bayFMをお聞きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
堂本 剛とFashion & Music Bookはじまりました。
7月に入りましたけれども。
24歳、あおまむさんのお便りなんですが、
「えーつよしさんこんばんは。
つよしさんに感謝の気持ちを伝えたくてメール送らせて頂きました。
えー暗い話題をあげてしまう事をどうかお許しください。」
と、まず綴られております。
「えー4月の上旬、突然母がこの世を去りました。えー病気が発覚して1年も経たずに、えー突然お別れする事になりました。
コロナが流行りだし、ずっと帰省も出来ていなかったので、久々に会う母が生前よりも更に小さく痩せた体で眠っている姿にとてもショックを受けました。
えー前日まで普通に電話もしていて、早くコロナが終息したら会いたいねと、えー話していた事もあり、何重もの悲しみや後悔に襲われました。
でも、母と一緒にやりたかった事、行きたかった場所、叶えてあげられなかった事、沢山ありますが、大好きだよとか、心配してるんだよとか、自分の思いを伝えられなかったという、そうゆう後悔はありませんでした。
母は剛さんが出ている番組を見て沢山笑っていた記憶が今も鮮明に残っています。私が剛くんのファンになったと伝えたら、剛さんが出る番組をメールで教えてくれたりもしました。
私は死を深く考えすぎて眠れなくなった時は、剛さんの音楽やラジオを聴いて眠りについたり、少しでも暗い気持ちになると、SNSにアップしている眉毛の写真を見て笑う事が出来ました。参加した小喜利の私では、何も考えずにただただ面白いと思える事が出来て、私は亡くなってから初めて心の底から楽しいな、幸せだなと思い1日を過ごす事が出来ました。
剛さんがいつも言っている空と心は繋がっていますという言葉を胸に、空を見ながら剛さんと、お母さんとも心を繋げようと思います。
剛さんもどうかお体、お心ご自愛下さい。
これからも、ずっとず~っと応援しています。大好きです。」
って綴って頂きました。
あの~、まあ何てゆうんですかね、「暗い話題をあげてしまう事を、どうかお許し下さい」と綴られておりますけれども、んー。
まあこういった、あー家族とのお別れだったりとか、大切な人とのお別れであったりとかってゆう話を、「暗い話題あげてしまう事、どうかお許し下さい」とゆわせてしまう様な世の中は、何か悲しいなと思ってはしまいますけれども。
あのー、まあこのラジオを今聴いて下さってる方々は、少なくとも誰もそんな事、思っては無いので、読まさして頂きました。
あの~ん~、何てゆうのかな、そうゆう、ん~何となくそうゆう事になってしまっている、人間の概念とか感覚とか、あると思うんですけど。
まあコロナを期にですね、そうゆう事もやはり変えて行くべきだなと僕は思います。
人は必ず消えていってしまうものですから、誰もが、あー同じ物語を生きているわけですから。このコロナもそうですけれども、こうゆう状況とゆうものを、世界的にみんな生きてるわけなんですね。
でも、このコロナになって初めてそうゆう事に気付くとゆうのも、なんか悲しいなと思いますが。
えー状況が、どんな状況であったとしても、やはり自分としては、誰か、んー、特にすごく普通の言葉になっちゃうかもしれないですけど『人類みな兄弟』とゆう様な言葉あったりしますが、まあそうゆう事なんですけどね。
だからあのー今のこのコロナの状況の中で、この職業の人はこうで、あの職業の人はあーとか、んー何かそんな話をするために、えーコロナと戦うとか、つまらないですね。
だから、僕たちが手を取り助け合おう、1つになろうよ。
まあ僕は良くそうゆうメッセージ歌に込めますが、何かこうゆう1つになりましょうとか、そうゆう事を、あのー素直に曲に込めれば込めるほど、なんか、なんか鼻で笑われてんなぁ、みたいな雰囲気の時も、もちろん本当にあって。
でもあのー別に何てゆったら良いのかな、強がりとかそうゆう訳ではなくて、えー僕はそう思ってるから言いたいなと思ってるだけで。何かあの人がダメで、あの人は良いとか、何かそんな事をゆうために、命や時間を使うよりも、お互いを、お互いの良いところを伝え合うってゆうそのために、命と時間を使いたいなとすごく思います。
だから、あおまむさんがお母さんに、まあ現実的な場所とか、えー行動とか、そうゆうものが叶えられなかったなぁってゆう事、沢山あったと思いますけれども、やっぱ好きって事だったりね、んー、あなたの事こんなにも思っているんだとゆう、この感情ってゆうのは、ほんとに嬉しかったと思います。
コロナ禍で皆さんも経験していると思います。
あぁこの人の事大切だなとか、この人の事守りたい、色々考えたと思うんです。
この気持ちに違いがある訳ないんですから。全ての気持ち、その違いというものを作ってしまう、その概念がものすごく悲しいなぁと思いますね。
そしてあの~、あおまむさんが、あー思いを綴って下さった事で、なんでしょうね、お母さんからのメッセージも、今僕がしゃべってる中にもあるんだろうし、ん。
でもねあのー、ほんとにねあのー、いろいろ考えなきゃね、考えるべきだと、ほんとに思います、んー。
みんなが優しく生きるという事を、今の時代やらなければほんとにいけないと思いますね、んー。
