킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20180423 どんなもんヤ! - 2人どんなもんヤ
2018年4月23日(月)
剛「堂本剛です。まずは埼玉県さくろんさんです『私は1月から1人暮らしをしていますが1人暮らしの意識調査で1人暮らしで部屋にいる時に恋人が欲しいと思った瞬間というアンケートがありその結果1位が休日に予定がない時、2位が料理を作っている時、3位が就寝時、4位がテレビを見ている時、5位インターネットをしている時、6位お風呂に入っている時で、私は今のところ寂しいと思ったり恋人欲しいとも思っていないので納得出来ませんでした。お二人はいかがですか、寂しくなる時ありますか』」
光「この、お風呂に入っている時になぜ思うか」
剛「・・・なんか、2人でいちゃいちゃ入りたいって感じなんかな、わからへんけど。料理ねえ・・自分のために作るっていうね」
光「ああ、自分のためにね、皿にも盛らず、もう、向こう持っていくのもめんどください、もう台所でそのまま立って食おうとか。剛くんは絶対しないでしょ」
剛「オレ立って食おうはしてないですね」
光「オレもそんなしないけど、究極そう・・それでもいいやと思うことあるね、究極、ほんとめんどくさい時」
剛「そう・・・うん、絶対持っては行くけど、鍋のままでいいやの時はある」
光「洗いもん・・なあ」
剛「もう・・もういいや、もう、と思って」
光「洗いもん増やすのもな」
剛「うん」
光「それこそ・・インスタント・・なんていうの?あの・・カップじゃなくてさ、袋の、さ、ラーメンとかさ、ああいうのとか、鍋のままでいいよね、そんなことない?」
剛「まあね。移すと移したで、ちょっといいんですけどね。確かにめんどくさいと言えば、めんどくさい」
光「洗いもん減るし」
剛「うん・・そうね、やっぱり1人暮らしの知恵とかね、リズムっていうもんが出来ちゃってるからねえ」
光「そうなのよ。だって1人暮らししてもう、18からだから・・21年だよ、1人暮らしが」
剛「うん~・・そんななるのか」
光「そうよ!」
剛「鼻血出るな、ほんま・・・鼻血出るわ」
光「すげぇな、残念なトークだね、オープニングから」
剛「うん・・いやなんかこう、身体壊した時とかさあ、やっぱこう、1人でお粥作ったりね、ああいう瞬間切ないよね。あ、そうや・・洗濯物たまってた・・・って、洗濯物まわしたりとか、またそれ畳んだりとか、なんかしたりとか・・ちょっと切ないよね」
光「そうね」
剛「その時くらいかなあ、なんか・・寂しいなあ、恋人いればいいなあとか」
光「うん。あまりにも1人暮らしが長すぎて、何をしてても、なんか・・その寂しさを感じる瞬間があまりないな。それが当たり前になっとる」
剛「うん、ほんと普通に当たり前やもんな」
光「あと、変な話、ペットもいればね」
剛「うん・・そうね」
光「そうそう」
剛「気が紛れたりね」
光「あんまり・・全然明るい話にならんかった」
剛「ならなかったですねえ」
光「ええわ、はい」
剛「それではKinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます」
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 さあ、番組の前半ではですね、普通のお便り紹介します、神奈川県のみきさんですが『こないだお手本なしでも上手に描けるアニメキャラランキングというので、1位がドラえもんで2位がアンパンマンで、そして3位がHey!Say!JUMPの山田くん主演で映画化された暗殺教室の殺せんせー?』
光「ころせんせい・・」
剛「『という結果でした』」
光「ころせんせいは知らんな」
剛「殺せんせー、黄色い顔のやつやんな?1回見たけど、覚えてないなあ」
光「アンパンマン描けるかなあ?ドラえもんは描けるよ」
(描いてるようです)
光「アンパンマン・・」
剛「これもうコツあんねん、ドラえもんも・・・・すごい単純なメカニズムがあるよね」
光「アンパンマン・・・こうやろ・・違う?」
剛「ちょっと違う」
光「違う?・・・えぇ?!」
剛「ドラえもんはこうやろ」
光「ドラえもんは上手よ、みんな」
剛「アンパンマンは・・・・・」
光「ドラえもんは描いたもんねえ」
(かきかきかき)
剛「これアンパンマンとドラえもんでしょ」
光「そうか!!」
剛「うん」
