堂本剛と Fashion & Music Book BayFMをお聞きの皆さんこんばんは。

堂本剛です。堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。

 

まずはですねひろみさんなんですがパリ在住の方です。最近夜中に昔のテレビ番組なんかを出してきてみたりしています。その中で剛くんが芸人さんと銭湯に行く場面がありました。15年ぐらい前の映像です。男子四人で楽しそうにお風呂で遊んでいて、いいなとほっこりしました。もともと私はお風呂大好き温泉大好きなので、剛君たちが楽しそうな様子を見ていたら私も広いお風呂に入りたいな、温泉に行きたいなと日本が恋しくなりました。 パリの我が家はバスタブがなくてシャワーだけなのでなかなかお風呂のチャンスがありません。

 

日本への一時帰国の時を心から楽しみにしているのとこちらの方で旅行の時には大きめのバスタブがあるところを宿泊先に選ぶようにしてます。日本にいた時一人暮らしだった時は休みの日にお風呂で半身浴をしながら音楽を聴いたり本を読んだりボーっとしてまったりした時間が大好きでした。思い返せばあんなにまったりのんびりお風呂に入れていたなんて贅沢な時間だったなとしみじみ思います。

 

今は家に6歳児がいるので自分のゆっくり時間なんてなかなか得られないのが現実です。剛くんはゆったりのんびりお風呂時間好きですか、というより体と心をゆったりのんびり休ませてあげる時間取れていますか。剛くんがほんわかした気持ちで過ごせる時間をたくさん持てますようにと遠くから祈っています。色々ありますが体も心もご自愛してくださいね。今朝子供を学校へ連れて行った時に撮った教会と空の写真を添えますね。

お写真添えて下さっています。もうさあ、こうやって遠く離れた場所からさ、大丈夫ですかって思ってくれてる人がいるっていう人生ってとっても幸せですね。そして写真をこうやって添付してくださったりとかね。なんかすごい安心するなと思って、本当ありがとうございます。

自分はお風呂が好きな方だと思いますね。あんまり長湯はしなくなりましたけれども、のんびり入るっていうのがすごく基本的には好きで、このコロナの時代なりましたから自分が普段あの気にも留めてなかったところどんどん掃除したり改造したりというか色々やってて、より住みやすく、よりリラックスできるようには努力してますね。

だからそうね一時帰国されてお風呂にね温泉とかねゆっくりはいらはったらどれだけ幸せな時間過ごされるやろうなという風に想像がつきますがなかなか今は難しいですね。色々な時間が。

 

 

まそういう事によって、あの何気ない時間とかも大切やったな、幸せやったなっていうことを改めて感じるわけですからね。こうなってから気づくっていうのは非常に自分に残念だなと思う瞬間もあったりしますが、もともと日々感謝して生きてきているほうだけれどもこんなにも何もできなくなるってなかなかな話でして、みんなが今抱えている同じステージだから、頑張る力も湧いてくるなっていう風にも思います。自分が耳患った時も、結局心患った時もそうですけれども、ものすごく一人ぼっちな感じがしてね。でも同じ状況で生きてる方々のね。コロナほどではないけれどもたくさんいらっしゃるからそういう人たちが少しでも僕の姿、姿勢というかそういうものをみてこんなにがんばってはんやったら、俺も、私も頑張ろうと思ってもらえるような、そういう風な時間過ごせたらなぁなんていう風に思っています。

 

 

それと同時にこうして離れた場所で自分のことを思って過ごしてくださってる方がいるんだなっていうこと。このラジオ通してあらためてね。いつも本当に深く感じさせてもらっています。なのでそういう人たちがいるんだなっていう風に思いながら生活していますから、日本が恋しくなったり色々なそちらでの大変な生活ご苦労、本当に心労絶えないと思いますけれども、こうして繋がっていられるというこの事実をね、抱きしめ合いながら乗り越えていきましょうね。

本当にね、皆さんのその1日がね、自分らしくあれたりね、幸せであったりすればいいなと本当にいつも思ってるんです。で、僕が一人思うことの大切さっていうか、人一人が思うことの大切さっていうのがより大切な時代だと思いますので。僕が空を見上げてパリの空とも繋がってますから 幸せに過ごされてたらいいな、お子さんも。皆さんが幸せに過ごされてたらいいなっていう風に思いながらまた過ごせます。その喜び幸せにもまた気付かせてもらいました。本当にありがとうございます。とにも角にも本当にお体とねお心ご自愛ください。それではこちら「きみがいま」聞いてください 。

♪ きみがいま

 

 

堂本剛のFashion&musicbook
さあここではですね。明日がバレンタインということで、今夜は恋愛にまつわるテーマという事になります。テーマがですね、恋愛ディスタンスということで恋愛における距離という、まあ遠距離だったりとかまあそれぞれのその距離感っていうのがあると思いますけれども。恋愛ディスタンスということで皆さんの様々なメールをご紹介したいと思います。沢山頂いているんでちょっと厳選するのが大変だったんですけれども。

