킨키키즈  kinkikids 돈냐몬야 20190617 どんなもんヤ! - 51244

光「はい、堂本光一です」
剛「はい、堂本剛です。まずはですね、大阪府みっちゃんさんです『篠原ともえちゃんとたかみなちゃんが結婚しましたね。お二人にも報告ありましたか。ちなみにネットニュースではKinKi Kidsと共演した女性陣が結婚ラッシュですねと話題になっていたこの流れに乗ってキンキのお二人も幸せをつかんでください』」
光「ほんとに大きなお世話っていう」
剛「ん、オレらのタイミングで」
光「なんかそう・・」
剛「そうなるときゃなるねんみたいなね」
光「見ましたよ、そのなんか、ネットニュースみたいなやつ」
剛「あ、ほんと」
光「はい。そしたら、ほんとに、これでキンキの2人が取り残される、みたいな、そんなようなこと書いてましたよ」
剛「なんやねん。そうですか」
光「二人が焦るのでは、みたいな。ほんと大きなお世話ですよ」
剛「焦ってたら、もうしてるでしょ」
光「ほんとに。まあでもね、篠原とたかみなは、ほんとにおめでとうと」
剛「そうね」
光「いう感じですね」
剛「良かったね。拓郎さんからもメール来てたわ」
光「うん・・堂本兄弟・・メンバーがね、みんな。あの、華原の朋ちゃんも」
剛「そっか」
光「お子さんやっけ?ねえ、お子さんねえ、おめでたいですね」
剛「よかったねぇ~」
光「そうそうそう」
剛「堂島くんも結婚してるしなあ」
光「堂本兄弟のチームだと・・」
剛「真治君」
光「我々と、武田真治と、まあ・・TMレボリューション、まあまあ、ね」
剛「そして高見沢さんですね」
光「高見沢さん。堂本兄弟チームは、ほんとに多くなりましたね、結婚してる人」
剛「まあ、そういう年齢・・というのは、ありますけどね」
光「まあまあ、ありますね」
剛「うん・・だからまあ、高見沢さんがご結婚されたら、ちょっとほんと焦りますよ、なんか」
光「焦るわ~」
剛「なんかわからへんけど、焦りますよ、それは」
光「焦るわ~~。そうそう、拓郎さんから・・メール来てた」
剛「そう、拓郎さんからメール来てた。篠原が結婚してたんだね。次は君たちの番だね、みたいな」
光「ふふふふふふ(笑)まあまあ、LOVELOVE愛してるメンバーでいうと」
剛「いや、なんでそうなんのよ、篠原が結婚したら次オレらの番になんの?だってオレらが例えば結婚したら、次は篠原ともえちゃんの番だねには、ならないんでしょ、たぶん」
光「どうかなあ」
剛「なん・・なんの順番なん、これ」
光「ふふふふ(笑)ね・・まあ・・まあ、でも僕はこの前、一人でラジオやった時、僕は宣言しましたから」
剛「お、なんですか?」
光「令和中に結婚する」
剛「そら・・そらそうしてくれよ」
光「ふふふふふふふ(笑)これはもう宣言しました。僕は令和の間に、結婚します」
剛「ただまあ、高見沢さんパターンがあるとするならばねえ、令和中に結婚せずして」
光「せずして、孤独死もあり得るからね」
剛「あり得るかなあ・・その時にはね、さださんに、インスタのやりかた教えてもらって」
光「そうね」
剛「生存確認のためにね、インスタをやるとか」
光「生存確認のためのインスタね」
剛「ここにいるよ!」
光「ふははははははは(笑)」
剛「ね」
光「悲しいなあ・・」
剛「いやまあ、でも良かったじゃないですか」
光「いやいや、ほんとにおめでたいですね」
剛「幸せになってほしいですね」
光「はい」
剛「はい、ということでどんなもんヤ!はじめます」

