Domoto Tsuyoshi   20200829 堂本剛とFashion&MusicBook


皆さんこんばんは堂本剛です堂本剛と Fashion & Music Book

始まりました.


まずは小春さんですね。いつもラジオやブログで優しいメッセージを投げてくださってありがとうございますとコロナ禍で剛さんの言葉に支えられる瞬間が今まで以上に増えて改めて感謝を伝えたくメールさせていただきました。初めてメール下さいました。私は感染拡大前主人と娘の3人でイギリスに住んでいたのですが医療的な懸念から娘と二人だけで日本へ一時帰国しましたと


感染症に対する考え方について心配症の私そして楽観的な主人で意見が合わずに帰国後のバラバラの生活になった今でも喧嘩が絶えません。物理的にも心理的にも家族をバラバラにしたウイルスが憎いです。そして正直とてもつらいです。私の決断で1歳の娘を長い間父親と離ればなれにさせていることに対する罪悪感もあり自分の決断が正しかったのか考えると辛くなる夜が沢山あります。


そんな時に剛さんのブログを読むと自分の決断やひきこもりの日々の生活を認めてあげたいと思います。剛さんが世の中がが足並みをそろえられないことを嘆きながらもご自身は辛抱する生活を続けていらっしゃる日々を想像しとても共感し私もこのまま辛抱続けないといけないと思っています。毎日伝えてくださる空と心は繋がっていますという言葉が本当に私の支えになっています。いつか同じ空間であえた時にきっと泣いてしまうだろうと剛さんがおっしゃっていたブログを読んで既に涙が止まらなくなりました。その時は1日も早く来ることを願って私は我慢と忍耐の日々を続けようと思います。つづってくださっていまして。



なつきさんもですね、7月の25日の放送でメールを読んでいただいたドイツ在住の者ですね、おかげさまで6月29日に元気な女の子、うたを出産いたしました。やはり規制が弛まず立会いはかないませんでしたが11時間の陣痛の後うぶ声を聞いた時は心からホッとしました。コロナ禍の中、異国で迎えた妊娠出産最中はとても苦しみましたが剛さんのラジオに出会い励まされたことも含め今忘れられない経験になったと思っています。


先日のラジオはちょうど娘にミルクをあげながら家族3人で聞いていて、娘と聞く「縁を結いて」「I'm you you're me」も深く沁みました。毎回剛さんのラジオ聞いて人の心に寄り添うってこういうことなんだなと感動しています。そして自分の体がもし今以上に壊れたとしても自分はそれを持ち帰ればいいだけかと思っていたというお話そんな思いをされていたかと考えると言葉になりません。子供を産んで急に親目線で色々考えることが増えた最近でしたのでもし自分の子供がそんな思いをしたらなんて想像すると本当に苦しい。


剛さんまたご家族もとてもつらかったことと思います。どうかまずはなによりご自身を大切に優しくしてあげてください。遠くからではありますがすべてはよくなると家族で思っています。これからもドイツから応援しています。



嬉しいですね、ドイツはアート的な部分でもそうだし音楽的な部分でもそうなんですけどすごい好きで。僕はお仕事でベルリンに行かせていただいたことあるんですけどなんかすごい好きでした。今は海外旅行なんて簡単にできない、国内旅行もすごく気を使わなきゃいけないそんな中ですから空がつながっている、陸は繋がっていないんだけれどもは空は繋がっているという。


なんかこの今の僕たちの住んでいる地球という場所の今までの歴史文化みたいなものが一つ一つ身にしみてくるそんな日も多くあるな。なんてお便り読ませて頂きながら何か感じます。


僕自身もそうですね、やっぱり楽観的には捉えてないし、僕はね。だから楽観的に行きたい人からするとすごくやっぱり面倒くさいなと思われてるのかなと思います。気にしてるから。


でもこれなんか自分のために気にしてるって言うわけでもあんまりないと言うか、自分のために気にすることが相手のために繋がるからっていうこれはもうあの Yes No とかでもなくてその日本の大陸の中にある言葉というかで行けば、その中今っていう皆さんにお伝えしたこともあると思いますけれども中今ということばがあってその未来と過去というものを見すえた今というその真ん中っていうことなんですけれどもねその「なかいま」に立つことがやっぱり大事だからって言うのをshamanipponというプロジェクトをやっていた時にもずっと言ってたことなんですけれども


やっぱりあの楽観的、気にしすぎるどっちかに偏ってしまうとやっぱ物ごと見えてこないよなと思うんですよね。だからその楽観的な人たちの考えそして気にしすぎる人たちの考えこれを見据えた上で「なかいま」に立つことでこのコロナ禍というものも大変ですけれどもうまく生きていく方法っていうものをメンタル体含めてうまく生きていく方法は見つけられるのかなと僕は思っています。


だから色々な方々の主張があってもいいなとは思います。ただはっきりしない部分があるので楽観的過ぎても僕はどうかなとやっぱり思うし気にしすぎるのもどうかなとも思ってます。まあ本当にどっちかの話をする時代っていうのは本当に終わったほうがいいのかなと思ってます。「なかいま」バランスよく、やっぱり、あの人の言うこと聞いてあげるけどあの人のいうことは聞いてあげないみたいなことはその好き嫌いみたいなことを含めてやってるようではいけない時代だと思う。