光「こう・・これがないんや!これがあれば成立・・あっ、まゆげもあんのか」
剛「あれ、まゆげもある」
光「あ、こう・・ちょっと足りんかったんやな。ドラえもん上手でしょ?」
剛「全身バージョン(笑)昭和の時のドラえもんのニオイがあるね」
光「やっぱりね、大山のぶよさんだよね」
剛「うん、そうね」
光「イメージとしては。殺せんせーはちょっとわかりません」
剛「オレわかんないですね」
光「描けるかなシリーズでいくと、ミッキーとかも難しいんだよね、意外と。スヌーピー描いて、スヌーピー。剛くん・・あ、パーマン」
剛「あ~・・パーマン、全然パーマンじゃないなあ」
光「いやでもパーマンってわかるもん」
剛「わかる?」
光「うん。スヌーピー描こ、スヌーピー・・・・スヌーピー・・」
剛「いや、スヌーピー・・ちょっとざっくりしすぎててオレわからへん」
光「そやろ?・・・意外と・・」
剛「あ~、なんかスヌーピーじゃないな、これ・・・普通の犬」
光「ふふふふふふ(笑)」
剛「は~~~、難しい・・・あ、そっか・・」
光「オレのスヌーピー、ひどい(笑)」
剛「なんやねん、それ!」
光「普通の犬・・これな、見えるラジオやったらおもろいのにな・・・え?意外と近いじゃん」
剛「いや遠い遠い遠い、オマエ遠いよ、オレの方がまだ近いわ」
光「ああ・・・・」
剛「スヌーピーは1回ここに口がこう入ったらいいのか・・」
光「意外と剛くんも普通の犬ですね」
剛「これ最初に描いたやつやから・・すごい普通の犬」
光「オレも意外と上手やと思うねんけど・・・ほら」
剛「オマエ犬やから、だから。4本足やん、まず、4足歩行してるやん、2足歩行やからスヌーピーは・・」
光「難しいですね・・」
剛「スヌーピー難しいね、意外と」
光「難しいですね。はい、次いきましょう」
剛「さあ、えーーーっと、茨木のならこさんで『番組の企画で嵐の大野君が小型船舶の免許2級にチャレンジするそうです。沢山の資格にチャレンジしていた光一さん、そして剛さんはもし今何か時間があってチャレンジするとしたらどんな資格にチャレンジしたいですか。何か欲しい資格ありますか!』ありません!」
光「特にないなぁ~。今、小型船舶、昔は4級まであったよね。で、あの・・要するにジェットスキーと言われる水上バイク、アレは4級とってれば乗れたんだけど今もう別になっちゃったんだよね。そう。で、昔取ってた人は関係なく乗れるんだけど、今は別にとらないといけないっていうね。で、今1級と2級しかなくて、大野君2級・・」
剛「うん・・資格なあ、興味ないなあ」
光「まあ、普通免許?・・・ぐらいですか?」
剛「あ、僕ですか?」
光「はい」
剛「僕普通免許と、あとアレですね、ガーデニングの免許持ってますね」
光「えっ?!なにそれ」
剛「ウソですウソです」
光「ウソかい!!なんや今、みんなたぶん信用したよ。持っててもおかしくなさそうやもんね」
剛「ウソですウソです。そんなんとりにいかへんから」
光「あ、そう」
剛「続きまして千葉県のシュークリームは飲み物さんですね。いいですね、いい響きですね『先日テレビでチンチンポテトという冷凍食品が紹介され、キンキのお二人を思い浮かべていました』」
光「なんで?」
剛「『調べてみると1988年頃に光GENJIがCMをしていて、メンバーが思いっきりレンジでチンする、チンチンポテトと連呼していました。お二人はチンチンポテト覚えていますか。また好きな冷凍食品とかありますか』これ、チンチンポテトオレ結構食べた記憶あるねんな」
光「チンチンポテト、歌まで覚えてるわ」
剛「♪レンジでチンする~」←エコーかかったw
光「♪チンチンポテト~」
剛「♪チンチンポテト~」
光「ね、覚えてる覚えてる」
剛「♪チンチンポテト、マイクロマジック~~ って歌です」
光「そうそうそうそう、覚えてるわ」
剛「レンジでチンするチンチンポテト!!・・言うてましたね」
光「うん・・ものっすごい舌っ足らずでしたね」
剛「んふふふ(笑)すごいね、舌が届かなかったですね、なんか」
光「いや、まあね・・」
剛「好きな冷凍食品、意外とオレアレ好きですよ、アルミの・・・うどん」
光「アルミの?・・・・あぁ~!」
剛「鍋かけて、そのままぐつぐつぐつ、高校の時よお食べましたわ」
光「でもあの、うどんも、ほら水さらすだけで食べられるやつとかもあるやん、冷凍から」
剛「うんうん」
光「美味しいよね、ああいうのもね」
剛「すごいよね、冷凍食品ほんとにすごいなと思う。ピラフとかさ」
