堂本剛とFashison&Music Book
BayFMをお聴きのみなさん、こんばんは、堂本剛です。
堂本剛とFashison&Music Book始まりました。
まず21歳のムラコさんのお便り読まさせてください
剛さんこんばんは。
こんばんは。
今年私は就活生です。
と。
まわりがどんどん内定をもらっている中、私はなかなか決まらず不安と焦りでいっぱいです。
落ちる度に自分を否定されている気がして辛くなって投げ出したくなります。
今まではライブなどを糧に色々なことを乗り越えてきたけれどライブなどが出来なくなってから何もかもやる気が湧かなくなってしまいました。
授業も卒業制作もやらなければいけないということは理解しているんですがやる気が出ずにサボりがちになってしまいます。
私だけでなくみんな同じ気持ちなのも頑張らなければいけないことも分かっています。
でも外に出ることも億劫になってしまいます。
怠けてると思われても仕方がないと思います。
こんなに気力がわかないのは初めてで私は基礎疾患持ちなので自粛疲れだと思い、散歩もしてみたんですがどう頑張っても何をしても気力が湧いてきません。
就活が不安で突然泣きたくなったり眠れなくなったりします。
こんな私が嫌でしょうがないです。
生きてることが辛いです。
こんなに長々と私のちっぽけな悩みばかりを書いてしまって申し訳ありません。
誰にも言えないことがしんどくなってしまって思いついたのはこのラジオでした。
剛さん、だめな私を叱ってください。
という風に綴っておられます、うん。
まぁね、その、僕も生きてることが辛いなと思った時ありますからね。
あの、気持ちはすごいわかるし。
でも、もう一つ言えることは生きてててよかったなと思える日が来るよということも伝えたいなとは思いますね。
あの自分と感覚が似てる人、うん、それこそこのコロナになって、よりあったと思いますが、ものすごく、ま、僕はそうですね、気にしてるほうなんで、あの、軽潔癖もありますしね。
だからもうほんとに、あの、家の床磨いたりとか結構普通にするんですけど、いやいや大丈夫やろみたいな人もいるじゃないですか。
友達に幸いいないんですよ、そういう人が。
だから全然感覚一緒なんで現場でもめちゃくちゃ楽なんですよ。
だからそういうなんて言うのかな、自分と考えが近い人と一緒にいるって言うことはコロナであってもコロナじゃなくても非常に楽かなと思うんです。
自分と感覚が近い人と人生の中で自分らしく生きていれば自然とつながっていくものです。
だからムラコさんも自分らしく生きてください、ほんとにね、うん。
なんか、まわりがそうしてるから自分もそうしようとかはいらないですよ。
これからの時代ほんとにもっといらなくなると思います。
そんなん、どうでもよくなると思います。
自分らしく生きるということを許される時代にもっとなっていくと思うんで、あの、負けずにね、自分で生きてほしいなとすごく思います、うん。
そして、周りがどんどん内定をもらっている、ね、例えば内定をもらったかもしれないけれども、ほんとに自分が就きたい仕事で内定もらってるかとかね、うん。
まぁ、この会社に入れたことは良かったけどとかね、うん。
なんか色んなことがある内定もあると思うんですよね、うん。
でもやっぱり自分が自分らしくいれる仕事ができることのがやっぱり幸せだと思いますし、僕が音楽好きな理由は音楽の中で生じるめんどくさい時間としんどい時間ってめっちゃあるんですよ。
楽しいこどだけじゃでないですからね、音楽は。
でもその楽しいことじゃないな、面倒くさっていう、そこが音楽のためならできるんですよね、過ごせるんですよね。
だから音楽好きって言ってるんです、うん。
そこなんです。
何かあいつ音楽好きってよう言うてるよなとか、音楽好っきやねんなぁあいつなぁ、みたいなことで終わってる人もいるとは思いますけれどもそれは間違ってないよって。
でももっと正しく伝えようと思ったらその音楽の中で生じるめんどくさいことと嫌な時間でいっぱいあるけどそれも好きと思えるから音楽が好きって僕は言ってます、ってことなんですよね。
だからムラコさんも周りと自分を比べて不安になるんではなくて、自分がどんな風にして生きていけばどんな仕事に就けば今僕の言っているような状況にたどり着くんだろうかと言う、そっちを悩んだ方がいいと思います。
そっちに対して不安になった方がいいと思います。
でもそっちに対しての悩みとか不安って自ずと楽しめますから、うん。
頑張れますから、うん。
悩むその焦点ピント合わせてその悩みとか不安というものの色を変えてみてください、種類を変えてみてください。
そしたら、あれ?って急にぽっと光がさして、あ、これかもっていうものもありますから。
ま、いずれにしても、あの、つらくなったらね、インスタの眉毛見てください、うん。
あのしょうもない眉毛がたくさんの人を救っているという事実がね色々あるみたいですから。
いいですか、僕は人生の中のほんの数分をあれに費やしてると思ってくださいね。
非常に無駄だと思うんですけど、でもこの無駄がいろんな人を救ってるって言うこのまた無駄な現象めっちゃおもろいじゃないですか、うーん。
だからもうムラコさんも誰に見せるわけでもなく一回家で眉毛めちゃくちゃぶっとくして24時間過ごしてみたらどうですか(笑)
