킨키키즈 20191014 돈냐몬야 どんなもんヤ! - 51244
2019年10月14日(月)
光「はい、堂本光一でぇす」
剛「堂本剛です。先週の木曜日に文化放送で放送されましたどんなもんヤ!25周年記念特番、お聞きいただきましたみなさん、ありがとうございました」
光「まだ実際やってへんけどね」
剛「ええ。えー、この放送がですね、その特番のだいぶ前に、録ってまして」
光「うん」
剛「どんな感じだったのか、ね、予想したりしながら」
光「予想もくそもないでしょ、そんなの」
剛「うーん」
光「まだやってないんだからさぁ」
剛「まあ・・」
光「実際問題」
剛「だから自分たちがほんとに覚えてない記憶っていうんですかねえ、そういうものもあったと思いますから、それで大いに盛り上がったことでしょう」
光「ぶっちゃけ、今まだ8月やから」
剛「大いに盛り上がったことでしょう。はい、ということでございましてですね、さ、まず愛知県ききさん『初めての投稿です。私は現在17歳、中学生の時にKinKi Kidsさんを知りファンになりました。そのことを周りの友達に言ったら、え、キンキっておじさんじゃんと言われました。確かに考えてみれば私の親と3つしか違わないことに気づきました。でも私は好きになる人、尊敬する人の年齢は関係ないと信じています。これからもKinKi Kidsさんを応援しています』切実な・・・いただいてますねえ」
光「そらもう、今の子たちはキンプリ、キンプリですよ」
剛「まあ、そうでしょうね、年齢、世代的にはね」
光「そうだよ~」
剛「そうですね」
光「17歳だって娘で全然おかしくないんだから」
剛「そうですねえ。まあそんな中ね、応援してくださってありがとうございます」
光「ね!」
剛「これからも、頑張りますんでよろしくお願いします」
光「はい」
剛「はい、ということでございます。KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
光「はじめまーす」
ジングル
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人」
2人「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
【今日のポイント その1】
おおお!さっそく特番で作ったジングルが流れましたね!これが今週からの衣替え
だったんですね!
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、北海道ふちこさん『アルフィーの3人がラジオ番組でお世話になった方や影響を受けた方の話をしていて、高見沢さんがお二人にかなり影響を受けたと話していました。キンキはオンとオフの切り替えがすごい。自分が今まで切り替えができなかったけれども、彼らを見てこうやって使い分けるのかと非常に勉強になりました。お二人にとって高見沢さん、どのような存在の方ですか』」
光「だ、こういう人よ、アレだけもうほんとに大先輩でさ、ね、人生の先輩であり、こういう業界の中での大先輩でもある中でも、そうやって言ってくださる」
剛「そうですね」
光「っていう、人、もうほんとに尊敬すべき先輩ですね」
剛「ありがたいですよね」
光「そういうとこやわ、ほんとに。見習いたいです」
剛「うん。でもこれはほんとに我々がいい影響をお与えすることが出来たのかというおたよりでもありますね。オンとオフの切り替えがすごいということが」
光「んははははは(笑)そう、そこは確かにねぇ(笑)」
剛「ほんとはその、オフ・・らずに、まあ、スタッフさんに対して」
光「常にいる、フラットでいることみたいな」
剛「気を使いながら、元気にきさくにふるまうという、スタイルの方が、絶対的にいいと思いますけれども」
光「うん」
剛「はい、カットー・・とか、うん・・もう、なんでしょうね。しゃべることもないですから。カット・・カットかかってしまったら。うん」
光「まあ、口数の多いタイプの2人じゃないですからね」
剛「ん~そうですね」
光「そうそうそう。だからそういう風にどうしても見えがちになってしまうのは確かにあるでしょう、でも高見沢さん、そうやっておっしゃっていただくのは、ほんとにありがたい」
剛「いつも支えていただきまして、ありがとうございます。さ、そして、大阪府チララさん『TOKIOの松岡くんが12歳で初めてお給料をもらった時、ハマチを買ったそうです。お二人は初めてお給料もらった時のこと覚えてますか。ちなみに私は好きな服屋さんでワンピースを買いました』」
光「ん~」
剛「全然覚えてない」
光「お給料として、はい、これ給料だみたいなのとか、これが出演料のアレだとか、なんかそんなん子供すぎて」
剛「うん」
光「わからない。いやだから、一つ言えることは、昔先輩のね、バックで踊ったりとか、すると、今も言ったようにその場でジャニーさんがじゃ、今日はこれ、はいつって、今ミュージックステーションとか出ても、あの、そのジャニーさんにもらってた金額より安いからね」
剛「そうか・・・」
光「ふははははははは(笑)うん。ジャニーズジュニアのころの方がね、割が良かったっていう」
剛「そっか・・・・」
光「んふふふふふふ(笑)すごくねじれが生じるという、ねえ。おもしろいですね」
剛「ラジオネームのでぃのさんですね『私は最近料理をよく作るようになりましたが野菜を切っている時の無心になれる感じがとても好きで、特にズッキーニとナスと大根を切った時の感触と丸いものがどんどん増えていく感じがたまらないんですが、お二人は料理をする時の作業でどの作業が一番好きでしょうか』・・・ん~~~、ま、でも皮剥くのんとか好きやなあ」
光「ん~~・・」
剛「なんか・・だから、削ってるみたいな作業好きみたいで、なんかもう木とかも削りだしたらずっと削ってたいみたいな」
光「オレは、焼くかな、焼く作業かな」
剛「ふぅ~ん」
光「あの、最近鉄フライパン使ってるんですよ」
剛「うん」
光「で、鉄フライパンって育てないといけないので」
剛「そうですね」
光「で、最初はね、やっぱり焦げ付いたんですよねえ。こうすれば焦げつかない!みたいな」
剛「オリーブオイル塗ったりとかね」
光「そうそう。あったんですけど、焦げつくやんけっ!みたいな感じだったんですけど、だんだんね、やっぱり色もこういい感じに、その、オイルが、油が鉄にしみこんで来たのか、色もこう、濃くなってきて、焦げ付きも少なくなってきて、育ってきましたねえ」
剛「うんうん」
光「そういった意味では、焼くの方がオレは好きかな」
剛「が好きなのね」
光「切ったりなんだりより」
剛「ん~。そして、ラジオネームアクアさんが『ある番組でミュージシャンの清春さんが自分の1日のスケジュールを発表していて毎日、朝帰宅して昼頃に寝てといってみなさん驚かせていました。以前光一さんは朝の9時ぐらいに寝ると言っていましたがお二人は寝る時間などは変わったりしましたか』」
光「オレの場合は仕事によるからね、その・・何回も言ってるようにその時の仕事によって寝る時間が変動する」
剛「まあ、それはそうやよね」
光「舞台中やったら、全然そんな、2時か3時くらいには寝るようにするという、動きですけどね。どうですか、剛くんは一貫してる方ですか」
剛「まあ、基本的には・・でもまあ、僕もレコーディングだなんだってなると、自分の都合じゃなくなるんで、ざらに朝の6時7時に寝なきゃいけない時もあります。うん、その時によるけど、そういうのがない場合は、まあ、2時か3時に寝たいねえ、って思って生きてます」
光「あ、そう。へぇ~~」
剛「あんまり起きすぎてると逆に疲れるっていうか。とりあえず寝てしまうっていうんですかね。寝てしまって・・」
光「そうね、なんか夜中の方が、なんか・・ほんとに、ほんとに自分の時間~って感じするんだよね。で、別にみることもなく、テレビに買い物ラボが流れててね」
剛「ん~~~」
光「ラボ認定って、認定しないことあんのかな、これ、と思いながらこう、見てるのが(笑)」
剛「そうかあ」
光「うん・・毎回認定してんなあと思って」
剛「なんかね、あんまり、そうね、仕事以外で朝までなんかずっと起きてんのが、なんやろな、しんどいねんな、逆に」
光「あ、そう。もうおじいちゃんですね」
剛「いいや、寝てまえ、みたいな感じになってまうなあ」
光「おじいちゃんですね、おじいちゃん」
剛「はい。なんでも来いやのフツオタ美人でしたー」
ジングル
光「鳥にも!」
剛「マッチさんにも!」
2人「負けないぞ。KinKi Kidsどんなもんヤ!
