Domoto Tsuyoshi   20200912 堂本剛とFashion&MusicBook

bayfmをお聴きの皆さん、

こんばんは 堂本剛です。


堂本剛と Fashion & Music Book、

始まりました。


まずはこちらハーパンさん24歳の方です。


『剛さんこんばんは。お悩み相談させてください。私は東京での一人暮らしを辞め地元に戻るか悩んでいます。両親はいつでも戻っておいでと言ってくれています。ですが、東京の友人に相談すると地元に帰るのは寂しいと言ってくれて、どちらもありがたい言葉ですが余計に迷ってしまいます。自分が何をやりたいのか、将来どうなっていたいのか、地元に戻るという決断は逃げているだけではないのか、今の大変な時期に引っ越すことはいいのか、などいろいろと考えても頭の中をぐるぐる回るだけで決断できずにいます。剛さんは大きな決断をするとき何を基準に判断していますか。大切にしてることありますか。最後になりますが剛さんの曲やラジオなど様々なところで毎日元気をもらっています。いつもありがとうございます』と、

言ってくださっております。


ありがとうございます。


こちらがね、いつも言ってるけど

そういう風に言ってくれる人がいるんだなと思って、あの、

元気もらいます。


ありがとうございます。


その、今はね、

こういう状況だから、


先週もお伝えしたけど

自分の心の声を聞くっていうことがやっぱり大事だったり、


このコロナという状況の中で、

いろんなことを考えたと思うし、

いろんな人の胸中というか、

そういうものも学んだと思うんだけれども、


あのー、


例えばだけど、じゃあ10年後とか、

5年後とかでもいいけど、の自分、


5年後でいえばハーパンさんであれば、

まあ30になる手前ですよね、

その頃、


自分は何をしてたいか、

どんなことをしてたいか、

どんな人達といたいか、

どんな自分でありたいか、


そういうことを考えるのがいいと思う。


それでそれを叶えるためにね、

自分にとっての平和とか、

自分にとっての安らぎとかさ、平安、


そういうものがやっぱり

あるといいと思うから、


自分の5年後、

こんな風な場所に自分はいたいなあ、

そうすることで自分を愛してあげれるな、

って想像できる場所。


それが地元なのか、

あるいは東京なのか。

もしかすると地元でも東京でもない場所

かもしれない。


そんな風にして選択肢を何かこう

広げていきながら判断していくのが

いいんじゃないかなと思います。


で、そんな中で、

理想はそうなんだけれども

そこまで動けるかと言うと

動けるわけでもないとか。


いろいろなその

なんていうのかな、

自分だけの話で物事動かせないとか、

いろいろ状況があると思うんで、


いろんな状況があるにしても

自分の心の声を聞いてあげること、


自分自身が自分を愛してあげれるような、

そんな時間にやっぱりたどり着くために、

どういう風にして生きていくべきかとか、


そういうことを考えるのは

非常に良いんじゃないかなと思いますよ。


東京と地元っていう選択肢だけじゃなく、

っていう考え方になっていくのもいいと思うし。


えー僕が大きな決断をする、

大きな決断とはじゃあ何なんだろうって

ところもあるけど、


僕は、なんか直感とかもそうだし、

自分の心の声を聞くっていうこともそうだし、


なによりもやっぱりこう、

ご先祖さんとか家族とか、


僕、奈良生まれだから、

神さん仏さんの声を聞きながら、

なんかこう生活するイメージかな。


なんかこうはっきり聞こえるとか

そういうわけではないんだけど、


そういうところに思いを馳せながら、

いろいろ考えることはなんか多いかな。


だからまあ、

それが正しいやり方かとかは、

ちょっとよくわからないけど。


でもそういうところと繋がる、

そういう思いを馳せることで、

自分の心の声っていうものが

聞こえやすくなるから

そうしてるのかもしれないし。


やっぱり自分の人生だからね、

一度きりだからね、


生きたいように生きなければ

何かご先祖さん達に対しても

せっかく自分をつなげてくれたということに対して感謝というものを注ぐのであれば、


自分の声を聞きながら

自分という自分を生きていくっていうこと

それが最大の感謝なんじゃないかなという風に思うので、


あまり難しく深く考えすぎずに、

でも自分の心の声を聞きながら冷静に日々一秒一秒を摘み取っていくっていうのが

いいんじゃないかなあなんていう風に思います。


いろいろと選択肢増やしてみてください。


悩むために選択肢を増やすんじゃなくて、

決めるために選択肢いろいろ増やしてみてはいかがかなと思います。


さあ、それではこちら

I`ve found my voice 聴いてください。



♪ I`ve found my voice



堂本剛と Fashion & Music Book、

ここではですね、

”秋の気配何で感じますか”というテーマ、

こちらを募集させていただきました。


いろいろありました、本当にね。

その中でも厳選させていただいたものを

読まさせていただきます。


まずですね、

鹿児島県の方、りささんです。

『秋が来たなと思うのは吹く風の匂いが若干変わった時、そしてお菓子屋さんに栗やさつまいものお菓子が並び始めたとき、スイーツは言わずもがなですね。秋の風は夏とはちょっと違った匂いがしますね。物悲しいというか、表現が難しいですが、毎年哀愁を感じ始めたら秋がきて、そして冬になるんだなと思います』と。


