20191209 KinKiKids돈냐몬야 どんなもんヤ!-51244
2019年12月9日(月)
剛「はい、堂本剛です。まず埼玉県のももちゃんですが『先日トニセンの3人がTOKIOの番組にゲスト出演した際、すごいと思う後輩に松岡くんが光一さんをあげていました。すると太一くんがキンキが二人そろってると嬉しい、長瀬君も2人が話してるのは志村けんさんと加藤茶さんが話してるぐらいレア、特別と盛り上がっていました。またTOKIOやV6のみなさんと集まる機会があったら何かやってみたいことありますか』」
光「いや、だからこれ・・たぶんコレであれよ、二人が揃ってるの見て、一瞬オレと剛くんが話してるのを見て・・」
剛「あ~~っ、そういうことか」
光「京本政樹さんとフレディ・マーキュリーが話してるって言ったの(笑)」
剛「んふふふふふふふ(笑)フレディやねんて、オレ」
光「あはははははは(笑)」
剛「ヒゲはやして、髪わけてるみたいな?うん・・」
光「っていうぐらいレアな感じっていうね」
剛「どういうレアやねんみたいなね」
光「長瀬も長瀬で、志村けんさんと加藤茶さん・・(笑)なんやねん(笑)」
剛「まあでも、TOKIO、V6と、ねえ色々昔番組やったり、絡んだりすること多かったじゃないですか」
光「うん、なんかこう・・」
剛「J-FRIENDSもね」
光「同じ世代をこう、生きてきたみたいな感じあるよね」
剛「だからちょっとまあ、なんかやりたいけどね、面白いこと」
光「いや、いいですよね」
剛「なんか機会あったらいいなと思うけどな」
光「なんかやっぱりほっとするかな、この世代と一緒にいると」
剛「それはあるな」
光「あの、大型の歌番組にせよ、なんかあったときに」
剛「ねえ、ちょっとぱっと会って、おはよーとか」
光「そうそうそう」
剛「ちょっと話すだけでも」
光「この3つのグルーブがいると、ほっとする」
剛「するよねえ」
光「感じはありますよね。なんかあるといいですね」
剛「ね、ということでKinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
【今日のポイント その1】
ってことは、CDTVのインタビュー直後にこの収録だったんですかね。通りでなんか雰囲気よくて、楽しそうでしたよ。フレディも京本さんもw
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さ、徳島県のまきさん15歳の方ですね『私の高校は今体育でサッカーをしています。この前男女でサッカーの試合をしていたらボールに人が集まって私が適当に蹴ったら正面の男の子の急所に思いっきり当たってしまいました。その男子はめちゃくちゃ痛がっておりました。一応謝ったんですが、女の子の私にはわからない痛みです。どんな感じに痛いんですか』」
光「あのね・・なんていうかな・・」
剛「オレでも、この・・めちゃめちゃ強烈なヤツってちっちゃいころにしかないから、あんま覚えてないのよなあ」
光「確かに。オレもだから野球やってた時に、結構早い打球が来て、取り損ねて、ドンですよ」
剛「ああ・・痛そ」
光「痛みというよりは、危機を感じない?」
剛「くぅ~~・・みたいな感じやっけ?」
光「あの・・」
剛「腹痛くなるみたいな感じやっけ」
光「腹も痛くなる、なるなる」
剛「なんかそんなんやったっけ」
光「痛くなります」
剛「オレはアレやで、幼稚園の時にちょっと長身の女の子が、ちょっと堂本君ちょっと来てっていうから、え?なんやろと思って。で、幼稚園とかってさ、男子トイレ女子トイレみたいな、わかれてなかったんかな?忘れたけど、なんかそのトイレの方に呼ばれたのよ。で、行って、なに?って言ったら、バレンタインやからこれあげるってチョコレートをくれたのよ、で、あ、ありがとうって手に取った瞬間に、思いっきり下から●●コ蹴られたのよ」
光「ふふふ(笑)言うてましたねえ」
剛「すごない?・・すごくない?ありがとう、ていったら、立ってるやんか、足開いてるやん、その間に、足、長い脚が」
光「ごめんなさい、すいません、立ってるやんかって言ったのがびっくりしました、ちょちょ・・びっくりしちゃいました、すいません」
剛「そんな・・そんなわけないやん、幼稚園で」
光「ごめんなさい、すいません」
剛「幼稚園でそんなわけないやん」
光「失礼しました。すまん」
剛「間にさ、フルスイング・・・」
光「いや、まあ照れだったんでしょうねえ」
剛「そう、照れやったんやと思うねん、子供の時ってさ、照れ隠しに変なことするやん」
光「そうですね」
剛「思いっきりフルスイングのトゥキック、ぱこんって・・で、いった・・・てなって、ダダダダって走って行っちゃって。で、チョコレートと●●コ握ったままずっとうずくまってたんですよ」
光「ああ・・その時の痛みもなんとなくしか記憶が」
剛「記憶が・・衝撃が多すぎて(笑)」
光「確かに」
剛「痛みの方どっかいってんねん、オレ」
光「大人になってから、あんまりその・・強打すること」
剛「ないもんね」
光「そうないですからね」
剛「格闘家の人とかはね、あるかもしれないけど」
光「あぁ~!ああ・・・」
剛「ボールカップやってるし」
光「アレだって、あれ見てたらこっちも汗かくもん。なんか痛いっていうより危機を感じるやっぱり。なんかこう・・やっぱり、なんやろな、うーん・・・」
剛「めっちゃ(笑)・・評論家みたいに(笑)●●コの痛み語ってるけど(笑)やっぱりこう・・うーん、なんていうのかな・・って」
光「しせ・・子孫を残していかないと」
剛「噛んでるしな(笑)しせん」
光「え?(笑)いけない・・あるじゃないですか」
剛「四川地方になってる」
光「だからそれが、なんか、それがダメになってしまうんじゃないかって・・っていう危機を感じる・・・からこそ」
剛「なんか、危ない感じは、するわな」
光「そうっ!そ、危ない感じ、するのよ」
剛「やっぱり」
光「これはもうちょっと・・伝わらんと思う、男にしかわからんよね」
剛「そらそうやろな、これはな」
光「だって、こう、後ろからさ、こう・・・こうやって、思い切り・・」
剛「握られて」
光「握られた時のあの動けなさ加減って」
剛「あぁ~~」
光「ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさいってなるよ、今めっちゃ動きながら、見えるラジオやったら、アレやねんけど、立ちながら説明してたんですけどね」
剛「えっ?」
光「あの・・いや、違うってそっちじゃないって」
剛「いやいや、もうそういうこと言うからなあ?」
光「あはははははは(笑)」
剛「なんかびっくりするやん、こっちは」
光「そういうことじゃない(笑)そういうことじゃないよ」
剛「言うからやん、さっきそんなこと言うから」
光「いや、その時も、ほんま、別にそんな痛いわけじゃないじゃん、グッって」
剛「うん、だから普段触られないはずのところを急に触られてるからやな」
光「もう、なんか、ぅおおおおってなる」
剛「え?なに?!・・っていう、え?なに?ごめんなさい、みたいな、とりあえず謝るみたいな(笑)なんか、急所やし、すごい危機感感じんねやろな、男の人からすると」
光「こればっかりは鍛えられない部分ですからね」
剛「これはね、残念ながらね、わからない」
光「たぶんわからない」
剛「わからないし、わからなくていいよ?ね?
