킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20180416 どんなもんヤ! -  2人どんなもんヤ

2018年4月16日(月)

光「はい!KinKi Kids堂本光一です。ま、今日は2人のね、2人でお送りする予定のKinKi Kidsなんですけども、KinKi Kidsどんなもんヤ!なんですけども。まあいま、あれ?堂本剛ですの声がないじゃないかと、お思いかと。ちょっとワタシ早めについてしまったのでね、早めにやっちゃおうよということで(笑)ふははは(笑)ええ、来ると思う、もうすぐ来ると思うのよ。ええ、今、もうすぐ来るよ、ねえ、剛くんの声を求めてるアナタ、待っててよ、もう来るから。楽しみに待っててほしいね。はい、そんな中でメールをご紹介したいと思います。大阪府のゆきぴめさん『お金持ちの財布を調べると長財布、使う前に札束を入れる。お札の向きを揃える、という結果があったそうです』はぁ~ん『でもそれを聞いたダウンタウンの松本さんはオレは財布を持たないと言っており、真の金持ちは財布を持たないのかと思いました。お二人は財布にこだわりみたいなものはありますか』な~~、ん~~、そんなこだわりはない・・けど。お札の向きを揃えるのはやってまうな。それは、あの、裏表もそうやし、上下もそうやし、それはやってしまいますね。ただ、オレは財布をもたないと、ダウンタウンの松本さんはおっしゃってるらしいですけど、僕も持たない日の方が多いですね、仕事に行くときは。それ、なんか仕事終わってちょっとどっか行こうかなとか、そういう時なんかは、財布持っていこうってなるけど、別に今日なんも予定ないしっていう時は財布持ちませんね。で、なんか必要になった時は、あの・・マネージャーに立て替えてもらう。だけど、どんな銀行よりも利子はいいと思うけど。ねえ?剛くんはたぶん、常に何かカバン持ってるよね。だから財布も、常に持ち歩いてる、そんな剛くん、まだ到着しないね。来ると思ったんだけどな、この話をしてる頃には。来ます来ます。もうすぐなので、みなさん、お待ち下さいよ。はい、KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」

【今日のポイント その1】
2人どんなもんヤ!を先に始めるチンピラ斬新な光一さんw


《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 ここのね、文化放送のビル、あのエレベーターがなかなかね、来ない時来ないのよ、あの車・・つけて、あそこ。来ないときあるねー。たぶんそこでつかまってんちゃうかなぁ~。うん、もうすぐ来ると思いますよ。はい、普通のお便り、紹介します。兵庫県のかえさん『ブンブブーンで先日みそ汁を作っていましたね。光一さんは食に関しては冒険しない安定の味を好まれるようですが、お二人はいつか結婚して奥さんが珍しい料理やちょっと変わった凝ったメニューに挑戦するのは許せるタイプですか。男の人って私が思うに結局は普通の料理が好きなのかなと思ったりしますがどう思いますか』そうね、もうなんか定番でいい。そりゃなんか今日は特別な日やから、なんかちょ、今日はこんな風にがんばってみたんですけどっていう、それは気持ちはものすごく嬉しいよね。そういうのはすごくステキだなと思うし。でも普段からなんかこんなことに挑戦しました、あんなことに挑戦しました・・その気持ちはもちろん嬉しいけど、なん・・定番、定番もいいですけどぉ・・って言いたくなる、かもしれん。たぶん剛くんなんかは全て受け止める・・タイプの、子だとは思いますけども。うん・・

はい、大阪府コミッショナーまき『遅くなりましたがドラゴンボールZドッカンバトルのCM見ました。普通の黒い服に黄色いふわふわのカツラ、じわじわ来ました。お二人が何かにつけて言っていたドラゴンボールについに関わることが出来てよかったねと思いました。ドラゴンボールについては無知なので作品の魅力、キャラクター名などわかりやすく教えていただけるとうれしいです』ま、関わるっていうか、スーパーサイヤ人になれたからね。うん・・・・・おるやんけ、オマエ。おい!こら!!」

(バタン)

