킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20190610 どんなもんヤ! - 51244
光「堂本光一です」
剛「堂本剛です。え~、ラジオネームもっちーさんです『元号が令和に変りましたね。我が家ではなぜか年越しの時のように親戚一同が集まりカウントダウンをしていました。お二人は元号が変わった瞬間何をしていましたか。あとテレビでもよく話題になっていますが、もう令和ってペンで書きましたか』まだ書いてない」
光「何?話題って。書くことがいいってこと?」
剛「・・・・あぁ~~、そういうことね」
光「あ~・・そうかそうか。でも平成も別に・・書くことないよな。丸することはあったかな」
剛「ん~」
光「ねえ?」
剛「書いてないなあ、令和」
光「まあ・・一人のラジオの時にね、ちらっと話しましたけど、私は寝てましたね。令和って発表された時。前日がね」
剛「あぁ~・・そんとき」
光「前日が舞台の千穐楽だったので」
剛「起きてテレビ見てたな」
光「あ、見てた?じゃ、その瞬間令和か!ってなった?」
剛「令和か・・って」
光「へぇ~」
剛「予定の時間より結構あとやったなあとか、うん・・」
光「じゃあ、今初めて書こう・・令・・和、初めて書いた!」
剛「オレまだ書いてないな、ほんま。うん」
光「意外と令の令って使うことあんまないよね」
剛「ないねえ、パトレイバーでも・・・カタカナやもんね」
光「書くことないよね。正しく書く‥正しく・・正しくはここはこうか・・・ん?!あ、やばい、ゲシュタルト、崩壊」
剛「え、しょんしょん、ちょん、しょしょんしょん」
光「しょんしょんちょん、しょしょんしょん」
剛「うん、で、平和の和」
光「その、しょしょんしょんのところがさ、正しくは・・・」
剛「・・は、こっちにこう、一回」
光「刀みたいになるよね」
剛「そうそう、刀の・・そうそうそう」
光「うん・・・ん?!」
剛「でも、あの、刀みたいに、すっすんすん、そん」
光「あああ・・まっすぐか、まっすぐすればいいねんな」
剛「・・・めっちゃ書いた。なるほどね」
光「ね。我々も二世代前の」
剛「や~、ちょっとそう考えるとすごいですよね」
光「うん、だから、まあ・・我々も頑張って生きればもうひと世代いく可能性も」
剛「可能性もあるよねえ」
光「ですよね。まあでも、令和がね、みなさんにとって素晴らしい時代となれば」
剛「なればいいですね」
光「ですね。はい、どんなもんヤ!はじめます」
剛「はじめまーす」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 前回の放送の時に呼び掛けていた、もし初めて行った男性の家でティッシュケースを使っていたらという、あの・・ね、ことで話しまして、それメールたくさん来てるということですよ」
剛「はい」
光「紹介します。埼玉県のえりけーさん『初めての彼氏はインテリアにも少しこだわるタイプだったので自分の部屋に合ったティッシュケースを使っていました。私自身は箱のままでもいいし特にこだわりもなかったので、自分の部屋の空間に合わせて選んでいる彼をカッコいいと思っていました。その彼が現在の主人で、そのティッシュケースをリビングで使っています』」
剛「へぇ~~、長い間ご愛用されてるということですね」
光「最終的にちょっとのろけに走った・・・内容でございましたけどね。
光「愛知県かおりさん『ティッシュケース議論についてですが、初めて行った恋人の家がティッシュケースを使っていてもいなくてもあまり気にしません』まあ、そうだろうね、普通『が、ケースを使っているのにそのケースが汚れていたり破損している場合や、ケースがなくて箱がつぶれてひしゃげていたりすると、その人の私生活の雑さが見えてテンションが下がります。まあ、一番イヤなのは元カノがつけていったケースをそのまま使っているパターンですが』あぁ~~~」
剛「つけていった?」
光「だから、その家に来て」
剛「うん」
光「元彼女が、そのティッシュケースを」
剛「うんうんうん」
光「つけて・・・彼女が置いていったものを未だに使ってる」
剛「ってるってことね、うん」
光「そうねえ」
剛「でもこれ逆の場合って、別に気にしてないしって主張される時ないですか?」
光「あるでしょうね」
剛「ねえ」
光「それはもう別に終わったことやし・・」
剛「終わったもんやから、別に物として使ってるだけ、みたいな」
光「ああ・・」
剛「でもこれ、男女そんな感じじゃないのかなあ?・・これ元カノからもらったやつ・・と思って・・」
