킨키키즈 20191216 돈냐몬야 どんなもんヤ! - 51244
2019年12月16日(月)
剛「堂本剛です。まず埼玉県のですね、さくろんさんがですね『キンキさんと同年代のものですが会社の23歳女子の後輩に、ズック、衣紋かけ、スケール、とっくりセーター、せがれ、が通じませんでした。ズックは友達と普通に使うんで軽くショックを受けました。こういうジェネレーションギャップ、キンキさんは最近感じたりしましたか』」
光「スケールってなんや」
剛「スケールってなに?」
光「え?・・スケール?」
剛「あぁ~~、物差しのことな、はいはいはい」
光「スケール・・ああ、ちょっとあんまり使わへんなあ」
剛「まあ、あの、アイテムとしてな、仕事であんま使わへんからやけど」
光「ズックは靴やろ?」
剛「まあ、せがれとかも・・なるほどねえ」
光「衣紋かけは・・・ん?あぁ~」
剛「ハンガーラックってこと?」
光「へぇ~~・・」
剛「ああ、着物・・のやつか、はいはいはい」
光「あ~、そういうことね。ということで、まあ、我々も」
剛「なんか、ここでもちょっとズレてるやん」
光「ふふふふ(笑)我々もってことで」
剛「うん、はいはい~」
光「はい、はじめまーす」
剛「はじめまーす」
【今日のポイント その1】
よかったやん、キンキさん20代と同レベルってことで!(^_-)-☆
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 茨城県りょんりょんさん『先日テレビで剛くんはランチョンマットを敷くけど光一さんは敷かないと意見が分かれていましたね。私はランチョンマットぐらいのサイズのトレイを使っています。お皿を一度に運べるし、飲み物を多少こぼしてもテーブルが汚れず、トイレも・・』トイレじゃない(笑)トレイも(笑)」
剛「トレイな」
光「トイレに見えてくる(笑)『トレイも洗いやすいので便利ですよ。お二人はトレイは全く使いませんか』」
剛「トレイも持ってますよ、そりゃ」
光「トレイね~、ま、トレイはまだちょっと利便性はあるかなって気がするけど、ないけど」
剛「似たもんよ」
光「いやいやいや、似たもんとかじゃないよ」
剛「いやいや、だって・・」
光「じゃあ、トレイのままでいいじゃないですか」
剛「うん・・え?・・いやいや、その色々楽しみたいじゃない」
光「え、トレイ・・トレイで、こうランチョンマットの上に置いていくの?」
剛「いやいやトレイの時はトレイのままいく」
光「トレイはトレイのままね」
剛「うん」
光「なんかサービスエリアみたいじゃないですか?」
剛「いやいや、ウッディやから」
光「あ~~、オシャレなね?」
剛「うん、ちょっとぬくもりを感じたいのよ、1人やから」
光「あはははは(笑)」
剛「プラッチックやと、ちょっとやっぱこう・・」
光「寂しいなぁ~~(笑)」
剛「なんかこう、冷たいやんか?だからウッディにいきたいよね」
光「寂しい人なあ~~~」
剛「ウッディに」
光「え、そもそも、キッチン・・」
剛「うん」
光「ご飯、食事する時、リビングで食べるか、その例えばキッチンの・・」
剛「ダイニングも、一応作ってるし、リビングでも食べれるようになってるみたいな」
光「ああ、なるほどね」
剛「そうそう。今日はテレビ見ながら食べよかなあみたいな時とかは、リビングで食べたりするけど」
光「キッチンにあるテーブルってなんて言うんやっけ・・ダイニングテーブル・・違うか?」
剛「キッチンにあるテーブル?」
光「キッチンにあるテーブルっていうか、食事しますよっていうテーブル」
剛「は、ダイニングですよ」
光「ダイ・・ほぼ使ったことないですね」
剛「どこで食べてんの?」
光「リビングの机の上ですね」
剛「まあ、じゃ、カフェテーブル的な」
光「うん・・」
剛「ちょっとちっちゃめの」
光「そうそうそうそう」
剛「ってことな?」
光「うん、ソファの、ある、テーブル」
剛「いやでも、なんかもう、そっちも、逆に可哀そうやで?ダイニングテーブルを用意してしまってることが」
光「いや、そうやそうや、そうやねんそうやねん」
剛「な?」
光「そうやねん」
剛「オレはだから、一応用意してて、一応使ってんねん、使ってみてんねんな」
光「そこで一人で食べる悲しみったら、なかなかやで」
剛「いやでもオマエの(笑)オマエのな?」
光「じゃ、なんでそのテーブルがあんねんって話やな」
剛「そのダイニングテーブルを買った時の理想っていうかさ」
光「はいはい」
剛「オレもこの年やし、もしかしたらな?」
光「ええ・・」
剛「彼女でも出来てな?二人でちょっとご飯作って食べてもいいなあ・・」
光「ええ・・」
剛「なんや言うたら、家族で・・いやなんや言うたらホームパーティやなもう、週末は・・みたいな」
光「ふふふふ(笑)」
剛「買っといた方がいいか!」
光「いや、そんなこと思ってないんですよ(笑)あの・・あの~、結構前やけど、引っ越した時に」
剛「うん」
光「あの、もう家具から何からデザインしてくれる人がいて、部屋の・・まあ、雰囲気から、そうそう、その人にお願いしたら、そこにもう、そこにダイニングテーブルが置くようにデザインされててん」
剛「んふふふふ(笑)」