そして、大阪府の通行人さんです『私は今寮で暮らしていますが1人暮らしをきっかけにきれい好きに拍車がかかってしまった。今では買い物をした商品を一つ一つアルコール除菌してから(笑)でないと家の中に持ち込めません。お二人は一人暮らしをきっかけに出来た自分の中での新しいルール、自分がきれい好きやなあと感じたエピソードなどありますでしょうか』」
光「いや、これ、アカン」
剛「すごいな」
光「アカン・・らしいよ?」
剛「なんでもかんでもやろ?」
光「うん」
剛「菌に抗体がなくなるからやろ」
光「そうそうそう。この前テレビでもやってた、それ。こういう人いるつって」
剛「そう、だから、要はその、肌にもそうやけどね、色んな菌がいての、色んなものやから、その菌に対しての抗体がなくなるから、あんまりやりすぎちゃダメよっていうね」
光「あと、電信柱恐怖症っていう人やってた」
剛「えぇーっ!」
光「電信柱が汚いものに見えてしょうがない(笑)」
剛「あ、そうなの」
光「そうそう(笑)」
剛「高くて怖いとかじゃなくて」
光「じゃなくてじゃなくて。まあ、犬とかがおしっことかするじゃないですか」
剛「あぁ~~っ、なるほどね」
光「そういった意味で・・」
剛「その想像が勝っちゃうのか」
光「菌にまみれてるみたいなところなんじゃないですか」
剛「なるほどね。フランスに住むといいね、電柱なくなるからね」
光「いやだから、ちょっとね、でもそれちょっとわかるんですよ、電信柱自体は別にそんな思わないですけど、電信柱の下の、接地点のかど?根元?は、絶対触りたくないですね」
剛「アレはな」
光「だから、なんやろ、角とかちょっと気になったりはする」
剛「確かにね」
光「わかる?」
剛「だから普段さ、気にならなかったのに、急になんかちょっとしたきっかけで気になってしまうことで、それに拍車かかるってパターンやと思うのね、この消毒ってやつも」
光「ああ、そうね」
剛「だから普段はほんとに何も思ってなかったのに、なんかこれもしかしたら汚いんかな?と一瞬思った瞬間に、え?ちょっと待って、これも汚なない?っていうので拍車かかってると思うんですけどね」
光「そう思うな。あと、タイルの・・」
剛「目地」
光「目地いや、いやなんですよ~~」
剛「タイル目地は、色、あれ?変わってきたなと思ったら、必ずやって」
光「ふふふふ(笑)」
剛「いやいや、あの浮かして、ゴシゴシして落としてって」
光「いやだから、なんで・・タイルにしなきゃいいですよね、床面とか特に」
剛「そやなあ。だからまあ、水が流れやすい・・」
光「ああ、そういうのがあんのか。はけ、水はけ?」
剛「水はけ問題で」
光「だけどそこに、そこに絶対何か湧きそうじゃないですか、湧きやすそうじゃないですか」
剛「100湧いてるから」
光「だったら、タイルにしなきゃいいよね」
剛「うん・・オレ、アレも気になんねん、バスタブの」
光「はい」
剛「えっと、こっち洗い場でな?逆側だいたい壁になるやん」
光「はいはい」
剛「そのタイルで、目地やってるやん、その一番最後とバスタブのところに目地あるやん」
光「ああ、はいはい」
剛「アレで、ちょっと冬にたまに、湯量あげて、どっぷり入りたいな」
光「はいはいはい」
剛「はぁ~~~って入るやん、どっぷり入ったらバスタブを超えてって、その目地一瞬しゅわ~~触んねや(笑)」
光「ひゃははははははは(笑)」
剛「あ・・なんか、ちょっと汚いんかな・・今の・・いや、掃除はしてんねんけど・・」
光「あははは(笑)あ~、ちょっとわかるわかる(笑)」
剛「掃除はしてんねんけど(笑)なんかちょっと、なんか汚いの入ってんのかな、オレだけかな、見えてないの、みたいな(笑)」
光「あはははははは(笑)」
剛「なんかちょっと変な感じになって、結果早く出るっていうね」
光「あ~~、ちょっとわからんでもないわ」
剛「すっげぇもったいないなと思ったから、最近ちゃんと下げてるんです、湯量をね」
光「なるほどね。でもあの、いろんなタイプのお風呂があって、取り外し可能な、例えばバスタブやったら、そこだけ完全に隙間になってる、そっち側には水がいくのがあったりするでしょ」
剛「あ~~、いいよねえ」
光「でも、それってさ、その向こう側って絶対掃除出来へんやん」
剛「ああ、ってことは、めちゃめちゃ黒と茶色の間みたいな色の・・」
光「そう、その向こう側ってさ、しばらくたつと、どうなってる?」
剛「めちゃくちゃ汚いやろな」
光「そうそう。それが不安だったりしますね」
剛「って、そこ想像したら、自分が今入ってる下の方とかも、全部、バスタブの全部が・・きったな~~みたいな」
光「ひゃははははははは(笑)」
剛「見た目はコーティングされてるからキレイやねんけど、裏全部、わ、きったな、汚いやつの中、オレ入ってんの?オレ、みたいな。きりないよね」
光「きりないよ。こればっかりは」
剛「だからどっかであきらめなアカンねんけど」
光「そうそうそう」
剛「なんか気持ちはわかるけどな、どっかであきらめへんかったら自分しんどいから」
光「剛くんもそうですし。我々も、ちょっとそのケがあるね」
剛「ある」
光「あるねんなあ、やっぱな」
剛「急に。ほんと理由がわからへんけど、急にオレもそうなっちゃった」
光「ある意味虫を嫌いになるのと同じ感じかな」
剛「そうそうそう、そうかも。昔触れたから」
光「まあでも、あんまり気にしちゃいけないっていいます、ほんとに」
剛「そうね、ほどほどにしましょうという教訓が生まれましたね。ということで何でも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
「立ちながら」のワードを流さずにちゃんと突っ込むあたり、さすがやなあ。
そして大掃除の季節に、この話題、心が痛い・・
っていうか、ジングルが「オレの紹興酒持ってこい」でしたよ。ソロじゃなくても使うのね(笑)
《報告します》