光「どうですか、自分だったら全部、全て、全てを こう・・」
剛「全て捨てる必要ってあんのかなあ?」
光「ああ・・」
剛「っていうぐらい。だからその、物としてなんか便利とか、あると楽っていう判断がされたものに関しては、捨てる必要性もないというか」
光「そうねえ」
剛「なんかそれを見たことによって、何かを強烈に思い出しすぎたりとか、何かに影響するってことがないしなあ、みたいな」
光「うん・・ベッドはどうですか」
剛「え?どういうこと?!別れて?いや、ベッドはベッドやから」
光「ひゃはははははは(笑)いや、変えたった方がよくない?・・じゃ、例えば・・」
剛「それ言い出したら、全部変えなアカンで、食器から何から何まで」
光「例えば彼女の・・」
剛「玄関のドアノブも変えたくなるわ、そしたら」
光「彼女の、家の、ベッドもちょっとイヤじゃないですか」
剛「いやもう気にしだしたらな、それはもう、そうなるよ」
光「ああ、このベッドそうか・・・たっははははははは(笑)思うやん(笑)ちょっと思うやろ」
剛「でもそんなん言い出したら、食器、ね?コップ・・」
光「まあ、そうやんな」
剛「ん~~、タオル・・」
光「まあまあ、オレも、な、気にしないですけどね、いやちょっとなんか、例として」
剛「なん・・なんかベッドは、気分で変えたいなと思ったら変えてるみたいなイメージでしかないけどね」
光「うん」
剛「そろそろこのベッドも飽きたな、みたいな」
光「まあまあ、それはそうやけどさ、なんか・・どうなんやろ。一般的にどうなんかなと」
剛「それやったら、もう家ごと替えなアカンわ」
光「逆に、女性からしたらどうなんでしょうね。変えて欲しいもんかな」
剛「ま、変えてもらえるなら変えて欲しいんじゃないですか」
光「そうやんな・・・」←悩んでますか?
剛「でも、それ、言い出したらって思って誰もが生活してるでしょ」
光「ふふふふふふ(笑)そうやんな!」
剛「たぶんな」
光「いやあ、ティッシュケースからえらいところに話が」
剛「いきましたね」
光「いきましたけど。北海道えりさん『盛り上がっているティッシュケース問題ですがもし初めて行く男性の家がティッシュケースに入っていたら、こいつ女いるな、もしくは最近までいたな、と思います』だって」
剛「ふぅん」
光「『やはり男性でこまめにティッシュケースに入れるイメージがないので、誰か女性にやってもらっているのでは』」
剛「なるほどね」
光「『ママにやってもらっているのでは、と勘繰ってしまいそうです。私自身オシャレな部屋にしたいので、統一感をもたせるために本当は入れたいけどめんどくさいので入れない派です』」
剛「なるほどね」
光「ちょっと勘繰っちゃうっぽいよ」
剛「勘繰っちゃうのかもね」
光「あれ?これなんか、なんか、女がやった?みたいな」
剛「うん、男の人がマメにやるイメージがないってことでしょ」
光「なかった場合やんな。でもな剛くんやったら一人でもやりそうやからな」
剛「っていうか、一人でやってるからな」
光「やっとるから。あははははは(笑)そうね」
剛「二日前も、キレイに、床のリビングも掃除してますからね。で、今日帰って」
光「掃除はなあ・・するけど」
剛「タオルを洗濯機に入れるって、スタンバイをして今日出て来てるんで」
光「そうね」
剛「帰ったら洗濯機回して、洗濯機回してる間にお風呂溜めてとか、段取りがあるんで」
光「洗濯機回して、全自動やったとして、乾燥までいったとしても、それなりに時間たってしまうと、ちょっとニオイがね」
剛「そう」
光「早くとってたたんだ方がね」
剛「いい」
光「いいよね」
剛「だから、今日は・・」
光「一人暮らしの悲しい話になっとるけど(笑)」
剛「今日は帰って洗濯機回して、お風呂入りつつ、お風呂洗ったりして、で、お風呂周りの落ちてるホコリとか、そういうの掃除しよっかなあ・・って思いながら朝出てきた」
光「山口県もうちゃん『前回のティッシュケース談義の時にアクリルケースを使っていると送ったものです』」
剛「うんうん」
光「『付き合いたての彼氏がティッシュケースに入れていたらの話ですが、私の今の彼氏はティッシュケースに入れていました。彼は部屋のインテリアにこだわりがあるらしく、カーテンやソファ、そのほか小物に至るまでモノトーンで統一されており、ティッシュケースも黒のプラスチック製のオシャレなケースが部屋の中央のガラステーブルに置いてあったのを覚えています。こだわりが強すぎるのも大変そうだなと思いました』うん・・そう・・そうしときたいんかな。じゃ、この人もたぶんアザラシはイヤなんですね」