光「あはははは(笑)」
剛「だから、それはもう、デザイナーさんの希望でもある」
光「そうそう・・素敵なね」
剛「是非、ここでね」
光「確かにここに・・確かにここにあるといいよね!っていうデザインですよ、まあ、こう部屋全体としては。うん・・そう、でも使ったことないな、あれ」
剛「いや、使ったってよ。テーブルが可哀そうやん」
光「いや、そうやねんけどもぉ、なんかそこで一人で食べはじめた時にはもう~~~~、こんな寂しいこと、しかもそこにランチョンマットなんて敷こうなもんなら」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「もう~~~~~!」
剛「いや、そこでもう寂しいと思ってることがダメなのよ」
光「ふっふっふ(笑)」
剛「そこはもう乗り越えていかないと」
光「そうねぇ」
剛「うん」
光「まあ・・・ちょっと」
剛「乗り越えていかないといけないから、色々」
光「あ、そこはもう乗り越えてるってことなんですね、剛さんは」
剛「そうそうそう。乗り越えてんねん、オレは」
光「なるほど。すごいね」
剛「寂しいな~~、を乗り越えてんねやと思うのよね」
光「すごいね」
剛「うん」
光「さすがっす」
剛「乗り越えていかないと」
光「はい、宮崎県ゆりさん『木村拓哉さんが出演していたテレビ番組でジャニーズ事務所には入行証があり、セキュリティの人が厳しく、ないと入れてもらえないと話していました。二人は持っていますか。またどんな写真が使われていますか』うん」
剛「オレは・・」
光「もろたもろた」
剛「もらったけど」
光「でも一回も使ったことない」
剛「使ってないから、あの・・渡してますね、スタッフに」
光「あ~~~・・」
剛「別に」
光「持っといてくれと」
剛「単体で行くことないのよ」
光「そうそう、だから行っても・・別に自分の入行証・・なに、マネージャーと・・マネージャーが、マネージャーの入行証持ってるやん」
剛「うん」
光「そしたらそれで入れんねん」
剛「あ、そうなのか」
光「そうそうそうそう。一緒にいれば」
剛「一緒にいれば」
光「うん」
剛「なるほどな」
光「そう」
剛「単体で行っちゃったりすると・・」
光「単体で行く場合は入れませんね」
剛「こういう感じになるよってことか。なるほど」
光「ええ。そうそう、だからある・・でもオレどこやったんやろ・・使ったことないから、自分で」
剛「使うかなと思って、とりあえず渡してるわ。使う時別にそんなないやろし、と思って」
光「うん・・意味もなく行きたくないよね」
剛「うん、そうね」
光「事務所にね」
剛「うん」
光「っていうのはある。でも、なんかあの・・昔の亀甲ビルが良かったわ」
剛「そやなあ」
光「あの、小さい感じ」
剛「うん、二木ゴルフの上な」
光「ふふふふふ(笑)そうそうそう(笑)そうそう」
剛「あの感じ、良かったよなあ」
光「あの時代が良かったですよ」
剛「あの時代のジャニーズ事務所っていう感じ良かったよな、なんかな」
光「うん、まあでも今もね、素晴らしいですよ、もちろんすごいね、キレイでね、キレイになって・・・良いですけど」
剛「うん」
光「ま、我々も入れません」
剛「そうね、僕らもだから厳しく、持ってないと厳しくされちゃうよってことですね」
光「そうです。東京ときゅうたろうさん『2人に聞きたいことがあるのでメールします』」
剛「ん~」
光「『ダンナが結婚前から使っているタンブラーがあるのですが、同じものを持っている人がいたため聞いたところ某コーヒー店のバレンタイン限定ペアタンブラーでした』」
剛「おぉ」
光「『元カノとのおそろいを未だに使用していたことでケンカになりました。未練がないのはわかるんですがペアなものはさすがに使わないでほしいです。二人はどう思いますか』」
剛「これは・・よくないねぇ~~やだねえ」
光「うん」
剛「やだねったらやだね~~」
光「お・・キヨシ」
剛「うん~~、ツヨシはやだねったらやだね」
光「あ、キヨシとツヨシ(笑)」
剛「うん~~」
光「ふふふ(笑)やだねったらやだね~~、ちょっとおもろいやん、それ」
剛「んふふふふふふ(笑)やだねったらやだねえ!」
光「ま、確かになあ。まあ~・・でも・・」
剛「いや、わかるよ?もう、その未練がないとかさ、なんだこうだっての、わかるけどさ、まあ・・普通やったら使わへんかなあって感じするけどな」
光「そうねえ」
剛「その、今の奥さんとの、ペアのものにすればいいやん。なあ?」
光「うん・・」
剛「某コーヒー店なわけやからさあ、そんなん毎回出るわけやん、毎年。ほしたらその時に一緒に買いにいったらええのになあ!」
光「そうねぇ」
剛「元カノとのおそろい未だに使用してる感じな~~」
光「まあまあイヤですよ、そらイヤですよ」
剛「なんかイヤじゃない」
光「そらイヤですよ」
剛「なんか、落ち着かへんよね、あの、理解できても。理解できんねんけど、頭ではわかるけど、感情的に」
光「これ・・これどういうつもりで使うてるんやろな~みたいなね」
剛「うん」
光「とか、あるよね」
剛「うん。これ便利やねんて、ちょっと一回使ってみ~て~って言われても、絶対一生使いたくないなと思っちゃったりはするよね」
