킨키키즈  kinkikids 돈냐몬야 20190422 どんなもんヤ! - 51244

 

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。兵庫県のたなきゃんさん『去年結成されたなにわ男子に続いて関西・・」
光「ふふふ(笑)たなきゃんさんが、たなきんさんに聞こえる・・」
剛「え?」
光「たなきゃんさんが(笑)ちょっとなんか、●たまみたいな、そんな風にちょっと聞こえた、ごめんなさい」
剛「んふふ(笑)いやもう疲れてんねん」
光「ちょっと・・ちょっと疲れてるよ」
剛「朝からやってっから、こっちは。うん、その前に僕らロケでね、あの、たま転がしてきましたから。いろんなことが」
光「そうそう、それもあって、ちょっとたなきゃんがなんか、●きん・●たまみたいな」
剛「たなきゃんさんですから」
光「ごめんなさい」
剛「ええ『去年結成されたなにわ男子に続いて関西ジャニーズジュニアに6人組の新ユニット、その名もAぇ! group・・ジャニーズのユニット名は何かと話題になりますが、なんと今回はビックリマークがついてるんです。勢いは西からってことですかね。KinKi Kidsとして彼らにメッセージありましたらお願いします』」
光「これ、毎回オレ思うねんけどジャニーさん考えたんかなあ?」
剛「どうなんやろな」
光「Aぇ! groupって」
剛「どうなんやろ、これちっちゃい”ぇ”入ってんで、アルファベットのAのあとに、えぇやんの、ええなあのAなんでしょうけど、やったらもう、Agroupでも良かったよね、ちっちゃい”ぇ”とビックリマークなくても、Agroupにして」
光「Agroup」
剛「そしたら、見た目はカッコいいじゃない?」
光「そうね」
剛「うん・・うん」
光「国際色・・」
剛「そうねえ・・・いやもうがんばってください 」
光「頑張ってください。Aぇ! groupとして」
剛「Aぇ! groupとしてね。頑張ってくださいよ。それでは、どんなもんヤ!はじめますー」

 

《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 静岡県むつみさんですけれども、その他大量にメールいただきました」
光「むつみさんから?・・ああ、他の人から(笑)」
剛「他の人からですよ『横浜にウンコをとって叫んで戯れるウンコ。。」
光「ん?!」
剛「『ミュージアムがオープン。巨大オブジェからウンコが定期的に飛び出すウンコ広場、可愛くてキラキラしたウンコが並ぶウンスタジェニックエリア、ウンコの歴史、世界のウンコ事情を知ることの出来るウンテリジェンスエリア、ウンコのゲームが楽しめるウンタラ・・・クティブエリアの4つの空間で構成。世界初のウンコアミューズメント。お二人もぜひ行ってみては』もう、読んでて疲れたわ」
光「そうな」
剛「すごいのが、これあの、ウンコのオブジェにプロジェクターでなんかこう・・映像が出てて、その下にカラーボールの広場で、その下にまた子供が戯れ」
光「ほんまやな、子供が遊んで」
剛「親がスマホを撮っているという」
光「しかもこの、巻き巻きウンチみたいな・・やつって、鳥山明先生が考えた、ね、確か、巻きグソって、アラレちゃんで」
剛「そうか~~実際あれ、やってみようと思ったけど無理やったもんな」
光「出来へんな、出来へん」
剛「出来ひんのよ、巻き巻きのやつ。相当長さいるって話やねん、これな」
光「ウンコの歴史」
剛「トイレの歴史に近いのかもしれないけどね」
光「トイレの歴史は結構面白いよ」
剛「ねえ、いろいろ。いろんな形あったり」
光「それこそCSで、この前やってたのちょっと見た・・んですよ。トイレの歴史っていうか、トイレットペーパーの歴史やったな」
剛「あぁ~~~」
光「うん。昔はやっぱり、例えば本とか、使わなくなった本とか、新聞、ニュースペーパーもそうかな、とか、あと、なに?あとなんやったかな、野菜の切れ端やったかな」
剛「ほぉ~~」
光「なんにせよなんか、そういうアレをためといて、それでこう」
剛「拭いた」
光「拭いてる時代があったんやて。それはやっぱりトイレとしては水洗というか、流さない」
剛「流さないタイプね」
光「溜め式のトイレですよ。で、そこであるときに、もっとお尻に優しいやつを」
剛「作った方がいいんじゃないかと」
光「作った方がいいんじゃないかと、思った時に、トイレットペーパーを作ったんだけど、最初は要はウンチ事情とか、そういうのって表に出すの御法度やってんて」
剛「なるほど」
光「で、全く売れんかってんて」
剛「なるほど」
光「トイレットペーパー。絶対売れると思ったのに」
剛「うんうん」
光「全く売れなくて、じゃどうやって、認知させたか。どうやったと思う?みんなに、これはいい!と思ってもらうために」
剛「・・・・・・・・・・・でも、実際使わないといけないから」
光「そうそう」
剛「病院?」
光「ああ、まあでも近い。ホテルで、まず無料提供してんて。ホテル」
剛「あぁ~~~」
光「そういうことにより泊まった人が」
剛「使う」
光「これはすげぇ~~!ってなったんだって」
剛「なるほどね」
光「うん。で、しかも水洗で流せるから」
剛「流せる・・・これはいいぞと」
光「そうそう。これはいいぞ」
剛「すごいねえ」
光「うん」
剛「めっちゃトイレットペーパーの歴史語ったやん、今」
光「ふはははは(笑)いやでも、今はあって当たり前やん?」
剛「当たり前やけどな。そういういろいろ試行錯誤と葛藤も闘いあっての」
光「昔はね、やっぱ見向きもしなかったって、みんな」

