堂本剛と Fashion & Music Book
bayfmをお聴きの皆さんこんばんは、堂本剛です。
堂本剛と Fashion & Music Book 始まりました。
まずは兵庫県のね、まゆさん18歳の方です。
『剛くんこんばんは。私は4月から大学生になりました。ある日学校の帰り道に友達がコロナに対してあまりにも軽い考えを言葉にしました。その時私は「いやそれはあかんやろ」って真面目に話をしました。そしたら友達は「ノリが悪いなぁ」みたいな態度をとってきました。少し傷ついたけど、それ以上にこんなにも考え方が違うんだなとショックを受け、悲しかったです。周りとのズレを感じ、最近は剛くんが繋がっていると教えてくれた空を見上げて、自分の気持ちを浮かべ、そして今この時代と闘ってくれている人、頑張ってくれている人にありがとうございますと届けばいいなと思いながら祈っています。考え方のズレが苦しくなりますが、自分は自分にできることをして行こうと思います』っていう風におっしゃっています。
こういう話もめちゃくちゃ多いね、僕の周りも、うん。いわゆるその、親友と思ってた人ね、自分が友達だと思ってた人っていうか、まぁ友達、本当に深い友達が、結構「えっ? コロナに対してこんな感じなんや」みたいな。よくあるね「コロナって別に普通の風邪やん。マスクなんてだいたいする必要ないやん」みたいな。実際それで疎遠になったっていう親友の話もありますから。え~あぁそんなことあんねや、みたいな。すごい落ち込みましたみたいな。
いや、ただの風邪だったら、こうなってるんだろうか、もあるし、もしそのただの風邪なんだとしてもよ、今はこういうふうにしましょうね、という ルール、マナーっていうのがあるわけだから、その論点でいくとちょっと違うじゃないですか。みんなマスクしてやってるんだから。専門家の人たちがこうだよって言ってるんだからね、うん。それをやっぱり、足並みを揃えるって事だからね。それに対してなんかこう、軽く言ってくる感じ…。
まぁあのー僕もこういう経験、ほんといっぱいあるから、コロナだけじゃなくても。だからあの、なんていうのかな、ドキュメンタリー観てもそうだしね。あの、なんだろうなぁ、それこそ震災の時とかもそうだったな、うん。例えば、震災でも経験された人と、全く経験してない人とのこの温度差がすごくて。でも、経験しているしていないじゃなくて、というところに、みんなが立って生きられるとほんといいのにな、と思っているんですよね。
だから、あのコロナの時っていうかコロナが本当始まった時もそうやったもんな。僕があの、気にかけるほうだから。自分のこともそうだけど誰かのことも気にかけてると、ちょっとなんて言うのかな、煙たがられる瞬間多かったなっていうの最初のころありましたね。
「気にし過ぎやねんって」みたいな空気。
「いや、気にしすぎた方が良くない?」って。専門家の人がこう言ってるのに、その
「専門家の人が言ってるルールから外れてますけれどもこのやり方」って。
「いやいや感染者出てないで大丈夫ですよ」みたいな、空気感すごくある中で、なんかやんなきゃいけなかったりとか。それすごく気にしてるんですけどってお伝えすると、すごいなんかイヤな顔されたりとか。う~ん、なんかちょっと違うよなぁみたいな。
でも、こういうね、信頼しているからこそ、とか、友達としてすごく深い繋がりがあるみたいな人からこういう言葉を聞くのが、いちばんショックですよねえ。「ええっ?」ってなっちゃうもんね。そうするとなんか、心の距離なんて一生縮まらないと思うんですよ、うん、どう頑張っても。あの時こう言われたから、あの時こう言ってたな、あの時こんな態度されたからって、なんかやっぱなっちゃいますよね。でもその、なんて言うのかな、そういう人と同調する必要性っていうのはやっぱり僕はないと思うから。
だから、いろいろまゆちゃんも傷ついたと思うけれども、あのそういうところにそういう気持ちに同調する必要性は本当にないし。とにかく自分に優しくね、そして周りにも優しくね、優しく強く生きていくっていうことで、もうそれで十分だから。で、あの、空を見上げて届いていればいいなって思うことが大事だから、うん。届いてるから。相手は気づいてないかもしれない、でもね、あのこれは不思議と届いてるものだから。大丈夫。あの~それで本当、大丈夫なんです、うん。
そういう自己満足なんじゃないのとかって、またそういう人とかもいるかもしれないけど、何か迷惑かけてますか? 空を見上げて、医療の方々が、今も必死に闘ってらっしゃる方々が、少しでも力強く今を闘っていれるように、乗り越えていれるように本当に平和になればいいな、世の中平和になればいいなって空に向かって思うことで、誰かに迷惑かけてないでしょ、別に。だからまゆちゃんが、それを信じてそうするっていうことが大事なだけ。あの、周りのノイズは一切必要ない、うん。もうそれだけでいいんです。
