20191007 돈냐몬야 2人どんなもんヤ

光「はい、KinKi Kids堂本光一です」
剛「堂本剛です。まずはラジオネームぷよこんさんです『ドラえもんとクレヨンしんちゃんの放送が10月から土曜日の夕方になるそうで、その流れでМステを見てジャニーズにはまった人生なので寂しいです。私の時代は月曜日コナン、金田一、火曜日サザエさん、水曜日ドラゴンボール、木曜日ポケモン、金曜日がドラえもんとクレヨンしんちゃん、土曜日が日本昔ばなし、日曜日がちびまる子ちゃん、サザエさん、世界名作劇場、他にもたくさんアニメがありました。お二人が一番よく見ていたアニメはなんですか』」
光「やっぱりドラゴンボールやなあ」
剛「うん、ドラゴンボール、ドラえもん、このあたりですかねえ」
光「ドラゴンボール、水曜日だったっけ?」
剛「水曜日夜7時」
光「そっか・・だいたい年齢がバレるよね」
剛「7時ですわ」
光「そうね」
剛「やっぱドラゴンボールでしょう」
光「あと、日本昔ばなしね」
剛「うん」
光「これ移動するんですね」
剛「ね」
光「ミュージックステーションも、移動・・金曜夜9時、まあそれぐらいがいいような気するな、確かに歌、今の歌番組」
剛「終わりが遅くなんねんな」
光「そや、生放送」
剛「出させていただいた時な」
光「そやな」
剛「ちょっと遅くなるとかはあるけどな」
光「でも、その方がいいんじゃないかな」
剛「ん~」
光「なんかそんな気はしますねぇ、うん。これ、めっちゃ申し訳ない、すごく申し訳ない、すごい、ほんと素晴らしいアニメっていうか、素晴らしい作品だと思うし、アレやねんけど、サザエさん始まるとオレチャンネル変えてしまう病なんですよね」
剛「なんで?」
光「笑点も」
剛「あぁ~、♪たったた、たらら」
光「それを聞くと、ああぁ~~・・ってなる」
剛「ちょっと疲れんのか」
光「いや、疲れるっていうか、子供のころの感覚で、日曜が終わってしまうっていう寂しい気持ちになる」
剛「ふぅ~~~ん」
光「ない?」
剛「ない・・よな、なんか、ちょっとまあ、例えは違うけどさ、ドラゴンボールのオープニングとか、聖闘士星矢のオープニングとか、なんか聞くと、なんかあの時のオレみたいな空気が蘇ってきちゃうね」
光「蘇るよね、そういうのあるよね」
剛「うん」
光「だからよくじいちゃんばあちゃんちに、土曜日日曜日行ってたんですよ、車で、30分強くらいのところにあるんですけど、よく行ってて。その・・サザエさんなり、笑点なりが始まると、もう帰らなあかん」
剛「あ~、なるほど、おうちに」
光「帰って、で、次の日も学校だっていう認識になってしまうんです、だからイヤやなあって思いがね、今もなお思い浮かんでしまうんですよ」
剛「そういうことか」
光「そう。また明日から一週間学校や~、みたいな。わかるでしょ?・・めっちゃ頷いてくれてる、ディレクター」
剛「あ~、そういうのあんねんな」
光「そうそう、あるんですよ。ね、はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
剛「はじめますー」

【今日のポイント その1】
剛さん、Мステのあと早く帰りたいねんな~(笑)わかるで、ワタシもライブは昼間にやってほしいもん(爆)


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 三重県キンキと同年代さん『佐藤アツヒロくんがブログでブンブブーンに出演された時の感想を書いていました』あらっ、そうなんですか『カメラの前で話すのは2人がデビュー前のころだから、すごく嬉しかった。興奮してなかなか寝付けないと書かれていましたよ。私の地域はブンブブーンが遅れて放送されるので見るのが待ち遠しいです。アツヒロくんとの収録エピソードあれば教えてください』いやほんとにアツヒロくんはね、なんだろうな、ほんとに先輩ぶらないというか」
剛「うん」
光「ほんとに、いいアニキというね」
剛「そうですね」
光「いう感じを、その、なんだろ、後輩誰しもに、してくれる先輩なんですよね」
剛「とても優しいよねえ~」
光「そうなんですよ」
剛「だからそれこそアレですよ、ジャニーさんの病室で」
光「しょっちゅう一緒」
剛「ずいぶんアツヒロくんとも会って、いろいろ話して」
光「そうね」
剛「その時もだから、ほんとにね、何も飾らずさ」
光「そうだから、ジャニーさん愛、ジャニーズ愛の強い人ですからね」
剛「そうやね」
光「なんか、ジャニーズであることに誇りをもっていて、なんかそういう、うん・・カッコいいよね、そういうところがね、熱いオトコというか」
剛「うん、まっすぐって感じがしてね」
光「うん、そう、だから、あの時の企画としてはほんとに、一般の方とのトークを交えてみたいな感じでしたけど、またほんとに3人でしゃべる機会がね、番組の中であったら、それはそれでジャニーズ話に花咲かせると、それはそれで面白いかなと」
剛「楽しそうやけどな、ジャニーズの話すんの」
光「思うんですけどね、はい、アツヒロくんありがとうございます」
剛「ありがとうございます」

