킨키키즈 kinkikids 돈냐몬야 20200217 どんなもんヤ! - 51244
オープニングは、現在の2人が揃って『KinKi Kidsどんなもんヤ!』
新しいバージョンです。
光「はい、堂本光一です」
剛「堂本剛です」
光「まあ、ちょっとあの、いつものね」
剛「うん」
光「20年以上前に録ったタイトルコールじゃない」
剛「ない、ちょっと・・・」
光「ところからスタートしましたけど」
剛「色々経験した・・」
光「なんか色々、ちょっとあったらしいんですよ(笑)」
剛「うん、なんかね」
光「そうそう。まあ・・」
剛「なんかちょっとタイトルコールだけ録っといてくださいってことだったんで」
光「今日のみの仕様かもしれません、今のは」
剛「しれませんけど。貴重なタイトルコールからでしたが、まず徳島県まきさん『この前ネットを使っているとスマホが固まったのでスマホの角をたたいていたら、昭和か!と言われました。平成生まれなんだけどやってしまいます。お二人がついやってしまう昭和か!ってこと何かありますか』」
光「もう、これからの時代、平成か!って言われる」
剛「ことになるってことよね」
光「なりますよ。なりますよ、数年後には」
剛「何かあるかなあ?あ~・・よく風向き調べる時に、やっぱ舐めちゃうとこあるよなあ、うん。常に風向き調べてっからな、オレ」
光「そんな、調べてはないですよね。ゴルフもしませんしね」
剛「あの鼻毛ぷちってやって、パラパラパラ、ちょっとあの・・」
光「鼻毛じゃない、芝生ですよね」
剛「こっちか~、みたいなの調べてたりよくするんでね、それはやっぱ昭和か!かもしれませんね」
光「まあ、でも考え方自体がオレはでも昭和ですねえ。申し訳ないけど」
剛「光一は昭和やな」
光「はい、昭和人間です。残念ながら」
剛「でもあの、昭和、平成、令和みたいな、なんかその移り変わっていく感じが、一番なんていうの、困惑する世代かもね」
光「もうだって、2世代前やから」
剛「うん。感覚としてね、結構急にトントントンっていった感じじゃない」
光「令和生まれの人からしたら、え~、明治か」
剛「そういう感じになるってことよ、昭和が」
光「昭和の人が(笑)」
剛「だから、純喫茶なんてものは、もう・・・もうすごいもんになるやろね」
光「時代の人ですよ。怖い世の中なっていきますよ~~」
剛「うん、そうやって移り変わっていくという。で、今年はね、オリンピックもありますからねえ」
光「オリンピックありますねえ」
剛「人がたくさん!大変や!」
光「ほんとに・・」
剛「KinKi Kidsどんなもんヤ!はじめます!」
《何でも来いやのフツオタ美人》
光「なんでも来いやのフツオタ美人 大阪府みさこさん『光一さんが常々言っているランチョンマットは敷かない、ティッシュケースは使わない、タッパーでチンしたらそのまま食べる、女性が男性にこれとこれどっちがいい?と聞くときはすでに決まっている、じゃあ聞くなよ、などのネタにすべてわかるーと賛同してしまいます。と、同時に自分のがさつさも痛感します。こういった女子力は多少はもっていた方がいいのでしょうか』いや、人それぞれよ」
剛「これは~、うん、だから僕からすると、じゃあ例えばね、例えば自分が結婚する人?でもいいよ、例えばね、が、がさつだったらイヤですかっていうと、全否定ではないんですよ。ただまあ近ければ、それだけ楽というか、でもこの、相手がちょっと自分とは価値観違うなってなったら、そこツッコミ・・ポイントにもなったり、ちょっと面白おかしくいけるんだったらね」
光「そうそう、そういうことそういうこと」
剛「それはいいかなと思うよ」
光「そうそう。決して僕も、なんていうのかな、面白おかしく話してて、あの、それをやってる人をバカにしてるわけではなく」
剛「うん」
光「わー、オレと価値観ちげーなーって、そこをただ楽しんでるだけで、うん・・そうそうそう。だから別にいいと思う」
剛「だからまあ、奥さんが例えばこういう感じやったとして、例えば友達が、男と女逆やん、みたいな感じの夫婦になっても、それはそれで面白いんじゃないの?とは思いますけどね」
光「まあでも・・例えば、こう、ご飯作ってくれて、食え!みたいな感じで、こうやって、例えばご飯、お茶碗にご飯盛ったやつを、こうやって置くんじゃなくて、こうやって(ドタッとした音が)みたいに、ちょっと投げられるようなものなら、おい・・・食え!食え!みたいな・・それは、ん?って思うかもしれませんね、そういうがさつさはね」
剛「ん~~、まあ、なんかそこまでアレですけど」
光「そうそう。あの、楽しんでるだけです、価値観の違いに。そして自分、あ~、自分・・オレの場合ね、みんなそうやってちゃんとしてんねんなあって、思うだけです!・・ふははははは(笑)」
剛「なるほどね。はい、わかりました」
光「そう、それがおもろいだけです(笑)」
剛「はい」
光「はい、大阪府カメとイチジクさん『先日文化放送が焚火や薪が燃えてる音だけを90分間流す番組をしたそうです』いいねえ!」
剛「いいねえ」
光「『3Dオーディオを駆使し、音のプロが耳に伝わってくる位置を調整したとか。焚火特番、ノルウェーのテレビ局が薪が燃えているだけの映像で高視聴率を獲得したので、焚火の音だけを流すラジオをやってみたという文化放送さん、歴代最長のタイトルだったそうなので、今度キンキさんが特番をされる時はこれを超えるタイトルはどうでしょう』」
剛「なるほど」
光「あ、そうか、これタイトル・・『焚火特番 ノルウェーのテレビ局が薪を燃えてるだけの映画で・・映像で、高視聴率を獲得したので焚火の音だけを流すラジオをやってみた』という番組」