あの、なんのために私これやってんねやろって何回つっこむかですね、自分に。
一瞬絶対忘れてご飯食べる瞬間とか出ますよ、うん。
その時めっちゃおもろいから。
眉毛めっちゃ太いわ自分と思って過ごしてて、何時間か過ごしてる中でピンポーンってゆってなんか宅配のやつ届いて「あ、すいません玄関の方に置いといてください、ソーシャルディスタンスで」って言ってる時とか私眉毛太いねや、みたいな、とか遊びちょっとしょうもないことですかね。
いっぱい過ごしてほしいなって思いますよ、うん。
ま、あの、本当に時代のルールっていうのかな、時代の空気っていうのかな、なんか会社のルール空気とかなんか色々なものに押しつぶされそうになって自分すらも見えなくなっていくようなそんな状況生きている人たちもたくさんいるだろうなっていう風に思っていろんな曲書いてきておりますけれどもね“I’ve found my voice” こちらを聴いていただきましょう。
♪ I’ve found my voice
堂本剛とFashison&Music Book、えー、ここでメールご紹介させて頂きますが今夜はですね、
私のベストパン、ブレッドですね、私のベストパンというテーマで募集させていただきました。
まぁ、あの、そうですね、高級生食パンみたいなのとか、まぁ色々なパンが流行っていて今はマリトッツォって言うのが流行ってるんですね。
ま、ちょっと最近食べてないなぁ。
去年か、去年、その、コロナ禍でちょっとその生食パン買って分厚く切ってただバターをのせて食べると言うね、おいしいパン食べました。
ついこないだは、えっと、パンの上にマヌカハニー塗って食べました。
うちのお母さんもパン好きでね、味の好み、やっぱり似るよね、ずっと一緒にご飯食べてると。
これにこれつけてこうやって食べたらめっちゃうまいやんみたいなことを教えられるわけやから、うん。
これはふっとるもん好きやなぁって感じですね。
ま、パンというものはほんとにあの、人をね幸せにするもんですよね。
まずラジオネームメグミさんなんですけれども
大好きなお父さんがですねパンの職人さんだったということもありまして
幼いころからお父さんが作ったパンが好きでした。
と。
いいですよね、
家族がパン屋さんやったらもうパン好きになるかパン嫌いになるかのどっちかですからね。
それが好きになってたわけですから。
そして一番好きだったのがシンプルなクロワッサンと食パンです。
と。
僕はもうあのクロワッサンというパンはちょっと子供の時って物足りなさを感じてたんですよね。クリームとかも入ってないしなんなんこの普通のパンみたいな。
なにが旨いねんくらいに思ってましたけれども、パリに行って食べた。
いやちょっと待ってと思って。
こんなに美味しかったのクロワッサン、と思って。
それからクロワッサン食べるようになりましたね。
だからその、海外に行ってご飯食べて美味しいと思ったものっていうのは非常に力が強くて。
タイに行ってパクチーの入ったラーメン食べたことによってパクチー大丈夫になりましたからね。
その本場の、ま、湿度とかね、気候に合わせてるじゃないご飯って、やっぱり、どうしても。
それが絶妙においしいねんなということを理解してしまったことによって、うん。
それ以降はクロワッサンもすごい好きで食べますね、うん。
で、
今も無性にね恋しいなって食べたいなってなるときは、ま、多くて。
店の香りとお父さんが作っていた時代から変わらない懐かしい味がするんで受け継がれていることがとても嬉しいです。
剛くんにも食べてもらいたいです。
と。
だから今お父さんは職人さんではないんだけれども後継者がいてその味が受け継がれているということですね。
お父さんのピースサインしてる写真がね、のってるんですけどめっちゃ食パン作って、なんか職人さんってやっぱかっこいいよなあ、こういうの見ると。
それが受け継がれていってんねんやってもうちょっとなんかキューンてすんなぁ。
と、このパンの話ししてるとパン食べたくなるもんね、ほんま不思議なもんで、うん。
不思議なもんで。
そして、来ましたね、また釣りとファンク、八十歳さん来ましたよ。
剛さん、こんばんは。
私はパンが大好きですが一番思い入れのあるパンは小学生の頃に食べていた蒸しパンです。
美味しいよね、蒸しパンもね。
昭和20年代のことですので古臭い思い出で申し訳ありませんが、母親がおやつにと手作りしてくれていたものです。
学校から帰ると蒸し器から湯気が出ていてちょうど蒸し上がっておりました。
それがすごく楽しみでした。
なんのトッピングもないただの蒸しパンでしたが自然な甘みが感じられた素朴な味は今でも忘れられません。
時代が進むにつれ粋なパンがいろいろと出てきて今ではメロンパンも大好きになりました。
という 。
おかあさんが蒸しパンを絶妙なタイミングで蒸して待ってくれてた、これは何か色々含めて味が染みてきますね、なんかね。
うーん、しみるなぁ。
なんか味はそんなにないけれどもって綴ってらっしゃいますけれども、あんなもん、しみてしゃあないですね。
蒸しパンもやっぱり美味しいよね、たまご蒸しパンとかね、色々売ってますけれども黒糖蒸しパンとか。
蒸しパンの良さに気づいた時っていつなんやろうなぁ。
ちょっとあんまり覚えてないけど、でも、気づけば蒸しパン美味しいよなーってなってるもんね、うん。