光「栃木県キャサリンさん『私はシャインマスカットを皮ごと食べた時のシャリシャリという音が苦手です。味は大好きなのですがその音を聞くと鳥肌が立ってしまいどうしても食べられません。お二人は苦手な音何かありますか』」
剛「音?」
光「オレ最近のはまっている好きな果物、シャインマスカットやけどな」
剛「あ~、そう」
光「好き。大好き」
剛「珍しいな、なんか」
光「ひと房一気に食ってしまう」
剛「オレでも食べへんで、そんな・・」
光「あ、そう?」
剛「ひと房も」
光「あれば食ってまうね、止まらん」
剛「何がいいの?シャインマスカットの」
光「なんやろな、あの、甘すぎない・・感じ」
剛「ああ、そういうことね、巨峰ぐらいまでいくと甘いってことね」
光「そうね、そう、あの甘すぎない感じと種もないし、皮ごと食べられるし楽やから」
剛「それ、楽ね。嫌いな音ってなんやろな?」
光「うん、いろいろあるでしょ、オレ音はアレやな、段ボールがこすれる音イヤね、フタのところ、が、中にぐって入り込んでしまって、それを上げる時のぐって感覚がすごいイヤ」
剛「へぇ~~」
光「発泡スチロールよりイヤ」
剛「発泡スチロールの方がイヤやなあ~」
光「発泡スチロールなんとも思わへん、人によりけりやね、これもね」
剛「ふふふふ(笑)うん、まあ段ボールなんとも思わへんかもなあ」
光「イヤやわ、段ボール、イヤ~」
剛「え~、なんやろ・・意外とピンと、ああアレアレ、オレはさあ、がないなあ」
光「例えばガラスを・・きききー」
剛「そんなんはイヤよ、黒板キーとか、でももう日常でさ、多発しないじゃないですか、そんなに。なんか多発するやつで、なんかないかなと今ちょっと思ってんねんけど」
光「逆に好きな音は?」
剛「あのねえ、なんでか知らんけど、理由はないねん、なんでか知らんけど、夕方のチャイム」
光「え?あの、夕焼けチャイム?」
剛「♪ん~~、ぽんぽ~~んってあるやん」
光「うん、最後怖いやつ」
剛「うん」
光「アレ好きなん?」
剛「♪たたたた~~、みたいな、なんかあるやん。夕方、アレをだから聞こうと思って聞いてないよ、アレふいに聞くもんやんか。アレ聞いて、ちょっと悲しくなるねんな?」
光「うん」
剛「でもなんか、それがいいねん、また。なんかわからへん」
光「へぇ、アレが好きなんや」
剛「うん」
光「へぇ~、不思議~~」
剛「1日が終わろうとしてるな、と思っちゃうのかな、なんかわからへんけど」
光「へぇ~。オレはね、好きな音はね、またその話いらんな思われるかもしれんけど、あのタイヤノイズの音ね」
剛「うん、いらんな~」
光「しかも、そのタイヤが・・」
剛「あ、今あの、車版サスケみたいなのやってるよ」
光「車版サスケ?」
剛「うん。あの・・サスケのセットみたいなんあるやん、で、ドリフトで、要はタイムを競うねんけど、なんか・・」
光「はぁ~・・色んなこと」
剛「いかついコース、こんなジャンプどんどんじゃなくて、コーナリングね、ドリフトのやつ、それで日本人の人が出てて、結構いいとこまでいったりするねんけど、急に女の人とかで、ドライバー出てきて」
光「ふぅん」
剛「すごいタイム叩きだしたりとか」
光「へぇ~~」
剛「で、オレはめちゃめちゃまかしてくれ、みたいなやつがコース間違えてったりとか(笑)するんですけど、結構いろいろドラマあって、それ面白かったですよ」
光「タイヤノイズ、なにってちょっとした、ちょっとした段差ね、段差とも言わないくらいの段差を乗り越えた時のタイヤノイズ好きね、バタンっていう」
剛「コツっ、コンってやつ?」
光「バンってやつ、アレ好き」
剛「高速とかでたまに聞いてるやつってこと?」
光「まあまあ、ちょっとアレに・・ちょっと強すぎかな。ちょっと強すぎかな~」
剛「んふふふ(笑)なんやねん、強すぎとか弱すぎ(笑)」

光「東京都なおさん『先日お二人のどんなもんヤ!の時、光一さんがゆっくり飛ぶちっちゃい虫を見たといいますが、シバンムシというやつじゃないですか。乾きものや粉類が大好きで、ビニールでも食い破って袋の中に侵入して』うわぁ、怖い~『してくるそうで』」
剛「え、マジで」
光「『口にしてしまうとアレルギーになったりもするみたいなので気を付けてください、光一さんこの虫だったでしょうか』いや、わからん。えぇ~~、そうなんかな、うあぁああああっあああああっ・・・」
剛「その、小豆みたいやな」
光「気持ち悪いーー!」
剛「で、これが・・」
光「えぇえええっ~~、そうやったらどうしよーーどうしたらいい?!」
剛「シバンムシなんちゃら、ホイホイみたいなのあるのかな」
光「こわーい!ちょっと、もう・・」
剛「名前がすごいな、漢字が、死の番の虫・・」
光「そうやったら・・そうやったらどうしよう・・うあああああ!!うあああああ!」
剛「なんやねん(笑)」
光「うああああ!ええええっ!!あああああ、もう鳥肌~~こわい~~~。シバンムシの由来とは、キュートなルックスに似合わない名前はなぜついた・・なんやねん、キュートって、どこがキュートやねん!」
剛「んふ(笑)」
光「あぁ・・・・へぇ~~・・・」
剛「言わへんタイプや」
光「ん~~~~・・うわ~~・・・ふふ(笑)ああ~~ええ~~」
剛「全然読まへん、由来とか・・」
光「発生源を探し出し、破棄する・・・」
剛「どっからやってくんねやろな」
光「家の周辺の木材などを片付け、うん・・」
剛「いや無理やろ」
光「木材なんて、ない・・・うわぁああ、もしこれやったらイヤやなああ」