光「報告します。愛知県めぐめぐさん『友達に私の食の好みが変わってると言われたので、報告します。1、生のトマトは苦手だけど、トマトジュースやトマトスープは好き、2、ウナギは苦手だけど、ひつまぶしは好き』」
剛「えぇ~?!」
光「『3、煮物のシイタケは苦手だけど焼いたシイタケは好き。この中で何か共感してくれるものはありますか』うーん」
剛「オレ全部食べれるから」
光「全部オレも平気ですね。あ~、トマトジュース・・生のトマトは苦手だけどトマトジュースは好きってこの人書いてるけど、わたしゃ・・はね」
剛「なんで志村やねん(笑)なんで志村やねん、急に・・わたしゃ・・はね」
光「わたしゃね」
剛「志村でもなかったし」
光「生のトマト好きだけど、トマトジュースは逆に嫌いです」
剛「ああ、ってことな。これ不思議やな、ウナギ苦手やのにひつまぶし大好きって」
光「なんやろ、骨っぽいのがイヤなんかな」
剛「これ不思議やよな。それかアレかな?タレかな?タレが甘だれみたいなのがイヤなのかな、もしかしたら」
光「あ~、だから、あの、出汁入れて・・」
剛「うん、ひつまぶしは出汁やったりするから」
光「だけど、あの出汁とひつまぶしにもついてる、ウナギについてる甘いたれがいい感じにブレンドされた時がうまいんですけどね」
剛「なるほど。そこまでの共感は得れませんでしたけど」
光「そうね・・あ、チョコレート平気やけど、チョコレートケーキイヤです」
剛「っていうの、あるやろ」
光「ああ、あります」
剛「オレ、それがないのよな。なんかイヤやなってやつは、それのすべての種族がイヤなんですよ」
光「ふふふふふ(笑)すべてのね」
剛「うん、そうそう」
光「京都府まみっぺさん『新大久保にあるタピオカカフェに高級茶葉を使用したタピオカドリンクが売られているそうで、その値段はなんと1万円。金ならあるが口癖の光一さん』ふふふふ(笑)イヤなやつじゃないですか『是非このタピオカドリンクを飲んで感想を聞かせてください』っていうか、タピオカドリンク自体をあまりちゃんと飲んだことがない」
剛「うん、オレもほんとに言うほど飲んでないもんなあ」
光「あれ?アレはタピオカ入ってたっけ?」
剛「あ、でもタピオカ入ってたか、アレ・・・入ってたか」
光「入ってたっけ?」
剛「これぐらいの感じよ、愛着として」
光「別にタピオカってだってそんな味しないでしょ?」
剛「なんかやっぱり・・」
光「いや、古~~、昭和~~って言われる可能性あるけど、タピオカよりナタデココの方が私好きです」
剛「うん」
光「あ、剛くんも?」
剛「ナタデココがブームになるのはわかる」
光「はいはい」
剛「だからタピオカがこんなにブームになるのが意味がわからないなと」
光「だって、タピオカってめちゃめちゃカロリーすごいでしょ?」
剛「すごい。イモですからね」
光「なんか、世の中に反してるよね、なんか逆・・アレ美味しいけど、カロリーもないんだよねってのが」
剛「ヘルシーみたいな」
光「流行りそうじゃないですか、世の中。でもね、イモの・・」
剛「砂糖めちゃめちゃ入ってるしね」
光「イモの、要はデンプンみたいなもんでしょ?糖質ですよね」
剛「それでレントゲン取ると胃の中にタピオカの丸がいっぱい写るんですよ」
光「え、ウンチになって出て・・」
剛「それぐらいになった時に、ウンチがどんなウンチになってんのかなと思って。今度そのタピオカを3倍ぐらい一気に飲んでもらって、次の日のウンチ教えてもらっていい?どうなってるか。自分でやるのは、馬鹿らしくてやりたくないですよ、うん。ちょっと、僕の理想はよ、理想は、こん棒みたいになっててほしいねん。鬼の、ブツブツついてるみたいな」
光「ああ、いいですねえ」
剛「鬼の金棒みたいなやつ、出てきたで~が、理想やねんけど。そのためには3倍ぐらいは、ちょっと飲んでもらわなアカンような気がするのよね、1杯やと溶けちゃうから」
光「なんでね・・なんで流行ったんやろね」
剛「ね」
光「『60歳の母がテレビでパプリカが流れるたびに、あ、これ知ってるで、歌えると言って一緒に歌い始めるんですが、そのままどうしてもKinKi Kidsのフラワーになってしまい悩んでいます』」
剛「ふふふふ(笑)」
光「『私は何回歌ってもパプリカのまま終われるので不思議で仕方ありません』パプリカ・・・♪パプリ~カ~~」
剛「♪たたたた~~・・・苦しい~ことばっかりじゃないから~」
光「確かに」
剛「なってんねやろな、たぶん」
光「確かにコードあわせればなんかそうなりそうやけど」
剛「いけそうやな、こう、ば~っと」
光「いけそう」
剛「いけそう」
光「僕はアレですよ、宇多田ヒカルさんの♪たったらら~たたら~たらりらら・・ってやつあるじゃないですか」
剛「うん」
光「アレが、♪たったららったららったららって・・」
剛「んふふふふ(笑)」
光「マクドナルドの・・」
剛「マクドナルドやん、それ(笑)」
光「ふふふふふ(笑)」
剛「ポテトやん」
光「あはははははは(笑)アレになってしまうんですよ」
剛「ポテトやん(笑)」
光「アレになんとなく・・・♪たったららったら・・あれ?マクドやな?」
剛「僕ね、スピッツさんの歌が終われないのよ ♪あいしてる~の響き~だけで~~つよくなれる~気がしたよ~ で、♪ささやかな喜びを・・やっけ?・・♪るる~~・・あ、ごめんなさい、終われました」
光「ふはははは(笑)オマエ、吹くわ!今飲んでたやつ、吹くわ」
剛「申し訳ない、終われたわ」
光「終われたな」
剛「終われた終われた」
光「でも、頭ん中で想像してた時と」
剛「違う、何の曲やったかな、スピッツさんのなんかの曲やねんけど、ずっといってしまうねん。さっきの歌やったら、♪あいしてる~ に何回もいっちゃうのよ」
光「そういうのあるよね」
剛「全然終わらへん、どうしよ・・っていうぐらい、一回歌いだしたら終わられへん」
光「終わらんやつある、延々ループのやつ」
剛「あの、あやかちゃんの三日月も、終わられへん ♪ノーモアクラーイ・・・ららたららら~~たたたららら~~のあとに、うぉおお~って言いたくなっちゃう」
光「あああ、♪~~にいかないのね」