この感覚はすごく分かりますね。


僕なんかはね、

仕事をさせていただいてる中で、

そんな季節的なものを取り入れたような企画とか、

雑誌とかもそうですけどね、

衣装が変わったりとかね、

特番とかね、そういうので、


ああ何月なんだな、

年末なんだなとか、

いろいろなことを感じたりするわけで

ありますけれども。


今年はそういう意味でもね、

そういうものも感じづらくなったなと

いうのはありますよね。


気候変動もすごいし、

やっぱりその海水のね、

温度が上昇することによって、


台風が出来やすくなったり、

急な雷雨があったり、

すごい雨量があったり、


そういう風なこともやっぱりこう

体感して、そして、


その果て、未来、

どういう風に変えていかなきゃいけないのか、

そういうことも考えるような

そんな今だから、


この四季折々の国だけれども、

その四季のリズムが、

少し変わってきてしまっているからね。


だから、

「あ、秋かあ」なんて言ってたら、

本当あっという間に冬になってしまうというような。


もう去年かな、なんか、

秋感じたかなぁ?と思いながら僕、

冬になってたんですよね、

気ぃついたら。


やっぱり秋だから

紅葉だからということで、


「じゃあもみじ見に行こか」とか

そんな時間があれば、

またちょっと違っただろうけど、

その紅葉もちょっとずれてたしねえ。


まぁ秋やからこの魚食べるかとか、

そんなことをしてうまくね、

食の方で秋を感じれたらいいなと思うけど、

なかなか忙しいとそういうのも作れなくてね。


ほんと気づいたら、

僕のイメージですけどなんか、

秋2週間ぐらいしかなかったんちゃうかな、

っていうようななんか

印象だったんですけど。


すぐ冬になっちゃった、

みたいなイメージでした。


なんかでもこのスイーツなんかも、

秋ですねーって感じはしますよね。


そしてミッキーさんですが、

『私はベランダで洗濯物を取り込むときの風の匂い空気感で感じます』と。

『夏の匂いを感じると中学生の頃に、花火をする、夏祭りに行くという理由で、いつもは家にいなければいけない時間に外にいれるというドキドキした気持ちとか、夏祭りに好きな人が来てるかなとそわそわした気持ち、そして好きな人が彼女さんと来ていた時のショックを受けた気持ち、いろんな感情を思い出します。秋の匂いを感じると、大人になった今でもその夏が終わってしまう少し寂しい感覚、なにか生き急いでしまうような感覚を覚えます。今年はどこかに行くということは難しいですが家でも夏を感じ秋の訪れを感じられればいいなと思います』と。


まあ匂いっていうものを感じて

季節の移り変わりというものを

体感するというか、

そういう人やっぱ日本人の人は

多いのかな。


湿気、湿度みたいなものもね、

変わってくるから、

風のにおいとかそういうものも

変わるんでしょうけども。


この何か生き急いでしまうとかね、

少し寂しいなぁみたいな感覚、

非常に分かるなあ、なんか。


本当はね、夏にね、

夏らしい夏っぽいことしたかったけど

何一つしてないからね。


アイスクリームだけ

やたら食べてましたけど。


でも僕アイスクリーム冬でも食べてるから

あんまり関係ないんですよね。


なんか、

ああ夏やなーみたいな時間をほんと

ぼーっと過ごしたかったけど、

なかなかそうも行かなかったですね。


そしてかりんさん、

この方19歳の方なんですけどね、

『私は中秋の名月を見ると秋の気配を感じます』と。


10代の方がこのような一文を綴ってくださっておりますが、


『去年は平安神宮さんのライブで中秋の名月を見させていただきました。素晴らしい演奏に幻想的な演出、心にしみる平安神宮さんという場所、そして剛さんの愛溢れる歌声とともに見る月に胸が締め付けられました。周りでも月に見惚れている方がおり、剛さんがいつもブログでおっしゃられている”空と心は繋がっています”という言葉をいただくたびに思い出す特別な光景でもあります』と。


