堂本剛と Fashion & Music Book bayfmをお聞きのみなさん、

 

こんばんは、堂本剛です。 堂本剛と Fashion & Music Book、はじまりました。

 

今日はですね、ユズさんからいただいたんですけどね、ちょっと可愛らしいメールいただいたんで、読ませていただきます。

 

「剛君こんばんは、子供たちからの質問でも良いでしょうか?」
ということで、なんでもかまいませんよ。
「今回初めてライブを配信するという形で、ライブを実施していただけたことで、子供たち、9歳の女の子と5歳の男の子も初めて私と一緒に平安神宮の奉納演奏、そしてENDRECHERIの配信ライブを観ることができました。観るのもとてもとても楽しかったようで大興奮でした。サンカク君の存在にとても興味を持ち、この間、子供たちがサンカク君描きたいということで二人で仲良くお絵描きしていました。その時に、"あれ?サンカク君って白と黒で色あったっけ?"と息子は言います。私は、"う~ん、頭の上の方がキラキラしてたと思うけど、基本的には白と黒であってるよ~"と答えました。それと息子は"どうして色ないの?ちゅよし君はいろんな色好きでしょ?サンカク君は白と黒だけ?"と聞いてきました。色々な場面に合ったいろんな色に変えられるからかなぁ?なんて思ったりしますが、実際ライブでもそうだったような。実際サンカク君を白と黒にされた経緯や理由、そして三角君がこの形になった経緯などあれば教えていただけると嬉しいです。そして子供たちが描いたサンカク君見てもらえると嬉しいです」

 

ということでね、写真くれてて、とっても可愛く描いてくれてます。いやなんか嬉しいよね、なんか、あの~自分がね、キャラクター描こうと思って生み出したキャラクターをこうやって描いてくれるって非常に嬉しいですね。こんなことって人生でね、本当なかなかないですよ。自分が考えたキャラクターが、まず形になって、その形になったキャラクターをまた、下の世代の若い人たちが興味を持って、興味を持った後にこれまた描くっていうところまでアクションしてくれてますから、これはね~、ほんと嬉しい。あの~ラジオでも色々描きましたって送ってくださいますけれどもね、お子さんが描いてくださったサンカク。いやーもうなんか、めっちゃ嬉しいな。
こういうお子さんが描いてくださったサンカクを大募集して、ね、それを、あの~何かアート作品に使わせてもらえるんだったら使いたいなーとか、なんかこう、実際友達のお子さんとかが、お手紙くれたりね、絵描いてくれたりする時もあるんですよ。なんかもう胸がキュンキュンしてきて、やっぱあの~小さい時の、その子供が描いた絵っていうのは、なんかね、すごいエネルギーがあって大好きなんですよ、ね。なんかそのエネルギーを感じた時に、自分も、その子達の年齢との距離感、距離感ていうのは年齢差ね、年齢差を感じて、あ、自分もこうやって年取ってきたんだなみたいなことを感じると同時に、なんかあー生きてるなとか生きてきたんだなとか、なんかそういうことすらも思わせてくれるので、お子さん達が描いたサンカクの絵とか見るとすっごいキュンキュンするんですよ。
あの、クッキー焼いてくれたりケーキ作ってくれたりとかって、もういろんなことしてくれてるのがすごく嬉しくて、まだまだね、あのお家時間が続くとか、自粛しなきゃいけないとか色々な時間続くと思いますから、サンカク描いたりサンカクでなんか作ったりみたいなのを、みなさんであの~SNSにあげて遊んでもらってもいいですよ全然。うん。

 