【今日のポイント その2】
ああ・フライパン育てるようになったら、もう終わりだなあ(爆)
そいで、おじいちゃんは、3時4時に起きるんだよw
《報告します》
光「はい、報告します。すいません、オレでした。ラジオネームいちひめさん。もうやめようや、もう虫の話は~、もう~~、来ちゃうんだ『以前ゴキ!ゴキの話をしていましたけども、剛君がサイレントで飛ぶとおっしゃってましたが』」
剛「そうなのよ」
光「『昔職場の人からゴキブリは、自分たちが飛べるってことを知らない。命の危険を感じた時に、あっ、うわおおお、オレ飛べたんだ、と覚醒して飛ぶと聞きました』ほんとかよ(笑)」
剛「ほんまかな、これ」
光「あははは(笑)ほんまに?」
剛「どうなんやろなあ」
光「あっ・・ああっ、飛べた!ってなんのかな?って、なったらそのままずっと飛び続けそうやけどな」
剛「すごい感動やろけどなあ。あれ?!ってなるけど」
光「構造的にあんまり飛ぶことには特化してない構造なのかな」
剛「うん・・」
光「飛ぶことよりも、その・・歩く、そっちの方が発達してて」
剛「するからなあ、速いからなあ、ほんまに」
光「ね・・おもしろい説ですけどね。茨城県た・むらむらさん『女子高生の匂いのする匂いケア製品が発売されたそうです。若い女性にしかない匂い成分を製品化したそうで、おじさんがつけても女子高生のにおいがふわっと香るそうなので、是非お二人も使ってみてはどうでしょう』どういうこと?!」
剛「いや、これを、その、ボディソープ?使ってたら引くって。自分が・・」
光「どういうこと?!」
剛「自分がひくわ、なんか・・オレ買ってみたものの、これ使ってるのか・・・って引くわ、排水口も引くんじゃない?もう」
光「10代女子のにおいって、まずなに?!」
剛「だって、40代の人が・・10代の女子の匂いがするボディソープで1日の疲れを洗い流してるってことは、ほんとにその・・」
光「病んでるよね(笑)」
剛「風呂の床の、タイルも・・排水口も、下水道も、引くと思うよ、もう。あれ?!みたいな、うわっ!さぶっ!!ってなると思うそれは。これは僕らがやったらアカンけど、これはなん・・誰の、誰に向けての商品?」
光「だから、まあ・・」
剛「女性?!」
光「女性じゃない?ちょっと・・・」
(ス「女性向きだったんですけど、おじさんが付けて試したいっていう(笑)」)
光「・・のが増えてるってこと?(笑)流行ってんの?むちゃくちゃやな(笑)」
剛「ふふふふふふふ(笑)」
光「もうある意味、平和やな、日本って」
剛「ん~」
光「逆に考えたら、平和じゃない?」
剛「あ~あ~、ほんまやなあって、ニオイなんかな?」
光「うーん・・ね」
剛「その匂いがまずピンと来てないから、わからへんけど。一回・・」
光「例えば、赤ちゃんの匂いってあるやん」
剛「うんうん」
光「だから、そういうことなんかな?」
剛「知り合いのミュージシャンの、すーごいおじさんとかにプレゼントしてみよかな、しれっと」
光「これ10代の女性の匂いするんですよ(笑)」
剛「いやもうなんも言わんと、これめっちゃいい匂いなんで、とか。これ友達にもらったんで、使います?みたいに」
光「あはははは(笑)ちょっと面白いな」
剛「それちょっと面白そうやな、うん。で、次会った時に(笑)いい匂いしてんなって・・なったらちょっとおもろいもんな(笑)」
光「うん」
剛「ちょっとそうしてみよかな」
光「へぇ、いろいろあるんだね。ラジオネームしゃちさん『疲れて帰宅した時、マンションのオートロックのキーに、ICカード3秒ほどあてていました。思わず開くわけないやんと一人で突っ込みましたが周りに人がいなくて良かったです』」
剛「疲れてんな」
光「うん」
剛「それで開いたら焦るしな、うん」
光「ICカード・・・なん・・なんのICカードあててたんでしょうね」
剛「会社とかかな、なんやろ」
光「ああ、それかな。うん」
剛「やったら、疲れてるわ」
光「ラジオネームはちさん『以前この番組で紹介したウンコをテーマにしたウンコミュージアムがオープンから4か月で20万人が訪れるほど大好評でなんと横浜に続き、東京お台場にも新たにオープンしたそうです』」
剛「すごいなあ」
光「『ちなみに東京会場のテーマは、MAXうんこカワイイで、驚くべきことに来場者の約9割は女子高生など若い女性だそう』」
剛「ふぅ~~ん」
光「MAXうんこカワイイ・・どういう・・ちょ、どういうイントネーションが正しいんかな」
剛「マックスウンコかわいい」
光「マックスウンコかわいい?マックス!ウンコ可愛い」
剛「カルタス、千里、走るみたいになってるから、ちょっと違うな」
光「うはははは(笑)まっくすうんこかわいいかな。写真がね・・」
剛「うん、へぇ、なんか、これも勝手なイメージやけどさ、小学校の時でさ、考えたらさ、ウンコウンコ言ってたん、どっちかというと男の子の方やんか」
光「そうだねえ」
剛「だからこういうの結構男が、うえぇ~って言って遊び半分で行ってるのかなと思ったら、意外と女の人なのね。9割女子高生やねんもんな」
光「ね」
剛「可愛いという、ことか。でもこれはほんとに自分のウンコがこんなピンクで出てきたら、可愛いとか言ってられへんからな」
光「ああっ!ってなるよ」
剛「え?なに?ピンク?!って」
光「だいたいこの巻き巻きウンチは、鳥山明先生が考えたって話だよね。発祥は」
剛「それはちょっと、特許の問題・・」
光「それは都市伝説なのかもしれない、そんな認識」
剛「だれが一番最初に巻きグソ描いたんでしょうね」
光「だから、鳥山先生なんじゃないの?」
剛「いや、その前にももしかしたらさ、意外とこのマンガじゃないかみたいなさ」
光「オレ的には鳥山先生なんじゃないかなと思ってますけどね」
剛「アラレちゃん」
光「うん・・そういう認識」
剛「でも、前も言ったけど、ほんとにね、この巻きグソって作れないのよ。長さが、充分に必要」
光「ふふふふふ(笑)そうね(笑)」
剛「途中で切れるし」
光「そりゃそうね」
剛「これは無理。うん」
光「(インフォメーション)歌です、KinKi Kidsで薔薇と太陽」
《今日の1曲》『薔薇と太陽』
ジングル
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人」
2人「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「今日誕生日の人」
剛「ハッピーバースデー」
2人「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「オレ、ソーセージ!」
剛「何言うてんの」
【今日のポイント その3】
ジングルの謎は、25周年記念特番レポをお待ちください(*^^*)
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週はですね、兵庫県のきゃみさんからのポエムです『薔薇が咲く公園に行ってきた。チンチンという名前のバラがあり、名前のインパクトが強すぎて薔薇の印象が全く残らなかった』」
光「ほんまや・・」
剛「これ、でも・・」
光「チンチン」
剛「パソコンでデータ打ってる人とかも、チン・・あ、でもこれ、チとンの間は半角開けつつでも、ンとチの2回目繰り返す前は、これ一個・・半角かけ2、ぐらいがいいんじゃない。うん、そうですねみたいな会議たぶん、結構したと思うねん。チンチンって続けて書いたら意外と読みづらい」
光「チン ハイフン チン」
剛「うん、チン スラッシュ チン」
光「フランスだって、フランス・・」
剛「ちぃん・・てぃぁんちん」
光「鮮やかな朱色で、丸弁の?・・はん・・八分咲きの見事な花を咲かせます」
剛「うん」
光「な・・名は乾杯という・・あっ!乾杯ね。そっかそっか」
剛「ああ、チンチンか」
光「ヨーロッパのチンチンって言うからね」
剛「ああ、それか」
光「乾杯ね」
剛「なるほど」
光「なるほどなるほど、そしたら腑に落ちたわ」
剛「うん」
光「そういうことか」
剛「乾杯ってことやね」
光「説明されると腑に落ちました」
剛「チンチンで、説明されてるから、まず」
光「てぃ・・・ま、いいや、はい、え~(笑)いや、あれよ?この後。番組をうけて、いつもノリさんと欅坂の子が、この話を受けてトークしてらっしゃることとかあるのよ」
剛「あ、そうなの?!」
光「うん、だって、このチンチンからの」
剛「今日はじゃあ、チンチンの話じゃない」
光「それはちょっとね」
剛「チンチントーク」
光「(笑)ごめんなさい、すいません」
剛「しゃあない、だってこれ、僕らもここにある原稿読んでるだけだから」
光「そうなのよ」
剛「我々がチンチンの話しようよとか、あのチンチンの話、エンディングにいれといてくれた?みたいな、そんな打ち合わせしてない」
光「してないです、すいません」
剛「はい」
光「ね、じゃあ、受けてトークお願いします」
剛「はい」
光「お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 지난 주 목요일에 문화 방송에서 방송되었습니다 돈나 몬야! 25 주년 특집 묻고 주셨습니다 여러분, 감사합니다"
빛 "아직 실제로 일을 거치지 만」
쯔요시 "그래. 어,이 방송 말이죠 그 특집의 상당히 전에 녹음하고 하물며"
빛 "응"
쯔요시 "어떤 느낌 이었는지, 네, 예상하기도하면서 "
빛"예상도 똥도 없지, 그런 "
쯔요시"응 "
빛"아직 안 했어니까 자 "
쯔요시"뭐 .. "
빛"실제 문제 "
쯔요시"그래서 자신들이 정말 기억 안 기억っ라고 말하는 건가요 이봐, 그런 것도 있다고 생각하기 때문에, 그래서 매우 고조된 것입니다. "
빛"솔직히 지금 아직 8 월 이니까 "
쯔요시"매우 고조된 것입니다. 네,라고하는 것으로 보좌 하물며 네요, 자, 우선 아이 치현記紀씨 "처음 게시물입니다. 저는 현재 17 세, 중학생 때 KinKi Kids 님을 알고 팬이되었습니다. 그 주위의 친구들에게 말하면, 네, 킨키 라고 아저씨 잖아라고했습니다. 확실히 생각해 보면 나의 부모와 세 밖에 다르지 않음을 깨달았다.하지만 난 사랑 할거야 사람, 존경하는 사람의 나이는 관계 없다고 믿습니다 합니다. 앞으로도 KinKi Kids 씨를 응원하고 있습니다 "간절한 ··· 받고 있네요"
빛 "소라 또 지금의 아이들은 킨뿌리, 킨뿌리 해요"
쯔요시 "뭐, 그렇 겠지요, 연령, 세대 적으로는군요 "
빛"그래 ~ "
쯔요시"글쎄요 "
빛 "17 세 사촌 딸 전혀 이상하지 않다니까"
쯔요시 "そうですねえ뭐 그런 가운데 요, 응원 해 주셔서 감사합니다"
빛 "군요!"
쯔요시 "앞으로도 노력하겠습니다 이니까 잘 부탁드립니다"
빛 "예"
쯔요시 "네,라고하는 것입니다 .KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다"
빛 "시작 마스"
징글
빛 "이름은 아이!"