まぁあの、いつもはこのパン買うねんけど、ちょっといつもこれ買ってるんからの時の買った蒸しパンめっちゃ美味しいねんな。
蒸しパン買おうみたいなノリの蒸しパンじゃなくて、なんかメロンパン買おうかなぁみたいな、例えば、行って、最近メロンパンの間にホイップクリーム入ってるやつとかには、できればあっちの方が好きなんですよ。
メロンパンって、あの、外っかわは美味しいなと思うねんけど中っかわちょっとパサパサな時あるやん。
ちょっとウエッティな雰囲気やったらいいんやけど、パサパサなことが事が多いからなんかちょっとね、残念だなあと思うんですね。
でもその、ホイップクリームが入ってる事によってめちゃくちゃ旨いやんっていう状況になるから挟んでるメロンパンめっちゃ好きなんですけど。
なんかいつもこれ買ってんなーみたいになった時にちょっと今日蒸しパンいってみようかなの、ちょっと今日蒸しパンいってみようかなの蒸しパンはめっちゃ美味しいよね、うん。
なんか味も素朴なんでちょっと塩辛い物をおかずに食べててとかね、蒸しパンととかなんかこう、飲み物とかも牛乳でもいけるしコーヒー牛乳でもいいしみたいな、なんかその、ちょうどいい仕事するじゃない蒸しパンて何か。
蒸しパンだけ食べててもおいしいし、うん。
すごいよな、蒸しパンって思って。
これ、お母さんが作ってくれたらそれは楽しみやね。
ちょうといいタイミングで帰ったら蒸し上がってて、はい食べーって言って食べて。
なんか、この、80歳になられて、うん。
こういうことを今思い出せるっていいことやなぁ、うーん。
だから友達であっても家族であってもそうやけど何気ない時間でその何気ない時間に濃縮な愛情の詰まった行動とか言葉とかいかに大事かってことが分かるよね。
このお話の中に、うん。
だってもう、僕自身はそれを体感してないから分からないくせにわかる感じがあるもんね。
なんか、こういう感じなんだろうなぁ、ああいう感じなんだろうなぁみたいな。
なんか、その時の気候とか、うん。
なんか、いいですね、こういう時間をねやっぱりコロナ禍なんだけどほんの数分でも見つけてね自分に与えることだったり誰かに与える事って出来たらいいなってほんと思うよな。
そして最後、ヘリオスポーアさんですけれどもね
私の最近のベストパン、ベトナムのバインミーです。
柔らかめのフランスパンに野菜と肉が挟んであってエスニック系の調味料とパクチーで癖になるサンドイッチ
だそうで
バインミーを初めて食べたのは剛さんが出演した2018年のサマソニの屋台でエンドリケリーのステージを見る前に腹ごしらえをしようということで食べました。
バインミーと出会えたのは剛さんのおかげす。
またサマソニでENDRECHERIを聴いてバインミーを食べる日が来るのを信じてます。
ということですけれども。
バインミー、ちょっと僕存じ上げないんですけれども、うん。
いいですね。
なんかあの頃もね、うん、楽しかったよね。
いろんなこと気にせずにと言うか楽しく過ごせてたよね、うん。
まぁ、今年来年とかねそのフェスの業界の人たちも本当に大変だろうけど、いろんな人たちの思いを背負いながらね一つにして色々乗り越えていかれるんだろうなという風に思いますけれども。
この、ちょっとその癖のあるパンも美味しそうやな。
バインミーって普通のパン屋さんに売ってる印象ないけどね。
ちょっと独特なのかもしれないけど、ちょっと後でバインミー調べてみたいなと思います。
バインミーって言うの、すごく気持ちいいですね、そして、うん。
どういう意味があるのかわかんないですけど、ベトナム語でなんかね、サンドイッチみたいなシンプルな意味かもしれないけど。
ぜひ、バインミーを調べて僕もいつかバインミーを食べてみたいと思っております。
さ、ということでございまして今日はちょっとパンの話でね、パン祭りしました。
やっぱりあのパンの話するとパン食べたなんねんなと言うね。
美味しいよなぁ、パンって本当においしいのよなぁ、うん。
学生時代から、もっとか幼少期から本当にパンめっちゃ食べてきたなーと思って、うーん。
おうちでよう食べたもんな。
食パン、ざっくり切ってバター乗せて食べて、で、バターの上にジャムのせんのみたいなこと家族がやり初めて、食べて、みたいな。
今ではもう普通の定番になってるけどね。
その当時はもうバターにジャムのせてるなんてもう画期的すぎてうちの家族やばいなと思ってましたからね、うん。
とんでもないものを開発してるぞと。
だからバター乗せてその上にジャム乗せて食べんねんみたいなことちょっといきって言えてた時代ですからね。
え?どういうことやねん、みたいな。
いや、バターのせてジャムのせて食べたらめっちゃうまいでって
いや、んなわけあるかい
って言うて、みんな真似して食べて、めっちゃ旨いなこれ、っていう、
やろ?ってちょっといきれてた時代ですからね、今はもう普通ですけどね、うん。
うちはだからお父さんはジャムトーストが好きだったんですよ、ジャムパンが。
で、おかあさんバター好きだったんですよ。
なんかしらんけど、気ぃついたらいつか、ハイブリッドのパン食べることになってて、食べたらもうめっちゃ旨くて、うわっ、やばー、みたいな、うん。
あとはよく、そうですね、駅の近くの細い路地のところにパン屋さんが1個あってね、そこに、なんていうのかなぁ、細長いコッペパンにクリームがこう、なみ線でばーーーーって書かれてるやつ、それに砂糖ふってあったかな、みたいなシンプルなパンなんですけどね、それもよく家族で家族でっていうか、僕とお母さんだけかな、好きで食べてたんは、うん。