まぁあのー、えーあおまむさんにもですね、いろんな曲、そうゆう意味ではほんとにいろんな曲がありまして、ま、誰かにとっては、いや、癒されないよみたいな事もあるかもしれないけど、なんかふとお母さんのお話でもあるので、んーまあ『いまあなたと生きてる』って曲があって。
まあ、これはあの、僕がってゆうか、ん~~そのメッセージを投げている歌の中のキャラクターが、聴いた人に対して、あなたも今を生きてるけど、私もあなたと今一緒にに生きてるんだよ、という事を、この時代を生きてるんだよとか、今このたったこの瞬間を生きてるよという事とか、ただそうゆう事を伝えたくて、一人ではないんですよってゆう事をまあ伝えたくて書いた曲です、ん。
他にもいろんな曲ありますから、ん。メッセージを込めてるんでいろんな曲聴いたり、しょうもないもん見たり、ん。
あのSNSの眉毛見て笑ってくれてんだったら良かったなぁって思いました。1枚1枚書いてるって事で、あのーアプリを使って加工してる訳ではないとゆう、この大変な作業もね報われます、ん。
そして、小喜利もやって良かったなぁって思いますね、こうゆう機会に繋がげられたんだなと、ただただ面白く思えたと、何も考えずね。でもそうゆうふうに貢献出来ているんだったら、ほんと良かったなと思いました。
まぁいろいろな思い込めまして『いまあなたと生きてる』聴いて下さい。
♪ いまあなたと生きてる
堂本 剛とFashion & Music Book
えーここではですね、リスナーの皆さんから頂きましたお便りご紹介致します。
今夜のテーマなんですけれども『世の中の為に貢献している些細な事』。
まああのー、今までとはね、皆さんほんとに違った生活スタイルにやっぱりなってしまっている。ま、そして1年以上経ったという状況。
手洗い、うがい、マスクとか、消毒とか、まあそうゆう物が本当に普通になって、えー僕なんかも、まあお仕事する前には必ず検温していたりとかもしますし、実際PCR検査も何回もしています。
んーで、まあそれが、あの、1つの目安にもなったり、マナーの1つ、まあ社会で働くための、まあ1つのマナーという事で、えーやらさせて頂いていますね、ん。
まあ、予防意識を一人ひとりが高める事で、全ての人達の負担が減ってゆきますからね。そうゆう事を、皆でやっぱやり合う事によって、そのそれぞれの職業、お仕事、生活、人生、まあそうゆう物を守ってあげる事が出来ますよね。貢献することが出来るんですよね、ん。
そして皆さんがどんな事をですね、世の中の為に考え、えー自分なりの貢献をされているか。
えー、ふうさん、千葉の方ですが
「剛さんこんばんは。
私はクリニックで医療事務の仕事をしています。普段はご高齢の方の所へ定期的に伺い診察させて頂いておりますけれども、今は診察の他にワクチン接種をして回っていると。ワクチン接種が急がれる今、書類の準備、ワクチンの数調整、請求事務など、普段の仕事に加え、いろいろな事務作業があります。
ニュースでワクチン接種の報告があると、少しはお手伝い出来ているのかなぁと思い頑張っています。
剛さんもどうぞ、お体ご自愛下さい。
製作中のアルバム楽しみにしています。」
ねぇ、これもワクチンもほんとに、えー接種が早ければ早いほどウイルスを抑え込む事が、抱え込む事が出来るとゆうような話もあって、やっぱりまぁあのー若い世代の方からも、やっぱりワクチンを打つってゆう事で、まず一層まあ、人類のコントロールをする。
でもこれ、日本だけがやっていればいい話ではなくて、世界的にそれをやらなければ、あー終わらないと言われていますよね。
だから、最初はご高齢の方、あー医療従事者の方々優先という様な話もあって、まあ皆さんもねニュースでいろいろ何度も見てらっしゃると思いますけれども。若い世代の方々も打つってゆう様な状況も出て来てる、ん。
えー、いろいろな選択があると思いますが、まあこうして少しづつ少しづつね、協力し合っていくって事は非常に、ほんと大事なんだな。
こうゆうふうに協力されてる方もいらっしゃるという事ですね。
そしてね、あゆゆさん。
この方は、秋田の方なんですけれどもね。
「病院で看護師をされていたと。で、うつ病になってしまいましたと。
仕事からは離れてしまいましたが、丁度子供が通っているこども園で、えー先生が足りなくて、少ない人数でなんとか頑張っておられた。で、こども園がなんとか続いて欲しいなという思いから、園の先生に看護師の資格しか無いんですが、働けないですかと頼んだ。看護師の資格があるなら、全然OKですとゆわれた。
えー、普段は子供たちとお散歩したり、砂場で遊んだり、寝かし付けのお手伝いをしています。
看護師をしてつらい事もあって、うつになりましたが、子供たちや、こども園の先生方の役に立ててうれしいです。」と。
えー、今まで働いていらっしゃった場所でも、いろいろな方々のお役に立ちながら頑張ってらっしゃった。でも人々のね、そのーいろいろな物を受けるだけでは、あ~人は当たり前ですけど壊れます。生き物だから、人間だからね。
だから自分のおー苦しみとか痛みとか、悲しみとゆうものを、またこう誰かに受け止めて貰わないと、ん、体は動かない、ん。受けてるばっかりじゃ、要望を受けてるばっかりじゃ、それはもうほんとに壊れてしまいます。