光「まあね」
剛「うん」
光「タンブラーで思い出したわ、あの、それこそ某コーヒー店で買った、ニューヨークに今年行った時に、某コーヒー店で買ったタンブラーがあったんですけど」
剛「うん」
光「日本帰ってきて」
剛「(ごくん)ふぅ~」←何か飲みましたね
光「買って帰ってきて、使うて、1日目でなくした」
剛「どこでなくすの?」
光「ふふふふふふ(笑)たぶんタクシーに置いてきた」
剛「えぇ~~っ?!」
光「たぶんタクシーに置いてきてん。その時あの、舞台の稽古でタンブラー使ってて、帰り出演者のみんなとご飯行くから、マネージャーもいいよ、帰ってってつって、タクシーで帰るからつって」
剛「ご飯食べてタクシーで帰って」
光「置いて帰ってきちゃった」
剛「いや、なんかオマエが可哀そうに一見聞こえる話やねんけど、タンブラーやな、やっぱり」
光「ひゃはははは(笑)」
剛「ニューヨークからわざわざ日本入って、タクシーで捨てられんねんで」
光「あはははは(笑)」
剛「めっちゃえげつなくない?」
光「確かに」
剛「ニューヨークの、まあタクシーで捨てられる分には、まだなんか自分の国やから」
光「っていうか、タンブラーっていうか、あの、ヒュージャックマンに申し訳なかったなと思う。ヒュージャックマンがコーヒー屋さん出してるんですよ、で、そのお店でタンブラー買ったんですよ。で、その・・だからヒュージャックマンが可哀そう」
剛「可哀そう~~~~」
光「あはははは(笑)」
剛「めっちゃ可哀そうやねんけど」
光「アレちょっと気に行ってたタンブラーだったんですよねえ」
剛「あ、なんかオレ日本行くんや、みたいなさあ、なあ?ちょっとおっしゃ!みたいな」
光「ちょっといい感じのタンブラーだったんですよ、ボトルっぽくてね」
剛「やってもうたな」
光「やってもうたー、ヒュージャックマンに申し訳なかったな」
剛「めっちゃ可哀そうやな、タンブラーが・・ほんまに。切な」
光「はい、というわけで以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
【今日のポイント その2】
トレイを使うとサービスエリアみたいって発想の光一さんにウケたわ(笑)
そして、昔が良かった・・て言い出したら、おっさんよ!!
《これってアウトかな》
剛「これってアウトかも? ラジオネームふがしさん16歳の方で『アキレス腱が大好きです。運動してる人のシュッとしたアキレス腱を見るとその人の努力を見てるようでドキッとします。最近では人のアキレス腱を見すぎてクラスや部活の人をアキレス腱だけで見分けられるようになりました。これってアウトでしょうか』うーん」
光「何がええんやろなあ」
剛「アウト・・うん、アキレス腱だけで見極められるようになっちゃってんのは、ちょっとアウトかもなあ。うん、アキレス腱が好きだみたいなところで止まってないから。うん。もう細部にまでいってるからね」
光「アキレス腱か~・・・」
剛「埼玉県のひめころりんさんが『最近ジムに通ってダイエットしています。そこで糖質オフダイエットのアドバイスをもらってほぼ毎日鶏むね肉、ベビーリーフ、ご飯、ゆで卵を3色食べています。味のない胸肉に飽きることなくまもなく4か月になります。飽きるという感覚がない私はアウトでしょうか』」
光「いや、いいじゃん、すごく」
剛「すごいね。味のないって、まあ味付けしてないってことでしょ」
光「まあ薄いんやろな、相当」
剛「これを3食、毎回4か月やってるってこと?」
光「ふーん」
剛「すごいなあ・・」
光「いや、あのほんとに、全く糖質とらない・・けと・・けとn」
剛「ケトン体質」
光「ケトンオフ?・・わからん(笑)なんかそういう風にする人いるじゃないですか、ほんとに完全に絶つ人」
剛「ああ、ゼロにして、その体質にスイッチ入れるってやつでしょ」
光「そうそうそう。どうかと思うよ」
剛「危ないよね」
光「うん、いや、逆にあの、吸収される、身体になるっていいますからね」
剛「絶ってるからね」
光「そう、絶ってる状態やから。そう・・で、だいたいリバウンドしちゃうみたいな。逆に、オレが聞いたことあんのは、アスリートの人が断って、糖質をどんってとることによって、逆に身体を大きくするねんて。それで。だから逆にヘタすると、大きくなっちゃうよ!って、下手にやるとね」
剛「うん、吸収・・どっと上がっちゃうからね」
光「そうそうそう。そうよ、まあ、あまりやりすぎはどうかと思いますよ」
剛「気を付けてよ。
群馬県のちゃぼまりさんですが『人の言い間違いが大好きです。気持ちが沈んでいる時はTOKIOの長瀬くんの長瀬語録をネットで検索して元気をもらいます』」
光「ふふ(笑)」
剛「『私のお気に入りは、林家木久蔵さんを、林家木造さんと言ったものです。そんな自分も車でCDを流していた母に、これ彦摩呂だよねと言ったら、きみまろだよと突っ込まれました。人の失敗も自分の失敗も笑ってしまう私、これってアウトでしょうか』」
光「林家木造おもろいやないか、長瀬」
剛「すごいねえ。いかに・・ま、テレビっ子じゃないのかなあ、長ちゃんはもしかしたら」
光「ふふ(笑)どやろなあ。おもろいやないか、木造さん」
剛「面白いよね」