剛「うおおおに行っちゃったら、もういっちゃうのよ、また、♪てぃーてぃーてぃてぃてぃ~~・・ってもう一回行っちゃうのよ。ああ、うぉおおおいっちゃったな、ってなって」
光「そうね」
剛「うん ♪たらり~~りり~~って一回勇気を出して行ったら、終われんのに、うぉおお・・って言っちゃうから。言っちゃうとまた戻っちゃうのよね」
光「あるよね、そういうのね」
剛「はい、ということでございまして(インフォメーション)それではKinKi Kidsで光の気配、聞いてください」
【今日のポイント その3】
かすかにストローでズズズっと飲んでる音がしてたな。それを吹きそうになったんですね。そして今でも「マクド」って言うてくれる光一さんに萌
《今日の1曲》『光の気配』
25周年で録音したジングル、3つ連続流れました
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週神奈川県ぴかりーぬさんです『フリマアプリで読みたかった本を購入した。読み進めていると紙のようなものが挟んであった。その紙をよく見ると目の大きなカップルのプリクラだった。ちょうどいいしおりがなかったので、そのまましおりとして使っている』」
光「怖い怖い」
剛「怖いわ~」
光「ちょっと怖いよ、それも」
剛「怖いわ~~」
光「まあ、フリマやから、そういうことも」
剛「あるわないうことでございまして」
光「じゃあ、もう・・アレなんで、剛くんからちょっとノリさんにメッセージを」
剛「ノリさん?」
光「この、レコメンをこのあと引き継いでくれるんで」
剛「メッセージ?」
光「メッセージを、ノリさんに」
剛「えーっとね、え~~、まあ、コロコロコミックがね、12月号で500号」
光「はいはい」
剛「迎えるんですけど、その500号記念で、ウンコチンチン総選挙っていうのがあるんですよ」
光「ほんとか、それ(笑)」
剛「で、あの・・とにかく君はウンコ派なのか、チンチン派なのか、この究極の2択にこたえてくれっていうのがあるんで、是非これ考えてこたえてほしいなというふうに思います」
光「あ、これちゃんとツイッターで、どっちか答えてくれみたいなの募集してるんですね」
剛「はいはい、是非」
光「ウンコ派か、チンチン派か」
剛「はい、答えて欲しいなという風に思います」
光「あ、じゃあノリさん、ちゃんと答えていただきたいと思います」
剛「答えていただければ」
光「どっち派か」
剛「どっちか。はい」
光「はい、お相手は堂本光一でした」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 우선 사이타마 현의 모모 짱이지만"최근 토니 센 3 명이 TOKIO의 프로그램에 게스트로 출연했을 때 대단하다고 생각 후배 마츠오카 군이 코이치을 올리고있었습니다. 그러자 타이 치 군이 킨키이 두 사람이 함께 있으면 즐거운, 나가세 군도 2 명이 이야기하고있는 것은 시무라 켄 씨와 카토 차 씨가 이야기하고있는 정도 레어 특별와 분위기가있었습니다. 또한 TOKIO 나 V6 여러분과 모이는 기회가 있으면 뭔가하고 싶은 것이 있습니까? ""
빛 "아니, 그러니까 이것은 .. 아마 이것으로있는거야 두 사람이 갖추어지고있는보고 순간 오레와 쯔요시 군이 말하고있는 것을보고 .. "
쯔요시"아 ~ ~ 엣, 그런 것일까 "
빛"쿄 모토 마사키 씨와 프레디 머큐리가 말했다 있다고 말한 (웃음) "
쯔요시"응ふふふふふふふ(웃음) 프레디や이 들어서 올레 "
빛"아하 하하하 (웃음) "
쯔요시"수염 돋아 머리카락 이유있는 것 같은? 응 .. "
빛"이라는 정도 레어 느낌이라고하네요 "
쯔요시"무슨 레어와ねんみたい하는군요 "
빛"나가세도 나가세에서 시무라 켄 씨와 카토 차 씨 .. (웃음) 나 자지 않아 (웃음) "
쯔요시"뭐 그렇지만, TOKIO, V6와 헤이 다양한 옛날 프로그램 일하거나 한두거나 할 많았 잖아요 "
빛 "응, 어쩐지 이렇게 .."
쯔요시 "J-FRIENDS 도요"
빛 "같은 세대를 이렇게 살아 온 것 같은 느낌 있지요"
쯔요시 "그래서 좀 뭐, 뭔가하고 싶은지만 재미있는 일"
빛 "아니, 좋지요 "
쯔요시"뭔가 기회 있으면 좋다고 생각하지만 "
빛 "뭐랄까 역시 안심 일까,이 세대와 함께 있으면"
쯔요시 "그것은 있구나"
빛 "저, 대형의가요 프로그램이든, 뭔가있을 때"
쯔요시 "이봐, 좀 확 만나 안녕 요지 라든지 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"조금 말하는 것만으로도 "
빛"이 3 개의 그루브가있는 경우 안심 "
쯔요시"するよ안녕하세요 "
빛"느낌이 있지요. 뭔가 있으면 좋겠어요 "
쯔요시" 네,라고하는 것으로 KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다 "
[오늘의 포인트 그 1】
라고하는 것은, CDTV 인터뷰 직후에이수록이었던 것입니까. 거리에서 뭔가 분위기 좋고 즐겁게 했어요. 프레디도 쿄 모토 씨도 w
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 에, 도쿠시마 현의 마키 씨 15 세의 분이군요"나의 고등학교는 지금 체육 축구를하고 있습니다. 이 전 남녀 축구 경기를하고 있으면 공에 사람이 모여 내가 적당히 걷어하면 정면 소년의 요점 마음껏 맞고 말았습니다. 그 남자는 엄청 아파하고있었습니다. 일단 사과 응이지만, 여자의 내가 모르는 고통입니다. 어떤 느낌 아픈 건가요 ""
빛 "저기요 .. 뭐랄까구나 .."
