킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20190415 どんなもんヤ! - 51244
2019年4月15日(月)
光「はい、堂本光一でーす」
剛「はい、堂本剛です。まずはですね、埼玉県のゆうこういちつよしさんからのメールです『先日ミュージックステーションでMステ衝撃ハプニングランキング発表されて、5位が2006年の6月10日のキンキのビロードの闇での打ちひしがれ事件でした。Mステ全体で上位に入るほどのインパクトだったんですね。お二人はあの時のことを覚えていますか』」
光「覚えてますよ~」
剛「あれは衝撃でしたよね、なんか」
光「ねえ」
剛「アットホームな曲に急になりましたよねえ」
光「そうねぇ・・カッコつけててんけどなあ、曲が曲だけに」
剛「ふふふふふふ(笑)うん、良かったですよね、あれね(笑)」
光「2回打ちひしがれたからねえ」
剛「打ちひしがれてましたよねえ」
光「ええ・・」
剛「長い歴史のね、ミュージックステーションさんの長い歴史の中でも、6位に」
光「僕らが全然いないところで、このランキングが発表されて、っていうことはスタッフ的にも相当やった(笑)」
剛「相当だったんですよ」
光「だいたいね、いるゲスト・・オレらがいれば」
剛「いらっしゃるゲストの人、気を使ってっていうのもあるのかわからないけれど、いらっしゃる人の、ハプニングもしあればっていうことで」
光「そうねえ」
剛「優先的に選ばれると思うんですけど、我々そこにいませんでしたから、いない中でも、この打ちひしがれ事件が上位に残ると」
光「でも今アレよね、テレビ生放送にしても、なんにしても、ほんとにハプニングを嫌がるというか・・」
剛「ん~~、そうね」
光「手堅くいくよね」
剛「いい意味でのハプニングね、だから生放送ならではのというものを」
光「そうそうそう」
剛「さえも、なしでいこうっていう」
光「そう、ちょっとなしでいこう、それなしでみたいな」
剛「空気が」
光「あるよね、きちっとしたいみたいな」
剛「なんかあるから」
光「それ、生放送の意味ないんちゃうかな~、みたいなね」
剛「そうなのよね」
光「アレもあるけどね。だからMステなんかも結構攻めたセット、とかをさ、こうやってほんとにすごく覚えてんのは、ドライアイス使ったらやっぱり床が濡れるから、ばーって紙をこう・・」
剛「うんうん」
光「ね、みんなが投げて」
剛「投げて拭いて」
光「わーって拭いて、で、次のセットをがーーっとやって、ああ、ちょっと間に合わないなあみたいな感じの、中で生放送が進行してるとかね」
剛「なんか、ああいうの」
光「Mステでもあったからね、あれで良かったけどね」
剛「ね」
光「なんか生放送ならではの」
剛「うん。まあ、でもこの打ちひしがれ事件が」
光「これはもう、私が悪い」
剛「上位にあがるっていうことは、あの・・そういうものも求めてるのかもしれないよ、スタッフさんも」
光「これはただ単に歌詞間違いやからなあ(笑)」
剛「いやでも、これはすごくアットホームだったのよ」
光「どうもすいません」
剛「はい、ということでどんなもんヤ!はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ今日はですね、前回2人での放送の時にバッチバチに討論になりました、この」
光「え?」
剛「ティシュケース問題」
光「ああ、はいはいはい」
剛「こちらにまつわるメールがね、たくさんいただいたということなんで、大阪府のさーさんが『ティッシュケースの回、楽しく聞きました。私もティッシュケース使っています。木製で箱ごと入れるタイプで完全に見た目重視です。なんかこぼしてシュッシュッシュとたくさん使いたいときに一枚だけシュッと出てきて終わるとめっちゃイラッとしますが』」
光「そやな、わかる、うん」
剛「『私は箱丸出しより、見た目をとる派です』と」
光「見た目かぁ~」
剛「この方はね。そしてラジオネームさーなさんは『ティッシュケースの話で盛り上がってましたが我が家は箱のまま開けるタイプです。箱から出していれるのもあるのかと驚きました。ケースに入れるのは見た目です。布のケースを使っていますが母がいらなくなった布でリメイクしたものを使っています。革製などカッコいいケースも売っているので光一さんもぜひ探してみてください』」
光「いやいやいや。うーん、いや、だって、だから見た目やろ?」
剛「これはもう見た目ですよね」
光「別に、だからティッシュを入れ替えたりとか、そのまま箱ごとはめるタイプもあるやろうけど、それによって気分なんも変わらへんもん、オレ」
剛「ま、光一さんはね」
光「気持ちが」
剛「うん、でもなんかこう、家具とかさ、いい感じに、ぱっぱっぱって揃えて、その上に、&%#っティとか、載ってるとなんかちょっとこう・・ありますやん?なんか」
光 「いや、あの・・まあ、先日終わりましたけど、舞台やってた楽屋にも、アザラシいましたよ」
剛「アザラシ、いました?」
光「アザラシいました」
剛「いや楽屋はね、ギリ箱でいいんですよ、なんか」
光「楽屋はね、ま、自分ちやろ」
剛「そう、自分ちの、ちょっとリラックスしてって、そういう空間になるじゃないですか、そこでやっぱりアザラシとかだと・・」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なんかねえ・・」
光「あんま気にならへんなあ、いや、テーブルの上に置かへんからね、ティッシュ」
剛「どこに置きます?」
光「テーブルのある意味下」
剛「ああ、あの下ねえ・・下にアザラシがいる感じか」
光「そうそう。アザラシが潜んでるのよ」
剛「なるほどねえ」
光「そうするともう別に見えへんから、普段生活してたら」
剛「うん~~」
光「で、必要な時に、こうやってシュッシュッシュって取るから」
剛「なるほど」
光「うん、だから別にケースいらんなあ」
剛「そっか、僕は下じゃなくて、なんか上に置いてたりとか。なんかこうね、どんどん移動してますね(笑)旅してますね、家の中で」
光「まあね、ティッシュはね、たまーに、あれ?ない?あれ?ない?あるからね」
剛「ないないない・・ああ、ここかっていうね」
光「あるからねえ」
剛「結構旅してますけど。大阪府のしなんもさんは『ティッシュケース私は使わない派です。私は昔使ってたんですけど、ティッシュケースの入り口に次のティッシュが引っかかって出てこないなんてことがあるし、それを指でぐりぐり探すけど出てこないのが腹が立つと。あとインコがいるんで、あちこちにウンチするんでティッシュもあちこちに置いていて、ケースとかいうてられませんと(笑)あちこちに置いてるから、ケースいっぱい買わなアカンし、ケースの中のいっぱいのバージョンのティッシュがなくなるたびに箱あけてまた詰め替えてっていうのが面倒だと』ね、そして山口県のもーちゃんが『私の場合洗面所ではアクリル製のものを使い、そのまま素の状態だと湿気とか水しぶきでティッシュの箱がしわしわになったりすると、布製だと濡れたままになって衛生的によくない、その点アクリル製だと濡れても拭けばいいし、中身が見えるのでなくなる前に足すことも出来る、シンプルでインテリアにもいいので光一さんおススメです』」
光「あの~~、アクリル製の見たことあるよ、たまーにさ、あるやん、アクリルんん中にティッシュ入ってて、その上に蓋もなってんねんけど、その蓋がちゃんとカチッとしてないやつあるやん」
剛「うん、うん、ある」
光「そのなんか、ティッシュの上にぽんと置いてるだけみたいなの」
剛「あの、スタジオとかにたまにあるやつね」