剛「なるほどね。んーと、奈良県のひっころさんがですね『GACKTさんが高校生役を演じた映画が話題になっておりますが、最初は即お断りしたそうですが映画の内容を聞いてるうちに承諾したと。そして今お二人に高校生役のオファーが来たらどうしますか、受けますか』」
光「やりたい」
剛「あ、やりたの?」
光「うん」
剛「あ、そう?」
光「やりたい」
剛「内容によるけどなあ」
光「ま、内容によるよなあ」
剛「どうすんの?がちがちに普通に高校生の役やらされたら。キツイでー」
光「ふふふふ(笑)・・・そうやなあ」
剛「登下校のシーンとか、キツイでー」
光「そうやなあ」
剛「よぉ!・・・おお・・・どうしたんだ?落ち込んでんの?」
光「ひゃはははははは(笑)」
剛「いや、別になんでもねぇよ」
光「いやあ、テストでさーみたいな」
剛「なんだ、オマエらしくねぇな・・・どうしたんだよ、言ってみろよ、オレに」
光「いや、全然出来るでしょ」
剛「いや、出来んねんけど、キツイねんて、見てる方は」
光「見てる方がな」
剛「いやいやいや、いやいやいやいや(笑)ずっと突っ込まなアカンから」
光「いや、オマエもう40やで」
剛「40やから!って突っ込まれんねやったらいいよね。突っ込ませさすんやったらね。うん」
光「そうねぇ~」
剛「それやったらいいですけどね」

剛「そしてラジオネームよくいくよさん。いい名前ですね『先日テレビで長期予約待ちなものをやっていた・・?例えば、お寿司屋さんが7年、整骨院17年、神戸ビーフ・・」
光「13年ね」
剛「あ、13年」
光「疲れとるな、オマエ。3が7に見える(笑)」
剛「もう疲れてるなあ。『神戸ビーフコロッケが13年などなど、私は10年後自分は生きてるのか、そのお店は10年後も存在してるのか考えてしまう。お二人は好きなもののためなら何年でも待てますか』いや、これは待たへんやろ」
光「そんな先まで、でも管理しとけること自体がすごいよ」
剛「まあすごいし」
光「そのお店とかも」
剛「これほんまに忘れへん?7年後っていったらさあ、なかなか難しいよね、その日にほんとに行ける行けないとか」
光「でもそれぐらい人気なんだね」
剛「すごいねえ。だって、整骨院13年ですよ?13年の間に・・」
光「それまでにそこ、もうどうにかなっとるわな(笑)」
剛「うん。早く治した方がいいよねっていう。ありますけど」
光「そんな人気の先生がいるってことなのかね」
剛「まあ、こういうのいろいろありますな、ということでしたな。以上何でも来いやのフツオタ美人でした」

 

《報告します》
光「報告します。三重県すずかさん『中居君がご自身の番組の中で、とにかく全身がかっさかさだと話していました。スタジオにいた皮膚科の先生に保湿が大切なのでお風呂上りに保湿するといいとアドバイスされていましたが中居君はべとべとするのがイヤなんだよと返していました。昔光一君もかさかさと言っていた時期がありましたが今はどうですか』すごくわかる。べとべとするイヤなのよ」
剛「ん~~、あの化粧水、乳液みたいなんして」
光「そう・・いや、べとべとしないやつもありますよ?って言うけど、するやん」
剛「うん。ついてるからね」
光「なんか・・べと・・もうね、しっとりしてること自体がもう、あの、べとべとが嫌だって言ってる人は、もうべとべとやねん、それが。しっとりしてること自体が」
剛「うんうん」
光「で、そのしっとりしてると空気中に浮遊してるホコリとかも全部吸い込んでる気するねん」
剛「あの、ピチャピチャピチャピチャついてるような感じね」
光「そう。わかる?こうやって動いてるだけで・・」
剛「うん。空気中にめちゃくちゃ舞ってるからね、ホコリはね」
光「そう、そのホコリを全部吸着してるように感じるんですよ」
剛「うん」
光「カサカサしてたらさらっと落ちるやん」
剛「んふふふ(笑)なるほどな。つかずに。また風とか吹いたり動いたら落ちるんじゃないかと」
光「そう、そうそうそう。あと寝る時なんかも、結構うつぶせでさ、なるやん」
剛「うんうん。なった時に」
光「なった時に、枕とか」
剛「そういうのついてるよと」
光「うん・・そういう気がするんですよねえ」
剛「なるほどね。だから結果いらないんじゃないかと」
光「だから、いやうん・・あまり僕もあんまり好きじゃないです、保湿系のやつ」
剛「保湿系はね。なるほどね」