で、これ、こうゆう人を見た時、「あの人精神的に弱いんですね」ってゆう事で、なんかもう、すごいまた酷い言葉でバァーンって突っぱねて、えーなんかこう除け者にされる。
んー、そうゆう悲しい時間いっぱい過ごされたんだろうなって、なんとなく思います、ん。
そうじゃないかもしれないけど、ん。自分の経験上、そうゆうふうに、すごく思います。
でもあの、その場所でえー培ったものとか、その場所でほんとにいろいろな方々のお役にたたれた事があって、でまた違う場所で過ごすのもね、違う場所だったり、違うお勤めなんだけど、またそこで自分を貢献できるってゆう事もあったりするから、えーんーそれで良かったんだと思いますよ、ん。
あのー今の自分が貢献出来る場所、それを見つけられたってゆう事は凄く良い事だと思います。
また自分がえーそのまま、あーコロナが落ち着いても、そのままそこで貢献し続けるかもしれないし、もしかしたら、また違う場所に行って貢献するという日が来るかもしれません。
でもやっぱり、どんな場所にいても、今の自分というものを、んー保つのって誰もが大変なんですよね、んー。でも今の自分がどうすれば、どんなふうにすれば、人に貢献できるんだろう、喜んでもらえるんだろうってゆう事を、やっぱり考えるとゆうことは、あーとても真面目な事で良い事だなと僕は思っています。
僕自身も、おー耳患ったりもしましたから、あのー今まで自分が出来ていた事と、今はもうほんとに出来ない事がありますからね。で、いま自分が出来る事の中で皆さんに喜んで頂けるものだったり、お役に立てるもの、貢献できるものは何なんだろうという事で、僕なりに向き合ってやらさしてもらっています。
そして、えーー皆さんもそうだとおっしゃって下さってますけど、まぁ僕自身もほんとに苦しいなとか、孤独だなと思う事がすごくあって、でもそんな時には空を見上げてファンの方々と繋がっているんだなとゆうふうに思いながら、あの僕もほんとに頑張ってます。
皆さんの存在が、ほんとに、えー優しくもさせてくれるし、えー強くもさせてくれているなと、このコロナ禍で改めて、ほんとに僕も気付いたというか、元々気付いている感情だけれども、その感情が更に力を得たというか、エネルギーを得たというか、んー、そうゆう様な感覚ですね。
えーっとね、最後に良いですか?
えっとー、アメリカ在住の方なんですけれども、ゆきさんなんですが。
「えー、抽象的な話になっちゃうかもしれませんが、と。結果貢献になると信じてやっているのは、あ~周りの人に素敵な所を褒めて伝えるって事です。」
ってゆうふうにおっしゃってます。
「ま、環境保護やボランティア活動、具体的な方法は沢山あるけれども、世の中のために何かしたいと、根本的に自分の心に余裕が無いと中々難しいと思います。」
おっしゃる通りですね。
「えーそうゆう気持ちになれるとゆうのは、ある意味、心穏やかな証拠でもある。でも実際、今みたいなコロナ禍でストレスが溜まってしまうと難しい事もありますよね。一人ひとりで小さな事積み重ねるのも大事だけれども、えー誰もが心に余裕を持つために、何か働きかけが出来ないかなと考えた時、えー真っ先に思ったのが褒め合うって事でした。」と
んー非常に考えられたとゆうか、思いやりのある、んー発想だなと思います。
「えー小さな事だけれども、『あなたの目すごく奇麗だね』とか、『あなたの声聴いていると、すごく気持ちが落ち着くよ、ありがとう』だったりとかね、そうゆう様な事を伝えるのが、とても大事なんじゃないか。」と、ゆうふうに綴られております。
ほんの数秒間だけれども、良いところを伝えるだけで、愛の相乗効果が生れる事、沢山あると思います。
んー僕自身もありましたもんね。
ファンの方とすれ違った時に、剛くんのペースで頑張って下さいね、って、待ってますよって事をお伝えして下さった事もありました。えーその後に僕は泣き崩れたなってゆう思い出があります。でもその一言でほんとに救われたな、とかね、んー。
先ほども、何度も伝えてしまうけれども、あのー何も考えずに、ただただ笑う事が出来たとかね、んーそうゆうふうにファンにゆって頂けたら、あの時何かああゆう時間過ごして良かったなと、やっぱすごく思いますしね、ん。諦めずに頑張って来て良かったなとか、いろんな事ほんとに思います。
まあ、何かあの献血されている方だったり、えー募金をねされている方だったり。あとはね、シングルマザーの方を支援するために、まあ1か月段ボール1箱分だけどってゆって支援させてもらってますとか、えーもうほんといろいろなお便り頂きました、ん。ほんとにありがとうございます。
えーまだまだですね、皆さんからのメールお待ちしています。
メールの方は、tsuyoshi@@bayfm.co.jpです。
tsuyoshi@@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして、えーお待たせしましたね。
皆さんもうねぇオリンピックの事とかね、んージャニーズ全体の、んー会場のうんぬん、どうのこうの、いろいろありまして、なかなかLIVEの日程出ないってゆう中で、えーいろいろご協力頂きましてですね、えー今ちょっとあの予定しておりますけれども。おー舞浜になってしまいますが、舞浜のアンフィシアターという所で、ENDRECHERIのLIVEさせて頂きます。
詳しくはあのーtsuyoshi.inの方でチェックして頂ければなぁというふうに思いますが。まあ、日程とか時間とか、えーありますんで。