光「あるある、そうそうそうそう!あれさ、ガコン!ガコンって」
剛「なるなるなる」
光「ガホンって、蓋がさ、なったりすることあるやん」
剛「あるし、あの、誰かが失敗してんなっていう時に、全然出てないときあるよね」
光「あ~~」
剛「ぴたーってなってて、またそれをなんか取るのに、んん~~ってなるときあるよね。んでまた、ガコンってなんのよね」
光「だからいらんやん(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
光「いらんのちゃうん~~」
剛「いやいや、そしてまだあるんですよ。えー、みどりさんが『ティッシュケース断然使う派、とにかく商品名が書いてあるティッシュというのがイヤだ、なので私はリレーのバトンを一回り大きくした筒形のスリムなティッシュケースを使っている』あ、これいいですね『これだと部屋や洗面所の隅とかテレビの横とか、スマートにおいてみても邪魔にならない。直径も5センチくらいで目立たない。便利ですよ』これいいなあ」
光「いやいや、商品名が書いてるティッシュっていうのがイヤですって書いてるわりには、めっちゃこれ、写真はってくれてるねんけど、 Tissue case!って書いてるからね(笑)」
剛「うん、これ書いてるなあ」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「これは・・うん。これは書いてるなあ」
光「 Tissue case!って書いてるよ、Bottle type!って」
剛「でもこの、筒形は、いいですね、なんか」
光「筒形ねえ。こういうものが売ってるってこと?入れ替えるとかそういうわけではなく・・・」
剛「入れ替えるんでしょ」
光「え、入れ替えんの?!」
剛「うん、詰め替え方って後ろに書いてあるから・・・これめんどくさそうやな」
光「え~~、めんどくさいよ」
剛「これだってさ、箱から出してさらに丸くせなアカンねんもんな」
光「丸くして・・」
剛「で、筒ん中に、すんって入れるってことか。で、真ん中の方からとっていきましょってことかな、これ。なるほど・・」
光「 Tissue caseって書いてるけどね」
剛「書いてるよね」
光「まあ、確かにちょっとオシャレにはみえるけどぉ」
剛「そして、長崎県のソフトクリームなおみさんです。そんななおみもいるんだね『私は強いて言えば嫌いなティッシュケースがあると、それはぬいぐるみタイプのやつ。お腹からティシュが出てくるっていう理由がわからない。周りもなんだかふわふわして取りにくい。我が家のティッシュケースは子供が幼稚園で母の日に描いた絵を飾れるティッシュケースを使用しています』こういうのはいいなあ」
光「なるほど」
剛「そしてまささんが『私は箱ごとケースに入れる派です。バリ風の木で編んだ箱、剛くんの話で中身だけを入れるケースがあることを初めて知りました。ちなみにお金がたまる人はティッシュをケースに入れているとテレビを見て以来、私は入れるようにしています。これを聞くと光一さん、ケースに入れたくなってきましたか』」
光「大丈夫。お金貯まってるから」
剛「んふふふふ(笑)言いますねえ」
光「ふふふふふふふ(笑)」
剛「言いますねえ、お金にはストロングスタイル」
光「おかげさまで、ありがとうございます」
剛「これ、でもちょっと入れてみよかな、みたいな感じにならないですか、やっぱり。ならない?」
光「全然ならん!」
剛「どうする?もし、自分がこの子めちゃめちゃ好きやっていう子で」
光「うん」
剛「その子とデートして、あ、光一くんオシャレな部屋住んでんなあ、ああ・・アザラシか・・・っていう、そのアザラシのポイントでなくなる恋もあると思うねん」
光「いや、ないよ!!」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ないよー!!」
剛「その逆もあるよ。 Tissue case!」
光「こういうのに入れるタイプなんや~って」
剛「え?って、それでなくなる恋もあるんだけども!でも、女性の方が、わざわざ入れ替えてるような気もせんでもないかなあ、どうなんやろ。だって男と女でいったら、やっぱり女の子の方が・・」
光「うん、あ、これ可愛いからこれに入れてみよう」
剛「ようっていう、心理は男より働くと思うんですけどね」
光「じゃあ、女性の気持ちからして、男の家に例えば行った時に」
剛「うん」
光「まあ、彼かな、男が、初めて行ったとしよう。男の人がきれいにティッシュを入れてた時に、どう思うか」
剛「うん、清潔感は感じませんか、なんか」
光「ふふふふふふ(笑)うん、まあまあ・・」
剛「あの、無造作にどんって、箱よりかは、あ、なんかそういうの気にしはんねんなって、で、ここで、さらになんていうの、ほこり一つ落ちてへんやんとか、なんかそういうのに発展していくと、ちょっとしんどいかもなってなるかもしれへんけど」
光「うん」
剛「バランスが良ければいいんじゃない、ティッシュケースもなんか」
光「バランスな、バランスは大事よ。でもなんか、なんかね、あ、そここだわんねんや~~って」
剛「いや、わかるよ。だからそれで、僕があんまり好きじゃないブランドがあるんですよ」
光「ティッシュケースの?」
剛「ティッシュケースじゃなくて、これもう、靴なんですけど」
光「ブランドとして、靴の」
剛「靴なんですけど。で、もうなんかイヤなんですよ、そのマークとか」
光「へぇ~」
剛「デザイン感が。なんかイヤだなっていうのがあるんですね。んで、すっごい好きな子がその靴はいてたら、ちょっとテンションめちゃめちゃゼロに近く落ちるかもっていうぐらい」
光「そんなイヤなんや」
剛「なんかね、えぇ~~・・これをよしとするんだ・・・っていう」
光「ふぅん」
剛「なんか・・ないですか、細かいポイント。なんか、これ・・・ティッシュケースも、だから危ないのよ、そういう意味では」
光「そういう意味ではね」
剛「選択を間違えると(笑)なくす可能性はあるっていうか」
光「なんでこの人わざわざティッシュここに入れたんやろ」
剛「とかさ」
光「思うやん~(笑)」
剛「なんで、このデザインのネックレスっていうか、ペンダントみたいな、イヤリングみたいな感じとか、なんかこう・・え~、それをよしとしてるんだ・・っていう、ポイントで」
光「オレ、全然思わへんなあ」
剛「なんかちょっとイヤやなあってなっちゃうのよ」
光「はぁ~~~」
剛「僕は結構その辺が細かいっぽくて」
光「うん、まあまあ、ある意味そういうところも性格がちょっと出てる部分でもあるかもしれんからね、もしかしたら」
剛「うん、そうそう、センスっていうかさ、感覚っていうかさ、それやと、このセンスとこの感覚やったら、ちょっと長く一緒にいることは出来ないんじゃないだろうかみたいなさ」
光「ほぉ~~~」
剛「ティッシュケースも、結構危険ではあるんですけど」
光「いや、危険やと・・」
剛「でもシンプルやったらいいと思うのよ」
光「オレ、ない、逆に考えれば、ないわ。これだけはやめてくれみたいなの」
剛「ない?」
光「オレないわ」
剛「ココナッツの皮ブラジャーになってても大丈夫?」
光「いや(笑)それがもう、その子が可愛けりゃいいよ」
剛「あととか、めっちゃついてる、まるーく、ココナッツのあととか」
光「うん・・とりあえず、ちょっと話すかな?それは、なんでココナッツなん?」
剛「んふふふふふふ(笑)ちょいちょい、カランカラン・・ちょいちょいカランカランってなるけど」
光「なんでそれなん?って聞くかなあ」
剛「ネックレスとかしてたら、ネックレスとそのココナッツ当たって(笑)カランカランって楽器みたいになっちゃうけど」