쯔요시 "외형은 어른"
2 명 "대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야! "
[오늘의 포인트 그 1】
오오오! 즉시 특집으로 만든 징글이 흘러 했어요! 이것이 이번 주부터 새 단장
했다 네요!
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 에, 홋카이도淵子씨 '알피 3 명이 라디오 프로그램에서 신세를 진 사람이나 영향을받은 분들의 이야기를하고, 타카미 자 씨가 두분 상당히 영향을 받았다고 말하고있었습니다. 킨키은 켜거나 끌 수 대단하다. 자신이 지금까지 전환 할 수 없었더라도 그들을보고 이렇게 구분하는지 매우 공부 되었습니다. 두분에게 타카미 자와 씨, 어떤 존재이십니까 ""
빛 "이다, 이런 사람 아, 그거 만 이제 정말 대선배 말이야, 네, 인생의 선배이며, 이런 업계의 안에서의 대선배이기도하다 중에서도 그렇게 말해 주시는 "
쯔요시"글쎄요 "
빛"이라는 사람 또 정말 존경할만한 선배 네요 "
쯔요시 "고맙군요"
빛 "그런とこやわ, 정말. 견습 싶습니다"
쯔요시 "응.하지만 이것은 정말 우리가 좋은 영향을주고 할 수 있었는지는 소식도 있네요. 켜거나 전환이 대단하다는 것이 "
빛"응 엄마 (웃음) 그래서, 거기 확실히 네요 (웃음) "
쯔요시"사실은 그 오프 .. 라즈에 글쎄, 스탭에 "
빛 "항상있는 평면에있는 것 같은"
쯔요시 "신경을 쓰면서 건강하게 상냥하게 대접하는 스타일 쪽이 절대적으로 좋다고 생각합니다 그러나"
빛 "응"
쯔요시 "네, 캇토 · · 라든지, 그래 .. 이제 무엇 이지요. 말하는 것도 없으니까 컷 .. 컷 걸려 버리면 그래 "
빛"음, 말이 많은 타입의 2가 아니야니까요 "
쯔요시"응 ~ 사용 가능한 방법 이군요 "
빛"그래 그래. 그래서 그렇게 아무래도 보이는 경향이되어 버리는 것은 확실히있을 것입니다,하지만 타카미 자와 씨, 그렇게 말씀 드릴 것은, 정말 고맙다 "
쯔요시"항상지지 해 주시고 하물며 감사합니다. 자, 그리고 오사카 찌라라 씨 「TOKIO의 마츠오카 군이 12 살에 처음으로 월급을 받았을 때, 방어를 구입했다고합니다. 두 사람은 처음 월급 받았을 때의 수 기억하십니까. 덧붙여서 내가 좋아하는 옷 가게에서 원피스를 샀다 ""
빛 "응 ~"
쯔요시 "전혀 기억하지"
빛 "월급으로 네, 월급이다 라던가, 이것이 출연 요금 그거라고, 어쩐지 그런 건 아이 너무 "
쯔요시"응. "
빛 "모르겠어. 아니니까, 하나 말할 수있는 것은 옛날 선배 네요 백에서 춤추고 이라든지, 그러면 지금도 말했듯이 그 자리에서 쟈니 상이 그럼 오늘은 이거 언제라고 지금 뮤직 스테이션이나 나와도 그 그 쟈니 상에 받았던 금액보다 저렴 있으니까요 "
쯔요시"그런가 ... "
빛"하하하는 하하하 (웃음) 응. 쟈니즈 주니어 시절 분 가네 비교적 좋았다라고 "
쯔요시"그런가 .... "
빛"응 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 굉장히 왜곡이 생긴다는, 헤이. 재밌 네요 "
쯔요시"라디오 네임 노디의 이네요 "나는 최근 요리를 잘 만들게했지만 야채를 썰어 때의 무심해질 느낌이 아주 좋아하고, 특히 호박과 가지와 무우를 끊었을 때의 느낌과 둥근 것이 점점 늘어가는 느낌이 견딜 수없는 하지만 두 사람은 요리를 할 때의 작업에서 어떤 작업이 가장 좋아합니까? "... 응 ~ ~ ~ 뭐, 그래도 카와 구에 거 라든가 좋아 이네"
빛 "응 ~~ .. "
쯔요시"뭐 .. 그래서 깎아있는 것 같은 작업 좋아 같고, 뭔가 다른 나무 같은 것도 깎기 시작하면 계속 깎아 싶어 같은 "
빛"올레는 굽는다 일까 굽는 작업 일까 "
쯔요시"후우 ~ 응 "
빛 "저, 최근 철 프라이팬 사용 한답니다"
쯔요시 "응"
빛 "에 철 프라이팬라는 성장하지 않으면 안되기 때문에"
쯔요시 "글쎄요"
빛 "에서 처음에는 네요, 역시 눌어거든요 안녕하세요. 이렇게하면焦げつか없다! 같은 "
쯔요시"올리브 오일 발라거나 할 때 "
빛 "그래.있었습니다 만, 회수 불능やんけっ! 같은 느낌이었다 합니다만, 점점 네요, 역시 색상도 이렇게 좋은 느낌으로 그 기름이 기름이 철에 스며 들어 왔는지, 색상도 이렇게 짙어지고 부실도 적지지고, 자라 왔습니다 응 "
쯔요시"응응 "
빛"그런 의미에서 굽는 것이 나 좋아 일까 "
쯔요시"가 좋아하는구나 "
빛"잘라 또는 무엇거나보다 "
쯔요시"응 ~. 그리고 라디오 네임 아쿠아 씨가 "한 프로그램에서 뮤지션의 키요 하루 씨가 자신의 하루 일정을 발표하고 매일 아침 집에 가서 점심 무렵에 자고이라고て여러분 놀라게했습니다. 이전 코이치 씨는 아침 9 시쯤에 잠라고했지만 두 사람은 잠자는 시간 등은 변경되거나 했습니까? ""
빛 "올레의 경우는 일에 따르면니까요, 그 .. 무엇 말도있는 것처럼 그때의 일을 통해 잘 시간이 변동하는 "
쯔요시"뭐, 그렇게 나군요 "
빛"무대에서 일하면 전혀 그런 2시 또는 3시 정도에 자게하는 움직임입니다 그렇지만군요. 어때요, 쯔요시 군은 일관하는 분들입니까? "
쯔요시"뭐, 기본적으로 ·· 그렇지만 뭐, 나도 레코딩이다 뭐라고되면 자신의 형편 없을 거 때문에, 흔하게 아침 6시 7 때 자고 않으면 안 때도 있습니다. 그래, 그때에 따르면 만, 그러한 것이 없으면 뭐, 2시 또는 3시에 자고 싶은 마음,라고 생각하고 살아 있습니다 "
빛"아, 그래. 헤 ~~ "
쯔요시 "별로 일어나지 너무 있으면 반대로 피곤 할까. 우선 자 버린다라고하는 걸까요. 자고 버리고 .."
빛 "그래, 어쩐지 새벽 것이, 어쩐지 .. 정말, 정말 자신의 시간 ~라는 느낌하는 거지.에서 따로 볼 수도없고, TV 쇼핑 연구소가 흐르고있어 줘"
쯔요시 "응 ~ ~~ "
빛"실험실 인증이란 인증하지 않는 것이 팥고물인가, 이것,라고 생각하면서 이렇게보고있는 것이 (웃음) "
쯔요시"이렇게 카아 "
빛"응 .. 매번 인증하고있어라고 생각て"
쯔요시"어쩐지, 너무, 그래, 일 이외에서 아침까지 뭔가 계속 일어나고 있는거야가 뭐지 힘들다 있네, 반대로 "
빛"아, 그래. 이제 할아버지 이군요 "
쯔요시"아니,寝てまえ, 같은 느낌이되어 버리는구나 "
빛"할아버지 네요, 할아버지 "
쯔요시"그래. 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인였습니다 - "
징글
빛"조류도! "
쯔요시"매치 씨도! "
2 명"지지 않아 .KinKi Kids 돈나 !
[오늘의 포인트 2】
아 · 프라이팬 키우게되면 이제 그만구나 (폭소)
깎고, 할아버지는 3시 4시에 일어나는거야 w
"보고합니다"
빛 " 네,보고 합니다 . 죄송합니다, 나였습니다. 라디오 네임 도쿠가와 이치 히메 씨. 이제 그만두 자や다른 벌레의 이야기는 ~ 또 ~ ~ 와서 버릴거야 "이전 바퀴벌레! 바퀴벌레의 이야기를하고있었습니다 만, 쯔요시 군 이 자동 비행라고 말씀했지만 ""
쯔요시 "그런거야."
빛 ""옛날 직장 동료에서 바퀴벌레는 자신들이 날이란 것을 모른다. 생명의 위험을 느낄 때, 아,うわおおお올레 날 했어, 그리고 깨어 난다 들었습니다 " 정말인가 (웃음) "
쯔요시"진짜 일까 이것은 "
빛"아 하하하 (웃음) 홍마に? "
쯔요시"어떻게 한 거지구나 "
빛"아 .. 아 날지했다!라고 무엇인가?라고, 지면 그대로 계속 날아 계속 이렇게 나 말야 "
쯔요시"대단한 감동 잖아하지만 좋겠다. 어?!라고 지지만 "
빛"구조적으로 너무 비행에 특화 않은 구조 일까 "
쯔요시"응 .. "
빛 "나는 것보다 그 .. 산책, 그쪽이 발달하고있어"
쯔요시 "하기 때문에구나, 빠른 때문에구나, 홍마に"
빛 "뿌리 .. 재미있는 설 이지만요. 이바라키 현 기 · 불끈 씨 「여고생의 냄새가 나는 냄새 케어 제품이 출시되었다고 다. 젊은 여자 밖에없는 냄새 성분을 제품화 한 것 같고, 아저씨가 찍어도 여고생의 냄새가 가볍게 향기 나는 것 같아서, 꼭 두 사람도 사용해 보는 것은 어떨까요 "무슨 일?!"