쯔요시 "나도이 .. 엄청 강한 녀석이란 조그만 무렵 밖에 없다 에서 안마 기억하지거야구나 "
빛"물론. 나도 그래서 야구하고 있었던 때, 상당히 빠른 타구가 와서 가지고 해치고 돈이에요 "
쯔요시"아 .. 아파 같아 "
빛 "고통 이라기보다는 위기를 느끼지 않는다?"
쯔요시 "쿠우 ~~ ..라는 마음이 였지?"
빛 "그 .."
쯔요시 "배 아파라는 마음이가요"
빛 "배도 아파 , 될 것 "
쯔요시"뭐 그런거하고었나 "
빛"아파집니다 "
쯔요시 「나는 저것과에서 유치원 때 조금 키가 큰 여자가 좀 도모토 군 좀 와서 하니까, 응? 뭐지 라고 생각해.에서 유치원이나 말이야 남자 화장실 여자 화장실 같은, 이별 않았던 것일까? 잊었지만, 어쩐지 그 화장실로 부른거야. 그리고, 가서 뭐?라고 하니 발렌타인 이니까 이것은 올릴라고 초콜릿을 준거야,에, 아, 감사합니다라고 손에 든 순간, 마음껏 아래에서 ●● 코 댄거야 "
빛"후후후 (웃음) 말 하고 있었군요」
쯔요시 「대단하지 않아? .. 대단함 없다? 감사 갔더니 서있 잖아 다리 열었을 잖아, 그 사이에, 다리, 긴 다리가 "
빛"미안 해요, 미안 해요, 서있는 잖아라고 말한 것이 놀랐습니다, 쵸쵸 .. 깜짝 해 버렸습니다, 미안 해요」
쯔요시 "그런 .. 그럴리 잖아 유치원에서"
빛 "미안 해요, 미안 해요」
쯔요시 「유치원에서 그럴리 잖아"
빛 "실례했습니다. 미안"
쯔요시 "사이에 말이야 전체 스윙 ... "
빛"아니, 뭐 수줍어이었던 것うねえ"
쯔요시"그렇게 수줍어했던 응이나 생각군요 어릴 때 말이야, 수줍어 은폐에 이상한 할 잖아 "
빛"글쎄요 "
쯔요시 "마음껏 풀 스윙의 투킷쿠, 빠콘라고 ··에서 말한 ...て되고, 다 다다다라고 달려가 버려서.에 초콜릿 ●● 코 쥔 채 계속 웅크 리고 있었던 거에요"
빛 "아 .. 그 때의 아픔도 어딘지 모르게 밖에 기억이"
쯔요시 "기억이 .. 충격이 너무 많아서 (웃음)"
빛 "확실히"
쯔요시 "고통 분들 어딘가 가고 있는거야 자지 올레"
빛 "어른이 다음 워낙 그 .. 강타 할 "
쯔요시"아니 네요 "
빛"이렇게 없으니까 "
쯔요시"격투가의 사람 이라든지 튀고일지도 모르지만 "
빛"아 ~! 아 ... "
쯔요시 "공 컵하고 있고"
빛 "저것도, 저것보고 있으면 이쪽도 땀 또는 고문 왠지 아프다고보다는 위기를 느낄 역시 어쩐지 이렇게 .. 역시 뭐지, 음 ..."
쯔요시 " 굉장히 (웃음) · 평 집처럼 (웃음) ●● 코의 통증 말했다 있는데 (웃음) 역시 이렇게 .. 음 뭐라고 걸까 ..라는 "
빛"시세 .. 자손을 남겨 가지 않으면 "
쯔요시"씹고하고 (웃음) 시선 "
빛"에? (웃음) 말라 .. 있잖아요 또는 "
쯔요시"쓰촨 지방이되고있는 "
빛"그래서 그것이 왠지 그것이 안되게되어 버립니다 않을까 · ·라는 위기를 느끼는 ... 나니 "
쯔요시"뭔가 위험한 느낌은하는 올가미 "
빛"이렇게 정액! 그, 위험한 느낌하는거야 "
쯔요시"역시 "
빛 "이것은 좀 .. 전해지지 않습니다 생각, 남자 만이 알고 않아요"
쯔요시 "하늘 그렇지 잖아 뭐, 이것은 말라"
빛 "왜냐하면, 이렇게 뒤에서되고, 이렇게 ... 이렇게 마음껏 · "
쯔요시"붙들어 "
빛"붙든 때 그 움직일 수 없을 가감라고 "
쯔요시"아 ~~ "
빛"미안 해요, 미안 해요 미안 해요라고 될거야 지금 굉장히 움직이면서 보이는 라디오 였으면, 알레이나ねんけど, 서면서 설명하고 있었 데요 "
쯔요시"응? "
빛"저 .. 아니, 다르다는 그쪽 없다고 "
쯔요시"아니, 또 그런 말 때문에구나? "
빛"あははははは(웃음) "
쯔요시"뭔가 놀랄 잖아, 이쪽은 "
빛"그런 거 잖아요 (웃음) 그런 것이 아니야 "
쯔요시"말 있잖아, 아까 그런 말 때문에 "
빛"아니, 그때도 진짜 별로 그런 아픈 건 아니 잖아 힘껏라고 "
쯔요시"응, 그래서 평소 밟힌 않아야 할 곳을 짧게 밟힌 있으니 이네 "
빛"이제 왠지ぅおおおお라는 것 "
쯔요시"응? 뭐?! ··라고, 응? 뭐? 미안 해요, 같은 우선 사과 같은 (웃음) 뭔가, 요점 종려, 와우 위기감 느껴 려나 뭐, 남자에서하면 "
빛"이 만은 단련 수없는 부분 이니까요 "
쯔요시"이것은 요, 유감 스럽지만 말이야, 모르겠다 "
빛"아마 모르겠다 "
쯔요시"모르고, 몰라도 괜찮아? 응?