剛「え、ちょっとこれもすごいやん、三重県のトライアングルさんの、あの・・『段ボールにはゴキブリが潜んでいるという記事を見つけました』」
光「えぇ・・」
剛「『通販をよく利用する人で、段ボールをいつまでも部屋の中に置きっぱなしにしてるとゴキブリが発生する確率が格段に上がると』どういうことっ」
光「段ボールってハニカム構造になっとるやん、あの、2枚・・2枚の中にこう、ね」
剛「うにゅうにゅ・・」
光「空気の層があって、うにゅうにゅって、そこにこう、潜みやすいんちゃう」
剛「食って、噛んで・・」
光「ちっちゃいのが、そういうところ、ちっちゃいのが潜伏してる」
剛「きっしょくわる~~~」
光「ちょっといろいろ気を付けような、怖いわ。ちょっとめっちゃ気分悪くなった。もう、ラジオ聞いて気分悪くなった人、すいません」
剛「きしょくわるぅ~。足の毛みたいなのが気持ち悪いな」
光「アナタ、さっきからドラえもんの絵とか」
剛「ふふふふ(笑)」
光「いろいろ描いてるけど・・・以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」
剛「でしたぁ~」

【今日のポイント その2】
シバンムシは、死番虫と書くんですな。ああ、見たことある。小豆ほど大きくないけどね。光一さんの嫌がり方がハンパない(笑)


《これってアウトかな》
剛「これってアウトかな? さあ、大阪府みみちゃん『おばあちゃんおじいちゃんの皮膚フェチです。会ったら必ず触っては嫌がられます。特に最高なのは顎の下の少し垂れ下がって柔らかい部分の皮膚です、触ると上質なソファを触っているようでテンションが上がります。これってアウトでしょうか』うんまあ、アウトではないと思うけど」
光「肘の、このところの部分とかいう人多いよね、それとちょっと似てんちゃう」
剛「うん、まあ、アウトではないと思いますよ。ただおじいちゃんおばあちゃんちょっと迷惑かもしれませんけどね。愛知県のけんちゃんの妻さんです『ダンナさんが朝脱いだパジャマの匂いフェチ。夏はTシャツ1枚で寝るんですが、冬のパジャマのインターが特にいい。仕事に出かけたあと、脱いだ服を軽く丸め、顔面に押し付けスーハースーハしています』」
光「えぇえええ」
剛「『タバコと汗のにおいがなんとも言えず大好きです、ちなみに私がスーハーしてることはダンナさんは知っています。これってアウトでしょうか』」
光「旦那さんのこと大好きやん」
剛「なぁ~」
光「ふはははははは(笑)」
剛「普通、嫌がったりなあ、タバコのにおいもつけて、みたいな感じになるんやろうけど、うーん・・・まあでも、これは夫婦愛ですからいいじゃないですか」
光「夫婦愛だからいいじゃない。あんた臭いからちょっとよらんといてってなる夫婦じゃなくてね」
剛「ね、いいじゃないですかね。埼玉県のろくさん・・・ああ、埼玉県のさくろんさん『寝起きフェチ。友達や異性がふと居眠りをしてしまい、起きた時のあのまぶしそうな梅干しを食べたような顔を見るのが大好きです。特に電車などで居眠りをしていて突然起きて、キョロキョロしはじめたりするのを見れたらニヤニヤしちゃいます。その姿だから見るのが好きなのかもしれませんが、これってアウトですか』」
光「うん・・」
剛「うん、まあまあ、別にね?人様に迷惑もかけてませんし」
光「そうですね」
剛「埼玉県のピュアウォーターさんが『地下鉄の匂いが好きと送り、ジャッジしていただいたものです。そんな私がもう一つ地下鉄の匂いと同じくらい好きなものがあります。それがエレベーターの匂いです。あの壁とマットレスがあいまった感じの匂いがたまりません。これも誰からも共感を得たことがないんですがこれってアウトですか』」
光「あの、すごく・・エレベーターによるよね、鉄っぽいニオイするエレベーターとか、オイルっぽいニオイするエレベーターとか」
剛「百貨店のエレベーターの匂いってなんかあんのかな」
光「百貨店・・どうやろ・・」
剛「これはだいたいどこの匂いの感じ?」
光「この子いってるの、地下鉄の匂いやから、たぶんね、そのちょっとオイルと鉄のなんか相まった感じの匂いのエレベータータイプなんじゃないですかね、おそらく」
剛「なるほどね」
光「一番、何度か話したことあるかもしれませんけど、一番エレベーターで困るのは、自分が呼んで、あっ、臭いっ・・ってなった時に、絶対乗ってくんなよ、絶対乗ってくんなよ・・チーン・・うわああ、止まった、乗ってきた、オレちゃうぞ、オレちゃうぞ・・ってやつね。アレ絶対だって先に乗ってる人自分やと思われるやん、大迷惑やで」
剛「屁みたいな」
光「スメルテロですよ、あんなの」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ほんまに」
剛「スメテロね」
光「スメテロ、困るやつです」
剛「まあ、別にこれもアウトじゃないですね。今日はなんか平和に終わりましたね」
光「平和ですね。あの、シバンムシが一番怖いです」
剛「シバンムシでしたね」
光「怖い・・」
剛「(インフォメーション)そして文化放送では明後日の木曜、10月10日夜8時からどんなもんヤ!放送25周年記念特番YOUたち25年もやってたの KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャルを生放送でお送りします。2時間の生放送ですので、直前ですので改めて二人から生放送への意気込みをお願いします、と書いてありますが、あ~~、ん、これをだから、アレですよね、意気込んでこなかったラジオですから、意気込まずに2時間なんかこう、だらだらだらだらしゃべってるっていうのが、どんなもんヤ!っぽくていいんじゃないかなと、もちろんファンの皆さんに感謝の意を込めて」
光「どうする。オレが急に、さあ、始まりましたー!どんなもんヤ!ってやったら」
剛「いや、新鮮でいいんじゃないですか、それは」
光「さあ、今日もいってみましょう、フツオタびじーん!!」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「どう?こんな・・こんなどんなもんヤ!どう?」
剛「うん」
光「ちょっと、なぜか首をひねられ・・ふははははは(笑)やっぱりこの番組っぽくないかな。まあまあいい塩梅でね」
剛「そうね」
光「出来ればいいなと思いますけどね」
剛「なので、みなさんに当日あの、送っていただきました過去のどんなもんヤ!音源などを聞きながらですね、25年間の放送をたっぷり振り返りながら、生放送お届けしたいと思います」
光「それ聞くの怖いけどね」
剛「怖いですが。そしてどんなもんヤ!の思い出、生放送中に二人に聞いてみたいこと、メールお待ちしておりますので、こちらへのメールが、kinki25@joqr.net でございます」
光「歌でーす」
剛「それではAnniversary 聞いてください」