光「ま、たまーにね、たまーに変なこと言いだしますからね、彼はね。独特の空気あります」
剛「いいよね、独特の世界観」
光「というわけで(インフォメーション)はい、では歌です。KinKi Kidsでカップリングでもかけますか?」
剛「あ、そうしましょう」
光「じゃあ、チラナイハナ、どうぞ」
【今日のポイント その3】
あれ?このコーナー、フェチをジャッジするコーナーじゃないの?微妙にずれてない?(笑)なんかタイトルコールも違ったけどw
ちなみに糖質ダイエットの人、ちゃんとご飯もメニューにあるのに話聞いてないな、KinKi Kids
《今日の1曲》『チラナイハナ』
《お別れショートポエム》
光「はい、お別れショートポエム。今週は広島県のいろふるやましたさんからのポエムです『SNSでストというのを見かけ、来年デビューのSixTONESをそう呼ぶなんて知らずに、ストリートファイター2のことだと思い込んでいた。私の頭は完全に昭和だなと思った』」
剛「んふふ(笑)」
光「スト2ね」
剛「うん、スト2やからね、やっぱり」
光「うん、スト2・・スト2ずーっと延々合宿所でやってたわ」
剛「やってたなー」
光「延々」
剛「&%#◎!&%#◎!
光「どすこい!ね」
剛「やってたなあ、ずっと・・♪たったらったら~~たったらったら~って何回聞いた、あれ。♪たらったったったたらった~~・・・」
光「ガイル・・ガイルステージ」
剛「何回聞いた、これ」
光「戦闘機がどーん、置いてあるステージやな」
剛「&%#!」
光「ずーっとやってたなあ、スト2、合宿所で」
剛「やってたよね」
光「懐かしいなあ」
剛「ちょっと調子乗ってザンギエフ使ってすぐ死んだりとかして」
光「あ~~、そうそう」
剛「でもあの、ボディダイブみたいなやつを連続してると意外と勝てるみたいなね・・うん、懐かしいねえ」
光「懐かしいですね」
剛「僕らにとって、ストって言われると確かに、スト2みたいなイメージちょっと出てきちゃうよね」
光「文字がね、その先に出てくるよね」
剛「久しぶりにやりたくなるな、これ聞くと」
光「うん・・ね」
剛「なるほどね」
光「はい」
剛「この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でしたー。引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 우선 사이타마 현군요, 사쿠론 씨가 않네요"킨키 씨와 동년배이지만 회사의 23 세 여자 후배에게, 캔버스,衣紋걸어 스케일, 차분히 스웨터,せがれ, 통하지 않았습니다. 캔버스는 친구와 보통으로 사용 뭐든지 가볍게 충격을 받았습니다. 이런 세대 차이, 킨키 씨는 최근 느끼거나 했습니까? ""
빛 "스케일이란 응이나 "
쯔요시"스케일이란? "
빛"네? .. 스케일? "
쯔요시"아 ~~ 잣대 것 같은 예 예 예 "
빛"스케일 .. 아, 좀 많이 쓰지 않네 "
쯔요시"뭐, 그 항목으로 말라 직장에서 안마 사용 거치지 때문에 화상 "
빛"캔버스 신발 잖아? "
쯔요시"뭐,せがれ일지도 .. 과연 안녕 "
빛"衣紋걸는 ... 응? 아 ~ "
쯔요시 행거 랙거야? "
빛"헤 ~~ ··」
쯔요시 "아, 기모노 .. 녀석하거나 예 예 예"
빛 "아 ~, 그런 지요. 그래서, 뭐, 우리도"
쯔요시 "뭔가 여기서도 조금 어긋나있는 잖아 "
빛"후후 후후 (웃음) 우리 가지고 것으로 "
쯔요시"응, 안녕 ~ "
빛"네, 시작 마스 "
쯔요시"시작 마스 "
[오늘의 포인트 그 1]
좋았 잖아, 킨키 씨 20 대와 비슷한 수준이라는 것! (^ _-) - ☆
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 "뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 이바라키 현 보령 보령 씨 "얼마 전 텔레비전에서 쯔요시 군은 런천 매트를 까는하지만 코이치 씨는 깔지과 의견이 나뉘어져 있었어요. 나는 런천 매트 정도의 크기의 트레이를 사용하고 있습니다. 접시를 한번에 운반하고, 술을 약간 쏟아도 테이블이 얼룩없이 화장실도 .. "화장실 아니다 (웃음) 트레이도 (웃음)"
쯔요시 "트레이의"
빛 "화장실에 보이는 (웃음 ) "트레이를 씻어 쉽기 때문에 편리합니다. 두 사람은 트레이는 전혀 사용하지 않습니까" "
쯔요시"트레이도 가지고 있어요, 그렇다면 '
빛'트레이 네요 ~ 뭐, 트레이는 아직 조금 편의 있을까라는 생각이 들지만, 없지만 "
쯔요시"비슷한 걸 해요 "
빛"아니 아니 아니 비슷한 걸거나 아니야 "
쯔요시"아니, 그치만 .. "
빛"그럼, 트레이 유지 되 잖아 입니까 "
쯔요시"응 .. 응? .. 아니, 그 다양한 재미 싶 잖아 "
빛"에 트레이 · 트레이에서 이렇게 런천 매트 위에 놓고가는거야? "