剛「そうなんでしょうね」
光「イヤなんでしょうね、アザラシはイヤ。」
光「兵庫県ドルフィンかなこさん『彼氏の家でティッシュケースがケースに入れられてたらですが、私は面白いケースに入っているとテンションが上がります、以前職場の方とカレー屋さんに行った時モアイ像の鼻からティッシュが出てきたり、ツタンカーメンからティッシュが出てくるタイプのケースがありました。彼氏の家にお邪魔すると緊張したりドキドキしたりするかもしれませんが、このケースがあれば緊張もほぐれると思います』なるほど」
剛「ふぅ~ん」
光「んふふふふふ(笑)」
剛「いや別に(笑)」
光「興味なさっそうやな~~(笑)」
剛「いや、なんかその・・なんていうのかな、ティッシュケース一つですごい見方をしてるんだな、女性はって感じがしたっていう、勉強になりましたね」
光「まあ、やっぱり、そういうとこ見るでしょ。この人どういうタイプかなみたいな」
剛「逆に、男性は男性で女性の細かいとこ見てますからねえ」
光「まあでも大半が、どっちゃでもええわって思ってると思う」
剛「っていうことやね」
光「そうそうそう。大半はね。うん」
剛「その人がそうしてるんやったら、どうぞそうしてくださいっていう」
光「どうですか、このモアイとツタンカーメン」
剛「絶対置かないですね」
光「これはなんで置かないんですか?これ、いいじゃない」
剛「例えば、え~・・パンツ、なんかちょっと変な柄のさ、わらかしにかかるようなパンツとか」
光「はいはい」
剛「いらんねん、そういうのと思いますね」
光「ふふふ(笑)そういうのいらんねんと」
剛「うん・・・もう、これさ、もしやで?自分のめちゃめちゃ好きな女の子の家に呼ばれました。で、ツタンカーメンとかモアイとか置いてた時に・・ちょ、考えるもんな、ちょっと。これ選んでんの?みたいな」
光「いや・・・そういう人、アナタ好きそうじゃないですか」
剛「いや、これは・・・ちょっとなんていうのかな、突っ込んでよーって言ってるから。これ・・・ずっとやるってことか?っていう、変な恐怖に変わるな」
光「ふふふふふふ(笑)」
剛「ちょっといい?って言うて、このティッシュケース、なんで買ったん?みたいな。いや、なんとかなんとかで~・・の、返しがおもろかったらいいよ?うん、返しがおもろかったらいいけど、なんなんそれ?みたいな。突っ込むのもしんどいわ、みたいな、返し返ってきたりしたら、いやぁ~~~・・・って」
光「まあ、この人からしたら、男性の部屋行って、これが置いてあったらちょっと緊張もほぐれるかなという」
剛「いや、まあ、緊張・・・ほぐれるけど、恐怖になるよね、モアイ像のティッシュ選んでるやん」
光「鼻から出て来てますからね」
剛「鼻から出てるやんみたいな」
光「はい、何でも来いやのフツオタ美人でした」
剛「でした」
剛「さあ、ここでリスナーのみなさんにお知らせです。今年で1994年の放送スタートからですね、25周年を迎えますKinKi Kidsどんなもんヤ!それを記念いたしまして、なんと特番!こちらを開催することとなりました」
光「大丈夫~?」
剛「え~、番組のタイトルがですね」
光「ええの?この番組で」
剛「YOUたち25年もやってたの?KinKi Kidsどんなもんヤ!四半世紀スペシャルという」
光「これ仮だそうですけどね」
剛「仮だそうですけど、まあ別にこれでいいです」
光「まあまあ、でもこのままでいいんじゃないですか」
剛「はい。で、放送がですね、10月の10日こちらを予定しておりますので、なぜこの日になったのかというと、どんなもんヤ!の放送をスタートしたのがまさにこの10月10日だったということで」
光「あ~、10月10日だったんですねえ」
剛「そこで、まだ放送まで4か月あるんですけども、どんなもんヤ!の25年を振り返るためにはですね、リスナーのみなさんから、二人に聞かせたいあなたの過去ベストワンのどんなもんヤ!の音源、こちらをね、ちょっと募集したいんです。あの、過去の音源がちょっと保存されていないということで、文化放送さんに。唯一あった第一回目の音源もですね、2年前の特番の時に使ってしまったので、ちょっとリスナーさん、申し訳ないんですけど、お力添えいただけないかというスタッフからのお申し出がございます」
光「保存されてないって、いや、すごいよね。みんな・・・っていうか、ファン・・ほんとすごいファンの人は保存してるのかなあ。テープとかかなあ」