光「まあ、ある意味個性的やけどなあ」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「なんか、オレあんまないわぁ」
剛「寛大ですねえ」
光「まあでも、ほんとに、家、全く片付けられてないとか、片付けられないとか、そういうのはちょっと」
剛「そういうのはしんどいよな」
光「だらしないのは、ちょっとイヤ」
剛「ちょっとイヤですね」
光「だけど、ティッシュケースにまで入れる、几帳面さ(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「そこはね、なんかね(笑)ちょぉ真逆やけど」
剛「真逆やけど」
光「真逆やけど」
剛「ちょっと自分に問いかけてしまうとね」
光「そうそうそう」
剛「うん。これ今選んだお葉書・・メールは、断然使ってる派の方が多かったですかね、ちょっとね、割合としては」
光「うん。そうね」
剛「まだまだこれは白熱しそうでもありますからね」
光「だから、さっき言った、その付き合いたての彼とかがティシュケースに入れてたら、どう思うかっていう、のをちょっと送って・・・」
剛「あ、そうね。なんかそういうのも聞いてみたいかも」
光「聞いてみたいですね。すごく私はいいと思う」
剛「思いますとか、こういう風なものだったら、逆にティッシュケースに入れておいてくれた方が、テンションあがりますとか」
光「テンション上がる(笑)うんうん・・」
剛「いや、なんかときめくっていうかさ。キュンってちょっとなるみたいな」
光「うん・・そうね。そのご意見を」
剛「ぜひよろしくお願い申し上げます。(インフォメーション)さ、それでは、えー、会いたい、会いたい、会えない。聞いてください」
《今日の1曲》『会いたい、会いたい、会えない。』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今週は兵庫県のかえさんからです『映画に行く相談をしていて、ブルーノートが見たいという母に、はいはいグリーンブックねと平然と返せた私。やっぱり娘は母の一番の理解者だと思った』」
剛「なるほどね」
光「このいま、ブルーノートが僕は違う文字に見えてしまいました」
剛「何に見えました?」
光「ブルーノセナに見えました、一瞬」
剛「ブルーノセナ?」
光「うん、アイルトン・セナの甥っ子ね」
剛「・・・・・・・・・全く見えないけどね」
光「ブルーノまでいった時点で」
剛「いやもうブルーノートですけどね、普通に。全然その、セナとはつながらないですけどね」
光「見えてしまいました。はい。終わりましょ」
剛「終わりましょうか。さあ、ということでKinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたしますので、二人のどんなもんヤ!週の始まりの月曜日、来週もぜひお聞きください。この時間のお相手は堂本剛と」
光「堂本光一でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
剛「すいません、最後にマイク当たりました。失礼しまーす」
光「まーす」
빛 "네, 도모토 코이치입니다 ~"剛「はい、堂本剛です。まずはですね、埼玉県のゆうこういちつよしさんからのメールです『先日ミュージックステーションでMステ衝撃ハプニングランキング発表されて、5位が2006年の6月10日のキンキのビロードの闇での打ちひしがれ事件でした。Mステ全体で上位に入るほどのインパクトだったんですね。お二人はあの時のことを覚えていますか』」
光「覚えてますよ~」
剛「あれは衝撃でしたよね、なんか」
光「ねえ」
剛「アットホームな曲に急になりましたよねえ」
光「そうねぇ・・カッコつけててんけどなあ、曲が曲だけに」
剛「ふふふふふふ(笑)うん、良かったですよね、あれね(笑)」
光「2回打ちひしがれたからねえ」
剛「打ちひしがれてましたよねえ」
光「ええ・・」
剛「長い歴史のね、ミュージックステーションさんの長い歴史の中でも、6位に」
光「僕らが全然いないところで、このランキングが発表されて、っていうことはスタッフ的にも相当やった(笑)」
剛「相当だったんですよ」
光「だいたいね、いるゲスト・・オレらがいれば」
剛「いらっしゃるゲストの人、気を使ってっていうのもあるのかわからないけれど、いらっしゃる人の、ハプニングもしあればっていうことで」
光「そうねえ」
剛「優先的に選ばれると思うんですけど、我々そこにいませんでしたから、いない中でも、この打ちひしがれ事件が上位に残ると」
光「でも今アレよね、テレビ生放送にしても、なんにしても、ほんとにハプニングを嫌がるというか・・」
剛「ん~~、そうね」
光「手堅くいくよね」
剛「いい意味でのハプニングね、だから生放送ならではのというものを」
光「そうそうそう」
剛「さえも、なしでいこうっていう」
光「そう、ちょっとなしでいこう、それなしでみたいな」
剛「空気が」
光「あるよね、きちっとしたいみたいな」
剛「なんかあるから」
光「それ、生放送の意味ないんちゃうかな~、みたいなね」
剛「そうなのよね」
光「アレもあるけどね。だからMステなんかも結構攻めたセット、とかをさ、こうやってほんとにすごく覚えてんのは、ドライアイス使ったらやっぱり床が濡れるから、ばーって紙をこう・・」
剛「うんうん」
光「ね、みんなが投げて」
剛「投げて拭いて」
光「わーって拭いて、で、次のセットをがーーっとやって、ああ、ちょっと間に合わないなあみたいな感じの、中で生放送が進行してるとかね」
剛「なんか、ああいうの」
光「Mステでもあったからね、あれで良かったけどね」
剛「ね」
光「なんか生放送ならではの」
剛「うん。まあ、でもこの打ちひしがれ事件が」
光「これはもう、私が悪い」
剛「上位にあがるっていうことは、あの・・そういうものも求めてるのかもしれないよ、スタッフさんも」
光「これはただ単に歌詞間違いやからなあ(笑)」
剛「いやでも、これはすごくアットホームだったのよ」
光「どうもすいません」
剛「はい、ということでどんなもんヤ!はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ今日はですね、前回2人での放送の時にバッチバチに討論になりました、この」
光「え?」
剛「ティシュケース問題」
光「ああ、はいはいはい」
剛「こちらにまつわるメールがね、たくさんいただいたということなんで、大阪府のさーさんが『ティッシュケースの回、楽しく聞きました。私もティッシュケース使っています。木製で箱ごと入れるタイプで完全に見た目重視です。なんかこぼしてシュッシュッシュとたくさん使いたいときに一枚だけシュッと出てきて終わるとめっちゃイラッとしますが』」
光「そやな、わかる、うん」
剛「『私は箱丸出しより、見た目をとる派です』と」
光「見た目かぁ~」
剛「この方はね。そしてラジオネームさーなさんは『ティッシュケースの話で盛り上がってましたが我が家は箱のまま開けるタイプです。箱から出していれるのもあるのかと驚きました。ケースに入れるのは見た目です。布のケースを使っていますが母がいらなくなった布でリメイクしたものを使っています。革製などカッコいいケースも売っているので光一さんもぜひ探してみてください』」
光「いやいやいや。うーん、いや、だって、だから見た目やろ?」
剛「これはもう見た目ですよね」
光「別に、だからティッシュを入れ替えたりとか、そのまま箱ごとはめるタイプもあるやろうけど、それによって気分なんも変わらへんもん、オレ」
剛「ま、光一さんはね」
光「気持ちが」