쯔요시"아니 아니 트레이 때는 트레이 채스러운 "
빛"트레이는 트레이 또는 이군요 "
쯔요시"응 "
빛"어쩐지 휴게소 같지 않아? "
쯔요시"아니, 우디 이니까 "
빛"아 ~~ 멋진 네요? "
쯔요시"응, 조금 온기를 느끼고 싶은거야 1 사람 이니까 "
빛"아하 하하하 (웃음) "
쯔요시"뿌랏틱쿠이나, 조금 역시 이렇게 .. "
빛"외로운구나 ~~ (웃음) "
쯔요시 "뭐 이렇게 차가운 잖아? 그래서 우디 가고 싶다 네요"
빛 "외로운 사람들구나 ~~~"
쯔요시 "우디"
빛 "네, 원래, 주방 ·"
쯔요시 "응"
빛 "밥, 식사 때, 거실에서 먹거나 그 예를 들어 주방 · "
쯔요시"식당도 일단 만들고 있고, 거실에서도 먹을 수있게되어있다 같은 "
빛"아, 그렇구나 "
쯔요시"그래 그래. 오늘은 텔레비전보고 하면서 먹을 걸까 같은 때라는 거실에서 먹거나하지만 "
빛"부엌에있는 테이블라고 뭐라고 것이나 던가 .. 식탁 · 아니냐? "
쯔요시"부엌에있는 테이블? "
빛" 부엌에있는 테이블 할까 식사 해요라는 테이블 "
쯔요시"는 식당이에요 "
빛"다이 .. 거의 사용한 적이 없네요 "
쯔요시"어디서 먹고 응 ? "
빛"거실 책상 이군요 "
쯔요시"뭐, 그럼 카페 테이블 인 "
빛"응 .. "
쯔요시"조금 떨어지면 째 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"는 것이구나? "
빛 "그래, 소파, 어느 테이블"
쯔요시 "싫어도, 어쩐지 이제 그쪽도 오히려 불쌍 가게에서? 식탁을 준비 버리고있는 것이"
빛 "아니, 소야 것과 그렇지이나 자지 않아 이렇게 나 자지 않아 "
쯔요시"뭐? "
빛"이렇게 나 자지 않아 "
쯔요시 「나는으니 일단 준비하고있어, 일단 사용 천연, 사용みてん있네 "
빛"그래서 혼자 먹을 슬픔 참 좀처럼 가게에서 "
쯔요시"싫어도 너에 (웃음) 너해야 하 ? "
빛"그럼 왜 그 테이블이安然라는 이야기 이네 "
쯔요시"그 식탁을 샀을 때의 이상 할까 말이야 "
빛"네네 "
쯔요시"나도이 나이 종려, 혹시구나 ? "
빛"그래 .. "
쯔요시"그녀도 가능 말이야? 둘이서 밥 좀 만들어 먹어도 좋겠다 .. "
빛"그래 .. "
쯔요시"무엇や말한다되면 가족 .. 아니 무엇や말하는 경우 홈 파티 이네 이제 주말 .. 같은 "
빛"후후 후후 (웃음) "
쯔요시"사고라는 것이 좋을까! "
빛"아니, 그런 건 생각하지 않아요 (웃음) 저 .. 저 ~, 상당히 전에 화상, 이사 때 "
쯔요시"응 "
빛"그 다른 가구에서 무엇에서 디자인 해주는 사람이 있고, 방 .. 뭐 분위기에서 서서히 그 사람에게 부탁하면 거기에 또 거기에 식탁을 놓을 수 있도록 디자인 된거야 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"아하 하하하 (웃음) "
쯔요시"그래서, 이제 디자이너 씨의 희망이기도하다 "
빛"그래 .. 멋진 네요 "
쯔요시"부디, 여기에 있어요 "
빛"확실히 여기에 .. 확실히 여기에 있으면 좋지요!라는 디자인이에요 음, 이렇게 방 전체로는 그래 .. 그래, 그렇지만 사용한 적이 없는데, 그거 "
쯔요시 "아니, 사용 끊어 요. 테이블이 불쌍 잖아"
빛 "아니, 그렇게 나 자지 않아지만 벌써 어쩐지 그래서 혼자 먹고 시작한 때에는 이미 ~~~~ 이런 쓸쓸한 것, 게다가 거기에 런천 매트 다니 시코구나 것이라면 "
쯔요시"んふふふふふ(웃음) "
빛"이제 ~~~~~! "
쯔요시"아니, 거기서 또 외롭다고 생각하고있는 것이 안되는거야 "
빛"훗훗 후 (웃음) "
쯔요시" 그곳은 이미 넘어 가지 않으면 "
빛"이렇게 이군요 "
쯔요시"응 "
빛"음 ... 좀 "
쯔요시"극복 해 나가지 않으면 안되기 때문에, 다양한 "
빛"아, 그곳은 이미 극복 있다고하는군요 쯔요시 씨는 "
쯔요시"그래 그래. 극복거야군요 올레는 "
빛"그렇군요. 대단하네 "
쯔요시"외로운구나 ~~를 극복군요 나라 생각군요 "
빛"대단하네 "
쯔요시"응. "
빛 "과연 건가"
"극복 해 나가지 않으면"
빛 "네, 미야자키 현 유리 씨"기무라 타쿠야가 출연했던 TV 프로그램에서 쟈니즈 사무소에 입행 증가 보안의 사람들이 심각하게 없다고 들어갈 수 없다고 이야기 있었습니다. 두 사람은 가지고 있습니까? 또 어떤 사진을 사용하고 있습니까? "응"
쯔요시 「나는 .. "
빛"諸田諸田"
쯔요시"받은하지만 "
빛"하지만 한 번도 사용한 적이 없다 "
쯔요시"사용하지 않으니까, 그 .. 전달 네요 직원에게 "
빛 "아 ~~~ .."