光「美味しいよね」
剛「あの辺うまいよね」
剛「静岡県ぷーまるこさんが『先日仕事場でつけているテレビのローカル番組でおっぱいタオルという商品が紹介されていて、仕事中だったのでなぜ紹介されたのか、どんな商品なのかわからず、思わず二度寝・・・して・・』え?二度見やんな、これ」
光「二度見やろうな、たぶんなあ」
剛「思わず二度寝するってすごいよな『思わず二度見してしまいました。おっぱいが大好きな光一さんへの次の誕生日プレゼントにいかがでしょうか』」
光「いや、オレおっぱい全然好きじゃないから、好きじゃないって言ったら語弊があるけど、全くオレそんな、全然ですから」
剛「なにこれ?タオル地のブラジャーのようなもの・・・ああ、夏場にね」
光「へぇ~~」
剛「これはでもさあ」
光「おっぱい大きい人用でしょ、これ・・この下の」
剛「確かに・・アンダーって言えばいいのかな、が、少ない人は、プリ~~ン!ってなっちゃうってことでしょ」
光「引っかかりがないもんね」
剛「うん・・すっ・・ていっちゃうってことでしょ」
光「乗るぐらい、ないとアカンってことやんな」
剛「なるほど」
光「うん・・」
剛「こっちの方が汗かかへんのかな、生地を巻き込んで」
光「まあ、吸ってくれるから・・・っていう」
剛「うん・・・・なるほどね、こんなんもあるのね。いつかでも、あの・・おちんちんタオルみたいなの出てこないですかね」
光「ねえ、ここ・・首からかけてさ、ここ・・・このきん●から持ち上げる感じで(笑)」
剛「包み込んで」
光「まあ、ちょっと変態仮面的な、ねえ、それは私のちまきだ、みたいな」
剛「夏場は・・やっぱ汗ばむじゃないですか、男性も。オチンチンタオルいいかもしれないですよね。ラクで、なんか、洗濯とかもラクそうじゃない、オチンチンタオル」
光「まあ、それも・・それなりの重量、重量感がないと、プリ~ンっていってまう(笑)ふはははははは(笑)」
剛「いや、そんな!!それはないんじゃないですか、そのやっぱり袋を巻き込みながらいけばいいわけですから」
光「そうね、だからその袋の重量感がそれなりにないと」
剛「うん・・・」
光「うん・・」
剛「まあ、販売されてきてなかったということは、あんまりやっぱアレなのかな」
光「需要がないってことでしょうねえ」
剛「ないのかな。ちょっとでも期待してみたいもんですけどね。はい、ということでなんでも来いやのフツオタ美人でした」
《報告します》
光「はい 報告します。みなさんからの報告を受けるコーナーです。群馬県ちゃぼまりさん『先日寝る前にダンナさんと2人でジグソーパズルをしながらどんなもんヤ!を聞いていました。番組が終わった直後のダンナさんの一言が、え?終わり?なんだこのグズグズなラジオは、でした。ちょうど2人の回で私は充分楽しんでいたのですが、初耳のダンナさんには衝撃的な番組だったようです。以上報告でした』」
剛「なるほど」
光「え?どんなグズグズな回やったんやろ」
剛「ね、何しゃべってたんやろ」
光「今日のその・・ね、おっぱいタオルとか、キン●持ち上げるとか、夫婦で聞いててどう思うんやろな(笑)」
剛「まあ、ノイズでしかないでしょうね」
光「ふははははは(笑)ノイズでしかない(笑)ノイズでしかないラジオ、ひどいね(笑)」
剛「うん・・」
光「ヒドイ」
光「え~、長野県うみさん『飲食メーカーのカゴメが調査したところ子供の嫌い野菜ナンバーワンに選ばれたのはナスなんだそうです』お!オレと一緒や」
剛「ふぅ~ん」
光「『理由はあく、ぐにゃっとする食感、皮が口に残るの3点でした。克服するためのレシピとして天ぷら、揚げ浸し、グリルなどが紹介されていましたが光一さんは相変わらずナス嫌いなままですか?』基本嫌いですね。串揚げにすると、まあ、好きかな」
剛「グリルはやっぱナスしちゃダメですよね。そうすると水分出てきて焼けんねんけど、ぐじゅぐじゅになってて、冷めんのめっちゃ早いやん」
光「あ、そう?」
剛「最初なんか、うまそ~ってなんねんけど、他のヤツとかと食べながら食べてたら、うわもう冷めてるやんって感じやから、ナスはやっぱり・・」
光「串揚げのナスは、なかなかの凶器よ」
剛「あれは危ない。アレほんま気ぃつけへんかったら、アレ・・」
光「ベロッベロになるからね、裏・・」
剛「アレはホントに危ない。だからまあ、天ぷらか、煮浸しみたいなんとか、お味噌汁に入れるとかっていうのんとかは、いいかなと思うけどね」
光「まあでも・・オレと似たような人が」