僕がファンの方々と空を見上げた時に、ファンの人たちが暮らしているその町と繋がってるな、国と繋がってるなって思うことで何かありますかねっていう。思ってるだけやから僕が。みんながそれ同調してくれてるから、そこは繋がっていくんですよ、気持ちの中でね。でも、みんなに言葉にして伝えてなくて、僕はあの、空見上げてそう思ってた日っていうのは、もう随分前からあるので。それがファンの人たちに届いてなくても。だからファンの人たちに、自分が自分らしく生きれない瞬間とかを手にできない中で、いろいろこうエンターテイメント頑張ってた時、本当にファンの人に届けばいいなとか自分の苦しみとか、でも届かないだろうなと思いながら。でも空見上げて、いつか絶対伝わるんだっていうか繋がれるんだ、みたいなこと思いながら頑張ってたからね。
だからなんか、まゆちゃんも信じてね、それをあの、空に繋げればいいと思いますから。
本当にね、世の中の人…責めたり傷つけあったりする世の中っていうのは終わって、ただ愛しているよと伝え合うだけの日々がくればいいなという風に思いますが。
いろいろな気持ちを込めました『Everybody say love』 聴いてください。
♪ Everybody say love
堂本剛とFashion & Music Book
ここでメールをご紹介させていただきますけれども。
今夜はですねぇ、〝あなたのライバル〟というテーマで募集しました。
皆さんいろいろとお便り綴ってくださっております。
で、ここに「剛くんはライバルと意識したことがありますか」という質問があります。
端的に伝えると結論としましては、一切考えたことは何もないです。で、理由は、ライバルというものを作る必要性が僕の人生にはやっぱりない気がする。うん、だからよくありますけどね、自分がライバルです、みたいな。なんかそれやったらまだちょっと…いいかな。今の自分がライバルっていうか、もうちょっとちゃんと頑張れよみたいな。この、こんな自分じゃあかんから、もっと上いくぞ、みたいな。っていうなんかその、自分の中で終わる話はいいよね。さっきのあの空に向かってただ思うだけみたいな、自分の中で循環している気持ちやから。でもあの人…と思うと、その人との間で循環し始めちゃうから、その人にとっては迷惑やよね。なんか勝手にライバル視されても…みたいな。そう、だから僕はあんまり、というか全く(きっぱり)思わないですね。
そして、いただきましたザッキーさんはね。
『私のライバルはお母さんですよ』っていうことで。
『私が小学生の時くらいからお母さんと食事を作ることが多かったんだけど、未だにお母さんが作る美味しいご飯の味を出すことができずにいる』ということでね。
『分量とか目分量とか、まその味はいつも美味しいしご飯作るのも早いしいつも手際の良さに感心してるんです』とお母さんの。
『この頃はこのご飯を何回食べられるのかなと、ちょっと寂しい気持ちになったりもするんです。剛さんはお母さんのご飯何が好きですか』と。
お母さんのご飯…まぁあの前も伝えたかな、おじいちゃんが好きやった豚肉と水菜を普通に醤油、お砂糖、とか昆布だしとかなんかそういうのんでちょっとだけ甘く煮たやつがあるんですけど、それが好きかな。すごいシンプルやけど、うん。
本当にあの、このコロナ禍になってねぇ、家族とも会えてないからね。本当、コロナが終わって何がしたいですかっていう質問が多分チラチラあったなぁというふうに思うんですけど。その時に答えたりしたのは結局、自分が家族にご飯を作ることと、家族にご飯作ってもらうこと、これは早くしたいですっていう、もうそれだけやったかな、僕は。あとは、細々いえばそれはいろいろあるよ、うん。でもなんかそれが一番やりたいことかなーってなんか思いました、うん。
だからまぁ、ねっ、お母さんの料理とかってなかなかこう真似しようと思ってもなんか知らんけどできひんねんな、あれ。おそらく、あのクサい言い方をしたいわけじゃなくって、なんかやっぱそこに愛情が入ることによってなんかやっぱ変わってんねんやろなって風になんか思うしかないよね。目分量だなんだこうだ、いろいろこうおんなじようにやってもなんか作られへんみたいなね。そういうのもあるし。親とかが作ってくれる料理、自分でじゃあ作ってみようとか思って作るねんけどなんかちょっと味ちゃうよなーみたいなねぇ。不思議なもんで。
でもそれってね、なんかこう…まぁご家族一緒に過ごしていらっしゃる方、暮らしてらっしゃる方からするとね、ご飯作ってもらって食べるっていう、自然な流れがあるとは思うんですけど。このコロナ禍なんでいろいろまぁ気にしなきゃいけないこともそれあって、あると思うんですが、一人で住んでるとやっぱないんですよね、それが。で、コロナじゃなかった時には、あの家で作ってあげたりとか作ってもらったりとかできてたんで、よかったんですけどねぇ。なんかこうそれがしたいなぁと思いますけれども。
そしてねぇ、ラジオネームカーテンたえこちゃんと呼ばれたいさんですねぇ。カーテンたえこさんから、カーテンたえこちゃんと呼ばれたいまで伸びたんですかね。
『今私のライバルアン、パンマンです』ってねぇ。
『ネタじゃないんです、真面目です』ということで。