まず「のとありさ」さんが
「剛さん、初めまして。メールテーマを聞いて喧嘩別れをした彼との幸せだった時間を思い出すことができたので初めてメールさせていただきます。」ありがとうございます。「高校生の時にアメリカの違う州にいた私と彼はそれぞれの学校同士の交流会で一度だけ会って半年後の夏に日本の大学受験するために帰国して入った寮で再会したことに運命を感じ、そしてお付き合いに発展しました。受験が終わった後に彼は日本に残り私は家族がいるアメリカに戻ることになりました。13時間の時差はありましたが当時はスカイプで連絡を取れたので、私が夜中の3時に起きてスカイプを繋いで、親が起きてくるまでの間、何でもないことをずっと喋っていました。秋にアメリカへ戻ってから春の入学までの間ほぼ毎日話していて話すことがなくて無言の日もありましたが相手の存在を感じていられることはとても幸せな時間でした。5ヶ月ぶりに生身で再会した時は手を取って触れ合える事の喜びありがたさを深く感じました。結局彼とは心臓がウニになるようなお別れだったので最後の良くない印象が強かったのですが今回のテーマは嫌な思いでをいい思い出に変えてくれました。本当にありがとうございました。」

 

 

と綴って下さっています。こちらもありがとうございます。なんかしんどい思い出なんでしょうね。これね。でもなんかこう「無言でも存在を感じられていることがとっても幸せな時間でした」っていうフレーズにちょっとキュンとしましたけど、僕がファンのひとたちと繋がってるっていう感覚と似てて、ラジオでメールを読ませていただくと、より理解はもちろんするけど、でもそんなことがなかったとしても理解できる存在って あるじゃないですか。だから文字を読まないと安心できない、そういう状況で僕は生きてはないから。思いを綴っていただいてる文字を拝見するともちろん嬉しいし安心するけど、それが例えばなかったとしても空を見てみんなのこと思ったりしてるって言う事が言いたいんですけど。これは自分が心を患ったりした時ファンの人たちに一つ一つ自分の今の気持ちを言えなかった時代、助けてほしいなとか理解してほしいなとかこうなんだああなんだ、いろいろ思ってたことがあるけれども、それが言えなかった時、その時もずっと空を見てました。で、もしかしたらテレパシーが飛んでって誰かに理解してもらえるかもとか、なんかそんなことを思いながら空見てました。だから僕にとっては何か空を見て空と繋がるっていう事が、その遠く離れた人であったり、例えば皆さんもそうだけどご先祖さんだったり、自分の大切な人だったり、お別れした命だったり、そういう存在と繋がるものは僕にとって空だから、そういう風な思いでいつも空見上げてますっていうことを今のお便りを通してまた伝えさせてもらえたなと思うし、あのつらかった苦しかった思い出をこうやって綴ってくださったことに本当に感謝しています。ありがとうございます。

 

 

そしてゆみさんが、なかなか恋愛の縁がなくて何年も恋を休んでいましたが三十歳を目前に彼氏ができた時の話。付き合うとなった一週間後ぐらいに仕事の関係で彼が長期の出張、遠距離になってしまって、彼にとっての彼女である私のあり方をどうすれば良いのか自問自答する日々が多くなりました。でも好きな人がそばにいない1日を過ごすことに会いたいが募って、メールや電話をする頻度が増え、最初はそれに応えてくれていましたが徐々に「寝落ちしてた」とか「仕事で疲れてるからごめん」と連絡すらも取れない状況になっていきました。彼に依存する私も悪いんだなと思って、彼に「少し距離を置かない?」とメールすると次の日の朝に「そうするくらいならはっきり別れよう」と言われてしまって短い恋があっけなく終わってしまった経験があります。しばらく恋を休んでいると教科書がないので仕方が忘れてしまうんだなと思って、今は意識して恋愛のスイッチとアンテナを持つようにしています(笑)ということですね。

これもでも彼は長期で行くってわかってたのかな?何なんだろう、わからないけど。依存することが悪い、まあその依存は良くないと思うけど、なんでもね、スマホでもなんでも。依存はね、本当に古いなっていうか、やらないほうがいいと思うけど。依存するぐらいならね、選択しない方がいいと思うけど。でもあのいま否定しているんじゃなくて、それぐらい好きになれるって凄いことやよね。それをね、またね受け止めてくれる人もいると思うよね。受け止めてくれない人もいると思うけど。ちょっとキャパ超えてんねんてその愛情いらないなんて人もいるかもしれないけど、どれだけ甘えてもどれだけ頼ってもなんか全然それがお互いストレスにならないっていう存在も多分あると思うからアンテナスイッチ入れてより自分が自分らしくあれる人とご縁があればいいなって思っています。

 

 

そしてはるはるさん41歳の方ですけれども、私の恋愛ディスタンス、20年前当時付き合っていた彼に少し距離を置きたいと言われて、理由を聞くと私が言いたいこと言いすぎて傷つくとか、私は思ったことをはっきり言う性格なのでそれが彼に負担だったらしいのです。私の性格が気に入らないのだから元には戻らないだろうと思い、私の中ではこれは終わりなんだなと彼の事を諦めました。

その後別の人を好きになり付き合って結婚することになりました。がディスタンスをとっていた彼から連絡があって、ディスタンスを解消したいと言われました。その彼は本当に時間を置きたかっただけで別れる気はなかったと言うのです。元には戻れないことを伝えると別れたわけじゃなかったのにな、とのこと。随分と勝手だなと思った覚えがありますが、若い時に体験した都合のいい恋愛ディスタンスでした。当時はディスタンスなんて言葉は使っていませんでしたけどね。

本当にね、なにかこうディスタンス、距離を取らなきゃいけない、とっても不思議な時代になったもんだなと。親しき仲にも礼儀ありっていうことでもないというか、複雑な思いだけど。