剛「1位なんですね」
光「要するにオレ子供やいうことですね。アクひどいやん、アク。なんか」
剛「まあね、アクっぽいやつは、ほんとアクっぽいよね」
光「神奈川県みかねさん18歳『先日授業でバイクのエンジンを分解して組み立て直す実習をしました』いい~ね、楽しそう!『分解と破壊の違いというのを実感し、ブレーキやギヤチェンジなど色々仕組みがわかって楽しかったです。男子が機械にハマる気持ちが少しわかった気がします』」
剛「ふぅ~ん、女子なのに珍しいですね」
光「ねえ。まあ、ブレーキ、ディスクとキャリパーをこう挟んでとかね。バイクのギヤってどういうアレになってるんだろうなあ、ちょっと車じゃないからちょっとわかんないですけど。でも楽しい授業ですね、こういうのはね」
光「はい、愛媛県あかあおきいろさん『今年の4月から消防士になりました』」
剛「あ、すごい」
光「『私の中では初の女性消防士です。訓練頑張ります』」
剛「ほぉ~~」
光「『私の市では』ね、ごめんなさい『私の市では初の女性消防士です。訓練頑張ります。4月から10月までは消防署の寮での生活で、どんなもんヤ!が聞けなくなるのですが、父は毎週聞いてるので父に内容を報告してもらいます』」
剛「んふふふふ(笑)お父さん聞いてんの?!お父さんが、おっぱいタオルが出たらしいぞ~っていう、ことを・・」
光「キンキの2人が、キン●タオルもいいんじゃないかって言ってたぞ・・っていう」
剛「これ身になる?」
光「ならんな・・」
剛「消防士の、一生懸命寮でやってて」
光「なあ?厳しい訓練があるでしょう」
剛「すーごい厳しい訓練、消防士なんて。大変やねんから。ノイズでしかないわ、こんなラジオ」
光「ふはははは(笑)また。またや」
剛「さまたげるよ、この訓練をね」
光「またや・・」
剛「うん・・」
光「(インフォメーション)では、歌ですー、KinKi Kidsで月光どうぞ」
《今日の1曲》『月光』
《お別れショートポエム》
剛「お別れショートポエム。今週栃木県のもとやまからのポエムです『お手洗いの注意書きに、このトイレは便秘気味です。一度に沢山の紙を食べさせないでください。2,3回にわけていただくと便の通りがよくなります。と書いてあった。これ以上ないほどわかりやすく面白かった』」
光「ね、詰まりやすいっちゅーことでしょ」
剛「なんやったっけ?もう・・もう一歩前へ・・」
光「あ、女性にはあんまりわからんアレかもしれへん」
剛「一歩前へ」
光「オマエのは」
剛「オマエのはそんなに大きくない、みたいなやつ」
光「そうそうそう。ね、なんでオレも知ってんねやろ」
剛「オマエのはやったかな。それはロケで行ったところのトイレでしょ」
光「あったっけ?オマエのモノはそんなに大きくない、みたいな。どうもすいません、って一歩前に出るよね」
剛「すって出るみたいな」
光「ふはははははは(笑)」
剛「そういうのんは、ちょっと新しいなあと思って読んでたんですよね、おもろいなあと思って」
光「お相手は堂本光一と」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみ下さい」
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 우선 사이타마 현 사쿠론 씨입니다"나는 1 월부터 1 인 생활을하고 있지만 1 인 생활 의식 조사에서 자취 방에있는 시 애인이 갖고 싶은 순간 설문이 그 결과 1 위가 휴가 계획이없는 때, 2 위가 음식을 만들고있을 때, 3 위가 취침 시간, 4 위가 TV를보고있을 때, 5 위 인터넷을하고있을 때, 6 위 목욕을하고있을 때, 나는 지금 외롭다고 생각하거나 연인 좋겠다고도 생각하지 않기 때문에 납득 할 수 없습니다. 두 사람은 어떻습니까, 쓸쓸 될 때 있나요 ""
빛 "이, 목욕있을 때 왜 생각 하는가 '
츠요시 「··· 어쩐지 두 사람이 노닥 들어가고 싶다라는 느낌 일까, 알 겠네 만. 요리 야 .. 자신 위해 개발한다는군요 "
빛"아, 자신 위해군요, 접시에 담긴 채 다른 저쪽 가지고가는 것도めんどく하십시오 다른 부엌에 그대로 서 먹자 든가. 강훈은 절대하지 않을 것 "
쯔요시"나 서 먹자는하지 않습니다 군요 "
빛"나도 그런하지 않지만 궁극적 그렇지 .. 그래도 충분하다고 생각한 것이 있구나 최고의, 정말 귀찮은 때 "