剛「いや、オラじゃなくて、先に始めてる方が、オラやからな」
光「こら!」
剛「どういうことやねん、始めてる人になんで怒られな・・」
光「おるやないか、そこに」
剛「はぁ~~・・っし、ねえ、ほんとにでもすごいですよねー!うん~」
光「普通に始まったな」
剛「ねー」
光「ドラゴンボールよ、ドラゴンボール。作品の魅力、誰がキャラクター一番好きですか」
剛「僕はネイルですねえ」
光「あぁ~~~っ、ネイルねぇ~~、かっこいい」
剛「うん、なんかやっぱあのドラゴンボールがちょっとこう」
光「盛りあがってる時代だもんね」
剛「そうそうそう。ほんでナメック星みたいな話になって、ナメック星に行ってギニュー特選隊出てきてみたいな中での」
2人「戦闘タイプのナメック星人」
剛「がいるっていって、ネイルが出たって、あれでネイルともフュージョンしたじゃないですか、マジュニアが。あの、マジュニアとネイルがフュージョンして、ビリビリビリってなってる、あのワンカット覚えてるんですよ」
光「勝てるーー!!勝てるぞーーー!!・・ね」
剛「うん。あれは・・」
光「オレは究極の力を手に入れたぁ~~!つってね、フリーザ変身してすぐやられるんですけど」
剛「んふふふふ(笑)悲しいですよね」
光「ふははははは(笑)」
剛「すごいよね、でも。ずっと書くっていう・(きゅーん)・・あ、すいません、屁出ました」
光「椅子・・」
剛「普通に」
光「すごいよね、ほんとに、愛される・・」
剛「愛される作品ですよ、だってカメハメ波大会が海外であるんですよ」
光「はあ・・」
剛「アレめっちゃおもろいよな。外国の人が、カ~~メ~~って言ってるやつ」
光「ふふふ(笑)」
剛「なんやねん、あの大会って・・海外こういうの大会にしちゃうんですねっていう。いいっすよね」
光「まあ、ね、そのCM・・」
剛「あれ、めっちゃ重かったですよね」
光「いや、大変やったよ」
剛「アレ結構首きたなっていう」
光「いや、君まだええやん」
剛「オレまだ時間短かったから」
光「うん・・オレ(笑)入ったやいなやつけて、撮影終了まで、ずっとアレやったからね」
剛「アレちょっとしんどかったなあ」
光「なんていうのかな、姿勢正しく出来ないです、上にもってかれちゃうから。だから常にずっとこう・・」
剛「前傾で」
光「前傾でね」
剛「二日酔いの人みたいになって」
光「なかなか大変でした」
剛「大変でしたわ」
光「スーパーサイヤ人になるのはやっぱ大変」
剛「大変やなっていう。マジュニアでいいですね」

光「はい、埼玉県ゆずさん『私は歯科助手をやっているのですが、患者さんの治療をするとき、歯に器具があたるなんとも言えないカチカチ音が好きすぎてそろそろ仕事に支障を来すのではと心配です』」
剛「んふふふ(笑)」
光「『お二人は好きな生活音とかありますか』」
剛「無駄にカチカチしてんちゃうの?患者さんに」
光「これなかなかのフェチですね。歯に器具が当たる感じって、ほら患者の我々からしたらイヤなやつじゃないですか」
剛「うん、そうですねー」
光「でも・・やっぱ歯科助手も天職でしょうね」
剛「だからその歯をきれいにするみたいなのとか、掃除するみたいなのに燃える人はいるでしょうね」
光「天職じゃないですか」
剛「好きな生活音って別にないな、オレ。ある?」
光「たまに、寝るときにね、癒しを求めてそれこそ528ヘルツとか、音をかけながら寝る・・寝たりするんですよ。たまにちょっと気分変えようかなみたいな感じの時に、川のせせらぎとかね」
剛「あ~、はいはいはい」
光「ああいうのかけながら寝ることあるんですけど、この人めっちゃおしっこ長いなあ~~・・・って思い始めると、もう終わりね」
剛「んふふふふふ(笑)」
光「ぜぇったい寝られへん」
剛「なんでそう思うん。川のせせらぎですよって向こうは・・」
光「いやもう、ずっとなんかちょろちょろちょろ・・」
剛「おしっこの音みたいでしょ?ってCDじゃないから」
光「そう・・なんか寝れない時って、色んな働くね、頭が。想像力が」
剛「なんっで・・なんで変わんのそれに。オレでもね、おしっこする夢見たわ、川の流れのやつ聞いて寝てたら」
光「ふはははは(笑)」
剛「おしっこする夢見てた。朝ぱって起きて、やばい!漏れてんちゃう?!と思ったら漏れてへんかった」
光「子供・・・」
剛「セーーーーフ!みたいな。なんでそんな夢見たんやろ思ったら、あ!川の音流しながら今日寝てたわ、みたいな」
光「それ、オマエ漏れてたら、ちょっと(笑)・・ちょっと問題ですからね」
剛「問題・・っていうか、まあ面白いですよね。実に面白い」
光「はい、以上なんでも来いやのフツオタ美人でした」