光「だから、言うてみれば、ちょっと話それるかもしれへんけど、ヘビは触れるけど、ミミズは触れへんってのも、そうやもん、オレ」
剛「うんうん」
光「ヘビさらっさらやから」
剛「うん」
光「ヘビさらさらやから、全然触ってもなんも残らへん。ミミズ触ったら、残っとるやん」
剛「なんかべちゃべちゃするみたいな」
光「そうそんな感じ」
剛「が、イヤなのね」
光「イヤなの~~」
剛「うん・・例えば腕塗ったりとか、どこ塗ってもいいねんけど、塗りましたのあとの手のひらがイヤなんですよ」
光「手が、イヤよね、だからオレも拭いちゃうもんね、こうやってね」
剛「うん。例えば手のひらがボディクリーム塗ったあと、よしゲームしよ!コントローラーつるつるやん、ちょっと。で、2回目3回目もつるつるやから、なんかティッシュで拭かなみたいになったりとかして、いらんやんって、ちょっとやっぱボディクリームみたいなやつとかは、ええわってなるわ」
光「そうそう。そういうことよ。そういうこと。今オレ、手かっさかさやからさ・・・・・あ、ちょ、ちょ、しっとりしとるやん。うん・・ちょっとイヤやねんな、オレ」
剛「・・・・んふふふふふふふふ(笑)」
光「今、男同士手を握り合ってしまったけど」
剛「ふふふふふふふふ(笑)」
光「ふふふ(笑)」
剛「何をやってんの(笑)」
光「いやだから(笑)いや、そらオレだって手しっとりすることあるよ、もちろん。うん、イヤっていうか。カサカサしてた方が、迷惑じゃなくない?」
剛「数字でいうと、ゼロな感じよね。カサカサ、で、ちょっとしっとりしたり、汗ばんでたら、1,2,3って数字がかわっていくやんか、それが気になんのよ、端数というか」
光「うん」
剛「何もなければ、何もないやんってことね、そもそも」
光「そうそう」
剛「手を握ろうが触れようが何しようが、ええやんってことね」
光「うん・・そう」
剛「でもしっとりしてると、何かがはじまるってことよ」
光「それはだって、こっちになんか来んねんもん」
剛「うん。その肌って年齢出るとかいうから、それを感じなければいいんじゃないの」
光「・・・・・まあでも・・・うん、いや、なんか・・・」

剛「いやまあ、めんどくさいよな、ボディクリーム。なんかやったりとか・・女の人とかは、まあ、そうやってる自分がまたいいのかもしれないし。あとは、女子の間で、それ何使ってんの?みたいな。え?これ?なになに、みたいな、ちょっとイキった感じで。なになに、みたいな。私もそれ買おかなあ、みたいな」
光「まあ、女の人はね、保湿しといた方が、きめの細やかさみたいなものもね、保てるんだろうし、いろいろあるんやろうけど」
剛「何年後の自分のためにっていうことで」
光「ああ、そういう努力もね」
剛「うん、やってはるってことやと思いますけども。まあねえ」
光「かさかさやもんな・・」
剛「まあでも、風呂上りに化粧水と乳液だけ塗ってるけどな、オレ」
光「オレ気分やなぁ」
剛「もう、ワンプッシュだけやで、なんかこう、パンパンパンとか、こう浸透しますように、とか・・・あの、は、やらへんで。もうしゅってワンプッシュして、手でこうやってぱーっとやって(パンパン音がしてます)ほんと、この速さ、これで化粧水と乳液終わってる」
光「気分やなあ」
剛「これで終わってる」
光「日によって」
剛「でもそれで十分っていうかね。男の人はやっぱりアレよね、年を重ねたっていう感じにちょっと出来ちゃうじゃない。老けたとかじゃなくて。年を重ねたんですねとか。年輪な感じですよね。でも女性はそういう意味では、ちょっとそこの部分に関してはプレッシャーがあるかもしれないよね、キレイでいようっていう」
光「まあでも、結局オレの言う、ちょっとイヤやなとか、いいなって思うのは、相手に好感を持ってるか持ってないかの違いやな。んふふふふ(笑)」
剛「うん・・・」
光「別に好感持ってたら、どうであろうがいいもんね」
剛「まあ、いいかっていう。そういうことでしょ」
光「はい、まあいろいろ他にもあったんですけどね、今日はちょっと話が長くなったんでやめときましょう」
剛「オーケイー!」
光「(インフォメーション)では、歌でーす。何しますか?」
剛「なんかしっとりした、か、かっさかさの方か・・」
光「しっとりした曲にする?」
剛「なんかある?」
光「えぇ、どうしよか、しっとりって何?」
剛「かっさかさでもいいけど」
光「かっさかさって何?」
剛「なんか冬の乾燥した感じとか・・秋の感じとか」
光「じゃあ、真冬のパンセ・・・冬ちゃうけど、まあいっか」
剛「んふふふふ(笑)うん」
光「はい、真冬のパンセ」