剛「すごいんですけど、送り方を今からお伝えするということで、送り方が2パターンありまして、まずは過去の音源をmp3に変換してメールで送っていただくというパターン、で、そのデータはファイル便などを利用して送っていただけたら、スタッフもサーバーも助かるという」
光「ふははははははは(笑)ま、そうね。圧迫するからね」
剛「容量が大きすぎて送れないとか、こちらが聞けない場合があるという、で、送り方がわからないという方は、過去の音源をCDに音声としてダビングしていただき、郵便で送っていただいてもいいですよと。メールの方も郵便の方も、何年何月の放送ですと、何分くらいからが聞いて欲しいところですと。こちらを書いて送っていただきたいです」
光「リスナーだよりの放送・・」
剛「そうです。そして、リスナーのみなさんが持っている、過去にあったどんなもんヤ!グッズ、こちらも出来る限り揃えたいということらしいので、協力していただける方からのメールもお待ちしております。どれぐらいグッズをもっているか、その画像をメールで送ってください。必ず返却いたしますので、貸してもいいよという方には、番組スタッフから連絡が行くかもしれませんので、その時にはどうぞご協力お願いいたしますと。そして、メールアドレスですが」
光「リスナーだのみがひどいな・・」
剛「この特番のために、新たにアドレスを作ります。kinki25@joqr.net きんき25、にーごーですね、きんき25あっとまーく joqr.net でございます。郵便でお送りいただける方は、105の8002番 文化放送KinKi Kidsどんなもんヤ!まで、こちら変わりません。ということで、まだ4か月先ではあるんですが、どんなもんヤ!特番みんなで作っていきたいと思いますので、是非 皆さんご協力のほど、よろしくお願い申し上げます」
光「みんなでっていうか、ほんまにリスナー頼みがひどい」
剛「はい!というわけで、硝子の少年、聞いてください」
《今日の1曲》『硝子の少年』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今週は京都府のほっちさんからです『使わなくなったデジカメを小2の息子にあげたところ、最初のころは何気ないものを撮っていたのに、昨日一生懸命撮っていたのはテレビ画面に映った峰不二子のヌードだった。将来が少し不安になった』」
剛「なるほどねえ」
光「無意識かなあ。なんか峰不二子いいなあと思ったんかな」
剛「小2か、早いな」
光「小2で」
剛「なんか早いな」
光「しかも、テレビ画面を・・写真で撮るって」
剛「可愛いなあ」
光「なあ・・ふふふ(笑)とどめておきたかったんかあ」
剛「将来は峰不二子のような女性と結婚するぞって思ってるんでしょうね」
光「うん・・ね・・・」
剛「なるほど」
光「はいっ」
剛「はいっ、ということでございまして、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。2人のどんなもんヤ!週の始まりに来週も是非お聞きください。この時間のお相手は堂本剛と」
光「堂本光一でしたっ、それでは引き続きレコメンでお楽しみください」
빛 "도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다. 네, 라디오 네임もち씨입니다"연호가 영 화에 변 했어요. 우리 집에서는 왜 섣달 그믐 때처럼 친척 일동이 모여 카운트 다운을했습니다 했다. 두 사람은 연호가 바뀐 순간 무엇을하고 있었습니까. 그리고 TV에서 자주 화제가되고 있습니다 만, 다른 영 화라고 쓰나요 "아직 백지"
빛 "무엇? 화제라고. 쓰기 좋은거야?」
쯔요시 「···· 아 ~ 그런 거 잖아 "
빛"아 ~ .. 그런가. 그렇지만 헤세이도별로 .. 쓸 수 없지. 원 하는 것은인지적인 "
쯔요시"응 ~ "
빛"안녕? "
쯔요시"백지구나,令和"
빛"음 .. 한 라디오 때 네요 힐끗 얘기했지만, 나는 자고 했어요 . 영 화라고 발표되었을 때 전날이 있네요 "
쯔요시"아 ~ .. 응 때 "
빛"전날 무대의 천 슈락이기 때문에 "
쯔요시"일어나 TV를보고 있었는데 말라 "
빛"아,보고 있었어? 그럼 그 순간 영 화인가!라고했다? "
쯔요시"영 화 하나 ..라고 "
빛 "헤에 ~"
쯔요시 "예정 시간보다 상당히 뒤 짓 했구나 라든지, 그래 .."
빛 "자, 이제 처음으로 쓰려고 · 영 · 화 처음 썼다!"