であの~、今はあ~この発表になっておりますけれども、この後もですね、ちょっとLIVEやらしてよって事で、ずっとゆってます、はい。なかなか出て来ないんですけれども、ゆっちゃいますけど、なかなか出て来ないんですけど、もうずっとゆってます。もうほんとに結構前からゆってますから、はい。
えー皆さんもですね、楽しみにしてて下さい。
あの今回は外れたとなっても、その後もちょっとお願いしますよってゆってるんで、ん。あの~いろいろ焦らずに、ん。
こないだも、小喜利の時とかでもゆったんですけれどもねぇ。
これ絶対LIVEやったら僕泣くと思うんです、絶対こんなもん。
自分の書いた歌が、この歌詞沁みるなぁ~とかね、今とフィットしてるなぁ~とかね、お客さん泣いてるなぁ~とか思ったら、これ泣くと思うんで、それはもう先にゆっておきますねって事で、あのー小喜利でもゆってあります。
ま、理想はギター弾いてる時位に泣くがちょっと理想なんですけれども。
この涙という物はどこでこみ上げて来るかわかりませんし、不覚にも小喜利で泣きそうになってますからね、ん。
ちょっとあの皆さんと話してたりとかね。えーそれこそ天の声で来て下さってる芸人さんが、ファンですって事で、いろいろその想いを伝えてくれたりとか、ファン代表で伝えてくれる訳じゃないですか、その気持ち聞いてるとね、何かちょっと胸が熱くなってきちゃって、不覚にもそこで泣いてしまいそうに、派手なはっぴ着て泣くところでしたよ、ん。それをグッと堪えました、えぇえぇ、今日に至るわけでございますけれども。
でも、変な話ね、何かこう、何てゆうのかなぁ~、泣きたい人、いっぱい居るからさぁ、こんな所で俺が泣いてどうすんねん、みたいな、ん。
あの~、ジャニさん亡くなった時と一緒ですよ。『おぉみんな泣いとんなぁ、俺が泣きたいのに泣いてるやんみんな』みたいな。あの感じと一緒かなって。
でもここで何か泣くの堪える人がいる事でバランス取れる涙ってゆうのもあるからね。
だから何か、そうゆう気持ちでずっとやってるんですけど、なんか、ん。
でもLIVEはちょっとさすがに厳しいかもなぁって、泣いちゃうかもなって思うけど。お客さんがもうボロッボロに泣いてたら、逆に泣かないかもしれないですけどね、ん。泣いてんなぁーって冷静に見ちゃって、泣かないかもしれないけど、ん。
ま、でも、生きてるって事だなって思いますしね。
まあ、あの~詳しくはホームページで見て頂きながら、せめて楽しみにされて下さい。
それからまた、小喜利もそうでしたけれどもね、感染者が増えるとか、何かいろいろな事によって、えーうまく流れない事もあるかもしれませんからね、ん。これはもう仕方が無いよね。でも開催しますってゆう気持ちも大事だし、えー是非気持ちを一つにして、この日々を楽しめたらな、と、ゆうふうに思います。
え、それではですね
えーこちら、えー今日はですね『 I’m you You’re me 』聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛とFashion & Music Book、お相手は、堂本剛でした。
それではみなさんまたお会いしましょう、おやすみなさい。
♪ I’m you You’re me
bayFM을 듣고 계신 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 시작되었습니다.
7 월 들어있었습니다 만.
24 세,あおまむ씨의 소식입니다 만,
"어 쯔요시 씨 안녕하세요.
쯔요시 씨에게 감사의 마음을 전하고 싶어서 메일 보내 주셨습니다.
어 어두운 화제를 올려 버리는 일을 부디 용서하십시오."
하면 먼저 쓰여 있습니다.
"어 4 월 상순 갑자기 어머니가 세상을 떠났습니다. 어 병이 발각되어 1 년도 지나지 않고, 어 갑자기 이별하기로했습니다.
코로나가 유행이고, 계속 귀성 수도있다 없었기 때문에, 오래간만에 만나는 어머니가 생전보다 더 작고 마른 몸에서 자고있는 모습에 매우 충격을 받았습니다.
어 전날까지 보통으로 전화도하고 빨리 코로나가 종식되면 만나고 싶다라고 어 말했다 것도 있고 무엇 겹의 슬픔과 후회로 공격했다.
하지만 어머니와 함께하고 싶었던 것, 가고 싶었던 장소 이루어주지 못한 것, 많이 있습니다 만, 정말 좋아해 라든지 걱정 있네하거나, 자신의 생각을 전하고 않았다는 그런것 후회는 없었습니다.
어머니는 쯔요시가 나와있는 프로그램을보고 많이 웃었다 기억이 지금도 선명하게 남아 있습니다. 내가 쯔요시 군의 팬이되었다고 전했다되면 쯔요시가 나오는 프로그램을 메일로 가르쳐 주기도했습니다.
나는 죽음을 깊이 생각 너무 잘 수 없게되었을 때는, 쯔요시상의 음악이나 라디오를 듣고 잠하거나 조금이라도 어두운 기분이되면 SNS에 접속하고있는 눈썹의 사진을보고 웃을 수가 습니다. 참여한 소 희 리 내에서는 아무것도 생각하지 않고 그저 재미 있다고 생각 수가, 내가 죽고 나서 처음으로 진심으로 즐겁다, 행복하다라고 생각 하루를 보낼 수가있었습니다 .