まっ、あの~図形でいうと丸の方が子供には人気あるなぁみたいに色々思ったんですけど、アート系のグラフィックとか作っていく時に、丸よりかは三角にしたほうが、ま、三角は、あの二等辺三角形にしたり正三角形にしたりして色々やってったりとかした時に、まぁ四角形にもなるし、うーん、まぁなんか長方形みたいな、生四角にもなるし長方形にもなるし、ま、星にもなれるし、うーん、で、僕は奈良人なんで、日本の山岳信仰みたいなところもちょっとポイントを置いていて、だから山、お山のイメージとか三角形にはあるしとか、何か色々していくと、なんかやっぱ三角形にしよっかなーぐらいになんとなく思って、今後自分がアルバムのジャケットだったり、セットだったり色々なところで、デザインしやすいかな?色々なクリエイターさんとやった時に、そのクリエイターさんにアイディア渡した時に、その人たちもやりやすいかな?と思ったのが三角形だったんで、ま、三角形にして、サンカクにしたんですけど。
まぁ当初はてっぺんに虹色の羽をまとっていまして、今は虹色のクリスタルをまとっておりますけど。あの~虹色、奇跡っていう意味も込めて、奇跡を起こしていこうっていう意味を込めて虹色を頭の上に乗せているんですけれども。それ以外が白黒になった経緯っていうのは、そこまで何かを考えたわけではないんですけど、自然と白と黒に落ち着きつつ、頭の上虹色になるっていう、虹色を強調させるために、やっぱりこう顔がなんか色ついてると、虹色が目立たないかな~とか、まあそういうところで最終的にそうなってったっていう感じではあるんですけれども。
みなさんにももっともっと愛していただけたらいいなと思いますし、あの一緒に遊んであげてほしいなと思います。まサンカクもこの自粛期間中、サンカクはあの感染したりしませんしね、ぜひ一緒に遊んであげてください。一緒に色んなとこ連れてってあげてください。やっぱりね、こういう時にキャラクターは強いよね。僕自身はまだ行けないな、まだ会えないな、とか色々言ってたとしても、サンカクはね、みなさんと好きなように会えますからね。だからサンカクとちょっといろんな時間過ごして、あいつも退屈してると思うんで、色々遊んであげてほしいなという風に思います。それでまたあのSNS上とかでみんなで楽しくワイワイやっていただけたらいいんじゃないかな?という風に思っております。それではサンカクが歌っております。僕も歌っておりますが、こちら「舌 VENOM」聞いてください。


♪ 舌 VENOM / ENDRECHERI

 

堂本剛と Fashion & Music Book

さぁここではですね、今年の記念日。毎日ね、なんか色々な記念日あるんですけれども日本は。ちなみに今日は海苔の日だそうです。うん、海苔ね、関西弁で言うと海苔、食べる海苔ね。うん、海苔の日、らしいですよ、うーん。

えーと、ちなみに剛君の今年の記念日は?って言われてるんですけど、まぁ、僕はやっぱりあれかな、愛犬が生まれた日とか、そして愛犬が旅立った日と、うーん、は、あの記念日って言うか、自分の中でやっぱり大事な日になるかな。僕の誕生日が4月10日なんですけれども、愛犬が11日に旅立っていってるので、なんかこう、誕生日が不思議な気持ちに、まあそれからはずっとなってますかね、うーん。

えーそしてね、様々いただきましたみなさんね、今年の記念日ということでいただいたんですけども、ヒロユウさんがですね、
「私の今年の記念日は11月の12日。私たち夫婦の結婚記念日です」と。
「夫の誕生日が7月8日、そして私の誕生日が9月の10日ということで78910と数字が続いているんですが、夫と付き合う前に私が冗談半分で"もし私たちが付き合って結婚するなら11月12日だと数字が並んで面白いですよね"と言ったら、とんとん拍子に交際が始まって3年前の11月の12日に本当に入籍しました」と。
「入籍直後は衝突することも多かったけれども今ではお互いを理解し合いながら毎日笑って過ごしています。今年も結婚記念日を平和に過ごせたらいいなと思っています」
すごいいい話やな~。うーん。あの数字のご縁みたいなものとかもやっぱあるように思うよね、うーん、その…僕のね、誕生日、誕生日を迎えた後に、愛犬が天に旅立っていったっていうのはあるけれども。まぁその…ご縁みたいなものはあるのかな~とは思うよね。
だからこういうのってなんかいいよね、78910で揃ってるからいいやんっていう。78910で完成した感じがあって、その先、1112。いいグルーヴしてんなって感じするよね。これはだからまぁ出逢うべくして出逢ったんだろうな~と思うよな、こういうの、拝見すると。

 

 

えーそしてキウイさんが、
「今年の記念日いつかは決まっていないけれども久しぶりに誰かとご飯を一緒に食べた記念日、にするつもりだと。医療関係で働いていますが1人暮らしで職場でも元々個室で1人で食べていたので友達とも会えず帰省もできず、あっという間に時間が過ぎて、ぼっちご飯1周年を迎えてしまいました。都会ほど人が多くないので1人で入れるお店で外食することもありますが、1人行動が得意な私もさすがに誰かとご飯を食べたくなってきています。友達となのか家族となのかわかりませんが安心して誰かとご飯を食べられる日が来てほしいと思っています」
これはほんとにそうね。僕もだからもうぼっちご飯1周年ですよね、それこそね。仕事場で、レコーディングとか、仕事場で、ご飯食べたりはするけど、その時も結局距離とってたり、対面してなかったり、喋らなかったりしてご飯食べてるんで、1人で食べることの方が圧倒的に多いし、もう自分の味に飽きちゃったから本当は他の人のご飯食べたいなと思って外食したいなとか思うことあるけれど、でもそのね、この医療の方々もそうですけれども、こうやって頑張っている人がいるからね、それを思うと「よし、じゃあちょっと外でご飯食べに行こうかな」みたいな、まぁ到底できないですね、それは。そしてライブスタッフだったり、エンタメの支えてるスタッフの方々だったり、色々な方々の思いがあるんで、うーん、なかなか難しいですよやっぱり。みなさんにも生活あるし。だからあの、自分は、本当疲れてるけど、本当家族と会ってご飯食べたいなとかほんといっぱい色々思うことあんねんけど、友達とご飯食べたいなとか、思うけど、ずっとそれが出来ないから、その中で感じた色々な思いとかを、今、曲に投影してるという感じで、だから普段作らないような曲も出来上がってるなと思うので、また楽しみにしててもらえたらなという風に思います。
キウイさんも色々と心労絶えないと思いますけれども、"剛君もぼっちご飯してねんやなー"って思ってちょっと頑張ってください。僕もあの、しんどいなと思った時に、"キウイさんそんな話ししてたな"とか思いながら、ちょっと頑張ろうと思うんで、ね、あの、一緒に頑張っていきましょう。