『幼稚園の先生をしていますが、コロナ禍で思ったように声を張れず、マスクをしているので声が通らない。なかなか3歳児の子供を、みんなを注目させることが難しい。でもアンパンマンのテレビつけたらグッと引き寄せられるようにみんな注目するんですよね。あぁ悔しいなぁと思っています。あのカリスマ性すごいです。ちなみに[前のめリズム]も流したりしてますよ。子供たちニヤニヤして観ています。繰り返しのリズムは子供は好きですよね。なかなか一緒に歌おうっていうことは今はできませんが、[前のめりズム]で一緒に踊ったりはしています。これからも試行錯誤して楽しい時間を作っていこうと思います。アンパンマンには負けませ~ん』って書いてます。
キャラクターはねぇ、どうしても仕方ないよね。で、あの子供っていうのは、あの~丸いの好きですからね。う~ん、丸いのってやっぱ強いんですよ。だからあの、Sankakuっていうキャラクターを作る時にいろいろ考えました、三角でいいんだろうかと。でも、丸でデザインしてくってちょっとしんどいかなとか、なんかいろいろ考えて。で、まぁその日本のことをっていうのもまぁ根底にはありますから、日本人であるって事、根底にあるんで。まぁそのお山をイメージしてる部分もあるし。よし、Sankakuやなやっぱり、と思って。デザイン性も三角形使っていくのは非常になんかグラフィック的にも広がるなと思って三角にしましたけど。
ほんと実際ね、丸で作った方がお子さん受けするしな、とか、いろいろ思って。あと、女の人も丸いの好きやしなと思って、丸でいこか~と思ったんですけどね、う~んっていうぐらいやっぱりその、強いんですよね。アンパンマン全部丸でできてますからね、顔。ジャムおじさんすごいなと思いますよね。あれを作れてるジャムおじさんもすごいし、ちょうどいい位置にいつも、ちょうどいい強さで、欠けてしまったアンパンマンの顔を弾きながら新しいアンパンマンの顔を
あそこに飛ばす能力ですよね。野球選手になった方がいいんじゃないかっていうぐらいの、コントロールの良さですけど。
そして、まみまみさんが。
『剛くんのことが大好きな6歳の息子のライバルが』ですね、僕なんですって。
『「剛くんと僕、どっちが好き?」とか「剛くんと僕、どっちがかわいい?」とか、ライバル心を燃やした質問をよくしてきます』と。
『もちろん息子の名前を答えますが、しばらくすると「ママも剛くんのこと好きだし、僕も剛くんのこと好きだから、やっぱり一番は剛くんだね」と言っています。「大きくなったら剛くんみたいになるからね」と憧れているので、剛くんのように優しい人に育ってくれたらなと願っています。ちなみに息子はSankakuにも憧れていて、よく顔真似をしてくれます』という状況がいまあるらしいですけれども。
そんなこと、あるんやなーって。まぁなんかこれでもさぁ、ヤキモチもあるやんなぁ。だから、まみまみさんほんと、あのあれよ、この、息子さんが、なんて言ったらいいねやろなぁ、大きくなったら剛くんみたいになるからね、の後に「あなたのままでいいんだよ」って言ってあげてください、これね。僕みたいになる(笑)必要ないから、こんな、うん。あの~「剛くんと僕どっち好き?」っていうことに対しても、好きっていう気持ちに、その、分ける必要なんてないんだということだったりとかね。なんでみんなのことが好きってお母さん言っちゃだめなのってことだから。優しい人のことみんな好きだよお母さんは、って。なんか、そういう感じでいきましょうよ(笑)。
この息子さんも僕の好きなアイスクリーム食べてんなっていう。ちょっと写真頂いてるんですけどね。おいしいのよなぁ、ここのアイスクリーム。まっ、僕はキャラメルのやつが好きですけど。これたぶんねぇ、キャラメルのやつじゃないやつ食べてる感じするけど。かわいい写真やで、これも。こ~んな子に「どっちが好き~?」とか言われたらもう、溶けてしまうなぁ、ほんとなぁ。
う~ん、ということでございましてね
やっぱりあの、なんていうのかなぁ、皆さんのお話聞いてると、ライバル心という、まぁその感情をいい方向で考えてらっしゃる人の話だから。あの、読んでて落ち着きますけども。やっぱりライバル心とか、不安な気持ちとか、怒りとかイライラしたもの、これをやっぱり優しさ、温もり、そっちに変換できるように、取り組んで欲しいなと思うよね、すべての人に。
こういう時だからやっぱその、ライバルを作るとするなら、もしあえて作るとするならやっぱり、自分自身なのかもしれないなってすごく思ったりとかして、うん。やっぱり今を乗り越えて行かなきゃいけないからね。でもこれをね、一人で乗り越えることでは本当ないんですよ。だってこれ世界中みんな同じこと言ってるんですよ、今。こんな時ってありますかって話なんですよ。その事の重大さに気付きたいですよね。みんなでおんなじこと言ってんねんから。一人で解決する話じゃないのよ。みんなで解決する話やから。
だから、不安になったり孤独んなったりっていうこと、いろいろあると思うけど、みんなおんなじ状況生きてはいるから。細かく言い出すと状況は違うよ、それはね。でも、テーマはおんなじだからね。このコロナっていうコロナ時代というこのテーマは同じだから。だから、一人だなぁとかっていうことじゃなくて、ここをいかにどう生きて行こうって、それを優しく強く考えて欲しいなぁってすごくなんか思うんですね。