쯔요시 "아니, 이것을 그, 바디 샴푸? 사용하고 있으면 끄는라고 자신이 .. "
빛"무슨 일?! "
쯔요시"자신이ひくわ, 어쩐지 .. 나 사 보았지만 지금 사용하고있는 것인가 ··· 라고 꺼낼거야 배수구도 잡는 거 아냐? 또 "
빛"10 대 여자의 냄새라고 먼저 뭐?! "
쯔요시"왜냐하면, 40 대 남자가 .. 10 대 여자의 냄새가 몸 비누로 하루의 피로를 씻어 있다고 것은 정말 그 ·· "
빛"병든 고있어 (웃음) "
쯔요시 "욕실 바닥 타일도 · 배수구도 하수도도 당기는 것 같아 다른 어라?! 같은, 오호 말이야 솔직히 !!라는 것이라고 생각 그것. 이것은 우리가 어떻게하면 아칸 하지만, 이것은 무엇 .. 누가 누구를 향한 상품? "
빛"그래서 뭐 .. "
쯔요시"여자?! "
빛"여자 아냐? 좀 ... "
(스"여성용 였어요 지만, 아저씨가 붙여 시도 싶다는 (웃음) ")
빛"·· 것이 증가하고있는거야? (웃음) 유행거야? 형편 빔 (웃음) "
쯔요시"ふふふふふふふ(웃음) "
빛"이제 어떤 의미에서 평화 이네, 일본은 "
쯔요시"응 ~ "
빛"반대로 생각하면, 평화 아냐? "
쯔요시"아 ~ 아 ~ 진짜 이네는, 냄새없는 걸까? "
빛 "음 ..군요"
쯔요시 "그 냄새가 먼저 핀과 오지 않기 때문에 거치지 않는지만. 한번 .."
빛 "예 아기의 냄새라고 있잖아 "
쯔요시"응응 "
빛"그래서 그런 것이 걸까? "
쯔요시"아는 뮤지션, 다 자 어휘 아저씨 라든지 선물을 해보 일까,しれと"
빛"이 10 대 여성의 냄새가나요. (웃음) "
쯔요시"아니 다른 무엇도 말하지 않아, 이것은 굉장히 좋은 냄새 이니까, 라든지.이 친구에게받은 것이어서 사용합니다? 같이 "
빛"아하 하하하 (웃음) 조금 재미있는데 "
쯔요시"그것은 조금 재미있을 것 이네, 그래.에서 다음 만났을 때에 (웃음) 좋은 냄새하고있어지고 ··되면 좀 재밌 걸 (웃음) "
빛 "응"
쯔요시 "좀 그렇게 해 보도록 일까"
빛 "헤에 여러 있구나. 라디오 네임 범고래 씨"피곤 귀가했을 때, 아파트 자동 잠금 키, IC 카드 3 초 정도 대고있다 습니다. 무심코 열 리가 얀과 혼자 공격했지만 주위에 사람이 없어서 좋았습니다 ""
쯔요시 "피곤거야 말라"
빛 "응"
쯔요시 "그 열리면 초조해구나, 응"
빛 "IC 카드 ... 무슨 .. 무슨 IC 카드 대고 있었 지요 "
쯔요시"회사 같은 거요, 뭐랄까 "
빛"아, 그건 일까 응 "
쯔요시"어떻게하면 피곤해 해요 "
빛"라디오 네임 화분 씨 「이전이 프로그램에서 소개 한 똥을 테마로 한 똥 박물관 오픈에서 4 개월 만에 20 만명이 찾을 정도로 큰 호평 무려 요코하마에 이어 도쿄 오다이바에 새롭게 오픈했다고합니다 ""
쯔요시 "대단한 아 "
빛" "참고로 도쿄 회장의 테마는 MAX 똥 예쁜에서 놀랍게도 방문자의 약 90 %는 여고생 등 젊은 여성이라고" "
쯔요시"휴 ~ ~ 응 "
빛"MAX 똥 예쁜 · · 무슨 .. 저, 어떤 억양이 올바른 것일까 "
쯔요시"맥스 똥 귀여운 "
빛"맥스 똥 귀여운? 맥스! 똥 귀여운 "
쯔요시"카루 타스 천리 달리는처럼되어 있으니, 조금 다르지 말아라 "
빛"으 하하하 (웃음) 맥스 똥 귀여운 일까. 사진이 있네요 .. "
쯔요시 "응, 헤 왠지 이것도 마음대로 이미지 나 말이야 초등학교 때에 사용, 생각하면 말이야 똥 똥 그랬다, 어느 쪽인가하면 남자 분 잖아"
빛 "이렇게だねえ"
쯔요시 "그래서 이런 제법 남자가うえぇ~라고 말해 쾌활으로 가고있는 것일까라고 생각하면, 의외로 여자 인 것 .9 할 여고생과ねんもん의 "
빛"이군요 "
쯔요시"아기라는 것을 하나.하지만 이것은 정말 자신의 똥이 이런 분홍색 나오면 귀여운라고 말해 수 거치지 때문 "
빛"아!라고 될거야 "
쯔요시"응? 뭐? 핑크?!라고 "
빛" 대체로이 감기 감기 똥은 토리 야마 아키라 선생님이 생각해도 이야기 지요. 발상은 "
쯔요시"그건 좀 특허 문제 .. "
빛"그것은 도시 전설일지도 모른다, 그런 인식 "
쯔요시"누가 가장 처음으로 되 구소 그린 이지요 "
빛"그래서, 토리 야마 선생님 잖아? "
쯔요시"아니, 그 이전에도 혹시 말이야, 의외로이 만화 않을까 같은 말이야 "
빛"나적으로는 도산 선생 않을까라고 생각합니다 그렇지만 네요 "
쯔요시"아라레 짱 "
빛"응 .. 그런 인식 "
쯔요시"하지만 전에도 말했지만, 정말로 요,이 감아 구소라고 만들 수없는거야. 길이가 충분히 필요 "
빛"ㅎ 후후 후후 (웃음) 그래요 (웃음) "
쯔요시"갑자기 꺼진다하고 "
빛"그야겠다 "
쯔요시"이 무리 응 "
빛"(정보) 노래입니다, KinKi Kids에서 장미와 태양 "
"오늘의 1 곡" "장미와 태양"
징글
빛 "이름은 아이!"
쯔요시 "외형은 어른"
2 명 "대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "오늘 생일의 사람"
쯔요시 " 생일 축하 "
2 명"KinKi Kids 돈나 몬야! "
빛"나, 소시지! "
쯔요시"무슨 말거야 "
[오늘의 포인트 그 3]
징글의 수수께끼는 25 주년 기념 특집 리포트를 기다려주십시오 (* ^ ^ *)
"작별 쇼트시"
쯔요시 "작별 쇼트시 이번주는군요, 효고현의 캐미 님의시입니다"장미가 피는 공원에 다녀왔다. 친친이라는 장미가 이름 충격이 너무 강해서 장미의 인상이 전혀 남지 않았다 ""
빛 "진짜 나 .."
쯔요시 "이거,하지만 .."
빛 "자지"
쯔요시 "PC에서 데이터 치고있는 사람 이라든지도 친 .. 아 그래도 이것은, 지와 프로그램 사이에는 최대 열면서 줘 또한 프로그램과 스위치의 두 번째 반복 전에, 이것은 한 개 · 반각 걸쳐 2 정도가 좋지 않아. 그래, 그렇지 같은 회의 아마 상당히했다고 생각군요. 친친라고 계속 쓰면 의외로 읽기 어려운 "
빛"친 하이픈 진 "
쯔요시"응, 친 슬래시 진 "
빛"프랑스도 프랑스 · "
쯔요시"ちぃん..てぃぁんちん"
빛"선명한 주홍색으로 둥근 벨브? ..은 응 ·· 여덟 분 개화 화려한 꽃을 피 웁니다 "
쯔요시"응. "
빛 "한 · 이름 건배는 .. 아! 건배하네요. 발밑 발밑"
쯔요시 "아, 자지 하나"
빛 "유럽의 자지라고 말하는 있으니까요"
쯔요시 "아, 그것?"