まーあの、去年は本当に、その

僕も毎年そうなんですが、


平安神宮さんに、え~お邪魔して、

奉納演奏させていただくという

その時間をね、過ごさせていただく、


これがやっぱりこう

一年の中に一度あるという、

この喜びもそうだし、

なんか安心とかね、


なんかいろいろ、

いろんな気持ちがやっぱりありまして。


最初に平安神宮さん訪れた時はですね、

今年だけかなーとか、

来年あるのかなーとか、

本当に明確なものでもなく。


ただまぁそこはあの自分の中でもですね、

欲張ってたわけでもないし、


ご縁があれば

ご縁いただければ、

時間というものは

繋がっていくしなって、


ご縁というものも

繋がっていくしなという風に思いながら、

まあ過ごしておりましたので、


一番最初に平安神宮さんにご縁いただいて

奉納演奏させていただいた時は、

そのような気持ちで過ごしていたんですけれども、


宮司様の方から

来年もまたっていう風に言ってくださって、


で、そこからずっとあの、

奉納演奏の前日に平安神宮さんに訪れた際に、

おかえりなさいと言ってくださって、


そして宮司様とお話しさせていただいた最後に、

また来年もお待ちしておりますっていう風に言ってくださって、


と言う、

そういう時間が続いたんですよね。


最初にお世話になった宮司様は今、

お空にいらっしゃるんですけれども、


そのお空にいらっしゃる宮司様からいただいた

お言葉とかお心とかお時間とかね、

いろいろなもの、あの、


僕なりに紡ぎながら今日まで、

来ているわけなんですけれども。


やはりこう平安神宮さんで

奉納演奏させていただく中で

成長させていただいた部分ってのも

すごく多くあるし、


音楽の表現というところでも

すごくいろいろな気づきをいただいたし。


まああの、、


来年またお待ちしておりますという風に

言ってくださっていたんだけれども、

やはりこのコロナになってしまったことによって、

あの、ライブをね、


僕もいろいろ予定していたものが

全部なくなっちゃったし、


なので、平安神宮さんもそうですが、

まあ今年はね、

こういう状況だからという風に

思っていたんですけれども、


もしよろしければぜひっていう風な

お声がけもいただきながら、


でもやはりこう、

二つ返事で「わかりました」という風に

言えるような今ではないというのも、


やはりいろんな人が関わるので

いろんな人の意見も必要だし、

気持ちも必要だし。


で、やはりこういう今だから、

自分の心の声含めてそうだけど

いろいろなものを感じ取っていきながら

平和へと歩いて行かなければいけないというね、

そんな今でもあるし。


あの、不安とか迷いとか、

そういうものを怒りに変換するのではなくて、

やはりこう優しさとか愛に変換しなければいけないという

そんな今だから、


だからこそ、

お声がけしてくださっているそのお気持ち、

いろいろなこと含めて、

繋げていけたらいいなぁなんていう風に時間過ごしていて、


で、スタッフともほんといろいろ話しして。


もちろんその参加してくださるミュージシャンもそうなんですが

皆さんの意見も聞きながら、


皆さん快く、

そういう風なことなのであれば全然

参加させてくださいっていう方ばかりだったので、

僕もその気持ちで動くという決意に至り、


で、やはりこう、

平安神宮さんに対しても、

まあ一緒に関わってくれる全ての皆に対しても

少しでもね、あの、

不安を拭えたらいいなということで

それで検査をしたりとかしながら、


そしてまあ今年は、

お客様をお呼びするという形は

控えさせていただいて、


で、僕達が、

今年だからこその奉納演奏というものを

させていただくということに、

みんなで導いていったというような

感じですかね。


やはりこう今もいいましたけれども

その不安とか迷いとか恐怖とかそういうものを、

怒りに変換するのではなくて、


優しさというもの、愛というものに

変換していく僕たちで生きていかなければいけない。


そんな僕たちがまた地球に対して愛情というものを

捧げて行かなければいけない。


そんな今だというその想いを

奉納させていただこうと思っています。


そしてその、


今のこの時代を生きる僕たちの想いを

神様に聞いていただいて、

そして神様にお力添えいただきながら

たくさんの人にその想いを飛ばす、


届けていただくことであったり、

あるいはその場で

僕たちが奉納演奏させていただく中で

またこう感じる気づきとか学びとか

成長というものが必ずあると思います。


それをまたいろんな人に僕たちが

伝えていくということも

一つのやらなければいけないことだなという風に思ったりもしています。


こんな大変な中ではあるんですけれども、

そしてご一緒してくださる平安神宮さんの

全ての皆様に本当に心より感謝しております。

本当にありがとうございます。


皆様のそのお心があったことによって、

僕たちがまたこうしてそういう奉納演奏させていただくという時間をつないでいただきました。


本当に今年は、

より皆様とメッセージを届けるという、


なんかこう、

いつもその想いでおりますが、


今年は特に本当に一人一人、


その場所その時間に関わる全ての一人一人の