おとうさんとか甘いのあんま好きじゃなかったからって、うんってのがあんねんけど、うん。
やっぱりそういう思い出ってあるよね。
今でも思い出すもんなぁ、あのパン屋さんのとかなぁ、うん。
ちょっと歳重ねてからあの、そのパン屋さんあるかなってそのパン食べに行きたいなと思って行ったのよ1回昔。
でももうなかったな、うん。
あーないかーとちょっと胸がキューンとなったわ、うん。
時代は変わっていくなみたいな、うん。
なんかこう、それこそケンシロウとここで出会っなみたいなペットショップとかね、うん。
あ、もうないんやみたいな。
僕とケンシロウが出会ったこの場所がもうないのかとか、タイソンと出会った場所がもうないのかみたいな。
なんかこう、思い出って場所とともにあったりする部分もあるからさ。
でもその場所が違う場所になってしまってても思い出が何か残っててみたいな不思議なもんやなぁと思ってね、うん。
キュンとする話やでほんまに。
でも本当キュンとする話でもあるけどただただ普通にパン食べたくなる話でいいやなと思いますね、うん。
皆さん今聞いてらっしゃる方もね、この後、なのか、もう今、食べながら聴いてる人もいるかもしれないですけど、うん。
パン食べてください。
さ、ということでございまして皆さんからの様々なメールお待ちしておりますよ。
メールの方はtsuyoshi@@bayfm.co.jpです tsuyoshi@@bayfm.co.jpです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
そして先週もお伝え致しましたけれども、千葉のですね、舞浜アンフィシアターさんでENDRECHERIのライブがありますので、8月に入ってからですね。
皆さん、詳しくはtsuyoshi.in、ま、ホームページなどでENDRECHERIのホームページなどで細かい詳細、ちょっと調べていただければなと思っております、はい。
まぁ、ライブもね、ま、少しずつですけどやっていけたらなという風にも思っております。
はい、ま、ということでございましてね、ちょっとま、パンの歌ないんですけれども、うん。
もうパンもドーナツも好きやし、なんか、好きなものシリーズの歌、きりないなと思ってて、うん。
でもまぁ、ちょっと色々あるからなぁ。
パンを、改めてやっぱパン好きやなぁって今日もちょっと改めて思っちゃってるからいつかその、パンの曲も作らなあかんのかなとか色々思っておるわけでございますけれども、兎にも角にもですねライブ楽しみたいなっていう風な思いもございますので、ライブ会場でその、愛が本当にたくさん溢れかえるというか愛まみれになりたいなという風に思いますのでね。
今夜“Everybody Say Love”こちら聴いていただきながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion & Music Book お相手は堂本剛でした。
それで皆さんまたお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪Everbody Say Love
도모토 쯔요시와 Fashison & Music Book
BayFM을 듣고 여러분, 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
도모토 쯔요시와 Fashison & Music Book 시작되었습니다.
우선 21 세의 무라코 씨의 편지 읽어 보자
쯔요시 안녕하세요.
안녕하세요.
올해 나는 취업 활동 생입니다.
와.
주위가 자꾸 내정을 받고있는 가운데 나는 좀처럼 정해지지 않고 불안과 조바심으로 가득합니다.
떨어질 때마다 자신을 부정되는 느낌이 들어 괴로워지고 내던져 싶어집니다.
지금까지 라이브 등을 양식으로 여러가지 일을 극복 해 왔지만 라이브 등을 할 수 없게되고 나서 뭐든지 의욕이 생기지 않게되어 버렸습니다.
수업도 졸업 작품도하지 않으면 안된다는 것은 이해 합니다만 의욕이 나오지 않고 땡땡이 경향이되어 버립니다.
나뿐만 아니라 모두 같은 기분도 노력하지 않으면 안 것도 알고 있습니다.
하지만 밖으로 나올 수 억겁이되어 버립니다.
게으른 있다고 생각 되어도 어쩔 수 없다고 생각합니다.
이렇게 기력이 나지 않는 것은 처음에 나는 기초 질환 소유이므로 자숙 피곤하다고 생각 산책도 해보고 했습니다만 어떻게 열심히해도 무엇을해도 기력이 솟아 없습니다.
취업이 불안 갑자기 울고 싶어 지거나 잠 못되기도합니다.
이런 내가 싫어서 어쩔 수 없습니다.
살아있는 것이 괴롭습니다.
이렇게 길게 내 하찮은 고민 만 쓰고 버려 죄송합니다.
누구에게도 말할 수없는 것이 힘들지되어 버리고 생각 해낸이 라디오였습니다.
쯔요시 안되는 날 꾸짖어주십시오.
라는 식으로 쓰고 계십니다, 그래.
아무튼 요, 그 나도 살아있는 것이 괴롭다라고 생각했을 때 있으니까요.
그 기분은 대단한 알 수 있으며.