빛 "건배 네요 "
쯔요시"과연 "
빛"과연 과연, 그러면 납득 했어 "
쯔요시"응 "
빛"그런 것일까 "
쯔요시"건배라는 거구나 "
빛"설명하면 납득했다 "
쯔요시" 친친에서 설명되고 있으니 먼저 "
빛"티 ... 뭐, 괜찮아, 네, 네 ~ (웃음) 아니,あれよ?이 후. 프로그램을 받아 평소 김 씨와 느티 나무 언덕 아이 하지만이 이야기를 받아 토크하고 계시는 것이 라든지있는거야. "
쯔요시"아, 그래?! "
빛"응, 왜냐하면이 자지에서 "
쯔요시"오늘은 그럼 자지 이야기 잖아 "
빛 "그건 좀 네요"
쯔요시 "자지 토크"
빛 "(웃음) 미안 해요, 미안 해요」
"어쩔수, 왜냐하면 이것은 우리들도 여기에 원고를 읽고있는 것뿐 이니까"
빛 "이렇게이야"
쯔요시 "우리가 자지 이야기하자 든가, 그 자지의 이야기 엔딩에 넣어 두어 준? 같은, 그런 협의 할 수 없습니다 "
빛"하고 있지 않습니다, 죄송합니다 "
쯔요시"예 "
빛"네, 그럼 받아 토크 부탁합니다 "
쯔요시"예 "
빛"상대는 도모토 코이 치였습니다 "
쯔요시 "도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요"
剛「堂本剛です。先週の木曜日に文化放送で放送されましたどんなもんヤ!25周年記念特番、お聞きいただきましたみなさん、ありがとうございました」
光「まだ実際やってへんけどね」
剛「ええ。えー、この放送がですね、その特番のだいぶ前に、録ってまして」
光「うん」
剛「どんな感じだったのか、ね、予想したりしながら」
光「予想もくそもないでしょ、そんなの」
剛「うーん」
光「まだやってないんだからさぁ」
剛「まあ・・」
光「実際問題」
剛「だから自分たちがほんとに覚えてない記憶っていうんですかねえ、そういうものもあったと思いますから、それで大いに盛り上がったことでしょう」
光「ぶっちゃけ、今まだ8月やから」
剛「大いに盛り上がったことでしょう。はい、ということでございましてですね、さ、まず愛知県ききさん『初めての投稿です。私は現在17歳、中学生の時にKinKi Kidsさんを知りファンになりました。そのことを周りの友達に言ったら、え、キンキっておじさんじゃんと言われました。確かに考えてみれば私の親と3つしか違わないことに気づきました。でも私は好きになる人、尊敬する人の年齢は関係ないと信じています。これからもKinKi Kidsさんを応援しています』切実な・・・いただいてますねえ」
光「そらもう、今の子たちはキンプリ、キンプリですよ」
剛「まあ、そうでしょうね、年齢、世代的にはね」
光「そうだよ~」
剛「そうですね」
光「17歳だって娘で全然おかしくないんだから」
剛「そうですねえ。まあそんな中ね、応援してくださってありがとうございます」
光「ね!」
剛「これからも、頑張りますんでよろしくお願いします」
光「はい」
剛「はい、ということでございます。KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
光「はじめまーす」
ジングル
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人」
2人「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
【今日のポイント その1】
おおお!さっそく特番で作ったジングルが流れましたね!これが今週からの衣替え
だったんですね!
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、北海道ふちこさん『アルフィーの3人がラジオ番組でお世話になった方や影響を受けた方の話をしていて、高見沢さんがお二人にかなり影響を受けたと話していました。キンキはオンとオフの切り替えがすごい。自分が今まで切り替えができなかったけれども、彼らを見てこうやって使い分けるのかと非常に勉強になりました。お二人にとって高見沢さん、どのような存在の方ですか』」
光「だ、こういう人よ、アレだけもうほんとに大先輩でさ、ね、人生の先輩であり、こういう業界の中での大先輩でもある中でも、そうやって言ってくださる」
剛「そうですね」
光「っていう、人、もうほんとに尊敬すべき先輩ですね」
剛「ありがたいですよね」
光「そういうとこやわ、ほんとに。見習いたいです」
剛「うん。でもこれはほんとに我々がいい影響をお与えすることが出来たのかというおたよりでもありますね。オンとオフの切り替えがすごいということが」
光「んははははは(笑)そう、そこは確かにねぇ(笑)」
剛「ほんとはその、オフ・・らずに、まあ、スタッフさんに対して」
光「常にいる、フラットでいることみたいな」
剛「気を使いながら、元気にきさくにふるまうという、スタイルの方が、絶対的にいいと思いますけれども」
光「うん」
剛「はい、カットー・・とか、うん・・もう、なんでしょうね。しゃべることもないですから。カット・・カットかかってしまったら。うん」
光「まあ、口数の多いタイプの2人じゃないですからね」
剛「ん~そうですね」
光「そうそうそう。だからそういう風にどうしても見えがちになってしまうのは確かにあるでしょう、でも高見沢さん、そうやっておっしゃっていただくのは、ほんとにありがたい」
剛「いつも支えていただきまして、ありがとうございます。さ、そして、大阪府チララさん『TOKIOの松岡くんが12歳で初めてお給料をもらった時、ハマチを買ったそうです。お二人は初めてお給料もらった時のこと覚えてますか。ちなみに私は好きな服屋さんでワンピースを買いました』」
光「ん~」
剛「全然覚えてない」
光「お給料として、はい、これ給料だみたいなのとか、これが出演料のアレだとか、なんかそんなん子供すぎて」
剛「うん」
光「わからない。いやだから、一つ言えることは、昔先輩のね、バックで踊ったりとか、すると、今も言ったようにその場でジャニーさんがじゃ、今日はこれ、はいつって、今ミュージックステーションとか出ても、あの、そのジャニーさんにもらってた金額より安いからね」
剛「そうか・・・」
光「ふははははははは(笑)うん。ジャニーズジュニアのころの方がね、割が良かったっていう」
剛「そっか・・・・」
光「んふふふふふふ(笑)すごくねじれが生じるという、ねえ。おもしろいですね」
剛「ラジオネームのでぃのさんですね『私は最近料理をよく作るようになりましたが野菜を切っている時の無心になれる感じがとても好きで、特にズッキーニとナスと大根を切った時の感触と丸いものがどんどん増えていく感じがたまらないんですが、お二人は料理をする時の作業でどの作業が一番好きでしょうか』・・・ん~~~、ま、でも皮剥くのんとか好きやなあ」
光「ん~~・・」
剛「なんか・・だから、削ってるみたいな作業好きみたいで、なんかもう木とかも削りだしたらずっと削ってたいみたいな」
光「オレは、焼くかな、焼く作業かな」
剛「ふぅ~ん」
光「あの、最近鉄フライパン使ってるんですよ」
剛「うん」
光「で、鉄フライパンって育てないといけないので」
剛「そうですね」
光「で、最初はね、やっぱり焦げ付いたんですよねえ。こうすれば焦げつかない!みたいな」
剛「オリーブオイル塗ったりとかね」
光「そうそう。あったんですけど、焦げつくやんけっ!みたいな感じだったんですけど、だんだんね、やっぱり色もこういい感じに、その、オイルが、油が鉄にしみこんで来たのか、色もこう、濃くなってきて、焦げ付きも少なくなってきて、育ってきましたねえ」
剛「うんうん」
光「そういった意味では、焼くの方がオレは好きかな」
剛「が好きなのね」
光「切ったりなんだりより」
剛「ん~。そして、ラジオネームアクアさんが『ある番組でミュージシャンの清春さんが自分の1日のスケジュールを発表していて毎日、朝帰宅して昼頃に寝てといってみなさん驚かせていました。以前光一さんは朝の9時ぐらいに寝ると言っていましたがお二人は寝る時間などは変わったりしましたか』」
光「オレの場合は仕事によるからね、その・・何回も言ってるようにその時の仕事によって寝る時間が変動する」
剛「まあ、それはそうやよね」
光「舞台中やったら、全然そんな、2時か3時くらいには寝るようにするという、動きですけどね。どうですか、剛くんは一貫してる方ですか」
剛「まあ、基本的には・・でもまあ、僕もレコーディングだなんだってなると、自分の都合じゃなくなるんで、ざらに朝の6時7時に寝なきゃいけない時もあります。うん、その時によるけど、そういうのがない場合は、まあ、2時か3時に寝たいねえ、って思って生きてます」
光「あ、そう。へぇ~~」
剛「あんまり起きすぎてると逆に疲れるっていうか。とりあえず寝てしまうっていうんですかね。寝てしまって・・」
光「そうね、なんか夜中の方が、なんか・・ほんとに、ほんとに自分の時間~って感じするんだよね。で、別にみることもなく、テレビに買い物ラボが流れててね」
剛「ん~~~」
光「ラボ認定って、認定しないことあんのかな、これ、と思いながらこう、見てるのが(笑)」
剛「そうかあ」
光「うん・・毎回認定してんなあと思って」
剛「なんかね、あんまり、そうね、仕事以外で朝までなんかずっと起きてんのが、なんやろな、しんどいねんな、逆に」
光「あ、そう。もうおじいちゃんですね」
剛「いいや、寝てまえ、みたいな感じになってまうなあ」
光「おじいちゃんですね、おじいちゃん」
剛「はい。なんでも来いやのフツオタ美人でしたー」
ジングル
光「鳥にも!」
剛「マッチさんにも!」
2人「負けないぞ。KinKi Kidsどんなもんヤ!