でもこうやってあの男女もそうだけど、人ってね、自分は伝えたつもりだったけれども相手には伝わってなかったりとか、勘違いされてたとか、そんなつもりで生きてなかったけどとか。これってあるよね、でもこれはお互いのせいかなとも思ったりするんですよ。いろんな人見てても。ちゃんと話してれば、ちゃんとしてるんだけど、あの何て言うかな、ちゃんと話させない空気を相手が出してるとこっちもちゃんと話せなよねなんか。なんか話ししたら傷つけんのかな、こうかな、ああかな?なんかこうお互いが見合ってる状況になっていくと結果はこうされたってことやからこう思ってるとことやなって自分でも解決しちゃってどんどん進んでいっちゃったりとかするってのが、人の悪い癖で。

 

それがあると、「だってこう思ってたからこうしたやろ」みたいな。「そんな思うわけないやんけ」みたいな話になっていくっていうか。まぁ難しいよね、だからそういう人と人のコミュニケーションて。距離感って大事よね。どんな時代もね。なんか皆さんのいろいろ読まさせてもらってると勉強になりますね。

今、遠距離恋愛してる人とか特に大変かもね。本当にその人ひとりひとりが幸せな時間過ごしてほしいなって本当に思いますね。今人と繋がるっていう事がより難しい、でももしかするとより大切なのかもしれないし、本当に両極端な意識を持ち合わせなきゃいけないってすごい難しい時代ですね。どっちかの極端に振ってはいけないと思いつつも、でも今は極端な方に振って態勢を整えリズムを変えてから両方を手にするって言うバランスを手にするって、そういう風にして行かなきゃいけないのかなあなんていう風にも去年1年というか今日までコロナ時代になってから過ごしててなんか思いますね。

最後にラジオネームゆきさんアメリカ在住の方なんですけど、私の遠距離恋愛での思い出はインドに行った婚約者との半年間でした。付き合って4年目、同棲して2年、突然彼のインドへの転勤が決まりました。私は東京で仕事があったので、すぐにはついていけないしどうしようかと話ししていたところ、「しばらくは行き来することになるけれど近い将来結婚してほしい」と言われました。彼のご両親も私の両親も祝福してくれて彼を成田まで送りに行きしばらくお互い頑張ろうねと最後のキスをして別れました。寂しさと新たな未来への希望とが入り混じりながら展望デッキから真っ青な冬の空に飛び立っていく飛行機をずっとずっと眺めていた記憶があります。

 

それから数ヵ月後、週に何度かフェイスタイムやテキストで連絡を取っていましたが、ある日突然返信が来なくなりました。疲れてるからかなと一日待ち、具合が悪いのかなと2日が経ち、3日目何かがおかしいなということに気づきました。一週間が経ったある日、思い切って「もし何か思ってることがあるなら正直に教えて」と連絡したら「お別れしよう他の人と付き合ってみたくなった」という返事。一瞬何が起きたのかわからずしばらく携帯を持ったまま唖然としていましたが、これは引き止めても駄目だなということだけは分かっていました。最後の15分のフェイスタイム、「好きな人がいるわけじゃない、遠距離で実際に目の前にいない人のことを気にしながらずっと生活しているのがしんどい、自由にこっちで生きてみたい、他の人と付き合ってみたい」というのが彼の思い。「じゃあ結婚もなし?」との問い「うん、ごめん」と。「残念だな、私はあなたと一緒にこれからしたいことがいっぱいあったのにな。ネパールの山も一緒に登りたかったな」と伝えたらずっと黙っている彼。何を思ってるのと聞いたら「ごめん、あなたが何を言ってももう何も感じないんだ。」嫉妬や怒りより無関心の感情で接されることが実は一番傷つくのだなと言うことを身体全身で記憶した瞬間でした。最後にお互いに「幸せになってね」それだけ伝え合い電話を切った後の数ヶ月実はあまり覚えていません。毎日を生きるのに必死だったんだと思います。彼への未練というよりも、突然体の何分の一かをもぎ取られたようなその空洞をどう扱っていいか分からなくて混乱していた気もします。ただ一番つらかったのは両親に、特に父に伝えなければいけなかったこと。それとなく察した父が かけてくれた言葉は書き始めるとワンワン泣いて歯止めがきかなくなりそうなのでやめておきますね(笑)。

今僕が泣きそうですけどね。

 

 

あれからもう7年。私は日本をでて、第二の人生を歩んでいます。一人での海外暮らしに心がぎゅっとなる時もあるけれど今の自分が一番好きです。実は剛さんのファンになってまだ2ヶ月です Apple Music でENDRECHERIのHYBRID FUNKというアルバムを見つけ、最初は堂本剛さんと繋がらず後々知って驚きました。子供の頃のブルースブラザーズを見てブラックミュージックのファンになりコロナ前はよくライブハウスにも足を運んでいたので同世代の日本人でこんな楽しそうにファンクを作ってる人がいるんだと嬉しくなりました。柔らかく憂いのある声で歌うファンクは新鮮なのにどこか懐かしくて聞いている間私と日本を繋いでくれるようです。