쯔요시 "별도로"
빛 "은 가지고있어달라고"
쯔요시 "단체로 갈 수없는거야"
빛 "그래, 그러니까 가도 ..별로 자신의 입행 증 .. 뭐 관리자와 .. 관리자가 관리자 입행 증 가지고있는 잖아 "
쯔요시"응 "
빛"그랬더니 거기에 넣어 지네요 "
쯔요시"아, 그런가 "
빛"그래 그래. 같이 있으면 "
쯔요시"함께 있으면 "
빛"응 "
쯔요시"과연 "
빛"그래. "
쯔요시"단체로 가버린거나하면 .. "
빛"단체로가는 경우는 넣지 않아요 "
쯔요시"이런 느낌이 있어요 건가 봐요 "
빛"그래. 그래 그래, 그래서 어떤 ·· 그렇지만 나 어떻게했는지 거지 .. 사용한 적이 없기 때문에, 스스로 "
쯔요시"사용 할까라고 생각하고 우선 전달하고있는거야. 사용할 때 별도로 그런 없다 잖아하고, 그리고 생각 "
빛"응 .. 의미없이 행 싶지 않 지요 "
쯔요시"응, 그래 "
빛"사무실에 있네요 "
쯔요시"응 "
빛"이라는 것은있다.하지만, 어쩐지 그 .. 옛날 거북선 빌딩이 좋았던거야. "
쯔요시"祖谷구나 "
빛 "그 작은 느낌"
쯔요시 "응, 후 타키 골프에있는"
빛 "후후 후후후 (웃음) 그래서 그래 (웃음) 그래 그래"
쯔요시 "그 느낌이 좋았어요구나"
빛 "그 시절이 좋았습니다 야 "
쯔요시 "그 시대의 쟈니즈 사무소라는 느낌 좋았 잖아 아무런 일까"
빛 "응, 뭐 그렇지만 지금도 네요 좋은 데요 물론 대단하네 깨끗하게에있어 깨끗하게되어 ... 좋은이지만 "
쯔요시"응 "
빛"뭐, 우리도 들어갈 수 없습니다 "
쯔요시"그래, 우리도니까 심각하게 가지고 있지 않으면 엄격하게되어 버린다 될거야 "
빛"그렇습니다. 도쿄와久太郎씨 "2 명 묻고 싶은 것이 있기 때문에 이메일합니다 ""
쯔요시 "응 ~"
빛 ""남편이 결혼 전부터 사용하고있는 텀블러가 있는데 같은 것을 가지고있는 사람이 있었기 때문에 물 었는데 모 커피 전문점 발렌타인 한정 페어 텀블러이었습니다 ""
쯔요시 "오오"
빛 ""전 여친과의 커플을 아직도 사용하고 있던 것으로 싸움이되었습니다. 미련이없는 것은 압니다 만 쌍 것은 과연 사용 나 이데 좋겠습니다. 두 사람은 어떻게 생각하십니까 ""
쯔요시 "이것은 ·· 좋지 않다 네요 ~~やだねえ"
빛 "응"
쯔요시 "야다 부탁해 후하자구나 ~~"
빛 "연락처 · · 키요시 "
쯔요시"응 ~, 쯔요시는 야다 부탁해 후하자구나 "
빛"아, 키요시와 츠요시 (웃음) "
쯔요시"응 ~ "
빛"후후후 (웃음) 야다 부탁해 후하자구나 ~ ~ 좀 재밌 잖아, 그것은 "
쯔요시"응 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 야다 하넷 경우와だねえ! "
빛"뭐, 확실히구나. 뭐 ~ ·· 그렇지만 .. "
쯔요시 "아니, 알 겠지? 이제 그 미련이없는 이라든지, 뭐야 이렇게도하는, 알겠지만, 뭐 .. 보통 일 경우 사용 거치지 않을까라는 느낌 할 말야"
빛 "이런"
쯔요시 "그 지금의 부인에게 쌍의 것으로하면 좋다 잖아.구나? "
빛"응 .. "
쯔요시"모 커피 전문점 인 셈과에서 자, 그런 건 매번 나올 리 잖아 매년. 원하면 그때 함께 사러 더니 그래 좋겠어! "
빛"이렇게 이군요 "
쯔요시"전 여자 친구와의 커플 아직도 사용하고있는 느낌 ~~ "
빛"그저 싫어 해요, 하늘 싫어 해요 "
쯔요시"뭐 싫진 없다 "
빛"하늘 싫어 해요 "
쯔요시"어쩐지, 진정 거치지 않는군요, 그 이해할 수도. 이해できんねん하지만 머리로는 알지만, 감정적으로 "
빛"이 ..이 무슨 속셈으로 사용되는거야やろな~ 같은 네요 "
쯔요시"응 "
빛" 또는 있지요 "