그리고 오사카 통행인 씨입니다 "나는 지금 기숙사에 살고 있지만 자취를 계기로 청소 좋아하게 박차를 가하고 버렸다. 지금은 쇼핑 한 상품을 하나 하나 알코올 제균하고 (웃음) 아니면 집안에 반입 할 수 없습니다. 두 사람은 독신 생활을 계기로 생긴 자신 속에서 새로운 규칙 자신이 깨끗 좋아 이네 느낀 에피소드 등이 있습니다 있겠습니까? ""
빛 "아니, 이것은 아간"
쯔요시 "대단하네"
빛 "아칸 ·· 것 같아? "
쯔요시"뭐든지 잖아? "
빛"응 "
쯔요시"균 항체가 없기 때문 이겠지 "
빛"그래 그래. 얼마 전 TV에서하고 있었던 그. 이런 사람있다 매달아 "
쯔요시 "그래, 그래서 요점은 그 피부에도 그렇게 나지만, 여러 가지 균이있어하는 여러가지 것이나 때문에 그 균에 대한 항체가 없어지니까, 너무 지나친 안되요라고하네요"
빛 "후 전신주 공포증이라는 사람하고 있었던 "
쯔요시"에ェ정액! "
빛"전신주가 더러운 해 보이 어쩔 수 없다 (웃음) "
쯔요시"아, 그런 것 "
빛"그래 그래 (웃음) "
쯔요시 "크고 무서운 든가가 아니고"
"이 아니고 아니고. 뭐, 개 라든지가 오줌이나하는 거 잖아요"
쯔요시 "아 ~ ~ 엣, 과연"
빛 "그런 의미에서 .."
쯔요시 "그 상상이 승리 버리는 걸까"
빛 " 곰팡이 투성이가있는 것 같은 곳 거 잖아요 "
쯔요시"과연 프랑스에 사는 좋네, 전주 없어지니까요 "
빛 "아니니까, 조금 요,하지만 그건 좀 알거든요 전봇대 자체는별로 그런 생각하지 않습니다 만, 전신주 아래의 접지점의 과도한? 뿌리? 절대 손 대고 싶지 않네요"
쯔요시 "저건 말라"
빛 "그래서 뭐랄까, 뿔 이라니 조금 걱정되고는한다"
쯔요시 "하긴"
빛 "알아?"
쯔요시 "그래서 평소에 신경이 쓰이지 않았는데 갑자기 뭔가 약간의 계기로 신경이 쓰여 버리는 것으로, 그것에 박차 걸리는라는 패턴과 생각 하네이 소독 녀석도 "
빛"아, 그렇구나 "
쯔요시"그래서 평소에는 정말 아무것도 생각하지 않았는데 왠지 이것은 어쩌면 더러운 것일까? 일순간 생각한 순간에, 응? 잠깐, 이것도 오 마라 없다?라는에 박차 달려 있다고 생각 하지만요 "
빛"그렇게 생각해. 후 타일 의 · "
쯔요시"줄눈 "
"줄눈 아니, 아니 랍니다 ~"
쯔요시 "타일 줄눈 색상, 어? 바뀌어왔다라고 생각하면 반드시 해"
빛 "후후 후후 (웃음)"
쯔요시 "아니, 그 띄워, 고시 고시 해 떨어 줘 "
빛"아니니까, 왜 .. 타일에하지 않으면 좋지요 바닥이나 특히 "
쯔요시"祖谷좋겠다. 그래서 뭐, 물이 흐르기 쉬운 .. "
빛"아, 그런 것이 팥고물의 것. 입을 배수? "
쯔요시"배수 문제 "
빛"그렇지만 거기, 거기에 절대 뭔가 솟아 것 아닙니까, 솟아 쉬운 것 아닙니까 "
쯔요시"100 솟아 있으니 "
빛" 그렇다면 타일에하지 않으면 좋지요 "
쯔요시 "응 .. 나, 그거도 신경なんねん, 욕조의"
빛 "예"
쯔요시 "어, 여기 주방에서 마라? 반대측 대체로 벽이 될 잖아"
빛 "네네"
쯔요시 "그 타일 줄눈 하고있는 잖아 그 맨 마지막과 욕조 곳에 줄눈 있잖아 "
빛"아, 안녕 "
쯔요시"그거 좀 겨울에 가끔 수량 올리고 푹 들어가고 싶다 "
빛"예 예 예 "
쯔요시"하아 ~~~라고 입력 잖아 푹 들어가면 욕조를 넘어 줘 그 줄눈 순간 수화 ~~触ん네요 나 (웃음) "
빛"ひゃはははははは(웃음) "
쯔요시" 아 .. 뭔가 좀 더러운 건가 .. 지금 .. 아니, 청소하고있어 되었 더니 .. "
빛"아 하하하 (웃음) 아 ~, 조금 원아 (웃음) "
쯔요시"청소하고있어군요 그렇지만 (웃음) 뭔가 좀, 뭔가 더러운 들어있어 일까, 나뿐만 일까 보이지 않는, 같은 (웃음) "
빛"あははははは(웃음) "
쯔요시"뭔가 좀 이상한 느낌이 결과 빨리 나오라고하네요 "
빛"아 ~~ 좀 몰라요도ないわ"
쯔요시"슷게ェ아깝다라고 생각했기 때문에 최근 제대로 내려거야, 유량을하네요 "
빛"과연. 그렇지만 저, 여러가지 타입의 욕실이 있고, 이동식, 예를 들어 욕조 였으면 거기 만 완전히 틈새가있어 그쪽 측에 물이가는 것이 있긴 것 "
쯔요시"아 ~~,いいよねえ"
빛"하지만 그것은 말이야, 그 반대편라고 절대 청소 수 않는 다구 "
쯔요시 "아,라고하는 것은, 엄청 검정과 갈색 사이 같은 색상의 .."
빛 "그래, 그 반대편 말이야 잠시 지나면 어떻게 된거 야?"