【今日のポイント その2】
ああ・フライパン育てるようになったら、もう終わりだなあ(爆)
そいで、おじいちゃんは、3時4時に起きるんだよw
《報告します》
光「はい、報告します。すいません、オレでした。ラジオネームいちひめさん。もうやめようや、もう虫の話は~、もう~~、来ちゃうんだ『以前ゴキ!ゴキの話をしていましたけども、剛君がサイレントで飛ぶとおっしゃってましたが』」
剛「そうなのよ」
光「『昔職場の人からゴキブリは、自分たちが飛べるってことを知らない。命の危険を感じた時に、あっ、うわおおお、オレ飛べたんだ、と覚醒して飛ぶと聞きました』ほんとかよ(笑)」
剛「ほんまかな、これ」
光「あははは(笑)ほんまに?」
剛「どうなんやろなあ」
光「あっ・・ああっ、飛べた!ってなんのかな?って、なったらそのままずっと飛び続けそうやけどな」
剛「すごい感動やろけどなあ。あれ?!ってなるけど」
光「構造的にあんまり飛ぶことには特化してない構造なのかな」
剛「うん・・」
光「飛ぶことよりも、その・・歩く、そっちの方が発達してて」
剛「するからなあ、速いからなあ、ほんまに」
光「ね・・おもしろい説ですけどね。茨城県た・むらむらさん『女子高生の匂いのする匂いケア製品が発売されたそうです。若い女性にしかない匂い成分を製品化したそうで、おじさんがつけても女子高生のにおいがふわっと香るそうなので、是非お二人も使ってみてはどうでしょう』どういうこと?!」
剛「いや、これを、その、ボディソープ?使ってたら引くって。自分が・・」
光「どういうこと?!」
剛「自分がひくわ、なんか・・オレ買ってみたものの、これ使ってるのか・・・って引くわ、排水口も引くんじゃない?もう」
光「10代女子のにおいって、まずなに?!」
剛「だって、40代の人が・・10代の女子の匂いがするボディソープで1日の疲れを洗い流してるってことは、ほんとにその・・」
光「病んでるよね(笑)」
剛「風呂の床の、タイルも・・排水口も、下水道も、引くと思うよ、もう。あれ?!みたいな、うわっ!さぶっ!!ってなると思うそれは。これは僕らがやったらアカンけど、これはなん・・誰の、誰に向けての商品?」
光「だから、まあ・・」
剛「女性?!」
光「女性じゃない?ちょっと・・・」
(ス「女性向きだったんですけど、おじさんが付けて試したいっていう(笑)」)
光「・・のが増えてるってこと?(笑)流行ってんの?むちゃくちゃやな(笑)」
剛「ふふふふふふふ(笑)」
光「もうある意味、平和やな、日本って」
剛「ん~」
光「逆に考えたら、平和じゃない?」
剛「あ~あ~、ほんまやなあって、ニオイなんかな?」
光「うーん・・ね」
剛「その匂いがまずピンと来てないから、わからへんけど。一回・・」
光「例えば、赤ちゃんの匂いってあるやん」
剛「うんうん」
光「だから、そういうことなんかな?」
剛「知り合いのミュージシャンの、すーごいおじさんとかにプレゼントしてみよかな、しれっと」
光「これ10代の女性の匂いするんですよ(笑)」
剛「いやもうなんも言わんと、これめっちゃいい匂いなんで、とか。これ友達にもらったんで、使います?みたいに」
光「あはははは(笑)ちょっと面白いな」
剛「それちょっと面白そうやな、うん。で、次会った時に(笑)いい匂いしてんなって・・なったらちょっとおもろいもんな(笑)」
光「うん」
剛「ちょっとそうしてみよかな」
光「へぇ、いろいろあるんだね。ラジオネームしゃちさん『疲れて帰宅した時、マンションのオートロックのキーに、ICカード3秒ほどあてていました。思わず開くわけないやんと一人で突っ込みましたが周りに人がいなくて良かったです』」
剛「疲れてんな」
光「うん」
剛「それで開いたら焦るしな、うん」
光「ICカード・・・なん・・なんのICカードあててたんでしょうね」
剛「会社とかかな、なんやろ」
光「ああ、それかな。うん」
剛「やったら、疲れてるわ」
光「ラジオネームはちさん『以前この番組で紹介したウンコをテーマにしたウンコミュージアムがオープンから4か月で20万人が訪れるほど大好評でなんと横浜に続き、東京お台場にも新たにオープンしたそうです』」
剛「すごいなあ」
光「『ちなみに東京会場のテーマは、MAXうんこカワイイで、驚くべきことに来場者の約9割は女子高生など若い女性だそう』」
剛「ふぅ~~ん」
光「MAXうんこカワイイ・・どういう・・ちょ、どういうイントネーションが正しいんかな」
剛「マックスウンコかわいい」
光「マックスウンコかわいい?マックス!ウンコ可愛い」
剛「カルタス、千里、走るみたいになってるから、ちょっと違うな」
光「うはははは(笑)まっくすうんこかわいいかな。写真がね・・」
剛「うん、へぇ、なんか、これも勝手なイメージやけどさ、小学校の時でさ、考えたらさ、ウンコウンコ言ってたん、どっちかというと男の子の方やんか」
光「そうだねえ」
剛「だからこういうの結構男が、うえぇ~って言って遊び半分で行ってるのかなと思ったら、意外と女の人なのね。9割女子高生やねんもんな」
光「ね」
剛「可愛いという、ことか。でもこれはほんとに自分のウンコがこんなピンクで出てきたら、可愛いとか言ってられへんからな」
光「ああっ!ってなるよ」
剛「え?なに?ピンク?!って」
光「だいたいこの巻き巻きウンチは、鳥山明先生が考えたって話だよね。発祥は」
剛「それはちょっと、特許の問題・・」
光「それは都市伝説なのかもしれない、そんな認識」
剛「だれが一番最初に巻きグソ描いたんでしょうね」
光「だから、鳥山先生なんじゃないの?」
剛「いや、その前にももしかしたらさ、意外とこのマンガじゃないかみたいなさ」
光「オレ的には鳥山先生なんじゃないかなと思ってますけどね」
剛「アラレちゃん」
光「うん・・そういう認識」
剛「でも、前も言ったけど、ほんとにね、この巻きグソって作れないのよ。長さが、充分に必要」
光「ふふふふふ(笑)そうね(笑)」
剛「途中で切れるし」
光「そりゃそうね」
剛「これは無理。うん」
光「(インフォメーション)歌です、KinKi Kidsで薔薇と太陽」
《今日の1曲》『薔薇と太陽』
ジングル
光「名前は子供!」
剛「見た目は大人」
2人「会話は小2、KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「今日誕生日の人」
剛「ハッピーバースデー」
2人「KinKi Kidsどんなもんヤ!」
光「オレ、ソーセージ!」
剛「何言うてんの」
【今日のポイント その3】
ジングルの謎は、25周年記念特番レポをお待ちください(*^^*)
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週はですね、兵庫県のきゃみさんからのポエムです『薔薇が咲く公園に行ってきた。チンチンという名前のバラがあり、名前のインパクトが強すぎて薔薇の印象が全く残らなかった』」
光「ほんまや・・」
剛「これ、でも・・」
光「チンチン」
剛「パソコンでデータ打ってる人とかも、チン・・あ、でもこれ、チとンの間は半角開けつつでも、ンとチの2回目繰り返す前は、これ一個・・半角かけ2、ぐらいがいいんじゃない。うん、そうですねみたいな会議たぶん、結構したと思うねん。チンチンって続けて書いたら意外と読みづらい」
光「チン ハイフン チン」
剛「うん、チン スラッシュ チン」
光「フランスだって、フランス・・」
剛「ちぃん・・てぃぁんちん」
光「鮮やかな朱色で、丸弁の?・・はん・・八分咲きの見事な花を咲かせます」
剛「うん」
光「な・・名は乾杯という・・あっ!乾杯ね。そっかそっか」
剛「ああ、チンチンか」
光「ヨーロッパのチンチンって言うからね」
剛「ああ、それか」
光「乾杯ね」
剛「なるほど」
光「なるほどなるほど、そしたら腑に落ちたわ」
剛「うん」
光「そういうことか」
剛「乾杯ってことやね」
光「説明されると腑に落ちました」
剛「チンチンで、説明されてるから、まず」
光「てぃ・・・ま、いいや、はい、え~(笑)いや、あれよ?この後。番組をうけて、いつもノリさんと欅坂の子が、この話を受けてトークしてらっしゃることとかあるのよ」
剛「あ、そうなの?!」
光「うん、だって、このチンチンからの」
剛「今日はじゃあ、チンチンの話じゃない」
光「それはちょっとね」
剛「チンチントーク」
光「(笑)ごめんなさい、すいません」
剛「しゃあない、だってこれ、僕らもここにある原稿読んでるだけだから」
光「そうなのよ」
剛「我々がチンチンの話しようよとか、あのチンチンの話、エンディングにいれといてくれた?みたいな、そんな打ち合わせしてない」
光「してないです、すいません」
剛「はい」
光「ね、じゃあ、受けてトークお願いします」
剛「はい」
光「お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 지난 주 목요일에 문화 방송에서 방송되었습니다 돈나 몬야! 25 주년 특집 묻고 주셨습니다 여러분, 감사합니다"
빛 "아직 실제로 일을 거치지 만」
쯔요시 "그래. 어,이 방송 말이죠 그 특집의 상당히 전에 녹음하고 하물며"
빛 "응"
쯔요시 "어떤 느낌 이었는지, 네, 예상하기도하면서 "
빛"예상도 똥도 없지, 그런 "
쯔요시"응 "
빛"아직 안 했어니까 자 "
쯔요시"뭐 .. "
빛"실제 문제 "
쯔요시"그래서 자신들이 정말 기억 안 기억っ라고 말하는 건가요 이봐, 그런 것도 있다고 생각하기 때문에, 그래서 매우 고조된 것입니다. "
빛"솔직히 지금 아직 8 월 이니까 "
쯔요시"매우 고조된 것입니다. 네,라고하는 것으로 보좌 하물며 네요, 자, 우선 아이 치현記紀씨 "처음 게시물입니다. 저는 현재 17 세, 중학생 때 KinKi Kids 님을 알고 팬이되었습니다. 그 주위의 친구들에게 말하면, 네, 킨키 라고 아저씨 잖아라고했습니다. 확실히 생각해 보면 나의 부모와 세 밖에 다르지 않음을 깨달았다.하지만 난 사랑 할거야 사람, 존경하는 사람의 나이는 관계 없다고 믿습니다 합니다. 앞으로도 KinKi Kids 씨를 응원하고 있습니다 "간절한 ··· 받고 있네요"
빛 "소라 또 지금의 아이들은 킨뿌리, 킨뿌리 해요"
쯔요시 "뭐, 그렇 겠지요, 연령, 세대 적으로는군요 "
빛"그래 ~ "
쯔요시"글쎄요 "
빛 "17 세 사촌 딸 전혀 이상하지 않다니까"
쯔요시 "そうですねえ뭐 그런 가운데 요, 응원 해 주셔서 감사합니다"
빛 "군요!"
쯔요시 "앞으로도 노력하겠습니다 이니까 잘 부탁드립니다"
빛 "예"
쯔요시 "네,라고하는 것입니다 .KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다"
빛 "시작 마스"
징글
빛 "이름은 아이!"