コロナというものも僕らがこの地球という星に住んでですね。便利にするためにいろんなものを使ってきたわけじゃないですか。だから気温も上がってきてるし気温が上がれば海水の温度も上がってきてそして豪雨が降ってきたりする、水害が起きる、そういうことにもつながっていくわけですから。


僕達が今この時に少しでも地球に還元することだったり自分たち人に対して還元できるお返しできる時間そしてそのまま心の持ち方というものをなるべく過ごしていくという意識を持った方がいいのかなそんな今なのかなっていう風に思います


みんなそれぞれ一度きりの人生でいろんな思いがあって大切な今を人生を生きているのは分かるから、毎日が人のために生きるっていうのはとても難しいかもしれない。でも毎日を自分のためだけに生きるのもどうかと思うし。


これは今お便りにもあったけど子供を育てるという立場になって色々な気持ちになる、その状況になって初めて気付ける気持ちがあるとするならばその状況にならずともを気づけるように、色々な人たちの話を聞いたり人生観を聞いたり、そしてまたそれを否定するのではなくて理解しようとする愛を持って生きることができれば、その時自分がその立場になったときにはじめて気づくそしてあたふたするというのことも減っていくと思うんですね。


色々な人々の意見にやっぱり心と耳を傾けながらそして自分にももちろん心と耳を傾けた方がいいと思いますけれども色々な人々の意見を汲み取って寄り添ってそして今を生きていくっていうことがとても大事なんだろうなと皆さんのお便りを読まさせて頂きながらいつも感じています。


そんなふうにね色々な気持ちを教えてくださること、本当にこんな中でも色々な気持ちを教えてくださるので心より僕も感謝しか本当にありません。いつもメール送ってくださったりそしてこのラジオ聞いてくださったりしていること、本当に本当に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。それでは先ほどお便りにもありましたのでこちら、I'm you you're me、聞いてください。


堂本剛と Fashion & Music Book

ここではですね8月最終日の放送ということでございますから、まだまだ暑い夏があるんですけれども夏の終わりになると思い出すことというテーマ募集させていただきました。


まずはですね、みおさん


私が夏の終わりに思い出すこと奈良のshamanippon shipです。

今から8年も前になるのに最近のことのように脳内ですぐにタイムスリップはできて楽しすぎた夏が大好きで大好きで忘れられません。奈良にたくさん足を運んでそこでいろんな出会いもあって、美味しいものも食べてライブはめちゃくちゃ楽しくて本当に最高だったなあ楽しかったなあ、いっぱい笑ったな、また戻りたいなって夏の終わりに毎年思い出して切なくもなりでも幸せな気持ちにもなります。剛くんもシップのこと思い出したりしますか?


そしてボブリーさんは2018年のサマソニです。

あの時はまさか剛くんが音楽イベントに出ると思っていませんでした。剛くんがサマソニに出ることを知ってからも直前まで迷っていました。後ろの方でしか見られないんじゃないかなと入場制限で入れないんじゃないかと思っていましたが、でも行かないと後悔すると思い3日前に決断しました。最初は心配しておりましたが無事会場に入りました。剛くんのステージはあっという間でした。今思い出しても夢だったと言われてもおかしくないくらいファンタスティックで異空間でした。


剛君のファンク以外のこれまでの曲も素晴らしいと思っていたのですが、ファンクは生命力に溢れ剛くんの違った一面、才能に魅せられました。あの時すでに耳を患っていらっしゃって大変な思いをされていたかと思います。いつも思うことですが剛くんは耳が大変な状態で音楽を続けていらっしゃることでものすごく勇気付けられています。ありがとうございます。なかなか乗り越えられず挫けそうになることでも頑張ろうとエネルギーをもらっています、とおっしゃってくださっております。



そして17歳高校2年生のファインさんです。私が思い出すものは地元の景色。私はちょうど一年前の夏の終わりにそれまで16年間暮らした我が家と地元とお別れをしました。家庭の事など、色々な要因が絡み合ってそうなったのは理解しています。けれど当たり前のように生き、愛していた生活は離れるのは辛く引っ越し後に家が取り壊しになったことも苦しいことでした。もう私がそこに生きていた証はないんだなとことあるごとに思い出し、寂しくなります。地元で過ごした思い出が鮮明であればあるほどを最後に見た景色が悲しいものとして色濃くなって行きます。正直今の生活は毎日苦しいです。だからこそ来年の夏も再来年の夏もこの先ずっとこの思いを引きずって生きて行くんだろうと思っています。剛君の存在が今の私の支えになります。心豊かな日々を過ごせますように。



皆さんやっぱりいろんなね人生を当たり前のこと言っちゃいますけれども生きていますよね。いろんな記憶というものがあってね、その記憶の中には幸せだったなあ楽しかったなという記憶もあれば、苦しいなしんどいな辛いなという記憶がある。


この両方を誰もが持ち合わせている、そして傷ついたりしながら得たその情景とか景色っていうのかな、自分もやっぱりこう急にその態度とられたら昔のあの時のあの記憶が蘇ってきちゃ

って、そして急に体が力が入らなくなってきたりして過呼吸になっちゃったりとかする。それがまあなくなった訳ではやっぱなくて、でも今本当にその優しくしてくれる人たちが周りにたくさん増えたので、そういう風になる機会なんていうのはないんだけど


あのラジオで話ししたかな?