 

 

そして、ヒロさんですが、
「私の誕生日が今年の記念日」ということで、「誕生日なので今年に限らずですが8年前までは誕生日が来るとまたひとつ歳をとったなと思うくらいで過ごしてきましたが、8年前の私の誕生日前ぐらいに母親に癌が見つかり即入院しました。記憶がごちゃごちゃになっていたのでここからは保存している母親からのメールを見て思い出しながら書かせていただきます。入院して数日後が私の誕生日だったんですが、その日は母親に頼まれ用事があって病院には行けていなかったようで、夜にメールで、"今日お誕生日やったね、自分のことでいっぱいいっぱいだった。おめでとう"と送ってくれていました。残念ながら母親は3ヶ月後に亡くなってしまいました。それからは私の誕生日はより強く母親を思い出す日のうちの1日になりました。剛君はコロナ禍で家族に全然空いていないと先日話されていましたね。1日でも早くコロナが落ち着いて剛君はご家族に会えることを心より願っています。その時いっぱいいっぱい甘えて泣いてくださいね…剛君と…ご家族が…涙を流しながら食卓を囲むところを想像するだけでも…涙が出てきます」
と綴ってくださっています。
まあ…こういう…コロナになって、うーん、なんていうのかな、若い時に一緒にいてあげれてないから、それをほんとは取り戻したくて、毎日のように一緒にいてあげれたらなってすごく思うから、そうして過ごしてきてたけど、それがまた叶えられなくなっていて、僕も人と会うし、お仕事でね。だから高齢の母親に対して、ちょっと気になるし、とか色々考えてると本当にね、何が重要なのかっていうのすごく難しいけれども。うーん、本当にそうですね、まあ今年、一緒にご飯食べれるみたいな時が、来るのかわかんないけど、確かに、その時間が来たら、まあ…そうね、記念日になるよね、やっぱりね、うーん。
今聞いてくださってる方の中でね、あの…ご家族と離れて、一人で一生懸命頑張ってる人たち、たくさんいると思いますけど、僕もそのうちの一人だから、あの…本当に一人じゃないからね、それだけは伝わってればいいなっていう風に思います。
ね、またね、ヒロさんこうやって話ししてくださったことによって、あの…みなさんにこうやってお話しするきっかけももらえたし、ヒロさんもね、あの…お母さんもありがとうございました

 

えーそしてですね、18歳のマユコさんですけど、
「私の母が剛君の大ファンです。このラジオも最初は無理やり聞かされていました(笑)でも今ではリビングに剛君の声が流れるとなんとなく着席して聞いています。ラジオから流れる剛くんの曲は私にとってはとても不思議です。ホットケーキばっかり言ってたり、レジ袋の歌って何なの?と思えば、胸を打つような素敵なメロディーや歌詞だったりで私は剛くんの頭の中が理解できないでいます。母は、"ライブに行けばわかるんじゃない?"と言います。なので決めました。今年、私は剛君のライブに行ってその日を剛君のことを理解できた記念日にします。コロナの影響でライブ開催はすぐには無理かもしれませんが、今年は開催できると信じて自粛生活頑張ります」と。
ね、こうやって10代の方も自粛生活頑張ってます。ね、みんな頑張りましょうね。大人も頑張らなきゃダメですよ。こうやって10代の子達が頑張ってるんだからね。ま、確かにその自分の頭の中が理解できない日も多いですけど。でも、一つはあんまり頭で考えて作品作るってことを基本してないん、ですよ。今たとえば僕がこうやってメールを読んで感極まっちゃったなっていうことが始まりました。それをそのまま衝動的に曲にするみたいなことの方が多いので、こんな曲を作ったらたくさんの人泣かせていいな~とか、泣けるやろなみたいな、たとえばドラマとか映画みたいにこう泣かせる脚本ってあるじゃないですか。ああいうのを緻密に計算して書くことがちょっと…できるんでしょうけどあまりやらないかなーっていうか。でもやっぱりなんかこう、"頭で作った曲の方がいい"と言われることもちょっとあるよなぁ…と思ったりしますよね。
要はどっちにもなれるっていう感じが自分はあるから、強くもなれるし弱くもなれるっていう中で曲書いてるから、ただそこにプラス三角形じゃないけど、強くもなれる弱くもなれるが底辺で、その上の頂点にアホになれるってのが多分あって三角形なってるぐらいかな。
今年マユコちゃんがね、来てくれるようなライブが開催できたらいいなと思うけど、どうなっていくかわかんないけどね。もし配信ライブっていう形になったとしても、観てもらえたら嬉しいなという風に思います。