気持ち、想い、人生、愛というものですね、

その奉納演奏に捧げたいと思っておりますので、はい。


またあのその配信の模様などを

観てくださった方のお便りなんかも

お待ちしておりますので、


皆さん何か感じるもの、

メール文章などに綴っていただければなと思います。


メールの方は


tsuyoshi@bayfm.co.jp です。


どうぞよろしくお願い申し上げます。


お知らせとしましてですけれども、

6月にリリース致しました

アルバム「LOVE FADERS」の

デジタル配信が決定しております。


9月の16日より各配信サービスにて

配信スタートということでございます。


そして先ほどから何度もお伝えしておりますが

既に視聴チケットの販売はスタートしております、

今年の平安神宮さんでの奉納演奏、

こちらはですね、

配信での開催となっておりますので、


9月の26日の20時、

夜の8時から配信スタートとなります。


デジタル配信、

そして配信での平安神宮さんでの奉納演奏の詳細、

こちらなども、


tsuyoshi.in  の方で


詳細確認していただければなと思います。


自分自身もあの初めてのですね

配信という形での奉納演奏でございますので、


皆様にどのように届くのかというのも

また自分もまだ知れないところではありますが、


たくさんの人に、

昔の日本の風景というか、

心の風景も含めましてですね、

感じ取っていただけたらいいなと思います。


そして医療従事者の方々をはじめ、

今のこの時代をですね、

まあ僕らの生活のライフラインとかですね、

そういったものをですね

大変なリスクを負いながら支えてくださっているすべての方々にも、

見ていただけたらなという風に

思ったりするものでもあります。


もちろんそのエンターテイメントというものは

皆さんを楽しませるものであるべきというところも大いにあるし、


暗い気持ちにさせたりとか

辛い気持ちにさせるのではなくて

ただただ明るい気持ちにさせるために

開催していくっていうことももちろん

重要なことだと思うんですが


今本当に、あの、

みんなが大変な思いをして生きている時だから


現実的な強さと優しさ、

そういうものにたどり着く、


そんな時間も提供する、

これもまたエンターテイメントの一つの役割なのかなと

思ってるんですね。


だからあのー、


この平安神宮さんでの奉納演奏というものは、

皆さんを楽しませるということではなく、

観ていただく、その繋がっていただく全ての皆さんと


時間軸はズレてるんだけれども

奉納演奏、

奉納する自分達の今の思いというのも

一緒に奉納していただけるようなそんな時間に

僕はなると思っていますので、


配信という形ではありますが、

皆さんぜひ画面超しに

ご自身の今のいろいろな想い、


それを怒りに変えるのではなくて、

優しさそして愛に変えていただく、


そんな時間にしていただければ、


神様も、そして

その映像の中に生きているその全てがですね、


皆さんの想いを汲み取り、

そして聞いてくれて、


僕達の明るい未来に

一秒でも早く連れて行ってくれると

僕は信じてます。


皆さんが本当にあの

純粋に思えば思うほど

そういう力がみなぎってですね

素敵な時間になると、

僕は信じておりますので、


是非皆さんあのーうん、

難しいことを考えずにあの

心の扉を開放してですね、


この平安神宮さんの奉納演奏、

この時間と繋がっていただければなと

いう風に思います。


それでは今夜はですね、

平安神宮さんの奉納演奏の中で

作らせていただいた曲というものがもう

いくつもあるわけなんですけれども、


その中の一つとしてですね、

こちら、「ヒトツ」という曲、

こちらを聴きながらお別れしたいと思います。


堂本剛とFashion & Music Book、

お相手は堂本剛でした。


それで皆さん、またお会いしましょう。

おやすみなさい



♪ ヒトツ



bayfm을 듣고 여러분,
안녕하세요 도모토 쯔요시입니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,
시작되었습니다.

우선 여기 하빤 씨 24 세의 분입니다.

"쯔요시 안녕하세요. 고민 상담시켜주십시오. 나는 도쿄에서 독신 생활을 그만두고 현지로 돌아가거나 고민하고 있습니다. 부모는 언제든지 다시 둬 말해줘 있습니다. 하지만 도쿄의 친구에게 상담하면 현지에 가서는 외롭다고 말해주고 모두 고마운 말이지 만 불필요하게 잃어 버립니다. 자신이 무엇을하고 싶은 것인지, 향후 어떻게되어 싶은지 지역에 돌아가는 결단 도망있을뿐 아닌가, 지금의 힘든시기에 이사 것은 좋은 것인지 등 여러가지 생각해도 머릿속을 빙빙 도는 것만으로 결정하지 못하고 있습니다. 쯔요시는 큰 결정을 할 때 무엇을 기준으로 판단하고 있습니까? 소중히하고있는 것이 있습니까? 마지막되지만 쯔요시의 곡이나 라디오 등 다양한 곳에서 매일 힘을 얻고 있습니다. 언제나 감사합니다 "라고
말해 주시고 있습니다.

감사합니다.

여기가 네, 항상 말하지만
그렇게 말해주는 사람이 있구나라고 생각하고, 저,
건강받습니다.

감사합니다.