僕が家族で買い物に行って喫茶店に入って喫茶店の人とマスターとすごい仲良く普通にしゃべって、コーヒー美味しいですとかなんかいろんな話してね、それでありがとうございましたって言って喫茶店でて


そしたら服を選んでる最中にすごくトイレ行きたくなっちゃって、どうしようと思った時、マスター、あのの喫茶店でちょっとトイレ借りに行こうかなと思ってね、それでちょっとトイレ借りに行ってくるって言ってお店出て、喫茶店行ったんですよ。


「すみません」って言った時に、「はい」ってすごい温度の低い声で言われて。「すみません、先ほどこちらでコーヒーいただいたものなんですけど、すいませんちょっと おトイレが見当たらなくて、おトイレをお借りしたいんですけど」って話をしたら、3秒ぐらい無言で、「あののお代いただけるんでしたらいいですよ」ってすごい低い声で言われたんですよ。なんか迷惑かけちゃうか、やっぱり・・ってなんかいろんな気持ちになって、そこで「お代いただいてもいいんで、すいませんおトイレでさせてください」って言うのもなんか迷惑かなとかいろんなこと考えちゃって、「すいませんご迷惑おかけしました。お時間取って頂いてすいませんでした。」って言ってまぁあのトイレはお借りせずに喫茶店をでて、


で家族のとこに戻って、そこのお洋服屋さんで相談したら「どうぞ使ってください」って言ってくださったんで、そこでお手洗いを借りしたんですよね。それで「ありがとうございました」って言って何件かお店みようかなと思ってたんですけど、だんだんだんだんなんかこうなんか急にねスイッチ入ったみたいで体がおかしくなってきて、呼吸が苦しくなってきて、なんやこれって思うごとにこわくなってきてね、


ただちょっとこの人ごみの中で倒れるのは良くないなと思ったから、えーとなんとかタクシーを拾おうと思って、それで家族に言って「ごめんちょっとなんか具合が悪い。タクシー拾ってちょっと家帰って横になりたい」って言ってね。そんな時に限ってタクシーがなかなか来なかったりして。


歩道にうずくまってというかガドレールもたれて、ちょっと息が整えられない中を過ごして5,6分でタクシー拾ってもらえてタクシーに乗っておうち帰ってまた横になってってやったんですけど。


そういう  いちいち傷つく僕が良くないんだろうけど人にパンと言われたりするとすごい傷ついちゃうんですよなんかその人が大したことないと思ってたとしてもね。それが若い頃からたくさんあってそれが積み重なって僕は心を壊してしまったんですけどだから今でもやっぱりなんか人に優しくしたいなと思ってあの


自分がそうだからね。でもねやっぱりきつい言葉でパンっていう人もいるからそういう時間を過ごすとか色々思い出して苦しくなるのはみたいになるんですよ。でも何を伝えたかったかと言うとそんなシャーマニッポンシップのことだったりサマソニに出れたこととかもそうなんですけど、最初はねシャマニッポンシップとかいう一つの場所でずっとライブを続けるっていう事は当たり前ですけれどもコストもすごくかかることなので、たくさんの人の意見がないと難しいんですよね。でもあの時も色々な人たちがあの本当に協力してくださったからできたんですよ、奈良で。当時はお金もかかるし無理でしょってウォータータンクみたいなことは無理無理って言うようなすごくムードとして暗かったんですけど。


その当時しきっていらっしゃった方が「やろう」って言ってくれたんで。

それで人々が動いてくれて実現したんですね。だからファンの皆さんには伝わらない部分かもしれないんだけれども本当にいろんな人がやっぱりを支えてくれて、ああいうイベントとかもね実現していくんです。当たり前のこと言ってるんだけど。


まあそういう所っていうものまでを見せる必要もない、伝える必要もないっていうエンターテイメントの世界の何かそういうものもあるんですけれども。


やっぱり偉大な大人の人たちがたくさんいて皆さんに幸せをつなげてくれるって言うところ、その架け橋として活躍してくださってる方がたくさん今もそうですけれどもいて。だからそういう人たちのフェスもそうですけれども色々な人たちが会社に話を持って行ってくれながら実現していったりもしましたし、本当にいろんな人たちのおかげでそういう景色を自分も体感させてもらえたというところで、幸せだなって。


いろんな人たちの力、愛を感じて幸せだなという時間も身にしみてあの記憶してます。そしてそのつらかったこともやっぱり身にしみて記憶してるって言うか。忘れられないどうしても、うん。でもそれを自分の生きていく力に変える強さは失いたくないなと何かどこかで思っているんです。


まあそんな時いつも自分にとっては故郷の奈良というものが本当に救ってくれるなと思います。今までもたくさん助けてくれたしこれからもたくさん助けてくれるんだろうなと思っています。やっぱり自分の生まれ育った場所というもの大好きなんだなという風に本当に心の奥から本当に思いますね。