【今日のポイント その3】
光一さんがエレベーターの匂いの権威みたいになってるやん(笑)

《今日の1曲》『Anniversary 』

《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今週は大阪府のみみさんからです『姉が2人のコングラッチュレーションがさあ、と言いだし、どういう意味か尋ねたらコントラストと言いたかったらしい。長年一緒にいると特に突っ込むこともなく話してしまうが、そろそろ言葉を覚えてほしい』」
剛「なるほど」
光「突っ込むこともなくとおっしゃってるんで、特に突っ込むこともなく終わりましょうか!」
剛「そうですね」
光「ね」
剛「こういう人生送ってる人多いやろうな。まあ、間違えてるけど、まあいいや・・っていうね。さあ、ということでKinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。2人どんなもんヤ!来週も是非お聞きください、そして10月10日のどんなもんヤ!25周年特番の方も楽しみにしていてください」
光「ねえ、改めて聞くけど、10月10日ってオレ東京いるんだよね?」
剛「いや、いないとこれまずいんですよ、ほんとに」
光「そうか、いるのかあ、やっぱいるんだな」
剛「オレがだって・・なんでオレが独りで生で特番やってんねんって話になるから。で、電話繋がってるようです・・もしもし?もしもし~みたいな、そんなんやってもしゃあないから」
光「そっか」
剛「ということでございまして、お相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「はい、堂本光一でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

【今日のポイント その4】
この大阪府のみみさんは、おじいちゃんおばあちゃんの皮膚フェチのみみちゃんと別人?!同一人物?それが気になる・・・

ちなみに10月10日の特番で3つのメールテーマで募集してます。
詳しくはこちら 
http://www.joqr.co.jp/reco/personality/kinkikids.html

 

빛 "네, KinKi Kids 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 우선 라디오 네임ぷよこん씨입니다"도라에몽과 짱구는 못말려 방송이 10 월부터 토요일 저녁이 될 것 같고, 그 흐름에 М 스테를보고 쟈니즈에 빠진 인생이므로 외로운입니다. 내 시대는 월요일 코난, 김전일 화요일 사자, 수요일 드래곤 볼, 목요일 포켓몬 금요일이 도라에몽과 짱구는 못말려 토요일 일본 옛날 이야기 일요일이 마루코는 아홉 살, 사자에상 세계 명작 극장 이외에도 많은 애니메이션이있었습니다. 두 사람이 가장 잘보고 있던 애니메이션은 무엇입니까 ""
빛 "역시 드래곤 볼 이네"
쯔요시 "응, 드래곤 볼, 도라에몽이 당하려나요"
빛 「드래곤 볼, 수요일 이었지? "
쯔요시"수요일 밤 7시 "
빛"그런가 · 대체로 나이가 들키는군요 "
쯔요시"7시 이예요 "
빛"그래 "
쯔요시"역시 드래곤 볼 것이다 "
빛"앞으로 일본 옛날 이야기 네요 "
쯔요시"응 "
빛"이 이동하는군요 "
쯔요시"네요 "
빛" 뮤직 스테이션도 이동 .. 금요일 밤 9시, 뭐 그 정도가 좋은 것 같은 걱정 하지마 확실히 노래, 지금의가요 프로그램 "
쯔요시"끝이 늦게 무엇 있네 "
빛"祖谷생방송 "
쯔요시" 내게 해주고 때인 "
빛"そやな"
쯔요시"조금 느려지거나는 있지만구나 "
빛"하지만 그 것이 좋지 않을까 "
쯔요시"응 ~ "
빛 "어쩐지 그런 기분이 드네요, 그래. 이거 굉장히 미안한, 몹시 미안, 와우, 정말 좋은 애니메이션이라고 할까, 좋은 작품이라고 생각하고, 아레이나ねんけど, 사자에상 시작되면 나 채널 변경 버리는 병 인 거죠 "
쯔요시"왜? "
빛"笑点도 "
쯔요시"아아 ~ ♪ 단 었 라라 "
빛"이 말을 듣고,ああぁ~~ ..라는 것 "
쯔요시"조금疲れん느냐 "
빛"아니, 피곤 할까 어린 시절의 감각으로 일요일이 끝나 버린다라고 쓸쓸한 기분이 "
쯔요시"휴 ~~~ 응 "
빛"아니? "
쯔요시"아니 .. 같아 왠지 좀 뭐, 예는 다른 말야, 드래곤 볼의 오프닝 이라든지, 세인트 세이야 오프닝 이라든지, 어쩐지 듣고, 왠지 그때의 나 같은 공기가 되살아나 될거야 "
빛" 하는군요, 그런 있지요 "
쯔요시"응 "
빛"그래서 잘 할아버지ばあちゃんち에 토요일 일요일 갔었거든요 차로 30 분 강 정도 거리에 있는데요 잘 가고있어. 그 · 사자에상되고笑点나름이 시작되면 다시 돌아 오지 같은 안돼 "
쯔요시"아 ~ 과연, 집에 "
빛"돌아가서에서 다음날도 학교 다라고 인식되어 버립니다, 그래서 이어폰 이네라고 생각이 같아요, 지금도 떠올려 버립니다 "
쯔요시"그런 것일까 "
빛"그럼. 내일부터 일 주일간 학교 나 ~ 같은. 알 겠지? .. 굉장히 수긍 주고있는 감독 "
쯔요시"아 ~ 그런安然말라 "
빛 "그래 그래, 있거든요. 네, 네, KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다"
쯔요시 "시작합니다 -"