쯔요시"그래 ... 그래, 절대 가지고 가야하지만, 냄비 채로 괜찮아 때는있는 "
빛"씻어 졸 · 좋겠다 "
쯔요시"이제 .. 이제 됐어, 이제 생각 "
빛"씻어 걸 늘리는도 없어 "
쯔요시"응 "
빛"그야말로 .. 인스턴트 .. 뭐라고? 그 .. 컵 아니고 말이야, 가방, 수,라면 이라든지 저런의 이라든지, 냄비 남아 좋지요, 그렇지 않아? "
쯔요시"뭐 그렇지. 옮긴다 옮긴 것으로, 조금 괜찮은 데요. 사실 귀찮기와 말씀 하면 귀찮다 "
빛 "씻어 걸 감소하고"
쯔요시 "응 .. 그래, 역시 1 인 생활의 지혜 라든지 리듬이라는 걸 수 버린다 있으니까요"
빛 "그런거야. 왜냐하면 1 인 생활하고 다른 18에서 그래서 .. 21 년이야, 자취가 "
쯔요시"응 ~ .. 그런 되는가 "
빛"그래요! "
쯔요시"코피 나오지 말아라, 진짜 ... 코피 나와요 "
빛"굉장히하고 유감 같은 토크 이네 오프닝에서 "
쯔요시"응 .. 아니 뭐 이렇게 신체 끊었다 때나 자, 역시 이렇게 혼자서 죽 만들고 말야, 저런 순간 안타까운군요. 아, 그래 나 .. 빨래 쌓여 있던 ···라고 빨래 돌리거나 라든지, 또 그것을 접혀거나 이라든지, 어쩐지하거나 던가 조금 안타까운군요 "
빛"그래 "
쯔요시"그 때 정도 일까, 어쩐지 .. 외로운구나, 연인 지갑 바이이 좋겠다 라든가 "
빛"응. 아마 도 자취가 너무 길어서 무엇을하고 있어도 왠지 .. 그 외로움을 느끼는 순간이별로 없구나. 그것이 당연하게なとる"
쯔요시"응, 정말 보통 당연한이나 걸 마라 "
빛 "후 이상한 이야기, 애완 동물도 있고 네요"
쯔요시 "응 .. 그래"
빛 "그래"
쯔요시 "기분이 의심되거나 네요"
빛 "너무 .. 전혀 밝은 이야기가되지 않습니다 샀다"
쯔요시 "되지 않았다 지요 "
빛"ええわ예 "
쯔요시"그럼 KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다 "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 자, 프로그램 전반에서 말이죠 일반 편지 소개합니다 가나가와 현 의 미키 씨입니다 "지난번 표본 없이도 잘 그릴 애니메이션 캐릭터 랭킹하니 1 위가 도라에몽 2 위가 호빵맨에서 그리고 3 위가 Hey! Say! JUMP의 야마다 군 주연으로 영화화 된 암살 교실 도살 선생님 -? "
빛"시절 선생님 .. "
쯔요시" "머물 렀어요" "
빛"당시 선생님은 모르는구나 "
쯔요시"살 선생님 - 노란 얼굴의 녀석 잖아? 1 회 봤는데 기억 되겠다 "
빛"호빵맨 그릴 일까? 도라에몽은 그릴 수 있어요 "
(그리고있는 것 같습니다)
빛"호빵맨 ··」
쯔요시 「이것은 이제 요령安然도라에몽도 .... 대단한 간단한 메뉴 니즘이 있지요 "
빛"호빵맨 ... 이렇게 잖아 .. 뭐죠? "
쯔요시"조금 다르다 "
빛"다른? ... 엥?! "
쯔요시"도라에몽은 이렇게 잖아 "
빛"도라에몽은 잘 있어요, 모두 "
쯔요시"호빵맨은 ····· "
빛"도라에몽은 그린 걸 봐 "
(かきかきかき)
쯔요시"이 호빵맨과 도라에몽 것 "
빛"그래! "
쯔요시"응 "
빛"이렇게 ..이ないんや! 이것이 있으면 성립 .. 아, 눈썹도 팥고물의 것 "
쯔요시 "어라, 눈썹도있다"
빛 "아, 이렇게 .. 좀 탈린 띠는 것 이네. 도라에몽 잘 겠지?"
쯔요시 "전신 버전 (웃음) 쇼 때 도라에몽의 냄새가 있구나"
빛 "역시군요, 대산のぶ代씨 지요 "
쯔요시"응, 그래 "
빛"이미지로. 살 선생님 - 조금 모릅니다 "
쯔요시"나 모르겠군요 "
빛"그릴 수 있을까 시리즈 가면, 미키 등도 어려운거야 있지요, 의외로 스누피 그리고 스누피 쯔요시 군 .. 아, 파만 "
쯔요시"아 ~ .. 파만 전혀 파만 아니구나 "
빛"싫어도 파만라고 알 걸」
쯔요시 "알아?"