え~あのほんと、なんか皆さんにね、あの先週とかも話しさせてもらいましたけど、いただくお便り、メッセージっていうこと、最初はこういうこと話そうかなと思ってたりするねんけど、なんか話ししていると違う方向に行ってしまったりするんだけど、いただくお便りがそれだけ温度が高いし、あの思いが強くて、だからあの~それに自分も同調していくと、話しもこう変わっていったりするっていうのあるんですけどね。でもこのラジオでねぇあの、そういう温度、思いの詰まったメッセージ本当いっぱい頂くんで。いやぁ…なんなんだろうって、なんかまぁこういうラジオはこの世の中にどれぐらいあるのかなぁと思うけれども、こういう深い繋がりができているって本当に幸せなことだなとめちゃくちゃ思ってるんですよ、いっつも。
やっぱり自分の胸の内っていうのを伝えることができるしね。で、とてもナチュラルにね、しかも。とてもナチュラルに伝えられるし。それがまたファンの方々に伝わっていて、それで繋がれてるって凄い幸せ。もう本当に苦しかった頃の自分から比べたらもう比べものにならないぐらいの幸せ。繋がれてるから気持ちがね、うん。伝えられてるからね、すごく幸せだなと思います。
でも、あのこういうコミュニケーションとか、ま、ソーシャルディスタンスだなんていうことをずっと言いながら、生きている今日この頃だから、コミュニケーションてほんとすごく難しい今になってるんだけど。このラジオでもありましたよね、ありがとうとか愛してるよとか好きだよとかいつもありがとうねって、なんかそういう普段だったらそこまで伝えないかなっていう、でも本当に思ってることって言うか、感謝の気持ちとか、思いやりとか、愛情っていうものを、こんな時だからこそ、伝えてほしいなとも思うし、うん。そういう気持ちで繋がってほしいなとも思うしね。
いやぁもう本当、医療の方々はじめたくさんの方が本当に今一生懸命向き合って闘ってやってらっしゃいますからね。我慢できる、自分がこれを我慢すれば誰かが救われるんだと思ったら我慢できるしね、うん。でも自分にもちゃんと優しさを与えてあげなきゃいけないっていうことさえ忘れなければ、その我慢したとしても、我慢の仕方が変わってくるのかなとも思うしね。頭も使わなきゃいけないけど、心もやっぱりいっぱい使ってですね、乗り越えていけたらなーっていう風に思います。
このラジオでもいろいろなねコミュニケーション、もっと深く深くとっていけたらなっていう風に思っております。
メールの方はですね
tsuyoshi@@bayfm.co.jp です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
じゃあですねぇ。まぁなんかあのハッピーな曲で、うーんなんか終わろうかなぁとかいろいろ思ったりする部分もあるんですけれども。う~んなんかちょっと嘘くさいという表現は違うけど(笑)なんかちょっと今の気持ちとはなんか違うのかなとか、まぁいろいろお話しさせてもらったっていうのもあるし。なんかあの頃の自分っていうワードとかもあったんでね、今夜は[街]、こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book
お相手は堂本剛でした。
それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ 街
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
우선 효고현군요, 눈썹 씨 18 세의 분입니다.
"쯔요시 군 안녕하세요. 나는 4 월부터 대학생이되었습니다. 어느 날 학교가는 길에 친구가 코로나에 대해 너무 가벼운 생각을 말하였습니다. 그때 나는 "아니 그것은あかんやろ"라고 진지하게 이야기를했습니다. 그랬더니 친구는 "분위기가 나쁜구나」같은 태도를 취하고 왔습니다. 조금 상처했지만, 그 이상으로 이렇게 생각이 다르다구나 충격, 슬펐습니다. 주위와의 차이를 느끼고, 최근에는 쯔요시 군이 연결되고 있다고 가르쳐 준 하늘을 바라보고 자신의 기분을 띄워 그리고 지금이 시대와 싸워주고있는 사람, 잘 해주고있는 사람 감사합니다와 닿으면 좋다고 생각하며기도하고 있습니다. 생각의 차이가 어려워하지만 자신이 할 수있는 일을하고 가려고합니다 "라는 식으로 말씀하고 있습니다.
이런 이야기도 엄청 많네, 내 주위에도 응. 이른바 그 가장 친한 친구라고 생각하고 있었던 사람 이군요 자신이 친구라고 생각했던 사람이라고 할까, 아무튼 친구, 정말 깊은 친구가 제법 "어? 코로나에 대해 이런 느낌 응이나"같은. 자주 묻는군요 "코로나 이거 딱히 감기 잖아. 마스크 다니 대체로 필요 없다 잖아"같은. 실제로 그것 소원해진라는 친구의 이야기도 있으니까. 네 ~ 아 그런 팥고물 이군요과 같은. 대단한 하락했으나 같은.