쯔요시가 항상 말하는 하늘과 마음이 연결되어 있습니다라는 말을 가슴에 하늘을 보면서 쯔요시와 엄마도 마음을 연결하려고 생각합니다.
쯔요시도 부디 몸 하시고 마음 자애주세요.
앞으로도 계속 ~와 응원합니다. 사랑 해요. "
라고 써 주셨습니다.
저 ~ 그럼 뭐라고ゆうん입니까 "어두운 화제를 올려 버리는 일을 부디 용서해주십시오"라고 쓰여 있습니다 만, 응.
뭐 이런, 아 가족과의 이별 이라든지, 소중한 사람과의 이별이었다 든가이라하는 이야기를 "어두운 화제 올려 버리는 것, 부디 용서하세요"라고 말해시켜 버리는듯한 세상은 뭔가 슬픈라고 생각은 버려 그러나.
그 -, 음이 라디오를 지금 들어 주시하고있는 분들은 적어도 아무도 그런 것, 생각은 없기 때문에, 읽는 꽂아 받았습니다.
저 ~ 응 ~, 뭐라고 유 것일까, 그렇지 유, 응 ~ 웬지 그런것 일이되어 버린 인간의 개념이나 감각 이라든지, 있다고 생각 합니다만.
음 코로나을 계기로 말이죠, 그런것 일 역시 바꾸어 가야구나라고 저는 생각합니다.
사람은 반드시 사라져 버리는 것이기 때문에, 모두가 아 같은 이야기를 살아있는 것이기 때문에. 이 코로나도 그렇습니다 만, 교우 상황 유우을 세계적으로 모두 살아있는 것이군요.
하지만이 코로나 비로소 그런것 것을 알게 유우도, 어쩐지 슬픈라고 생각 합니다만.
어 상황이 어떤 상황이었다해도, 역시 자신은 누군가, 응, 특히 몹시하자면되어 버릴지도 모르지만 "인류 모두 형제"라고 말하는듯한 말로 있긴하지만 뭐 그런것 것 같은 데요.
그래서 그 자 지금이 코로나의 상황 속에서이 직업의 사람은 이렇게하고, 그 직업의 사람은 아 이라든지, 응 조치 뭔가 그런 이야기를하기 위해 네 코로나 싸움 이라든지, 재미 네요.
그래서 우리들이 손을 잡고 상부상조 것 하나가 되려고 해요.
글쎄 나는 잘 되는게 메시지 노래에 담아하지만 뭔가 공유 하나가 됩시다거나, 그런것 것을 그 조치 솔직하게 노래에込めれ하면 담는만큼, 어쩐지, 어쩐지 코로 웃어거야구나, 같은 분위기 때도 물론 정말 있고요.
하지만 그 - 따로 뭐라고 윷하면 좋은 것인지, 허풍 이라든지 그런것 뜻이 아니라, 어 나는 그렇게 생각하고 있으니 말 싶다고 생각하고있는 것만으로. 뭔가 그 사람이 안되고 그 사람은 좋은 든가, 뭔가 그런 일을 유하기 위해 생명과 시간을 사용하는 것보다 서로를 서로의 좋은 점을 전하는이라하는이를 위해 생명과 시간 를 사용 싶다고 너무 생각합니다.
그래서あおまむ씨가 엄마가 글쎄 현실적인 장소 라든지, 어 행동 이라든지, 그런것이 이루지 못한 거라고 유 것, 많이 있었다고 생각합니다 그러나, 역시 좋아한다고 것이었다たり군요, 응, 당신의 일은 이렇게 생각하는구나라고 말하는이 감정이라하는 것은 정말 기뻤다 생각합니다.
코로나 유행병으로 여러분도 경험하고 있다고 생각합니다.
아이 사람의 일 소중하다 던가,이 사람의 일 지키고 싶은, 여러가지 생각했다고 생각합니다.
이 기분에 차이가있는 것은 아니니까요. 모든 마음, 그 차이라는 것을 만들어 버리는 그 개념이 대단히 슬픈라고 생각하네요.
그리고 저 ~あおまむ씨가 아 생각을 써 주신 것, 무엇 이지요 엄마의 메시지도 지금 내가 말하고있는 동안도있는 것이고, 응.
그런데 그 -, 정말 네요 그 -, 여러가지 생각 해야죠 생각해야한다고 정말 생각, 응.
모두가 상냥하게 산다는 것을, 지금의 시대하지 않으면 정말 안된다고 생각 해요, 응.
아무튼 그 -, 어あおまむ씨에게도군요, 여러가지 노래, 그런것 의미에서는 정말 여러가지 곡이있어서, 또 누군가에게는 아니, 치유 않아 같은 일도 있을지도 모르지만, 어쩐지 문득 엄마 이야기도 있기 때문에 응 뭐 "지금 당신과 살아있다」라는 노래가있어.
음, 이것은 저, 나 나오 유카, 응 ~~ 그 메시지를 던지고있다 노래 속 캐릭터가 들었던 사람에게 당신도 지금을 살아가고 있지만, 나도 당신과 지금 함께 살아 있네라는 것을이 시대를 살아 있네 라든지, 지금이 딱이 순간을 살고있어하는 일 이라든지, 단지 그런것 것을 전하고 싶어서 혼자는 아니거든요이라하는 것 을 잘 전하고 싶어서 쓴 곡입니다, 응.