 

《今日の1曲》『真冬のパンセ』

《お別れショートポエム》

光「お別れショートポエム。今週は広島県ねねさん『自分の部屋を片付けていたら小学1年生の時の日記帳が出てきた。読み進めるとお父さんとトイレに行きました。楽しかったです、とだけ書いてあるページがあった、何が楽しかったのかそんなことしか書くことがなかったのか当時の私に聞いてみたい』」
剛「んふふふふふ(笑)すげえ・・すげえフレーズやなぁ」
光「まあ、ある意味お父さんとトイレ行って楽しかったっていうのは・・なんかいいけどね」
剛「だから、お父さんがおトイレさせてあげてる習慣がちょっとあったんじゃない?」
光「お父さんトイレ行こうつって」
剛「ああいいよ、じゃあ行こかって、ちゃんと出たかみたいなのを」
光「なんかいい光景がオレは浮かびましたけどね」
剛「やってたんでしょうけど」
光「素敵な光景」
剛「急に日記振り返ってみてて、このフレーズ一個出てきたら、ちょっと、んっ?!ってなりますけどね」
光「トイレ何したんやろな」
剛「たぶん、トイレ普通にしてただけやろけど、そんなに楽しかったってなんやってんやろ、みたいなね」
光「うん」
剛「いいですね」
光「はい。お相手は堂本
光一と」
剛「堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」


쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 효고현 선반 스캔 씨"지난해 결성 된 나니와 남자에 이어 간사이 .. "
빛"후후후 (웃음)구나 스캔 씨가 있었다なきん씨 소리 .. "
쯔요시"응? "
빛"구나 스캔 씨가 (웃음) 조금 어쩐지 ●たまみたい하고 그런 식으로 좀 들렸다 죄송합니다 "
쯔요시"んふふ(웃음) 아니 벌써 피곤거야군요 "
빛"좀 .. 좀 피곤 해요 "
쯔요시"아침부터 해っ때문에, 이쪽은. 그래, 그 전에 우리 로케에있어, 그 가끔 굴러 왔 으니까. 여러가지 일이 "
빛"그래 그것도 있고, 조금했다なきゃんがなんか, ● 금 · ●たまみたい인 "
쯔요시"구나 스캔 씨이기 때문에 "
빛"미안 해요 "
쯔요시"그래 "지난해 결성 된 나니와 남자에 이어 칸사이 쟈니즈 주니어 6 인조 새로운 유닛, 그 이름도 A 차다! group .. 쟈니즈의 유닛 이름은 무엇인가 화제가 있지만 무려 이번에는 깜짝 마크가 붙고 있습니다. 기세가 서쪽에서는 것이니까 .KinKi Kids으로 그들에게 메시지 있으시면 부탁합니다 ""
빛 "이 매번 나 생각 되었 더니 쟈니 상 생각한 걸까?"
쯔요시 "어떻게 한 거지구나"
빛 "A 차다! group라고"
쯔요시 "어떻게 한 거지,이 조그만"혀 " 들어 뭐든지 문자 A의 뒤에,えぇやん의 좋네 그 A 무엇일까하지만 해보면 이제 Agroup도 좋았 지요, 조그만 "혀"라고 깜짝 마크없이 Agroup하고 "
빛 "Agroup"
쯔요시 "그럼, 외형은 근사하지 않아?"
빛 "그래"
쯔요시 "응 .. 응"
빛 "국제적인 .."
쯔요시 "이런 ... 아니 벌써 힘내세요"
빛 "노력해주세요 .A 차다 ! group으로 "
쯔요시"A 차다! group을 해. 노력해주세요 해요. 그럼 돈나 몬야! 시작합니다 - "