아니, 그냥 감기라면 이렇게 된 것일까하거나도 있고, 만약 그 단순한 감기 야해도 요, 지금은 이런 식으로 해요라는 규칙, 매너라는 것이있는 것이니까 그 논점에 가면 좀 다르다 잖아요. 모두 마스크 겨우 있으니까. 전문가들이 이렇게 야라고 말하는 으니까, 그래. 그것을 역시 보조를 맞추는라는 것 같으니까. 그에 대해 뭔가 이렇게 가볍게 말해 오는 느낌 ....
아무튼 그 - 나도 이런 경험 정말 많이 있으니까, 코로나뿐만 아니라도. 그래서 그 뭐라고 것일까 다큐멘터리 봐도 그렇고 네요. 저, 무엇 이겠지 그야말로 지진 재해 라든지도 그랬구나, 그래. 예를 들어, 지진에서도 경험 한 사람과 전혀 경험하지 않은 사람에게이 온도차가 대단해. 하지만 경험있는하지 아니고,라고하는데, 모두가 서 살아되면 정말 좋을 텐데,라고 생각하는 거죠.
그래서 그 코로나 때 랄까 코로나가 진짜 시작했을 때도 그렇게 한 것 인. 내가 저, 걱정하는 편이라. 자신의 일도 그렇지만 누구에 대하여도 걱정 있으면 좀 뭐라고 말해야할지, 답답해하는 순간 많았구나라는 최초의 무렵 있었어요.
"신경이 지나치게이나ねんて"같은 공기.
"아니, 너무 신경 편이 좋지 않아?」라고. 전문가의 사람이 이렇게 말하고 있는데, 그
'전문가의 사람이 말하는 규칙에서 벗어나 그러나이 방식」라고.
"아니 아니 감염자 나오지 말고 괜찮아요」같은 공기 감 몹시있는 가운데, 어쩐지 잖아 않으면 안 않았다 던가. 그것은 굉장히 신경 쓰고있는 데요라고 전해하면 대단한 뭔가 싫은 얼굴된다 던가. 으응, 어쩐지 조금 달라구나 같은.
하지만 이런군요 신뢰하고 있기 때문에, 라든지, 친구로서 너무 깊은 관계가있는 같은 사람으로부터 이런 말을 듣는 것이 가장 충격인데 도요. "에엣?」라고되어 버리는 것이군요. 그러면 왠지 마음의 거리 다니 평생 줄어들지 않는다고 생각 해요, 그래, 어떻게 노력해도. 그때 말씀 하셨다 때문에 그때 말 했었지 그때 이런 태도 되었기 때문은, 어쩐지 역시 버립니다군요. 그렇지만 그, 뭐라고 말해야할지, 그런 사람과 동조 필요라고하는 것은 역시 나는 없다고 생각하기 때문에.
그래서 여러 눈썹 짱도 상처했다고 생각하지만, 그 그러한 곳에 그런 기분에 동조하는 필요성은 정말 없다. 어쨌든 자신에게 상냥하네요, 그리고 주위에 부드럽게 네요 부드럽게 강하게 살아가는라는 것으로, 더 이상 충분 하니까. 그리고, 그 하늘을 올려다 도착 해 있으면 좋다고 생각하는 것이 소중하기 때문에, 그래. 도착 하니까. 상대는 눈치 채지 않을지도 모른다, 그런데, 그 이것은 이상하게 닿고 때문. 괜찮아. 저 ~ 그래서 진짜 괜찮아이에요, 그래.
그런 자기 만족스러운 잖아 이라든지, 또 그러한 사람 이라든지도 있을지도 모르지만, 뭔가 폐를 끼치고 있습니까? 하늘을 올려다 의료 분들이 지금도 필사적으로 싸우고 계시는 분들이 조금이라도 힘차게 지금 싸우고 있습니다되도록 극복하고되도록 정말 평화가되면 좋겠다, 세상에 평화가되면 좋다 되어 하늘로 생각하여 다른 사람에게 폐를 끼치고 있지 않은 것,별로. 그래서 눈썹 양이 그것을 믿고 그렇게 말하는 것이 중요뿐. 그 주위의 소음은 전혀 필요 없다, 그래. 또 그냥 좋다 구요.
제가 팬 분들과 하늘을 올려다 때 팬들이 살고있는 그 도시와 연결 있구나 국가 이어져 있구나라는 생각에 뭔가가 있나요 네요라고. 생각하고 그냥과에서 내가. 모두가 그것을 동조 해주고 있기 때문에 거기에 이어지는거든요 마음 속에 있어요. 하지만 모두에게 말로 전해없고, 나는 그, 하늘을 올려다보고 그렇게 생각 날이라는 것은 이미 오래 전부터이기 때문에. 그것이 팬 분들에 도착 없어도. 그래서 팬들에게 자신이 자신 답게 살 수없는 순간 이라든지을 가질 수없는 가운데, 여러가지 이렇게 엔터테인먼트 열심히하고 때 정말 팬의 사람에게 닿으면 좋겠다 든가 자신의 고통 이라든지,하지만 닿지 않는 것うなと생각하면서. 하지만 하늘을 올려다보고 언젠가 절대 전해지는거야 할까 연결되는구나, 같은 것을 생각하면서 열심히하고 으니까요.
그래서 왠지 눈썹 짱도 믿어주세요, 그것을 그 하늘에繋げれ좋다고 생각하기 때문에.
