라는 일초 일초를 미래를 향해 걸어 좋겠다고 생각했기 때문에, 어쩐지 그런 생각으로 쓴 곳이 있거든요.
어쩌면 자신에게도 말할 수있는 것인지 모르겠 그러나 좀처럼 자신 답게 산다는 어렵다니까요. 마음대로 관철 나답게 살 수 있다니 쉽게 생각 합니다만, 멋대로 말하지 않고 사람을 최대한 손상시키지 않고, 사람들과 나누며 자신 답게 사는 몹시 어려워. 그래서 더 이렇게 인생 살아 싶었 이런 식으로하고 살아가고 싶었다라는 것은 저도 있습니다 만, 모두가 있다고 생각합니다 그러나 네요.
하지만 자신 답게 자신이 사랑할 자신을 만날 수있는 순간, 그 순간이라는 것이 지속하기 위해서는 뭔가 역시 이렇게 계기가 필요하다고 생각 합니다만. 왠지 그것에 만약 당신이이 노래를 듣고 준 당신이 만약 만난다면 부드럽게 끌어 안고, 초조해하고 만류하는 것이 아니라 부드럽게 끌어 안고,에, 자신 만의 일초 일초라는 것 를 새기면서 미래를 향해 나아가고 싶어요, 걸어가 좋다고 생각이라고.
그런 생각으로 만든 곡입니까. 뭐 노래 있어도 스스로 괴로워 할 자주 있습니다 그러나 네요 직접 써 두어, 그래. 하지만 어려워하면서도 부르면서 잘 들어주는 사람, 조금이라도 구할 수 있으면라고 생각하고 노래도 노래하게 해 주셨습니다.
그래서 이야기도 있었으므로 여기 "당신에게 거듭날 오늘을"들어주세요.
♪ 당신에게 거듭날 오늘
도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook 여기에서는 여러분으로부터 받았습니다 이번 테마 MUSIC 관한 이메일을 모집하겠습니다 했으므로, 여기 여러분으로부터 받았던 것을 읽지 해드립니다 있습니다.
どうあ씨가
「강 씨의 음악에서 시공,美我空같은 노래를 넣지 소리 만 노래를 듣고 있으면 정말 나라의 산, 바람, 풍경 냄새, 조경 등을 이상하게 느낌 습니다. "라고. 설치하네요. instrumental. "쯔요시의 펑크는 다양한 목소리없는 노래가 있지만, 그 중에서도, 일본, 그리고 나라를 느끼게 어떻게 서랍 펑크에 반영하고 있는지를 알고 싶습니다.」라고.
그리고 네요 싱가포르 윙키 씨는 요,
"디지털 전송 제 2 탄, 축하합니다. 지금과 같은 어려운시기에 쯔요시에서 이런 멋진 선물을받을 수 있다니 감동했습니다. 해외 배달 서비스를 사용하고 있기 때문에, 노래 제목이 전부 영어 가되어 버렸습니다. 얼핏 보면 어떤 곡입니까라고 생각 버립니다. 열리면 "아, 그래요? 그 곡 이군요 과연 '입니다.
이 제목에서 다시 생각해 보면 원래 일본어 제목을 더 깊이 이해하게되었습니다. 그 번역은 단순한 번역이 아니라 본질과 재미를 제대로 전하고 과거 작에 새로운 이미지를 부여하고 훌륭하다고 생각합니다. 나는 클래식 음악 관계의 일을하고 있기 때문에 다른 종류의 음악은 너무 만져 없습니다 쯔요시 씨 덕분에 펑크 뮤직과 처음 만나 지금은 열중했다 쯔요시 씨가 만든 일본의 합 의 아름다움을 느낄 수있는 독특한 펑크를 사랑 해요.
최근 클래식과 중국 전통 음악의 크로스 오버 작품이 많이 들어갔습니다. 일을하고있을 때, 새로운 방안을 생각해 냈습니다. 샤미센이나 거문고, 퉁소 등의 화 악기를 조금 넣은 혹은 메인으로 넣어 펑크를 만들어 보지 않겠습니까? 쯔요시의 생각 꼭 들려주세요. "
라는 일본이나 나라에의 메일이 오지 했습니다만, 이전,美我하늘이나 shamanippon 라든지도 그렇습니다 그러나 네요. 그美我空하는 방법은 일본 사람이 일본 화악를 도입하고 뭔가 의식하고 음악 만들어가는 말하는 것은별로하고 있지 않았던시기에하고있는 걸까. shamanippon 라든지美我하늘 라든지 그렇게 인데요. 지금은 이미 여러 분이 화악 도입주고 계시는 활동이 많다고 생각하지만.