쯔요시 "나 아직 백지 마라 , 진짜 그래 "
빛"의외로 영의 영이라고 쓸 안마 없지요 "
쯔요시"아니 이봐, 패트레이버도 ... 카타카나 또는 네요 "
빛"쓸 수 없어요. 제대로 쓰기 ‥ 제대로 .. 잘못은 여기はこうか... 응?! 아, 위험, 게슈탈트 붕괴 "
쯔요시 "네, 프로그램 인증, 찰싹, 실마리 프로그램 프로그램"
빛 "프로그램 프로그램 찰싹, 실마리 프로그램 프로그램"
쯔요시 "응, 그리고, 평화의 합"
빛 "그, 실마리 프로그램 프로그램의 그런데 말이야 제대로는 ... "
쯔요시"..는 여기에 이렇게 한번 "
빛"칼 같은 되지요 "
쯔요시"그래 그래, 칼 .. 그래 그래 "
빛"응 ... 응?! "
쯔요시 "하지만, 그 칼 같이,すすんすん, 응"
빛 "아아아 .. 똑바로 또는 똑바로하면된다 있네"
쯔요시 "... 굉장히 썼다. 과연"
빛 "군요. 우리도 2 세대 이전 "
쯔요시"와 ~, 조금 그렇게 생각하면 대단 하지요 "
빛"그래, 그래서 뭐 .. 우리도 열심히 살면 다른 사람 세대스러운 가능성도 "
쯔요시"가능성도있다군요 "
빛 "군요. 뭐 그래도 영 합이 말이죠, 여러분에게 좋은 시대가되면"
"되면 좋네요"
빛 "이군요. 네, 돈나 몬야! 시작합니다"
쯔요시 "시작 마스"
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 마지막 방송 때 호소했다 만약 처음 갔을 남성의 집에서 티슈 케이스를 사용한다면라는 그 .. 네, 할 얘기해서, 그것은 메일 많이오고있는 것 같아요 "
쯔요시"예 "
빛 "소개합니다. 사이타마 현의えりけ씨"처음 남자 친구는 인테리어도 조금 고집 타입 이었기 때문에 자신의 방에 맞는 티슈 케이스를 사용했습니다. 저도 상자의 상태에서도 좋고 특히 고집도 없었기 때문에 자신의 객실 공간에 맞게 선택 그를 멋지다고 생각했습니다. 그런 그가 현재의 주인에 그 티슈 케이스를 거실에서 사용하고 있습니다 ""
쯔요시 "헤에 ~ - 오랫동안 애용되고있는 것이군요 "
빛"마지막으로 조금のろけ에 달렸다 ... 내용이었습니다 만.
빛 "아이 치현 카오리 '조직 스 토론 내용이지만 처음 갔을 연인의 집 티슈 케이스를 사용하고 있어도 없어도별로 신경 쓰지 않습니다 "뭐, 그렇게 하겠지 보통"이 케이스를 사용하고 있는데 그 경우가 더럽거나 손상된 경우 또는 케이스없이 가슴 시린 짓 눌리고 있거나하면 그 사람의 사생활의 부주의가 보여 텐션이 낮아집니다. 글쎄, 제일 싫은 것은 전 여자 친구가 찍어 갔다 케이스를 그대로 사용하는 패턴이지만 "아 ~~~"
쯔요시 "찍어 갔다?"
빛 "그래서 그 집에 와서"
쯔요시 "응"
빛 "원래 그녀가 그 티슈 케이스를"
쯔요시 "응 응응"
빛 "붙여 ... 그녀가두고 간 물건을 아직도 사용하고있다"
쯔요시 "테루 거네, 응"
빛 "이런"
쯔요시 "하지만 이것은 반대의 경우는,별로 신경 쓰지 않는다라고 주장 될 때 아닌가요?"
빛 "있겠지요"
쯔요시 "안녕"
빛 "그것은 또 따로 끝났다고 종려 .."
쯔요시 "끝난 걸과에서 별도로 물건으로 사용하고있을뿐, 같은"
빛 "아 .."
쯔요시 "하지만 이것은 남녀 그런 느낌이 아닐까 걸까? .. 이것은 전 여자 친구로부터받은 녀석 .. 생각て· · "
빛"어때, 나라면 모두 모두 모두 이렇게 .. "
쯔요시"모두 버릴 필요라고 팥고물 걸까? "
빛"아 .. "
쯔요시"라는 정도. 그래서 그 물건으로 뭔가 유용하거나,있는 편하다라는 판단이 된 것에 관해서는 버릴 필요도 없다고 할까 "
빛"이런 "
쯔요시"뭔가 그것을보고하여 무언가를 강렬하게 기억 너무 든가, 뭔가에 영향한다고 할 수없고구나, 같은 "
빛"응 .. 침대는 어떻습니까 "
쯔요시"네? 무슨 일?! 헤어져? 아니, 침대는 침대 이니까 "
빛"ひゃはははははは(웃음) 아니, 바꿔 단 것이 좋지 않다? .. 그럼 예를 들어 .. "
쯔요시"그것은 말하기 시작하면, 모두 맞춰 아칸에서 식기에서 하나부터 열까지 "
빛"예를 들어 그녀의 .. "
쯔요시"현관 문 손잡이도 바꾸고 싶어지는 아, 그럼 "
빛"그녀의 집 침대도 좀 아니 잖아요 "
쯔요시"아니 벌써 걱정하기 시작 수 있으면, 또 그렇게 될거야 "
빛 "아,이 침대 그런가 ...たはははははは(웃음) 생각 잖아 (웃음) 조금 생각 이겠지"
쯔요시 "그래도 그런 게 말하기 시작하면, 식기, 응? 컵 .."