정말 네요 세상 사람 ... 비난하거나 손상 있거나하는 세상이라는 것은 끝나고 그냥 사랑해라고 전하는 만의 날들이 오면 좋겠다는 바람에 생각 합니다만.
다양한 감정을 담았습니다 "Everybody say love"들어주세요.
♪ Everybody say love
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
여기에 편지를 소개하겠습니다더라도.
오늘 네요 "당신의 라이벌"이라는 주제로 모집했습니다.
여러분 여러가지 편지 쓰고 주시고 있습니다.
그리고, 여기에 "쯔요시 군은 라이벌 의식 적이 있습니까?"라는 질문이 있습니다.
단적으로 말해 결론 으로서는 어떠한 생각은 아무것도 없습니다. 그리고, 이유는 경쟁이라는 것을 만들 필요가 내 인생은 역시없는 것 같다. 그래, 그래서 종종 있습니다 만, 자신이 라이벌, 같은. 어쩐지 그 였으면 아직 좀 ... 좋을까. 지금의 자신이 라이벌이라고 할까, 좀 제대로 힘내라 같은. 이, 이런 자신じゃあかんから더 위로 갈거야, 같은. 라고 어쩐지 그 자신에서 끝나는 이야기는 좋지요. 아까의 그 하늘 단지 생각하는 것만 같은 자신 속에서 순환하고있는 기분 이니까. 하지만 그 사람 ... 생각하면 그 사람과의 사이에서 순환하기 시작 하니까 그 사람에게 폐 또는군요. 어쩐지 마음대로 라이벌도 ... 같은. 그래, 그래서 난별로, 또는 오히려 전혀 (단호하게) 생각 없네요.
그리고 받았습니다 잣키 씨는군요.
"내 라이벌은 엄마예요"라는 것.
"내가 초등학교 때 쯤부터 엄마와 식사를 만드는 것이 많았다지만 아직도 엄마가 만드는 맛있는 밥맛을 낼 수 못하고있다」라고하는군요.
"분량이나 어림짐작 든가,まその맛은 항상 맛있고 밥 만드는 것도 빠르다하고 항상 솜씨의 장점에 감탄하고 있어요"라고 엄마.
"요즘은이 밥을 여러 번 먹을 수 있는지와 조금 쓸쓸한 기분이되기도 하구요. 쯔요시는 엄마의 밥 무엇을 좋아합니까? "라고.
엄마의 밥 ... 아무튼 그 전에도 전했다 일까, 할아버지가 좋아했던 돼지 고기와 채소를 보통 간장, 설탕,이나 다시마 국물이나 뭐 그런 머 금고 조금 달게 익힌 녀석이 있는데요, 그것은 좋아 일까. 대단한 간단한 화상, 그래.
정말 그이 코로나 재난되어 있잖아, 가족과도 만날 수 있지 않으니까. 진짜 코로나가 끝나고 무엇을 원하십니까라는 질문이 아마이기는 있었 군이라는 식으로 생각 합니다만. 그때에 대답하거나 한 것은 결국 자신이 가족에게 밥을 만들 수와 가족에 밥 만들어달라고하는 이것은 빨리하고 싶어라는 또 그만큼 였나, 난. 그리고는 세들 말하면 그것은 여러가지 있어요, 그래. 하지만 어쩐지 그게 제일하고 싶은 일 있을까라는 따위 생각했습니다, 그래.
그래서 뭐 부탁해 엄마의 요리 라든지 좀처럼 이렇게 흉내 내려고 생각도 어쩐지 모르지 않지만 안되게 있네, 저것. 아마 그 냄새 말투를하려하는 것은 아니 어서, 어쩐지 역시 거기에 애정이 들어가서 뭔가 역시 바뀌거야군요 잖아지고 바람 따위 생각할 수 밖에 없지요. 어림짐작이다 뭐야 이렇다 여러가지 이렇게 똑같은하게해도 뭔가 만들어 거치지 같은 네요. 그런 것도 있고. 부모 라든지가 만들어주는 요리 자신이 그럼 만들어 보자라고 생각 만드는군요하지만 어쩐지 조금 맛 게요구나 같은 네요. 이상한 걸로.
그래도 그거, 어쩐지 이렇게 ... 아무튼 가족 함께 지내고 계신 분, 살고 계시는 분들로부터하면군요, 밥 만들어달라고 먹을라고 자연스러운 흐름이 있다고는 생각 합니다만. 이 코로나 재난 이니까 여러가지 아무튼 걱정하지 않으면 안되는 것도 그것이 있고, 있다고 생각 합니다만, 혼자서 살고있는 경우 역시없는 거죠 그것. 에서 코로나 아니 때에는 그 집에서 만들어 주거나 라든지 만들어달라고 한다거나 수 있었던 때문에, 좋았 습니다만 네요. 어쩐지 이렇게 그것이하고 싶다 생각합니다 그러나.
그리고 네요, 라디오 네임 커튼 타에코 짱이라고 싶은 씨 네요. 커튼 타에코 씨에서 커튼 타에코 짱이라고했다 지금에서 성장한 걸까요.