쯔요시 "엄청 더러운 잖아 말라"
빛 "그래. 그게 불안하기도하네요"
쯔요시 "라고, 거기 상상하면 자신이 지금 들어가있는 아래쪽 등도 전부 욕조의 전부가 .. 버린구나 ~~ 같은"
빛 "히ゃははははははは(웃음) "
쯔요시"외형은 코팅되고 있으니 예쁘게과ねんけど, 뒤 전부 나, 자른 마라 더러운 놈 속에 나 들어있어? 나, 같은. 끝 없지요 "
빛"끝 없어. 이것뿐은 "
쯔요시"그래서 어디 선가 포기 아칸ねんけど"
빛"그래 그래 "
쯔요시"어쩐지 기분은 알지만 뭐, 어디 선가 포기 안했어 띠하면 자신 힘들다 때문 "
빛" 강훈도 그렇고 우리 좀 그 개가 있네 "
쯔요시"의 "
빛"이다ねんなあ, 역시 말라 "
쯔요시"갑자기. 정말 이유를 알 겠네 만, 갑자기 나도 그렇게되어 버렸다 "
빛"의 의미 벌레를 싫어 되는 것과 같은 느낌 일까 "
쯔요시"그래 그래 그래, 그럴지도. 옛날 언급했기 때문 "
빛"뭐하지만 너무 걱정하면 안된다고 말합니다, 정말 "
쯔요시"그래, 적당히 하자는 교훈이 탄생 했어요 .라고하는 것은 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인이었습니다 "
[오늘의 포인트 2]
"서서 "단어를 흘리지 않고 제대로 돌진 당, 과연 이네.
그리고 대청소의 계절이 화제 마음이 아프다 ..
랄까, 징글가 "올레 소흥주 가져 오라 '고 하더라. 솔로가 아니어도 사용군요 (웃음)
"보고합니다"
빛 " 보고합니다 . 아이 치현 메구 메구 씨"친구 내 식성이 바뀌 있다고 하길래보고합니다 .1 원시 토마토는 서 투르지만, 토마토 주스와 토마토 수프 좋아, 2, 장어는 서 투르지만, 심심풀이 좋아 ""
쯔요시 「네 ~ ?! "
빛" "3, 조림 표고 버섯은 서 투르지만 구운 표고 버섯은 좋아 이 중 뭔가 공감 해주는 것은 있습니까 "응"
쯔요시 "나 전부 먹어 때문"
빛 "전부 나도 태연 네요. 아 ~, 토마토 주스 .. 생 토마토는 서 투르지만 토마토 주스는 좋아한다고이 사람 쓰고 있지만, 나는 야 .. 날개 "
쯔요시"왜 시무라やねん(웃음) 왜 시무라やねん갑자기 .. 나는 야 .. 날개 "
빛"나는 야하네요 "
쯔요시"시무라도 아니었다 이 "
빛"원시 토마토 좋아하지만 토마토 주스는 반대로 싫어 "
쯔요시"아,라고하는구나. 이것은 이상한 이네 장어 약한인데도 심심풀이 사랑이란 "
빛"뭐랄까,骨ぽい것이 싫은 걸까 "
쯔요시"이 불가사의 좋은. 그것? 그거 일까? 소스 일까? 소스가 단맛 누구 같은 것이 싫은 것일까, 혹시 "
빛"아 ~ 그래서 저, 국물 넣어 .. "
쯔요시"응, 심심풀이은 국물하고 할 에서 "
빛 "이지만, 그 국물과 심심풀이도 붙어 장어에 붙어 달콤한 소스가 좋은 느낌으로 혼합되었을 때이 맛있는 데요"
쯔요시 "과연 거기까지의 공감은 얻지 못했지만"
빛 " 그래 .. 아, 초콜릿 태연 화상, 초콜릿 케이크 싫습니다 "
쯔요시"라는 어느 잖아 "
빛"아, 있습니다 "
쯔요시"나, 그것이없는거야구나. 어쩐지 싫은 이네 녀석은 그것을 모든 종족이 아니 랍니다 "
빛"후후 후후후 (웃음) 모든 네요 "
쯔요시"응, 그래 "
빛"교토まみぺ씨 「신 오오쿠보에있는 타피오카 카페에 고급 차잎을 사용 타피오카 음료 판매되고 있다고하고, 그 가격은 무려 1 만엔 금이라면 있지만 입버릇 코이치 "후후 후후 (웃음) 싫은 놈 잖아요"부디이 타피오카 음료를 마시고 감상 을 들려주세요」라고하는지, 타피오카 음료 자체를 너무 잘 마신 적이 없다 "
쯔요시"응, 나도 정말 말할 정도 마시고없는 걸 좋겠다 "
빛"어? 저건 타피오카 들어갔다 던가? "
쯔요시" 아, 그렇지만 타피오카 들어갔다하거나 아레 ... 들어갔다 또는 "
빛"들어 했었지? "
쯔요시"이 정도 느껴요 애착으로 "
빛"따로 타피오카라고 왜냐하면 그런 맛 없죠? "
쯔요시" 뭐랄까 역시 .. "
빛"아니, 고대 ~ 쇼 ~라고 말 할 수 있지만, 타피오카보다 나타 데코 코 쪽이 내가 좋아 "
쯔요시"응 "
빛"아, 강훈도? "
쯔요시" 나타 데코 코가 붐이되는 것은 안다」
빛 "네네"
쯔요시 "그래서 타피오카가 이렇게 붐이되는 것이 무슨 뜻인지 모르겠어요라고"
빛 "왜냐하면, 타피오카라고 엄청 칼로리 대단하죠?"