빛 "응 스누피 그리 스누피 .... 스누피 .. "
쯔요시"아니, 스누피 .. 좀 싹둑 못하게해서 나 거치지 않는 "
빛"そやろ? ... 의외로 · "
쯔요시"아 ~, 어쩐지 스누피 아닌데, 이것은 ... 보통의 개 "
빛"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) "
쯔요시"는 ~~~ 어려운 ... 아, 그렇구나 .. "
빛"올레 스누피 심한 (웃음) "
쯔요시"나 자지 않아 그것을! "
빛"평범한 개 .. 이거 보이는 라디오 였으면 재밌 텐데 ... 응? 의외로 가까운 잖아」
츠요시 「아니 아주 먼 먼, 너 멀어요 올레 것이 아직 가까운거야. "
빛"아 .... "
쯔요시"스누피는 1 번 여기에 입이 이렇게 들어가면 좋을지 .. "
빛 "의외로 강훈도 보통의 개 네요"
쯔요시 "이것 첫번째로 그린 놈 이니까 .. 대단한 보통의 개"
빛 "나도 의외로 잘 나 생각ねんけど... 자"
쯔요시 "너 개 또는 에서 그래서 .4 다리 잖아 먼저 4 족 보행하고있는 잖아, 2 족 보행 이니까 스누피는 .. "
빛"어렵 네요 .. "
쯔요시"스누피 어렵네 의외로 "
빛"어렵 네요. 예 다음 갑시다 "
쯔요시 "자, 네 ---, 이바라키면 고참에서"프로그램의 기획에서 폭풍 오노 군이 소형 선박 면허 2 급에 도전한다고합니다. 많은 자격에 도전했다 코이치 씨 그리고 쯔요시상은 만약 지금 뭔가 시간이 있고 도전한다고하면 어떤 자격에 도전하고 싶습니까? 뭔가 원하는 자격 있습니까! "없습니다!"
빛 "특별히 없다구나 ~. 이제 소형 선박, 옛날에는 4 급까지 있었지. 그리고, 그 .. 즉 제트 스키로 불리는 수상 오토바이 그거는 4 급 취해지고 있으면 탈 수 있었는데 지금 다시 분리되어 버렸어군요. 그렇지.에서 옛 가지고 있었던 사람은 관계없이 탈 것이지만, 지금은별로 취하지 않으면 안이라는군요. 그리고, 지금 1 급과 2 급 밖에없고, 오노 군 2 급 ··」
쯔요시 「응 ·· 자격 좋겠다 관심 없네 "
빛" 뭐, 보통 면허? ... 미래입니까? "
쯔요시"아, 나입니까? "
빛"예 "
쯔요시"나는 보통 면허와 나머지 그거군요, 원예 면허를 가지고있다 네요 "
빛"어?! 뭐 그것 "
쯔요시"거짓말 입니다 거짓말입니다 "
빛 "거짓말 니 !! 뭐야 지금, 모두 아마 신용 했어. 가져도 이상 없을 것 또는 네요"
쯔요시 "거짓말입니다 거짓말입니다. 그런 거 가지러 가지 거치지 때문"
빛 "아, 그래"
쯔요시 "계속해서 치바현의 슈크림 음료 씨 네요. 좋네요 좋은 소리 네요"얼마 전 TV에서 자지 감자는 냉동 식품이 소개되고 , 킨키의 두 사람을 떠있었습니다 ""
빛 "왜?"
쯔요시 ""조사해 보면 1988 년경에 히카루 GENJI가 CM을하고 회원들이 마음껏 겠하는 친친 감자와 연호 있었습니다. 두 사람은 자지 감자 기억하고 있습니까. 또 좋아하는 냉동 식품 라든지 있습니까 "이것, 자지 감자 나 제법 먹은 기억이다 있네"
빛 "찐찐뽀 트, 노래까지 기억 해요 "
쯔요시"♪ 레인지 친하면 ~ "← 에코 걸린 w
빛"♪ 자지 감자 ~ "
쯔요시"♪ 자지 감자 ~ "
빛"네, 기억 기억 "
쯔요시"♪ 자지 감자 마이크로 매직 ~ ~라고 노래합니다 "
빛"그래 그래 그래 그래, 기억 해요 "
쯔요시"레인지 칭 자지 감자 !! .. 말 했었어요 "
빛"응 ..ものすごい舌足らず었지요 "
쯔요시 "응 후후후 (웃음) 대단하네 혀가 닿지 않았 지요, 어쩐지"
빛 "아니, 뭐 그렇지 .."
쯔요시 "좋아하는 냉동 식품, 의외로 오레아레 좋아해요, 알루미늄 ... 우동"
빛 " 알루미늄? .... 아 ~! "
쯔요시 "냄비 걸쳐 그대로ぐつぐつぐつ고등학교 때 잘 먹으습니다거야."