今日はですね、みなさんの今年の記念日などを教えていただき、色々な、また気づきをいただいたなという感じでございます。
みなさんのですね、様々なメールお待ちしておりますので、これからもどんどん送っていただきたいなという風に思います。

 

 

メールの方 tsuyoshi@bayfm.co.jp tsuyoshi@bayfm.co.jpです。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

最後にですね、19歳、リンカさんですが、 「剛さんこんばんは。剛さんはライブや奉納演奏の時に、たまに歌詞を変えて歌っていらっしゃることがありますが、あれは事前に新しい歌詞を準備して歌っていらっしゃるんですか?それともその時の感情で即興で書いて歌っていらっしゃいますか?剛さん、いつも温かくて大きな愛をありがとうございます。愛をもらってばかりなのに直接何かをお返しするということができないのでもどかしい気持ちはありますが剛さんにたくさん幸せな瞬間が訪れることを繋がっているお空に祈っています」 と綴ってくださいました。 あの…直接的に何かができないという風に綴ってらっしゃるけど、もうこれだけで十分です。本当にこういう風な言葉をくれていることで、思いをくれていることで、僕もこれで今日もまた頑張ろうとか明日頑張ろうと本当に思えているんで、これは嘘を言ってるわけではなく本当にそう思えてるから。何ももどかしい気持ちで過ごさないでください。空で繋がってるなっていうふうに思っててくれたら、それだけで十分幸せです。本当にいつも、ありがとうございます。 そして、えーまぁその…ご質問にあることですが、奉納演奏なので、奉納演奏に関しては事前に用意させてもらって歌わせてもらっていたり、元々ある楽曲なんだけどそこの1行だけふわっと衝動的に瞬間的に変えちゃったりはします。その時の情景を見て、なんかこう星が浮かんでたり月が浮かんでるのを見た時にそれに影響されて言葉が降りてくるっていうか、あの引っ張られて導かれてそのフレーズをぽんと歌うみたいなこともありますけれども、基本事前に奉納させていただくものなので、準備して、その場に立つという感じなんですが、あとはもう神さんとセッションするみたいな感じなので、その神様とセッションして、まぁ少しずつは変わっていくっていう部分はあります。 それで、まあそうですね、社長が亡くなった時とかは衝動的にやっぱ作っていて、ライブツアー中だったんで、なんか即興で、その場で、作って、みんなの前で披露しながら作ってみたいな感じで、でもその波動が社長の病室で音楽鳴らした時に、そういうクリエイティブの贅沢な音っていうか、会場にいるファンの人たち、会場にいないファンの人たちをも、含めた、なんかこう、"ジャニーさん頑張って"っていうね、なんかそういう波動を、音に込めて、ジャニーさんに届けてあげれたらいいなぁなんて思って。その場でセッションしながら歌ったり作ったりっていうような状況ありましたけれども、それをまた改めてスタジオでブラッシュアップして録音したっていう形になっていくわけですが。 そういう衝動的にやる時もあるし、事前に用意して瞬間的に変わる時もあると思いますけれど。なんかそれがあるって、凄く生きてるなと思うんです。もちろん家で頭で考えてせっせと作ってそれを構築させてみなさんに披露するっていうことも生きているっていう喜びにつながりますが、瞬間的に変えちゃうこととか、その場のノリで作って生まれちゃうことっていうのは、自分が家で一人でせっせと作っている生きている喜びとはまた違う喜びなんで、なんかこの人たちがいるから、この場所に今自分がいるからっていうことがそこにプラスされているんで、生きている喜びというものが非常に大きくなっていくなというのがなんとなく僕はあります。なので衝動的に曲を書くっていうことの方が多いスタイルに僕はなっているんだろうし、ファンクミュージックっていうものを選んだんだなっていうふうに、今あらためてお答えしている中で感じたなというふうに思いますね、うん。 さぁ、ということでございまして、今夜はですね、今ジャニーさんの話もあったんで、「Super miracle journey !!!」 こちらを聴きながらお別れしたいと思います。 堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。 それでみなさんまたお会いしましょう。 おやすみなさい。

 

♪ Super miracle journey !!! / ENDRECHERI

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

bayfm을 듣고 계신 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 시작되었습니다.