빛 "뭐 이렇게 잖아 "
쯔요시"응 ~, 수건 · "
빛"글쎄 글쎄, 나도, 뭐, 상관 없어 데요, 아니 조금 따위 예로 "
쯔요시"뭐 .. 뭔가 침대는 기분으로 바꾸고 싶다라고 생각하면 변화있을 것 같은 이미지에 불과 하지만요 "
빛"응 "
쯔요시"이제이 침대도 질리지구나, 같은 "
빛"글쎄 글쎄, 그렇게 나 말야, 어쩐지 .. 어떨 잖아 일반적으로 어떨 까라고 "
쯔요시"그것은 였으면 또 집집마다 기준 인 아간와 '
빛'역으로, 여성에서하면 어떻 지요. 바꾸 었으면 걸 일까 "
쯔요시"뭐, 바꾸어 줄 수 있다면 바꿔줬으면 잖아요 "
빛" うやん인 ... "← 고민하고 있습니까?
쯔요시 "하지만 그것은, 말하기 시작하면라고 생각하고 모두가 생활하고있는 것"
빛 "ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 그렇게 잖아!"
쯔요시 "아마 말라"
빛 "야, 티슈 케이스에서 대단한 곳에 이야기가"
쯔요시 "가고 있었어요"
빛 "갔습니다 만. 홋카이도 에리 씨"분위기있는 티슈 케이스 문제이지만 만약 처음가는 남성의 집이 티슈 케이스에 들어가 있으면,이 녀석 여자 있군, 혹은 최근까지 있었다,라고 생각 "도"
쯔요시 "ふぅん"
빛 ""역시 남성에서 자주 티슈 케이스에 넣을 이미지가 없기 때문에 누군가 여성에게 해주고있는 것은 ""
쯔요시 "과연"
빛 ""엄마가 해주고있는 것은, 그리고勘繰っ버려 그렇습니다. 나 자신 멋진 방에 싶어서 통일감을 갖게하기에 사실 넣고 싶지만 귀찮은 때문에 넣지 파입니다 ""
쯔요시 "과연"
빛 "조금勘繰っ버리는 같은거야"
쯔요시 "勘繰っ버리는 지도 몰라 "
빛"어?이 따위, 어쩐지 여자가 한? 같은 "
쯔요시"그래, 남자가 콩에하는 이미지가 없다고 할 것 "
빛"아니었다면 잖아. 그렇지만 마라 강훈 였으면 혼자도하고 이렇게 나 때문 "
쯔요시"랄까, 혼자서 있으니까 "
빛"やとる에서. 아하 하하하 (웃음) 글쎄 "
쯔요시"이틀 전에도 깨끗하게 바닥 의 개정에서 그룹도 청소하고 있으니까요. 그리고, 오늘 돌아 "
빛"청소는구나 ..하는 만 "
쯔요시"수건을 세탁기에 넣는는, 대기를하고 오늘 나오고있는 그리고 "
빛"그래 "
쯔요시"돌아 가면 세탁기 돌려 세탁기 돌리있는 동안 목욕 모아 라든지, 절차가 있는거 "
빛"세탁기 돌려 전자동 짓으로 건조까지봤자 나름대로 시간 단 버리면, 조금 냄새가 네요 "
쯔요시"그래. "
빛"빨리 잡아 접은 것이 네요 "
쯔요시"좋은 "
빛"좋지요 "
쯔요시"그래서 오늘은 .. "
빛 "혼자 슬픈 이야기가 취하는 (웃음)"
쯔요시 "오늘은 집에 세탁기 돌려 목욕 들어가고, 목욕 씻거나하여에서 목욕 주위 떨어지고있는 먼지 라든지, 그런 청소しよか구나 ..라고 생각하면서 아침 나왔다 "
빛"야마구치 현도うちゃん"지난번 티슈 케이스 설법 때 아크릴 케이스를 사용하고 있다고 보낸 것입니다." "
쯔요시"응응 "
빛" "사귀는 남자 친구가 티슈 케이스에 넣고 있으면의 이야기이지만, 지금의 남자 친구는 티슈 케이스에 넣고있었습니다. 그는 방의 인테리어에 조건이있는 것 같고, 커튼이나 소파, 기타 소품 이르기까지 모노톤으로 통일되어 있으며, 티슈 케이스도 검은 플라스틱 멋진 케이스가 방 중앙의 유리 테이블에 놓여져 있던 것을 기억하고 있습니다.こだわ 너무 강한 것도 대단하다라고 생각했습니다 "그래 .. 그래 .. 그렇게 것이다 때 싶은 걸까. 그럼이 사람도 아마 물개 이어폰 이군요"
쯔요시 "그렇 겠지요"
빛 "싫은가요 네, 바다 표범은 이어 "