 "뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라や의 후트 오타 미인 시즈오카 현 무쓰 씨입니다 만, 기타 대량 메일 받았습니다 "
빛"무츠미 씨에서? .. 아, 다른 사람 (웃음) "
쯔요시"다른 사람이에요 "요코하마 난간을 잡고 밖으로 고함 들떠 똥 .. "
빛"응?! "
쯔요시" "박물관이 오픈 거대 오브제에서 똥이 정기적으로 튀어 똥 광장 귀엽고 반짝 반짝 똥 늘어선 다운 스타 제닉 지역, 똥 역사 세계의 똥 사정을 알 수있는 운 테리 전스 지역, 똥 게임을 즐길 수 운타라 ... 활성 영역의 4 개의 공간으로 구성 세계 최초의 똥 오락. 두분도 꼭 가보는 "이제 읽고 피곤 했어요 "
빛"그래 "
쯔요시 "대단한 것이 지금 그 똥 오브제 프로젝터에서 뭔가 이렇게 .. 영상이 나오고있어 그 아래 컬러 볼의 광장에서 그 아래에 또 아이가 장난"
빛 "진짜 이네 아이가 놀고 "
쯔요시"부모가 스마트 폰을 찍고 있다는 "
빛"게다가이 감기 감기 똥 같은 .. 녀석은, 토리 야마 아키라 선생님이 생각, 네, 확실히 감기 구소는, 아라레 짱 "
쯔요시 "그런가 ~ ~ 정말 어, 해 보자라고 생각했지만 무리했던 것 인"
빛 "할 겠네, 할 겠네"
쯔요시 "수 안되게거야 감기 감기 간식. 상당 길이있다라는 이야기やねん지금의 "
빛"똥의 역사 "
쯔요시"화장실의 역사에 가까운 것일지도 모른다지만 "
빛"화장실의 역사는 상당히 재미 있어요 "
쯔요시"이봐, 여러가지. 여러가지 형태이고 "
빛"그것은 바로 CS에서이 전에하고 있다니 얼핏 보면 .. 이니까 여 화장실의 역사라고하는지, 화장지의 역사 였지 "
쯔요시"아 ~~~ "
빛"응. 옛날에는 역시 예를 들어 책 이라든지, 사용하지 않는 책이나 신문, 신문도 그럴까 라든가 , 그리고, 뭐?あとなん였나, 야채 조각 였나 "
쯔요시"호오 ~ "
빛"무엇이든 따위, 그런 저것을 모아 두어 그래서 이렇게 "
쯔요시"닦아 "
빛" 닦아있는 시대가있었습니다やて그것은 역시 화장실은 수세식라고 할까, 버리지 "
쯔요시"흘리지 않는 타입 이네요 "
빛"모아 식 화장실이에요. 그리고, 거기서있을 때 더 엉덩이에 부드러운 간식 를 "
쯔요시 "만든 것이 좋지 않을까"
빛 "만든 것이 좋지 않을까라고 생각했을 때, 화장지를 만든 것이지만, 처음에는 요점 똥 사정 이라든지, 그러한 것은 표에내는 금제やてんて"
쯔요시"과연 "
빛"그래서, 전혀 팔리지거야라고 응 "
쯔요시"과연 "
빛"화장지 절대 팔릴 줄 알았는데 "
쯔요시"응응 "
빛"전혀 팔리지 않고, 그러면 어떻게 인지시킨 것인가? 어떻게 생각해? 모두, 이것은 좋다!라고 생각달라고하기 위하여 "
쯔요시"···········에도 실제로 사용하지 않으면 안되기 때문에 "
빛"그래 "
쯔요시 "병원?"
빛 "아, 글쎄에도 가깝다. 호텔로 먼저 무료로 제공하고있어하고 호텔"
쯔요시 "아 ~~~"
빛 "그런함으로써 묵은 사람이"
쯔요시 "사용"
빛 "이 굉장히 ~~!라고 졌어요이었다 "
쯔요시"과연 "
빛"응., 게다가 수세에 흘려 때문 "
쯔요시"흘려 ... 이것은 좋은거야과 "
빛"그래. 이것은 좋은거야 "
쯔요시"굉장해 "
빛"응 "
쯔요시" 굉장히 화장지의 역사 이야기 잖아 지금 "
빛"하하하 (웃음) 아니하지만 지금은있어 당연 잖아? "
쯔요시"당연 화상 마라. 그런 여러가지 시행 착오와 갈등도 투쟁이었다하고있는 "
빛 "옛날에는 말이야, 역시 거들떠 보지도 않았다라고 모두"