"지금 내 라이벌 앤 빵맨입니다"라고하네요.
"재료 아닙니까 성실입니다」라고하는 것으로.
"유치원 교사를하고 있습니다 만, 코로나 유행병으로 생각대로 소리를 칠하고, 마스크를하고 있기 때문에 목소리가 통하지 않는다. 좀처럼 3 세의 아이를 모두를 주목시키는 것이 어렵다. 하지만 호빵맨 텔레비전 켜면 훨씬 몰리는 같이 모두 주목하는 거죠. 아 분하다라고 생각하고 있습니다. 그 카리스마 대단합니다. 덧붙여서 이전의 위해 리듬]도 흘리거나하고 있어요. 아이들 능글 능글하고보고 있습니다. 반복의 리듬은 아이가 좋아하네요. 좀처럼 함께 노래하자라는 것은 지금은 없지만, 앞으로 기우뚱 즘에서 함께 춤을 추는는하고 있습니다. 앞으로도 시행 착오 즐거운 시간을 만들어 가려고합니다. 호빵맨에는지지 ~ 응」라고 써 있습니다.
캐릭터 는요, 아무래도 어쩔 수 없지요. 그리고, 그 아이라고하는 것은 그 ~ 둥근 좋아니까요. 으응, 둥근라고 역시 강한거든요. 그래서 저, Sankaku라는 캐릭터를 만들 때 여러 가지 생각했습니다 삼각으로 좋지 않을까. 하지만 원형으로 디자인하여 큭 좀 힘들 일까 라든지, 어쩐지 여러가지 생각. 그리고, 아무튼 그 일본을 말하는 것도 뭐 근저에는 있기 때문에, 일본인이다라는 것은 근저에 있는거. 아무튼 그 오야마를 이미지하고있는 부분도 있고. 좋아, Sankaku 이네 역시 생각. 디자인도 삼각형으로가는 것은 매우 어쩐지 그래픽으로도 확산라고 생각 삼각 했습니다만.
정말 실제로 네요 동그라미 만드는 것이 자녀 받고하는구나, 라든지 여러가지 생각. 그리고, 여자도 둥근 좋아 종려라고 생각 동그라미 가자 하나 ~ 생각 하지만요, 으 ~ 응이라고 정도 역시 그 강한 거죠. 호빵맨 모두 원형으로되어 있으니까요 얼굴. 잼 아저씨 대단해라고 생각 하죠. 그걸 만들 수있는 잼 아저씨도 대단하다하고 바로 위치에 항상 적당한 힘으로 빠져 버린 호빵맨의 얼굴을 치며 새로운 호빵맨의 얼굴을
저기 비행 능력군요. 야구 선수가 된 것이 좋지 않을까라는 정도의 컨트롤의 장점이지만.
그리고まみまみ씨가.
"쯔요시 군의 수 좋아하는 6 살짜리 아들의 라이벌이"군요, 내적인 고요.
""쯔요시 군과 나, 어느 쪽이 좋아?」라고 「쯔요시 군과 나, 어느 쪽이 귀여워? "라고 라이벌 마음을 불 태웠다 질문을 잘하고 있습니다"라고.
"물론 아들의 이름을 대답하지만 잠시 후"엄마도 쯔요시 군의 것을 좋아하고, 나도 강훈의 것을 좋아하기 때문에, 역시 제일은 쯔요시 군 이구나 '라고합니다. "커지면 강훈 같은 하니까요"라고 동경하고 있기 때문에, 쯔요시 군처럼 착한 사람으로 자라줬으면라고 바랍니다. 참고로 아들은 Sankaku에도 동경하고 있고, 자주 얼굴 흉내를줍니다 "상황이 지금있는 것입니다 그러나.
그런 한 응이나구나라고. 아무튼 뭐 그래도 자, 질투도 있잖아구나. 그래서まみまみ씨 정말 그있는거야,이, 아들이 뭐라고 말해야 려나구나, 커지면 강훈 같은 하니까요, 후에 "당신 인 채로 괜찮아"라고 말해 해주세요, 이거. 저처럼된다 (웃음) 필요 없기 때문에, 이런, 그래. 저 ~ "쯔요시 군과 나는 어느 쪽을 좋아해?"라는 것에 대해서도 좋아한다고 말하는 마음에 그, 나눌 필요는 없다라고하는 것이 었거나 할 때. 왜 모두가 좋아한다고 엄마 말하면 안되는 것 때문이다. 착한 사람의 것을 모두 좋아해 엄마가 말야. 왠지 그런 느낌으로 갑시다 (웃음).
이 아들도 내가 좋아하는 아이스크림 먹는거야구나라고. 조금 사진 받고있는 데요. 맛있는거야구나 여기 아이스크림. 기다려, 나는 카라멜 녀석이 좋아하지만. 이것은 아마 저기, 카라멜 놈 아니야 간식 먹고있는 느낌이 있지만. 귀여운 사진과에서 이것도. 이런 ~ 응 아이에게 "어느 쪽이 좋아 ~?」라고 말해지면 더 이상 녹아 버리는구나, 정말구나.
