Domoto Tsuyoshi 20200905 堂本剛とFashion&MusicBook
堂本剛と Fashion&Music Book
bayfmをお聴きのみなさんこんばんは、堂本剛です。
「堂本剛と Fashion&Music Book」始まりました。
くろさんなんですけれども、お便りいただきました。
「剛さんこんばんは。初めてメールさせていただきます。
私はあまり家族に恵まれず、そして幼いころから病気がちだったこともあり、人に心を開かずに生きてきました。
なので正直家族や周囲に恵まれてきた人の話を聞くとしらけるような、自分とは根本から違うんだなあというような気持ちが浮かんでしまいます。
けれど偶然聴き始めたこのラジオで剛さんが傷付きながらも物事に真剣に向き合っているのを聞き、自分に足りないのはこういう姿勢だったんじゃないかなと思いました。
正直今も他人を信じられないし、どうやって信じたらいいのかも分かりません。愛された記憶もないから愛し方も分かりません。自分を守るために斜に構えてうわべだけの人間関係しか築けません。
けれどせめて日々誠実に生きている人たちが損なわれることがありませんように、剛さんが心安らかに幸せに生きられますよう祈っています。
気づきをありがとうございました。
辛いことも多いご時世ですが心身ともにご自愛ください。」
このようなメッセージをいただきました。
あのーなんていうのかな、このラジオでもねこうしてみなさん自分の人生観、胸中、いろいろなものを綴ってくださっていて、こちらに「気づきをありがとうございました」というお言葉ありますけれども。
自分自身もほんとにこのラジオを通してたくさんの方々の人生の色というものを拝見することができて、自分では気づけないことたくさん勉強させてもらってるんですね。
その一つとして自分が家族のことを大切に思いながら生きてきている今日この頃の中でも、こうして家族に恵まれずという言葉を選ばれて僕にお便りくださった方がいるようにですね
本当に人それぞれの心というものがいつの時代もそうですけれども、この地球の上でね、自分の一度きりの人生というものを歩んでるわけですよね。
だから正直今も他人を信じられないしっていう言葉あるんですけど、うん別に信じなくてもいいなと僕は思った、これを読んで。
どうやって信じたらいいかも分からない。やっぱりそれだけの経験をしてきているからそう思うわけで、
「なんで人を信じれないんだろう?」「人を信じる信じ方も分からないの?この人は」って周りの人が言ったりすると思うけど、同じ経験したらそうなっちゃうと思うのね人って。
だから別に、それこそ今このラジオ聴いてる人の中でほとんどの人が宇宙に行ったことがないと思うけど、宇宙飛行士の人って宇宙へ行ってるでしょ?そこで経験をしてるよね。
そこで宇宙に行ったからこそ感じることがあるじゃない。だけどそれを僕らは到底理解できないじゃない、宇宙に行ったことがないから。
宇宙に行った人がこうこうこうでこうですよって言ったコメントに対して「なんでなん?」「普通こうやろ?」みたいなことって言える?っていうか思える?って思うし。
だから人を信じることができない、どうやって信じたらいいか分からない、愛された記憶がないから愛し方も分からない。
そういうことを文字にする、そういう経験をしてきたというだけであって、その経験してきた時間の果てにやっぱり何かを見つけなければいけない。
もっと言えばそういう経験をしてきたからこそ見つけられる光だって僕はあると思ってる。
その光がじゃあ何なんですかと言われると、それは僕が見つける光ではないからはっきりと明確には言えないけれども、でも絶対に見つけられると僕は、すごく無責任に言うけど僕はそんな気がします。
うーんやっぱり人を信じるってねすごく難しくて、だって人に傷つけられたら人信じるの難しいよね、うん。
これも例えとしてすごく下手やけど、うーん例えば僕がパニック症のことでいうと、新幹線に乗ったときにパニック症に初めてなって過呼吸になったから新幹線に乗るのがなんか怖い、トラウマがある。
でもその経験がなかったら別に何も思ってなかったりすると思うのね。
だからあのご自身も十分わかってると思うのよね、こういう自分で生きていこうって思ってて生きてても、でもこういう状況が来た時にそっちになんか引っ張られる自分もいるっていう。それは仕方がないかなと思うけど。
で、自分がこの人には心を開いていいよなって思う人とか思える時みたいなのっていうのが多分必ず来るんですよ、僕がそうだったから。
で、開いてみたら大丈夫っていう人もやっぱり世の中にいるのね。だからそういう人と巡り会えるように生きていく。
それを毎日想像する。寝る前にこういう信頼できる人と出会うっていう自分をなんか想像しながら寝たりする。それすごく効果的な気もするし。
で、自分も怖がらずに少しずつ少しずつ自分というものをその人にさらけ出して伝えていくっていう。
それで気づけばたくさん周りに信頼できる信頼してくれる友達仲間が集まったという。
僕がほんとそうだから、あのなんかそんなふうにして気持ち切り替えながらなんか生きていってほしいななんてと思いました。
うん、とにかくもう周りの声とか周りのこと気にせずに、自分の人生だから自分というものを生きていってほしいなと思う。
周りが求める自分じゃなくて、自分がどういうふうに生きていきたいか、どんな自分だったら自分を愛せるかという、そういう自分をそういう自分の声を聞きながら生きていってほしいななんていうふうに思います。
それではこちら『あなたへ 生まれ変われる 今日を』を聴いてください。
♪『あなたへ 生まれ変われる 今日を』
堂本剛と Fashion&Music Book。
今週はですね、あなたの人生の岐路はいつですか?というテーマですね。
まぁ岐路というのは簡単に言いますと将来が決まるような重大なシーンというか、決意とかね、うん。
ターニングポイントというふうな表現もあると思います。
僕のターニングポイントは?というふうにここに書いてありますけれども、やっぱりあれじゃないですか?