[오늘의 포인트 그 1】
쯔요시, М 스테 후 빨리 돌아가고 싶은 있네 ~ (웃음 ) 깨닫는다, 타시도 라이브는 낮에하면 좋겠다고 걸 (폭소)


"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 미에현 킨키 또래 씨 「사토 아츠 히로 군이 블로그에서 분부분에 출연 때의 감상을 써있었습니다 "어머나, 그렇습니까"카메라 앞에서 이야기하는 것은 두 사람이 데뷔 전 시절 이니까, 굉장히 기뻤다. 흥분 좀처럼 잠들 수 없다고 적혀 있었어요. 내가 지역은 분부분이 늦게 방송되기 때문에 보는 것이 몹시 기다려집니다. 아쯔히로 군과의수록 에피소드 있으면 가르쳐주십시오 "아니 정말 아쯔히로 군 은요 무엇 겠지, 정말 선배하지도 않는다는 또는 "
쯔요시"응 "
빛"정말 좋은 형님이라고하네요 "
쯔요시"글쎄요 "
빛"이라는 느낌을 그, 뭐랄까 후배 누구든지에주는 선배인데 지요 "
쯔요시"매우 상냥한군요 ~ "
빛"그렇거든요 "
쯔요시"그래서 그야말로 그거예요 쟈니 씨의 병실에서 "
빛"언제나 함께 "
쯔요시"대단히 아쯔히로 군 모두 만나 여러 가지 이야기 해 "
빛 "그래"
쯔요시 "그 때도 있으니까, 정말 네요 아무것도 꾸미지 않고 말이야"
빛 "그렇기 때문에 쟈니 씨 사랑, 쟈니즈 사랑이 강한 사람 이니까요"
쯔요시 "이렇게 이네"
빛 "어쩐지, 쟈니즈임을 자부심을 가지고, 어쩐지 그런, 응 .. 멋집 네요, 그런 곳이군요, 뜨거운 남자라고 할까"
쯔요시 "그래, 바로 느낌이주세요"
빛 "그래, 그래서 그때의 기획으로는 정말 일반인과의 토크를 섞어 같은 느낌 이었지만 또한 정말 3 명이 서 말하는 기회가 말이죠, 방송에서 있으면, 그것은 쟈니즈 이야기 꽃 피 우니, 그것으로 재미 있을까라고 "
쯔요시"즐거운 듯이 나 말야, 쟈니즈의 이야기 치수의 "
빛"생각 하지만요, 그래, 아쯔히로 군 감사합니다 "
쯔요시"감사합니다 "