剛「うん、でもなんかこう、家具とかさ、いい感じに、ぱっぱっぱって揃えて、その上に、&%#っティとか、載ってるとなんかちょっとこう・・ありますやん?なんか」
光 「いや、あの・・まあ、先日終わりましたけど、舞台やってた楽屋にも、アザラシいましたよ」
剛「アザラシ、いました?」
光「アザラシいました」
剛「いや楽屋はね、ギリ箱でいいんですよ、なんか」
光「楽屋はね、ま、自分ちやろ」
剛「そう、自分ちの、ちょっとリラックスしてって、そういう空間になるじゃないですか、そこでやっぱりアザラシとかだと・・」
光「ふふふふ(笑)」
剛「なんかねえ・・」
光「あんま気にならへんなあ、いや、テーブルの上に置かへんからね、ティッシュ」
剛「どこに置きます?」
光「テーブルのある意味下」
剛「ああ、あの下ねえ・・下にアザラシがいる感じか」
光「そうそう。アザラシが潜んでるのよ」
剛「なるほどねえ」
光「そうするともう別に見えへんから、普段生活してたら」
剛「うん~~」
光「で、必要な時に、こうやってシュッシュッシュって取るから」
剛「なるほど」
光「うん、だから別にケースいらんなあ」
剛「そっか、僕は下じゃなくて、なんか上に置いてたりとか。なんかこうね、どんどん移動してますね(笑)旅してますね、家の中で」
光「まあね、ティッシュはね、たまーに、あれ?ない?あれ?ない?あるからね」
剛「ないないない・・ああ、ここかっていうね」
光「あるからねえ」
剛「結構旅してますけど。大阪府のしなんもさんは『ティッシュケース私は使わない派です。私は昔使ってたんですけど、ティッシュケースの入り口に次のティッシュが引っかかって出てこないなんてことがあるし、それを指でぐりぐり探すけど出てこないのが腹が立つと。あとインコがいるんで、あちこちにウンチするんでティッシュもあちこちに置いていて、ケースとかいうてられませんと(笑)あちこちに置いてるから、ケースいっぱい買わなアカンし、ケースの中のいっぱいのバージョンのティッシュがなくなるたびに箱あけてまた詰め替えてっていうのが面倒だと』ね、そして山口県のもーちゃんが『私の場合洗面所ではアクリル製のものを使い、そのまま素の状態だと湿気とか水しぶきでティッシュの箱がしわしわになったりすると、布製だと濡れたままになって衛生的によくない、その点アクリル製だと濡れても拭けばいいし、中身が見えるのでなくなる前に足すことも出来る、シンプルでインテリアにもいいので光一さんおススメです』」
光「あの~~、アクリル製の見たことあるよ、たまーにさ、あるやん、アクリルんん中にティッシュ入ってて、その上に蓋もなってんねんけど、その蓋がちゃんとカチッとしてないやつあるやん」
剛「うん、うん、ある」
光「そのなんか、ティッシュの上にぽんと置いてるだけみたいなの」
剛「あの、スタジオとかにたまにあるやつね」
光「あるある、そうそうそうそう!あれさ、ガコン!ガコンって」
剛「なるなるなる」
光「ガホンって、蓋がさ、なったりすることあるやん」
剛「あるし、あの、誰かが失敗してんなっていう時に、全然出てないときあるよね」
光「あ~~」
剛「ぴたーってなってて、またそれをなんか取るのに、んん~~ってなるときあるよね。んでまた、ガコンってなんのよね」
光「だからいらんやん(笑)」
剛「んふふふふ(笑)」
光「いらんのちゃうん~~」
剛「いやいや、そしてまだあるんですよ。えー、みどりさんが『ティッシュケース断然使う派、とにかく商品名が書いてあるティッシュというのがイヤだ、なので私はリレーのバトンを一回り大きくした筒形のスリムなティッシュケースを使っている』あ、これいいですね『これだと部屋や洗面所の隅とかテレビの横とか、スマートにおいてみても邪魔にならない。直径も5センチくらいで目立たない。便利ですよ』これいいなあ」
光「いやいや、商品名が書いてるティッシュっていうのがイヤですって書いてるわりには、めっちゃこれ、写真はってくれてるねんけど、 Tissue case!って書いてるからね(笑)」
剛「うん、これ書いてるなあ」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「これは・・うん。これは書いてるなあ」
光「 Tissue case!って書いてるよ、Bottle type!って」
剛「でもこの、筒形は、いいですね、なんか」
光「筒形ねえ。こういうものが売ってるってこと?入れ替えるとかそういうわけではなく・・・」
剛「入れ替えるんでしょ」
光「え、入れ替えんの?!」
剛「うん、詰め替え方って後ろに書いてあるから・・・これめんどくさそうやな」
光「え~~、めんどくさいよ」
剛「これだってさ、箱から出してさらに丸くせなアカンねんもんな」
光「丸くして・・」
剛「で、筒ん中に、すんって入れるってことか。で、真ん中の方からとっていきましょってことかな、これ。なるほど・・」
光「 Tissue caseって書いてるけどね」
剛「書いてるよね」
光「まあ、確かにちょっとオシャレにはみえるけどぉ」
剛「そして、長崎県のソフトクリームなおみさんです。そんななおみもいるんだね『私は強いて言えば嫌いなティッシュケースがあると、それはぬいぐるみタイプのやつ。お腹からティシュが出てくるっていう理由がわからない。周りもなんだかふわふわして取りにくい。我が家のティッシュケースは子供が幼稚園で母の日に描いた絵を飾れるティッシュケースを使用しています』こういうのはいいなあ」
光「なるほど」
剛「そしてまささんが『私は箱ごとケースに入れる派です。バリ風の木で編んだ箱、剛くんの話で中身だけを入れるケースがあることを初めて知りました。ちなみにお金がたまる人はティッシュをケースに入れているとテレビを見て以来、私は入れるようにしています。これを聞くと光一さん、ケースに入れたくなってきましたか』」
光「大丈夫。お金貯まってるから」
剛「んふふふふ(笑)言いますねえ」
光「ふふふふふふふ(笑)」
剛「言いますねえ、お金にはストロングスタイル」
光「おかげさまで、ありがとうございます」
剛「これ、でもちょっと入れてみよかな、みたいな感じにならないですか、やっぱり。ならない?」
光「全然ならん!」
剛「どうする?もし、自分がこの子めちゃめちゃ好きやっていう子で」
光「うん」
剛「その子とデートして、あ、光一くんオシャレな部屋住んでんなあ、ああ・・アザラシか・・・っていう、そのアザラシのポイントでなくなる恋もあると思うねん」
光「いや、ないよ!!」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ないよー!!」
剛「その逆もあるよ。 Tissue case!」
光「こういうのに入れるタイプなんや~って」
剛「え?って、それでなくなる恋もあるんだけども!でも、女性の方が、わざわざ入れ替えてるような気もせんでもないかなあ、どうなんやろ。だって男と女でいったら、やっぱり女の子の方が・・」
光「うん、あ、これ可愛いからこれに入れてみよう」
剛「ようっていう、心理は男より働くと思うんですけどね」
光「じゃあ、女性の気持ちからして、男の家に例えば行った時に」
剛「うん」
光「まあ、彼かな、男が、初めて行ったとしよう。男の人がきれいにティッシュを入れてた時に、どう思うか」
剛「うん、清潔感は感じませんか、なんか」
光「ふふふふふふ(笑)うん、まあまあ・・」
剛「あの、無造作にどんって、箱よりかは、あ、なんかそういうの気にしはんねんなって、で、ここで、さらになんていうの、ほこり一つ落ちてへんやんとか、なんかそういうのに発展していくと、ちょっとしんどいかもなってなるかもしれへんけど」
光「うん」