ジャニーさんが一人で音楽やりっていうことを言ってその道を歩くことになっっていったっていうのが一つ大きいとは思いますけれどもね。
まぁその事務所に入るってこともまぁ一つ大きいことだと思うけどね。
自分自身で選択して応募したりした訳ではないから岐路なのかちょっと分からないけど、うん。
まぁだからそうね、自分自身が音楽やるという気持ちもさらさらなかったところに音楽やればって。
で会社の人たちに彼に音楽やらせたいんだっていうところからぼく音楽やってるから、うん、そこはすごく大きいポイントだったでしょうね、今も続けてる訳だし。
まぁジャニーさんがだから僕に音楽をやらせた意味みたいなものを自分を通していろいろと考えたいし、これからも成長させていきたいなと思うから、いろんな人の力添えをいただきながら今日まで音楽を続けさせていただいてるなというところかな。
さあみなさんの岐路、いろんなものがありましてですね、たくさんいただきましたがほんとにね厳選するの難しかったんですけれども。
まずは、わんこ先生、26歳の方ですが
「私の人生の岐路、高校2年生です。病気が見つかって手術のために入院しました。今まで大きな病気をしたことがなく、突然のことに初めは全く受け入れられませんでした。
何もかも嫌になりかけていましたけれども、それと同時に病院の先生、看護師さ、ん家族友人たくさんの人に支えられ、改めて人の温かさやありがたさを感じることができました。
手術の際は手術室に好きな音楽をかけられるよと言われたので剛さんの曲をかけてもらいました。
「こういう選曲する人は初めてだよ。なんて曲?」みたいなことで先生たちと会話が弾みとてもリラックスすることができました。
そんなことがきっかけで私は看護師になることを決めました。あれから10年ほど経ちます。病気になって悪いことばかりじゃなかったなと思います。
むしろあの経験がなかったら看護師にはなっていなかったと思うので感謝しちゃうくらいです。コロナ禍で仕事も大変な今ですが初心を忘れずお仕事頑張ります」
すごく力強いメッセージだなと思いますよね。
このコロナ禍で看護師の方々、お便りたくさんいただきますけれども本当に大変な思いされてるなと思うし。
僕の知人の知人だったり医療に携わってる方々ほんとにたくさん周りにいらっしゃるので、そういう方々の現場の声を聞くとやっぱり何ていうのかな、
イベントやるときだって何する時もそうだけどやっぱりその人たちの負担を減らせるような生活をしなけりゃいけないなとつくづく感じます、そういう声を聞いてると。
そして手術室に僕の音楽をかけてくれて、そしてリラックスしてくれたのならばジャニーさんも今天国で喜んでくれていると思うし、うん。
あの、そういう行動自分が本来こういうつもりで書いた曲が、聴いてくださる方にはこういう曲に変わっていったりだとか、ほんと音楽って音を楽しむと書いて音楽っていうのもほんとだなと思いますけれども。
いろんな形があっていろんな人の心に飛んでいくことで自分が作った音楽がいろんな形に変わっていくっていうほんとにおもしろいものだなとつくづく思います、はい。
そして、けいこさん。
「私の人生の岐路は横浜のThe ENDLI WaterTankで行われていた剛さんのライブです。
当時私は自分の人生に悩んでいて地元でくすぶっていました。心を病んでいて何もできない状態でした。
そんな時ふと剛さんのライブがあると知り初めてライブに参加しました。
そこで剛さんのおっしゃっていた「人生一度きり」が深く心に残っていて、それがきっかけで数年後やりたいことを諦める前にダメ元でやってみようと田舎から上京し、10代のころからずっと夢見ていたファッションの学校に通い始めることにしました。
入学した当時私はすでに29歳。周りの同級生は10歳近くの年下の子ばかりです。
若くて才能のある子たちに囲まれて私は自信もなく、過度のストレスで突発性難聴になったりもして大変な学生生活でしたが、何とか周りに追いつこうと思い必死に勉強した結果、卒業時には表彰されるまでに成長することができました。
その結果今はファッションの学校で講師をしています。
私が人生の一大決心をして上京できたのは剛さんの言葉のおかげです。自分の人生を変えることができました。本当にありがとうございます」と。
いやもうこれ、みんながいいように捉えてくれてるからというのもあるからと思いますけれども。
やっぱりこれね「あんたとこの桜あと何回見れんのかな」ってお母さんに言われた時になんかこう胸が苦しくなってね、
あの…ああ人生ってやっぱり一回なんだなってこう思ってんですよね。
だから常々そういう気持ちでなんかこう生きているだけといえばだけだけど、僕は家族を通してそういう言葉をもらった、そういう感情をもらったっていうところです。
そしてまたそれを僕はステージでしゃべってたんだね、いろいろな形で。それをまた拾ってくださり。
上京されそして今は講師をされて、突発性難聴もされたということだから今どういう状況なのかすごく気がかりなところではありますけれども。
えーこのけいこさんはね、特に突発性難聴なられたということもあって、僕がどのような苦しみを生きているかをなんとなく知っていただけてるのかなっていうふうに思ったりもします。