당시는 좀주십시오 정도의 기세가 타이밍 일까? 하지만 나로서는 역시 일본 은요, 천재도 많고, 역시 나라에 태어난 있기 때문에 일본의 신들이라는 것이 산에 깃들여, 바람, 물에 깃든는 다양한 태양도 포함 그렇지만 다양한 곳에 신이 머무는 그리고이 내 목소리에 숨을 빨아 그 숨도 신들이 머문다라고. 그런 800만의 하나님의 감각이라는 것을 나는 나라 태어난 것도 있기 때문인지, 천재를이 나라가 살아가는 넘어 간다는, 그런 역사를 느낄 때 더 신들의 목소리를 느낄 이랄까.
단지이 편지 선정하게하신 것도 그렇습니다 만, 일본인이 해외의 음악을 동경하고 뭔가를하는 것은 매우 간단한 만, 일본인이 일본의 음악을 의식 해 준다라고하는 것은 굉장히 어렵고 하고. 실제 자신이 일본 악기를 다룰 것은 아니기 때문에, 나는 기타를 잘 샤미센 같아 음계 등으로 연주하거나 일부러합니다 그러나 그것을 펑크 코드 사이에서 할꺼지만, 그러한 융합 방법을 하거나 합니다만.
역시 진짜 일본 악기가 울렸다 때 곱게 말하면 일본은 습기가 많은 나라이기 때문에 그 안에서 할 수있는 악기들이지만도, 그것이 스튜디오에서의 우는 방법 이라든지, 오케스트라에서의 존재의 방법, 우는 방법은, 또 조금이 일본의 악기를 최대한 매력 꺼낼 수있는 여부라는 내 킹 이라든지도 어렵고. 여러가지 있는데요, 그래서 신디 등으로 키보드 라든지 기타로 (그것은っ) 같아 플레이를한다고하는 것이 익숙해 질 경우도 있고.
한가운데는 일본 악기를 도입하고 뭔가를하는 것 또한 물론 정답도 있긴 합니다만. 괄호 낸다라고하는 것이 방황하는라는 것이 상당히 어렵다 어렵다.
하지만 나는 재미 있다고 생각하고, 해외 뮤지션이 역시 물고주는 악기, 음계, 음색이라고도 생각하기 때문에, 우리들을 동경하고 있어요 음악 네요 라기보다 "악기 뭐야?"라든지 " 이 악기의 소리 뭐야 응? "라든지,"이 음표의 선택, 선택하고있는 국가의 사람 어디 사람? 아 일본 사람 또는 "같은 일이라는 일까, 어쩐지 그런 것이 역시 여실히 나와 싸서.
나는 세계에 자신의 음악 전달 이라든가을 본격적 넣어주는 거라면 뭐 그런 선택도 다시 한번 더해도 좋을까라고 생각하지만. 그래서 지금까지 디지털 배달이나하고 있지 않으며 서브 이라든지도하고 있지 않았다 때문에. 그래서 다음 만드는 앨범이라는 것은 이제 전혀 다른 것을 만들 것이다라고 지금 자신은 조금 기대하고있는 부분이기도 합니다만.
정말 일본인임을 나라 사람이다라는 것을 의식하고 살아 있고, 음악도 만들어 왔지만 더 나라 사람이라고 말하는 것이 강조되는 음악을 만들 것인가라고 생각하고는 해 만.
그리고는군요, 마나 이라든지가 말야,
"매번 매우 멋진 앨범입니다 그러나 이번에 특히 곡조, 목소리도 풍부하고 좋아하는 좋은 곡을 선택할 수 없을 정도로 어느 곡도 좋아하고 최고의 앨범이다"고 말했다 주시고있어서,
"노래를들을 때마다 생각 했습니다만, 쯔요시 군은 정말 리듬감이 발군 이군요. 평상시 말하는 템포는 매우 천천히 치유되는데, 일단 소리를まとえ하면 인격 이 변모 할 것 같은 성적 매력과 리듬감의 장점에 반하는합니다. 그래서 질문입니다 만, 원래 춤을 습득하기 전부터 리듬감은 좋았습니까? 단련 방법 이라든지 있으면 가르쳐주세요. "라고 .