綴って下さっています。なんかうれしいな。こうしてね、繋がってくれる人がいるということは。もう少し前から、こういう繋がり方が、自分の音楽人生にあったら、また違う繋がり方をいっぱいできたんだろうなという風に思うエピソードでもあるし、こういう繋がり方を今できる自分がいることで、こうして思いもよらぬところで繋がりあって、エピソード聞いて泣きそうなって、でもなんかこう自分の音楽がこうして繋がってるって言う。救いになってるってのはすごく、とても嬉しいなと思うし、この「日本を繋いでくれているようです」って何かこう「新鮮なのにどっか懐かしくて」とか色々綴ってくださってますけど、自分がやっぱり海外に憧れまくってファンクやってないから、日本人がファンクやってるって定義でいろいろ作ってる部分がおおいにあるんで、日本の方に聞いていただくと何かこう新鮮な不思議な雰囲気ってものがあるんでしょうし、海外の方が聞いた時もあれこれ日本人が作ってるのかな?っていう風なことが何かこう香るようなファンク作りたいなと思ってたりするんで、色々自分が想いを込めて作っているものがこうしてまた新たに人と繋がったっていうのはすごく嬉しいなと思います。

あのこうしてラジオにまたねメール綴ってくださったこともすごく嬉しいし、あのこれからも仲良くしてください。アメリカ在住っていうことですから、アメリカの方も本当に大変だと思いますけれども、何かこう世界中にENDRECHERIのファンの人たちがもっと増えた時にすごくハートフルな時間作れるんじゃないかなって何か思ってて、自分の力及ばずなところをそれこそリスナーの方々が宣伝部となって頂いてね、いろんな人たちにこうENDRECHERIの音楽、宣伝してくれたりすることでまたいろんな面白いつながり方しないかなとかね。

多分その日本のミュージシャンも、僕がどういう音楽やってるかっていうことをようやく最近知ってるぐらいですから、こういう配信、ダウンロードできるって状況になるとどういう曲やってるかっていうの興味本位でいった時に聞けるけど、CDだけだったら聞けないから、わざわざ買いに行くってしんどいしね。CD SHOP行ってジャニーズコーナー行って CD買うってなかなかミュージシャンの人とか、業界の人がそれやるとなかなかハードル高いからね。だからこういう形でほんといろんな人と繋がれるっていう状況がいまあるから。それこそ海外のアーティストの人達にもね。ENDRECHERIの音楽を聞いてもらえたらいいのになーってずっと思って生きてますけれども。

本当にこうやって新しく繋がる出会いってあるっていうのが凄く嬉しくもあり本当に幸せに思いました。このラジオを通しても何度もお伝えしておりけれども、繋がってくださっている、もしかしたら今日初めて聞いてくださってる方もいらっしゃると思いますが、その全てのご縁を大切にしていけたらなという風に思っております。皆さん本当にいつもたくさんのね愛情込めたメール、お言葉、気持ち綴ってくださって本当にありがとうございます。これからもたくさんたくさん今年はまだまだ色々大変な時間も続くと思いますけれども繋がっていけたらなと思います。一緒に優しく強く生きていけたらなという風に思っております。

・・・メールの宛先・・・

それでは皆さんにより幸せなグルーヴが生活の中にどんどん始まりますように思いを込めましてこの「Wedding Funk」こちらを聴きながらお別れです。堂本剛とFashion & musicbook お相手は堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう。おやすみなさい。

♪ Wedding Funk

 

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book BayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요. 도모토 쯔요시입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.

우선 네요 히로미 씨입니다 만 파리에 거주하는 분입니다. 최근 한밤중에 옛날 TV 프로그램 따위를 내오고 보거나 있습니다. 그 중에서 쯔요시 군이 연예인 씨와 목욕탕에가는 장면이있었습니다. 15 년 정도전의 영상입니다. 남자 네 명이 즐겁게 욕실에서 놀고있어 좋다고 넌더리했습니다. 원래는 목욕 사랑 온천 사랑하기 때문에 쯔요시 군들이 즐거워하는 모습을보고 있으면 나도 넓은 욕실에 들어가 싶다, 온천에 가고 싶다고 일본이 그리워졌습니다.

파리의 집은 욕조없이 샤워 뿐이므로 좀처럼 목욕 기회가 없습니다. 일본에 일시 귀국 때를 진심으로 기대하고있는 것과 이쪽으로 여행시에는 큰 욕조가있는 곳을 숙소로 선택하도록하고 있습니다. 일본에있을 때 혼자 였을 때는 쉬는 날 욕실에서 반신욕을하면서 음악을 듣거나 책을 읽거나 멍하니 기다리거나 시간을 사랑했다. 다시 생각하면 그렇게 느긋 느긋하게 목욕을하고 있었 다니 호화스러운 시간이었다라고 절실히 생각합니다.

지금은 집에 6 년이 있으므로 자신의 천천히 시간 따위 좀처럼 얻을 수없는 것이 현실입니다. 강훈은 느긋 느긋하게 목욕 시간 좋아하거나보다는 몸과 마음을 느긋 느긋 쉬게 시간 엑스과 있습니까? 쯔요시 군이 포근하고 편안한 마음으로 지낼 시간을 많이 가질 수 있도록과 멀리서기도합니다. 다양하지만 몸도 마음도 자애 해주세요. 오늘 아침 아이들을 학교에 데려 갔을 때 찍은 교회와 하늘의 사진을 곁들여 네요.

여행 사진 함께 계십니다. 또 자, 이렇게 멀리 떨어진 곳에서 자, 괜찮습니까라고 생각해주고있는 사람이 말하는 인생은 매우 행복하네요. 그리고 사진을 이렇게 첨부 해 주시거나 이라든지. 뭔가 대단한 안심라고 생각 진짜 감사합니다.