그 지금 은요,
이런 상황이기 때문에

지난주도 전했지만
자신의 마음의 소리를 듣고 말하는 것이 역시 소중하고,

이 코로나 상황에서
여러가지 일을 생각했다고 생각하고,
여러 사람의 가슴 이랄까,
그런 것도 공부라고 생각 했더라도,

그 -,

예이지만, 그럼 10 년 후 라든지,
5 년 후 같은 것도 좋지만, 자신,

5 년 후에 보니 하빤 씨라면
뭐 30이 될 앞 지요,
그 당시

자신이 무엇을하고 싶은지,
어떤 일을하고 싶은지,
어떤 사람과 있고 싶어하거나
어떤 자신이고 싶다거나

그런 것을 생각하는 것이 좋다고 생각한다.

그래서 그것을 이루기 위해군요,
자신에게 평화 이라든지,
자신에게있어서의 평화 이라든지, 평화,

그런 것이 역시
있으면 좋다고 생각 때문에

자신의 5 년 후
이렇게 장소에 자신이 있고 싶다,
그럼으로써 자신을 사랑 해주고 말아라,
라고 상상할 수있는 장소.

그것이 지역인지,
또는 도쿄 일까.
어쩌면 현지에서도 도쿄에서 멀리 떨어진 곳
일지도 모른다.

그렇게하여 선택 무언가 이렇게
넓혀 가면서 결정 해 나가는 것이
좋지 않을까 생각합니다.

그리고, 그런 중에,
이상은 그렇구나 그러나
거기까지 움직일인가하면
움직일 것도 아니다 든가.

여러가지 그
뭐라고 일까,
자신 만의 이야기에서 물건 움직일 수 없다 든가,
여러가지 상황이 있다고 생각하기 때문에,

여러가지 상황이있다해도
자신의 마음의 소리를 들어주는 것,

자신이 자신을 사랑 해주고된다 같은
그런 시간에 역시 도착하기 위하여,
어떤 식으로 살아갈 것인가 라든지,

그런 것을 생각하는 것은
매우 좋은 않을까라고 생각 해요.

도쿄와 지역이라는 선택뿐만 아니라,
라고 생각이되어가는 것도 좋다고 생각합니다.

어 내가 큰 결정을하는
큰 결정은 그럼 무엇 일까라는
곳도 있지만,

나는 왠지 직감적 이라든지도 그렇고,
자신의 마음의 소리를 듣고 말하는 것도 그렇고,

무엇보다도 역시 이렇게,
조상 씨 라든지 가족 이라든지,

내 나라 태생 이니까,
신 씨 부처님의 목소리를 들으면서
어쩐지 이렇게 생활하는 이미지 일까.

어쩐지 이렇게 명확하게 들린다 든가
그런 것은 아니지만,

그러한 곳에 생각하면서,
여러가지 생각은 왠지 많을 까.

그러니까 뭐,
그것이 옳은 방법 일까하고인가는
좀 잘 모르겠지만.

하지만 그러한 곳과 연결되는,
그러한 생각을 날리는 것으로,
자신의 마음의 소리라는 것이
청취가 가능하기 때문
그러던지도 모르다.

역시 자신의 인생 이니까,
한번 뿐인니까,

살고 싶은대로 살아야
뭔가 조상 씨들에게도
모처럼 자신을 연결해 주었다는 것에 대해 감사이라는 것을 쏟는다면,

자신의 소리를 들으면서
자신이라고 자신을 살아가는라는 것을
그것이 가장 감사 한 것은 아닐까라고하는 식으로 생각하기 때문에

그다지 어렵지 깊게 지나치게 생각하지 않고,
심지어 자신의 마음의 소리를 들으면서 냉정하게 매일 한 초 일초를 뽑아 간다라고하는 것이
좋지 않을까라고하는 식으로 생각합니다.

여러가지 선택 늘려보십시오.

고민위한 대안을 늘리는 것이 아니라,
결정하기 위해 선택 여러 늘려 보면 어떻 까 생각합니다.

자, 그럼 여기
I`ve found my voice 들어주세요.


♪ I`ve found my voice


도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,
여기에서는 말이죠,
"가을의 기색 왜 생각합니까"라는 테마,
여기를 모집 해 주셨습니다.

여러 가지있었습니다 정말 네요.
그 중에서도 엄선 해 주신 것을
읽어 드리겠습니다.

우선군요,
가고시마 현의 분, 리사 씨입니다.
"가을이왔다라고 생각하는 것은 부는 바람의 냄새가 약간 바뀌었을 때, 그리고 사탕 가게에 율곡 고구마 과자가 줄 서기 시작했을 때, 스위트는 말할 것도 네요. 가을 바람은 여름과는 조금 다른 냄새가 나네요. 서글픈이라고하는지, 표현이 어렵지만 매년 애수를 느끼기 시작하면 가을이오고 그리고 겨울이되면구나라고 생각합니다」라고.

이 감각은 무척 알지요.

저 같은 사람 은요,
일을시켜 주시고있는 가운데,
그런 계절을 도입 한 같은 기획 이라든지,
잡지 라든지도 그렇지만 말이죠,
의상이 바뀌거나 할 때,
특별 프로 라든지, 그런 것이,

아 몇 달구나,
연말 이구나 라든지,
여러가지를 느끼거나하지는
입니다 그러나.