 
《何でも来いやのフツオタ美人》
剛「なんでも来いやのフツオタ美人 えー、東京都のですね、うりぼうさんですけども『先日某ゲーム雑誌で平成に発売されたゲームで読者が選ぶ最高のゲームランキングというのが発表されていました。そのランキングで1位になったのが、クロノトリガーというゲームで私にとっても思い出深いゲームでとても嬉しくなりました。お二人が思い入れのあるゲームをあげるとしたら何のゲームを思い当たりますか』」
光「意外やな、クロノトリガーなんだ」
剛「オレ、クロノトリガーってやったことないな」
光「え?ドラクエとかファイナルファンタジーっていうのは、昭和になるってこと?え?!」
剛「昭和かもね。ギリ、昭和とかじゃない?」
光「1作目が昭和だから、もうそれは昭和の作品にしましょうみたいな感じかな」
剛「うん、そういうことじゃないかな」
光「だって絶対にそっちの方が上にきそうやん、社会現象的には」
剛「いや~、ちょっとオレ、ゲームよくわからへんなあ。思い出深いゲーム・・」
光「まあ・・まあ、剛くんはそこまで深く行くタイプじゃないですよね」
剛「そう、思い入れるゲームは深くいかないなあ」
光「全くやらんわけではない、けど」
剛「ないけど、クリアするまでやろっかなあみたいなゲームとかはやるけど」
光「ロールプレイングなんてする?君は」
剛「あー、しないです」
光「しないかー」
剛「ロープレがちょっとダメなんですよ」
光「あ~、ダメか」
剛「うん、でもロープレでも、動きがいい感じやったらいいですよね」
光「アクションっぽい」
剛「そうそうそう。なんかそういうイベントに入った時に、人っぽくなってこう、ちゃんと動いて、でも操作する時はそうじゃないみたいなのがあんま好きじゃないんですよ。操作出来てたらいいっていうか」
光「ああ、でも最近の・・」
剛「ゲームは多いね」
光「ロープレもそのパターン多いですよ。エンカウント方式じゃないっていうか」
剛「うん」
光「ほんとに自然に、フィールドのその辺に・・」
剛「みたいなやつやったら、なんかいいかなぁ」
光「僕が山登りとか一生懸命やってたのそうですよ」
剛「山登り・・・」
光「ふふ(笑)海行ったり山登ったり・・してたのそうですよ」
剛「いや、ゲームやから、山登りとかじゃないのよ」
光「いや、山登りあるんですよ・・」
剛「それ、なんてゲームですか?」
光「それはファイナルファンタジーです」
剛「ファイナルファンタジーもそういう・・」
光「ファイナルファンタジーの11・・もう今やってないから言いますけど、ファイナルファンタジー11っていうのをずっと僕やってたんです、7年ぐらい」
剛「ちょっと待って、ひ・・引くねんけど」
光「え?」
剛「7年も同じものを?」
光「もっと引くこと言ったろか」
剛「うん」
光「7年くらいやってて、総トータルプレイ時間っていうのが見れるんですよ。こう・・」
剛「はいはい」
光「見たら、900何日になってて、その7年のうちの3年間はずっとゲームしてたんや」
剛「切な・・・」
光「ひゃははははは(笑)恐ろしいやろ」
剛「恐ろしい~~~」
光「いやでも・・まあ、でもね、全部が全部、こうやって一生懸命やってたかっていうと違うんですよ。あの、放置?仕事に行く間も、電源も落とさないで、放置してることがほとんどだったんで」
剛「それは、何のためにすんの?なんかポイントがたまんの?」
光「あの・・NMっていってね、ノートリアスモンスターっていって、何時間に、あ~・・それこそね、何日に1回しか出てこない敵とかっているんですよ」
剛「うんうんうん」
光「それが、倒された時間を知りたいわけ。いつ倒されたか」
剛「あ~~、はいはい。それはなんか記録で残るんですね」
光「そうそう、そこで」
剛「誰かが倒した時に」
光「そう。放置してるとログに出るから、倒されたって。ログに出るからそのログが、何時っていうのを見たいねん」
剛「で、そうすると、だいたい計算して」
光「あ、次出る時は、何日後の何時から抽選が始まるなみたいなことがだいたい想像がつくわけですよ」
剛「ほぉ~」
光「だから、そうすることによって、放置をするっていうね」
剛「なんかさあ、あの、そういうの聞くと、なんか怖いなあって、なんかその、ゲーム入れて、コントロールしてるときは動いてるやん、こうやって」
光「うんうん」
剛「で、動いてで、光一がよっしゃ行こかってなったら・・・・・・・・」
光「ふふふふ(笑)なんですか、この無言は」
剛「って、止まるわけやん、キャラクターが。で、かちゃん、かちゃん・・出かけていくやん」
光「うん・・・・んふふふ(笑)」
剛「ずっとこうやん」
光「キャラクター止まっとるから」
剛「で、そのリビング、テレビ、キャラクター、音ちょっと鳴ってる、止まってる、が、ずーーっと」
光「うん」
剛「リビングに繰り広げられてるわけやん」
光「いや、さすがにね、テレビは電源落としていく」
剛「あ、よかったー」
光「さすがにね」
剛「え、なんか、そういうの想像したらちょっと・・それが動き出すとかの怖さじゃなくて、それがずっと止まってて・・・で、なんか(笑)日がどんどん落ちてきて、真っ暗で・・・想像すると、ちょっと怖いなと思って」
光「うん。まあでもね、仲間内でずっとやってたんで」
剛「すっごい、7年てヤバいなあ」
光「ヤバいでしょ、だからね・・」
剛「までも、それぐらいやれるってことね、そのゲーム自体が」
光「うん。やれるやれる」
剛「あの、イベントがいろいろ」
光「そうそうそう。いまだにアップデートされていってるからね」
剛「あ、そうか。アップデートされていくから、面白いイベントが増えていっちゃってるのね」
光「そうそうそう。で、まあ、オレがなんでやめたかっていうと」
剛「なるほどねえ・・うん」
光「大型アップデートになった時に、なる前にかなり難しいとされている装備一式をとれたんですよ。ほんとにそれこそ7年かけてやっととれた、みたいな」
剛「んふふふふ(笑)・・おう」
光「7年・・・やっとここまで来たよと思ったら、大型アップデートはいって、そしたらその装備が」
剛「標準でついてきた?」
光「もう、もうたいした装備じゃなくなってしまったんですよ」
剛「あららららら」
光「それでね、結構萎えたのよね」
剛「なるほどね」
光「これはもうちょっとキツイな」
剛「もう、もういっかっていう」
光「うん」
剛「へぇ~」
光「まあでもいまだにね、その音楽とか聴いても、ちょっと思い出すよね」
剛「ふぅ~~ん」
光「所詮ゲーム、されどゲームっていうかね」
剛「いや、7年やってたら、そら思い出すな」
光「そうそうそう。そうなんですよ。まあでも、クロノトリガーっていうのはちょっと、意外でした」
剛「なるほどね、これで終わってもうた」
光「え?!ほんとに」
剛「うん。じゃあ、あのお風呂でうんこすくいだけ、アレしとく?・・なんなん?これ」