하지만 또 말할 수있는 것은 살아있어 좋았다라고 생각 날이 올거야 의미도 전달 싶다고는 생각합니다.
그 자신과 감각이 닮았 사람, 그래, 바로이 코로나가 더 있었다고 생각 합니다만, 대단히, 뭐, 나는 그렇지, 신경 쓰고있는 쪽 이니까, 그 가벼운 결벽증도 하구요.
그래서 이제 정말 그 집의 바닥 닦고 라든지 상당히 평범하게 합니다만, 아뇨 괜찮 잖아 같은 사람도 있잖아요.
친구 다행히 않은거든요 그런 사람이.
그래서 전혀 감각 함께 왜 현장에서도 엄청 편안한거든요.
그래서 그런 따위 말하는 것일까 자신과 생각이 가까운 사람과 함께있다라고 말하는 것은 코로나에도 코로나 아니어도 매우 쉽게 있을까 생각합니다.
자신과 감각이 가까운 사람과 인생에서 자신 답게 살다 보면 자연 이어진다 것입니다.
그래서 무라코 씨도 자신 답게 살아주세요, 정말 네요, 그래.
왠지 주위가 그렇게하고 있으니 자신도 그렇게하려고하는지 들어 가지 않아요.
앞으로의 시대 정말 더 필요 없게 될 것입니다.
그런 건 아무래도 좋아 진다고 생각합니다.
자신 답게 사는 것을 허용하는 시대에 더되어 간다고 생각하기 때문에, 저,지지 않고 네요 스스로 살아 좋다고 굉장히 생각합니다, 그래.
그리고 주위가 자꾸 내정을 받고있는군요, 예를 들면 내정을받은지도 모르다, 정말 자신이 종사하고 싶은 일에 내정 받고있는 냐고니까, 그래.
아무튼,이 회사에 넣은 것은 좋았지 만 이라든지, 그래.
어쩐지 여러 가지 일이 내정도 있다고 생각 이예요, 그래.
하지만 역시 자신이 자신 답게 넣는 일하게하는 것이 역시 행복하다고 생각하고, 내가 음악을 좋아하는 이유는 음악에서 생기는 귀찮은 시간과 힘든 시간이란 굉장히 있어요.
즐거운古戸뿐만이 아니다니까요, 음악.
하지만 그 재미 아닌데 귀찮은라고 거기가 음악을 위해서라면 할 거에요, 보낼 거에요.
그래서 음악 좋아라고 말하고 있어요, 그래.
거기예요.
뭔가 저 녀석 음악 좋아라고 같은 말있어 라든지, 음악好きやねんなぁ녀석구나, 같은 것으로 끝나있는 사람도 있다고 생각합니다 그러나 그것은 틀리게라고.
하지만 더 정확하게 전달하려고 생각하면 그 음악에서 생기는 귀찮은 것이 싫은 시간으로 가득하지만 그것도 좋아한다고 생각되기 때문 음악을 좋아한다고 나는 말하고 있습니다,는 것이군요.
그래서 무라코 씨도 주위와 자신을 비교하고 불안해 거 아니고, 자신이 어떤 식으로 살아 간다면 어떤 일을 가질 경우에 지금 내가 말하고있는 상황에 도달 것일까라고, 그쪽 를 고민하는 것이 좋다고 생각합니다.
그쪽에 불안해진 것이 좋다고 생각합니다.
하지만 그쪽에 대해 고민이나 불안라고 스스로 즐길 수 있기 때문에, 그래.
힘내라 때문에 그래.
고민의 초점 초점 맞춰 그 고민이나 불안이라는 것의 색을 바꾸어보십시오 종류를 바꿔보십시오.
그랬더니 어? 라고 갑자기 냄비 빛이별로, 아,이지도라는 것도있을테니까.
뭐, 어쨌든도 그 힘들고되면 요, 인스 눈썹 봐, 그래.
그 시시한 눈썹이 많은 사람을 구원한다는 사실이 있네요 여러가지 같기 때문에.
좋습니까, 나는 인생의 몇 분을있는 지출 있다고 생각주세요.
매우 낭비라고 생각 합니다만, 그래도이 낭비가 여러 사람을 구해 있다고 말하는이 또한 쓸모없는 현상 굉장히 재밌 잖아요, 음.
그래서 다른 무라코 씨도 누구 보이는 것도 아니고 한번 집에서 눈썹 엄청仏徳하고 24 시간 보내 보면 어떻습니까 (웃음)
저, 무엇 때문에 내가이やっ텐 려나라고 몇 번 찔러 넣는 하나군요 자신에게.
순간 절대 잊지 밥 먹는 순간이나 나와요, 그래.
그때 엄청 재밌 으니까.
눈썹 엄청 굵은 주름 자기 생각 보내고있어, 몇 시간 보내고있는 중 딩 동이란 윷 어쩐지 택배 녀석 도착 "아, 죄송 현관으로 놔주세요, 소셜 디스 텐스로"라고 말했다 비치는 때라든지 내 눈썹 굵은군요과 같은 라든가 놀이 좀 시시한 것입니까.
가득 보내고 좋겠다라고 생각 해요, 그래.