まぁこうしてお便りにもしてくださったりですね、自分がいま同じ状況パニック症もそうなんですけれども、
あぁこんな気持ちになってたんだなとか、こういう所を乗り越えたり葛藤して闘ったりしながらこういうお仕事してるんだなみたいなことを分かち合ってもらえる、そんな不安の方々もたくさんいるなということをこのラジオを通して勇気づけられたり元気づけられたりしています。
ただそれと同時に僕のような想いをいろんな人がしなくてもいいのになというふうな気持ちにもなったりします。
でもこうして同じ境遇にあるファンの方々といろいろこう話をすることによって、たくさんの人をまた救えることにも繋がると信じているので、僕は普通にこういうお便りいただいた時に自分の経験も含めていろいろこう話していきたいななんていうふうに思います。
そしてラジオネーム、ジンジュさんです。韓国の方ですが。
「私の人生の岐路はいつかと考えてみました。今かもしれないなと思いました。
今までありがたくも自分がしたい仕事を無事に続けることができました。そしてずっと学びたいことがあってアメリカとか日本への留学を準備していました。
ところが今年コロナが続き、予想しなかったいろんなことが一気に起こって留学をしばらく延期にすることになりました。
今どこに向かっているのか分からなくなって、結構暗い時間を過ごしました。
自分をコントロールできない状況に脱力感を感じたりしました。
そんな中『LOVE FADERS』アルバムやデジタル音源配信、毎日アップしてくださるメッセージなど日常の中で剛さんの優しさと想いが力になっています。
ずっとファンに剛さんの心を伝えるため頑張ってくださって本当にありがとうございます。
ここ韓国でも剛さんの優しい心を感じていると私に本当に大きな勇気と力になってるといつか伝えたかったです。
岐路の真ん中でどうすればいいのか混乱していますが頑張っていきます」
えーすごいですよね、日本語。ほんとにね普通に書いてらっしゃってびっくりしました。
やっぱりね、岐路がまさに今かもしれないとおっしゃてる方々たくさんいらっしゃいました。
やっぱりこのコロナという状況、時代というのはたくさんの人を悩ませ考えさせ傷つけ、えーまた成長もさせというですね、そんな今だと思います。
ほんとにどうすればいいのか混乱していますというね、頑張っていますという方もほんとたくさんいると思うけど。
この中にですね、えりかさんからいただいたんですけど
「私の人生の岐路はまさについ最近訪れました。
私には長くお付き合いしていた彼がいたんですが先日お別れしました。
いつかこの人と結婚するんだろうと思い一緒に過ごしてきましたが、お互い結婚を意識していたはずなのにいつの間にか気持ちのずれが生じ、私の気持ちが彼から離れていく一方。
話し合いもしましたが先の見えない関係をこのままずるずる続けてもいいのだろうかというずっとそんな悩みに悩んでいました。
コロナ禍の中会わない時間でたくさん考え抜いた結果、私から別れを切り出しました。
剛くんがいつもおっしゃっておられる一度きりの人生に自分の心の声を聞いてあげてと言われる言葉のとおり、自分らしくいるためにはどうしたらいいのかすごく考えました。
正直この先また誰かを好きになれるのか、誰かに愛してもらえるのか不安に感じます。
でも自分で選択した人生なので、まずは自分を愛し自分らしく日々過ごしていけたらと思います。
気分が沈みがちな日々が続いていますが、このラジオで剛くんの曲をたくさん聴いて励まされ勇気をもらっています。
そして剛くんの存在にものすごく救われているんだなと実感しております。
私も剛くんのような愛のある強くて優しい人間になりたいです。
これから先もずっと応援させてください。
いつもいつも愛を届けてくださりありがとうございます」というお便りいただいておりますけれども。
えーみなさん、この愛のある強くて優しい人間というふうに表現してくださることもありますが、僕も一人のただの人間ですから、毎日を完璧に生きることはできないし、僕も悩むし僕も闘ってることほんとたくさんあって。
あのなんかこう、みんなとほんと一緒だからねっていうのは伝えさせてくださいね。
自分の心の声を聞いてあげなければいけないというのはやっぱりこう誰もがいま特にそうだと思うし。
でもやっぱりね不安とか恐怖とかねそういうものを怒りに変えるってことではないから。
あのそのための今じゃなくてね、それをどうかみなさん愛に変えてくださいね。
そして人に優しく自分に優しくいられるように生きていってほしいななんて思います。
今どうしていいか分からない。これもうほんとにそうだと思うみんなね。
でも頭で考えているとほんと余計ににそうなっていくから、自分の心の声をねぜひ聞いてあげてほしいなっていうふうに思います、はい。
えー今日は人生の岐路のお話などさせていただきました。
ほんとにあのー最初にはね、ご家族への思いのお話もあったんですけど。
やっぱりみんな人生それぞれで、当たり前のこと言っちゃうけど、この当たり前なことというものをいかに分かち合えるか 分け与えるかなんですよね。