빛"효고현 돌핀 카나코 씨 "남자 친구의 집에서 티슈 케이스가 케이스에 담겨 경우이지만, 나는 재미있는 케이스에 들어있는 텐션이 오릅니다 이전 직장 분과 카레 가게에 갔을 때 모아 코에서 티슈가 나오거나 혀에서 티슈가 나오는 타입의 케이스가있었습니다. 남자 친구의 집에 실례하면 긴장하고 두근 거리며 할지도 모릅니다 하지만이 케이스가 있으면 긴장도ほぐれる생각합니다 "과연"
쯔요시 "후우 ~ 응" ← 마음이없는 리액션 w
빛 "んふふふふふ(웃음)"
쯔요시 " や별도로 (웃음) "
빛"관심있는 씩씩 이네 ~ (웃음) "
쯔요시 "아니, 어쩐지 그 .. 뭐라고 일까, 티슈 케이스 하나에 대단한 견해를 있구나, 여자는 느낌이 들었다라고, 공부가 되었어요"
빛 "음, 역시 그런 곳 볼 것.이 사람 어떤 유형 일까 같은 "
쯔요시"반대로 남성은 남성에서 여성의 세세한 곳보고 있으니까요 "
빛"뭐하지만 대부분이 두근 버립니다에도 그래거야라고 생각하고있는 것 같다 "
쯔요시" 라는 거구나 "
빛"그래 그래. 대부분 네요. 응 "
쯔요시"그 사람이 그렇게하고있어 준다면, 아무쪼록 이렇게하세요라고 "
빛"어떻습니까,이 모아이와 혀 "
쯔요시"절대 놓지 없네요 "
빛"이것은 왜 놓지 건가요? 이거 좋지 않아 "
쯔요시"예에 ~ .. 바지, 어쩐지 조금 이상한 무늬의 사용,わらかし에 걸리는 바지 라든지 "
빛 네네 "
쯔요시"いらんねん, 그런 것 같네요 "
빛"후후후 (웃음) 그런いらんねん와 "
쯔요시"응 ... 이제이를 사용, 만약 가게에서? 자신의 엄청 좋아하는 여자의 집 로 불렀다.에 혀 라든지 모아 라든지 두지 때 ..의 생각 것 인 조금 이것은 선택ん거야? 같은 "
빛"아니 ... 그런 사람 그대의 좋아할 것 아닙니까 또는 "
쯔요시"아니, 이건 ... 좀 뭐라고 일까 내막을 해요 -라고 말하고 있으니. 이것은 ... 계속 할거야 건가?라는 이상한 공포로 바뀌는구나 "
빛"후후후 후후후 (웃음) "
쯔요시 "조금 좋아?라고 말하는,이 티슈 케이스, 왜 샀지? 같은. 아니, 어떻게 든 어떻게 든로 ~ ..의 반환이おもろかっ으면 괜찮아? 응, 반환이おもろかっ으면 좋지만, 무엇 무엇 그것 ? 같은. 돌진 것도 힘들거야, 같은 반환 돌아왔다거나하면, 아이고 ~~~ ···라고 "
빛"음,이 사람에서 일단 남자 화장실 가서이 놓여져 있던 후에 조금 긴장도ほぐれる일까라는 "
쯔요시"아니, 뭐, 긴장 ...ほぐれる하지만 공포 되지요, 모아 조직 선택 묻는 잖아 "
빛"코에서 나오고 있으니까요 "
쯔요시"코에서 나오는 얀 같은 "
빛"네, 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "
쯔요시"이었습니다 "
쯔요시 "자, 여기 청취자 여러분에게 소식입니다. 올해 1994 년 방송 시작에서 말이죠, 25 주년을 맞이합니다 KinKi Kids 어떤もん야! 그것을 기념해서, 무려 특집! 여기를 개최하게되었습니다 "
빛"괜찮아 ~? "
쯔요시"네, 프로그램의 제목 이군요 "
빛"그래거야?이 프로그램에서 "
쯔요시" YOU들이 25 년하고 있었던거야? KinKi Kids 돈나 몬야! 반세기 스페셜한다 "
빛"이것은 임시이라고 이지만요 "
쯔요시"임시 다 그렇지만, 뭐 따로 이것 좋다 "
빛 "글쎄 뭐, 그렇지만 이대로 괜찮 잖아요"
쯔요시 "네에서 방송 말이죠, 10 월 10 일 이곳을 예정하고 있으므로, 왜이 날 되었는가하면, 어떤もん야! 방송을 시작한 것이 바로이 10 월 10 일 이었다는에서 "
빛"아 ~ 10 월 10 일 이었는데요 응 "