빛 "하지만 그 우동도 봐 물 드러내는 것만으로 먹을 수있는 간식 같은 것도 있잖아, 냉동에서"
쯔요시 "응응"
빛 "맛 있지요 저런 것도 있군요"
쯔요시 "대단히군요, 냉동 식품 정말 대단하다고 생각한다. 볶음밥 이라든지"
빛 "맛 있지요"
쯔요시 "그 옆 잘하는군요"
쯔요시 "시즈오카 현 푸 마르코 씨가"최근 직장에서 달고있는 텔레비전의 로컬 프로그램에서 가슴 수건라는 제품이 소개되어 있고, 작업 중이던 때문에 왜 소개 된 것인지, 어떤 상품 인지 모르고 무심코 두번 자고 ...하고 .. "네? 두번보고 있잖아 뭐, 이것은"
빛 "두번보고 주자 뭐, 어쩌면 좋겠다"
쯔요시 "무심코 두번 자고하는 대단 같아"무심코 두번보고 해 버렸습니다. 가슴이 좋아하는 코이치 씨의 다음 생일 선물로 어떨까요? ""
빛 "아니, 나 가슴 전혀 좋아하지 않기 때문에 좋아하지 않는다라고 말하면 어폐가 있지만, 전혀 나 그런 전혀 때문에 "
쯔요시"뭐야 이거? 타월 브래지어 같은 건 ... 아, 여름철 네요 "
빛"헤에 ~ "
쯔요시"이것은하지만 자 "
빛"가슴 큰 인용 것, 이것은 ·이 아래의 "
쯔요시"확실히 .. 언더라고 말하면 좋을까,하지만 적은 사람은 프리 ~~ 바겐!라고되어 버린다고 것 "
빛"담당자가 없다 네요 "
쯔요시 "응 .. 고요 .. 갔다 버린다고 것"
빛 "탈 정도로 없다고 아칸이라고하는 것이 있잖아 말라"
쯔요시 "과연"
빛 "응 .."
쯔요시 "여기가 땀 작성 거치지 않는거야 일까 반죽을 끌어 들여 "
빛"글쎄, 빨아주기 때문 ...이라고 "
쯔요시"응 .... 과연 이런 것도 있네 언젠가에도 그 .. 자지 수건 같은 거 나오고 이 아닐까요 "
빛"이봐, 여기 .. 목에 걸고 자, 여기 ...このきん●에서 올린다 느낌으로 (웃음) "
쯔요시"감싸 "
빛"글쎄, 좀 변태 가면 인, 이봐, 내 장작이다, 같은 "
쯔요시"여름에는 .. 역시 땀 잖아요 남성도. 자지 수건 좋을지도 모른다군요. 라크에서 어쩐지, 세탁 등도 라크 그렇지 않아, 자지 타월 "
빛 "글쎄, 그것도 · 그만한 무게, 중량감이 없으면 프리 ~ 응 가고 버리는 (웃음)ふはははははは(웃음) "
쯔요시"아니, 그런! 그것은 아니 잖아요 그 역시 가방 침몰하면서 가면 좋은 것이기 때문에 "
빛"그래, 그래서 그 가방의 무게감이 나름대로 없으면 "
쯔요시"응 ... "
빛"응 .. "
쯔요시"뭐, 판매되어왔다 않았던 것은, 워낙 역시 아레 일까 "
빛"수요가 없다고 것うねえ"
쯔요시"없는 것인지. 조금이라도 기대하고 싶은 걸 말이죠. 네,라고하는 것으로 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "
"보고합니다"
빛 "예 보고합니다 . 여러분의보고를받는 코너입니다. 군마현 당닭 마리 씨"얼마 전 자기 전에 남편 씨와 2 명이 서 퍼즐을하면서 돈나 몬야!를 듣고 했습니다. 프로그램이 끝난 직후의 남편 씨의 한마디가, 어? 끝? 뭐야이 우물쭈물 라디오는 않았다. 다만 2 명의 항상 내가 충분히 즐기고 있었다지만, 금시초문의 남편에게는 충격적인 프로그램이었던 것 같습니다. 이상보고했습니다 ""
쯔요시 "과연"
빛 "네? 어떤 우물쭈물 한 번했던 거지"
쯔요시 ", 무슨 말하고 있었던 거지"
빛 "오늘 그 ·· 네요 가슴 타올 이라든지, 킨 ● 올린다거나, 부부로 들어있어 어떻게 생각 거지 (웃음) "
쯔요시"뭐, 소음에 지나지 않는다 지요 "
빛"하하하 하하하 (웃음) 소음에 지나지 않는다 (웃음) 노이즈 에 불과 라디오 심한 (웃음) "
쯔요시"응 .. "
빛"지독한 "
빛"에 ~, 나가노 현 우미 씨 "음식 업체 가고 메를 조사한 결과 어린이 싫어하는 야채 넘버원에 선정 된 는 가지의 대요 "오! 저와 함께 또는"
쯔요시 "후우 ~ 응"
빛 ""이유는 교련, 구냐ッ하는 식감 피부가 입안에 남아 3 점이었습니다. 극복하기 위해 요리법으로 튀김, 튀김 찍어 그릴 등이 소개되고있었습니다 만 코이치 씨는 여전히 가지 싫어하는 상태입니까? "기본 싫어하네요. 꼬치 튀김하면 음, 좋아하는가"