뭐, 저, 정말 시대의 규칙이라는 걸까 시대의 공기라는 일까, 어쩐지 회사의 규칙 공기 라든지 어쩐지 다양한 것들에 짓 눌린 것 같아 자신조차도 보이지 않게되어가는 것 같은 그런 상황 살아 하는 사람들도 많이 겠지라는 식으로 생각하고 여러 곡 써오고 있습니다 그러나 네요 "I 've found my voice"여기를 듣고 주셔서합시다.
♪ I 've found my voice
도모토 쯔요시와 Fashison & Music Book, 어, 여기에 편지 소개하겠습니다하지만 오늘은 말이죠,
내 최고의 빵, 빵군요, 내 최고의 팬이라는 주제로 모집하겠습니다 습니다.
아무튼, 그, 그렇지, 고급 생식 빵 라던가, 아무튼 다양한 빵이 유행하고 지금은 마리톳초라고 말하는 것이 유행 있어요.
뭐, 조금 최근 먹지 않는구나.
작년하거나 작년 그 코로나 유행병으로 조금 그 생식 빵 사 두껍게 썰어 그냥 버터를 얹어 먹는다라고하네요 맛있는 빵 먹었습니다.
바로 지난번에는 어, 빵에 꿀 발라 먹었습니다.
저희 어머니도 빵을 좋아하고 말이죠, 입맛 역시 닮는군요, 쭉 함께 밥 먹고 있다고.
이에이 달아 이렇게 먹으면 굉장히 맛있다 잖아 같은 것을 배운 셈과에서, 그래.
이것은ふとる주물러 좋아 이네라는 느낌 이군요.
뭐, 빵이라는 것은 정말 그 사람을 자지 행복하게하는 걸 지요.
우선 라디오 네임 메구미 씨입니다 그러나
사랑하는 아빠 말이죠 빵 장인 이었다는도있어서
어려서부터 아버지가 만든 빵을 좋아했습니다.
와.
좋지요,
가족이 빵집 였으면 또 빵을 좋아하게 될까 빵 싫어하는 될까의 어느 쪽인가니까요.
그것이 좋아하게 것이기 때문에.
그리고 가장 좋아했던 것이 간단한 크로와상과 빵입니다.
와.
나는 이제 그 크로와상는 빵 좀 어려서라고 아쉬움을 느낀 거죠. 크림 같은 것도 들어 있지 않으며 무엇 무엇이 일반 빵 같은.
뭐가 맛있는군요 정도로 생각하고있었습니다 만, 파리에 가서 먹었다.
아니 잠깐 생각해.
이렇게 맛있었 크로와상,라고 생각해.
그리고 크로와상 먹게 되었어요.
그래서 그 해외에 가서 밥 먹고 맛있다고 생각한 것을 말하는 것은 매우 힘 있고.
태국에 가서 박지성이 들어간라면 먹고함으로써 박지성 괜찮아졌습니다니까요.
그 본고장의 또는 습도 이라든지 기후에 맞게 잖아 밥은, 역시 아무래도.
그것이 절묘하게 맛있는 있네라는 것을 이해했다함으로써, 그래.
그 이후는 크로와상도 대단 좋아 먹지요, 그래.
그리고,
지금도 공연히 네요 그리워지고 먹고 싶은데 말야 될 때까지 많은 해.
가게의 향기와 아빠가 만들던 시절부터 변하지 않는 그리운 맛 걸로 계승되고있는 것이 매우 기쁩니다.
강훈도 먹고 싶습니다.
와.
이제 아버지는 장인이 아니에요 그러나 후계자가 그 맛을 계승되고 있다는군요.
아버지의 평화 서명하고있는 사진이 말이죠, 타고있는 것이지만 굉장히 식빵 만들고, 어쩐지 장인이란 역시 근사 해요구나, 이런 보면.
그것이 계승되어 갔다 텐ねんやっ밖으로 좀 뭔가 큔 밖으로 살고구나.
,이 빵 이야기하고 있으면 빵 먹고 싶어지는 걸요, 진짜 이상한 걸로, 그래.
이상한 걸로.
그리고 왔네요 또한 낚시와 펑크, 여든 살 씨 왔어요.
츠요시 씨, 안녕하세요.
나는 빵을 좋아하지만 가장 깊은 생각이있는 빵은 초등학교 시절에 먹던 찐빵입니다.
맛 있지요, 찐빵도하네요.
1945 년대 것이므로 낡은 추억 죄송하지만, 엄마가 간식과 손주고 한 것입니다.
학교에서 돌아 오면 찜통에서 김이 나오고 다만 김이 오른있었습니다.
그것이 몹시 기대했다.
아무런 토핑도없는 단순한 찐빵 이었지만 자연적인 단맛이 느껴졌다 소박한 맛은 지금도 잊을 수 없습니다.
시대가 갈수록 멋진 빵이 여러가지 나오고 지금은 멜론 빵도 좋아졌습니다.
한다.
엄마가 찐빵을 절묘한 타이밍에 쪄서 기다리고 줬던 이것은 어떤 다양한 포함하여 맛이 스며군요, 어쩐지.
음, 사무치는구나.
어쩐지 맛은 그렇게 없지만 미리 써 오세요 그러나, 저런, 스며 어쩔수 네요.
찐빵 역시 맛 있지요, 계란 찜 빵 이라든지 여러가지 팔고 그러나 흑설탕 찐빵 이라든지.
찐빵의 장점을 발견했을 때는 언제인데하자구나.