まあ今日も皆さんに色々な思いを伝えさせていただきました。そして皆さんのいろいろな記憶とともに思いを伝えて頂きました。本当にありがとうございました。たくさんの気づきいただきました。沢山の学び頂きました。本当にありがとうございました。


メールの方ですね

(メールの宛先略)

ですどうぞよろしくお願い申し上げます


毎日皆さん大変な中生きてらっしゃると思います。そんな中で皆さんに少しでも笑いを届けられたら、ほっこりした時間届けられたらななんていうことでスタッフといろいろ話しした結果、堂本剛の独演会小喜利の私のですねリモート版、こちらが現実となったわけでございまして第24回堂本剛独演会小喜利の私、~リモート剛で堂も初めましての陣~ 第一話のリモート配信こちら行っております。


配信期間がですね明日の30日の23時59分まででございますのでよろしくお願い申し上げます。そして9月の4日金曜日ですね、の20時からこちらですね早いですね。第二話、そして見逃し配信ですね9月の11日の23時59分までやっております。この第2話のチケットも販売中でございますので、まあもともと皆さんにあのコロナになる前ですね、会場に皆さんに来ていただいて、小喜利の私 開催させていただいておりました時はですね、大喜利のお題に対しましてですね、僕がどんどんこぎっていくというような僕自身がやはりそのお笑い大好きですけれども、芸人さんにやっぱり敬意を持ってですね、自分みたいなもんが大喜利してるなんてそんな滅相もないとこぎらしてくださいということで小喜利というタイトルを付けましてね、イベント始めたんですけれども。一人でひたすらお題に対してこぎっていくというイベントです。


でも今回はのリモートということになりまして、後輩君達もそうなんですけれどもお仕事もねみんな大変だと思うし、こういう機会じゃないと後輩君とも絡めないかなとかね、いろいろ思いまして、会社にちょっと持ちかけましてですね後輩くんとちょっとやりたいんですけどいいですかって言って。そして会社の方々含め皆さんで、じゃあこの人たちとまず遊んでみてください、ということでそして第1話収録させて頂き、その後すぐに第2話も収録させて頂きました。とにかくこのリモートに関しては僕はこぎってはおりませんけれども後輩がめちゃめちゃこぎってます。そして僕はしきらさせて頂いておりますけれども。


とにかくみんなの脳みそがオリジナリティ溢れててめちゃくちゃ面白いですので、ちょっと息抜きにクスクス笑えますんで、みなさんぜひご興味ある方ぜひ見ていただければなという風に思います。


ということでございましてですね。今夜はこちら Everybody say Love を聴きながらお別れです。堂本剛と Fashion & Music Book、お相手は堂本剛でした。それでは皆さんまたお会いしましょう、おやすみなさい。


여러분 안녕하세요 도모토 쯔요시입니다 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

시작되었습니다.


우선 초봄 씨군요. 평소 라디오 나 블로그에 친화적 인 메시지를 던져 주셔서 감사합니다 코로나 사화로 츠요시 씨의 말에 지원되는 순간이 지금까지 이상으로 증가하고 재차 감사를 전하고 싶어서 이메일시켜 주셨습니다. 처음 편지 주셨습니다. 나는 확산 전 남편과 딸 3 명으로 영국에 살고 습니다만 의료적인 문제에서 딸과 단 둘이 일본에 일시 귀국했습니다과


감염에 대한 생각에 대해 걱정 증의 저 그리고 낙관적 같은 주인에 의견이 맞지 않아 귀국 후 제각각의 생활이 된 지금도 싸움이 끊이지 않습니다. 물리적으로도 심리적으로도 가족을 뿔뿔이 흩어지게 한 바이러스가 밉다입니다. 그리고 솔직히 너무 힘들어요. 내 결정에 1 살짜리 딸을 오랫동안 아버지와 떨어져있게하고있는 것에 대한 죄책감도 자신의 결정이 옳았는지 생각하면 힘들어 밤이 많이 있습니다.


그럴 때 쯔요시의 블로그를 읽고 자신의 결단과 히키코모리의 일상 생활을 인정 해주고 싶다고 생각합니다. 쯔요시가 세상이이 발 맞추어 수없는 것을 한탄하면서도 자신은 인내하는 생활을 계속하고 계시는 날들을 상상 매우 공감 나도 이대로 인내 계속하지 않으면 안된다고 생각하고 있습니다. 매일 전해 주시는 하늘과 마음이 연결되어 있습니다라는 말이 정말 내 버팀목이되어 있습니다. 언젠가 같은 공간에서 만날 때 반드시 울어 버릴 것이다 쯔요시 씨가 말씀하신 블로그를 읽고 이미 눈물이 멈추지 않습니다. 그때는 하루 빨리 올 수 있기를 바랍니다 나는 참을과 인내의 나날을 계속하려고 생각합니다. 엮고 계십니다 해서요.