빛"토치 기현 캐서린 씨 "나는 샤인 무스를 껍질 째 먹을 때 샤리 샤리 소리가 어렵습니다. 맛은 아주 좋아하지만 그 소리를 들으면 소름이 립 버려 아무래도 먹을 수 없습니다. 두 사람은 약한 소리 뭔가 있나요 ""
쯔요시 "소리?"
빛 "나 최근 빠져있는 좋아하는 과일, 샤인 무스카트 화상 말라"
쯔요시 "아 ~ 그래."
빛 "좋아. 좋아"
쯔요시 "드문 데, 어쩐지"
빛 "ひと房단번에 먹어 버린다"
쯔요시 "나도 먹고 거치지으로 그런 .."
빛 "아, 그래?"
쯔요시 "ひと房도"
빛 "어 면 먹어 버리는군요 멈추지 않습니다 "
쯔요시"무엇이 좋을까? 샤인 무스카트의 "
빛"뭐지, 저, 달지 않은 .. 느낌 "
쯔요시"아, 그런 것 같아요 거봉 정도까지 가면 달콤한っ그렇다는군요 "
빛 "그래, 그래, 그 달지 않은 느낌과 종류도없고, 껍질 째 먹을 수 있고 편하게 이니까"
쯔요시 "그것은 편안하네요. 싫은 소리이란 거지구나?"
빛 "그래, 여러가지있을 것, 나 소리는 아레 이네 골판지가 흔들리는 소리 아니 네요 뚜껑의 결과가 동안ぐて들어가 버리고, 그것을 올릴 때의 도구라는 감각이 대단하다 이어 "
쯔요시"헤 ~~ "
빛"스티로폼보다 싫어 "
쯔요시"스티로폼 것이 아니 이네 ~ "
빛"스티로폼 아무렇지도 거치지 않는 사람 나름 이네 이것도 네요 "
쯔요시"후후 후후 (웃음) 응, 뭐 골판지 정말 생각 안했어도구나 "
빛"아니 꺼야 골판지, 이어폰 ~ "
쯔요시"네, 뭐랄까 .. 의외로 핀과 아 어라 어라, 나는 자,이 없네 "
빛"예를 들어 유리를 ..ききき"
쯔요시"그런거는 이야よ칠판 키 라든지,에 이제 일상으로 사용, 다발성하지 않습니까 그렇게. 어쩐지 다발하는 녀석으로, 어쩐지 아닐까라고 지금 조금 생각 텐 되었 더니 "
빛"반대로 좋아하는 소리는? "
쯔요시"あのねえ, 왜 하나 몰라 하지만, 이유없이 자지, 어째서인가 모르지 않지만, 저녁 종소리 "
빛"에? 그, 노을 차임? "
쯔요시"♪ 응 ~, 퐁퐁 ~ ~ 응이라고 있잖아 "
빛"그래, 마지막 무서운 놈 "
쯔요시"응 "
빛"그거 좋아하는 응?」
쯔요시 "♪ 타타 타타 ~~ 같은 왠지 있잖아. 저녁 저것을 그래서 물어 보려고 듣고 않았어 그거 갑자기 듣는 걸 잖아 하나 알레한드로 듣고, 좀 슬퍼 있네? "
빛 "응"
쯔요시 "하지만 어쩐지 그것이 좋은 넨도 왠지 알 겠네"
빛 "헤에, 그거 좋아하는 응이나"
쯔요시 "응"
빛 "헤에 ~ 신기 ~"
쯔요시 "1 일이 끝나려 비치는,라고 생각 해 버리는 것일까, 뭔가 거치지 않는하지만 "
빛"헤에 ~. 나 말야, 좋아하는 소리는 요, 또 그 얘기 필요 않지 생각 될지도 않지만, 그 타이어 소음의 소리 네요 "
쯔요시" 그래,いらんな~ "
빛"게다가 그 타이어가 .. "
쯔요시"아, 지금 그 차 버전 사스케 같은 걸하고있어 "
빛"자동차 용 사스케? "
쯔요시"응. 그 .. 사스케의 세트처럼 무엇 있잖아,에, 드리프트, 요점 타임을 겨루는ねんけど, 어쩐지 · · "
빛"하아 ~ .. 여러 가지 일 "
쯔요시"딱딱한 코스, 이런 점프 점점 아니고, 코너링 네요 드리프트 간식, 그래서 일본인의 사람이 나오고있어 결 좋은 모습까지 가거나 할 되었 더니 갑자기 여자 등으로, 드라이버 나와서 "
빛"ふぅん"
쯔요시"대단한 타임 때려 내고 든가 "
빛"헤에 ~ "
쯔요시"그래서, 나 엄청 치 주어 같은 놈이 코스 잘못 못했다 든가 (웃음) 합니다만, 상당히 여러가지 드라마 있고, 그 재미 있었어요 "
빛"타이어 소음, 무엇이라고 약간의 약간의 단차 네요, 단차 모두 말하지 않는 정도의 단차를 극복 때의 타이어 소음 좋아하네요 쾅라는 "
쯔요시"조언っ컨 녀석? "
빛"반 녀석 그거 좋아 "
쯔요시 "고속 등으로 가끔 듣고있는 녀석거야?"
빛 "그저, 조금 아레에 .. 좀 너무 강해서 일까. 조금 너무 강해서 일까 ~"
쯔요시 "응 후후후 (웃음) 나 자지 않아, 너무 강해서 이라든지 약한 너무 (웃음) "

빛"도쿄도 나오 씨 "최근 두 사람의 돈나 몬야! 때 코이치 씨가 천천히 날아 조그만 벌레를 보았다고하지만 시반무시라는 녀석 잖아요. 건조 기모노와 가루 종류가 아주 좋아하고, 비닐도 먹고 때리고 가방 안에 침입 해 "우와, 무서운 ~"해 오는 그렇지 ""
쯔요시 "네, 정말로"
빛 ""입에 버리면 알레르기가되거나 도 같아서 조심하십시오, 코이치이 벌레이었다 있겠습니까? "아니, 몰라요. 에에 ~~ 그런 걸까,うあぁ아ああああ아아아 ..."
쯔요시 "그, 팥 것 이네 "
빛"기분 나쁜ーー! "
"그리고, 이것이 .."
빛 "えぇええ어 ~~ 그렇게 어떡ーー어떻게해야하나요?!"
쯔요시 "시반무시 무엇 차라, 호이 호이 같은 거있는 것일까"
빛 "코와이! 조금 다른 · "
쯔요시"이름이 대단해 한자가 죽음의 차례 벌레 .. "
빛"그렇게되면 .. 그렇게 어쩌나 ..うああ아아아 !!うああ아아아! "
쯔요시"나 자지 않아 (웃음) "
빛"うああ아!ええええっ!! 아아아 또 닭살 ~~ 무서운 ~~~. 시반무시의 유래는 귀여운 외모에 어울리지 않는 이름은 왜 붙은 .. 아무 것이나 자지, 귀여운 라고 어디가 귀여운이나 자지 않아! "
쯔요시"응 후후후 (웃음) "
빛"아 .... 헤 ~~ ... "
쯔요시 "말 안했어 유형 또는"
빛 "응 ~~~~ .. 와우 ~~ ... 후후 (웃음) 아 ~ 그래 ~"
쯔요시 "전혀 읽지 거치지 유래 던가"
빛 "발생원을 찾아 내고 파괴 ... "
쯔요시"두근 때문やてくん려나 말라 "
빛"집 주변의 나무 등을 정리, 응 .. "
쯔요시"아니 무리 잖아 "
빛"나무 건 없다 ... 우와 아, 만약이 였으면 이어 이네 아 "