剛「という番組なのね」
光「長い」
剛「向こう、あの、キャンパーが多いっていうか、そういう文化が根付いてるじゃない、ノルウェーとかは。だからその、焚火だけを、ただボーっと見る映像とかっていうのは、視聴率とるのよ、意外と」
光「それをラジオでやると、最初そこに、何も知らずにチューニング合わせた人は、ちょっと放送事故かと思うよね、一瞬ね」
剛「ん?なんやこれ?・・パチパチ・・パチパチ」
光「あれ?あれ?なんやこれ」
剛「ん?なんやこれ、みたいな。ラジオでやるのはすごいね
光「すごいね、文化放送さん、攻めてるな」
剛「言ってくれればよかったのに~」
光「なかなかいいじゃないですか」
剛「言ってくれればよかったのに、もうちょっと僕も、もうちょっと協力できたのになあ、これに」
光「な(笑)何を協力するんですか」
剛「みんな、聞こうぜ!みたいな」
光「ふはははは(笑)そんなんやってるよって?」
剛「うん」
光「いや、いいと思います
神奈川県しゅうとママさん『お二人と仲良しのTMレボリューション西川さんが、お正月外食に行った時、未成年に間違われたという話がネットニュースになっていました』」
剛「ほんまか?!」
光「『お店の入り口でお屠蘇がふるまわれていて、マスに手を伸ばしたらお店の方に未成年の方はご遠慮くださいと止められたそうです。お二人は大人になってから未成年に間違えられたことありますか』」
剛「ちょ、覚えてない・・」
光「しかも、ほんと?あんなごつい10代いる?もう今筋肉モリモリよ(笑)」
剛「うん・・いや、どうでしょうねえ?ほんまかなあ?盛ってないか?話ちょっと、レボレボ」
光「どうかなあ(笑)まあ、でも確かにね、年齢の割にはほんとに若く」
剛「うん、それはそう」
光「見えますね、西川くんもね」
剛「それはそう」
光「日本ではないな」
剛「そうね。だから海外は」
光「海外行くと」
剛「確かにちょっと下に見られたりはするからな」
光「それは例えば外でお酒買うなら、ID見せろとか、普通にね。何度も話てますけど、ラスベガスにむかーし行った時に、我々がお世話になってる、ずっとなってた、カメラマンのイムリンね」
剛「うんうんうん」
光「イムリンが、あの・・カジノで、イムリン禿げてんのよ?」
剛「んふふふ(笑)いや、そこまで禿げてないけどね」
光「うん」
剛「禿げてんのよ!っていうほどの禿げではないですよ」
光「イムリン・・うん、ヒゲよ、ヒゲ」
剛「そっち言ってあげてほしい」
光「そっちか」
剛「ハゲよりヒゲやな」
光「イムリン、ヒゲでハゲよ?」
剛「いや、ハゲではないねん、そんな・・」
光「んふふふ(笑)いや、まあ、まあね」
剛「ハゲてはないねん」
光「まあ、まあね、そこそこ・・そこそこのオッサンですよ、言うてみれば」
剛「普通におじさん」
光「うん、が、カジノで、おいオマエって止めらてからね」
剛「ヒゲもだって、マリオ寄りのヒゲにしてたからね、その時は」
光「そうそうそう」
剛「だから・・」
光「どんだけ日本人、子供に見られてんのやろって」
剛「すごいボケかましてくるやん、ベガスの人と思ったもんな」
光「うん」
剛「どこがやねん、オッサンやんけと思ったけどな」
光「そう、それぐらい日本人って若く見られるってね、感じですからね
ラジオネームちーたんさん『最近2人がよくクロストークをふられているオテンキのりさん、そこでのりさんのプロフィールから共通点を拾い集めてみたので、ここからトークを広げてみてください』ワタクシとの共通点、光一、1979年早生まれ、夜更かしが幸せ』おお、いいですねえ、共通してます『剛君との共通点、好きな場所が浅草』ん?!」
剛「ん~~~」
光「剛くん、浅草好きですか?」
剛「嫌いではないけどね?好きな方ではあるけど、大々的に好きって言ったかな?ってちょっと思いましたけど」
光「『デートで行きたいところは神社』」
剛「うん、仏閣ね、まあ嫌いではないですよ」
光「嫌いではないですね、でもデートで行きたいとは思いますか」
剛「まあ、行ってもいい・・ですけどね、全然いいですけど」
光「これってアウトかなという好きなもの、女性の過去」
剛「過去フェチ・・」
光「『女性の過去フェチ、家に帰ってまずすることが、靴下のにおいをかぐことだそうです。いかがでしょうか』ふふ(笑)いかがでしょうかって、ちょっと気持ち悪いやん、最後、あはははは(笑)」
剛「うん・・別にだって、においかがへんし、女性の過去のフェチでもないし、これはなんやねやろな、全くかぶってない」
光「これはただ単にオテンキのりさんのプロフィールでしょうね」
剛「プロフィールね」
光「うん・・なんやろ、過去フェチって」
剛「えぇ~」
光「ということは、たぶんのりさん、ドMなんちゃうかな」
剛「こういうことがあったんや、こうなんや、ああなんや・・」
光「そうでしょ?ドMでしょ?なんか、女性、好きな人の過去とかを聞いて、なんかちょっと・・あぁ~~って自分的に落ちるようなところも、なんか萌える、みたいな。たぶんそうやと思うわ(笑)そういう人おんねんなあ、たぶん、自分・・自分を窮地に追い込んで、ちょっとなんか、お尻とお腹らへんが、あぁ~、キュッてする感じが好きなんやろな、たぶん」
剛「ん~~」
光「ふはははははは(笑)のりさん」
剛「なるほどな」
光「へぇ~、そうなんや。まあ、でも同世代なんですね、同世代、共通点もありつつですね」
剛「ですな」
光「はい、以上何でも来いやのフツオタ美人でした」
《これってアウトかな》