으응,라는 것이 었주세요
역시 그 뭐라고 걸까 여러분의 이야기 듣고 있으면 라이벌 마음이라는 아무튼 그 감정을 좋은 방향으로 생각하고 계시는 사람의 이야기 이니까. 그 읽고있어 안정됩니다 만. 역시 라이벌 마음 이라든지, 불안한 마음이나 분노 라든지 좌절 한 것, 이것을 역시 부드러움, 따스함, 그쪽으로 변환 할 수 있도록 노력 좋겠다라고 생각 하지요 모든 사람에게.
이럴때니까 역시 그 라이벌을 만들려면 만약 굳이 만들려면 역시 자신 인지도 모른다지고 몹시 생각 든가하여 응. 역시 지금을 넘어 가지 않으면 안 되니까요. 하지만이를 네요 혼자 넘는 것으로 사실 없어요. 왜냐하면 이것은 세계 모두 같은 말있는 거에요 지금. 이런 때라고 있습니까라는 이야기 랍니다. 그 것의 중요성을 알게하고 이군요. 모두 똑같은 것을 말하고있어ねんから. 혼자 해결하는 얘기 아니야. 모두 해결하는 이야기 이니까.
그래서 불안해 고독 응 지거나라고, 여러 가지 있다고 생각하지만, 모두 똑같은 상황 살아가 있으니까. 세세하게 말하기 시작하면 상황은 달라, 그것은 네요. 하지만 테마는 똑같은니까. 이 코로나라고 코로나 시대라는이 테마는 같기 때문에. 그래서 혼자구나 라든지라는 것이 아니고, 여기를 어떻게 어떻게 살아 가자는, 그것을 부드럽게 강하게 생각 주었으면 몹시 따위 생각합니다.
네 ~あのほんと, 어쩐지 여러분 네요, 그 지난 주 같은 것도 이야기 해주었습니다 만,받는 편지 메시지라는 것을 처음에는 이런 이야기 일까라고 생각하는군요하지만 뭔가 얘기하고 다른 방향으로 가버 할 것이지만,받는 편지가 그만큼 온도가 높고, 그 생각이 강하고, 그래서 그 ~ 게다가 자신도 동조 해 나가면 이야기도 이렇게 변해 갔다 할라는있는 하지만요. 하지만이 라디오에 있잖아 그, 그런 온도, 생각 담긴 메시지 진짜 가득받는 뭐든지. 아니 ... 무엇 이겠지라고, 어쩐지 뭐 이런 라디오는이 세상에 얼마나있는 걸까라고 생각하지만, 이런 깊은 연결되어있을 정말로 행복한 일이라고 엄청 생각하고 있어요, 언제나.
역시 자신의 속마음라는 것을 알 수 있으며 네요. 에서 매우 자연스럽게 네요, 게다가. 아주 자연스럽게 전해진다 고. 그것도 팬들에게 전해지고, 그것은으로 연결되어 있다고 굉장한 행복. 이제 정말 힘들었던 시절의 자신에서 비교하면 이제 비교할 수 없을 정도의 행복. 연결된 있으니 기분이 있네요, 그래. 전하고 있으니 무척 행복하다라고 생각합니다.
하지만 그 이런 커뮤니케이션 이라든지, 또는 소셜 디스턴스이다라고하는 것을 계속하면서, 살아있는 오늘 요즘니까, 커뮤니케이션て정말 너무 어려운 지금이 있었지만. 이 라디오로도 있었군요, 감사 라든지 사랑해 라든지 좋아 라든지 항상 고마워요라고, 어쩐지 그런 평소라면 거기까지 전해 아닐까라고,하지만 정말 생각하고있는 것이 랄까 감사의 마음이나 연민이나 사랑이라는 것을, 이런 때야말로 전해 좋겠다고도 생각하고 그래. 그런 마음으로 연결 좋다고도 생각하고.
아니 더 이상 진실 의료 분들 비롯한 많은 분들이 정말 지금 열심히 마주 싸워주고 오세요 있으니까요. 참을 수있는 자신이 이것을 참 으면 사람이 구원받을 것이라고 생각하면 참을 수 말이야, 그래. 하지만 자신도 잘 부드러움을 부여주지 않으면 말라라는 것조차 잊어야 그 참았다해도 참을 방법이 달라질 것인지도 생각하고. 머리도 사용하지 않으면 안되지만, 마음도 역시 가득 사용해군요, 극복 해 나갈 수 있으면구나라는 식으로 생각합니다.
이 라디오에서도 여러가지 네요 커뮤니케이션, 더 깊게 잡아 나갈 수 있으면라고 바람에 생각합니다.
메일 편은 말이죠
tsuyoshi@@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그럼 네요. 아무튼 뭔가 그 행복한 곡에서 음 어쩐지 끝나 일까 라든지 여러 가지 생각하는 부분도 있습니다 그러나. 으응 어쩐지 조금 거짓말 냄새라는 표현은 다르지만 (웃음) 뭔가 좀 지금의 기분과는 뭔가 다른 것일까 라든지, 뭐 여러가지 이야기 해달라고했다라는 것도 있고. 어쩐지 그 시절의 자신이라는 단어 라든지도 있었기 때문에 네, 오늘은 [도시] 여기를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.
♪ 街
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