쯔요시"아, 잠깐 이것도 대단한 잖아 미에현의 트라이앵글 씨의 그 .. "골판지 바퀴벌레가 숨어 있다는 기사를 발견했습니다" "
빛" 에에 .. "
쯔요시" "쇼핑몰을 자주 이용하는 사람 골판지을 언제 까지나 방안에 내버려 있으면 바퀴벌레가 발생할 확률이 크게 오르자"무슨 뜻 못했다 "
빛"골판지라고 벌집 구조를 취하는 잖아, 그 2 개의 ·· 2 장에서 으, 이시네요 '
쯔요시 "우뉴 뉴 .."
빛 "공기층이 있고, 우뉴 뉴스는, 거기에 이렇게, 잠복やすいん아냐"
쯔요시 "먹고 씹어 .."
빛 " 조그만 것이 그러한 곳, 조그만 것이 숨어있다 "
쯔요시"きしょくわる~~~ "
빛"조금 여러가지주의하자 마, 무서워요. 좀 굉장히 기분 나쁘게되었다. 또, 라디오 듣고 기분 나빠 된 사람, 미안 해요」
쯔요시 "반색わるぅ~ 다리 털 같은 것이 기분 나쁘다"
빛 "당신, 아까부터 도라에몽 그림이나"
쯔요시 "후후 후후 (웃음)"
빛 "다양한 그린 있는데 ... 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다"
쯔요시 "였습니다구나 ~"

[오늘의 포인트 2]
시반무시은 죽음 번호 벌레라고 쓴다 구요 마라. 아 본 적이있다. 팥만큼 크지 않은 하지만요. 코이치 씨의 싫어 방법이 불완전 없다 (웃음)


"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃 일까? 자, 오사카 미미 짱"할머니 할아버지의 피부 마니아입니다. 만나면 꼭 만져은 싫어합니다 특히 최고 것은 턱 아래 약간 처진 부드러운 부분의 피부입니다 만지면 고급 소파를 만지고있는 것처럼 텐션이 올라갑니다. 이거 아웃일까요? "그래 그럼 아웃이 아니라고 생각하지만"
빛 "팔꿈치이 곳의 부분 이라든가 사람 많지요 그것과 닮았다거야 버린다"
쯔요시 "응, 뭐, 아웃이 아니라고 생각 해요. 그냥 할아버지 할머니 좀 짜증나지도 모릅니다 만. 아이 치현의 검 양의 아내 씨입니다 "남편 씨가 아침 벗은 잠옷 냄새 페티쉬 여름은 T 셔츠 1 장으로 잘 합니다만, 겨울 잠옷 센터가 특히 좋다. 일 나갔다 뒤 벗은 옷을 가볍게 반올림, 얼굴에 꽉 스하스하하고 있습니다 ""
빛 "えぇえええ"
쯔요시 ""담배와 땀 냄새가 정말 말할 수없이 사랑 해요, 참고 내가 스하하고있는 것은 남편 씨는 알고 있습니다. 이건 아웃일까요? ""
빛 "남편 정말 좋아 잖아"
쯔요시 "구나 ~"
빛 "ふはははははは(웃음)"
쯔요시 "보통 싫어하거나구나, 담배 냄새도 붙이고, 같은 느낌이 될 것하려고하지만, 음 ... 뭐 그렇지만, 이것은 부부 사랑이기 때문에 좋은 잖아요"
빛 "부부 사랑 이니까 괜찮지 없다. 너 냄새 때문에 조금 요런와있어라고하는 부부 아니라주세요 "
쯔요시"네, 괜찮 잖아입니까. 사이타마 현의 록 씨 ... 아, 사이타마 현의 사쿠론 씨 "자고 일어나기 페티쉬. 친구와 이성이 문득 졸고 버리고 일어 났을 때의 그 섬광 것 같은 우메보시를 먹고듯한 얼굴을보고 싶어합니다. 특히 전철 등에서 졸고있어 갑자기 일어나 두리번 두리번하기 시작하고 하는 것을 볼 수 있으면 좋다고 웃어 버립니다. 그 모습이라 보는 것이 좋아할지도 모르지만, 이건 아웃입니까 ""
빛 "응 .."
쯔요시 "응, 그저,별로 네요? 분께 폐에 걸쳐 없습니다 "
빛"글쎄요 "
쯔요시"사이타마 현의 퓨어 워터 씨가 "지하철의 냄새가 좋아와 이송 심판하신 것입니다. 그런 내가 또 지하철의 냄새처럼 좋아하는 것이 있습니다. 그것은 엘리베이터의 냄새입니다. 그 벽과 매트리스가 더불어 느낌의 냄새가 참을 수 없습니다. 이것도 누구에게나 공감을 얻은 적이없는 데요 이거 아웃입니까 ""
빛 "그 굉장히 .. 엘리베이터 의한군요, 철 같은 냄새 엘리베이터거나, 기름 같은 냄새 엘리베이터 라든가 "
쯔요시"백화점의 엘리베이터 냄새라고 어쩐지 팥고물인가 "
빛"백화점 · 어떻게 잖아 .. "
쯔요시" 이것은 대부분 어디 냄새의 느낌? "
빛"이 자식 말하고있는 것, 지하철의 냄새 나 때문에 아마 네요 그 조금 오일과 철 어쩐지 맞물려했다 삶의 냄새 엘리베이터 타입 아냐니까 아마 "
쯔요시 "과연"
빛 "가장 여러 번 이야기 한 것일지도 모르지만 가장 엘리베이터에서 곤란한 것은 자신이 불러 아, 냄새っ..라고되었을 때, 절대 타고 훈 마 절대 타지 마 마 .. 땡 ..うわああ, 그쳤다 타고 온 나 버리는거야, 나 버리는거야 .. 녀석 이군요. 그거 절대라도 먼저 타고있는 사람 자신이나 것으로 보인다 잖아 큰 정크 가게에서 "
쯔요시"방귀 같은 "
빛"스메루테로 해요, 저런 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"홍마に"
쯔요시"스메테로 네요 "
빛"스메테로, 곤란 놈 입니다 "
쯔요시"뭐,별로 이것도 아웃 아니 네요. 오늘은 어쩐지 평화에 끝났 네요 "
빛"평화 네요. 저, 시반무시이 가장 무서워 "
쯔요시"시반무시 었지요 "
빛"무서운 · · "
쯔요시"(인포메이션) 그리고 문화 방송에서는明後 목요일, 10 월 10 일 밤 8 시부 터 돈나 몬야! 방송 25 주년 기념 특집 YOU들이 25 년하고 있었던의 KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜을 생방송으로 보내드립니다 .2 시간 생방송이기 때문에, 직전이므로 다시 두 사람에서 생방송으로 자세를 부탁합니다라고 써 있습니다 만, 아 ~ ~ 응이를니까, 그거군요, 벼르고 않았던 라디오이기 때문에,意気込ま않고 2 시간 어쩐지 이렇게, 질질 질질 말하고 있다고 말하는 것이 돈나 몬야!스럽고 좋지 않을까라고 물론 팬 여러분에게 감사의 뜻을 담아 "
빛"어떻게 올레가 갑자기, 자, 시작되었습니다 한 음! 돈나 몬야!라고 해보면 "
쯔요시"아니, 신선하고 좋은 거 잖아요, 그것은 "
빛 "자, 오늘도해서 보자, 후트 오타びじん!"
쯔요시 "んふふふふふ(웃음)"
빛 "어때? 이런 .. 이런 돈나 몬야! 어때?"
쯔요시 "응"
빛 " 어이, 왜 고개를 꼬집는 .. 하하하 (웃음) 역시이 프로그램 같지 않은 걸까. 그저 좋은塩梅에있어 "
쯔요시"그래 "
빛"할 수 있으면 좋다고 생각 합니다만 "
쯔요시 "그래서, 여러분 당일 저, 보내 주셨습니다 과거 돈나 몬야! 음원 등을 들으면서 말이죠, 25 년간의 방송을 많이 돌아 보면서 생방송 전해 싶습니다"
빛 "그것은 듣기 무서운지만 "
쯔요시"무섭지 만. 그리고 돈나 몬야! 추억, 생방송 중에 두 명에게 물어보고 싶은 것, 메일 기다리고 있으므로 여기에 메일이 kinki25 @ joqr.net입니다 하다합니다 "
빛"노래입니다 ~ "
쯔요시"그 는 Anniversary 들어요 "