 《これってアウトかな》
剛「これってアウトかな? さあ、長野県のななさん『私は親の黒髪に白髪を見つけるととりたくて仕方がなくなる。時間があれば毛抜きですぐ抜きます。お仕事中はお客さんの白髪チェックをしますし、長い白髪だと抜きたくて仕方なくなります。これってアウトでしょうか。お二人は白髪を見つけると抜きたくなるタイプですか』」
光「いや、なんとも思いませんね」
剛「僕は抜きたくないな、切りたいな。あっ!白髪!と思ったら切りたいですね」
光「人の?自分の?」
剛「自分の」
光「あ、自分のね」
剛「でも人のやつも、多いねー!の人は切りたくなる」
光「へぇ~~」
剛「楽しい・・切ってったら。あった!またあった!みたいな。宝探しみたいな・・ノリですけど」
光「じゃ、君ちょっとこの、長野県のななさんと同調してる部分あるんじゃないですか」
剛「ただこれ、アウトじゃないでしょう。白髪・・・ハスキー犬とかどうすんねやろな。黒いとこしか残らへん」
光「そやなーー」
剛「グレーのとこしか」
光「たぶんこういう人は、たぶんなんだろ、ほとんど全てが白髪やと燃えないんじゃない」
剛「お掃除・・細かいとこの掃除好きフェチの、また違うタイプな感じすんねんけどなあ」
光「黒髪の中にある白いのを抜くのがたまらんみたいな」
剛「うん・・で、抜いてる時の音とか、イタっていうリアクションがってわけじゃないもんね。うん、まあこれは、セーフですね」

剛「んーっと、埼玉県のりおさんですね『私の母は私が幼い頃からことあるごとに手を触ってきて、時には甘噛みします。母いわく、赤ちゃんの頃から続けてるから体温など健康状態がよくわかるそうで、特に寝ている時に噛むと寝付き度合いがよくわかる。そして驚きなことに祖父も同じような行動をとり、2人とも家の中だけでなく(笑)外でも私に手を触ったりしてきます。こんな我が母上、そして祖父はアウトでしょうか』」
光「まあ、寝付き度合いわかるっていうのは、単純にそれに対して反応するかしないかの(笑)アレなのかな(笑)」
剛「なんやねやろ、体温っていうか、これぐらいの暖かさやったら健康だとかっていう認識なんでしょうけど」
光「まあ、寝ると体温上がるからね」
剛「噛んでないなら、大丈夫な気するけどね、外で」
光「大人になってからも、ちょっとイヤだね、それはね」
剛「まあね~、アウトかどうかっていったら・・」
光「子供としては」
剛「どうかなああ」
光「まあでも、親とかさ、おじいちゃんとおばあちゃんからしたらさ」
剛「愛情やからなあ」
光「子供はいつまでたっても子供やから」
剛「子供やから。これはちょっと・・」
光「愛情ですね」
剛「うん、愛情、セーフですね」

剛「三重県のりんご、さんですね『主に野球部の部員の頭が好きな坊主フェチです。あのチクチクし頭の形がわかるフォルムが好き。触り心地としては、0.5ミリから0.7ミリがチクチク具合がベスト。夏場になると野球部の子の坊主頭を触りたくて仕方ありません。毎回我慢出来ずに仲の良い野球部の子たちに少しだけ触らせていただきます。まだ知らない人を触りに行っていないならアウトではないですよね』という、これもだから頭やからまだいいけども・・うん、これは難しい問題ですよ」
光「スポーツ・・・頭ね」
剛「ギリアウトじゃないですか、これ。やっぱりこの・・」
光「じゃ、付き合うのも坊主の方がいいんかな」
剛「やったら触りたい放題やからね」
光「どうなんやろ」
剛「うん、その坊主のやつを見たら、触りたい!・・触りたいって衝動はちょっとやっぱりね、なかなか・・・うん・・アウトの方向じゃないかなと言う風に思いますけどね。まあみなさん、頑張ってください」
光「でもいいよね、坊主の野球部、なんかスポーツ頑張ってる感じがあってね」
剛「(インフォメーション)じゃ、Secret Code 聞いてください」