올해는 그런 의미에서도 네요,
그런 것도 느끼고 어렵게 된라고
말하는 것은 있지요.

기후 변화도 대단하며,
역시 그 해수군요,
온도가 상승하면

태풍이 생기기 쉽고 지거나
갑자기 뇌우가 있고,
대단한 강우량이 있고,

그렇게하는 것도 역시 이렇게
체감하고 그리고

그 끝에, 미래,
어떤 식으로 바꾸어 가지 않으면 안되는 것인지,
그런 것도 생각처럼
그런 지금 이니까,

이 사계절의 나라라고하더라도,
그 계절의 리듬이
조금 달라 버렸다니까요.

그래서
"아,秋かあ"뭐라고 말하고 있으면,
진짜 순식간에 겨울이되어 버리는 것.

이미 지난해 일까, 왠지
가을 느낌 일까? 라고 생각하면서 저,
겨울이 있었던 거죠,
신경ぃつい경우에.

역시 가을이라
단풍이라하는 것으로,

「그럼 단풍 보러 갈까」라든가
그런 시간이 있으면
또 조금 다른 것이지만,
그 단풍도 조금 어긋나 있기도했고 안녕하세요.

아무튼 가을 이니까이 물고기 먹거나 든가,
그런 일을 잘하네요,
음식쪽으로 가을을 느낄 수 있으면 좋다고 생각하지만,
꽤 바쁜하면 그런 것도 만들 수 없게주세요.

정말 알게되면,
내 이미지이지만 어쩐지,
가을 2 주 정도 밖에 없었 버리는 것일까,
라고 같은 뭔가
인상이었다 합니다만.

곧 겨울이되어 버렸다,
같은 이미지였습니다.

어쩐지하지만이 스위트 등도
가을 이군요 느낌이 드는군요.

그리고 미키 씨이지만,
"나는 베란다에서 빨래를 가져올 때 바람의 냄새 분위기에서 느낌."라고.
"여름의 냄새를 느끼는 중학생 시절에 불꽃 놀이를하는 여름 축제에 간다는 이유로 항상 집에 있어야 말라 시간에 밖에있을 수 있다는 두근 두근 한 기분 이라든지, 여름 축제에 좋아하는 사람이 올 있을까과 안절부절 못하는 마음, 그리고 좋아하는 사람이 그녀 씨와 버렸기 때의 충격을받은 기분 여러가지 감정을 기억합니다. 가을의 냄새를 느낄 때 어른이 된 지금도 그 여름이 끝나 버리는 조금 외로운 느낌, 뭔가 살아 서둘러 버리는듯한 느낌을 기억합니다. 올해는 어딘가에 간다는 것은 어렵지만 집에서 여름을 느끼고 가을의 방문을 느껴지면 좋겠다고 생각합니다」라고.

그럼 냄새라는 것을 느끼는
계절의 변화라는 것을
체감라고 할까,
그런 사람 역시 일본 사람들은
많은 것인지.

습기, 습도 같은 것도 요,
달라진다 때문에,
바람의 냄새 나 그런 것도
변화 겠지요 만.

이 뭔가 살아 서둘러 버리는 라든지,
조금 외로운구나 같은 느낌,
매우 알구나, 어쩐지.

정말은 여름에 말이죠,
여름 다운 여름 같은 것을하고 싶었지만
하나도하고 있지 않으니까.

아이스크림 만
자꾸 먹고있었습니다 만.

하지만 나는 아이스크림 겨울에도 먹고 있으니
별로 관계없는 거죠.

어쩐지,
아 여름 또는구나 같은 시간을 정말
멍하니 보내고 싶었지만,
좀처럼 그렇게도 가지 않았 지요.

그리고 카린 씨,
이 분이 19 세의 편 하지만요,
"나는 추석 명월을 보면 가을의 기색을 느끼고 있습니다」라고.

10 대 분들이 이런 문장을 써 주시고 있습니다 만,

"작년은 헤이안 진구 씨의 라이브 추석 명월을 보게 해 주셨습니다. 훌륭한 연주에 환상적인 연출, 마음에 사무치는 헤이안 진구 씨는 장소, 그리고 쯔요시의 사랑 넘치는 목소리와 함께 보는 달에 가슴이 조여했습니다. 주위에서도 달에 넋을 잃고있는 것이 있으며, 쯔요시가 항상 블로그에서 말씀하고있는 "하늘과 마음이 연결되어 있습니다"라는 말을하실 때마다 생각 나는 특별한 광경이기도합니다 "라고.

마크 저, 작년 정말 그
나도 매년 것입니다 만,

헤이안 진구 씨에게 네 ~ 방해하고
봉납 연주한다고하는
그 시간을 요, 보내 드릴,

이 역시 이렇게
일년 동안 한 번 있다는,
이 기쁨도 그렇고,
뭔가 안심 이라든지,

어쩐지 여러가지,
여러가지 기분이 역시있어서.