자신은 목욕을 좋아하는 분이라고 생각합니다. 너무 나가 유는하지 않습니다 만, 여유롭게 들어가는라고하는 것이 몹시 기본적으로 좋아하고,이 코로나의 시대 지금부터 자신이 평소 그 마음에도 두지 않았던 곳 점점 청소하거나 개조하는 또는 여러가지 해있어,보다 살기 좋고 더 편안 할 수 있도록 노력하고 있어요.

그래서 그래 일시 귀국되어 목욕 네요 온천 이라든지 천천히 들어가はっ되면 얼마나 행복한 시간 지나가는 주자라고 바람에 상상이갑니다 좀처럼 지금은 어렵 네요. 다양한 시간.

まそういう것으로, 그 무심한 시간 이라든지도 중요 였지 행복 였지라는 것을 새삼 느끼는 것이니까요. 이렇게되고 나서주의라고하는 것은 매우 자신에 유감 이구나라고 생각하는 순간도 있긴하지만 원래 날마다 감사하며 살아오고있는 편이다 그러나 이렇게 아무것도 할 수 없게 좀처럼 이야기였습니다 밖으로 모두가 지금 겪고있는 같은 무대 이니까, 열심히 힘도 솟아 나오는구나라는 식으로도 생각합니다. 자신이 귀에 걸린 시간도 결국 마음 고생했을 때도 그렇습니다 만, 굉장히 외톨이 느낌이 해. 하지만 같은 상황에서 살고있는 분들 네요. 코로나 정도는 아니지만 많이 계시는 때문에 그러한 사람들이 조금이라도 내 모습, 자세라고 할까 그런 것을보고 이렇게 열심히 뜯고 였으면 나도, 나도 힘내려고 줄 수있는, 그렇게 시간 보낼 있으면라고 뭐라고 바람에 생각합니다.

동시에 이렇게 떨어진 장소에서 자신을 생각 보내 주신 분들이 있구나라는 것. 이 라디오 통해 다시군요. 항상 정말 깊이 느끼게 해주고 있습니다. 그래서 그런 사람들이 있구나라는 식으로 생각하면서 생활하고 있기 때문에, 일본이 그리워하거나 다양한 그곳에서의 힘든 생활 수고 정말 심로 끊이지 않는 생각합니다 그러나 이렇게 연결되어있다라는이 사실 이군요 안아 가면서 극복 해 나가요.

정말 이네요 여러분의 그 일이군요, 자신 답게있는거나 네요, 행복이거나하면 좋다고 정말 항상 생각하고 있습니다. 그리고, 내가 혼자 생각하는 것의 중요 함이라고 할까 사람 한 사람이 생각하는 것의 중요성라고하는 것이 더 중요한 시대라고 생각하기 때문에. 내가 하늘을 올려다 보며 파리의 하늘도 연결되어 있기 때문에 행복하게 지내 있으면 좋겠다, 아이도. 여러분이 행복하게 지내 있으면 좋겠다라는 식으로 생각하면서 다시 보낼 수 있습니다. 그 기쁨 행복도 또한 깨닫게 해주었습니다. 정말 감사합니다. 그리고도 각도도 정말 몸과 네오 마음 자애주십시오. 그럼 여기 "네가 지금"들어 봐.

♪ 그대가 지금

도모토 쯔요시의 Fashion & musicbook
자 여기군요. 내일이 발렌타인 것으로, 오늘은 연애에 얽힌 테마라는 것입니다. 테마 말이죠 연애 디스턴스 것으로 연애의 거리라는, 뭐 원거리 이라든지 뭐 각각의 그 거리감이라는 것이 있다고 생각합니다 그러나. 연애 디스턴스 것으로 여러분의 다양한 편지를 소개하고자합니다. 많이 받고있다 이니까 조금 엄선하는 것이 힘들었다 했습니다만.

우선 '와 아리사」씨가
"쯔요시, 처음 뵙겠습니다. 이메일 테마를 듣고 싸움 이별을 한 그와의 행복했던 시간을 기억할 수 있기 때문에 처음 메일로 드리겠습니다."감사합니다. "고등학생 때 미국이 다른 국가에 있던 나는 그가 각 학교 간의 교류회에서 한 번만 만나 반년 후 여름에 일본의 대학 시험을 위해 귀국 해 들어간 기숙사에서 재회 한 것이 운명 을 느끼고 교제로 발전했다. 시험이 끝난 후 그는 일본에 남아 나는 가족이있는 미국으로 돌아갈 수있게되었습니다 .13 시간의 시차는 있었지만 당시는 스카이프로 연락을 취 그래서 내가 새벽 3시에 일어나 스카이프를 연결 부모가 일어난다까지 아무것도 아닌 것을 계속 말하고 있었다. 가을에 미국에 다시 봄 입학까지 거의 매일 이야기 하고 말할 수없이 무언의 날도 있었지만 상대의 존재를 느끼고있는 것은 매우 행복한 시간이었다 .5 개월 만에 육신에서 재회했을 때는 손을 잡고 접할 수있는 것의 기쁨 고마움을 깊이 느꼈습니다. 결국 그는 심장이 성게가되는 이별했기 때문에 마지막 좋지 않은 인상이 강했다지만 이번 테마는 싫은 생각에를 좋은 추억으로 바꾸어주었습니다. 정말 감사합니다. "
라고 썼다 계십니다. 이쪽도 감사합니다. 어쩐지 힘든 추억 이지요. 이것은 네요. 하지만 어쩐지 이렇게 "조용히 존재를 느껴 것으로 매우 행복한 시간이었다"라는 문구에 조금 두근 했습니다만, 제가 팬의 사람들과 연결 있다고 말하는 감각과 닮아있어, 라디오에서 편지 읽게하시면 더욱 이해는 물론하지만, 그래도 그런 일이 없었다고해도 이해할 수있는 존재라고있는 거 잖아요. 그래서 문자를 읽지 않을 것이라고 안심할 수없는 그런 상황에서 나는 살아 아니니까. 생각을 써 주시고있는 문자를 배견하면 물론 기쁘고 안심하지만, 그것이 예를 들어 없었다고해도 하늘을보고 모두의 것 생각하거나하고 있다고 말할 수 말하고 싶은데. 이것은 자신이 마음을 앓고하거나했을 때 팬의 사람들에게 하나 하나 자신의 지금의 기분을 말할 수 없었던 시대 도움 좋다고하는지 이해해 주었으면한다 던가 이렇게 뭐야 아 뭐야, 여러가지 생각 적이 있더라도, 그것은 말할 수 없었던 때, 그 때도 계속 하늘을보고했습니다. 그리고, 혹시 텔레파시가 날아라고 누군가에게 이해받을 수 라든지, 뭔가 그런 것을 생각하면서 하늘보고했습니다. 그래서 나를 위해 뭔가 하늘을보고 하늘 이어진다라는 것이 그 멀리 떨어진 사람이거나, 예를 들어 여러분도 그렇지만 조상 씨하기도하고, 자신의 소중한 사람이거나, 이별 한 생명 이거나, 그러한 존재와 연결되는 것은 나에게 하늘이기 때문에 그렇게 한 생각으로 항상 하늘을 올려다보고 있습니다라는 것을 지금의 편지를 통해 다시 전하게 해달라고했다라고 생각하고, 그 힘들었던 힘들었던 추억을 이렇게 써 주신 것에 정말 감사하고 있습니다. 감사합니다.