그 밖에도 여러 곡 있기 때문에, 응. 메시지를 담고있는 그리고 여러 곡 듣거나 시시한 걸보고, 응.
그 SNS의 눈썹보고 웃고주고 거면 좋았구나라고 생각했습니다. 한장 한장 쓰고 있다고 일로, 그 아뿌리을 사용하여 가공하고있는 것은 아니다라고 말하는이 발굴 작업도 있네요 보상됩니다, 응.
그리고 작은 희 이익도하고 좋구나라고 생각합니다 교우 기회에 연결된 내 주신구나 그저 재미있게 생각했다고 생각없이 네요. 하지만 그런것 식으로 공헌 할 수있는 것이라면, 정말 좋았다라고 생각했습니다.
아무튼 여러가지 생각 담아서 "지금 당신과 살아있는"들어주세요.
♪ 지금 당신과 살아있는
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
어 여기 요, 청취자 여러분으로부터 받았던 사연 소개드립니다.
오늘의 테마입니다 그러나 "세상을 위해 기여하고있는 사소한 일"
뭐 그 -, 지금 까지와는 네요 여러분 정말 다른 라이프 스타일에 역시되어 버리고있다. 뭐, 그리고 1 년이 넘은 상황.
화장실, 양치질, 마스크 라든지, 소독 이라든지, 뭐 그런것 것이 정말 보통이되고, 어 저 같은 사람도 잘 일하기 전에 반드시 체온계하고 던가도 있으며, 실제 PCR 검사도 몇 번이나 있습니다.
응 -에서 뭐 그것이 그 하나의 기준이되기도하고, 매너의 하나, 뭐 사회에서 일하기에, 뭐 하나의 매너라는 것, 어 당해서시키고 받고 있네요, 응.
글쎄, 예방 의식을 한사람 한사람이 증가 일로, 모든 사람들의 부담이 줄어 가고 있으니까요. 그런것 것을 모두에서 역시やり合う것으로, 그 각각의 직업, 직장, 생활, 인생, 뭐 그런것 것을 지켜 줄게 수가 있지요. 공헌 할 수있는 지요, 응.
그리고 여러분이 어떤 것을군요 세상을 위해 생각, 어 나름대로의 공헌을하고 있는가?
어, 식 씨, 치바 분 만
"쯔요시 안녕하세요.
나는 병원에서 의료 사무의 일을하고 있습니다. 평소에는 고령자 곳으로 정기적으로 방문 진찰시키고 받고 있습니다 만, 지금은 진찰 외에 백신 접종을 돌고 있다고. 백신 접종이 시급한 지금, 서류 준비, 백신의 수 조정 청구 사무 등 평소 업무 외에 다양한 사무 작업이 있습니다.
뉴스에서 백신보고 있으면 조금 도와 수 있는지라고 생각 노력하고 있습니다.
쯔요시도 부디 몸 자애주세요.
제작중인 앨범 기대하고 있습니다. "
응, 이것도 백신도 정말, 어 접종이 빠르면 빠를수록 바이러스를 억 누르는 일이 떠안게 수 있다고 유 같은 이야기도 있고, 역시 아무튼 그 - 젊은 세대로부터도 역시 백신을 치는って유우 것으로, 우선 한층 글쎄, 인류의 컨트롤을한다.
하지만 이것은 일본 만하고 있으면 좋다 이야기가 아니라 세계적으로 그것을하지 않으면, 아 끝나지 않는 것으로 알려져 있지요.
그래서 처음에는 고령자, 아 의료 종사자 분들 우선이라는 같은 이야기도 있고, 뭐 여러분도군요 뉴스에서 여러가지 몇번이나보고 계시는 생각합니다 그러나. 젊은 세대들도 이길이라하는 것 같은 상황도 나오고있어, 응.
어, 다양한 선택권이 있다고 생각 합니다만, 뭐 이렇게 조금씩 소しづつね, 서로 협력 간다는 것은 매우, 정말 소중한 것이구나.
교우 식으로 협력되고있는 분도라는 일 이군요.
그리고 말야,あゆゆ씨.
이 분은 아키타의 분입니다 그러나 네요.
"병원에서 간호사를하고 있었다고.에서 우울증이되어 버렸습니다라고.
직장에서 떨어져 버렸 습니다만, 정확하게 아이가 다니고있는 어린이 원에서 어 선생님이 모자라 적은 인원으로 어떻게 든 노력하고 계셨다. 그리고, 어린이 원이 어떻게 든 이어 주었으면하는 생각에서 동산 선생님 간호사의 자격 밖에 없습니다 만, 일할 수없는 냐고 물었다. 간호사의 자격이 있다면, 전혀 OK입니다라고 말해졌다.
어, 평소 아이들과 산책하거나 모래밭에서 놀고, 잠든 당신을 도울 수 있습니다.
간호사를하고 괴로운 일도 있고, 우울증되었습니다 만, 아이들과 어린이 원의 선생님의 도움 기쁩니다. "와.
어, 지금까지 일하고 계셨다 장소에서도 여러 분들의 도움면서 열심히らしゃっ했다. 하지만 사람들 네요 그 조치 여러가지 물건을받을뿐만 아 ~ 사람은 당연하지만 손상됩니다. 생물이기 때문에 인간 이니까.