剛「これってアウトかな? これってアウトかもというみなさんのフェチ、アウトかセーフかジャッジします。東京都うーたん『私の妹はいまだに指しゃぶりをしています。幼い時母がわさびやからし、マニキュアを塗ってみたりしましたが母の努力もむなしく、全くなおりません。今年から妹は高校2年生になりますが将来が少し不安です。これってアウトでしょうか。何かいい案があれば教えてください』これは・・」
光「ほぉ~~」
剛「珍しいというか、なかなか聞かないですね、高校2年生になるような時に指のおしゃぶりしちゃうっていう」
光「そうねえ」
剛「これはでも・・アウトかセーフかでいうと、まあセーフじゃない?」
光「まあ、・・こうすればいいんじゃないですか」
剛「・・・ダメですよ?」
光「ふふふふ(笑)」
剛「絶対ダメです」
光「だって、そういうことやん!」
剛「いや、そういうことなんだけど、そういうことでもないのよ、もはや、指をしゃぶるということで、落ち着いたりすんのよね、たぶんね、おそらく」
光「こういうこと・・」
剛「ダメなんですよ、それは」
光「まあ、ラジオは見えないことにね、まあ、こう・・あの・・お見せ出来ないですけど」
剛「それはダメだからぁ」
光「ダメですか」
剛「うん。例えばその、社会人になったときに、例えばお得意さんと話しなアカンとか、なんやこうやって、その会社外の人達とかかわることが多くなるじゃない、どうしてもね。ギリのギリのギリのギリ、社長さんが、社内でだったらおしゃぶりいいですよ、やったら(笑)就職できると思うけど」
光「いやぁ・・」
剛「君、それなんなんだねっていうようなこととかには、なりがちだと思うんで」
光「いくら、個性を大事にする世の中とはいえ、っていうとこあるよ?なんでも、なんでもよしとするのはちょっと違うんじゃないかいって思うこともあるからね」
剛「ただこれは、その・・ね、彼女にとっては普通の行動だろうからね」
光「だから、こうしましょ」
剛「いやいや、ダメなんですよ、それは。そっちの方がダメです」
光「ふふふ(笑)大人になったということで」
剛「いや、ダメなんですよ、そっちのが」
光「進化進化」
剛「だからまあ、あの、それこそ画家になるとかね、なんかわかんないですけど、アーティストよりの職業につけば、そんな問題ないんじゃないですか、おそらく。組織に入るとか、会社員になるとか、なっていっちゃうと、ちょっとなかなか、大変かなと思いますけど」
光「まあ、なおした方がいいクセかもしれませんね」
剛「しれないなという。今んとこセーフでいいかもしれないけど、というところですかね。
そして千葉県のあさこさんが『レシート関係フェチ。グッズなどのレシート、CDを購入した際のレシート、入金した明細書、私の中では記念というか、思いでという形ですべて残しています。他の方はわかりませんが、これってアウトでしょうか。ちなみにキンキのお二人はレシートどうされてますか』」
光「レシートは領収書ですから、確定申告の時に必要なので」
剛「領収書やから普通に、溜めるね」
光「溜めますよ。ええ・・でも、あの、車、何年も買ってないですけど、車を買った時のあの、明細書というか、あれは嬉しいね」
剛「あ、そう?」
光「え、嬉しくない?」
剛「何にも思いません」
光「いや、ほんとに、これぐらいの・・A4サイズくらいの紙にさ、こう・・車の型番とかさ、あとオプションがあるなら、オプションがどうのこうのとか、そういうの見るのめっちゃ嬉しくない?」
剛「なんっにも思わないですね」
光「結構オレ、何回も見てしまう」
剛「なんか、ああ、これで・・え?これ7万もするの?これで?とか・・」
光「あはははは(笑)いやまあ、そうやけど(笑)」
剛「こんなん、っていうか、このオプションいらんけどな?オレ、そもそも・・とか」
光「ふふふふ(笑)」
剛「こんなんつけるぐらいやったら、アレつけてほしいねんけどなとかは、1回思うけど」
光「それは、それはもう最初に車を契約する前に決めてください、それは」
剛「いや、だから、これついてきますんで・・いらんねんけどな、それ・・頼んでへんしなみたいな」
光「いやいや。それはね、嬉しいですよ」
剛「オレはだから、何にも思わへんな、車の」
光「えぇ~~~っ!いや、それこそ僕、アレなんですよね。タイヤ何履いてるんですかってまず必ず聞くんですよ、純正ではなんなんですかって」
剛「うん」
光「で、そこで、あっちのタイヤは何々にしてくださいとか、そうするとそういうのも書かれたりするから、見るのも、フフゥー!と思うフゥ~~って」
剛「いや、ギターですらないよ?オレ別に・・何年製のどうのああのこうのって細かく書いてるようなやつが入ってたりすんねんけど」
光「だっ・・それが・・」
剛「ああ、そっかぐらいで」
光「届くまでの楽しみじゃん」
剛「ん~~、車が届くとかは嬉しいけどさ、もちろんさ」
光「予定がいつだよ、あるじゃない」
剛「さっ、愛媛県のね、ゆいさんですけど『尺骨茎形状突起フェチ』」
光「なにそれ」
剛「え~『マイクを持って歌っている時に手首に出てくるボコっとしてる場所』」
光「あぁ、これ?」
剛「ここのことかな?『この部分が大好きで、日ごろから無意識に見てしまう。二人の歌っている時の突起やスジもとってもキレイです。ずっと見ていられます。これってアウトですか』」
光「これの何がいいんやろ?」
剛「でも、これがさ、例えばさ、手首のここの・・突起がさ、ちょっと見んといてよ、っていう概念が生まれたら、ここを隠す布みたいなんを・・」
光「いや、それこそ、隠した時に出来るこのもっこりが・・ふはははははは(笑)」
剛「いや、オマエ、音だけやったらヤバいぞ」
光「はははははは(笑)」
剛「ここのもっこりが、あはははははは・・・」