光「ラジオネームさにーさん『いいものを見つけたのでお二人におススメしたくてドキドキしながら初メールします。その名もお風呂でウンコすくいです。入浴剤なのですが、サブタイトルに流されるだけの運命から君をすくいたいとキンキの曲にありそうな・・』いやないやろ!」
剛「ないわ!(笑)誰が書くねん」
光「どんな曲やねん『歌ってなかった?と思えるステキなネーミングでキュンとなりました。お二人もお風呂でうんこすくってみては?』どんなん?」
剛「ウンコマスコット3個入り、全6色。ハンド型ひしゃくつき」
光「なに?」
剛「これで、ウンコを浮かして、すくうんや。でもこの、ウンコ・・ん?ウンコマスコット・・の中に、入浴剤が入ってるというわけではない」
光「わけではない。入浴剤はもう粉末で別にほかにあって、これオマケみたいなもんですね」
剛「なんやねん、ほんだら」
光「ふふふ(笑)まあ、お風呂で遊んでくださ~いみたいな」
剛「入浴剤はいらん・・・けど、まあ・・・」
光「あと、むかーしもらった入浴剤で、まりもっこりっていうのあったけどね」
剛「ああ、まりもっこりね」
光「あ、知ってる?!」
剛「入浴剤のまりもっこりは知らないけど、そのまりもっこり自体はさ」
光「何?まりもっこりって」
剛「え?まりもっこりの話してなかった?今」
光「してます、してます」
剛「だから、マリモがもっこりしてるやつ」
光「うん・・」
剛「マリモの●●がもっこりしてるやつ」
光「んふふふふ(笑)はっきり言ったなあ」
剛「まりもっこりっていう」
光「そういうキャラクターがあんの?」
剛「え、ちょっと待って、知ってての話じゃないの?」
光「いや、知らんよ。まりもっこりって書いてる、入浴剤をもらって、なんだこれ?ってエピソードだったんですけど」
剛「いや(笑)まりもっこりは、めちゃめちゃ有名じゃないですか(笑)」
光「え?!有名なん?これ!」
剛「めちゃくちゃ有名ですよ」
光「めっちゃもっこりしてるやん!」
剛「今さら?!」
光「これ・・有名?あ、そうなん」
剛「有名ですよ」
光「変な入浴剤あるもんやなって思ってたんですよ」
剛「いや、まりもっこり自体は有名ですから」
光「あ、そうなんや・・そうか・・どうも失礼しました」
剛「まりもっこりの入浴剤はちょっと想像できないけど。謎やけど」
光「なんやこれと思って」
剛「まあまあ・・アレですね」
光「はい。以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
剛「はい、でした」

 

《報告します》
光「報告します。東京都みほさん『中居君が自身の番組で今年のバレンタインは共演者やスタッフさんからチョコをもらえなかったと言っていました。芸能界に入って32年、直接がゼロというのは初めてで、かなりショックを受けていました、今度中居君に会ったら慰めてあげてください』」
剛「なるほど」
光「ほぉ~~、ゼロ・・・オレは、ちょうど舞台中なので、やっぱり共演者の方からいただくことは、だいたい毎年あるかなあ」
剛「僕は、今年どうやったかなあ・・家族・・ん~、やったかなあ、今年」
光「家族はカウントゼロじゃないか?」
剛「であれば、僕もゼロですね」
光「んふふふふ(笑)おぉ~」
剛「現場・・・確かあったとは思うねんけど」
光「その時の仕事の、現場にもよるよね」
剛「だいたいなんかレコーディングするとか」
光「だったら別にね?」
剛「会わないのよ。ほんで、スタジオさんとかがね、たまに気使って、今日バレンタインなんで・・あ、ありがとうございますーっていうスタジオに置いといてくれたりみたいなのがたまに、過去にあったかなあ」
光「それは、それはスタジオサービスやろ?」
剛「うん、だからゼロなんです」
光「ふはははははは(笑)まあまあ、その時の仕事にもよるわなあ」
剛「たぶんねえ、そう・・だから、そういう時に、居合わせる女性スタッフさんが気を使って、今日バレンタインなんでみたいな、のんがあるかないかぐらい」
光「まあでも、女性にとったら大変な制度ですよね、あれはね」
剛「なんかまあ、渡さなアカン感じになっちゃうからね」
光「なんかね、それもちょっと大変やと思うけどなあ」
剛「うん、そっかじゃあ僕は、誰が慰めてくれてんねん、って言われるってことやから、オレはアカン」
光「そうね、中居くんに」
剛「お前もやろって言われる話なんです」
光「うん、そういう話やな」
剛「はい」
光「はい(インフォメーション)はい、歌でーす。どうしますか」
剛「チョコレートの歌ないもんなあ」
光「じゃあ・・あるよ?ビターショコラっていうのがあったよな」
剛「ああ、あったわ」
光「じゃあ、何アルバムか全然忘れましたけど、KinKi Kidsビターショコラ、どうぞ」