自分はこうだから、あいつはああだからとかっていう話でもやっぱりなくてね。
自分はこうであいつはこうなんだな、あの人はこうなんだな、俺はこうだけど私はこうなんだけどさっていう。
その今を分かち合うことが大事だし、昔のように100求めててもダメっていうかね。
昔が100ならば、平和だった時が100ならば、100を求めて動くっていうことではなくて、もうちょっと手前のまぁ60とか70くらいでいいじゃないって。もっと低くても半分でもいいや50でもとか。
物事によってそれくらいの全部が100求めてたらしんどいしキリないと思うんでね、うん。
とにかく今は耐え抜かなければいけないっていう…。耐え抜くっていう表現が適切かは分からないけど。
でもやっぱり不安とか迷いとかそういうものをこう怒りとかに変えるのではなくてね。
だからこそ優しさとか強さとか愛に変えてほしいなと思うし、そんな自分で自分らしく生きてほしいなというふうに思います。
そんな人がたくさん集まれば平和というものが1秒でも早く戻ってくるんじゃないかなというふうに思ったり、
戻ってこなくても新しい形の平和というものを手にできる、そういう場所にたどり着けるんじゃないかななんていうふうに僕は思います。
今日もたくさんのお便りいただきました。
みなさんにももっともっと引き続きいろいろなお便りいただけたらなというふうに思っておりますので、こちらまでみなさん、さまざまなメール送っていただければと思います。
(宛先紹介)
さ、堂本剛の今後の予定でございますが。
昨日はね本配信ということでありましたが、現在リモートでの『小喜利の私 第二話』の見のがし配信期間でございますので、
視聴チケットがいりますけれども、9月の11日まで配信しているということございますので見逃したなーという方はぜひご覧ください。
こういう毎日でございますから、みなさんに少しでも笑ってもらえたらななんていうふうに思って企画させていただきましたので、えーまぁだらだら見ながらなんとなく適当に笑えたら幸せやなぁみたいな、そんな人はぜひお立ち寄りいただければなあというふうに思います。
最新情報などは tsuyosi.in の方でチェックしていただければなというふうに思います。
それでは今夜はですね、ENDRECHERI堂本剛のNewアルバム「LOVE FADERS」より『Everyboday say love』こちらを聴きながらお別れしたいと思います。
堂本剛と Fashion&Music Book。お相手は堂本剛でした。
それではみなさん、またお会いしましょう。
おやすみなさい。
♪『Everyboday say love』
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book
bayfm을 듣고 여러분 안녕하세요, 도모토 쯔요시입니다.
"도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book"시작되었습니다.
검정색 씨입니다 그러나, 편지 받았습니다.
"쯔요시 안녕하세요. 처음 메일로하겠습니다.
나는별로 가족이 풍부하고, 그리고 어려서부터 병치레했던 것도 있고, 사람에게 마음을 열지 않고 살아 왔습니다.
그래서 솔직히 가족이나 주위에 축복 해 온 사람의 이야기를 듣고 퇴색 같은 자신과는 근본적으로 다른구나라고하는 기분이 떠 버립니다.
그렇지만 우연히 듣고 시작한이 라디오에서 쯔요시가 긁고하면서도 상황에 심각 마주하고있는 것을 듣고 자신에게 부족한 것은 이런 자세였다 않을까라고 생각했습니다.
솔직히 지금도 다른 사람을 믿지 않으며, 어떻게 믿으면 좋은 것인지도 모릅니다. 사랑받은 기억도 없기 때문에 사랑 법도 모릅니다. 자신을 보호하기 위해 경사에두고 한척 인간 관계 밖에 쌓아 올릴 수 없습니다.
그렇지만 적어도 매일 성실하게 살아있는 사람들이 손상 될 수 없습니다 있도록 쯔요시가 마음 편안하게 행복하게 살 수 있도록기도하고 있습니다.
주의를 감사했다.
힘든 일도 많은 세상에이지만 심신 자애주십시오. "
이런 메시지를 받았습니다.
그 - 뭐라고 일까이 라디오에서도 네요 이렇게 여러분 자신의 인생관, 가슴, 여러가지 물건을 써 주시고 있고, 여기에 "주의를 감사합니다"라는 말씀입니다 그러나.
자신도 정말이 라디오를 통해 많은 분들의 삶의 색깔이라는 것을 배견 할 수 있고, 자신이주의 없는지 많이 공부시켜주고 있어요.
그 하나로서 자신이 가족을 소중히 생각하며 살아왔다 요즘 중에서도 이렇게 가족에게 축복하고는 말을 선정하고 나에게 편지 주신 분들이있는 것 말이죠
정말 각자의 마음이라는 것이 어느 시대도 그렇습니다 만,이 지구쪽으로 네요 자신의 한번 뿐인 인생이라는 것을 걸어 데루 것이군요.
그래서 솔직히 지금도 다른 사람을 믿지 않는다라는 말 있는데요, 응별로 안 믿어도 좋다고 나는 생각했다, 이것을 읽고.