光「あっはっはっはっは(笑)」
剛「何のラジオやねん」
光「ここ隠した時の、このもっこりが、逆にそそるんじゃないですか」
剛「だから、例えば、今やったら、ね、おっぱい、おっぱいを、見られるのは恥ずかしい、だから形を整えたいのもあるけども、ブラジャーというものがある、っていうこの概念があるじゃないですか。それがこの、手首のこのでっぱりに、その概念がスライドした場合ですよ、ここを隠すための・・ふふふふ(笑)ほっそいなんか、布みたいなんが、出るってことですよね?」
光「そういうことですね」
剛「でも、ここを今僕ら何にも思ってないじゃない。だから普通にさらけ出して生きてるわけじゃない」
光「そう、ここはもう、男女共にね、ここ見られるの恥かしい・・」
剛「ちょっと見えてるよ・・あ、ごめんなさい、みたいな。ここを隠してね、概念というのは不思議なもんですよ」
光「ある意味でも、うらやましくない?」
剛「うらやましいなあ。こういう・・」
光「ここで、ちょっと、あってドキドキ出来んねんで」
剛「できんねんからなあ」
光「だってみんな見せてるもん」
剛「夏なんて、みんな見せてるからね」
光「うらやましいなあ」
剛「うん。ぱっとないよなあ。まあ、逆にうらやましいねというところで」
光「うらやましいです」
剛「うん、セーフでもアウトでもなんでもないです(インフォメーション)それでは、光の気配聞いてください」
光「ブラの気配・・」
剛「んふふふ(笑)違うから」
光「ブラの気配」
剛「光の気配です、どうぞ」
《今日の1曲》『光の気配』
《お別れショートポエム》
光「お別れショートポエム。今週は埼玉県のしょうこさんからのポエムです『先日順調に仕事を進めている後輩に、最近調子いいねと声をかけたつもりが、最近調子に乗ってるねと言い間違えた。後輩は爆笑していたが、周りの人たちが一瞬ざわついていた』うん、日本語のちょっとした言葉でね。間違うととんでもないことになることがありますから」
剛「なりますね。めんどくさいね」
光「あるんですよ、そういうことがね」
剛「おもろいけどな。さあ、ということで、KinKi Kids・・」
光「まあね、オープニングでもちょっと話して、のりさんね、このあとのりさんに引き継ぎますけども。ね、共通点もあると」
剛「あるということでしたね」
光「いうことでございまして。ただ、この最後の女性の過去フェチ、家に帰ってまずすることが、靴下のにおいをかぐこと、ね、ごめんなさい、そんなにお会いしたことはないですけどね、あの、ごめんなさい、気持ち悪いです」
剛「んふふふふ(笑)」
光「ふははははは(笑)」
剛「失礼やな~~、ほんまに」
光「だって、ちょっと気持ち悪いやん~(笑)」
剛「もっこりです、ははは・・と、気持ち悪いです、ははは、と」
光「ええ、そんなオレが気持ち悪いでしょ(笑)」
剛「ほんまに怖いわぁ。ワハハ大王」
光「ええ、そんなオレが気持ち悪いと・・すいません」
剛「さ、ということでね、気を取り直してやっていただければなと思います」
光「すいません、のりさん、今後も仲良くしてください」
剛「ということで、KinKi Kidsどんなもんヤ!来週も2人でお送りいたします。週の始まり月曜日、来週もぜひお聞きください。この時間のお相手は、KinKi Kids堂本剛と」
光「堂本光一でしたー。引き続きレコメンでお楽しみください」
오프닝은 현재 2 명이 갖추어져 "KinKi Kids 돈나 몬야! "
새로운 버전입니다.
빛 "네, 도모토 코이치입니다"
쯔요시 "도모토 쯔요시입니다"
빛 "음, 좀 그 언제나 네요"
쯔요시 "응"
빛 "20 년 전에 녹음 한 타이틀 콜 아니다"
쯔요시 "아니, 조금 * · "
빛"데서 시작 했습니다만 "
쯔요시"다양한 경험했다 .. "
빛"어쩐지 여러가지 좀 있었던 것 같다거든요 (웃음) "
쯔요시"응, 어쩐지 "
빛"그래. 그럼 .. "
쯔요시 "어쩐지 조금 타이틀 전화 만 녹음とい하십시오라는 것이었다 이니까"
빛 "오늘의 사양 수도, 지금은"
쯔요시 "모르지만 귀중한 타이틀 콜에서었지만, 우선 도쿠시마 현 마키 씨 "얼마 전 인터넷을 사용하고 있으면 스마트 폰이 굳어진 때문에 스마트 폰의 모서리를 두드리고 있으면, 쇼인가!라고했습니다. 헤세이 태생이지만 해 버립니다. 두 사람이 붙어 덴 쇼 !라고 할 뭔가가 있나요 ""
빛 "이제 앞으로의 시대, 헤세이 하나!라는 말을"
쯔요시 "일이된다는군요"
빛 "되는데요. 되어요 몇 년 후에는 "
쯔요시"뭔가있는 걸까? 아 ~ .. 잘 풍향 알 때, 역시 핥아 버리는 곳있어구나, 그래. 항상 풍향 조사っ니까, 나 "
빛"그런, 조사는 않 지요. 골프 도하지 않으며 네요 "
쯔요시"그 코털 쁘띠라고하고, 파라 파라 파라 좀 그 .. "
빛 "코털 아닌, 잔디 이군요"
쯔요시 "여기 일까 ~ 같은 거 알아하거나 잘 할 뭐든지 요, 그것은 역시 쇼인가!지도 모르겠네요"
빛 "음,하지만 생각 자체가 나는하지만 쇼입니다 안녕하세요. 미안하지만 "
쯔요시"코이치는 쇼 이네 "
빛"예, 쇼와 인간입니다. 불행히도 "
쯔요시"하지만 그 쇼와, 헤이 세이 영 누그러 싶다, 어쩐지 그 변천 해가는 느낌이 가장 무엇 라고 말하는 것, 당황 세대일지도 "
빛"이제 왜냐하면, 2 세대 전 이니까 "
쯔요시"응. 감각 구요, 상당히 갑자기 톤 톤톤라고 말한 느낌이 아닐까 "