먼저 헤이안 진구 씨 방문했을 때 말이죠,
올해 만 있을까 라든지,
내년있는 있을까 라든지,
정말 명확한 것도 아니고.

그냥 뭐 거기는 그 자신 중에서도 네요,
욕심 있었던 것도없고

인연이 있으면
인연하시면
시간이라는 것은
이어지는구나라고,

인연이라는 것도
이어지는구나라는 식으로 생각하면서
잘 지내고 있었으므로,

가장 먼저 헤이안 진구 씨에게 인연 받고
봉납 연주 해 주신 때는
그런 기분으로 지내고있었습니다 만,

궁사 님으로부터
내년에도 또라는 식으로 말해 주시고,

그리고, 거기에서 계속 저,
봉납 연주 전날 평안 신궁 씨에 방문했을 때,
어서 오세요라고 주시고,

그리고 궁사 님과 이야기 해 드린 마지막으로,
또 내년도 기다리고 있습니다라는 식으로 말해 주시고,

말,
그러한 시간이 계속 지요.

처음에 신세를 진 궁사 님은 지금
저희 하늘에 계신 만,

그 소리 하늘에 계신 신관 님으로부터받은
말씀 라든지 마음 이라든지 시간 이라든지,
여러가지 물건, 그,

내 나름대로 엮어 하면서 오늘까지
오고있는 셈이에요하더라도.

역시 이렇게 헤이안 진구 씨에
봉납 연주 드릴 속에서
성장시켜 주신 부분라는 것도
굉장히 많은 있고,

음악의 표현이라는 곳에도
굉장히 여러가지주의를받은 후.

뭐 그 ,,

내년에 다시 기다리고 있습니다라는 식으로
말해 주시고 있었어 그러나,
역시이 코로나되어 버린함으로써
그 라이브를 말이야,

나도 여러가지 예정하고 있던 것이
전부 없어 버리고했고,

그래서 헤이안 진구 씨도 그렇습니다 만,
뭐 올해는군요,
이런 상황 이니하는 식으로
생각 했습니다만,

만약 괜찮 으시면 꼭 말하는 바람의
소리 절벽도 받으면서,

하지만 역시 이렇게,
쾌히 승낙하는 일로 「알았습니다」라는 식으로
말할 수있는 지금이 아니라는 것도

역시 여러 사람이 관련되므로
여러 사람의 의견도 필요하고,
기분도 필요하고.

그리고, 역시 이런 지금 이니까,
자신의 마음의 소리 포함 그렇지만
여러가지 물건을 느껴 가면서
평화로 걸어 가야 말라라고 말이죠,
그런 지금이기도하고.

그 불안이나 고민 이라든지,
그러한 것을 분노로 변환하는 것이 아니라,
역시 이렇게 부드러움이나 사랑으로 변환해야 안된다는
그런 지금 이니까,

그래서
목소리가 지워 주시고있는 그 기분,
여러가지 포함하여
연결해 갈 수 있으면 좋겠다라고하는 바람에 시간 보내고있어

로, 직원도 정말 여러 가지 이야기하고.

물론 그 참여 해주실 뮤지션도 그렇습니다 만
여러분의 의견도 들으면서

여러분 흔쾌히,
그렇게 일인 것 같으면 전혀
참여하자라는 사람 뿐이었다 때문에
나도 그 기분으로 움직인다는 결의에 이르러

에서 역시 이렇게,
헤이안 진구 씨에 대해서도
잘 함께 참여주는 모든 사람들에 대해서도
조금이라도 말이죠, 저,
불안을 불식 좋겠다는 것
그래서 검사를 한다거나하면서 ,

그리고 뭐 올해는
고객을 불러하는 형태는
삼가 해 주시고,

그리고, 우리들이
올해 이기에 봉납 연주라는 것을
드릴 것에
모두 이끌어 갔다라고하는
느낌입니다 입니까.

역시 이렇게 지금 좋은있었습니다 만
그 불안이나 망설임이나 공포 나 그런 것을,
분노로 변환하는 것이 아니라,

친절이라는 것이 사랑이라는 것에
변환 해 나가는 우리들 살아 나가야한다.

그런 우리들이 또한 지구에 애정이라는 것을
바쳐 나가야 말라.

그런 지금하다는 그 마음을
봉납시켜 주려고 생각하고 있습니다.

그리고,

지금이 시대를 사는 우리들의 마음을
하나님 께 들어주고,
그리고 하나님 께力添え받으면서
많은 사람들에게 그 마음을 비행,

보내 주시는 것으로이거나
또는 그 자리에서
우리들이 봉납 연주 드릴에서
또한 이렇게 느낀다주의 라든지 배우 라든지
성장이라는 것이 반드시 있다고 생각합니다.

그것을 또한 여러 사람에게 우리들이
전해가는 것도
하나의하지 않으면 안되는구나라는 식으로 생각하기도합니다.