그리고 유미 씨가 좀처럼 연애의 인연이 없어 몇년 사랑을 쉬고 있었지만 서른을 눈앞에 남자 친구가 생겼을 때의 이야기. 교제가 일주일 후 정도에 일 관계로 그가 장기 출장 원거리되어 버리고, 그에게 그녀 인 나의 모습을 어떻게하면 좋을지 자문 자답하는 날들이 많아졌습니다. 하지만 좋아하는 사람이 곁에없는 하루를 보내고 만나고 싶지만 모집하고 이메일이나 전화를하는 빈도가 늘어나고 처음에는 거기에 응 해주고 있었지만 점차 "자고 떨어지고 있었던 '라든가' 직장에서 피곤 하니까 미안 "고 연락조차 잡히지 않는 상황이되어갔습니다. 그에게 의존하는 나도 나쁜구나라고 생각하고, 그에게 "조금 거리를 두지?"라고 편지하면 다음 날 아침에 "이렇게 할 정도라면 분명 헤어지자"라고 버리고 짧은 사랑 이 어이없이 끝나 버린 경험이 있습니다. 잠시 사랑을 쉬고 있으면 교과서가 없기 때문에 어쩔 수 잊어 버리는구나라고 생각하고, 지금은 의식 연애의 스위치와 안테나를 갖게하고 있습니다 (웃음)하는 것이군요.

이것도하지만 그는 장기적으로 간다고 알고 있었던 것일까? 무엇 이겠지, 모르겠지만. 의존하는 것이 나쁜 음 종속은 좋지 않다고 생각하지만, 뭐든지 요, 스마트 폰이든 뭐든. 의존 은요, 정말 오래된구나라고하는지,하지 않는 편이 좋다고 생각하는데. 의존하는 정도라면 말이죠, 선택하지 않는 것이 좋다고 생각하는데. 하지만 그 지금 부정하는 것이 아니라 그 정도 좋아하게 될 굉장 것이나군요. 그것을 요, 또 보자 받아주는 사람도 있다고 생각 하지요. 받아주지 않는 사람도 있다고 생각하는데. 좀 용량 초과거야군요て애정 필요 없어 뭐라고하는 사람도 있을지 모르지만, 얼마나 응석도 얼마나 의지해서 어쩐지 전혀 그것이 서로 스트레스가되지 않는다는 존재도 아마 있다고 생각하기 때문에 안테나 스위치 넣어 더 자신 가 자신 답게 닥치는 사람과 인연이 있으면 좋다고 생각합니다.

그리고 하루 하루 씨 41 세의 분입니다 만, 내 연애 디스턴스 20 년 전 당시 사귀던 그에게 조금 거리를두고 싶다고 말해, 이유를 묻자 내가 말하고 싶은 것을 말하고 너무 상처 든가, 내 생각을 분명히 말하는 성격 때문에 그에게 부담이었던 것입니다. 내 성격이 마음에 들지 않으니까 원상으로 돌아 오지 않을 것이라고 생각, 내 안에 이것이 끝 이구나 그의 일을 포기했습니다.

그 후 다른 사람을 좋아하게 사귀고 결혼하게되었습니다. 이 디스턴스를 취하고 그에게서 연락이 있고, 디스턴스를 해소하고 싶다고 말씀하셨습니다. 그 사람은 정말 시간을두고 싶었을 뿐이 헤어질 생각은 없었다고 말하는 것입니다. 원래는 돌아올 수없는 말할와 헤어진 것이 아니 었는데,라고 것. 상당히 제멋대로 이구나 싶었다 기억이 있지만 젊은 시절에 겪은 적당한 연애 디스턴스이었습니다. 당시는 디스턴스 같은 말은 사용하지 않았습니다 만.