쯔요시"응. 이것은 편리 들어서, 좀 한번 써보고 ~라고 ~라고 말해도 절대 평생 사용하고 싶지 않다라고 생각 나거나는 하지요 "
빛"뭐 그렇지 "
쯔요시 "응"
빛 "텀블러 생각 했어, 그 그야말로 모 커피 전문점에서 구입, 뉴욕에 올해 갔을 때 모 커피 전문점에서 구입 한 텀블러가있었습니다 만"
쯔요시 "응"
빛 "일본 돌아와 "
쯔요시"(ごくん) 후우 ~ "← 뭔가 마시고 있었어요
빛"구입 돌아와, 사용 하루 만에 잃어버린 "
쯔요시"어디서 없애는? "
빛 "ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 아마 택시에두고왔다"
쯔요시 「네 ~ ~ 엣?! "
빛"아마 택시에두고 와서 응 그때 그 무대 연습에 텀블러 사용하고있어, 귀가 출연자 모두 와 밥 가기 때문에 관리자도 괜찮아 돌아라는 매달아 택시로 돌아 가기 때문에 매달아 "
쯔요시"밥 먹고 택시로 돌아 "
빛"두고 돌아와 버렸다 "
쯔요시"아니, 어쩐지 너이 불쌍에보기 들리는 이야기 나ねんけど텀블러 빔 역시 "
빛"ひゃははは(웃음) "
쯔요시"뉴욕에서 일부러 일본 들어 택시로 버려진 지네요 줘 "
빛"아하 하하하 (웃음 ) "
쯔요시"엄청えげつなく않아? "
빛"확실히 "
쯔요시"뉴욕, 뭐 택시로 버려지는 분은 아직 뭔가 자신의 나라 이니까 "
빛"라고하는지, 텀블러라고하는지, 의, 휴 잭맨에 미안했다라고 생각한다. 휴 잭맨이 커피 가게 내고있는 거에요, 그리고, 그 가게에서 텀블러 구입 했거든요. 그리고, 그 .. 그래서 휴 잭맨이 불쌍해 "
쯔요시"불쌍 ~~~~ "
빛"아하 하하하 (웃음) "
쯔요시"굉장히 불쌍과ねんけど"
빛"그거 조금 신경에 가서 텀블러이었다 네요 네 "
쯔요시"아, 어쩐지 나 일본行くんや, 같은なさあ,구나? 조금 앙! 같은 "
빛"귀여운 느낌의 텀블러이었다 더라고요 병스럽고 네요 "
쯔요시"해도 노래 인 "
빛 "해도うた, 휴 잭맨에 미안 했구나"
쯔요시 "굉장히 불쌍 하네 텀블러가 .. 홍마に. 안타까움"
빛 "네, 그런 것으로 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다"
[ 오늘의 포인트 2]
트레이를 사용하면 서비스 지역 같다고 발상의 코이치 씨에게 우케어요 (웃음)
그리고 옛날이 좋았어요 .. 밖으로 말하기 시작하면, 아저씨 야! !
"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃도? 라디오 네임ふがしさん16 세 쪽에서"아킬레스 건을 사랑 해요. 운동하고있는 사람의 슉 한 아킬레스 건을 보면 그 사람의 노력을보고 비치는 것처럼 움찔합니다. 최근에는 사람의 아킬레스 건을보고 너무 클래스 나 동아리 사람들을 아킬레스만으로 식별 할 수있게되었습니다. 이거 아웃일까요? "음"
빛 "무엇이 그래 거지구나 "
쯔요시"아웃 .. 그래, 아킬레스 건 그냥 알 수 있도록되어 버려서ん것은 조금 아웃도 좋겠다. 그래, 아킬레스가 좋아 같은 곳에서 멈춰 않으니까. 그래. 이제 세세한 부분까지 말하고 있으니까 "
빛"아킬레스 건인가 ~ ... "
쯔요시"사이타마 현의 공주 코 로린 씨가 "최근 체육관에 다니고 다이어트하고 있습니다. 거기서 당질 오프 다이어트 어드 Y 을 받아 거의 매일 닭 가슴살, 베이비 리프, 밥, 삶은 달걀을 3 색 먹습니다. 맛이없는 가슴살에 질리지 않고 곧 4 개월입니다. 질리는 감이없는 나는 아웃일까요? " "
빛"아니, 좋 잖아, 몹시 "
쯔요시"대단하네. 맛이 없다고, 뭐 양념 있지 않다고 것 "
빛 "글쎄 얇은 거지 뭐, 해당"
쯔요시 "이 세끼 매번 4 개월하고있는거야?"