나츠키 씨 도요, 7 월 25 일 방송에서 편지를 읽어 준 독일에 거주하는 사람군요, 덕분에 6 월 29 일에 건강한 여자, 노래를 출산했습니다. 역시 규제가 꾸준히 입회 허무하지 않았지만 11 시간의 진통 후 탄생을 들었을 때는 진심으로 안심했습니다. 코로나 재난 속에서 이국에서 맞이한 임신 출산 동안 너무 고통 습니다만 쯔요시 라디오를 만나 격려 한 것도 포함 지금 잊을 수없는 경험이되었다고 생각합니다.


최근 라디오는 그냥 딸에게 우유를 들면서 가족 3 명이 서 들어 있고, 딸들을 '인연을 두레하고 ""I 'm you you 're me "깊이 스며했습니다. 매번 쯔요시 라디오 듣고 사람의 마음에 깃들이란 이런 것이구나라고 감동하고 있습니다. 그리고 자신의 몸이 만약 지금보다 고장으로도 자신은 그것을 가지고 돌아 좋을 만이라고 생각했다는 이야기 그런 생각을하고 있었는지 생각하면 말이되지 않습니다. 아이를 낳고 갑자기 부모 시선으로 여러가지 생각이 늘어난 최근 였으므로 만약 자신의 아이가 그런 생각을하면 상상할하면 정말 괴롭다.


쯔요시 또한 가족도 매우 힘들었을 것으로 생각합니다. 여하튼 우선 무엇보다 자신을 소중히 부드럽게 해주세요. 멀리 떨어져 있지만 모두 잘되면 가족 생각합니다. 앞으로도 독일에서 응원하고 있습니다.



기쁘 네요 독일 예술적인 부분도 그렇고 음악적인 부분에서도 그렇습니다 만 대단한 좋아. 나는 직장에서 베를린으로 가게 해 주신 있습니다 만 왠지 대단한 좋아했습니다. 지금은 해외 여행 다니 쉽게 할 수없는 국내 여행도 몹시 신경을 쓰지 않으면 안 그런 가운데 때문에 하늘이 이어지고있다 육지가 연결되지 않은 았지만 하늘은 이어져 있다고한다.


어쩐지이 지금의 우리들이 살고있는 지구라는 장소의 지금까지의 역사 문화 같은 것이 하나一つ身에 스며 오는 그런 날도 많은 있구나. 다니 편지 읽었하면서 뭔가 느낍니다.


나 자신도 그렇지, 역시 낙관적으로 파악 않고, 나는군요. 그래서 낙관적으로 가고 싶은 사람으로는 몹시 역시 귀찮다라고 생각 있을까 생각합니다. 걱정하고 있으니까.


하지만 이것은 뭔가 자신을 위해 걱정하고 있다고 말하는 것도별로 없다고하거나 자신을 위해 걱정되는 상대에 대한 이어진다 때문이라고 이것은 또 그 Yes No 라든지도 아니고 그 일본 대륙 안에있는 말이라는 하나에 가면 그 중에 지금라고 여러분에게 전한 수도 있다고 생각합니다 그러나 중 지금이라는 말이 있고 그 미래와 과거라는 것을 봐 피울 지금하는 그 중간っ라고 말하는 것 입니 그러나 네요 그 "仲井間"에 설 수 역시 소중하기 때문에라고 말하는 것을 shamanippon라는 프로젝트를하던 때에도 계속 말하고 있었던 일입니다 그러나


역시 그 낙관, 너무 신경 쓰는 어느 쪽인가에 치우쳐 버리면 역시 물건마다 보이지 않아라고 생각하네요. 그래서 그 낙관적 인 사람들의 생각 그리고 너무 신경 쓰는 사람들의 생각이 응시 한에서 "仲井間"에 설 수있는이 코로나 사화라는 것도 힘들더라도 잘 살아가는 방법이라는 것을 정신 몸 포함하여 잘 살아가는 방법은 찾을 수 있는지라고 나는 생각합니다.


그래서 다양한 분들의 주장이 있어도 좋다고 생각합니다. 다만 분명한 것은하지 않는 부분이 있기 때문에 낙관적 지나도 나는 어떨까 역시 생각하고 너무 신경 쓰는 것도 어떨까라고 생각하고 있습니다. 그럼 정말 어느 쪽의 이야기를하는 시대라고하는 것은 정말 끝난 것이 좋을까 생각합니다. "仲井間"균형 역시 그 사람 말 들어주는하지만 그 사람이 말하는 것을 들어주지 않으면 같은 것은 그 좋고 싫음 같은 것을 포함하고있는 것처럼하지 말라 시대라고 생각한다.


코로나라는 것도 우리가이 지구라는 별에 살고 싶네요. 편리하게하기 위해 여러 가지를 사용하여 온 것 아닙니까. 그래서 기온도 올라오고 있고 기온이 올라가면 해수 온도도 올라오고 그리고 폭우가 내리기 시작하는 수해가 발생, 그런 것에도 연결되어가는 것이기 때문에.