정말군요, 뭔가 이렇게 디스턴스 거리를 가지고 않으면 안되는 매우 이상한 시대가 된 것이구나라고. 親しき사이에도 예의가 말하는 것도 아니다라고 할까 복잡한 생각이지만.

하지만 이렇게 저 남녀도 그렇지만, 사람은 말이죠, 자신은 전했다 거라고 그러나 상대에게는 전해지지 않았다 든가, 착각하고 있었던 이라든지, 그런 생각으로 살아 않았지만 든가. 이거 있지요,하지만 이것은 서로의 탓 일까라고도 생각하는 거죠. 여러 사람 봐도. 제대로 이야기하고 있으면, 제대로 있었지만, 그 뭐라고 일까, 제대로 이야기하지 않는 공기를 상대가 낸 있으면 이쪽도 제대로 이야기 같은 지요 뭐. 어쩐지 얘기하면 상처 않습니다 것일까 이렇게 일까, 아 일까? 어쩐지 이렇게 서로가 맞는있는 상황이되어 가면 결과가 이렇게 된라는 것이나 때문에 이렇게 생각 있으면 것이나지고 스스로도 해결 버려서 점점 나아가고 버렸다 든가한다고 것이 사람의 나쁜 버릇에.

그것이 인 "왜냐하면 이렇게 생각하고 있었기 때문에 이러한 잖아"같은. "그런 생각 리가 하잖아」같은 이야기가되어가는 할까. 아무튼 어려운 지요, 그래서 그런 사람과 사람의 커뮤니케이션 아웃. 거리감이란 소중 하지요. 어떤 시대도하네요. 어쩐지 여러분의 다양한 읽지하게주고있는 공부가 되네요.

지금 원거리 연애하고있는 사람이나 특히 힘든지도. 정말 그 사람 개개인이 행복한 시간 보내 좋은데 정말로 생각합니다. 지금 사람 이어진다라는 것이 더 어려운하지만 어쩌면 더 중요한지도 모르고 정말 극단적 인 의식을 갖고 않으면 안 대단 어려운 시대 네요. 어느 쪽의 극단적 흔들어 선 안된다고 생각하면서도,하지만 지금은 극단적 인으로 흔들어 태세 리듬을 바꾸고 나서 모두 손에라고 말하는 균형을 손에라고 그런 식으로 가지 않으면 안되는 걸까라고하는 바람에 지난 1 년이라고 할까 오늘까지 코로나 시대가되고 나서 보내고있어 뭔가 생각합니다.

마지막으로 라디오 네임 유키 미국 거주자입니다 만, 내 원거리 연애의 추억 인도에 갔을 약혼자와의 반년이었습니다. 교제 4 년째 동거하고 2 년 갑자기 그의 인도에 전근이 결정되었습니다. 나는 도쿄에서 일이 있었으므로, 곧 따라갈 수없고 어쩌나 고하고 있었는데, "당분간은 오가는하게되는데 조만간 결혼 해달라"고 말씀하셨습니다. 그의 부모님도 부모님도 축복 해주고 그를 나리타까지 보내 가고 잠시 서로 잘해와 마지막 키스를하고 헤어졌습니다. 외로움과 새로운 미래에 대한 희망과이 들어 혼합하면서 전망대에서 푸른 겨울 하늘에 날아가는 비행기를 계속 계속 바라보고 있던 기억이 있습니다.

그리고 몇 달 후 일주일에 몇 차례 페이스 타임이나 텍스트로 연락을했지만 어느 날 갑자기 답장이 오지 않게되었습니다. 피곤 하니까 일까라고 하루 기다렸다가 상태가 좋지 않을까하고 2 일이지나 3 일째 뭔가 이상하다라는 것을 알게되었습니다. 일주일이 지난 어느 날, 과감히 "만약 뭔가 생각하고있는 것이 있다면 솔직히 말해 '에 문의하면"작별하려고 다른 사람과 사귀어보고 싶어졌다 "는 대답. 순간 무슨 일이 일어 났는지 모르고 잠시 휴대폰을 든 채 기절 해있었습니다 만, 이것은 만류도 안된다라고하는 것만은 알고있었습니다. 마지막 15 분의 페이스 타임 "좋아하는 사람이있는 것도 아니고 원거리에서 실제로 눈앞에없는 사람을 걱정하면서 계속 생활하는 것이 힘들 자유롭게 여기에 살아 같은 다른 사람과 사귀어보고 싶다 "는 게 그의 생각. "그럼 결혼도없이?"라는 물음에 "응, 미안해"라고. "유감 이구나, 나는 당신과 함께 앞으로하고 싶은 일이 가득 있었는데 마라 네팔의 산에도 함께 올라 싶었다"고 전했다되면 계속 입 다물고 그. 무엇을 생각해 묻자 "미안, 당신이 무슨 말을 더 이상 아무것도 느끼지 않을거야."질투와 분노보다는 무관심의 감정에 접경 한 것이 사실 가장 상처구나라고 말할 수 를 신체 전신에 기억 한 순간이었습니다. 마지막으로 서로 "행복하네요"그만큼 전달 서로 전화를 끊은 후 몇 개월 실은별로 기억하지 않습니다. 매일을 살아가는 데 필사적이었다라고 생각합니다. 그에게 미련보다는 갑자기 몸의 몇분의 일을もぎ取ら것 같은 그 구멍을 어떻게 처리해야할지 몰라 혼란 생각도합니다. 단지 가장 힘들었던 것은 부모님, 특히 아버지에 알려야하지 않았다. 은근히 살폈다 아버지가 걸어 준 말은 쓰기 시작하면 멍멍 울고 브레이크가 듣지 않게 될 것 같아서 그만 두는군요 (웃음).