어떻게 믿으면 좋을지도 모르겠다. 역시 그만한 경험을 해오고 있기 때문에 그렇게 생각하는 것으로,
"왜 사람을 믿지 않는 걸까?" "사람을 믿는 믿지 방법도 모르니?이 사람은"이란 주위 사람들이 말하고 같아요 하지만, 같은 경험하면 이렇게되어 버리는 생각 하네 사람은.
그래서 따로 그야말로 지금이 라디오 듣고있는 사람들 중 대부분의 사람들이 우주에 간 적이 없다고 생각하지만, 우주 비행사의 사람은 우주로 가고있는 것? 그래서 경험이 있지.
그래서 우주에 간 때문에 느낄 수 있잖아. 그렇지만 그것을 우리는 도저히 이해할 수 없잖아 우주에 간 적이 없으니까.
우주에 간 사람이 이렇게 고등학교에서 이렇게 해요라고 말했다 코멘트에 대해 "어째서?" "보통 이렇게 잖아?」같은 일이라고 할 수? 할까 생각? 라고 생각합니다.
그래서 사람을 믿을 수 없다, 어떻게 믿으면할지 모르겠다 사랑한 기억이 없기 때문에 사랑 방법도 모른다.
그런 것을 문자로, 그러한 경험을하고왔다라고 뿐이지 그 경험해온 시간의 끝에 역시 뭔가를 찾아야 말라.
더 말하면 그런 경험을 해 왔기 때문에 찾아낸 빛도 나는 있다고 생각하고있다.
그 빛이 그럼 무엇입니까라고하면 그것은 내가 찾는 빛이 아니기 때문에 확실하게 명확하게 말할 수 있지만, 그러나 절대로 발견했을 때 나는 몹시 무책임하게 말하지만 나는 그런 생각이 듭니다 .
음 역시 사람을 믿는 라고요 몹시 어렵고, 왜냐하면 사람에 상처가 나타나면 사람 믿기 어려운 지요, 응.
이것은 비유로 몹시 서투른 화상, 음 예를 들면 내가 패닉 증의 것으로하면, 신칸센을 타고 때 공황 증에 처음으로되어과 호흡 되었기 때문 신칸센을 타는 것이 어쩐지 무서운 트라우마가있다.
하지만 그 경험이 없었다면 따로 아무것도 생각하지 할 생각 하네.
그래서 그 자신도 잘 알고 있다고 생각군요, 이런 스스로 살아 가자라고 생각하고있어 살아서도 그렇지만 이런 상황이 왔을 때 그쪽에 뭔가 끌려가는 자신도라고. 그것은 어쩔 수없는 것인지라고 생각하는데.
그리고, 자신이이 사람에게 마음을 열고 괜찮아지고 싶은 사람 이라든지 생각 때 같은 걸 말하는 것이 아마 반드시 올 해요, 내가 그랬다니까.
에서 열린 보면 괜찮아라고하는 사람도 역시 세상 있네. 그래서 그런 사람巡り会える처럼 살아 간다.
그것을 매일 상상한다. 자기 전에 이런 신뢰할 수있는 사람과 만나는라고 자신을 따위 상상하면서 자고한다. 그것은 굉장히 효과적인 같기도하고.
그리고, 자신도 두려워하지 말고 조금씩 조금씩 자신이라는 것을 그 사람에게 드러내 전하기라고.
그래서 눈치 채면 많이 주위에 믿을 수있는 신뢰주는 친구 동료가 모인한다.
내가 정말 그러니까,あのなんか그런 식으로해서 기분 전환하면서 따위 살아가고 좋은데 뭐라고 생각했습니다.
그래, 어쨌든 더 이상 주변의 소리 라든지 주위의 것을 신경 쓰지 않고 자신의 인생 이니까 자신이라는 것을 살아가고 좋다고 생각한다.
주위가 요구하는 자신이 아니라 자신이 어떤 식으로 살고 싶어하는지, 어떤 나라면 자신을 사랑할 수 있을까라는 그런 자신을 그러한 자신의 목소리를 들으며 살아가고 좋은데 뭐라고 식으로 생각합니다 .
그럼 여기 "당신에게 거듭날 오늘 '을 들어주세요.
♪ "당신에게 거듭날 오늘을"
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book.
이번주는군요, 당신의 인생의 갈림길은 언제입니까? 라는 주제 네요.
아무튼기로이라는 것은 쉽게 말하면 미래를 결정하는 중요한 장면이라고 할까, 결단력 이라든지, 그래.
터닝 포인트라는 식의 표현도 있다고 생각합니다.
나의 터닝 포인트는? 라는 식으로 여기에 써 있습니다 만, 역시있는 거 잖아요?
쟈니 상이 혼자 음악 창이라는 말을 길을 걷게라고 말한라고하는 것이 하나 크다고 생각합니다 그러나 네요.
아무튼 그 사무실에 들어가기는 것도 뭐 하나 큰 일이라고 생각 하지만요.
스스로 선택하여 제출하고 작업 한 것은 아니기 때문기로인지 조금 모르겠지만, 그래.
아무튼 그래서 그렇구나 자신이 음악한다고하는 기분도 전혀 없었다 곳에 음악 주면 말야.