우리들이 지금 이때에 조금이라도 지구에 환원 할이거나 자신들 사람에 환원 할 수있는 보답 할 수있는 시간 그리고 그대로 마음가짐이라는 것을 가급적 보내고 간다는 의식을 갖는 것이 좋은 것인지 그런 지금 걸까라는 식으로 생각합니다


모두 각각 한번 뿐인 인생에서 여러가지 생각이있어 소중한 지금을 삶을 살고있는 것은 알기 때문에, 매일 사람을 위해 사는라고하는 것은 매우 어려울지도 모른다 . 하지만 매일 자신만을 위해 사는 것도 어떨까라고 생각합니다.


이것은 지금 편지도 있었지만 아이를 키우는 입장에서 다양한 기분이 그 상황이되어 처음으로주의 할 수있을 기분이 있다고한다면 그 상황이되지 않고 동시에를주의 하 것과 같이, 다양한 사람들의 이야기를 듣고 인생관을 듣고, 또한 그것을 부정하는 것이 아니라 이해하려고하는 사랑을 가지고 살 수 있다면, 그때 자신이 그 입장이 때 처음 알게 그리고 허둥지둥하는 일도 줄어들 것으로 생각합니다.


다양한 사람들의 의견 역시 마음과 귀를 기울이며 그리고 자신에게도 물론 마음과 귀를 기울인 것이 좋다고 생각합니다 그러나 다양한 사람들의 의견을 짐작하고 기대어 그리고 지금을 살아가는라는 것이 매우 중요한 것일까과 여러분의 의견을 읽어 해드립니다면서 항상 느끼고 있습니다.


그런 식 네요 다양한 감정을 가르쳐 주시는 것, 정말 이런 속에서도 다양한 감정을 가르쳐 주시니 진심 저도 감사 밖에 없잖아요. 항상 메일 보내 주시거나 그리고이 라디오 들어 주시거나 있는지 정말 정말 진심으로 감사드립니다. 감사합니다. 그러면 방금 소식도 있었으므로 여기, I 'm you you 're me, 들어 봐.


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book

여기군요 8 월 마지막 날의 방송이라는 것입니다 때문에, 아직도 더운 여름이 있습니다 그러나 여름이된다고 생각 해낼이라는 주제 모집 해 주셨습니다.


우선군요, 미오 씨


내가 여름에 기억 나라의 shamanippon ship입니다.

지금부터 8 년 전에되는데 최근의 일처럼 뇌에서 바로 타임 슬립되어 너무 즐거웠 여름 사랑하고 사랑 잊을 수 없습니다. 나라에 많이 발길을 옮겨 거기서 여러가지 만남도 있고, 맛있는 것도 먹고 라이브는 굉장히 즐겁고 정말 최고였다구나 즐거웠구나, 많이 웃고 군 또는 돌아가고 싶어지고 여름에 매년 기억 안타깝게도되고도 행복한 기분이됩니다. 강훈도 쉽 것을 기억하고 있습니까?


그리고 보부리 씨는 2018 년 썸머 소니입니다.

그 때는 설마 쯔요시 군이 음악 이벤트에 나온다고 생각하지 않았습니다. 쯔요시 군이 사마 소니에 나설 것을 알고 나서도 직전까지 고민하고있었습니다. 뒤쪽으로 밖에 볼 수없는 것은 아닐까라고 입장 제한에 넣지 않을까 생각했지만, 그래도 가지 않으면 후회한다고 생각 3 일 전에 결정했습니다. 처음에는 걱정하고있었습니다 만 무사히 회장에 들어갔습니다. 쯔요시 군의 무대는 순식간이었습니다. 지금 생각해도 꿈이었다라고해도 이상하지 않은 정도 환상적으로이 공간이었습니다.


쯔요시 군의 펑크 이외의 지금까지의 곡도 훌륭하다고 생각 했습니다만, 펑크은 생명력이 넘치는 강훈의 다른 일면 재능에 매료되었습니다. 그때 이미 귀를 앓고 계셔서 대단한 생각을하고 있었는지 생각합니다. 언제나 생각하지만 쯔요시 군은 귀가 힘든 상태에서 음악을 계속하고 계시는 것이 대단히 고무적되어 있습니다. 감사합니다. 좀처럼 넘어지지 않고 꺾일 것 됨으로써도 노력하려고 에너지를 받고 있습니다, 그리고 말씀하신 있습니다.



그리고 17 세 고등학교 2 학년 파인 씨입니다. 내가 기억 것은 지역의 풍경. 나는 정확히 일년전 늦여름 지금까지 16 년간 살았던 집과 지역과 작별을했습니다. 가정 일 등 다양한 요인이 얽혀 이렇게 된 것은 이해합니다. 그렇지만 당연하게 살고 사랑 생활은 떠나 힘들고 이사 후 집이 철거 된 것도 어려운 것이 었습니다. 이제 내가 거기에 살아 있었다는 증거는 없구나 곳과있을 때마다 기억 쓸쓸합니다. 현지에서 보낸 추억이 선명할수록를 마지막으로 본 경치가 슬픈 것 같이 만날되어갑니다. 솔직히 지금의 생활은 매일 괴로운입니다. 그래서 내년 여름에도 내후년 여름도 앞으로 계속이 생각을 끌고 살아가는 것이라고 생각합니다. 쯔요시 군의 존재가 지금의 나의 버팀목이됩니다. 풍요로운 나날을 보낼 수 있도록합니다.