 《今日の1曲》『Secret Code』

《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今週は愛知県のまろまろさんからのポエムです『私が車に乗った瞬間、不要な荷物を載せると燃費が悪くなりますと音声が流れ出した。遠回しにオマエ痩せろやと言われてるような気がした』へえ、そんな音声流れるの、車」
剛「すごいね」
光「不要な荷物を載せると燃費が悪くなります・・・へぇ~~~そんな車があるんだね」
剛「ねえ、確かに乗った瞬間やったら、私?」
光「お、オレが不要なんか?って思われちゃうよね」
剛「うん」
光「思っちゃうよね」
剛「そんな感じのタイミングだったんでしょうね。まあちょっとおもろいけどね」
光「そうですね。あっ、そう、今日剛くん、誕生日プレゼントですよ」
剛「あ、なんか来たぞ!」
光「4月10日」
剛「あ、なんか来たぞ」
光「4月10日にさ」
剛「うん」
光「2人で仕事するの、なかなかなかったじゃないですか。だから、渡す機会・・今年はね」
剛「金か?」
光「今年はやっぱり・・」
剛「お、金が来たぞ(笑)」
光「いやいや、違うよ~」
剛「ほら見て?」
光「ちょ・・ちゃんと見て、それ」
剛「3万円来た・・・あっ、これでケンタッキーを買えってこと?なんやねん」
光「ケンタッキー券です、それ」
剛「ありがとうねー」
光「ええ」
剛「これでケンタッキーを買うかはちょっとアレですけど」
光「いや、それはケンタッキーのみに使ってください」
剛「わかりました。吉田建さんにも、吉田ケンタッキー券もらったんですよ、あの・・」
光「あははははは(笑)マジで」
剛「いつやったっけな、お正月か、お年玉で、なんか・・ケンタッキーが、オレがよく食べてたから(笑)」
光「そう、そうそう。そうなんですよ」
剛「その割りには、ケンタッキーのCM来ないんですよ」
光「あの、ケンとタッキーがケンタッキーのCM(笑)」
剛「いっちゃったんで・・うん、ツヨッキーが全然CM来ないんですけど。ありがとうございます!次はこれで」
光「ええ、ケンタッキー券」
剛「3万円分ケンタッキー食らいますんでね」
光「思いっきり3万円分って言ってますけどね(笑)」
剛「いやいや、3万円分でしょ?」
光「はい・・」
剛「3万円分のケンタッキー食べますよ。ありがとうございます」
光「ケンタッキー券をね」
剛「いただきますね。はい」
光「今日はまあ、4月10日だったってことがバレてしまいましたね」
剛「そうですよ、今日4月10日なんですよ、今日」
光「ばれてしまいましたけど。はい、おめでとうございます」
剛「はい、アッコさん、さだまさしさん、ミッツ・マングローブさんね」
光「そうだね」
剛「そしてペリーさん、ほんとにおめでとうございます」
光「そのあたりの方々・・あ、ペリーも?」
剛「ペリーもです」
光「あ~、そうですか」
剛「お誕生日おめでとうございます」
光「ね、開国してくださいよー」
剛「開国出来たんですもんね。おめでとうございます」
光「おめでとうございます」
剛「ありがとうございます」
光「来週は頭から2人が揃ってますから」
剛「揃ってますよ~ええ、週の始まりの月曜日、そして来週も2人どんなもんヤ!お楽しみください。この時間のお相手はKinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でした。引き続きレコメンでお楽しみ下さい」

 


빛 "예! KinKi Kids 도모토 코이치입니다. 뭐, 오늘은 2 명의 네요 두 사람이 보내하려는 KinKi Kids예요도, KinKi Kids 돈나 몬야! 무엇입니다 만 뭐 지금 어? 도모토 쯔요시입니다 목소리가 없지 않은가라고 보십니까 냐고. 좀 타시 빨리 붙어 버렸으므로 네요 빨리 해 버리자라고하는 것으로 (웃음) 하하하 (웃음) 그래 오는 것, 곧 온다고 생각 거야. 그래, 이제 곧 올거야, 헤이, 쯔요시 군의 목소리를 원해 당신, 기다려 야, 이제 와서니까. 기대 기다려 좋겠다. 네, 그런 중에 이메일을 소개하고 싶다고 생각합니다. 오사카의 ゆきぴめ 씨 「부자의 지갑을 살펴보면 지갑 사용하기 전에 뭉치를 넣어 지폐의 방향을 정렬라는 결과가 있었다고합니다 "하아 ~ 응"하지만 그것을 들었다 다운타운의 마츠모토 씨는 오 
지갑이없는 말을하며 진정한 부자는 지갑이없는 것인지라고 생각했습니다. 두 사람은 지갑을 고집 같은 것은 있습니까 "한 ~ ~ 응 ~, 그런 조건은 없다 ..하지만 지폐의 방향을 맞추는 것은 해 버리는구나. 그것은 그 앞뒤도 그렇게 종려 상하도 그렇게 종려, 그것은 해 버렸군요. 단지, 나 지갑을 갖지 않으면 다운타운 마츠모토 씨는 말씀하고있는 것 같지만, 나도없는 날이 더 많네요 출근 때 그것은, 뭔가 일 끝나고 조금 어딘가 갈까 든가, 그런 때 따위는 지갑 잡아 쳐て되지만, 별도로 오늘 무엇도 예정없고이라고 때는 지갑 가지고 모르겠네요. 그리고, 어쩐지 필요할 때는, 그 .. 관리자에 입체달라고한다.하지만 어떤 은행보다이자 좋다고 생각하는데. 이봐? 쯔요시 군은 아마 항상 뭔가 가방 가지고 있지. 그래서 지갑도 항상 들고있는 그런 강훈 아직 도착하지 않는군요. 오는 생각했지만 뭐,이 이야기를하고있는 무렵 에. 온다 온다. 곧이므로 여러분, 기다려주세요 해요. 네, KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다 "