빛"영 화 태생의 사람으로부터하면 ,에 ~ 메이지 또는 "
쯔요시"그런 느낌이된다는거야, 쇼가 "
빛"쇼 사람들이 (웃음) "
쯔요시"그래서 순수 찻집 같은 것은 또 ... 또 대단한 걸된다 뭘 네요 "
빛"시대의 사람이에요. 무서운 세상이다 가고 있어요 ~ "
쯔요시"그래, 그렇게 변해 간다고한다. 올해는군요 올림픽도 있으니까요 "
빛"올림픽합니다 안녕하세요 "
쯔요시"사람이 많이! 매우 나! "
빛"정말 · "
쯔요시"KinKi Kids 돈나 몬야! 시작합니다! "
"뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인"
빛 " 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인 오사카 부 미사코 씨 「코이치 씨가 늘 말하는 런천 매트는 깔지 티슈 케이스는 사용하지 않는 탑파 친 후 그대로 먹는 여성이 남성에 이와 이것은 어느 쪽이 좋아? 와들을 때 이미 정해져있는 자들을 마 등의 재료로 모든 알 조치 및 동참 해 버립니다. 과 동시에 자신의 건달도 통감합니다. 이런 여자 력은 다소 가지고 있었던 것이 좋다 있을까요? "아니, 사람마다 요"
쯔요시 "이 ~, 그래, 그래서 내가 먼저하면 그럼 예를 들면 말이죠, 예를 들어 자신이 결혼 할 사람? 상관 없어 예를 들어군요,하지만 까칠한라면 싫 냐고하면 모든 부정은 없어요. 그냥 뭐 가까우면 그만큼 편하다고 할까,하지만이 상대가 조금 자신과 가치관 다르지 말아라라고되면, 거기 태클 .. 포인트이기도하고, 좀 우습고 재미있게 갈 거면 네요 "
빛"그래, 그런 그런 "
쯔요시"그것은 좋을까라고 생각 해요 "
빛"그래 결코 나도 뭐라고 것인지, 우습고 재미있게 이야기하고있어서, 그 그것을하고있는 사람을 바보 취급하고있는 것은 아니고 "
쯔요시"응 "
빛"와 ~ 올레과 가치観ちげ구나라고 그곳을 그냥 즐기고 그냥 그래 .. 그래 그래. 그래서별로 좋은 생각 "
쯔요시"그러니까 뭐, 부인이 예를 들면 이런 느낌 일로서, 예를 들어 친구가 남자와 여자 역 잖아, 같은 느낌의 부부가되고, 그것은 그래서 재미있는 거 아냐? 란 생각 합니다만 "
빛 「뭐하지만 .. 예를 들어, 이렇게 밥 만들어주고, 먹을! 같은 느낌으로, 이렇게, 예를 들면 밥, 밥 그릇에 밥 담은 녀석을 이렇게 두는 것이 아니라, 이렇게 (도탓 한 소리)처럼 좀 던져진 같은 것이라면 야 ... 먹어라! 먹어라! 같은 .. 그것은 응?라고 생각할지도 모르겠네요 그런 까칠한는군요 "
쯔요시 "응 ~, 음, 뭔가 거기까지 아레이지만"
빛 "그래. 저, 즐기고 만, 가치관의 차이. 그리고 자신, 아 ~ 내 .. 올레의 경우 네, 모두 그렇게 짱 로하고있어군요구나라고, 생각뿐입니다! .. 하하하 (웃음) "
쯔요시"과연. 예, 알았습니다 "
빛"그래, 그게 재밌뿐입니다 (웃음) "
쯔요시"예 "
빛"네, 오사카 거북이와 무화과 씨 "얼마 화 방송이 모닥불 장작이 타고있는 소리 만 90 분 흘리는 프로그램을했다고합니다 "いいねえ!"
쯔요시 "いいねえ"
빛 ""3D 오디오를 구사하고 소리의 프로가 귀에 전해져 오는 위치를 조정인가. 모닥불 특집, 노르웨이 방송국이 장작이 타고있는만큼의 영상에서 고 시청률을 획득했기 때문에 모닥불 소리 만 흘리는 라디오를 해보고했다는 문화 방송 씨, 역대 최장의 제목이었다 그렇게 때문에 이번 킨키 씨가 특별 프로를 될 때는이를 초과하는 제목은 어떨까요 ""
쯔요시 "과연"
빛 "아, 그런가, 이것은 제목 .."모닥불 특집 노르웨이 방송국이 나무를 타고있는만큼 영화 에 .. 영상으로 높은 시청률을 획득했기 때문에 모닥불 소리 만 흘리는 라디오를 해 보았다 "라는 프로그램"
쯔요시 "라는 프로그램 인 것"
빛 "긴"
쯔요시 "저쪽에, 그, 캠핑이 많다 랄까, 그런 문화가 뿌리 잖아, 노르웨이 같은 건 그래서 그, 모닥불 만 그냥 멍하니 보는 영상 이라든지라고하는 것은 시청률 취하는거야, 의외로 "
빛"그것을 라디오에서 할 때 첫 거기에 아무것도 모르고 튜닝 맞춘 사람은 조금 방송 사고라고 생각 하지요 순간 이군요 "
쯔요시"응? 뭐야 이거? .. 지직 .. 지직 '
빛 "어? 어? 뭐야이"
쯔요시 "응? 뭐야 이거, 같은 라디오에서하는 것은 대단하네
빛"대단하네, 문화 방송 씨, 공격 있구나 "
쯔요시"말해 주면 좋았을 텐데 ~ "
빛"꽤 좋은 잖아요 "
쯔요시"말해 주면 좋았을 텐데, 좀 나도 좀 더 협력 할 수있는 좋겠어 이에 "
빛"의 (웃음) 무엇을 협력하나요 "
쯔요시 "모두 듣자 구! 같은 "
빛"하하하 (웃음) 그런 건하고있어라고? "
쯔요시"응 "
빛"아니, 좋다고 생각합니다
가나가와 현 장인 어머니 "두분과 단짝 TM 레볼루션 니시카와 씨가 설날 외식에 갔을 때, 미성년자에게 오인했다는 이야기가 인터넷 뉴스가있었습니다 ""
쯔요시 "진짜인가?!"