오늘 은요, 유자 씨로부터받은 데요, 조금 사랑스러운 이메일을 받았기 때문에 읽지하겠습니다.

"쯔요시 군 안녕하세요, 아이들의 질문도 될까요?"
라고하는 것으로, 뭐든지 괜찮 데요.
"처음으로 라이브를 전달하는 형태로 라이브를 실시하고 제공함으로써 아이들, 9 살 소녀와 5 살 소년도 처음 나와 함께 평안 신궁 봉납 연주, 그리고 ENDRECHERI 배달 라이브 을 볼 수있었습니다. 보는 것도 너무 너무 즐거웠 던 것 같고 대 흥분이었습니다. 삼각 군의 존재에 매우 흥미를 가지고 그동안 아이들이 삼각 군 그리고 싶은 것으로 둘이서 사이 좋게 그림 그리기 하고있었습니다. 그 때, "어? 삼각 군은 흰색과 검은 색 있었던가? "와 아들은 말합니다. 나는"으응, 머리 쪽이 반짝 반짝 있었다고 생각하지만, 기본적으로 흰색과 검은 색으로 있었다있어 ~ "라고 대답했습니다. 그것과 아들은"왜 색상 없어? ちゅよし군은 다양한 색상 좋아 하겠지? 삼각 군은 흑백 만? "라고 물어 왔습니다. 다양한 장면에 맞는 다양한 색상으로 변화 될 수 있을까?라고 생각하기도하지만 실제 라이브에서도 그랬듯이 같은 사실 삼각 군을 흑백으로 된 경위 나 이유, 그리고 삼각 군이이 모양이 된 경위 등 있으면 가르쳐 주실 수 있으면 기쁩니다. 그리고 아이들이 그린 삼각 군 보일 수 있으면 기쁩니다 " 

 

 

 

 

 

 

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

자 여기 요, 올해의 기념일. 매일군요, 어쩐지 다양한 기념일 있습니다 그러나 일본은. 덧붙여서 오늘은 김의 날이라고합니다. 응, 김 네요 칸사이 사투리로 말하면 김 먹는 김 네요. 응, 김 날 것 같아요, 음.

네 - 덧붙여서 쯔요시 군의 올해의 기념일은? 라고들 합니다만, 아무튼, 나는 역시 그게 다야 애견이 태어난 날 이라든지, 그리고 애견이 떠난 날과 흠은 그 기념일 이랄까, 자신 중에서 역시 중요 같은 날 될까. 내 생일이 4 월 10 일입니다 그러나 애견이 11 일 여행을 떠나 갔다 있기 때문에, 뭔가 이렇게 생일이 이상한 기분, 뭐 그때는 계속되고 있습니다입니까, 음.

어 그리고 네요 다양한 받았습니다 여러분 말이야. 이번 기념일 것으로받은 합니다만, 히로유우 씨가 말이죠,
"나는 올해의 기념일은 11 월 12 일 우리 부부의 결혼 기념일입니다」라고.
"남편의 생일이 7 월 8 일, 내 생일이 9 월 10 일이라고하는 것으로 78910와 숫자가 계속되고 있습니다 만, 남편과 교제하기 전에 내가 농담 반 진담 반으로"만약 우리 사귀고 결혼한다면 11 월 12 일이라고 숫자가 줄 지어 재미 있지요 "라고하자 거침없이 교제가 시작되고 3 년 전 11 월 12 일에 정말 입적했습니다」라고.
"입적 직후에는 충돌 할 수도 많았으나 지금은 서로를 서로 이해하면서 매일 웃으며 지내고 있습니다. 올해도 결혼 기념일을 평화롭게 지낼 수 있으면 좋다고 생각합니다"
와우 좋은 이야기 이네 ~. 음. 그 숫자의 인연 같은 것이 라든지도 역시 있다고 생각한다 네요, 음, 그 ... 내 네요, 생일, 생일을 맞이한 후 애견이 하늘 여행을 떠나 갔다라고하는 것은 있더라도. 아무튼 그 ... 인연 같은 것은있는 것일까 ~라고 생각 하지요.
그래서 이런 것은 어쩐지 좋지요, 78910에서 모여 있으니 좋은 잖아라고. 78910에 완성 된 느낌이 있고, 그 앞으로 1112. 좋은 그루브하고있어라는 느낌 하지요. 이것은 그래서 뭐 만날 수 있도록하고 만난 것일까 ~라고 생각 같아, 이런, 배견하면.