[오늘의 포인트 그 1】
2 명 돈나 몬야! 먼저 시작 깡패 참신한 코이치 씨 w


"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 여기 요, 문화 방송 빌딩, 그 엘리베이터가 좀처럼군요, 오지 않을 때 오지 않을거야, 그 자동차 · 붙이고, 저기. 오지 않을 때이다 이군요. 아마 거기에 붙잡혀거야 버리는 걸까 ~. 그래, 이제 와서 생각 해요. 예, 일반 편지 소개합니다. 효고 현의 요시 씨 "분부분에서 최근 된장국을 만들고 있었어요 코이치 씨는 음식에 관해서는 모험하지 않는 안정적인 맛을 선호하는 듯하지만, 두 사람은 언젠가 결혼하고 부인이 드문 요리와 색다른 정교한 메뉴에 도전하는 것은 용서할 유형입니까? 남자라고 내 생각에 결국 평범한 요리를 좋아하는 걸까 싶기도 합니다만 어떻게 생각하십니까 "그래, 이제 뭔가 정평 좋다 . 그렇다면 어쩐지 오늘은 특별한 날이나에서, 어쩐지 자, 오늘은 이렇게 열심히하려고 했습니다만라고 그것은 기분은 굉장히 기쁘군요. 그런 건 정말 멋지다라고 생각합니다.하지만 평소 어쩐지 이런 것에 도전했습니다 저런 것에 도전했습니다 .. 그 기분은 물론 기쁘지만, 무엇 .. 단골 클래식 좋다 케どぉ..라고 말하고 싶어지는,지도 모르지. 아마 강훈 따위는 모두 받아 ·· 유형의 자식이라고는 생각 합니다만. 그래 ..

네, 오사카 부 커미셔너 장작 「늦어졌습니다 만 드래곤 볼 Z 돗칸 배틀의 CM 보았습니다. 보통의 검은 옷에 노란 털이 가발 서서히 왔어요. 두 사람이 무언가에 붙여 말했다 드래곤 볼에 결국 참여 수있어서 좋았어 생각했습니다. 드래곤에 대해 무지하기 때문에 작품의 매력, 캐릭터 명 등 알기 쉽게 가르쳐 기쁩니다 "뭐, 참여 할까, 슈퍼 사이어인 수 으니까요. 응 ····· 지내고 있잖아 애, 너. 어이! 이봐! ! "

(쾅)

쯔요시"아니, 오라 아니고, 먼저 시작하는 분들이 오라 나 때문 "
빛"이봐! "
쯔요시"어떤 것이나 자지, 처음있는 사람에게 왜 화가의 .. "
빛" 이분や않거나 거기에 "
쯔요시"하아 ~~ ..し, 야, 정말 이건 대단해요군요! 그래 ~ "
빛"보통 시작 했구나 "
쯔요시"이군요 "
빛"드래곤 볼거야, 드래곤 볼 작품 매력, 누가 캐릭터 좋아 하는가 "
쯔요시"나는 네일 네요 "
빛"아 ~~~っ네일 네요 ~~ 멋있다 "
쯔요시"응, 어쩐지 역시 그 드래곤 볼이 조금 이렇게 "
빛"무르 익어있는 시대 이군 "
쯔요시"그래 그래.ほんで나메크 별 같은 이야기가되어, 나메크 별에 가서 기뉴 특선 대 나오고 같은에서의 '
2 명'전투 타입의 나메크 스타 사람 "
쯔요시 "가있다라고해서 네일가 나왔다는, 그것으로 네일도 퓨전 한 잖아요, 마쥬니아가. 저, 마쥬니아와 네일 퓨전하여 비리비리비리라고되어있는 그 한 컷 기억거야 에요 "
빛"이길ーー!! 이길거야 배기 !! ..군요 "
쯔요시"응. 그건 .. "
빛"나 궁극적 인 힘을 손에 넣었구나 ~! 매달아주세요, 프리더 변신 하고 즉시 당할 것이지만 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) 슬픈 네요 "
빛"하하하 하하하 (웃음) "
쯔요시"대단히군요, 그렇지만 쭉 쓴다라고 · (큔) .. 아, 미안 해요, 방귀 나왔습니다 "
빛"의자 .. "
쯔요시"보통 "
빛"대단히군요, 정말 사랑받는 .. "
쯔요시"사랑받는 작품이에요, 왜냐하면 에네르기 파 대회가 해외에있는 거든요 "
빛"하아 .. "
쯔요시"그거 엄청 거칠구나. 외국 사람들이 자 ~~ 메 ~~라고 말하고있는 놈 "
빛"후후후 (웃음) "
쯔요시"나 자지 않아 그 대회라고 .. 해외 이런 대회에 버립니다라고 . 좋은 건가 네요 "
빛"음, 네, 그 CM .. "
쯔요시"어라, 굉장히 무거웠 지요 "
빛"아니, 매우 했어 "
쯔요시"그거 괜찮 목오고 싶은 말하는 "
빛"아니, 너 아직도 그래 얀 "
쯔요시"나 아직 시간 짧았다 때문 "
빛"그래 .. 나 (웃음) 들어간 자마자 붙이고, 촬영 종료까지 계속 그거 였으니 까 네요 "
쯔요시"그거 좀 힘들었구나 "
빛 "이라고하는 것일까 자세 제대로 못한입니다 위에 가지고 쓰는 리니까. 그래서 항상 계속 이렇게 .."
쯔요시 "전 기울여에서"
빛 "앞쪽으로 기움에있어"
쯔요시 "숙취 사람처럼되어"
빛 "꽤 힘들었다"
쯔요시 "힘들었어요"
빛 "슈퍼 사이어인이되는 것은 역시 매우"
쯔요시 "매우 이네라고. 마쥬니아 좋네요"