그래서 자신의 오 - 고통이나 아픔이나 슬픔과 유 것을 또한 이렇게 누군가에게 받아 들여받지 않으면 응, 몸은 움직이지 않는, 응. 받고있는뿐 그럼 요망을 받고있는뿐 아니, 또 정말 깨집니다.
그리고, 이것은 교우 사람을봤을 때 '저 사람 정신적으로 약한 네요 "이라하는 것, 뭔가 다른 대단한 또한 심한 말로 바ァン라고 딱 잘라 거절하고, 어 어쩐지 이렇게 따돌림된다.
응, 그런것 슬픈 시간 가득 지나간 것일까라고 왠지 생각합니다, 응.
그렇지 않을지도 모르지만, 응. 자신의 경험에 그런것 식으로, 몹시 생각합니다.
하지만 그 그 자리에서 어 기른 것이나, 그 곳에서 정말 다양한 분들의 쓸모 된 바있어,에서 또 다른 장소로 보내는 것도 네요 다른 장소이거나, 다른 근무인데 또한 거기서 자신을 공헌 할 수있는이라하는 것도 있고 하니까えん자 그 좋았다라고 생각 해요, 응.
그 자 지금의 자신이 공헌 할 수있는 장소, 그것을 찾아낸이라하는 것은 굉장히 좋은 일이라고 생각합니다.
또한 자신이 어 그대로 아 코로나가 침착도 그대로 거기에 공헌하는 것을 계속할지도 모르고, 어쩌면 또 다른 장소에 가서 기여하는 날이 올지도 모릅니다.
하지만 역시 어떤 장소에 있어도 지금의 자신이라는 것을, 응 조치 유지라는 사람이 대단한 거죠, 응. 하지만 지금의 자신이 어떻게 어떤 식으로하면 사람에 공헌 할 수있는 것일까, 기뻐할 겠지이라하는 것을, 역시 생각 유우 것은 아 너무 진지한 것이 좋은 것이구나 나는 생각하고 있습니다.
나 자신도, 오 - 귀 앓고하기도 했으니, 그 자 지금까지 자신이 할 수 있던 것과, 이젠 정말 할 수없는 것이 있으니까요. 그리고, 지금 자신이 할 수있는 일 중 여러분에게 기꺼이받을 것이거나, 도움이되는 것, 공헌 할 수있는 무엇 일까하는 일로, 나는 나름대로 마주 당해 꽂아주고 있습니다.
그리고え여러분도 그렇다고 말씀 주시고 있습니다 만, 아무튼 저도 정말 어려운 라든지, 고독하다라고 생각하는 일이 무척 있고, 그렇지만 그럴 때 하늘을 올려다 보며 팬 분들과 연결되어있는 것 구나 유 식으로 생각하면서 그 나도 정말 열심히합니다.
여러분의 존재가, 정말, 어 부드럽게도시켜주고, 어 강하고도시켜주고있다라고이 코로나 유행병으로 다시 한번 정말 나도 깨달았다 고 할까, 원래 깨닫고 감정이다 그러나 그 감정 가 더욱 힘을 얻었다 고 할까, 에너지를 얻었다 고 할까, 응, 그런것 같은 느낌 이네요.
말하자면 요, 마지막에 좋은가요?
えと미국에 거주하는 분입니다 만, 유키입니다 만.
"어, 추상적 인 이야기되어 버릴지도 모르지만, 그리고 결과 공헌이 될 것으로 믿어주고있는 것은 아 ~ 주위 사람들에게 좋은 곳을 칭찬 전달라는 것입니다."
ㅅて유 식으로 말씀합니다.
"뭐, 환경 보호와 자원 봉사 활동, 구체적인 방법은 많이 있습니다 만, 세상을 위해 뭔가하고 싶다고 근본적으로 자신의 마음에 여유가 없다고 꽤 어렵다고 생각합니다."
말씀대로군요.
"어 되는게 기분이 될 유우 것은 어떤 의미에서 마음을 진정 증거이기도하다. 그렇지만 실제로 지금 같은 코로나 유행병으로 스트레스가 쌓이게 어려운 일도 있지요. 각각의 작은 일 겹쳐 쌓는 것도 중요 이기는하지만, 어 모두가 마음에 여유가 있기 위하여 무언가 움직임이 가능 아닐까라고 생각했을 때, 어 가장 먼저 생각한 것이 칭찬 서로라는 것이 었습니다. "라고
응 - 매우 생각 라고 할까, 배려, 응 조치 발상이다라고 생각합니다.
"어 작은 일이다 그러나"당신의 눈 몹시 깨끗구나 "라든지,"당신의 목소리 듣고 있으면 무척 기분이 진정 해요, 감사합니다 "이거나 라든지, 그런것 같은 것을 전하는 것이, 매우 중요한 않을까. "라고有風에 쓰여 있습니다.
몇 초간하기도하지만, 좋은 곳을 전하는 것만으로 사랑의 시너지 효과가 태어날 것, 많이 있다고 생각합니다.
응 - 나 자신도있었습니다 네요.
팬 분들과 마주 쳤을 때 강훈의 속도로 노력해주세요,라고 기다리고 있어요라는 것을 알려 주신 일도있었습니다. 어 다음에 나는 울음을 터뜨렸다지고 유 추억이 있습니다. 하지만 그 한마디로 정말 구원받은구나, 라든지, 응.