좀별로 기억하고 있지 않지만, 그래도주의하면 찐빵 맛있어구나라고되어있는 걸요, 그래.
아무튼 그 늘이 빵 구입ねんけど좀 항상 이렇게 구입거야에서 순간의 구입 찐빵 굉장히 맛있는 있네.
찐빵 사려고 같은 분위기의 찐빵 아니고, 어쩐지 멜론 살까구나 같은 예를 들어, 가서 최근 멜론 빵 사이에 휘핑 크림 들어있는 녀석 이라든지 가능하면 이곳을 좋아 하거든요 .
멜론은, 그 밖에っ교체 맛있는라고 생각 되었 더니 중간っ교체 좀 퍽퍽 한 때 있잖아.
조금 우엣티 분위기 였으면 좋겠 화상, 바삭 바삭하게 될 것이 많기 때문에 어쩐지 조금 네요 유감 이구나라고 생각합니다.
하지만 그 휘핑 크림이 들어가있는 것에 의해 엄청 맛있다 잖아라는 상황이되기 때문 끼워 데루 멜론 굉장히 좋아하는 데요.
어쩐지 항상 이렇게 구입 응 자처럼되어 때 좀 오늘 찐빵해서 볼까의 좀 오늘 찐빵해서 볼까 찐 빵은 굉장히 맛 있지요, 그래.
어쩐지 맛도 소박 이니까 조금 짠 것을 반찬 먹고있어 라든지, 찐 빵과인지 뭔지 이렇게, 음료 등도 우유도 갈 수 있고 커피 우유 좋다し같은, 어쩐지 그, 그냥 좋은 일 하잖아 찐빵て뭔가.
찐빵 만 먹고도 맛있고, 그래.
대단한 거지, 찐빵라고 생각해.
이것은 어머니가 만들어 주면 재미 이네.
장거리 좋은 타이밍에 돌아 가면 김이 오른있어, 예 먹고 조치라고 말하고 먹고.
어쩐지이 80 세 져서, 그래.
이런 것을 지금 기억할 수는 좋은 것이나구나, 음.
그래서 친구도 가족도 그렇게 화상 아무렇지도 않은 시간에 그 무심한 시간에 농축 애정이 담긴 행동이나 말이나 얼마나 소중한가라는 것을 알 수 있지요.
이 이야기 속에, 그래.
왜냐하면 이제 나 자신은 그것을 체감하고 있지 않기 때문에 모르는 주제에 아는 느낌이있는 걸요.
어쩐지 이런 느낌 겠지, 저런 느낌 것일까 같은.
어쩐지 그 때의 기후 라든지, 그래.
왠지 좋네요 이런 시간 이군요 역시 코로나 재난이지만 몇 분이라도 찾아 내 자신에게주는이거나 누군가에게 줄라고 할 수 있으면 좋다고 단지 생각 같아.
그리고 마지막, 헤리오스뽀아 씨입니다 그러나 네요
내가 최근 베스트 팬 베트남의 반미입니다.
부드러움 확인 프랑스 빵에 야채와 고기를 끼고있어 민족 계 조미료와 박지성의 버릇 샌드위치
라고하고
반미를 처음 먹은 것은 쯔요시가 출연 한 2018 년의 썸머 소니의 포장 마차에서 엔드 리 케리의 무대를보기 전에腹ごしらえ를 하자는에서 먹었습니다.
반미와 만난 것은 쯔요시 감사합니다.
또한 사마 소니에서 ENDRECHERI을 듣고 반미를 먹는 날이 오기를 믿고 있습니다.
라는 것입니다 그러나.
반미 좀 내存じ上げ하지 만, 그래.
좋네요.
어쩐지 그 시절 도요, 그래, 즐거웠 지요.
여러가지 신경 쓰지 않고 말하거나 즐겁게 보낼 었지, 그래.
아무튼, 올해 내년 이라든지 그 페스 업계 사람들도 정말 힘들 겠지만, 여러 사람들의 생각을 짊어지면서 네요 하나로하여 여러 넘어 갈 수 있겠지라는 식으로 생각합니다 그러나.
이 좀 그 버릇이있는 빵도 맛있을 것 이네.
반미라는 일반 빵집에 팔고있는 인상없는 하지만요.
조금 독특한지도 모르지만, 조금 나중에 반미 조사해보고 싶다고 생각합니다.
반미라고 말하는 무척 기분이 좋네요, 그리고, 그래.
무슨 뜻이 있는지 모르겠지만, 베트남어로 어쩐지 샌드위치 같은 간단한 의미지도 모르지만.
꼭 반미를 알아 나도 언젠가 반미를 먹어보고 싶다고 생각하고 있습니다.
자, 그런것 것이어서 오늘은 조금 빵 이야기 네요, 빵 축제했습니다.
역시 그 빵 이야기하면 빵 먹은 무엇 있네라고하네요.
맛있어구나, 빵 정말로 맛있는거야구나, 그래.
학창 시절부터 더 또는 어린 시절부터 정말 빵 엄청 먹고 온 -라고 생각하고, 음.
집에서 어린 먹은 것 인.
식빵, 싹둑 잘라 버터 태워 먹고,에서, 버터에 잼 송곳의 같은 것을 가족이하고 처음으로 먹고, 같은.
이젠 보통 정평이있는 하지만요.