에서 회사 사람들에게 그의 음악시켜 싶대 말할 곳에서 저는 음악하고 있으니, 응, 거기는 너무 큰 점이었다 지요 지금도 계속 있는게 같고.
아무튼 쟈니 상이 그래서 나에게 음악을시켜 의미 같은 것을 자신 통해 여러가지 생각하고, 앞으로도 성장시켜 나가고 싶다고 생각하기 때문에, 여러 사람의力添え을 받으면서 지금까지 음악을 계속하게 해주고 테루라고하는 곳 일까.
자 여러분의기로 여러가지 것이있었습니다 말이죠 많이 받았습니다 만 정말 네요 엄선하는 어려웠습니다더라도.
우선, 왕개 선생님, 26 살입니다 만
"내 인생의기로 고등학교 2 학년입니다. 병이 발견 수술을 위해 입원했습니다. 지금까지 큰 병을 한 적이없고, 급작스럽게 시작 전혀 허용되지 않았습니다.
모든 것이 싫어지고 걸고있었습니다 만, 동시에 병원의 선생님, 간호사 말이야, 응 가족 친구 많은 사람에 힘 입어 다시 사람의 따뜻함과 고마움을 느낄 수있었습니다 했다.
수술시 수술실에 좋아하는 음악을 거는거야라고했기 때문에 쯔요시의 음악을 틀어주었습니다.
"이런 선곡하는 사람은 처음이야. 니 노래?」같은 것 선생님들과 대화가 탄력 매우 릴렉스 할 수있었습니다.
그런 것을 계기로 나는 간호사가되기로 결정했습니다. 그로부터 10 년 정도 지났습니다. 병이 나쁜 일만이 아니었던라고 생각합니다.
오히려 그 경험이 없었다면 간호사는되지 않았다고 생각하기 때문에 감사 버릴 정도입니다. 코로나 유행병으로 일도 힘든 지금이지만 초심을 잃지 않고 일 노력하겠습니다 "
굉장히 강력한 메시지라고 생각 하는군요.
이 코로나 재난 간호사 분들, 편지 많이받습니다 그러나 정말 대단한 생각되고 있구나라고 생각합니다.
나의 지인의 지인이거나 의료에 종사하고있는 분들 정말 많이 주위에 계신 때문에, 그러한 분들의 현장의 목소리를 들으면 역시 뭐랄까 것인지,
이벤트 할거야 때조차 무엇 때도 그렇지만 역시 그 사람들의 부담 를 줄일 수 있도록 생활을 해보지 않으면 안된다고 절실히 느낍니다 그런 소리를 듣고 있다고.
그리고 수술실에 내 음악을 틀어주고, 그리고 휴식을 준 것이라면 쟈니 씨도 지금 천국에서 기뻐하는 것, 예.
그, 그런 행동 자신이 본래 이런 생각으로 쓴 곡이 들어 주시는 분 이런 노래로 변해 갔다하거나 던가, 정말 음악은 소리를 즐길 쓰고 음악이라는 것도 정말 이구나 생각하더라도.
여러가지 형태가있어 여러 사람의 마음에 날아가는 것으로 자신이 만든 음악이 여러가지 형태로 변해가라는 정말 재미있는 것이다라고 절실히 생각합니다, 네.
그리고 케이코 씨.
"내 인생의기로은 요코하마의 The ENDLI WaterTank에서 행해지고 있던 쯔요시의 라이브입니다.
당시 내 인생에 고민하고 현지에서 연기했습니다. 마음을 앓고 아무것도 할 수없는 상태에서 했다.
그럴 때 문득 쯔요시의 라이브가 있다고 알고 처음 라이브에 참가했습니다.
그래서 쯔요시가 말씀하신 "인생 한번 뿐인"이 마음 속 깊이 남아 있고, 그것을 계기로 몇 년 후에하고 싶은 일을 포기하기 전에 안 전에서 해 보려고 시골에서 상경 한 10 대 시절부터 줄곧 꿈꿔 왔던 패션의 학교에 다니기 시작하게되었습니다.
입학했을 당시 이미 29 세. 주위의 동급생은 10 세 가까운 나이 어린 아들뿐입니다.
젊고 재능있는 아이들에 둘러싸여 나는 자신감도없고, 과도한 스트레스로 돌발성 난청이되기도하고 힘든 학생 생활 이었지만, 어떻게 든 주위에 잡으려고 생각 필사적으로 공부 한 결과, 졸업 때로는 표창로 성장 할 수있었습니다.
그 결과 지금은 패션의 학교에서 강사를하고 있습니다.
내 인생의 일대 결심을하고 상경 할 수 있었던 것은 쯔요시의 말 덕분이다. 자신의 인생을 바꿀 수있었습니다. 정말 감사합니다 "라고.
아니 이제 모두가 좋다는 것을 잡아주고 있기 때문에 것도 있으니까 생각합니다 그러나.
역시 이거 "너와이 벚꽃 앞으로 몇 번보고 응인가"라고 어머니에게 말씀 하셨다 때 어쩐지 이렇게 가슴이 답답되어주세요,
저 ... 아 인생은 역시 한번구나라고 이렇게 생각 이예요 .