쯔요시 "그릴은 역시 나스し안돼 안돼 네요. 그러면 수분 나오고 탄 지네요하지만ぐじゅぐじゅ되어있어,冷めん엄청 빠른 잖아 "
빛"아, 그래? "
쯔요시"처음 어쩐지, 마츠 ~ 말야 되었 더니 다른 녀석 이라든지 및 먹으면서 먹고 있으면, 와우 이미 식어있는 잖아라는 느낌 이니까, 가지는 역시 .. "
빛"꼬치 튀김의 가지는 꽤 흉기있어 "
쯔요시"그건 위험하다. 그거 진짜 신경 어이 붙여 안했어 띠되면 그거 .. "
빛"베롯베로 하니까요 뒤에서 .. "
쯔요시" 저건 정말 위기 있습니다. 그래서 뭐,天ぷらか,煮浸し같은 거 라든가, 된장국에 넣거나라고의 것 라든지은 좋을까라고 생각 하지만요 "
빛"뭐하지만 .. 저와 비슷한 사람이 "
쯔요시"1 위 이군요 "
빛"즉 나 아이や말하는 것이군요. 액세스 심한 잖아, 활동 어쩐지 "
쯔요시"뭐 그렇지, 활동 같은 놈은 정말 액세스 같지요 "
빛"가나가와 현 볼 겸해서 씨 18 세 "얼마 전 수업 에서 오토바이 엔진을 분해하고 다시 조립 실습을했습니다 "좋은 ~ 네요 즐겁게!"분해와 파괴의 차이라는 것을 실감하고 브레이크와 기어 체인지 등 다양한 구조를 알고 즐거웠습니다. 남자가 기계에 빠지는 기분이 조금 드러났다 생각이 듭니다 ""
쯔요시 "후우 ~ 응 여자인데 희귀 네요"
빛 "이봐. 글쎄, 브레이크 디스크와 캘리퍼를 이렇게 끼워 이라든지. 자전거의 기어는 무엇을 저것이있는 것일까, 조금 차 아니기 때문에 조금 모르지만 그래도 즐거운 수업군요, 이런 것은 네요 "
빛"네, 에히메 현 아카 식나무있어 라 씨 "올해 4 월부터 소방관되었습니다" "
쯔요시"아, 와우 "
빛" "내 속에서 최초의 여성 소방관입니다. 훈련 열심히하겠습니다 ""
쯔요시 "호오 ~"
빛 ""우리시에서는 "네, 미안 해요"우리시에서는 최초의 여성 소방관입니다. 훈련 노력하겠습니다. 4 월부터 10 월까지 소방서의 기숙사에서 생활에서 돈나 몬야!들을 수 없게되는 것입니다 만, 아버지는 매주 듣고 있기 때문에 아버지에게 내용을보고하도록해야합니다 ""
쯔요시 "응 후후 후후 (웃음) 아버지 듣고있어?! 아버지가 가슴 수건 가 나온 것 같아 ~てい , 것을 .. "
빛"킨키의 2 명이 킨 ● 수건도 좋지 않을까라고 말했다거야 ..라고 "
쯔요시"이 몸이된다? "
빛"ならんな.. "
쯔요시"소방관 의 열심히 기숙사로하고있어 "
빛"저기? 엄격한 훈련이있을 것입니다 "
쯔요시"할 조치 어휘 엄격한 훈련 소방관 다니. 대단한와ねんから소음으로 밖에 없어요, 이런 라디오 '
빛'ㅎ 하하하 (웃음) 또 또 나 "
쯔요시"방해하는거야,이 훈련을하네요 "
빛"또 나 .. "
쯔요시"응 .. "
빛"(정보)에서 노래입니다 -, KinKi Kids 달빛 부디 "
"오늘의 1 곡" "달빛"
"작별 쇼트시"
쯔요시 "작별 쇼트 포엠 이번주 토치 기현의 원산에서의시입니다 "화장실의주의 사항이 화장실은 변비 기미가 보입니다. 한번에 많은 종이를 먹여 마십시오 .2,3 회에 걸쳐하시면 항공편 거리 이 좋아집니다.라고 써 있었다. 더 이상 없을 정도로 알기 쉽게 재미 있었다 ""
빛 "네, 막힘やすいちゅ것"
쯔요시 "랄까가요? 이제 .. 한발 이전 ··"
빛 "아, 여자는 너무 몰라요 그거 수도 겠네"
쯔요시 "한 걸음 이전"
빛 "너는"
쯔요시 "너는 그리 크지 않은데, 같은 녀석"
빛 "그래 그래. 네, 왜 나도 알고 ねやろ"
쯔요시"너이 돌고 있었는지 그것은 로케로 갔는데 화장실 것 "
빛"있었던가? 너 물건은 그리 크지 않아, 같은. 대단히 죄송합니다라고 한 걸음 앞에 나서는군요 "
쯔요시 "고요 나오는 같은"
빛 "ふはははははは(웃음)"
쯔요시 "그런 것은 조금 새로운라고 생각하고 읽어했다 네요, 재미있다라고 생각하고"
빛 "상대는 도모토 코이치로 "
쯔요시"도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기실 "
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