쯔요시 "외형은 어른"
2 명 "대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야! "
[오늘의 포인트 그 1】
오오오! 즉시 특집으로 만든 징글이 흘러 했어요! 이것이 이번 주부터 새 단장
했다 네요!
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 에, 홋카이도淵子씨 '알피 3 명이 라디오 프로그램에서 신세를 진 사람이나 영향을받은 분들의 이야기를하고, 타카미 자 씨가 두분 상당히 영향을 받았다고 말하고있었습니다. 킨키은 켜거나 끌 수 대단하다. 자신이 지금까지 전환 할 수 없었더라도 그들을보고 이렇게 구분하는지 매우 공부 되었습니다. 두분에게 타카미 자와 씨, 어떤 존재이십니까 ""
빛 "이다, 이런 사람 아, 그거 만 이제 정말 대선배 말이야, 네, 인생의 선배이며, 이런 업계의 안에서의 대선배이기도하다 중에서도 그렇게 말해 주시는 "
쯔요시"글쎄요 "
빛"이라는 사람 또 정말 존경할만한 선배 네요 "
쯔요시 "고맙군요"
빛 "그런とこやわ, 정말. 견습 싶습니다"
쯔요시 "응.하지만 이것은 정말 우리가 좋은 영향을주고 할 수 있었는지는 소식도 있네요. 켜거나 전환이 대단하다는 것이 "
빛"응 엄마 (웃음) 그래서, 거기 확실히 네요 (웃음) "
쯔요시"사실은 그 오프 .. 라즈에 글쎄, 스탭에 "
빛 "항상있는 평면에있는 것 같은"
쯔요시 "신경을 쓰면서 건강하게 상냥하게 대접하는 스타일 쪽이 절대적으로 좋다고 생각합니다 그러나"
빛 "응"
쯔요시 "네, 캇토 · · 라든지, 그래 .. 이제 무엇 이지요. 말하는 것도 없으니까 컷 .. 컷 걸려 버리면 그래 "
빛"음, 말이 많은 타입의 2가 아니야니까요 "
쯔요시"응 ~ 사용 가능한 방법 이군요 "
빛"그래 그래. 그래서 그렇게 아무래도 보이는 경향이되어 버리는 것은 확실히있을 것입니다,하지만 타카미 자와 씨, 그렇게 말씀 드릴 것은, 정말 고맙다 "
쯔요시"항상지지 해 주시고 하물며 감사합니다. 자, 그리고 오사카 찌라라 씨 「TOKIO의 마츠오카 군이 12 살에 처음으로 월급을 받았을 때, 방어를 구입했다고합니다. 두 사람은 처음 월급 받았을 때의 수 기억하십니까. 덧붙여서 내가 좋아하는 옷 가게에서 원피스를 샀다 ""
빛 "응 ~"
쯔요시 "전혀 기억하지"
빛 "월급으로 네, 월급이다 라던가, 이것이 출연 요금 그거라고, 어쩐지 그런 건 아이 너무 "
쯔요시"응. "
빛 "모르겠어. 아니니까, 하나 말할 수있는 것은 옛날 선배 네요 백에서 춤추고 이라든지, 그러면 지금도 말했듯이 그 자리에서 쟈니 상이 그럼 오늘은 이거 언제라고 지금 뮤직 스테이션이나 나와도 그 그 쟈니 상에 받았던 금액보다 저렴 있으니까요 "
쯔요시"그런가 ... "
빛"하하하는 하하하 (웃음) 응. 쟈니즈 주니어 시절 분 가네 비교적 좋았다라고 "
쯔요시"그런가 .... "
빛"응 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 굉장히 왜곡이 생긴다는, 헤이. 재밌 네요 "
쯔요시"라디오 네임 노디의 이네요 "나는 최근 요리를 잘 만들게했지만 야채를 썰어 때의 무심해질 느낌이 아주 좋아하고, 특히 호박과 가지와 무우를 끊었을 때의 느낌과 둥근 것이 점점 늘어가는 느낌이 견딜 수없는 하지만 두 사람은 요리를 할 때의 작업에서 어떤 작업이 가장 좋아합니까? "... 응 ~ ~ ~ 뭐, 그래도 카와 구에 거 라든가 좋아 이네"
빛 "응 ~~ .. "
쯔요시"뭐 .. 그래서 깎아있는 것 같은 작업 좋아 같고, 뭔가 다른 나무 같은 것도 깎기 시작하면 계속 깎아 싶어 같은 "
빛"올레는 굽는다 일까 굽는 작업 일까 "
쯔요시"후우 ~ 응 "
빛 "저, 최근 철 프라이팬 사용 한답니다"
쯔요시 "응"
빛 "에 철 프라이팬라는 성장하지 않으면 안되기 때문에"
쯔요시 "글쎄요"
빛 "에서 처음에는 네요, 역시 눌어거든요 안녕하세요. 이렇게하면焦げつか없다! 같은 "
쯔요시"올리브 오일 발라거나 할 때 "
빛 "그래.있었습니다 만, 회수 불능やんけっ! 같은 느낌이었다 합니다만, 점점 네요, 역시 색상도 이렇게 좋은 느낌으로 그 기름이 기름이 철에 스며 들어 왔는지, 색상도 이렇게 짙어지고 부실도 적지지고, 자라 왔습니다 응 "
쯔요시"응응 "
빛"그런 의미에서 굽는 것이 나 좋아 일까 "
쯔요시"가 좋아하는구나 "
빛"잘라 또는 무엇거나보다 "
쯔요시"응 ~. 그리고 라디오 네임 아쿠아 씨가 "한 프로그램에서 뮤지션의 키요 하루 씨가 자신의 하루 일정을 발표하고 매일 아침 집에 가서 점심 무렵에 자고이라고て여러분 놀라게했습니다. 이전 코이치 씨는 아침 9 시쯤에 잠라고했지만 두 사람은 잠자는 시간 등은 변경되거나 했습니까? ""
빛 "올레의 경우는 일에 따르면니까요, 그 .. 무엇 말도있는 것처럼 그때의 일을 통해 잘 시간이 변동하는 "
쯔요시"뭐, 그렇게 나군요 "
빛"무대에서 일하면 전혀 그런 2시 또는 3시 정도에 자게하는 움직임입니다 그렇지만군요. 어때요, 쯔요시 군은 일관하는 분들입니까? "
쯔요시"뭐, 기본적으로 ·· 그렇지만 뭐, 나도 레코딩이다 뭐라고되면 자신의 형편 없을 거 때문에, 흔하게 아침 6시 7 때 자고 않으면 안 때도 있습니다. 그래, 그때에 따르면 만, 그러한 것이 없으면 뭐, 2시 또는 3시에 자고 싶은 마음,라고 생각하고 살아 있습니다 "
빛"아, 그래. 헤 ~~ "
쯔요시 "별로 일어나지 너무 있으면 반대로 피곤 할까. 우선 자 버린다라고하는 걸까요. 자고 버리고 .."
빛 "그래, 어쩐지 새벽 것이, 어쩐지 .. 정말, 정말 자신의 시간 ~라는 느낌하는 거지.에서 따로 볼 수도없고, TV 쇼핑 연구소가 흐르고있어 줘"
쯔요시 "응 ~ ~~ "
빛"실험실 인증이란 인증하지 않는 것이 팥고물인가, 이것,라고 생각하면서 이렇게보고있는 것이 (웃음) "
쯔요시"이렇게 카아 "
빛"응 .. 매번 인증하고있어라고 생각て"
쯔요시"어쩐지, 너무, 그래, 일 이외에서 아침까지 뭔가 계속 일어나고 있는거야가 뭐지 힘들다 있네, 반대로 "
빛"아, 그래. 이제 할아버지 이군요 "
쯔요시"아니,寝てまえ, 같은 느낌이되어 버리는구나 "
빛"할아버지 네요, 할아버지 "
쯔요시"그래. 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인였습니다 - "
징글
빛"조류도! "
쯔요시"매치 씨도! "
2 명"지지 않아 .KinKi Kids 돈나 !
[오늘의 포인트 2】
아 · 프라이팬 키우게되면 이제 그만구나 (폭소)
깎고, 할아버지는 3시 4시에 일어나는거야 w
"보고합니다"
빛 " 네,보고 합니다 . 죄송합니다, 나였습니다. 라디오 네임 도쿠가와 이치 히메 씨. 이제 그만두 자や다른 벌레의 이야기는 ~ 또 ~ ~ 와서 버릴거야 "이전 바퀴벌레! 바퀴벌레의 이야기를하고있었습니다 만, 쯔요시 군 이 자동 비행라고 말씀했지만 ""
쯔요시 "그런거야."
빛 ""옛날 직장 동료에서 바퀴벌레는 자신들이 날이란 것을 모른다. 생명의 위험을 느낄 때, 아,うわおおお올레 날 했어, 그리고 깨어 난다 들었습니다 " 정말인가 (웃음) "
쯔요시"진짜 일까 이것은 "
빛"아 하하하 (웃음) 홍마に? "
쯔요시"어떻게 한 거지구나 "
빛"아 .. 아 날지했다!라고 무엇인가?라고, 지면 그대로 계속 날아 계속 이렇게 나 말야 "
쯔요시"대단한 감동 잖아하지만 좋겠다. 어?!라고 지지만 "
빛"구조적으로 너무 비행에 특화 않은 구조 일까 "
쯔요시"응 .. "
빛 "나는 것보다 그 .. 산책, 그쪽이 발달하고있어"
쯔요시 "하기 때문에구나, 빠른 때문에구나, 홍마に"
빛 "뿌리 .. 재미있는 설 이지만요. 이바라키 현 기 · 불끈 씨 「여고생의 냄새가 나는 냄새 케어 제품이 출시되었다고 다. 젊은 여자 밖에없는 냄새 성분을 제품화 한 것 같고, 아저씨가 찍어도 여고생의 냄새가 가볍게 향기 나는 것 같아서, 꼭 두 사람도 사용해 보는 것은 어떨까요 "무슨 일?!"