剛「バランスが良ければいいんじゃない、ティッシュケースもなんか」
光「バランスな、バランスは大事よ。でもなんか、なんかね、あ、そここだわんねんや~~って」
剛「いや、わかるよ。だからそれで、僕があんまり好きじゃないブランドがあるんですよ」
光「ティッシュケースの?」
剛「ティッシュケースじゃなくて、これもう、靴なんですけど」
光「ブランドとして、靴の」
剛「靴なんですけど。で、もうなんかイヤなんですよ、そのマークとか」
光「へぇ~」
剛「デザイン感が。なんかイヤだなっていうのがあるんですね。んで、すっごい好きな子がその靴はいてたら、ちょっとテンションめちゃめちゃゼロに近く落ちるかもっていうぐらい」
光「そんなイヤなんや」
剛「なんかね、えぇ~~・・これをよしとするんだ・・・っていう」
光「ふぅん」
剛「なんか・・ないですか、細かいポイント。なんか、これ・・・ティッシュケースも、だから危ないのよ、そういう意味では」
光「そういう意味ではね」
剛「選択を間違えると(笑)なくす可能性はあるっていうか」
光「なんでこの人わざわざティッシュここに入れたんやろ」
剛「とかさ」
光「思うやん~(笑)」
剛「なんで、このデザインのネックレスっていうか、ペンダントみたいな、イヤリングみたいな感じとか、なんかこう・・え~、それをよしとしてるんだ・・っていう、ポイントで」
光「オレ、全然思わへんなあ」
剛「なんかちょっとイヤやなあってなっちゃうのよ」
光「はぁ~~~」
剛「僕は結構その辺が細かいっぽくて」
光「うん、まあまあ、ある意味そういうところも性格がちょっと出てる部分でもあるかもしれんからね、もしかしたら」
剛「うん、そうそう、センスっていうかさ、感覚っていうかさ、それやと、このセンスとこの感覚やったら、ちょっと長く一緒にいることは出来ないんじゃないだろうかみたいなさ」
光「ほぉ~~~」
剛「ティッシュケースも、結構危険ではあるんですけど」
光「いや、危険やと・・」
剛「でもシンプルやったらいいと思うのよ」
光「オレ、ない、逆に考えれば、ないわ。これだけはやめてくれみたいなの」
剛「ない?」
光「オレないわ」
剛「ココナッツの皮ブラジャーになってても大丈夫?」
光「いや(笑)それがもう、その子が可愛けりゃいいよ」
剛「あととか、めっちゃついてる、まるーく、ココナッツのあととか」
光「うん・・とりあえず、ちょっと話すかな?それは、なんでココナッツなん?」
剛「んふふふふふふ(笑)ちょいちょい、カランカラン・・ちょいちょいカランカランってなるけど」
光「なんでそれなん?って聞くかなあ」
剛「ネックレスとかしてたら、ネックレスとそのココナッツ当たって(笑)カランカランって楽器みたいになっちゃうけど」
光「まあ、ある意味個性的やけどなあ」
剛「ふふふふふふ(笑)」
光「なんか、オレあんまないわぁ」
剛「寛大ですねえ」
光「まあでも、ほんとに、家、全く片付けられてないとか、片付けられないとか、そういうのはちょっと」
剛「そういうのはしんどいよな」
光「だらしないのは、ちょっとイヤ」
剛「ちょっとイヤですね」
光「だけど、ティッシュケースにまで入れる、几帳面さ(笑)」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「そこはね、なんかね(笑)ちょぉ真逆やけど」
剛「真逆やけど」
光「真逆やけど」
剛「ちょっと自分に問いかけてしまうとね」
光「そうそうそう」
剛「うん。これ今選んだお葉書・・メールは、断然使ってる派の方が多かったですかね、ちょっとね、割合としては」
光「うん。そうね」
剛「まだまだこれは白熱しそうでもありますからね」
光「だから、さっき言った、その付き合いたての彼とかがティシュケースに入れてたら、どう思うかっていう、のをちょっと送って・・・」
剛「あ、そうね。なんかそういうのも聞いてみたいかも」
光「聞いてみたいですね。すごく私はいいと思う」
剛「思いますとか、こういう風なものだったら、逆にティッシュケースに入れておいてくれた方が、テンションあがりますとか」
光「テンション上がる(笑)うんうん・・」
剛「いや、なんかときめくっていうかさ。キュンってちょっとなるみたいな」
光「うん・・そうね。そのご意見を」
剛「ぜひよろしくお願い申し上げます。(インフォメーション)さ、それでは、えー、会いたい、会いたい、会えない。聞いてください」
《今日の1曲》『会いたい、会いたい、会えない。』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今週は兵庫県のかえさんからです『映画に行く相談をしていて、ブルーノートが見たいという母に、はいはいグリーンブックねと平然と返せた私。やっぱり娘は母の一番の理解者だと思った』」
剛「なるほどね」
光「このいま、ブルーノートが僕は違う文字に見えてしまいました」
剛「何に見えました?」
光「ブルーノセナに見えました、一瞬」
剛「ブルーノセナ?」
光「うん、アイルトン・セナの甥っ子ね」
剛「・・・・・・・・・全く見えないけどね」
光「ブルーノまでいった時点で」
剛「いやもうブルーノートですけどね、普通に。全然その、セナとはつながらないですけどね」
光「見えてしまいました。はい。終わりましょ」
剛「終わりましょうか。さあ、ということでKinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたしますので、二人のどんなもんヤ!週の始まりの月曜日、来週もぜひお聞きください。この時間のお相手は堂本剛と」
光「堂本光一でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
剛「すいません、最後にマイク当たりました。失礼しまーす」
光「まーす」
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 우선 네요 사이타마 현의 유 이찌 쯔요시 씨의 편지입니다"얼마 전에 뮤직 스테이션에서 M 스테 충격 해프닝 랭킹 발표되고, 5 위가 2006 년 6 월 10 일 킨키 벨벳 어둠에서 억눌린 사건이었습니다 .M 스탯 전체에서 상위에 들어갈 정도의 충격이었다 네요. 두 사람은 그 때의 일을 기억하고 있습니까? ""
빛 "기억 해요 ~"
쯔요시 "그건 충격 이었어요 왠지"
빛 "안녕"
쯔요시 "편안한 곡에 갑자기되었습니다군요"
빛 "이렇게 저기 .. 괄호 붙여거야하지만 구나 노래가 노래 만 "
쯔요시"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 그래, 좋았 지요, 그거 (웃음) "
빛"2 회 억눌린 있으니까요 "
쯔요시"억눌린있었습니다군요 "
빛" 그래 .. "
쯔요시"오랜 역사 요, 미 오버 뮤직 스테이션 씨의 긴 역사에서도 6 위를 "
빛"우리가 전혀없는 곳에서이 랭킹이 발표되고,라는 것은 직원으로도 상당했던 (웃음) "
쯔요시"상당 였어요 야 "
빛"대체로 네요,있다 손님 .. 오레ら가 있으면 "
쯔요시"계신 손님 사람, 신경을 쓰고 말하는 것도 있는지 모르지만 오시는 사람의 해프닝도 경우라고하여 "
빛 "이런"
쯔요시 "우선적으로 선택된다고 생각 합니다만, 우리 거기에 없었으니없는 중에서도이 억눌린 사건이 상위에 남아있는"
빛 "하지만 지금 그거군요, TV 생방송해도 아무런해도, 정말 해프닝을 싫어한다고 할까 .."