그 당시 또 버터 잼 올려 있다니 다른 획기적인 너무 우리 가족 위험한라고 생각하고 있었 으니까, 그래.
터무니없는 것을 개발하고있는거야라고.
그래서 버터 얹어 그 위에 잼 태워 먹고 지네요 같은 거 좀있어 잘라 말할 수 있었던 시대니까요.
응? 어떤 것이나군요, 같은.
아니, 버터 얹어 잼 얹어 먹으면 굉장히 능숙 말라고
아니, 그럴리있는 보람
할거라고 모두 따라 해 먹고, 굉장히 맛있다구나 이거라고,
뭘? 라고 조금 살지되고 있었던 시대니까요 지금은 다른 보통 이지만요, 그래.
우리는 그래서 아빠는 잼 토스트를 좋아 했거든요, 잼 빵이.
그리고, 엄마 버터를 좋아 했거든요.
어쩐지 시라 않지만, 신경ぃつい으면 언젠가 하이브리드 빵 먹기로되어있어 먹으면 또 엄청 맛있게하고 오호,やば, 같은, 그래.
그리고 잘, 그렇지 역 근처의 좁은 골목 거리에 빵집이 하나 있었어, 거기에 뭐라고 걸까 길쭉한 핫도그 번에 크림이 이렇게, 눈물 선인하면 매우 ---라고 쓰여져있다 간식, 게다가 설탕 흔들고 있었다 일까, 같은 간단한 빵 데요, 그것도 자주 가족 가족이라고 할까, 나와 엄마 만 일까 좋아하지 먹고 있었어은 그래.
아버지 라든지 달콤한 안마 좋아하지 않았기 때문이라고, 응 하는게安然하지만, 그래.
역시 그러한 추억라고 있지요.
지금도 기억 걸구나, 그 빵집이나구나, 그래.
조금 나이 거듭 나서 그 그 빵집 있을까라고 그 빵 먹으러 가고 싶다고 생각하고 갔다거야 1 회 옛날.
하지만 이상 없었다. 웅.
아ないか과 조금 가슴이 큔과 됐어, 그래.
시대는 변해가구나 같은, 그래.
어쩐지 이렇게 그야말로 켄시로와 여기에서 만난 마라 같은 애완 동물 가게 라든지, 그래.
아, 또 없나요과 같은.
나와 켄시로가 만난 이곳이 더 이상 없는지이나 타이슨과 만난 장소가 또 없는지 같은.
어쩐지 이렇게 기억이란 위치와 함께 있거나하는 부분도 있으니까.
그렇지만 그 위치가 다른 위치에되어 버린 있어도 추억이 뭔가 남아있어 같은 이상한 걸や구나라고 생각해서, 그래.
뭉클하게하는 이야기 나에서 홍마に.
하지만 진짜 뭉클하게하는 이야기도 있지만 그저 보통으로 빵 먹고 싶어지는 이야기 좋다 이네하네요, 그래.
여러분 지금 듣고 계시는 분들도 말이죠,이 후인지, 또 지금 먹으면서 듣고있는 사람도 있을지도 모르지만, 그래.
빵 먹고 있습니다.
자, 그런것 것이어서 여러분의 다양한 편지 기다리고 있어요.
이메일 분은 tsuyoshi@@bayfm.co.jp입니다" target="_blank">m.co.jp입니다 tsuyoshi@@bayfm.co.jp입니다.
아무쪼록 잘 부탁드립니다.
그리고 지난주에도 말씀하였습니다 만, 치바군요, 마이 하마 앰피 시어터 씨 ENDRECHERI 라이브가 있으므로 8 월 들어서는군요.
여러분, 자세한 내용은 tsuyoshi.in 또는 홈페이지 등에서 ENDRECHERI 홈페이지 등에서 세밀한 부분 좀 알아 주시면라고 생각합니다, 네.
아무튼, 라이브도 네요, 뭐, 조금씩이지만 해 나갈 수 있으면하는 바람도 생각하고 있습니다.
예, 뭐,라는 것이 었주세요,ちょとま빵의 노래 없어요 그러나, 그래.
이제 빵도 도넛도 좋아 종려, 왠지 좋아하는 시리즈의 노래, 끝없는라고 생각하고있어, 그래.
그렇지만 뭐, 조금 여러가지 때문에구나.
빵을 재차 역시 빵 좋아 이네라고 오늘도 조금 다시 생각 버린다 때문에 언젠가 그 빵 곡도 만드는거야 안돼 일까 라든지 여러가지 생각있는 것입니다 그러나, 토끼에 모퉁이에도군요 라이브 재미 싶다고 말하는 식인 생각도 있으므로, 라이브 회장에서 그 사랑이 정말 많이 넘쳐나 이랄까 사랑 투성이가되고 싶다라는 식으로 생각하기 때문에 네요.
오늘 "Everybody Say Love"여기 들어 주면서 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그래서 여러분 또 만나요입니다.
안녕히 주무세요.
♪ Everbody Say Love
'堂本 剛と Fashion & Music Book > 2021' 카테고리의 다른 글
Tsuyoshi Domoto 20210724 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.07.25 |
---|---|
Tsuyoshi Domoto 20210717 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.07.25 |
Tsuyoshi Domoto 20210703 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.07.10 |
Tsuyoshi Domoto 20210626 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.07.01 |
Tsuyoshi Domoto 20210619 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2021.06.24 |