쯔요시 "과연. 응과 나라현의ひころさ것 말이죠"GACKT 씨가 고등학생 역을 연기 한 영화가 화제가되고 있습니다 만, 처음에는 즉시 거절했다고하지만 영화의 내용을 듣고 비치는 가운데에 동의했다고. 그리고 지금 두분 고교생 역의 오퍼가 오면 어떻게 하시겠습니까? 줍니까 ""
빛 "하고 싶다"
쯔요시 "아, 야리타의?"
빛 "응"
쯔요시 "아, 그렇지? "
빛"하고 싶다 "
쯔요시"내용에 따르면지만구나 "
빛"뭐, 내용 의한 요 좋겠다 "
쯔요시"어쩔거야?가는 것은 보통으로 고교생 역할이든지납니다. 심한로 - "
빛"후후 후후 (웃음 ) ... 것 이네 "
쯔요시"등하교 장면 이라든지, 심한로 - "
빛"이렇게 이네 "
쯔요시"우와! ... 오오 ... 어떻게 된 거지? 우울ん거야? "
빛"ひゃはははははは(웃음) "
쯔요시"아니,별로 뭐든지 그럼 야 "
빛"야, 테스트 서버 싶어 "
쯔요시"뭐야, 너 답게 이군요구나 ... 어떻게 된거야, 말을 하다니, 나에게 "
빛"아니, 전혀있을 것 "
쯔요시"아니, 안되군요하지만 심한 자지,보고 비치는 사람은 "
빛"보고있는 것이구나 "
쯔요시"아니 아니 아니, 아니 아니 아니 아니 (웃음) 계속 돌진 아칸에서 "
빛"아니, 너 또 40やで"
쯔요시"40 이니까!라고 돌진 네요 얏 있으면 좋겠군요. 돌진하지에 살고 얏하면군요. 응. "
빛"이렇게 네요 ~ "
쯔요시 "그것은 였으면 좋겠 지만요"

쯔요시 "그리고 라디오 네임 잘 며칠 밤 씨. 좋은 이름 이군요"얼마 전 TV에서 장기 예약 대기 무엇을 지내고 있었다 ..? 예를 들어, 초밥 집이 7 년 정골 병원 17 년 고베 비프 · "
빛"13 년 이군요 "
쯔요시"아, 13 년 "
빛"피곤 잡는구나, 너 .3 7에 보이는 (웃음) "
쯔요시"이제 지쳤구나. "고베 비프 고로케 이 13 년 등, 나는 10 년 후 자신이 살고있는 것인지, 그 가게는 10 년 후에도 존재하고 있는지 생각해 버린다. 두 사람은 좋아하는 것을 위해서라면 몇 년이라도 기다릴 수 있습니까? "아니 이것은 기다려야 겠네 잖아 "
빛"그런 끝까지,하지만 관리 녹는 것 자체가 대단해 "
쯔요시"뭐 대단하며 "
빛"그 가게 라든지도 "
쯔요시"이 홍마に잊지 안했어? 7 년 후てい참 자아 힘들군요 그날 정말 갈 갈 수 없다 든가 "
빛" 도 그만큼 인기구나 "
쯔요시"굉장해. 왜냐하면, 정골 원 13 년이에요? 13 년 동안 .. "
빛"그때까지 거기 다른 처리가 잡는 올가미 (웃음) "
쯔요시"응. 빨리 치료하는 것이 좋지요라고. 있습니다 만 "
빛"그런 인기 선생님이 있다는거 같은 건가 "
쯔요시"뭐, 이런 여러 가지가 있습니다 말라는 것이 었 군. 이상 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인 않았다 "