쯔요시 "응 ~, 그래"
빛 "견실하게 지요"
쯔요시 "좋은 의미에서의 해프닝군요, 그래서 생방송만의이라는 것을 "
빛"그래 그래 "
쯔요시"조차도없이 가자라는 "
빛"그래, 좀없이 가자 그것없이 같은 "
쯔요시"공기 "
빛"있지요 위지 원하는 같은 "
쯔요시"뭔가 있기 때문 "
빛"그것은 생방송 의미없는 아냐 일까 ~ 같은 네요 "
쯔요시"그렇군요 "
빛"그거도 있지만요. 그래서 M 스테 등도 상당히 공격 세트 빗질을, 이렇게 정말 정말 기억 있는거야은 드라이 아이스 사용하면 역시 바닥이 젖지 때문에 바라는 종이를 이렇게 .. "
쯔요시"응응 "
빛"네, 모두가 던져 "
쯔요시 "투 밖으로 닦아 "
빛"워크라고 닦아로 다음 세트를이 프로그램 활짝하고, 아, 조금 늦는구나 같은 느낌의에서 생방송이 진행하고 있다고니까 "
쯔요시"뭔가 저런의 "
빛"M 스테이기도 했으니 까, 그걸로 좋았다지만 "
쯔요시"네요 "
빛"어쩐지 생방송 특유의 "
쯔요시"응. 음,하지만이 억눌린 사건이 "
빛"이 또 내가 나쁜 "
쯔요시"상위에 오르는라는 것은 그 .. 그런 것도 요구 있는지도 몰라, 스탭도 "
빛 "이것은 단지 가사 실수 나 때문에구나 (웃음)"
쯔요시 "아니하지만 이것은 정말 집 이었어요"
빛 "정말 미안 해요」
쯔요시"네,라고하는 것으로 돈나 몬야! 시작 마스 "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 "
쯔요시" 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자 오늘은 말이죠, 지난 2 명에서 방송 때 밧찌바찌 토론되었습니다이 "
빛"네? "
쯔요시"티슈 케이스 문제 "
빛"아, 예 예 예 "
쯔요시"여기에 관련된 메일 네요 많이받은 것 같아서 오사카의 서 씨가 "티슈 케이스 항상 즐겁게 들었습니다. 저도 티슈 케이스 사용하고 있습니다. 나무에서 상자 당 넣는 타입으로 완전히 외형 중시합니다. 무엇 쏟아 슉 슉 슈와 많이 사용하고자 할 때 한 장만 슉 나오고 나면 굉장히 이락으로 만 ""
빛 "そやな, 알, 응"
쯔요시 ""나는 가슴 노출보다 외형을 취하는 파 "고"
빛 "외형 건가 ~"
쯔요시 "이 분들 은요. 그리고 라디오 네임 사나 씨는"티슈 케이스의 이야기로 분위기가했지만 우리 집은 상자 채 열 유형입니다. 포장을 내고되는 도 있느냐고 놀랐습니다. 케이스에 넣는 것은 외형입니다. 천의 케이스를 사용하고 있지만 어머니가 필요 없게 된 천으로 리메이크 한 것을 사용하고 있습니다. 가죽 등 멋진 케이스도 팔고 있으므로 코이치 씨도 꼭 찾아보세요 ""
빛 "아니 아니 아니. 응, 아니, 왜냐하면, 그래서 외형 잖아?"
쯔요시 "이것은 또 외형 네요"
빛 "별도로 그래서 조직을 교체 한다거나 그대로 상자마다 끼우는 타입도하려고하지만, 그로 인해 기분 무엇도 변하지 거치지 않는 걸, 나 "
쯔요시"뭐, 코이치 씨는 요 "
빛"마음이 "
쯔요시"그래,하지만 어쩐지 이렇게, 가구 라든지, 좋은 느낌에 빠빠 파라고 갖추고 그 위에 & % #っ티 라든지 실려 있으면 어쩐지 조금 이렇게 ·· 있습니다 잖아? 어쩐지 "
빛"아니, 그 .. 글쎄, 최근 끝났는데, 무대하고 있었던 대기실도, 바다 표범 있었어요 "
쯔요시"바다 표범, 있었다? "
빛"바다 표범있었습니다 "
쯔요시"아니 분장실 은요, 길리 상자에 좋아요, 뭔가 "
빛"분장실 은요, 뭐, 자신ちやろ"
쯔요시"그렇게 자신 치노 좀 휴식 한 줘 그런 공간이 될 잖아요, 그래서 역시 바다 표범이나한다고 .. "
빛"후후 후후 (웃음) "
쯔요시"뭔가 이봐 .. "
빛"안마 신경 쓰지 않네, 아니, 테이블 위에 놓여 거치지니까요 티슈 "
쯔요시"어디에두고 있습니까? "
빛"테이블이있는 의미 아래 "
쯔요시"아, 그 아래 이봐 .. 아래에 바다 표범이있는 느낌 일까 "
빛"그래. 바다 표범이 숨어 데루 거야 "
쯔요시"과연 안녕 "
빛"그러면 이제별로 보이지 거치지 때문에 평소 생활하고 있으면 "
쯔요시"응 ~ "
빛 "으로, 필요할 때, 이렇게 슉 슉 슈라고 복용에서"
쯔요시 "과연"
빛 "그래, 그래서 따로 케이스いらんなあ"
쯔요시 "그래, 나는 아래 아니고, 뭔가에두고 던가 어쩐지 이렇게 네요 점점 이동하고 있습니다 (웃음) 여행하네요 집안에서 "
빛"뭐 그렇지 티슈는 요, 이따금, 어라? 없어? 어? 없다? 있으니까 이군요 "
쯔요시"아니 아니 아니 .. 아, 여기 하나라고하네요 "
빛"이다 있으니까요 "
쯔요시"상당히 여행하고 있습니다 만. 오사카의 치아 습도 씨는 "티슈 케이스 내가 사용하지 않는 파입니다. 내 옛날 쓰던 데요, 티슈 케이스 입구에 다음 조직이 걸려 나오지 않는 다니 수 있고, 그것을 손가락으로 때굴 때굴 검색 만 나오지 않는 것이 짜증하면. 그리고 잉꼬가있는 뭐든지 곳곳에 풍덩하는 걸로 티 슈 곳곳에두고 있고, 케이스 라든가 겸되지 않습니다 (웃음) 곳곳에두고 있으니, 케이스 가득 사지 아칸하고 케이스 안에 가득 버전의 조직이 없어 질 때마다 상자 열어 또한 리필 라고하는 것이 귀찮다하면 "네, 그리고 야마구치 현의 모 양이"내가 만약 화장실에 아크릴을 사용하여 그대로 소 상태라고 습기거나 물보라에서 티슈 상자가 주름 주름 지거나 그러자 패브릭이라고 젖은 상태로되어 위생적으로 좋지 않다, 그 점 아크릴이라고 젖어도 닦으면 좋고, 내용물이 보이는 것이 아니라 이전에 더할 수도있다 간단하고 인테리어도 좋기 때문에 코이치 씨 추천합니다 ""