빛 ""가게의 입구로와 그가 대접 해 매스에 손을 뻗으면 가게로 미성년자는 삼가 해주십시오과 거침했다고합니다. 두 사람은 성인이되고 나서 미성년자에게 오인 적이 있습니까? ""
쯔요시 "자, 기억하지 .. "
빛 "게다가, 정말? 저런 투박한 청소년있어? 또 지금 근육 빵빵 (웃음)"
쯔요시 "응 .. 아니, 어떻うねえ? 진짜 일까? 담아 않은가? 얘기 좀, 레보레보"
빛 "어떻게 일까 ( 웃음) 뭐, 그래도 하긴 나이에 비해서는 정말 젊게 "
쯔요시"그래, 그래. "
빛"보이네요 니시 군도군요 "
쯔요시"그렇게 "
빛"일본이 아니구나 "
쯔요시"그래 그래서 해외는 "
빛"해외 가서 "
쯔요시"확실히 조금 아래에 보이고는한다니까 "
빛"그것은 예를 들면 밖에서 술 산다면, ID 보여라 든가, 보통 네요. 몇번이나 이야기て만, 라스베가스에 무카 _합니다 갔을 때, 우리가 신세를지고있는 계속되고 있었던 사진 작가의 이무린 네요 "
쯔요시"응 응 응 "
빛"이무린가 그 .. 카지노에서 이무린 대머리거야 야? "
쯔요시"응 후후후 (웃음) 나 거기까지 대머리 않지만 네요 "
빛"응 "
쯔요시"대머리하는거야!라고 할 정도의 대머리는 없어요 "
빛"이무린 .. 그래, 히게よ수염 "
쯔요시"그쪽 말을주고 원하는 "
빛"그쪽 또는 "
쯔요시"대머리보다 수염 이네 "
빛"이무린 수염에 대머리 야? "
쯔요시"아니, 대머리가 아니군요, 그런 .. "
빛"응 후후후 (웃음) 아니, 음, 음 이군요 "
쯔요시"대머리て아니군요 "
빛"글쎄, 뭐 그렇지 적당히 .. 적당히 아저씨예요 말한다 보면 "
쯔요시 "보통 아저씨 '
빛'그래,하지만 카지노에서 야 너 말야 방지 등て있으니까요"
쯔요시 "수염도 왜냐하면, 마리오 성향의 수염하고 있었던니까 그때는"
빛 "그래 그래"
쯔요시 " 그래서 .. "
빛"응만 일본인 자녀에 볼 수 있는거야 잖아라고 "
쯔요시"대단한 노망인가했습니다 온다 잖아, 베가스 사람 생각 것 인 "
빛"응 "
쯔요시"どこがや자지, 아저씨 잖아 걸 알았는데 말야 "
빛"그래, 그 정도 일본인은 젊고 볼 라고요 느낌 이니까요
라디오 네임 치 탄 씨 "최근 두 사람이 잘 누화를 차여있는 오 텐키 김씨, 그래서 김 씨의 프로필에서 공통점을 주워 보았으므로, 여기에 토크를 펼쳐보세요 "저는과 공통점 코이 1979 년早生まれ밤샘이 행복"오, 좋네요 공통적으로 하다합니다 " 너와의 공통점 원하는 곳이 아사쿠사 "응?!"
쯔요시 "응 ~~~"
빛 "쯔요시 군, 아사쿠사 좋아하세요?"
쯔요시 "싫지는 아니지만 요? 좋아하는 편이긴하지만, 대대적 에 좋아한다고 말했다 일까?라고 조금 생각 했습니다만 "
빛" "데이트에서 가고 싶은 곳은 신사" "
쯔요시"응, 불각 네요, 뭐 싫지는 않아요 "
빛"싫지는 않네요, 하지만 데이트 가고 싶다고 생각하세요 "
쯔요시"뭐, 가서 좋다 ·· 이지만요 전혀 좋지만 "
빛"이거 아웃 일까라고 좋아하는 여자의 과거 "
쯔요시"과거 페티쉬 ·· "
빛 ""여성의 과거 페티쉬, 집에 가서 먼저하는 것이 양말의 냄새를 맡을 것이라고합니다. 어떻습니까 "후후 (웃음) 어떻습니까라고 좀 기분 나쁘 잖아, 마지막, 하하하 (웃음) "
쯔요시"응 .. 따로 왜냐하면에 어떻 변사 여성의 과거 마니아도 아니고, 이건 뭐야 려나 뭐, 전혀 쓰고 있지 않다 "
빛"이것은 단지 오 텐키 김 씨의 프로필 지요 "
쯔요시"프로필 네요 "
빛"응 .. 무엇 이겠지 과거 페티쉬라는 "
쯔요시 「네 ~"
빛 "이라는 것은 어쩌면 김씨, 드 M 무엇 버릴까"
쯔요시 "이런 일이 있었다 대장장이, 이러과ああなんや.. "
빛"그렇죠? 드 M입니까? 어쩐지, 여성, 좋아하는 사람의 과거 라든지을 듣고 어쩐지 좀 .. 아 ~~라고 자신으로 떨어지는 같은 곳도 응인가 모에, 같은 어쩌면 이렇게 나 생각 해요 (웃음) 그런 사람おんねんなあ어쩌면 자신 .. 자신을 궁지에 몰아 넣고, 조금 어쩐지 엉덩이와 배 등 아편하지만, 아 ~ 꼭 꼭て느낌이 좋아하는 거지 뭐, 아마 "
쯔요시"응 ~ "
빛"ふはははははは(웃음) 김씨 "
쯔요시"과연 "
빛"에 ~, 그래 응이나 뭐, 그래도 동 세대 이니까 정강이 동 세대 공통점도 있으면서군요 "
쯔요시"이구나 "
빛"네, 이상 뭐든지 와라 나의 후트 오타 미인이었습니다 "
"이거 아웃 일까"
쯔요시 " 이거 아웃 일까? 이거 아웃도는 여러분의 페티쉬, 아웃 또는 안전 또는 판사합니다. 도쿄도 담"내 동생은 여전히 사샤 모습을하고 있습니다. 어린 때 어머니가 고추 냉이와 겨자, 매니큐어를 발라 보거나했지만 어머니의 노력도 헛되이 완전히 나았 없습니다. 올해부터 여동생은 고등학교 2 학년되지만 장래가 조금 불안합니다. 이건 아웃 있을까요? 어떤 좋은 방안이 있으면 가르쳐주십시오 "이것은 .."