여러분 역시 여러가지 네요 인생을 당연한 말 버립니다 그러나 살아 있지요. 여러가지 기억이라는 것이 있었어, 그 기억 속에 행복했다 좋겠다 즐거웠다라고 기억도 있고 어려운 마라 힘들다 마라 매운라고 기억이있다.


이 둘을 모두가 가지고있는, 그리고 상처 받거나하면서 얻은 그 정경이나 풍경라고인가, 자신 역시 이렇게 갑자기 그 태도 채택되면 옛날 그때 그 기억이 되살아나 위지

라고 그리고 갑자기 몸이 힘이 들어 가지 않게되었다거나하는과 호흡이되어 버렸다 든가한다. 그것이 뭐 없어진 이유는 역시없고, 그렇지만 지금 정말 그 부드럽게 해주는 사람들이 주위에 많이 늘었다 때문에 그렇게 될 수있는 기회라고하는 것은 아니지만


그 라디오에서 얘기 했을까?

내가 가족에서 쇼핑을하고 다방에 들어가 다방 사람과 마스터 대단한 사이가 보통으로 말하고, 커피 맛있습니다 라든지 어쩐지 여러가지 이야기군요, 그래서 감사합니다라고 말해 다방 나오고


그러면 옷을 선택 묻는 동안 정말 화장실 가고 싶어 져 버려서 어떻게하려고했을 때, 마스터, 그의 찻집에서 잠시 화장실 빌리러 갈까라고 생각해서, 그래서 좀 화장실 빌리러 다녀올라고 말해 문의店出て, 다방 가서거든요.


"미안합니다"라고 말했다 때 "예"대단 온도가 낮은 목소리로 말해. "미안합니다, 방금 이곳에서 커피 주신 것입니다 만, 죄송합니다 잠시 화장실이 눈에 띄지 않고, 여기 화장실을 빌려 싶은데"라는 이야기를 한 후 3 초 정도 침묵 하 "그의お代하실 것 같으면 좋아요 "대단 낮은 목소리로 말 했어요. 어쩐지 폐를 끼치고 버릴까 역시 ..라고 어쩐지 여러가지 기분이되어, 거기서 "お代하셔도 좋아서 죄송 해요 여기 화장실에서 보자"라고 말하는 것도 좀 짜증나 일까 라든지 여러가지 생각 버려서 "죄송 폐 끼쳤습니다. 시간 복용 받고 죄송합니다."라고 말해 뭐 그 화장실은 빌려하지 않고 다방을 나오고,


에서 가족의 곳에 다시 거기의 양복점 님의 상담하면 "부디 사용해주세요"라고 말해 주신 이니까, 그래서 화장실을 빌린 거죠. 그래서 "감사합니다"라고 말해 몇건인가 가게 볼까하고 생각 했습니다만, 점점 점점 뭔가 이렇게 어쩐지 갑자기 네요 스위치 들어간 것 같아 몸이 이상 해지고 호흡이 힘들어지고 , 뭐야 이거 생각할수록 무서워지고 요,


그냥 조금이 인파 속에서 쓰러지는 것은 좋지 않다라고 생각했기 때문에, 네 - 어떻게 든 택시를 주우려고하고, 그래서 가족에게 말하고 "미안 좀 뭔가 몸 상태가 좋지 택시 주워 좀 집 돌아 눕고 싶다 "라고 말해주세요. 그런 때만 택시가 좀처럼 오지 않거나하고.


보도에 웅크 리고 할까 가도레루 기대어 잠시 숨을 정돈 않은 가운데를 보내고 5,6 분 택시 주워달라고 택시를 타고 집 돌아 또한 누워っ준 데요.


그런 일일이 상처 나 좋지 않은 것이지만 사람에게 빵이라고하는 대단한 상처 버립니다 어쩐지 그 사람이 별거 아니라고 생각하더라도 네요. 그것은 어렸을 때부터 많이있어 그것이 쌓여 나는 마음을 끊었다 데요 그래서 지금도 역시 뭔가 사람에게 상냥하고 싶다고 생각하고 그


자신이 그렇다니까요. 그런데 역시 힘든 말로 빵라고하는 사람도 있기 때문에 그런 시간을 보내고 라든지 여러가지 기억 괴로워지는 것은 같은이 되거든요. 하지만 무엇을 말하고 싶었을인가하면 그런 샤마 일본 쉽 것이었다하거나 사마 소니에 나올 것 같은 것도 그렇습니다 만, 처음에는 네요 삼마 일본 관계 라든가 한 장소에서 계속 라이브를 계속 말하는 것은 당연합니다 그러나 비용도 엄청 걸릴 것이므로, 많은 사람들의 의견이 없으면 어렵군요. 하지만 그 때도 다양한 사람들이 저 정말 협력 해 주신 때문에 수 했거든요 나라에서. 당시 돈도 걸리고 무리인가라고 물 탱크 같은 것은 무리 무리라고 말하는 것처럼 몹시 분위기로 어두웠 습니다만.


그 당시 나누고 계셨다 것이 「하자」라고 말해 주었기 때문에.