 

어 그리고 키위 씨가
"올해의 기념일 언젠가는 정해져 있지 않더라도 오랜만에 누군가와 밥을 함께 먹은 기념일에 갈 것이라고 의료 관계에서 일하고 있지만 1 인 생활로 직장에서도 원래 개인 실에서 혼자서 먹고 있었기 때문에 친구들과도 만나지 못하고 귀성도 못하고 순식간에 시간이지나면서ぼちご飯1 주년을 맞아 버렸습니다. 도시만큼 사람이 많지 않기 때문에 혼자서 넣는 가게에서 외식 도 있지만, 1 명의 행동이 자신있는 나도 역시 사람과 밥을 먹고 싶어지고 있습니다. 친구와七日가족과인지 모르겠지만 안심하고 누군가와 밥을 먹을 수있는 날이 가고 싶어 라고 생각하고 있습니다. "
이것은 정말 그렇구나. 나도 그래서 다른ぼちご飯1 주년 이군요 그야말로 네요. 작업 환경에서 녹음하거나, 직장에서 밥 먹고는하지만, 그 때도 결국 거리 취하고하거나 대면하고 있지 않거나 말하지 않으며 밥 먹고있는 그리고 혼자서 먹기가 압도적 에 많고, 또 자신의 맛에 질려 버렸기 때문에 사실 다른 사람의 밥 먹고 싶다고 생각 외식 싶다 든가 생각 있지만, 그래도 그 말이야,이 의료 분들도 그렇습니다 만, 이렇게 열심히 사람이 있으니까요 그것을 생각하면 "좋아, 그럼 조금 밖에서 밥 먹으러 갈까」같은 뭐 도저히 할 수 없네요 그것. 그리고 라이브 직원이거나 엔터테인먼트의 지원있는 직원 분들이거나, 다양한 분들의 생각이 그리고, 음, 꽤 어려워요 역시. 여러분도 생활 있고. 그래서 그 자신은 진짜 피곤하고 있지만, 진짜 가족과 만나 밥 먹고 싶은데 있거나 정 가득 다양한 생각安然하지만 친구들과 밥 먹고 싶다 든가, 생각하지만, 계속 수 없기 때문에, 그 중에서 에서 느낀 다양한 생각 이라든지, 이제 곡에 투영하고있는 느낌으로, 그래서 평소 만들지 않게 노래도 완성 있구나 생각하기 때문에 또한 기대하고받을 수 있으면하는 바람으로 생각합니다.
키위 씨도 다양하게 심로 끊이지 않는 생각합니다 그러나 "쯔요시 군도ぼちご飯하고 넨や구나"라고 생각하고 조금 노력해주세요. 나도 그 힘들다라고 생각했을 때, "키위 씨 그런 얘기 한 거지"라고 생각하면서, 조금 노력하려고 생각하기 때문에, 네, 저, 함께 노력해 나갑시다.

 

그리고 히로이지만,
"내 생일이 올해 기념일"이라고하는 것으로, "생일이므로 올해에 한정하지 않고 있지만 8 년 전까지는 생일이 오면 또 하나 나이가되었다라고 생각할 정도에서 지내 왔지만, 8 년 전 내 생일 전쯤 어머니에 암이 발견 즉시 입원했습니다. 기억이 뒤죽박죽이되어 있었기 때문에 여기에서 보존하고있는 어머니의 편지를보고て떠올리며 작성하겠습니다. 입원하고 며칠 후 내 생일이었다지만, 그날은 엄마 요청 일이있어서 병원에 갈 수 있지 않았던 것 같고, 밤에 편지에서 " 오늘 생일 했군요 자신의 것으로 가득 가득했다. 축하합니다 "라고 보냈습니다. 불행히도 어머니는 3 개월 만에 사망하고 말았습니다. 그리고는 내 생일은 더 강하게 어머니를 기억 날 중 하루가되었습니다. 쯔요시 군은 코로나 재난으로 가족에 전혀 비어 있지 않으면 최근 이야기되고 있었어요. 하루라도 빨리 코로나가 진정 쯔요시 군은 가족을 만나기를 진심으로 바라고 있습니다. 그 때 가득 가득 응석 울고주세요 ... 쯔요시 군 그리고 ... 가족이 ... 눈물을 흘리며 식탁을 둘러싸는 모습을 상상하는 것만으로도 ... 눈물이 나옵니다 "
라고 썼다 십니다.
음 ... 이런 ... 코로나되고, 음, 뭐라고 일까, 젊은 시절에 함께있어 주면 않기 때문에 그것을 사실은 회복 싶어서 매일 같이 함께있어 주면면이 무척 생각 하니까 그렇지 하고 지내온했지만, 그것도 이루어지지 않게되어 있고, 나도 사람과 만나고 일에있어. 그래서 고령의 어머니에 대해 조금 신경이 쓰이는 있으며, 라든지 여러가지 생각하고 정말 네요 무엇이 중요한지라는 굉장히 어렵지만. 음, 정말 그렇지, 뭐 올해 함께 밥 먹을 것 같은 때가 오는지 모르겠지만, 확실히 그 시간이 오면, 음 ... 글쎄, 기념일 되지요 역시군요, 흠.
지금 들어 주신 분들 중에 있어요, 그 ... 가족과 떨어져 혼자 열심히 노력하고있는 사람들, 많이 있다고 생각 합니다만, 나도 그중 하나이기 때문에 저 ... 정말 혼자가 아니니까요 그것만이 전해져하고 있으면 좋겠다라는 식으로 생각합니다.
네, 또 봐 히로 씨 이렇게 이야기 해 주신 것에 의해, 그 ... 여러분에게 이렇게 이야기하는 계기도받을 수 있었고, 히로 도요 저 ... 엄마도 감사합니다.