 "보고합니다 "
빛"보고합니다 . 미에현 스즈카 씨 「나카이 군이 자신의 프로그램에서 어쨌든 전신이 캇사카사라고 이야기했습니다. 스튜디오에 있던 피부과 선생님 보습이 중요해서 목욕 보습하면 좋다고 조언되어 있었지만 나카이 군은 끈적 거리게하는 것이 싫은거야와 반환했습니다. 옛날 코이치 군도 바삭 바삭라고했던시기가 있었지만 지금은 어떻습니까 "정말 알 수있다. 끈적 끈적한 _ 싫은거야 "
쯔요시"응 ~, 그 화장수, 유액 같은 거하고 "
빛"그래 .. 아니, 끈적 끈적한하지 않는 놈도 있어요?라고 말하지만 할 잖아 "
쯔요시"응. 붙고 있으니 군요 "
빛"어쩐지 .. 곰팡이 · 이제 (벌써) 촉촉하고있는 것 자체가 이미 그, 끈적 끈적한가 싫다고 말하는 사람은 이제 끈적 끈적한이나 자지 않아 그것이 촉촉한하고있는 것 자체가 "
쯔요시" 응응 "
빛"에서 그 촉촉하고 있으면 공기 중에 부유하고있는 먼지 같은 것도 전부 흡입 데루 걱정하는군요 "
쯔요시"저, 삐챠삐챠 삐챠삐챠 붙어 같은 느낌 이군요 "
빛"그래. 알아? 이렇게 이동 비치는 것만으로 ·· "
쯔요시"응. 공기 중에 엄청 춤추고 있으니 먼지는군요 "
빛"그래, 그 먼지를 전부 흡착하고있는 기분 이랍니다 "
쯔요시"응 "
빛"꺼칠 꺼칠하고 らさらと떨어지는 잖아 "
쯔요시"응 후후후 (웃음) 과연. 붙지에 있으며 바람 라든지 불고 움직이면 떨어지지 않을까 "
빛"그래, 그래 그래. 그리고 잘 때 등도 상당히 엎드려으로 사용, 될 잖아 "
쯔요시"응응.되었을 때 "
빛"이되었을 때, 베개 라든지 "
쯔요시 "그런 붙어 있어요와"
빛 "응 .. 그런 생각이 든다 네요 네"
쯔요시 "과연. 그래서 결과 필요없는 거 아닐까"
빛 "그래서 싫은 응 .. 너무 나도별로 좋아하지 않습니다 보습 계의 놈 "
쯔요시"보습 계는군요. 과연 "

빛"그래서 말하는 보면 조금 이야기 될지도 거치지 만, 뱀은 만지기 만, 지렁이 만지지 거치지라는 것도 그렇게 나 몬타 올레 "
쯔요시"응응 "
빛"뱀 사랏사라 이니까 "
쯔요시"응 "
빛"뱀 졸졸 이니까 전혀 만져도 아무 것도 남지 겠네. 지렁이 만진 후 남아 봐야 잖아」
츠요시 "なんかべちゃ베챠하는 같은 "
빛"이렇게 그런 느낌 "
쯔요시"가 싫은 거지 "
빛"싫은의 ~ "
쯔요시"응 .. 예를 들어 팔 바르거나든지, 어디 발라도 좋다군요하지만 그렸습니다의 그리고 손바닥이 싫은 것 이에요 "
빛"손이 아니 지요, 그래서 나도 닦아 버린다 네요, 이렇게주세요 "
쯔요시"응. 예를 들어 손바닥이 바디 크림 바른 후 좋아 게임하기! 컨트롤러 반들 반들 잖아, 조금.에 2 번째 3 번째도 반들 반들 이니까, 뭔가 티슈로 닦지처럼되어 든가하여이란 잖아라고, 조금 역시 바디 크림 같은 녀석 이라든지, 그래거야라고 되어요 "
빛"그래. 그런거야 . 그런 것을 지금 나 손 캇사카사 또는니까 ..... 아, 자, 자, 쉿 취하는 잖아. 그래 .. 좀 싫어과ねんな올레 "
쯔요시"· · · ·んふふふふふふふふ(웃음) "
빛 "지금 남자끼리 손을 잡고 서로 버렸지 만"
쯔요시 "ふふふふふふふふ(웃음)"
빛 "후후후 (웃음)"
쯔요시 "무슨 일있는거야 (웃음)"
빛 "싫다 (웃음) 아니, 소라 나도 손 촉촉함있어, 물론이지. 그래, 싫어 할까. 꺼칠 꺼칠하고 있었던 것이 스팸 아니고 않아?」
쯔요시 "숫자로하면 제로 느낌 이군요. 꺼칠 꺼칠, 그리고, 조금 촉촉하고 땀이되면 1,2,3라는 숫자가 변해가 잖아 그것이 마음에 무엇이야, 끝이라고 할까 "
빛"응 "
쯔요시"아무것도하지 않으면 아무것도 있잖아 거네, 원래 "
빛"그래 "
쯔요시"손을 잡으려하지만 접하려고하지만 무엇하려고하지만 좋 잖아 거네 "
빛"응 ·· 것 "
쯔요시"하지만 촉촉하고 있으면, 뭔가 이 시작 될 거 야 "
빛"그것은 왜냐하면, 여기에 뭔가 키탄ねんもん"
쯔요시" 않습니다. 그 피부라는 나이 나거나하니 그것을 느껴야 좋은 거 아냐 "
빛"..... 뭐하지만 ... 그래, 아니, 뭐 ... "