빛 "네, 사이타마 현 유자 씨 「나는 치과 조수를하고 있는데, 환자의 치료를하면 치아에기구가 해당 말할 수없이 똑딱가 좋아 너무 슬슬 일에 지장을 초래할 것이 걱정입니다 ""
쯔요시 "응 후후후 (웃음) "
빛" "두 사람은 좋아하는 생활 소리 라든지 있습니까" "
쯔요시"낭비 진드기하고있어 버려? 환자에게 '
빛'이 좀처럼 페티쉬 네요. 치아에기구가 닿는 느낌っ밖으로 허풍 환자의 우리에서하면 이어폰 녀석 잖아요 "
쯔요시"응,そうですね"
빛"하지만 .. 역시 치과 조수도 천직 이군요 "
쯔요시"그래서 그 치아를 청소 라던가, 청소 같은 데 불타는 사람은있을 것이다 군요 "
빛"천직 잖아요 "
쯔요시"좋아하는 생활 음 이거 딱히 없는데, 나.있어? "
빛"가끔 잘 때 네요, 치유를 추구 그야말로 528 헤르츠거나, 소리를 걸면서 잘 .. 자고하는 거죠. 가끔 조금 기분 바꿀까라는 마음의 때 강의 시냇물 소리 라든지 "
쯔요시"아 ~ 예 예 예 "
빛 "저런 거는 동안 잠 있는데요,이 사람 엄청 오줌 긴구나 ~ ...라고 생각하기 시작하면 이제 끝 이군요"
쯔요시 "んふふふふふ(웃음)"
빛 "ぜぇっ원하는 잘 수 겠네 "
쯔요시"왜 그렇게 생각. 시냇물 소리예요라고 저쪽은 .. "
빛"아니 이제 계속 뭔가 흘러 쵸로 .. "
쯔요시"오줌 소리 같죠?라는 CD 아니기 때문에 "
빛 "그래 .. 어쩐지 잠이없는 때라고 여러가지 일 이군요 머리가. 상상력이"
쯔요시 "なんで.. 왜 변함 그것에 올레에서도군요, 오줌하는 꿈 주름, 흐르는 강물 녀석 듣고 자고 있으면 "
빛"하하하 (웃음) "
쯔요시"오줌하는 꿈을 꾸었습니다. 아침 파라고 일어나 위험! 누설거야 아냐?!라고 생각하면 누설 안했어 없었다 "
빛"아이 ... "
쯔요시"세후! 같은 어째서 응 꿈꾸던 거지 생각하면, 아! 강 소리 흘리며 오늘 자고 있었어, 같은 "
빛"그것, 너 누설 있으면 좀 (웃음) .. 조금 문제니까요 "
쯔요시"문제 .. 랄까 뭐 재미 있지요. 정말 재미있다 "
빛"네, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "


 