 《今日の1曲》『ビターショコラ』

《お別れショートポエム》

剛「お別れショートポエム。今週はですね、ラジオネームキンキと同年代さんです『ある日ハンバーガーショップで女性がポテトを注文する時、子供が食べるので塩かけないでくださいと言っていた。そんなこと出来るんやと思っていると、別のカウンターでは照り焼きバーガータレ抜きでと注文してる人がいた。何バーガーが食べたかったんだろう?その日は色んな注文が聞けて楽しかった』なんなん、照り焼きバーガータレ抜きって」
光「どういうこと?」
剛「えーと、だからマヨネーズと、肉とレタスと、パン」
光「うん。じゃあ・・」
剛「不思議やな」
光「じゃあ照り焼きじゃなくてええんちゃうかな」
剛「難しいな。あとはなんかちょっと、自分がこう言ってることに対して、店員さんが従ってくれてる感じが、ちょっと気持ちいい とかあるんかな」
光「それはもう迷惑やわ」
剛「なんか、たまにでもない?そういうふうな、感情で言ってはんのかなあみたいな。わざとさ、なんかこれとこれ、ちょっと足してもらったりできませんかみたいな。たまに言ってる人いるやん、メニューにない」
光「あ~」
剛「そんなん言っていいの?ってちょっと思ったりな」
光「うん~~、まあね」
剛「限度があるっていうか。頼むものの」
光「限度はあるよ、店員さんには、みんな優しくしよう」
剛「いや、ほんま優しくして」
光「ほんまに」
剛「店員さんにね。アレ悲しくなってくる。なんも言われへんっていうか。向こうも言われへんしな、店員さんも」
光「そうそう」
剛「可愛そうやから」
光「はい!じゃあ、帰ろう!」
剛「うん」
光「お相手は堂本光一でした」
剛「はーい、堂本剛でした。それでは引き続きレコメンでお楽しみください」

 

빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "네, 도모토 쯔요시입니다. 우선 네요 오사카 밋짱 씨입니다"시노하라 토모에 씨와 타카 다 씨가 결혼 했어요. 두분도보고 있었습니까. 덧붙여서 넷 뉴스에서는 KinKi Kids와 공동 출연 한 여성 진이 결혼 러쉬 이군요으로 화제가되고 있던이 흐름을 타고 킨키 두분 행복을 잡으십시오 ""
빛 "정말 큰 신세라는"
쯔요시 "응, 오레ら의 타이밍에서 "
빛"어쩐지 이렇게 .. "
쯔요시"그렇게 될ときゃ되는군요 같은 네요 "
빛"보았어요 그 어쩐지, 뉴스 같은 놈 "
쯔요시"아, 정말 "
빛"네. 그럼, 정말 이제 킨키 2 명이 남겨진, 같은, 그런 같은 것을 쓰고 있었어요 "
쯔요시"나 자지 않아. 그렇습니까 "
빛"두 사람이 초조해하는 것은, 같은 정말 큰 신세예요 "
쯔요시"초조해하고 있으면 또하고있는 것 "
빛"정말 뭐 그런데, 시노하라와 타카 모두는 정말 축하와 "
쯔요시"그래 "
빛"이라는 느낌 이군요 "
쯔요시"좋았 지요 . 타쿠로 씨도 편지와 있었어 "
빛"응 .. 도모토 형제 · 회원 네요, 모두들. 그 카하라の朋짱도 "
쯔요시"그래 "
빛"자녀 또는 던가? 이봐, 아이 야, 바보 네요 "
쯔요시"좋았 네요 ~ "
빛"그래 그래 "
쯔요시"도지마 군도 결혼하고 있고구나 "
빛 "도모토 형제 팀이라고 .."
쯔요시 "신지 군"
빛 "우리와 타케다 신지와 음 .. TM 레볼루션, 그저, 이시네요 '
쯔요시"그리고 타카미 자와 씨군요 "
빛"타카 미자 도모토 형제 팀은 정말 많은 되었어요 결혼하고있는 사람 "
쯔요시"뭐, 그런 나이 ..라는 것은 있습니다 만」
빛 "그저, 있네요"
쯔요시 "응 .. 그러니까 뭐, 타카 미자가 결혼되면 좀 단지 초조 해요 왠지 "
빛"초조와 ~ "
쯔요시"따위 거치지 않는하지만 초조 해요, 그것은 "
빛"초조 해요 ~. 그래, 타쿠 님 .. 편지 왔었 "
쯔요시"그래, 타쿠 씨로부터 편지 오지했다. 시노하라가 결혼하고 있었던거야. 다음은 너희들 차례구나, 같은 "
빛"ㅋㅋㅋ ㅋㅋㅋ (웃음) 그저, LOVELOVE 사랑해 멤버로 말하면 "
쯔요시"아니, 어째서듯한 있는거야, 시노하라가 결혼하면 다음 올레들의 차례에 무슨? 왜냐하면 올레들이 예를 들어 결혼 후에는 시노하라 토모에 쨩 차례구나는 안되는 것, 아마도 "
빛"어떻게 일까 "
쯔요시" 무엇 .. 무슨 순서인데, 이것은 "
빛"후후 후후 (웃음)군요 .. 음 .. 음,하지만 나는이 전 혼자 라디오 일 때, 나는 선언 했으니 까 "
쯔요시"어, 어째서 하시겠습니까? "
빛"令和동안 결혼 "
쯔요시 「하늘 .. 하늘 그렇지 줘"
빛 "ふふふふふふふ(웃음) 이것은 이미 선언했습니다. 나는 영 화의 사이에 결혼합니다"
쯔요시 "그냥 뭐, 타카 미자 패턴이 있다고한다면ばねえ,令和동안 결혼하지 않고하고"
빛 "せずして외로운 죽음도있을 수 있으니까요"
쯔요시 "있을 수 걸까 .. 그 때로는군요, 사다 씨에게 인스 방식 물어봐야한다 "
빛"그래 "
쯔요시"생존 확인을 위해군요 인스 턴을하는거나 "
빛"생존 확인을위한 인스턴스 네요 "
쯔요시"여기 있어요! "
빛 "하하하는 하하하 (웃음)"
쯔요시 "이시네요 '
빛'슬픈구나 .."
쯔요시 "아니 뭐, 그래도 좋았 잖아요"
빛 "아니, 정말 바보 네요"
쯔요시 "행복 이 되었으면하네요 "
빛"예 "
쯔요시"네,라고하는 것으로 돈나 몬야! 시작합니다 "