[오늘의 포인트 그 3】
코이치 씨가 엘리베이터 냄새의 권위 같이되어있다 잖아 (웃음)

"오늘의 1 곡 ""Anniversary "

"작별 쇼트시 "

빛"작별 쇼트시 이번주는 오사카의 귀 님입니다 "누나가 2 명의 콩 그레 레이션이 자,라고 시작해, 무슨 뜻인지 물어 보면 명암 말하고 싶었던 것 같다. 오랜 세월 함께 있으면 특히 돌진 수도없이 말해 버리는 이 슬슬 말을 기억 해달라 ""
쯔요시 "과연"
빛 "돌진 것도없고 고 말씀하고있는 그리고 특히 돌진 것도 아닌 말할까요!"
쯔요시 "글쎄요"
빛 "이군요"
쯔요시 "이런 인생 보내고있는 사람 많다하자구나. 음, 잘못 있지만, 뭐 좋아 ..라는군요. 자,라고하는 것으로 KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다 .2 명 돈나 몬야! 다음주도 꼭 들어보세요, 그리고 10 월 10 일 돈나 몬야! 25 주년 특집 분들도 기대하고있어주세요 "
빛"이봐, 다시 듣는데, 10 월 10 일이란 나 도쿄있는 거지? "
쯔요시"아니, 없으면이 맛이거든요, 정말 "
빛"이렇게 또는있는의 카아, 역시 있구나 "
쯔요시"나이 왜냐하면 .. 왜 나이 혼자서 생으로 특집やっ텐 넨라는 이야기가되기 때문.에서 전화 연결되고있는 것 같습니다 ..여보세요? 만약 하고 ~ 같은, 그런 거해도 어쩔수 때문에 "
빛"그래 "
쯔요시"라고하는 것이어서, 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"네, 도모토 코이치이었습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐길 제발 "

[오늘의 포인트 그 4]
이 오사카의 귀 씨는 할아버지 할머니의 피부 페티쉬 귀에 제대로 딴사람? ! 동일 인물? 그것이 궁금하다 ...

참고로 10 월 10 일의 특별 프로에서 3 개의 이메일 테마로 모집하고 있습니다.
자세한 내용은 여기 
http://www.joqr.co.jp/reco/personality/kinkikids.html


 

Posted by se-tapir
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