쯔요시"아니 뭐, 귀찮구나, 바디 크림. 같은 거 던가 .. 여자 라든지는 뭐, 그렇게있는 자신이 또한 좋은지도 모르고. 그리고는 여자 사이에, 그것은 무엇으로있어? 같은. 응? 이거? 뭐뭐, 같은 좀 이키 못했다 느낌으로. 뭐뭐, 같은 나도 그것을 사려는 걸까, 같은 "
빛"글쎄, 여자는 요 보습 효과라는 것이, 정밀한 섬세함 같은 것도 요, 유지할 하겠지 여러 있구요하려고하지만 "
쯔요시"몇 년 후의 자신을 위해 말하는 것으로 "
빛 "아, 그런 노력도하네요"
쯔요시 "응,하고는る라는 것이나 생각 만. 그럼 안녕"
빛 "바삭 바삭やもんな.."
쯔요시 "뭐하지만 욕조 위에 화장수와 유액 만 바르고있는 말야, 나 "
빛"나 기분 이네 "
쯔요시"이제 버튼 한번뿐 것이나으로, 어쩐지 이렇게 빵 빵 빵 이라든지, 이렇게 침투 같이 던가 저,은 당해 거치지 줘 또 주홍라고 원 푸시하여 손으로 이렇게 팟과 해 (톡톡 소리가 있습니다) 정말이 속도이를 화장수와 유액 끝나있는 "
빛"기분 이네 "
쯔요시"이제 끝나있는 "
빛"낮에는 "
쯔요시"하지만 그것은 충분히 말하는거야. 남자는 역시 그거군요, 해를 거듭했다라는 느낌에 조금 이놈 아니다. 늙은 같은 게 아니라. 년을 거듭 했죠 네요 든가. 연륜있는 느낌이에요 그렇지만 여성은 그러한 의미에서는, 조금 거기 부분에 관해서는 압력이 있을지도 모른다군요 깨끗하게 있자라고 "
빛"뭐 그렇지만 결국 나 말 좀 싫어 이네거나, 좋다고 생각하는 상대에게 호감을 가지고 있을까 가지지 않은 가지 차이 이네. 응 후후 후후 (웃음) "
쯔요시"응 ... "
빛"별로 호감이 있으면 어떻게 하겠지만 좋은 것이군요」
츠요시 "글쎄, 좋을까라고. 그런 것"
빛 "예, 뭐 여러가지 밖에도 있던 데요, 오늘은 조금 이야기가 길어 졌기 때문에 그만 둡시다」
쯔요시"오케이! "
빛"(정보) 는 노래입니다 ~. 무엇합니까? "
쯔요시 "뭔가 촉촉한, 또는 캇사카사으로? .."
빛 "촉촉한 노래한다?"
쯔요시 "뭔가있다? '
빛 「네, 어쩔거나 촉촉한 뭐야?"
쯔요시 "캇사카사 그렇지만 좋지만 "
빛"캇사카사 뭐야? "
쯔요시"어쩐지 겨울의 건조한 느낌 던가 가을의 느낌 이라든지 "
빛"그럼, 한겨울의 팡세 ... 겨울 버린다하지만 뭐있어인가 "
쯔요시"응 ㅎ 후후후 (웃음) 그래 "
빛"네, 한겨울의 팡세」

  
"오늘의 1 곡" "한겨울의 팡세"

"작별 쇼트시"

빛 "작별 쇼트시. 이번 주 히로시마 현 네네 씨"자신의 방을 정리하고 있으면 초등학교 1 학년 때 일기장이 나왔다. 읽어 나갈 때 아버지와 화장실에갔습니다. 즐거웠습니다, 단지 써있는 페이지가 있었는데, 무엇이 즐거웠는지 그런 밖에 쓸 수 없었는지 당시의 나에게 물어보고 싶다 ""
쯔요시 "んふふふふふ(웃음) 굉장히 네 .. 임마 문구 이네"
빛 "글쎄, 어떤 의미 아버지와 화장실 가서 즐거웠라는 은 .. 뭔가 좋은지만 "
쯔요시"그래서 아버지가 여기 화장실시켜주고있는 습관이 좀 있었 잖아? "
빛"아빠 화장실 가자 매달아 "
쯔요시 "아 좋아 아, 그럼 갈까라고 제대로 나왔는지 같은 것을"
빛 "어쩐지 좋은 광경이 올레는 떠 올랐 지만요"
쯔요시 "하고 있었던 있겠지만"
빛 "멋진 광경"
쯔요시 "갑자기 일기 되돌아보고있어,이 문구 한 개 나오면 좀, 응?!라고되어 있습니다 만 "
빛"화장실 무엇 한 거지구나 "
쯔요시"아마 화장실 평범하게하면 단지 잖아하지만 너무 즐거웠다라고 무엇 뭐하는거야 있잖아, 같은 네요 "
빛"응 "
쯔요시"좋네요 "
빛"예. 상대는 도모토
 코이치로 "
쯔요시"도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "

Posted by se-tapir
,