이런 힘든 안에 있습니다 그러나,
그리고 함께 해 주시는 평안 신궁 씨의
모든 분들께 정말 진심으로 감사하고 있습니다.
정말 감사합니다.

여러분의 그 것이 마음이 있었다하여
우리들이 또한 이렇게 그런 봉납 연주한다고하는 시간을 잡고 주셨습니다.

정말 올해는
더 여러분과 메시지를 전달하는,

어쩐지 이렇게,
항상 그 생각으로 있습니다 만,

올해는 특히 정말 사람,

그 자리 그 시간에 관련된 모든 사람의
마음, 마음, 삶, 사랑이란 건 군요,
그 봉납 연주에 정진하고 생각하고 있으므로, 예.

또한 그 그 전달의 모양 등을
보고 해 주신 분들의 의견 따위도
기다리고 있으므로,

여러분 뭔가 느끼는 것,
편지 글 등을 쓰고 주시면라고 생각합니다.

이메일 분은

tsuyoshi@bayfm.co.jp입니다.

아무쪼록 잘 부탁드립니다.

소식과해서입니다 그러나,
6 월에 출시했습니다
앨범 'LOVE FADERS "의
디지털 전송이 결정하고 있습니다.

9 월 16 일부터 각 배달 서비스로
전달 스타트라고하는 것입니다.

그리고 방금 전부터 몇번이나 말하고 있습니다 만
이미 시청 티켓 판매 시작하고 있습니다,
올해의 헤이안 진구 씨의 봉납 연주,
이곳은 말이죠,
배달에서 개최되고 있으므로,

9 월 26 일 20시
저녁 8 시부 터 배포 시작됩니다.

디지털 전달,
그리고 배달의 헤이안 진구 씨의 봉납 연주 정보,
여기 등도

tsuyoshi.in 분들

자세한 확인하고받을 수 있으면라고 생각합니다.

자신도 그 처음군요
전달 형태로 봉헌 연주이므로,

여러분에게 어떻게 전해 질까하는 것도
또한 자신도 아직 모른다 불구하고 있지만,

많은 사람들이,
옛 일본의 풍경이라고 할까,
마음의 풍경도 포함해서 말이죠,
느껴 주시면 좋다고 생각합니다.

그리고 의료 종사자 분들을 시작해
지금의이 시대를군요,
그럼 우리의 생활의 라이프 라인 이라든가,
그런 것을군요
힘든 위험을 입으면서지지 해 주신 모든 분들께도
보고하실 수 있으면하는 바람으로
생각하는 것도 있습니다.

물론 그 엔터테인먼트라는 것은
여러분을 즐겁게 것이어야하는 곳도 많이 있고,

어두운 기분으로 만들어 든가
아픈 마음을시키는 것이 아니라
그저 밝은 기분시키기 위해
개최 해 나간다라는 것도 물론
중요한 일이라고 생각 합니다만

지금 정말 저,
모두가 대단한 생각을하고 살아있을 때이기 때문에

현실적인 힘과 부드러움,
그런것에 도착,

그런 시간 제공하는
이 또한 엔터테인먼트 하나의 역할 일까라고
생각 있어요.

그래서 그 자,

이 헤이안 진구 씨의 봉납 연주라는 것은
여러분을 즐겁게하는 것이 아니라
봐주 그 연결 주시는 모든 분들과

시간축은 어긋나있어 그러나
봉납 연주
봉납하는 자신들의 지금 생각하는 것도
함께 봉납 수 있도록 마라 그런 시간에
나는된다고 생각하기 때문에,

배달의 형태는 있지만,
여러분 꼭 화면 넘에
자신의 지금의 다양한 생각,

그것을 분노로 바꾸는 것이 아니라,
친절 그리고 사랑으로 바꿔 주는,

그런 시간에 해 주시면,

하나님 께서도 그리고
그 그림 속에 살아있는 그 모든 것이군요,

여러분의 마음을 짐작,
그리고 들어주고,

우리들의 밝은 미래에
1 초라도 빨리 데려 가서 주면
나는 믿고 있습니다.

여러분이 정말 그
순수하게 생각할수록
그런 힘이 넘치고군요
멋진 시간이되면
나는 믿고 있으므로,

꼭 여러분 그 - 그래,
어려운 일을 생각하지 않고 그
마음의 문을 개방하고 말이죠,

이 헤이안 진구 씨의 봉납 연주,
이 시간과 연결하시면라고
말한다 바람에 생각합니다.

그럼 오늘은 말이죠,
헤이안 진구 씨의 봉납 연주에서
만들어 드린 곡이라는 것이 이미
몇도있는 것 같은 만,

그 중 하나로군요,
여기 '히'라는 노래,
여기를 들으며 작별 하고 싶습니다.

도모토 쯔요시와 Fashion & Music Book,
상대는 도모토 쯔요시였습니다.

그래서 여러분도 만나보세요.
안녕히 주무세요


Posted by se-tapir
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