"이거 아웃 일까"
쯔요시 "이거 아웃 일까?  자, 나가노 현의 나나 씨 "나는 부모의 검은 머리에 백발을 찾을 취하고 싶어서 어쩔 수 없게된다. 시간이 있으면 족집게로 바로 뽑습니다. 일 동안 손님의 백발 체크를하고 있으며, 긴 백발이라고 빼기 싶어서 어쩔 수없이합니다. 이거 아웃입니까? 두 사람은 백발을 찾을 빼고 싶어지는 유형입니까? ""
빛 "아니, 정말 생각하지 않아요"
쯔요시 "나는 사정 싶지 않은데, 끄고 싶다. 아! 백발! 싶으면 끄고 싶네요 "
빛"사람? 자기? "
쯔요시"자신의 "
빛"아, 내 네요 "
쯔요시"하지만 사람의 간식도 많다 이군요! 사람은 끄고 싶어 "
빛"헤에 ~ "
쯔요시"즐거운 · 썰어 참. 있었다! 또 있었다! 같은. 보물 같은 .. 분위기이지만 "
빛"그럼, 네가 좀이 나가노 현의 나나 씨와 동조하고있는 부분 있잖아요합니까 "
쯔요시"그냥 그렇게 밖으로 이잖아요. 백발 ... 허스키 라든지 어쩔 려나 마라. 검은 곳 밖에 남지 겠네 "
빛"조잡한ーー"
쯔요시"회색 곳 밖에 "
빛"아마 이런 사람 는 아마 이겠지 거의 모두가 백발이나 불타 없잖아 "
쯔요시 청소 · 세세한 곳의 청소 좋아 페티쉬, 또 다른 유형 느낌 살고 되었 더니 좋겠다 "
빛"검은 머리에 흰색을 뽑기가 쌓이지 않아 같은 "
쯔요시"응 ··에서 빼고있는 때 소리 라든지, 남이라는 반응 나오 건 아니 네요. 그래, 뭐 이것은 안전 네요 "

쯔요시 "んと사이타마 현 노리오 씨군요"나의 어머니는 내가 어렸을 때부터이있을 때마다 손을 만져오고, 때로는 감미 씹는합니다. 어머니 왈 아기 때부터 계속 하니까 체온 등 건강 상태를 잘 아는 것 같고, 특히 자고있을 때 씹으면 잠들기 정도 잘 안다. 그리고 놀라운 것은 할아버지도 같은 행동을 취하고 둘 다 집안뿐만 아니라 (웃음) 외부 하지만 내 손을 만지거나하고 있습니다. 이런 우리 어머님, 그리고 할아버지는 아웃일까요? ""
빛 "글쎄, 잠들기 정도 알이라고하는 것은 단순히 그에 대한 반응 여부의 (웃음) 그거 인가 (웃음) "
쯔요시"뭐야 려나 체온라고하는지,이 정도의 따뜻함 준다면 건강이라고 말하는 인식 이지요하지만 "
빛"글쎄, 잘 때 체온 상승 있으니까요 "
쯔요시"씹어 없다 그렇다면 괜찮은 걱정하는 걸 네, 밖에서 "
빛"어른이되고 나서도 조금 싫다 네요, 그건 마치 "
쯔요시"뭐 그렇지 ~ 아웃 여부라고하면 .. "
빛"아이들은 "
쯔요시"어떨까 아 "
빛 "뭐 그렇지만, 부모 이라든지, 할아버지와 할머니로부터하면 말이야"
쯔요시 "사랑 이니까구나"
빛 "아이는 언제 까지나 아이 이니까"
쯔요시 "아이 이니까. 이건 좀 .."
빛 "애정 네요 "
쯔요시"응, 애정, 안전 네요 "

쯔요시 "미에현의 사과, 씨군요"주로 야구부 부원 머리가 좋아 면도 마니아입니다. 그 따끔 따끔 머리 모양을 알 형상이 좋아. 촉감으로는 0.5 밀리 1-0. 7 밀리가 따끔 따끔 상태가 베스트 여름철이되면 야구부의 아이의 까까 머리를 만지고 싶어 어쩔 수 없습니다. 매번 참을 수없이 친한 야구부 애들 조금만 만져하겠습니다. 아직 모르는 사람 를 거침에 가지 않으면 아웃은 아니 지요 "라고 이것도 그래서 머리 이니까 아직 좋은 니다만 .. 그래, 이건 어려운 문제예요"
빛 "스포츠 ... 머리 네요"
쯔요시 "기리아우토 잖아요 또는 이것 역시이 .. "
빛"그럼 사귀는 것도 스님의 것이 좋지 않을까 "
쯔요시"어떻게하면 만지고 싶은 마음껏니까 말야 "
빛"어떻게 한 거지 "
쯔요시"응, 그 스님의 간식을 보니 촉감했다 ! ·· 만지고 싶다는 충동은 조금 역시군요 좀처럼 ... 그래 .. 아웃의 방향 않을까라고 바람에 생각 합니다만. 그럼 여러분, 힘내세요 "
빛"하지만 좋지요 면도의 야구부, 어쩐지 스포츠 노력하고있는 느낌이 있었어 "
쯔요시"(인포메이션) 그럼 Secret Code 들어주세요 "