 

어 그리고 네요 18 세 마유코 씨이지만,
"어머니가 쯔요시 군의 팬입니다.이 라디오도 처음에는 억지로 들었습니다 (웃음)하지만 지금은 거실에 쯔요시 군의 목소리가 흘러 나오자 어쩐지 앉아 듣고 있습니다. 라디오에서 흐르는 츠요시 군의 노래는 내게 너무 신기합니다. 팬케익뿐 말하기도 비닐 봉지의 노래는 무엇인가요? 생각하면 가슴을 치는듯한 멋진 멜로디와 가사이기도 나는 쯔요시 군의 머리 속이 이해하지 못하고 있습니다. 어머니는 "라이브에 가면 알 잖아? "라고합니다. 그래서 결정했습니다. 올해 나는 쯔요시 군의 라이브에 가서 그날을 쯔요시 군의 것을 이해할 수 있었다 기념일합니다. 코로나의 영향으로 라이브 개최는 곧 무리일지도 모른다 하지만, 올해는 개최 할 수 있다고 생각 자숙 생활 노력하겠습니다」라고.
네, 이렇게 10 대 분들도 자숙 생활 열심히하고 있습니다. 네, 모두 노력합시다. 어른도 노력하지 않으면 안돼요. 이렇게 10 대 아이들이 열심히 있으니까 네요. 뭐, 확실히 그 자신의 머릿속이 이해할 수없는 날도 많지만. 하지만 하나는 그다지 머리로 생각하여 작품 만들기라는 것을 기본하고 있지 않습니다, 해요. 지금 예를 들어 내가 이렇게 편지를 읽고 감격 버렸다라는 것이 시작했습니다. 그것을 그대로 충동 적으로 노래하는 것 같은 것이 더 많기 때문에, 이런 곡을 만들면 많은 사람들 울려 좋겠다 ~ 라든지, 눈물 잖아구나 같은, 예를 들어 드라마 라든지 영화처럼 이렇게 울게 각본라고 있는 거 잖아요. 저런를 치밀하게 계산하고 쓰기가 좀 ... 수 있겠지만별로하지 않을까 -라고 할까. 하지만 역시 뭔가 이렇게 "머리로 만든 곡이 좋다" 라고 말하는 것도 좀 있어요구나 ... 생각도 있지요.
요점은 어느 쪽도 될 수라는 느낌이 자신이 있으니까 강하게 될 수 있고 약화 될 수도있다라는 중 곡 쓰고 있으니, 그냥 거기에 플러스 삼각형 아니지만, 강하고도 될 약하고도 될 수 있지만 밑바닥에서 게다가 정점에 바보가 될 하는게 어쩌면 있고 삼각형되어있는 정도 일까.
올해 마유코 씨가 말이야, 와주 같은 라이브를 개최 할 수 있으면 좋다고 생각하지만, 어떻게되어가는 피부 사이 없지 만요. 만약 배달 라이브라고하는 형태가되었다해도 봐 줄 수 있으면 기쁘다라는 식으로 생각합니다.

오늘 은요, 여러분의 올해의 기념일 등을 가르쳐 주시고, 다양한 또한주의를받은라는 느낌입니다.
여러분군요 다양한 메일 기다리고 있으므로, 앞으로도 자꾸 자꾸 보내 주셨으면하는 바람으로 생각합니다.

 

 

 

메일 편 tsuyoshi@bayfm.co.jp tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다. 아무쪼록 잘 부탁드립니다.