그래서 사람들이 움직여주지 깨달았다군요. 그래서 팬 여러분에게 전해지지 않은 부분지도 모른다 았지만 정말 여러 사람이 역시를 지탱 해주고 저런 이벤트 등도군요 실현 해 나갈 것입니다. 당연한 말 있었지만.


뭐 그런 곳이라는 것까지를 보여주는 필요도 없다 말할 필요도 없다고 말하는 엔터테인먼트 세계의 뭔가 그런 것도 있습니다 그러나.


역시 위대한 성인들이 많이 있고 여러분에게 행복을 연결해 준다고 말하는 그 가교로서 활약 해 주신 분들이 많이 지금도 그렇습니다けれどもい아웃. 그래서 그런 사람들의 페스티벌도 그렇습니다 그러나 다양한 사람들이 회사에 이야기를 가져 갔다 주면서 실현 해 갔다하기도했고, 정말 여러 사람들 덕분에 그러한 전망을 자신도 체감시켜 받을했다는 데에서 행복하다라고.


여러 사람들의 힘, 사랑을 느끼고 행복 이구나라는 시간도 몸에 사무 치고 그 기억하고 있습니다. 그리고 그 힘들었던 것은 역시 가슴에 사무 치게 기억하고 있다고 말하는가? 잊을 수없는 다만, 그래. 하지만 그것을 자신의 살아가는 힘으로 바꾸는 힘은 잃고 싶지 않은데 뭔가 어딘가에서 생각하고 있어요.


뭐 그럴 때 언제나 자신에게 고향의 나라라는 것이 정말 구해줄 생각합니다. 지금까지도 많은 도움을 주었고 앞으로도 많은 도움을주는 것일까라고 생각합니다. 역시 자신이 태어나 자란 곳이라는 것이 사랑 이구나라는 식으로 정말 마음 속에서 정말 생각합니다.


그럼 오늘도 여러분에게 다양한 생각을 전해 드렸습니다했다. 그리고 여러분의 다양한 기억과 함께 마음을 전해 주셨습니다. 정말 감사합니다. 많은주의 주셨습니다. 많은 배우 받았습니다. 정말 감사합니다.


메일 분이군요

(전자 메일 생략)

입니다 잘 부탁드립니다


매일 여러분 힘든 가운데 살아 계시는 것입니다. 그런 중에 여러분에게 조금이라도 웃음을 전할 수 있다면, 호 넌더리 나 한 시간 전할 수 있다면 말아라라고하는 것으로 직원과 여러 가지 이야기 한 결과, 도모토 쯔요시의 독 연회 작은 뿐인 나의군요 원격 버전 여기가 현실과 된 셈 것이어서 제 24 회 도모토 쯔요시 독 연회 작은 뿐인 내 ~ 원격 츠요시 당당도 처음 뵙겠의 진 ~ 첫번째 이야기의 원격 배달 여기 실시하고 있습니다.


배달 기간 말이죠 내일 30 일 23시 59 분까지 있기 때문에 잘 부탁드립니다. 그리고 9 월 4 일 금요일 이군요, 20 시부 터 여기 네요 빠르 네요. 제 2 화, 그리고 간과 전달 네요 9 월 11 일 23시 59 분까지하고 있습니다. 이 제 2 회 티켓 판매중인 있으므로, 뭐 원래 여러분에게 그 코로나되기 전에 네요, 회장에 여러분에게와주고, 작은 희 리 내 개최 해주고있었습니다 때입니다 네, 다이 키리의 제목 하물며군요, 내가 점점こぎっ간다는 같은 나 자신 역시 그 웃음 사랑입니다 그러나, 연예인 씨 역시 존중군요, 자신 같은 것이이 다이 키리 하고 있다니 그런滅相도 없다고こぎら하십시오 것으로 소 희 이익이라는 제목을 붙였습니다주세요 이벤트 시작 했습니다만. 혼자 오로지 표제에こぎっ간다는 이벤트입니다.


하지만 이번에는 원격라는 것이되어서 후배 자네도 그렇더라도 일도 네요 모두 힘들다고 생각하고, 이런 기회가 아니면 후배 군과도 얽어 아닐까라고습니까, 여러가지 생각해서, 회사에 조금 제의 하물며 네요 후배 군과 조금 나름 싶은데 어떻게해야하나요라고 말해. 그리고 회사 분들 포함 여러분의 그럼이 사람들과 먼저 놀아보세요,라고하는 것으로 그리고 제 1 화수록하겠습니다 후 즉시 제 2 화수록 해 주셨습니다. 어쨌든이 원격 관해서는 나는 수표는 내리지 않지만 후배가 엄청こぎっ있습니다. 그리고 나는 나누어하게 받고 있습니다 그러나.


어쨌든 모두의 뇌가 독창성 넘치는있어 제법 재미있는이므로 조금 숨통이 킥킥 웃을 수 있기에 여러분 꼭 관심 있으신 분 꼭 봐 주시면라고하는 식으로 생각합니다.


라는 것이 었군요. 오늘은 여기 Everybody say Love를 들으며 작별입니다. 도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book, 상대는 도모토 쯔요시였습니다. 그러면 여러분 또 만나요입니다, 안녕히 주무세요.


Posted by se-tapir
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