 
"오늘의 1 곡" "Secret Code"

"작별 쇼트시"

빛 "작별 쇼트시. 이번주는 아이 치현의 마로 마로 씨의시입니다"나가 차에 탄 순간 불필요한 짐을 실 으면 연비가 나빠집니다하면 음성이 흘러했다.에 둘러 너痩せろ것이나 라고있는 것 같은 생각이 들었다 "헤에, 그런 음성 흐르는 차"
쯔요시 "대단하네"
빛 "불필요한 짐을 실 으면 연비가 나빠집니다 ... 헤 ~~~ 그런 차가 있어요 이군요 "
쯔요시"이봐, 확실히 탄 순간 준다면, 나는? "
빛"오, 나 불필요한 건가?라고 생각 버리는군요 "
쯔요시"응 "
빛"생각 버리는군요 "
쯔요시"그런 느낌의 타이밍이었다 한 겠지요. 뭐 좀 재밌지만 "
빛"그렇군요. 아, 그래, 오늘 쯔요시 군, 생일 선물이에요 "
쯔요시"아, 어쩐지 왔어! "
빛"4 월 10 일 "
쯔요시"아, 어쩐지 왔어 "
빛"4 월 10 일에 말이야 "
쯔요시" 응 "
빛"두 사람이 작업하는 좀처럼 없었다 잖아요. 그래서 전달할 기회 .. 올해는군요 "
쯔요시"김 있습니까? "
빛"올해 역시 .. "
쯔요시"오, 돈이오고 했어 (웃음) "
빛"아니, 아니야 ~ "
쯔요시"자 봐? "
빛"자 .. 잘보고 그것을 "
쯔요시"3 만엔 온 ... 아, 이제 켄터키를 살っ지렛대? 나 자지 않아 "
빛"켄터키 항공권, 그것은 "
쯔요시"감사 이군요 "
빛"그래 "
쯔요시 "이제 켄터키을 사는지는 조금 아레이지만"
빛 "아니, 켄터키에만 사용하십시오"
쯔요시 "좋아요. 요시다 켄도 요시다 켄터키 항공권받은 거에요 그 .."
빛 "아하 하하하 (웃음) 정말로"
쯔요시 "언제 일 · · ·했던 설날이나 세뱃돈으로, 어쩐지 .. 켄터키가, 나 잘 먹고 있었기 때문에 (웃음)"
빛 "그래, 그래. 그렇 습 야 "
쯔요시"그 자주는 켄터키의 CM 오지 않을 거에요 "
빛"저, 켄과 타키가 켄터키의 CM (웃음) "
쯔요시"말해 버렸다니까 .. 그래, 쯔욧키이 전혀 CM 오지 않을 것 만. 감사합니다! 다음은 이것으로 "
빛"그래, 켄터키 권」
쯔요시 "3 만엔 분 켄터키 먹으며 있기에 이시네요 '
빛'거침없이 3 만엔 분라고 말하고 있습니다 만 (웃음)"
쯔요시 아니, 3 만엔 분입니까? "
빛"네 .. "
쯔요시"3 만엔 분의 켄터키 먹고 있어요. 감사합니다 "
빛"켄터키 항공권을 이시네요 '
츠요시 「잘 먹겠군요. 예 "
빛"오늘은 음, 4 월 10 일 였다는 것이 들켜 버렸네요 "
쯔요시"그래요, 오늘 4 월 10 일 이랍니다 오늘 "
빛"발각되어 버렸 습니다만. 네, 축하합니다 "
쯔요시" 네, 아코 씨, 사다 마사시 씨 세 · 맹그로브 씨군요 "
빛"그래 "
쯔요시 "그리고 페리 씨, 정말 축하합니다"
빛 "그 부분들 .. 아, 페리도?"
쯔요시 "페리도있다"
빛 "아 ~ 그래요?"
쯔요시 "생일 축하 해요"
빛 "네, 개국하십시오 있네요"
쯔요시 "개국 생긴 거예요 네요. 축하합니다"
빛 "축하합니다"
쯔요시 "감사합니다"
빛 "다음주는 머리에서 2 명이 갖추어져 있기 때문에"
쯔요시 " 갖추어져 있어요 ~ 그래,주의 시작 월요일, 그리고 다음주도 2 명 돈나 몬야! 즐기실 수 있습니다.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치했다. 이어 가이드 라인에서 즐길 주세요 "

Posted by se-tapir
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