마지막으로 말이죠, 19 세 링커 씨이지만, 「강 씨 안녕하세요. 쯔요시 라이브 나 봉납 연주시 가끔 가사를 바꾸어 노래하고 계시는 수 있지만, 그건 사전에 새로운 가사를 준비 밖으로 노래하고 계신 건가요? 아니면 그때의 감정으로 즉흥적으로 쓴 노래하고 계십니까? 쯔요시 항상 따뜻하고 큰 사랑을 감사합니다. 사랑을 받고 뿐인데 직접 뭔가를 보답하는 수 없다 때문에 안타까운 마음은 있지만 츠요시 씨에게 많은 행복한 순간이 찾아온다을 연결하는 것이 하늘에기도합니다 " 라고 썼다 주셨습니다. 그 ... 직접적으로 뭔가 할 수 없다는 식으로 쓰고 계시는하지만 이제 충분하다. 정말 이런 식의 말을주고있는 것으로, 생각을주고있는 것으로, 나도 이제 오늘도 또 노력하자 든가 내일 노력하려고 정말 생각하는 때문에, 이것은 거짓말을 말하는 것이 아니라 정말 그렇게 생각 하니까. 아무것도 안타까운 마음으로 보내지 마십시오. 하늘로 이어져 있구나라는 식으로 생각 주면 그냥 충분히 행복합니다. 정말 항상 감사합니다. 그리고, 어 아무튼 그 ... 질문의 것입니다 만, 봉납 연주이므로 봉납 연주 관해서는 사전에 준비시켜주고 노래 해주고 있고, 원래있는 곡인데 거기에 한 줄만 가볍게 충동 적으로 순간적으로 로 바꿔 버리거나은합니다. 그때의 정경을보고, 뭔가 이렇게 별이 떠 있고 달이 떠있을 보았을 때 그것에 영향을 말이 내려와 랄까, 그 끌려 가고 이끌려 그 문구를 터지 노래 같은 거 수도 있습니다 그러나 기본 사전에 봉납 드릴 것이므로, 준비하고, 그 자리에 선다는 느낌입니다 만, 나머지는 이제 하나님 씨와 세션하는 것 같은 느낌, 그래서 하나님과 세션하고, 아무튼 조금씩은 바뀌어 간다라는 부분은 있습니다. 그래서 뭐 그렇지 사장이 죽었을 때거나 충동 역시 만들고 라이브 투어 중이었던 것으로, 어쩐지 즉흥적으로 즉석에서 만들어 사람들 앞에서 선보이며 만들어 같은 느낌으로 그래도 그 파동이 대통령의 병실에서 음악 연주했을 때, 그러한 창조의 사치스러운 소리 랄까, 장소에있는 팬 분들 회장에없는 팬 분들을도 포함한, 어쩐지 이렇게 "쟈니 씨 힘내 "라고, 어쩐지 그러한 파동을 소리에 담아, 쟈니 상에게 전해 주면 있으면 좋구나라고 생각. 그 자리에서 세션하면서 노래하거나 만들거나이라는 상황있었습니다 만, 그것을 다시 한번 스튜디오에서 다듬 녹음했다고하는 형태가되어가는 것입니다 만. 그런 충동에 할 때에는도 있고, 사전에 준비하고 순간적으로 바뀔 때도 있다고 생각하지만. 어쩐지 그것이있다라고 굉장히 살아 있구나라고 생각합니다. 물론 집에서 머리로 생각하고 부지런히 만들어 그것을 구축하고 여러분에게 선보일라는 것도 살아있는라는 기쁨에 연결됩니다. 순간적으로 바꾸어 버리는 것이니, 그 자리의 분위기로 만들어 태어 버리는 것을 말하는 것은 자신이 집에서 혼자 부지런히 만들어 살아있는 기쁨과는 또 다른 즐거움 이니까, 뭔가이 사람들이 있기 때문에 이곳에 지금 자신이 있기 때문이라는 것이 거기 플러스되는 것이어서, 살아있는 기쁨이라는 것이 매우 커져 간다라고하는이 어쩐지 나는 있습니다. 그래서 충동 적으로 곡을 쓰기라는 것이 더 많은 스타일에 나는되어 있구요 것이며, 펑크 음악이라는 것을 선택한구나라는 식으로 지금 다시 대답하고있는 가운데 느낀 마라 라는 식으로 생각합니다, 그래. 자,라고하는 것이어서 오늘 이군요, 지금 쟈니상의 이야기도 있었기 때문에 "Super miracle journey !!!" 여기를 들으며 작별하고 싶습니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그래서 여러분 또 만나요. 안녕히 주무세요.

 

♪ Super miracle journey !!! / ENDRECHERI

Posted by se-tapir
,