그렇군요. 리듬감이 좋은 나쁜 제외하고 정강이 예를 들어 발라드 등으로,
돗쯔 팟쯔 돗쯔 팟쯔 .. (박수하면서)라고있는 거 잖아요.
이것 1,2,3,4,2,2,3,4라는이 계산 방법 이라든지
원, 투, 쓰리, 포, 원, 투, 쓰리, 포 ..라고 파악하는 방법도 있지만,
타타타타타타 타타타타타타 타타타타타타 타타타타타타
이 발라드 등도
돗쯔 팟쯔 돗쯔 확라는 식으로 오케스트라는 들리지 있지만
타타타타타타 타타타타타타 타타타타타타 타타타타타타
라고 들려있어 노래하고있는 느낌 이랄까.
그래서 물론 소리는 둥글게 않지만, 그래도 세세하게 말하면 모자가 찌틱て뒷면에 갈 때라든지, 모자가 오픈 클로즈 투투라고되어 든가, 드럼 필 탓타탓탄이 아니라 토랏타탓탄 든가, 기반이 분부부ン, 분부부ン, 부부부분, 부분, 아침 부부부부부 분 이라든지라는베이스가 그런 식으로 소리 든가하는 돗쯔 팟쯔 돗쯔 팩이라고 속이 가득 누군가가 뒤를 연주 하니까
라고하므로 타타타타타타 타타타타타타 라라라 라라라 라라라 라라라
이 멀리 몸 속에서 울려 한단 가지 울리는듯한 느낌. 그래서 노래라는 느낌 인데요. 그래서 아마 어떤 곡에서도 뒤에서 넣고 마구라고. 16 비트 해 나가는 할까, 그래.
오늘은 음악에 대해이라고하여 자신의 음악의, 음악에 마음 이라든지, 이런 식으로해서 만든 있다고 말하는 것 같기도하고 정말 깊이 깊이 음악의 것을 관여 음악 사랑하며 일거야 , 나. 너무 자신을 거기까지 줄줄 말하지 않지만, 이런 장인 같아 것은별로 말하고있다 않지만, 그러한 것이 다양하게 듣고 싶다는 의견이 만일 같다면, 또 그러한 이야기도 생긴 경우라고 생각합니다.
메일 편은 말이죠
tsuyoshi@bayfm.co.jp
입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.
마지막으로 말이죠,あやめ池태어난のみ짱입니다.
"쯔요시 안녕하세요. 처음 메일로하겠습니다. 나는 츠요시 씨와 같은 나라의あやめ池에서 태어났습니다. 절대 엇갈려 있거나하고있는 것이다 거라고 항상 친구에 말 수수께끼의 자랑을했습니다 했다.
나는 일전 어머니를 잃은했습니다. 오랫동안 병을 앓고 있었기 때문에 언젠가는 각오는하고있었습니다. 각오하고 있었다고는해도 너무 슬픕니다. 코로나의 영향으로 마지막 모습을 지켜봐 올릴 수 없습니다. 외로워 외로워 눈물이 멈추지 않았습니다. 뭔가 더 할 수 있었다 않을까 더 부드럽게 해주고 싶었다 더 여러 곳에 데려다주고 싶었다,라고. 아직 전혀 효도하지 않는데, 힘껏 살아있는 어머니의 인생을労っ주고 싶은데, 내 안의 슬픔이 넘쳐 나오고 자신 밖에 생각할 수 없게되어있었습니다.
그런時剛씨의 인연을 결 있어를 들었습니다. 쯔요시가 엄마를 위해 만든 곡이라고 말할 때, 여러가지 감정이 코믹 올랐습니다. 엄마 낳아 주셔서 감사합니다 엄마 힘껏 네요, 노력 했군요. 슬픔 구원받은 것 같은 기분이되었습니다.
쯔요시 감사합니다. 쯔요시도 병을 앓아하면서도 힘차게 살 수있는 모습, 사람을 생각하는 마음, 다른 사람을 위해 행동하고있는 모습에 매우 용기를 받고 있습니다. 어머니의 죽음을 딛고 강하게 사람을 마음 누군가를 위해 살 수 같은 사람이되고 싶다고 생각하고 있습니다. "
라는 식으로 쓰고 계십니다. 뭐 정말이 코로나 상황에서 최후의 대면 할 수 없었던 분들이라는 것은 정말 많이 계시 리라 생각하면 정말 가슴이 아프고 괴로운 네요.