 "뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
쯔요시 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 어, 도쿄도 지요, 우리보우 씨입니다 만 "얼마 전 모 게임 잡지에서 헤세이 발매 된 게임에서 독자가 선택한 최고의 게임 순위라는 것이 발표되어있었습니다. 그 순위에서 1 위를 차지했던 것이, 크로노 트리거라는 게임에서 저에게도 기억에 남는 게임에서 매우 기뻐졌습니다. 두 사람이 깊은 생각이있는 게임을 준다고하면 무슨 게임을思い当たり있습니까 ""
빛 "뜻밖 이네 크로노 트리거구나"
쯔요시 "나, 크로노 트리거라고 해본 적이 없는데"
빛 "어? 드래곤 퀘스트 라든지 파이널 판타지라는 것은 쇼가되는거야? 응?! "
쯔요시"쇼와지도. 길리 쇼 라든지 아냐? "
빛"1 작목이 쇼이기 때문에 더 이상은 쇼의 작품에합니다 소 같은 느낌 일까 "
쯔요시"응, 그런 것 아닐까 "
빛"왜냐하면 절대로 그쪽이 위에 닿을 것 잖아 사회 현상으로 "
쯔요시"아니 ~ 조금 나, 게임 확실 않네. 기억에 남는 게임 .. "
빛"음 .. 글쎄, 쯔요시 군은 거기까지 깊이 갈 타입이 아니 지요 "
쯔요시"그래, 생각 넣는 게임은 깊게 없다 좋겠다 "
빛"완전히 당해 않습니다 것은 아니지만, 그렇지만 "
쯔요시"없지만, 지울 때까지やろか구나 같은 게임 이라든지는 하겠지만 "
빛"롤 플레잉 다니하기? 넌 "
쯔요시"아,하지 않습니다 "
빛"하지 않거나 조치 "
쯔요시"로뿌레가 조금 안돼 에요 "
빛"아 ~ 다메か"
쯔요시"그래,하지만 로뿌레에서도 움직임이 좋은 느낌 였으면 좋네요 "
빛 "액션 같다"
쯔요시 "그래 그래. 어쩐지 그런 이벤트에 들어갔을 때, 사람스러워 이렇게 제대로 움직이고, 심지어 조작 할 때는 그렇지 않은 같은 것이 안마 좋아하지 않아요. 조작 할 수 있으면 좋다라고 할까 "
빛"아, 그렇지만 최근 ··」
쯔요시 "게임은 많다"
빛 "로뿌레도 그 패턴 많아요. 엔 카운트 방식이 아니다라고 할까"
쯔요시 "응"
빛 "정말 자연스럽게 필드 그쯤 .. "
쯔요시"같은 녀석 였으면, 어쩐지 좋을까 "
빛"내가 등산이나 열심히 했었던 것 같아요 "
쯔요시"등산 ... "
빛"후후 ( 웃음) 바다 가거나 산 오르거나 ··하고 있었던 것 같아요 "
쯔요시"아니, 게임 이니까, 등산이나 아니야 "
빛"아니, 등산 있거든요 .. "
쯔요시"그것은 뭐라고 게임입니까?
빛 "그것은 파이널 판타지입니다"
쯔요시 "파이널 판타지도 그런 .."
빛 "파이널 판타지 11 .. 또 지금하고 있지 않기 때문에 말합니다 만, 파이널 판타지 11라고하는 것을 계속 내가하고 있었던 거예요 7 년 정도 "
쯔요시"잠깐 만요, 히 .. 끄는군요하지만 "
빛"네? "
쯔요시"7 년도 같은 것을? "
빛"더 끌기 했잖아 또는 "
쯔요시"응 "
빛"7 년 정도하고 밖으로 총 총 플레이 시간이라는 것이보고 된거든요. 이렇게 .. "
쯔요시 "네네"
빛 "보니 900 무슨 일이있어, 그 7 년 중 3 년간 계속 게임하고 대장장이"
쯔요시 "안타까움 ..."
빛 "ひゃははは(웃음) 무서운 잖아 "
쯔요시"무서운 ~~~ "
빛"싫어도 .. 음, 그런데, 전부가 전부 이렇게 열심히하고 있었 냐고과 달라요. 그 방치? 출근 동안에도 전원을 떨어 뜨리지 않고 방치하고있는 것이 대부분이었던 것으로 "
쯔요시"그것은 무엇을 위해 살고 있나요? 뭔가 포인트가 견딜거야? "
빛"그 .. NM라고 말해주세요, 노트북 어스 몬스터っ가서 몇 시간에 아 ~ .. 그야말로, 무슨 일에 1 번 밖에 나오지 않는 적과 사고 있어요 "
쯔요시"응 응 응 "
빛"그것이 쓰러진 시간을 알고 싶은 것은 언제 쓰러 졌는지 "
쯔요시"아 ~~ 예 예. 그것은 무엇인가 기록으로 남아 구요 "
빛"그래, 그래서 "
쯔요시"누군가가 사냥시 "
빛"그래. 방치하고 있으면 로그에 나오니까, 쓰러진라는 로그에 나오기 때문에 그 로그가 언제 냐고 것을보고 싶네 "
쯔요시 "그래서, 그러면 대략 계산하여"
빛 "아, 다음 나올 때는 며칠 후 언제 추첨이 시작구나 같은 것이 대체로 상상할 수있는 것이에요"
쯔요시 "호오 ~"
빛 "그래서, 이렇게해서 방치를한다라고하네요 "
쯔요시"뭔가 자, 그, 그런 들으면 왠지 무서운구나라고, 어쩐지 그 게임 넣고 컨트롤하고있는 경우는 움직이고 잖아, 이렇게 "
빛 "응응"
쯔요시 "에서 움직이는 것으로, 코이치가 좋았어 갈까라는되면 ········"
빛 "후후 후후 (웃음) 무엇입니까이 무언는"
쯔요시 "라고 멈출 것 잖아 캐릭터가. 그리고,かちゃん,かちゃん.. 나갔다가는 잖아 "
빛"응 .... 응 후후후 (웃음) "
쯔요시"계속 이렇게 잖아 "
빛"캐릭터 멈춰 잡기 때문 "
쯔요시"그래서, 그 거실, TV, 캐릭터 소리 좀 울리고있는 멈춰있는하지만, 두 프로그램 활짝 "
빛"응 "
쯔요시"거실에 펼쳐있는 것이 잖아 "
빛"아니, 과연 네요, TV는 전원 떨어 나갈 것 "
쯔요시"아, 다행이다 조치 "
빛"과연 네요 "
쯔요시"네, 왠지 그런 상상하면 좀 .. 그것이 움직이기 시작이나 무서움이 아니라, 그것이 계속 멈춰있어 ...에서 뭔가 (웃음) 일이 점점 떨어지고, 캄캄 .. 상상하면 조금 무서운 생각 "
빛"응. 뭐 그런데, 동료에서 계속하고 있었던 것이어서 "
쯔요시"엄청 7 년て위험한구나 "
빛"위험한 것, 그러니까 .. "
쯔요시"까지도 그 정도 할 수 있다고하는군요, 그 게임 자체가 "
빛"응. 야레 야레 "
쯔요시"그 이벤트가 여러가지 "
빛"그래 그래. 아직 업데이트되어 갔다 하니까 "
쯔요시" 아, 그런가. 업데이트되어 가기 때문에 재미있는 이벤트가 늘어나고 버린다 네요 "
빛"그래 그래.에서 잘 올레가 왜 그만 두었 냐고하면 "
쯔요시 "과연 이봐 .. 응"
빛 "대형 업데이트되었을 때, 이전에 매우 어려운되는 장비 세트를 잡힌거든요. 정말 그야말로 7 년에 걸쳐 겨우 잡힌 같은"
쯔요시 " 응 후후 후후 (웃음) .. 왕 "
빛"7 년 ... 겨우 여기까지 온거야라고 생각하면, 대형 업데이트해서 그랬더니 그 장비가 "
쯔요시"표준에 따라왔다? "
빛"또 다른 대단한 장비 아니게되어 버린 거에요 "
쯔요시"あららららら"
빛"그래서군요, 상당히 쇠약 었죠 "
쯔요시"과연 "
빛"이것은 좀 심한 한 "
쯔요시"또 다른있어인가라는 "
빛 "응"
쯔요시 "헤에 ~"
빛 "뭐 그래도 아직 은요, 그 음악 라든지 들어도 좀 기억군요"
쯔요시 "휴 ~ ~ 응"
빛 "결국 게임,されど게임 말하는거야"
쯔요시 "아니, 7 년 하고 있었던 , 소라 기억 말라 "
빛"그래 그래 그렇거든요. 뭐 그렇지만, 크로노 트리거라고하는 것은 조금 의외였습니다 "
쯔요시"과연 이것으로 끝나도 노래 "
빛"어?! 정말 "
쯔요시" 그래. 그럼 그 욕실에서 똥 구원 만, 그거 해 둔다? .. 무엇 무엇? 이것은 "