쯔요시 "대단하다. 고구마니까요"
빛 "어쩐지 세상 반해있는 아, 어쩐지 반대 .. 그거 맛있는지만, 칼로리도없는 거지라는 것이 "
쯔요시"건강 같은 "
빛"유행 할 것 아닙니까 세상 그렇지만 말이죠, 고구마 · "
쯔요시"설탕 엄청 들어 있지요 "
빛"고구마, 요점 전분 같은 것이 겠지? 당질 이군요 "
쯔요시"그래서 엑스레이 타고 뱃속에 타피오카의 원형이 가득 비치는거든요 "
빛"에 똥이되어 나와 .. "
쯔요시"그 정도가되었을 때에 똥이 어떤 똥이있어 일까라고 생각해. 지금 그 타피오카를 3 배 정도 단숨에 마셔주고, 다음날 똥 배우고 좋다? 어떻게되어 있을까. 스스로하는 것은馬鹿らしく주고 싶지 않아요, 그래. 이봐, 내 이상형은 아 이상은 곤봉처럼되어 주길 바라군요. 악마 , 투덜 붙어 같은 "
빛"아, 좋네요 "
쯔요시"악마 금속 막대 같은 녀석, 나온에 ~이, 이상과ねんけど. 그러기 위해서는 3 배 정도는 좀 마셔달라고 아칸처럼 같은 생각이 든다군요 1 잔 또는 녹아 버리니까 "
빛"왜 네요 .. 왜 유행했던 거지 네요 "
쯔요시"네요 "
빛 ""60 세의 어머니가 TV에서 파프리카가 흐르는마다 아, 이거 아세요 통해 노래라고 함께 노래를 시작 했습니다만, 그대로 아무래도 KinKi Kids의 꽃이되어 버렸 고민하고 있습니다 " "
쯔요시"후후 후후 (웃음) "
빛" "내가 몇 번 불러도 파프리카 채 끝나므로 당연 어쩔 수 없습니다"파프리카 ... ♪ 파뿌리 ~여 ~ "
쯔요시"♪ 타타 타타 ~~ ··· 괴로운 ~ 일만이 아니니까 ~ "
빛"확실히 "
쯔요시"なてん려나 뭐, 아마 "
빛"확실히 코드 합치면 어쩐지 이렇게 될 것 화상 "
쯔요시"안될 것 이네, 이렇게, 토바 ~와 "
빛"안될 것 "
쯔요시"안될 것 "
빛"나는 그거 요, 우타다 히카루 씨의 ♪ 단 라라 ~ 타타라 ~たらりらら.. 녀석이다 잖아요 "
쯔요시"응 "
빛"저것이 ♪ 지나면 랙 으면 랙 으면 랙 · "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"맥도날드 .. "
쯔요시"맥도날드 잖아, 그것은 (웃음) "
빛"후후 후후후 (웃음) "
쯔요시"감자 잖아 "
빛"あははははは은 (웃음) 그거되어 버립니다 "
쯔요시"감자 잖아 (웃음) "
빛"아레에 어쩐지 ... ♪ 지나면 랙 으면 .. 어라? 맥도넬 이네? "
쯔요시"나는군요 스피츠 씨의 노래가 끝나면 않는거야 ♪ 사랑해 ~의 울림 ~ 만 ~ 강해질 ~ 기분이 들더 라 ~에서 ♪ 작은 기쁨을 .. 얏케? ·· ♪ 루루 ~~ .. 아, 미안 해요, 끝나면했습니다 했다 "
빛 "하하하 (웃음) 너 부는거야! 지금 마시고 녀석 부는거야."
쯔요시 "미안하다, 끝나면 했어"
빛 "끝나면구나"
쯔요시 "끝나면했다 끝나는 된"
빛 "하지만, 머리 응에서 상상하고 있었던 때와 "
쯔요시"다른 어떤 노래 였나 스피츠 씨의 어쩐지 노래와ねんけど계속해서 버리네. 아까 노래 였으면, ♪ 사랑해 ~ 몇 번 도 말해 버릴거야 "
빛"그런 있지요 "
쯔요시"전혀 끝나지 거치지 어쩔 ..라는 정도로, 한번 노래하기 시작하면 끝낼 수 겠네 "
빛"끝나지 않습니다 놈의 장장 루프 놈 "
쯔요시"그 아야카 짱의 초승달도 끝나지되어 거치지 ♪ 더 이상 클라 나 ...ららたららら~~했다たたららら~ 다음에는うぉおお~라고 말하고 싶어지는 "
빛"아아아, ♪ ~ ~에 없다 네요 "
쯔요시"우오오에 가버린 후 기승 버리는거야, 또한 ♪ 티 티てぃてぃてぃ~~ ..라고 다시 한번 가버거야. 아,うぉおおお말해 버렸다,라고되어 "
빛" 글쎄 "
쯔요시"응 ♪たらり~ 리리 ~ ~라고 한번 용기를내어 가다가 끝나면 않습니다는데うぉおお..라고 말 하니까. 말하고 버리면 다시 돌아 버리는군요 "
빛 "있잖아, 그런 하네"
쯔요시 "네,라고하는 것이어서 (정보) 그러면 KinKi Kids에서 빛의 기운, 들어주세요"
[오늘의 포인트 그 3】
희미하게 빨대로 즈즈즈 계속 마시고 소리가 한 거지. 그것을 불어 뻔 했네요. 그리고 지금도 "맥도날드"라고 말하는주는 코이치 씨에 모에
"오늘의 1 곡" "빛의 기운 '
25 주년 녹음 한 징글 3 연속 흘렀습니다
"작별 쇼트시 "
쯔요시"작별 쇼트시. 이번 가나가와 현ぴかりぬ씨입니다 "프리마 응용 프로그램에서 읽기 싶었던 책을 구입했다. 읽어 있고 종이 같은 것이 끼고 있었다. 그 종이를 잘 보면 눈의 큰 커플 스티커 사진이었다. 바로 책갈피가 없었기 때문에 그대로 책갈피로 사용 있다 ""
빛 "무서워 무서워"
쯔요시 "무서워요 ~"
빛 "조금 무서워 그것도"
쯔요시 "무서워요 ~~"
빛 "글쎄, 프리마 이니까, 그런 것도"
쯔요시 "의 올가미 말하는 것으로 있어서 "
빛"그럼 또 .. 그거 때문에, 쯔요시 군에서 조금 김 씨에 메시지를 "
쯔요시"김 씨? "
빛"이, 가이드 라인이 뒤 이어 준다니까 "
쯔요시"메시지? "
빛 "메시지를 김 씨에게"
쯔요시 "말하자면 말이야, 응 ~, 뭐 깔깔 만화가 네요 12 월호 500 호"
빛 "네네"
쯔요시 "맞이 합니다만, 그 500 호 기념으로 똥 자지 총선이라는 것이 있어요 "
빛"정말하거나 그것을 (웃음) "
쯔요시"그래서, 그 .. 어쨌든 너는 똥 파인지 자지 파인지,이 궁극의 두가지 선택에 응답줍니다 라는이 때문에, 부디이 생각 대답 해 주었으면하는 식으로 생각합니다 "
빛"아, 이거 제대로 트위터에서 어느 쪽인가 대답 해 주었다 같은 모집하고 있어요 "
쯔요시 "예, 꼭"
빛 "똥 파냐, 자지 파냐"
쯔요시 "네, 대답줬으면 좋겠다라는 식으로 생각합니다"
빛 "아, 그럼 김 씨, 제대로 대답하고 싶다고 생각합니다"
쯔요시 "응답 주시면 "
빛"어느 파냐 "
쯔요시"어느 쪽 일까. 예 "
빛"네, 상대는 도모토 코이 치였습니다 "
쯔요시"도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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