좀 이렇게 해주고 싶었다 든가, 이것은 또 누구나 그렇게 생각 이예요. 이렇게 해주고 싶었는데 이렇게 올려 한지고. 저 같은 가족은 계속 생각하고 있으니까요. 뭔가 더 자신이 다른 인생을 걸어되면 따위 가득 가득 행복 해줬 된 것인지라고습니까, 가득 다양한 생각, 나는 나에있어.
하지만 그 가족에서하면 정말 다양한 생각하는 것은 물론 인간 이니까 있겠지만, 그래도 그 감정과 그 말에 겨우 도착 해 버리면, 뭔가 다른 지요라고. 그래서이 별에서 태어난 만난 으니까, 그래서 그 엄마도 정말 그렇게 생각해주는 것만으로 기쁘다 고 생각하고, 어쩐지 자신이 생각하고있는만큼 엄마는 아무것도 생각하지 않을까라고 생각한다.
하지만 이렇게 엄마가 지금 몸을 잃고 영혼이 된 것이니까, 미 양의 몸 속에 들어갈 수도 있고, 여러 곳에 함께 갈 수 있다는 것도 있으니까. 그래서 그야말로 신도의 생각 하잖아요 그러나 그 사람이 거기에 있다고 생각하면 또 거기에 그 사람이 존재한다는 저 세상으로 가버린 먼 곳에 가버려 다시 만날 수없는 말라고 말하는 시간 지출보다 그 사람이 거기 있으면 그 사람의 기색을 자신이 느낀다면, 거기에 그 사람은 존재하는 그 사람의 영혼은 존재하는 그 영혼과 연결되어 감사이거나 행복 이구나라고 생각하는 마음을 지내기도 그래서 좋다고 생각합니다.
그래서あやめ池하네 나라에서 태어난 사람이라면 지금 말하는 것 같은 것을 말하는 것은 순조롭게 일반적으로 이해받을 수있는 이야기라고 생각 합니다만, 그런 식으로하고 엄마와 이제는 연결 나가지되면 좋지 않을까라고て생각합니다.
정말 신기하게도 그 곤충이거나 동물이거나군요, 어쩐지 다양한 것이되어 찾아와 주길 가득 늘어날 것으로 생각 해요, 생각할수록. 할아버지 라든지 할머니 라든지도 나는 그런 식으로 지금도 사귀는 거 랄까, 자신의 마음 먹기 하자는하거나 자신의 마음의 본연의 자세에 의해お母さんがみ제대로 연락처 받기 쉬워지는 취하기 어려워 지지만 있다고 생각하기 때문에, 극히 자연스럽게 네요, 자연 체로 어머님의 그 영혼이 어머님을 현실적으로 솔직하게 부드럽게 받아 주면 좋을까라고 저는 생각합니다.
마지막으로 오늘 모서리 두레을 듣고頂こ일까라고 생각합니다 그러나,이 곡도 정말 신사에 가족에 가서 하나님을 개장하여 보여 주신 그 하나님을보고있는 동안 옆 보니 엄마가 눈물 흘리고있어, 「왜, 왜 울고있어? "라고 내가 말하자 그에 대한 대답 등으로도없이 여러 가지를 초월한"깨끗 이네 "라고 말해 울고 붙인 거죠. 아 뭔가 대답을 요구했다 그 눈물에 대해 답변을 요구했다 자신이 난테 시시한 인간 거지라고 생각해 버리고. 예쁜 이니까 울고 만 어머니에게 뭐라고 말해야할지, 어쩐지 자신이 한심하고 한 순간이기도하고. 대답 이라든지를 요구하는 것만이 인생 아니고, 호흡 아니고 심장 아니고 살아 있다고 일은 아니다라고 할까 그렇게 한 마음이되고, 그래서 인연을 두레하고는 곡을 썼습니다.
여러분이 라디오에서도 상당히 늘 전하게주고 있습니다 만, 여러분의 소중한 사람의 존재를 가슴에이 노래 듣고 주시면라고 생각합니다. 그리고 무엇보다도 역시 자신의 일도 소중히 생각하면서 말이죠, 자신 답게 여러분 보내고 갑시다. 그럼 오늘은 말이죠 인연을 두레, 이쪽을 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & MusicBook, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다. 안녕히 주무세요.
♪ 인연을 두레하고
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