빛 "저 ~, 아크릴 본 적이있어, 이따금 사용, 있잖아, 아크릴 있지 않습니다 속에 조직 들어가있어, 그 위에 뚜껑도 된거군요하지만 그 뚜껑이 제대로 딸깍 않은 녀석 있잖아 "
쯔요시"그래, 그래,있다 "
빛 "그 따위 휴지 위에 터지두고있는 것만 같은 것"
쯔요시 "저, 스튜디오 라든지 가끔있는 녀석 이군요"
빛 "이다이다, 그래 그래!있는 자, 가콘! 가콘라고"
쯔요시 "될 것 된다 "
빛"가홍는, 뚜껑이되어,이 할 수 있잖아 "
쯔요시"있고, 그 누군가가 실패하고있어구나라고 때 전혀 나오지 않을 때 있지요 "
빛"아 ~~ "
쯔요시 "ぴた음입니까되어있어, 또한 그것을 따위 가지고 있는데, 응응 ~ ~라고 될 때 있지요. 어째서 또한 가콘라고 무슨군요"
빛 "그래서いらんやん(웃음)"
쯔요시 " 응 후후 후후 (웃음) "
빛"이란의 버리는 거 ~ "
쯔요시"아니, 그리고 아직 있어요. 어, 미도리 씨가 "티슈 케이스 단연 사용 파 어쨌든 상품명이 써있는 조직이라는 이 싫다, 그래서 나는 릴레이 톤을 한층 크게 한 원통형의 슬림 티슈 케이스를 사용하고있다 "아, 이거 좋네요"이것이라고 방이나 화장실 구석이나 텔레비전 옆이나 스마트에서 봐도 방해가되지 않는 직경도 5 센티미터 정도 눈에 띄지 않는다. 편리 해요 "이것은 좋겠다"
빛 "아니, 상품명을 쓰고있는 조직이라는 것이 싫습니다라고 쓰고 치고는 굉장히 이것은 사진 붙여주고있는군요하지만, Tissue case!라고 써 있으니까 (웃음) "
쯔요시"그래,이 쓰고있는구나 "
빛"あはっ하하하 (웃음) "
쯔요시"이 .. 응. 이것은 쓰고있는구나 "
빛 "Tissue case!라고 써있어, Bottle type!라고"
쯔요시 "하지만이 통 형은 좋네요 왠지"
빛 "筒形안녕하세요. 이런 것이 팔고있는거야? 대체 나 그런 것은 아니고 ..."
쯔요시 "대체 거죠"
빛 "에,入れ替えん거야?! "
쯔요시"응, 리필 방법이라고 뒤에 써 있으니까 ...이 귀찮아 것 이네 "
빛"어 ~, 귀찮은거야 "
쯔요시"이 래, 상자 밖으로 더 둥글게 세나 아칸ねんもん의 "
빛"둥글게하고 .. "
쯔요시"로 통 응 속에すんって넣는 건가.에 중간으로부터 취해 보도록라는 것일까, 이것은 과연 · · "
빛"Tissue case라고 쓰고지만 "
쯔요시"써 있잖아 "
빛"음, 확실히 좀 멋지게은 보이는 걸どぉ"
쯔요시"그리고 나가사키 현의 소프트 아이스크림 나오미 씨입니다. 그런 나오미도 구나 "나는 굳이 말하자면 이나 티슈 케이스가 있으면, 그것은 인형 타입의 녀석. 뱃속에서 티슈가 나오는라는 이유를 모르겠어요. 주위도 왠지 털이 취하기 어렵다. 우리집 티슈 케이스는 아이가 유치원에서 어버이 날에 그린 그림 를 장식 티슈 케이스를 사용하고 있습니다 "이런 것은 좋겠다"
빛 "과연"
쯔요시 "그리고 마사 씨가"나는 상자마다 케이스에 넣는 파입니다. 발리 풍 나무로 짠 상자, 강훈의 이야기 에서 내용물을 넣는 경우가 있다는 것을 처음 알았습니다. 덧붙여서 돈이 쌓이는 사람은 조직을 케이스에 넣고 있으면 TV를보고 이후 넣도록되어 있습니다.이 말을 듣고 코이치 씨, 케이스에 넣고 싶어 져 왔습니까? ""
빛 "괜찮아. 돈 쌓여 있으니까"
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음) 말 이봐"
빛 "ふふふふふふふ(웃음)"
쯔요시 "말합니다 이봐, 돈은 스트롱 스타일"
빛 "덕분에 감사합니다"
쯔요시 "이거, 그렇지만 조금 넣어みよか하고 같은 기분 안합니까, 역시. 안? "
빛"전혀되지 않아! "
쯔요시"어떻게? 만약 자신이 아이 엄청 좋아やっ라고 말하는 아들 "
빛"응 "
쯔요시"그 아들과 데이트 아, 코이치 군 멋진 방 살고 않습니다구나 아 .. 물개인가 ...라고 그 물개 포인트 없게 사랑도 있다고 생각군요 "
빛"아니, 아니야! "
쯔요시"응 ㅎ 후후후 (웃음) "
빛"아닙니다 있네요! "
쯔요시"그 반대도 있어요. Tissue case! "
빛"이런에 넣는 타입인데 나 ~는 "
쯔요시"네?라고, 그 없어진다 사랑도 있구요 단지 니다만!하지만 여성이 일부러 교체있는 것 같은 생각도 없습니다이라도 없을까 어떻게 한 거지. 왜냐하면 남자와 여자로 말하면, 역시 여자 분들이 .. "
빛"응, 아, 이거 귀엽기 때문에 이에 넣어 보자 "
쯔요시"요오드라는 심리는 남자보다 일 생각 하지만요 "
빛"그럼 여자의 마음에서 한 남자의 집에 예를 들어 갔을 때 "
쯔요시"응 "
빛"글쎄, 그는 일까, 남자가 처음 갔다고하자. 남자가 청소 티슈를 넣었 때 어떻게 생각 하느냐 "
쯔요시"응, 청결감은 느끼지 않습니까, 어쩐지 "
빛 "ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 응, 그저 .."