지금 내가 울 것입니다 만.

그러고 나서 7 년. 나는 일본을 나오고, 두 번째 인생을 걷고 있습니다. 혼자의 해외 생활에 마음이 꽉 될 때도 있지만 지금의 자신이 가장 좋아합니다. 사실 쯔요시의 팬이 아직 2 개월 Apple Music에서 ENDRECHERI의 HYBRID FUNK라는 앨범을 찾아 처음에는 도모토 쯔요시 씨와 연결되지 않고 후일 알고 놀랐습니다. 어린 시절 블루스 브라더스를보고 흑인 음악의 팬이 코로나 전에 잘 라이브 하우스에도 발길을 옮겨 있었으므로 동 세대의 일본인 이런 즐겁게 펑크를 만들고있는 사람이있다라고 기쁘게 되었습니다. 부드럽고 근심있는 목소리로 노래 펑크 신선한인데 어딘가 그립고 듣고있는 동안 저와 일본을 이어주는 것 같습니다.

쓰고 계십니다. 어쩐지 기쁘다. 이렇게 말이죠, 연결 해주는 사람이 있다는 것은. 조금 전부터 이런 인연 것이 자신의 음악 인생에 있으면, 또 다른 연결 방법을 가득 수 있었던 것일까라는 식으로 생각 에피소드이기도하고, 이런 연결 방법을 지금 할 수있는 자신이있는 것으로, 이렇게 생각 치도 못한 곳에서 연결 있고, 에피소드 듣고 울상지고, 그렇지만 왠지 이렇게 자신의 음악이 이렇게 이어져 있다고 말한다. 구원이 있다고는 몹시, 매우 기쁘다 고 생각하고,이 "일본을 연결해주고있는 것입니다"라고 뭔가 이렇게 "신선한인데 어딘가 그립고"라든지 여러가지 써 주시고 있습니다 만, 자신 이 역시 해외에 동경 마구 펑크하고 있지 않기 때문에, 일본인이 펑크하고 있다고 정의에서 여러가지 만들고있는 부분이 닫집 있는거 일본 분에게 물어 주면 뭔가 이렇게 신선한 이상한 분위기라는 것 이 있겠지요하고 해외 쪽이 들었을 때 이것 저것 일본인이 만든 있을까? 라는 바람이 될 뭔가 이렇게 향기 같은 펑크 만들고 싶다고 생각하는 것으로, 다양한 자신이 마음을 담아 만들고있는 것이 이렇게 또 새로운 사람 이어졌다라고하는 것은 몹시 기쁘다 고 생각 있습니다.

그 이렇게 라디오에 또 만나요 편지 써 주신 것도 너무 기쁘고, 그 앞으로도 사이 좋게 지내주세요. 미국 거주라는 것이기 때문에, 미국 쪽도 정말 힘들다고 생각합니다 그러나, 뭔가 이렇게 전세계 ENDRECHERI의 팬 분들이 더 증가했을 때 무척 하트 풀 시간 만들 수 있지 않을까지고 뭔가 생각하고있어 자신의 힘 미치지 않고 곳을 그야말로 청취자 분들이 선전부가 받고 요, 여러 사람들에게 이렇게 ENDRECHERI 음악 홍보 해 주거나하면 또 여러가지 재미있는 이어 분하지 않을까라고까요 .

아마 그 일본 뮤지션도 내가 어떤 음악하고 있을까라는 것을 간신히 최근 알고있는 정도이기 때문에 이런 전달, 다운로드라는 상황이되면 어떤 노래하고 있을까라고의 흥미 본위로 말 때들을 수 있지만, CD 뿐이라면 듣지 않기 때문에, 일부러 사러 간다고 힘들다 하구요. CD SHOP하고 쟈니즈 코너 가서 CD 구입 좀처럼 뮤지션의 사람 이라든지 업계의 사람들이 그것을 주면 꽤 허들 높은니까요. 그래서 이런 형태로 단지와 여러 사람과 연결된다라는 상황이 지금 있으니까. 그야말로 해외 아티스트들에게 도요. ENDRECHERI의 음악을 들어 줄 수 있으면 좋을 텐데구나라고 쭉 생각하고 살아 그러나.

정말 이렇게 새롭게 이어지는 만남 말야라는 것이 굉장히 기쁘기도 정말 행복 했어요. 이 라디오를 통해 또 한번 말씀하고 그러나, 연결 하신다는 어쩌면 오늘 처음 들어 주시고있는 분도 있다고 생각 합니다만, 그 모든 인연을 소중히 해 나갈 수 있으면하는 바람에 생각합니다. 여러분 정말 항상 많은군요 애정 담은 메일, 말, 마음 써 주셔서 정말 감사합니다. 앞으로도 많이 많이 올해는 아직도 다양한 힘든 시간에도 계속 될 것으로 생각합니다 그러나 이어져 나갈 수 있으면라고 생각합니다. 함께 부드럽게 강하게 살아 나갈 수 있으면하는 바람으로 생각하고 있습니다.

... 메일로 ...

그러면 여러분 께 행복한 그루브가 삶에 점점 시작하도록 마음을 담아서이 "Wedding Funk"여기를 들으며 작별입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & musicbook 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.

♪ Wedding Funk

Posted by se-tapir
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