방금 전에도 여러 번 전달 버린다하더라도, 그 - 아무것도 생각하지 않고 그저 웃을 수 있었던 이라든지, 응 그런것 식으로 팬 윷 주시면 그때 뭔가 아 유 시간 보내 좋았다 라고, 역시 굉장히 생각 하구요, 응. 포기하지 않고 노력해오고 좋았다 든가, 여러가지 일 정말 생각합니다.
음, 뭔가 그 헌혈되는 분이거나, 어 모금을 잡니다되는 분이거나. 그리고는군요 미혼모 분들을 지원하기 위해 음 1 개월 골판지 1 상자 분이지만 말야 윷 도움시켜주고 있습니다 든가, 어 이제 정말 다양한 소식 받았습니다, 응. 정말 감사합니다.
어 아직 멀었습니다, 여러분으로부터의 메일 기다리고 있습니다.
이메일 분은 tsuyoshi @@ bayfm.co.jp입니다.
tsuyoshi@@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그리고, 어 기다리게 했어요.
여러분 이제 저기 올림픽의 일 이라든지, 응 조치 쟈니즈 전체, 응 조치 회장 운운, 티격태격 여러있어서 좀처럼 LIVE 일정 나오지이라하는 가운데, 어 여러가지 협력 해 주셨습니다 말이죠, 어 지금 조금 그 예정하고 그러나. 오 - 마이 하마가되어 버립니다 만, 마이 하마의 원형 극장이라는 곳에서 ENDRECHERI의 LIVE시켜드립니다.
자세한 내용은 그 조치 tsuyoshi.in 분에 체크하여 주시면구나라는 식으로 생각 합니다만. 글쎄, 일정이나 시간 이라든지, 어 높으니까.
로 그 ~ 지금 하아 ~이 발표되고 있습니다 만, 그 후에도군요, 조금 LIVE 색골 줘라고하는 것으로, 계속 윷 있습니다, 네. 좀처럼 나오지 않는다 만,ゆちゃ있습니다 만, 좀처럼 나오지 않는데 또 계속 윷 있습니다. 이제 정말 상당히 전부터 윷 있으니까, 네.
어 여러분도군요, 기대하고있어주세요.
그 이번은 빗나 갔다 되어도 그 후에도 좀 부탁 해요라고 윷있는 그리고, 응. 저 ~ 여러가지 초조해하지 않고, 응.
지난번도 소 희 이용 시간 등으로도 윷 했습니다만 네요.
이것은 절대 LIVE 였으면 내가 운다 고 생각합니다 절대 이런 것.
자신이 쓴 노래가이 가사 스며드는구나 ~ 라든지, 지금과 맞는 있구나 ~ 라든지, 손님 울고 있구나 ~라고 생각하면, 이것은 운다 고 생각하기 때문에, 또 먼저 윷두고 해줘て것으로, 그 자 소 희 이용도 윷되어 있습니다.
뭐, 이상은 기타 연주하고있는 때 같이 울어하지만 조금 이상입니다 그러나.
이 눈물이라는 것은 어디에서 북받쳐 오는지 모르고, 나도 모르게 소 희 이용 울먹이는되어 있으니까요, 응.
조금 그 분들과 이야기도하고 말이지. 어 그야말로 하늘의 소리에와 주셔서있는 연예인 씨가 팬 이라고요 것으로, 여러가지 그 마음을 전해 달라 든가, 팬 대표로 전해주는 것은 잖아요 그 마음 듣고 있으면 네요 뭔가 조금 가슴이 뜨거워 져 버려서, 나도 모르게 거기에서 울어 버렸 듯이, 화려한 해피 입고 울 뻔 했어, 응. 그것을 힘껏 참아했습니다,えぇえぇ오늘에 이르기 것입니다 그러나.
그렇지만, 이상한 이야기군요, 뭔가 이렇게, 뭐라고 유 걸까 ~ 울고 싶은 사람, 가득 있으니까 자, 이런 곳에서 내가 울고 어쩔군요, 같은, 응.
저 ~ 쟈니 상이 죽었을 때 함께 해요. "오오 모두 울고とん구나, 내가 울고 싶은데 울고 있잖아 모두"같은. 그 느낌과 함께 되네.
하지만 여기서 뭔가 울음 참는 사람이 일에서 균형 잡히는 눈물이라하는 것도 있으니까요.
그래서 뭔가 그런것 마음으로 계속하고있는 것이지만, 어쩐지, 응.
하지만 LIVE 조금 과연 힘들 수도 거라고, 울어 버릴지도 몰라라고 생각하는데. 손님이 다른 보롯보로 울고 있으면 반대로 울지 않을지도 모르지만 요, 응. 우는거야구나라고 냉정하게 봐 버려서 울지 않을지도 모르지만, 응.
뭐, 그래도 살아 있다고 일이다라고 생각 하구요.
뭐, 그 ~ 자세한 내용은 홈페이지에서보고 받으면서, 적어도 기대되어주세요.
그리고 또한 작은 희 이용도 그랬더라도 네요 감염자가 증가하거나, 뭔가 여러가지 것에 의해, 어 잘 흐르지 않는 것도 있을지도 모릅니다니까, 응. 이건 뭐 어쩔 수 없지요. 그렇지만 개최합니다이라하는 마음도 소중하고, 어 부디 마음을 하나로하여이 날을 즐길 수 있으면,라고,有風스럽게 생각합니다.
네, 그럼 네요
어 여기, 어 오늘 은요 "I 'm you You 're me"들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만납시다, 안녕히 주무세요.
♪ I 'm you You 're me
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