그래서 늘 그런 마음으로 뭔가 이렇게 살아있는 혼자서라면 뿐이지 만, 나는 가족을 통해서 그런 말을 받았다, 그런 감정을받은라는 곳입니다.
그리고 또한 그것을 나는 무대로 말하고 있었어군요, 여러가지 형태입니다. 그것을 다시 주워 주시고.
상경되고 그리고 지금은 강사를하고, 돌발성 난청도 된 것이니까 지금 어떤 상황인지 몹시 궁금 곳이 있습니다 그러나.
어이 케이코 씨는 요 특히 돌발성 난청 되신이라고하기도하고, 내가 어떤 고통을 살아 있는지 어쩐지 알고 수 있을까라는 식으로 생각하기도합니다.
아무튼 이렇게 편지도하고 주시거나군요, 자신이 지금 같은 상황 공황 질환도 그렇습니다 만,
아 이런 기분이 있었어 라던가 이런 곳을 극복하고 갈등하고 투쟁도하면서 이런 일하고 있구나 같은 것을 나눠 줄 그런 불안 분들도 많이 말라는 이 라디오를 통해 격려하고 갈채도 있습니다.
그러나 동시에 나와 같은 생각을 여러 사람이하지 않아도 좋을 텐데라고하는 식 기분도되기도합니다.
하지만 이렇게 같은 처지에있는 팬 분들과 여러가지 이렇게 이야기를하면 많은 사람을 다시 살릴 수도 연결된다고 믿고 있기 때문에 나는 보통 이런 소식하신 때에는 자신의 경험을 포함하여 다양한 이렇게 이야기하고 가고 싶다고 던가하는 식으로 생각합니다.
그리고 라디오 네임, 진주 씨입니다. 한국 분 만.
"내 인생의 갈림길은 언제라고 생각 했어요. 지금지도 모른다라고 생각했습니다.
지금까지 고맙게도 자신이하고 싶은 일을 무사히 계속할 수있었습니다. 그리고 계속 배우고 싶은 것이て미국이나 일본 유학을 준비하고있었습니다.
그런데 올해 코로나가 이어 예상치 못한 여러가지 일이 한꺼번에 일어나고 유학을 잠시 연기하게되었습니다.
지금 어디로 가고 있는지 알 수 없게 밖으로 상당히 어두운 시간을 보냈다.
자신을 통제 할 수없는 상황에 약점을 느끼곤했습니다.
그런 가운데 'LOVE FADERS "앨범과 디지털 음원 전달 매일 올려 주시는 메시지 등 일상 속에서 쯔요시의 부드러움과 마음이 힘이되고 있습니다.
계속 팬 쯔요시의 마음을 전하기 위해 노력해 주셔서 정말 감사합니다.
여기 한국에서 剛씨의 상냥한 마음을 느끼고있는 나에게 정말 큰 용기와 힘이 있으면 언젠가 전하고 싶었습니다.
교차로 한가운데에서 어떻게해야할지 혼란스러워하지만 열심히하겠다 "
어 대단 하지요, 일본어. 정말 네요 보통으로 쓰고らしゃっ놀랐습니다.
역시 네요기로 바로 지금지도 모른다고 신앙있는 분들 많이 계셨습니다.
역시이 코로나 상황 시대라는 것은 많은 사람을 귀찮게 생각하게 손상, 어 또한 성장도시켜이라는군요, 그런 지금이라고 생각합니다.
정말 어떻게해야할지 혼란스러워하고 있습니다 말입니다, 노력하고 있습니다 분들도 정말 많이 있다고 생각하는데.
이 안에군요, 에리카으로부터받은 것이지만
「내 인생의 갈림길은 바로 최근 방문했습니다.
나에게 길게 교제하고 있던 그가 있던 데요 최근 이별했다.
언젠가이 사람 결혼 것이라고 생각 함께 지내 왔지만 서로 결혼을 의식하고 있던 것인데 어느새 마음의 차이가 발생, 내 마음이 그에게서 떨어져 나가는 한편.
대화도했지만 앞서 보이지 않는 관계를 이대로 질질 계속해서 좋은 것일까라고 계속 그런 고민에 고민하고있었습니다.
코로나 재난 속 만나지 않는 시간에 많은 깊이 생각한 결과 내에서 이별을 잘라했습니다.
쯔요시 군이 항상 말씀 계시는 한번 뿐인 인생에 자신의 마음의 소리를 들어 올려라고하는 말대로 자신 답게 있기 위해서는 어떻게하면 좋은 것인지 몹시 생각했습니다.
솔직히 앞으로 또 누군가를 좋아하게 될 것인지, 누군가 사랑받을 수 있는지 불안하게 느끼고 있습니다.
하지만 자신이 선택한 인생이므로, 우선 자신을 사랑 자신 답게 매일 보내고 갈 수 있으면 좋겠다고 생각합니다.
기분이 가라 앉기 쉬운 날들이 계속되고 있습니다 만,이 라디오에서 쯔요시 군의 노래를 많이 듣고 격려 용기를 받고 있습니다.
그리고 쯔요시 군의 존재에 엄청 구원하는구나라고 실감하고 있습니다.
나도 쯔요시 군 같은 사랑이있는 강하고 상냥한 사람이되고 싶습니다.