쯔요시 "아니, 이것을 그, 바디 샴푸? 사용하고 있으면 끄는라고 자신이 .. "
빛"무슨 일?! "
쯔요시"자신이ひくわ, 어쩐지 .. 나 사 보았지만 지금 사용하고있는 것인가 ··· 라고 꺼낼거야 배수구도 잡는 거 아냐? 또 "
빛"10 대 여자의 냄새라고 먼저 뭐?! "
쯔요시"왜냐하면, 40 대 남자가 .. 10 대 여자의 냄새가 몸 비누로 하루의 피로를 씻어 있다고 것은 정말 그 ·· "
빛"병든 고있어 (웃음) "
쯔요시 "욕실 바닥 타일도 · 배수구도 하수도도 당기는 것 같아 다른 어라?! 같은, 오호 말이야 솔직히 !!라는 것이라고 생각 그것. 이것은 우리가 어떻게하면 아칸 하지만, 이것은 무엇 .. 누가 누구를 향한 상품? "
빛"그래서 뭐 .. "
쯔요시"여자?! "
빛"여자 아냐? 좀 ... "
(스"여성용 였어요 지만, 아저씨가 붙여 시도 싶다는 (웃음) ")
빛"·· 것이 증가하고있는거야? (웃음) 유행거야? 형편 빔 (웃음) "
쯔요시"ふふふふふふふ(웃음) "
빛"이제 어떤 의미에서 평화 이네, 일본은 "
쯔요시"응 ~ "
빛"반대로 생각하면, 평화 아냐? "
쯔요시"아 ~ 아 ~ 진짜 이네는, 냄새없는 걸까? "
빛 "음 ..군요"
쯔요시 "그 냄새가 먼저 핀과 오지 않기 때문에 거치지 않는지만. 한번 .."
빛 "예 아기의 냄새라고 있잖아 "
쯔요시"응응 "
빛"그래서 그런 것이 걸까? "
쯔요시"아는 뮤지션, 다 자 어휘 아저씨 라든지 선물을 해보 일까,しれと"
빛"이 10 대 여성의 냄새가나요. (웃음) "
쯔요시"아니 다른 무엇도 말하지 않아, 이것은 굉장히 좋은 냄새 이니까, 라든지.이 친구에게받은 것이어서 사용합니다? 같이 "
빛"아하 하하하 (웃음) 조금 재미있는데 "
쯔요시"그것은 조금 재미있을 것 이네, 그래.에서 다음 만났을 때에 (웃음) 좋은 냄새하고있어지고 ··되면 좀 재밌 걸 (웃음) "
빛 "응"
쯔요시 "좀 그렇게 해 보도록 일까"
빛 "헤에 여러 있구나. 라디오 네임 범고래 씨"피곤 귀가했을 때, 아파트 자동 잠금 키, IC 카드 3 초 정도 대고있다 습니다. 무심코 열 리가 얀과 혼자 공격했지만 주위에 사람이 없어서 좋았습니다 ""
쯔요시 "피곤거야 말라"
빛 "응"
쯔요시 "그 열리면 초조해구나, 응"
빛 "IC 카드 ... 무슨 .. 무슨 IC 카드 대고 있었 지요 "
쯔요시"회사 같은 거요, 뭐랄까 "
빛"아, 그건 일까 응 "
쯔요시"어떻게하면 피곤해 해요 "
빛"라디오 네임 화분 씨 「이전이 프로그램에서 소개 한 똥을 테마로 한 똥 박물관 오픈에서 4 개월 만에 20 만명이 찾을 정도로 큰 호평 무려 요코하마에 이어 도쿄 오다이바에 새롭게 오픈했다고합니다 ""
쯔요시 "대단한 아 "
빛" "참고로 도쿄 회장의 테마는 MAX 똥 예쁜에서 놀랍게도 방문자의 약 90 %는 여고생 등 젊은 여성이라고" "
쯔요시"휴 ~ ~ 응 "
빛"MAX 똥 예쁜 · · 무슨 .. 저, 어떤 억양이 올바른 것일까 "
쯔요시"맥스 똥 귀여운 "
빛"맥스 똥 귀여운? 맥스! 똥 귀여운 "
쯔요시"카루 타스 천리 달리는처럼되어 있으니, 조금 다르지 말아라 "
빛"으 하하하 (웃음) 맥스 똥 귀여운 일까. 사진이 있네요 .. "
쯔요시 "응, 헤 왠지 이것도 마음대로 이미지 나 말이야 초등학교 때에 사용, 생각하면 말이야 똥 똥 그랬다, 어느 쪽인가하면 남자 분 잖아"
빛 "이렇게だねえ"
쯔요시 "그래서 이런 제법 남자가うえぇ~라고 말해 쾌활으로 가고있는 것일까라고 생각하면, 의외로 여자 인 것 .9 할 여고생과ねんもん의 "
빛"이군요 "
쯔요시"아기라는 것을 하나.하지만 이것은 정말 자신의 똥이 이런 분홍색 나오면 귀여운라고 말해 수 거치지 때문 "
빛"아!라고 될거야 "
쯔요시"응? 뭐? 핑크?!라고 "
빛" 대체로이 감기 감기 똥은 토리 야마 아키라 선생님이 생각해도 이야기 지요. 발상은 "
쯔요시"그건 좀 특허 문제 .. "
빛"그것은 도시 전설일지도 모른다, 그런 인식 "
쯔요시"누가 가장 처음으로 되 구소 그린 이지요 "
빛"그래서, 토리 야마 선생님 잖아? "
쯔요시"아니, 그 이전에도 혹시 말이야, 의외로이 만화 않을까 같은 말이야 "
빛"나적으로는 도산 선생 않을까라고 생각합니다 그렇지만 네요 "
쯔요시"아라레 짱 "
빛"응 .. 그런 인식 "
쯔요시"하지만 전에도 말했지만, 정말로 요,이 감아 구소라고 만들 수없는거야. 길이가 충분히 필요 "
빛"ㅎ 후후 후후 (웃음) 그래요 (웃음) "
쯔요시"갑자기 꺼진다하고 "
빛"그야겠다 "
쯔요시"이 무리 응 "
빛"(정보) 노래입니다, KinKi Kids에서 장미와 태양 "
"오늘의 1 곡" "장미와 태양"
징글
빛 "이름은 아이!"
쯔요시 "외형은 어른"
2 명 "대화는 소 2, KinKi Kids 돈나 몬야!"
빛 "오늘 생일의 사람"
쯔요시 " 생일 축하 "
2 명"KinKi Kids 돈나 몬야! "
빛"나, 소시지! "
쯔요시"무슨 말거야 "
[오늘의 포인트 그 3]
징글의 수수께끼는 25 주년 기념 특집 리포트를 기다려주십시오 (* ^ ^ *)
"작별 쇼트시"
쯔요시 "작별 쇼트시 이번주는군요, 효고현의 캐미 님의시입니다"장미가 피는 공원에 다녀왔다. 친친이라는 장미가 이름 충격이 너무 강해서 장미의 인상이 전혀 남지 않았다 ""
빛 "진짜 나 .."
쯔요시 "이거,하지만 .."
빛 "자지"
쯔요시 "PC에서 데이터 치고있는 사람 이라든지도 친 .. 아 그래도 이것은, 지와 프로그램 사이에는 최대 열면서 줘 또한 프로그램과 스위치의 두 번째 반복 전에, 이것은 한 개 · 반각 걸쳐 2 정도가 좋지 않아. 그래, 그렇지 같은 회의 아마 상당히했다고 생각군요. 친친라고 계속 쓰면 의외로 읽기 어려운 "
빛"친 하이픈 진 "
쯔요시"응, 친 슬래시 진 "
빛"프랑스도 프랑스 · "
쯔요시"ちぃん..てぃぁんちん"
빛"선명한 주홍색으로 둥근 벨브? ..은 응 ·· 여덟 분 개화 화려한 꽃을 피 웁니다 "
쯔요시"응. "
빛 "한 · 이름 건배는 .. 아! 건배하네요. 발밑 발밑"
쯔요시 "아, 자지 하나"
빛 "유럽의 자지라고 말하는 있으니까요"
쯔요시 "아, 그것?"
빛 "건배 네요 "
쯔요시"과연 "
빛"과연 과연, 그러면 납득 했어 "
쯔요시"응 "
빛"그런 것일까 "
쯔요시"건배라는 거구나 "
빛"설명하면 납득했다 "
쯔요시" 친친에서 설명되고 있으니 먼저 "
빛"티 ... 뭐, 괜찮아, 네, 네 ~ (웃음) 아니,あれよ?이 후. 프로그램을 받아 평소 김 씨와 느티 나무 언덕 아이 하지만이 이야기를 받아 토크하고 계시는 것이 라든지있는거야. "
쯔요시"아, 그래?! "
빛"응, 왜냐하면이 자지에서 "
쯔요시"오늘은 그럼 자지 이야기 잖아 "
빛 "그건 좀 네요"
쯔요시 "자지 토크"
빛 "(웃음) 미안 해요, 미안 해요」
"어쩔수, 왜냐하면 이것은 우리들도 여기에 원고를 읽고있는 것뿐 이니까"
빛 "이렇게이야"
쯔요시 "우리가 자지 이야기하자 든가, 그 자지의 이야기 엔딩에 넣어 두어 준? 같은, 그런 협의 할 수 없습니다 "
빛"하고 있지 않습니다, 죄송합니다 "
쯔요시"예 "
빛"네, 그럼 받아 토크 부탁합니다 "
쯔요시"예 "
빛"상대는 도모토 코이 치였습니다 "
쯔요시 "도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요"
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