빛 "호오 ~"
쯔요시 "특별한 할까 좀처럼 듣지 않네요 고등학교 2 학년이 같은 시간에 손가락 젖꼭지 버리는 라고 "
빛"이런 "
쯔요시"그것은 그렇지만 .. 없나요로부터 안전한지로 말하면, 뭐 안전 아냐? "
빛"음, .. 이렇게하면 좋지 않습니까 "
쯔요시"··· 안됩니다 야? "
빛 후후 후후 (웃음) "
쯔요시"절대 안돼요 "
빛"왜냐하면 그런 잖아! "
쯔요시"아니, 그런 것 같은데, 그런 것도 아니다거야 더 이상 손가락을 빠는 것으로, 침착하고 살고군요 아마 네, 아마 "
빛"이런 .. "
쯔요시"안되 더라고요 그것은 "
빛"음, 라디오는 보이지 않는 것 같아요, 뭐 이렇게 .. 그 .. 보여 수 없지만 "
쯔요시 "그것은 안된다からぁ'
빛'안 되나요 '
쯔요시 "응. 예를 들어 그 사회인이되었을 때, 예를 들어 단골이라고 말했다 아칸 이라든지, 뭐야 이렇게 그 회사 밖의 사람들과 관련된 수 많은 되 잖아 아무래도 네요. 기리의 기리의 길리의 길리 사장님이 사내라면 진정 좋아요, 어떻게하면 (웃음) 취업 할 수 있다고 생각하지만 "
빛"아니 .. "
쯔요시"너 그 뭐야구나라고 같은 것 등등은 , 경향이라고 생각하기 때문에 "
빛"아무리 개성을 소중히하는 세상이라고해도,라고하는 곳 있어요? 뭐든지, 뭐든지 좋아하는 것은 좀 다르다 않을까해서 생각도 있으니까요 "
쯔요시 "다만 이것은 그 .. 네, 그녀에게는 보통의 행동 것이다니까요"
빛 "그래서 이렇게하세요"
쯔요시 "아니, 안 랍니다 그것. 그쪽이 안됩니다"
빛 "ㅎ 후후후 (웃음) 어른이 된 것으로 "
쯔요시"아니, 안 하거든요 그쪽 것이 "
빛"진화 진화 "
쯔요시"그래서 뭐, 그 그야말로 화가가된다 든가, 어쩐지 잘 모르겠지만, 연예인보다 직업에 붙으면, 그런 문제 없지 않습니까 아마 조직에 들어가거나, 직장인된다 든가,되어 가고 버리면 좀 좀처럼 매우 일까라고 생각 합니다만 "
빛"글쎄, 고쳐 분 좋은 버릇지도 모르겠네요 "
쯔요시"모른다라고.今んとこ안전 좋을지도 모르지만,라고하는 곳입니까.
그리고 치바현의 아사코 씨가 "영수증 관계 마니아. 상품 등의 영수증 CD를 구입했을 때의 영수증, 입금 명세서 내에서 기념라고 할까, 생각의 형태로 모든 남기고 있습니다. 다른 사람은 모르겠지만, 이건 아웃입니까? 덧붙여서 킨키 두분은 영수증 어떻게되어 있습니까? ""
빛 "영수증은 영수증이기 때문에 확정 신고시에 필요하므로"
쯔요시 "영수증 이니까 보통으로 모으는 네요"
빛 "모아 있어요. 그래 * ·하지만, 그 차 수년간 사지 않습니다 만, 차를 샀을 때의 그 명세서라고 할까, 그건 기쁘다 "
쯔요시"아, 그래? "
빛"에, 기쁘지? "
쯔요시 "아무것도 생각하지 않습니다"
빛 "아니, 정말,이 정도 · A4 사이즈 정도의 종이 자, 이렇게 .. 자동차 모형 이라든지, 나머지 옵션이 있다면 옵션이 이러쿵 저러쿵 이라든지, 그러한 본다 엄청 기쁘다? "
쯔요시"무엇っ도 생각 없네요 "
빛"상당히 나, 여러 번 볼 것이다 "
쯔요시"뭐, 아, 이제 .. 응?이 7 만도하는거야? 이제 ? 던가 "
빛"아하 하하하 (웃음) 아니 글쎄, 화상 등 (웃음) "
쯔요시"이런게 아냐 오히려이 옵션이란 말야? 나, 원래 .. 라든지 "
빛"후후 후후 (웃음) "
쯔요시"이런거 붙이는 정도 얏되면 그거 찍어 주었으면군요 그렇지만 라든지는 1 회 생각하지만 "
빛"그것은, 또 처음에 차를 계약하기 전에 결정해야합니다, 그것은 "
쯔요시"아니, 그러니까,이 붙어 있기에 ..いらんねん말야, 그것은 .. 부탁 거치지 않는구나 같은 "
빛 "아니 아니. 그건 마치, 기뻐요"
쯔요시 「나는니까, 아무것도 생각 겠네 자동차 "
빛"에에 ~~~っ! 아니, 그야말로 나, 아레군요. 타이어 무엇 신고 테루습니까라고 먼저 반드시 듣는 거에요 순정은 무엇입니까라고 "
쯔요시"응 "
빛"그래서, 그래서 이곳의 타이어는 무엇 무엇합니다 이라든지, 그러면 그런 것도 쓰여져 있고 하니까 보는 도 후후ゥ! 생각 후우 ~ ~라고 "
쯔요시"아니, 기타조차 없어? 나별로 .. 몇 년 만들어진 어떻게의ああのこう타고 곱게 쓰고있는 것 같은 녀석이 들어 있고 살고군요 그렇지만 '
빛'이었다 .. 그것이 .. "
쯔요시"아, 발밑 정도로 "
빛"도착할 때까지 재미 없잖아 "
쯔요시"응 ~~ 차가 도착거나 기쁜 말이야 물론 말이야 "
빛"예정 가 언제 야, 있잖아 "
쯔요시"찰 에히메 현 네요 유이 씨이지만 「척골 줄기 모양 돌기 페티쉬 ""
빛 "뭐 그것"
쯔요시 "네 ~"마이크가 노래하고있을 때 손목에 나오는 보코 계속하고있는 곳 ""
빛 "아, 이거?"