빛 "응"
쯔요시 "대단한구나 .."
빛 "아니, 저 정말 전혀 당질 취해 아니 .. 케와 .. 케와 n "
쯔요시"케톤 체질 "
빛"케톤오후? .. 몰라요 (웃음) 뭔가 그렇게하는 사람있는 거 잖아요, 정말 완전히 끊는 사람 "
쯔요시"아, 제로 하여 그 체질에 스위치 넣는 녀석 것 "
빛"그래 그래. 어떨까라고 생각 해요 "
쯔요시"위험한군요 "
빛"응, 아니 오히려 그 흡수되는 신체에된다고 말합니다 때문 이군요 "
쯔요시"끊었다 하니까 "
빛"그래서 끊었다있는 상태 이니까. 그래서 ·에 대체로 리바운드 버리는 같은 반대로, 나이 들었 앙은 선수의 사람이 거절, 당질을 응라고 취해서 반대로 신체 확대 응. 그래서. 그래서 반대로 열매 꼭지하면 커져 버려!라고 섣불리에 주면 네요 "
쯔요시"응, 흡수 · 우르르 올라 버린다니까요 "
빛"그래 그래. 그래, 뭐 무리 할 어떨까라고 생각 해요 "
쯔요시"조심 해요.
군마현 당닭 마리 씨이지만 "사람의 말 실수를 사랑 해요. 기분이 가라 앉아있을 때는 TOKIO의 나가세 군의 나가세 어록을 인터넷으로 검색 하고 힘을 얻었습니다 ""
빛 "후후 (웃음)"
쯔요시 ""내가 좋아하는 하야시 나무久蔵씨를 하야시 목조 씨라고 한 것입니다. 그런 자신도 차에서 CD를 흘렸다 어머니, 이것은彦摩루 지요라고하면, 키미 마로 야라고 돌진 되었습니다. 사람의 실수도 자신의 실패도 웃어 버리는 나, 이거 아웃일까요? ""
빛 "하야시 목조 재밌や않거나 나가세"
쯔요시 "굉장해. 어떻게 .. 뭐, 텔레비전 쟁이 잖아 없는 걸까 길이 짱은 어쩌면 "
빛"후후 (웃음) 등 잖아 좋겠다. 재밌や않거나 목조 씨 "
쯔요시"재미 있지요 "
빛"뭐, 이따금 네요, 이따금 이상한 일 말하기 시작 있으니까요 그는 네요. 독특한 공기 있습니다 "
쯔요시"좋지요 독특한 세계관 "
빛"이라는 이유로 (인포메이션) 네, 그럼 노래입니다 .KinKi Kids에서 커플 링에 걸쳐 있습니까? "
쯔요시" 아, 그렇게합시다 "
빛"그럼, 지 나이하나, 아무쪼록 "
[오늘의 포인트 그 3]
어? 이 코너, 페티쉬 심판하는 코너 아냐? 미묘하게 어긋나 않아? (웃음) 뭔가 제목 콜도 달랐지만 w
덧붙여서 탄수화물 다이어트 사람, 제대로 밥도 메뉴에있는 얘기 듣지 않는데, KinKi Kids
"오늘의 1 곡" "찌라나이하나"
"작별 쇼트시"
빛 "그래, 작별 쇼트시. 이번 주 히로시마 현의 색상 거절 마시타 님의시입니다"SNS에서 파업하는 것을보고 내년 데뷔 SixTONES 이렇게 부르는 건 모르고, 스트리트 파이터 2의 것이라고 믿고 있었다. 내 머리는 완전히 쇼 이구나라고 생각했다 ""
쯔요시 "んふふ(웃음)"
빛 "파업 2 네요"
쯔요시 "응, 파업 2니까 말야, 역시"
빛 "그래, 파업 2 · 파업 2 쭉 쭉쭉 합숙소로하고 있었어"
쯔요시 "하고 있었던구나"
빛 "연연"
쯔요시 "& % # ◎! & % # ◎!
빛"どすこい! 이군요 "
쯔요시"하고 있었던구나 계속 ·· ♪ 지나면 참 ~~ 지나면 참 ~라고 몇 번 들었다, 그거. ♪면っ단 단 으면 못했다 ~~ ... "
빛"가일 · 가일 스테이지 "
쯔요시"여러 번 들었다, 이것은 "
빛"선수들이 새벽, 놓여져있는 스테이지 이네 "
쯔요시"& % #! "
빛"쭉하고 있었던구나 파업 2, 합숙소에서 "
쯔요시"하고 있었던군요 "
빛"그리운구나 "
쯔요시"조금 상태 타고 장기 에프로 바로 죽거나 한다거나 "
빛"아 ~~, 그래 "
쯔요시"하지만 그 몸 다이브 같은 놈을 연속 있으면 의외로 이길 것 같은 네요 .. 그래, 그리운 네 "
빛"그립 네요 "
쯔요시"우리에게 파업라는 말을 확실하게 파업 2 같은 이미지 좀 나와 버리는군요 "
빛"문자가 말이죠, 그 앞에 나오는군요 "
쯔요시"오랜만에 에하고 싶지 완만 한이를 듣고 "
빛"응 ..군요 "
쯔요시"과연 "
빛"예 "
쯔요시"이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치였습니다 -. 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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