앞으로도 계속 응원 해주세요.
언제나 사랑을 보내 주셔서 감사합니다 "라는 편지 받고 있습니다 그러나.
어 여러분이 사랑이있는 강하고 부드러운 인간이라는 식으로 표현 해주실 수 있지만, 나도 한 단순한 인간이기 때문에 매일을 완벽하게 살 수없고, 나도 고민하고 나도 싸우고있는 수 정말 많이 있고.
あのなんか이렇게 모두와 단지와 함께 이니까라고하는 것은 전하게주세요.
자신의 마음의 소리를 들어주지 않으면 안된다는 것은 역시 이렇게 모두가 지금 특히 그렇다고 생각합니다.
하지만 역시군요 불안이나 공포 라든지 그러한 것을 분노에 변화라는 것은 없으니까.
그 때문에 지금이 아니라 네요, 그것은 여하튼 여러분 사랑으로 바꿔주세요.
그리고 사람에게 상냥하게 자신에게 상냥하게있을 수 있도록 살아가고 좋은데라고 생각합니다.
지금 어쩔 줄 몰라한다. 이것은 이제 정말 그렇다고 생각 모두 네요.
하지만 머릿속에서 생각하고 정말 불필요하게 이렇게되어 가기 때문에 자신의 마음의 소리를 네요 꼭 들어주고 좋다고 말하는 식으로 생각합니다, 네.
어 오늘은 인생의기로에 이야기 할 주셨습니다.
정말 그 자 처음으로 튀고 가족에 대한 생각의 이야기도 있던 데요.
역시 모두 인생 각각에서 당연한 말해 버린다하지만이 당연한 일이라는 것을 어떻게 나눌 수 있는지 나누어 일까 지요.
자신은 이러니 녀석 아 이니까 라든지라고 이야기 역시 않고주세요.
자신은 이러 녀석은 이렇구나, 그 사람은 이렇게구나, 나는 이렇게하지만 나는 이렇게 한 건데라고.
그 지금을 나누는 것이 중요하고, 예전처럼 100 요구 있어도 안 말하는거야.
옛날이 100이라면, 평화롭던 시간이 100이면 100을 요구 움직이는라는 것이 아니라, 좀 더 앞의 아무튼 60이나 70 정도 되 잖아라고. 더 낮아도 반만이라도 상관 없다 50도 든가.
상황에 따라 그 정도의 전부가 100 요구하고 있으면 힘든하고 키리 없다고 생각하기 때문에 네, 네.
어쨌든 지금은耐え抜か않으면 안된다라고 .... 이겨내라는 표현이 적절한지는 모르겠지만.
하지만 역시 불안이나 고민 이라든지 그러한 것을 이렇게 분노 라든가로 바꾸는 것이 아니라주세요.
그래서 부드러움이나 힘이나 사랑으로 바꾸어 좋다고 생각하고, 그런 자신을 자신 답게 살아 주었으면하는 식으로 생각합니다.
그런 사람이 많이 모이면 평화라는 것이 1 초라도 빨리 돌아올 수 있지 않을까라고하는 식으로 생각하고,
돌아 오지 않고 새로운 형태의 평화라는 것을 손에있는 그런 장소에 도착할 것 아닐까 무엇 라고 말하는 식으로 나는 생각합니다.
오늘도 많은 편지 받았습니다.
여러분도 더욱 더 계속 다양한 소식받을 수 있으면라고하는 식으로 생각하고 있으므로, 여기까지 여러분의 다양한 메일 보내 주시면이라고 생각합니다.
(대상 소개)
사용, 도모토 쯔요시의 향후의 예정입니다 만.
어제는 요 책 전달하는 것이어서, 현재 원격의 「소 희 리 내 두 번째 이야기 "의 간과 배달 기간이므로,
시청 티켓이 필요합니다 그러나 9 월 11 일까지 전달하고 있다는 것이 있으므로 놓친 -라고하는 분은 꼭 봐주세요.
이런 매일입니다 때문에, 여러분에게 조금이라도 웃어 줄 수 있으면라고하는 식으로 생각 기획하겠습니다 했으므로, 어 아무튼 줄줄 보면서 왠지 적당히 웃을 수 있으면 행복 이네 같은 그런 사람은 꼭 들러 주시면 나머지 말하는 식으로 생각합니다.
최신 정보 등은 tsuyosi.in 분에 체크 해 주시면라고하는 식으로 생각합니다.
그럼 오늘은 말이죠, ENDRECHERI 도모토 쯔요시의 New 앨범 「LOVE FADERS '보다'Everyboday say love "여기를 들으며 작별하고 싶습니다.
도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book. 상대는 도모토 쯔요시였습니다.
그러면 여러분 또 만나요입니다.
안녕히 주무세요.
♪ "Everyboday say love"
'堂本 剛と Fashion & Music Book > 2020' 카테고리의 다른 글
Tsuyoshi Domoto 20200919 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.09.22 |
---|---|
Tsuyoshi Domoto 20200912 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.09.16 |
Tsuyoshi Domoto 20200829 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.09.01 |
Tsuyoshi Domoto 20200822 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.08.26 |
Tsuyoshi Domoto 20200815 堂本剛とFashion&MusicBook (0) | 2020.08.20 |