쯔요시 "저, 간단하게 응은, 상자보다 하나는 아, 어쩐지 그런 걱정はん자지지고, 그리고, 여기에서 더 뭐라고 의 먼지 하나 떨어져 않는 다구 이라든지, 어쩐지 그런 발전해 가면 좀 힘들 수도 점점 될지도 거치지하지만 "
빛"응 "
쯔요시"균형이 좋으면 괜찮지 않아, 티슈 케이스도 뭔가 "
빛 "균형의 균형은 중요 해요. 그렇지만 어쩐지, 어쩐지, 아, 거기こだわん자지와 ~ ~라고"
쯔요시 "아니, 알 겠지. 그럼으로 내가별로 좋아하지 않는 브랜드가 있어요 "
빛"티슈 케이스? "
쯔요시"티슈 케이스 아니고, 이것은 다른 신발인데 '
빛'브랜드로 신발 "
쯔요시"신발 인데요.에 또 뭔가 싫은 이니까 아, 그 마크 라든지 "
빛"에 ~ "
쯔요시"디자인 감이 왠지 싫다 말아라라고하는 것이 있거든요. 그리고, 엄청 좋아하는 아이가 그 신발은 있든되면 조금 텐션 엄청 제로에 가까운 떨어질지도라고 정도 "
빛"그런 싫은 응이나 "
쯔요시"어쩐지, 에에 ~~ .. 이것을 좋아하는구나 ...라는 "
빛"ふぅん"
쯔요시"뭐 .. 아닌가요 세세한 점. 뭔가 이것은 ... 티슈 케이스도 그래서 위험한거야, 그런 의미에서 "
빛"그러한 의미에서는 네요 "
쯔요시"선택을 잘못하면 (웃음) 제거 가능성은있다라고 할까 "
빛"왜이 사람 일부러 티슈 여기에 넣은 거지 "
쯔요시 "이라든지"
빛 "생각 잖아 ~ (웃음)"
쯔요시 "왜이 디자인의 목걸이라고하는지, 펜던트 같은, 귀걸이 같은 느낌 이라든지, 어쩐지 이렇게 .. 네, 그것을 좋아하고있어 ..라는 점에서 "
빛"나, 전혀 생각 않네 "
쯔요시"어쩐지 조금 싫어 이네라고되어 버리는거야. "
빛"하아 ~~~ "
쯔요시"나는 상당히 그 부분이 미세스럽고 "
빛"응, 그저 어떤 의미 그러한 곳도 성격이 조금 나오고있는 부분도있을 테니까요 혹시 "
쯔요시"응, 그래 그래, 센스 랄까 사용, 감각 이랄까 사용, 그것은 나하면 이 감각과이 감각 였으면 좀 오래 함께있을 수는 없지 않을까 같은 말이야 "
빛"호오 ~~~ "
쯔요시"티슈 케이스도 상당히 위험은 있습니다 만 "
"아니, 위험이나하고 .."
쯔요시 "하지만 단순 였으면 좋겠다거야"
빛 "나, 아니, 반대로 생각하면,ないわ. 이것만은 그만둬 같은 것"
쯔요시 "아니?"
빛 "나ないわ"
쯔요시"코코넛 껍질 브래지어가 있어도 괜찮아? "
빛"아니 (웃음) 그게 벌써 그 아이가可愛けりゃ좋아 "
쯔요시"あととか굉장히 붙어,まるく코코넛 후 라든지 "
빛"응 .. 일단 조금 이야기 일까? 그것은 왜 코코넛인데? "
쯔요시"응 ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 가끔, 카란카란 .. 가끔 카란카란라는되지만 "
빛 "왜 그것은 무엇?하고 물어 일까"
쯔요시 "목걸이 라든가하고 있으면, 목걸이과 코코넛 맞고 (웃음) 카란카란라는 악기처럼되어 버리지 만"
빛 "글쎄, 어떤 의미 독특 화상구나"
쯔요시 "ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음)"
빛 "어쩐지, 나 안마없는 와아"
쯔요시 "관대하네요"
빛 "뭐하지만 정말, 집, 전혀 정리되지 않은 든가, 정리할 수없는 든가, 그런 건 좀"
쯔요시 " 그런 건 힘들 겠지 "
빛"어수선한 것은 좀 싫어 "
쯔요시"조금 싫 네요 "
빛"이지만, 티슈 케이스까지 넣는다, 꼼꼼 함 (웃음) "
쯔요시"んふふふふふ(웃음) "
빛 "거기는군요, 어쩐지 (웃음)ちょぉ정반대 화상"
쯔요시 "설마 화상"
빛 "설마 화상"
쯔요시 "조금 자신에게 물어 버리면 네요"
빛 "그래 그래"
쯔요시 "으 이것은 지금 선택한 것이 엽서 · 편지는 단연 사용하고있는 파 쪽이 많았다니까 좀군요, 비율로는 "
빛"응. 그래 "
쯔요시"아직도이 열띤 그렇지도 있으니까요 "
빛 "그래서 아까 말한 그 사귀는 그의 이라든지가 티슈 케이스에 넣고 있으면, 어떻게 생각 하는가라는,을 좀 보내 ..."
쯔요시 "아, 그렇구나. 어쩐지 그런 것도 들어보고지도 "
빛"듣고 싶네요. 정말 내가 좋은 생각 "
쯔요시 "생각 이라든지, 이런 식의 것이라면, 반대로 티슈 케이스에 넣어 두어주는 것이 텐션 오릅니다 라든지"
빛 "텐션 오른다 (웃음) 그래 그래 .."
쯔요시 "아니, 왠지 설렌다 라고 할까하는. 쿵는 조금 될 것 같은 "
빛"그래 .. 그래. 그 의견을 "
쯔요시"꼭 부탁드립니다. (인포메이션) 그럼, 어, 만나고 싶어 만나고 싶어 만날 수없는 . 들어주세요 "
"오늘의 1 곡" '보고 싶다,보고 싶다, 만날 수 없다. "
"작별 쇼트시 "
빛"작별 쇼트시. 이번주는 효고현의 요시 씨로부터입니다 "영화로 이동 상담을하고 블루 노트가보고 싶은 어머니, 안녕 그린 북 말라고 태연 상환했다 나는 역시 딸은 어머니의 가장 큰 이해 자라고 생각했다 ""
쯔요시 "과연"
빛 "이 지금 블루 노트가 나는 다른 문자로 보여 버렸습니다"
쯔요시 "무엇 보였습니다? "
빛"부루노세나 보였습니다 순간 "
쯔요시"부루노세나? "
빛"그래, 아일톤 세나의 조카군요 "
쯔요시"········· 전혀 보이지 않는 하지만요 "
빛"브루노까지 뭐니 때 "
쯔요시 "아니 벌써 블루 노트 이지만요, 보통으로. 전혀 그 세나와 연결되지 않는 하지만요"
빛 "보이지 버렸습니다. 네. 말하세요"
쯔요시 "마지막까요? 자,라고하는 것으로 KinKi Kids 돈나 몬야! 다음주도 2 명에서 보내므로 두 사람의 돈나 몬야!주의 시작 월요일 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치였습니다 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
쯔요시"죄송합니다, 마지막에 마이크 맞았습니다. 실례 머스 "
빛"마스 "
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