쯔요시 "여기에서 일 일까?"이 부분이 정말 좋아하고 평소에 무의식적으로 볼 것이다. 두 사람이 노래 할 때의 돌기 나 수지도 매우 깨끗합니다. 계속보고있을 수 있습니다. 이건 아웃입니까 ""
빛 "이것은 무엇이 좋은 거지?"
쯔요시 "하지만 이것이, 예를 들어 사용, 손목 여기에 .. 돌기가되고, 이봐 없다고있어 줘,라는 개념이 태어나면 여기 숨기기 천 같은게을 .. "
빛"아니, 그야말로 숨겨진 때 가능한이 【못 코리】가 ..ふはははははは(웃음) "
쯔요시 "아니, 너 소리 만 얏 경우 야바いぞ"
빛 "하하 하하하 (웃음)"
쯔요시 "여기 【못 코리】가あははははは은 ..."
빛 "あはははっ(웃음) "
쯔요시"무엇 라디오 나 자지 않아 "
빛"여기 숨겼다 때이 【못 코리】가 거꾸로 도는 거 잖아요 "
쯔요시"그래서, 예를 들어, 지금 준다면, 네, 가슴, 가슴을 , 볼 수있는 것은 당황, 그래서 형태를 갖추고 싶은 것도있다 만, 브래지어라는 것이있다,라는이 개념이있다 잖아요. 그것이이 손목이 난간에 그 개념이 슬라이드하는 경우 에요 여기를 숨기기위한 .. 후후 후후 (웃음) 후유 깎고 뭔가 천 같은 것이 나온다라는 것이군요? "
빛"그런 것 같네요 "
쯔요시"하지만 여기 지금 우리 아무것도 생각하지 않아. 그래서 보통으로 드러내고 살아 셈 아니다 "
빛"그래, 여기 또 남녀 모두 네요 여기 볼의 부끄러운 .. "
쯔요시"조금 보이지있어 .. 아, 미안 해요, 같은 이곳을 숨기고 네요 개념이란 이상한 것이에요 "
빛"의 의미로도 부럽지 않은? "
쯔요시"부럽다 좋겠다. 이런 .. "
빛"여기서 조금 아 라고 두근 두근 안되군요 줘 "
쯔요시"안되군요 때문에구나 "
빛" 왜냐하면 모두 보여있는 걸」
쯔요시 "여름 다니 모두 보여 하니까"
빛 "부럽다 좋겠다"
쯔요시 "응. 확 없어 좋겠다. 뭐, 반대로 부럽 네요라는 곳에서"
빛 "부러워요"
쯔요시 "응, 안전도 아웃이든 뭐든 없습니다 (정보) 그러면 빛의 기색 들어요"
빛 "브래지어 기색 .."
쯔요시 "응 후후후 (웃음) 다르니까"
빛 "브래지어 기미 "
쯔요시"빛의 기색입니다, 아무쪼록 "
1 곡" "빛의 기색"
"작별 쇼트 포엠 "
빛"작별 쇼트시. 이번은 사이타마 현의 세이코 씨의시입니다 "일전 순조롭게 일을 진행하고있는 후배들에게 최근 상태 호가와 말을 걸었다 생각이 최근 본궤도에 올라 있네 라고 착각 한 후배는 폭소하고 있었지만, 주위 사람들이 일순간 웅성 있었다 "그래, 일본어의 작은 말이군요. 잘못하면 엉뚱한 될 수 있기 때문에"
쯔요시 "되는군요 . 귀찮 네요 "
빛"있어요, 그런 것이군요 "
쯔요시"재밌 말야. 자,라고하는 것으로, KinKi Kids .. "
빛"뭐 그렇지 오프닝에서도 조금 이야기, 김 씨군요, 이후 의 씨에 걸립니다 만. 네, 공통점도 있다고 "
쯔요시"있다는 거 였어요 "
빛 "이라는 것입니다 해서요. 그냥이 마지막 여자의 과거 페티쉬, 집에 가서 먼저하는 것이 양말의 냄새를 맡을 수, 네, 미안 해요, 그렇게 만난 적은 없어요지만, 그 죄송합니다, 기분 나쁘다 "
쯔요시"응 후후 후후 (웃음) "
빛"하하하 하하하 (웃음) "
쯔요시"실례 이네 ~~ 홍마に"
빛"왜냐하면, 좀 기분 나쁘 잖아 ~ (웃음 ) "
쯔요시"【못 코리】입니다 어머니는 ··라고 기분 나쁜 어머니, 그리고 "
빛"그래, 그런 나이 기분 나쁜 것 (웃음) "
쯔요시"홍마に무서운 와아. 와하하 대왕 "
빛" 그래, 그런 나에게 비난 .. 죄송합니다 "
쯔요시"자,라고하는군요, 기분을 고쳐주고받을 수 있으면라고 생각합니다 "
빛"죄송합니다, 김 씨, 앞으로도 사이 좋게 지내주세요 "
쯔요시" 것으로, KinKi Kids 어떤 もん야! 다음주도 2 명으로 보내드립니다. 다음주 시작 월요일 다음주도 꼭 들어보세요.이 시간의 상대는 KinKi Kids 도모토 쯔요시와 "
빛"도모토 코이치였습니다 -. 계속 가이드 라인에서 즐겨주세요 제발 "
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