빛 "라디오 네임 써니 씨"좋은 것을 발견했기 때문에 두 사람에게 추천하고 싶어 두근 두근하면서 첫 편지합니다. 그 이름도 욕실에서 똥 구원입니다. 입욕제인데 부제에 흘러가는 그냥 운명에서 너를 건져 싶다고 킨키의 노래에있을 것 같은 .. "아니 아니 잖아!"
쯔요시 "ないわ! (웃음) 누가 쓰는군요"
빛 "어떤 곡이나 자지 않아"노래 않았던? 라고 생각 멋진 네이밍 뭉클하게되었습니다. 두분도 욕실에서 똥 떠서 보면? "어떤 거?"
쯔요시 "똥 마스코트 3 개 세트, 총 6 색 핸드 형ひしゃくつき"
빛 "무엇 ? "
쯔요시"이제 똥을 띄워,すくうんや그래도이 똥 .. 응? 똥 마스코트 .. 속에 입욕제가 들어 있다고 말하는 것은 아니다 "
빛"뜻은 아닙니다. 입욕제 또 분말 별도로 외에 는, 이것은 덤 같은 것이군요 "
쯔요시"나 자지 않아, 홍다라 "
빛"후후후 (웃음) 뭐, 욕실에서 놀고 오 ~ 금기 싶다 "
쯔요시"입욕제이란 ...하지만, 글쎄 ... "
빛"후 무카 _하고받은 입욕제로도 넌더리 나이라는 있었다지만 "
쯔요시"아, 넌더리 나군요 "
빛"아, 알고있어?! "
쯔요시"입욕제 도 넌더리 나는 모르겠지만 그 넌더리 나 자체는 말이야 "
빛"뭐? 넌더리 나 말야 "
쯔요시"응? 넌더리 나 이야기하고 있지 않았어? 지금 "
빛"하고 있습니다,하고 있습니다 "
쯔요시"그래서 마리모가 【못 코리】하고있는 놈 "
빛"응 .. "
쯔요시 "마리모의 ●●이 【못 코리】하고있는 놈"
빛 "응 후후 후후 (웃음) 분명히 말해구나"
쯔요시 "넌더리 나라는"
빛 "그런 캐릭터가 있는거야?"
쯔요시 "아, 잠깐 기다려, 알고手々 이야기 아냐? "
빛"아니, 몰라. 넌더리 나라고 쓰고, 입욕제를 받고, 뭐야 이거?라는 에피소드이었다 합니다만 "
쯔요시"아니 (웃음) 넌더리 나는 , 엄청 유명 하잖아요 (웃음) "
빛"어?! 유명한 응? 이것! "
쯔요시"엄청 유명 해요 "
빛"굉장히 【못 코리】하고있는 잖아! "
쯔요시"이제 와서?! "
빛"이 .. 유명한 ? 아, 조난 "
쯔요시"유명 해요 "
빛"이상한 입욕제있는 걸 이네라고 생각 했거든요 "
쯔요시"아니, 넌더리 나 자체는 유명이기 때문에 "
빛"아, 그래요 나 .. 그런가 · · 대단히 실례했습니다 "
쯔요시" りもこり입욕제는 상상도 할 수 없지만 수수께끼 화상 "
빛"뭐야이 생각」
쯔요시 「그저 .. 그거 네요 "
빛"예. 이상 무엇이든 와라와의 후트 오타 미인이었습니다 "
쯔요시"예 였죠 "