쯔요시"그래서 아직 방송까지 4 개월의 합니다만 어떤 몬야! 25 년을 되돌아 보는 데 말이죠 청취자 여러분으로부터 두 사람에게 들려주고 싶은 당신의 과거 베스트 원의 돈나 몬야! 음원 자세히 네요, 조금 모집 싶습니다. 그 과거의 음원이 좀 저장되지 않은 것으로, 문화 방송에게 오직 있었다 첫 번째 음원도 말이죠, 2 년 전 특집 때 사용했기 때문에 좀 청취자 씨, 미안하다 만, 저희力添 えいただけ없는지는 직원의 이벤트가 있습니다 "
빛"저장되지 않는다고, 아니, 대단히군요. 모두 ... 랄까, 팬 .. 정말 대단한 팬들이 저장하고있는 걸까 테이프 라든지 일까 "
쯔요시"대단 합니다만, 보내는 방법을 지금부터 전하는 것으로, 보내는 방법이 2 패턴있어서, 우선 과거의 음원을 mp3로 변환하여 메일로 보내 주시는 패턴, 그리고, 그 데이터는 파일 서비스 등을 이용하여 보내 주시면 직원도 서버도 살아나는 "
빛"하하하는 하하하 (웃음) 뭐, 그래. 압박 하니까요 "
쯔요시"용량이 너무 커서 보낼 수 없다 든가, 여기가들을 수없는 경우가 있다는, 그리고, 보내는 방법을 모르는 분은 과거의 음원을 CD에 음성으로 더빙 해 주시고, 우편으로 보냈다 있어도 좋아요와 이메일 분도 우편 분도 몇 년 몇 월 방송이라면, 몇 분 정도에서이 듣고 싶은 곳이라면 여기를 써서 보내 주셨으면합니다 "
빛 "청취자 소식 방송 .."
쯔요시 "그렇습니다. 그리고 청취자 여러분이 가지고있는 과거에 있었던 돈나 몬야! 상품, 이쪽도 최대한 갖추고 싶은 것 같기 때문에, 협력 해 주실 로부터의 메일도 기다리고 있습니다. 얼마나 상품을 가지고 있는지, 그 이미지를 이메일로 보내 주시기 바랍니다. 반드시 반환하므로, 빌려도 괜찮아 분은 프로그램 스탭으로부터 연락이 갈 수도 없기 때문에, 그 때는 아무쪼록 협력 부탁하면. 그리고 이메일 주소하지만 "
빛"청취자이다 만 심한데 .. "
쯔요시"이 특집을 위해 새로운 주소를 만듭니다 .kinki25 @ joqr .net 킨키 25にご네요 긴키 25 앗토마쿠 joqr.net입니다. 우편으로 보내 주실 수있는 분은 105 8002 번 문화 방송 Ki nKi Kids 돈나 몬야!까지 여기 바뀌지 않습니다. 그래서, 아직 4 개월 연락처이긴 합니다만, 돈나 몬야! 특집 모두 만들어 가고 싶다고 생각하기 때문에, 꼭 여러분 협조 해, 잘 부탁드립니다 "
빛"모두라고하는지, 홍마に청취자 부탁이 심한 "
쯔요시"예! 그래서, 유리의 소년, 들어주세요 "
"오늘의 1 곡" "유리의 소년"
"작별 쇼트시"
빛 "작별 쇼트시. 이번주는 교토의 출발지 님입니다"사용하지 않는 디지털 카메라를 작은 두 아들에 올린 결과, 처음에는 아무렇지도 않은 것을 찍고 있었는데 어제 열심히 찍고 있던 것은 TV 화면에 비친 미네 후지코 누드이었다. 장래가 조금 불안 해졌다 ""
쯔요시 "과연 안녕"
빛 "무의식 일까. 뭔가 미네 후지코 좋다라고 생각한 걸까 "
쯔요시"소 2, 빠르다 "
빛"작은 2 "
쯔요시"뭔가 빠르다 "
빛"게다가 TV 화면을 .. 사진 찍을라고 "
쯔요시"귀여운 좋겠다 "
빛"저기 .. 후후후 (웃음 ) 충분할 것 같다 싶었 카아 "
쯔요시"미래는 미네 후지코 같은 여자와 결혼하는거야라고 생각하고있는 거 겠죠 "
빛"응 .. 네요 ... "
쯔요시"과연 "
빛"들어가 "
쯔요시" 들어가라는 것이있어서, KinKi Kids 응 같은 몬야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다 .2 명의 돈나 몬야!주의 시작으로 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이 치였습니다っ그럼 계속 가이드 라인에서 즐기세요 "
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