 
"보고합니다"
빛 " 보고합니다. 도쿄도 미호 씨 「나카이 군이 자신의 쇼에서 올해의 발렌타인은 공연자와 스탭에서 초콜릿을받지 못한라고했습니다. 연예계에 들어가 32 년 직접이 제로라고하는 것은 처음으로, 매우 충격있었습니다 이번 나카이 군을 만나면 위로 해주세요 ""
쯔요시 "과연"
빛 "호오 ~ 제로 ... 나 그냥 무대 중이므로 역시 공연자로부터받는 것은, 대체로 매년있는 걸까 "
쯔요시"나는 올해 어떻게 한 걸까 .. 가족 .. 응 ~,했던 걸까 올해 "
빛"가족은 카운트 제로 않을까? "
쯔요시"라면 나도 제로 네요 "
빛"응 후후 후후 (웃음) 오오 ~ "
쯔요시"현장 ... 확실히 있었다고 생각ねんけど"
빛 "그때의 일 현장에 의하면군요"
쯔요시 "대체로 뭔가 레코딩하거나"
빛 "이라면별로 네요?"
쯔요시 "만나지 않을거야.ほんで스튜디오 이라든지가 말야, 가끔 마음으로 오늘 발렌타인 왜 .. 아, 감사합니다 주한하다합니다 -라고 스튜디오에 놔두고 주거나 같은 것이 가끔 과거에 있었던 걸까 "
빛"그것은 그것은 스튜디오 서비스 잖아? "
쯔요시"응, 그래서 처음이에요 "
빛"ふはははははは(웃음 ) 그저 그때의 일에 따르면 원 좋겠다 "
쯔요시"아마 이봐, 그렇게 .. 그래서 그런 때居合わせる여성 스탭이 신경을 쓰고 오늘 발렌타인 이니까 같은,의 것가 있는지 없는지 정도 "
빛 「뭐하지만 여성에게 큰일 제도군요, 그거는 요 "
쯔요시 "뭔가 잘 전달 아칸 느낌이되어 버린다니까요"
빛 "어쩐지, 그것도 좀 힘들 또는 생각하지만구나"
쯔요시 "응, 발밑 그럼 난 누가 위로 해 준거야군요,라고 말하 부수는 일이나에서 올레는 아간 "
빛"그래, 나카이 군에게 "
쯔요시"너도 해보라는 말 이야기입니다 "
빛"그래, 그런 이야기 이네 "
쯔요시"예 "
빛"예 (정보) 네, 노래입니다 ~. 어떻게 하시겠습니까 "
쯔요시"초콜릿의 노래없는 걸 좋겠다 "
빛"그럼 .. 있어요? 비터 초콜릿이라는 것이 있었다구나 "
쯔요시"아,あたわ"
빛"그럼, 무엇 앨범 또는 전혀 기억 나지 않지만, KinKi Kids 비터 초콜릿, 아무쪼록 "

 
"오늘의 1 곡" "비터 초콜릿"

"작별 쇼트시"

쯔요시 "여기 이별 쇼트시 이번주는군요, 라디오 네임 킨키 또래 씨입니다 "어느 날 햄버거 가게에서 여성이 감자를 주문 할 때 아이가 먹기 때문에 소금 뿌리지 마십시오라고했다. 그렇게 할 수있는 응이나하면 생각하면 다른 카운터에서 데리야끼 버거 양념 빼고 주문하고있는 사람이 있었다. 무엇 버거가 먹고 싶었 을까? 그날은 여러 가지 주문을들을 수있어 즐거웠다 "무엇 무엇 데리야끼 버거 소스 사정 라고 "
빛 "무슨 일?"
쯔요시 "네 - 그래서 마요네즈와 고기와 양상추와 빵"
빛 "응. 그럼 .."
쯔요시 "신기 하네"
빛 "그럼 데리야끼 아니なくてええん버리는 걸까"
쯔요시 " 어렵다고 그리고는 어쩐지 조금 자신이 이렇게 말하는 것에 대해 점원이 따라주고있는 느낌이 좀 기분 라던가 일까 "
빛"그것은 더 이상 성가 이네 "
쯔요시"뭐 가끔 아닌? 그런 식의 감정에서 말はん걸까 같은. 일부러 말이야, 어쩐지 이것과 이것 좀 더해 주거나하지 않습니까 같은 가끔 말하는 사람있다 잖아 메뉴에 없다 "
빛"아 ~ "
쯔요시" 그런 건 말하나요?라고 조금 생각하거나 말라 "
빛"응 ~, 뭐 그렇지 "
쯔요시"한도가있다라고 할까. 요구하지만 "
빛"한도는있어 점원은 모두 부드럽게하자 "
쯔요시"아니, 진짜 상냥하게 "
빛"홍마に"
쯔요시"점원 말이야. 그거 슬퍼진다. 무엇 말도 안했어라고 할까. 저쪽 말도 안했어구나, 점원도 "
빛 "그래"
쯔요시 "불쌍 이니까"
빛 "예! 자, 가자!"
쯔요시 "응"
빛 "상대는 도모토 코이 치였습니다"
쯔요시 「네, 도모토 쯔요시였습니다. 그럼 계속 가이드 라인에서 즐길 제발 "


Posted by se-tapir
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